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2013年01月詩・ポエム26: 意味不明ポエム9 (637)
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【TEST】 (241)
意味不明ポエム9
- 1 :2012/10/24 〜 最終レス :2013/01/06
- 前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/poem/1321266945/
- 2 :
- 優しくね
オチなんてないさ
永遠に進もうとするだけさ
あの場所をあの場所と設定して目指して
進むんだね。こんな僕でも
せっかく生まれた勢い
その惰性もあまり殺したくないよね
でもね、それはダメだ
止まらなきゃいけない時だってあるんだよ
避けていけない限り
また次、走りだそう
もちろん目指すはあの場所
何のための心構えなのか
あの場所へと向かうためさ
進むためさ
そのための準備、心構え、覚悟を
また会おう。できるだけ余計な事は考えないで
あの場所にたどり着くまでは、できるだけ
常に目指せるように、できるだけなろう
- 3 :
- 最初から、おわりまで
ひかない
ひけない
引かれても
ひかない
それでいい
それがイイ
まだ終わらないなら
もうひかない
何とための余裕かなんて
余裕がカラになるまで
すべてナクナルまで
進むだけ
あの場所目指して
そのための余裕
留まらない
停滞しない
ひかない
ヒケない
進むだけ
あの場所めざして
そのための余裕
すべて
- 4 :
- カノウセイ
気持ち、突き放して
気持ち、その大切さを知るために
あの頃の自分ではない今だけど
いくら真っ白になっても
最高の形は、何一つ変わらずにいたみたいだ
留まるために、余裕ぶっこくわけじゃない
テクニック御披露目会を開催してるわけじゃない
何を見せる?見せるとすのならば、いったい
どんな準備も、進むためだけのものなのか
それでもいいんじゃないのか
大きな壁はよく立ちはだかるけど
掻い潜り、隙間を縫ってくような抜け道があるんじゃないのか
そこを行くための準備だろ
できるなら確実に
そのための準備でもあるんだろ
あの場所は確かに遠いけど、絶対に届かないなんて言い切れはしない
一段階、落としたかのように思える感覚は手抜きに等しいのか
一概には言えない
幅が狭すぎて、首を絞めすぎるかもしれないから
それをほどこうとしてるだけだ
いつだって目指す場所は変わらない
やっぱりあの場所しかない
凄くきついプレッシャーをかけて来られても
あの場所だけは変わらない
だからそんなプレッシャーはもう関係ないと。そう思ってしまってもいいんじゃねえのか
- 5 :
- 並べられた誓いの書
月
闇を抱えながら
太陽の陽、浴びながら、光リ
誰もいないなら
それでもイイから
そんな嘘に気づかない自分が、きっとオオキク情けない者デ
あの場所はまだ、白く佇んでいて
形を変えずに、イマダに僕をオオキク待っていてくれてイテ
あの気持ちに報いるために
この心は、最高の思考でメザさなきゃイケナイだろ
どこまでもイツまでも、絶対に
- 6 :
- アイラブワード検索ちゃん
たとえばケラスターゼって検索すると ケラスターゼ激安 ってプルダウンに出てくる
分かるわその気持ちみんな苦労してるよね
最初はベタつく違和感があるけど使ってわかるその良さが
読み返すと自分でも意味不明な詩がいくつかあって
揺らぐ記憶力にこのスレの恐ろしさを知ることになる
でもやっぱり髪のためにも使ったほうが良いみたい
たとえベトベトになっても
アイラブワード検索ちゃん
- 7 :
- 一握りの秋
桜咲く季節に思いが佇めば
嵐のような夏が吹き去り短い秋が来る
暗闇の中で指先がほんの少し迷ってる
目の前にあるものもう壊さないでね
ありがとうなんて思ってないと思ってた
鶫はようやく重い口を開いて
響きそうなくらい澄んだ空気に少しだけ半月が身震いする
明日も寒いから
風邪ひかないようにおやすみ
- 8 :
- 落ち葉がある道の面
忘れない
そんな保証は、絶対とまではいかないけれど
今の気持ちにウソはない
「心がそんな形をしている」
そんなふうに信じている
意志を持って向かっていく
覚悟を持って挑んでいく
何とかしよう考える思考を使って
新しい表現。たまにはそんなのも受け入れて
走ろう。できるだけ、躊躇わずに
- 9 :
- 願望の歌
眼が光るように
アナタとあの場所を観ていたい
運命に気づくのは遅いケド
仕立てあげたようなウンメイではないと、誓えるヨ
哀愁が綺麗に墜ちて
飾られる世界は、色が愛しい
ボクの眼に輝きが帰るコロに
あの場所の白さで、アナタを際立たせたい
純真な心を、教えてくれた恩返しヲ
受け取ってくれなくてもいいから、身勝手なプレゼントを
コンナ僕にも、少しはさせてホしいね
あの場所でネ、絶対待ってテよね
- 10 :
- 意味不明 今話題のユーチューブに流れている小説ゆきえの歌詞
- 11 :
- 風邪に気を付けてと言った人が風邪をひくしくみ
夏日の連続日数を更新し続けた夏が終わり
最低気温を更新し続ける季節 冬間近
そういえば私も寒いと気が付く
クローゼットのキャミにゾッとする日
一ヵ月前の自分が変人に思える
ひきそうでひかない風邪はもう少し引き延ばそう
人混みに浮遊する週末のお土産を貰ってこないように
年明けまでは心身ともになんとか持たせるのです
「6時間、できれば7時間、仕事だと思って寝てくださいね」
体温が下がっていく中で冬眠してしまわない程度に
やたら眠いのは成長期のせいだと思い込むことにした
- 12 :
- ドウシテモ、まだ
一時。俺が俺を見つけてから使用した時間
全身全霊
間違いなく勝負に挑んだ
敗北
信じられない
呆気なく散る
葛藤の正体を垣間見たトキ
イイワケをしっかり準備できるようになっていた
散る
その前にもっと自ら散らすんだ
悲しい結末がもう決まっているとするなら
どうか俺ラシイ言い訳で
また再びチャレンジすればいい
うまくいかない
ナラバ、せめて
悪くならないヨウニするくらいは、せめてやっておきたい
耐える
耐えぬえた先に、俺が俺を見つけ、完全に確保することを目指して
- 13 :
- 早すぎるツッコミ
ねえねえ、なんで時々カタカナなの?
