1read 100read
2013年02月厨房!16: 新生高橋建築木材工業チーム  第1号 (210) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
ポパイ! (233)
と金ちゃんだってテストするよ成り損ないだもの (315)
おやつが食べたいな〜 (318)
【3.11】 その時2ちゃんねるは・・・ (810)
おまえら本は本屋で買えよバカやろう (436)
厨房!でA雑 (501)

新生高橋建築木材工業チーム  第1号


1 :2012/11/26 〜 最終レス :2013/02/12
199X年に藤原とうふ店で手伝
いバトルをくりかえし秋名エリア
の間でうわさになりました
200X年いきなりながらで遠征を
くりかえしショートカットや
ミゾ落としさらにブラインドアタッ
クでみんなを今でもおどろか
しながら次のエリアへ・・・・

2 :
     学芸会です !!
     新生プロジェクト版
        第1号 !
        板橋文男
   少し時間がかかる場合もあります。

3 :
7億2000年前に
地球が誕生。
約およそ1万年5000前に
人ぬいが誕生。
時がすぎー・・西暦202X年ー・・。
とある町に1人のがはばたこうとした。

4 :
新生プロジェクト2011年版
伝説をこえようとするー・・
タイムトラベル!!
秋名最速伝説決定か!?
そのチーム名は・・・
第2号車新生プロジェクト

5 :
MP11:00 秋名湖
武内樹「拓海・・俺とバトルしてくれ」
藤原拓海「なんだ樹!
     オレはまだ遠征先決まってないから
     オレは樹とバトルしてくれ。」

6 :
武内樹「はなしてやる!」
武内樹「タービングドライブー!!」
藤原拓海「負けた」

7 :
バトルが終わって
あれから3ヶ月が経つー・・。
群馬県M市ー・・

8 :
3D眼鏡なしで見られるテレビなどで
視聴やゲームする人が増える中。
そのテレビでゲーム機や対応ブルーレデイ
や対応地上デジタルが対応できますね。
ますます便利になっていきます。

9 :
新生プロジェクトチームも
遊んでいた。
武内樹(28才)
   「くそたれ!!
    これでもくらえ」
中村ケンタ(32才)
    「ちぃ
     樹めー・
     じゃまする
     んじゃねぇ
     ーーーーー!!!」
史浩(38才)
   「2人とも
    頑張ぁぁ
    ぁぁーー
    ッ!!」

10 :
武内樹「ふぅー
    つかれた」
史浩「・・なぁ2人とも
   どっかに気分転換
   しに行かこうないか?」
史浩「これを使ってな・・!!」
武内樹「史浩カントク何なんすか」
史浩「これをPS4とテレビを
   つなげて時代を行き来たり
   出来る。もちろん時代は
   変えられる。」

11 :
史浩「タイムスリップは
   個人差はあるが
   人間の脳で見る
   エキビジョンの事ー。」
史浩「UFOやUMAや幽霊など
   幻覚を見せていただけ
   ていたのかもしれない。多分」
注 これはあくまでも
意 仮説ですご安心を!!

12 :
史浩「未来はいけらるが現来
   普通は帰れないが・・・
   このソフトがあればいつでも
      戻ってこられる・・」
史浩「ちなみにこのソフトに
   トラブルがあればもちろん
   戻ってはこらえないがな。」
注 しつこいようですが・・・
意 これはアクマでもでも仮説ですご安心を!!」

13 :
         現来(元の世界)
            ↓
           異次元
史浩「まあそんな所か・・
   長話になった・・
   さっそく使ってみよ」
史浩「1回目だから・・
   2011年に設定して
   おいて・・・よし!
   これで設定完了!」

14 :
手順その1
史浩「乗るんだケンタ・・」
手順その2
史浩「最後に決定(◎)
   ボタンを押すだけ!」
中村ケンタ「ウワツ」
中村ケンタ「何んなんだこれ・・
      体がどっかに行っちゃいそう」
史浩  「よし!!トラブル
          無いようだ・・」
史浩  「次はこの私だ先だ
     成功した記念だ!!」

