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2013年02月携帯ゲーキャラ82: 【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第6階層 (213) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第6階層


1 :2012/07/31 〜 最終レス :2013/02/06
初代スレ>>1「主人公がソド男だったり、ヒロインがメディ子だったり、
        お前ら色々妄想しながらプレイしてるんだろ?
        さぁ、一軍メンバーからギルドのお留守番キャラまで、お前らの痛い脳内設定を存分に晒してくれ。」
君はこのスレに妄想を吐き出してもいいし、投下された設定を見るだけでもいい
前スレ
【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第5階層
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1330915161/

2 :
また容量落ちしたかのか
>>1

3 :
前スレが容量的な意味で死んでたのでとりあえず

4 :
(あ、これまた即死するな)

5 :
前スレで議論されてた「版権キャラのメンバー晒しはアリか否か」で思ったんだが
実在する神話や宗教に登場する神様や悪魔で統一したメンバーの晒しって大丈夫だろうか
独自解釈(妄想)が暴走して晒したくてウズウズしてるw

6 :
>>1
>>5
なんかそれ同会社の別ゲー連想させるな……
そういえば、世界樹の雑魚モンスターって神話とか伝承由来のやつ少ないな
ほとんどが野生動物の延長線上にある気がする
逆にボスはほとんどが由来ありのモンスターだよな
ベルセルケルとかコロナントカとかナルメルとかクトゥルフとか

7 :
>>5
そういうのは大歓迎だぞさあ

8 :
>>6
雑魚の元ネタを壮大にしすぎると収拾つかなくなっちゃうからね。
階層ボスに神話の名前を冠る程度だったらちょうどいいけど。

9 :
前スレは容量的な意味で死んだのか。
そういう死に方はまだ許されるな。

10 :
まさか俺が最後に投下したからか!?
正直設定はまだまだ腐るほどあるどうしよう

11 :
ネトゲ世界を舞台にした某RPGみたくアバター冒険者が戦うって設定も模索中

12 :
世界樹4、設定考えてたら何故か雀鬼の群れになったでござる。

13 :
>>10
俺は容量で死亡っていうのはこのスレ的には
理想的な死に方だと思うけど、どう思うかな?
過疎ってDAT落ちするのは駄目だと思うけど。
>>11
メメタアみたいな?

14 :
なんか小説とかイラストとかを10レスくらいに渡って載っけてた人とかいたな

15 :
>>8
そだよね
雑魚の元ネタにもアーリマンとかベヒーモスとか使っちゃうRPGも結構あるしさ
それぞれゾロアスター教の絶対悪と、キリスト教の神の最高傑作だぜ
そんなん雑魚敵にすんなよって日頃から思ってたから
逆に世界樹は温厚な草食動物に轢き殺されるRPGだけど
>>10
まだまだあるなら存分に晒しはって!

16 :
ゾロアスター教の悪魔ギルド。教義上炎属性が使えず困ってる
ギルド:デーヴァ(本当はダエーワだけど、語感を重視した結果こちらの読みに)
飛空船:ヴェンディダート(同宗教に登場する魔除けの教典から)
ゾロアスター教に登場する悪神たちが現在に人として生まれ変わってきたというメガテンなストーリー
ラスボスはこいつらと対極の存在だったからとても熱かった
※一部女体化あり 文献通りにするとどうしても女率が低めになっちゃうから...
アーリマン
ナイトシーカー男2 サブ:モノノフ
善なる神と9000年に渡る戦いを繰り広げてきた絶対悪の神の生まれ変わり。
...なのだが性格はお人好しで律儀で紳士的。
もともと世界に悪をもたらしたのも世界の始まりに悪を司る事を選んだ(先にアフラ・マズダが善を選び善神となったため、悪を選ばざるを得なかった)義務感から
善が勝利した世界をかつての仲間とともに冒険しようとタルシスを訪れる。パーティのお父さん的存在。
悪神だったころの習慣から抜け出せず、炎属性禁止令をギルドに敷いたり、人に感謝されるのが苦手だったり、ハマオを飲むのをためらったりする
ダハーカ
スナイパー男2 サブ:ルーンマスター
前世ではアーリマンの右腕的存在だった悪竜。現在はアーリマンの弟
大航海クエストでいなかった?とかは気にしてはいけない
乱暴で狡猾な性格。肉好き。
強大な魔法使いであった過去からルーンマスターを目指していたが、肉体が向いてなかったため仕方なくスナイパーとなる
かつて三つ首竜だったためか、氷嵐の支配者とはなんだか通じるものがあるらしい
アーリマンが自分の行いを悪と理解して行動していたのに対して、
アーリマンから血肉を分け与えられたダハーカは自らの行いを正義として戦っていたため、現在もその認識の違いで言い争うことがある
アエーシュマ
ソードマン男1アナザー サブ:ナイトシーカー
「暴虐」を司る悪神の生まれ変わり。普段は冷静沈着だが、戦闘になるとバーサーカーと化す
かなりの酒好きだが酔いやすく、他人に絡む・下ネタ炸裂・泣き上戸とウザい。ハマオやネクタル一杯でもアウト
剣と突剣の二刀流で戦い、剣の腕前は相当なもの
タルウィ
メディック男1
「熱」を司っていた。毒の扱いに精通しており、毒薬の分量や調合の工夫で回復薬を作りだす
アーリマンが使う投刃の毒も彼が作っている
非常に面倒くさがり屋で動作が遅い。身だしなみに気を配るという思考がない
転生前恋人で相棒だった神を捜している
タローマティ
ダンサー女1 サブ:ソードマン
「虚偽」を司る女神だった。誰に対しても敬語で、そこそこ可愛いためタルシスでは密かに人気がある
「ダン子タロー」というペンネームで小説を書いている。妄想好き女子。仲間内では「タロ」と呼ばれる
メンバーのおもなボケ役
サルワ
フォートレス女1 サブ:ルーンマスター
「無秩序」を司っていた神。文献では男神。しかもシヴァと同一視されることがあるから間接的にシヴァ女体化...
テンプレ通りのツンデレ。ギルドのツッコミ係。ひ弱なかつての主・アーリマンを守るべく内緒で炎の聖印を覚える


17 :
樹歴0001年
     人類史の最も古い記録、七本の世界樹の発見
     この時より暦が樹歴に改められる
樹歴0021年
     戦争と動乱の混乱期、世界樹は愚かな人間達を見守っていた
     この百年前後で、現在の主だった国が相次いで建国される
     群雄割拠の野蛮な時代は続き、人類社会は封建的な中世へ
樹歴0182年
     この年、画期的な発見――世界樹内部に迷宮が確認される
     西方の辺境エトリアにそびえる世界樹が全てのはじまりだった
樹歴0217年
     相次いで各地で世界樹の中に迷宮が見つかる
     人智を超えた危険と神秘の魔窟……
     人は皆、"世界樹の迷宮"と呼び恐れ敬った
樹歴0224年
     各国のしがらみに囚われぬ新たな枠組み、世界樹法の整備が進む
     世界樹および世界樹周辺では、あらゆる国の不可侵が約束される
     同年、大冒険者時代の到来――
     無宿無頼の冒険者達による迷宮探索が産業として定着する
樹歴0254年
     ネの国の辺境貴族、オンディーヌ伯夫妻に長女デフィール生まれる
樹歴0261年
     第一次世界樹戦役勃発、世界樹法のさらなる改定がなされる
樹歴0271年
     デフィール17歳、没落した家の再興を賭け世界樹の迷宮に挑む
     後の名門ギルド、トライマーチが結成される
     初期メンバーには若くして"氷雷の錬金術師"と謳われたヨルンの姿も
樹歴0272年
     デフィール18歳、エトリアの世界樹を踏破……彼女は真実を語らなかったという
     世界中の吟遊詩人に、エトリアの聖騎士伝説が詩篇として伝わる
     同年、デフィール結婚
樹歴0273年
     デフィール19歳、夫ヨルンとの間にリュクスを出産
     この年、第二次世界樹戦役勃発……世界を二分する大戦争へ
     デフィール、パラディンとして多大な戦果をあげ、世界百騎士の一人に選ばれる
     ネの国、隣国ハの国を合併統合
樹歴0276年
     デフィール22歳、育児と祖国および領地の平定に全力を注ぐ
樹歴0282年
     デフィール28歳、夫ヨルンや仲間達と共にハイ・ラガート公国へ
     北方の小国ハイ・ラガート公国、諸王の聖杯を求め冒険者を広く公募
樹歴0283年
     ハイ・ラガートの世界樹、攻略される
     デフィール29歳、知己に先を越されるもエトリアの聖騎士伝説衰えず
樹歴0286年
     デフィール32歳、息子リュクスに家督を譲り、自由気ままな生活を手に入れる
樹歴0288年
     デフィール34歳、オンディーヌ伯の身分を脱して冒険者に専念
     同年、仲間達とアーモロードの世界樹へ挑む
樹歴0289年
     フカビトの真祖、冒険者に討たれる
     同年、海都と深都は再び一つとなる……民政アーモロード共和国建国
     デフィール35歳、ネの国より遠く辺境の地の調査を依頼される
     この年を最後に、エトリアの聖騎士は消息を絶ってしまった
     そして――
樹歴0290年
     氷雷の錬金術師ヨルン、妻デフィールを探してタルシスへ流れ着く
     世界樹での冒険が四度目の幕をあけた

18 :
・デフィール・オンディーヌ(age・36)
エトリアの聖騎士と謳われし、伝説の金髪デコパラ。
十代の頃にエトリアの世界樹を制覇して以降、冒険者として名声を得る。
ハイ・ラガートやアーモロードでも、その力をもって世界樹攻略に貢献した。
白銀の鎧を身に纏い、伝説の竜より削りだした剣を持つと言われている。
吟遊詩人達の歌が一人歩きし、民に伝わる伝承は史実とは大きく異るようだ。
曰く、超イケメン騎士だとか、曰く、筋骨隆々たる熊のような大男だとか――
彼女が女性騎士だということすら、親しい一部の古参冒険者しか知らぬ真実である。
性格は豪放にして繊細、仕切り屋で口うるさい委員長タイプだったと言われている。
名門ギルド、トライマーチにおいて母親のような存在であり、メンバーの支えだった。
貴族として一線を退いた後も、祖国ネの国の皇室や首脳部の信任は厚い。
不穏な辺境の調査を命じられ一人旅立ち、そのまま消息を絶ってしまう……
歴戦の勇者、栄えある英雄にいったいなにがあったのだろうか!?
FSSとか好きなので、世代を重ねたり血の継承を続ける物語とか世界観を勝手に考えてしまう
世界樹4では、まさかの工房でFSSネタ炸裂でちょっと嬉しかった。
勿論4ではデフィールおばさま36歳は、職業??????として活躍中。

19 :
樹歴って発想にちょっと感動した

20 :
なんというか、こういうそのキャラクターの人生を感じられるような妄想は大好物だぜ

21 :
文章だけで容量使い切るってスゲーなw 妄想力恐るべしだ

22 :
時に諸兄、キャラを妄想した時にこう、あれだ…
つい「このキャラの声はこの声優で」とか考えないかな?
…お、俺だけかな、どうなのかな。

23 :
ソド♀「先陣は私が行く!後は頼んだわよ!」
ダン♀「えぇ!行くわよ!ツインアクセル!」
ダン・シカ「ドラァァァァァイブ!」
シカ♂「もう一発・・・もっていけぇぇぇ!」(残滓)
といった具合に戦闘時の掛け合い妄想してたらシカとダンのサブが???以外考えられなくなったオレ、参上
ちなみに後衛ではミス♀が陣術でアタッカー3人のサポートし、髭メディが「お前らムリすんなよー!」と保護者的ポジにいる。
メディ割と暇で手番持て余し気味なんだけどキャラ的においしすぎて外せないぜ……

24 :
>>22
俺もだ。ここに脳内CVまで晒していいものか悩み中

25 :
>>24
いいんじゃないかな!
俺の友達なんか声優は勿論、気に入ったキャラには専用テーマ曲も設定してるし。
声優自体がメインのスレでないので、あくまで「イメージCV」として添えるといいさ。
他の人もイメージしやすいよう、代表的な仕事をこっそり併記しとくと親切かもね。
因みに俺の初代からのデコパラ(現????)は桑島法子さん(ガンダムSEEDのナタル等)だじぇ!