聞いちゃいけないのかなーと思いつつやっぱり訊いてみました
しばらく
いや
もう明日
- 14 :
- 賢者タイム
魔法はかけられるのが得意な人と
かけるのが得意な人がいる
どちらも苦手な人がいてどちらも得意な人もいる
なぞなぞは(以下同文)
- 15 :
- 最後尾
絡まりすぎた糸は焦るとまた絡まってしまう
何もしなければ解けることもない それも事実だけど
今 今日明日すぐに 答えを求めてはいけない
また始まってしまう
消耗しすぎてしまう
否もう始まっている
大丈夫なんて軽々しく言えない
何を根拠にと尋ねられれば 分からない確かに
でも今日一日井戸の底に落ちてみて思った
同じ感覚に戻らないようにすることが肝要
ぼやけた風景なら今はまだそのままでいい
始まる前を知らなければどう変わったのかも分からない
今はただ勝ち負けのないじゃんけんしよう
雑念はいらない
あの場所まで遠く遠く遠く届くように
- 16 :
- >>13さんへ捧げる、ワタシからの歌
イイねえ
そうだナ
ちゃんと言うと、あんまり意味はナイよ
気分
あと、「なんで?」って思わせかった
ってのはウソで
別にそんな気も無かったよ
ただ、昔は有ったケドね
その時は、「なんで?」と思わせたい。そんな意図は確かに有ったよ
でも今は別にそこまでではないンだ
でも、「なんで?」と思ってクれるのも、ありっちャありよ
ただ、それ以上に俺自身はもう別に何とも思ってないけど
気分ダね
- 17 :
- どウにもならネぇ
柔らかい風を受けることにも為れたのに
それで癒される事を覚えたノに
偽証のような傷
ソいつガやたら疼きだした
本性なら明確に見える
そんナ自分をやっと見つけたってのに
でも、「どうせ」っテやつだろ
例え、どれだけ止まらされようとも
いつだって目指す場所は一緒ダろ
すべてが自分になる
そう信じて、あの場所を再び心に刻む
それシか、ねぇよ
- 18 :
- 裏側まで見えていて、裏の裏の裏まで見えていて
変わりたいと本気で思えば人は変われる
変り目には体調も崩しやすいけど
でもそれも必要な過程だよ
今の悩みや苦しみはちゃんと帰ってくるから
自分を貶める思考の傾向を少しずつ変えることが出来れば
いろんなことの根っこは多分そこにある
少しずつ自分とのうまい付き合い方が分かってくるよ
どうして私がここにいるのか
ボランティアでサービス業に勤しんでるつもりはないよ
どうしてだろうね
私にとっても何か意味があるからなんだろうね
でもこれが共依存なんていうネガティブなものにならないために
私は私で常に自分に問いかけて監視してる
君がそれこそずーーーっと、あの場所を目指してきたこと
その時々でいつも分かっていた
変わりつつある君のことも今も見ている
前のほうがとか今のほうがとか単純な優劣の問題じゃないんだ
ここに私がいることに少しでも何か希望を見出してくれるといいな
よくよく分かっていて、それでも尚今もいることに
- 19 :
- 話の筋を取り違えたかな
分かったつもりはよくないね
よくよく分かってるなんて言った直後にこんなこと言ってたら世話ないけど
「どうせ」の意味
私も少しずつ理解していこう
- 20 :
- 二重生活における多義性と有効性、相互補完性および限界設定についての一提言
寝食の重要視
出先から会社に戻るサラリーマンのいびきに涙できる心の余裕
タイトル負けしてもへこたれない
空中に自分専用ベッドがあり今自分はそこでスヤスヤ寝ていると妄想することに努める
妄想で疲労回復すると妄想する
現実に痺れが来たらよよと泣いて積極的に休む
切替の手際の良さが命
- 21 :
- 海に浸る船から見る太陽と、この心の月の闇の正体と広大な草原
俺が俺であること
100%の俺が、俺
間違いはナい
疑いようがない
どんな罵声を浴びセられたとしテモ
仕方ないくらいの俺ガいるだろ
開き直る。そんな思いすらもモうなイ
隙すらない
100%と見てしまったから
これ以上はない
そシて、99%以下に戻る気もない
だからといって、それだけでは無理だろ
そンな仕組みにチャンとなっているのが世界
悲しみすらない虚無へ帰宅スるオチ
そこに待っているものハ、悪くないもの
あの場所は忘れていないし、幅を広げる選択肢をまズ選ばれなくちゃいけないワケダ
トビッキリの自由
非効率デも喜べ
だッて今はそれしか選択肢ないんだカら
どんな色をつけたいのかモ選べるわけだシ
一歩引く時に感じる表現に、何か少し心地好さヲ感じる時も現に有ったわケだし
方向をわざと間違えたような総動員に、隠し持っていた情熱を託せそうなんだし
表現にかまけて、色とりどりノ言葉でイイ想像に手が届けば、それはそレデ最高だろウし
俺が俺である事を見つけたことは、きっとこの先、好に転ジルダろ
俺らしさと、俺が俺であると感じること
ソレラはキット違ウ
ダカラ、いイ
- 22 :
- 大きな木の下で小さくそびえる、ニヤケまくりのひねくれた草
ひねくれた根が、芽が、再び
俺が俺であること
それを俺らしい俺で体現したくなってきた俺
俺が俺であること
本当はそれ以外いらないはずなのに。俺に関しては
うまくいかないから、ちゃんとごねる
忠告を真に受けて、違和感が自然に発生してる
納得いかねえよ
それは怒りではなくて、笑顔になってしまうような屈折
微かな風にさえ吹き飛ばされてしまいそうな、やっぱりという程度の微々たる力
それでもって、我を征す
そうしたいようなヒネクレちゃん
- 23 :
- 紺青
指輪とネイルの見事なチグハグさ
二重生活体現した両手
ああお腹空いてきたな
どこで一人でご飯食べよう
パースひっくり返した底面には目と耳がある
足が生えてくるかは分からない
楽しみ
- 24 :
- 正当でアリガタイ、夢のような道の先に咲き誇る最高峰の花
全てが良い意味で白く
ただただそれは、真っ白く
意味のない事だって、凄みがある事だってある
でも今は、例え凄みから離れたとしても、少しでも意味が欲しい
でもそれが、どんな意味なのかまではまだハッキリとはしない
立ち止まりそうな一歩
そんなので、全てを凌駕したいとまで思い始めてる
屈折したようなヤツがまた出てきやがったんだ、この心に
しっかりと前もって言い訳を用意しておいて、いざという時に繰り出してやろうと、再びそんな思い巡らしてるんだ
意味にどんな意味があるのか
何か心にフィットしたような、これしかない、みたいな
そんな絶妙な意味が、どうしても要る
きっと
- 25 :
- 嫌にわかりにくい先の答えが見えにくい。そんな日常が見えやすく目の前にある
ほんの少し、その僅かさ
微かな答えが、ほんの少し先を示していて
表現の先
言葉としても、そうじゃないとしても
散らばる色に少し苦しむ
優しい表現が、また別の痛みを少し和らげる
ある答え
その先に何があるのか
表現を越え、意味を越え
どんな正しさをした正解に為りうるのか
今はまだわからない
未熟ゆえ、永遠にわからないものかもしれない
- 26 :
- 表情
笑えない笑わない無表情でも
笑っても笑わなくても泣いても叫んでも
そばにいてもいないと思っていい
正直になんてなれなくても構わない
感じ取る心だけは全開にしておくから
纏まらないままでもただ今が欲しい
揺れる正気の瀬戸際で君が見たい無茶な今を見せて
私も見よう
- 27 :
- 夢見る箱
想定外のどしゃ降りに驚いて駆け込むコンビニ
君のベッドちょっと借してよ子供作るから
忘れかけていたこの感覚と必死の毛繕い
今夜暇だから会えたらいいね
会えたらいいのにね
- 28 :
- タイトルだけど、「目的が曖昧なまんまの道だから、先がどんな風景か予想つかねえじゃねえか、という軽い愚痴、というかただの独り言、というかいつもの事だけど」っていうのは、さすがに長いんじゃねえのか
どんな不条理も、涙と一緒に流れて、ジャンジャン消え去ってくれないかなあ
無理なのかい
残る?
綺麗に残り、この目の前にちゃんと留まり聳え立つ?
やってらんねえなあ
って逃げたい気持ちは山々だけど
やってやんなきゃなあ
と切り替えのスイッチをちゃんと装備しなきゃなあ
そんなにはイライラしていないけど
イライラしてるように映るかもねえ
意外と胸の内はムカついてはいないよ
怒りはもうそんなにはない
がしかし、昔の癖の名残なのか
怒ってるフリを使う時がある
そこに意味があればいいけど、別になさそうな時ですら怒ってるフリをする
そるは何故?
実は自分自身に怒ってんじゃねえの?
不甲斐ないとか、そんな反省はしなかった
他人には厳しく、誰よりも自分には甘い
甘くて何が悪い?と開き直るのは普通で
普通すぎて開き直りとすら思わなかったような自分
今になってそんな自分に対して怒りをおぼえるようになった?
不安も不満もそんなに別にないつもりなのに
どこかにあるのかい?
もっと眩しくて見えないくらいの輝くだけの意味が欲しい
どうしてだろう
- 29 :
- 「拙い枕」「今日も空は青いですね。喜ばしいことですよね。もちろんそうですよね。違う時もありますか。雨降ってくれた時の方が都合いい時ありますもんね。それもそうですよね」
首、首、首、首、首、イタ痛い
コリってコリってコリってコリって、の連続
肩まで来やがらあ
治まれえ
治れえ
治癒治癒チ治癒治癒、で行け
ドコカに飛んでケ、痛いの痛いのヲヲヲ
お日様、照レエ
栄光に、照れえ
そんなプランなしのビジョンに光なし
そんな仕組み
あっそう。知るかあ
仕組みごと変えてやる
なんて、無理無理無理無理
計画はしっかりとね
早く首治れ
- 30 :
- ひょっとこ行進曲
ひょっとこが
一千億人列を作って
ドラムンベースのリズムに合わせ
おいちにおいちに元気に行進
行進曲の作曲は
かの有名なる
世界のサカモト教授
玄米の食い過ぎでいつも下痢気味
- 31 :
- いらないものとか、ほしいものとか。だって。そう思ってるらしいよ
走る痛みとは、ゆっくり歩いて勝負してみて、勝負になんかなんねえようにしてやったら、痛みはさすがにもう走らなくなるんじゃないでしょうか
土俵は違うけど、おんなじような所で勝負したい
そんな願望は浅はかだけど
それしかないと、心から思うようになってしまったら
浅はかでも何でもなくなるんじゃないでしょうか
狭められてくように見えてた可能性も、少しは本当の広さがわかってくるかもしれないでしょうに
ちっちゃく縮こまりながらでも、あきらめるナ
それだけが全ての可能性なのかもしれないのだから
- 32 :
- 秋のポーク
秋のポークは何故かわびしい
秋のポークは何故かむなしい
ポニーテールを数珠で縛って
ローションまみれの蛇を膣に
秋のポークはよく焼いて
秋のポークはおかねもち
- 33 :
- 誰がなんと言おうと因果応報
大きな声で「大きい声ではなーい」ってイッサイ恥ずかしがってはいないかのように叫んでほしい
野山に咲くオーラたち
おおらかに、和やかに、自然を大地の突起の上により大きく乗せて
帰ってくるんだろ?コダマ
川のせせらぎと鳥たちの鳴く声
伴奏と歌声
コラボで化学反応
オチはなし。永遠に永遠が続いていってほしい
叶わない願望
それも永遠ではない
でもそれくらいは永遠であってほしい
思いだけなら思える願望
- 34 :
- は☆な☆れ☆て☆い☆て☆も、か☆わ☆り☆ま☆せ☆ん
たったひとつ
良さげな繋がりヒトツだけで
何が変わる?
