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2013年02月懐かしドラマ169: 男女7人夏秋物語Part6 (307)
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男女7人夏秋物語Part6
- 1 :2012/01/24 〜 最終レス :2013/02/04
- 良介と桃子ってマジでお似合いだな
結婚すればいいのに
- 2 :
- 結婚しただろw
- 3 :
- 桃子と良介の義姉は絶対合わないよな。
- 4 :
- 前スレ
男女7人夏秋物語 PART5
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1211804553/
- 5 :
- Wikipediaには、神足のエピソードとのことが書かれてたが、
どの部分が神足のエピソードなんだろう。
- 6 :
- そりゃ有名なあれだろ
- 7 :
- 教えろや
- 8 :
- 夏の柔道部の兄ちゃん秋では真面目なサラリーマンになってた?
- 9 :
- >>8 その小川お兄ちゃんは、自動車メーカーの鶴見営業所勤務。
真面目かどうかはわからないけど。
- 10 :
- 楽しみ
- 11 :
- 定食屋で2人が注文したもの
夏・第二回 良介:煮込み定食とビール 桃子:鮭フライ定食
夏・第六回 桃子・良介:きんぴらごぼう・おひたし・肉豆腐・ご飯・味噌汁
夏・第七回 桃子・良介:鰤の照り焼き定食と冷奴、ビール
夏・最終回 既に注文していたので不明
秋・第一回 良介:鮭フライ定食
秋・第七回 桃子・良介:わかさぎフライ定食とポテトサラダ、ビール
- 12 :
- 週末、清州橋に行って来た。。。涙が出た・・・
- 13 :
- 清洲橋
夏は薄い水色
秋は濃い青色
隅田川テラスも整備され、25年前とはずいぶん印象も変わった
すぐそばには萬年橋もあるよ
- 14 :
- ドラマの中も雨か…
台風で桃子の部屋水浸し
- 15 :
- 昔ブーツのジョッキで奥田さんの飲み方が格好よくて真似したな(*^_^*)
- 16 :
- 清洲橋は結構ロケ舞台になってますよね
- 17 :
- ほたるさんのサイトにあった、「たけさんのプロデューサー物語」、
アマゾンの中古もなく、図書館で取り寄せてもらってやっと見ることができました。
男女7人の裏話も多く、今更ながら当時を想い出して感激してます。
時間が取れたら、内容をアップしようかと。
- 18 :
- >>17
できれば宜しくお願いします
- 19 :
- >>11
さあ何から食べるんでしょうか?
- 20 :
- トーストを落した時もバターを塗った方を床に落としてしまうんだ
- 21 :
- >>18 少々お待ちを。スキャンは大変なので、とりあえずデジカメに納めた。
- 22 :
- その1
(昭和56年の1月「和宮様御留」と2月「息子の結婚」を見て)
それから私は大竹しのぶさんにテレビドラマ出演の申し込みを何回か重ねたがチャンスに
恵まれなかった。六十一年、「男女7人夏物語」の時には、
「明るい自分を見たいの」
と張り切って出演してくれた。作家の鎌田さんも、しのぶさんのキャラクターを楽しんで
書いて下さったのは言うまでもない。
- 23 :
- 高木 『 来週一枝さんとデートだ。どこ行ったらいい? 遊園地か? 』
貞九郎『 お前、いくつになったんだ。』
遊園地のデートは幼稚だと言いたいんだろうけど、貞九郎も夏の最終回で、千明と遊園地でデートしていた。
- 24 :
- >>23
しかもソフトクリーム落としてなw
- 25 :
- 高木は1人だけ迷路から出てこれないんだから、
図体だけでかくて世話のかかる奴だな
- 26 :
- 貞は、夏から秋で、急成長したからな
- 27 :
- その2
なぜ、さんまさんに声をかけたか、と取材を受けた時よく質問される。
・・・
フジテレビの『オレたちひょうきん族』は前から見ていて、中でもたけしさんとさんまさんの組み合わせは大好きであった。特にたけしさんによっていじめられるさんまさんは例えようもなく素敵であった。
・・・
・・・ ことドラマに関する
限り、若いのに、さんまさんは地獄を見た人なのではないかと思っている。
