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2012年6月セピア266: 義務教育時代&高校時代のHな思い出 (512)
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義務教育時代&高校時代のHな思い出
- 1 :09/11/07 〜 最終レス :12/05/03
- 突然「小中学校時代(2)&高校時代のHな思い出」スレッドがスレ落ちしたので立てました。
- 2 :
- というわけで、俺の思い出からスタートさせて頂きます。
中3のときに従姉(当時高2)の家に用事で出かけた。伯父・伯母と両親に俺、
そして従弟の4人で寛いで話していたが、普段はこういった席に姿を見せる従姉
が不在だった。
夕方5時を過ぎてあたりが薄暗くなってきたときに、俺は伯母に頼まれて買い物
に出かけた。その帰り道、近所の藪の中で人がごそごそ動いているのが薄暗い中
でもわかった。俺は目を凝らして藪の中を覗き込んだが、よく見えない。それで
思い切って藪の中に足を踏み入れた。それと同時に人影がバタバタと動き、女性
のが白く浮かび上がったように見えた。豊かなが不規則にゆれ、
女性は大慌てで服を着ようとしていた。俺は焦ってその場を逃げ出した。
俺が帰り着いてから間もなく従姉が帰宅した。彼女の髪の毛と衣服に枯葉が付着
していた。俺は気づいた。少し前に見た白いの正体は従姉だと。セータ
ー姿の従姉のはこんもりと丸く盛り上がり、ブラのワイヤーが浮き出て
いたし、白いセーターだったので背中からはラインが透けて見えていた。
- 3 :
- 俺は従姉に「あそこの藪の中で裸になってなかった?」と訊いてみた。従姉は顔
を赤らめて俺を廊下に連れ出し手を合わせた。「黙ってて」
俺は条件があると切り出した。「ねえちゃんのをもませて欲しい。今夜
泊まるから、いいだろ?」
従姉は承諾した。俺は伯父・伯母から泊まっていきなさい、和ちゃん(従弟:中
1)の勉強をみてやってよ、と言われていたので、それを利用した。
夕食後に両親は帰り、俺は従弟がやや苦手としている数学を教えた。従姉はその
間は自室に篭っていたが、既に入浴を済ませていたようだった。
俺は緊張しながら入浴した。浴槽の中で従姉のを思い出し、今から触る
んだ、と思うと激しくした。
- 4 :
- 伯父・伯母に「おやすみなさい」と挨拶し、「少し宏美ねえちゃんに英語を習う
から」という名目で従姉の部屋に行った。
従姉はベッドに寝ていた。Tシャツ姿で、ブラジャーをしていないため
が透けて見えていた。俺はまた激しくした。従姉は開き直ったのか「早くこ
っちにおいでよ。揉んでみたいんでしょ」と言う。俺はベッドに歩み寄るや、す
ぐに従姉にのしかかった。Tシャツをまくりあげてを鷲掴みにした。そ
のとき首に指が食い込んだ。「あっ」と従姉が声を出し、目を瞑った。俺はそ
れが合図のように感じ、グイグイと揉んだ。首の先を指でグリグリと潰すよう
に弄った。従姉は喘ぎ声を上げ、パジャマの上から俺のしたペニスに触れて
きた。俺は従姉との約束通り揉むだけにしていたが、従姉は目を開け、「ねぇ感
じちゃった。今度はペロペロしてみて」と俺にねだってきた。俺は我を忘れて
首を嘗め回し、従姉は激しく身悶えした。またペニスを触ってきた。俺も従姉の
股間を触りたくてパジャマの上からこすってみた。
従姉は腰を浮かせて自分からパジャマを脱いだ。そのとき女性のはこんな
に布が少なくしか使われていないのか、と変なことに感心してしまった。Tバッ
クではなかったものの従姉のは極端にビキニだった。ただ水玉模様という
のが今にして思えば幼い感じだった。
従姉はも自分から脱いで、俺に「見たことないでしょ」と笑いながら、自
分の指で拡げてみせてくれた。俺は指でなぞってみた。従姉が「うぅぅっ」と苦
しそうな反応を見せ、目を瞑った。俺は感じているんだ、と思い、指で何度もこ
すった。リズミカルに突起物に触れていると従姉が痙攣し始め、「ああああっ!」
と大きな声を出した。
俺はここに入れるんだ、と気づいた。慌ててを脱ぎ全裸になった俺はペニ
スを自分の指で従姉の股間に導いたが、うまく入らなかった。すると従姉が俺の
ペニスをつまんでスムーズに入れてくれた。その感触は初めてのもので、周りか
ら熱い粘膜がまとわりついてくるようだった。俺は腰を動かした。俺が突く度に
従姉は「あうっ!あうっ!」と声を上げた。俺はなかなか射精しなかった。従姉
が「もうダメッ!」とか「死んじゃう」と首を激しく振っていたが、俺は気持ち
いいため腰を動かし続けた。やがてーのときの感覚が訪れ、射精した。
ついにやった!をした!俺は快哉を叫びたい気持ちだった。ぐったりと
横たわる従姉をみたときに、俺は女性を満足させたのだと知った。従姉は「健太
郎って上手ね、中学生なのにかなりやってるの?」と言った。俺は「まあそこそ
こだよ」と答えた。すると従姉が笑い出した。「カッコつけるんじゃないよ。そ
れだけ経験のある男が『もませて』なんて頼んだりしないでしょ。それ
に自分ではうまく入れられなかったくせに」
俺は「バレたか」と素直に認めた。
従姉は問わず語りに高1の冬に初体験をしたこと、その彼氏と今も週に2、3回
のペースでをしていることなどを話した。俺は従姉にとって2人めの男
性で、初めての浮気だったと笑っていた。
それ以降に従姉とをすることはなかった。後にも先にもこの1回だけだ
った。
でも俺はこれで男として自信ついたし、今でも一番鮮烈な思い出になっている。
従姉とはもう10年近く会っていないけれど、一度もこの夜のことを話題にした
ことはない。
高校に入ってからの俺は3年間にわたって女性との間に何も起きなかったので、
この夜の従姉を思い出しながらーするしかなかったけれど、大学に入って
からはこの経験があったお陰で女性との交際には自信をもって臨めた。
- 5 :
- この板は嘘くせぇ話ばっかだな
- 6 :
- 団塊じじいが大量に定年になって、アル中の2ちゃん中になったんだよ。
酒飲みながら2ちゃんに入り浸りで一日中糞つまんねえ事書いてる。
大きな社会問題になってる。
- 7 :
- >酒飲みながら2ちゃんに入り浸りで一日中糞つまんねえ事書いてる。
>大きな社会問題になってる。
本当かよ? 俺はそんな話を聞いたことがないぞwww
俺も>>2さん同様に初体験は中3のときだったが、そんなに面白いエピソードはないな。
単に当時の彼女(高1)とデートして、二人で意を決して入ったテルで、手探りの
を敢行してしまった。彼女もだったし、俺もというお互いに「素人」
同士が、「こんなふうにすればいい?」とか「気持ちいい?よかったら言って」とか会話を
しながら実験するみたいなをした。
終わってからホテルを出たら、クラスメイトに目撃され、声までかけられてバツが悪かった
けど、思い切り羨ましがられた。
高校はその彼女のいるところへ行ったものの、お互いに別のパートナーを作ってしまった。
それでも時々二人でホテルに行ったりもした。
- 8 :
- 高3のときに半年だけ大学3年生の女性とつきあったことがある。
2回目のデートで「ねえ」と上目遣いで意味深な視線を送られ、それが
「しようよ」という意味だと解ると緊張した。
さすがに大学3年生ともなれば経験豊かだった。俺の数えるほどの経験
など可愛いものだった。
それ以来「ねえ」が合図になった。
夏休みに俺のバイクで遠出をしていた。目的地で昼食を食べ、ひといき
つくと彼女が「ねえ」と視線を送ってきた。俺はバイクでを探す
つもりだったが、彼女が我慢できなかったのか、運転中の俺のジーパン
のファスナーを下げてを取り出してしごき始めた。そのとき気
づいたが俺の背中には生がこすりつけられていた。
人目を気にしながらも肉体の反応は素直で、俺は射精寸前になったが、
彼女がその瞬間にタイミングよく刺激をやめてしまうようなことを繰り
返し、俺は事故を起こすのではないかとヒヤヒヤした。
運転しながら射精する事態にはならなかったが、対向車のドライバーに
は確実に見られただろうと思うと、フルフェイスのヘルメットを被って
いても恥かしかった。
その彼女からはレーターなどを使うように命じられたり、屋外で
人に見られる可能性があるような場所でのを強要され、俺もそ
れにハマッてしまい、大学に入って出来た彼女にそれを求めて嫌われ、
フラれたことがある。
- 9 :
- 本当の話をそのまんま書いてもおかずにはなんないもん
- 10 :
