1read 100read
2013年01月夢・独り言57: 昨日見た夢を書き残していくスレ【2日目】 (601) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【白WAIの】のほほん生活3【大先生】 (262)
Ω◆UknucOMEGA日記 3冊目 (817)
mikoと話そう Part3 (687)
☆「在日」日本人宣言 (610)
これからの生き様を呟いていくスレ【二言目】 (345)
ネクロマンサー (776)

昨日見た夢を書き残していくスレ【2日目】


1 :2012/09/29 〜 最終レス :2013/01/04
寝て起きた時に覚えている夢を書いていくスレです
めでたく2スレ目です、今夜も皆さんに良い夢が訪れますように
前スレ
昨日見た夢を書き残していくスレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1284379987/

2 :
2get&1乙

3 :
ひゅ〜る〜り〜♪ひゅ〜り〜らぁ〜♪

4 :
騎手になって日本ダービーに騎乗して一着。よくわからんが楽しかった(*´∀`)

5 :
なんか警察に追いかけられて
捕まった↓・・・夢だよね?

6 :
父親と近親相姦の間柄だった。
辛くて辛くて、思い立ってとうとうある朝家を出る。
飲食店をやってる実家のレジから5000円だけ盗って、玄関を出ると、母が追ってきた。
母は私に行ってほしくないようで、その手を払うのもまた辛くて、私はおいおい泣いた。
夢にありがちな、走ろうにも足がなかなか前に出ない、進めないっていう状況で、父に見つかったらどうしよう
見つかったら連れ戻される。そんなの絶対いやだ、と思って、なんとかバス停に辿り着いた。
町を出るバスだ。
信頼してる仲間たちがたくさん乗ってて、私の状況なんか知らないみんなはいつも通り陽気で楽しげだ。
窓の外には母がいたけど、それを私は無視する。
町を出るまで、父がいたらどうしようと考えて、ずっと手で顔を被っていた。
隣町に着いた頃、現在の私の友人で上司でメンターでもあるSさんがやって来る。
私はなぜか、彼が私に気づいたら父に通報するだろうと怯えている。
Sさんが、私の行方不明者名簿(名前と写真と情報提供者に払う謝礼が書かれてる)を持っている。
「なんで隠れてるの?」
Sさんがそう言ったところで、私ははたと気づく。
Sさんは父じゃない。だから私を通報しないし、傷つけない。
ドアを開けて、Sさんの前に出たところで、夢が破れた。

7 :
>>6は男

8 :
>>7
え!?

9 :
レジャーセンターのようなところ
ボウリング場と温泉?の間がケーブルカーで連絡
上には行けるが降りるのには使えないという
温泉は混浴のようだが女は誰もいない
間違って反対側からでるとそこは女の脱衣場
しかし誰も気にとめていない
狭い階段を下ってゆくと船着場になっていて
そこから観光客がぞろぞろと玄関に向かって歩いてゆく
「帰りはこっちから帰るのかな?」と疑問に思っていると
動く歩道が目の前にあってそれに乗ってゆくとレジャーセンターの出口にたどり着く
戻ろうとするが速度が早くて戻れない 
動く歩道の上で必死に走っている

10 :
新宿っぽい広く雑然とした駅の改札を抜けて
ふと振り返ると、
広い階段を降りてくる阿部寛を確認した。
サインを貰えないかとそわそわしながら見つめていると
うまい具合に目が合い、近寄ってきた。
何故か改札が背の高い金網に変化していたが
長身の阿部寛は金網のてっぺんから顔を突き出してきて
サインしますよと声をかけてくれた。
慌てて懐を探るが紙とペンが見当たらず、
テレカに阿部寛自前のボールペンでサインをしてもらった。
終始無愛想でちょっと怖かった。

11 :
新大久保の駅近くの居酒屋で知り合った。エスエム嬢。とクンダリニーの修行をしている。あらゆる性感を教わり襲われ修了した。Rである

12 :
「家族を離れた芸術家ていうのは周辺企業に保護されて生かされている。企業が在日に貢ぐそれなら実践が先でしょう」
ぺにスをしゃぶりながら マキャベリだのなんだの

13 :
公務員にも金をばら蒔いて市民権貰ってる半島の子供を使うホストクラブに集る奴等が悪なの、ダニのくせに風営法違反のキャバくらを狙うのよ」
ああそうか

14 :
ビーチで100mの高波に見舞われ喜んでた。
水色の綺麗な波が垂直に立ち上がり自分の視界から
天を覆いつくす様はちょっと恐ろしかった。
ゴムボートで波乗りしようとするが失敗。

15 :
何だか周辺が慌ただしく‥
気付くと行き交う人々?を見上げてた
私は床に膝をつき広い駅のホーム?にいた
自分の指がネチネチする
手のひらを顔に近付け
よく見ると‥両手の指には真っ黒に焦げたような血のかたまりが‥痛みもなく‥焦げてる
それを目にした瞬間、咄嗟に妹とオカンの事が心配に‥
必死で何処にいるのか周辺を見上げて見渡した
つづく‥


16 :
ひとごみの中、通り過ぎて行く人の中に‥
数人‥
辛子明太子みたいに
顔が真っ赤に腫れ‥
髪も鼻もなく‥
目も真っ赤に腫れ‥
まるで火傷の人?全身まで焼けただれてる人が見えた
私は怖かったけど‥
ひとごみを掻き分け、その人に近付き声をかけてみました
見上げて「すいません、どうしたんですか?何があったんですか?」
そう聞くと
真っ赤な顔をした、その人は
真っ赤に腫れた唇をとがらせ
私に「仕方ないじゃん」って今風に言いました
つづく‥


