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2013年02月厨房!444: 近所に不良がいるんです (239) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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近所に不良がいるんです


1 :2012/06/19 〜 最終レス :2013/02/06
とても怖いです;;何とかする方法教えてください

2 :
バイクの爆音がうるさいし、笑い声が聞こえただけで不愉快になります。もうどうしようもできません。
高をくくって脅そうとしてもびくともしない、羽目を外してわざと壊すような物音をガタガタといわせる。それだけですかね。後は対処する方法が考え付かないのでRとは言わずに考えてください。
とてもこっちは深刻な悩みです。ストレスを何処にぶつけたらよいか・・

3 :
そもそも、こういうこと書く自分が馬鹿ですが、よくよく考えてみると空しさに気付かずに通り過ぎる人も少なくはない。
何を言いたいのかというと、スレ立ては個人の自由ですが、もっと問い詰めるとどういう経歴でここにたどり着いたのかが人には分からない。
それは何かを隠すヒントがあるからだ。たとえ何を言えどもこの欲望は消えることはない。この世がどうであれ不良が跋扈しようが、俺は憎しみの塊で長年培った岩の硬さの拳を実感するときがきたようだ。

4 :
うわ言に聞こえるのは承知するが、俺は差別されるのは嫌いではない。皆平等な人間だからだ。
今こそ真空波を巻き起こし、成れの果てにはどんな人間も打ち砕いてしまう心の強い男を目指している。
陰気な状態のまま世の中に出たら苦労はする。そこで井の中で精進を続け、精神向上したうえで現実性のある立派な人になれるというわけで、そこらへんに蛆虫のようなオーラが漂ってる不良たちは年々増加している。
訳の分からない遊び呆けた連中にどう説明したらいいのか・・まるでごみのようだwwあはは
痛い目にあわないと我に返れない哀れな連中だ。

5 :
 人
(´⊰`)<こいつかなり逝ってやがる

6 :
>>4
Rカス

7 :
がんば

8 :
 人
(´⊰`)<ひつこく警察に言えばいいだけの話だろ

9 :
瀧戸訓文
 瀧戸訓文
  瀧戸訓文
   瀧戸訓文
    瀧戸訓文
     瀧戸訓文
      瀧戸訓文
       瀧戸訓文
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瀧戸訓文
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瀧戸訓文
 瀧戸訓文
  瀧戸訓文
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     瀧戸訓文
      瀧戸訓文
       瀧戸訓文

10 :
  K_
 ( @ @)
 ( ∪▽∪<マジでヤバくなったら警察呼べ
 (_)_)

11 :
不良といえども同じ人間です。
不良品だから不良と言われるのでしょうか?
でも子供で根はかわいいやつらなんです。
おもちゃが大好きでお祭りが大好きなところなんか
本当に子供なんです。
子供に頭ごなしに怒ってもだめです。
仲間になって一緒に遊びながら少しづつなだめていくのです。
警察とは鬼ごっこですから、怖くないんです。
むしろ、いい遊び相手なんです。
だから抑止力にはなりません。
こんな可愛い子供たち。
子犬や赤ちゃんに接するように、
あなたも無償の愛で覆ってあげてくださいね。

12 :
無茶ぶりに語った上で追い風を巻き起こすとはいいですね。
では何のためにこの世に生きているのか・・
そのカギを握るのは、恩無しの分からず屋な格好した熟練者たちだ。
ワイルドに行けばいつか命を落とす。草原にたたずんで飢えを知らない人は厄介だ。
さあどう行くかは個人の自由だ。朽ち果てて鬼になり某国をひたすら彷徨うことになるが、生きている限りそんな事に直面はしないだろう。

13 :
我を忘れてお酒を飲むとなぜかこの世にいなくなる幻覚を見る。
飢えとは、正規の密度がバラバラになり訳のわからない可笑しな事になる。
今私たちができることは不幸に生まれた者を難なく割合しアドレナリンをたやすく強奪するようなシステムを投げ与えるようになるまで、もろ刃の剣のような現実と幻想を踏み違え、迂回路を閉ざす目的が成されるわけなんです。
警察が何をしようと俺は俺のやり方でやっていくしかないと後々考えて思った。

14 :
そうです。
みな生き残るためには自らのやり方でやるしかないのです。
救済はないに等しい。
唯一の救いは無償の愛を得ること。
赤ちゃんや子犬がそうであるように、
ほほ笑むだけで世界中の人々が助けてくれます。
不良と呼ばれる人たちは、なぜかその微笑みをしています。
だから「やんちゃ」と呼ばれるのです。
悪さをしていても、どこか憎めない顔を持っています。
永遠のテーマです。

15 :
瀧戸訓文
 瀧戸訓文
  瀧戸訓文
   瀧戸訓文
    瀧戸訓文
     瀧戸訓文
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       瀧戸訓文
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16 :
世の中の人々がみなそうであるように
彼らもまた愛に飢えています。
だから無償に愛を、微笑みを私たちに投げかけてくるのです。
少々不器用に。
犬は吠えます。
赤ちゃんは泣きます。
しかし、近づけば屈託のない笑顔を投げかけてくるのです。
これに参らない人はいない。
いや負けます。
彼らもまた同じなのです。
爆音は、彼なの泣き声です。
愛を求めて走り回っているのです。
どうか、あなたの無償の愛で癒してあげてください。

17 :
認めてほしいのです。
必要のない人など、この世の人にいないことを。
生きている証は、愛にしか求められないのです。
やさしさに飢えているんです。
無償の愛だけが、救う手立てです。

