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2013年01月ニュー速VIP+216: 俺とあの子のシーブリーズの話2.1 (444) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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俺とあの子のシーブリーズの話2.1


1 :2012/12/18 〜 最終レス :2013/01/17
俺とあの子のシーブリーズの話2
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1355491890/

2 :
俺(サダキヨ)
軟式テニス部副部長
R
見た目が20世紀少年のサダキヨに似ているが、ワックスでごまかすR
身長174cm/体重54kg
髪型はショートより少し伸びてオリジナルのサダキヨに近付いた感じ
ヨシヲ
軟式テニス部部長
中学からの腐れ縁で同じクラス
学祭明けからおしゃれに気を使い始め、佐藤健:小島よしおが2:3くらいになる
身長178cm/体重60km
髪型はロン毛を目指す途中な感じ
部員A
軟式テニス部所属
他のクラス
R貴公子だけど実は熱いやつ
身長169.2cm/体重56kg
UVERworldにはまってボーカルを意識して外見を整えてきてる
部員B
軟式テニス部所属
他のクラス
部で一番のしっかりもの
R
身長182cm/体重70kg
日ハムに入団した大谷投手に似てる気がする

3 :
ユイ
俺と付き合いはじめてから髪を伸ばし始めた
歌手のYUIを幼くした感じ
胸は恥ずかしくないくらいのサイズ
いいんちょ
学祭終わってからポニテを外した天使
部員Bと付き合って幸せ効果で背が伸びて佐々木希に似た感じになった
胸もユイくらいに育ったが、部員BはRらしいww
マオ
ヨシヲと付き合う大魔王
黒髪ロングで井上真央似
胸はちょいでか
アカリ
やや茶髪(地毛)
部員Aと付き合うドR乱女
AV女優の浅美ゆまに似てる
胸はバケモンレベル
リナ
中学からの後輩
女子軟式テニス部を立ち上げる
赤縁メガネでショートヘア、慎重は部員Aよりギリギリ小さいくらい
細身
イメージはお前らに任せるww

4 :
落ちてたから勝手に立てた

5 :
>>4
おつ!

6 :
おつ

7 :
待ってたぞー!

8 :
前スレ何故おちた?

9 :
落ちたと思って立てようとしたらあったじゃないか

10 :
わっふる

11 :
vipの人らが来たから落ちたんやろね

12 :
なんで落ちたのか
とりま続きはよ

13 :
落ちるとか付いてないですね
君も俺も受験生なのにね

14 :
落ちててビビったw
続きはよ

15 :
>>1乙!
お前らwwwwww
俺センター後にユイのとこ行って帰ってくるまで書かないつもりだったのにwwwwww
なんか期待されてて嬉しいわww

16 :
来ておいてあれだけど今日は寝るわ
最近寝不足なんだ
明日からまたよろしく頼むわ

17 :
>>16
楽しみにしてるぜ

18 :
ゆっくり休めよ
センター後に行くのかー
事前に連絡はする?しないで驚かせる?

19 :
>>16
おやすー

20 :
お前ら保守はきちんとしとけよ

21 :
ほす

22 :
落ちたけど誰か立ててくれたのか。続き楽しみにしてる

23 :
ぼいん

24 :
ほし

25 :
ほし

26 :
ほしゅ

27 :
ほしゅ

28 :
vip落ちてないんだからそんなにほしゅしなくても

29 :
それでもほす

30 :
さらにほす

31 :
捕手サダキヨ

32 :
ほしゅ

33 :
待たせた
どっからだっけ?