15 :
史浩  「2011年かー・・」
史浩  「・・たしかあの頃ー」
武内樹 「これを忘れずに・・
     持っておこう・・と」
武内樹 「2011年ー・・
     あの頃ー拓海の様子が
     変だった・・一体何が起きた!?」

16 :
2011年ー・・群馬県S市
群馬エリアエリアではこの年は
PODは現役のころー・・
この頃ー
プロジェクトDは
遠征先の埼玉北西
エリア連合チーム
とのバトルをくり
広げていた。

17 :
バイトの人兄「・・」
バイトの人弟
    「なぜあの時・・
     お兄さんは藤原
     文太をハチロクから
     インプを乗り換え
     をさせたがな・・・」

18 :
♫「会いたかったーイェスー君にー」
藤原文太「・・文太オレだ・・
     ・・あぁあの時の
     正丸商店のバイトの人が・・
            何の用だ?」

19 :
バイトの人弟
    「あの頃無茶を
     言ってすいません」
藤原文太「・・そんなことか・・
     むしろ君に感謝を
     している・・・
      ありがとな・・」
藤原拓海「・・」
藤原文太「藤原にとっては
     いい薬だったのかもな・・」

20 :
藤原文太「オレはもう走らないんだ・・
     全ては拓海の将来にかかって
        いるんだかな・・!」
バイトの人弟「ゴクッ」
     「・・藤原なぜ本気に
      なれないのかも」
バイトの人兄「要は藤原はどこまで
       勝ち続けるか・・・」
藤原文太「あ・・そこまでは・・
     なんともいえれんが・・」

21 :
藤原文太「拓海の中身はまだ子供だ!!」
バイトの人兄「見てるオレは
       拓海は成長するはずさ」
藤原文太「・・・それならいいけどもな・・
     また拓海が悩むくとがあれば
         ぶちむいてやるさ
         はは・・ジョークだけど」
藤原文太「・・ん?客か・・すまない
     今度電話でもしろ・・じゃーな・・」

22 :
秋名山頂点ー・・
藤原文太「こんな遅くに何の用だ(怒)」
史浩  「アナタが伝説の秋名山最速
     の藤原文太ご本人ですか」
藤原文太「・・ああそう
     だけど・・自己紹介は
     自分で言うのが礼儀なんだぜ・・」

23 :
史 浩 「・・それじゃ自己紹介しよう・・」
史 浩 「2020年からタイムマシーンで来たんだ
     ・・・オレは第2号車班新生プロジェクト
     チーム結成させた現役の史浩カントクだ!」
武内 樹「こちらは負けなしとよばれた
     下りのエースを目指せる武内樹・・・」
中村ケンタ「同じくこちらは
      ペースメーカと呼ばれた
      ヒルクライムのエースを目指せる
                 中村ケンタ・・・」
藤原文太          「ん?」

24 :
藤原文太「ちょっとまてよ・・
     第2号車班の史浩カントクに
         ・・・
     武内樹に中村ケンタか
     なんかどかで・・・
     あったぞ・・・」
藤原文太「もしも本当に・・
     あの頃の拓海の
        友人だったら」

25 :
史 浩 「(思い出されたら・・・
      元の世界に戻れない)」
史 浩 「樹・・・例のやつを!」
武内 樹「史浩カントク・・全部持ってきたよ!」
史 浩 「樹・・よくやった・・」
藤原文太「(・・これってもしかして・・)」

26 :
     あれから30分
レッスン1 D、Jなのに何故かはさみを持つ
藤原文太「(あきらかにオレ様の事バカにしてないか?」
武内 樹「ガハハハ・・・」
中村ケンタ「(ハ・・ハハ見ちゃいられんほど腹がイッテー)」
史 浩  「よ・・日本一の最速!」
レッスン2
藤原文太「・・・」
時速約マッチ1万馬力ロッケトコースター
レッスン3
藤原文太「ひゃー」
キリマンジャロ
からバンジーをする。