17 :
内容忘れちゃったけど、所ジョージが死んで、ニュースになってる様な夢を見た
つい最近、人の死を暗示する夢で正夢見たばかりなのでちょっと気に掛かってる
所さんに不幸が起きなければ良いが…

18 :
ついにたどり着いた・・・・。
前方5m、部屋の奥、天井の隙間に黒いものが覗いて見える
こいつを止めない限り、俺の命もまた今晩限りなのだろう。
サブマシンガンを撃ち込む
黒い皮のようなものに弾がめり込んでいく
いやしかし、効いてるのか?効いて居ないのか?
ついに弾切れになる
銃を捨て、背中のアサルトライフルを両手で構え直す
突如、黒いものがガシャンと落ちる
全長2メートル程の二枚貝のような形に変化した
直径50センチほどの触手を勢い良く伸ばしてきた!
避けたつもりだったが左腹に鈍い痛みが走る
だが、まだ身体は動く
銃身を支えてありったけの弾を撃ち込んだ

青白い空の下、ひんやりとした風が頬を撫でる
気付いた時は夜が明け始めていた
今までの謎の数々が、ついに解き明かされようとしていた・・・。

19 :
宇宙戦艦の乗組員になってた。
職域はパイロットで最新鋭可変MSを任されている。
上司や他の乗組員が夕刻なるとみんな就寝してしまうのが不満。
本部から査察が入るというのに上司がウルトラマンに
変身するためのβカプセルを無くす。
カプセル捜索を押しつけられ迷惑に思うが
査察団到着前に見つけだすことができた。
自分をしごいてくれた副教官に査察頑張ってねと
声をかけると何でそんなこと言うんだよお!と
責められる。
抑えこんでいた不安や緊張を刺激されて
本気で頭にきている様子。
自分の軽忽な性情を呪う。
その後、中性的な童顔の新人乗組員を捉まえ、
性別がわかんねえよ!はっきりしろと難詰した。
飛行形態で格納してある機体の突端に生身の先輩を
座らせたまま哨戒に出ようとしているところで目覚め。

20 :
営業で巡回していた帰りの電車で見知らぬ男たちに
CM撮影のスタジオに無理やりという感じで連れて行かれる
すでに唐沢寿明がスタンバイしてて目が会うと
「ま どうぞどうぞ」と気さくに椅子を勧められる
自分がなんでネスカフェのCMに自分が起用されるのかがわからなくてこまっていると唐沢に打ち明けると唐沢はフッと噴き出すように「別にいいじゃないですか」と笑うと
勝手に演劇論をぶちあげる
何を言いたいのかよくわからなかったが要するにいくら役者ががんばっても
本物には本物だけがかもし出すリアリティがあって役者はそれを越えられない
(だから素人の自分がCM起用されても不思議ではないということか)
何パターンぐらいのCMを作るつもりなのかを訊くと唐沢から
「それこそ500パターンぐらいになるんじゃないのかな」と言われる
「全部唐沢さんとからむんでしょ?」と訊くと
「そう、もちろんそう」とこともなげに唐沢は答える
「すごいですね」と言うと「一日全部撮影するわけじゃないし」
と言い唐沢は自分が胸に付けていた社章を見て大爆笑
「マジかよ」と手を叩いて大喜び
あ、俺味の素フーズの社員なのよ 
マキシムブレンディーよろしくね

21 :
旧病院内の坂でフットサルで一緒だったあの子がいた
時代も場所も違うのに
でも余り好きにならない それほど意識しない存在

22 :
天誅というゲームを三次元で体験する夢だった。
アイテム選択で漆黒の柄と黒い革鞘の日本刀をチョイス。
鬼切という名前でゾンビをぶったぎれる。
あと侍の格好をした仲間と酒を酌み交わした。
人差し指の干物をスルメと間違えて食って
気分が悪くなった。
覚醒後も口内に安い刺身の味とニチャ、とした
粘性食感が後をひいてるような感じがして
気持ち悪かった。

23 :
前田敦子?

24 :
近所の海岸の町でスポーツアスリートフェスタが開催された
基調講演として長嶋一茂の講演があって
「プロスポーツとドーピング、そして長嶋家」というヘンなタイトルだった
室伏広治が囲みインタビューを受けていて、ロンドンオリンピックは失敗だったと主張
海に出ると、大きな船の張りぼての残骸が漂着していた
聞くと前の晩に行われた前夜祭でフランスからきたスタッフによるアトラクションで使うはずだったものが強風がなにかで沈没して流れ着いたものらしい
みんなに混じって残骸の除去作業を手伝った
荒川静香と福原愛がやってきてペットボトルの飲み物を配りながら
ご苦労様ですと頭を下げて回っていた
安藤美姫は頭に大きな馬のぬいぐるみを載せて踊っていた
これで明日のエキジビジョンに出るつもりらしい
作業を中断して昼ごはんで食堂に行くと長嶋一茂とサッカーの武田がカレーライスを食べていた
武田が一茂に「なんでタイトルに長嶋家がはいってんすか?とたずねた
一茂は「だって主催者がオヤジのネタぶっこんでくれっていうからさ、いいよって言ったらタイトル変えられていた」と不平をこぼしていた


