ドラゴンであるぞ 6

1 ：2012/12/02 〜 最終レス ：2013/02/05

ワシこそは偉大なるドラゴンの眷属であるぞ！
ここが六なる棲み処！　すなわち五度目の引越し！
腰の落ち着かぬドラゴンと言う事なかれ！
それだけ多くのRと語らいがあった証拠なのだから！
人の子らよ、これまで通り恐れる事なく参るのじゃ！
愉快な話題を携える者をドラゴンは拒まず！
気軽に親しげに畏敬の念もて恭しく尊び崇め語り掛けるがよい！
そして同胞よ、我らが種族の繁栄について語り合おうぞ！
これまでの棲み処
ドラゴンであるぞ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1318779106/
ドラゴンであるぞ 2
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1326227380/
ドラゴンであるぞ ３
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1331901994/
ドラゴンであるぞ 4
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1341001182/
ドラゴンであるぞ ５
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1347776986/

2 ：

初めての来客向けに用意してみたのである。
名前： 名無し竜である！
性別： 雄じゃ！
年齢： 七百有余歳の成竜ぞ！
種族： グリーンドラゴンであるぞ！
職業： グリーンドラゴンであるぞ！！
身長： 約15フィート…4メートル半ばであるな、尾まで含めると10m近くじゃ
体重： 秤になぞ乗らぬ！　決して肥えておるワケではないが…とにかく乗らぬっ！
趣味： 多くの者と語らう事である。あと卓上遊戯とか。
好きな物： 和菓子！　和菓子！！　餡がぎしりと詰まったシンプルな物がよいっ！
嫌いな物： 辛い物は苦手である…それからマグロ！ドラゴンの神性が損なわれる！マグロ食っとるような竜はダメである！
以上、ワシとはこうしたドラゴンである！
……なんであるか、その俗物を見るような目は。

3 ：

一先ずここまで！
皆、これからも変わらぬ交流を宜しく頼むのである！

4 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/ﾆＹﾆヽ
　　　　　　　/ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　 / ( ﾟ )( ﾟ )ヽ
　 　 　 　 / ( ﾟ )( ﾟ )ヽ　　　　　　　/ ::::⌒｀´⌒::::ヽ
　　　　／　::::⌒｀´⌒::::＼　　　　/　,-）＿＿＿（-、＼　み○な〜
　　 /　　,-）＿＿＿（-、　＼　　/ _,　　 |-┬⊂二二)
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　　└二二⊃`ー'´　 　 　 l　∪　 |　　　 　 　 　 |
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　　　　 ヽ＿二コ/　　 ／　　　　　ヽ　　/　＼　 /
　　 _＿＿＿＿/__／´　　　　　＿＿ヽノ＿___｀´

5 ：

ドラゴンのR収納袋に唐辛子詰めたいです。

6 ：

>体重： 秤になぞ乗らぬ！　決して肥えておるワケではないが…とにかく乗らぬっ！
計算するしかないか…
コモドドラゴンから推定…５トン＋翼＋α
Tレックスから推定、〜５トン＋翼＋α
翼面荷重25kgから推定、翼の全長は10m×2、アスペクト比2とすると…おおっ約５トン！
あらゆる計算結果が５トン前後を示している！
…でも見た目からして五トン以上は間違いないな、うん

7 ：

んぎゃーっ！
ｼｭﾜｱｱｱｧｧ…ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾞｷ…！
（集めてきた山盛りの小石にガス状のブレスを吐きかけると…
まばゆいばかりの金銀宝石の山になったぞ！）
きゃーう、ぎゃうぎゃ〜っぎゃっぎゃ♪
（新しい住みかになったお祝いに、グリドラにプレゼントするようだ！）
きゃあぁっ、ぎゃーぎゃっ！
（「いつもお世話になってるからささやかなお礼だよ。こっちでもよろしくね！」
とでも言いたげに小さな前足を差し出して握手を求めてる）

8 ：

ご主人様、お引越しおめでとうございます。
もうずいぶん遠いところまで来てしまった気がしますね･･･
でも、クリスタルはどこまでもご主人様についていくつもりです！ご主人様、今後ともよろしくお願いしますね♪
ところでマスター、お腹が空きました。
（まだ甲冑を付けたままである）

9 ：

天麩羅乙。だがマグロ嫌いとは頂けねーーーーなァ！？
以後ﾃﾒｰｰｰは寿司もシーチキンも刺身も禁止だ！

10 ：

イッセー「ここか...」
ドライグ「アイツの新しい住処だな」
イッセー&ドライグ「引っ越しおめでとう！」

11 ：

前>892
【刀剣も戦の発展と共に着々と進歩しております】
むむ、刀剣も進化しておるのであったか。
昨今では武具としてよりも芸術品として扱われるようになり
威力や量産性の追究が失われてたと感じていたが…
まぁ考えてみれば戦の話は未だ絶えず。
銃火器ばかりでなく、剣も進化を忘れてはおらなんだか。
うむうむ、そうではなくてはな。
ドラゴンと戦う者が携えるべきは、やはり火器ではなく剣であるからして。
【山を吹き飛ばす? ハハハまさか鬼でもあるまいに】
ふっふ、鬼の所業と申すか。
しかし火薬には、そのような恐るべき威力のシロモノが確かに存在するのじゃ。
とはいえ、その鬼の鉄槌の如き威力を振るうはあくまで人の子。
無思慮に使えば自らも巻き込まれてしまおうよ。
少なくとも、そなたらのように俊敏なる戦士に使われる心配あるまい。
むしろ心配すべきはワシのような巨躯鈍重の者であろうな。
それらは点火の必要があるらしい故、その火元を断てれば無力化も叶おうが…

12 ：

前>892続き
【ビニール人形】
び、ビニール人形に興味津々かっ…！
図らずも話題を振ってしまったワシには責任がある…
なんとかして、あの娘の興味をコレから他所へと遠ざけねばの…
…うん？　『コレ』？
って、それをどこから持ってきたのか！？
ええい、厳重に封印しておいたはずじゃというに…
ええと…あー…む、娘よ、饅頭の語源を知っておるかなっ？
かつて大陸には、人の首を捧げねば祟りに合うと伝えられた川があってな？
しかし、いちいち川が荒れるたびに人の首など斬ってはおれぬ。
そこで代わりに首を模した菓子を投げ込む風習が出来たのじゃ。
それこそが饅頭！　名に『頭』の文字があるはそれ故である！
そしてこのビニール人形であるが…まさにその饅頭と同じ役割を持つものなのじゃ。
ほれ？　ワシはドラゴンであるからしてな？
稀に勘違いした住民が生贄を捧げねば…と考えるのであるが
しかし、今の時代に生贄など許される話ではない。
それ故、女人を模したこのような人形が捧げられるワケじゃ。
…納得してくれたかのう？

13 ：

前>893【最近の宿敵がアヒル女とは】
宿敵は、相手に看護を強要せぬと思うが…
まぁあの死霊魔術師と違い、悪戯程度の事しかせぬは不幸中の幸いか。
一体何の目的でワシに付き纏うのかは、知らぬし興味も無いが
アヒルではドラゴンに勝てぬ事を証明してやるのみじゃ。
少なくとも根性のねじ曲がったアヒルでは、の。
…ところで、この新居にも紛れて入り込んでおるのであろうか？
見付け次第叩き出さねばっ。
前>894【W45】
ここここれは…弾頭というヤツではないのか！？
しかも不可視の毒を吐き出す、大地を蝕む効果の型と見たぞ！
鉱物の気配を感じ取れるドラゴンは、見ただけでそれが分かるのである！
…それが一体どうしてこんな場所に投棄されておるのか！
ぐぬぬ、不法投棄どころの騒ぎではない！
と、とりあえず此処にはおいて置けぬ！
この奥なるタマの山々を万が一にも穢すワケにはいかぬし
この国はこうした武器が存在してはならぬ取り決まりがあったはずじゃ。
ええと…まずはどこか人知れぬ孤島に移送。
そして然る後に米なる国の者に匿名にて連絡…といったところか。
はぁ…面倒極まりなし…

