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2013年02月ゴルフ146: 【楽しく】パットシングルになろう【上達】 (315)
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【楽しく】パットシングルになろう【上達】
1 :2012/07/24 〜 最終レス :2013/02/06 パットシングルさん大集合
2 : パットで胸を大きく見せようとするシングルマザー専用スレがあると聞いてきました
3 : 日本のレッスンプロは初心者にはアイアンから教えるが、 アメリカのレッスンプロは初心者にはパターから教えるらしい だから上達が早い
4 : 1週間でカップインの確率が30%アップする方法 米国のある実験で1週間だけ学生30人を3つのグループに 分けてパターの練習をさせたそうです。 Aグループ: 練習前に全てのパットでカップインをイメージする B: カップ1インチ手前で止まる C: イメージなし 1週間後のパッティングテストで A: 正確性が 30%アップ!! B: 21%ダウン C: 11%アップ
5 : デイブ・ペルツの実験結果から 「ボールが転がる方向(ライン)を決定付ける要素は、インパクトでのパターフェースの向きが83%、 パターヘッドの軌道(ストローク)は17%です。 他の言葉に言いかえれば、フェースの向きはストローク(パターヘッドの軌道) に比べて5倍も重要であると言えます」
6 : 「パターでボールを押すんだ」 この練習方法もお勧めです http://www.youtube.com/watch?v=bZD7wiwqYS4&feature=relmfu
7 : パットの上達を知る目安として平均パット数がありますが、これはパーオン率も 関係してくるのでちょっとわかりにくいところがあります。 プロみたいに、パーオン時の平均パットならわかりやすいですが、パーオン率30%前後の 一般アマではなかなか難しいようです。 そこで、オススメなのが、最後に入ったパットの距離の合計距離を出すという方法です。 アプローチで寄せて1mを入れたり、パットを30cmに寄せて入れたりした場合の すべての距離を合計します。 つまり長い距離を多く入れたほうが、パットの精度が上がったということです。 また、精度の面から、グリーン周りからのパターを使ったチップインも合計に加えて良いと思います。 この方法も問題はあると思いますが、一打一打パットの距離を記録して合計するだけでも 何もしないより、パットに対する前向きな取り組みと言うことでモチベーションが上がると思いますよ
8 : ●「弱気な発言はしない」 これは潜在意識との関係になってきます。 ゴルフに限らず、人生そのものにいえることですが、 人間の構造は、口に出して言った言葉は潜在意識が働き、発言した言葉どうりになってしまうのです。 これは心理学的にも実証されていることです。 「最近、パットの調子が悪くて。」 「そろそろOBがでそうだな〜。」 ラウンド中、普段の生活のなかで、何気なくこんな発言をしていませんか? このような発言をすると、潜在意識が反応し、本当にこうなってしまいます。 日本人の特徴でもありますが、謙そんしたり、遠慮がちになったりし、このような発 言をすることがあります。 しかし、今日からはやめてください! その反対に、調子が悪くても、 「最近、絶好調だな〜」 「俺はパットの名手だ!」 などと発言していると、どんどん調子が上がっていきます。 つまり、調子の悪い時には反対のことを発言しましょう。
9 : ショートパットやお先にパットをはずす人は 1 リズムが速くなっている 2 ヘッドが減速している の2つが多いみたいですね
10 : パット前の最後の一瞥 「ストロークする前にカップを見る時は、方向ではなく距離に集中すること。長くゆっくり見る。素早い一瞥は駄目。 距離感からストロークの正しい強さを感じ取るように。 狙いを確認する場合は首の軸を曲げるのではなく、ターゲット・ラインに沿うように首を廻すこと」
11 : パット名人と言われる人に共通しているアドレスは 左前腕部とシャフトを一直線にして構え、まるで左手がないようにストロークしている
12 : ショートパットで一番大事なのがフェースの向きですが 下記のようなパターがあると正確にフェースを合わせやすいですね http://www.youtube.com/watch?v=OdP1W8i1cwg&feature=related
13 : >>5 数字が違う。
14 : >>13 2chでは、良く、「間違っている、嘘をつくな、デタラメ言うな」等の 一行否定レスが多いですが、議論というものは ○○は間違っているとおもいます。 正しくは○○です。または○○の方がより効果的だとおもいます。 のように否定するだけでなく解説まで付けてもらえると、ここを見ている方もわかりやすいと 思いますので、正しい数字の方をよろしくお願いします。 また、私の持論にパッティングに正しい、正解というのはない。 正しい答えがひとつだけなら、40パット以上叩く人は練習不足、経験不足の人を 除いていないはず と言うのもあります。