34 :
157 名前:サダキヨ【転載禁止】 ◆BAgWs46RLc :2012/12/17(月) 22:24:34.77 ID:0qVmnvbO0
リナ「で、どんな人なんです?」
練習後にリナがヨシヲに問いかける
ヨシヲ「まだ続いてたのかww」
俺「さすがリナあざといww」
リナ「あ、佐田先輩ひどっ!」
俺「はっはっはwwww」
俺「でもさ、ヨシヲ」
ヨシヲ「なんだよ?」
俺「俺もヨシヲがマオをどう思ってるか知りたい」
ヨシヲ「急に真面目になるなよww」
俺「すまんすまんww」

35 :
>>34
どこだあああああ
てかその先書いてないっけ?
修学旅行だった気がするんだけど

36 :
修学旅行で合ってると思うぞ

37 :
>>36
だよね
ヨシヲはなんだかんだマオが大好きって結論になったはず

38 :
ちょっと当時の日記見て話まとめるわ

39 :
マオ「修学旅行の夜間外出って知ってる?」
修学旅行前のある日の昼休み
軟式R四天王とその彼女たちが集まって話している

俺「なにそれ?」
アカリ「あ、知ってる〜」
マオ「その時さ、みんなで花火しない?」
ユイ「いいよ!」
ヨシヲ「場所とかは?」
マオ「もう調べあげてあるよww」
部員B「さすがマオ様!ww」

40 :
アカリ「でもさ、何日目にやるの?」
マオ「それなら、外出時間の長い京都がいいと思う」
あまり書くと身バレするので多少伏せて書くが、俺たちの修学旅行は4泊5日だ
そのうち3日目と4日目は京都で過ごすことになっている
他に二ヶ所のホテルに滞在するのだが、京都の夜は普通より30分長い一時間半の外出が出来るんだ
部員A「いいんじゃね?」
ヨシヲ「その日は盛り上がろうぜ!ww」
勝手に盛り上がっている俺たちの中でいいんちょは一人黙っていた
俺「いいんちょどうした?」
いいんちょ「あ、なんでもないよww」
無理に笑顔を作るいいんちょ
俺「いや、そうは見えないけど…」
いいんちょ「そんなわたしわかりやすい?」
俺「まあなww」

41 :
いいんちょ「ちょっと恥ずかしいんだけど、笑わない?」
俺「うん」
いいんちょ「えっと、私さ、花火怖いんだよね」
俺「うん。 なんで?」
いいんちょ「ちょっとは遠慮してよww」
俺「ごめんごめんww」
いいんちょ「まあいいやww」
俺「それで?」
いいんちょ「ほら、花火って綺麗でしょ?」
いいんちょ「もう痕も残ってのこってないけど、小さい頃に手持ち花火を掴もうとしてやけどしちゃったことあるんだ」
俺「かわいそうに…」
いいんちょ「それ以来、ちょっとね。 打ち上げ花火は平気なんだけど」

42 :
俺「じゃあ、花火やめとく?」
いいんちょ「みんな盛り上がってるし、やっぱ悪いよ」
俺「でも一人でも嫌なやついるのにやるのはおかしいって」
いいんちょ「でもわたしもみんなが楽しんでるの見たいしww」
俺「じゃあ俺もあいつらが花火してるの見てるわww」
いいんちょ「今度はサダキヨに悪いってww」
俺「あれは雰囲気を楽しむものだから見てても楽しいだろww」
いいんちょ「それはそうだけど…」
俺「それにさ、先生にバレても俺らはセーフだろうしなww」
いいんちょ「意外にセコいねww」
俺「悪かったなww」

43 :
昼休みが終わり、それぞれの教室に生徒が戻っていく
俺「おい、部員B?」
部員B「なんだ?」
俺「お前さ、いいんちょが花火無理だって知ってる?」
部員B「えっ? 知らねぇんだけど」
俺「やっぱりなww」
部員B「なんで知ってるんだよww」
俺「さっき聞き出した」
部員B「なにそのコミュ力ww」
俺「まあ、とにかく盛り上がるのはいいけど忘れんなよww」
部員B「わかったよ」

44 :
〜放課後の部活〜
俺「なあリナ」
リナ「はい」
俺「ちょっと聞きたいことあるんだけどさ」
リナ「なんですか?」
俺「友達に花火苦手な子がいるんだけど、その子がいるメンバーで花火やるんだよね」
リナ「モテて大変ですねww」
俺「ねーよww その子部員Bの彼女だし」
リナ「先輩、ユイ先輩ともあろう方がいるのに部員B先輩の彼女と浮気ですか?ww」
俺「違うってww」
部員B「いいんちょがなんだって?」
背後から部員Bにヘッドロックされる俺
俺「誤解だってww」
部員B「話を聞こうじゃないかww」
俺「あーれー」
そのまま引きずられていく俺
リナ「佐田先輩」
俺「なにさー」ズリズリ
リナ「たぶん先輩なら正しいやり方を選べますよ!」
俺「意味わからんわww」