14 ：

前>896【糖尿の気が】
し、失敬な！
確かにワシは和菓子が好物であるが
決してそればかり食べておるワケではないぞ！？
ちゃんとバランス良い食生活を心掛けておるのである！
好物とは適度に食せばこそ、より美味なり！
それに…ドラゴンの血は、飲む者の傷を癒し頑強さを授ける効能を持つ。
血糖値が高いようでは台無しではないか…
ワシはそうした格式を重んじる性分なのである。
…そなたのいうような病は患っておらぬが、まぁそうならぬよう意識はしておるのじゃ。
前>903【ついに戦いが始まってしまうのか！！！！】
実力の伯仲する達人同士の戦いにおいては
しばしばこうした展開が繰り広げられるそうであるが…
…それにしても長い！　長すぎるのである！！
当人らは良くとも、固唾を見守る周囲の集中力には限度がある！
先に隙を見せた方の負け…といった悠長な戦いではいつまで経っても終わらぬぞ！？
どちらにせよ泥沼ならば、真正面からのぶつかり合いで良いではないか…！
この者ら、下手をすれば一週間後にもまだこうしておるぞ…
我らドラゴンの戦いはこうならぬよう
『掛かってくるがよい！』という掛け声を忘れぬのである。
前>904【J( 'ｰ`)し】
ぐぬぬ…先んじられたか！
…だがまぁ、転居告知など幾つあっても困りはせぬのじゃ。
悔しくなどないぞ、悔しくなどないとも。

15 ：

>4
最初に訪れてくれたはそなたか！
小さき緑の竜、スーパードラゴン・ヨッシーよ！
で……合っておるよな？
合っておるという事にしておく！
とにかく、よくぞ我が新居へ参ったのである！
おおそうじゃ、先日そなたの同族と会うたぞ？
以前にも思うたが、そなたら一族は本当に瓜二つであるのう？
思わず間違えてしまったのである。かんらからから！
しかし…似ておるは姿形だけであった。
大体、そなたのようなトンでもない変わり者が他におってたまる物かよ！
もう間違えぬから勘弁してくれい！
では、この六なる棲み処でもよろしく頼むのである！
>5
転居早々からそれであるか…！
ええい、これでは初めて参る客竜客人らが誤解を抱きかねぬ！
新鮮なる話題の提供者らを逃さぬ為にも、そなたの願望についての言及は避けるが…
…要約するとワシに害意有りという事であるよな？
そのような事はさせぬ！
もしもワシの下腹部に一歩でも近寄ってみよ！？
その手に持つ唐辛子を取り上げ、細かく刻んだ後にそなたの口に詰め込んでくれん！
唐辛子は刻むと辛味が増すのじゃ！　覚えておくがよい！！

16 ：

今日はここまで！
うむ、皆すでに来ておるではないか。
なにしろ此度は転居をちゃんと告知出来たからのっ。
ワシとてやる時はやるのじゃ！　かんらから！

17 ：

ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ　　ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ
　　ｱｰｱｰｱｰｱｰｱｰ　ｶﾞｯｼｬﾝ
　ｱ゛ｱ゛ｱ゛ ｳﾜｧｧ!! 　ﾍｪｪｪｪｪｪｪﾙﾌﾟ！
ｶﾞｯｼｬﾝ　　(>'A`)> ｶﾞｯｼｬﾝ　ﾁﾘｰﾝ
　ｶﾞｯｼｬﾝ　( ヘヘ 　ﾝ゛ﾝ゛ﾝ゛ﾝ゛ﾝ゛

18 ：

>>13
奥なるタマ・・・もとい奥多摩・・・だと、もしや行けない程でもない範囲
これは、死ぬまでにドラゴンを一目見るという夢・・・叶うか・・・？

19 ：

>>11
武「ええ、聞く所によると古来の技と新しい技術の合わせ技で作られた業物もあるそうで」
剣「しかし時代も変わりましたね。
私達の時代より昔から豪奢な飾り付けをした武具は宝物としても珍重されてきましたが今や武具が芸術品となるなんて」
武「時代が下るにつれて作刀の規模が小さくなるのも寂しい話ではありますが、技がもう絶えぬ事を祈るばかりです」
剣「それは何とも()恐ろしい話ですこと」
武「しかしそんな物用意する方も手間ですな。火薬をよく使うには目標の近くで使う方が良さそうですから近くに持っていく手段もいるでしょう」
剣「しかし龍神様の場合火炎を吐いて火元を抑えられないかもしれませぬ。その辺りはくれぐれもお気をつけなさいませ」
>>12
剣「え? コレはそこに放り出されておりましたよ。(光が射し込んでいる辺りを指差す)
上の穴が外に通じておりますからそこから誰かが捨てて行ったのでしょう。
? まさか私何か不味い事でも……。
饅頭の言い伝えは聞いた事がありますが……つまる所ビニール人形とは形代のような物という事ですね。納得しました。
懇切丁寧な説明感謝致します」

20 ：

くそっ！今日もおれのゴーレムデッキが友達のドラゴンデッキに負けた･･･
おいそこのドラゴン！おれはドラゴンが大っ嫌いだ！いつかコテンパンにしてやるから今のうちに精々デカい顔してやがれ！
けっ！（スネに蹴りを入れる）

21 ：

ふん、ここが新しい住処かい。
……………
どういうことさね！？
場所が移っただけで中身は前と殆ど変わらないじゃないか！
しかも水辺への距離も遠い！
何のために引越したんだい、このマヌケドラゴンめ！

22 ：

貴様の血をよこせ！俺は永遠の命を手に入れるのだ！

23 ：

ルカ・ブライト「おい、おまえら火をかけろ。全て焼きつくすのだ！！！！！！！」

24 ：

マジンガＡ「モシコノ伝説ノ武具「グリンガムの鞭」ガ欲シイナラ…」
マジンガＢ「カカッテクルガイイ、グリーンドラゴンヨ！」

キラーマジンガＡのこうげき！
キラーマジンガＡはドラゴンぎりをはなった！
グリドラは２０２のダメージをうけた！
キラーマジンガＡのこうげき！
キラーマジンガＡははげしくぶきをふりまわした！
グリドラは１６６のダメージをうけた！
キラーマジンガＢのこうげき！
キラーマジンガＢはドラゴンぎりをはなった！
グリドラは２１０のダメージをうけた！
キラーマジンガＢのこうげき！
キラーマジンガＢはドラゴンぎりをはなった！
グリドラは２０５のダメージをうけた！

25 ：

勇敢だな、グリーンドラゴン！Balaan hokoron（記憶に値する）…
↓
Krif krin Pruzah!（勇敢な戦いだ、いいぞ！）
↓
グリーンドラゴン、やめr（王手飛車取り、三手詰め）
…こ、こいつで一手なしにしてくれぬか？
つ「赤福」

26 ：

引っ越し祝いに来ました
http://stat.ameba.jp/user_images/20110124/11/cafechanoko2009/fc/68/j/o0480064311002458112.jpg

27 ：

>6
ど、ドラゴンの骨は非常に軽いのである！
であるからして、もうちと軽量のはず…
…おおっと！　だからと言って秤に乗るつもりは無いぞ！？
それはワシが肥えておるからなどでは決してなく
ええと、その…そう！　ドラゴンの数値情報はあまり公にすべきではないからじゃ！
我らは幻想を纏いし存在。謎が我らの神性をより高める。
目視で判断出来る体長とは違い、体重は秘匿されるべきものと判断する！
体脂肪率だの内臓脂肪率も同様じゃ！
もう一度言うが、ワシは太ってなどおらぬ！
>7
人から竜へと転じた子、ゴールドドラゴンこと金ドラよ。
今日からここが我らの新しい棲み処であるぞ。
とは言え、ドラゴンの棲み処というものは往々にして代わり映えせぬもの。
前の土地とまったく同じ気分で過ごしてくれて構わぬのである。
宜しく頼むのであるぞ。どれ、握手じゃ。
…おお！？
これは金銀財宝の山ではないか！
なんと、これを引っ越し祝いにとな？
かんらから！
金ドラはウチの子なのだからそのような気遣いは無用である！
しかし…せっかくの子の気持ちをムゲにも出来ぬ。
よし！　ではこれを使って皆で何か豪勢なものでも頂くとするかな？
客竜客人らも招いてのっ。