25 :
ペーパドライバー講習を受けるため仲間と教習所へ向かう。
面子は俺を含め男2人と女の子3〜4人で
その内1人は大学時代同じ学科だった巨Rちゃん。
バスに乗り高速のPAのような施設で降りてちょっと休憩。
PAの平屋内に簡素な浴場があり女の子たちが
入浴をしに入っていった。
入り口には覗き防止のため連れの男が座り込んでいる。
男に、向こうで人が呼んでいると嘘をついて追っ払い
首尾よく浴場に侵入する。
シャワー室から出て1人佇んでいた巨Rちゃんを
後ろから襲撃。
両手で胸を揉みしだきながら速攻で挿入した。
しかし巨Rちゃんが遊んでいるような口調で
そうはさせないぞ!みたいなことを言いながら放尿。
股間を濡らす尿の感触に萎えて中途半端で行為を止めてしまう。
浴場を出ると連れの男に騙した件についてしつこく難詰された。
女の子たちの冷やかな眼差しに射ぬかれながら
ぼっちでバス停に向かっているところで目が醒めた。

26 :
ある男を何故かトイレに連行していた
俺「ちょっと見てこい」
って言って男はトイレに入っていった、しかしトイレの上の方にあった小窓から逃げられた
追っかけまくってようやく追いつくとそこら辺に落ちてる石や平手で殴りまくった
「やらなきゃやられる・・・!」と思っていたらしい
2つ目
あるゲーセンの裏口から出ると山道に出た
周りを見るといつの間にかクマ10匹+キツネ数匹に囲まれていた
猟師がショットガン持ってクマを倒していた、銃弾は熊の身体の胸あたりを左右のズレなく中心を捉えていた
その後身を潜めているとキツネが近づいてきて何故か俺の顔の方に尻を向けて寝そべった
「あれー?」と言う感じだったがモフモフだったのでよしとする

27 :
電話で口論になり彼氏の会社の飲み会に乗り込もうとする夢。
会社の付き合いでRに行くことが心配なこととSchooldaysのアニメを見直してたとこだったからか電車の中で電話とかメールしまくってたw
自分はどちらかというと距離を置いてしまうタイプだしストーカー要素はないと思ってたけどそういう部分もあるのかと思った。

28 :
前のつづき
なにやら遠くの方で
大きな黒板のような
掲示板に書き込みをしている
オレンジ色のスカート姿の‥
駅員さん?が目に入り
私は重い膝をひきずり
ショートカットの彼女に近付き声をかけました
「あの‥すいません」
必死で家族のことをたずねました
彼女は振り返り
優しく微笑んで
「何も覚えてないんです‥自分の名前も解らないんです」と答えました
私は必死で掲示板に書かれている字を見上げ
覚えようとしていました
黒板には
確か‥12月?日に電車の事故があると書かれてました
2月にも何かの事故があるとも書かれていたようで‥
結局、全ては暗記できませんでした
凄く不安で怖い夢でした

29 :
狭い店内は薄暗く‥少しオレンジ色にも見えました
古い木のテーブルには‥ズルズルと音をたて丼に顔を埋めてる人の姿が数名ありました
私は入り口に1人たたずみ
オカンと妹を探していました
店内はズルズルと音だけが響き‥顔をあげる様子もなく気味が悪く
静かに後退りしました
店内を出ると線路沿いに小さな噴水が目に入りその瞬間
パトカーのサイレン?が背後から近付いてくるような‥振り向くとパトカー数台と二人乗りのバイク?が横にとまり
早く乗れ!早く逃げるんだ!と‥手振り素振り?言っているような‥
ヘルメット姿の警官のゼスチャー?で慌ててバイクにまたがり低速で走っていました
つづく‥

30 :
なかなかバイクは進まず気付くと一人になっていました
静まり返った街にバイクを捨て‥たちならぶビルを眺めトボトボ歩いていると‥
ビルとビルの間から人?の気配が‥
足をとめ少し遠くから
カサカサと音のなる方を、じぃーと見てみると
全身が緑色で‥カビのようなウロコのような‥
髪は長くグレー色?
見た瞬間
チビりそうで‥
必死にビル街をぬけようと走っていました
ビルの間からは数匹‥出たり入ったりしていて
カビの体にふれないように避けながら小走りしてました
その間
どんどん背中がズシズシと重くなり
つづく‥

31 :
凛とした女性から
「自分を卑下するのはやめなさい。」
とやや苛ついた感じで言われてハッとした。
続いて「私があなたを認めてあげる。」
というようなニュアンスのことを言われた。

32 :
スーパー新幹線で通勤が認められたので
新東京駅から乗って大井川近くに出来た新駅まで真っ赤なスーパー新幹線に乗り込む
あっという間に静岡に到着
そこから新幹線に乗り換えて静岡駅まで戻るのに一時間かかる



33 :
誤解されてる気がする‥本当に好きだし付き合いたい

34 :
右肩が急に重くなり
チョイ首を右に振り返りチラ見してみたら
なっ‥なんと妹の顔が見えた
背中におぶっている!?
妹は目をとじたまま‥
必死で背中に妹を抱いたまま
カビ人間をかわし‥前へ進んだ動きの遅かったカビ人間も必死で背後から迫ってきた
左肩に激痛が‥
肩にカビ人間が食い付いてきてかなり重い
左腕をメタンコ振り回し
カビ野郎を突き放した
どんどん背後のカビ人間が遠退いていく間
背後から‥
背中から‥
耳元で‥
ビチビチ‥プシャプシャ‥
とヘンテコな音が‥
妹の様子も気になり
走りながら
肩にのせた妹の顔面を軽く見てみると
うぇぇぇ‥
妹の目は大きく開き
ビチビチ音をたてながら
両腕をイカのようにビロビロと靡かせていて‥
これは‥おてあげ(ノ△T)
泣きながら‥妹を地面へと落とした
プシャプシャ‥
つづく‥