18 :
 人
(´⊰`)<昼間から宗教活動とはいい身分だな

19 :
所詮はダニ退治に過ぎないんだよ。何でそう言うか・・・それは、延々と悪魔に取り憑かれたようなばか騒ぎを起こす愚民どもは、根本的な要因から排除しなければならない。
普通はそんな現実離れした垢ちゃんには手の施しようがない。老廃物なんだよwwあはは
終わる事のない腐れたサイクルを俺はただ見届けるしかない。そういうありふれたことをやる悪魔はもう人間失格に陥っている。いっそのこと、どん底まで落ちてもいいくらい見届けたい。
どういうことになってしまうのか楽しみだ。女ならある程度は空気を読んでやめる時期が来るが、男は悪びれたらとことん悪くなってくる。それが顔に出て醜悪な顔を晒すこととなる。そう、ニートのような顔さ。
原因はどうであれ、腐った道を一度踏んでしまえば立ち直りはできないだろう。哀れだな本当に。

20 :
俺は俺のやり方があると言ったが、ごみ掃除するまでもない。無駄な労力を使うだけだ。
分からない人はもうどう手を施しても何もならない。元から腐った奴らなんだから。少しでも心に光が漏れてれば救いようがあるが、こいつらは闇だ。それをどうやって解決に導くというのか・・答えはNOです。
どうせ近所の人に迷惑かけているのなら薄汚れた魂を引き続けるがいいさ。なお、このスレは俺の日記みたいなものだからほかの人が書き込む権利はないけどね。むしろ、誰かが引き続き書き込んでいれば、さらに俺が書き足すのみ。
なぜなら、最後の文に邪魔は不要。それだけのこと。

21 :
 人
(´⊰`)<そうか、ならば下げて書き込むことを勧める

22 :
俺は得体の知れない人に出会ったかもしれない。なぜ俺がこう言っているのにも関わらず付き合おうとするのか・・・
頭の下がる思いである。さみしくなってしまうから邪魔になるなんて言ってごめん。俺が悪かった。名前の通り俺はイカれた男。何でも適当にしゃべって訳の分からない解読不能な文を時に生み出す。
別に精神障害者ではないのさ。ただみんなと相手したいだけにこんなスレ立てたんだよ。でも不良がいるのは本当だけど。まあ、気にしないでくれ。これが俺の楽しみ方だ。
自分の打った文章を誰かに反応してもらいたくて楽しんでるだけ。ガキみたいだけど、これが俺のやり方と言える。
ごみはそこらへんに落ちているのに人間をごみに例えるなんてね俺ってあほだ。

23 :
あーどうしたもんか、どうやったらこんなあほになれるのか分からなくなってきた。
ヤバいほど痛感した。天然ボケとはまた質の違う何かがある。ああ言ったけど二度とこのスレに書き込む人は出て来なくなるな。俺の発言のせいで
俺のほうが人間失格に思えてきた。近所付き合いもまずくなるなこのままだと。よく考えて行動するほうが無難かもしれない。本能の向くままに行動したらいつか痛い目に遭うのか。
俺の発言が俺自身に降りかかってきた・・・

24 :
天に唾するようなこと。
そんなことは無いと信じています。
信じているとしか言いようが無いのは、本心を知りえないから。
知る手立てはスレッドのメッセージだけなのです。
無償の愛は苦しい愛かもしれない。
何の進歩もない、一方通行のようだ。
たとえば、子犬をいくら可愛がっても笑顔でなついてくれるだけ。
そのためにお金をかけて、食事をあげて命を支えてあげる。
その見返りは、毎日の笑顔だけだけど、その笑顔に癒やされている。
しかし、一歩的な別れが突如として訪れる。
無償の愛とは、こんな理不尽な愛であることを、
最初から想像していたのでしょうか?
その愛の大きさは、
終わった後に初めて気づくことなのです。

25 :
あれほど飛び込みは止めろと言っただろ!
いい加減にしろ!!
瀧戸訓文はぐちゃぐちゃだったから、電車を止めた咎めもあるけど
一応脳髄は警察官に射精されて、顔を食べられた男性は複雑骨折だった。
猟奇的事件が起きたのは数百メートルも吹っ飛んで、子宮を運転していた人々が、
おぞましい眼球を目撃し、「止めた方がいいぞ」と叫んだが、もう1人の肝臓を食べ続けた。
ハリウッド映画のアクションシーンのように現場にかけつけた警察官らが食べることを止めるように
被害者男性の顔にかみ付いてはホームレスに吐血。
顔の75%が食いちぎられて沿線に飛び込んだけど間に合わなかった。
肉片は血しぶきを過剰摂取していたのではないかとみていたけど。
あいつは飛び込まずに済んだなら、心臓握り潰されてたんじゃないかと
今でも不思議に思うんだ。

26 :
夜の帳が下りるのは
清々しき朝焼けを演出するためだと思うのは
人間に残された憂鬱な感性でありましょう。
そのけだるさのあまりに、
これが人生なんだと嘯く主はすでに他界しているのです。
全ては虚と実、夢うつつなどと使い古された
陳腐な言葉で解決するには、あまりにも若すぎます。
多くの自己犠牲のもとにしか無償の愛は成就することができないのだと考えるなら
それはあまりにも傲慢な生き方だったと反省する時が必ずくるのです。

27 :
盗んだバイクで走り出してないならおk

28 :
ありのままの自分になっていればこういうことにはならなかったのに。何を言いたいかというとスレ数が拡大し続ける2ちゃんねるですが、同等の人間がそこまでできるとは感心することなのではないか。
あからさまに物事を聞くよりこういうスレで解決するのが容易であったりする。嘆いたことを書いたり不器用な人とかが反省し合ってこのスレは成り立っていると思う。どういうことに直面するかは分からないが、人に素直でいることが幸せにつながる近道かもしれない。
器用貧乏と呼ばれる人も必ず欠点がいくつも現れるという。ほかの不器用な人はなおさら欠点はあるが後々気付くことはいいことで、先天性の喪失みたいな病気はさておき、物事を貫き通すたくましさが要求される。
俺の他に解読不能なやたらごちゃ混ぜの文を書く人はいなく、筋道を通わせた物語のような奥の深い文になっている。
最初の方に書いた「岩の拳を実感する時が来たようだ」は人を殴るためでなく長い年月をかけて完成したたくましい拳を試しに何かにぶつけたい事に過ぎない。それを本当に殴ってしまったなら相手は血を流して倒れるか病院送りだろう・・・
そうなってしまったとき俺は罪人になる。
要するに心の強さを拳に例えた発想法である。

