Ω◆UknucOMEGA日記 ３冊目

1 ：2011/09/29 〜 最終レス ：2012/12/29

Ω◆UknucOMEGAさんが、その愛と肉欲にまみれた生活をステキな言葉に乗せて綴ります
Ω◆UknucOMEGA さんの ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ
スナック『crane』代表
商工会青年部部員
公民会青壮年会会長
啓蒙活動団体『股下R塾』主宰(予定)

2 ：

前スレ
Ω◆UknucOMEGA が日記＼(^◇^)／ その２
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/yume/1289617687/

3 ：

本田美奈子って、白血病か何かで死んだ人だっけ？
よく分かりませんが

4 ：

日記とは元来、自分の１日の行動を記すものだろうか
それとも、自分の思想や追想などの内面の、ごく個人的な内容だけを書くものなのだろうか
だが、そんなことはさしたる問題ではなく
ワシは、いつの日か、自分を理解してもらいたい人達に向けて
自分の性格や理想や理念を、漫然と残しておきたい
ただ、目の前の人達のためだけの、見せるためだけの日記にはならないように

5 ：

>>3
そうでしたね 綺麗な声で…
たまにロムしています スレ立てができて良かった

6 ：

>>5
ご購読ありがとうございます
朝晩めっきり冷え込むようになってきましたね
風邪など引かれませんように
お尻を出して寝ないように気を付けてくださいね

7 ：

知識は限界がある
知識は世界を超えられないが
想像力は、世界を包み込む

8 ：

上手くは言えぬが
寝息までもが、愛しき女かな

9 ：

客引けて コーラ片手に夢語り

10 ：

床ゲロや 酔人どもが夢の跡

11 ：

他人のことをいちいち批判していたら、人を愛することを忘れてしまう

12 ：

いつの日の出来事だったか、雪が降り積もる寒い日が続いた
少年の家では、一匹の白い猫を飼っていた
飼っていたといっても田舎の家の話である
猫の側は普段は余所の家の屋根やら軒下やらを闊歩していたり、知らない猫と喧嘩していたり
そして腹が減ると、少年の家に現れてはにゃーにゃー鳴いて餌をねだり、
腹が満ちるとどこかしら日なたを見つけて横になり
それにも満足するといつの間にか姿は消え、また別のどこかの闊歩を始める
そんな調子だが、まあ、少年の家では、シロをその家族の一員として可愛がっていたのである
シロというのはその飼っていた猫の名前で、その名の通りに、全身を覆う白くて長いキレイな毛が特徴的だった
その日のように雪の時には、僅かに開いた目や鼻や口を除けば、体の見分けもつかなくなってしまうほどだった

13 ：

でも、その日は違った
シロの手元から流れ出す、鮮やかに赤い血
点々と赤いシミを作りながら、シロは現れた
何事か、と少年は驚いた
傷口はその白い毛に覆われてよく分からないが
体を撫でてやると寒さのせいだろうか、シロの体は小刻みに震えていた
少年は、シロを家の中へ入れようとしたが、家族はみな反対した
動物の血なんて、汚い
みな、口々にそう言った

14 ：

平成生まれはSPEEDのsteadyを知らないという事実に、軽いショックを受けたワシは
振りまでガンガンにキメて、超高音ハスキーボイスをお見舞いしてやった
おかげで、今朝は、喉がｷﾞｻﾞｲﾀｽ

15 ：

平成生まれなんて大きらい！
ピチピチ肌を ムダに露出だ
平成生まれなんて大きらい！
はみ出しそうな そのケツにカンチョー
平成生まれなんて大きらい！
ちょっと見ぬ間に ５キロも太った
平成生まれなんて大きらい！
「大人になりたい」？ ワシがしてやる！

16 ：

バツイチ子持ちも大きらい！
寂しいからって電話してくんな！
バツイチ子持ちも大きらい！
子どもも一緒にメシ食べ行こうか
バツイチ子持ちも大きらい！
子ども抜きでもメシ食べ行こうぜ
ホントは自分が一番きらい！

17 ：

ケツが ケツが ケツが
迫ってくるんだ
前から 前から 前から
迫ってくるんだ
いや、ちょっと待て
何かが違うぞ
迫ってくるのは
ワシの方だった！

18 ：

記者達が息を切らせて現れては
ドタバタと、小沢一郎さんの法廷での一挙手一投足を伝えていく
途中で、「今イラストが届きました」って
「あんなイラスト、現場にいなくても描けるやろ！」
と突っ込みたかったのはワシだけだろうか
今日判決が出る！ってのならまだ分かるけど
小沢さんが法廷でにこやかなのか、厳しい顔なのか
んなもん知らんがな(笑)いちいち速報すんなよ
全てがギャグであると、そう思った

