【リレー小説】すぐに死ぬ殺人鬼スネ夫 PART834

1 ：2012/05/21 〜 最終レス ：2013/02/02

みよ子「のび太 より キテレツ君のRの匂い嗅ぎたい キスしてアソコ揉み揉みしたい」

ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・他スレの話題を持ち込んでくる奴、連投・自演認定のキチガイは荒らしです。スルーしましょう。
・メインキャラは魔裟斗です。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】四年に一度の殺人鬼スネ夫 PART83
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1331924818/

2 ：

くたばれ

3 ：

スネ夫は気分も新に学校へと登校した。
出会ったクラスメイトを血祭りにあげる為、弁慶の七つ道具よろしく、包丁も鈍器もランドセルに忍ばせてある。さぁ、皆殺しの宴の始まりだ。

4 ：

パートカウントが一気に飛んだんだがいいのか？

5 ：

あばら家「今回こそ我等チョイ役同盟の見せ場だ」
ズル木「そうだ。脇役が主役を食っちゃう事もあるからな」
多目「序盤からガンガン行きましょうね」

6 ：

しかしそこにトラックが突っ込んできた。
あばら家、ズル木、多目死亡。
ジャイアンは三人の死体から財布を盗んだ。

7 ：

スネ夫はそのまま登校した。校門入るとスネ夫は手留弾を開いていた校長室の窓に投げ込んだ。

8 ：

「どうだ、金は持っていたか？」
三人を轢き殺したトラックの運転手がジャイアンに話かける。
ジャイアン「ダメだ、父ちゃん。コイツら一文も持ってねぇ。」
ジャイアン親子は不況で乾物屋が成り立たず、轢き逃げで金品を奪い、生計を立てようとしていた。

9 ：

ジャイアン「しょうがねえ強盗やろうぜ。スネ夫の家に押し入ろう」
ジャイパパ「家族は皆殺しにするニダ」
二人は夜を待って骨川家に侵入した。

10 ：

そこには既に、骨川一家の首が転がっていた。
　コロ助「お前ら遅かったナリね」
次の瞬間、ジャイ親子の首も飛んでいた。
　キテレツ「帰るぞ、コロ助」
キテレツとコロ助は、骨川家に火を着けると
意気揚々と帰っていった。

11 ：

コロ助「このスレ、パート番号が飛びすぎてるナリね」

12 ：

その頃、スネ夫はRしていた。

13 ：

スネ夫はびちぐそを拾って口にはこんだ

14 ：

うめ

15 ：

スネ夫はRを食う悦びに目覚めた。
スネ夫「魔裟斗のR食いたい」
スネ夫は魔裟斗ショーに潜入した。

16 ：

スタッフ「魔裟斗さんなら楽屋だよ。」
スネ夫「ありがとう。」
スネ夫は楽屋へ向かった。
スネ夫「ハロー、魔裟斗！君のRを…。」
ノックもせずに楽屋に入ったスネ夫が見たものは着替え中の魔裟斗だった。
ただし、女性の下着に。
スネ夫「…邪魔したね。」
魔裟斗「ま、待て、スネ夫。これには深いワケがあるんだ。」

17 ：

俺は170*60*39 いつも|とRの事ばっか考えてる超R乱R野郎！
Rたまんねぇ〜！RだぜR！！！
Rこいてる野郎の姿が最高にカッケーぜ！
野郎がテメエの|しごいて一人で気持ちいい事してんだぜ！超エロくねぇ？
「||RR！俺Rこいてるぜ！
オゥラッこいてるぜこいてるぜ！たまんねぇたまんねぇ！Rたまんねぇ|たまんねぇ！
|||||…RRRRR…ウォーーー！！！」
何度も何度も寸止めして気が狂っちまいそうだぜ！
鏡の前でマッパでRぶっこいてるテメエのズリ姿が最高にカッケー！
たまんねぇ！俺サイコー！俺サイコーに今男だぜ！雄ズリだぜ！たまんねぇよなぁ！
男はやっぱRだよなぁ！たまんねぇたまんねぇ！！！

