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2013年01月懐メロ洋楽57: 最も過大評価されているバンド Part 4 (458) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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最も過大評価されているバンド Part 4


1 :2012/08/14 〜 最終レス :2013/01/10
客観的視点から、バンド名とその理由を挙げてください。
前スレ
最も過大評価されているバンド Part 3
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1326404562/

2 :
まだやるのか

3 :
ただの嫉妬厨の集まりです。

4 :

●ウィキペディアでもお墨付きです。
ベイ・シティ・ローラーズ(Bay City Rollers)は、イギリス・スコットランドのエディンバラ出身のバンド。
1974年から1978年にかけて“タータン・ハリケーン”と呼ばれる、熱狂的な社会現象を巻き起こした人気アイドル・グループである。
第二のビートルズとも呼ばれた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>第二のビートルズとも呼ばれた・・・百科事典で言明されるほど、もはや世界的な常識ですね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA

●英語版WIKI
http://en.wikipedia.org/wiki/Bay_City_Rollers
the 'Biggest Group since The Beatles'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
WIKI編集規則により完全に確定した既成事実であり、この認識は世界標準の常識となっています。
もはや一般常識として欧米のみならずほとんど全ての主要言語圏に於いてもBCRがビートルズ以来の最も偉大なグループとして認められています。
世界中で認めるビートルズの次に最も偉大なバンドがBCRなのです。

5 :
すでに皆様にはご案内のとおり、BCRはビートルズと全く同様に、ロックグループとしてすでに「伝説」の領域に入り込んでいる非常に稀有なバンドのひとつです。
彼等の残した業績と影響力、その奇跡とストーリーが余りにも偉大であるため、やや過大評価と捉えられている側面もありますが、それは、等身大の彼等の魅力を伝えていく上で何ら障害となるものではありません。
事実、彼等の音楽はそれ以上に素晴らしいものだからです。

6 :

BCRの前には偉大なビートルズがありました。
そして、ビートルズの後には偉大なBCRが出現しました。
しかし・・・BCRの後には、それ以来、何も生まれていないに等しいのです。
ポップミュージックの世界は、まさにビートルズと、そのナンバー2であるBCRによって二分されているのです。

7 :

ビートルズ解散から数年、世界は新たな神々の降臨を求めていたのです。
彼等の出現は偶然だったのでしょうか。いいえ、違います。これはまさに「神の計画」でした。
歴史家は、実はビートルズの存在自体がBCRの予告編だったと記述することでしょう。
預言者ヨハネの如く、ビートルズは来るべきBCRという未曾有のスーパースター出現の地ならしをし、
その福音を世界に広めるべく、そして時の到来とともに、真打の登場と交錯するかのように消えていきました。
こうして、ビートルズから手渡されたバトンを受け取った時から、BCRの運命的な軌跡は始まっていたのです。

8 :

イングランドのリバプールから出現したビートルズ。
そしてスコットランドのエジンバラから世に出たBCR。
同じように世界を征服し、お互いをリスペクトし合う二つのバンドが肩を並べています。
BCRは1970年代の半ばから、常にビートルズと並び賞されてきました。
それは全く自然なことであり、何ら疑問の余地もない事実なのです。

9 :

70年代のローラーマニアは、まさに60年代ビートルマニアのデジャヴであり、
欧米で、オセアニアで、アジアで、世界中で人々を驚愕させました。
主要メディアはこぞって「ビートルズの再来」と発信したのです。
全盛期のBCRは、国際的な社会現象として捉えられ、主要各紙がこぞって論評をしました。
「BCRはポストビートルズではない。もはやビートルズがプリBCRなのだ(デイリー・ミラー紙1976年)」

10 :

ビートルズの次に偉大なバンド
結果発表
1.ベイシティローラーズ
2.AKB48
3.ABBA
4.ももいろクローバーZ
5.モンキーズ
6.きゃりーぱみゅぱみゅ
7.オアシス
8.嵐
9.ビッグカントリー
10.チャゲ&飛鳥
11.ナック
12.ドリフターズ(日本)
13.ヒューイルイス&ニュース
14.スマップ
15.ボンジョビ
16.横浜銀蝿
その他、多数
以上の結果となりました。
たくさんのご意見まことにありがとうございました。

11 :
 ┌─────────┐
 │               .|
 │  キチガイ警報!  │
 │               .|
 └―――──――――┘
      ヽ(´ー`)ノ
         (  へ)
          く
ID:3W3z3iXL
ID:3W3z3iXL
ID:3W3z3iXL