27 :
レッスン4
藤原文太「(なぜこんなことを・・ハズカシイ)」
ギャラリー「藤原文太に一票を」
市選挙群馬区代表てD,J風大仏様のカッコウでやってる。」
レッスン5
F1でハサミを持ちながら運転する。
レッスン6
乾 信司「母さんアレ」
乾のお母さん「クク・・シンちゃんは・・見ちゃ行けません!」
遊園地で1日目以内D,Jのカッコウで挑戦する。

28 :
レッスン7
コブラに腕に噛まれる。なんにもつけず。
藤原文太「冷てしぬー」
モンハンの雪山の海水の中に入る。(約−46度)
レッスン8
挑戦者「・・やっぱり気になる」
D,J風のカッコウでカードゲームをする。
レッスン9
藤原文太「早く帰りたい」
番組の「イッテ9」のイモリの代役をやる。
レッスン10
世界中に渡って色んな大会に参加する。

29 :
レッスン11
眼鏡の人男A「なぜハサミ?・・」
藤原文太「答えを」
生徒の人男「ボー・・・集中できず」
小・中・高・大学などのD,J風のカッコウ
で各科目などを教師をしながら池上彰
のようなしゃべりかたをして・・・・・
おまけにやさしく指導をしてくれる。

30 :
レッスン12
史 浩 「次に挑戦するのは65度熱湯
     となっております。やかどに注意して下さい・・・。  
藤原文太「よくよく思ってたけどテメーラがやってみろ!」
199X年ー・・かつて白鳥クラブが入った
65度というすざましい熱湯ーーー・・・
決して普通の人間では入れない。

31 :
藤原文太「(クソタレが・・・
      誰か俺の後ろ
      を押しやがった・・!!)」
藤原文太「(一体だれだ・・・・
      とりあえず・・・
      頭をあげよ・・・)」
藤原文太「がーー・・・!!!」
藤原文太「こんどは
     頭をおさえてやがって・・ガキどもめ・・」
藤原文太「息ぐるしい・・・こんなの初めてだ・・」

32 :
藤原文太「(クソタレが・・・
      誰か俺の後ろ
      を押しやがった・・!!)」
藤原文太「(一体だれだ・・・・
      とりあえず・・・
      頭をあげよ・・・)」
藤原文太「がーー・・・!!!」
藤原文太「こんどは
     頭をおさえてやがって・・ガキどもめ・・」
藤原文太「息ぐるしい・・・こんなの初めてだ・・」

33 :
藤原文太「頭の中が真白だ・・・
     人生が終わりは
     こんな所で
     死ぬのか・・サイヤクダ・・
     でも・・これで最後ダナ」

34 :
      天国へようこそ!
レッスン13
????「あなたがあの藤原文太ですが・・
     異常に興味があります・・・」
渡辺陽介「この私・・・主婦カメラマン・・・
     渡辺陽介が第一の友人として・・・
     一緒に撮らせて下さい!」
渡辺陽介「チーズ!!」
渡辺陽介「藤原文太さんその格好でよろしかったのですか。」

35 :
天国でD,J風で記念写真をとる。
レッスン14ハサミで食事をする。
     「カレー」
     「ケーキ」
     「たこ焼き」
     「目玉焼き」
     「小型ラーメン」
     「天使のアメ」

36 :
注 このレッスンは真似はしないで下さい。
意 よい子は勉強でもして下さい。    by史浩
渡辺陽介「天使のレッスンはこれにて終わりです。
     藤原さん生き返ります。」
渡辺陽介「もう二度と・・・・死なないで下さい。」
藤原文太「これで生き返れる
     家に早く帰って
     拓君の世話でも
     してやりたいー。」