15 : >>14 >2chでは、良く、「間違っている、嘘をつくな、デタラメ言うな」等の >一行否定レスが多いですが、議論というものは >○○は間違っているとおもいます。 >正しくは○○です。または○○の方がより効果的だとおもいます。 >のように否定するだけでなく解説まで付けてもらえると、ここを見ている方もわかりやすいと >思いますので、正しい数字の方をよろしくお願いします。 全くそのとおりですね。
16 : 昔をふりかえるのもいい http://www.youtube.com/watch?v=NYJzuuwhGtM
17 : 長尺いいね! アダムスコッツ
18 : へそ付近で固定できる中尺は理論的には入りすぎるので反則だね
19 : 最新ハンディは10だけどさ、今年の平均パットは33.1 16ラウンドで20台が4回、36パット超が3回、3パット4パットは1ラウンド平均2回 今年は雨、暴風が多く実力より少し打ってる気がする。 あと中尺が入る入ると言われるが、アマレベルだと関係ない。 短いのは入りやすいが、距離感がつかみにくいので一長一短があるからね。
20 : 知り合いが長尺買いよった 長尺はラウンド中のパターの収納どうするの? 長すぎて、みんながパターだけ入れるところだと すんごい飛び出しそうなんだが そいつの長尺だけバッグに入れておくのが正しいのでしょうか? そうなるとパターまとめて出すときに面倒だな
21 : >>19 ストロークのぶれやすいアマだから効果があるよ 距離感はどんなパターでも練習と経験で積むしかない 数年前に使用してその時はぼこぼこ入ったが、いつの間にかショートすること多くなり 使わなくなったが、また使ってみたいね
22 : パット数ベストは34回 36切るのは、きわめてまれ 何とかならんもんかね
23 : >>22 ラウンド数は月にどれくらいですか? パット練習はしていますか?
24 : ●グリーン上の公式 切れ巾(break)が大きい 切れ巾が少ない -------------------------------------------------------------- 1. 傾斜がある 平坦 2. 固い 柔らかい 3. 乾いている、露に覆われている 湿っている 4. 傾斜に沿った順目 傾斜に対して逆目 パット方向に順目 パット方向に逆目 5. 傾斜に沿った横風 傾斜に反対の横風、向かい風 強い追い風 6. 下り坂 上り坂 7. 短く逆立った芝(バミューダ) 長くしなやかな芝(ベント) 8. 午前 午後
25 : パットisマネ! 砂林直行 有名なパットisマネー!のマネ・・・プロはパットも賞金に大きく関係しますが、 我々アマチュアにとってパットはマネでいいのです。 タイガーの300y越えのドライバーは距離、方向性などどちらもマネするのは不可能ですが、 30pのパットならばそれが可能です。 好きなフォームをマネして自分のものにしていくのもまた楽しいものです。
26 : チップ vs. パット 「あなたはグリーンから6フィートのところにいるとする。 『最悪のパットは最良のチップに等しい』という金言を思い出しながら、 あなたはパットすべきだと考える。 しかし、TVで観るプロ達はこういう場面でピッO・ウェッジかサンド・ウェッジを抜き出すことを知っている。 つまり、上手いゴルファーはチップすべきで、下手なゴルファーはパットすべきなんだ…と思うでしょう。 間違い。誰でもパットすべきなのです。 'Golf Digest'が300人のゴルファーを対象に調査し、 USGAの統計専門家に分析して貰ったデータがある。 ピンから36フィート、グリーンから6フィート離れた位置に立ち、 ピンそば3フィートにつける確率は、 どのレヴェルのゴルファーであれチッピングよりパッティングが優っているという結果だった。 Handicap Chips Putts within 3 feet within 3 feet 0-5 49% 59% 5-10 39% 51% 10-15 32% 49% 15-20 35% 39% 20+ 23% 31% 議論の余地は全く無い
27 : 1mのパットをOKパットにする方法 ボールとカップを結ぶライン上のボールから30cmのところに仮想カップを 設けます。 後はその仮想カップに向かってOKパットの要領で転がします。 するとボールは仮想カップの上を転がって、惰力で1mの先のカップに入ります。
28 : 1mのパットで緊張しない方法 1 ボールに向かって微笑みかける 2 ボールを見る視線を和らげる 3 グリップを柔らかく持つ
29 : トーナメントの最終ホールでパットをミスしたとき、どのように感じたかと 聞かれたベテランプロ選手はこう語った 「あれはミスパットじゃなかった。完璧なパットだったよ。ただボールがカップに 入らなかっただけさ」 これこそ、肝心は点なのである。 ナイスパットすることと、ボールがカップインすることの違いをはっきり認識しておこう (禅ゴルフより抜粋)
30 : みなさん、激速グリーンや激重グリーンで手こずったことはありませんか。 そういう時にオススメなのが仮想カップ打法です。 やり方は、早いグリーンではカップの手前に、重いグリーンではカップの奥に 速さに応じて仮想カップを設けるというものです。 これで仮想カップまでの距離を通常のタッチで打て、激重グリーンでパンチが入ったり、 激早グリーンでビビることもなくなります。
31 : ここにデーブペルツの「パッティングの科学」があるんだが、引用してもいいか?