45 :
〜自主練後〜
俺「…ってことがあってなww」
ユイ「リナちゃん意味わかんないww」
俺「だよな!」
ユイ「でも、確かにサダキヨは間違わないと思う」
俺「はい?ww」
ユイ「ううん、なんとなく思っただけww」
俺「ユイもわからん…」
ユイ「そう?」
俺「俺なんて間違いの塊だろww」
ユイ「そんなことないってww」

46 :
ユイ「…それにさ、間違うのはいつもわたしだし」
俺「ユイ?」
ユイ「ううん、なんでもない」
またユイが影を落とす
時々ユイがわからなくなる感覚
思えばこの時期から予兆はあったんだと思う

47 :
ごめん今日はここまで
土日からバイト始まるから顔出せる頻度はだんだん減ると思う

ところで誰か【俺とあの子のシーブリーズの話2】を復元出来ないかな?

48 :
>>47
http://logsoku.com/r/news4viptasu/1355491890/

49 :
>>48
ログ速にあったのかww

50 :
>>33 すまん、読む前に落ちたから間違ってたみたいだ

51 :
バイトして金貯めてユイのところいくんだな!

52 :
捕手

53 :
保守

54 :
こんばんは
見てる人少ないし、修学旅行かっ飛ばして終盤いっていい?
俺自身書いててつまらないし、読み返してもつまらないから一気に最後まで行きたい
あと土曜日4時起きだから明日来れないわ

55 :
おkw
4時起きて大変やな

56 :
>>55
ありがと
じゃあ一気に行く
【ユイと定期テスト】
ユイ「お邪魔しまーす」
ユイがテスト勉強をしに我が家へやって来た
母ちゃんに頭を下げるユイを見て玄関で口をポカンとあける母ちゃん
俺母「い、いらっしゃいww いつもうちのバカ息子がお世話になってます。」
俺「ひどっww」
ユイ「いえ、私こそ佐田くんには助けてもらってばかりでww」
俺母「これからもうちの愚息をよろしくね、ユイさん。」
ユイ「はい、ありがとうございますww」
俺「じゃあ部屋行くか、ユイ」
ユイ「うん!」
俺母「お母さん少し出掛けるけどユイさんに失礼なことするんじゃないよ!」
俺「しねーよ!」

57 :
俺「全く母ちゃんは…」
ユイ「普通どんな親だってあんなもんだってww」
俺「そうかねぇ?」
ユイ「たぶんねww」
俺「さて、なに勉強する?」
ユイ「あ、これwii? わたしスマブラやりたかったんだww」
俺「こらこらww」
ユイはなんと言うかアホの子だった
俺はなんでも(日本史以外は)そこそこできるタイプなので、今日はユイを追試から救う勉強会なのである
ユイ「せっかく遊びに来たのにww」
俺「今回は追試回避するぞ!」
ユイ「落ちたらまたサダキヨに教えてもらうから大丈夫ww」
俺「学べよwww」

58 :
修学旅行どこ行ったんじゃ
濡れ場なしか
のぞきもなしか

ふぅっ

59 :
ユイ「また勝った!ww」
俺「ユイのネス強すぎだろwww」
ユイ「サダキヨが弱いのだー!」
俺「何ぃ? もう一回だ!」
数学を2、3問解いたあとにノリで始めたスマブラに俺たちははまりこんでいた
俺「次はこのファルコンで相手をしてやる!」
ユイ「じゃあこっちはメタナイト!」
俺「厨キャラじゃねぇかwww」

60 :
>>58
修学旅行はつまらんから割愛
面白かったのは部員Aが大阪の自由行動のときにR行ったくらいだしな

61 :
部員Awwwwww

62 :
俺も愚息を可愛がるとしよう(意味深)