28 ：

>8
水竜と王玉竜の子たる、クリスタルドラゴンこと水晶の娘よ。
そしてその両親より（父代わりとして）預かりし愛しき娘よ。
ここが新たなる棲み処であるぞ。
そなたとは一なる巣より共に在り続けた。
確かに、本当に遠くまで来たような気がするのであるな…
しかし何処に在ろうとも、そなたとは変わらぬ間柄でありたいものじゃ。
…ちなみに先ほどから説明口調なのは
転居したて故に、新たな隣竜隣人に向けてのものである。
ところで…
ま、まだその格好を続けておったのかっ？
確かに似合っておるが、またブリテンに関わる者らに文句を付けられてはアレじゃ。
そろそろ何時ものそなたが恋しい頃合なのであるぞ…
>9
…マグロは仕方ないのである。
アレを食すと神性が損なわれるという言い伝えがある故な。
神の名を冠する黒く巨躯なる怪獣王の眷属も、海でマグロばかり食べておったせいで
その冠を剥奪され、ただの巨大なだけの恐竜に成り下がった聞く。
我らドラゴンは同じ過ちを犯すワケにはいかぬ。
しかし…マグロがイカンだけで、他の魚は問題無いのであるぞ！？
寿司や刺身そのものを禁じるは暴挙である！！
マグロばかりが寿司ではない…！
マグロばかりが刺身ではない…！！

29 ：

>10
竜と悪魔の力を宿す少年であるか。
久しいであるな、暫く見掛けなんだが変わりないであるか？
…竜の力が増しておるような、しかしその源たる赤き魂はちと弱っておるような。
ううむ、何かあったようであるが…聞くまい。
そなたらの抱える問題は、ワシにはちと重荷のようであるからして。
おお、そなたも祝ってくれるか？
竜と人とが合わさるそなたに祝われるとは幸先が良いのである。
多くの竜と人がこの地を訪ねてくれそうじゃ。
此処は、残念ながらそなたの求める雌の気にはちと欠けるが
まぁこれからも訪ねてくれい！　かんらから！！
>17
な、なんであるかこの騒音は！
ええい、転居したばかりの新参者とて静寂を乱されては黙っておれぬ！
この近所迷惑極まりない隣人に一つ文句付けてくれるのである！
ついでに引越し蕎麦もくれてやるのである！
………
……
…
コラー！！　騒ぎ過ぎなのである！！
羽目を外すのもよいが、せめて時間を考えぬかっ！！
って……ななんであるかこの濃霧は！？
騒音はこの先から聞こえてくるが…進んではイカン気がするのである…！
うむむ、もしやワシは事故物件を掴まされたのか…？

30 ：

>18
そもそも、今こうして話しておるではないか。
そなたの夢はとうに叶うておるのである。
…って、まさかワシでは不満と言うのではなかろうなっ？
まぁしかし、この奥なるタマの地に来ながらワシと会うだけで終わるも勿体無い。
せっかくだから観光でもしていってはどうかな？
ちと交通の便は悪いが、首都の近隣じゃというに静かで良い土地であるぞ。
美しい自然は多いし温泉もこんこんと湧いておる。今ならまだ紅葉も辛うじて残っておる。
都会の者の骨休めにはちょうど良かろうて。
>19
【しかし時代も変わりましたね】
なぁに、ドラゴンがおる限り刀剣は滅びまいよ。
何時の時代もドラゴンと戦う者が腰に携えしは剣であった。
これは世の理というべきものじゃ。
今は我らの数も減り、人の子らも帯剣の必要性を忘れてしまったが
しかし減ろうとも未だ我らは健在なのである。
それを知る者は決して剣の技を絶やしますまいし、その持ち手をよく育んでゆく事であろう。
ワシは何も心配しておらぬよ。
…まぁ強いて言えば、近い将来に鉄や鋼といった実体の刀身ではなく
熱線や光の刀身になりやせぬかが心配であるが。
【火炎を吐いて火元を抑えられないかもしれませぬ】
無論、火元を断つのだから火気には気を付けるのであるぞ。
導火線の火を止めるならば爪や尾、翼の風圧によってであるな。
水竜の者のように水圧のブレスでも吐ければ、より効果的なのであろうがの。
【形代のような物】
そうそう！　そういう事である！
納得してくれて嬉しいぞっ。
このビニール人形にはそれ以外の用途はない。考えられない。
そんな哀れな存在なのであ〜るっ。

31 ：

今日はここまで！
うむ、この地にも早速馴染んできたのであるぞ！

32 ：

>ドラゴンの骨は非常に軽いのである！
ふふふっ、人の科学力（妄想力）を甘く見たな！
元々、骨の体重に占める割合なぞ20%程度（人）のものよ。
これがほとんど重さを持たなかったとしても
骨を除いた体重は…約4トン！すなわち、グリーンドラゴンの体重は4〜5トンだっ！
はっはっはっ！科学の力で貴様の体重を誤差20%程度で解明できたぞ！（ﾄﾞﾔｧ

33 ：

>>30
武「まあ侍が物の怪を倒す話はよくありますからな。確か龍退治の話もありましたな」
剣「私のは物の数に入りませんよね。退治してないし」
武「形が変わる事こそあれ、武芸者というもの自体が消えるということは無いのかもしれませんな」
剣「というかその様な事になったら私達を祀ってくれる人が居ないではありませんか。
それはそうと、光の刀身ですか。最近は光で物を切れるそうですけど、剣の形にしてぶんぶん振り回す必要はあるのでしょうか?
普通に刀を抜くだけでも怪我する事があるというのに、危ない危ない」
剣「ああ可哀想なビニール人形。あまりに不憫ですから焼いて上に送ってあげましょうか」
武「それがなあ、ビニールは下手に焼くと良くない物がでるからいかんのだと」
剣「ああ可哀想に」

34 ：

「身剣一体」と言う言葉がある･･･かつて、剣と人とは一つだったのだ･･･
人は強き剣に恥じぬがために己が腕を磨き続け、剣もまた主がために自らの切れ味を冴え渡らせたのだ。
･･･今やそんな「本物」などどこにもいない･･･どちらも残ったのは紛い物だけだ。
剣の時代はもはや終焉を迎えたということだな…残念ながら･･･

35 ：

「ドラゴンをRさせる会」発足いたします。

36 ：

おう緑のぉ！転居祝いじゃぞ！･･･なんじゃまたわしが最後けえ！
まあ、水晶の嬢ちゃんや金の坊主は一緒に棲んどるけえ、詮方のう事じゃが･･･
あの“でっていう”鳴く子竜に後れを取るんはどうにも納得いかんぜよ･･･
まあ細かい事はええ！飲め呑め！何じゃろうと気分よう飲み食いできるんじゃったら世は極楽じゃ！
じゃろう！のう！かかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかか！

37 ：

落ちろ！･･･落ちたな

38 ：

>>27
ドラゴンは、どっしりと少し位重い方ミッシリと逞しい筋肉が付いてそうでが萌えます

39 ：

ドラゴンは重たいほうがいいよ。ちょっと吹けば飛ぶような体重では威厳がない
自力で羽ばたいても飛べないようなのは論外だけども…緑野さんはそんなことないよね？

40 ：

>20
あいたあ！
ドラゴンといえどっ…脛への一撃はかなり効く…！！
ええい！　絵札遊戯の勝敗を決するは知恵と運、そして僅かばかりの予算！
ワシに当たっても仕方ないのであるぞ！？
その怒りは次なる戦いと、それに備えた準備に向けるべきである。
…確かにドラゴンの軍勢は強力無比ではあるが
決して無敵でも不死身でも無いのじゃ、伝承と同じくの。
せいぜい頭を悩ませるがよいよい。
絵札遊戯の醍醐味は対戦だけでなく、事前の戦術考案にもあるのだからして。
……ううっ、それにしても思いきり蹴ってくれおったのう。
まだ痛むのである…
>21
や、やはり付いてきておったかこのアヒルめ…！
ええい、ドラゴンの棲み処とは概ねこういうものなのじゃ！
人の子の住居が、細かい差こそあれども大体"えるでーけー"や厠が付いておるのと同じである！
第一、水辺の近隣などに居を構えたりしたらば
湿気が高くなり財宝の保存状態に悪影響が出かねぬではないか…
怪我も既に完治しておるようじゃし、不満があるならば自らの居に帰るがよいわいっ！
まったく…近くではないが、少々歩けば温泉もあるというにワガママな鳥である。
…あと誰がマヌケドラゴンであるかっ！！