32 : どうぞ、どうぞ 私も「パッティングの科学」で探したけど見つからなかったので、ぜひお願いします。 ここは皆さんの情報提供の場なので遠慮なく
33 : このスレ楽しい もっとお願いします
34 : みんな知っているとは思うけど、俺があー!と思ったこと。 上りのラインは引っかけやすく下りのラインは押し出しやすい。 あとボールに「井」みたいなライン入れるのおススメ。ショートパットのカップイン率が上がったと思う。 ボールをセットする時は利き目だけ(片目で)行うことが肝心。 当り前だろ!と言われたらゴメンだけど。
35 : >>26 では、なぜプロはウェッジを選択するのでしょうか?
36 : >>34 >上りのラインは引っかけやすく下りのラインは押し出しやすい。 つま先上がりと、つま先下がりも同じですが、 パットもショットと同じように考えるとわかりやすいと思いますよ >ボールをセットする時は利き目だけ(片目で)行うことが肝心。 これはちょっとやっていなかったので、試してみます。 >>35 >>26 に対する意見でしょうか? 私もよくはわかりませんが、プロでも状況によってはグリーン周りでもパターを 多用しています。(全英を見ればわかると思いますが) プロがウエッジを選択した場合は、パターよりウエッジの方がピンに寄るイメージが 沸いた場合だと思います。 しかし、実際はプロのイメージよりパターを使った方が寄る確率が高いのかは この実験のグリーン周りの状況がわからないのでなんとも言えません。 たぶん、この実験の状況ならプロでもパターを使う人がいるかも知れませんね
37 : 早めにプレーするほうがパットは良く入る 午後より早朝のほうがパットは良く入る プレーするコースのグリーンの質がどうであれ、刈り込まれた直後の朝のグリーンは 最高の状態にある。 時間が経過するにつれて日中にグリーン表面に残された何千もの足跡(スパイク後やボールマーク跡を含む) により、正しく転がる確率は減少するのである。 (パッティングの科学より抜粋)
38 : >>36 全英なんかは特殊な状況なので置いておくとして(笑) グリーン周りでパターは大怪我しない為の方法であって、 ウェッジに自信があればその方が良い選択だとオレは信じています 実際にグリーンの外から12yの距離をパットとウェッジのどちらが寄せられるかと問われれば、迷わずにウェッジを選択します それは花道であったとしても芝目、抵抗、傾斜の読み等がかなり複雑になるからです ウェッジでは止められない特殊な状況は別として)その複雑な事を排除する空中戦の方が圧倒的に楽です それを覆すデータなので少し興味を持ちました このデータはどうやって取った物なのかはご存知ですか?
