女湯の扉を開け注意を引き付けているうちに男湯に入るんだ
屁
新たに入った情報によると、その銭湯の何処かに山猫部隊と
オセロットがアンブッシュしているようだ。カモフラ率に気を付けながら
一人ずつのぼさせるんだ。それと銭湯セットに偽装したバックパックを
忘れるなよ。あと、奴らの気を逸らす為に一旦このスレを上げる。
君はその隙に奴らの背後に回り込むんだ。
ﾐｯｼｮﾝ開始時刻12分ﾃﾞｨﾚｲ、ｵｰﾊﾞｰ。ｻﾞｰｻﾞｰ‥‥
ｽﾈｰｸﾘｰﾀﾞｰ、ｻﾞｰｻﾞｰ‥‥ｱﾝｻｰ‥‥ｻﾞｰｻﾞｻﾞｰ‥‥
ﾋﾟｭﾜｧｰﾝ‥‥ﾁｭﾙﾁｭﾙｻﾞｰｻﾞｰ‥‥
ダンボールはやめろっ！
そして女風呂をカメラで撮影して本部に送信するんだ、いいか必ずだぞ」
ｽﾈｰｸ「大佐本気か？」
大佐「すまんｽﾈｰｸ今は私を信用してくれ、時期が来たら君にも説明する」
｢スネーク!スネーク!お前は何してるんだ!通信を切った後何が起こったのか説明しろ!!｣
｢今はそれどころじゃない!後で説明する。とにかく番台を突破する。追っ手がこちらに来てる。至急援軍を頼む。｣
｢何だと?追っ手?おい､スネーク…スネーク……!【ガチャッ ピーーー ピーーー】何てこった､あの野郎通信を切りやがった…｡｣
大佐「そうか。しかしお前に追っ手をかけたのは一体。。。」
マスターミラー「スネーク！私だ！マクドネル・ミラーだ。」
スネーク「マスター！」
マスターミラー「いいか、そこから先は明らかにキル・ゾーンだ。接敵するにはお前のｺｶｰﾝにサプレッサーを装備しろ」
スネーク「なぜだ？漏れはﾁﾝｺに余計な負担をかけたくない。」
ロマネンコ「スネーク。サプレッサーをﾁﾝｺに装備することによって、発射音だけでなくお前のｺｶｰﾝから発する異様な雰囲気を消去できる。」
大佐「そういうことだ。スネーク。お前のｺｶｰﾝは存在感がありすぎる。。」
スネーク「わかった。。。サプレッサーを装備した。これより脱衣所に潜入する。」
オタコン「いいかい、スネーク。脱衣所に潜入したら、まずは脱衣カゴの中身をチェックするんだ。」
スネーク「了解だ。オタコン。カゴの中身はいつもどおり撮影して鯖へうｐする。」
マスターミラー「あいかわらずだな。スネーク」
スネーク「潜入を開始する。」
女湯の逆方向(男湯)に投げ入れ
女湯に突入するんだ
健闘を祈るスネーク
大佐:今はアイツに賭けるしかしない｡例え危険な賭けでもな｡
スティーブ:オレはスネークを信じるぜ!
さっきも言った通り、そこにはオセロットと山猫部隊がアンブッシュ
している。見つからない様にのぼせさせるんだ。
そのパンティーはオバちゃんのである可能性が非常に高い！
若いコのだけを狙うんだ！」
超ワロタこの続き頼む
こんなクソスレ今日で終わりだよ、ったく
浴場に先回りして、CQCでその刺客を茹でダコにするんだ。
キャンベル「良好だ。今回の君の任務は、葛飾区内の銭湯『松の湯』内部に潜入し、ボイラーの状態を調査、
点火可能ならその配管を女湯だけに回す事だ。
任務はいつも通りの単独作戦、武器は現地調達だ。
スネーク「『松の湯』の開店まであとどのくらいだ？
キャンベル「リミットまで8時間だ。保健所の偽装をした部隊が陽動作戦に出撃している。
スネーク「そうか‥わかった。
……
スネーク「なんでママチャリがここに…？
？？？「こんな所にママチャリを停めるなんて無茶苦茶ね！
スネーク「誰だっ！
キャンベル「あぁ、まだ紹介していなかったな。彼女はメイ・リン。
情報処理のエキスパートで、今回の作戦に協力してもらっている。
メイ・リン「初めまして、スネーク。
スネーク「…
メイ・リン「どうしたの？
スネーク「あ、いや、情報処理のエキスパートがこんな可愛い女の子だとは…
メイ・リン「まぁ、伝説のノゾキに口説かれるなんて…
以下、続くかも。
キャンベル「良好だ、スネーク。
スネーク「のれんが二種類ある。どっちか判るか？
キャンベル「ブービー・トラップの可能性があるな… のれんには何か特徴はあるか？
スネーク「赤と青だ。
キャンベル「むむっ、スネーク… 君はまさか正面から入ろうというのか？
スネーク「何を言っている大佐。当たり前だろう。
キャンベル「しかし、番台の監視は… はっ、そうか… 営業時間外か…！
メイ・リン「スネーク、青いのれんよ。
スネーク「何故判るんだ？
メイ・リン「男湯の火を落とす必要があるなら、男湯から入った方が見つかりにくい筈よ。
スネーク・キャンベル「そうか…残念だ…
スネーク「あんた、誰だッ!?