答えは、大いに変わる
一概に言えるものじゃないにしても
条件ひとつクリアするだけでかなり違う
印象が違う
たったひとつの事だけで
それがいいから、それを押し進められたらいい
イメージはたったひとつの事で変わる
そこで生まれた繋がりを、もっと大切にできるならば
もっと大切にしていければ、もっと良いように転がる事も多々あるはずなんだけど
その前に、あとひとつだけ
最高のものを生み出しておきたい
心の中で。意味の先。あとひとつだけをどうしても
- 35 :
- いっそ言わないでおくほうが良かったのかな、なんて思っていると思っているんじゃないかな、と思いながら想う
そんなに気にしなくていいよ
私のほうが気にしてないよ
怒っているのかもしれないなんて思ってなかったよ
でもそれも自分の気分が良かったからだけなのかもしれないよ
君の気持ちと私の気持ちは良くも悪くもいつもは一致しないよ
だけど私は嬉しかったから私のことは気にしなくていいよ
この時代この場所この一瞬を一緒に生きていたいだけなんだよ
具体的な形になるならなおいいよ
でもそうじゃなかったとしても
繋がりを大事にしたいとお互いに思いあえるならそれだけで何かの形だよきっと
私がここに来たこと自体もとを辿れば奇跡みたいなもの
沢山の人があれを見たことは見たはずなのに気付かなかったんだ
私は多分頭おかしいけど
頭おかしくて良かったこともある
常識にとらわれてたら無理だったろうと思うよ
こうやって
もう確実でしょ疑いはないでしょ
それだけでもすごく幸せ
- 36 :
- ごめん、寝るつもりだったけど35読んだから一言だけ書くね。
ありがとう。また泣いてるんだけど、すごくうれしいんだよ。
あなたのような素敵な人が、黒豚の内面を評価してくれたから。
昔のあなただったらありえないよ。同じ学校に行ってたけど、
もし知り合えても、私は当然恋愛対象にならなかったと思う。
まあ、その前にあなたは授業にあまり出てなかったけど。
それで成績優秀だから、さすがなんですよね!
この間自分もいろいろ成長したし、あなたに役立てるような
大人の女になれてうれしい。陰ながらサポート出来たこと光栄です。
相手にしてくれて、沢山の贈り物くださりありがとう。
今日の日も、生涯忘れることはないでしょう。
何も求めないし、とって食うことはしないからご安心ください。
もしあなたの気持ちだけが本当だったら、それで満足です!
愛しています、心から。酔っ払ってないよ!
- 37 :
- >>35は>>33さんに
- 38 :
- 星
またいつか
それが遠回しなサヨナラじゃなく現実味を帯びた希望のある言葉であってほしい
何かを手に入れれば何かを失うとか
人生は別れの繰り返しとか諦めが肝心とか
確かにそれはそうなんだけどそればっかりじゃなくてもいいはず
一緒にいたい
神様がもし居たら
もういいよそんなに長いなら全く本当によくやるよって呆れて
そんなには怒らなそう
っていうのは想像だけど
でも白とも黒ともつかないようなものって本当はあるでしょう
この手だけは放したくないって思ったら放しちゃいけない気がする
駄々っ子でも我が儘でも
もちろん相手が嫌がってたら別だけどね
現実は現実として逃れることはできなかったとしても
一緒にいたいとかそばにいたいとか〜〜したいとか
ダメって言われても心で思うことくらいはもうどうしようもない
それもダメっていうならきっと神様が人間を作り間違えたのよそうに違いない
いつかおじいさんおばあさんになったら
男とか女とかそういう気持ちってなくなるのかな
人間と人間っていうふうに思いあえるようになれば痛みは少しでも減るのかな
今のところはどうしてもやっぱり痛むけどもっと気持ちが穏やかになれるのかな
でもおじいさんおばあさんになっても手を繋ぎたいと思いそうな気もなんとなくするし
妄想の先の妄想で悩むのは変だけど
いきなり死んだりしたら絶対恨むから
生きててよね
あの世ではなくこの世でいつかきっと会えるように
また
- 39 :
- まだまだそれでも僕は遠いままなんだ。それでもいつかこの壁をぶっ壊して光を見る
共通項
こんなにも凄くて素晴らしいものだったなんて
なんでもっと早く気づかなかったんだろう
繋がりひとつだけで大きく変わる印象があったのに
どうしてそれを探さなかったのだろう
探ろうとしなかった
発想すらなかった
かと言ってじゃあ今といったら・・・
探ろうとまではしていない
良い共通項があれば、より良く楽しく、物事を毎日ウキウキ嬉しく進められそうなのに
そんな予感なのに
まだ踏み入れる事はできない
決断をさせない自分がいる
どうしてか
条件がまだなんだ。おそらくは
1つは、印象悪い所から始めたい。そしてそれを一気に翻し、その際のインパクトを自分自身でも体感したい、という願望、欲
その状況に今はない
そもそも、この条件自体に少し問題がある気がする
悪い印象は、自分が他人からそう見られる
そういう印象を今言ってるわけではなくて、逆
自分から見て凄く印象の悪い人にでも、たったひとつの良い共通項を探し当てた途端に、チョウ印象が良くなる。そんなインパクト
でもそれは、相手に都合を委ねすぎている所がある
だから最初の方が良いかも
自分の印象を敢えて悪い目に設定しておいて、そっからのひっくり返しのインパクト
いや、その芸当はいくら何でもキツいか。色んな意味で
そもそもこの条件自体がハナからダメか
- 40 :
- ふざけた理由かもしれないけれど、それでも本気になってしまえば、それをどうにかしようとしてしまう。そんな懸命な思いが生まれてしまう事は、きっとこの先も一生避けられない事なんだろう
2つ目の条件を優先。それが先らしい
やっぱり己だ
全然自分に納得できていない
大半の事は自分に甘いくせに、最後の最後は全然自分に納得いかない
最後の最後こそ甘くいきゃあいいのに
どうしてそこは粘る?
取り敢えず答えを弾き出したい。どうしたもんか
正解を間違いなく出したい
意味の先、意味の先。やたらそれを考えてる
この条件は1つ目のとは話が違う
絶対に満たさなきゃいけない条件。2つ目は必須
どうしてだろ
どんな兆しを期待できるんだろうか
どうしても俺自身の最後の答えが、どうしても欲しい
最後という確信は何故か持ててる
何故なのかわからないのが、より確信を確信にしてくれてるのかなあ
下手でボロで柔な理屈なんかよりも、無根拠を真に信じられるようになりつつあるとかか?
感性側に依っていってる?