39 : >>38 >実際にグリーンの外から12yの距離 グリーンから12ヤードも離れていれば、問題なくウエッジで良いと思いますが 今回の実験ではグリーンから6フィート(2ヤード)の距離ですね。 >このデータはどうやって取った物なのかはご存知ですか? 受売りの情報なので細部はわかりませんが、どうやって取ったかは 「Golf Digest'が300人のゴルファーを対象に調査し、USGAの統計専門家に分析して貰ったデータがある」 と書いてありますね。 プロでもゴーストさんと同じ考えて迷わずウエッジを使う場合もあると思いますが 実際の実験の結果は違うということですね ま、グリーン上のラインが複雑な状況とかいろいろなパターンもあるのでなんとも言えませんが 参考程度に知識として仕入れていても問題ないとは思います。
40 : ペルツ博士の実験でカップを43cmオーバーするように打つのがカップインする 確率が一番高いというのは皆さんも知っていると思いますが、理論的にはジャストタッチが カップの入り口が広がるので一番カップインの確率が高いと思っていました。 なぜ実験の結果が理論どおりにならなかったかというと、実際のグリーンは、カップの周りが プレイヤーに踏まれ、でこぼこドーナツ状になっていて、転がりが不規則だからというのが本を読んでわかりました。
41 : >>39 すごく興味深い実験結果だと思いますよ ただ一人が何発かずつ打ったのか一発ずつ打ったのかで、実験の意義が変わりますよね >>40 体感的には薄め強めで打てる日は入りますよね
42 : >>41 細部はわかりませんが、一般常識的に考えて、このような分析統計をとる場合に 一人一発ずつということはありえないとおもいます。 最低一人10球は打っているはずです。
43 : >>42 普通に考えるとそうですよね(笑) ラウンドでは一発勝負なわけですから、一発目の統計があると面白いでしょうね でも、興味深いデータでした お付き合い頂いてありがとうございます
44 : 全英オープンでもプロが多用していたパターを使ってのアプローチですが、 距離感を合わせるのって、なかなか難しいですよね。 そういう場合は、「グリーンの外からパッティングをしよう」と考えるのではなく、 「パターを使ってアプローチをする」と考えれば上手くいくと思います。 パッティングを使ってのアプローチで距離感が合いにくい理由は、ボールの手前の芝を噛んでしまって、 ボールをクリーンにヒットできない場合が多いと思います。 そのような人のパッティングスタイルを見ると、ボールをアッパーブローの軌道でインパクトしていて、 それに伴ってボールのポジションも左足寄りになっている場合がほとんどです。 普段のパッティングではボールを「左足寄り」に置いている人でも、グリーンの外からアプローチをする際には「右足寄り」にボールを置くことで、 ダウンブローにインパクトを迎えることができ、ボールをクリーンに捉えられるので、距離感も合ってくるはずです。 パターを使ってのアプローチは、「パッティングのセットアップ」をするのではなく、 「アプローチのセットアップ」をすることが大切なのです。
45 : >>44 なぜわざわざパターでアプローチを?
46 : >>45 ゴーストさんやあなたのようにウエッジに絶対の自信があれば、わざわざパターで打つ必要は ないと考えます。 しかし、グリーンのすぐそばからカップに寄る確率は >>26 のような分析結果が出ていることを、頭の片隅においていただければ幸いです。
47 : ペルツ博士のパッティングルーティン 1 体重をまず左足に、次に右にかけた後、両足にかける 2 目標を見ながら、パターをボールの後ろの置く 3 快適に感じるまで左足を小刻みに揺り動かす 4 両目を目標からボールに移動し、そこに焦点をあわせる 5 パターを左手の手のひらの生命線の上に合わせてグリップしなおす 6 両目を目標ラインに沿って目標を見るように戻す 7 ボールに視線を移動させ、両手を1cmだけ目標ラインの前方に押し出し、 パターをごくわずかに3回ゆらす。 最後に、8つ目の動作としてパターをテイクバックし始める。そして、9番目の動作で、 ボールを前向きにストロークしてインパクトする (パッティングの科学より抜粋) これを見ると、できるだけ静止した状態を作らずに、テンションをあげない工夫が見受けられます
48 : 90切りスレで3mを歩測するか?が話題になっています。 こちらの話題に相応しいので紹介します。 どう思いますか?