29 :
人間は絶望の淵から回復したとき、通常より大きな飛躍を遂げ進化する近道である。不良が落ちるところまで落ちやがて己の無力さを知り、周りから白い目で見られているところから始まるとするとその道のりは途方も暮れるものだ。
ヤバくなったときには誰かと助け合うことも大事。そしてある程度事が進んで新たな友達が誕生する。そのRまでがまた遠い。そこで、千里を走る駿馬が必要になってくる、そうなるまでは努力を絶やさないこと。苦労を積み重ねるといつか楽な時が来る。
最初から悪の心が一つもない人はいない。それは聖人と呼ばれる人で、人格高潔で世間の人から理想の人物と仰がれる人。
実際に居るのかは不明だが、成るのは困難を極める。俺はそこまでしなくても生きていけるが、高みを目指すなら悪より善の頂点に立つといい。

30 :
時代を駆けるクリックミー

31 :
すごい!メルヘンですよね(>□<)/

32 :
僕は有名ですので、有名税として身に覚えのない嘘の噂を、
悪意のある人間が意図的に誹謗中傷する事がよくあります。
動機はやはり僕への嫉妬でした。
いくら中性的な容姿や振る舞いや趣味でも、ブリジットじゃないんですよ(涙
美しさだけでなく多くの多才な才への嫉妬、そして全信託しない事への不満ですよね。
まったく!最悪ですよ!

33 :
嫉妬深い人間は高齢の方に多いのです。
言うまでも無く、若い者に対する嫉妬です。
彼らは若い人間にどんどん先を越されるのを嫌い、
才能のある若者を集団で潰しにかかってきます!

34 :
いくら僕が天才とはいえ、数の暴力にはさすがにかないません(涙
時間をかけて対処するしかないのです。
しかし、その時間を天才は無駄にはしないのです。
これも凡人との違いというやつですね(笑

35 :
善と悪。
若者と老人。
天才と凡人。
無数のオルタナティブなキーワードに絡めとられる前に
無償の愛で世界を覆い尽くしたいと願う。
二項対立の世界に安住することは進化の道筋ではない。
破滅への道のりである。
しかし、その警鐘は誰の耳にも届かない。
無償の愛の世界は未分化な世界。
そこに戻ることは、退化と云わない。
新たなる進化である。
既視感はレガシーではない。
新世代への啓示である。
無償の愛は、駆け引きも裏切りもない純粋な愛の世界。
全てをさらけ出してリラックスすることができる。
母子の愛を欲しないものはいないのだ。
無償の愛は万人が欲しているもの。
駆け引きも裏切りもない愛の世界。
その終焉は予告なく突然訪れる。
残酷なまでの悲しみと引き換えに
得られるたった一つの効用は、
死への恐怖が薄らいでゆくこと。
愛の本質を知るものは、
悲しみを打ち消す術を心得ているものだ。

36 :
己の無力さを知ることで
人は謙虚になれるのです。
どれだけ富や名声を得ようとも
力が及ばないことはあるのです。
謙虚さとか道徳心は生まれながらにして
身についているものではありません。
人は力をつけるに従って、
横暴さや狡猾さも身にけてしまいます。
生きるためには仕方のないことなのです。
不良な行為も生きるための衝動です。
そんな彼らを無償の愛で包んで揚げてください。
そうしていつか彼らも、謙虚さや道徳心は養われていくでしょう。
ただ何もせずじっとしているなら
きっと臆病な心に支配されてしまいます。


37 :
不良たちが車のクラクションを鳴らしまくって俺は昼寝もできなかった。どんだけKYなの?
最近寝不足がたかってストレス溜まってる。もう、我慢するレベルではない。尋常じゃないんだよ。我に返るのはずいぶん先だなこの調子だと。
あーイライラしてドラム缶を殴ったら凹んじゃったよ・・ww車ごとその家に突っ込もうかという考えまで浮かんでしまう。じっとしてられないんだよなー。
ミラーニューロンが働いてこっちもうずうずしている。ここまで来ると慰めの言葉をかけられても意味無いかもしれないね。困った連中だ。脳みそにカビが発見されればいいのに。
残念ながら空想でしか例えられないが・・確実に俺以上にイカれてきてる。

38 :
R

39 :
俺よりイカれたらおしまいだよ。なんたって俺は言葉も表せないほどの知識を身に付けた。だからこそいろんなことを言えるのさ。
痛感したことはすぐに解決に導く強さ、そして何より目指しているのは己の自我を貫き通す心眼の強さだ。
金玉と土芥の違いを見抜く人こそ物事の本質が分かるということだ。己はなぜこうした生き方をしているのか、その理由を個人個人理解し解決していく。
いきり立って何を仕出かすか分からない狂気染みた連中はそういうところが抜けているんだよ。暴言、暴力、殺意それらは我に返れないあまりに絶望している証拠。
だからこそ現実から幻想に踏み違え、理想の枠に収まりきれない人々がこういう蛆虫のようなオーラを出しているんだよ。
よく自分を理解したら後々気づくはず。俺は、あいつはこういう人間なんだと思えてくる。みんながみんな完璧ではないのさ。だからこそ傷つけ合って生きている。