26 :
厨二と言うよりいろんな物からパク…もとい参考にした設定ばかり または白紙だったりでオリジナリティが無いけど後で晒してみようかな
>>22
たまに考えたりもするね 世界樹ではまだないけど

27 :
表ボス倒して第二パーティの育成に入ったが、経験値稼ぎのお供についてもらってるすれ違いギルドのキャラにも設定が育っていく

28 :
>>22、24、25
イメージCVを載せるのはアリかもしれないね
同じ声優さんでもキャラによって声が全く違ったりするし、イメージに近い代表キャラを挙げると分かりやすいかも

29 :
世界樹3のクエストで共闘したキリカゼ、ヴィクトリア、ネローナ、ボーグマン達が
新たにそれぞれの求めるもののために世界樹4の舞台でギルド結成、ってのを夢想した

30 :
幼少からローゲルを慕って、失踪後も帰還を信じてインペリアルになった長髪♀が
クリア後パラディンに転職してワールウィンドと一緒に迷宮に潜りその後熟練の冒険者として独立、
エトリアやハイ・ラガード、最近ではショーグンとしてアモロで新米冒険者の手助けをしている...という妄想が湧いて現在その設定で過去作再プレイ中

31 :
とうとう4層ボス撃破した!
最終フロア一歩手前まで来たし、ようやくマイギルドのメンツ&設定も固まって来たぜ!

32 :
三人衆って結構妄想が捗るんだよなぁ
メディック(眼鏡メディ)
人当たりが良く元気な少女
絵に描いたような優等生タイプ
ベルンド工房で大量のメディカやテリアカを購入する姿がよく見かけられる
ナイトシーカー(若♂アナザー)
無口でいつもボーっとしている
めったに口を開かないが、付き合いが悪いわけではない
投刃用のナイフの手入れは非常に丁寧にやる模様
スナイパー(ヒゲ♂アナザー)
踊る孔雀亭の常連
客はほぼ顔見知りで情報網が広い
色々な客から情報を集め戦略を練っている

戦闘中の場合
メディモフ
相手を叩き潰す事に欲望をぶちまける暴力主義者
ヒールの類は一切覚えておらず、豊富なTPを全て暴力につぎ込む戦闘狂
「あぁ!?ヒールぅ?ねぇよンなもん!何の為のメディカだ!」
シカミス
物静かな性格のはずが、相手が状態異常になった瞬間に一変
口から涎と暴言を撒き散らしながら敵をいたぶるRサディスト
「ぐひゃひゃはぁーっはぁあー!毒に掛かりやがったザマァ!今すぐバラしてやるぜぇっへへへぇ!」
スナミス
縛り上げる事に快感を覚えるトリガーハッピー
膨大な量の情報を集めているのも全ては相手の弱点を知る為
「どぉだぁぁん?動けねぇか?動けねぇだろぉ?よろしい蜂の巣になりな!」

モデルとしたのは新ゲッ○ーの3人
表の顔・裏の顔って脳内設定が加速した結果酷い事になったが満足している

33 :
今作も裏までこれたから、近日中に投下するか。
前作で数名から好評()だった、幹部全員ひとでなしアウトローなブラックギルドの続編(一部設定矛盾したが)だぜー。

34 :
ストーリー最終boss(デスタムーア最終段階的なboss)でhage
全部で3チームあるけどとりあえず主力PTだけ設定組んでみた
ソードマン  →剣士
ナイトシーカー→夜賊
フォートレス →盾兵
ルーンマスター→印術師
スナイパー  →弓兵
メディック  →医者
ダンサー   →踊り子
ミスティック →方陣師
モノノフ   →武士
?????? →砲剣士

・第三番隊[LV58]
 ストーリー最終bossを前に意気込む、ギルド主力PT。最もバランスが取れている。
「ちょっ!?」
明石知代【剣士/武士】16歳
 常に赤頭巾を被っている少女。
明るく、好奇心が高い。
別動隊の桃鳥『宮守結花』とは親友らしく、よく一緒に居るところを目撃されている。
リンク担当で羅刹でヒャッハーするのは常套手段。
「えっ、2発で殺られるの、私…!?」
樋本夏実【盾兵/印術師】17歳
 チームの守りにして、優しくて頼れるお姉さん的な存在。
年下のストッパーとも言える。
ただ重装備のせいで足が致命的に遅く、護りきれないことも。
「ちょ、まて、魔法ラッシュは…っ!?」
織田大和【弓兵/方陣師】16歳
 気が強く、負けず嫌いな少年。
よく知代につられ、一緒に暴走する。
『大山千里』という姉が別動隊に居る。
「………俺、墜ちます」
堺賢吾【魔導士/剣士】25歳
 無口で常時何かに悟ったような表情をしている金髪の青年。
どうやら学者肌のようで、たまにふらっと居なくなる。 
別動隊にいる『上條光』という白髪の少女は彼の幼馴染。
「あ…誰か蘇生よろしく。」
藤本勲【医者/夜賊】26歳
 一応のリーダーである知代がよく暴走するため、代わりにチームの指揮を執っている青年。
常に落ち着いており、保護者的なポジション。
メインウェポンはナイフで、別動隊に『宮間淳』という後輩が居る。

35 :
>>22
ソドずきん:加藤英美里  赤スナ→小野坂昌也
髭メディアナザー→竹本英史  白ルン子→阿澄佳奈
紫フォト→吉野裕行  眉メディ子→悠木碧
黒シカ→竹内良太  緑シカアナザー→古川登志夫
ダサ男→中村悠一  茶ソドアナザー→鈴村健一
桃ダサ子→かないみか  マスオ→子安
フォト子アナザー→佐藤利奈  姫スナ→川田妙子
ギルメンならCVイメージはこれくらい
キャラ設定によって変わってくるから、なかなかピタリとハマるイメージはないよね

36 :
あ、でも個人的に姫子はどんなキャラでも小桜エツコのイメージで定着してる
なんでか分からんけど

37 :
ようやくクリア&隠しステージ到達
一区切りと言うことで、いっちょ晒させてもらうぜ!
ギルド名『Boarding』
気球艇『Benefic』
前提・V終了から15年後という設定
エミリー:ソードマン♀2 14歳
タルシスのごく一般的な家庭に生まれ、他の多くの子供がそうであったように、異国の『世界樹の迷宮』を制覇した冒険者のお話を寝物語に聞いて育つ。
その中でも特に刀剣を武器とする者たちに強い憧れを抱き、男の子に交じって棒きれを振りまわすおてんばとして成長。
やがて木の枝は木剣へ、そして本物の剣へと変わり、14歳の誕生日の日、かねてより両親を説き伏せていたこともあり、念願の冒険者としての一歩を踏み出した。
冒険への憧れを原動力に突っ走るが、彼女が憧れているのはあくまでも『きれいに脚色されたお話』の冒険者であり、泥臭い冒険の現実には出発時点ではまるで思い至っていない。
勢いだけで突っ走り失敗することも多いが、その都度学習して立ちあがりやがてはあらゆる壁を越えていく、ガッツあるアホの子。
ワールウインドやギルド長など、むさくるしいおっさんになつく傾向がある。
クライド:フォートレス♂2 16歳
タルシス出身の若者。自信家で調子に乗りやすい性格。『男なら世界樹!』とばかりに冒険者登録を済ませギルドへ。
そこに一人で森の廃坑につっこんでバッタに蹴り転がされワールウインドに回収され、「5人で組もう、な!」とギルド長に怒られていたエミリーと目が合い、『じゃこいつでいいや』と仲間に誘われる。
それに対して怒るどころか「いきなりスカウトとは、やっぱり俺ってオーラある!」とおめでたい勘違いをし、彼女の最初の仲間に。
こんな性格なのに防御職をやっているのは、とある人物に「龍を倒せる英雄はたくさんいたけど、私がいなければ彼らは龍の前に立つことすらできなかった」と吹きこまれ、「盾が一番かっこいい!」と信じ込んだため。
バイオレット:ダンサー♂1 28歳
普段は孔雀亭で踊り子兼接客をしている、体は男、心は乙女。俗に言うオカマ。名前も源氏名。
戦闘用の踊りは覚えたてだが、魅せるための踊りの腕は中々のもので、客からの評判も上々。
余暇時間の有効活用と、いつかは自分の店を持つという夢の資金集めのため冒険に参加。元よりガツガツ攻略する気はなかったので、楽しそうな新参ギルドであるBoardingへと加入する。
しなを作り、とぼけたような言動が多いが、その分腹の底は読めず、また暴走しがちな若いメンバーに大人としての提言をすることもある。
愛読書は元農民であり冒険者でもある女性作家ファーマー☆リリィ先生の著、『世界樹の下でHAGE』『難易度はアツいのがお好き』など。