ナスターシャ「私はナスターシャ・ロマネンコという。銭湯や風呂に関わっている者だ。
スネーク「備品業者か…？
ナスターシャ「まぁ、そのようなものだと思ってくれていい。
スネーク「その業者が俺に何の用だ？
ナスターシャ「ボイラーの火を落とす可能性があるんだろう？風呂に関わっている者の立場上、
風呂釜を痛められるのは見ていられなくてな。微力ながら今回の作戦に参加させてもらった。
スネーク「ずいぶんと勇ましいんだな？
ナスターシャ「『松の湯』が営業時間通りに開店するかしないかの瀬戸際なんだ、私個人だけの問題じゃない。
スネーク「わかった。よろしく頼む。
ナスターシャ「こちらこそ。
スネーク「マスターがどうして!?
マスター「排便・排尿を我慢できなくなってな。
キャンベル「あぁ、マスター・ミラーは君も知っての通り、風呂と銭湯のプロだからな。
彼の要望もあって、特別に参加してもらった。
マスター「風呂の事についててきるだけねアドバイスをさせて貰う。
スネーク「マスターがいれば心強い。
(健康ランド編とかもステージが広くていいかもな。）
ｽﾈｰｸ「ああ」
ﾎﾞｽ「どうして？」
ｽﾈｰｸ「どうしてって･･･脱ぎたいからだが？」
ﾎﾞｽ「潜入ﾐｯｼｮﾝにｶﾑﾌﾗｰｼﾞｭは不可欠よ 馬鹿な真似はやめて早く野戦服を着るようになさい！」
ｽﾈｰｸ「･･･」
ﾎﾞｽ「聞こえた！？」
ｽﾈｰｸ「あ･･･ああ」
ｽﾈｰｸ｢大佐！？これは･･･｣
大佐｢･･･気持ちはわかるが今は任務に集中してくれ｣
ｽﾈｰｸ｢大佐･･･すまない｣
大佐｢気持ちはわからなくもないがな｣
ｽﾈｰｸ｢ わかった。任務に戻る｣
ﾒｲ･ﾘﾝ｢･････｣
ベイカー「…君は？
スネーク「FOX FOUNDだ。あんたと長官の救出に来た。
あんたがボイラーの元栓用コックを持っているそうだが、あるか？
ベイカー「あ、ああ…
スネーク「2、3聞きたい事がある。男湯は給湯可能なのか？
ベイカー「…可能だ。
スネーク「…クソッ！
キャンベル「私にもわからん。
ナオミ「症状が食中毒に似てるわね…
キャンベル「スネーク、ベイカー社長の事は仕方がない。ボイラー室へ急ぐんだ。
？？？「お前がソリッド･スネークだな？
スネーク「額に温泉マーク…！巫親(シャーマン)か！
？？？「俺はバルカン・レイブン。
…なるほど、ボスの目によく似ている。
スネーク「何っ…？
レイブン「蛇(スネーク)は床のタイルを這っているがいい…！
スネーク「大佐、どうした？
キャンベル「そのエリアでは田代カメラの使用を禁止する。
ナオミ「ナノマシンを使ってあなたが田代カメラを使えないようにしたわ。
スネーク「絶好の覗きポイントなんだぞっ！どういうことだっ！
俺にRさせない気か？
キャンベル「そこはプロパンガスボンベの集積所だ。
君のカメラが静電気で火花が飛び、ドリフ顔負けの大爆発が起こる。
スネーク「『写るんです防水』だぞ、火花が起こる筈は…！
ナオミ「スネーク、判って。
スネーク「…クソッ
スネーク「何っ…？
？？？「待っていたぞスネーク…
スネーク「俺は赤／青の全身タイツ男と面識を持った覚えは無いっ！
？？？「…！ 効いたぞ、スネーク…
？？？「あの時と同じ一対一で や ら な い か
スネーク「…まさか！
？？？「銭湯の基本は裸と裸のつきあいだ…
タオルやケロリンの洗面器に頼ってはいけない…
スネーク「グレイ・フォックス…！
？？？「いくぞスネーク…！俺を感じさせてくれ！
,,,,,,,
（´∀｀） しばらくお待ちください
？？？「思い出さないか、この肉と肉のぶつかりあい！
しばらくお待ちください
？？？「アアァァアァアっ！
スネーク「…グレイ・フォックス！
キャンベル「まさか、そんな馬鹿な！奴は『箱根温泉ハッピーランド』で…
ナオミ「そう、のぼせた筈よ。
こちらｽﾈｰｸ､薬･違法板に潜入した
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1109939900/
オタコン「ああ、オタコンでいいよ。
スネーク「オタコン？
オタコン「温泉担当コンパニオンフェチの略さ。僕は大の温泉芸者マニアなんだ。
スネーク「…なに？
オタコン「股芸や野球拳、その後のRまであらゆる温泉芸を愛しているんだ。
スネーク「…とりあえず、あんたを救出するのも俺の任務だ、ついてきてもらう。
オタコン「まってくれよ、熱海の温泉芸者にメールを送らせてくれ。