37 :
藤原文太「生き返れた・・!!」
第2号車新生プロジェクトのメンバー全員(啓介は除いて)
    「バケモンか・・!!」
史 浩 「(このままではマズイぞ
      どうする・・・)」
武内 樹「参りました・・
     レッスン終了の
     記念としてコレをどうぞ」

38 :
武内 樹「最新16号のヘガジンです。
      どうぞうけとって下さい。」
中村ケンタ「(わ・・樹・・ご本人(藤原文太)の
       前でなんて事をこの人は・・・)」
武内 樹「生き返った記念にオレと仲良くしないか?」
藤原文太「(背中を押した樹が第1の犯人だ・・この人と仲良くしたくない。)」

39 :
史 浩 「(・・樹ナイス!・・」
藤原文太「(頭をおさえやがったのがカントクだ
          第2の犯人にちがいない。」
中村ケンタ「(・・・て言うより本当にハズカシイ
       から誰か止めてお願いだから)」

40 :
藤原文太服を着替える・・。
ギャラリー「(着替えるの早)」
藤原文太「(くそ・・ひでぇ目にあった・・覚えてやがれ)」
     藤原文太はサングラスは上に飛ばした・・。
藤原文太「(眼力モード発動)」
ギャラリー「約マッハ1並みの早さ
      生き返ったとたん
      ものすごいスビードだ!!」
ギャラリー「・・クソ早すぎで何にも見えね」
ギャラリー「コイツ!!
      まるで超人レベルだ!!」

41 :
ギャラリーA女「さっき拾ったんだ・・
            一緒に見てみる」
ギャラリーB男「・・ああ」
ギャラリーA&ギャラリーB「・・・」
ギャラリー「ほぼ一緒の大きさで切ってやがる!」

42 :
史 浩「なるほど分かった・・
    この勝負は樹がやってくれ」
武内樹「分かりました」
史 浩「初めから隠されている
    潜在能力をもっている。」
史 浩「その悲しみや怒りなど
    でその能力が発揮する。」
史 浩「注意!潜在能力は個人差
    によってちがいます。」

43 :
史 浩「中身は同じ人間・・
    樹なら必ずやってくれるハズさ。」
ギャラリー「人間ばなれの動体で眼鏡をとった!!」
ギャラリーC「まるでマジックを
      見ているようだ・・・
            信じられない」
ギャラリーC「何物なんだアイツ・・」
ギャラリーD「とつてもない
       反射神経のもちぬしだ・・」

44 :
 [////////////////////////////////////////////////////////]
--------------------------------------------------------------------
藤原文太「オレは藤原文太だ・・・
     あらためてよろしくな・・・」
藤原文太「で何の用で来たんだ!?
     もしかしてオレとバトルする気か」

45 :
ギャラリーE「藤原文太てあの
       プロジェクトDが走ってる
                 息子が!!」
ギャラリーF「しかも親父の方が
       豆腐店で営業しているらしいぞ」
藤原文太「(ギャラリーが増えてしまったか・・・・
      だからオレは初めからこうなる
              からイヤだったんだ)」

46 :
藤原文太「(・・まったく
      最近のガキは苦手だ・・)」
史 浩「ああそうだけど・・・
    文太は上りと下りも
    走れるそうじゃ
       ないのか?」
藤原文太「・・オレは
         現在は分けありで
     配達は全部息子
     にまかせてるんだよ・・・
      今は下りしか走れない。」

47 :
藤原文太「ハチロクは実の息子に
     あげたんだよ・・・」
202X年ー・・
しげの秀一大先生の
インシャルD最終巻・・
発売予定です。
これはフィクションです。
藤原文太「ぼそ
     バカ息子は
     まだヒヨコだしな・・・」

48 :
藤原文太「・・オレはそれから」
藤原文太「あれを見てくれ・・新車だ」
藤原文太「インプレッサに乗り換え
     たんだよ・・・数日前にな・・・」
藤原文太「すまないな・・・・長い話して
              しまったな」
藤原文太「オレは下りで先行だ」

49 :
史 浩 「あの人が疲れている
     今がチャンスだ
史 浩 「乾信司の車から借りけきた
     もう一度聞く樹行けるか!?」
 樹  「はい!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
乾信司の車AE86
藤原文太の車IMP
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

50 :
GO!
これが日本初の
文太VS樹の秋名
最速争奪戦の幕上げだった。
ゴオオオォォォォォォーーー!!

