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2013年02月ボクシング208: レナード、ハーンズ、ハグラーはどうっだったの?3 (547) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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レナード、ハーンズ、ハグラーはどうっだったの?3


1 :2012/06/08 〜 最終レス :2013/02/04
日本のボクオタの間じゃスーパースターって事になってるけど
アメリカでは実際どれぐらいの存在なの?
同時代のフットボールやバスケや野球のスター選手なんかと比べて
人気や名声は上回ってるの?
後、同時代の五輪ヒーローのカールルイスなんかと比べてどうなの?
前スレ
レナード、ハーンズ、ハグラーはどうっだったの?2
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1330882818/

2 :
余裕の2ゲット
それにしてもなかなか早いスレだね

3 :
俺がハイ・スクール・スチューデントだった時、既に同級生のレナードはスターだった。
恥ずかしい話だが、レナードの人気に嫉妬した俺はしきりに奴を挑発。
数えきれないほどタイマン張ったっけなあ…(実話)

4 :
こっち↓が後継スレとして活用されてるが。れいこレポートもこっちで続いている。
【Fabulous 4】レナードハーンズハグラーデュラン
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1339040684/

5 :
こっちが本流なんですか?劣化しまくりのオバチャンなもので
ここのルールが全く分かってなくて。向こうとは違う視点で、
こっちは好きなこと言い合うのはどうでしょうか?
たとえばリング誌の80年代PFPです。
1:レナード、2:ハグラー、3:サンチェス、4:スピンクス、
5:ハーンズ、6:チャベス、7:タイソン、8:プライアー、
9:ホームズ、10:チャンドラー
ちなみにデュランは70年代の1位です。言いたいこと
いっぱいありませんか?
こんな感じで
80年代の4人のグレートに絡む
材料を見つけて、好き勝手ぶつけましょう。

6 :
日本のファンとしては、村田氏は最低でも20位くらいに
入ってるんだろーな!?とか。

7 :
>>5
リング誌の見識にかけて、レナードとハグラーを逆にして欲しかった。

8 :
俺もハグラーだと思う。
レナードは全盛期に
デュランに圧倒されたからね。
ハグラーはレナードに
負けたて言っても完敗したわけじゃない。
ハグラーだけは他の三強と違って完敗は皆無だからな。

9 :
レナードで正解

10 :
れいこさんは
ヒラリー張りのレディだよね?
イッコウや段平張りのおっさんじゃねいよね??

11 :
ヒラリーさんよりずっと年下です。おばちゃんですが、
中身は段平かも、お酒大好きだし。
リング誌の80年代PFPについては「ベニテスが入って
ないのはおかしいだろ!」と議論を呼んでいます。
この特集ではハグラー対ハーンズにも焦点を当て、
「ハーンズもボクシングの歴史に残る試合をしたと
いう点で勝者、しかし最大の勝者はこの試合を見た
ファン」と書いてます。
リング誌の年間PFPは1980年からスタート、初代から
デュラン、ハーンズ、レナード、ハグラー、ハグラー、
ハグラー、ハグラーという7年間なんですね。きっちり
評価されてます、マービン。しかし、PFPトップを争う
選手たちが次々に激突していく、贅沢な時代でした。

12 :
レナードvsハーンズTの時は小学生だったので単純に派手でかっこいいレナードのファンになりました。
でも高校で実際にボクシングやるようになるとハグラーの堅実な技術を兼ね備えた勇敢なスタイルに感服しました。
ハーンズ戦は、敗れたハーンズの負けっぷりも見事で鳥肌モノの感動でした。
4強は相性もあるので順位を付け難いですけど、他3人から勝利を挙げているレナードより
試合内容ではレナードにも勝っていた(と個人的に思っている)ハグラーを最強に推します。

13 :
>>5
80年代
4、スピンクス
7、タイソン
PFPでこれは酷い!
有識者の数いるの?

14 :
過疎ってるなここ。なんで同じのが二つたってるんだ?

15 :
れいこ…。会いたい…。ああ、どんな香りなんだい…。れいこ…。れいこ…。れいこ…。

16 :
いやだからさ、俺はレナードとタイマン繰り返したんだぜ?マジで。
ホントのホントなんだ。

17 :
さとうれいこだけど、何か質問ある?

18 :
うるせぇーよ クソ爺

19 :
さとうれいこさんは、どちらかのスレに絞って書いてほしい。私はこちらを専門に書きます。
所謂、黄金の80年代、と言われたレナード、ハグラー、ハーンズ、デュラン。私も最初に『チャンピオン伝説』で試合を見た時は衝撃でしたね。下へ

20 :
>>19の続き。デュランのスタミナと闘争心、レナードの華のあるスタイル、ハーンズのスピードとパンチ、ハグラーの強靭な精神力、どれも尋常ではありませんでした。
きっと、二度と見られるものではないでしょうね