38 :
ジギタリス:ナイトシーカー♀2 10歳
北方から世界樹に挑むためにやってきた少女。年齢は誤記にあらず。名前も本名。
ドクトルマグスの父とカースメーカーの母を持ち、呪詛、薬物についての深い知識を持つ。両親秘伝のステキ栄養食を食べていたためか、発育が異常に良い。
両親とも寡黙な人物のため、彼女自身口数が少なく、外見と相まって怖がられやすいが、中身は割と年齢相応。
母が過去の経験から甘いものを一切食べられず、彼女自身もほとんど甘味に接する機会なく育ってきたが、第1迷宮で甘い果実とハチミツを食べて以降隠れ甘党に。
冒険中に母譲りの才能も開花し、普段隠している右目で睨むだけで敵を状態異常に陥らせることもできるようになった。
ヴィクトル:スナイパー♀1アナザー 17歳
某国王家に仕える軍人一家の娘。男性名なのは男社会に少しでも溶け込むため。
父や兄は王家に直接仕えており、現時点では家の跡継ぎ的にも軍の人材数的にも不足がないため、友好国への人材派遣的な形でタルシスの冒険者ギルドへ出向させられた。
軍人らしく生真面目で型物、軍人らしく出しゃばらず所属軍に忠実だが、その性格ゆえ全体が無茶しても止めたりはせず、その無茶な決定の中で全力を尽くそうとする。
リーダーであるエミリーを「マスター」と呼び忠誠を誓っており、意識的に他の仲間より一段高く扱っている。(エミリーからは良い友達として認識されている)
なお、実家が仕える王家の傍流の娘が、15年前に冒険者として海都の世界樹を制覇している。
あおい:メディック♀1 10歳
第2大地で瘴気にやられ療養に入ったバイオレットの代わりに、ジギタリスが呼んだ補充人員。
父の故郷がやや言語形態の異なる場所であり、その影響で名前の発音、表記法も他のメンバーと少し違う。とはいえ彼女自身は共通語圏で生まれ育っており、共通語の発音に何ら問題はない。
ジギタリスの両親と彼女の父親が冒険仲間であり、その縁で二人も幼馴染。
メディックとしての手ほどきは父から受けており、医療技術は一線で使えるレベル。
性格はやはり年相応だが、やや背伸びしたがりの耳年増。意味を深く理解せずにスイーツ(笑)的用語を使いたがる。
フルネームを漢字表記すると『本多葵』多分家紋も立ち葵のアレ。
ソウェル:ルーンマスター♀1 21歳
海都立アーモロード大学(通称アモ大)3回生。JD。
同期の中では群を抜いて優秀であり、かつて星詠みとして世界樹を踏破したこともある同大教授に師事(というか半ば押しかけ女房)している。
長期休みを利用し、未踏の迷宮を探査、あわよくば制覇して論文にまとめることで学者への道を開こうとタルシスを訪れる。
性格は明るく調子よく表情豊か。明るいのが多いBoardingにうってつけな性格。
師が狂戦士チャージメテオの大火力型だったため、彼女も属性ブースト12輝き6始原ぶっぱという大艦巨砲スタイル。フィニッシャーとTPカットで持ちも良い。
なお彼女の聡明料理は、即席ラーメンの残り汁にご飯と卵(←栄養価アップで聡明)入れて煮込み手鍋(←洗い物が減って聡明)で食べるというレベル。

39 :
以下隠し職、ネタバレ注意



ハイテイ:ミスティック♂1アナザー 30歳
ウロビトの里より派遣された若者。当方ではウロビトは長命という設定なため、人間換算10代後半程度。
ウロビトとしては珍しく軽薄、軟派な言動が多いが、人間界になじもうとしてある程度キャラを作っている所がある。
とはいえ、保守的な者の多いウロビトとしてはやはり社交的な部類に入り、クライドとは特に友人として親しくしている。
ウロビトの社会参加=冒険者ということで冒険しているが、最近は遥かエトリアから娯楽系古文書(要するに発掘されたマンガ)を輸入、収集するのにもハマっている。
名前を漢字で書くと『海底』で、ホウテイという双子の妹がいる。
トウガ:モノノフ♂2アナザー 12歳
ウロビトと逆にイクサビトは短命という設定のため、これでも成人はしている。
有能な若きモノノフであり、イクサビトがタルシスと交流を持つ際、キバガミからの指名によりBoardingに参加。
「拙者」「ござる」なコテコテ侍口調で喋り、性格もそれ相応。犬ベースなこともあってか、ヴィクトル以上にギルド全体に忠実に仕えようとする。
モノノフの基本に忠実に刀と槌の二刀流で闘うが、一戦ごとに命を削るのではなく全ての戦いを通していかにして命を使い切るか、というモノノフとしてはやや変則的な思想も持ち合わせている。
結果サブにルーンマスターを選択、導きによる火力上昇とTPカットによる経戦能力の向上を実現させた。
南方に『味方の命をも厭わぬ将』と『命を持たぬ兵』がおり、彼らが互いが滅びかけるまで対立しその末和解したと聞き、彼らに一目会いたいと思っている。
ツェーザル:???♂1 29歳
ローゲル派の帝国騎士。彼の命によりBoardingへ参加。
温和な見た目通りに紳士的に振る舞い、誰にでも慇懃に接する。
騎士の嗜みとして女性に対し特に優しくすることを旨とし、宿のオカミや孔雀亭のママを『マダム』、ベルンド工房の少女を『レディ』と呼び敬意を持って接している。
砲剣術は異国では剣ではなく籠手を介して発動する異端の学問「錬金術」として進化を遂げており、その中でも秘奥とされる『超核熱』の屈指の使い手を、在りし日の皇帝アルフォズルが指南役として招致。
その指導により完成したのが『アクセルドライブ』であり、それをよく学び、バルドゥール、ローゲルに続いて帝国第三位の域まで習得したのが彼である。

コンセプトは『全員1〜3までのキャラの誰かと関係がある』
関係の深さは血縁者〜一方的な憧れまで様々。
3までは割とリアル志向の設定でやってたので、今回はご都合主義バンザイでいってます。

40 :
3の時より更に低速だな
やっぱり4は過去作よりライト狙いだから設定作るプレイヤーも少ないのかねぇ

41 :
すれ違いで拡散してしまった手前なかなか書きづらいというのはある

42 :
>>41
確かに
いまさら初代のギルド妄想だが
遺都をさ迷っていた幽霊という設定の現代っ子カス子(三つ編み)と霊感アリなメンバー三人と、霊感なしのリーダーという構成
リーダーのパラ子(金髪)だけ0感で見えておらず、しかも重度の怖がりなため、4人が和気あいあいとしているのについて行けないでオロオロ
そんなリーダーを気に入って霊現象で怖がらせるカス子、そんな光景を見てほのぼのする霊感持ちの黒ケミ・ブシ男(若)・メディ子。という感じ
一応自動書記でリーダーと意思疎通することはできる
5人目を入れようとすると謎の力が働いて5人目が入れない

43 :
>>41
むしろすれ違った人の設定がここでさらされてたら嬉しいけどなぁ
どうせ特定される訳でもないしそんな気にせんでも

44 :
設定が適当だったりほぼ白紙だったり 世界樹自体の設定を誤解してるかもしれないけど晒しちゃう
誤字ありましたらすいません

ギルド名「フランキスカ」 ある日タルシスにて結成されたギルド。
結成当初はメンバーは二人のみで、そのまま探索する予定だった…が、運良く冒険前に頭数が揃ったようだ。
ギルド名の意味はあるメンバーが「フランキスカって武器は投げたらその後使えないから…戻って来ないかもしれない冒険者の事を例えてるのよ」
と語っている、がリーダー曰く「ギルド名は別に由来とかなくて…かっこよさそうだから」らしい。
ステラ・F
メディック♀1 サブはナイトシーカー だいたい12〜14歳あたり 剣と短剣が得意
フランキスカのリーダーを務める少女。Fは「フォックス」と読む。名前は偽名で、沢山の伝記や小説の人物を参考にした名前らしい。
遺跡(迷宮)探索を夢見ている。世界樹の調査の知らせを聞き、父のジャッカルと共にタルシスに向かう。
基本的に困った人を見捨てない典型的なお人よしのようだ。その上好奇心旺盛なため、周りが制止しないと真っ先に危ない目に遇う。
後々(自称)暗殺術を取得しているジャッカルから暗殺術を伝授される、しかしジャッカルが触りを教える事なくやる気を無くしてしまい、ほぼ我流。
「みんな、無茶しちゃ駄目だよ!私?私はいいの、大丈夫よ。」「あ!ザリガニだ!」「君も探索に来たの?困った時は助け合わないとね!」
ジャッカル
ナイトシーカー♂2アナザー サブ解放後はメディック1♂アナザー サブは???(解放前はフォートレス) 推定28歳以上 武器は剣→槌→砲剣
フランキスカの皆を支える人物。暗殺術を取得しているらしいが、実は知識はまったく無い。本業は騎士経験のある医者である。
世界樹の調査で成果を上げ、一生不自由しない生活を送る為…というのは建前で、子のステラを心配で共にタルシスへ向かう。
ステラに医療の基本を教えるだけでなく、他のメンバーにもアドバイスをしたりする多才な人物。しかしなぜか教えた途端に自分が失敗する事もしばしば。
気まぐれでステラに暗殺術を教え、自分より上達が早い事がショックでナイトシーカを「引退」し、本業に戻る。
「後衛にいるから安全な訳じゃない、油断するなよ。」「当たり前だが、迷宮に危険は付き物だ、調べるなら気を引き締めろ。」「沼を調べるのはいいが、落ちるな…よ゛!?」
デスペラード
ダンサー♂1 サブはソードマン 16〜17歳 武器は突剣
身内以外でフランキスカに最初に加入した人物。割とがめつい軟派風な人物。交渉などが得意。
過去にスラム街のような場所を転々とする辛い生活を強いられていた。永く過ごすうちに少しずつ知恵をつけ、辛い生活は終わる。
そしてたまたまタルシスに着き、たまたま世界樹の調査が始まり、たまたまちらりと見かけたフォートレスやダンサーが美人だったので声を…
かける前にたまたまステラにスカウトされ、断るわけにもいかずフランキスカに。その間に美人を見失った。その後、巧みな話術で二人ほどスカウト。
夢は大金を手に入れ、貧しい人が出ないようにする事…らしい。
「美人さん発け…ん?」「それ高いよな、これは通常の二倍だし、それは八倍だな。」「そう言われてもなーこれを手にいれるのには相当苦労もしたし…では宝典と交換はどうだ?」