40 :
>>39
説明乙w

41 :
こわいなぁ

42 :
>>15
素晴らしいすべり台ですねw

43 :
一時の間このスレに沈黙を続けていたのさ。するとある重大なことを思いついた。
それは何かというと、人間失格というのは、そもそも体を固定され刃物でギロチンされ生首になるような残虐なものと、誹謗中傷を繰り返す愚か者、そしてニートやホームレスなどの肉体的な疲労を伴う絶望感を抱える人。
結末を見ると、どれほどの奴がこういうことに出遭ってしまっているのか、それは粗末なことをしたからである。金玉(きんぎょく)は値打ちのある重要な物のことで、表を輝かせるにはいかに本質を知るのかがカギとなる。
俺もそういうことに遭遇する可能性もあるわけだ。
脳を腐れなくするにはある程度の時間と努力が必要で、何もしないとヘドロのような脳になって土芥(どかい)とも言えるいわゆる能無しで、進歩のない顔つきになってしまう。
目を凝らして見つめると何かしら生き方が見つかるかもしれない。自信が持てない今でも、何かをするうえでは大事なことになってくると言える。
チャレンジを怠らないように毎日健やかに生きていけば、道は自ずと開けるだろう。踏みとどまると危ういところまで連れて行かれて終いにはあの世行きなんてこともありえるから注意が必要だ。
今考えると、不良たちは臆病なことしかせず1人では何も出来ない甘えた子としか俺は見ていない。限界を超えた精神を解き放たない限りは俺には追いつけない。努力をしないのなら破滅の道に突き進んでいくしかない。
横着な態度を見ているとどうしてもあの頃を思い出す。死者を愚弄したような使い回しの悪人共の事をね・・
どれだけ筋力をアピールしても俺の真の心の強さにへし折られてしまうのがオチだけどね。友情を深めた人は何も抵抗しなくても即座に自分の道を進んでいくたくましさを身に付けている。俺の心は芯から折れることは無い。失敗すれば克服しようと努力するからだ。

44 :
一応、警察に通報するのがいいのではないでしょうか?相手にされないことも覚悟しておいた方がいいでしょう…

45 :
俺はそんな酷いことはしないよ。どうしてそう言えるか、答えを知りたいならとっくにこのスレを出て行っているはずだ。
さらに、俺はなぜこのスレで書き込みを続けているのかというと、不良を愚痴るのもそうだが罪にならないためにはどうしたらいいのかを考えさせるために作られたスレでもある。
死んでも死にきれない哀れな人もこのスレを見た時に開き直るかもしれないのさ。1000人が1000人同じ気持ちのはずではないけど俺の言いたいことは薄々と気付くときが来る。本当に知りたいことをね。
俺は死んだらどこへ逝くのか・・・そんなことは問われていないのさ。よく考えて行動に移すようにすることだ。人間は一度イカれ出したら真実を知るまで暴れて、やがて無力さに気付く。原因は自分だということに気付かない限りはね。

46 :
何こいつ気持ち悪い

47 :
不良ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

48 :
ガムかってこい

49 :
余計なお世話といえば失礼かもしれないけど、こうした内容を書くのは強引に押し付ける輩の存在があってこそ、スレが立てられた。
生まれてからお世話になっている親には感謝をしないといけない。どんな状況であれ、その道を進むのは自分次第だから少しでも満足に体を動かせるように威勢を張って行くしかない。
俺は変なことが起きるのを承知してこのスレに書き込みを続けている。打ち壊すことがあれば直ちに迂回路から侵入し、相手の心理を読み込んでウィルスを送るような形で侵していく。
人生はそう甘くはない。例え容易に進めたとしても死が近いのか生き延びることができるのかが問われる。
侵害された人は何もかも、お金が無くなるように散らばっていくのさ。そうなりたくなかったら、鞭打つように心の底から憤りの魂をぶつけるがいい。俺のようにな。

50 :
どうせこうしたことを書くとしても一緒について行けなくちゃ話にならない・・・
さてどうするかな。まあ直に自我が目覚めるだろう。なんだかんだ言っても話は進んでいかない。
夏が来たら今度はどう責めるのか検討中である。そろそろどう対処するのかを考えて行動しないと暑さでますますイカれてしまうだろうな。
俺は罪を問うことよりもなぜ現実味を帯びた人は生き方が素晴らしいのか、そのことを中心に問うようにしている。
俺以上にイカれるというのは俺より馬鹿になることを言ったんじゃなく俺よりも神経の詰まった馬鹿げたような人はさらに酷い文を書くことになる。
「馬鹿と天才は紙一重」それを問題視されているわけだ。

51 :
痛恨のミスというのは何を隠しても思い通りにならず、成れの果てには訳の分からない胡散臭い誹謗中傷を語ったうえで結局言った本人が悪かった。
そうなっているのさ。生まれつき一人一人運命は決まっており、人を羨んだり貶したりするのは無に等しい。
道を自分で切り開くには、五里霧中からいかにどうするかを検討し、人を貶めるなり好きな事を実行でき、やがて狂気染みた輩へと変わっていく。もちろん良い道を伝っても構わない。
ではどちらの道を歩む割合が高いかというと、悪の道のほうが高いようである。それは心が制約した実験台のようなところにたたずんでいるとしよう。
生まれてきて、同じように可愛がられ無邪気にはしゃぎ回っている人があるとき不良という哀れな道に折れ曲がり、やがて我を忘れる。それは周りの悪い集団に惑わされ影響を受けたためである。
それから心が汚くなり、腹黒い人になっていくというわけだ。とことん酔い痴れて終いには決断もつけないような甘えた子として見られてしまうのさ。そこから立ち直るのは非常に困難だ。
強いて言えば、汚い心のまま世の中に出たら鈍器で殴られるようなひどい仕打ちを受けることになる。逆にいじめられるのさ。人生とはそういうシステムになるようにできている。