51 :
藤原文太「こんなひでめに
     あって今度はバトルかよ!?」
藤原文太「(タバコ一服)俺をR気か!!)」
1ミゾ落とし難度8
 普通では攻めないが・・・
 藤原親子のなせる技
IMP「ガァァァァ」
  「ガタン」

52 :
IMP   「  ブ ォ ォ  」
藤原文太「なんでバトルを引き受けたんだろ・・・
     さっぱり分けかんねーーーーーーーー!」
ギャラリー「ワー!」
IMP   「ボォバン」
藤原文太「何なんだあのインプレッサは・・・
     追い風を使って急激下ってやがる!!」
ココでくくる
ギャラリーG「一体何キロでてるんだ!」
ギャラリーH「さっきまでのD.j風で
       スタミナ尽きたのが」
ギャラリーH「まるでリッセトしたか
       ようにスムーズに走ってやがる」
ギャラリーI「勝者は間違いなく
       藤原文太だろう・・」

53 :
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして目的地に
 向かおうとしてたーーー。
藤原文太「大きな事を言いうけと・・・・
     実際は遅い上に思っていた以上に
     AE86乗りこせない上に下手なドライバーだな」

54 :
藤原文太「(タバコ一服)ふうーっ
      やっぱり気になるな・・
      史浩カントクに中村ケンタ
      特に武内樹だ・・・・
      あいつは前に一度だけ
       店に顔を出してたな」

55 :
藤原文太「拓海が学生時代の頃ー・・
     初めて拓海と樹が
     店にやってきた
     そんな頃だったな。」
199X年ー・・
藤原拓海「おかえり・・
     親父・・友人つれてきたよ」
藤原文太(当時46才)
    「拓海・・その横に
         おるのはだれだ?」
武内 樹(当時13才)
     「拓海君の友人・・
      の武内・・樹仲良くしてね・・」

56 :
藤原文太「武内樹は学生時代
     の頃の性格がお調
     子者だからな・・・
     同一人物にまちがい
      ないようだ」
藤原文太「・・次に中村ケンタだな」

57 :
藤原文太「拓海が高校に入りー・・
     高橋兄弟がレッドサンズ
     のチームを作り拓海が車
     取りあれから1週間・・・
     拓海VS中村ケンタの
     妙義戦はは雨で中止のハズが
     突然ケンタはバトルを申し込む。
     拓海のレインバトルは
     誰にも負けなしだしな!!」

58 :
藤原文太「拓海・・
     今度は誰を
     連れてきた・・」
中村ケンタ「藤原の元ライバルだった
          中村ケンタです。」
中村ケンタ「あなたがうわさの
      秋名最強藤原文太ですね。」

59 :
藤原文太「(あの拓海がオレの現役の頃
     のうわさをふきこみやがって・・
     今はそんな事を考えている
         場合じゃねーよな)」
藤原文太「中村ケンタ
     は同一人物・・(タバコ一服)フー」

60 :
藤原文太「最後に史浩か・・」
藤原文太「拓海が高校卒業ー・・
     4月からプロジェクトDは
     栃木エリアへ次は埼玉エリアへ
     制覇する・・ちなみにオレ
     がレッスン6からトイレから
     逃げ出した後ー・・
     筑波エリアはパープルシャドウ
     の城島俊也VSプロジェクトD
     の藤原拓海戦てついにハチロク
     を壊した。その時史浩から
     電話がかかってくる。」