19 ：

世の中は地獄の上の花見かな
一茶

20 ：

「踊る阿呆に見る阿呆」というが世の中
踊らされている阿呆と、煽っている阿呆と、糾弾する阿呆、そんな自分に酔っている阿呆
そんなくだらない連中ばかりじゃあないか
ワシはせめて、自分の意志で、自分の力で踊る、
踊って踊って、自分のケツは自分で拭く
そんな阿呆でいたいものだ

21 ：

Rよ
自分とばかり向き合ってる無能

22 ：

新しいキャッチコピーいただきました
前スレでは「下半身緩い大正ロマン男」だったっけ？

23 ：

まあ、よく考えると>>21は全然×だな不採用だ
そもそも自分と向き合うためにこのスレを書いているのだから、>>21の指摘は的外れもいいところだ

24 ：

栗を大量にもらったので自分で栗おこわを作ったのだが
よく考えると、自分は全然栗おこわなんて好きじゃなかったのだ
最近こういうことが多い
また近所の婆ちゃん共にバラまいて来よう

25 ：

桑島くんはさぞかし自分が大事なんだねＷ
保身、がんばってＷＷＷ

26 ：

酒を辞めますか��
人間辞めますか��

27 ：

土深く隔離させたき我が心
かの放射性物質に似て

28 ：

このやうな末世を流せゲリラ雨

29 ：

死ぬといふ約束はなく生まれたり

30 ：

下らなき人達よりも下らなきワシにかませよ 必殺 魔封波！

31 ：

赤子より手間かかりたる男かな 寝れずのた打ち吼える一夜よ

32 ：

神さま、ワタシの自律神経を返して！
返してってば！

33 ：

変わりにワタシの前立腺をあげるから！

34 ：

ワシはこのところすっかり錯乱していて
周囲の風景もロクに目に入っていなかったらしい
窓をあけると、外から甘い匂いが冷たい風邪と共に部屋に入り込んで来た
気付いた金木犀の花は、もう散り際であった

35 ：

けふも起き明日も目覚める我が身かな 後悔ぱかり胸に積もれど

36 ：

おまえとワシは
全てが裏腹で
全てが掛け違いで
それでも離れがたいのは
よほどの前世からの因縁でもあったのだろう
おまえもワシも
きっと大悪党で、とんでもない悪さをしでかして
だから２人して今、神様から罰を受けているんだろ
愛すれども子は出来ない
そんな心と体で
神様からほっぽかれているんだろ

37 ：

お土産のロールケーキを朝食えばあまりの甘きに三口進まず

38 ：

解説：
土産物は、時として見た目のインパクトや話のネタ性ぱかりが重視され
結果、味の当たり外れが大きくなりがちなので注意して食べて欲しい、という作者からのメッセージである

39 ：

空よりも晴れやかならん我が心 ハーレー美女と言葉交わせば

40 ：

解説：
先日、一年契約で、家の前に自販機を設置した
業者がどうしても、というので、内心では面倒くさいと感じながらも渋々OKを出したのだが
朝、家の前を掃除していると
ビシッと決めたジャケットと黒のRと
いかついボディのハーレーに乗って彼女は現れた
メットを外すと、長くてしなやかな茶髪と
口元から白い歯がこぼれた
彼女は、この設置されたての自販機でジョージアを買った
何てこと会話を交わした後、ハーレー美女は
爽やかな香りと空き缶だけをワシに残して
また颯爽とどこかへ走り去って行った
このジョージア一本でロイヤリティ12円
この自販機は、それ以上のものをこのワシに授けてくれた

41 ：

人生はきっと 八方塞がりね♪
それでもどこかに 九方目を探すしかないのね♪
ウフフー♪
ウフフー♪

42 ：

天井から光は見えるのに
アソコにたどり着けばいいって分かってるのに
どうしたことなのかしらこの手と脚は
何かに挟まって
まるで動いてくれないの
動かせば動かすほど痛くなるの