眠いのでここで中断

45 :
続き

ALEX
ソードマン♀2 サブはダンサー だいたい14歳あたり 武器は剣、突剣
フランキスカで一番騒がしい…もとい、元気な少女。英雄にあこがれている。
デスペラードにスカウトされた人物。タルシス出身であり、彼女のおかげでメンバーがタルシスで不自由する事はない。
「私に英雄の素質がある?見る目あるじゃん!」「私が先陣を切るから、後に続いて!」
メイソン
フォートレス♀2アナザー サブはモノノフ 20歳 武器は槌
フランキスカで一番と言えるほど真面目な人物。騎士の修行として世界樹の調査に訪れる。
デスペラードにスカウトされた人物。基本を大事にしているが、実践がなかなか出来ないようだ。
「へえ、壁役がいなくて困ってるのね。じゃあ私が手伝うよ」「後衛があまりいない?ならすぐに探してくるよ。」
バークライト
スナイパー♂1アナザー サブはまだ未定 18歳 武器は弓
自分の弓の腕前に自信があり、とある物語の弓使い。本名は「ウィン・シェキナー」。
弓の腕前を上げるために世界樹調査にタルシスへ来た所を、後衛を探していたメイソンに誘われる。
「俺の弓は百発百中、あんたらが傷を負う前に勝負を終わらせてやるぜ!」
イレ
ルーンマスター♀1 サブはミスティック 武器はまだ未定 年齢は不明
碧照ノ樹海の調査が進んだ頃に加入してきた見習いのルーンマスター。騎士の姉がいて、その姉にあこがれている。
騎士として高名な家系に育つ。内気な性格だか、戦闘中は若干荒い言葉を使う。ウロビトの方陣に興味を持ち、どうにか物にできないかと努力中。
「わ、私が全部焼き尽くしますわ!」

実はサブクラスどころか追加職も解禁してないのでとりあえず終わり 二週目する頃には設定が若干変わりそう

46 :
吐き出したくて堪らないからちょっと脳内漏らすわ
ウチのししょーはエトリアとハイラガどうにかした後でギルメンのロリメディが片目ダクハンと結婚しちゃうし
眼鏡アルケは商売に目覚めて湧水とか売り出しちゃうし
おさげカスメは俺(ジト目ガンナ子)と結婚するしで
疲れ果ててギルド解散して放浪してたら帝国に拾われて
かつてギルドに居たメディ男先生がインペにジョブチェンしてるの見て自分もインペになったクチ
ふぅすっきりした

47 :
版権キャラの名前つけてたから、逆にあまりキャラの背後については妄想してなかったが、こういうスレもあるのか……

48 :
どっかss晒せるオススメのとこない?

49 :
サイトでも作るといいんじゃないか

50 :
軽いSSならここでもいんじゃね
あるいはキャラ名ぼかせば(黒ソド子、とか)キャラスレにも結構あるぞ

51 :
スクリーンショットかショートストーリーか悩んでしまったが よく考えたらショートストーリーか

52 :
色々組んだ結果余ってしまったローゲルさんを黒ソド子と組ませて二人旅させたら、ローゲルさんにからかい倒される黒ソド子の様子を妄想した

53 :
>>50
ありがとう
短編とはいえ文字の量がそこそこにになる予定だったんで専門のスレがもしあればと思ってたんだ
結局アルカディアに晒した
スレ汚し失礼しました

54 :
以前「クリアしたら設定練りなおして上げ直したい」とぼやいていたものだが昨晩ようやくクリアまでこぎつけたので改めて設定とついでに由来も晒す。
サブイベントのネタバレ有り。
ギルド名:メングラッド(北欧神話で医療を司る女神。ギルドの名付け親がメディ子という設定なので)
気球名:ノア(言わずもがな、ノアの箱舟)
メインメンバーはソド、フォト、鹿、メディ、ルンの五人。
デュラン(茶髪ソードマン♂)
22歳、187cm。
いわゆるジャンプの主人公にいそうな熱血系。もちろんその例に漏れず頭は若干弱い。
また熱血な性格であるが故か、ギルド長とはよくどこぞの戦国ゲーの某主従のごとき殴り愛をしょっちゅうやっている。タルシスの風物詩。
イージスとは幼馴染で、強敵と書いて幼馴染と読み、親友と書いてライバルと読む仲。
元々はイージスと同じく騎士の家の生まれだったのだが、剣の師匠に「お前騎士より剣士のほうがあってんじゃね?」とか言われてこっちの道へ。
世界樹を目指そうと思ったきっかけは単純明快で、「世界樹の真相を掴みたい!」というもの。
お調子者故か剣を取ろうとして崩落事故を引き起こしたり蜘蛛に指を噛まれたりと何かとトラブルメイカー。
そして延々ザリガニ釣りをやっているぐらいには子供っぽい。パーティメンバーも時折リリカとどっちが年上だかわからなくなる時がある。
後に強敵に辛勝したことから剣士でありながら砲剣を操るものとして成長していく。
「よっしゃ、じゃあ出発するか!」
「わかんねえよ…あんなに優しくしてくれたじゃねえかよ!」
由来:デュランダル(刀剣)
リリカ(メガネメディック♀)
18歳、154cm。
ちょっと年齢層低めの少女漫画にいそうな天真爛漫活発少女。デュラン、イージスとは幼馴染。というより近所の妹分。
このギルドが結成されるきっかけの人物であり、その理由は「世界樹の中探索と浪漫探し」というおおよそメディックとは言いがたいものである。
が、その本質はは幼馴染であり兄貴分でもあるデュランの夢を自分も間近で見たいからというもの。ちなみに恋心ではなく、単純な興味として。
メディックの腕はかなりのもので、傷ついた人を放っておけない優しい性格の持ち主である。
(ギルドメンバーはだいたい彼女が拾ってくる。比喩でなく。)
クマのはちみつを一発で見分けたりとリアルラックだか食い意地がはってるんだか。最近は女将さんの料理が好きすぎて生きつら。
心を癒す舞に興味を持ち、やがて彼女の舞は本職のそれと同等の癒しの力を持つようになる。
「もーっ、二人共私がいなきゃ死んじゃうんだからね!」
「ひどい…返してよ…! 皆を返して!」
由来:リリカカプセル(いわゆる神経痛の鎮痛剤)
イージス(茶髪フォートレス♂)
22歳、180cm。
冷静で落ち着いた性格の当ギルドの良心であり、デュラン、リリカのストッパー。みんなのおかん。
デュラン、リリカとは幼馴染。本人曰く「腐れ縁こじらせたらこうなった」。
騎士の家の息子として生まれ育ったが、父親がかなり優秀なフォートレスであったことからかなりのコンプレックスを持っている。(本人はひた隠しにしている)
世界樹を目指そうと思ったきっかけは、上記のごとく息巻く二人を見て、「あーこいつらには俺がついていてやらなきゃ」と思ったから。
どこか死に場所を求めている節があるナハトのことを気にかけている。
工房の娘をモンスターの攻撃から守ったりやたら男前ポジ。
だが自分の限界を超えて攻撃を食らうことも多くその度にデュランからは「エエカッコし」の称号をもらい、回復するリリカからはベシベシしばかれる(あんまり痛くない)
「ほら、あんまり騒いでると女将さんにどやされるぞ」
「そうやって全部突き放すのはお前の悪い癖だ」
由来:アイギス(ゼウスの盾。イギリス名イージス)

55 :
ミツヨシ(ショタスナイパー♂)
15歳、150cm。
かつては東の最果ての国で知らぬものはいないとまで謳われたスナイパーの一族、の、末裔。
最果ての国が泰平を掴んだがために用済みとなり、戦を求めて流浪してきた民でもある。
性格は子供っぽく邪気のないところもあるがいわゆる下克上や群雄割拠の世界にいたせいか人に対する考えが年齢の割には若干シビア。
メンバーの中では一番の年下のせいもあってか、基本的になつくポジション。人懐っこいので人に好かれやすい。
世界樹を目指すに当たり、自分を生かせるのはこの場しか居ない!と幾多のギルドを当たるも「ガキはちょっと」とか言われ全滅、ガチ凹みしたところをリリカに救われる。
そのためリリカに恋心を抱いている。のだが肝心のリリカには「可愛い弟分」ぐらいにしか思われていない現実。
ガンバレ思春期青少年。
「俺の弓に敵う奴はいないね!」
「リリカねーちゃんを泣かせたな…?」
由来:大島光義(戦国武将、弓の名手)
アウラ(桃髪ダンサー♀)
17歳、149cm。
とある迷宮を踏破したバードとアルケミストの娘…の、妹のほう。
天真爛漫で明るい性格。基本的には何も考えていない。父親であるバードの血を継ぎ、歌や踊りを得意とする。
両親が迷宮を踏破したことがあるという事実を知り自分も冒険に出たいと駄々をこねた所、「姉と一緒であること、またどこかのギルドに入れてもらうこと」を条件に許可された。
また、髪の色は本来は母の色と同じ黒なのだが、アウラ本人が「地味すぎるからイヤ」と髪を染めている。
自覚のないシスコン。姉がくっつく相手は自分を倒せるほどの男でないとダメだと思っている。
ちなみに両親が踏破した迷宮はエトリアの世界樹。
「やだやだ!あたしも冒険に出る!父さんと母さんみたいに沢山冒険したいの!」
「お姉ちゃんが悲しんでる。それ以外に理由があるの?」
由来:アウラニイス(クトゥルフ神話、アザトースの娘。呼称は「最も奔放なる死を運ぶもの」)
マーニ(赤毛ルーンマスター♀)
21歳、158cm。
とある迷宮を踏破したバードとアルケミストの娘…の、姉のほう。
落ち着いていてぼんやりしているようにも思えるが実際は色々なことを考えすぎていて言葉にする余裕が無いだけ。
母親であるアルケミストの血を継ぎ、自身の職とするルーン以外にも錬金術などを得意としている。
基本的に迷宮に関しては興味がなく、ただ平々凡々と過ごせればよかったのだが妹が上記の駄々をこねたためなし崩し的に迷宮探索に関わることとなった。
自覚のあるシスコン。妹が幸せになるためなら自身の命すら厭わない覚悟である。
基本的に頭の弱い男を見下す傾向にあり、とくにデュランあたりは顕著である。が、一種のフラグであることに彼女は気づいていない。
ウロビトという存在に触れ、かつて両親が和解することができなかったというモリビトの面影を彼らに見る。
彼らの存在に何か運命的なものを感じ、やがて巫女とギルド内で最も親しい存在となっていく。
ちなみに両親は金鳥といいんちょ。
「アウラ、お願いだから言うこと聞いて」
「…教えて、和平への道は選べなかったの?」
由来:北欧神話の月の神。
ナハト(長髪ナイトシーカー♂)
23歳、168cm。
ナハトは仮の名。本当の名前はナスタシア・クラリシッドという女性。
かつてはとある(多分第三大地ぐらい)国の貴族の娘だったのだが、戦争が起こり一家は没落し両親と死に別れる。
流れ流れるうちにナイトシーカーの男に拾われ、彼からその術を学ぶ。その際に自らの名を捨て、男として生きることとした。
もともと中性的な顔立ちだったので女受けは悪くない。というかいわゆるヅカ的な意味で一部の女性からめっちゃ好かれてる。
世界樹の迷宮を目指した理由としては、「永劫の楽園=天国=つまり死んだ両親にも会えるかもしれない」という僅かな望みをかけたもの。
それが彼女自身の死を意味していることには、彼女はまだ気づいていない。
やがてイージスに「生きていればこその幸せもある」と諭され、仄かな恋心をいだいていく事になる。
第一迷宮にて虫嫌い発覚。
「はは、そうかもしれないね…」
「やはり、死んだ者に会うには自分もまた死人とならねばならないのだね」
由来:ドイツ語で夜。本名はクラリシッド錠(感染症の抗菌剤)。