21 :
>>19
|はどっちにも不要。ただ消えろw

22 :
◆もうひとつのFOURSOME◆0
どんなグレートでも一人では戦えません。いや、グレートの
コーナーには、やはり偉大なトレーナーとマネージャーが常に
控えていたと言い切っても差し支えないでしょう。この4人も
当然、歴史にその名を刻む偉大なコーナーに見守られて戦い
続けたのです。レイ・アーセル、アンジェロ・ダンディ、
ペトロネリ兄弟、エマヌエル・ステュワード、いずれも
リング界の巨人です。そして、アーセルは19世紀の生ま
れです。そう、国際ボクシングクラブの話から始めなけ
ればなりません。カス・ダマトがドン・キホーテのよう
に反駁した、アメリカボクシング界を支配した組織。
テレビとプロモーターと、マフィアがトロイカを組んだ
最悪の闇カルテル。アーセルもまた戦っていたのです。

23 :
今日も逢えたね、れいこ…。君が僕に逢いに来てるのは知っているんだよ?
さあ、愛しあおう。
ゆっくり、たっぷり、ねっとりと…。
れいこ…。れいこ…。ロリ顔巨Rのメガネっ子…。

24 :
皆、応援ありがとう…。れいこと僕の愛は本物だから…。

25 :
今、同僚とお酒飲んでます。「さとうれいこ」で
こんなこと書き込んで、いい気分転換になるよ、
って話したら、大ウケです。下へ

26 :
続きは明日にでも書きます。
Wパンチさん、気を悪くしないで下さいね、
頭の悪いオバチャンのおふざけです。
下へ、、、
は続きません、あしからず。

27 :
Wパンチとさとうれいこはボクシングの知識だけじゃなくて、
知性、文章力も差があるな。

28 :
おはようれいこ…。れいこ…。れいこ…。
下へ…。

29 :
さとうれいこさん、気を悪くはしてませんが「体重云々」でハーンズが「仕上がっていた」とする論調は、元ボクサーの私には受け入れられませんでしたね。
蒸し返しますが、体重を落としたり、増やしたりする事は、そんなに難しくはないのです。下へ

30 :
>>29の続き。要は体調を調整するのが難しいんですね。ソースをいまだに提示が出来ずに申し訳ないですけど、ハグラー戦のハーンズは明らかに体調不良だったと思いますよ。陣営は風邪や怪我でもない限り普通は「絶好調」と言いますよ。下へ

31 :
>>30の続き。体調の良し悪について、他人が把握を出来ないのは貴方も人間なら分かると思いますけど。また選手自身も自分を鼓舞する為に試合前は通常は「調子はいい」と言いますよね。ハグラー戦のハーンズの動きはレナード戦に比べて重かったですね

32 :
こんにちは、Wパンチさん。
私は「体重」や「陣営の発言」からハーンズが絶好調だった
と言ってないはずです。「自分の目で見て感じたこと」「当
時から現在まで数多く語られた「専門家や選手の言葉」から
です。逆に、残念なことに「ハーンズは不調だった」という
見方は、私の貧弱な知識の中ではお目にかかったことがあり
ません。この試合でハーンズが失速した最も大きな原因は、
多くの専門家や選手は一致した見方をしています。下へ

33 :
の試合、ご存知の通り、ハーンズが第一ラウンドを取りました。
物凄い3分間でした。
アレクシス・アレグリョ:ハグラーの猛攻に自分を失ってしまった
ハーンズのペース配分のミス。第一ラウンドを耐えた時点でハグラ
ーの勝ち。
バート・シュガー(ボクシング歴史家):ハグラーは12ラウンド戦った
ら勝ち目がないことを最初から分かっていたのさ。打撃戦に巻き込
むしか勝つ方法はなかった。ハーンズはもちろん、それを予想して
いた。予想外だったのは、そのあまりにも苛烈な激しさだった。
第二ラウンドが始まったとき、ハーンズのエネルギータンクの
中は空っぽだった、自分が放ったパンチの勢いでフラつくほど
に、消耗し切っていたんだ。
他にもいっぱいありますが、とりあえず。

34 :
さとうれいこさん、まず、体重を引き合いにハーンズは好調だった、と過去に書いてますよ。時間があれば過去レスを見てください。
確かに、どんなに好調でも、あれだけ飛ばせば失速するでしょう。しかし、私は失速具合だけで見ていません。下へ

35 :
>>34の続き。ハーンズの体の重さ、上下のバランスの崩れ、全体的な動きを見てオーバーワークと判断しましたね。
さて、レナード×ハーンズの再来と言われたデラホーヤ×トリニダートの試合前、多くの専門家が試合の予想をしてましたね。下へ

36 :
>>35の続き。その大半は予想が外れてました。試合中に解説する専門家も居ますが、的外れな見解をする専門家も珍しくはありません。
専門家が言っていた、ありきで判断するのは早計だと思う今日この頃です

37 :
粘着うざい。
拳論でもよく粘着して嫌われてる奴だろ。

38 :
無職でもれいこ…。れいこ…。れいこ…。下へ…。

39 :
今日はれいこフィギュアを半分くらいまで完成させた…。
れいこ…。れいこ…。ロリ顔巨Rのメガネっ子…。

40 :
ロり顔巨Rの眼鏡っ子て、関口宏の番組のスポーツコーナー担当みたいなもんか?