41 ：

>22
待て待て待て！
ドラゴンの血は非常に滋養性の高いものではあるが
そこまで極端な効用は無いぞ！
あれはあくまで神話の中だけの話である！
しかしその神話のドラゴンも、正体は人の子であるしの…
考えてもみよ、その血を有する当の我らが決して不死身では無いのじゃ。
そのような力があるはずも無いのであるな。
また、これまで多くのドラゴンが屠られてきたワケであるが
その竜殺し者らが不死者となりて今なお存命…といったような話もとんと聞かぬ。
これはドラゴンに…あいや、不死に幻想を求め過ぎたが故のデマであるな。
実際そなたのような手合いはこれまで幾人も見てきた。
いちいち説明するのも大変である…
>23
や、止めぬか〜！！
ここは過疎化こそ進んでおるものの、人の子も多く住む山々であるぞ！？
ドラゴンを倒すためとは言えそのような暴挙は許されぬ！
それではどちらが化け物やら、じゃ！
むむ、そなた瞳に狂気を宿しておるな…！
しかも他者からの誹謗など気にも留めぬ性分の者と見た！
理を説いたところで暖簾に腕押し、ヌカに釘か…
ならば…力尽くで止めるのみ！
狂気の戦士よ！　そなたは竜殺しをも容易に為す者のようであるが、手勢の兵らはそうではあるまい？
彼らを恐れを誘い、この山を守るとしようぞっ。
ちと情けないが手段は選んでおれぬ。

42 ：

>24
二体揃って連続攻撃とは卑怯な〜！
しかも一撃だけでも十二分に凶悪極まりないのである！
伝説に名高き三叉の鞭は、我が財宝とするに相応しい逸品であるが…
こ、この攻撃の苛烈さではいくらドラゴンの体力とて限界がっ！
………
……
…
きゅうぅ…無念である〜…

43 ：

>25
ミルムルニル！　忠誠強き狩人！！
ドレム、ヨル、ロク、よく来てくれたのである！
おお、ワシとの対局を望むのであるか？
うむうむ、受けて立とうぞっ。
ティンバーレイク、会話も良いが、卓上遊戯もワシの求めるもの！
では早速参るぞ！
>【王手飛車取り、三手詰め】
………そこじゃあ！
かんらから！　良き攻めであったが守りに隙を見せてしまったのう？
戦においても遊戯においてもロ、バランスが大事なのである。
さて、次なるグラーと参ろうか？
そなたとはウンスラード、果てなく楽しみたいぞ。
…なに？　今の手を待てとな？
いやいや、打ち直しは反則というものであるぞ？
我らドラゴンですら許されぬ傲慢じゃ。
それを承知でなお、今の発言を取り下げぬと申すのか…？
>つ「赤福」
ぐ、ぐぬぬ…卑怯であるぞ同胞…

44 ：

今日はここまで！
あの二体の機械人形めしこたま斬りつけおって〜…
しかも対ドラゴン用の剣技ばかり繰り出しおって〜…
あぅぅ…美しき竜鱗がボロボロである…

45 ：

緑野さんは頬の後ろ辺りにヒレみたいなのあるタイプ？

46 ：

グリーンドラゴンが相手なら覇王翔吼拳を使わざるを得ない

47 ：

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /＾､
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.　　　 くＬ!う　　 　 　 　 / r‐v‐ - ﾆ´_ 　 | 　 | ∠/　　 ,ﾊ
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└Lrヘ、 | ,　　　　　 　 }　ヽ　　 _r'´ 　 '/＼　〉 ∨r‐くヽ　　|
　　　 ､ｘＶｨｚ　　　　　　/ 　 厂 ,　|　　イ　 r'V 　 ｀￣l |｜ 　|
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　　　　　　　　　　 　 　 ー'　 }'　vﾍ、_厶-ヽ ‐'´ 　　 ｰ′　､ノL
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,/ﾚ,,

48 ：

>26
おお〜、これはなんと色鮮やかな落雁！
あまりの色彩に一瞬、本物の山菜と見紛うたのであるぞっ。
特にこちらの、筍を模ったものなど珠玉の逸品なり。
食べるのが勿体無く思えてくるわい。
だが…これを食べてしまうがドラゴンの強欲！
…うむっ！　美味なり！
カリリとした歯応えに、口内に広がる甘味が堪らぬっ！
善き祝い物に感謝するのである。
お返しというワケではないが、引越し蕎麦の余りを食べてゆくがよい。
ほれ、ドラゴン型の油揚げを乗せてやろうぞ。
>32
お、おのれ〜…
科学という刃もてドラゴンの幻想を剥ぎ取るかっ…
なんたる無粋か！　なんたる野暮か！
だがしかし…そなたの述べるは類似例との比較による推測に過ぎぬ！　
いいや、あえて妄想と申そう！
ドラゴンの生態が一般的な生物のそれから大きく逸脱する以上は
比較による推測では正しい数値は導き出されぬのじゃ！
例えば我らは軽やかに飛翔出来るが、そなたの推測値ではそれは可能かな？
恐らく無理であるはず！
我らは今のそなたらの科学では計り知れぬ存在なのである。
この幻想の衣は簡単に剥がさせぬのであるぞっ。
そしてワシは太っておらぬっ。

49 ：

>33
【光の刀身ですか】
むう、確かに光線や熱線の発射装置を携帯できるならば
あえて刀剣の形にする必要性はないやもしれぬの…
ましてや光や熱といったものは基本不定形。
それを刀剣の形に固定するは、相当の技術の研鑽が必要になる事であろう。
はっきり言ってしまえば"無駄"である。
だが…その無駄をやる者は必ず現れる！
…そのような予感がしてならぬのである。
ドラゴンのワシとしては、それが恐ろしい。
>【ああ可哀想なビニール人形】
どうか彼女らを哀れんでやってくれ。
贄として捧げられる為だけに生まれ、ゴミに出しづら…昇華させてやる事も叶わぬ身。
ここでただただ朽ちてゆくのみである…
このようなモノが必要とされぬ時代の到来を願おうぞ…
>34
平和な時代に剣を求められぬ…か。
数多の戦士と剣らが、平和を欲して戦った先に訪れた時代が
自らの存在を否定するものであるとは何たる皮肉。
確かに多くの『本物』の戦士も剣も失われてしまった。
もはや彼らが帰ってくる事はあるまい。
彼らと相対した者として、寂しい限りである。
だが、この通りドラゴンは未だ健在であり
今のこの平和とて恒久的に続くとは限らぬのじゃ。
そもそも平和とはただ在るものではなく、守り続けねばならぬものである。
その事に人の子らが気付いた時
そなたの言う"紛い物"の中から本物足りうるモノが生まれ出よう。
ワシはそう確信する。

50 ：

>35
そ、そのような公序良俗に反する会は認め難し！！
人ならざるドラゴン相手であれば、破廉恥が許されると思うでないぞ！？
我らドラゴンは誇りと名誉を重んじる生き物なのじゃ。
それが損なわれれば、或いは死を選ぶ同胞すらおるやもしれぬ…！
そなたは軽い気持ちでこの会を立ち上げたのであろうが
これはそういったシロモノなのである！
…少しは反省したであるかっ？
まったく、どうせドラゴンに興味を持つならば
もっと他の健全かつ神秘の部分にこそ持って欲しいぞ…
>36
よくぞ参ったぞ我が盟友！
炎の血に住まう火竜にして不死なる鳥の夫、そして火精の眷属たる者よ！
六つ目の新天地にようこそなのである！！
…例によって、転居後初めての登場なので説明口調であるぞ。
かんらから！
気にするでない気にするでない！
そなたはちと離れた場所に住んでおるからしてな？
ましてや今の時期は火に属するそなたにはちと辛かろう？
ワシも気にせぬから、そなたも気にするな！
こうして祝いに駆けつけてくれた事が、ただただ嬉しいのである！
そしてそなたと久方ぶりに飲み明かせる事が喜びである！
酒は仰山用意しておるから遠慮は無用ぞ！
…ま、そなたがいつも持ってきてくれるようなキツいシロモノは無いがの？
では……我らの友情に乾杯であ〜る！！