12 :
1976年の来日公演で16歳の私は、名古屋〜日本武道館〜静岡〜大阪〜東京と彼等を追いつづけました。
私は、彼等BCRが世界の頂点に立った瞬間を目撃しました。私は歴史の生き証人です。
いくらBCRがビートルズの次に偉大だからといって、BCRを過大評価だといって叩くのはやめてください。

13 :
前スレの結論

最も過大評価されてるバンド ビートルズ
信者が最も過大評価しているバンド クイーン

14 :
追加
難聴が過大評価しているゼップ

15 :
Rolling Stone誌が選ぶ“最も偉大なアルバムBEST500”発表
今回、米国雑誌〈Rolling Stone〉が発表したのは、
「過去に発表されたアルバムのなかで最も偉大なものベスト500」で、
“The 500 Greatest Albums All Time”と題されて発表!
それによれば、ビートルズが 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の1位を
筆頭に、上位5位をほぼ独占。 ビーチ・ボーイズ『ペット・サウンズ』の2位、
ボブ・ディラン『追憶のハイウェイ61』の4位など、
歴史的名盤の数々が上位にランクインしています。また、
ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』が90年代の作品として
唯一トップ20にランクインしている。
Rolling Stone誌の公式HPでは500位すべてを発表しているので参考に。
(01) 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(ビートルズ)
(02) 『ペット・サウンズ』(ビーチ・ボーイズ)
(03) 『リボルバー』(ビートルズ)
(04) 『追憶のハイウェイ61』(ボブ・ディラン)
(05) 『ラバー・ソウル』(ビートルズ)
(06) 『ホワッツ・ゴーイン・オン』(マーヴィン・ゲイ)
(07) 『メイン・ストリートのならず者』(ローリング・ストーンズ)
(08) 『ロンドン・コーリング』(ザ・クラッシュ)
(09) 『ブロンド・オン・ブロンド』(ボブ・ディラン)
(10) 『ホワイト・アルバム』(ビートルズ)

16 :
「A Symphony of British Music」と題されたUKミュージックの祭典となったロンドン五輪閉会式は、
ザ・フー、スパイス・ガールズ、ミューズ、ジョージ・マイケルなど、
英国の音楽シーンを代表する出演者が勢ぞろいしたが、閉会式も無事終了した今、
主催者側が出演を断ったミュージシャンたちの名前を英紙ガーディアンに明かしている。
開会式にはポール・マッカートニーが出演し、閉会式ではジョン・レノンの映像が映し出されているのを見ながら、
もう一つの英国のビッグバンド、ローリング・ストーンズのメンバーの不在を不思議に思っていた人も多いだろう。
主催者側によれば、ローリング・ストーンズは閉会式出演の依頼を断ったバンドの一つだそうで、
他にもデヴィッド・ボウイやケイト・ブッシュ、R・ピストルズなどが参加を断ったという。

17 :
Rピストルズにもオファーしたの?
女王が来るのに?

18 :
まあクイーンかな
ビートルズは真っ当な評価がどこまでなのかわかりにくいから余剰分が算出しづらいけど

19 :
ローリング・ストーンズ
レッド・ツェッペリン
クイーン
この3つが激しくトップを競り合っています

20 :
>>16
なんでこいつはこれをここに貼ったの?

21 :