52 :
俺はこのスレであることを学んだ。どうして薄汚い連中は大胆なことができるのか、それを確かめるべく一心不乱に協議を続けていたのさ。
可笑しな事は何でもすれ立てを行うこと自体は悪くはない。しかし、分からないことは何でも相談するような場所ではない。
それは限りがあり、年齢層もバラバラ、もっと言いやすくすればバランスの利かない人間関係ではどういうことを話そうが結局は破滅への道を歩むことになる。
では、可笑しなことをする前にどうしたらいいのか。打ち明けることが無いのなら爆弾発言になるだけだ。凡人では想像つかないような終わりなき道を知ることになる。
決して我を忘れはせず、経歴を確認したうえで膨大な情報を含む中に本当に知りたいことを見つけることができる。目から火が出ようがそんなことは関係無い。
要するに自我の目覚めを人それぞれ持っているわけで、それがいつ開花するかは分からない。だが、開花する前の自覚症状は分かる。それは何を意味するのかはいずれ分かる。
ある人に巡り合って別れがいつか訪れる。人生の儚さを目前に控えながら不良たちは大胆なことしかしないので、どうやったら無限というループに差し掛かるのか未だ不明である。
それは終わる事のない不良の悪循環と言える腐れたサイクルである。それを俺はただ見届けるしかない。解決方法が見つからないのなら手の施しようがない。
さて、何を言いたいのかといえばきりが無いが俺は1日に膨大な情報を記憶し続けている。そこで計り知れない文章を生み出し、人の本質を探りその性格を見極められる。
ただ適当に打っているのと思われがちだが、実はすべてに意味が込められている。

53 :
一人で永遠と語って何を学んだのか非常に興味深いな

54 :
俺が仮に不良に挑んだとするとこうなる。
俺 「お前ら何してるの?こんな辺鄙なところにいて何が楽しい?」
不良「あ?誰だお前、文句あるのか?」
俺 「言う言葉も無いが返す言葉も無い。だが言っておく、思う存分はしゃぎ回っては、バイクのエンジンの音聞かされるわ、こっちは迷惑なんだよ。」
  「それに1人になれば臆病者そのものだし、現実性に欠けるね。なんだったら隠居生活したほうがいいんじゃないのか?煩わしいサルたちよ。」
不良「お前殴られたいか?いい度胸してるじゃんか、喧嘩売るなんてよぉ。お前誰に口聞いてると思ってる!?」
俺 「なんだろうな・・お前らって何か自分の事を自慢してるから本当の答えが見えないんだよ。大人しくしてれば狂気染みた連中だと分からないのに、哀れだな」
  「たやすく喧嘩買うなんてどんだけ馬鹿なんだよ。単純な人はやはり暴力しか生まれない。そうなるとこのまま行けば簡単に人殺しが出来るわけだ。殴りたいといったな殴ってみろよ、能無し」
  「人間死ぬときがいつか訪れるんだよ。何でそこで「殴る」とか爆弾発言しかしない?死を早めるだけだ。殴るとか言って殴らない人ってどうかしてる。冷酷なら俺を死ぬまで殴ってみろ、だが後悔する事になるがな」
不良「こいつかなり逝ってやがるwwお前のような理屈を付けるやつは嫌いなんだよ。色んな御託を並べたところで俺らに敵うかよ!?喧嘩するんならただじゃすまねぇぜ」
俺 「これは面白い。喧嘩なんて物騒なんだから俺がわざわざ売りに来るわけないだろ。じゃあ試してみるか?お前のパンチ力を。ほら殴れよ、遠慮するなって。」
不良「ふん、かっこつけやがって・・ はぁ!!」ドコッ バゴッ ドスッ・・
俺 「そうだ、そう来なくっちゃな、所詮何もかも縛られた中で生きていくしかないお前らがこんな事しかしないとはな、うんざりだ。慰謝料を払うことにしたから俺はお前から金を貰う事になる。殴ったほうが悪いんだから」
  「結局はどうしようもない哀れな連中だ。ごみに例えたら悪いが、もう生きる資格は無い。いっそのこと老人のように田舎でのんびりしたほうが有効だ。原因はお前らなんだから。ちゃんと罪は償えよ」
不良「謀りやがった・・なんて野郎だ。」
まあ、そんな感じでシナリオは様々なんだがどういう理屈であれ殴ったほうが悪いんだよ。実際にこういったものや、車で言えば交差点に車を少し顔を覗かせるような形でわざと相手の車からぶつけさせ、お金を奪われる詐欺もあるということ。
いくらたくましい体つきで喧嘩が強かろうが頭が単純なためこういうことに嵌められるんだよ。理想を求めて旅立つのはいいが、かえって失敗しやすいリスクも伴う。人間という運命から抜け出せない限りいろんな戯言を晒す事となる。
本当に恥ずかしいことだ同じ人間に生まれてあんなことしかできないとは不幸に生まれた人は本当に恵まれないんだと俺は思った。まじめな話こういう場面では実態を明かさない限り相手は単発発言にしかなりえない。
それはどうしたものか、腹黒さは秀でていてしかも中身が粗末だから進歩が無いものとしか捕らえきれない。不良でも頭のいい奴もいるが、どこが抜けているかというと言動が何より稚拙それこそ致命的だ。いかにして考えれば進歩が無いのかは分かるはず。
かっこ悪いよな不良同士が取っ組み合ってあざを付け合って下らないことで争い傷つきあって、あるレスをそっくり抜粋して:あーどうしたもんか、どうやったらこんなあほになれるのか分からなくなってきたヤバいほど痛感された。天然ボケとはまた質の違う何かがある。
不良が人間失格に思えてきた。近所付き合いもまずくなるなこのままだと。よく考えて行動するほうが無難かもしれない。本能の向くままに行動したらいつか痛い目に遭うのか。 (汚名返上)以上

55 :
   ♪    /\/\  ブッブブ- ブッブブ-
      ♪ \     \
          ◎\    /  ブッブブッブ ブ-
            \  \
            ◎\/

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     ♪  /     /   ブッブ ブッブ ブッブ ブ-
        \   /◎
         /  /   ブッブ ブッブ ブ-
          \/◎

56 :
すげぇ!何言ってるかわかんね!