51 ：

>37
成功を確信し、確認を怠るとはなんたる愚か！
ワシは落ちてなどおらぬのである！
覚えておくがよいぞ？
このような状況で成功や勝利を確信する…そこまではよい。
その確認をせぬもまぁ百歩譲って有りじゃ。
しかし…その余裕を口に出さば、途端に失敗する！
これは世の理である！
………
……
…
ところで、何が落ちるはずだったのであろうかな？
ワシもつい話に乗って『落ちておらぬ』などと口走ってしまったが…
>38
う、うむ！
勿論ワシもドラゴンであるからして、立派な筋肉を供えておるとも！
見よ！　この隆々と発達した四肢の逞しさを！
巨躯を支え、岩を砕き、戦士達を薙ぎ払う豪なるカイナである！
背部の筋肉も負けておらぬぞ！
ドラゴンが飛翔しうるにはそれほどの力を要するのじゃ！
この長く伸びた尾を振るうもまた筋力が必須！
ドラゴンの肉体はどこをとっても筋肉の塊なのである！　かんらから！！
……え？　腹？
は、腹もまぁ……それなりに鍛えられておるっ！
しかし外観ではちと判別し辛いゆえ、あえて誇らぬのである！
ああこれ！　直に触れて確かめんとするは禁ずるぞ！？

52 ：

>39
痩躯のドラゴンも確かにおり
彼らとてやはり誇り高き存在であるが…
…まぁ、ある程度かさばる身体の方が貫禄は増すであるよなっ？
身体の大きな相手には、自然と恐れが湧きあがるものじゃ。
これは野生動物における威嚇行動の多くが
自らの身体を大きく見せようとする事からも明らかである。
だから多少重くとも恥じる必要は一切なし。
いやワシは別に重くないが。
飛べるかとな？
無論！　飛翔ならば毎日のようにしておるのであるぞ！
せっかく翼があるのじゃ、飛ばねば勿体無い！
これだけは自信を持って言えるとも！
いや他の事も自信を持って言っておるが！

53 ：

今日はここまで！
さぁ友よ、どんどん飲め飲め！
今日はワシを一撃で屠るような豪なる酒は無いからして
いくらでも付き合えるのであるぞ〜！！

54 ：

フン…どんな剛なる同胞かと思って来てみたらば…
人間ごときと馴れ合い、犬に成り下がりて、ドラゴンの威厳と品格を失った小童ではないか！
低俗なるたかがグリーンドラゴンの身ならば「グリーンドラゴンであるぞ」と看板を掲げぬか！愚か者めが…
この私の気分を害した罪、贖ってもらうぞ…小童…！
（ゴゴゴゴゴゴ…）

55 ：

>45
有るタイプであるな。
まぁヒレとは言うてもこの程度の大きさでは
巨躯なるドラゴンの飛行にも泳ぎにも助けになるワケでなし。
もはやあまり意味を成さぬ部位であるが。
稀にかなりの大きさのヒレを持つ同胞を見かけるが、あれはちと辛そうであるな。
首を横に向かせる際に引っ掛かりそうではないか…
殆どの同胞はヒレを持っておらぬし、このまま淘汰されゆく部位なのであろうな。
ちなみに夏場などはパタパタと扇がせる事で多少の涼が取れるぞ。
>46
うぬ、これまた凄まじき気を放つ格闘家！
随分以前に虎の気を持つ格闘家に出会った事があったが
この者はアレと似ておるようで正反対、龍の如き気の持ち主であるな。
そのような者があえて封印したという技であるか…ううむ、考えるだけでも恐ろしいぞ。
そしてその封印を今まさに解き放つと！
これは…気合を入れて受け止めねばなるまいぞ…！
強敵と認められたが故の事じゃ、その覚悟に応えねばのっ。
さぁ龍の気持つ者よ！　そなたの最高の技をワシに見せてくれい！！
………
……
…
え？　その前に習得する為の修行が必要？
仕方ない、待っておるから速やかに済ませるのであるぞ。
…って、その修行に失敗したらどうなるのであるか！？

56 ：

>47
おや、雪の妖精か。
愛らしい姿であるが彼らは冬の象徴。
どうりで近頃やたらと冷え込むと思うたぞ。
この地も既に、冬の将軍率いる軍勢の統治化というワケであるか…
まぁ遅かれ早かれそうなるのじゃ、驚きはせぬがの。
今年の軍勢はまた強力極まりなし。
皆、ちゃんと暖かくして健康を保つのであるぞ。
>54
プレインズウォーカー！　次元を渡る者！！
そしてその称号を持つ伝説のエルダードラゴン…！
かような大物の不興を買うとは何たる事…！
た、確かにワシは人の子との語らいを進んで行って参りましたが
それは我らドラゴンの眷属に利あればと確信すればこそ！
ドラゴンとしての誇りは片時も忘れた事なし！
この看板はその心意気を表すものでありますぞ…！
例え万の齢を越える貴竜とて、こればかりは否定させませぬ…！

57 ：

今日はここまで！
あいたた…偉い御仁の怒りを買ってしまったのである…
しかしワシはこの程度は挫けぬぞっ…

58 ：

今日は珍しい時間にレスしてんのな。あとここに中トロ置いときます

59 ：

Rも置いておくね。

60 ：

Nivahriin Dovahkiin!　あの臆病なドヴァーキンめ…！
ソブンガルデの古の英雄に任せっきりで自らは殆ど何もしないとは…
Ahrk!しかも！あ奴はOguma infiniumを悪用して力を増しておった！
最早あの常命の者を打ち負かすのに手段を選んではおられん！…が、しかしどうしたものか…
…そういえば、お前は何やらSahrot Zun、強力な武器を集めておったな。
何か使えそうなものは…これだ！
（Alduinはごみの山の中から謎のスーツケースを取り出した！中には不法投棄されたW54（W45じゃない）戦術核弾頭が入っていた！）
（AlduinはW54をくわえた！）
…これで勝てる!勝てるぞ!あの忌々しいドヴァーキンに！
Zu'u Zok sahrot do na――（我が最も強い――）
ゴックン！
…あ

61 ：

　　　　　　　 /ﾆＹﾆヽ
　　　　　　　/（彡)(ミ）
　　　　　 ／　⌒｀´⌒　＼
　　　　　|　,-）　　　　（-、|
　　　　　| l　-―――-　 l
　　　　　 ＼　 ｀ ⌒´　 ／
　　　　　　／⌒　　　 'ヽ
　　　　　/　 /　　　　l　 ＼
　　　　 〈　 〈　　　　.l `ヽ　ヽ
　　　　　ヽ　 `)　　 〈　　し　 i
　　　　　/`ー'ヽ　　　ｰ--`ー'､
　　　 　 |　　｀ヽ､,.-､ _,,..-‐　　）
　　　　　ヽ、＿(⌒￣　　 ＿,ノ
　　　　　　　　　ヽ 　 ）￣

62 ：

>>49
武「ああ龍神様は仰っていたが実際光の剣とはどのようなものなのだろうな」
剣「さあねえ。やっぱり刀みたいになってるんじゃないかしら」
【数日後】
剣「ねえ貴方、こんなものがあったわよ。この間の光の剣ってこれじゃないかしら」
(スターウォーズのDVDを拾ってきた)
武「この棒か? 確かに光ってるように見えるな。でもこれ何なんだ? AとかSとかいうこれは字みたいだけど読めないしなあ」
剣&武「「うーん……」」