   まず初めに結論ありき、大前提・大原則は
 
   ザ ・ ビ ー ト ル ズ
  
   過大評価といえば、もはや定番
   ザ ・ ビ ー ト ル ズ

   キング・オブ・オーバーレイテッド、過大評価の横綱
   ザ ・ ビ ー ト ル ズ

   終了

22 :
【ポールマッ・・誰? ヘイ・ジュー? なにこの歌・・・/ロンドン五輪開会式で入場選手団に困惑の表情】ロンドンAFP時事
7月28日に開幕したロンドンオリンピックの開会式アトラクションで登場したポール・マッカートニーさん(70歳)と、同氏が歌った「ヘイ・ジュード」に対して、ちょっとした困惑が広がっている。
元ビートルズのスーパースターで世界的知名度は抜群と思われていたマッカートニー氏の起用だったが、どうやらその過剰な思い入れも50代60代以上の中高年者だけのものだったようだ。
五輪の出場選手の大半は当然ながら10代から20代で、ほとんどが「ビートルズなんて聴いたこともない」という世代。
ポール・マッカートニーさんに対しても、「名前くらいは知っているけど、正直、興味も感心もないただの老人」という冷めた見方もも少なくない。
「一大イベントなんだから、どうせなら、ジャスティン・ビーバーとかガガとか『有名な』アーティストを見たかった」などとにべもなく、彼ら若い世代にとって、もはや元ビートルズというブランド力も全く通用しないらしい。
歌われた「ヘイ・ジュード」に関しても、大半の選手が「知らない/聴いたこともない」と答え、中には「おい!ユダ公って差別じゃないの?なんでこんな酷い歌を平和の祭典で歌うのか?」と、あからさまに不快感を示す選手もいた。
(初めて「ヘイ・ジュード」のフレーズを聴いた人の耳には「HEY・JEW」と聴こえ、かつてこの曲をカバーしたウィルソン・ピケットさんも当初は「ユダヤ人の歌なんか歌いたくない」と拒否したエピソードもある)
あるイスラエル選手は「ヘイ・ジュウ、ヘイ・ジュウと連呼され、非情に居心地が悪かった」と苦笑いを浮かべ、「もう少しで開会式をボイコットするところだった(笑い)」と冗談めかして語った。
他にも「どうでもいいけど、あのナ〜ナ〜ナ〜っていうシング・アウトは萎えた」「あのお爺さんが歌ってる間はiPodで好きな音楽を聴いて盛り上がってたよ」といった選手も少なくなく、何の感慨も与えなかった実体が浮き彫りになった。
中には「2012年の五輪開会式で、45年も前の古い歌を見たこともない老人が歌うのは、僕ら未来のある若い世代にとって相応しいこととは思わない」という厳しい見方もあり、
マッカートニーさんのキャスティングの是非も含めて、今後、五輪運営サイドにとっての大きな教訓となりそうだ。
ある大会関係者は、「正直言って、なぜヘイ・ジュードなのか理解に苦しむ。あの歌は作者の個人的で些末な感情表現に過ぎず、五輪の理念とは全く無関係だ」
「企画段階でのご都合主義というか甘さがあった。有名人頼みの安易な企画に流れ、世界に対するロンドン文化の最大公約数=ミスター・ビーンとザ・ビートルズという結論に達したが、よくよく考えれば実に愚かで恥ずべき選択だった」
「ポールのヘイ・ジュードは、まるで引退した年金生活者で一杯のラスヴェガス場末のナツメロ・ショーを見ているようだった。悪夢だった」と自嘲気味に語る。

23 :
悔しいの〜悔しいの〜w
やっぱビートルズが主役だったねw
脇役がこれもクイーンときてる(爆
「ストーンズは出演無しかよ(ケケケケケ…」と舞い上がってたアンチは息してる?ww
悔しいの〜悔しいの〜w

24 :
ビートルズ



25 :

●ウィキペディアでもお墨付きです。
ベイ・シティ・ローラーズ(Bay City Rollers)は、イギリス・スコットランドのエディンバラ出身のバンド。
1974年から1978年にかけて“タータン・ハリケーン”と呼ばれる、熱狂的な社会現象を巻き起こした人気アイドル・グループである。
第二のビートルズとも呼ばれた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>第二のビートルズとも呼ばれた・・・百科事典で言明されるほど、もはや世界的な常識ですね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA

●英語版WIKI
http://en.wikipedia.org/wiki/Bay_City_Rollers
the 'Biggest Group since The Beatles'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
WIKI編集規則により完全に確定した既成事実であり、この認識は世界標準の常識となっています。
もはや一般常識として欧米のみならずほとんど全ての主要言語圏に於いてもBCRがビートルズ以来の最も偉大なグループとして認められています。
世界中で認めるビートルズの次に最も偉大なバンドがBCRなのです。

26 :

すでに皆様にはご案内のとおり、BCRはビートルズと全く同様に、ロックグループとしてすでに「伝説」の領域に入り込んでいる非常に稀有なバンドのひとつです。
彼等の残した業績と影響力、その奇跡とストーリーが余りにも偉大であるため、やや過大評価と捉えられている側面もありますが、それは、等身大の彼等の魅力を伝えていく上で何ら障害となるものではありません。
事実、彼等の音楽はそれ以上に素晴らしいものだからです。

27 :

BCRの前には偉大なビートルズがありました。
そして、ビートルズの後には偉大なBCRが出現しました。
しかし・・・BCRの後には、それ以来、何も生まれていないに等しいのです。
ポップミュージックの世界は、まさにビートルズと、そのナンバー2であるBCRによって二分されているのです。

28 :