- 俺の場合は高2のときに、姉(短大1)の部屋でを発見したのがHな思い出だな
- 11 :
- デートの後に彼女か俺の家を使ってセックするのが習慣になっていた高2の夏の終わりご頃、
彼女がオレの部屋でジーンズを脱いだ瞬間、俺の目は点になった(と思う)。
彼女はノーパンだった。「へへへ」と笑う彼女に俺は襲いかかった。
それ以来、時々彼女はノーパンで俺と会うようになったけど、考えてみればスケベな
女の子だった。
- 12 :
- 高3のときに入学してきた新入生にスタイルがよくて、顔つきがちょっと生意気な感じの女の子がいたので注目していた・・・
というか軽く好きになってしまった。
通学経路が俺と重なっていたので、その子が俺の中学校の後輩と仲良くなり、その後輩は俺と親しかったというか幼馴染
だったので、じきに俺もその子と仲良くなった。名前はアキホちゃんといった。
後輩が鋭い奴で「先輩、アキホみたいな子がタイプでしょう?」と俺をからかった。俺は言下に否定してはアキホちゃんに
悪いと思ったのと、間接的に気持ちを伝えて見たいという考えも同時に起きて、「さすが俺とのつきあいが10年に及ぶだけの
ことはあるな」と茶化してみた。
するとアキホちゃんがみるみるうちに頬を染めた。後輩が「えーっ!アキホ、そうなの?」と言うと、アキホちゃんは否定する
どころか「うん」と小さな声で頷いた。後輩は「うっそ〜!先輩、アキホとつきあってあげて、お願い!」と俺を拝んだ。
俺にとっては千載一遇の好機到来だった。「おまえに頼まれたら断れないな」と狡猾な言い回しでOKした。
こうして俺とアキホちゃんは交際するようになったが、俺が高3、お互いに進学校の生徒同士ということで、行き帰りを一緒に、
という程度のつきあいだった。しかも後輩は相変わらず一緒についてくるから、二人きりということは滅多になかった。
- 13 :
- 6月の後半、もうすぐ期末考査という土曜日にたまたま俺とアキホちゃんは二人きりで帰った。そのときアキホちゃんが、
「よかったら家に寄りません?」と誘ってきたので、俺は途中下車して彼女の家に寄った。この際、お母さんくらいには
挨拶しておこうと思ったのだった。
だが家には誰もいなかった。アキホちゃんは「着替えてきます」といって俺を残して別室に消えた。
すぐに彼女はTシャツ姿で戻ってきたが、ピチTで彼女のバストの豊かさを強調していた。俺の視線はどうしても彼女の
胸元に向けられたようで、彼女が胸を隠すように「見ないで下さい」と頬を赤らめた。
バストを強調するような服を着て「見ないで下さい」はないだろうと思うが、当時は「あ、ゴメン」
としか言えず、俺も頬が熱くなったように感じた。
- 14 :
- 彼女の希望で数Tの難問を一緒に解いた(このあたりが進学校の生徒らしさかも)。高3の俺にとってもかなりの難問だったが、
俺なりに解法を説明して、正解と比べると合っていたし、俺の説明で問題集に載っていた正解までの解法も彼女は理解できた
と喜んだ。そのときの笑顔が俺の間近にあったため、俺は思わず彼女を抱き寄せてキスをしてしまった。
アキホちゃんが体を離そうと抵抗した。俺はもう欲望剥き出しの状態だったから、彼女を離すことはなく、キスしながら、
左手で彼女のバストを掴んだ。彼女はなおも抵抗したが、力を抜き始め俺に全てを委ねた。
俺の愛撫に息を荒くしていた。俺は彼女を押し倒し、Tシャツを捲くってブラをはずそうとした。
彼女が背中を浮かせてくれたので容易にブラをはずすことができ、彼女のバストに俺は吸い付いた。そのときに「もっと
ゆっくりして」と言われた。俺はその通りにした。彼女は「ああ」と小さく喘ぎながら「左ばかりじゃなくて右も」と
吸う首のチェンジを求めた。俺はその通りにした。彼女は「ううん」と喘いだ。そして「全部脱ぎたい」と言った。
俺は「ああ、そうか」と間の抜けた答え方をして、彼女のTシャツを脱がせた。上半身裸になった彼女は
「もっと乱暴にしてもいいよ」と言った。いつになく馴れ馴れしい話し方で俺はちょっと驚いた。
だが俺の欲望はそのようなことを気にする前にまっすぐ彼女に向かった。
彼女の「もっと」とか「舌で」というようなリクエストに応え、彼女が「ねえ、全部脱ごうよ」と全裸に
なる提案をするまで言われるままにバストを刺激し続けた。
彼女の提案におれはさすがに驚いた。そして思った。アキホちゃんはではないのではないか?と。
だがそういう思いよりも俺自身ができるというシチュエーションに冷静さを欠いていたから、素直に
全裸になり、コンドームなど準備していないから生で挿入を試みた。
アキホちゃんは「まだ早いみたい」と言いながら、俺の手を彼女の股間に導いた。そうだ、ここも指で
刺激しなければ、と俺は文字や映像からの知識を思い出し、を探った。彼女は体をのけぞらせて
喘いだ。そして俺は遂に彼女へ挿入を果たした。10回以上はピストン運動したと思うが、彼女が「痛い」
とか「あっ!」と苦痛に満ちた表情をするので、心配しながらも自分自身の射精に集中した。
結局俺はドバッと射精した。
彼女がティッシュで股間を押さえた。血がついていた。「ついにしちゃった」と彼女ははにかんだ。
「はじめての日だから記念日」と嬉しそうに笑った後、涙を流した。痛みがあるのかと思い、それを
尋ねたら「うれしいの」と俺の胸に顔を埋めた。
アキホちゃんはだった。だが彼女の細かな指示は後に思い出すと驚かされた。そのことを後日指摘したら、
彼女もまた文字と映像の知識に基づいて俺に色々求めたらしい。
とだったけど、最後まで行けたので、安心もしたし、感動もした。
- 15 :
- 小6のときに従兄(中3)が彼女(中2)を連れ込んでしたのを
目撃し、叔母さんに言いつけた。
そのときに俺は「」という言葉が出てこなくて、「素っ裸で抱き
合っていた」
「お兄ちゃん(従兄のこと)がおを赤くしていた」「女の子が苦
しそうな顔をしていた」というような断片的な伝え方をした。
俺の告げ口のせいで従兄は顔が腫れるほど殴られ、よせばいいのに叔父さ
んが彼女の家に謝りに行った。そのせいで彼女まで彼女の両親に殴られた
らしい。
そして二人は会うことを禁止されたそうだ。
従兄が殴られたのはすぐに知ることができたが、彼女の件はそれから4年後、
俺が高校に入ったときにその彼女が3年生で、俺を見つけるとつかつかと近
寄ってきて「あのときの恨みは・・・」と話し始めたので知った次第。
だがどういうわけかその彼女と仲良くなってしまった。
そして俺の初体験は彼女と「再会」して一週間後だった。思わぬ経験で俺は
緊張したけど、とにかくやれるというだけで興奮していた。
今でも従兄にはこのことは知らせていない。
- 16 :
- 俺は小学校5年生のときに近所の公園で某高校の生徒の「不純異遊」を目撃して交番に告げ口したぞ。
その後もそのときの様子を少し創作を交えてクラスで話していたら、先生に「そういう話はもう少し
大人になってからにしましょうね」と注意された。
この種の話を熱心に聞くのは女子だった。先生に注意されてからはこっそり話すようになった。
1ヵ月後くらいにI川さんが「大ニュース、大ニュース」と俺たちエロ話仲間を呼び集めた。
俺が不純異遊を目撃した公園とは異なる公園で、某高校のカップルがすごいことをしていたという。
I川さんによれば、「夜9時くらいに犬の散歩に出かけたら、滑り台の裏側にあるベンチで男子のお
を女子が舐めていた」という。俺が見たのはキスと服の上からを触っていたくらいのレベルだったから、
俺は「負けた」と思った。
ただ、俺はその話を「女子が裸になってを触られていた」と脚色していたから、I川さんの話も脚色が
あるんじゃないかと思った。
俺と数人が「見たい」と言い、理科の実験の準備という口実を設けてI川さんの家に集合し、夜8時から9時すぎまで
公園で張り込みまでしたが、見ることができなかった。
ところがM沢さんもそのシーンを別の日に同じ公園で見たということがわかり、I川さんの話の信憑性は高まった。
俺は敗北感に打ちひしがれていた。この上はもっと凄いシーンを見ないといけないと決意して、近所の公園にしばしば張り込んだ。
その甲斐があって、遂に俺もを目撃したし、まで見てしまった。
俺たちの間ではこの覗き行為&報告会が最高の楽しみになり、小6の秋まで続いた。
今も同窓会でこの話題が出る。
24歳の時の同窓会でI川さんが実は私も高校時代にアノ公園で、と俺の「管轄」だった公園で不純異遊に及んだことを告白
したのには笑った。
- 17 :
- それはばい
- 18 :
- >>16
おお、俺も同じような経験をしたよ!