63 ：

　　　　　　/　　 　　　___,,ノ: : : : : : : : : : : : : 冫: : ヽ__
　セ　今　 .ゝ　　　　 ｀ヽ: : : : : : : : : : : : ｀r　´: : : : : : : ヽ、
　│　よ　 /　　　　　/´: : : : : : : : : : ,イVヽ: : : : : : : : : : : ヽ
　ラ　！　〈　　　　　/: : : ./: : : : : : : /　　／∨: : : : ヽ: : : : :Y
　│　　　/　 　 　　i: : : /: : : /'|ヽ.:.:|_,／ .／ }: : : : : : 〉: : : : |
　ム　　　|　　　　　{: : .〈.:.:/ /ヽ|__｀_|_,)／___丿∧: : :/: : : : : |
　│　　　ヽ、　　　∧: : .∨冫＞ 、　　　, イ冫ヽ 〉 ﾉ: : : : : :.|
　ン　　　／ 　 　　　 ∧: : : | / {ｲ||}　　　　|::::|||:/ﾑ' /ヽ: : : ヽ
　!!!　　 〈　　　　　　　　ゝ、ヽ‐‐--"´｀ヽ、_二--‐' ﾚ 6 |: : : : :冫
　　　　／　　 　　　　　　　ヽ|　　　`　　　　　　　　　∧/: : : : ノ
イ ＼/.　　 　　　　　　　　　∧ 　 ヽ二｀ヽ　　　　 ／／/／∨
　　　　　　_　　　, ,"´｀ﾞ、　　　ヽ、　＼/´ 〉　　／／.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　´_丿_ _;'´_ 　　ヽﾞ　　　　ヽ、　￣ , イ　/ .,イ.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　;'´ /´⌒*⌒ヽ ﾌﾟｼｬｧｧｧ　　　｀ _´__ヽ-‐''. . . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　 r,イ´/ 　, ノ', 　ﾉ　rヽ＿　　 　　/´　ヽ.:.:＼＼.. . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　 ヽ r'´｀／-|　 〈 　 〉"　　Yヽ 　(二｀ヽ、＼.:＼＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　r´ヽ´　　/´ノ　　〉イヽ　｀(ヽ(＿｀ヽ、.＼ ＼.:.＼＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　 /_ノ　　　i´"ヽ　ノ　 〈　　　 ∨　　｀ヽヽ　＼ ＼:.:＼＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.

64 ：

>>48
喜んでくれてうれしいよ！　僕もこういうお菓子大好きなんだ！
（本当は落雁じゃなくて和三盆っていうお菓子なのは黙ってた方がいいのかな）

65 ：

>58
年の瀬にもなればドラゴンとて用事の一つも出来るのである。
我らの年である辰年も残すところあと僅か。
蛇なる者に引き継ぐべく、色々と談合等があるのじゃ。
これからもこういう事があるやもしれぬが、まぁあまり気にするでないぞ？
というか、今日もであるな。
そして…おおっ、中トロであるか！
これまた脂がたっぷり乗って美味そうではないか！
早速いただくのであ〜…
…って、マグロは駄目じゃと言うたであろう〜！！
ええい、ワシの神性を台無しにするつもりであるかっ！？
いやまだ授かってはおらぬがっ！
とは言え…供え物をムゲにするワケにもいかず。
仕方ない、ドラゴンならざる客が来た時にでも出すとしようか…
>59
フンの始末は己で付けぬか〜！！
ええい、ドラゴンの棲み処は厠に非ずぞ！？
まったく…昨今は厠などどこにでもあるシロモノであろうに
何故わざわざドラゴンの目の付く場所にするのか？
腹立たしい事この上ないのであるっ。
ええと、ビニール袋に新聞紙に消臭剤と…ああ面倒臭い！
今度から近隣の木々に注意の立て札を掲げねばっ。
…ところでそなた
随分以前によく此処へ来ていた
突如現れてはフンを置いていきよった娘ではあるまいよな？

66 ：

>60
アルドゥイン！　世界を喰らう者！
ソブンガルデ…魂の行き着く場所にてドヴァーキンに敗れたと聞いたが…
眠りを受け入れず、あくまで使命を果たさんとするか…
ハドリッメ、シヴァース、その心が鎮まる事はないのか…クロシス。
…って、そこは封印部屋ですぞアルドゥイン！
そこには世に在ってはならぬ禁忌なる力の数々が〜…！！
ど、ドラゴンの倉庫に踏み入るは親しき同胞でも許されぬ行為！
いくら原初竜が一対とてちと傲慢が過ぎますぞ！！
>中には不法投棄されたW54（W45じゃない）
そ、それは公海上の島に投棄し然るべき機関に通報したものの
名前を間違えたせいか何故処理してもらえず、結局封印部屋に保管してあった、永遠の毒を撒く爆弾！
そ、それだけはいけませんぞ！？
かの世界の北方の地が、何者も住めぬ大地と成り果てまする！
フォールアウトですぞ〜！！
>ゴックン！
…あ。

67 ：

>61
どうしたか小さき緑の者。
いつもの元気が無いではないか？
そなたがそのようだと、ワシも反応に困ってしまうぞ。
そなたは何時も突拍子も無い事をしてきた。
ワシは何時もそれに驚いてきた。
我らの間柄は常にこうあり続けてきたもの。
そしてそれは、これからも変わらぬとワシは信じる。
ワシに力になれる事があれば申せ！
そなたのそのような顔は見ていて忍びないでな？
>62
うむ、ワシの申すはそのような武器である。
光の刀身にてあらゆる敵を焼き切る恐るべきの剣よ。
同じ光の剣でなければ、鍔迫り合いをする事すら叶わぬとか。
そなたら人の剣士にとっても脅威であろうが、ドラゴンにとっても同じ事。
技術の進歩はそれに纏わる努力は尊ぶべきものであるが…
…我らの地位が揺らぐも事実であろうな。
ちなみにその銀盤に書かれた文字は異国語であるぞ。
我らの言葉に訳すなら『星間戦争』か？
いつの時代もいつの場所も、戦の火種は絶えぬという事であるな。
あー･･･ところでそなたら？
この>58の寿司、一つ食してはくれまいか…？

68 ：

>63
ふむ、水の乙女…かな？
何をしておるのかはサッパリ分からぬが
まぁそのような険しい顔をせず、くつろぐがよいよい。
察するに叡知に溢るる者である様子。
興味深い話が聞けそうじゃ。
そこに倒れておる者はとりあえず捨て置いて
茶でも飲みながら語らおうぞ乙女よ。
>64
そうかそうか！
ワシは生菓子も好きであるが、こういった干菓子も好物ぞ！
というか和菓子は概ね好物である！
同好の士と出会えて嬉しい事この上ないぞ！
これからも和菓子を食べ合い、感想を述べ合おうではないかっ。
かんらからから！！
（食べた瞬間、もしかしたら落雁ではないような予感が走った事は黙っておこう…）

69 ：

今日はここまで！
またも大地が大きな身震いを起こしたようであるが、皆大事ないか？
やれやれ、辰年も残り僅かじゃというに平穏無事には終わってくれぬか…

70 ：

断言しよう
電気毛布は最高の暖房器具である！

71 ：

カードゲームって、いくら買ってコレクションしてデッキ作っても、周りに対戦する人がいなかったらホント虚しい遊びだよね…
自分から相手を探せばいい、と言っても…都会ならともかく田舎住まいだったらどうしようもない
グリさんもそう感じる事はないかい？

72 ：

公民館に花いっぱい運動って書いてあったのが花R運動に見えた

73 ：

>>69
グリさんが飛んでる時に、戦闘機にでも撃墜されて地面に叩き付けられた衝撃波かと思ったぜ・・・
二つある筈のチャフフレアディスペンサーの御利用は計画的に

74 ：

近所のGEOの棚がWiiUシフトになってたんですよ、ダミーパッケージ一杯並べてね。
縮小されたWiiの棚からオプーナ取り出してWiiUのほうに並べようとしたら、
無いんですよ、オプーナのダミーパッケージ。PSPのとこにもDSのとこにも無いんですよ、オプーナ。
キレましたね。大声で奇声を発したら他の客いなくなりました。
　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　|　　　 　|
　　　 　　　＼＿／
　　　　　　　＿|＿_
　　　　　 ／　::-:::-::＼
　　　　／　<●>::<●>＼
　　 　 |　　　　(_人_)　　 |　
　　　/　　　 ∩ノ ⊃　／ 　　　
　 　 ( ＼_／ ＿ノ |　|
　　　＼＿／＿＿＿/