49 : >>48 3mと言うと入れたい距離ですが、実際にはアマで15%〜30%ぐらいの確率しかありませんし 目測で大体分かるので歩測は必要は無いと思いますが、歩測することで入ると言う自信が生まれる人は 歩測するべきだとおもいます。 パットは自信が一番大事です。 第1表:アベレージゴルファのパット確率(真っ直ぐなライン) パット距離 方向性確率 距離確率 総合確率 0.3 m 99.9 % 99.9 % 99.8 % 0.6 90.0 99.7 89.7 0.9 72.5 97.3 70.5 1.2 58.7 92.3 54.2 1.5 48.8 86.0 42.0 2.0 37.7 75.2 28.4 2.5 30.6 65.8 20.1 3.0 25.7 58.0 14.9 4.0 19.4 46.4 9.0 5.0 15.6 38.5 6.0 6.0 13.0 32.7 4.3 8.0 9.8 25.2 2.5 10.0 7.8 20.4 1.6 15.0 5.2 13.8 0.72 20.0 3.9 10.4 0.4
50 : 第2表:プロレベルのパット確率(真っ直ぐなライン) パット距離 方向性確率 距離確率 総合確率 0.3 m 100 % 100 % 100 % 0.6 100 100 100 0.9 99.2 100 99.2 1.2 95.5 100.0 95.5 1.5 89.0 99.9 88.9 2.0 77.0 99.7 76.8 2.5 66.3 98.9 65.6 3.0 57.6 97.3 56.0 4.0 45.1 93.0 41.9 5.0 36.9 88.1 32.5 6.0 31.1 83.0 25.8 8.0 23.6 73.1 17.3 10.0 19.0 64.3 12.2 15.0 12.7 47.9 6.1 20.0 9.6 37.6 3.6
51 : >>48 オレは必要ないと思っているので元々歩測をしません 歩測が必要な人には何か必要な理由があるのでしょうね 極端に遅い場合や前組から遅れている時以外は目くじら立てる事ではないと思いますよ
52 : ここではあまり歩測の話題は伸ばしたくないですが、少しだけ 私は歩測賛成派です。 歩測をしない人は、ゴミ箱にごみを投げ入れるのにいちいち歩測する人はいない 人間には見た目で距離を判断できる能力が備わっているので、歩測する必要は無い というような認識だと思います。 私も行きつけのホームなどだったら歩測しなくても大体わかるので必要ないと思いますし 時々しかしませんが、初めてのコースやホールによっては、周りの景色などで距離の判定の 錯覚を起こすこともあります。 こういうときに、歩測をしていないと、ストロークが悪かったのか、距離の判定が間違っていたのかが わからずに、パッティングに自信がなくなる恐れがあります。 また、歩測をすることで、足の裏でグリーンの傾斜を把握することも大事だと思っています。 カップまで登りだと思っていたのが、カップの手前から奥に下っていたというのも よくある状況です。 あ、3mは歩測はしません
53 : 返しのラインは入れやすいのでファーストパットはカップをオーバーするように打つべし という意見があり、私も賛成ですが パットの下手な人はカップを過ぎるとボールから目を離すことが多いようです。 大事なのは、ボールが止まるまでアドレスの姿勢でしっかりとボールの転がりを見ることだと思います。 このときに私が失敗するのが、わずかに曲がるラインで、ボールが止まる寸前(30cm以内)の曲がりを見て、 返しのラインを読みすぎてはずすことがあります。(止まる寸前は結構曲がります) 返しのパットは40cmオーバーするぐらいのタッチで打つので、ボールが止まる寸前(30cm以内)は あまり深読みしないでよいことになります。
54 : >>52 歩測しないオレからすると距離のミスは全てストロークミスです だから悩む必要はありません(笑) >>53 基本オーバー目で良いと思いますよ ただ、ジャストタッチやショート目で打つべき場面もあると思います ラインもプロラインにこだわりすぎず、アマラインの方が良い場面もありますしね 落ち着いて状況判断したいですね
55 : アマラインは上りが残るので、3パット屋の自分としては楽ちんです。
56 : >>55 要はメリハリですよね 3パット上等で行くべき時は行かないといけませんね 最初に覚悟さえ決めれば、3パットはミスではないです 中途半端に守りに入っての3パットは精神的にくるから避けたいですね
57 : >>56 そうですよね。 入れにいくパットか寄せに行くパットかは打つ前に明確に決めるべきですね。 私の良くやるミスは、上りのフックラインの距離2mぐらいで入れに行っているのに オーバーして返しの難しいラインが残るのが怖く少しびびって、アマラインに はずすことがあります。
58 : 「曲がりに左右されないように強く打つという誤った方法論は、アマチュアに95%の確率で3パットを約束する」