- 28 :
- 早く続きを・・・
- 29 :
- >>28 その1に反応がなかったのと、仕事がちょっと立て込んでいたので・・・
- 30 :
- その3
作家の鎌田さんは『夏物語』で次のようなセリフを書いている。
良介「おれ今、人間好きですよ」
千明「……」
良介「なかなか面白いものですよ、人間って」
千明「……」
良介「いいもんですよ」
千明「……」
千明(池上季実子さん)はこの夜を境に、良介を本当に好きになっていくのだが、作家の
鎌田さんは昨年の徳島テレビ祭のシンポジウムの中で、
「他の俳優さんの誰が言っても、浮いてしまってどうにもならないでしょう。さんまさんだ
から、このセリフが浮かないで言える。少しもキザに感じないでしょう?」
と嬉しそうに話していた。
- 31 :
- 乙
- 32 :
- その4
更に『夏物語』ラストの成田空港の桃子との別れ、幕切れのセリフも同様である。
良介「もっと自分を信用せえや」
桃子「……」
良介「もっとおれを信用せえや」
桃子「……」
良介「人間って、もっとええもんやで」
桃子「……」
字で読むと気恥ずかしいセルフも、作家のさんまさんを見て託す洞察力と、さんまさんの
神経が、そのセルフの危険度を感じとっているから絶対に浮かないのだと思う。あの軽妙さ
とスピード感の裏側にある、ドラマに一番大切なリアリティの濃さ、深さ、重たさを、いっ
たいさんまさんは何処でどう身につけてきたのだろう。
- 33 :
- >>30
あのシーンいいよな
大好きだわ
あそこでコグマの名鉄宅配便のトラックが通るんだが
すぐそばに配達センター(?)みたいなのがあったんだよな
- 34 :
- あの撮影の本番前に見てチョンマゲ〜って鼻歌してるさんまを何かで見た
- 35 :
- あれっ ×セルフ ○セリフ
- 36 :
- >>35
乙です
楽しませてもらってるよ
本当にさんまが演じる良介は魅力的だったわ
- 37 :
- その5
さんまさんは若いのに人間の決定的な本質(地獄)を見てしまった人のように思えてなら
ない。
これは私の買いかぶりだろうか?
一度ドラマでさんまさんに東京弁を喋ってもらって失敗した私は、関西弁の書ける作家と
の出逢いを待った−−。
『男女七人夏物語』の作家・鎌田敏夫さんは、四国は徳島の出である。さんまさんは、何年
か前『天皇の料理番』というテレビドラマでおつきあいがあったそうである。私は例によっ
てドラマを余り見てないので。この時のさんまさんの芝居を知らないのだが、作家もさんま
さんも互いにとてもいい印象を持っていた。
- 38 :
- その6
その鎌田さんが初めから「さんまさんと大竹しのぶさん」とのたまうのである−−。
大竹しのぶさんは以前からテレビや舞台を見ていて最もつきあいたい女優さんだったが、
仕事は成立しなかった。五年越しのプロポーズはいつもこちらが断られて終わっていた。
「駄目なら仕方ないけど、今回はまた新しい仕事なのだから、申し込んでよ」
という鎌田さんの言葉で、私はオソルオソル出演の申し込みをした。
- 39 :
- お疲れさん
最高やな
- 40 :
- 夏のカレーライスのシーンが好き
- 41 :
- そういやこのドラマを見てカレーに醤油ってのをたまにやるようになった
- 42 :
- 書き起こしてくれた方
ありがとう!
週末に清洲橋行くことにした
- 43 :
- そんなことよりみんなの力で剛たつひとさんを2ちゃんねるで有名にしてあげましょうよ。
過疎ってたら、名前が消えてしまう・・・。
小学校1年生くらいの女の子を公園のトイレに監禁して楽しんでるんでしょ。
それも、洋服を脱がして、写真撮影してブログに載せて公開もしてるし。
→http://goyoukai.bbsnow.net/go/framepage-11.htm
- 44 :
- >>43
そんなことよりとは何だ
スレ違いな書き込みしてるくせに
その人はこのドラマ出てない
- 45 :
- >>36,39,42 声援ありがとう!
まだまだあります。少しずつですがアップしていきますね。
- 46 :
- 夏で、嵐の夜に、千明が桃子のマンションに泊まった時。
桃子が、千明にスエットの上下を貸す。
桃子『 上下で、2980円。』
千明『 桃子は、買物上手ね。』
上手かな?