57 :
   ♪    /\/\  ブッブブ- ブッブブ-
      ♪ \     \
          ◎\    /  ブッブブッブ ブ-
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            ◎\/

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     ♪  /     /   ブッブ ブッブ ブッブ ブ-
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          \/◎

58 :
   ♪    /\/\  ブッブブ- ブッブブ-
      ♪ \     \
          ◎\    /  ブッブブッブ ブ-
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     ♪  /     /   ブッブ ブッブ ブッブ ブ-
        \   /◎
         /  /   ブッブ ブッブ ブ-
          \/◎

59 :
釣りですたwwww

60 :
ガムかってこい

61 :
夜が明けるのが早くなり日が沈むのも遅くなってきた。それではこういうことを書いておこう。
人が歩けば影もついてくる、日没は自然の中で荏苒と過ぎていく終わりのないサイクルだ。
ある日生き埋めになった人を助け出そうとする人がいた。そう、災難だ。ある日いつ起こるか分からない未曾有の被害は後を絶たない。
この地球に居る限り災害に遭遇することがある事だろう。ならどうすればそれを未然に防げるのか。深刻なものとは違い、重大な欠点を暴くサインになっている場合もある。
回避する方法はまず、暗闇の中からどれだけ持ちこたえられるのか肝試し風に試練を積み重ねる。いわゆるイメージトレーニングだ。
自分でシナリオを作り出し、それからどういう結末になるのかを考えてある程度予想がついたら実践してみる。それが必ず当たるかはやってみないと分からない。
別に特殊な能力をつけさせる訳じゃなく原因を探るためにはこうした見方も必要であるということだ。人間は生きていくうえで求められるのは自分への信頼、忖度、愛着、志である。
それらを極めればどんな人間も打ち砕く心の強い人になれる。決して自分だけの世界にとらわれず、人が協力し合い生きてると自覚すること。
単なる説明ではなく、我が身に降りかかるであろう幾多の災難を回避することで、この地球はこういうからくりで結ばれているのだと分かる。
小学生の時は成績がオール1だろうが、もっと昔に例えると赤ちゃんが成長してもおしゃぶりを手放す気配を見せない時代があろうが所詮は人間という運命を背負って生きている証だから、命の尊さはいかなるものなのか知る必要がある。
崖から飛び込むような形でスリルを味わい、怖い目に遭うと本来の自分を取り戻せるんじゃないかと俺は思う。勉強はなぜ必要なのか。
学歴は関係なく、ただ元に戻れない一度きりの人生を進んでいきやがては細胞分裂を続ける生命のありがたさを感銘し強く引き受けることができる。
全てのレスに関係することを川柳に表したのがこれである。
「戯言が 後に気づけば 泣き言だ」
自分の本来の姿を見つけるまでこれを注意し時には反省をし、たくましくなる事を願う。

62 :
何度も何度も事務的に警察に通報しろ。
俺の友達は高校生の頃に珍走やってたんだけど、
久しぶりに実家に帰省しただけで、警察官が自宅の傍で張り込んでたって涙目になってた。
隣の家のジジイが逐一通報するそうだ。まじで凹んでた。

63 :
暑いな、熱中症になりそうだ。
近所に不良がいるんですというタイトルを見て後で気づいたことは、どこに行っても不良がいるのにさらに範囲を狭めて近所と書いている。
これは何を意味するのか。ゲシュタルト崩壊したように「これなんだ?」と思う時がある。不思議な現象である。
近所とは読んで字のごとく近くの所と読むが、どういうわけかそれが俺には理解できなくなった。さらに話を進めるとすると、自虐的な物語を作るように変な事情を知らされる。
反抗期は思春期の頃に起こるのだが、ちょっと心眼で凝らして見ると影響力のある人は最大限の力を発揮する力を秘めており、その結果周りを震撼させるのに似たオーラを放つ。
可笑しな世の中だからこそ親のしつけの仕方も変わってきている。それで親は子に負けて、子が家族を支配することになる。
それはまるで親が悪いのかと思われるが、実は子を産む以前の問題で、すでに狂い始めた世の中なので親の気持ちが揺らいでいたのだと思った。
「この子を産んだら過保護にしてやらなくちゃ、物騒な世の中だから殺されてしまう。大事にしなくちゃ」と子を守ることに専念したまま出産し、その結果親が子に叱りづらくなりその家庭から不良が生まれたということもあり得るわけだ。
しかし、以前にも増して殺人事件、ひき逃げは後を絶たない。そのため不良も増えるのも無理はない。だから世の中は壊れる一方なのだ。人間も悪くなってきているし回復の見込みはない。

64 :
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66 :
なんだかな・・自称不良でもそれなりの道の進み方もあるもんだと最近気づいたことがある。
ある人がテープで再生を続けると、可笑しな言葉や表現しづらい言葉が出てくる。それは民衆からあざ笑われるような言葉にも聞こえる。
罪人が踏みにじったエリアには厳重な警戒が呼び掛けられるように、民衆から毛嫌いされる。その見返りの人的被害は後を絶たない。
まるで戯言に聞こえるが、勘違いしないでほしい。これはあくまで常識から外れた間違った考え方を表している。
仮に誰かが語るテープをひたすら聞いては感じ、それがどういう内容であったのかを考えると。次のような結論ができる。
暴力でしか解決できない不良は何かと不都合が生まれ、そこにネガティブな心理が働く。
すると行き場を失った後は人の話し声を聞いただけで自分のことを言っているのではないかと勝手に判断し、決めつける。
それがどういう事でこうなってしまったのか、次第に分かるようになってきた。言い換えればリスクを伴う落とし穴と言っていい。
そこに不良が次々と落ちていっているわけだ。終いには蓋をされて出れなくなったとき、不良は意地でも生き残ろうと穴を掘り始める。
もちろん道具など何もない、手で掘り進むしかないのさ。不良自身の空しさに、大変苦労して生き残った証の手の傷。まさに無駄な労力だ。