35 :
地面に転がり変形して行く妹の姿を‥残したまま‥
背後から迫る恐怖に負け1人‥逃げてしまった
何度も振り返り走った
転がる妹にカビ野郎達が群がってた悔しく‥がむしゃらに走ってた
噛まれた左肩がジクジク痛む‥足をとめ肩を眺めてた
自分も‥カビ人間になってしまうのかな‥
このまま死にたくない‥
灰色に染まった空を見渡すと真っ白なビルが目に入った
この地上だと逃げ切れない‥
そう感じ
白いビルの外壁にしがみつき
窓づたいに手足をかけ1つずつ上へ進んだ
右手をかけた横窓のガラスが突然ガラガラと音をたて開いたそこから長い髪がユラユラと揺れている真っ黒な髪!?
長い髪の間からゆっくりと緑色の長いウロコ状の腕が顔面に向かってのびてきた
あわわわぁ(`o´;)
またチビりそうになり
必死で上を目指した
つづく‥

36 :
ビルの最上階が近付きはじめ
屋上の手すり?が見えた
そこには真っ白な横顔で
中年男性が腕をくみ
長い脚を組んで腰かけていた
私が「あの‥すいません」と声をあげると
少しイケメンの中年男性が
こっちを見下ろし‥
黙ったまま‥
少し冷たい表情で‥
チョイ緊張した
その彼は真っ黒な髪に
真っ白な手‥
真っ黒なスーツ姿に
真っ黒な革靴
真っ白なシャツのエリには
真っ黒なマント?が風に靡いてた
まさに吸血鬼?
つづく‥


37 :
彼が少し微笑んで見えた
「あの‥仲間にして下さい。」
「不死身になりたい‥噛んでくれませんか?」

彼に向かって叫んでいた
彼は私を見下ろしたまま‥

私は‥
ポッカーン(;°Д°)エッ?
拒否られてる?
本当は
あのカビ人間達をボコボコにしたかった
無念のまま目が覚めました
本当に長い夢でした


38 :
サザエさんのカツオが取り出した成績表に何故か俺の成績が載っていた
評価の仕方はひらがなで赤いハンコで「でかい」とか書いてあって謎だった

39 :
狭い部屋に押し込められていた
薄い壁の外を歩き回っている人間がいる
ハエが何匹か飛び回っているのでうるさい
後ろの窓際に寝ている人間がいる
若い女のようだった
女が寝る前に見たのかテレビが付けっぱなしになっていたので
切ろうと思いリモコンを探すが見当たらない
古いブラウン管のテレビでブルーバックになっているので
テレビではなくてDVDかビデオでも見ていたのだろう
突然に脳裏に女のむき出しの下半身のイメージが飛び込んできた
その寝ている女が思念を送ってきたようだった
いやだなぁとは思ったがそのイメージに刺激されてRしていた
どうせこの状態で寝ている女に圧し掛かったら 
表にいる人間が止めに入ってくることはわかりきっていたことだからだ
天井に大きな丸い穴が開いていている
煙突のように高い内壁になっていて、この女はここから入ってきたのだ
でもどうやって出てゆくのだろうと思っていると
突然床の一部がガクッと斜めになって女は寝たまますべるようにマットごとすーっと消えた
部屋の外から笑い声


40 :
ゴリラと旅行に出掛けた

41 :
知人の女性をバックから犯してた。
白くむっちりした尻が脳裏に焼き付いてる。
欲求不満なのか。

42 :
マンションにB2爆撃機が刺さって
保険とかどうなるのかなーとか考えてる夢を見た

43 :
避難訓練の夢をよく見る
オフィスのある14階から非常階段を使って降りる。だいたいは途中で抜け出して別の非常口を
探したりどさくさにまぎれて他のオフィスを覗きまわったりしている
今朝の最新バージョン
非常階段を下りるのを途中で一旦やめて踊り場あたりで誘導するふりをして
実は降りてくるOLや若い女性のR揺れを楽しんでいる
異様にゆさゆさ胸を揺らしながら降りてくる女性に目が止まり釘付けになった
それを彼女に悟られた 一度は階下に行きかけた彼女がわざわざ逆行して戻ってきて
そういういやらしいことするのやめてもらえませんか 会社に通報しますよと激しい口調で罵られた
自分は偶然であることを強調して言い逃れようとしたが彼女は許してくれない
それどころか腕を引っ張って警備室に連れてゆこうとする
しかたないなぁと諦めて引っ張られるまま付いてゆくと途中から様相ががらりとかわる
きな臭い煙がもうもうとこちらに迫ってくる。それであわてて逆戻りして非常階段を目指す
途中で駆け足の銀色の防火服に身を固めた消火部隊とすれ違い
これは訓練じゃなくて本当の火事であることに気がつく
さっきまであったはずの非常階段が見当たらない 自動的に閉じたのかもしれない
自分は彼女の腕を引っ張って中央の主階段を登って上を目指した
なんとなくだが自分はこの女と結婚するんだろうなという予感があった
彼女もそうらしく さっきとは態度が急変して
泣きそうになりながら自分にすがるようにして付いてくる

