【真実は時を越えて〜イエス・キリスト�@】

1 ：2012/12/24 〜 最終レス ：2013/01/16

12 月25 日　主の降誕
私たちのために救い主が生まれた
ルカによる福音書2 章1 〜 14 節
そのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。
これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。
人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ旅立った。
ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。
身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。
ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、
初めての子を産み、布にくるんで飼い葉ば桶おけに寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。
その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。
すると、主しゅの天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。
天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。
今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。
あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ているR飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」
すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。
「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心こころに適う人にあれ。」

2 ：

>>1
ありがとう
感謝

3 ：

>>1
12月25日は、イエスの誕生日などではなーい。イエスとは無関係。
12月24日は、天皇誕生日。

4 ：

クリスマスはプレゼント交換する日

5 ：

>>3
第3条
「国民の祝日」は、休日とする。
2.「国民の祝日」が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い「国民の祝日」でない日を休日とする。
3.その前日及び翌日が「国民の祝日」である日（「国民の祝日」でない日に限る。）は、休日とする。

6 ：

臨床精神医学者の宮本忠雄氏は、「真正の宗教体験と統合失調症体験とは相似
の形式的構造を持つ」と捉え、両者を下記のように対比している（『』内が、
統合失調症の症状）。
「見えないものの現存感→『実体的意識性（隣の部屋に誰もいないのに、誰か
がいるという感じ）』、「神の声→『幻聴』」、「見神→『幻視』、「啓示→
『思考吹入・妄想着想』、「超越者からの支配感（召命感）→『被影響体験・
させられ体験』
（「統合失調症と宗教」（星川、松田著、２０１０年1月１０日創元社発行、
定価￥３５００）より）

7 ：

>>6
ということは？

8 ：

>>3
12月25日はキリストの誕生日ではなく、実のところ誰も知らず分からない。
では、何故クリスマスがキリストの誕生日になったのか、それはクリスマスがキリスト教の記念日であり祭日だからといえる。
現在のようにキリストの誕生日が12月25日に定められたのは、4世紀半ば、コンスタンティヌス帝統治下のローマでの事だとされている。

9 ：

クリスマスには実際に12月25日に生まれた聖人の誕生日をあてたほうがよかったと思う。
冬至というのはいかにも象徴的だが、さすがに何ヶ月も前のイエスの誕生日祝いをやるのは苦しい。

10 ：

>>6
「既視体験」というのが心理学で認められているが、これと「幻視」の違いは？

11 ：

キリストの亡くなった日が何時なのか、12月25日が制定されるまて関心がなかったようだ。

12 ：

元創価ミルキーの難癖スレ

13 ：

>>10
「既視感(deja vu)」とは、「健常者にも見える物が、以前にも見た感じ」。「幻視」とは、
「健常者には見えない物が見えること」。

14 ：

彼女もいないで今日はニコ生と２ちゃんか　明日は仕事　がんばろう

15 ：

>>14
こんぶちゃ </b>◆rMpxrBOp5Y は精神病院入院中♪

16 ：

>>15
昆布さん　入院してるの？

17 ：

>>13
既視というのは、不思議な体験なんだが、誰もが体験するものではなく特殊な能力だろか？

18 ：

わたしたちはまた、神の協力者としてあなた方に勧めます。神からいただいた
恵みを無駄にしてはいけません。
コリント６．１〜

19 ：

既視感は、非精神病性のものもあるが、「非精神病性のものは、数秒間で消失し、
また過去のどの時点のどのような場所であるかは明確でない」（有斐閣「心理学
辞典」より）。

20 ：

>>17
医学書勝手に読んでるだけの統合失調の旅行ガイドの爺と気が合うのね^^

21 ：

>>16
たまに発狂して入院するらしいぞww

22 ：

コリント６章１から読んでるけど俺がクリスチャンになるのは難しいかもな

23 ：

>>19
なるほど・・と、いっても病理性があるかないかの判断は出来るが、何故そう言った現象が起きるのかは分からないってことだね

24 ：

>>18
＞神の協力者
統合失調症患者の「させられ体験」に過ぎないｗ。

25 ：

クリスチャンはあらゆる苦難にも正しさが求められるって感じするんだ

26 ：

>>23
健常者の場合は、単に、過去に知覚した似たような風景の記憶との瞬間的な
重なり合いだろうね。「人違い」ということもある。精神病者の場合は、脳の
機能が狂っているのだから、何でもあり、である。