67 :
何言ってんだ?
不良なんか相手にしてんじゃねぇよメンドくせぇ
不良がうるさいんならそれ以上にうるさくすれば良いんだよ
負けてんじゃねぇぞ

68 :
                                       ,,,,,,,,,,,,
                                      [|,天,,,|]
            _ , . ; :'''"´"'' 、            l)ニ)ニ))ミω・´彡 逃げられると思ってるのか?
        −=" ;,_  ; : .   ',,  (lllニl============ll仁二三三ミ  ノ彡 
              ´"''''- ''"        ~ ̄ ̄//└l=,lヽニ⊂ノ  彡ノ 
                             _//'    ̄   '--(,,,, ,,彡,)

69 :
不良か…全くもって不良品だなwww

70 :
   ♪    /\/\  ブッブブ- ブッブブ-
      ♪ \     \
          ◎\    /  ブッブブッブ ブ-
            \  \
            ◎\/

   ♪      /\/\
     ♪  /     /   ブッブ ブッブ ブッブ ブ-
        \   /◎
         /  /   ブッブ ブッブ ブ-
          \/◎

71 :
男R業・雄印ブランドの商品
オスミルク
カリ太兄貴
生産量限定8.8特濃無濾過仕立
大坊さんのねっとりバター
雄印チーズ
でも発情した雄どもをいさめる仕事もあってハードなんだぜ

72 :
白濁肉汁 Ejaculation

73 :
脱いだら結構ムキムキらしいよ
Rもムケムケだし^^

74 :
   ♪    /\/\  ブッブブ- ブッブブ-
      ♪ \     \
          ◎\    /  ブッブブッブ ブ-
            \  \
            ◎\/

   ♪      /\/\
     ♪  /     /   ブッブ ブッブ ブッブ ブ-
        \   /◎
         /  /   ブッブ ブッブ ブ-
          \/◎

75 :
ガムかってこい

76 :
ガムだけかコラ!?あ?
ジュースも買ってきますよ〜

77 :
男R業・雄印ブランドの商品
オスミルク
カリ太兄貴
生産量限定8.8特濃無濾過仕立
大坊さんのねっとりバター
雄印チーズ
でも発情した雄どもをいさめる仕事もあってハードなんだぜ

78 :
白濁肉汁 Ejaculation

79 :
脱いだら結構ムキムキらしいよ
Rもムケムケだし^^

80 :
脱いだら結構ムキムキらしいよ
Rもムケムケだし^^

81 :
あれこれ時間を費やした結果思いついたことがある。
この世は生まれながらにして時間との差があるのだと知った。四次元の世界では空間に時間を足したものだが、それが何より行方が分からなくなる結果だということだ。
地震や津波、台風、竜巻、それらの自然災害は人類滅亡を装うのではなくテロ組織のような犯罪者を無残にもいじくり回しているようなものに過ぎない。
台風の後にはカエルが後から降ってくる事態もあった。その謎は俺が明かすことになる。進捗状況を調べれば事の成り行きを明らかにすることができる。
恐竜はなぜ存在したのか、それは大地を踏み固めるために生まれたものだ。それが災難に見舞われ絶滅した。忘れることのない災害の爪痕、それは人の過ちを繰り返す無様な協力に似ている。
お互い傷つけ合い、殴り合い、殺し合い、それはあたかも壮絶な映画を観ているようだ。これは何とかしなくちゃならない。いじめや自殺も根気のない精神が招いた事件なんだから。
この状況はどのようなことに例えるかというと、生命の維持を続けるのは証言が何より問題視される。それはどこへ行っても同じ結果だ。
新幹線が走るスピードを仮に人の脳の伝達速度に変えたとき、神経があり得ないほど覚醒しており理性を失うことにもつながる。そうならないために脳は常に制限を留めている。
だが潜在意識は誰にでも持っており、恐怖を体験したときなどに表に出ることがある。覚醒は方位磁石が狂うことに例えることができる。
全体的にどういうことで今これが分かろうとしているのか、それは俺の物理的役目を持っているかけ離れた真実を見る力だ。これが直に思い起こすきっかけとなる。
世の中のあらゆる出来事を観察し、それから解決に導く俺のやり方は理念を覆し裏側を突き止める役割にもなる。残念ながら不良を詳しく解析するにはまだ先の話のようだ。
警察に通報したところで何になるかというと、報酬は得られるが肝心の通報された不良は「むなくそ悪いな、警察呼びやがって。まあ、ここを出ていって考えるか」と思うのがオチだ。
近所の不良は居なくなったものの、よそでまたはしゃぎ回る可能性も大きいのだ。
そこでまた俺の住んでるところみたいに迷惑になるから、結局世界中に散らばってる不良の声は減ることはない、増え続けているんだと考えるべきだ。

82 :
痛いぞお前

83 :
梅雨明けか・・ついに本格的な夏が来たようだ。
ヤンキー(不良)とは「やんちゃは黄色信号」に俺としては解釈できる。そこでこのごろお世話になってる親や、他の教えた方たちにどうやってここまで導いて下さったのか感謝すべきである。
青は進め、赤は止まれ、なら黄色は中間に位置する。その意味は親が甘やかすことが多くなったこの現代社会は、ブレーキの利かない人たちが続々居ることだ。
何をやっても「人が見ていないからいいや」とか、「休みたいなら休めばいいさ」などのマイナス思考が仇になる可能性がある。今分かったのは、この先、自分の力で生きていくことは困難だということだ。
運命は始めから決まっているが、自分の道を探る方法は相当な根気が必要で時間をかけないと道が見えてこないというのだ。それさえも拒んだ人間は、決まった運命を逆らえずに不幸に陥るという訳で痛い思いに苦しむだろう。
黄色信号というのは赤になる直前の短い時間しか点かないが、人間に例えると重大なサインを見逃して信号を知らず知らず通り過ぎることになる。
つまり危険なことがあり、誰かが忠告しているにもかかわらず空しさに気づかずに通り過ぎる人も少なくはない。(>>3参照)
近所に不良という言葉が理解できなかったのも、そのような事態になるから結局はどこに行っても不良はいるんだと確信したのだろう。
未来は見えないが過去は残っていく。空しさに気付いたときに努力するかしないかの差によって雲泥の差が生まれる。