61 :
  ハチロク整備中ー・・
高橋涼介「・・・」
高橋涼介「これは修理をしないとだめだ」
高橋涼介「ケンタは藤原に電話を
     させてやってくれ・・」
中村ケンタ「おまかせっす」
高橋啓介「・・よくやった藤原」

62 :
星野好造「(城じゃんが負けた・・・)」
城島俊也「好ちゃんあれを見て・・
        またトラブルだ!!」
藤原拓海「ゴメン親父・・親父とは
     復縁をしたから・・かわりに
     史浩が今の状況を言ってくれ
              ・・・頼む」
史 浩 「・・分かったオレが電話するしかないか・・」

63 :
史 浩 「もしもし藤原さんのお宅
     ですか・・車が壊れたので
     修理屋はこちらに」
史 浩 「あずかりますので」
藤原文太「この電話がきっかけに
      史浩が友人になる。」
ココでくくる
藤原 文太(タバコをもういっぷく・・)
藤原 文太「涼介に似て
      性格といいおそらく
     同一人物
      ・・にまちがいない
            ようだ・・」
高橋啓介「(次はオレがタイムトリアルをしてやる・・)」

64 :
藤原 文太「なんの目的で秋名最速
      のオレ様に近づいてきた・・
      第2号車班のチーム名は
      新生プロジェクトチーム!!」
藤原 文太「オレ様はバラエティ番組の
     「はねおち」に大根畑(はずかしめ)を
      あったじゃねーか!!」
ナレーション「市選挙出て何を日本
       改革をしたいと思いますか?」
藤原 文太「(もうやだ・・
       帰りたい!!) 」

65 :
藤原 文太「もしかしたらあの3人・・
      オレにうらみでもあって
      レッスン4(あんなめ)
      にあわなきゃだめだたのか」
藤原 文太「これは全部拓海(アイツ)
              のせいだ・・」
藤原 文太(タバコもういっぷく)
藤原 文太「ゴホゴホ」
藤原 文太「ヘマをしてしまった・・・
      オレ様のしたことが・・・・
      煙草を吸いすぎたかな
      ・・・スイッチは・・・と・・・」

66 :
藤原 文太「これだな・・よし・・」
藤原 文太「押すぞ・・!!」
藤原 文太「何かとりけえしのつかな
      いミスをした・・・・
      やばいカラダがどっかに
       行っちまいそうだ・・」
藤原 文太「拓君すまない・・
      一緒に暮らす約束
      を守れなくてゴメンな。」

67 :
藤原 文太「何かとりけえしのつかな
      いミスをした・・・・
      やばいカラダがどっかに
       行っちまいそうだ・・」
藤原 文太「拓君すまない・・
      一緒に暮らす約束
      を守れなくてゴメンな。」

68 :
     文太(アイツ)が過去のころの拓海
     の友人だった頃の記録を全
     て思い出してしまったか・・
     もうオレ達は異次元へとばせれる・・
 「////」タイムトラベル西暦202X年ー・・・
武内 樹 「ゴールか・・・?」
武内 樹 (負けるわけには
       いかない・・
      あれを使う・・)
武内 樹 「タービングドライブ!!」

69 :
藤原 文太「!!
      ぶ〜!!!」
藤原 文太「(バカな秋名最速と言わ
      れたこのオレにあっという
      まに追いついて来たのか・・!!)」
    オレにはかつてライバル
    だった頃ー・・パープルシャド
    ウの2人の友人がいた・・・
    プロジェクトDのチームが
    来てからオレはもう走らなかった。
    第2号車新生プロジェクトがくるまでは・・。

70 :
      199X年ー・・
城島(当時36才)
    「文太さん・・
     いつものアレを教えて下さい。」
星野(当時36才)
    「好ちゃんたら・・
     こんな奴に教えて
     もらえてろくでも
     ないから・・どっかで
     ドライブしながら
     気楽しよーぜ!!」