41 :
あg

42 :
すっかり忘れてました。ここ。
国際ボクシングクラブの話です。カス・ダマトがドン・キホーテのように
反駁した、アメリカボクシング界を支配した組織。 テレビとプロモーター
と、マフィアがトロイカを組んだ 最悪の闇カルテル。映画「ゴッドファー
ザー」を観た人、好きな人もいるでしょう。あの、映画はボクシングの黄
金時代、50年代への郷愁もあちこちに漂うフィルムです。
この組織から目を付けられるとボクシング界から干されるのが常識の時代
でした。ダマトしかり、そして史上最高のトレーナー、アーセルも。アー
セルはその胸の奥で、腐ったアメリカボクシングへの復讐の炎を、ずっと
燃やし続けてました、けして消すこと無く。無力な一トレーナーが事実上
世界を支配するアメリカボクシングと対決することなど、馬鹿げています。
それでもアーセルはリングに戻る日を待ち続けます。しかし、世界中のボ
クシング関係者の誰もが、わかっていました。「そんな日が来る訳が無い」
と。それはIBCが独占禁止法によって解体されたときですら、そうでした。
優れた才能には必ず奇跡が重なる、アーセルの元にカリブ海の小国とはい
え、国家元首のトリホス将軍公認の使節が訪れます。「私たちの母国は空
虚な海峡国家です。国民は国に何の誇りも持てません。あなたにパナマの
誇りを育てて欲しい。優秀な選手が一人います。才能は溢れてるのに教え
る人がいません。お願いです。一度だけでもいいからパナマに来て彼を見
て下さい」。アーセルは失望しました、博識の彼は中国の故事を出して断
ります。「その通り。私は名伯楽だ。名馬は何時の時代でも溢れてる。名
伯楽がいないから才能が潰れるだけだ。世界はその繰り返しだ。申し訳な
いが、その世界に溢れる名馬でもアメリカの1000分の1以下の国、パナ
マの名馬はたかが知れている。名伯楽は駄馬は教えない」。

43 :
パナマの使節はアーセルに一枚の紙切れを差し出します。バンクオブアメリカ発行の
小切手でした。見たことも無いケタの数字が並んでいました。ボクシング界を追放さ
れたアーセルは、金に困っていました。「これは本物なのか?」アーセルの問いに、
使節は答を出せません。「本物かどうかの証明書はありません。銀行に申請しました
が、小切手は骨董品じゃないと笑われました。でも、疑わないで下さい。パナマに来
て頂けるなら、すでにチャーターしたジェット機を1週間止めています」。
アーセルは疑心暗鬼で空港まで行った。空港にはデュランを見いだしたカルロス・エ
レッタが出迎えた。いや、正確にはエレッタが、出迎えの主役を紹介した。ボクシン
グ馬鹿で時事には疎いアーセルでも、その男の顔は、新聞やニュースで何度も見て知
っていた・・・トリホス将軍だった。

44 :
アーセルはタラップを登ってパナマに向かいます。しかし、金に困っていたとはいえ
彼は超一流の職人です。トリホス将軍には、まず言質を取りました。
「その町のケンカ自慢の石頭?石の拳?彼が世界にその名を轟かすかどうかは、彼の
素材が最も大切だ。私はベストを尽くす。JライトやJウエルターの世界王者を目指すが
それは夢だ。現実的には彼を世界ランカーに育ててみせる。それでいいな?この小切
手は書き換えないな?」
エレッタは悲しそうに語りました。「もし、あなたが石の拳を見て、こんなのはダメだ
と直感したら、その小切手を持ってそのままアメリカに帰っていただいて結構です。銀
行には骨董商じゃないと笑われましたが、確かに私たちには鑑定眼が無いのです。世界
最高のあなたの眼がダメと映ったら私たちも諦めます。パナマは、これまでも巨大な石
油タンカーが国の真ん中を毎日何十隻も通るだけの国だったし、これからもそれだけし
かない、虚ろな国であるだけです」。
アーセルは葉巻をくゆらせて最後の釘を指します。「それは絶対に変わらない。まさか
アメリカの英雄を倒すパナマ人を育てろとか、そういう突拍子も無いことじゃないだろう?
深刻になるな。その石頭は何級だったっけ?」。エレッタが「バンタム」と答えると、
アーセルは「パナマは石油タンカーが通るたびに儲かるんだから、それでいいじゃないか」
と葉巻を灰皿に押しつぶすと「バンタム?バンタムって何ポンドだ?」と言うと毛布を被っ
て寝てしまいました。

45 :
いいよ、いいよ、すっごくいいよぉ…
れいこ…。続きキボンヌ…。
下へ…。

46 :
ボクシングマガジンでレナードが復活する前ミドル級最前線で
ハグラー、ハーンズ、ジョンムガビ、ドンカリーが4強として特集されてた。
その中でドンカリーがハグラーはスローだよと言っていた。
ハグラーは確かにハンドスピードはなかったので負けるとしたらカリーみたいな
スピードのある選手にアウトボックスされて負けると思ってた。
その頃のカリー統一チャンピオンだったしマクローリーを倒した左フックは目にも
止まらぬスピードだったので自分も一押しの選手だった。
そしていきなりレナードの復活宣言!正直ハグラーが負けると思った。レナードがスピードを
身上とする選手だったからだ。
しかしそれはブランク前のウエルター級時代のスピードと感の良さスタミナがあればの条件でだ。
レナードは1Rからエンジン全開でとばした。案の定スタミナ切れを起こしたが、なんとかごまかしながら
最後までうまく戦った。
ハグラーが負けた。最後まで追い回したが捕まえきれなかった。内容もさることながら
二人の神々しいオーラ全開の最終ラウンドはお互いが挑発しあい場をもりあげた。
今も心に残る熱戦です。