44 :
きらいな友達刺しちゃって訴えられる夢

45 :
ただひたすら高い所から落ちるだけの夢。地面は無いが風景は動いてた。

46 :
少し離れた草むらから実家が見えた
真っ黒な屋根瓦に‥
黒くモソモソと動く毛のようなかたまりが見える
なんだろう?
じぃーっと見ていると
黒いかたまりから黄色く光った両目が見えた
その瞬間
そのかたまりはカタチをかえ
黒豹に‥エェッ(°°;)
気付くと
エプロン姿のオカンが玄関前で気分良く鼻歌&口笛してる
えっ!オカンがヤバイ!と思った瞬間には実家へ向かい走ってた
つづく‥


47 :
部屋にいると明るい緑色をした蛇がどこからか入ってきて
慌てて釣り用の玉網に入れたが暴れて逃げ出し、怖くなって布団に潜り込んだ。
布団の隙間から入ってきそうなので全身で布団を引っ張った。

48 :
山奥の家でテレビで清原のドキュメンタリーを視ていた。
その清原を真似て夜の駐車場で素振りをする。
家に帰ると成績表が届いており1位のところに
自分の名前が記してあって良い気分。
7位には弟の名があった。

49 :
チャラチャラした雰囲気の男が仲間を引き連れ
俺の自宅に一方的に上がり込んでそのまま宿泊した。
朝、チャラ男文句を言おうと話かけたのだが
人懐こい笑顔といい、親しみのこもった語り口といい、
見た目と懸絶したトータス松本のような雰囲気に
気が和んでいつの間にか意気投合してた。
不動産業は大変だけど食うためですわと笑っていた。
彼の背後から昇る朝日が眩しい。
大学時代、同じ学科だった女の子が出てきた。
菅野美穂のような雰囲気と声を持つアクティブで
魅力的な女性だった。
どこかのbbsに
これからお客さんに賃貸物件を案内して回る!
大変だけど頑張る☆彡
と書き込まれていた。

50 :
囲碁の大会だか集まりがあって学校の生徒が2クラス80人ぐらいはいた気がする。
喫茶店にあるようなテーブルで2・2の4人で座ってて目の前には碁石と碁盤が山になってた。
ちょっと対戦しようかって事で
俺「19路じゃでかいから13にしよう」つって厚紙に書かれた碁盤を手にとった。
しかしトイレに行きたくなったのでその場を離れた、気づいたら目覚めてた
最近ボード碁やりまくってるからとうとう夢にまで囲碁が本格的に登場してきたか、面白い

51 :
周りにいる生命体を瞬時に抹Rる夢

52 :
駅伝を走る夢だった。
アップダウンの激しい、
山に敷設された道路を走るコースで
50人ぐらいと競ってた。
計算通り抑えめで走りゴール近くで
スパートをかけようとするが動きがスローになって焦る。

53 :
>>46の続き‥
必死でオカンに知らせたくて
草むらを走った
気付くと‥草むらの草たちがのびてる?
身長ほどに大きくなっていて掻き分けないと前にも進めない
屋根上の獣は大きな体を
低くかがめて今にも真下のオカンに飛び掛かろうとしている
声にならない声で「おかぁー」と叫んでいた
草を掻き分けていた自分の両手に違和感が‥
指がなく‥両手が真っ白なモフモフの毛に包まれていた
気付いた頃にはお腹や足までも白いやわらかな毛に包まれ‥
トトロの仲間?の小さな白い生き物みたいな姿に変わっていた
エェッ(°°;)
小さな体で必死に走った
やっと草むらからはいだし
大きな屋根を見上げると
黄色く光った両目とご対面
お互いに睨みをきかせ
何気に武器になるようなものはないか‥
周辺をチラ見してた
その間‥
おかんの姿は‥?いなくなっていた
つづく‥


54 :
>>53の続き
ふとっ‥
横を見ると緑色の細く長いホースがブラブラと揺れていた
よし!これで
黒豹を!
ぶちのめしたると思い
モフモフの両手でホースの先をしっかりと握り
引っ張ってみると‥
何かが引っ掛かってるような‥ホースは屋根上にまで長く続いてた
力一杯、引っ張ると
ホースと一緒に人が屋根上から落ちてきた
ドスンッ(°°;)
地面に転がる‥人?に
慌てて駆け寄ると
自分の亡き‥
お婆ちゃんだった!?
モフモフの腕に顔を抱き寄せ
声をかけてみるけど
目をつぶったままで
動かない‥
死んじゃってる‥
かなしくなって‥目が覚めました
お婆ちゃんが黒豹から守ってくれたのかな‥( ̄Å ̄;)