小6のときだった。N村が「を見た」と言い出し、「どこでだ?」
と俺たちに突っ込まれて「◆町公園の植え込みの裏の藪」と答えた。
俺の場合はN村が羨ましかったのもあって、「証拠を見せてくれ」と迫った。
N村は「あるぞ。帰りに◆町公園まで行こう」と俺を誘い、数人で公園に行った。
藪に入り、「ここだよ」とN村が指差し「ほら」と言った途端に「あっ!ない!
なくなっている!」とうろたえた。
俺たちは「何があったんだ?」とN村を追及した。N村は「のときにチ
ンポに被せるゴムのやつ」があったという説明を必死にした。俺たちは信じた。
それから俺たちの証拠品収集作戦が始まった。
N村の押さえた現場に「ホシは現場に戻ってくる」という刑事ドラマで覚えたセ
オリーにしたがって日参した。
その結果、1週間後にはN村と俺たちは「使用済みコンドーム」を入手した。
ビニール袋に入れたブツをN村が学校に持ち込み、クラスで披露した。
N村はヒーロー扱いだった。
そうなるとそのものを目撃したいという気持ちをクラスの多くの仲間
が抱いた。
あまり多くの生徒が張り込むとカップルが現れないだろうから、俺とN村にK崎
の3人が代表になり、始まったらN村が公園から一番近いところに住んでいるU原
さんという女子のところに走り、待機している12、3人が駆けつける手筈を調えた。
幸運なことに張り込み初日にカップルが現れた。高校生だった。制服姿の二人は周囲を
気にしながら藪に消えた。俺たちは別ルートで藪の中に入る方法を見つけていたので、
N村が走り、俺とK崎は藪に潜った。カップルが抱き合ってキスをしていた。俺は嬉しくて
笑い出しそうだった。K崎も笑いを必死で堪えていた。キスをしながら男子が女子の胸
をまさぐり始め、女子が「待ってよ」と言い、鞄の中からシートのようなものをとりだして
藪の空間に敷いた。そして俺たちの方を向いてセーラー服を脱ぎ始めた。K崎が生唾を飲むのが
わかり、脱衣中の女子に聞えたのではないかとギクリとさせられた。
その女子のブラジャーが白地に赤いストライプだったので、また笑いそうになった。男子がいつ
の間にか一枚になっていた。女子が自分でブラジャーをはずした。高校生なのにが
小さいな、これならF井さんの方が大きいな、とクラスメイトで胸の大きい女子と比べたりしていた。
男子と女子が抱き合い、男子が女子のを触り始めた。二人はシートの上に横たわり、男子が
しつこくを撫で回していた。女子は時折「あん」とか「いやん」と声を出していた。
そのとき後で人の気配がした。待機中のクラスメイトがかけつけてきたのだ。俺はカップルに悟られる
のではないかとヒヤヒヤしたが、男子は熱心に女子のを揉んでおり、女子も「ああ」と喘いで
いたので全然気づかれなかった。俺たち総勢15人は真っ最中のカップルを取り囲むように隠れ、
二人の行為を最後まで観察した。男子の手が女子の股間に伸び、女子が体をそらせて「ううっ!」とうめいた
ときは怖かった。男子が女子の首をつまんで上にビヨーンと伸ばし、女子が「はあ〜ん」と声を出したときは
笑いそうになった(このシーンはその後の「検討会」で全員が爆笑した)。男子のした|が見えたときは
あんなに大きくなるのかと思い、自分もあのかと思うと少し嫌悪感を抱いた。挿入シーンでは息を呑んでし
まった。その後の男子の動きはどこかユーモラスで笑いそうになった。そのときは生で挿入し、一度抜いてからコ
ンドームを装着したので、なるほど、ああやって使うのか、と合点がいった。
最後のフィニッシュシーンは後日になってM田さんが女子の声色を真似て、それに合わせてN村が腰を振ってみせ、
クラス中が爆笑した。時歳は女子が背中を大きくそらせて「ああ、いっちゃう〜!」と声を上げたので、
笑いを堪えるのに必死だった。
全てが終わり、男子がコンドームをポンと放り投げた。女子が「よかったよ、ひろし君」と言った。それから5分もしない
うちに二人はそそくさと現場を後にした。俺たちは彼らが公園から出て行ったのを確かめてから、捨てられたコンドームを
回収した。俺はコンドームをビニール袋に入れて高校の正門前に「ひろし君の忘れ物」と張り紙をして置いておこうと
言ったが、二度と観察会ができなくなるという意見が強くて実現しなかった。
俺はこのときしか観察会に行かなかったが、N村たちはその後も数回観察会を開き、ついにひろし君に見つかって
追いかけられて怖かったそうだ。
- 19 :
- 射精まで進んだり、観察会を楽しんだりできた人たちは「成功者」だよ(射精まで
できた人は「者」か)。
俺なんて高1の夏休みに彼女と自分お部屋でしようとている時に、いつの
間に帰っていたのか、弟にノックなしでドアを開けられ、上半身裸のところを目撃
された。
弟は中2での意味はわかっているし、もともとスケベな奴で、彼女のこと
を「N実さんて大きいね」とか「見えそうなスカートはいてるね」
というように性的なコメントばかりしていたから、俺たちを見た瞬間は「ああ、
やってる!やってる!」と大声おあげたから、こちらはムードぶち壊しだった。
- 20 :
- 小学校3年生の時におつかいを頼まれて近所のスーパーに買い物に行った。
その帰り道で、幽霊屋敷と呼ばれる空き家の庭から「ちょっとやめて下さい」
というきつい口調の女性の声が聞えた。
その庭は手入れがされていないため鬱蒼とした状態だったが、通り道から覗
くことは可能だった。
俺は何だろう?と思って覗き込んだら、中学生の女の子と男の子2人がいた。
男の子2人は女の子の両手を拘束していた。左側の男の子が女の子の胸に手
を伸ばした。「もう、やめて下さい!」と女の子が言った。「触る
くらいそんなに言うなよ」と男の子2人は女の子の胸を触っていた。女の子
は「もうやめて!」と声を上げた。
通りまで十分聞える声だったが、俺以外には誰も通らなかったようで、誰か
が踏み込むようなことはなかった。
俺は怖くなってその場を立ち去った。
今から思えば、その後の展開をしっかり見ておくべきだった。
- 21 :
- 中3のときに下校中に男のーを見た。坂道を登っていて、ふと下を見ると、そこにある家の中で若い男性がペニスを弄っていた。
男性を意識するようになって初めて見るペニスだったし、状態を見るのは生まれて初めてだったから、遠目ながら鮮烈に覚えています。
- 22 :
- 中3の身体検査の日にクラスでワルだったMとFが、隣のクラスの
巨女子Rを美術室に拉致してを揉んだ。俺はMとFを探すよう
に先生に言われて校内を回っていて、その場面に出くわした。
体育用のジャージをまくられてを鷲掴みにされているRが
「いや、やめて!」と言いながらも自由の利く手でMを振り払うよ
うな行動は見られず、首を弄られて「いやーん、だめー」と言い
ながらも、で見た快感に喘ぐ女優と同じような表情になってい