47 :
レイ・アーセルは自分をないがしろにしたアメリカボクシング界に復習したいという宿願を
持ち続けていました。大金に釣られて中央アメリカの辺鄙な国に都落ちすることは、その宿
願達成の遠回り以外の何物でもありませんでした。いいえ、遠回りどころか、このパナマ行
きで宿願は永遠に実現不可能になるかもしれません。アーセルの頭の中で悪魔が囁きます。
「もし石の拳が私の目に才能無しと映ったら、彼らは小切手を持ってそのまま帰国してもら
って構わないと、確かにそう言った。これだけの金があれば、再びボクシング界の中央へ舞い
戻るために必要な資金に使って、なおかつ残りの人生を遊んで暮らせる。申し訳ないが、パ
ナマの駄馬に、私の大切な残りの人生を費やすことなどできやしない」。
飛行機の中で見た石の拳のレジュメと試合のビデオは、技術に乏しい平凡な選手にしか見えま
せんでした。金だけせしめてトンボ返りだ。アーセルは心に決めました。

48 :
パナマ入りしたその日に、国立体育館で石の拳のスパーリングを見ることになっていました。
しかし信じられないことが起きてしまいます。トリホス将軍もリングサイドに陣取った、その
トライアウトにあろうことかロベルト・デュランは現れなかったのです。国家予算を割いて
招へいしたレイ・アーセル、と国家元首との約束を反故にしたのです。世紀のドタキャンの
理由は、さらにあろうことか「二日酔いで頭が痛い」からでした。「申し訳ない」とペコペコ
謝るトリホス将軍らに、アーセルは上機嫌で笑いました。断る理由が向こうの方からもやって
き…これは神の思し召しに違いない!

49 :
本スレに書けバカ女

50 :
>>49
お前の方がバカだろ!

51 :
下らないコテvs名無しの対立でさとうさんの書き込みが無くなるのは勿体ない。
2chに疲れたならブログでも作ってくれたらありがたいが。

52 :
久しぶりにさげしたら間違えた・・・

53 :
アーセル編面白いぞ
続き早く愛しのれいこ

54 :
れいこ…。れいこ…。れいこ…。下へ…。

55 :
さっき他のところに、「れいこは今、日曜日なので、旦那にねっとりたっぷりサービス中」っていうひどい中傷が書かれてたよ…。
れいこ、そんな書き込み気にしちゃダメだよ…。
れいこ…。れいこ…。ロリ顔巨Rのメガネっ子…。

56 :
不毛なお仕事で辟易しても、長い間お蔵入りしていたビデオや書籍を取り出して何十年ぶりに見たり
読んだりする夜は、至福のひとときです。
デュランはパナマ一の大富豪と国家元首に「俺が主人だ」と啖呵を切ったそのままに、気ままに振る
まいます。アメリカから世界最高のトレーナー、アーセルを呼び寄せると言われても最初は「俺にボ
クシングを教える?誰が?」と最初から相手にもしません。そして、アーセルは帰国してしまいます。
大金をせしめたアーセルは「やっと俺にも幸運が巡って来た」と喜びましたが、何故か引っかかるこ
とがありました。こんな大金をどうして彼らはドブに捨てるようなマネをしたのだろうか?ボクシン
グを見る機会の少ないド素人が路上の喧嘩で最強の少年に惚れ込んでしまった末の愚行だったのだろ
うか?彼らは確かにド素人だった。しかし、非常に高い教育を受けていることがすぐにわかった。そ
んな知識人が喧嘩が強いだけの少年が「パナマの誇りになる」と確信するものだろうか?彼らは何を
見たのだ?
帰国したら、この金で家を買おう、ジムを拡張しよう・・・大きな買い物をいくつも考えていたアー
セルですが、小切手を換金することはありませんでした。未練を残していたのはエレッタも同じでし
た。「石の拳は間違いなく史上最高の才能だ。史上最高の才能は史上最高のトレーナーが教えなけれ
ばならない。それは、運命の女神の義務だ。女神が怠慢するなら私がやる」。エレッタはワイルドな
やり方でアメリカに乗り込みます。