59 : パッティングの科学 禅ゴルフ についで、下記の本もお勧めです http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4434139339/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1
60 : >>57 フォローで手が止まってしまうパターンですね オレはどんな時でもそこだけは強く意識します >>58 ショートパットはしっかり薄くカップの中で勝負した方が入りますよ
61 : >>60 そうですよね ショートパットなら少々の曲がりでもカップを外さないのが基本です。 >>58 の格言はミドルパット以上のことだと思いますよ
62 : 今日は、ロングパットについて考察してみます。 ロングパットについて(保存版) ロングパットの時にするべき事 @ ロングパットの状況を知る(距離) A ロングパットの状況を知る(傾斜) B ロングパットの状況を知る(芝目) C ボールが止まる手前50センチの曲がりを考える D 途中での曲がりを考える E ボールは回転をつけて、目標に真っ直ぐ転がす F カップを見ながら素振りをして、インパクトの強さを決める G ボールを転がす方向のポイントを決める H 決めた強さでストロークする I 最後に転がりをよく見て記憶する ロングパットの時に心がける事 @ 外れた時の事を考えてパットする A 決してワンパットで入れようとしない B 肩でのストロークをする C ボールを下から擦り上げ、オーバースピンのかかったボールを転がす D 決めた強さでストローク E ストロークの結果を記憶し、残りのホールに役立てる F 同伴プレーヤーの転がりを見る
63 : パッティングが上手くなるには?はいると思い込ませる・・・(*^_^*) ─────────────────────────────────── ■ スコアメイクの方法 ♪入るイメージを作る・・・ 実は、一番大事なのは、このパッティングなんです。 そんな事は、わかってるって? それでは皆さん、パッティングの練習はどのくらいしていますか? パッティングもショットと同様に練習が必要です。 何の練習が必要かって?入るイメージ作りなんですよ。 パッティングって入れば益々入るような気がするのです。入らなければ・・・ 「入るイメージを頭の中に植え付ける」練習です。 練習で真っ直ぐの簡単なラインをどんどん入れます。(外すような気がしなくなるまで) コースに出る前の練習グリーンも極端に難しいラインは練習しません。 パッティングは、簡単なラインで入るイメージ作りをした方が、はるかに効果があります・・・(*^_^*)
64 : みなさんは、ちょっと触っただけでもカップをオーバーするような超早いくだりのラインで 苦労したことはありませんか? こういう時に役に立つのが、芯を外して球の勢いをR方法で、私も時々使いますが、 カップの右に僅かに外すことが多くありました。 これは、芯を外してトゥ寄りで打つことで、僅かにフェースが開き右に外していることを知りました。 超早いくだりのラインでトゥ寄りに芯を外して打つ場合は、若干目標より左を狙う必要がありそうです。 後、補足として、超早い下りのラインで、球の勢いをR方法としては、歯の方で打つ方法 グリップを短く握り方法等もあるようです。 みなさんは、超速い下りのラインはどのように対処していますか?
65 : >>64 オレも芯を外して打ってましたけどやめましたよ 結局はどんな時でも芯で打つ方が良い結果になるような気がします
66 : >>65 ゴーストさん 予想通りの回答ですね。 この打ち方も2種類あって、常に芯で打つ正統派といろいろと試したい技巧波に 分かれるようです。 ま、どっちでも自分が自信を持って打てれば問題ないと思いますよ
67 : >>64 初めてそんな状況に出くわしてどうするか考えた挙句パターの先でフェザータッチしてみた。 止りそうなほどゆっくり右や左によろけながら5mを下りカップの淵で一旦止まってコロン。 まるで映画のスローモーションシーンの様だったが周りに野郎どもしかいなかったのが何だかな。 パターの芯で極軽くタッチもできるがグリップをゆるく握ってトゥの先端で打てばさらに弱いタッチで打てるよ。 入るかどうかは神のみぞ知る。
68 : >>67 >入るかどうかは神のみぞ知る。 そうですよね。 こういうラインで入れに行くと3パット必死なので カップの上や横に残らないように、カップの下半径1mぐらいに止められれば 恩のじですね
69 : >>66 30cm以上のショートより2mオーバーの方が次が楽なんで、絶対にショートはしないと考えるといつも通り芯でタッチを作った方が3パットしても納得がいくんですよね 本当は芯外してトロトロいかせた球の転がりを見ている瞬間の方が好きなんですけどね(笑)