1986年当時も、上下は、安いものは1000円程度で、売っていた。
秋で、クリームソーダを注文した良介に、桃子が『 子供みたい。』
数日後、桃子もクリームソーダを注文していた。
- 47 :
- 桃子マンションは実際のマンションでロケしてたから
雨バシャバシャ降らしてた時なんか、住民は大変だったろうな
- 48 :
- 雨バシャバシャってよりは、台風ゴウゴウって感じでしたよね。
んで、夜中に長時間やってたもんだから、ウルセェって苦情が実際にきたとか
桃子が、唇震わせる演技に、さんまがさすが大女優!!って思ったら、
本当に寒くて震えていたとか
- 49 :
- 桃子マンションもエントランスがかつての面影なくなってる
でも今井マンションともに、今も立派な佇まい
- 50 :
- まわりはだいぶ変わってしまいましたが、2つのマンションと清州橋は
ず〜と残っていて欲しいですね・・・
定食屋とランドリーはセットで実在しないと思いますが、橋のどちら側の
どの辺の設定なんでしょうね?なにかヒントになるようなものありました?
- 51 :
- その7
・・・第九回の収録が進んでいた八月終わりのころであった・・・
その日は花の日曜日であった。朝からロケの清州橋にさんまさんが来ない。時間切れで横
浜駅に向かう。横浜駅には吉本興業の吉田マネージャーが、
「どないしても連絡がとれまへん」
と困惑顔で現れた。
私は忙しいのと夏バテでどこかで倒れているのではないかと思ったのだが、吉田さんはそ
ういう心配はしていないようだった。
それからも連絡はなく、何だか狐につままれたように皆で一日中待って日が暮れた。
- 52 :
- その8
つぎの日、再び清州橋、夕方からのナイトロケである。午後六時の入り時間に私は清州橋
のたもとに立ってさんまさんの車が来るのを待っていた。橋を渡った向こうのロケバスの中
には、しのぶさんの桃子が準備万端ととのえて良介(さんまさん)の入りを待っている。
二十分遅れてさんまさんの車が近づき私は止めて乗り込んだ。
「スタッフはいい、でも、しのぶさんが昨日どんな思いで待ったか。相手役として悲しいよ、
これは。ちゃんと挨拶をして下さいね」
ロケバスに行くとしのぶさんは居ない。
「しのぶさんは?」
と言うと演出の生野さんがポッツリ、
「帰った」
という。
さんまさんは衣裳に着替えながら、
「このドラマも八回目で終わりかァ」
などとつぶやいている。
私は、
「イヤよ。ドラマの最終回は十回よ」
と言って外へ出た。
- 53 :
- なんというドラマチックな展開
- 54 :
- その9
程なくして、演出の生野さんと、ロケバスの中に隠れていたしのぶさんが先を歩き、十メ
ートルくらい後をさんまさんが行く。そのまた十メートルくらい後を私が歩いてロケの場所
に向かう。しのぶさんがくるりと後を振り向いた。
「さんまさん! スタッフの皆が笑って迎えたからって、心から笑ってると思うッ? 仕方
ないから笑ってるんだよーッ。皆がどう思ってるか考えてみてよーッ。よくないよッ。何の
連絡もなしに来ないなんてッ」
生野さんは前を向いて歩き、しのぶさんは後ろ向きで、トボトボとあとから来るさんまさ
んに叫んでいるのだ。
「あの、だから、さっきからあやまってるやないの。ねぇー堪忍してェな。おわびに鯛焼買
うてきたやないの、ねェー」
- 55 :
- さんまとしのぶこの頃からイチャイチャしてたんか
- 56 :
- さんま秋でも一度すっぽかしたのバレてたな
- 57 :
- その10
しのぶさんの何という素直な言葉だろう。そしてまたさんまさんの何という甘いやららか
な謝り方だろう。
大竹しのぶさんはいつも正直で率直である。そして本当に自分で感じてることを飾らない
言葉ではっきりと語る。十六歳の時にこの世界に入って、むずかしい思春期を奢りもせず昂
ぶりもせず、ただひたむきに歩くことができたのはほとんど奇跡ではないか。よほど素敵な
御両親、御姉妹に恵まれているに違いない……などと思う。
そしてさんまさんの「堪忍してェな」という関西弁にも驚く。
この二人でいつの日か『夫婦善哉』ができるなァと思う。企画はこんな所にも生きてころ
がっていた−−。
- 58 :
- さんまのような天才芸人は時間の観念が常識とズレていて、横山やっさんでも
時間通りに来るかが心配で来たら安心できる、と言われていた。
欽ちゃんも遅刻は諸中だそうだ。
- 59 :
- 続きはまだか?