57 :
酒場でワインをケース単位で飲み干し、ラム酒を水のように飲みながらロックンロールを
狂舞しているデュランに、エレッタが叫びます。「ここで酒と女に溺れるのは最高だな!」。
デュランは嫌な顔をして吐き捨てます。「ボクシングはやってるぞ。全戦全勝、ほとんど
KOだ。何が文句ある?」。エレッタは叫びます。「アメリカにお前より遥かに評価の高い
ホープがいる!アメリカでソイツを倒してくれ!」。「飛行機に乗るのは面倒だ。ソイツを
連れて来い」と言うデュランに、エレッタはさらに叫びます。「ソイツが中米最強のお前を
踏み台にしたいと対戦を要求して来たんだ」。デュランは踊りをやめます。「俺を踏み台?
その勘違いしてる坊やはアメリカで待ってるのか?」。デュランが踊りを止めると、酒場の
音楽も止みます。叫ぶ必要の無いはずのエレッタが、やはり叫びます。「全米アマ優勝、
プロ16戦全勝のベニー・ヒュータスだ!その勘違い野郎がニューヨークのマジソンスクエア
ガーデンというつまらない場所でお前を待っている!」。
ラッパ飲みしていたラムの瓶を一息で開けるとデュランは「その勘違いが間違っていること
を3分以内で教えてやる」。エレッタは策士です。実際にはこの試合は人気者ヒュータスに
頼み込んで、金まで払ってしつらえたのです。ヒュータスがデュランを踏み台と考えていた
ことは本当でしたが。そしてパナマの策士は、当然のようにアーセルをリングサイドに招待
していました。

58 :
1971年9月13日。マジソンスクエアガーデン。アメリカ初上陸のデュランはもちろん前座ですが、
「パナマの怪人」としてその野蛮な強さはアメリカでも喧伝されていました。しかし、戦前の予想
は飛び抜けたアマ実績を誇るヒュータス有利です。ヒュータスは母国プエルトリコから恋人をリン
グサイドに招待していました。余裕綽々でした。観客も技術に劣るデュランの化けの皮が剥がされ
ると意地悪な視線をリング上に注いでいました。
しかし、ヒュータスは気付いていました。リングに上がったデュランを見た瞬間に「勝てない」、
そう直感したというのです。アマでもプロでも強い選手はグローブを合わせた瞬間にわかると言い
ますが、「説明不能の突き抜けた強さはオーラだけでわかる」というボクシング界の金言は事実
なのでしょう。格上のはずのヒュータスは何も出来ないまま、デュランの予告通り1ラウンドで
粉砕されてしまいます。凶暴な猛獣が草食獣に襲いかかったような試合でした。野蛮な喧嘩殺法
にMSGの観客は2人を除いて沸き返ります。
一人はヒュータスの恋人でした。彼氏よりもファイターの素質がある彼女はリングに駆け上がる
とデュランに強烈なビンタを見舞ったのです!デュランは笑いながら頬を抑えてダウンしました。
観客はさらに大喜びです。「猛禽のように凶暴な天下無敵のストリートファイターだが女子供には
弱い」という伝説が、目の前で具現して動いているのですから!
そして、もう一人はアーセルでした。総立ちの観客の中で彼だけは、深く腰を沈めて座っていまし
た。「喧嘩殺法?ストリートファイター?野蛮な征服者?全く違う、みんな騙されている。こんな
ボクシングは見たことがない。この男ほど洗練された技術を持ったボクサーを私は知らない。野生
剥き出しなのに品格がある、力任せに見えるのにパンチの軌跡が美し過ぎる、ジャズのアドリブと
クラシックの重厚・・・矛盾するはずの要素がどうして融合してるんだ?アイツは何者なんだ?」。
げー、こんな時間、寝まーす。

59 :
デュランて接近戦の打ち合いが抜群に上手いんだよね。
パンチ力があって連打が上手くて
カウンターのタイミングが抜群。
よけるのも上手い。

60 :
レナードがお手上げで、ハグラーすら手を焼いたデュランの接近戦

61 :
れいこ…。れいこ…。素晴らしい…。

62 :
れいこさん、一区切りついたらでいいんでアーセルの元ネタ本教えていただきたい
これを機に英語本にチャレンジしようか検討中なんで
これまでアーセルのこと検索してもくわしそうなのは英文しかヒットしなかった
英語なんか受験以来ほとんど触れてないし、ウィキも日本語版はないし。
だから英文スキルの乏しい自分にとっては今回の連載はほんとにうれしい

63 :
れいこさん。スレチになりますが、日本人選手でも誰か書いてもらえないかと思ってます。
気が向きましたらよろしくです。

64 :
わざとなのかどうなんか知らんが所々に誇張が入るんだよね。
ベニー・ヒュータス?(Benny Huertas)はデュラン戦時18勝14敗の平凡なボクサーなんだが。
まあどうでもいいけど。

65 :
たかが、ボクシングのトレーナー風情が、国家元首に対してよくこんな態度とれたもんだね。

66 :
黄金のココナツを盗んだとか、これはもう神話の一種だろう
エレッタが叫んだヒュータスの正確な戦績なんてまさしくどうでもいいこと
読んで面白くなければただのゴミ、俺はそうは思わないけど