ビートルズ解散から数年、世界は新たな神々の降臨を求めていたのです。
彼等の出現は偶然だったのでしょうか。いいえ、違います。これはまさに「神の計画」でした。
歴史家は、実はビートルズの存在自体がBCRの予告編だったと記述することでしょう。
預言者ヨハネの如く、ビートルズは来るべきBCRという未曾有のスーパースター出現の地ならしをし、
その福音を世界に広めるべく、そして時の到来とともに、真打の登場と交錯するかのように消えていきました。
こうして、ビートルズから手渡されたバトンを受け取った時から、BCRの運命的な軌跡は始まっていたのです。

29 :

イングランドのリバプールから出現したビートルズ。
そしてスコットランドのエジンバラから世に出たBCR。
同じように世界を征服し、お互いをリスペクトし合う二つのバンドが肩を並べています。
BCRは1970年代の半ばから、常にビートルズと並び賞されてきました。
それは全く自然なことであり、何ら疑問の余地もない事実なのです。

30 :

70年代のローラーマニアは、まさに60年代ビートルマニアのデジャヴであり、
欧米で、オセアニアで、アジアで、世界中で人々を驚愕させました。
主要メディアはこぞって「ビートルズの再来」と発信したのです。
全盛期のBCRは、国際的な社会現象として捉えられ、主要各紙がこぞって論評をしました。
「BCRはポストビートルズではない。もはやビートルズがプリBCRなのだ(デイリー・ミラー紙1976年)」

31 :
ビートルズの後継がベイ・シティ・ローラーズってのは、まあちょっと苦しいな
だが、ローリング・ストーンズの後継がエアロスミスだというのは誰もが納得いくだろう
実際に少なくともライブの巧さじゃ本家の上を行くしな
レッド・ツェッペリンの後継バンド?あんな下手なのの後継を名乗る奴はいないよw
ハートとかそんな風に言われていたよな、ラッシュも。クイーンもその一つだ

32 :
ミューズはクイーンぽいやん
ロンドン五輪閉会式でもフレディにつなぐ前走だったし

33 :
Rolling Stone誌が選ぶ“最も偉大なアルバムBEST500”発表
今回、米国雑誌〈Rolling Stone〉が発表したのは、
「過去に発表されたアルバムのなかで最も偉大なものベスト500」で、
“The 500 Greatest Albums All Time”と題されて発表!
それによれば、ビートルズが 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の1位を
筆頭に、上位5位をほぼ独占。 ビーチ・ボーイズ『ペット・サウンズ』の2位、
ボブ・ディラン『追憶のハイウェイ61』の4位など、
歴史的名盤の数々が上位にランクインしています。また、
ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』が90年代の作品として
唯一トップ20にランクインしている。
Rolling Stone誌の公式HPでは500位すべてを発表しているので参考に。
(01) 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(ビートルズ)
(02) 『ペット・サウンズ』(ビーチ・ボーイズ)
(03) 『リボルバー』(ビートルズ)
(04) 『追憶のハイウェイ61』(ボブ・ディラン)
(05) 『ラバー・ソウル』(ビートルズ)
(06) 『ホワッツ・ゴーイン・オン』(マーヴィン・ゲイ)
(07) 『メイン・ストリートのならず者』(ローリング・ストーンズ)
(08) 『ロンドン・コーリング』(ザ・クラッシュ)
(09) 『ブロンド・オン・ブロンド』(ボブ・ディラン)
(10) 『ホワイト・アルバム』(ビートルズ)

34 :
ビートルズの前期のすばらしさはコーラスにある
その意味でならビートルズの後継はクラッシュだと思う
ロンドンコーリングはまさにそれだね

35 :
ツェッペリンは技術はストーンズやビートルズよりはるかに上だぞw

36 :
デュランデュラン
人気が凄すぎたから

37 :
>36
むしろただのアイドルバンドだと思ってたら実力もあったって感じじゃないか?