75 ：

バハッ！バハッ！
（ドラゴンは選ばれし種族なのに人間の言語を使いおって情けない奴だ！俺は絶対に媚びん！」

76 ：

エクスカイザーがドラゴンジェットを呼び出しました

77 ：

冬の寒さを夏に持っていきたい…

78 ：

>>67
武「それはまた恐ろしい話ですな」(ｶﾞｸｶﾞｸ
剣「ええ、きっと鍔迫り合いを試みてもあの剣がスカッと抜けてしまうのでしょうね」(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
武「まあ今は私達も人ではありませんので無用の心配かもしれませんが」
剣「星ってあの空に浮いてる星ですよね? 星同士の戦だなんて。ねぇ貴方、気にならない?」
武「めっちゃ気になる。龍神様、この銀盤はどうすれば良いのですか? 」
武「お寿司ですと? それなら有難く頂きます。異論は無いな?
剣「ええ。それじゃあいただきます」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ
武「そういえば龍神様は何故食べないのです? 鮪嫌いなのですか?」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ
剣「違うわよ。きっと海神様に怒られるのよ。だってこんな所に住んで居るんだもの。海の神様より山の神様の方が仲が良いんじゃないかしら」

79 ：

>70
電気毛布…
察するに発熱効果を持つ毛布のようであるな？
この季節にそのようなモノに包まれば、さぞや快適であろうなぁ…
ドラゴンの巨躯を受け入れられる生地など、そう有りはせず。
残念ながら我らにとっては縁遠い感覚じゃ。
しかし…羨まぬぞ、妬まぬぞ。
我らには代わりに財宝のベッドがあるのだから。
柔らかい腹部を隠してくれるコレは、ドラゴンがもっとも安堵出来る場所なのじゃ。
温もりも惜しいが、我らにとってはコレが至高なのである。
…なに？　宝を腹に敷いた上で、毛布に包まれないのかとな？
む、むむむ…それはなんたる甘美そうなっ…
>71
うう、それを言われると辛い。
絵札遊戯に限らず、我が趣味たる卓上遊戯の類は
対戦相手に恵まれておるとは言い難いのが現状じゃ。
来る実戦を想定し戦術を練るも、まぁ確かに楽しいではあるが
やはり対戦してこそそれは昇華される。
空しさを全く感じぬと言えば嘘になるのである…
がっ、しか〜し！！
それでもワシはこれら遊戯が好きなのじゃ！
一時の感情に流されて、長年の趣味を投げ打つような愚はせぬ！
例えいつ次なる対戦に恵まれるか判らずとも、ワシはひたすら戦術を練らんぞっ。
ドラゴンにはその時間が許されておるのだから。

80 ：

>72
あー…まぁ、読み間違えというものは誰にでもあるものじゃ。
ワシなど何度、水晶の娘が父君の名を読み間違えたか分からぬしの。
このように笑い話にでも転化させるが最適じゃとは思うが…
し、しかし誰彼構わず話せばよいというワケでもなし！
少なくともワシはこれに反応し辛いぞ…！
ええい、このような下らぬ報告を聞かせた罰じゃ！
そなたはこの運動に貢献するように！　…読み違えでない方のであるぞ！？
>73
ふ、不吉な想像をしよってからにっ…
この地に住んで長いワシは、今さら鉄の鳥に見付かるような失態は犯さぬし
そもそもドラゴンが巨躯だからとて、それが墜落した程度で大地はいちいち揺るがぬのであるっ。
…だが一応、助言に従い例のシロモノは携帯するとしよう。
決して不安を覚えたからではなく、あくまでそなたの心配に応えての事であるぞ？
まぁ、それはそれとして…
いやはや、どうやら皆大事ないようで何よりである。
我らが年も残り僅かという時に手痛い不意打ちを食らうたが、これ以上はやらせぬ。
このまま無事に蛇の者へと引き継いでみせるのであるぞっ…

81 ：

>74
何と迷惑な客であろうか…！
ワシはドラゴンの身ゆえ、そうした店舗の在り方は判らぬが
そなたが成した事が、恐ろしく迷惑行為である事だけは確信出来るのであるぞっ？
ドラゴンが財宝の配置に繊細な気配りを見せるように
店舗の店員も商品の展示には気を遣っておるはず。
その努力を水泡にせんと企み、あまつさえ営業妨害とは…まこと許されぬ蛮行！
我らとてそこまでの傲慢はやらかさぬぞ！？
ちゃんとその店に謝罪しておくようにっ。
そしてその際に詫びとして、何かドラゴンが登場する遊戯を購入するのであるっ。
>75
バハムート！
世界を支える魚ではなく、ドラゴンの王であるか！
また、洞窟とドラゴン達の世界における金属竜らの王ではなく
人の子の召喚に快く応じる方と見たぞ！
…やれやれ、同じ名を持つ者が複数おると説明も大変である。
最近では一つの世界を滅ぼし、自然現象にすら例えられておるとか…
まさしくドラゴンの王と呼ぶに相応しき存在！
そのような御方と語らえるとは、この幸運に感謝致しますぞ。
さてさて、何からお伺いするべきか…
………
……
…
ところでその『バハッ！バハッ！』という唸りは一体…！？
…竜語ではありませぬ…よな？

82 ：

>76
ドラゴンジェット…！
名から察するにドラゴン型の鉄鳥であるな！？
うむうむ、ドラゴンを模せばそれだけで敵に威圧を与えられる！
理に叶った命名と造形なのであるぞ！
おお！　雷鳴と共に雲より現れ出しアレが…！
…って、まったくドラゴン型ではないではないかっ！
いや…それが変形して、小さき方の機人を飲み込んだぞ！
なるほど！　変形そして合体してドラゴンの形に転じるのであるな！？
さぁ今度こそ現れ出よ！　竜の機人！！
………
……
…
って、ヌンチャク振り回す方のドラゴンではないかっ！！
>77
気持ちは分からぬでもないが…
せっかく四季に恵まれた土地に住んでおるのじゃ。
暑いも寒いもしかと堪能するが吉じゃと、ワシは思うのであるぞ？
暑い時にこそ美味なる物がある！
寒い時にこそ美味なる物がある！
どうにもならぬ事に憤りを覚えるよりも、在るが儘を楽しもうではないか！
さしあたっては、この寒い季節らしく鍋でも食おうぞ鍋！

83 ：

今日はここまで！
返事は暫くこの時間になるやもしれぬのである。
ま、色々あるのじゃ…

84 ：

【高レバ症】早期の大儲けを狙うことで感染、原資の抵抗力を弱らせる。他の病状と併合して発症すると非常に危険。
【ナンピン死】ちょっと下がっただけで慌ててナンピンを繰り返し、死に至る。
【両建て死】精神的苦痛を緩和（現実逃避）するために使用した場合は手遅れが多く、最終的に死に至る可能性大。
【損切れず病】早期切除ですぐ健康になれるものを、放置の為に原資に転移して危険状態に。高レバ症と併合で即死。
【マイナススワップ症候群】日に日に増加するマイナススワップに耐え切れず判断を誤る。高レバ症と併合で死亡率高まる。
【スワップ痛】一度に貰うスワップを増やす為に高レバ症に感染する、間接病因。通常ならむしろ健康に良い。
【入力事故】0.1を1、ＬをＳ、両建てチェック忘れ等様々な病状がある。
【専業クラミジア】「専業になりたい」と願うが、実際は「仕事したくない」だけ、という事に気付いていない者。
【サンプラザ】現在はまだ解明されていないが、先天的に負ける能力が身に付いている選ばれた能力者の事。

85 ：

>>82
ﾎｱﾀｰｯ！ﾎｱｯﾎｱｯ！ﾎﾜｯﾁｮｰ！
（そういや今年はドラゴンの年だったですな！皆息災で年を越えられそうで何よりですな！よいお年を！）

86 ：

4000光年ほど行くとダイヤモンドで出来た星があるらしいよ

87 ：

「お手！」
「やれと言うなら、やろう」
「おすわり！」
「やれと言うなら、やろう」
「R！」
「よしきた！」

88 ：

一撃必勝ドラゴンキャノン

89 ：

今月は土曜日と日曜日と月曜日が5日ずつあり、824年に１度しかない「金袋」というチャンスだととある国の風水師が語っているそうです。
伝統に従ってこの事を友達や敵に知らせてあげると4日後にお金が転がり込むとか。何もしなければ貧乏なままだそうです