67 :
モブツ大統領も平身低頭でアリフォアマンを招致したけどな
パッキャオやメイウエザーの現代からは想像も出来んが

68 :
一方アミン大統領は自らアントニオ猪木と戦おうとした

69 :
>>64 >>65
そうなんですね。ボクレコですか?久しぶりに見直したドキュメンタリーでエレッタが「16戦全勝」
と言ってたのでそのまま書き込みました。私の書込みは、全てこんな感じで自分が読んだ書籍や、見
たドキュメンタリー、試合の質疑応答、雑誌やネットのニュース記事などなどから、気に言ったも
のを寄せ集めてるだけなのです。ベニー・ヒュータス自体、もう長い間、脳内から削除されてた名
前でした。「黄金のココナツ」の話もパナマTVのドキュメンタリーからです。書いたかもしれませ
んが、エレッタの農園から盗んだのは「ココナツ」と「梨」の2説あります。ここまでは事実だと
思います。ただ、「パナマ全土の農園の豊作を願う黄金製のココナツ」が実際に存在したかどうか
は疑わしいですね。憂国の士、エレッタが国の命運を握る黄金のココナツを、未来のパナマの誇り、
デュランが盗むように差し向けたというのは、余りにも出来過ぎた話です。
ただ、「こんなん、絶対嘘やん」と否定してしまうのはつまらないですよね。もちろん、つまらな
い自慢話は世の中にゴミのように溢れていますし、そういうのは見たくも読みたくもないのですが、
「あのデュランなら・・・」と思わせる英雄豪傑なら、私は十分楽しめてしまうのです。

70 :
>>62
そんな感じなので、これがネタ本とかはありません。アーセルの関連本はアマゾンですぐ取り寄せ
られます。アマゾンだと米国で買うのとほぼ同じ価格で入手できることが多いです。お薦めです。
もう一つのお薦めは、ありきたりですがリングマガジンです。試合レポートは勿論、レフェリーや
トレーナー、ジャッジ、リングドクター、薬物検査・・・そんな興味深いテーマの最先端の記事が
毎号読めます。購読方法はネットから直接、年間購読するのがベストです。アマゾン(リングを
購入したことがないので扱ってないかもしれませんが、おそらく扱ってると思います)で一冊ずつ
買うとおそらく1500円以上してしまいます。直接購入でも、今見たら日本は年間143jなのでやは
り割高です(米国なら53j)が、年2回盆暮れ(独立記念日とクリスマス)は何と半額セールにな
ります。つまり、年間70j強、一冊500円程度です。2年購読もあって私は盆暮れキャンペと絡め
て100jで24冊でした。これだと1冊あたり350円弱になります。何だかリングの営業みたいです
みません。なんの利害関係もございません。ただ、今サイト開いても独立記念日近いのに、キャン
ペーンしてませんね。これからだと思います。そこを逃すと、クリスマスまで待つのが賢明です。

71 :
ああ…。いいよ…。すっごくいいよぉ…?れいこ…。れいこ…。
さあ…。れいこ…。もっと…。もっと…。もっと…。
ロリ顔巨Rのメガネっ子…。

72 :
早く続きを書けよ

73 :
ありがとうございます…。続きですね…。では…。
れいこ…。れいこ…。ロリ顔巨Rのメガネっ子…。

74 :
`Rよカス

75 :
う、ああ、あああああ!!
うん。うん。うん。

れいこ…。

76 :
世の中は狭いですね〜。っていうか私が無防備でしたか。タイソンのスレをご覧になった
しばらくお会いしてない仕事先の知人から「さとうれいこ様」宛で、その方のコレクショ
ンのボクシングマガジンをお送りいただきました。もう何年も年賀状でしかご挨拶交わし
てない方です。「読むだけでレスはしません」とありがたいお言葉まで頂いて。みなさん
もそうでしょうけど、ボクヲタって超レアですが、意外といるんですよねぇ。
というわけで、せっかく頂いたボクシングマガジン、まずは1980年8月号。わー、もう涙
出そう。そして、アーセルの話がどっか吹っ飛ばされそうですが。表紙のリードは「DURAN
vs LEONARD ★デュラン驚異の2階級制覇!!」。ポスターはクエバス、その裏は柴田国明
引退記念アルバム、クエバスのポスターの裏に柴田選手の名勝負が紹介されています。巻頭
はまさかの「具志堅、リング外のV!」で、具志堅選手の婚約発表。目次をめくると「ウェル
ター級 世紀の対決」。この号、買ったような記憶もあるのですが、あるとしたら恐らく実
家です、しかし忘れ去ってることが多い〜〜。しかも、私の手元にある書籍やドキュメンタ
リーのビデオに無い挿話も発見。私は試合のあった日、6月20日が「ロベルト・デュランの日」
としてパナマ国民の休日になったと思い込んでいましたが、帰国した「23日」だったんですね。
レナードの報酬は750万j、英文記事やドキュメンタリーではピンと来ませんが、ボクシング
マガジンに「17億円以上」と書かれると肌感覚ですね〜。先日、フォーブスが我らがメイパック
が2011年度のアスリート長者番付で1、2フィニッシュと報じ、メイは8500万jで1位でしたが、
為替やエンドースメントを考えると、レナードの方が上かもしれません。

77 :
>>60
それをいなしたベニテスの凄さ。

78 :
>>76ボクオタは決して
レアじゃないよ。
そりゃあ野球やサッカーに比べたら少ないけど
日本だけでも百万人は
いると思う。
女でボクオタていうのがレアなの。