38 :
過小評価の類か
もしそうなら実力があると勘違いしてる信者が多いが実はただのアイドルバンドなクイーンとは大違いだな

39 :
MuchMoreMusicが行なっている何でもランキングで'70年代のベストアーティストが発表された。
リストによれば、あまりにも有名すぎる名曲「Stairway To Heaven」が英米のロックランキングで歴代No.1を獲得
http://www.barks.jp/news/?id=1000004557http://www.barks.jp/news/?id=1000004022)し、
“夢のグループ” といった投票(http://www.barks.jp/news/?id=1000009699)でも
1位に選ばれたレッド・ツェッペリンが、ここでもトップに輝いた。
2位はエルトン・ジョンで、3位が現在世界ツアー中のローリング・ストーンズだった。
なお、元ビートルズのポールのウィングスも、ジョンも入ってない。
また、クイーン、イーグルスといった現在での人気の高いグループが
上位にランクインしている。
'70年代のベストアーティスト(MuchMoreMusic):
1 レッド・ツェッペリン
2 エルトン・ジョン
3 ザ・ローリング・ストーンズ
4 アバ
5 クイーン
6 ボブ・マーリー
7 ザ・イーグルス
8 ブロンディ
9 ビー・ジーズ
10 デヴィッド・ボウイ
他にはザ・フー(11位)、ビリー・ジョエル(15位)、
ロッド・スチュワート(20位)といったアーティストが選ばれた。
http://www.barks.jp/news/?id=1000011715&m=all

40 :
クイーンとビートルズって元々アイドルだから
基本的には低俗低脳な大衆音楽だよ

41 :
ぜんぜん聞いたことも無いランキングだなw
得意気に貼ってるけど、ランキング元の説明からしてくれ
ゼップが1位とか耳腐ってるwww

42 :
ロバート・プラントなんて下手糞が1位になってるよ(爆
しかもHRが上位占めてるしww
HR/HM専門ラジオの投票じゃねーのか?w

43 :
この最新ランキング貼れよどうせならw
WARKSアーティストランキング
1位 COLDPLAY
2位 Noel Gallagher
3位 Royz
4位 Oasis
5位 DIR EN GREY
6位 L'Arc〜en〜Ciel
7位 GREEN DAY
8位 EXILE
9位 NIGHTMARE
10位 Aerosmith
ドヤ?w

44 :
>>39
「Planet Rock Radio」を調べてみたよ。
デフ・レパードのジョー・エリオットがDJやってるイギリスの
クラシック・ハードロック中心のラジオだな。
そんなことだろうと思ったけどwww

45 :
>>40
ビートルズの信者はアイドルだった事を認めている
クイーンの信者はアイドル扱いされるとキレる
故に信者が一番過大評価しているバンドはクイーンである

46 :
クイーンなんてそもそも大して評価されてない。いやむしろバカにされているw
そうなるとビートルズ、ストーンズ、ZEPってとこだな。
この3つで一番の過大評価はビートルズだろ。

47 :
Rolling Stone誌が選ぶ“最も偉大なアルバムBEST500”発表
今回、米国雑誌〈Rolling Stone〉が発表したのは、
「過去に発表されたアルバムのなかで最も偉大なものベスト500」で、
“The 500 Greatest Albums All Time”と題されて発表!
それによれば、ビートルズが 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の1位を
筆頭に、上位5位をほぼ独占。 ビーチ・ボーイズ『ペット・サウンズ』の2位、
ボブ・ディラン『追憶のハイウェイ61』の4位など、
歴史的名盤の数々が上位にランクインしています。また、
ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』が90年代の作品として
唯一トップ20にランクインしている。
Rolling Stone誌の公式HPでは500位すべてを発表しているので参考に。
(01) 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(ビートルズ)
(02) 『ペット・サウンズ』(ビーチ・ボーイズ)
(03) 『リボルバー』(ビートルズ)
(04) 『追憶のハイウェイ61』(ボブ・ディラン)
(05) 『ラバー・ソウル』(ビートルズ)
(06) 『ホワッツ・ゴーイン・オン』(マーヴィン・ゲイ)
(07) 『メイン・ストリートのならず者』(ローリング・ストーンズ)
(08) 『ロンドン・コーリング』(ザ・クラッシュ)
(09) 『ブロンド・オン・ブロンド』(ボブ・ディラン)
(10) 『ホワイト・アルバム』(ビートルズ)

48 :
それは評論家などロック&ポップスへの知識が深い人の評価で信者の評価とは違う
ビートルズの信者はジョン派とポール派に分かれているのでこの二人の信奉はともかく
バンド自体はアイドルバンドだったと客観的に見ている者が多い

49 :

●ウィキペディアでもお墨付きです。
ベイ・シティ・ローラーズ(Bay City Rollers)は、イギリス・スコットランドのエディンバラ出身のバンド。
1974年から1978年にかけて“タータン・ハリケーン”と呼ばれる、熱狂的な社会現象を巻き起こした人気アイドル・グループである。
第二のビートルズとも呼ばれた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>第二のビートルズとも呼ばれた・・・百科事典で言明されるほど、もはや世界的な常識ですね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA

●英語版WIKI
http://en.wikipedia.org/wiki/Bay_City_Rollers
the 'Biggest Group since The Beatles'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
WIKI編集規則により完全に確定した既成事実であり、この認識は世界標準の常識となっています。
もはや一般常識として欧米のみならずほとんど全ての主要言語圏に於いてもBCRがビートルズ以来の最も偉大なグループとして認められています。
世界中で認めるビートルズの次に最も偉大なバンドがBCRなのです。

50 :

私は、BCRが現れるまでは、もちろんビートルズもちゃんと聴いていたのです。
いいえ、ビートルズを聴いていたからこそ、優れたポップミュージックを受容できる素地が作られていたといってもいいでしょう。
私のような当時の幼い子供の嗜好にとって、ビートルズの音楽はとても親しみやすく、入りやすく聴きやすいものでした。
洋楽の楽しさを教えてくれたビートルズには今でも感謝しています。

51 :

だからこそ、私はBCRを発見することができたのでした。ビートルズを聴いていなかったら、私はBCRの素晴らしさも見逃していたかもしれません。
ビートルズの音楽を、より高度に洗練された形で進化させたBCRの音楽は、私を夢中にさせました。ビートルズに足りなかった要素の全てがBCRにはあったのです。
私はすぐに理解しまた。ああ、ビートルズが解散しないで、70年代もずっと活動を続けていたら、こんな素敵なサウンドを創っていたに違いない、と。
ビートルズがやるべきだったことを、BCRが受け継いだんだ、と。

52 :
俺は一枚もレコード持ってないけど
「Bye Bye Baby」「My Teenage Heart」「Love Me Like I Love You」とか好きだわ
1stアルバムでロネッツの「"Be My Baby」もカバーしてるんだな

53 :
ビートルズ
幼稚すぎる
悪い冗談としか

54 :
オペラ、サーカス、ルイス・キャロル、ケロッグなどなど
サージェント・ペパーは欧米の人々にとって、
子供のころを想うノスタルジーを感じるアルバムなのかな?
文化の違う日本では、本当は一番人気じゃないよね

55 :

   まず初めに結論ありき、大前提・大原則は
 
   ザ ・ ビ ー ト ル ズ
  
   過大評価といえば、もはや定番
   ザ ・ ビ ー ト ル ズ

   キング・オブ・オーバーレイテッド、過大評価の横綱
   ザ ・ ビ ー ト ル ズ

   終了

56 :

●ウィキペディアでもお墨付きです。
ベイ・シティ・ローラーズ(Bay City Rollers)は、イギリス・スコットランドのエディンバラ出身のバンド。
1974年から1978年にかけて“タータン・ハリケーン”と呼ばれる、熱狂的な社会現象を巻き起こした人気アイドル・グループである。
第二のビートルズとも呼ばれた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>第二のビートルズとも呼ばれた・・・百科事典で言明されるほど、もはや世界的な常識ですね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA

●英語版WIKI
http://en.wikipedia.org/wiki/Bay_City_Rollers
the 'Biggest Group since The Beatles'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
WIKI編集規則により完全に確定した既成事実であり、この認識は世界標準の常識となっています。
もはや一般常識として欧米のみならずほとんど全ての主要言語圏に於いてもBCRがビートルズ以来の最も偉大なグループとして認められています。
世界中で認めるビートルズの次に最も偉大なバンドがBCRなのです。

57 :
すでに皆様にはご案内のとおり、BCRはビートルズと全く同様に、ロックグループとしてすでに「伝説」の領域に入り込んでいる非常に稀有なバンドのひとつです。
彼等の残した業績と影響力、その奇跡とストーリーが余りにも偉大であるため、やや過大評価と捉えられている側面もありますが、それは、等身大の彼等の魅力を伝えていく上で何ら障害となるものではありません。
事実、彼等の音楽はそれ以上に素晴らしいものだからです。

58 :

BCRの前には偉大なビートルズがありました。
そして、ビートルズの後には偉大なBCRが出現しました。
しかし・・・BCRの後には、それ以来、何も生まれていないに等しいのです。
ポップミュージックの世界は、まさにビートルズと、そのナンバー2であるBCRによって二分されているのです。

59 :

ビートルズ解散から数年、世界は新たな神々の降臨を求めていたのです。
彼等の出現は偶然だったのでしょうか。いいえ、違います。これはまさに「神の計画」でした。
歴史家は、実はビートルズの存在自体がBCRの予告編だったと記述することでしょう。
預言者ヨハネの如く、ビートルズは来るべきBCRという未曾有のスーパースター出現の地ならしをし、
その福音を世界に広めるべく、そして時の到来とともに、真打の登場と交錯するかのように消えていきました。
こうして、ビートルズから手渡されたバトンを受け取った時から、BCRの運命的な軌跡は始まっていたのです。