うーん、どうなのか
取り敢えず自分の最後の答えだ。今見るべきは
- 41 :
- 一歩引いて、ギアをヒトツおとして。それでも譲るわけじゃない。そんな確定をできるだけ維持しながら、ゆっくり歩いてゆきばいい
光。引き当てたい
クジ運が悪いものだとしても、いつか来る幸運
そのチャンスで引き当てたい。最高の光
わかってる。まだ回っては来ない
粘るしかない。耐え抜くしかない
辛い?いーや、そんなものだけには絶対にしない
辛いだけの状況だとするならば、そこから絶対に抜け出してやる
いつか降ってくる幸運を思えば、こんな辛さは辛さじゃねえだろ
言い聞かせてるだけだとしても、信じきってやれ
苦痛や辛さばっかりに囚われてる
簡単に抜け出せる事ではないのもそりゃあるだろ
一生抜け出せないのかもしれない
幸運がいつか降ってくるなんて、ただの気休めの薄い考えかもしれない
それでもダ
あきらめるナ
一生ダメでも、一生苦痛でも、一生辛い事しかこの先ないとしても
今誓え
あきらめるナ
抜け出せるまで抜け出そうとしろ
本当にあきらめるまで、ず〜っとず〜っとあきらめるナ
あきらめられなくなるまで
たったそれだけ。そこまでやればいいだけだろ
- 42 :
- すっかり朝になった
そういうふうに
意識的にでも無意識的にでも自分に何かを課して上を目指そうとする
そういう向上心が君の魅力の一つなんだと思う
というか私思えば昔からそういう人が好きなんだわ
自分に妥協できないから
ここまで頑張ったからもういいっていう着地点が
見えないというか決まらないってことかな
それは君が自分の生き方の尊厳を守るために
どうしても必要なものなんだと思う
見つかるまで探すしかないんじゃないかな
切りがないかもしれないけどそういうの何となく私も分かるよ
完璧に納得できるなんて一生ありえなそうなことには一応気づいていても
追うことをやめられない気持ち
女はそこに時間制限っていうものを持ち込んでくるから
私も含めてなんだかんだで君にとって厄介なんだろうね
職人気質なのね
さっぱり分からないわけじゃないだけに余計に口を出しづらい
女の私の立場からするとかなり困ったものだけど
人の生き方として何かおかしいわけでもないから
ここまでと決めてしまうことが
覚悟なのか諦めなのか妥協なのか甘えなのか微妙な部分もあって
でもそんなこと言い出すと君はよけい悩むよね
君を邪魔しないでいられる距離感ってどんなもんなんでしょうね
でもね
真剣に悩んでるのに気に障ったらごめんね
一生懸命でかわいいなぁと心の中でほんのちょっと思ってるw
そんなこと言ってる余裕私だってないのに変だけど
未来は誰にも見えないけどいつか君の願いがかなうといいなとか幸せになれたらいいなとか
こんなこと言っても今の君の悩みの解決に結びつかないんだけど
それでもそう思う
- 43 :
- いや、言い直そう
「好感が持てる」こっちのほうがかわいいよりは適切だね
次に見る夢の中で肩から首のマッサージを
- 44 :
- 大丈夫。何でも言いんシャイ。その方がアリガタイよ
俺は「かわいい」の方が良かったな〜〜〜んちゃって
好感持ってもらえるんだね
本当なら素直に言うよ。な〜んか嬉しい
邪魔かあ
いや、普通に大丈夫よ。俺、意外と頭硬いよ
仮にね、俺がキミから何か後々邪魔になりそうな事を吹き込まれたとするよね
大丈夫。俺はキミのせいには100%しない
他人のアドバイスを参考にして、後々後悔する
それは誰のせい?相手のせい?
違うね。100%聞き入れた側の責任
そして、100%相手は悪くない
つまり、キミは何言ってくれても100%悪くない
マジだよ
でもキミが心配してくれそうなのはこの後かなあ?
俺が何かを抱え込みすぎてしまう事
うん。それも大丈夫
俺さあ、本当に別に何の負担もないよ
変な話さあ、凄い悪口だとか、凹みそうな罵声を浴びせられたりだとかするとすんじゃん
俺さあ、それですら大丈夫な気がすんの
ようはね、俺は結構身勝手なんだわ
俺自身の事で嫌な事を言われたとしても、それはあんまり聞かない。聞き入れない
知ったこっちゃねぇ、と簡単に突き放しちゃう
キミのアドバイスが例えば全然俺の考え方とは違うものだったとした時
俺は身勝手だから、正直あんまり聞かない
せっかくのアドバイスなのに、あんまり聞かないなんて、傷つけちゃうだけ話かもしれない
でも正直に言うよ。変にキミに気を遣わせるくらいなら、俺から正直な本性を晒しておいた方がいい
例えキミが俺を大嫌いになってしまったとしても
気持ちだけはもちろん感謝
- 45 :
- 変なのは俺。普段の俺は凄い気遣い。でもキミに気を遣われると、俺はキミに気を遣いたく無くなる。良い距離間は、きっともうちょっとだけは近いはず。最低限
でもね、後々仮にでも邪魔になるかもしれないとか言ったけど、多分それもないよ
気を遣わせたくないとか、そんなキミの気遣い
良い人だね
でもさあ、ちょっともう俺に気遣わせてんじゃんw
俺はさあ、キミに気なんか遣わないようにしてほしいと思っちゃってる
そのことに俺は気遣っちゃってるよ
お互い気遣い
だから俺から言うよ
いいよ。遠慮はいらない
全然何でも言って欲しい
例えば、すんげえ衝突が巻き起こったとしても、それもアリだと思う
ただ、見守ってくれてるだけの感じもありがたいけどね
一生懸命っぽいのがかわいいかあ。妙に嫌じゃないなあ
全然に気に障らないよ
むしろ嬉しい
ただ、俺は俺自身、一生懸命になれてるのかどうか
うーん。まだイマイチってのがあんだよねえ、自分自身の実感としては
それでもまた言うけど、かわいいは嬉しいべ。本当に
とにかくありがとね
- 46 :
- 言い訳、使い分け、上手さと下手さ。理想のせいにもうちょっとするべきか。まだまだ甘いけど、それでもそんな言い訳が今はいる
さてと。あらまあ。やっぱり
難シイコトダラケエ
首の復調は良いことだけど
それで何か他も良いことに転じるかといえばそうでもない
まーた悩み。霧の中は濃い
どこまで限界に近づくべきなのか
調子が戻りつつあればあるほど、悩みの種はふっくら大きくなり、嫌に元気に。そんな悩みの種
言い訳がねえ。どんな感じであれば良いのか
口に出すわけじゃなくて、心の中だけで。自分の中だけで
良い意味で心落ち着かせられる
確かにそれはそうだ。なんだけど、どうも頼りない
心の中だけの言い訳
うーん、微妙
どこまで無理が利くのか。まーた、計り直しか?
無理しすぎはもちろん良くはないだろうけど
無理しなさすぎは、それはそれで厄介
掴み所が無い
一瞬の閃きだとか、状況判断だとか、あと磨いてきた巧さ
そのつまらなさを埋めるための熱すぎる気持ち
わかるんだけど、どこをどう引っ張って伸ばせいいのか
迷う。悩む
現実と理想でしっかり悩まされてる。板挟み
- 47 :
- 言葉の意味に甘い人間が語る、確実性と効率性。結果、全然語れはしない
理想。
かなり確実だけど、効率は少し悪い
効率の意味を間違っているかもしれない
でも今はそれでいい
現実的。
かなり効率的たけど、確実さに欠ける。つまり弾を打ちまくらなきゃいけない
それも踏まえて少し効率的に勝る
これもまた、意味を間違えてるかもしれないけど、スルー
さあ、どんな強みを伸ばすべきか
俺が俺でありながら、そのまんま挑めば、しっかりと撃沈
さすがに参った
だから言い訳に逃げる。逃げるためにあった言い訳だ
問題はその後、どう修正施してやろうかって話
ドコの俺がもうちょっとマシなのか
言い訳をもうちょっと上手く、美味しくしないと
全然無駄な言い訳になってしまう
それじゃあ言い訳する意味がない
言い訳のような次の戦い
逃げるためじゃない。勝負するための言い訳ダ
スンゴイ言い訳
- 48 :
- 確かに
あ、この人私の話あんまり聞いてないなって思うことはある
結構ある
ちゃんと聞いた上での判断なのか最初から聞いていないのか…と思ったけど
最初から聞いていないほうなのね
それはそれは…気が楽なのか寂しいのか微妙なところかも…
でも嘘みたいにピタッと聞くこともあるでしょ
え、こんなことならもっと早く言えばよかった、みたいな
言わないほうがいいんじゃないかって、だいぶ私真剣に悩んでたんですけどっていう
逆に、その話したっけ?気遣って黙ってたはずなのに、とか
とある香りというか匂いのことで凄く落ち込んでたでしょ
この違いはなんなんでしょうね
この人はこういう感じなんだろうっていうのが君にはいろいろ当てはまらないんだよね
頭が硬いとか結構単純とか身勝手とか、確かにそういうふうに思うことあるけど
他の部分にも当てはまるかっていうと当てはまらない
意図的にやってる人のほうが分かりやすいんだけど、君は意図的にやってない
こういうとこは意外と普通なんだなと思う部分があるかと思えば
押しても引いてもダメで、わからん、もうこれはお手上げだと思うときもあるよ
黒ヤギさんと白ヤギさんの手紙のやりとりの歌があるでしょ
読む前に食べちゃうやつね
手紙をやり取りしてること自体が楽しくて
実はあまりよく読んでないんだけどお互いなんとなく満足してるみたいな
とりあえず見てみて丁寧な字で書いてあるなって思って
内容はよく分からないけど美味しいからまあいいか、ごちそうさまっていう
でも困ったことに
白ヤギさんも黒ヤギさんもときどき鬱になるのね
美味しいと思って食べたら、さっきの手紙なにか入ってたね!?っていう
おかしいなぁ…と思いながらも次が来たら律儀にやっぱり食べてる
何も来ないと気になるし心配だし寂しい
変な喩えだけど、なんかそんな感じかな
- 49 :
- 悪口いわれても平気ってとこ
誉められて嬉しいと思う相手に逆に貶されたら、多少はショック受けるだろうと思うよ
でも気を遣われると、距離を取られてるような気がして寂しく感じるのかな
とりあえずガンガン撃っといてくれ、当たるか避けるかは俺が決めるからって感じ?