79 :
れいこ…。嬉しい…。無職でバイトの僕は時給9$だよ…。
れいこ…。れいこ…。ロリ顔巨Rのメガネっ子…。

80 :
俺の周りには一人もボクオタが居ない不条理

81 :
【石の拳】ダイアモンドよりも固くサファイアよりも妖しいロベルト・デュラン】[続き]@
アメリカ初見参でデュランがKOしたのはヒュータスだけではありませんでした。世界最高の
トレーナー、レイ・アーセルも痛烈にノックアウトしたのです。アーセルはシートに沈み込
んで、うわ言のように独り言ちます。「こういうことか・・・。こういうことだったのか」。
メインイベントの前にビールを買いに席を立つ人、トイレに向かう人、MSGの緊張はほぐれ
て、ザワつきます。大汗をかきながらアーセルの席に駆けつけたのは、血の気の引いたエレ
ッタでした。
「レイ!もう一度機会を与えてくれ!これは石の拳の一部だ!あいつはもっとエレガントに
戦えるんだ!ああ、10回フルに戦って全ての技術を見せろと言ったのに!今日のデュランは
忘れてくれ!もう一度だけ機会をくれ!」。
アーセルは静かに諭します。「お前達はアレがボクシングの歴史に残る才能だと思ったんだ
な?」。エレッタも静かに頷きます。アーセルはエレッタに封筒を渡します。例の小切手です。
エレッタは拒みます。「これは、約束通りあなたのものだ。もしもう一度機会をくれるなら、
もう一度、別の委託金を用意する!もう一度だけ見てくれ!それで貴方がダメだと鑑定したら
私たちも諦める。あんな試合で判断されたら、私はやるせない、あまりにやるせない」。
アーセルはまだ、立ち上がる事が出来ません。「鑑定?私は鑑定士では無い。その眼はもちろ
ん持っているが。私は画家や彫刻家に近い。粗い綿布のカンバスに世界の色彩を描く事が出来る、
不細工な形の大理石をノミで彫って宇宙を見せる事も出来る。鑑定でいえば、世界中のあらゆる
種類の宝石を見て来たつもりだ。しかし、あの男はカンバスなのか、大理石なのかもわからない。
私が見たはずのあらゆる宝石とも違う、それどころか似てもいない。カンバスならルーベンスの
ように自由な色を叩き付けてやる、大理石ならミケランジェロのように四次元を表現してやる。
ダイアモンドなら美しくカッティングしてやる、サファイアなら妖しく磨いてやる」。

82 :
【石の拳】ダイアモンドよりも固くサファイアよりも妖しいロベルト・デュラン】[続き]A
きょとんとしていたエレッタの頬が興奮で赤く染まります、しかし何も言葉が出ません。アーセ
ルは悲しそうに吐露します。「どうしてあと10年早く、教えてくれなかった?私はもう70歳だ。
この年で、今まで見た事も無い大きなカンバスに絵を振るったり、固い素材をノミで削る精力 も
時間もない。しかも、アイツは私でも理解出来ない。絵筆なのかノミなのか、それすらもわか
らないんだ。お前には石の拳がどう聞こえるんだ?賛美歌か?クラシックか?カントリーか?
ロックか?私はそれすらもわからない」。アーセルの深い皺が刻まれた目尻に涙が沁みて行きま
す。エレッタも泣いていました、「これは運命です。貴方は既に何人もグレートを作り上げてき
ました。しかし、私は貴方には最後の仕事が残されていると確信しています。貴方の生涯最高傑
作を、いいえ、ボクシング史上の最高傑作を作って下さい。ご高齢は承知の上です、失礼も招致
の上です、その前に、最高傑作を完成させてから、・・・死んで下さい」。エレッタは涙を拭っ
て笑ってみせました。「あと10年早く?そのときは、アイツはお尋ね者の犯罪者ですよ、私は彼
をひっ捕えることに血眼でした。“パナマの恥”を駆除しようと躍起でしたよ」。アーセルも笑い
ました。「その害虫が国の誇りになにるか、その面白過ぎる物語に私も噛ませてくれよ」。
MSGに観客が戻ってきます。メインイベントが始まるのです。みんなが席に戻ったとき、アーセル
は席を立ちます。「メインは?見て行かないのか?」エレッタの問いかけに、アーセルは手だけ振っ
て答えました。「ブキャナンの判定勝ちだ。見るまでもない」。エレッタは複雑な表情を浮かべます。
カメラマンや記者がアーセルとエレッタを見つけて集まってきました。「(メインで)パナマ人のラ
グナが勝てばアーセルがトレーナーになるのか?!」。怒号とフラッシュの嵐の中、エレッタは無言
でアーセルの右手を挙げて勝利のポーズでスナップ写真に収まりました。

83 :
すごく面白いです
質問で良いですか?
トレーナー評価ってどうなの?
アーセルとローチならどっちが上の評価?
スチュワードは?
アーセルやダンディ、クーヨ・エルナンデスはトレーナーなの?
ルーニーは本当に評価低いの?
そもそもトレーナーの評価って何?