27 ：

>>25
正しさ
じゃなくて
神との一致
正しさだと人知の範囲や相対的なものになってしまう
神との一致なら普遍であり人知が及ばない
つねにベストを尽くすから人間は謙虚になる

28 ：

>>27
神との一致ってどうやって一致してるかそうでないか判断するの？
判断がある以上、人知の範囲や相対的なものになるような。
それだけならいいけど、狂信にも陥りかねないよ。
「神との一致」ってフレーズ自体に謙虚さの欠如を感じたので何となく。
言ってることはもちろんわかりますけど。

29 ：

>>25
「狂人は間違って考えるのではない。寧ろ正しい考えに閉じ込められて身動きが
出来ないのである。それ自体では正しいが、全く無益な無効な推論を頑固に取って
動かぬから、目を醒ます機はないのだし、欲するままに病を重くすることが出来る。」
（小林　秀雄）
クリスチャンとは、「正しさ」という「観念」で狂った精神病者ということになる。

30 ：

クリスマスなのでそれにまつわる話をする。
現代につながるツリーの歴史は意外に新しく、17世紀にドイツで始まったとされている。中世のドイツでは、イヴに教会の前でキリスト降誕祭の序幕として、楽園におけるアダムとイヴの堕罪の物語を演じる神秘劇が行われていた。
アダムとイヴが蛇に誘惑されて禁断の果実を食べ、楽園から追放されるという「旧約聖書」の創世記にある物語である。
この劇の舞台には、その禁断の果実がなった木が立てられていた。これがツリーの起源で、舞台の木が次第に一般家庭に浸透するようになり、普及していったと考えられている。

31 ：

>>28
教会の聖伝承谷教理が基準
その根幹が聖書
つまり教会の信仰の遺産
だから教会の使徒の後継の決定には絶対に従う
神の代理としての従順さを示すこと
また常に自分を悔い改め調べる　自分自身に完全はなく
ただ神だけという謙虚さが必要
神の権威　神への服従　神への謙虚さ
これがそろって初めて
神との一致が生まれる

32 ：

>>27
＞神との一致なら普遍であり人知が及ばない
その「人知の及ばない」神を、「人間」が思考した途端に、神は「人知の範囲内」の
「人間の観念」に過ぎなくなってしまう。人間が、神を思考したり、語ったりしては
ならないのです。「人知の及ばない神」を、限りなく饒舌に語るイエスやクリスチャンの
姿は、滑稽そのもの。

33 ：

ボクは人間としてクリスチャンを揶揄することはできないな
神の一致が一番大事なコンセプトなのがクリスチャンだと思うけど、積極的
に人間と関わって困ってる人に奉仕したりする姿勢がいい　人間として正しい
ことをしてるよ　クリスチャンは

34 ：

>>31
後半は同意します。でも、前半の2行には同意出来ないですね。
だって、教理は人が作ったものだから。
神と一致しているかどうかは神を知っている人以外では分からない、が謙虚な姿勢だと思います。
あくまで可能性としてですが、最初の2行を神との一致の根拠として受け入れてしまうとカルトな立場も許容することになります。

35 ：

>>31
イエスや聖書は、統合失調症の症状の塊。
臨床精神医学者の宮本忠雄氏は、「真正の宗教体験と統合失調症体験とは相似
の形式的構造を持つ」と捉え、両者を下記のように対比している（『』内が、
統合失調症の症状）。
「見えないものの現存感→『実体的意識性（隣の部屋に誰もいないのに、誰か
がいるという感じ）』、「神の声→『幻聴』」、「見神→『幻視』、「啓示→
『思考吹入・妄想着想』、「超越者からの支配感（召命感）→『被影響体験・
させられ体験』
（「統合失調症と宗教」（星川、松田著、２０１０年1月１０日創元社発行、
定価￥３５００）より）