71 :
城島   「悪い・・」
城島   「好ちゃん・・これは
      これから産まれて
      くる子供たちに
      むけて片手転技術法
      を覚えたいんだ・・・」
星野   「・・そっか」
星野   「昔から城ちゃんは
      そうだったな・・
      まあ体をこわさず
      無理をせず今の
      君なら絶対に覚
      えられるハズさ・・」

72 :
星野   「頑張れよ・・じゃあな!」

       筑波 往復 晴れ
城島   「(やっぱりすごい・・)」
城島   「(ずっと目をつぶった
      まま片手運転をし
      てる・・けっしてボク
      にはマネはできない。) 」

73 :
城島   「コーヒ2つ・・あと
       これを下さい・・」
バイトのA「かしこみ
         ました・・」
城島   「本題に戻ろう・・
      文太(アンタ)はー」
城島   「ダレかのため
      走ってるのjか
      答えてくれ・・」
藤原 文太「帰ってくれ」
藤原 文太「今は答えられ
      ないんだ・・・」

74 :
      [       ]
   [         ]
  [          ]

75 :
藤原 文太「あれおかしいな・・・・
      ゴールガ見えてくるハズ
      だけどね・・勝てるからまいっか・・」
       夜 秋名山・桜内公園
            上り
            晴れ

76 :
藤原 文太「何!!このオレが秋名のコースを
   まちがっただと・・・・・おれは・・・・
      もう年かな・・・・!?」
藤原 文太「ずっとオレの後につけて
      来やがる・・・・」

77 :
藤原 文太「ま・・・新生プロジェクト
      のメンバーは良くやった
      方だ・・この先の5連続
      ミゾ落とし!!!インプ・・・
         もってくれよ!」
藤原 文太(まず1回)
藤原 文太「次は2回目・・
         よし!クリアだな・・」
藤原 文太「(次もクリアだな・・・)」
[そして・・・    ]
[最後の5回目     ]

78 :
藤原 文太「このオレに並んだかよ・・・」
藤原 文太(何!!)
         ギャー
藤原 文太「外からむ
       かされた」
武内 樹 「(ヤバ・・・)」
武内 樹 「(やちまった・・ああでも
      しなきゃかてないよ・・)」

79 :
藤原 文太「なんと無茶する
      ドライビングをして
       やがる・・!!」
藤原 文太「あそこのパーティ
      ングエリアに
       止まろう・・」

80 :
[本の内容はコレだ・・  By文太]
 写 真
     名前 [ 藤原文太   ]
     性別 [男] 年齢[47才]
     職業[藤原とうふ店]
 コメント
  今だったら答えられる・・・
  拓海ばっかり宅配をさせた
  から復縁されたんだ。

81 :
写 真
     名前 [ 武内樹    ]
     性別 [男] 年齢[  才]
     職業[走り屋]
 コメント
  昔のオレを思い出させ
  てくれてありがとな。
  今回限りとうふ店を引退する。
藤原 文太「切りを押す」

藤原 文太「じゃあな」

82 :
         [202X年ー・・]
 世界が動き初めようとするー・・・
 伝説のあの男が新たなる1ページ
 が開こうとしていた。

83 :
藤原 文太 「( 今は藤原ゲームショップを
        最近オープンしたけど・・・
        客はこねーはで大変だわ・・)」
 史 浩 (現在 45才)
     「ここが最近オープンした
          ゲームショップ店だ・・」
武内 樹 (現在 35才)
     「やっほーゲームだ・・
             買おう」
中村 ケンタ(現在 38才)
     「買うぜよ」