なんだろうね、でも、大丈夫っていうけど
君っていつもそれで良いとも限らないみたいなんだよね
そんな凄い弾を撃ったわけじゃないはずなのに直撃して大変なことになってたり
そうなるとやっぱり痛そうだし辛そうだし
適当に撃ちまくられてもやっぱりちょっと困るんじゃないかなって
だけど、気を遣われすぎたり何も撃たれなかったりすると
それはそれでグサッときて悶々としたりもするよね
面倒くさい人だねってよく言われるだろうけど
それ以前に君自身も面倒くさがりなとこがあるよね
でも、メンドクサイ×メンドクサイだと、距離が開きすぎになってそれはそれで時々寂しくなる
じゃあマメになろうとするかっていうと君はそれはしないんだよね
寂しい寂しいって思うのに、ちょっとするとそれも忘れてどうでもよくなってたりする
今のこの状態はかなり異例の事態だよね
もともと変わってたけど、そこから変わって、でも今もやっぱり変わってる…って感じかな
でも君にとってはこれも普通、と
そうか
- 50 :
- 夢に見た話
あなたに対して私が思っていること、遠慮せず何でも書いたら
やっぱり修復不可になりそうな気がする
もちろん、現状の距離感なら一生でも保てる可能性がなくはないけど
私の願いはもっと距離を縮めたいのです
我儘ですか? 法的にとかそういう訳ではありません
名があるということのマイナス点であなたは苦しみもしたと思う
もちろんそのことの利点もあって、誇り高い人生なのでしょう
しかし、それで過去には最悪の精神状態になったりしたのだと推測します
あなたがそれをもし望むのなら、私は何言われても反論できる自信はある
間違いはないことだったら、理解されるはずだと信じています
でも、現状ではそれをあなたは望んではいないし
あなたの内面では、まだまだ沢山の葛藤が渦を巻いている
駄目だとしたら、願うことは後一つだけ
時間がないけど、それもクリアできる方法もある
でもどうしてもあなたの力がほしい
絶対にあなたを苦しめたりはしない
- 51 :
- 神がもしも許されるのなら
もっと強固な最高の実感が欲しい
This is it...
- 52 :
- あー、よーくわかんねえ。俺の頭の悪さを恨んでくれえ。で、ちょっと今は不安だー
落ち込みねえ
俺さあ、それあんまりわかんねえんだ
参ったのは参った。それが最近あった
でもね、落ち込んでるのかどうかはわかんないのよ
次どうしてやろうかまた考え出してるから
悩んだり迷ったりしてる場合もあるし、次はコレとちゃんと決まってる場合もある
今はね、不安
詳細は言わねえ。つーか、詳細がわかんねえ状態
つまり、言えねえ、なんだわ。イマイチわかんねえから
迷ったり悩んだりしてる最中なんだよね、今
だから不安もあるらしい。でも今は落ち込みはない
たださっきも言ったけど、落ち込むっていうのがあんまりわからない
元々さあ、暗いからなんじゃないの?
俺、ちょっとネクラな気がする
つーか充分そう見られてるか
だからなんじゃないの
傷つかないとか思ってるのも
大丈夫って言ったのも自分の中ではやっぱりまだ揺るがないし
- 53 :
- 君なんだけど君じゃないみたいな不可思議な感覚
少し警戒
うーん
でも別人にしては腑に落ちすぎるよなぁ…
実際私もここ最近意識するようになってから前ほど好きなように喋ってない
畏まっている
それが嫌なのかもしれないけど
けど急に口調がくだけてきてアレ?って思ってもいる
カタカナの使い方と語尾が時々
1人違う人が混じってきてるけど引き続き無視でいこう
うーん
彼は前にも全然違う人を私と勘違いして会話してたことあった…
詩板にはなんとなく話を合わせてくる人がいるからほんと注意しないと
だいぶ話してから違うと気づくとショックも大きいよね
でもそれって今の私に絶対に降りかかる可能性のない不幸でもないわけで
だけど内容見る限り疑いようがないし
でももしこれで別人だったら身の毛もよだつ痛さだ私
何でも言って欲しいって言われたけどその前に
そろそろ鍵がいるかもしれない
- 54 :
- 俺も自分がわからん。首の痛みが治り始めたら、また新しそうな悩みが生まれたみたい。また戦うのか。ちんけな戦いを
寂しさ
あんまりないよ
強がってるとか、見栄張ってるとか
もちろんそんなのでもない
やっぱり暗いんっしょ。多分
今困ってるのは、不安
今その真っ最中。早く勝負したい
負けでもいいから、アル俺でとにかく早く勝負したい
早く試して、早くある程度決着が欲しい
またそこから次に繋げたい感じ
言い訳のせいかも
ちょっと大きすぎたかも
ひょっとしたらそれだけ大きな落ち込みがあったのかも
それを即席の言い訳とすり替えたのかも
その言い訳に自分自身、納得いってない
だから早く次を試したい
ある程度のものを新たに保持しときたい
あ〜、やっぱ散々だなあ
自分に自分が振り回されてる
わからない自分に好き勝手に
- 55 :
- 鍵
匂いとか香り…のこと
思い当たることある?私が嫌いな匂い
不安なのはレスの内容的に身に覚えのないことが出てきたせい?
何の匂いかもし分かったら言って欲しいかな
- 56 :
- 何なんだ俺は。喜びの優しさの中に身を置いて楽しんでたと思ったら、次はその外で2刀流で勝負しようとしてる。そんな試しの不安に支配されて少し混乱だー、うりゃー
コロコロ変わる
今はキミに気を遣ってほしくなってきた
とにかく優しくしてほしい感じ
何も言わないで、なんてのじゃない
傷つくような事は一切ないから、って思ってる俺
かと言って、寂しいから次も何か言ってほしい。とまで俺は思ってるのかどうか
気を遣おうとした結果、話さない。
それはやめてほしいみたい。俺からしたら
結局、俺は寂しがり屋の部分もあるのかなあ?
ちょっとあるとしても、どんなものか
やっぱり、あるのかないのかもわかんない
取り敢えず何度もだけど、今は不安に支配されてる
くっそー、また勝負だわ
- 57 :
- 不安の根源?
その話でいいの?いいものとして今は話すね
キミじゃないよ。ここでじゃなくて、別の日常の方
話違うかなあ
うーん。俺はキミにできたら普通にいてほしいけど
嫌になったり、もう無理ってなったらもうそれは仕方ないけど
ここにいて、なんてそんなに強くは言えない
気持ちはあるけど
- 58 :
- タッタラタッタッター
今ね。不安を払おうとしてんの
ヒッシ。くっソーう
安心の中にさあ、どっぷりと浸り癒されまくりの時間
その反動みたいに、ど偉い大きさの不安が殴り付けてきてる
大きな鉄の玉が特大の振り子方式で遠慮なくぶつかってきそうな、前触れなのかもうぶつかったのか
あとちょっとしたら勝負開始
早く決着つけて、次へ
もう一回、モうイっカい、モウいっかい、もう3カイ
次4かい、か、5かイ
- 59 :
- 若干の時間を下さい
それ以上不安になることはないよ
私のほうで整理が必要なだけだから
- 60 :
- やっぱり違わない気がする
確実とまではいかないけどね
こういう緊張感は苦手だろうと思うしもう言うけど
嫌いな匂いは煙草の匂い
- 61 :
- 俺も俺で不安をどうにかしなきゃいけないんだ。この思考の流れは避けようがない。俺も俺で整理が必要なんだ。言葉借りました!