56 :
以下隠し職。該当迷宮(ミスティックに関しては第三迷宮)のネタバレ要注意。




ウル(長髪ミスティック♀)
311歳(人間換算13歳)、140cm。
ウロビトの中ではそれなりの実力者を排出している家系の少女なのだが、いかんせんプレッシャーに弱い性格のために失敗ばかりしていた落ちこぼれ。
本人も気にしていてそれが新たなミスを生み、という無限ループ。
自分に自信がない性格のせいかいつもどこかおどおどしていて、若干泣き虫ないわゆるコミュ障。
ただしその能力は伊達ではなく、本気を出せばかなりの実力者。ウーファンに「もっと世界を知れ」と当ギルドに武者修行を兼ねて入ることになった。
ミッションの関係でイクサビトの里を訪れた時、自分の実力を認めてくれたヨシザネに一目惚れ。
「ひっ、ご、ごめんなさいごめんなさいっ!」
「ヨシザネさまは…お優しいのですね」
由来:ヴルトゥーム(クトゥルフ神話の神。巨大な美しい花の姿をしている)
ヨシザネ(ライオンモノノフ♂)
59歳(人間換算20歳)、210cm。
生真面目一辺倒のモノノフの青年。イクサビトの中ではまだまだ若輩だが、能力値はキバガミが一目置くぐらいには高い。
また外の世界にもある程度の興味を持っており、当ギルドが初めてイクサビトの里を訪れた際も彼らに他の大地のことをよく尋ねていた。
元々はあまり好戦的な方ではなく、ウロビトや人間という存在を知っても彼らと和平を結び共に世界樹の脅威に立ち向かえればと思っている。
人間たちとイクサビトの橋渡しの役目をキバガミから告げられ、本人の希望もあって当ギルドに入ることとなった。
イクサビトの里で出会ったウルの儚さと強さに一目惚れをする。
「某にも、ぜひお聞かせ願いたい」
「我らの犠牲なくば…全ては収まらぬというのか…?」
由来:福留親政の別名。福留の荒切り。
ジークルーネ(金髪??????♀)
23歳、172cm。
基本的に無口で無表情の金髪の女性。本人曰く「傭兵」とのこと。かつてはナハトと同郷の騎士の娘だったが、ナハトが両親を失った戦争により彼女もまた孤児となる。
そんな中帝国に拾われ砲剣にR力を求めるようになり、力を持ってして他人を守ろうと考えるようになった。
また無口で無表情なのは戦争の際に大切な友人(後にナハトと判明する)の両親が死んだのを目の前で見てしまったショックからで、本来の彼女は穏やかで母性的な性格をしている。
(ちなみにこの性格の変貌ぶりにより、ナハトは彼女が友人であるということを知らない)
皇子に恩があったが故に第四迷宮に当ギルドが足を踏み入れた当初は彼らと敵対していたが、
剣の師でもあるローゲルの迷いや実際に迷宮を訪れたウロビトやイクサビトの姿、そして迷宮の奥へと皇子と共に行く巫女の姿に生き別れた親友の姿を見てしまい、
彼女は深い葛藤に苛まれることになる。
が、やがて彼を止めるため、そして彼の凶行からただ一人の親友を守るためにギルドへと入ることになった。
「…気にするな、只の傭兵の戯言だ」
「私は騎士の一人だ。だが、その前に守るべき友がいる一人の女だ…死なせはしないよ、ナスタシア」
由来:楽曲「ニーベルングの指環」よりワルキューレの1人。
すっきりしたー

57 :
イクサビト×ウロビト……い、意外と異端じゃなかったのか

58 :
先生、イクサビト×スナ子は異端ですか?

59 :
頭巾×狼とか緑シカ男×桃ミス子は序の口ですよね

60 :
wikiでは???の表記が一部解禁されたし、こっちでもそろそろバレ解禁にしない?

61 :
発売から1か月半たつしね
ここ覗いてるぐらい暇な人ならとっくにクリアしてるだろうし
ネタバレ恐怖症は端からこんなとこ覗いて無いっしょー、って思うけど

62 :
ギルド「フェンリルアイズ」
名前の由来は、狼好きのエクスがコロナから聞いた神話の怪物を気に入ったため。しかし「怪物の名前は縁起が悪い」と他の仲間(主にアイギス)に反対され、仕方なく「銀狼の眼」という妥協案を採用した。
エクス―ソードマン男1アナザー
26歳 元傭兵
『いざ、世界の果てへ!』
『これ以上は危険だ、いったん退こう』
『生き残れば次はある。』
幼いころに家族を疫病で無くし、それから傭兵として生活してきた。
だが実直な性格のため仲間とトラブルを起こし、傭兵団を追い出されてしまう。
そんな中たまたま立ち寄った町で「世界樹の迷宮」の噂を聞き、興味を持ってギルドに登録。フェンリルアイズを立ち上げる。初代リーダー。
状況判断と柔軟な発想に優れ、メンバーの中で一番サバイバルが得意。金遣いが荒いのが玉にキズ。
アイギス―フォートレス女4
22歳 地主の娘・元修道女
『祖先と父の魂を護るために。』
『爪も牙も、炎も氷も雷も、全て私が引き受けるわ』
『仲間が危ない! いくぞ!』
地方地主の次女に産まれるが、父の方針で幼少から兄とともに騎士道や盾術を学ばされる。
その後は地方修道院で修行の日々を送っていたが、騎士団への参加が決まっていた兄が失踪してしまい、出兵不可になる。
そのため、父は他の騎士から卑怯者と揶揄されることになってしまい、アイギスは家の名誉挽回のために世界樹の迷宮に挑むことを決意した。
優しく正義感にあふれるが、そのために融通がきかなかったり、無謀な行動をすることもしばしば。
エクスとはギルドで知り合う。
サブリナ―ダンサー女2アナザー
12歳 サーカスのアイドル
『こっちの道のような気がする!』
『へーき、平気!』
『みんな一緒なら平気だよー』
ジプシーの血を引く幼い少女。サーカスで様々な地方を旅していたが、極度の方向音痴のために独りはぐれてしまう。
その後しばらくは旅芸人として生活費を稼いでいたが、やはりサーカスが恋しくなって、戻る方法を模索しているうちに世界樹の迷宮の話を聞く。
世界的に有名になればサーカスが自分を見つけてくれるかもしれない、と考えた彼女は気づいたらギルドに登録していた。
アホの子。しかし運だけはやたらいい。
ギルドの仲間募集の掲示板を見て、一番下にあった(そこしか手が届かなかった)張り紙に応募したらフェンリルアイズだった。

ヴィンセント―メディック男1
46歳 流れの医師
『過去と決着をつけにいくのさ。』
『死んでしまえばおしまいだ、無理するな。』
『ザリガニめ……!』
パーティの中で最年長。
首都の大学を出て、中央の病院で働き、家庭を持つまでに至ったが、あるとき妻が疫病にかかって死んでしまう。
傷心のヴィンセントは各地を旅する流れの医師にまで落ちぶれたが、たまたま立ち寄った村で妻そっくりの女性に出会う。
ヴィンセントは彼女に惹かれるが、彼は自分が亡き妻の面影を追っているだけだということに気付く。
そして彼は決別のために妻の生前の夢「世界を見渡したい」というのを叶えることを決意し、世界樹の頂点を目指すことにした。
落ち着いた性格だが、意外と負けず嫌いで、ザリガニと遭遇したときは燃える。
メディックが見つからずにふてくされていたエクスと酒場で出会う。
コロナ―ルーンマスター女4
24歳 謎の印術師
『印術は得意。ただそれだけ。』
『睡眠、食事は、私には要らない』
『……危険な気配がする。』
街の西からフラリとやって来た女性。
寡黙で、自らのことはめったに語らないためにその素性は謎に包まれている。
なぜだかサブリナと仲が良く、彼女がコロナをギルドに誘った。
クールだがわりとお茶目な一面もある。人を驚かすのが好き。

63 :
2代目「フェンリルアイズ」
第三層クリア後、3人のメンバーが入れ替わった。
レヴィ―ソードマン3サブモノノフ 女
18歳 イクサビトの血を引く剣士
『男っぽいとはよく言われるよ。』
『世界は広いなぁ! わくわくする!』
『なぁに、腕が折れただけだ。まだまだ戦える!』
イクサビトと人間は長い年月交流は無かったが、ごく稀に北方から人間が流れてくることがあった。彼女の父はそんな流れの人間で、瀕死のところをイクサビトの女に助けられ、そのまま結ばれることになった。
その後父も母もともにモンスターに殺害されたことをきっかけに彼女は剣術を学び始める。混血のため、本来ならイクサビトしか使えない『羅刹』の技は彼女をめきめき強くした。
そして彼女は里にやってきたフェンリルアイズのエクスにR、ギルドに誘われたのだった。
後にホムラミズチによって重傷をおわされ引退を余儀なくされたエクスに代わってフェンリルアイズの切り込み隊長として名を馳せることになる。
頭に血が上りやすいが、普段は冷静に状況を見れる。騎士道とは違うイクサビト的な価値観を持っているので、方針をめぐってアイギスと対立することも。
明朗快活な性格で、さらに細かいことは気にしない。部屋が汚い。
エメラルダス―ダンサー女4
23歳 サーカスのナンバーワンダンサー
『あら、迷宮って広いのねぇ』
『えぇと、これじゃ今日も赤字だわ』
『命を粗末にしないで!』
居なくなった仲間を探してタルシスの街まで戻ったサーカスは、ついにサブリナと再会する。
しかし再び旅に出ようとするキャラバンにサブリナは言い放った。『世界の果てを見てみたい』
そんな彼女を叱責したのが姉であるエメラルダスだった。
だがいくら言ってもサブリナは聞かない。そこで彼女はこんな条件を出した。
『まだ幼いサブリナを危険な目には合わせられない。サブリナの代わりに私が冒険に出るなら、サーカスを街に留め続けるよう、団長にお願いするわ』
サブリナは渋々納得した。姉は冒険を甘く見ていた。
サブリナとは違ってしっかりもの。地図を書くのは主に彼女の役目。おっとりした、というよりしたたかな性格。そのため生存率ナンバーワンだったりする。
スノウ―ルーンマスター女2
14歳 コロナの娘
『よ、よろしくお願いします……』
『皆さんの迷惑ではないでしょうか……』
『まだまだ頑張ります!』
ある日ギルドにやってきたコロナは言った。
『私の修行は終わった。私は故郷に戻る。』
突然の宣言に戸惑う仲間たち。彼女は続ける。『心配ない。スノウをおいていく。』
おずおずとコロナの背後から顔を出したのは雪のように白い少女だった。『この子はいったい?』
『娘だ。』
……これがフェンリルアイズ史上最大の驚きであった。
臆病で内気な性格。しかし印術に関する知識はベテラン顔負けで、扱うのに足りていないのは勇気と技術だけ。
臆病なために周りをよく見ていて、迷宮で抜け道を見つけるのはいつも決まって彼女。
アイギス―2代目リーダー
『安心しなさい、誰も死なせないから。』
『総員、防御陣形!』
『生き残るのよ、絶対に。』
重傷を負ったエクスは病院のベッドで彼女に言った。『次のリーダーはお前だ――』
リーダーを任されたのと、積み重ねた経験によって貫禄が出てきている。
ヴィンセント―マスターメディック
『世界の果てまで、あとひと息かな。』
『やはり、キツイな』
『医術の底もまだ見えないか』
亡き妻との決別はまだできていない。最近、年齢のために体力の限界を感じ始めている。
エクス―引退
『世界の果てへは、届かなかったか』
『なぁに、命さえあればどうとでもなるぜ』
『……ちくしょう。』
ホムラミズチにより半身に重度の火傷を負って、入院中。退院後は辺境伯の下で迷宮探索のアドバイザーとして暮らす予定。