るのを俺は見逃さなかった。
だから1分くらいは現場を発見しても声をかけずに眺めていた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そのうちにFが俺に気づいて「おまえもやるか?」と聞いてきたの
で、「ヤバイからやめとけよ」と止めた。
MとFは俺の言うことには結構素直に従ってくれるので、行為はそ
こで終わった。俺はRに「もうさせないから先生には黙っててやれ。
その方がおまえも恥をかかないで済むだろう」と言うと、Rは顔を
真っ赤にして頷いた。
これで一件落着のはずだったが、Rが先生に言いつけ、しかも俺が
すぐに救出しなかったばかりか、事実の揉み消しを図ったことまで
問題にしたので、MとFに加えて俺まで先生からどやしつけられた。
だが先生もRに親には黙っていろ、と揉み消しを図っていた。
俺はすごく損をした。MとFはRのを揉めたのに、俺は事
実を揉み消そうとしただけ。俺もRのを揉みたかった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
悔しかった俺は、Rに「おまえ感じていただろう?知ってんぞ、喘
ぎ声出してたもんな」と言った。Rは「ゴメン、K君まで叱られる
なんて思わなかったから許して」と俺に手を合わせた。俺は「それ
で納得できるかよ。俺が来なかったらどうなってたと思う?俺の納
得できる謝り方をしてくれよ」ととりあわなかった。
翌日Rが俺に「お詫びにK君にも触らせてあげる」と言った。俺は
「おまえが自分から言ったんだからな」と念押しした上に紙に「念
書」のようなものまで書かせた。そしてRのを10分くら
い楽しませてもらった。Rは明らかに快感を覚えていた。
それ以来Rは俺と目を合わせられなくなり、たまに目が合うと頬が
赤らむのがわかった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
公立高校の入試が近づいたバレンタインデーにRは俺にチョコをく
れた。「よかったらつきあって」という手紙を添えて。
俺は「入試が終わったらつきあってもいいよ」と返事をし、春休み
にRとやってしまおうと決意し、それを励みに受験勉強に邁進した。
お陰で志望校に合格できた。中学校を卒業し、さあ次はを卒業
だ、と俺は力んだ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
忘れもしない3月19日に俺はRの家で性行為に及ぼうとした。が、
なぜかその気になれなかった。Rが好きかと言われると、そうでは
なかった。しかもRが俺にを触らせてくれたのも、俺が巧
みに追い込んだからだ。結果としてRは俺に恋心を抱いたかもしれ
ない。だがそれは道筋からはずれている。俺はそう思うと、ベッド
に押し倒したRにそれ以上のことはできなくなった。
ちょっと惜しかったような気がするが、何もしなくてよかったと思
う。
- 23 :
- 中1のときに近所に住んでいた女性と偶然再会した。
俺が小学生のときに彼女は某有名大学に入っており、そのときはたまたま帰省して
いたのだ。彼女は既に大学4年生、22歳だった。俺は12歳の中1で年齢の差は
10歳。彼女にとっては俺なんてガキだったのだろう。
俺は彼女に弄ばれた。
中高生時代から妙に色気のある人だったし、色々噂もあったらしい。
街中でばったり彼女に出くわした時に、彼女はボディラインがバッチリのTシャツ
にお尻がはみ出しそうなショート姿だった。「あら、M人君じゃない?」と
声をかけられても俺は最初は彼女が誰であるかわからなかった。
やがて近所に住んでいたあの人だとわかり、「中学生になったみたいね、ちょっと
つきあってよ」という彼女の車(彼女の帰省先である自宅の車。ファミリアだった)
に乗せられ、地元の海水浴場の方に行った。道々何か喋ったはずだが覚えていない。
車は海岸沿いのテルに入った。俺はどういう展開だか全然理解できなかった。
ホテルの部屋に入ると彼女は「もう中学生なんだから知っておく方がいいわよね。
私がコーチしてあげるよ」と言い、Tシャツを脱いだ。黒いブラジャー姿に俺は目
のやり場がなく、顔を背けたが、「見て」という彼女の言葉に再び彼女の方を向いた。
彼女はブラをはずし房がボロリというような感じでこぼれ出た。「おいで」と言わ
れるままに彼女に近づいた。俺の頭をいきなりバストに押し付けた彼女は「どう?」
と俺を見下すような口調で聞いた。俺は何も出来なかった。「さあ、首を舐めてご
らん」と言われ、俺はその後は彼女に言われるままの行為を実行した。そして彼女の
赤いマニキュアが鮮やかな指でペニスをつままれたときに漸く「ああ、をし
ているんだ」と気づいた。彼女は俺に跨り腰を振った。俺が射精しそうになると、動
きを止め、俺が落ち着くと激しく動いたりした。今も思い出すが変幻自在の動きだっ
た。俺は翻弄された。そして彼女が「はぁん、いいわ」と言ったのと同時に射精した。
コンドームをつけていなかったが、そういう知識も乏しかったので気にもしなかった。
彼女はその後も仰向けに寝ている俺の顔にバストを押し付けて左右にゆすったり、シ
ャワーを浴びた後にペニスをくわえて嘗め回したりした。俺はまた射精した。こうして
彼女とはその時だけで4回をした。
「どう男になった気分は?」「中学校で彼女を作ったら、今みたいにするのよ」と言
われたが返事が出来なかった。
ーを覚えたのがこのがきっかけなので、俺は珍しくを先に経
験したことになるが、友達に言っても暫くは信じてもらえなかった。
彼女は「わたしも中1でこれをし始めたんだから、M人君も頑張ってするのよ」と言
ったが、俺にその機会は訪れず、次のは大学2年生の夏までお預けになって
しまった。
- 24 :
- 俺も弄んで欲しかったよ。
というのは中3のときに、俺の友達2人が先輩(高1)の
慰め役に“抜擢”されたんだ。
“慰め役”、そうの相手役だ。
先輩がコンスタントにしていたができなくなり
(彼氏と別れたらしい)、「体が寂しい」という理由で、
俺の友達2人に「お相手」を命じたというんだ。
友達2人から聞かされる先輩の痴態に、俺は興奮しまく
りだったが、参加できない悔しさが募った。
その先輩は誰もが認める美形&巨で、しかもスーパー
エリートだった。ツンとした美人の先輩が喘ぎまくると
いう話だけで俺には十分オカズになったが、友達2人が
「をこんなふうにして」とか「割れ目にこう突
っ込んで」とか身振り手振りを交えて話してくれるだけ
で射精しそうになったものだ。
- 25 :
- 俺が時代遅れなんだろうけど最近の女子中学生は
すげえな、昨日誰々とHしたけどがちっさくてぜんぜん気持ちよくなかったとか言いながら
登校してんだもんな
後ろで聞きながらしそうになっちまったじゃねぇかよ!