70 : 今日は、パットのライン読みについて考察してみたいとおもいます。 ライン読みは、今までは勘と経験によるものが多かったのですが、これを科学的に分析したのが、 パットエイミング教本です。 ライン読みで一番基本になるのが上りのストレートライン (カップの中心を通る最大傾斜線が中心軸)です。 このカップ周りに「花模様」の軌跡を思い浮かべます。 1 カップ中心を通る最大傾斜線が中心軸である。この中心軸に対して鏡に写したように左右対象になっている。 2 グリーンが水平な場合を除き、中心軸線上に置かれたボールのボールのラインだけが上りも下りも真っ直ぐで、 その他のすべてのラインは(曲がりの大小はあるものの)必ず湾曲している 3 カップの下側からカップに正対したときに、中心軸より右側にあるボールは上りでも下りでも必ずフックし、 中心軸より左側にあるボールは必ずすべてスライスとなる。 次回は、各種法則について述べてみたいと思います。
71 : 今日は法則の一つを紹介したいと思います。 それは「距離が半分なら狙い幅も半分になるというものです」 一例として、カップをはさんでちょうど正反対の位置に同伴者のボールと自分のボールが乗っていて 同伴者のボールはカップから4m、自分のボールはカップから2mです。 グリーンの傾斜は真横だと思いました。 同伴者のパットは真っ直ぐにカップを狙ったように見え、カップの下20cmに止まりました。 「距離が半分なら狙いも半分になる」法則から、カップの中心から25cmの半分 の25cm(カップの中心から)が貴方の狙うターゲットです。 従って、カップ端からは3/4カップ(カップの半径を差し引くので7.5cm)の位置が目標となります。 この狙いはカップまでの距離ぴったりの強さで打つパットに対する目標ですので、実際には計算された 3/4カップより僅かに内側目を狙うことになります。
72 : 3/4カップは谷間がエロい
73 : 3/4カップの中身は狙いたい
74 : >>71 の状況で法則その2です。 「膨らみ幅の2.5倍が狙い幅」というものです。
75 : 俺の膨らみ倍率は2.5倍
76 : 距離のコントロールを学び、Yips(イップス)を克服する素晴らしい方法がある。 ホールから20〜35フィート(約6〜10m)の距離にいくつかボールを置く。 普通にラインを読み、セットアップするが、ストロークする前に目を閉じるのだ。 ストロークしても目を開けてはいけない。 インパクトの感じから、パットがショートだったか、オーヴァーか、正しい距離だったか判断する。 あなたの推測がビシビシ当たるようになると、パット名人の域に近づいているのは間違いない。 信じなさい」
77 : 中井学スレかとおもた
78 : OBはペナルティーではなくて「救済」です。 「しまった! 」と落ち込むのではなくて、「良かった、プレーを続行できる! 」と本来は考えるべきなのです
79 : パタースレでOBて 勉強になりますw
80 : >>78 まさに中井学スレ
81 : プラムボビングなどを使ってもブレイクの有無が不明の場合、カップの後ろに廻ってラインをまたぐように立ってみる。 両脚の間隔をやや広めにして、どちらの足が低くなり体重がかかるか感じ取る。 その足の方向がボールの切れる方向である。
82 : ● ボールの位置と出球の関係 〜パッティングの秘訣〜 ボールを右に置けば球は右に飛びやすくなり、左に置くと左に行きやすくなります。 このことは、ショットだけではなく、パッティングにも当てはまります。 フックラインのパッティングで、どうしても左に外したくない時や、つま先上がりのライからのパッティングなどでは、 普段よりも「ボール1個だけ右に置く」ことで、ボールが右に出やすくなり、引っ掛けにくくなります。 反対に、スライスラインでカップの右に押し出しが続く日には、ラウンド中にボールの位置を「ボール1個だけ左に置く」ことで、 球の捕まりが良くなる場合があると思います。 自分にとって最適な「基本のボールポジション」を作っておくことは大切ですが、ラウンド中の調子で修正していくことができると、 よりスコアを作りやすくなるのではないでしょうか。
83 : 曲がるラインの入り口は正面ではないと思う
84 : いくらパット練習をしても、上手くならないあなた 思い切って、パターを変えてみるのはどうでしょうか? もちろん、練習も大切です。 パットを変えることで、構えやすさ、打ちやすさが大きく変わることもあります。 「ショートすることが多い」 →重めのパターがお勧めです。 「オーバーすることが多い」 →軽めのパターがお勧めです。 「狙った方向に転がらない」 →流行のマレットタイプで、重めのパターがお勧めです。 「打った感触がしっくりこない」 →パターのフェース面にはいろんな材質のものがあります。 「これだ!」と思う素材のパター面がきっとあります。
85 : 今日から、頭の良いゴルファー、頭の悪いゴルファーという話のパット編を展開したいと思います。 その1 パッティング以前のパットの常識 頭の良いゴルファー グリーンに上がる前に大体の傾斜を確信しておく 頭の悪いゴルファー グリーンに上がってから初めて傾斜を確認
86 : その2 ロングパットとショートパットの逆説 頭の良いゴルファー ロングパットはゆるく握り、ショートパットはきつく握る 頭の悪いゴルファー ロングパットはきつく握り、ショートパットはゆるく握る