64 :
3代目『フェンリルアイズ』
第四層クリア後、さらにメンバーが入れ替わった。
ブラッディア―???サブダンサー女2
22歳 砲剣士一の戦闘狂
『けだものの分際で私たちの前に立つな。』
『大丈夫か、調子が悪いならすぐ戻れ。』
『やられる前に殺るんだ。確実にな!』
帝国に仕える砲剣士たちのなかでも一番の問題児。
ブラッディアは仲間の砲剣士たちにつけられたあだ名で、本名は不明。本人曰く『本名は長すぎて誰も覚えられない』
冷静沈着、残忍な性格で、必要以上にスキルを使ってよくガス欠になってしまう。
敵を血祭りにあげることに喜びを感じる危ない人。フェンリルアイズの仲間も最初はドン引きした。
意外にも鍛錬の一環としてダンスを習得している。子供好きで世話好きな一面も。
なぜかローゲルに心酔していて、彼がフェンリルアイズに加入した後を追ってギルドに登録。
エメラルダス―引退
『サーカスの皆が待っているの。』
『短かったけど楽しかったわ』
『いつかまた会いましょう!』
サーカスが次の街へ行くことが決まってしまったのでギルドを離脱。
のちに首都でサブリナとともに大スターとなる。
アイギス―リーダー続投
『世界樹だって護ってみせる』
『いや世界樹だけじゃない。街の皆も、ウロビトたちも、イクサビトたちもだ。』
『おねがい、私の盾……』
さらに経験を積み、サバイバルにも長けた一流の冒険者となった。
レヴィ―夢は最強の剣士
『こんなに広い世界で一番になったら、どんな気持ちになるんだろう』
『生きてるってすばらしいなぁ!』
『自分のために戦うだけじゃ、誰かを不幸にするだけなんだね。』
様々な人々と触れ合うことで彼女は新たな夢を得た。
ヴィンセント―妻が愛した世界樹のために
『もう少し……もう少しだ。』
『平気さ、心が折れなければ。』
『死に急ぐ奴は、いっそR。』
そろそろ限界が近い。
スノウ―印術の才能開花
『今のこの毎日が、楽しいんです』
『まだまだですよ、母には及びません』
『少しだけ、強くなれました。』
冒険を通じて勇気を身につけ、印術師としてはすでに一流の域。しかし未だ究極には至っていない。

65 :
まだクリアしてないけど妄想が止まらなかったので発散しました。
4層までのネタバレありです。
代替わりっていいよね。

66 :
俺んとこの黒髪ソードマンもイクサビトとの混血設定だぜ。ウサモフと黒ソドが腹違いの姉妹。
>>64
メディの死亡フラグが……

67 :
クリアしたから晒すか。
ギルド「ノクターン」
ギルド名を決めあぐねるイオの代わりにリーファが即興で付けた名前。名付けた当人が夜賊である事に由来すると思われるが、真相は不明。
取り敢えず一軍の五人だけ
イオ ソードマン3 サブモノノフ
十七歳、♀。やや中性的な容姿の為、男に間違われる事がままある。工房の娘にも間違われた。
遙か遠く、海都の世界樹で起こった冒険譚に心躍らせた彼女は、同じ村出身のリーファと共にタルシスを訪れる。冒険者に相応しく好奇心旺盛で、ギルドを引っ張っていく中心的存在。
ノクターン初期のメンバー中ではカオルと並んで最年長であるものの、それを感じさせる事は少ない。おつむも微妙。
先陣を切って戦い、果敢な剣技で戦闘においても中核を担う存在。特に、連携を軸にした戦いでその強さは発揮される。
イクサビトの戦闘技法に興味を持ち羅刹などの一部技能を習得するも、基本的には剣の方がしっくり来るらしい。刀を振るうことも少なくはないが、中々本職と同じとは行かないらしい。
所々で発揮される決断力、判断力は並々ならぬ物があり、それが男らしさに拍車を掛けている。
また最近、狒々とコミュニケーションが取れることが明らかになり、違う疑惑も立ち上っている。
「わたしは男でも猿でもないって言ってるだろ!」「困ってたら助けなくちゃ。出来るんだからさ」
リーファ ナイトシーカー2 サブミスティック
十五歳、♀。口数が多くなく、また無表情。更には言うより先に動いてしまう為、円滑なコミュニケーションには付き合いの長いイオやナータが必要不可欠。
後ろ暗い仕事を多く引き受ける夜賊の家系である為に村人から疎まれていたが、そんな事を気にせず仲良くしてくれたイオにはよく懐いている。
タルシスに来たのはイオに誘われての事だが、もし誘われなくても付いて行ったと思われる。
投刃で敵の能力を奪う事に長けており、ウロビトの陣術を会得した事でそれに磨きが掛かった。但し、剣術の方はまだまだ修行中。
宿屋のおかみから貰い受けた包丁で封印されていた巨鳥を上手くシメる事に成功するも、剣になってしまい落胆している様子。
「……誰かの為、は分からないから、イオの為に……」「出来る事はやる。出来ない事は、頑張る。……イオの受け売り」
ナータ ダンサー2アナザー サブメディック
十四歳、♀。ナータは愛称で、本当はナターリア。イオの妹で、イオよりも早く家を出て旅の踊り子をやっていた。偶々タルシスに巡業にやって来たところで姉と運命の再会を果たす。
底抜けに明るく無邪気な性格で誰とでも親しくなれるが、特に姉の事が大好きな様子。リーファと意思疎通が出来る、イオと並んで貴重な存在。
迷宮での事故が元で引退を余儀なくされたメディックの代わりにノクターンに加入する。
イオ同様に血筋なのか頭の出来は芳しくないものの、当のメディックの手解きによりそれなりに治療術を扱う事が出来ている。但し最も身に付いたのは棍棒の扱い。
踊りや治療術による味方のサポートが主だが、姉譲りの戦闘能力で殴る事も得意。
運命の再会と言っても、二年ぶりの上に度々イオに手紙は書いていた。
「みんなといっしょだと、踊りのキレがよくなるよ!」「難しいことはわかんないけど、お姉ちゃんに賛成!」
前衛分終了。続くよ

68 :
続き
後衛分
カオル スナイパー2 サブミスティック
十七歳、♀。遙か東方の国から訪れた、眼光鋭い少女。その鋭すぎる目付きが災いして敬遠されがちだが、それに反して心優しく世話好き。
イオ達がタルシスへ行くのに利用した馬車に同乗しており、馬車が魔物に襲われた際に共に迎撃した縁からギルドを組む事になる。イオと並んで、初期メンバーの中で最年長。
海都で刀を振るっている姉がおり、イオとナータを見て思いを馳せる事もある。武家に生まれた為、あまり女の子扱いされる事にはなれていない。
異国生まれで更に良家の娘でもあり、世間知らずな部分も。
眼光の面目躍如と言ったところか、弓の名手で精密な狙撃技術も持つ。特に、ピンポイントを狙い撃ち敵の動きを止める事を得意とする。
巨人を倒すまでの間で一番痛かったのは、本が脛にぶつかった事。次点は本が眉間に命中した事。
「……的外れ、とは傷付くな」「牙を剥くな、爪を立てるな。撃たなくて済む」
ステラ ルーンマスター サブインペリアル
十四歳、♀。ナータと並んでギルド内最年少。常におどおどと自信なさげだが知識欲旺盛で、欲が刺激された場合のみ人が変わった様になる。
豊富な知識と臆病故の油断のなさが取り柄のギルドの頭脳役。自分に自信がないからか、決断力はあまりない。
明るく行動力のあるイオに憧れているが、逆にイオは彼女の知識と分析力を素直に尊敬している。また、同い年のナータとも仲が良い。
その性格の所為で中々ギルドを組めずにいたところを、五人目のメンバーを探していたイオに誘われてノクターンに加入する。
豊富な精神力を活かした強力な印術で後方から味方を援護する。また、最近になって有り余る知識欲から砲剣の扱いを覚えた。
キノコは火を通して食べる派。
「知識はあっても、知らない事ばっかりです……」「怖いけど、私に出来る事だから……!」
ま、こんなもんか。ちょっと台詞とか書いてみようと思ったけど、これが一番苦戦するなぁ。

69 :
クリア記念。今度は学園設定ボウケンシャーとして2周目行って来る
ギルド「ラーヴ=クラフト」
種族の隔たりのない冒険心溢れる新米ギルド
実力はあるが変り種の多いメンバーが集まるためタルシスでも名が知れたギルド
ミリア・アズラード(インペリアル♀2)
異国の地から流れた女騎士。見聞を広げるために冒険者を目指す
ギルドのリーダーで仲間のために剣を振るう
前衛を共に任すウォルフとはライバルであり生涯の友人
ウォルフ・トゥグァ(モノノフ♂)
大太刀を軽々振り抜く狼種のイクサビト
口数が極端に少なく種族の偏見もあって孤立していたが、冒険者ギルドでミリカと剣を交えて意気投合
共にギルドを立ち上げた。義に厚く決して仲間は見捨てない
後ろ髪はとてもモフモフしている
ダーレス・ナイ・トテプ(ナイトシーカー♂2)
教会生まれのナイトシーカー。信仰深く神の試練としてタルシスに訪れる
世界樹の神秘にとても興味があり逸早く世界樹にたどり着くためラーヴ=クラフトに入った
打算的だが本人もこのギルドを気に入っている
地図を書いているのもこの人
フジワラ・ウェイスト(メディック♂1)
当ギルドの貴重なツッコミ要員
他ギルドに入る予定だったが冒険者ギルドの手違いでご破算となり
酒場で燻っていたところを拾われる
色物揃いのメンバーの中で必死に生き延びようと奮闘中
ロリコン疑惑があるが、年上が好みだと強く主張している
エカテリーナ・ルルゥーエ(ルーンマスター♀1)
ミリカに憧れインペリアルのサブまで習得した、努力が斜め上をいく天然娘
おどおどして前に出れない性格だが内にある炎はメンバー1とギルド長お墨付きのスピリッツ
フジワラにロリコンの噂が立った原因その1(その2は工房の娘)
記憶力の良さと知識の飲み込みが早いためギルドになくてはならない人材