84 :
藤原 文太「新生プロジェクトが来てから
      ここに引越をしたんだぜ!
      最近になってアイツらは
      カミガタを変えってこの店
      中まで入ろうとしている
      のだ元はアイツらのせい
      でオレが不景気になったのだ。
      オレもそのカミガタにしたもの
      オレは・・・まねけものだよ・・・
      そのせいでオレはいらつい
      したがないのだよ・・・。」

85 :
藤原 文太(現在54才)
     「今のオレは・・・ゲーム販売と
      買い取りだけじゃないぜオレは・・・
      実はもう一つ働けている所あるぜ。」
高橋 涼介「今ずれたな
      やりなおし・・」
藤原 文太「あの大企業の高橋建築木材工業にも
      行ってるんだぜ・・・高橋涼介所長
      は木材は1ミニすらゆるさないんだ。
      オレは・・・実は息子に内緒にしてるんだ。」

86 :
藤原 文太「それに知らずに・・今のアイツら
      ときたら・・・もういい年なんだから
      ゲームなんかやめていいかげん
      外で遊びに行きやがれ。」
Wii [モンタージェエネーション]
      [モンスターハントのちからを
         見せつけろ!!
新生プロジェクトチーム      [これを下さい!]

87 :
藤原 文太(たのむ
      から早く帰って
      くれ・・・ たのむから)
 史 浩 「もう十分だろ・・
      他の所で買おうぜ・・」
藤原 文太[何言ってんだコイツ・・
      営業妨害だろ!!帰れ!!]
             [おしまい]
[週刊ヤングマガジン連載中の
しげの秀一先生「イニD」読んでね。]

88 :
人物と地名はフィクションであり
交通速度は守りましょう。
あたたかい目で見て下さい。

89 :
第3話&第4話最新アニメー動画 (2012年12月14日〜放送予定)
パーフェクトチョイスプレミア http://www.perfectchoice-pr.com/initial-d/

90 :
第3話&第4話最新アニメー動画 (2012年12月14日〜放送予定)
忘れとったらアカン上げー

91 :
5th Stage Raise Up M.O.V.E. Full Version AMV 動画 full
http://idforums.net/lofiversion/index.php/t44965.html

92 :
上げー

93 :
HINOI TEAM NIGHT OF FIRE feat Koriki 動画
http://www.youtube.com/watch?v=K9ALaS8lHGM&playnext=1&list=PL612C067A64D3165D&feature=results_video

94 :
上げー

95 :
上げー

96 :
上げー

97 :
上げー

98 :
上げー

99 :
上げー

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
テスト用 (419)
近所に不良がいるんです (239)
初めてここに来たんですが 其の貳 (386)
スレ立てテスト (201)
テスト用 (409)
スレ立てテスト (201)
--log9.info------------------
同人ゲーム、新作発売情報交換所 (658)
プリズミカ+ part2 (330)
良質な2Dアクションを制作するサークル 2社目 (601)
フリゲのランキング作ろう (267)
東方ProjectVSひぐらしVSアパシーVSコープスVS月姫 (291)
アカツキ電光戦記 part.9 (202)
RTS-ねくすと (420)
フリーカードゲーム総合スレッド part3 (689)
【Yモバゲ】100万人の三國志 Special part12 (348)
VIPで秘密三国志夢NET ブラゲ板間借り (901)
【5-8鯖】戦国IXA Part17【5期】 (527)
【ヤバゲ】 大戦略WEB 総合 Part4 (233)
ドラゴンクルセイド2 R01 EKAM part2 (207)
【大戦略web】6鯖スレ 9建破目【哀戦士】 (633)
【ハンゲ】Toy PLANET-トイ・プラネット- 第12惑星 (614)
クリスタル◆コンクエスト トレードスレpart21 (508)
--log55.com------------------
特価品7529
特価品7530
外付けHDD ケース なお話44
メカニカルキーボード総合30
TP-LINK無線LANルータ総合 Part7
1万円以下のBluetoothスピーカー Part.5
Bluetoothスピーカースレッド Part33
NEC無線LANルータ Atermシリーズ Part135