一気に潰された現実
それまで積み上げてきた鉄の塔
なのに意図も簡単に崩された
しかも2回、3回
確信に変わる
この塔は違う。と
俺は俺で間違いないけど
俺らしくはない
俺らしさは別にあって
俺が俺である事と俺らしさ
その2刀流でもってやんなきゃなと
どちらか1つ。その選択肢はあり得ない
今は2刀流から。それ以下は考えられない
3、4、5と増えるのかもしれない。増えないかもしれない
それはわからない
2刀流を試してからしか、先へ進めない
もうちょっと冷酷さが欲しい。冷徹でもいい。冷静さはあるようでないから、もっと酷いくらい冷たくていい
それくらいの強さをこの心にせめて1度はぶつけないと、本当の冷静さは手に入らない気がするから
そして上手さ。閃き。打開への執念。狡猾さ。そして意味
虚しい入り口から冷たい出口へ
それで届きそうな所って感覚
届いてからでもいい。最後の気持ちは
燃えても燃えても、凍えるような心理が欲しい
良いバランスとかいうのになってて欲しい
- 62 :
- モノクロー夢
踏み切りの音と降りる遮断機
線路は三途の川なので こちらは死んでいるのだろう
あちらはどうだと顔を上げれば 陽炎の向こうに人影が
あれは何?
頭の中に疑問が浮かび モノクロの世界に言葉が響く
たなかだよ
瞬間 世界が踊りだす
偉人の顔した機関車コーマス 点滅ライトは社長の目
線路に挟まる小さなライスに踏み切りの音は天使の叫び
脱線横転大爆発 バカヤロー共が空を舞う
ああ
ぼくはチルドレン ぼくはチルドレン
- 63 :
- 負け惜しみアンチ
ここで誹謗中傷しかできない哀れで醜い可愛い我が負け犬
共に歩むことはできるとか言いながらカルチャーに巣くうアシタカアンチ
祟り神なんかになりたくないと叫びながら苦しんで脱糞しろ
- 64 :
- 午後
遅すぎた夜に惑う
猫とニンジンで遊ぶ自分こっちの世界は確実
灰かぶりさんみたいに
どんなに話が食い違っててもそれでも恋人のように話を続けようとする人もいるから
愛してるなんて誰かに言われたい人は特に要注意
一種のサギだよね詩人詐欺、詐欺未遂詩人、いや詐欺完遂詩人かも
このスレ本当に危険なんだ
まるでブラックホールみたいな
傍観者でさえわけが分からなくなり具合が悪くなってくる
ときどき丁寧に洗浄して潤滑油でも垂らしておかないと
脳がギシギシいいだして破裂しそうになる
- 65 :
- 猫の一重生活
ご飯食べて遊んでもらって寝て
手と足をしまってしっぽは巻きつけて
テレビ見て
見てるとみせかけてまた目を閉じて
あそこに何かいる!と想定して
手足をふみふみして狙いを定め助走をつけて本気で飛びかかっていく
本当は何も誰もいなくても困らない
誰かいたら誰かいたで一緒に遊ぶ
そんなでもボクは頭おかしくない
悩んだこともない
現実と妄想の境
凄いでしょ猫、猫万歳
- 66 :
- 手に掴むリアル
これはコーヒーカップで
そうであるらしい、なんて疑いはなく間違いなくここにある
中に入っているのはさっき自分で入れたコーヒー
誰かが入れてくれたのかもなんて疑いはなく
味もいつもと同じ
これはパソコンでキーボードで携帯で
ブルーライトは体に悪いらしく
その目に映る文字は誰が書いたともしれぬ
ポエムという脅迫文、もしくはラブレター
いつもと同じ感じ
天地を隔てる大いなる違いが分からなくなるときに
神の名など叫んでいる場合ではない
お風呂に入ってご飯を食べてよく眠って
猫と遊びなさい
- 67 :
- さくさくと、今
体の相性は大事なんだよ言葉の相性以上に
経験に基づく揺るぎない確信がある
人間は思う以上に動物です
そう、だから試みに寝てみましょう、なんていうことは
絶対に女がそのまま男に言っちゃいけなくて
それは単純な理由で男は本当に動物に近い
自分より動物に近い人に、人間は思う以上に動物ですよねなんて言ったら
それはもうとんでもない誤解をされることになる
そういう意味じゃないって思い込みの激しい相手に言っても
大抵もう遅くて必死に走って逃げないといけなくなるから
身の安全を考慮して有能な通訳を自分の頭の中に常駐させなければいけない
真面目な話この通訳さんを
自分の頭の中に置けるかどうかが女の人生を大きく左右するんだ
しかも若いときほど慎重で有能な通訳さんが必要
そしてお抱えのベテラン通訳さんが頭を押さえて苦しみだしたときは
すべてを投げ出してでも一時退避が賢明
ぽろぽろっと不用意に言ってしまったりすると
どこまで飛んでいったか、その言葉の回収に回るのがまた大変なんだから
はい、貴方です貴方です確かに間違いありません
そうちゃんと確認してからそれでもなお通訳をかました上で他の誰にも聞こえないように耳元で囁く
それくらいが適切なはずなのに
アイドルと呼ばれる人たちはあれは本当に大変な職業だと思う
石橋なら基本叩き壊そう
誰かが渡した橋を渡るなんて無謀すぎる
だけどそうだね、これだと慎重すぎて
DNAを残すのに100年くらいかかりそう
- 68 :
- このスレの勢い現在センゴを上回っている(@_@)
ポエム板第3位…
記念
- 69 :
- ステテコは軽くて涼しいです
このダウンジャケットなんていかがですか
軽くて暖かくて重宝しますよ
ティッシュ安いですよ買いませんか
ガソリンお入れいただきありがとうございます
車ピカピカですね洗車したばかりですか
お姉さん可愛いですね
焼きそば食べますか
外でサッカーしてるの元気だね
こたつあったかいね
- 70 :
- もう少し近くてもいいはずの距離なのに
壁、というか良識というか慎重さ
愛してるなんて言葉そのへんにバラ撒けないから
好きとかかわいいとかその辺りがせいぜいで
もう一歩が私にはとてもとても難しい
紙一重のこの一枚が
猫ではなく人間である私の崩壊を防いでいる
真面目?それとは少し違う
頭にピンときたものを無視できない
二つの意味で自分を信じすぎている
- 71 :
- 恋なんて人生の中で大した比重を占めないよね?
最近の悟りの内容はそんなフラットなものだった
少し気持ちの悪い笑顔を浮かべた
美坊主かヒューマノイドのような僕は
君に優しく微笑みかける
もう恋のため息をつく事もなく
仕事に身が入らなくなることもない
普通にただ必要なだけの会話と
笑顔と歩き方がそこにはある
朝早く寺の掃除をして鐘をつき
一汁一菜の飯を食う
そんな生活はきっと
人を恋うる気持ちさえ
跡形もなく洗い流してくれるだろう
平和 秩序 平穏あれ
ポエムすらもいらない心で
夕暮れの日々を手探りしながら歩きだそう
君の姿さえなければきっと
僕はそうやって生きていけるはずだから
- 72 :
- 何かがおかしい
秘密が守られていないような
そんな変な味
変な臭いがする
どこからか漏れてる
- 73 :
- >>61
近くなったり遠くなったりするね
でも近くなりすぎると私は混乱してどうもすぐコケるみたいなので
自分のペースを掴むまでちょっとゆっくりめでいくね
大丈夫
- 74 :
- 扉は重い。もっと軽く開けるようにならないと
立チ止まり
情けなイね。言い訳だらけノコの心
もうね、いっそのこと言い訳だなんて思わないようになってしまいたいネ
オオキナ可能性は、ヤケに萎ミ
あと僅かな可能性が、コンナ僕を待っているンダね
あの交差点はどうやらマチアワセの場所ではなかったみたい
もっと手前だったミタイ
もう心の場所みたい
表現が無表情に歌い、止まりかける闇すら消えそうな空虚な場所
意味に賭ける
その一瞬に
閃きに
上手いことやるように
もっと引き付けるかのように
一瞬止まって、一瞬で動く次への意味
難しい闇は、火花の輝きすら簡単に呑み込み、ただただ黒く
全てを黒くしてやろうとしてる
悪意もなく自然に
- 75 :
- >>73
うん。お互い頑張りましょう
どんな敗北でも糧に。優しく生きていきましょう
- 76 :
- 試行錯誤の連続は、まるでドンドン闇に引きずりこまれていくだけみたい
効率的に
かつ、確率を上げる作業を
いーや、無理ダ
情けないことに、見返りが少しでも少ないと、どうやらコノ心は動かないようになるシステムらしい
書き換えするか?