- 26 :
- 小学生の頃ゲーセンでの出てくる野球拳があって出てきたをハンカチっぽく畳んで
OLか大学生くらいのおねえさんに
「すいません、落としませんでしたか?」
って渡して遊んだ。色を見ただけで 「違います」って言うパターンと「えっ!」って感じで手に取って開くパターンがあった。
学校に持ち込んでクラスの女子の机の中にも入れた。どっちもと解ったときの驚きが笑えた。
- 27 :
- 自分がHな経験した人はいいよな。
俺なんか中2のときに、友達から女子高校生がよくHしてるところを
覗きに行こうと誘われて、神社の森に隠れて待っていたら、やってきたのは
実の姉(当時高1)だったんでショックだった。
友達は俺の姉だとは知らないらしく、「あの女、すっげぇHなんだぜ」とか
「昨日も揉まれてハァハァ言ってたぞ」、「高校生のくせに首黒いんだぞ」
と小声で色々教えてくれて、俺は居たたまれなかった。
だけどしっかり姉貴の痴態を最後まで見て楽しませてもらった。
帰宅してから姉貴に「神社にはあまり行かないほうがいいぞ」とさりげなく声をかけたら
顔色が変わっていたが、何も言わなかった。
- 28 :
- 実姉がほかの男とやってるのを見るのは複雑だけど、姉の裸を見れたなんて羨ましいな。
しばらくはネタに困らなそうだ。
- 29 :
- 高2のときに中3の妹のーを最初から最後まで観察した俺もね。
- 30 :
- 今、テレビで不毛地帯を観ていて思い出した。
俺が中3のときに小説を読んでいたら、仲のよいK美子が
「『不毛地帯』ってなんの話?」と聞いてきたので「鬘の話だよ」と言ったら、
ケラケラ笑いながら「うそばっかり!」と俺を押した。結構彼女とはスキンシップみたいな
ことをしていたので、俺は図に乗って「おまえのココは不毛地帯なの?」と股間を指差した。
その途端、K美子は真っ赤になって「バカッ!」と叫ぶやいなや、スキンシップにしては
強烈過ぎるパンチを俺の股間に見舞った。痛かった。俺は大げさに股間を押さえて痛がった。
驚いたふうのK美子が「ゴメン、ゴメン」と俺の股間を思わず撫で、すぐに自分のやっていることに
気づいたのか、「もうっ!いやっ!」と顔を抑えた。
楽しかったなぁ。
- 31 :
- 高1の体育祭に大学2年生の彼氏が来て、こっそり抜け出して
柔道部室に忍び込み、いちゃついていたら、彼氏がわたしのブ
ルマーに手をかけ、「えっ!ウソでしょう?」と思いながらも
脱がされてしまった。
何時誰が来るかわからない状況でしてしまったけど、焦りなが
らも、いつもより感じてしまいました。
- 32 :
- オレ、高3。一応進学校で受験勉強中。
妹、高1。イマイチの成績でイマイチの高校で楽しくやっている。
その秋に妹から聞かれた。
「ねぇ、お兄ちゃん、お兄ちゃんの高校に星●君っている?」
「ああ、オレのクラスや」
「すっごくが小さいんだってね!」
「は〜?」
「この前うちに来た麗■、覚えてる?あの巨の子。あの子が一昨日星●君としたんだって」
「・・・・・」
「そうしたら立っても8センチくらいしかなくて、入れても全然よくなかったんだって。前戯もめっちゃ下手だったっていうし」
「・・・・・」
「もう信じられないよ、8センチなんて。しかもすぐに出しちゃったんだって。だったのかも。気持ちわりぃ」
「じゃあ何センチならいいんだ?」
「やっぱ最低15センチだよ。太さは最低このくらい」(と指で輪を作った)
オレは恐る恐る聞いた。
「お前の経験だと何センチが最高なんだ?」
「19センチ」
「最低は?」
「たぶん13センチくらいかなぁ」
「何人くらいと経験した?」
「人数?7人かな。いや8人だ。お兄ちゃんは?」
オレはだったので答えられなかった。そしてが小さいと蔑まれているものの、
巨の麗■ちゃんとやった星●が羨ましかったよ。
- 33 :
- >>32
俺は妹さんの最低基準を軽くクリアしているし、最高レベルだと思うが、紹介してくれないか?
- 34 :
- んじゃ、俺は妹の友達で。
- 35 :
- 嘘くせえよ
- 36 :
- 短パンマン
- 37 :
- 小中学校で合計3年間同じクラスになったM子とは同じ駅を利用する通学仲間になった高校時代。
以前から目鼻立ちがはっきりした美形ぶりに磨きがかかり、色々な高校の男子の注目を浴びていた
彼女との間柄がそれまでの友達から少し変化したように思った。
俺の高校が期末試験の最終日で、早々に帰宅していた俺が駅付近を自転車で走っていると、M子が、
「おーい、●●(俺の姓)!」と呼んだ。何かと思い、彼女の傍らに自転車を停めると、
「暑いからその自転車にオレ(彼女は一人称でよく「オレ」を使っていた)を乗せて、バーッと走
ってくれ!」俺は言われるままにM子を後ろに乗せたが、荷台がついていないスポーツタイプなの
で、彼女は足置き部分に立つ形だった。俺はスピードを上げ、彼女は俺の両肩に手をかけて「いい
ぞ、●●!」と嬉しそうに叫んだ。周りの人が笑いながら見ていて、俺は恥かしかった。
その日からお互いに何となく二人の間が縮まった。
自転車に乗った彼女の両手を感じていた俺の肩、そこで彼女と繋がったような気分だった。
- 38 :
- 彼女と下校している時の事「ブーッ」
彼女が突然、おならをしてしまった。
「ごめんね。お腹の調子が悪くて。便秘もしてるの」彼女が顔を真っ赤にしていた。
「お願いなんだけど、浣腸してもらえる?」
僕は彼女にお願いされた。
- 39 :
- 「じゃあ、ここで」
僕らは公園の障害者用のトイレに入った。
「じゃあ、お願い。2本あるから全部やって。汚いから手袋してね」
巾着を渡されるとイチヂク浣腸2本とゴム手袋が数枚入っていた。
「じゃあ、やるよ」
僕は彼女のジャージを脱がした。色白でムチッとしたお尻が露になった。
- 40 :
- 「もしかしたら便がつまってるかも知れないから、少し指入れるね」
ゴム手袋をし、肛門に指を入れた。
「痛い、痛い、もうやらないで」
彼女が呟いた。
「じゃあ、入れるよ。力抜いて」
イチヂク浣腸を2本注入し、彼女を便座に座らせた。
- 41 :
- 「う〜ん、あっ。う〜ん、あっ」
彼女が力んでいる。そして「ブチブチブチブチブチ」便が出る音が聞こえた。
「いっぱい出た。すっきりした」
彼女がうっすら笑みを浮かべた。
「じゃあ、お尻拭いてあげるから立って」
彼女を立たせるとお尻を拭いてあげた。便器には溢れんばかりの便が浮かんでいた。
- 42 :
- >>38〜>>41
コピペ乙。もうちょっと違う話にならないか?
>>37
その後の展開は?