63 :
ユイ「サダキヨ弱すぎてつまんないww」
俺「ぐぬぬ…」
ユイ「次マリオカートやるよー!」
俺「いやいや、勉強だろwww」
ユイ「えーっwww」
俺「ほらコントローラー片付けるぞ! って、うわっ!」
片付けをやろうとしてベッドから立ち上がるとコードにひっかかり、転ぶ俺
見事にユイを下敷きにしてしまった
ユイ「あたたwww」
俺「ご、ごめん」
起き上がろうとするが、ユイの顔が近くにある緊張感で固まる俺
倒れたときに当たったユイの意外とある胸の感触が残る
ユイ「……っ!」
色ボケする俺の顔をユイは力一杯平手打ちした
俺「えっ…?」
突然の出来事に固まる俺と、息を荒くするユイ
ユイ「あっ! ………ごめん」
何かに取り憑かれたようだったユイは急に冷静さを取り戻し俺に謝る
俺「…いや、勝手に盛り上がった俺が悪かったよ。 ちょっと飲み物取ってくるわ」
部屋に流れる痛いほど気まずい空気から逃れるため、俺は台所へ向かった

64 :
俺は冷蔵庫から出した飲み物をコップに入れ、お盆に乗せる
いままでユイとは一切のエロ無しで付き合ってきたので、さっきのようなアクシデント自体が非常に珍しいものだった
俺「はあ、なにやってんだ俺…」
棚にあるおやつを選びながら呟く
それにしてもさっきのユイはなにかおかしかった
時おりマオがユイにセクハラすることはあるが、あんな拒絶するような仕草など彼女は一度も見せたことが無いからだ
なんとなく戻りたくない気分を振り払うために頭を強く振ってから自室のドアを開けた
ユイ「あっ……。」
気まずそうな顔をするユイ
俺「…さっきはごめん」
ユイ「こっちこそ。」
俺「あ、これおやつとジュース」
ユイ「ありがと」
俺「………。」
ユイ「………。」
お互いに気まずい雰囲気のために会話が切り出せずにいる
ユイ「ねえ、サダキヨ」
俺「ああ。」
ユイ「大事な話、聞いてくれる?」
ユイは全身からやっと絞り出したような小さな声で呟いた

65 :
>>61
安定の貴公子www
>>62
シュッシュはないよww
こっからは気まずいだけ

66 :
ユイ「わたしの両親、わたしがまだ小学生のときに再婚したんだ。」
ユイ「幼稚園にも入ってない頃に本当のお父さんが事故で亡くなって、それから小学生になるまで家族はお母さん一人。」
ユイ「今思い返すと裕福じゃなかったけど、あの頃は楽しかったと思う」
ユイ「でもある日お母さんが再婚相手のあの人をつれてきて、それからわたしの日常が変わったんだ。」

67 :
もう嫌な予感しかしない件

68 :
あの人呼ばわりか・・・

69 :
>>68
ウォルデモートかわかります

70 :
ユイ「あの人は、なにかおかしかった」
ユイ「お母さんは大学2年のときに私を産んで、お父さんはまだ新入社員で私を育てながら家族を養えるほど稼ぎがなかったから、お母さんも大学やめて働き始めたんだよね」
ユイ「だからお母さん、まだ若いんだ。」
ユイ「再婚相手の人はお父さんより少し年上でもうおじさんだったんだけど、まだあっちは元気だったんだ」
ユイ「だから再婚してからしばらくしたらお母さんに迫るようになったんだ」
ユイ「でもお母さんはあの頃はデザインの仕事が忙しかったから彼に構っていられなかったの」
ユイ「そしたら彼、どうしたと思う?」
俺「……わからない」
ユイ「そうだよね。 わたしだっていきなりこんな話されてもなにもわからないもん」