43 ：

死ぬる男は
死ぬるは宿命を端から背負いたるかな
泣くな
泣くな

44 ：

昨日ワシは１時間で焼酎１本飲み干した
すると、どこかに突撃したくて、何かに飛び込みたくて、たまらない気持ちになった
家の近くに、丁度手頃な崖があった
ガードレールをのそのそ乗り越えて、ワシは叫んだ
「行くぜ！ロケットダイブ！」
そのまま崖に飛び込んでいってみた
崖といっても10メートルもない低い崖で
ワシは意識もロクにないまま転がり続けて
竹藪の中で横になって、そのまま朝を迎えた
手足や顔には切り傷だらけで、服は血まみれであった
ワシは、おまえの顔を見たくなかった
昔のように、ワシのことを笑い飛ばしてくれない気がしたから
不安は的中した
おまえは、ワシの顔を見てボロボロ泣いた
ダイブしたらちょっとは気が晴れるかなって思ったけど
体中チクチク痛くて、ますます重い気持ちになった

45 ：

またワシは、秀さんに怒られるな
お兄ちゃん、ゴメスね

46 ：

出たよ大正ロマン男（笑）Rば良かったのに（笑）

47 ：

こないだは、千鶴のご両親が店に来てくれたのだった
ちゃんと挨拶すれば良かったのに
ワシは酔っ払ってパパに突撃してしまった
ケツは出さなかったのがせめてもの救いだ

48 ：

>>46
うるせーバカっ！＞＜
ワシに無闇に絡むと噛みつくぞコラッ！＞＜
ｶﾞﾙﾙｶﾞﾙﾙｰ

49 ：

どういうワケだか、物凄く情欲が募ってきた
コレが種の保存というヤツなのか
ワシの命は燃え尽きようとしているのか
>>48はきっとワシの断末魔の叫びである
ﾆﾝﾆﾝ

50 ：

ワシの部屋に唯一あるAVは及川奈央の『修羅雪姫』というタイトルの
どうってことない、オーソドックスな、２、３回も観れば観飽きてしまうような代物だが
ワシは今、それのパッケージを見ただけでも抜きたい気持ちでいっぱいである

51 ：

とんでもない話である
こんなワシ、ちぃのご両親に合わせる顔もない
もし顔を合わせた場合、ちぃのお母さんの顔を見ただけで、お母さんを抱きたい気持ちに若干なってしまうので
ますます合わせる顔がなくなるのである

52 ：

人と人には、いろんな引力が働く
好きな者同士だけではない
寂しい者やはじかれ者や
いろんな力がいろんなところで引き寄せ合う
だから時として悲しい事件が起こりもする
もっと強くならなきゃいかん

53 ：

ちぃの塗る消毒液は、傷口にも染みたが
昔だったら「手が滑ったし！」とかなんとか言って
綿棒を鼻に突っ込んだり、体温計ケツに突き刺したり
悪ふざけしてキラキラ笑ってたよな、そんなボンヤリした思いが
なおいっそう胸に染みた
ワシは今日もどこかへ飛び込むかも知れない

54 ：

大正浪漫には、入水自殺、無理心中が付き物であらふ
ワシは愛する人を巻き込んでのそれだけは、何としてでも避けたい
その時ばかりは大正浪漫男の名を返上して、代わりに「平成ﾋﾟｺﾋﾟｺゲームっ子」となり
「リセット！」
「パルプンテ！」
ステキな魔法の呪文で、全ての悲劇を回避したいと思う

55 ：

てす

56 ：

55

57 ：

男女16人程の、同窓会に参加してきた
昔に帰った気分、というわけにはいかなかった
何しろ、話すのは小学校以来、というメンツが殆どなのだった
ワシは一生懸命KARAを踊って、残酷な天使のテーゼを歌った
ワシは、昔とだいぶ変わったと言われた

58 ：

男女での飲み会など、ハッキリ言ってワシの趣味ではないのだ
だからといって、金持ちの彼らのように二次会で抜け出して
R行って、ホテルにR呼んで
そんな真似はワシには決して出来ない
ワシは名前もロクに覚えてなかった同級生達全員と、赤外線で連絡先を交換した
ワシの友情は、Rよりよっぽど熱い

59 ：

ワシには「ミスターバカ正直」というあだ名があるが、我ながら言い得て妙だと思

60 ：

今日は、自殺した叔父の一回忌である
あれからもう一年経つのか
ワシは、入退院を繰り返し、「助けてほしい」と
何度も電話や手紙をくれる叔父の姿をどこか自分自身と重ねる思いだった
今日も、あの優しい遺影の前で、叔父に尋ねたいことが山ほどある