60 :

イングランドのリバプールから出現したビートルズ。
そしてスコットランドのエジンバラから世に出たBCR。
同じように世界を征服し、お互いをリスペクトし合う二つのバンドが肩を並べています。
BCRは1970年代の半ばから、常にビートルズと並び賞されてきました。
それは全く自然なことであり、何ら疑問の余地もない事実なのです。

61 :

70年代のローラーマニアは、まさに60年代ビートルマニアのデジャヴであり、
欧米で、オセアニアで、アジアで、世界中で人々を驚愕させました。
主要メディアはこぞって「ビートルズの再来」と発信したのです。
全盛期のBCRは、国際的な社会現象として捉えられ、主要各紙がこぞって論評をしました。
「BCRはポストビートルズではない。もはやビートルズがプリBCRなのだ(デイリー・ミラー紙1976年)」

62 :
BCRはなんでライヴ盤が出なかったのよww

63 :
ビートルズ
幼稚の一言

64 :
イン・マイ・ライフ、ストロベリー、ジャンクなどは
実感としてノスタルジーを感じられる曲だね

65 :
ビートルズ
滑稽の極み
小学生以上が聞いていい音楽ではない

66 :
ZEP

67 :
ZEP

68 :
ビートルズ
最も有名な代表曲が、イエスタデー(イタリア民謡)と、レリビー(ムード歌謡)
ダサすぎる

69 :
ZEP

70 :
ビートルズ



71 :

   まず初めに結論ありき、大前提・大原則は
 
   ザ ・ ビ ー ト ル ズ
  
   過大評価といえば、もはや定番
   ザ ・ ビ ー ト ル ズ

   キング・オブ・オーバーレイテッド、過大評価の横綱
   ザ ・ ビ ー ト ル ズ

   終了

72 :
古い、臭い、ダサい、幼稚、ヘタレ
ビートルズ

73 :
幼稚でヘタクソでオヤジくさくて
ビートルズよりひどくてダサイバンドがあるなら教えてほしいくらいだわ

74 :
おっと、ストーンズに誘導するのはやめてもらおうか

75 :
最近のバンド全部だな

76 :
評価されてんのかされてないのかよくわからんが
個人的に微妙なのはラモーンズ

77 :
でも、ストーンズは明らかに過大評価
あれはジャニーズとたいして変わらないアイドルバンド

78 :
なるほど
キースがチャックベリーとセッションしようとして
イントロすらまともに弾けずダメ出しされまくるあのみっともない映像は
鉄腕ダッシュで浜松のヤマハのギター工場に行った時に
試奏をすすめられてもまともに弾けなかった城島茂を思い起こさせる

79 :
みっともない映像と言えばこれだろ
始めて見た時、爆笑したよw
http://www.youtube.com/watch?v=yRzp0zAogCk

80 :
ビートルズしかねえだろ
過大評価とか通り越してほとんど都市伝説
つまり言われてるほどの実態が皆無ってこと
ジジイのRー道具に過ぎんわ、キモイのひとこと

81 :
映画ヘイルヘイルロックンロールでのベリーのダメ出し事件の真相は誰でも知ってるから、煽りにもなってないけどな
「俺より上手い奴は許さない」というのが彼の人格と性格
だからキースは、そういうベリーの子供っぽい「嫌がらせ」にも大人の対応をして見せて逆に評価を上げた
ベリーがビートルズのRoll Over Beethovenをお気に入りとしてあげている理由も同じだ
ビートルズのバージョンが、どうしようもなく下手糞で救い難いボロボロの低レベルの出来栄えだったから、ベリーは非常に満足したんだよ
しかし、ジョージハリスン%C

82 :
しかし、ジョージハリスンのあのギターの下手糞さはほとんど犯罪的ですらある
最初に聞いたときは爆笑して、たっぷり30分間は笑いが止まらなかった
スタジオで、しかもソロは別録りで、どうやったらあんなよれヨレボロボロのソロが弾けるのか、まあ世界の七不思議だな
ジミーペイジは、ジョージのギターはギャグで弾いているんだと本気で思っていたらしいが、肯ける
たしかに笑いを取ることには成功したが