- 43 :
- 小6の時美術クラブに入ってたんだけど、全部で5,6人程度で同学年には一度も同じクラスになったことない女子が一人
いるだけの少数部だった。
その子は手が空いてる時は着ている服の毛玉を摘んで取る手癖があって、よくセーターとかタイツの毛玉を
パッツンパッツン言わせて取っていた。
ある日、5年生は合同で鼓笛隊か何かの練習で先生も用事で席を外して二人っきりになった日があった。
先生、児童共にそこまで力を入れてたクラブではなかったから適当にラクガキして時間潰してたら
その子は相変わらず毛玉をパッツンパッツンと取っていた。
何となく横目にそれも見てたんだけど背中にも少し毛玉あるのに気づいて
「背中側を取ってやろうか?」って言ってみたらその子は余程毛玉を取りたかったのか
「手伝ってくれるの? ありがと」みたいな感じで了承した。
それで自分もその子の背中のをパッツンパッツンと取り始めたんだけど
取り始めるまでは 単なる暇つぶしでラクガキより時間潰せるかも 程度の理由だったけど
実際に女の子の背中に手を当て始めてみるとちょっと意識しだしてしまった。
その子はセーターは俺に任せて今度はタイツをパッツンパッツンしだしてて、俺はそこまで超念入りにはしてなかったから
結構はやく取り終わってしまった。
それだけで暇なラクガキに戻るのもなんか嫌だし、やれるならまだやっていたかったから
思わず「次下手伝う?」って言った。
そしたらどんな感じの返答だったか忘れたけど意外にOKで、床に尻餅をついて投げ出したその子の足を
二人でパッツンパッツンとしだした。
最初膝から下をやってた時は自分的には背中ほど萌えはしなかったけど、太ももを手がけた途端
背中とは比べられないほどドキドキしだした。
極小の毛玉無いかどうか時々表面を撫でたりもしてるせいで、その度に太もものむっちり感を感じられたし
どんどん上に行ってるせいでこのまま太ももより上まで行った時の事を考えると胸が高鳴っていた。
- 44 :
- そしてこの作業の為の股ギリギリまでまくり上がったスカートの裾まで到達すると
その子は困った様な顔をして、俺も断り無しにこれ以上進むわけにもいかず反応待ってると
「ちょっと待って」って言って立ち上がると、俺に見えないようにスカートの中を確認したら
再び座り込んでいきなりスカートを全部ガバっと上げた。
さすがにそれは予想外で俺はビックリしたけどそこに目を向けたらタイツは思ったより厚手では見えなかった。
何かがっかりした様な複雑な気持ちだったけどさっそく作業を再開して
最初は腰周りをやってたけど誘惑にのって思い切って股の部分をパッツンパッツンした。
するとその子は露骨に反応して、身をよじらせて困っていた。
なんかこれ以上はやったら申し訳ない気持ちになってすぐまた腰まわりの部分に戻って
最後に一番上のゴムの所をやったんだけど、これでもう終わりなのかと思ってると
深層心理が暴走したのか思わずそのゴムを掴むと少しだけ下げてしまった。
の上半分が見えてその子は(え?なんで?どうして?)っていう混乱しつつも悲しそうな表情で俺を見て
俺は罪悪感感じながら「ごめん」っと言って色々言い訳しながら手をどかした。
一通りやり終わったしこんな事したからこれ以上やる雰囲気でもなくもう終わりみたいな空気になって
その子は立ち上がって俺に下げられたタイツを直そうとしてた。
その時、なんとかフォローしないとと焦ってた俺は混乱してて、俺が下げてしまったなら俺が上げてやればいいみたいに思って
思わず「あ、やる」って言ってその子の変わりにスカートの中に手を入れれタイツを上げ直した。
冷静に考えればさっきにも負けない凄い事してしまってるけど、俺はさっきの事をみんなに喋られたら終りだから
なんとか挽回しようと必死で出来るだけ丁寧にしっかり上げた。
その間その子は意外に拒絶しないで、バランス取る為に両手をそっと俺の体に添えて身を任せていた。
俺なりに上げ終わった後はその子が少しだけ自分で微調整してから、何故か「ありがとう」ってお礼を言って来た。
とりあえずさっきの事は許してくれたのかなと思いながら、それからはまた二人ともラクガキ作業に戻った。
そう言う事があったのはその日だけで、幸いその子はこの事を誰かに喋る事は無かったっぽい・・・多分。
そして小学校卒業したら俺とその子は違う中学に進学してそれっきり。
・・・・ぶっちゃげ週に1回、1年間だけの付き合いだったから当時でもすでに名前はうろ覚えで今現在は全く覚えてない
- 45 :
- >パッツンパッツン
しないといけないくらい古い服だったのかな?
タイツの上に毛糸のとか坂井輝久が喜ぶブルマとか穿いてなかったんだな。
- 46 :
- 高2の晩秋、丁度今頃に単に性欲処理目的だけのをしたことが一番Hな思い出。
それまでつきあっていた彼(大2)と別れ、週3から4回ペースでしていたができ
なくなって1ヶ月たったときにナンパされた。その男性は彼と同じ大学の学生で、歩いていて
声をかけられ、そのままデートしてその男性の部屋に行った。
すぐにキスされ体をまさぐられた。ベッドに運ばれ、着ていたニットをまくられて、ブラも
簡単にはずされた。そのブラは前の彼にプレゼントされた極小カップのHなデザインだったので、
ちょっと恥かしかった。それまでつきあった人たちと同じようにバストを鷲掴みにしてきた。
そのときのその男性の表情がわたしを蔑んでいるというか、スケベ女だと馬鹿にしているような感じ
だった。それに嫌悪感を覚えながらもこれから始まる久しぶりのへの期待感と首の先を刺激
され始めた快感で、気分がエロエロになってしまった。
その後のはそれほどうまくないその男性がしつこく3回もしたけど、頂点を感じなかった。
それからすぐにわたしは次の彼(高3)ができ、3回目のデートでをして、の彼をわたしが
教えなければならなかったけど、それはそれで楽しかった。
そうして3ヶ月がたったときに前の彼に出会った。そしてナンパされた件を彼は何故か知っていた。
「なんで知ってるの?」と尋ねたら、「俺と別れておまえが欲求不満になってると思って、アイツにナンパを
勧めたんだよ。アイツ、あまりうまくなかったか?気に入らなかったみたいだな」と言われたときは、前の彼から
もエロ女と思われていたのがわかり悔しかった。わたしは真面目に好きだったのに。
- 47 :
- >>45
セーターの生地は荒い感じで、手作りか相当古いお下がりっぽかった。
タイツも今時の女性が履く物に比べてなんか毛糸っぽくて毛玉引っ付きやすいみたいだった。
ちなみにその子、合同体育で見た限りは冬場はブルマの下にタイツを履いたまま受けていたけど
その日はブルマは履いてなかった。
多分その日は体育が無い日で、そういう日はブルマは履かない子だったんだと思う
- 48 :
- >>42
その日以降、なんとなくM子と2人で登下校するようになった。駅で会って、二人で電車に
乗って18分。駅で別れてそれぞれの高校へ。
帰りは駅で待ち合わせて、家の最寄駅まで行ってから寄り道したり。
夏休みは近所の神社の夏祭りに2人で行ったり、海に遊びに行ったり。
彼女は胸が小さいことを気にしていたな。でもスレンダーな肢体は十分
魅力的だった。
秋になって下校時にお互いの家の中間点にある公園でM子が言った。
「なあ、オマエ、俺とキスしたいとか思ったことある?」
「別に」
「ふーん」
と横にいる彼女が前を向いた瞬間に俺はキスをした。
「やめろ!コノヤロー!」
と俺を振りほどこうとしたものの、そのまましっかり唇を合わせ、離したときに
「うれしい。わたし。夢みたい」
と言った。このときは「オレ」と言わなかった。
でもこのときよりも二人で一緒に自転車に乗ったときの方が一体感があったような気がする。
- 49 :
- >>48
性行為は?
- 50 :
- >>49
それは少し先のことになった。
初キスの日から一層親密さを増したのは確かだったが、男と女というより
性別を超えた友達からの発展型の交際だったので、あまり性的なムードが
高まらなかった。
初めて体に色々触れたのは高1の春休みだった。
服の上からが、中に手を入れるようになり、ブラをはずして・・・という
ように進んでいった。
そして高2のGWに、彼女が「今日、オレ、ちょっと恥かしいことしちゃった
んだ」というので、何かと思ったら、俺の手をとって彼女の胸に導いた。
ダンガリーシャツの上からの感触で彼女がノーブラだとわかり、俺の方が緊
張してしまった。
そんなことがあって、夏休みの中盤に漸く初めてのときを迎えたよ。
- 51 :
- 意外にゆっくりした進み方だったんだね。それでM子さんとはその後どうなった?