36 ：

もうそろそろ２時か　寝なきゃまずいな

37 ：

>>26
実際にそのような体験をした人に話を聞いた事があった。
その人は、その場所独特の風景をみて、「以前に来た事がある」と言っていたな。
それが勘違いなのか、記憶なのかは判断し難いw

38 ：

>>33
＞神の一致が一番大事なコンセプトなのがクリスチャンだと思うけど、積極的
＞に人間と関わって困ってる人に奉仕したりする姿勢がいい　人間として正しい
＞ことをしてるよ　クリスチャンは
こういう姿勢が大切なんだと思う。
全てには原因があって結果がある。キリスト教を通じて道徳が高められた人間は自然と正しいことをする。
これすらも悪い動機があってカモフラージュ云々言う人もいるかもしれないし、中にはそういう人もいるかもしれないけど、
人間として正しい行いを自然にする人物は間違った行いを自然にする人物より神に近いに「違いない」、で十分だよ。

39 ：

また．元藪医者隠居が知った風な書き込みをしている．
統失患者の幻聴幻覚とは事実として聞こえるし見える．だから事実(現実)と区別出来ない．
だが．それは此の世のものではない．(従って無視する事も出来る)と明らかに意識した上で．
聞こえたり見えたりする．かつ．それは現実世界の聞こえ方や見え方とは明らかに異質なものであるとの認識がある．
この違いによって．統失症状とは明快に袂を分かつものである．

40 ：

聖母マリア出現事件が幾つも報告され．調査・記録されている．
その殆どはデッチ上げか何らかの精神症状に帰せられるとの疑い(可能性)が残る．
少しでも．それら疑うべき可能性が残るなら．排除すべきと考える．(つまり奇跡はない)
しかし．ルールドの出現(ベルナデッタ)とファチマの出現(三人の牧童：特にルチア)
については．独自に考察した結果．事実と認めるに足ると判断した．
複数の第三者記録(証拠)が現存しており．統失の症状ではない．
デッチ上げ・捏造との疑いは論理的に何も残らなかった．驚くべき事ではあるが．

41 ：

さて．誰であっても「夢」をみたことはあるだろう．
そして夢の中のあなたは．夢の中での体験を「これは現実ではない．」と疑っているだろうか？
「目覚める」から．それらは後付けで「夢であった」と判断しているのではないのか．
では．もし「目覚めることがなかったなら」あなたはどうなるのか？
・・この問題は．統合失調症とも関わりがある一方で．悟り(目覚め：覚醒)とも深く関与して来る．
何れ機会があれば話すかも知れない．(その説明は簡単ではないので話さないかも知れない)
今夜は時間切れです．　　では　ごきげんよう

42 ：

アタマの悪そうなヤツラばっかりだな　wwwww

43 ：

ミルキーは知ったかぶりはやめておけ。

44 ：

>>41
お前のは単なるオカルト。

45 ：

一つの書き込みにまとめろ池沼

46 ：

>>41
夢を大真面目に考えるのはおかしい。現在では、夢とは、睡眠時における脳細胞の
混乱状態であることが判明している。狂気の状態と全く同じ。何の意義もない。
但し、必ず、かつて知覚した事象が、細切れに｣混乱して出てくる。

47 ：

ヴィトゲンシュタインが狂気の一歩手前まで思索して到達した結論は、「ここに手が一つあり、
もう一つの手がここにある」という、「普通の人間には全く当たり前の事柄」だった。
これって仏教の、「眼横鼻直」「現成公案」「諸法実相」などと同じだね。
「われわれにとってもっとも重要なものごとの態様は、その単純さと平凡さによって隠されて
いる。（ひとはこのことに気付かない、−−−−それがいつも眼前にあるからである。）」
（ヴィトゲンシュタイン）