71 :
この展開はやめてくれ…

72 :
重い・・・

73 :
ユイ「あの人、わたしに当たるようになったんだ」
俺「………。」
ユイ「あの人になつかないのが原因で、わたしあの人に嫌われてたんだ」
俺「それで、どうなったんだ…?」
ユイ「もちろん当時小学4年生のわたしになにも出来るわけ無かったからひたすら堪えたよ」
ユイ「ただ堪えて、抵抗もせずにしばらく我慢したらあの人も飽きて暴力振るうのやめたけどね」
ユイ「これでいまは仲良し家族ならまだいいんだろうけど、そんな都合よくはいかなかったんだ」
ユイ「次は、わたしが中学に入学してすぐの頃の話。」

74 :
……

75 :
暴力だったのか…

76 :
ユイ「お母さんが仕事先に出ていた日のことだったかな。」
ユイ「部活から帰って、お母さんが作ってくれたご飯を食べて、宿題を始めたところにあの人が帰ってきたの」
ユイ「あの人、すごく酔ってて、わたしが玄関まで出迎えに行かなかったら怒鳴り散らしながら部屋に入ってきたんだ」
ユイ「それからのことは、あまり話したくないんだけど…」
ユイの声が急に詰まり始めた
トラウマに潰されそうになり、ユイは口元を押さえる
俺「ユイ、、」
俺はベッドの縁に座りながらうずくまるユイの背中に触れる
ユイの背中は震えていた
ユイ「…ごめん。 …ごめんね、サダキヨ」
俺「ユイ……」
ユイ「わたし、汚されちゃってるんだ」

77 :
おい.....まじかよ.....

78 :
ユイは泣いた
俺は彼女が泣き止むまでずっと隣に座って黙っていた
言葉が出てこない
いつも明るいユイの過去に、そんな出来事があったなんて、想像もできなかったんだ

79 :
(´・д・`)ヤダー

80 :
意外とこういうことってあるんだよな……

81 :
えっ…

82 :
辛い告白だがサダキヨには聞く義務があるな

83 :
ユイ「もう、こんな時間になっちゃったね」
俺「ああ…。」
時計を見ると6時を回っている
かれこれユイは一時間近く泣き続けたことになる
そろそろ母ちゃんが帰ってくる時間になっていた
ユイ「今日は、家まで送ってくれないかな…?」
俺「うん」
ユイ「ありがと。」
俺「ユイ」
ユイ「ん?」
もう肌寒い11月の夜。
コートを着て我が家を出ようとする途中のユイを俺は後ろから抱き締めた
俺「俺、ユイのこと支えてあげたいんだ」
ユイ「…ばか。」
俺「ん?」
ユイ「サダキヨがいてくれて、いまは毎日楽しいよww」
俺「ありがとう…」
ユイ「ほら、お母さん帰ってきちゃうから行こ?」
俺「ああ。」

84 :
今日は終わります。
書いてて心折れそう…
あと少しで話も終わります
質問あったらどうぞ

85 :
>>84
そのこと聞いたのいつくらい?

86 :
>>84
お前は折れてはいけない
わかるな?

87 :
>>85
一年前の11月中旬

>>86
折れてないよ!

88 :
少し脱線

一昔前にR医者が生活保護の女性の娘を犯した話あったじゃん
いまは特定とかやってるんだっけ?
その話をみた時は殺意が沸いたね
ユイのこと思い出して、すごく許せない気持ちになった
やっぱRは人間として最低の行為だと思う
マジでレイパーは絶滅してほしいね

89 :
ユイに会いに行くのはいつ?

90 :
俺が最も嫌いな展開だ(´・ω・`)
そいつと離婚したのはよかったね

91 :
ほす

92 :
CCCCCCCCCCCCCCCCCCCC

93 :
ユイ本人に、会いにいく話はしてたっけ?
それともサプライズ的に行くのか?

94 :
本当、>>1とユイは幸せ掴み取れよ

95 :
読んでるこっちまでズシリときた…
サダキヨはユイの影を払拭しなきゃな
がんば

96 :
めちゃくちゃ可哀想

97 :
許せねえ
Rとかまじで許せねえ

98 :
これからは守ってやれよ

99 :
サダキヨは1回諦めてるんだからそのことはユイに話さないとな

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