スネーク「そんなものは後回しだっ！今はボイラーの事が先だ。
オタコン「ボイラーって『松の湯』のヤツかい？
スネーク「知っているのか？
オタコン「ああ、あれは最高傑作だよ。
スネーク「ふざけるなっ！あれが今どういう状況か知っているのか？
オタコン「…え？正常稼動しているんだろう？
スネーク「…えぇい、クソッ…！
このスレはいいセンスだ。
これでいいんだよ
「状況はどうだ？」
「幸い、ここには客はいないようだ。」
「視界はどうだ？」
「プラント脚部のライトが起動している。おかげでサーマルゴーグルは使わずにすむ。」
「何か問題は？」
「脱衣所ドアの切断面が真新しかった。俺のほかにも潜入を試みた奴がいる。」
「それは考えられん。」
「SEAL10の突入班は？」
「既に『松の湯』上部に降下した。それとスネーク、今後の無線はコードネームを変更して行う。」
「スネークでは何か問題が？」
「まあな……。君をこれから、雷電と呼ぶ。では、雷電。潜入ミッションは既に自宅風呂で訓練済みだな。」
「３ミッションはこなした。伝説の傭兵になった気分だ……。」
「それじゃその部分は簡略化するぞ。くれぐれも見つからんようにな。何かあれば無線連絡をくれ。周波数は140.85だ。
○○○を直接振動させる物だ。敵には聞こえない。」
「わかった。何かあればSEND（送信）する。」
「まずは『松の湯』の上部に出るんだ。」
「上部へはどうやって？」
「そのエリアの奥に昇降機がある。それを使え。」
「わかった。」
「今回のスニーキング・スーツは光ファイバーを使った電気紡績技術を使っている。質感はゴムに近いが、様々な有毒化学物質を遮断する素材で造られている。
そしてスーツ内には各種センサーが埋め込まれている。今私が研究中のスマートスキンだ。各部位のダメージや出血量が血中のナノマシンと相互に情報交換され―、フィードバックされる仕組みになっている。」
「○○○が圧迫されているが？」
「心配するな。体内の各臓器を圧縮して機能促進と保護を図っているのだ。FOXHOUND部隊では○○○スーツと呼んでいる。」
「○○○スーツ？…卑猥だな・・。」
「丸いハンドルの付いたハッチが昇降機エリアへの入口だ。まずはそれを探してくれ。」
「了解、ミッションに入る。」
「ありえないことだ。」
「チームではない。単独のようだ。」
「単独だと……？」
「素性はわからんが、ここの客を全てイカせたようだ。みんな気を失っている。かなりのタフガイだ。」
「調査が必要だな……。しかし敵が無力化されているのはとりあえず好都合だ。今のうちにことを進めるとしよう。昇降機の前に端末がある。『ノード』と呼ばれる物だ。」
「ヌード（裸）だって？」
「ノードだ。」
「なるほど、ノード（端末）か。」
「ノードを使えば『松の湯』内の作業支援コンピュータ・ネットワークに接続できる。」
「何ができるんだ。」
「『松の湯』の各フロアの様子がソリトンレーダーで参照できる。もちろん女湯も参照できる」
「ソリトンレーダー？」
「人間の生体反応を起因する電磁場を活用して判定を行うシステムだ。それらをGPSや各隊員から収集されるエリアの測定値により、誤差を修正したマップ上に投影する。
この膨大なデジタル処理を行うためにもノードによるマップ情報のダウンロードが必要なのだ。ノードは１メートルくらいの高さの青い端末だ。各エリアに最低１台はある。」
「接続するにはどうすればいい？」
「ノードの前で○○○を挿れるだけだ。あとは君の体内の精子が自動でセキュリティを破りノードを使用可能にしてくれる。客が目覚める前にアクセスを完了しろ。
客に発見されるとアクセスは一時的にできなくなる（気分的に）。注意するんだ。」
「了解。」
「どうすれば？」
「オナーニを使うんだ。」
「オナーニ？」
「腰くらいの高さの手すりに向ってアクションボタンを押すと、手すりを利用してｲﾁﾓﾂをシコることができる。そのまま進めば敵に見つからずに進めるはずだ。」
「わかった。やってみる。」
「興奮ゲージを忘れるな。オナーニしている間、時間と共に増えていく。ゲージが満タンになるとイってしまうぞ。」
「了解。」
「訓練はしている。実践と区別はつかない訓練を。」
「どんなミッションだ？」
「覗きミッション６０―。Rミッション８０、アドバンスド田代…。」
「VR訓練か？」
「あれは実戦と変わらない。」