55 :
帝国陸軍の士官の軍服をまとった自分が九州某県の山の中を行軍している中隊を指揮している ボンゴバンを改造したような軍用車の後部座席
そばにはテレビ局のリポーターとカメラマン(とほかにクルー)が座っている
マイクを突きつけられて「なんで今頃このような軍に志願されたのか?」と質問されて
答えにつまり「世界平和のためにこの一身を捧げたい」と言うとレポーターから
「軍人が増えると世界の平和は遠のきませんか?」とレベルの低いまぜっかえしがくる
マスコミの大嫌いな「中華人民共和国は軍人が増えたことで国内が安定した」
と党幹部は言っているわけですがあなたはそれをウソだというのですね?」と言ってやる
隣りにいたテレビクルーが舌打ちしたので勢いだけで「貴様クルマを降りろ」と怒鳴りつける
「いいよもう 取材なんかしないからな」 「下手に出てやっているのに」と
捨て台詞をあとにして下車してゆくテレビクルー
案の定 道脇から飛び出してきた便衣兵と思しき集団に惨殺されてゆく
レポーターの女性が強姦されそうになっていた 
ああこれはまずいなと自己判断で男どもの頭をライフルで射抜いてゆく
アタマの中ではどう上官に報告しようかと言い訳ばかり考えていた
下半身裸の女レポーターが助けを求めていたので
サイドカーで併走していた若い兵士に命じて逆走して救出するように命じる
援護のため自分のバン(装甲車)もあとから追ってゆく
自分は、九州全体がこのような状況であることを憂いていた
泣き叫ぶレポーターを再び隣りのシートに座らせて
「あなたは自分が見たもの体験したことを包み隠さずに視聴者に伝えなければならない」
と諭す
前の席にいたふたりの女性兵士のひとりが自分のの背嚢から予備の下穿きを出して
レポーターに手渡す
昨晩この二人は交互に不寝番として自分のそばにいたので背嚢の中身はだいたいは
知っていたが、このような桃色と赤の迷彩服にどのような実用性があるのかだけは理解できなかった
実際自分もその二人の部下の兵士を見てもちっとも性的には興奮はしなかった
「これも重要な改善点だろう」と自分は頭の中で報告書に記入をはじめた

56 :
だぶだぶのTシャツを着てる女子たちと一緒に円になってうつ伏せの向きで腕ついてる状態( ○| ̄|_ 違うけどこんな感じ)
女子はしかもノーブラだったので胸が揺れまくりR首見えまくりだった。
現実ではこんなシチュありえんわと思ったけど嬉しひとときだった。

57 :
誰かの、腹から上の肉と内臓が粉々に砕け散って
残った背骨がグラグラ揺れている酸鼻な光景を
目の当たりにしていた。
背骨には肉片とおぼしきピンク色の体組織が
まばらに付着している。
若い女性の声による「あれが脊椎よ」という解説が
頭に響き、相鎚をうつ間もなく
続いて哲学的なことを説明された。
周囲には肌色と橙色を混ぜたような暖色の靄が
ふんわりと立ちこめており、
ファンシーな空間とひき千切れたままつっ立っている
遺体とのギャップが不気味だった。

58 :
いきなり物理の試験
全然解けなくて冷や汗

59 :
ふたりで自Rる夢
でも誰かわからなかった

60 :
楽天イーグルスのファンミーティング
そこにデーブ大久保が乗り込んでくる
大久保の二軍監督就任に全員がブーイング
大声を上げてファンに暴言混じり反論するデーブに数名が飛びかかろうとして警備員に制止されている
前にいた女性ファンが携帯電話ではなしをしながら泣いていた


61 :
父親がわりで後見人の叔父が来た。村で教育関係役員をしている。「甥!陳腐な犯罪者だけにはなるな、私は君が勿体なくてなあ。何をやらせてもうちの息子より優れていた、君の父親は…済まないことをした」好い人、私はせいぜい教鞭とるしかなかったでしょう?

62 :
苛めを受けてがまんしている。ついに頭に来て怪我させたら父親に怒られた
やる気無くした目が鮫だ

63 :
昔フラレた彼女と海岸を歩き続ける
むこうが未練を口にする
自分もないわけないので切ない気分になる
「今日が晴れた夏だったらこんなことにはならなかったのにね」と彼女は謎めいた笑みを浮かべて走り去る
追いかけようとするが足が重い
助手席に彼女を乗せたサルーンカーを見届ける
欝だ

64 :
何故か沖縄に居た、どうやって来たかは忘れた
そこでうろうろしていると砂浜の店が並ぶ所の一番奥で同窓会(同級会)が行われていた。
その中に好きだった女の子を見つけ
俺「あの時君のこと好きだったんだ」って告白してた
相手が誰だったか忘れたがなんか懐かしい気になれた

65 :
自分の顔に墨汁で落書きをする夢を見た
鼻の下にチョビヒゲを書いたら妙に楽しくなって、顔全体に書こうとするんだけど、なぜか墨汁が水みたいになって書けなかった

66 :
駅地下で駄弁ってたら野球帽にマスクのおっさんに呼び止められうしろからスタンガン!気がつくと便意倉庫で{雌豚}ペイント

67 :
もうそのへんにしとけやおいタバコ!倉庫の入り口で腕組みしていた和田あ○こが去っていった

68 :
カルボナーラと一緒にメモ用紙?を食べていた夢
数人とカルボナーラを一緒に食べていたが、カルボナーラの量が足りず、とりあえず自分の量を少なくした
その代わりメモ用紙をちぎってカルボナーラに混ぜて食べた
なかなか噛めない&固くて苦労した