61 ：

昔と変わらぬ旧友たちから、早速メールが来る
ワシは、変わってしまったのかな
変に営業的な、わざとらしい文面のメールに慣れてしまっている自分が
なんだか恥ずかしく感じられる
「昨日は楽しかった
また一緒に飲みたいね」
ちょっと簡素過ぎるだろうか
まるで恋人にでも送るみたいに
どぎまぎしながら返事を考えた

62 ：

どんなに格好つけても、理論武装しても、愛を語っていても
ぱふぱふしたくても、おさわりを拒まれても、痴女に踏まれても
ワシはあの幼稚園の、すみれ組の、みんなのお友達なんだ

63 ：

ウチはひまわり組やし

64 ：

>>63
そうか
昔のお友達は大事にしろよ

65 ：

そろそろ携帯が止まりそうなｵｶｰﾝだけど、お金を払いに行くのさえ面倒くさい
机のアソコに振り込み用紙があったハズだが、それを確認するのも面倒くさい
そもそも、布団から出るのからしてすでに面倒くさい
布団にくるまっているのが至福と感じられる
こんなこと、ワシには珍しい

66 ：

昼間食べた物を全て吐き出した
ワシの目の前には、昨日のきくらげが、物言いたげにプカプカと浮かんでいた

67 ：

ここで一句
きくらげが花から出てきて痛かった

68 ：

もろこしもケツから出てくる不思議だね

69 ：

>>67
きくらげが鼻から出てきて痛かった

70 ：

チャックからR出したら怒られる

71 ：

チャックなど破るぜワシの`ンは

72 ：

シモネタを言えば言うほど元気出る

73 ：

今日は調子悪いので休む
だって調子悪いんだもん
休んじゃダメとは言わせないもん

74 ：

ヒラのみんなは、無断欠勤はダメだよ
サボリたかったら、みんなもオーナーになろうね

75 ：

R洩れトイレにR置き捨てぬ ノーパン男ここに生まれり

76 ：

ジーンズの生地に擦れる`ンを 涼しい顔でやり過ごすなり

77 ：

人は皆 居なくなつたり変わつたり

78 ：

素晴らしき夢が 心を焼き尽くす

79 ：

青い空 最果ての人ふと恋し

80 ：

猫の子も我に甘える 秋の風

81 ：

10代のケツも弾ける秋の風

82 ：

アメブロで「アタシ、町で小さなお店を経営しています」
と自己紹介したら、何故か洋食屋さんのオーナーと間違われた

83 ：

蒼井そら 浅黒チクビふと恋し

84 ：

あの人の吐息の響く長い夜

85 ：

焼きカレー独りほお張る朝10時

86 ：

メルヘンな右翼女に抱きつかれ逃げ回りし夜は 夢か現か

87 ：

星は綺麗だな
互いの領分を侵すことなく
それぞれが自分の光を放っている
生まれ変わるなら
あの空の星だ

88 ：

最近はこの曲をかなりのヘビーローテで聴いている
浜田省吾「愛という名のもとに」
http://www.youtube.com/watch?v=sVsAVkhtr60&sns=em
部屋で独り力の籠もった熱唱をしているワシは、きっと周りから冷たい目で見られているに違いない
ﾀﾊｰ

89 ：

眠れぬ夜は 電話しておくれ
二人 もう一度 探そう
恋人達が胸を ときめかせ
寄り添い迎える朝を
眠れぬ夜は電話しておくれ
二人 もう一度 探そう
愛という名のもとに なくした
無邪気な君の笑顔を
無邪気な僕の笑顔も

90 ：

ワシの知り合いが、昨日から衆議院の会館前で座り込んでの
TPP参加の反対デモに参加しているという話だ
このクソ寒い中で頑張っているんだなあ
彼の活動にも、子供を養いながらの日々の生活にも
ワシは多大な敬意を表する、だけど
TPPはやはり断固として参加すべし、であろう

91 ：

デモ隊の集えど 声は風に消ゆ

92 ：

井上さんが、最近よく店に飲みに来てくれるようになった
車椅子で押されながら移動する姿は、R映画に出てくる大親分並みの迫力がある

93 ：

いろいろの人が集いし我が店よ 色気は何もなかりけるけど

94 ：

ハロウィンにワシもやるぜよコスプレを ムダ毛の処理も抜かりなきなり

95 ：

息をつく暇もなきなり 女装癖

96 ：

革命を起こすべきなり 起こせるなり

97 ：

思想なき友人達よ 虚しさよ

98 ：

とち狂う母親達よ 如何せん

99 ：

飯を食わないと、腹は減るんだな
こんなワシでも腹は減るんだな

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