84 :
そんなの僕に聞かれても…。れいこに聞いてくれませんか…。

れいこ…。れいこ…。ロリ顔巨Rのメガネっ子…。

85 :
>>83
また、めっちゃ答が長くなる質問しますね〜。簡潔に、誤解を恐れずに言うとトレーナーの評価は
「世界王者を何人育てたか」「誰を育てたか」。アーセルとローチがどっちが上か?この世界はリ
ングの上が全てですが、リングの外では全米記者協会の評価が最も権威があるとされています。だ
とすると年間最高トレーナー賞を史上最多の5度受賞してるローチに軍配が上がりそうですが、私
はそうは思いません。

86 :
しまった!「下へ。。。」を入れるのを忘れてしまいました。続きです。
アーセルやダンディ、クーヨ、ダマトらが純粋なトレーナーか?と言われればNOですね。ただ、彼らは
基本的な技術に対する確固たる哲学を持ってましたしさらに技術を超えたボクシングへの情熱・信念を
伝えることも出来る伯楽でした。こういう言い方は欧米では理解される訳も無いし、彼らも否定するか
もしれませんが、彼らは技術としてのボクシングだけでなく、心の構えまで含んだボクシング「道」を
教えることができる名匠だと思います。私はそう考えてるので、欧米のファンが「ダンディやダマト、
エルナンデスはマネージャー、経営者、ビジネスマン」と短絡的に決めつける投書等を見ると、「わか
ってないなぁ」と勝手に呆れてしまいますね。
ダンディはファイター型の選手、タイソンやパッキャオに強烈なライバル心を燃やしていたので、もう
一花咲かせてあげたかったですね。あれだけの偉業をなしとげた人に「もう一花」なんて失礼千万ですが。
ダンディの物語もアーセル以上に色彩豊かで、スター選手の操縦法という意味では、他のスポーツの監督
にも参考になることが多いんじゃないでしょうか。実際に、ラソーダとかは「アリやレナードに指図する
ダンディのやり方は、スターを手なずけることが命題の野球の監督にこそ偉大な教師になる」と讃えてます。

87 :
まあ、ルーニーは論外だな

88 :
悪いトレーナーじゃないと思うけど空気みたいなひとだったな
年間最高トレーナーの候補にも挙げられたことないだろ

89 :
ルーニーはタイソンの
トレーナーとしては最高だった。
ルーニーを首にしてからのタイソンは
単なる力任せのファイターでしかなかった。

90 :
さとうれいこさんに質問です
レナードvsメイウェザー(ウェルター)
デュランvsパッキャオ(ライト)
チャベスvsパッキャオ(Jライト)
ハーンズvsマルチネス(Sミドル)
ハグラーvsホプキンス(ミドル)
いずれも全盛期にVSしたら、どっちが勝ちますか?

91 :
すべて左の人

92 :
>>89
タイソンにはそれが苦だった。
地位も名誉も富みも得た若いタイソンには
つらいトレーニングや私生活の見張り役であるルーニーは邪魔。
イエスマンの取り巻きよりダマト流を受け継いでるルーニーは
タイソンにとって本当に必要だったのにな。

93 :
僕は時にはガツンと言えるイエスマンだぜ…。
見直したかい…?
れいこ…。
れいこ…。れいこ…。ロリ顔巨Rのメガネっ子…。

94 :
:AZUKI ◆hRgLzekbv6 :2012/07/05(木) 01:35:35.80
どうも皆様に迷惑掛けて
/⌒ヽ⌒ヽ
(⌒) 人 i\___
ヽ \   / ー ー\
|\ \ / (●) (●) \
| \ |   (人)|   さーせん
| | 厂\   `⌒′ /
| ) )  \___/
| ||
| ||
(_人_つ?


95 :
今日、バイトのJKに告られたよ…。
れいこに負けないほどのロリ顔巨Rの美白っ子なんだ…。
どうやら、れいこの愛に応えられなくなりそうだ…。

今までありがとう、れいこ…。
そしてさよなられいこ…。

れいこ…。れいこ…。ロリ顔巨Rのメガネっ子…。

96 :
レナードを語るならベニテス戦を観れば解るはず、でも素人目には退屈な試合内容に見えるかも?
両者ハイレベルな一瞬の隙を互いに狙うテクニシャン同士の戦いは玄人好みw
俺の中ではレナードのベストパフォーマンス。


97 :
>>91
ホプキンスが勝つね

98 :
>>90
こんな難問、誰が答えても正解なんて出てきようがない!!!
個人的には
レナードvsメイウェザー(ウェルター)・・・レナードの後半ストップ勝ち
デュランvsパッキャオ(ライト) ・・・間違いなく名勝負にしかなりえないけど、わかりません
チャベスvsパッキャオ(Jライト)・・・パッキャオの中盤〜後半ストップ勝ち
ハーンズvsマルチネス(Sミドル) ・・・ハーンズの序盤KOかマルチネスの終盤ストップ勝ち
ハグラーvsホプキンス(ミドル) ・・・どちらかの僅差〜小差判定勝ち
すみません、もう寝ます。

99 :
チャベスとパッキャオは間違いなくパッキャオが勝つよ。
レナードとメイウェザーはメイウェザーの判定勝ちかレナードのKO勝ち
ハーンズとマルチネスはハーンズのKO勝ち。
ハグラーとホプキンスは僅差でハグラーの勝ち。
デュランとパッキャオはちょっとわからない。

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