69 :
クリティカルな死の感覚が押し寄せる周期的なものだ立ち向かうのは無駄である無意味な癒しを求めゆえ与えたくなる

70 :
葛飾あたりの下町のアーケード商店街を歩いていたら
うどんの手打ちの体験を募集していた
呼び止めたのはあきらかにガチムチ系のホモ
むしろそれがおもしろそうだったのであとからついてゆく
ゆで終えたうどんを急速に冷やすのにデメロンとよばれる触媒を使っていたので
人体に悪影響はないのかが心配だったが
単純に言えば冷凍冷蔵庫と同じ仕組みを使って触媒を使って0度近くまで冷やした液体を
ヒートシンクのようにしてパイプを張り巡らせたシンクの水を常に冷水にしていた
茹で上がったうどんをザーと流し込むと湯気が立ち込める
あわててめがねをはずしたら床に落としてしまいそれを拾おうとしたら
ころんでぬれた床でびしょびしょに
裏口に連れて行かれてそこに風呂場があるから使ってくださいといわれる
風呂場の戸を開けるとさっきのガチホモが待っていた
最悪じゃんかとうしろむいて逃げようとしたらうしろから抱きつかれる
「敵とホモに背中みせたら負けってことわざしらないの」と耳元でささやかれる
「うせ、そんなことわざねーよ」と後頭部で頭突きをかまして裸のまま逃げだ

71 :
誰が格下がダメにした女なんぞ襲うかよ、ういのがいい

72 :
1はロリコンR好き2はオカマが宜しい組織

73 :
風俗業界のお約束
田舎ものでも知ってる
R→芸人→雑魚ホストですね店員に先食いされると地方足回りが厄介

74 :
大人の男がいない精神障害者や未成年者の集まりですから

75 :
日雇いや工場の仕事場じゃ怒声、殴りあい茶判事 しかとやイヤミには耐性がない つまりヤバンジン

76 :
俺がプールの管理人の夢
プールなのに中高くらいの女の子が何人もまっぱでお湯の中にいた
いつのまにか温泉風呂になっていたらしい
このまま彼女たちに見つかったらヤバいだろうと女装して脱衣場と浴場を両方見渡せる櫓の上に登る。
何人かは櫓の上の俺に気づいて無邪気に手を振っていた
天井のスピーカーからピアノの曲が流れている
なんか懐かしい感じがした ピアノ曲はサティのものらしかった。
なんで「懐かしいのか」
(夢の中で)記憶をたどると、俺子供のころに母親の実家近くの温泉に連れて行かれたときに
女風呂に入れられて出られなくなったことがあった。
周りにいた大人の女性たちが心配して引っ張り上げたりしたが出られない
誰かがお湯の中で足首をつかんでいるかのような感触があった。
ひとりが「RR」と言いながら自分のR首を俺の口に押し当ててきた
夢中で吸ったらスポンという感じでお湯から抜け出せたのだ。
あのころは女湯にいた人たちがみな大人に見えたがよく考えると今眼下のプールに使っている子たちと同年代のはずなのだ。
目が覚めてから(つい今しがた)ネットでエリク・サティのことを調べてみたら
代表曲「ジムノベティア」というのは裸の子供たちという意味らしい
でも夢で流れていたのはグノシエンヌという曲でした。
なんか繋がっているいるようでて全然繋がってなくて気になった

77 :
「テレビウォッチャー」を名乗るブサイクな女がいろいろとくっちゃべっている番組を見ている
「旬なタレント」として挙げていたのがきいたこともない女のお笑い芸人で、女ウォッチャーは自分が
この女芸人と交流があって以前インタビューのときにアドバイスしたことを自慢げに言っていた


78 :
仲間とともになだらかな丘陵に敷設された道路を歩いている。
道路は緩やかな登り坂で大きく弧を描いて
行く手に見える高校の校舎の陰に消えている。
途中、道の脇に小さな厩のような建物があり、
仲間の1人が興味をそそられたようで中に入って行った。
するとすぐに臭え!臭え!と喚きながら出てきた。
モグラか蛇の死骸でも見つけた小学生男子のような
馬鹿な笑みを浮かべている。
皆、興味をそそられたようで次々に厩に入っては
口々に臭え!と喚きながら幼稚な笑みに顔を歪ませて飛び出してくる。
俺は行く勇気がなくとどまって皆の話を聴いている。どうも脳から内臓まで溶けるような未だかつて
嗅いだことのない悪臭らしい。
その内、臭いの発生源は厩の中にいる
FCバルセロナの某DFの選手であることがわかった。

79 :
「異性経験が足りない正社員はいらない」リストラされた…世間知らずの勉強家。業種を間違えた

80 :
続き
「異性禁止の契約社員とバイトで最大の効率を上げる」時代も間違えた

81 :
私に選ぶ権利はないのか ?あれじゃなくてあっちがいいのに
合同結婚式みたいなものに参加させられている頭のおかしい女と配偶当然逃げた。
{終わり}

82 :
どこか奈落の暗いところで老人とはなしをしている
これで3回目くらいかな
あなたは神かそれとも地獄の魔王か
老人は答えずに私の立っている足元を見て
まだはやい


83 :
ピカピカに磨かれたフローリングの広い廊下に
白髪の‥少し痩せた小柄なお爺さんがフカフカの寝巻きに包まれ‥寝ぼけ眼で立っていた
気付くと‥
私までテロテロな高級感ありげな寝巻き姿で
泣きじゃくる妹を胸に抱き締めていた
白髪のお爺さんは心配そうに『どうした?大丈夫か?』と何度も聞いてくる
腰にしがみつきプルプルと震えながら妹は声にならない声で
『ごめんな〜こんな事‥したらアカンのわかってるんやぁ‥ホントごめんな‥』と
目に涙を一杯ためながら
私を見上げて言った
妹の髪は汚れ‥ボサボサで
ボロボロの服を着ていた
崩れ落ちる妹を何度も抱き上げて
つづく‥