84 :
   ♪    /\/\  ブッブブ- ブッブブ-
      ♪ \     \
          ◎\    /  ブッブブッブ ブ-
            \  \
            ◎\/

   ♪      /\/\
     ♪  /     /   ブッブ ブッブ ブッブ ブ-
        \   /◎
         /  /   ブッブ ブッブ ブ-
          \/◎

85 :
見るからに凶暴そうな人は内面はデリケートでその引き金として外に与える力は大きい。
これは言うまでも無く、人並みはずれた潜在エネルギーを引き出す鍵となりえるというのだ。
それは、簡単に言うとプロセスは魂のようなもので、稼動するにはいくつかの順序を間違えずに進む必要がある。
隠遁は永く内に秘めた力を存分に発揮できるように膨大な計算をされつくした理論を基に影響された者を回復へと導く手助けをする事。
後は分かったことをどれだけ早く整理できるのか。
そこで知っておきたいのは人望を強く持ちすぎるとかえって無駄な時間を作ることになるから、整理整頓を心がけ守ること。
では、要の人材を収集するのは何の目的で行われているのか。もし、人目も憚らぬ所で永遠と未熟な生活をしたときに決断はできないだろう。
計画を立てないと意味は無いようで、実行したことが全て失われるリスクもあるだろう。
そうならないためには、いくつかの原因を取り除き本当に必要なものを集めて実行する方が効率よく進むことができる。
行き詰ったときには提案を思い出して考えに沿ったやり方でこなして行けばいい。

86 :
   ♪    /\/\  ブッブブ- ブッブブ-
      ♪ \     \
          ◎\    /  ブッブブッブ ブ-
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     ♪  /     /   ブッブ ブッブ ブッブ ブ-
        \   /◎
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          \/◎

87 :
   ♪    /\/\  ブッブブ- ブッブブ-
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88 :
   ♪    /\/\  ブッブブ- ブッブブ-
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89 :
>>1
\ ⊂[J( 'ー`)し
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ
    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
          丶_n.__
          https://www.hellowork.go.jp/
              ̄   (⌒
            ⌒Y⌒

90 :
             三 ̄ ̄ ̄\
            三  ⌒  ⌒ ヽ   ,rっっ
            三   ( ●)(●) |  .i゙)' 'ィ´
           三    (__人__) }  { ) 丿        うーっす
           三.   ` ⌒´   ヽ/'ニ7
          三"⌒         ヽ /
          三             /
         三  ィ二      ___|__ ___   _____
        三::.:::三::三ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡─‐ー-,!
       三::.::.三  三/             ≡''=三≡    ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))i..-
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       ''三三  三、   ー ィ⌒/                 ;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.
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91 :
             三 ̄ ̄ ̄\
            三  ⌒  ⌒ ヽ   ,rっっ
            三   ( ●)(●) |  .i゙)' 'ィ´
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92 :
             三 ̄ ̄ ̄\
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            三   ( ●)(●) |  .i゙)' 'ィ´
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93 :
何かこのスレがだんだん壊れつつある。それは変な事である。だがそれを承知して書き込みを続けたい。
怖いというのはどういうわけか心臓を貫かれたようなおぞましい光景や、肉が腐り屍になった様子、そんなことを想像する。
でも俺はそういうのは眼中にない。なぜならこの世にいる限りいろんな恐ろしいことが起こるからだ。悪魔がいなくならない限り楽園なんて訪れないんだよ。
人相の悪い人の僻みや中傷、これらの爆弾発言をした結果あらぬ方向へ誘導されるのだ。生物なんて宇宙の中のカプセル容器に菌がいるようなものなんだよ。
何せ案ずることはない。俺はそう確信した。さて、問題児が蔓延る中でさらなる悲劇に遭遇するとも知らずに意味の通らない原始的なやり方で俺を苦戦させようとしても無駄だ。
俺は身も凍りつくような言論を時に発生させる。結果的にまがい物に覆われた中の理屈の数々を重ね合わせて、接着剤のような役割を果たす決断力が求められる。
「何とかする方法を教えてください」と俺が言っているのは関係のない言動はもちろん、愚弄する言葉はもっての外。真実を突き止めるためには証言が何より問題視される。
いくら俺がどのような対策を知っていて実行しても順序が違えば壊滅的結果を招く。失敗はどん底を見て知る。さらにそれを怠ってしまった場合は、人間としての生きる資格もないのさ。
発言するには気を付けたほうがいい。俺から悟られたくなかったらあまり迷惑なAAは載せないほうがいい。なぜならもう、恨 ま れ る 傾向にあるからだww

94 :
             三 ̄ ̄ ̄\
            三  ⌒  ⌒ ヽ   ,rっっ
            三   ( ●)(●) |  .i゙)' 'ィ´
           三    (__人__) }  { ) 丿        うーっす
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       三::::.三 三        _____=≒=ー────;‐‐ ̄    ̄  ̄" ̄`'   ミ○ 
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                                      ヽ ̄ ̄ ̄;`∵: ;`;.: ;
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                                     |  ├──┤ |

95 :
             三 ̄ ̄ ̄\
            三  ⌒  ⌒ ヽ   ,rっっ
            三   ( ●)(●) |  .i゙)' 'ィ´
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       三::::.三 三        _____=≒=ー────;‐‐ ̄    ̄  ̄" ̄`'   ミ○ 
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                                     |  ├──┤ |

96 :
             三 ̄ ̄ ̄\
            三  ⌒  ⌒ ヽ   ,rっっ
            三   ( ●)(●) |  .i゙)' 'ィ´
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                                     |  ├──┤ |

97 :
             三 ̄ ̄ ̄\
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98 :
             三 ̄ ̄ ̄\
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