- 60 :
- その11
(作家・鎌田敏夫さん)
「俳優さんに魅力がある、ないではないのですが、家長を頂点にするピラミッド型の人間の
置き方はよくありますから、僕はドラマでは人間を皆平面に置きたいと思ってます」
・・・
『男女七人夏物語』『男女七人秋物語』について見ても、キャラクターの特徴の差はあるが、
みんなを平面に置いている。
そして女も男と同じ様に、家とか、親子とか、夫婦とかの束縛から解放している。
- 61 :
- その12
主演の明石家さんまさんには、五十九年秋、『離婚テキレイ期』で竹脇無我さんの弟役で
助演をしてもらった。企画が二転、三転と空転を続け、スタッフにもキャストにも苦労をか
けたドラマであった。
ついで六十一年正月元旦、主演作『好色一代男』を制作している。さんまさんの世之介は
私の理想の配役で大好きな作品であるが視聴率はもう一つだった。「こんなはずはない」と
思った。
ずっとさんまさんにこだわりつづけた理由をよく質問されるが、好きとカンとしかいい様
がない。このころはまだ高感度bPではなかったのだから……。
松のとれたこと、TBSの編成さんに、
「数字もう一つ伸びなかった……」
と挨拶にいくと、
「ちゃんと作った、良いドラマだったよ」
と言ってくれた。
嬉しくなって、
「夏、今度は鎌田さんの本で現代ものでいってみる……」
と言うと、
「ゴーだね、いこう!」
と打てば響く。
やがて鎌田さんは、「大竹しのぶさんを是非」と言い出して譲らない。
- 62 :
- その13
大竹さんには以前から別のドラマで何回も出演交渉にいっているのだが成功したためしが
ない。弱気になる私に、
「今回はまだ話をしてもいないのだから、まず話してみてよ」
と作家は涼しい顔で言った。
こうして六十一年夏、『男女7人夏物語』は“好き”と“カン”とそうして穏やかな運に
恵まれてスタートしたのである。
- 63 :
- いや〜長編ありがとうございます
中央区と江東区の境に住みたいよー
- 64 :
- 乙
- 65 :
- 私は貞九朗さんのRの虜になっているの。
そしてそんな自分に腹が立っているの!
- 66 :
- >>65
美和子乙
- 67 :
- ところで、夏物語の第2話で、橋の手前で別れた良介が
渡し忘れた豆腐を届けに、桃子の部屋を訪れるシーンがあるんだけど
どうして良介が桃子の部屋を知っていたのか不思議なんだ
だれか、知ってる人、いませんか?
- 68 :
- >>67 夏の小説版を持っている。
小説版によると、清洲橋の向こうは倉庫街で、マンションは桃子のマンションしかないらしい。
そのマンションの郵便受けに、神崎桃子と名前があったらしい。
夏は、美和子があぶれていた。
秋は、4話までは、あぶれるのはひかるだと思っていた。
一枝と高木がくっつき、良介が桃子とよりを戻して、良介に振られた美樹が貞九郎とくっつくと思っていた。
- 69 :
- >>68
86年当時から比べでも、清澄の方は激変してない感じですよね
日本橋中洲の方は色々建ってますけどね
広末涼子主演の「20世紀ノスタルジア」も、清洲橋が結構出てきますが
- 70 :
- >>68
貴重な情報有難うございます
千明に電話したか、橋を渡ってローラー作戦かと想像していたので、長年の謎が解けました
正直、桃子よりも千明タイプが好みなんで、最後は千明と結ばれて欲しかった
かくいうオレは押しも押されもせぬ貞九郎タイプです
- 71 :
- 「貞九郎タイプ」って、どんなのを差すのか結構難しいかと・・・
- 72 :
- http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsO6VBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY55yWBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYqfaVBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYq5WWBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYjv6VBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY7NCVBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY7dCVBgw.jpg
- 73 :
- >>72
今の桃子マンション、入り口が全然違ってた
- 74 :
- >>73
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYg-eVBgw.jpg
- 75 :
- 昔の面影ねーな
- 76 :
- 涙が出できた
- 77 :
- 清洲橋を行き来する若い頃のさんまとしのぶ可愛いな
- 78 :
- もう25年前のドラマだぜ
信じられん
- 79 :
- 四半世紀が経過しても
良介の桃子のマンションも
清洲橋も隅田川も
変わらず佇んでいる
- 80 :
- 今、清洲橋の西側にいるけど
西側マンションあるか?