- 52 :
- >>43
「パッツンパッツン」で思い出したが、中1のときにブラウスから透けて見える
Yのブラをパッツンパッツンと引っ張って、殴られたことがあった。
それでも性懲りもなく俺は「パッツンパッツン」とやってた。
それに飽きてしまって「パッツンパッツン」しなくなると、Y子が「今日はどう
したん?」と心配してくれたよ。
- 53 :
- 小5のときに、近所の中3の女子を「デカパイ」とからかっていた。
今から考えると軽くEカップはあったと思う。それを強調するような
服をよく着ていた。俺たちはそろそろ揺れる「デカパイ」に眩しさを
感じ始めていたから、恥かしさもあって、よく囃し立てた。
その女の子は「コラッ!」と怒るものの、顔は笑っていた。
その1年後の夏休みに彼女が深夜の公園で上半身裸に剥かれて、ベン
チで男性から後から羽交い絞めにされたような格好で「デカパイ」を
揉みしだかれているのを目撃してしまった。
その日から俺は「デカパイ」とからかえなくなってしまった。
- 54 :
- 俺の場合は高1のシンナー少女が近所にいた。ラリッているときはわけがわからないようで、
他の高校の男子にを触られまくっていたし、時には脱がされて放置されたりした。
その子の家にはしばしばパトカーがやってきた。両親ともに手をつけられないようだった。
ところが、何がきっかけかは知らないが、ある時から更生の道を歩み始め、高3の春には
普通のおしとやかな女の子になっていた。
だけど俺はシンナー少女だった頃の彼女が裸にされたり、を触られたりしていたシーンを
克明に記憶していたから、彼女を見かけるたびに条件反射でしていた。
その後、彼女は一年の浪人の後に地方私立大学に入り、その後は教員になったよ。
- 55 :
- 夕暮れ時に忘れ物をとりに小学校に行ったら、
校長室で教師になって2年目の若い先生と校長先生が抱き合っていた。
若い先生が男で、校長先生は初老の女性。
小6でその行為の意味するところを知っていた俺は、
あまりのシーンに愕然として、物音を立ててしまった。
必死で逃げた。目撃者が俺だとはわからずじまいだった・・・みたいだ。
- 56 :
- 高校の終業式後に彼女が俺の家に来て、2人でイヴを過ごすことになった高2の12月24日。
丁度俺の両親は不在で、家には俺一人。思う存分楽しめると思った。
やってきた彼女は完全な普段着、厚手のコートは少しドレッシーだったが、普段のデート
でもよく着ていた。セーター姿で盛り上がったバストは魅力的だったが、ジーンズ姿。
「その辺にちょっと行ってきます」というような姿だった。足元は素足にサンダル。
マフラーまで巻いているのに、無防備な素足に俺は凄くエロを感じちゃったよ。
- 57 :
- >>53とか>>54はいいよな。俺なんか中1の夜に近所の公園の街灯に集まる
クワガタを採りに行ったら、男同士がキスしているのを目撃しちゃったん
だぞ。吐きそうだったよ。
- 58 :
- ちょっと質問
18禁のビデオって高校生ても18歳になってたら借りれるの
近所のビデオ屋で制服きた女子高生が借りてたんだがしかし最近の女子高生はすげえな平気でコーナーに入ってくるもんな
まぁ複数だから、勢いできたんだろうけど
みんな女子高生がくると蜘蛛の子散らすみたいにいなくなるのがワロタ。www
- 59 :
- >58
女子高生に化けて借りにば?
- 60 :
- >>58
お前もくもの子の一人だろーが
- 61 :
- ビデオといえば・・・・高2のはるからつきあい始めた彼女の家に、
たしか2回目だったと思うのだが、行った時に、いよいよキスをし
ようと思って彼女の肩に手をかけたときに、ふと目に入ったのが、
本棚の隅に入っていたビデオテープ。
それを何故気にしてしまったのかは、今もってわからないが、きっ
と勘が働いたのだろう。俺はそのビデオを抜き出そうとした。
彼女が「キャッ!やめて!」ととめようとしたが、間に合わず、俺
はそのテープを抜き取った。ビデオだった。
真っ赤になっている彼女は「兄のものを預かっていた」と必死で言
い訳をしたが、当然信じはしない。
でも信じたふりをした。そして一緒に観ることにして、ムードが高
まった、というか興奮が高まったところで、予定のキスよりも先に
進んでしまった。
その日に最後までは行かなかったけれど、一番Hな思い出かな。
- 62 :
- 短パンマン
- 63 :
- 中高生時代を通じて女性との交際らしい交際をしなかった俺は、卒業式の日に
後輩に告白され、晩生だったのが幸いしたのか、当時は早々にやってしまうも
のなのだという固定観念があったので、デートの初日に強引にホテルに連れ込
んだ。
の俺との後輩でもなんとかなった。
卒業式後だが、大学入学前なので一応は高校時代の思い出なのだが、思ってい
たよりもは柔らかかったし、ブラをはずすと意外に引力に負けるもの
だということをそのときに知った。また陰部の形状が写真よりもグロテスクに
感じた。
そのときのが忘れられず、大学のある神戸に行くまでの間に何度も後
輩をホテルに連れ込んでいたら、友達に目撃されてしまい、その日の内に数人
に伝わってしまった。
- 64 :
- 中学生の時は自慰行為を覚え、それを繰り返した。彼女はできなかった。
高校生の時は・・・・・
高1・・・・相変わらず自慰に頼る日々
高2・・・・ついに初彼女&初キス
高3・・・・上記の彼女とついに初
こんな感じだったけど、早い?それとも遅い?
- 65 :
- >>64
初キスからまでの間に学年またいでるけど、その間はどれぐらい?
遅いって事もなくて昔から初体験はその年頃にする事が多いと思うけど。
俺は高2で初体験。その後、卒業するまでにもう1人。
- 66 :
- 俺も高2だった。相手は同じクラスの女の子。初キスから初体験まで
3ヶ月くらいだった。
- 67 :
- >>65
レス、ありがとう。
俺の場合は高2の冬休み前からつきあい始め、バレンタインデーに初キス。
高3のGWに初だったよ。だからキスからまでの間隔は
>>66さんに近いね。
そして俺も卒業までにもう一人と経験した。とはいっても卒業式の前日に
告白された後輩(高1)と一度きりのをしただけ。これは浮気に
はならなかった。なぜならその前々日に初体験の彼女と別れていたから。
- 68 :
- >>67 どうして卒業式の前々日に別れたんだ?
- 69 :
- >>67 このくらいの間隔だよな。20年以上前だけど今でも思い出すよ。
彼女とは卒業まで続いた。お互いの大学が離れて結局別れた。
大学時代も短大生とかと付き合ったりした。下からのエスカ組みで女子校だけど
遊んでいる子(高校時代に経験済)が多かった。
理由はバイト(塾)でわかった。大学生だと受験の女の子から告白される
機会が多いんだ。無事合格してから付きあった。
- 70 :
- 高3で初だと遅い方だと思う。
一般的には中1〜高2位かと思う。
- 71 :
- >>70 それは低レベル校だろ。進学系やレベル高い女子校はもう少し遅い。
- 72 :
- 年齢でいうなら高3は早いほうじゃないけど
%でいうと今でも高2〜高3が多いんじゃないかな
中学生での初体験は昔に比べると割合としては増えてるだろうね
- 73 :
- >>71
そうかな?まぁ、俺の高校は馬鹿ばっかりだし県立だしで良いとこ無しだったが。
入学当時で自分の周りの席の生徒はみんな経験済だった。
- 74 :
- 中3で既にやってるやつは二人知ってた。本人から直接聞いた。
それとは別に、やってるんじゃないかっていう噂のあるやつが三人ほどいた。
その噂の立ってる一人が意外なやつでクラスは一緒になった事がないけど同じ小学校のやつだった。
悪さするようなやつでもなく、それどころか地味で目立たないやつだったから驚いた。
特に勉強できるようでもなかったし、かといってバカだったなんて事もなかったはず。
それと、相手の女の子は可愛くて男子からの人気も高い子だというのも驚きだった。
日曜に二人で一緒に歩いてた目撃談があるので付き合ってたのは確かだったみたいだ。
早く初体験やるのは見た目や勉強できるできないによらないんだなぁ.....