できないじゃないのかなあ
見返りがあまりにも少ナイ
文句垂れたり愚痴をこぼすだけで埋められるような類いでもなさそうダ
2刀流
その両刀が軽くて、かなり短い
そうじゃなきゃダメらしい
重くて長いもの振り回すには、見返りがちゃんとないと
ヤッパりダメなンダ
ドンナ光で行おうか
力なき、運命の表現のような、意味の先の世界
誓え。次の本物
- 77 :
- 怖い夢
飛行機に乗らないといけないのに航空券がない夢をよく見るんだ最近
パスポート探しても見つからないとか
何かが無くて足止めされるの
たぶんこれも心の焦りなんだろうなって
本当は私も毎回怖いし自信ない
何とか奮い立たせるけどさ
でも君も本当に大変なんだよね
大変なことしてるんだから大変で当たり前だよね
木の下だと思ってた私は交差点はよく知らないけれど
夢見る箱でまた会えるよ近いうちに
お互い頑張ろう
- 78 :
- 満月
サンディが73万人を移動させた日に
私何やってるんだろう
電気系統の故障
私のシナプスも切れ切れ
切替が大事なのに配線作業員ゼロ
満月に負けてるしょんぼりな影
いい女でいたいなら頑張らなきゃ
- 79 :
- あーあ37万人だった
多すぎる
- 80 :
- ふにゃふにゃに力が抜けていきそうな表現を、心の中だけの気持ちに纏った。
自由度
でも前提には制限が必須
1という狭さから
100とう幅の限界まで
できるだけ幅を利かせてスタート
組み合わせ次第では無限に少しでも近づける道理
スピードが次に掛かってる
1が最低速度なら
100がマックスとしておく
逆算を始めてみたら
理想は
最後に余力マックス100くらい持てている事
1の狭さで
1の速さで
最後の最後は余力100でゴール
1番に近いくらいの非現実的
それこそが、1番らしい理想
理想というものは、現実というものから数々のものを引かれていくもの
1番の難題を、1番簡単にクリアしたい
それは難しい。逆に難しくなる時がある
その時こそ、理想と現実のど真ん中を行けるかもしれないんじゃないのか
1番簡単な問題なら、そのまま1番簡単にクリアしたいだけ
理想すらいらない、歩くだけの現実
簡単に、遊ぶ時間はできる
まだまだ曖昧だけど、言い訳は案外真っ当な事もあるらしい
- 81 :
- 計算通りにいかないという事を計算できても、計算通りにいくという事に近づけるケイサンには、やっぱり程遠い計算みたい。バカげた理想の出番が回ってくる時が、まさに今ということ
最高の道理をもってしても、敵わないものこそが最高峰のもの
道理なんてそんな程度
崩したり壊したりするだけが打開ではないネ
あり得ないマイナスを、あり得るプラスに
そんな魔法が使えるのは、凄く現実的である世界だからこそ
前提を設けて、自由の危うさを削り取ればいい
それをやってやっと、自由は良い言葉の意味に近づける
現実的すぎて、見えなくなりそうな夢
思い出すべきは理想から
現実から引き算で引かれた理想を、現実で新たに生み出す夢でフルに使えばいい
使えるために、理想もそれなりにダイエットのようにしぼられて、身動きとれやすくなったはずなんだから
身のこなしをもうちょっとうまく、見事ってやつに近づけられたらいい
それなら理想も現実も、難なくうまくいくはず。少しは
- 82 :
- 「ビートルソング」
Here comes the 惨,lulululu
Here comes the 惨,nothing
It's allright
- 83 :
- 目的が霞むと、やる気も無意識のうちに削がれているノダ。
あの場所へ、再び思いを馳せる
しばらく忘れていた
忘れていたというより、当たり前になっていた
あの場所をあの場所とわざわざ思うまでもない
そんなふうになっていたんだと思う
今再び、言葉として書く
あの場所への不信感が微弱でも有った証拠
あの場所は、本当にあの場所でいいのか
おそらく、道理に対して拙さを感じたから
俺が俺であっても、うまくいかない事が多々ある
それは当然な事
俺が俺じゃなくてもおそらく同じ
だけど、素直に受け入れられない
素直さがハナから違うから
始まりからもモウ違うから
欲しいもの
あの場所を目指すように進んでいた最中、偶然か必然かわからないうちに、俺が俺であるという事を見つけた
その見つけた自分で、あの場所を目指した
届かない。着かない時がある
- 84 :
- 構造はややこしいから、歩き回らなければ、そのややこしさは解消されない。2
おかしい
ゆっくりでもあの場所へ向かって進めているのならまだいい
でも違う。離されていってる
それは自分の意志ではない
あの場所を目指す際、道中で見つけた俺が俺であるという事
それを疑いなく使って進もうとすると、意志とは逆に近いくらい、離されていく
進むどころではないようになってる
最初の目的はあの場所へたどり着くこと
なのに、逆に遠ざかってくように目の前から離れていくのは、違う
道中でいくら正しい自分を見つけて、それをフルで使いたい気持ちがあるにしても、あの場所から離されていくのなら、それは違う
無意識の中で起こっていた軽い事故
不安の正体はここら辺りか。どうなのか
現実的なのに、現実的ではない
つまり、自分の中の現実的が、どれだけ正しくても未熟なんだ
正当化していただけ。それと同等
でも、正しいという事は別に間違いではない。間違いなんて1つもない
俺が俺であると思う事。その思いに間違いなんてない
正しさしかない
それを間違えれば、簡単に誰かの言いなりになる可能性が大いに高まるだけ
そんなことになる必要はない。少なくとも今は。つーか一生ない
正しいけど、単純に拙いだけ。未熟なだけ。だけど100%正しい
あの場所を目指す上で、未熟というだけ
だから他が少し要る
俺らしさ
理想とほぼ同等のそれが、こんな現実で綺麗に使えるほどの代物だなんて1つも思っていない
がしかし、これを使わざるを得ない状況になってしまった
つーか、これは嬉しい事。まさか、理想を使わなきゃいけないハメになるなんて
俺の現実的な部分の未熟さが、そういう結論に導く標になってくれたってわけ
無意識のうちにあの場所を目指せるまでになったのに
壁。そのおかげで
意識して再びあの場所を思うことをしなきゃならなくなった
また違うやり方で
現実と理想のど真ん中を狙う番が回ってきたってやつ
紙切れ1つ程度の差
現実的が理想を上回るべき構造
- 85 :
- おいおいおいおい。一生続くんだろ。目の前に大きな壁が必ず現れる現象は。おい
効率的かつ確実性重視
結果、特異だろうと思ってしまうような接点に辿り着いてしまう
ギアをひとつオトス
確率を上げるために、幅を広げようとスる
効率的だけを重視するという観点からすれば、目の前の効率は落ちてるように見える
後々取り返せばいい。とか
そんな次元とはちょっと違う
元の位置に戻ってスタート
それが効率的を重視する道
でも、確実性が下がる可能性がやはり生まれる
タマ打ちゃ当たる。その多さに依存しなきゃいけない
効率的に考えるなら、そんなのもひとつある
どこで無理をするようになる
それが無意識のうちだから厄介
どこかを痛めてる事に気づくのが、かなり遅い
すぐならまだアリ。でもナシにせざるを得ないくらい遅い
そして、必ず壁にぶつかる仕組み
それはいい
問題は、もう壁にはぶつからないだろうという、驕りのような気持ち
余裕ぶっこいてるわけではないけど、これで行けると確信までしてしまう
もう壁にぶつからないんじゃないかなあと、淡い予感が漂い始める
ぶつからない事が続くとそれは必ず至る
もう壁にはぶつからないだろうと
直後。ぶつかる
呆然。何が起きてるのか整理がつかない
後々、今みたいに時間かけて整理し直しするハメに
苦戦のタマが降ってくるような、怖い雨の地獄
そんな今だから、特異な接点を思い出す時
- 86 :
- あきらめるわけじゃないが。それが原因。ふと、新しい場所が見えて目指す。それはアきらメではない。また原因が増える
本領を発揮できない状況だと、ひとり言い訳を作っていた現実の最中
接点としてあり得ないような特異な場所を見つけた
その場所から始める事に
そう、意味がわからなくなり、その意味の先もわからなくなる
でも、何かあると信じて進むべき道
新しい場所が良いようにあるはずだと
都合よく、着々と仕立てあげてゆくことも進めながら
そしてあの場所も忘れず見ておく
何度でもチャレンジできると言いたいけど、何度かは残念ながら限度がある
あと数回もあるのか、たった1回しかもうないのか
できるだけ、やるだけ
もうちょっと面白く、楽しく、気持ちよく、心地よく
そんなのが全てになるような、そこに近づける少し手前くらいにまでなればいい
勝負は楽しいけど、意味がわからなくなり過ぎるのだけは困る
次の手を見つけるまでの時間が、あまりにもかかりすぎる
そこにも落胆が続いてる
そんな類いの落胆だけはもう要らない
買い被りのマヌケはもういい
気づくのが遅いとかももういい
ダメが当たり前
それからでもいいから、そんなのができるだけ本心であってから行け
下手な自信はもうただの諸刃の剣なだけ
- 87 :
- (ボイス)心は今おそらく、冷たい水の中で、虚しそうにいるような表現たちになっているんだ。暗くなんかない。そんな強がりを言いたい気持ちもアルのが実状(ノイズだらけでエエヨ)
冷たい先
夢に浮遊する時はイツ?