18 ：

黙ってぬいてろ

19 ：

>>17は射精と同時に死んだ。
ニセ殺人鬼スネ夫　おわり

20 ：

この後、スネ夫は登場せずひたすらRいじる中学生の話になります。

21 ：

誘導
本スレ：http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mental/1337612107/

22 ：

中学生はRを弄っていた。

23 ：

中学生は学校裏の山林で拾った、雨に濡れ、両面パリパリのエロ本に興奮していた。

24 ：

中学生は完全にRしていた。

25 ：

中学生は興奮のあまり、無意識のうちにズボンの上から、股関をまさぐっていた。

26 ：

通るクルマにビクビクしながらも、遂に中学生はママチャリのカゴにエロ本を入れる事に成功した。

27 ：

中学生は全速力で自転車を漕いだ。一秒でも早く帰宅し、自慰に耽る為である。ところが、

28 ：

R|が前カゴに引っかかってしまい

29 ：

射精してしまった。
そしてそのままコンクリートの壁に激突し中学生は死んだ。

30 ：

それでも中学生はRしていた。

31 ：

Rした息子は膨張を続け、中学生と瓜二つの姿になって分裂した。

32 ：

パーマン「すいません、それウチの道具です。返して下さい。」

33 ：

雑すぎワロタw

34 ：

すると突然、六本足が現れた！

35 ：

六本足は疲れているのか、肩で息をしている。

36 ：

一方、別の中学生はと言うと
母親のサイフから盗んだ1000円を握りしめ
夜中1時、エロ本自販機の前に仁王立ちしていた。

37 ：

？？？「エロ本を買うくらいなら私とRしない？」
中学生の前にコートを羽織ったのびママが現れた。
のびママはコートを広げた。
コートの下は全裸だった。

38 ：

中学生は警察を呼んだ。
のびママは警察に捕まった。

39 ：

のびママは変質者として、すぐに刑務所へ送られた。
アブジル「ケケケケ、生きのいい女が来たわ。」
デマオン「どれ、可愛がってやるか。」

40 ：

一方中学生はのびママの全裸を見て興奮していた。
そこにジャイ子が通りかかった。

41 ：

ジャイ子はいきなり血を吐いて倒れた。

42 ：

一方、刑務所ではのびママは全裸にされ身体検査をされていた。
女看守「さあ、自分の指でお●んこを拡げなさい」

43 ：

のびママ「わ、わかりました……」
のびママは自らお●んこを拡げ女看守に見せつけた。
女看守「色も形も案外きれいね。子供を産んでるとは思えないわ」

44 ：

ぶりりっ！
のびママはRを漏らした。
女看守の顔面は糞まみれになってしまった。

45 ：

女看守の隙をついてのびママは全裸で逃走した

46 ：

のびママはRしていた。

47 ：

ズル木「のびママが脱獄したぞ。全く母親が馬鹿だから息子ののび太も馬鹿なんだ。だが、のびママの代わりにのびパパが刑務所に入れば良かった。又、俺の言うことに文句あるか。スルーしないではっきり言え！分かったな！」

48 ：

ズル木の前に全裸ののびママが現れた。

49 ：

ズル木はRを脱いでRしたRを見せつけた。
ズル木「お願いします。しゃぶってください」

50 ：

のびママは跪きズル木の熱いモノを口に含んだ。

51 ：

先生「私も混ぜてほしいですぞ」
先生はのびママのお●んこをいきなり舐めた。

52 ：

神成「ワシも仲間に入れんか。それからワシを蔑ろにすると今にろくな死に方はせんぞ！」

53 ：

先生「貴様は駄目だ」
先生は神成の顔面に正拳を叩き込んだ。

54 ：

先生「さて、そろそろ挿入しますぞ」
のびママは自ら大股開きになり先生を受け入れる準備をした

55 ：

56 ：

57 ：

しずかはそんな彼らに手榴弾を投げつけた

58 ：

手りゅう弾はのびママのお●んこに吸い込まれた。

59 ：

神成「このアマ、くたばれぃ！」
神成さんは隠し持っていた拳銃を発砲。
弾は手榴弾に当たり、のびママ・ズル木を灰にした。
先生「貴様…。許しませんぞ…！」
先生は、上半身裸になり、どこからか取り出した日本刀を構えた。