元ネタはどちらかというとWよりVの方がしっくりくるんだよね…

70 :
おまけで街の人たちとの交流も追記
あとミリアは誤字で正しくはミリカ・アズラートの間違い
セフリムの宿:オカミさんの料理がみんな大好物
       街での情報収集や自由行動後はここのラウンジを集合場所にしている
ベルンド工房:武器好きのウォルフ憩いの場
       冒険の話を親方と度々交えているらしいが当人同士以外は睨みあっているようにしか見えない
踊る孔雀亭:酒場として利用したりクエストを受けに来たりと来店することが多い店
      フジワラはなんとか女店主を口説こうとするが別客の愚痴に付き合わされたりして2人きりで話す機会がない
冒険者ギルド:サブクラスを習得するためにギルド長に叩き上げられたため全員顔見知り
       エカテリーナの素質を真っ先に見抜いたのも彼
       ラーヴ=クラフトには期待しているようで厳しく接している
カーゴ交易場:気球ハースターを預けている場所
       港長とダーレスは飲み仲間。大空や交易の情報もここで交換している
マルク統治院:辺境伯とはミッションの報告以外にも話をするために訪れている
       愛犬に会いに行くための口実ともいう

71 :
>>65だけど、表クリアしたからまた来てしまったぜ
『フェンリルアイズ』表クリア時
アイギス―本当に護るべきだったのは己の魂
『家の名誉を、人々の命を守った報酬が、この仕打ちですか……あんまりだ。』
『いいでしょう、お父様はせいぜい小さな館の中で威張り散らしていらっしゃい。』
『みんな、行くよ!』
 タルシスの人々を救い、実家の名誉を回復した彼女に届いた手紙は、父からの勘当を伝えるものだった。
いくら人々の命を救おうと、所詮ならず者である冒険者を家から出したというのは恥だと、父は手紙で言っていた。
それを目にしたアイギスの中で何かが切れる。気づいたときには、彼女は哄笑していた。
これがアイギスが家の束縛から解き放たれ、自分のための人生を送るようになる最初の日だった。
のちにエクスと結婚。
レヴィ―引退 新天地を求めて
『まだまだ強い敵はいるんだもん、やめられないよ。』
『とりあえずタルシスで一番になったから、次に、この国で一番。』
『世界一になったら帰るよ。待ってて!』
彼女の強さへの想いは少しも揺らがない。タルシスの危機を救っても慢心せず、常に高みを目指してす彼女は、さらに広い世界へと旅立った。
きっと夢が叶う日はそう遠くない。
ブラッディア―忠義故に軍を去る。
『お世話になりました。』
『砲剣は捨てないさ、これを捨てたら私じゃない。』
『一撃必殺! ロマンじゃないか!』
タルシスの街が落ち着いた後、やむを得ないことだったとはいえ、皇子に剣を向けてしまったことから軍を自ら脱退。
のちに仲間に語ったところでは、彼女は弱小貴族の出身で、軍内部でも見下されることが多く、そのコンプレックスのために攻撃的な性格を演じていたのだとか。本来ははにかみ顔がかわいい人。
脱退後もフェンリルアイズの大砲として暮らす。ベルンド工房に技術の提供も。
明かした本名は『ししょー=ゆうじ=ひむかいさんだからしかたない』だとか。
ヴィンセント―引退
『なんのことはない。』
『妻は帰ってこない。だったら待ってても仕方が無いんだな。』
『これからは君たちを支えるほうにまわるよ。』
世界樹の最も高い場所に立った彼は、今までの道程と亡き妻のことを想うが、そこで改めて妻の居ない現実と、その先の人生を自覚する。
過去はどうやっても取り返せず、しかしそれ故に人生は輝くのだと。
迷宮から帰還した彼は、少しだけ明るい表情で、今はタルシスの治療所で冒険者たちの人生を支えている。
スノウ―だんだん母親に似てきた
『最近食事が要らなくなってきて』
『印術を極めるまで、私はここにとどまります。』
『方陣ですか……面白い』
彼女の印術研究は終わらない。最近はウロビトたちの術にも興味を示している。

72 :
最終世代『フェンリルアイズ』
ベルモンド―ナイトシーカー男3
自称32歳(実際は最低100歳以上)
世界樹を管理する不死者
『アレは倒されたか。だがまだ……地下に問題があるようだ』
『ただの不死身だ。そんな驚くことじゃない』
『タルシスの食事は美味しいなぁ、幸せだ。』
ある日フェンリルアイズの前に現れた男は『君たちの冒険は終わっていない』と言い放った。
元は科学者だったが、不老不死の研究に傾倒し、自らをその成果とする。腕を切断されようが一週間もあれば再生するが、頭を吹き飛ばされたりしたらしばらく動けなくなるので、無謀な行動はできない。
いわゆる古代文明の生き残りで、冒険者にまじって各地の世界樹のメンテナンスをしている。前は港町にいたとか。
趣味は『未知』を探すことと、美味しいものを探すこと。その意味で宿屋の女将さんの好敵手。
顔色が悪いので色んな人に心配される。
マルコ―メディック男3
18歳 医術を志す若き天才
『先生が抜けた穴はボクが埋めますよ』
『冒険って大変なんですね……』
『死なない限りは生きられます! がんばって!』
かつてヴィンセントに命を救われたことがある少年で、飛び級で大学に進学するほどの大天才。ヴィンセントを尊敬していて、彼を『先生』と呼ぶ。
ただまだ若いので体力と気力は冒険者のものではない
フェンリルアイズの噂を聞きつけ、ヴィンセントに会いにやってきて、そのままギルドに加入。

その後の彼ら。
それから数年後、夫婦となったエクスとアイギス、変わらず治療所に勤めるヴィンセントは変わらない酒飲み仲間である。
レヴィは新たな土地の新たなギルドで新たな世界樹の迷宮に挑戦しているようだ。
ブラッディアはローゲルの口添えで砲剣士の新人教育係に。可愛い容姿とキツイ性格から一部の層に人気らしい。
サブリナとエメラルダスはサーカスの美人姉妹として顔ともいえる存在になったようだ。
スノウはコロナのところに帰ったが定期的に手紙をくれる。ときどき理解に苦しむ文が書かれているが……。
ベルモンドは役目を終えるといつの間にかタルシスの街から消え、マルコは大学へと戻っていった。
そして『フェンリルアイズ』の名前は、他の多くのギルドと同様に名簿から消えたのだった。

73 :
これでひとまず終わり。裏ダンジョンが楽しすぎてつらい

74 :
>>71
クリア乙。そしてこれだけは言わせてくれ。
ヴィンセントさん死なないでよかったぁぁぁぁぁぁ!!

75 :
元ゲストのあの人とか含めてギルドメンバー妄想してるんだけど……
そういうのって晒していいもんかな?
それともこのスレ的にはアウト?

76 :
>>75
全然OK

77 :
>>71
クリアおめでとう。死亡フラグを華麗にへし折ったヴィンセントさん。そして本名……
触発されて書きたくなってきたよ

78 :
皆真面目に考えてるんだなー
俺が妄想したのは馬鹿二人+病弱メディック+無口ルン子の子供らに振り回される苦労人ローゲルさんとかいう始末だった

79 :
ふぅ
スロ8詰め世界樹武器武器11個作って一周目終わったぁぁぁ これから妄想爆詰めで二週目行ったるでぇ
女は犯し敵はブチRという以外の発想がない「人のカタチをした破壊衝動」な暴剣者(ボウケンシャー)・女顔のソド♂2が天破狂乱する物語が始まるんじゃぁああ

80 :
弱体化させたけどノーマル裏ボス撃破完了
余韻が残ってる内に妄想吐き出してしまおう
ギルド「リィンバウム」
リビエル提案。「巡りの大樹」という意味があり
世界樹への到達を目的としているならピッタリかも、とのこと
前衛
アルバ ソド♂2穴/ルン
特攻隊長。ギルドのリーダー役を務める
厄介事、もとい頼まれ事は後先考えずに笑顔で引き受けてしまうため
仲間からのお小言や探索中の瀕死の多さはメンバー1
自分以外女性のギルドで息苦しくないのかと周りからよく聞かれるが
彼の育った環境から女性ばかりだったので慣れている、とのこと
だがそのせいなのか自分も女性と間違われることが長年の悩み
ヴァンガァァァ!!!→リンクプラ……ヒデブッ
フィズ フォト♀2穴/ソド
みんなをまもるたて(アルバを除く)。女性メンツのまとめ役
ギルド内最年長であるが、感情表現はアルバの次に強く、直情的な性格である
得意なスキルはラインディバイド、後列の守り重視なので同列のアルバは放置
ギルドリーダーとしてのアルバを信頼しているが、異性的な面では警戒を促している
ソードマンには重鎧と物防ブーストあるから!(キリッ

後衛
ユヅキ スナ♀1/シカ
影の功労者。アルバの妹と紹介されるが、同じ孤児院出身の義兄妹である
性格はアルバとは正反対に、人見知り激しく口下手と自負してあまり喋ろうともしない。
幼少の頃からアルバとよく狩りを行っており、その手早さと連携は数々の強敵を打ち負かす武器となる
当初はアルバだけを頼り切る姿勢に仲間と衝突したが
迷宮の冒険を経て自立と信頼を得るための努力を覚え、立派なギルドの一員に迎えられる。
空間把握能力が高いので地図作成担当
リビエル メディ♀1/ミス
微笑みながら邪眼をかけてくるお医者さん。フィズの知り合い。分け隔てなく接する優しいお姉さん
普段から現地入りを好む研究者で今回はある目的で冒険者として活動する
お金には細かい性分なのでギルドのお財布係に就任。武器防具購入も彼女の一言次第である
迷宮探索中は自動回復やダメージ床軽減など非戦闘時にも気を回している
ネクタルはこの人専用です
ラミ ルン♀1/ミス
ほぼ一人でできる子。ギルド内で唯一のタルシス出身者
礼儀はわきまえているものの言葉や態度の端々に皮肉が入る
他人に厳しいので大雑把なアルバ、まどろっこしいユヅキに小言を漏らすことも少なくない
戦闘では他人の手は借りないと言わんばかりに自分で補助をかけて自分の術で敵を倒す
やれることは一人だけでやるという信条だったが、最近は補助や攻撃のタイミングを合わせてくれる
地味に絵が一番へたくそ