仕事の暇つぶしできてるのだがわからんばい
- 81 :
- 今、清洲橋の西側にいるけど
西側マンションあるか?
仕事の暇つぶしできてるのだがわからんばい
- 82 :
- 橋の袂から、ちょっと南に下がった所 っても、「もうおそいねや」か?
- 83 :
- >>81
桃子マンションのこと?それならあるが
- 84 :
- これほど面白かったドラマはないわ。高木が最高やったね 秋のやつで迷路で迷うって出れないシーンがサダクロもいい味を出してた。
これが元祖トレンディドラマって言われてるね。夏より秋の方が面白かった。
- 85 :
- 秋は名作
笑だけの面白さなら夏
- 86 :
- 作品に季節感がうまく表れてるよな
夏のラストは(再会を約束した)お別れだけど、どこかカラッとしてる
秋はハッピーエンドではあるけど、色んなものを捨ててきた悲しさがある
- 87 :
- まさにその通りですね。秋の何か悲しさが描かれたいいドラマでした。当時22歳の僕は大人の恋愛は
こんなんだろうな〜って思って見てました(笑)あれから約25年ぐらい経ってますね
また25年経った桃子や今井さんや高木さんやさだくろさんが見たいです。再開する2時間スペシャルでの
ドラマが見たいです。
- 88 :
- このドラマは面白過ぎたってか さんまのやってたドラマはみんな面白い
恋は2度目ならとか恋のバカンスとかも面白かった。
- 89 :
- 夏・秋ともに大好きだけど、どちらかというと秋派かなあ。僅差だけど。
秋はドラマとしての醍醐味があって、ストーリーもけっこう緻密で毎回ラストシーンでの
盛り上げ方も非常に上手。
夏で完成された世界観を引き継ぎつつも、新しい登場人物との絡みも面白い。
特に高木と波子が良かった。個人的にはひかるが好きだったけど。
夏のほうはゼロからのスタートだから、とにかく勢いが凄かった。
細かい展開や設定よりも、面白ければOKみたいな感じのノリが良かったなあ。
夏の季節特有の開放感や弾けた空気があったよね。それが何よりの魅力だったと思う。
特に良介と桃子の掛け合いは今見ても笑える。
個人的には定食屋とコインランドリーの場面がメチャメチャ可笑しかった。
- 90 :
- ATMが最高やろ
さんまとしのぶ復縁して欲しいわ
- 91 :
- 今の距離感が2人に会っていると思ふ
- 92 :
- 中央区日本橋浜町か
江東区清澄に住みたい
- 93 :
- >>92
浜町は問屋街近いらいいけど、清澄ってなんか有ったっけ?
- 94 :
- >>93
何も無さそうだったけど
桃子マンションあるしw
- 95 :
- >>94
>桃子マンションあるしw
いや、それはもちろんわかっているんだけどw
ただ、あのへんはあまり特徴がない街だから、なんか有ったかな?と思って。
- 96 :
- 船に乗ってるシーンが印象深いです。今井さんと桃子の会話が あの船は今でも運航してるんですか?
- 97 :
- >>96
夏の遊覧船ならまだあると思う。
秋の木更津へ行くフェリーはもうない。
両方とも乗りに行ったなぁ。
- 98 :
- うぁ〜このスレ見つけた(笑)面白いドラマでしたね秋何かは最高でした。
さだくろのマンションで今井や高木で食べながら話をしてるのが当時は楽しそう
に見えました。このスレを見つけたのでさっそくレンタルで借りて昔を思い出しながら
見てみようと思います(笑)
- 99 :
- 秋で貞ちゃんが作ってた料理ってどれも美味しそうだったよなあ。
でも、良介や高木相手にあんなに凝らなくていいのになあと思ったりもしてた。
キャビアみたいなのもあったよね。
夏では3人でカップラーメンとかだったのに。
さすがにカップラーメンでは高木が文句言いそうだけどw
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