60 ：

神成はびびって全裸になり四つん這いでケツの穴を拡げて先生に許しを請うた。
神成「ワシのケツのほうがのびママのお●んこより具合がいいですぞ」

61 ：

先生「ほう、どれ。」
先生は、神成さんの肛門に日本刀を突き入れた。
神成「ギャーーーッ。」
先生「確かに、締まりは良いようですぞ。」

62 ：

先生は日本刀で神成をまっぷたつにした。
先生「ムカつきは収まりましたがチ●ポはおさまりませんぞ」
先生はのびママの代わりの女を探しはじめた。

63 ：

ドラえもん「貴様ら好き勝手にやってろ。俺以外の藤子キャラクターは全員ゴミ屑以下だ。文句がある奴ははっきりと言え！それとも怖じ気づいて何も言えないのか。」

64 ：

偽ドラは言うだけ言って去っていった。
ドラえもん「困るなぁ、誰だか知らないけど、僕はそんな事言わないよ。それより先生は？」
先生は警官に取り囲まれ、殺人容疑で捕まろうとしていた。
先生「私は、何もやってないですぞ！」
警官「嘘つけ！その手に持っている血塗れの刀は何だ！！」

65 ：

先生「この血はケチャップです」
警官「そうか、じゃあ解放だ」
先生は解放された。

66 ：

先生「さて女を探しますぞ」
先生はしずかの家までやってきた。
先生「奥さんを襲うとしますか」
先生は全裸になりRをRさせて源家に侵入した。

67 ：

しかし、しずママは元女子プロレスラーだった。

68 ：

しずママと先生は互いに全裸で対峙した。
しずママ「弱点が丸出しよ」
先生のキンタマめがけてしずママのローキックが放たれた。

69 ：

びしっ！
先生のキンタマは砕け散った。
先生は意識を失った。

70 ：

数日後、女装して教壇に立つ先生の姿があった。

71 ：

キンタマを失った先生はジャイアンとスネ夫に
しずママRを依頼した。

72 ：

ジャイアン「やだよ。」
スネ夫「自分でやれよ。」
当然、断られた。
先生「私はどうしたら…。」
スネ夫「ドラえもんのタイムふろしきを使えば、キンタマは戻るんじゃないの？」
先生「…成程！」
先生は早速、野比家へ向かった。

73 ：

庶民の味方である回転寿司店に、庶民とは最も程遠い畜生が現れた。
「バットがクルクル」でおなじみ巨人小笠原（38）その人である。
小腹がすいたこの畜生が食事しようとして見つけたのは、かっぱ寿司ぐうち区店だ。
「いつも寿司は築地でしか食わない」「どいつもこいつも所詮年収3桁だな」
などと入店するなりの暴言に、「ファッキューカッス」「おごるからシュートを投げるな」など熱い声援が返ってくる。
店員米野から熱いお茶のサービスを股間に受け死亡するなどのハプニングもあったが、ようやく着席したカッスはもう止まらない。
次から次へと流れて来る寿司を食いまくり、隣に一皿も流さないという傍若無人ぶりを発揮する。
製造が追いつかずにレーンの寿司が無くなると、我慢できなくなったカッスは、チェンが注文した寿司を盗むという暴挙に出る。
激怒したチェンにより上段の専用レーンに無理やり押し込まれたカッスは、走ってきた新幹線みたいなやつに四肢を轢断されめでたく死亡した。
これについて大正義原監督はタッチパネルを操作し「すぐ新しい戦力が来るよ（ﾆｯｺﾘ」と上機嫌でコメントした。
なお、明日の試合には間に合う模様。