怖い手が見えて、スグ消える
温もりが溢れて、真実が晴れる
光が昇る世界で歓喜のダンス
見えない場所で涙さえ枯れてるっていうのに
置いてかれる方、置いてく方
各々の星の色は180°くらい違ってたりッスか
もっと細かく、立ち尽くしてヤンヨ
優しい3角形で花を囲んでヤンヨ
取れないなら、取れないまんまデ
取られるなら、取られないようにスるマで
時計が止まる
止まルヨうに、新しく動く動物
光る道ヲ見つけたなら、優しい思いを綴った言葉の意味を
優しい人にわかるように届けるよ
ここから始める限り
終わりマセン。続きはまだあります。アト少しだとしても
- 88 :
- 何書いてもいいらしいので
三度目の延期でついに月が変わった
そんなんならもういっそやらなきゃいいのにね
ほんとココいい加減ですよね、と口内で呟きながら笑顔で挨拶
不運にも今月も被ったのにまたですか
私の知ったことじゃないですか、まあそれはそうでしょうが
むっとしながら女磨きという名の夜間の現実逃避
指先に星空を密閉して気分が良くなる
なんか童話みたいになった、たまたまだけど
しかもたまたまなのにまるで狙ってそうなったかのように話すつもりでいる
多少の盛り付けは構わないのだ
まあそんなこともあるものなのだ
現実逃避から覚めた夢のまた夢
肉球がのっていてタッチパネルが反応しない
指紋認証の技術がある時代に人間の指との区別がつかないそうで
しぶしぶ缶詰を開けようとしてネイルに傷がついた
長かった一日の終わり
ねむいねむり
- 89 :
- =(プラス0.000・・・1)+(マイナス0.000・・・0)=
やけに寒い感じの血
熱が冷めそうな、待望だったアノ道
恨み。そんなのないはずさ
妬んだりもない
葉っぱだけで遊んでる。それだけ
微かにナッテクル
僅かにしか見えない台風
どっかで沸騰
反比例で羽が折れて泣いてることは知らない
ブレーキがかかりすぎてるという助けの風
踏襲する棒が八つ裂きで粉々に
カケラひとつしかアリマセン
極小の花で綺麗な景色を増築
完璧なんて、一番遠いのが完璧
無理にでも、街を縫って行く魂胆
- 90 :
- 黙々
変わった人がいる
この意味不明な感じはたぶん…と思いつつ手は作業中
どうしようかでも今は…
計る描く計算する、切って縮めてくっつける
あああもう時間がないのにイライライライライラ
あれが悪いこれが悪い心の中でブツブツブツブツ
12時の鐘にギリギリ間に合った猫がにゃーんと歓喜の声で鳴く
無事に一丁あがり
よくできましたよくできました
変わった人がまだいる
- 91 :
- さながら
ここが遊園地なら今日はジェットコースター乗り放題の日で
きっと女の子の日と同じように男の子の日があるんだと思う
そういうんじゃないよね
そういうんじゃなくて
僅かに輝く糸が細すぎて頼りなくて
ただこれだけに掴まっているのは不安だから
何かに少し気晴らし求めてしまう
寂しがりじゃない私はそんなとき人間を求めないから
手足を動かせばそれで済んで結果的にでも意図的にでも純潔だけど
君はどうなんだろうとふと思ったりする
ふと思い出したらきりがないよ
まあそれはどうしたって
何も耳に入らないなんてことありえないし否定する術もない
だって話しても聞いてないかもしれないし
どんな話だったら聞く?どういう話を聞き飛ばすの?
むくむくと起き上がる疑念を消す術はない
だからただ黙って
別のことで気を紛らわす
- 92 :
- 1に対して100
ちょっと投げたつもりの一石で100棟のビルが壊れる
そういうのがあるとすれば
ああいう子もいいこういう子もいいとさらっと言った一言は
積み上げてきた信頼の全てを一瞬でふいにできた
同じこと私が言ったらものすごく傷つくでしょうに
その他大勢の1人にすぎないなら他のところへ行ってもう帰ってこないでいい
何一つ話さないまま距離だけ縮めようとするなら
そこでできたものはスポンジ状の信頼関係でしかありえない
密度が圧倒的に足りない
黙っているのが一番卑怯でしょう
嫌われる覚悟なんて本当にあるの
本性なんて全然晒さないでいるのに
精神的に都合のよい女
- 93 :
- ごめんね、昨日俺を邪険にしやがってって言われたとき弁解しようかと思ったんだけど、
私はあなたと違いそんなに速くタイピングできないから言えなかった。
心の中で、そうじゃないよって言ったのわからなかったのかなあ?
- 94 :
- >>93
もう来ないでね
- 95 :
- 小さき花の形して
やっぱり
自分の言いたいことだけ言って聞きたいことだけ聞いて
男として都合の悪いことは全部隠して何も喋らない
それで信じてって言われても
立場が逆だったら君は私を信用しないでしょう
それをおかしいと思えなくなるくらいおかしい状態が続きすぎた
どんなことでも続けばそれが普通になってしまって
隠すのも待たせるのもわがままを通すのも
おかしいとすら感じられなくなるんでしょう
忙しいせいじゃないのは分かってる
自分さえ傷つかなければ誰がどうなっても良かったんでしょう
そしてそれを愛と呼んでしまうのね
黙る
黙る
この口よもう黙れ
- 96 :
- カギの開かないカベが迫る(と)スペースが狭まって好都合(と)謳って声をからしたがってる不屈のニャー
決定項の犬
縮まりそうな2は、八方塞がり目前の網目
折れそうで危険ランプ点滅
消すのはニワトリの鳴き声をした人間の子供
童の心は垢も無く、粋な純を儚くも装備されてるのが必須
総て虎の子
犬猿の中の優しくだます猫の微粒子の僕
ニャーで小鳥に対抗する技は譲らない
ひろしではない。狭しが狭いという極意を脳に突き刺されるのはヤハリ、世界広しという事
大声で説得力を備えていて、有無をも言わせないつもりのミョウおー
猫くらい細く、優しく狭まっていく宇宙の虎猫
- 97 :
- ニャーα・世界はそれでも狭い宇宙機構・ミドリ(綺麗な猫背と大自然)
永遠の
柔らしい目先のクニャッチャandクニャッチェ
ニャーAAAAAAAAAのマウンテン
ポチャッと雨光線に光るマナコの猫連呼
コンボ連弾スキャットとるねーど
未来型優しい猫型人間ドック
- 98 :
- 0
1・2・3・4・5・6・7・8・9
- 99 :
- シフトエンドレス・スペシャルディナー
ウルトラマーン・(ヲ)・売る虎マーン・(ヲ)・ウルトラニャーン
dayエンドー
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