84 :
最近出来た愛人のマンションでふたりでくつろいでいると
妻(最近再婚した後妻)が乗り込んできた
先妻の病気につけこんで離婚させられて無理やり入籍させられた10才以上も年上の女だ
自分は先妻の病気のことでもこの後妻を疑っている
一方、10以上も年下の新しい愛人はどうやらこの後妻の秘密を握っているらしく高飛車に後妻に当たる
「ここ三日間連続してRしているので確実に身ごもったろう」と後妻にウソをつく
後妻は手にしたビデオカメラを突き出して「これを裁判で出したらどうなるのかわかってるの?」と声を張り上げる


85 :
中国系の団体らしい。嫌われているやつに嫌いと言われたくないという変な表現→嫌っている人に嫌われるが私の文法おかしな自治区

86 :
自己主張ができない卑怯ものなんだよ影からこそこそ
言葉遣いから
さっした

87 :
中国=すかっぷと仲間たち

いい

88 :
エーケービーの△をムリヤリ 全然ふつうの現実だろお
夢はTVで

89 :
ひょろいホスト>工作員?を血祭りにしたら大変だもの


90 :
やっちまおうか
報道が甘い 規制しないでいいから
ドキュメンタリーりありずむがすき

91 :
可愛い女の子にマウントポジションみたいな状態になってた
なんか良く分からんけどシャツが半裸でR丸出しだったので吸い付いてみた、柔らかかった(,,・ω・,,)

92 :
ニベアクリームを顔に塗りたくって近所を歩いている
知り合いが寄ってきて理由を聞いてきたので日除けだというと
そうじゃなくて顔が真っ赤だという
手で取ってみるといわれるとおりで赤というかピンク色

93 :
バレーボールの日本代表、正セッターになる夢を見た。後輩にドライブかかったサーブのコツを教えていた。

94 :
小学生のときの同級生に電話して成人式に一緒にいかないかと誘うが断られる
成人式のあとのパーティーにカップルで参加するため
だが断られる
式に向かう途中その同級生が男と手をつないで歩いているのを目撃する
「ああこのふたりは今夜どこかでRするんだろうな」と絶望感で目の前が真っ暗
裸の彼女が圧し掛かられている映像が頭の中に浮かんでいた

95 :
なんか、表っぽいもの

96 :
公務員をしている。無実の人に極悪犯の汚名を着せ長期間拷問拘留してしまった?どうする?謝りようがない>死ぬしかない>死にたくない>どこまでも証拠隠滅する地獄にいくところで目が覚める

97 :
気持ちが安定しないので 酒と藥と女を貪り喰う、改竄データを使う酒池肉林。たまらんやっぱやめられないぜ! あいつがずっとしねばいい

98 :
病室を見るな!そこは公道じゃない!監獄にするのはお前か、大企業のバカ女!おまえなんぞあいつの足下にも及ばない、大体知らないし
という現実

99 :
中学の夏休み 図書館で違うクラスの女子と出会う
トイレから出てきたときに睨まれる
帰り道にバス停で追いつくと手にしたコンビニ袋を手渡される
「中身は絶対にみないで途中で捨ててな」と頼まれる
次の日朝のランニングの途中でまた出会う
また紙袋を渡されて「中身をみないでそのまま捨ててきてや」と頼まれる
その繰り返し
プールに行くと脱衣室の前に水着の彼女が立っている
意外なくらいに胸が膨らんでいた
「なああれなんやった?」と訊くと
「ホンマみんと捨てとったんか あんたアホやなぁ」と小ばかにされた
彼女は「使用済みの生理用ナプキンや」と誇らしげに言った
オレは「そっかー、もうおまえも子供産めるんやのう」と言うと
「そんこといわんでもよろし」と頬を赤らめると掛けていたバスタオルを投げつけると
逃げるように走り去った
「このバスタオルも捨てるんか!?」と後ろから叫ぶと
彼女は振り返り「アホかー持ってろよ」と言いどこかに去って行った

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
大好きな人へ独り言188 (338)
       寂 13章 (522)
目が前についているのは前へ前へと進むためだ36 (562)
言いたいことだけ言って立ち去るスレッドpart1778 (919)
和風な夢の国 (733)
(。・_・。)ノ(。・_・。)ノ(。・_・。)ノ(。・_・。)ノ(。・_・。)ノ (213)
--log9.info------------------
◇◇◇帽子◇◇◇part3 (570)
☆★バッグ、かばん、鞄 その3★☆ (685)
布ナプキンを自作するスレ2 (515)
※こだわりの服飾・洋裁道具・小物スレ※No1 (313)
東北地方のお勧め手芸屋さん (419)
ビーズ総合スレッド 1,012ヶ目 (532)
【直線】職業用ミシン 4針目【その他】 (730)
毛糸 2玉目 (907)
ぬいぐるみ・縫い人形制作総合 (638)
【低価格も】刺繍ミシン2台目【高価格も】 (279)
手芸作家を語る (557)
▲▽▲パッチワーク 9ピース目▲▽▲ (288)
【便利で】袋物について語るスレ 2【カワイイ】 (600)
【なんでも】製図・型紙について語る【つくるぜ】 (317)
ハワイアンキルト その4 (954)
ビーズ教室情報 (580)
--log55.com------------------
こいせん 全レス
楽天が大嫌いな奴集合
近本、新人王確定する
巨専】
LAA - NYY
おりせん 日常
【D専】CS行くぞ!
ハム専