48 ：

でぶ

49 ：

>>34
教理を人間が作るものと考える限りあなたは信仰とは縁遠いです
それに神を知る人間なんておりません
光が見えた　あの世が見えたった騒いで思い上がってる連中のこと？^^
アレはただの魔境です^^
すべての人間は神を自力で知ることはできない
すべては神の御心による
その神と神に権威を委ねられたものに従順で謙遜であることが基本的なクリスチャンの姿勢です
ですから権威＝人間ではありません
カトリックなら聖職やその頂点である恐慌の権威には従順ですが　人としての彼らには
尊敬こそしますが隷従はしません
むしろカルトになるのは光が見えた霊界にいったと騒ぐ連中です
自分を他人より優越してると思い込むからです
キリスト教では聖人と呼ばれる奇跡を起こす人たちも権威には限りなく従順で謙遜でした
その代表が聖母です
>>38
善行は神と一致してのみ有意義になります
地獄への道は善意で舗装されているものですから
人間の考えによる善意ほど怖いものはない　それがたとえｷﾘスト教由来であってもです

50 ：

>>39
きさまも隠居と同類のガチヘラ^^
>>40
お前には無関係だよ在日ニート^^
>>41
夢の中で夢だと自覚できる人間なんて皆無に等しいよ阿呆ww
統合失調はおまえ自身ですからww

51 ：

>>49
おっとっと
恐慌=教皇ね
使徒や弟子たち　多くの信者が時間を越えて残してくれた信仰の財産
イエズスが直接託された使徒とその後継たちに受け継がれた権威
教会の財産は秘蹟や典礼や聖書　貴重な神学
使徒の権威は信者を守り　教え　導く司牧権です
自分で気ままに聖書を読み　気が向いたら善行をし　自分で勝手にイメージした神に祈る
これは宗教でしょうがキリスト教と呼ばれるものではないです
誰でも抹茶を熱湯で解いて飲むことは出来ますが　それは茶道ではない
茶道には定められた挙措動作　作法　集中と解放の瞬間などがあり
侘びさびの精神がある
キリスト教もそれと同じです
定められた教え　典礼　秘蹟　神学などがあります
茶道では模範となり教えるのは宗家から任命された師匠ですが
キリスト教では神から任じられた聖職です^^
茶室では弟子が師匠の権威に従うように
教会では信者は聖職に従います
自由でいたい人は教会の外で御自由に^^
それは狼に食われる自由ですけどね

52 ：

プロテスタントは勿論のこと、カトリックも、イエスの統合失調症の
感染と言う精神医学的現象であることには変わりはない。病識がない
のも、両者に共通する特徴。
「人間には図り知れない」はずの神を、人間が「神」「神」と連呼する
姿の滑稽さ、愚かさを、少しは考えてみよ。

53 ：

>>50
夢の中の夢もあるぞ。夢の中で、夢だったと知って、ほっとすることがある。

54 ：

>>34
どの宗教でも「神（仏）との一致」は目指しはしても
むやみに自称するもんじゃないので、
そこらへんはブレーキがあると言えるでしょう。
人間（啓示を受けたわけでも悟ったわけでもないただの人）が作ったものにすぎない、
と考える限り、それは少なくとも宗教にはなりません。

55 ：

人間が神を思考する限り、それは人間の観念作用。神とは無関係である
ことを自覚しよう。

56 ：

つまんねー駄スレ　バカばっか

57 ：

人間が人間として自立的に生きることを可能にする生存本能。実はそれが
神なのである。
人間が「神」「神」と唱えるキリスト教ほど、神からかけ離れた、神と
は無関係な宗教はないのである。

58 ：

寂しいヤツラの溜り場スレだな。プ

59 ：

チベット仏教のゲルク派では、仏の姿を見た、などと語ったりするのは大罪です。
でも宗祖ツォンカパが文殊菩薩の姿を見て、彼に導かれた、というのをガチで信じています。

60 ：

寂しいクリスチャンは、虚空に向って神、神と呼びかける。精神病者が
電柱に向ってぺこぺこと頭を下げているのと全く同じ。
イエスも、あさっての方向を向いて、「父よ」などと呼びかけたｗ。
完全な精神病者。

61 ：

>>56
42 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2012/12/25(火) 05:31:21.43 ID:bol2A5dK [1/6]
アタマの悪そうなヤツラばっかりだな　wwwww
43 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2012/12/25(火) 05:36:13.00 ID:bol2A5dK [2/6]
ミルキーは知ったかぶりはやめておけ。
44 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2012/12/25(火) 05:40:39.06 ID:bol2A5dK [3/6]
>>41
お前のは単なるオカルト。
48 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2012/12/25(火) 10:37:59.17 ID:bol2A5dK [4/6]
でぶ
56 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2012/12/25(火) 13:01:52.59 ID:bol2A5dK [5/6]
つまんねー駄スレ　バカばっか
58 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2012/12/25(火) 13:03:56.77 ID:bol2A5dK [6/6]
寂しいヤツラの溜り場スレだな。プ