中3だったその時思った。ただし、彼と彼女に為があったのか真相は謎だ。
- 75 :
- 俺の認識では・・・・・
成績がよい生徒は早いか遅いのどちらかに分かれる。
成績が悪い生徒もそうで、勉強はダメだがやんちゃなヤツは早め、
勉強もダメなら遊びもダメというヤツはいつまでも相手ができない。
中間レヴェルの生徒は早くもなく、遅くもないが、どちらかというと
遅めという印象があるよ。
- 76 :
- >>70
民度がかなり低いようでw
- 77 :
- >>76
俺含め家族と親戚はよくわかっています。
- 78 :
- 中2のときに透け透け見せ女がいた。
- 79 :
- KWSK!
- 80 :
- >>75 中学時代は成績の良い優等生タイプってそういう傾向あったよな。
66に書いてあるように受験でエスカレータ女子大付を受ける子なんかそうだった。
がり勉タイプの男っ気ゼロと清楚系にうまく別れていたような感じ。
もちろん清楚系タイプの女の子が年上大学生と付き合っていたけど。
- 81 :
- 高校時代は抜きのほうがいいな。
普通に姦ってるだろ?みんな?
- 82 :
- 俺の初体験は大学に入ってからなんだけど高校時代は周りにやりたいヤツ(自分もそうだった)
やったヤツがいて、そういうヤツらと話した後に悶々としてたなぁ。
同じ中学でガキっぽく思えてたヤツに彼女ができてしてたりすると妙に焦った。
高校卒業までに果たせなかったけど、大学に入ってからは謳歌したよ。
バイトで知り合った女子高生と付き合って初体験の相手にもなった。
- 83 :
- 女子高生に教えてもらったのか?
- 84 :
- 彼女が学校帰りに僕の家に遊びに来てくれた。
僕は以前、彼女にマッサージをしてあげるという約束を交わしていた。
僕の部屋に入り、ブレザーを脱ぎベットに横たわると僕は背中にバスタオルをかけてあげた。
ゆっくりと首〜肩を揉みほくし、腰を押してあげた。「気持ち良い〜」
彼女が声を出した。
そして太ももからふくらはぎを揉みほぐした。
- 85 :
- ふくらはぎを揉む時、少し足を持ち上げた。すると紺色のブルマがちらりと見えた。僕は興奮し、顔中が熱くなった。そして
「お尻揉むけど良い?」
彼女に聞いてみた。
「いいよ」
早速、僕はお尻を揉み始めた。すると
「スカート履いてるから、やりにくいでしょ?脱ぐから待って」
彼女が立ち上がり、スカートを脱ぐと、またうつ伏せになった。そしてお尻のマッサージ、お尻は小さいが、かなり固かった。
「固いから、少し柔らかくしてあげる。少しずらしても良い?」
彼女に聞いたが反応無し。寝息をたてて眠っていた。僕は静かにブルマをずらした。
- 86 :
- そのとき彼女が放屁した。部屋中に悪臭が漂い、僕は吐き気を催した。
ついに我慢できずに眠る彼女の頭に嘔吐した。
- 87 :
- ..Ort・・・
∴‘∴
- 88 :
- 足フェチなもので
高校生のとき、部活が終わった後の両足を金と引き換えに舐めさせていただいた事がある
- 89 :
- >>85の続き。色白で肉付きの良いお尻が露になった。じっくり、ゆっくり揉みほぐしついでに肛門チェック。ピンク色で毛は生えていなかった。
そして彼女に仰向けに寝て貰い、首を引っ張った。彼女は目を閉じていた。その隙に唇にキス。柔らかい唇だった。再び起こし肩のマッサージ。正味1時間、彼女の身体を触りまくった。彼女がお礼にと、キスとHをさせてくれた。
- 90 :
- 中1のときに先輩達に目をつけられていたTM君が女子バレー部の部室に呼び出され、
部員環視の中で全裸に剥かれ、をしごきまくられて射精した。TM君にとっては
人生初の射精だったそうだ。後日TM君本人と俺の同級生でバレー部員だった女の子から
聞いた話が一致していたので真実のようだ。
この女子バレー部は毎年性的な事件を起こしており、他にも気に入らない女子を呼びつけて、
上半身裸にして首を弄りまくってイかせた事件とか、茄子を挿入した事件があったらしい。
男子の犠牲者はTM君が史上初だったとか。
- 91 :
- 中3の秋に後輩(中2)を誘惑してを教え、グラウンドの隅にある倉庫を
利用していたけど、たまたま使えない日があって、屋上に出て、青空の下でやって
しまった。久々の野外でのだったし、後輩もうまくなっていたので、すご
く気持ちよかった。
周囲に高い建物などないし、覗かれているはずがないのに、これがなぜか見られて
いて、学校に通報があった。
私も後輩も現場を押さえられたわけではないので否定したが、後輩が白状してしま
い、私は窮地に立たされたけど、学校も表ざたにしたくなかったのと、通報が匿名
だったため、解明する義務が生じなかったようで、うやむやになった。
でもその日から男性教師が私を見る目つきが明らかに変わった。社会科の先生は、
夏服のときには「おまえ透けてるぞ」とか平気で言う人だったし、冬服のときは
「ちゃんと下着つけてるか?裾、上げてみろ」みたいに声をかけてきたのだけど、
その日から私には何も言わなくなった。その代わりに体を嘗め回すように見つめ
てくるようになった。
- 92 :
- 小6のときに転校してきたN子ちゃんが異常にセクシーだった。
転校してきたのが6月だったんだが、Tシャツの胸がこんもり盛り上がっていて、
背中からブラが透けて見えていた。当時のクラスにそんな子はいなかったので、俺
はドキドキした。男子同士ではそんな話は恥かしくてできなかったが、親友のAと
は「おい、K(N子ちゃんの姓)ってブラジャーしてるぞ」みたいな話をした。
2学期の席替えで彼女が俺の前の席になったので、毎日毎時間透けて見えるブラを
拝まされるはめになった。冬になってもセーターから透けて見えるし、たまに前か
らカップも透けて見えて、俺は小学生ながらしっかり下半身が反応して困った。
- 93 :
- 中学校進学後はどうなった?
- 94 :
- 意外に早熟な女の子が中学校では発育が止まったりするんだよな。
- 95 :
- >>92自身もませてるね。小6にしてーも覚えてたんじゃないの?
俺が小6の時は女の子を見て可愛いと思う事はあっても
性的に興奮したりするのはまだまだだったな。
- 96 :
- 中学生時代や高校1年生くらいでを経験すると、
交際する相手が変わるたびにそれを相手に求めてしまうし、
しばらくできないと悶々としてしまう。
そして大学生になった頃には、あまりやりたくないような
気分になってしまう。
自分の場合もそうで、中3で経験してから、高校時代は
7人の女性と交際し、そのうち6人と関係を持った(他に
スポットで関係を持った女性が5人いた)。
だが大学生になって、一人暮らしになり、よりやりやすい環境
になった途端、あまりやる気がなくなってしまった。
- 97 :
- >>83
>>82だけど、同じ大学で知り合った女の子が最初の彼女で
自分が初めてした女性だった。
その彼女とは1年ちょっとの付き合いで別れた。
すぐには新しい彼女が欲しい気にもなれず
前の彼女を忘れたい気持ちもあって
知り合った女の子達と遊んでた時期があった。
>バイトで知り合った女子高生と付き合って初体験の相手にもなった。
この女子高生もそんな時期に知り合った女の子で
彼女にとっての初体験の相手が自分って事。つまり、をいただいた。
最初の彼女を含めて5人目か。
恋愛はともかくとしても下半身が勢いづいてた頃だなぁ。
- 98 :
- 勢いはいつ頃去りましたか?
- 99 :
- >>98
三十路を越えたけど20代後半になると落ち着いてきましたね。
10代後半から20代前半は頑張ってた。最初の彼女と70〜80回はやったかな。
それだけやると飽きたけど、彼女と別れたあとは
それまでやった事を違う女の子と試してみたくてうずうずした。
今でも励むのは好きですよ。
ただ、昔ほど激しく欲しくなるような感じは少なくなりましたね。
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