87 : その3 ラッキーなミスパットが実は怖い 頭の良いゴルファー 芯で打てて、気持ちよくストロークできたことを良しとする 頭の悪いゴルファー パターは「入ってなんぼ」と考える
88 : その4 短いバーディパットを決める 頭の良いゴルファー 強めにヒットする 頭の悪いゴルファー 緩んでショートしてしまう
89 : その5 パットの距離感が合わないときの裏技 頭の良いゴルファー 実際のカップの前後に「仮想カップ」を想定する 頭の悪いゴルファー あくまでもインパクトの強さで調整する 頭の悪いゴルファー 緩んでショートしてしまう
90 : その5で止まってんぞ ネタ切れか? なかなか30パットが切れんからヒントが欲しいのに。。。
91 : ロングパットを打つ前に、みんな、素振りをしますよね? そのときに、下を向いてボールを見ながらではダメです。 ちゃんと目標のカップをみながら素振りをすること。だいたいこれぐらいという距離感を、自分の体に染みこませて、そのイメージを頭のなかで再現しましょう。 距離のイメージがつかめたら、そのイメージが消えるまえに、いつもどおりのルーティーンで構えて、サッと打ちます。 「ロングパットの前に、カップを見ながら素振りをする」 この方法は、多くのプロも、試合でやっています。お勧めです。
92 : >>91 自分はロングパットのイメージが中々つかめません。 15Y以上のロングパットになると、結構な確率で3パットしてしまいます。 (ファーストパットの距離感があわない。どちらかというとほぼショート) せめて1m近辺にはつけたいと思っておるのですが・・・ まーほぼ勘にたよってうってます。 みなさんはロングパットの歩幅とか計測しますでしょうか? とある方に朝練習グリーンで、気持ちよくストロークして歩幅計測。 それを基準にしたらどうか?何てこといわれたんですが、実際フラットなグリーン なんてほとんどないし、これからの季節練習グリーンが湿ってる=遅い などの理由で 実践してみたことはありません。 練習=慣れ しかないんだとは思うのですが・・・ ショートパットは自宅で練習できても、コースでないとロングパットはそうそうできるもんでは ないと思います。 歩幅計測してる方は何を基準にストロークしてるのでしょうか???
93 : ロングパットの苦手な人はやはりロングパットの練習不足だと思います。 朝のラウンド前の練習グリーンは混んでいてなかなかロングパットの練習はできませんので 昼食を10分早めに切り上げて、グリーンの端から端まで転がす30ヤードの距離感 または、ラウンド終了後にでも少し時間を取ってロングパットの練習をします。 これである程度の基準ができたら、速い、重いのグリーンの速さの調整は仮想カップで実施します。
94 : >>93 やはり実際のグリーンで慣れるしかなさそうですね。 栃木テレビ番組 橋本大地プロなんかは距離を3分割で考えると 距離感があいやすい。なんていってましたが中々イメージがわきません。 ってか橋本さんパター下手すぎw 自宅に練習グリーンがあるといいかもしれませんねw
95 : もう一つ ロングパットの苦手な人は、距離感の上に方向性もと欲張る傾向にあるようです。 方向性は気にせずに距離感だけに集中して、ボールの転がるスピードがイメージできれば だんだんと距離感があってきますので、頑張ってください。
96 : 方向は欲張っちゃだめですよね。データで見れば3mも離れたらほぼ入らない。 10y以上なんてとにかく寄せることに集中すべきでしょう。 となると、左右のずれより縦の距離を重視すべきでしょうね。
97 : >>練習グリーンで、気持ちよくストロークして歩幅計測。 それを基準に〜 たくさんパター練習をしない人にはこれがお勧めだと思います。 たとえば自分の場合、気持ちいいストロークの基準は 歩測で9歩。で、この場合グリーンスピードは約9ftになる。 これを基準に上りの7歩なら9歩の距離感で打つし、 下りの9歩なら9歩の距離感より弱めて打つ。 基準のストロークが安定するまで方向性は無視して そればっかり練習する。慣れてくれば3球打って全部 近くに集まるようになる。 そうしたら次に、7歩とか12歩といった基準の前後の 距離を練習する。最終的には1〜20歩くらいまで 2〜3歩刻みくらいで打ち分けられればだいぶ楽になる。 で、実際のコースのグリーンではきちんと歩測して打つ。 歩測なんてしない、パターは距離感だなんていう意見も あるけど、それはすごく練習している人向け、そして 精神力の強い人向けの意見だと思います。 なぜなら、たいていの人は状況によってパンチが入ったり 緩んだりするからです。 3mも4mもオーバーして「入れに行ったんだからしょうがないや」とか 大ショートして「怖くてこれ以上打てないや」なんていう 言い訳したことありませんか?
98 : 長駄文スマンネ
99 : 97>> 実践した事ありませんでしたので、次回ラウンド時には 一度歩幅確認、試してみますね。
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