↑お前のレスこそなんなんだよ

62 ：

るせーな　　つまんねー

63 ：

>>30の続き、
ちなみに創世記では、この禁断の果実が実際に何だったかは明記されていない。O・クルマンの「クリスマスの起源」という本によれば、ドイツでは最初にリンゴの木が用いられ、果実についてはリンゴとして定着していったという。
但し、リンゴの木は落葉樹であるため、木そのものは常緑樹であるモミの木に変えられ、それにリンゴを吊るした。
ツリーを自分の家に持ち込んだ人々は、そのリンゴとともにホスティア(聖餐式のパン)もツリーに掛けた。
つまり、リンゴで表される人間の罪は、キリストの身体であるホスティアによって贖われることになるのだ。しかも、後にそのホスティアが姿を変えたものが、クリスマスのクッキーだというのだから、クッキーもあなどれない。
☆クリスマスの起源と伝統より抜粋

64 ：

御降誕がいつであろうと
どんな行事であろうと関係ない
重要なのはこの闇の世界を切り裂く常世の光が来てくださったということ

65 ：

つまんねー　　ああつまんね。　スレ立てられない老人の溜り場つくってどおすんだよ　悲惨

66 ：

>>49
教理は人間が作ったものです。
聖霊の力が働いたとしても、結局は人が作っています。
神を知る人間はいますよ？ただ一人、キリストのみ、ですが。
教理を絶対視する姿勢はカルト教理を絶対視し、思考停止する人間と同じ態度だと思います。カルトも彼らの教理を権威として崇めてるでしょう？
カルトとキリスト教の教理を比べているわけではありません。
信徒の「行っていること」は原理的に同じだと言っているのです。
以前のレスの後半には同意しています。
その点は勘違いしないでくださいね。

67 ：

>>66
ノンクリはどうぞ御自由に妄想していてください^^
聖霊は天地創造の神様です
人間を道具として表されたのが聖書　教理も聖霊によってもたらされた信仰の蓄積から生まれたのです
クリスチャンなら自分の信仰でさえ聖霊の賜物だと理解できます^^
お前さんはカルトに怯えて一生無駄に生きてください^^

68 ：

キリスト教は、今後も千年ニ千年経とうが微動もしない大宗教といえる
その大きな理由の一つとして、宇宙の有限・無限とともに「死後の世界」を科学をもってしても証明出来ないからだ
信仰が深まれば，その事象として人格に顕れるものでなければならない、というのが俺の言い分。

69 ：

>>66
カルトは人に従う
それは卑しい分派のスタンスです^^
彼らは聖書を読書するだけ　聖書を生み出した信仰の生きている遺産を知りません
だからリベラルなどという蛆虫が湧き出すのです
生きている聖　公　一の協会は聖霊によって導かれ　生きている信仰の遺産によって
はぐくまれます
ですからカルトとは無縁であり　異端は排斥されます

70 ：

分派の神学ってポ○●○ー○"だってあの程度ですからね
未信者が勝手に聖書読書するなんてまぁね^^

71 ：

>>67
それで人格者wwwの池田にだまされたんだお前はwww

72 ：

って言うか聖霊が理解できないやからはクリスチャンには絶対になれません^^
一生聖書読書して終了
くっだらない仏教の経を唱えるのと同じです^^

73 ：

昆布と良い勝負だなw

妄想たけなわ

74 ：

は〜　つまんね　加齢臭だらけだな

75 ：

>>68
キリスト教国でも、キリスト教は衰退の一途をたどっている。
存在しない「死後の世界」を、科学で証明できる訳が無いｗ。Rば、
認識器官は腐敗するか灰になるのに、死後の世界を一体どうやって
認識できるのかね。人間に認識できないものは、人間にとっては存在
しない。
「神概念」は、科学について無知蒙昧だった古代人の妄想の惰性的
残存に過ぎない。
何時まで古代人のままでいる積りか。
信仰が深まれば深まるほど人格が破壊されるのは、このスレでも証明
されたとおり。