74 ：

野比家に行くとのび太しかいなかった。
のび太「しずママをRするのか。よし引き受けた！」

75 ：

のび太はRR（しかも未来の義母）というシュチュにフルRしまくりで源家に全裸ダイブした。
目標は風呂場だ。

76 ：

しかし風呂に入っていたのはしずパパとのびパパだった。
しずパパのいちもつはのびパパのRに挿入されていた……。

77 ：

しずパパ「やあのび太くん、未来の息子のムスコを味わうとするか」
パクリ！
しずパパはのび太の|をしゃぶりはじめた。

78 ：

しずパパの生暖かくほんのりとした口内にのび太はすぐに射精しそうになった。
のび太「ぐぐっおっさんに口内射精などしたら俺の恥！！！ぜってーに出さねぇぞ！」
のび太はふんばって射精をこらえた。

79 ：

そんなのび太の尻にしずパパの無骨な指が挿入された。
のび太「うっ！」
どぴゅっ！
のび太はしずパパの口内に射精してしまった。

80 ：

『宿題・・』の方のスレが埋まったが何故こちらは放置されてたのだろうか・・そんな事を思いながらスネ夫は賢者タイムしていた

81 ：

スネ夫「アヒッアヒッアヒッアヒッ…」
のび太はしずパパの性奴隷となった。

82 ：

のび太「（クソッいつか立場を逆転させてやるぜ！）」

83 ：

結局新スレできてんじゃねーか
なんで無視されてんだここマジ謎だわ・・
スネ夫は言った｢出来杉にでも聞いてみるか｣

84 ：

出木杉「こっちは下ネタ全開、あっちは下ネタ抑え目で棲み分けてるんだよ」

85 ：

｢ありがとう！｣スネ夫は感謝したが殺人鬼なので出来杉を丸太で叩き殺した
｢スマヌスマヌ｣

86 ：

先生「な、なんてことを……」
スネ夫の殺人は先生に目撃されていた。

87 ：

先生「骨川！年貢の納めどきですぞ！」
先生はスネ夫にクリスマス・エレガントジャーマンを繰り出した。

88 ：

スネ夫はとりあえず逃げ出した。

89 ：

しかし、先生は空を飛んで追いかけてきた。
先生「カハハハ！獲物は逃がしませんぞ！」

90 ：

スネ夫はケツを出し先生の顔面に下痢便を浴びせた。

91 ：

スネ夫はそのうえ地中に穴を掘って隠れた。

92 ：

スネ夫は地底人の町に辿り着いた。

93 ：

スネ夫「ふーさぁすが地底だぜ！まるで太陽が見えねぇ！」
あたりまえである。

94 ：

地底人は野郎ばかりで皆全裸だった。
しかも皆Rしていた。
地底人「あの弱そうなトサカ野郎を裸にするぞ」
地底人たちはスネ夫に襲いかかった。

95 ：

しかしスネ夫は地上人らしい機動力で地底人を翻弄そしていつの間にか
彼らの王となった。

96 ：

地底人「王様、実はこの国はとんでもない奴に狙われているです」
スネ夫「そいつは一体誰だ」

97 ：

地底人「日本鬼子という奴です。奴は女子供ですら容赦なく殺し、内臓を引きずり出して喰らい、血の一滴すらも舐め取っていくのです。後には骨しか残りません」

98 ：

そこへ日本鬼子がやってきた。
顔が真っ赤で金棒を持ってパンチパーマのいわゆる普通の鬼だった。

99 ：

スネ夫「正体を見せるんだ〜！」
白紙を入れた着せ替えカメラのシャッターを切ると、鬼は美しい少女のような姿になった。着ぐるみだったのである。
ただし、その着ぐるみと同様真っ赤に、いや赤黒く染まっていた部位がある。日本鬼子の口元は首の周りまで、犠牲となった地底人達の血がこびり付いていた。

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