「デジタル世代のグラント（銭湯兵士）って訳か…。」
「仮想訓練は実戦を超える。」
「ＶＲ訓練で人はイきまい？実際の訓練では、毎年数人がイき死にする。」
「ＶＲにも快感はある。現実感もある。現実ではやっていないというだけだ。」
「それが奴等の手だ。実戦時の快感を抑制するためのな。
ゲーム感覚で人をヤる…。…最強の兵士を作り上げるための養成プログラムだよ。」
風呂関係ないか・・・。
「あれはヴァンプ…。ルーマニア生まれのシャワー使いだ。」
「あの身のこなし…人間とは思えん。」
「さすがにＶＲ訓練のプログラムにはなかったろう。」
「何者なんだ？」
「松の湯精鋭隊の１人だ。」
「松の湯精鋭隊…。…あいつが？」
「ああ。古林伸美代表取締役社長直属に組織された特殊部隊…。
数々の銭湯を抜き打ちで襲撃するテロ部隊だ。お前のようなＶＲ部隊に喝を入れるためのな。
だが、元リーダーが獄死したあたりから部隊の性格が変わった。
やつらはより過激さを増し、友軍や、時には民間人にまで死を与えはじめた。
奴等が起こした『事故』で死んだ人間の数は１００人を下らない。見境のない暴走…。
…その結果が半年前の惨劇だ。」
「ええ、聞いて、さっき田代のような男を見かけたんだけど…。」
「田代？」
「そう―。あれはまさしくサイボーグ田代。カメラを持っていた。」
「まさか…。」
「何か隠してない？」
「オルガ。やまとの湯の天狗部隊と見間違えたのではないのか？」
「馬鹿言わないで！！違うわ。あんな兵装、見たことがない。」
「わかった、見張りを増強しよう。他には？」
「それと…、…もう１つ、信じないでしょうけど？風呂桶をかぶった男を見たわ。」
「どこで？」
「女湯への連絡橋よ。」
「うむ…。」
「こっちは信じるのね？」
「風呂桶をかぶる男には、心当たりがある。女湯への連絡橋にトラップをしかけよう。」
「じゃあね…。」
がそんなに凄かったとは・・・。
http://blue.gazo-ch.net/bbs/4/img/200506/320717.jpg
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http://blue.gazo-ch.net/bbs/4/img/200505/277106.jpg
全部買い占めろ
ん？う・・売り切れ！？ ﾋﾟｰﾋﾟｰこちら自動販売機前本部応答せよ。
コーヒー牛Rが買い占められた！まだ松の湯内にいるはずだ。」
了解、増援をおくる
コーヒー牛Rを買い占めた侵入者を追跡しろ
,.._,/ /〉＿＿＿ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
./// //──／⌒ヽ ─::ｧ /|
/// //~~'~~（ ＾ω＾）~~/ / .|
.///_// "'''"'''"'" / / |
//_《_》′─────‐ ' / ./
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| /
| .| ./
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|/
／⌒＊
⊂二二二（*＾ω＾）二⊃
__ | / ﾌﾞｰﾝ
,.＿_＝≡/ /ｽｯ ＿＿＿__ （ ヽノ
.// ＝≡/ / / :─::ｧ /| ﾉ>＊
// ＝≡/ / / ../ / .| レﾚ
.// ＝≡/_/ /"'"'"'"" / / |
// ＝≡〈,'/〉ﾞ:───‐' / ./
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| /
| .| ./
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|/
だが風呂に入っているとともに＜のぼせゲージ＞
が上昇する。のぼせゲージがゼロになると鼻から出血し敵兵に
発見される可能性がある。注意しろ。
帰ってきなよ
はやらせよう
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1124733303/
スネェェェェェェェェェク！！！！！
ジ・エンド！！
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