76 ：

>>73
君がね^^

77 ：

って言うかさｗ民俗行事しか切り口がないのがみっともなさ過ぎ^^
免罪符で根拠が国語辞典とかこんぶちゃ </b>◆rMpxrBOp5Y と同じはどっちだよwww

78 ：

>>67
キリスト教こそ、最大・最悪のカルト。キリスト教以上に人を殺した
宗教が、一体どこにある？
イエスの統合失調症による、創造（すべての人間）に対するあくなき
憎悪から発生した宗教だから、あまりにも当然のことであろう。

79 ：

教理が一つでそれを絶対視するのに分裂が生じるのは不思議ですね。
仮に教理を絶対視するのを良しとしても、
それを「絶対視する人」はエゴにまみれている限り、それぞれ好き勝手に解釈するのでしょうね。

80 ：

>>79
ふーーん＾＾
まぁど素人要理教育する気はまったくないんで♪
免罪符の根拠国語辞典持ち出す連中をね^^
なにがエゴだかwww

81 ：

要理教育よりずっと手前の歴史教育の段階だなw

82 ：

教理教理って叫んでるのってバカだろ　隠居といい勝負　同類だろー　はーつまんね

83 ：

冬だなぁwww

84 ：

お前の人生がな

85 ：

惨めだよなー

86 ：

まともに議論できない未信者終了だろ^^
冬厨とかさｗｗｗ

87 ：

お前の議論じゃねーだろ　デブが

88 ：

信じるつもりのある人以外に聖霊を語るのは無益だからねぇ
聖霊は天の御父　子なる救い主キリストとまったくおなじ神です
教理が聖書いと同じく聖霊なる神の働きでこの世に示された
それを信じない連中とは議論するだけ無駄

89 ：

ちなみに教理あるいは要理
これは分派の一部以外　カトリックも分派も基本は同じ
とくにカトリック　ラテン教会とオーソドックス　東方正教会は
こまかい聖伝の解釈など除けばほぼ同じ
一部分派の予定説なんて異端だけどねwww

90 ：

パソコン二台つかってたいへんだよなw
名無しの分身は要らないだろ
ハンネが同じでIDの違う書き込みが並んでいたのは確認している
俺はサロメを敵だとは全然思っていないんだが、
遊び心もてよ、
俺より一回りぐらい年上なんだろ？

91 ：

>>90
あのー＾＾
●とP2つかって連投回避してますけど頭だいじょうぶですか元創価のおっさんwww

92 ：

教理が同じでも分裂が起こる。
聖書に剣を見る人もいれば、聖書に友愛を見る人もいる。
教理が同じでもその解釈は異なる。
解釈の差異の原因は信仰の深度差。
完全でないものが何を信じようが、その信じるものは自己のフィルターを通した自分の鏡。
己に見合ったものしか発見出来ない。
己の見あったものを絶対の尺度にする、ということは盲信と同義。
その態度自体がカルトを生む。
そうならないように心がけることすらも盲信することで不可能になる。
間違った道を歩んでいる人物は次第に道を大きく踏み外す。だが、盲信しているので自己肯定は一層強固になるのみ。
未熟な内はなにをやっても未熟な結果しか残さない。
私は盲信する、と宣言する人物にかける言葉はなし。
さようなら。

93 ：

>>91
だったら、両方ともハンネだしておけよ
何故名無しにもどしたんだよ

94 ：

>>92
うんさっさと出て行ってね^^
教会がブンレツ云々は信仰とはまた違った経緯がある歴史的問題です
馬鹿を再教育する義務はこっちにはないのでサイナラww

95 ：

>>93
ん？どこのスレで？＾＾

96 ：

サロメはカルトだろー　　

97 ：

何故新スレ立てるのに去るのは理解出来ないな。
もう少し頑張ってみたら？

98 ：

隠居と同じく　サロメにキリスト教は毒　つまり同じ穴の狢　知能的にも一緒　

99 ：

ホンともう冬休みなんだんぇww

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