83 :
>映画ヘイルヘイルロックンロールでのベリーのダメ出し事件の真相は誰でも知ってるから、煽りにもなってないけどな
>「俺より上手い奴は許さない」というのが彼の人格と性格
>だからキースは、そういうベリーの子供っぽい「嫌がらせ」にも大人の対応をして見せて逆に評価を上げた
石ヲタ洗脳されすぎだからww

84 :
ゼップ
下手なくせに妙に悦に入ってるのが滑稽
さらに信者が上手いとおもってるのも哀れ

85 :
実質と本質の面で、実体より評価が上回っているから過大評価という
いわば評価バブルだな
刷り込みと洗脳の歴史が今のビートルズ過大評価を構築した
冷静かつ客観的に聞けばすぐに理解できるはずだが、ビーヲタの場合、過剰な個人的思い入れがそれを阻害しているだけの話だ
まあ、偏った嗜好の持ち主や偏執狂、高齢者によくあるケースだがな

86 :
ビートルズ
ろくに人前で演奏できないほどリアルで下手なうえに、中期以降さんざんライブから逃げ回った挙句、最後っ屁が屋上疑似ライブで面目を保ったとか胸張ってるのが滑稽
さらに信者が「ほんとは上手い」とか「けっこう、高度なことをやってる」とか悔し紛れに言ってるのも哀れ

87 :

●ウィキペディアでもお墨付きです。
ベイ・シティ・ローラーズ(Bay City Rollers)は、イギリス・スコットランドのエディンバラ出身のバンド。
1974年から1978年にかけて“タータン・ハリケーン”と呼ばれる、熱狂的な社会現象を巻き起こした人気アイドル・グループである。
第二のビートルズとも呼ばれた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>第二のビートルズとも呼ばれた・・・百科事典で言明されるほど、もはや世界的な常識ですね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA

●英語版WIKI
http://en.wikipedia.org/wiki/Bay_City_Rollers
the 'Biggest Group since The Beatles'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
WIKI編集規則により完全に確定した既成事実であり、この認識は世界標準の常識となっています。
もはや一般常識として欧米のみならずほとんど全ての主要言語圏に於いてもBCRがビートルズ以来の最も偉大なグループとして認められています。
世界中で認めるビートルズの次に最も偉大なバンドがBCRなのです。

88 :

全然面白くないぞ
この流れでまた1000までいくのかよ

89 :
イーグルスっていうのもかなりの過大評価

90 :
ビートルズ()

91 :
まあ、イチバン過大評価されてる「バンド」がビートルズなら
イチバン過大評価されてる「ソロアーティスト」はデヴィッド・ボウイだな。
間違いなく。

92 :
ゼップとキンクリだな
過小評価はイギー・ポップ

93 :
Rolling Stone誌が選ぶ“最も偉大なアルバムBEST500”発表
今回、米国雑誌〈Rolling Stone〉が発表したのは、
「過去に発表されたアルバムのなかで最も偉大なものベスト500」で、
“The 500 Greatest Albums All Time”と題されて発表!
それによれば、ビートルズが 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の1位を
筆頭に、上位5位をほぼ独占。 ビーチ・ボーイズ『ペット・サウンズ』の2位、
ボブ・ディラン『追憶のハイウェイ61』の4位など、
歴史的名盤の数々が上位にランクインしています。また、
ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』が90年代の作品として
唯一トップ20にランクインしている。
Rolling Stone誌の公式HPでは500位すべてを発表しているので参考に。
(01) 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(ビートルズ)
(02) 『ペット・サウンズ』(ビーチ・ボーイズ)
(03) 『リボルバー』(ビートルズ)
(04) 『追憶のハイウェイ61』(ボブ・ディラン)
(05) 『ラバー・ソウル』(ビートルズ)
(06) 『ホワッツ・ゴーイン・オン』(マーヴィン・ゲイ)
(07) 『メイン・ストリートのならず者』(ローリング・ストーンズ)
(08) 『ロンドン・コーリング』(ザ・クラッシュ)
(09) 『ブロンド・オン・ブロンド』(ボブ・ディラン)
(10) 『ホワイト・アルバム』(ビートルズ)

94 :
せっかくみんなで遊んでるのに
マジレスアスペ君とかコピペしかしないガチ池沼が来るのが2ch

95 :
ガチ池沼な信者が最も多いバンドそれがビートルズ

96 :
みなさん孤独なのね。。。

97 :
まあロックにとって孤独は大きなテーマの一つだからな

98 :
ビートルズって向こうではサザンに毛が生えたくらいの扱いだよw

99 :
ジミーぺイジにギャグ扱いされる演奏力のビートルズかなやっぱw

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