90 ：

ドラゴンさんに貢ぎ物です。
新鮮な海の幸を召し上がれ♪
http://24.media.tumblr.com/tumblr_mecnf5WXQF1r0ghlno1_1280.jpg

91 ：

初見となるな、名無しの緑竜よ。
我は世の理を統べるネイティブドラゴンが一柱、風幻竜セルザウィードなり！
……フフッ、そう畏まる必要はないぞ？　わらわはただ、わらわの他にも人の子を友と呼ぶ酔狂な竜がおると聞いて、一目見に来ただけじゃ。
わらわの治めるセルフィアの町では、わらわの威厳もありどんな種族も皆仲良く暮らしておるが、世界を見ればまだ人と竜の溝は深い。
そなたのような竜が、一人でも多く増えてくれればよいのじゃがのぅ……。
レスト「セルザー、ホットケーキ焼いてきたよ〜」
うほぉっ！　ホットケーキとな！？
これはハチミツをかけると美味なんじゃぞぉう♪
…………ハッ！
ご、ごほん。うむ、よくぞ参ったな人の子よ。
ささ、早くその貢ぎ物をわらわに献上するがよいぞ！
レスト「セルザったら、またそんな堅苦しい喋り方してるの？　そんな肩肘張らなくていいって言ってるのに」
え、ええいおぬしは……。
ご、誤解を招くようなことを言うでない！

92 ：

ぎゃいぃ、ぎゃいぎゃあ…？
（「ドラゴンさん、デュエルする相手がいなくてさびしいの…？」
とグリドラの顔を見上げて…）
ぎゅあぁ！きゃーうー♪
ぎゃーぎゃー！
（ならば自分が相手になってあげる！と言わんばかりに
出来たてのデッキを持ってきたぞ！）


んぎゃ〜っ…
ぎゃっ！ぎゃっ！ぎゃっ！ぎゃっ！ぎゃっ！ぎゃっ！ぎゃっ！
きゃうーん！ぎゃーぎゃーぎゃーっ？…ﾄﾞﾔｯ
（「山」カードを１枚も出さず、いきなり大型ドラゴンクリーチャーを７体場に出してる…）

93 ：

ドラゴンのRを擦ったものを煎じて飲むと美人になるという伝説が…
お願い。R、少しでいいから切り取ってあたしにちょうだい。
ドラゴンなんだから、大きいでしょ？少しくらいちぎっても平気でしょう？

94 ：

>78
やはり武器は実体を捨ててはならぬとワシは思うな。
決して悪趣味な意味ではないが、相手の肉を斬る感覚を忘れてはイカン。
それは命が断たれる感覚であり、その重みが軽減されるような事があってはならぬのじゃ。
まぁ既に銃火器類がこうも普及した今、古臭い考えやもしれぬが…
少なくともドラゴンはこれからも爪と牙とで戦ってゆくぞ。
命の重みから逃げたりせぬ。
>【この銀盤はどうすれば】
中身に興味あるという事であるか？
それならば再生機を所持しておるので貸して進ぜよう。
…なんだかドラゴンと人の子の立場が逆であるな。
>【海の神様より山の神様の方が仲が良いんじゃないかしら】
すまぬな、ドラゴンはマグロを食えぬのである。
理由については色々あるのじゃが…まぁその解釈で構わぬよ。
ワシもどちらかと言えば山の幸の方が好みであるしの。
ところで…
先ほどさらりと『人でない』と申していたようであるが…
…え、人ではなかったのであるかっ？

95 ：

>84
なにやら奇病が蔓延しておるようであるな…
しかし案ずる事は無いぞ？　健康的な生活態度を心掛けておれば
よほどタチの悪いものでも無い限りは、抵抗力にて跳ね除けられるのである。
また、僅かでも不安があるようならば早々に医者に駆け込む勇気も大事であるな。
これは医者任せにしろという事はなく、不安を早く解消せんが為じゃ。
不安を抱えておればそれだけで身体は不調になるものでな？
まぁドラゴンには医者はおらぬけどな…
大事なのは適度に健康を意識する事！
不安は早めに取り除く事！
それでこそ、趣味も好物も最大限に楽しめるというものである！！
………
……
…
なに？　これは株取引の話とな？
…なんじゃ、真面目に心配して損したのである。
>85
ぬ、昨日のヌンチャク振り回す方のドラゴン型機人か。
昨日はああ言うたが、そなた自身に何ら責があるワケではなし。
ワシの個竜的こだわり故の勘違いであるからして、どうか気に病まぬで欲しいぞ。
>ﾎｱﾀｰｯ！ﾎｱｯﾎｱｯ！ﾎﾜｯﾁｮｰ！
い、異国語であるか！？
うむむ…ワシの存ぜぬ言語ゆえ詳しくは解せぬが
その語り口調から恐らくは『行く年来る年』風な事を言うておる…ように思える。
うむ、ドラゴンの年たる今年も本当にもう残り僅か。
決して平穏無事とは言い難い年であったが、何とか乗り越えられそうじゃ。
しかし油断はすまいぞ、最後まで気を引き締めて次に引き継がん！
皆、次年までの残された時間を有意義に過ごしてくれい。
我らはそれを全力で守ろうぞ。

96 ：

>86
なんと金剛石で出来た星であるか…
まぁ皆の良く知るあの輝きは、原石を加工し磨きぬいたモノであるからして
見た目は他の星と代わり映えせぬのであろうがの。
しかし原石とて夢のある話なのは変わらぬわな。
ただし…金剛石の価値はその稀少さにあるも事実じゃ。
もしも大量にバラ撒かれ安価に手に入るようになったらば、果たして今ほど重宝されるかどうか。
ま、我らドラゴンは価格ではなく輝きにこそ惹かれるワケであるが。
ありふれるというのも考え物であるな。
>87
犬のR…であるよな？
ううむ、飼い主に忠実なのか尊大なのか判断しかねるのう…
というか、人語を喋っておらぬかこの犬。
そして何故『R』にだけ異なる反応を示す！
まぁ、その…Rを頑張るがよいのである。
>88
ドラゴンキャノン！
なんとも強力そうな響きではないか。
そしてそれを打ち出せしは、竜の魂宿るインテリジェンスウェポン。
ううむ、浪漫であるのう。
こうした武器や技が流行るようであれば
我らドラゴンの地位もますます上がって嬉しい限り。
皆もっと遠慮せず、ドラゴンの名を冠してよいのであるぞっ。

97 ：

>89
824年に一度であるか…
ワシの年齢よりも更に長い周期であるな。
太陽と月の日が五日ある月…あまり特別さは感じぬが
まぁ珍しいというのは、ただそれだけで価値はあるのであろうよ。
しかし…
そこから先はどう見てもデマであろう！？
よく占いなどで『金運に恵まれる』といった表現があるが
金とは勝手に舞い込んでくるものではなく、自ら掴み取るものじゃ。
世の中そんな上手い話は無いし、有ったとしてもそれをアテにすべきではない。
我らドラゴンがこつこつと財宝を探し集めるように
そなたら人の子も甘言に惑わされず、地道に財を築くのであるぞっ？
>90
す、寿司であるか…？
マグロは入っておらぬであろうな…
まったく、寿司には玉子に稲荷にかっぱ巻き等等
素晴らしいネタがいくらでもあるというに、皆マグロばかり持て囃しおる…！
嘆かわしい限りなのであるっ。
まぁ、せっかくの供え物に愚痴ばかり零しても始まらぬ。
マグロは食えぬがそれ以外は有り難く頂こうぞ。
ではこの海老から…
………
……
…
な、なにやら珍妙な歯応えがするのであるがっ？
というかこれ毛糸の編み物ではないかっ！
ぐぬぬ…一杯食わされたのである…

98 ：

今日はここまで！
ふむ？　何やら不思議な力を宿した同胞の到来を感じるぞ。
これは楽しみであるな。

99 ：

やっぱ砂糖ばっか食ってるようなのはダメだな

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