81 :
>>80
サモナイの発売日を迎える前にクリアできてよかったね

82 :
最近世界樹にハマッた新参です。4やりながら3やって、2やってます。
こういう妄想スレが大好きで仕方ないので、我が家晒し。
とりあえず前衛から
ヒドランジア(黒髪ナイトシーカー♂)年齢:三十代前半
通称ヒドラ。怪獣みたいに呼ばれているが、本人はあんまり気にしない。
見た目はまるで吸血鬼やら何やらに見えるが、本人の性格は至って真面目で温厚。
皆の推薦でギルドのリーダーになっているが、ただ面倒を押し付けられただけ。
所謂男子高校生の修学旅行の班長であり、好き勝手やっているギルドメンバーにいつも頭を悩ませている。
戦闘では素早い動きと、二刀流、様々な毒を仕込んだ投刃を獲物に切り込み隊長を務めている。
祖父はかつて世界樹を攻略したギルドの一員であったカースメーカー。
祖父の腕は尊敬しているが、どうもその電波な性格だけは理解出来ない。
ロサムンディ(金髪ダンサー♂)年齢:二十四歳
通称ロサ。優雅と優美を何より好む、貴族出身のお坊ちゃん。
性格はやや高慢で自信家だが、些細なことですぐ泣いてしまうガラスのハートの持ち主。
戦闘では激しいサンバを好んで踊る。ヒドラとの連携と、剣の舞による剣舞で、手数はギルドでもトップクラス。
流石に戦闘中は泣いたりしないが、戦闘後にはしょっちゅうヒドラの顔が怖かったと泣いている。
父は海都アーモロードの近隣に位置する、小国の王宮騎士団の団長である。
騎士団長であり、凄腕のファランクスであった父を尊敬しているが、父の姫マニアだけは理解出来ない模様。
サラムコジャ(髭メディック♂)年齢:二十代後半
通称サラ。常にへらへらと笑っており、人当たりのいい印象を受けるが、その実態は極度のコミュニティ障害。
他人に触れること、ましてや体液や粘膜はさらに駄目というおよそメディックには向かない性癖の持ち主。
でも親友であるリコリスに乞われて仕方なくやっている。
性格もお世辞でも良いとは言えず、歯に物着せぬ言い方と、あえて相手を傷つける言い方ばかりを選んで発言する。
戦闘では基本回復専門だが、一応槌を振るっての打撃攻撃もこなす。故に立ち位置は常に前衛。
祖父はかつて世界樹を攻略したギルドの一員であったバード。実はヒドラの祖父と同じギルドだが、孫達は気付いていない。
しかし、出身は祖父の住むハイ・ラガードではなく、海都アーモロードである。
実は祖父が歌っていた最終決戦の軍歌なんかも歌えたりするが、うろ覚えであるため何の効果も無いらしい。
後列とギルドの話に続きます・・・長くてごめんなさいm(__)m

83 :
>>82です。
後列のお話です。本当に長ったらしくてすみません。
リコリス(赤髪スナイパー♂)年齢:二十代後半
Love is a money. I love money. Love&peace&moneyな守銭奴スナイパー。
守銭奴スナイパー、のはずだが、濃いギルドメンバーのせいで、今やヒドラの次に常識人なポジション。
サラとは幼少期からの付き合いであり親友、そのため、このギルドでの主な役割はサラのストッパー。
性格は守銭奴な事を除けば、人懐っこく陽気なムードメーカー。
戦闘面では序盤はあまり役に立てなくて悶々としていたが、最近はかなり実力もついてきた。今やヒドラとロサに並ぶアタッカーとなっている。
父はアーモロード出身の海賊で、幼馴染たちとそこでギルドを組んでいた。故に小さな頃から冒険者とは身近にある生活を送っている。
実は母はアーモロード近隣の小国の姫であるため、リコリスはその小国のプリンスである。
プリンスであるはずなのだが、メンバーにちらっと話したら大笑いされたので、それ以来その話は彼の中で封印されている。
リンドウ(青髪ルーンマスター♂)年齢:二十代後半から三十代前半
腕組仁王立ちがニュートラルポーズという、本当に職業はルーンマスターで良かったのかと思われるほどの威風堂々とした男。
本人は自称「正義の使者」。しかし彼の体の半分は偽善で出来ている。あと半分は保身で出来ている。
事あるごとに「正義」と口うるさく叫ぶが、何か危険があると真っ先に逃げ出す。その逃げ足はルーンマスターなのに無駄に速い。
ついでに声が大きく、「くわっ」と効果音が常につく程。「静かにしてくれ」と指摘しても、「わかった!」(くわっ!)という具合。
戦闘面では雷の魔法を主に使用し、ボスキラー、FOEキラーとして役立っている。
唯一メンバーの中で過去が明らかになっていないが、それは「ただ話さないんじゃない、乞われないから話さないだけだ!」(くわっ!)とのこと。
ギルド名「あらかせぎ」
リコリス命名の冒険者ギルド。ヒドラが頭を悩ませている横で、登録用紙をかっさらって勝手に書いた。
「お金がたくさん稼げますように!」との願掛けらしいが、人にギルド名を言われると人聞きが悪い。
所持している気球船の名前は「ききゅうw」であり、この名前に関しては港長に「バカにしてるのか」とこっぴどく叱られた。
ヒドラが何とか謝りとおして事なきを得たが、未だギルドと港長の間にはわだかまりが残っている。
こんなギルドで今は第三大地をふらふらしています。
イメージは地図を見たりしながらうるさく楽しく冒険する、男子高校生の修学旅行みたいな感じで。
世界樹はイベントにも自分のキャラ名が出てきて、楽しいです。
ロサが池に落ちたり、リンドウがキノコ焼いたり、皆でザリガニ取ったりのイベントが好きでした。
さて、サブクラス習得まで頑張ります。

84 :
ギルド名と気球に吹いた
「あらかせぎ」に実りある苦難がありますように

85 :
そろそろ良さそうなので追加職含めた第二パーティ
第四台地到達後にまとめて加入したので通称「帝国組」
○ダンデリオン(ソードマン♂2アナザー/インペリアル)
・経歴
見習い帝国騎士。騎士とはいっても、非力なために制式装備である砲剣を満足に扱うこともできない落第生。
木偶の文庫に残された騎士の中で唯一病にかかっておらず、満足に動くこともできない先輩騎士達を救おうと
奮戦する。軽量な突剣での速度重視の戦い方に、うち捨てられた砲剣から抜き出したカートリッジを直接敵に
ぶつけることで火力を補う戦術(リンクスキル)を編み出した。仲間の命を救うためタルシス側に降伏した
ことが命令違反である、という理由で騎士団から放逐され冒険者ギルドに加入。
・性格
帝国に育ち騎士を目指していたため、砲剣を扱えない自分へのコンプレックスを抱いている。騎士としてのあり方
にこだわるあまり規律や命令を過剰に遵守する面があるが、未知のものへの好奇心や既存の枠にとらわれない
発想など、生来の資質はむしろ冒険者向き。能力的にも立場的にもギルド入りはむしろ温情措置なのだが、冒険者
としての自分を割りきれていない部分がある。

○カティ・サーク(インペリアル♀1/フォートレス)
・経歴
反皇子派の元・帝国騎士。
実力は確かだが比較的最近帝国に来た外来者の成り上がりであり、騎士になってから日が浅い。皇子の方針
に度々異議を唱えたことなどで「巨人の呪い」対策という危険な任務に従事させられていた。
正体はエトリアの世界樹を攻略したギルドのリーダー。世界樹のある土地が荒廃したという情報を入手し、
エトリアの世界樹との関連を調査するため帝国に潜入していた。タルシスとの対立が表面化した木偶の文庫
攻防戦ではいち早く和解への道筋を探る。
・性格
元々冒険者として経験を積んでいたため騎士としては異端。パーティリーダーを務めていたため統率力と
カリスマはある程度持っている。本来の冒険心を騎士としての心得、潜入調査のための心得などで押し込めて
いるためいろいろと溜まっていた。ギルド入りしてからは鬱憤晴らしのように砲剣を振るうようになる。
先達としてあまりでしゃばらないようにというのと、久々の気楽な立場ということで普段はちゃらんぽらんの
極楽とんぼ。

○ラテ(ミスティック♂2/メディック)
・経歴
帝国内で「巨人の呪い」の調査、治療にあたっていた方陣士。
正体はモリビト。エトリア一派の潜入調査にあたって、世界樹のことを最もよく知る一族であるモリビトの
中から協力者として選出された。野の獣や自己を強化するモリビトの術を応用し医術に転化させた天才。
帝国では民間の協力者として病の治療にあたっていたが、皇子によって計画の進行が早まり、患者であった
騎士達が完治しないまま任務に狩りだされることになったことに納得がいかず、木偶の文庫周辺を哨戒する
気球艇にこっそり乗り込んだ。
・性格
引っ込み思案で優柔不断、何をするにも不安げで消極的だが、得意分野に話が及ぶと別人のように積極的に
なる専門バカ。洞察力は高いがデリカシーに欠け、気弱な物腰とあいまって相手を怒らせることが多い。
外面で誤解されがちだが強情でわがままな問題児。

86 :
○ココア(ルーンマスター♀1/インペリアル)
・経歴
ハイ・ラガードから流れてきた印術師。
公国で錬金術派と激しい主流派争いを繰り広げたが敗北し、古代文字の資料が豊富な帝国に落ちのびてきた。
ガンナーの属性銃発射機構の開発にも関わっていた経験があり、帝国でも砲剣のカートリッジ改良などに貢献
したが、その功績を顕彰される場で皇子に面と向かってバカ呼ばわりしたことで死罪になりかける。レインの
とりなしで命だけは助かるが、「巨人の呪い」対策係という畑違いの閑職にとばされた。病の罹患者が迷宮内
にいることを口実に、個人的な資料漁りのため木偶の文庫行きの気球艇に乗り込む。
・性格
偏屈で頑固で高慢、自分を天才と信じて疑わない。実際にその知識と応用力は非凡ではあるのだが、自身の発想
以外を低劣と決めつける傾向のある天才バカ。攻撃的な性格が災いして理解者はごく僅かなため、親しい者に対
する情は厚い。好意を示すのが苦手なのでそのわずかな理解者からも誤解されがち。モカ(後述)には唯一心を
許しているが、本人には決して言わない。
○モカ(モノノフ♂2アナザー/ダンサー)
・経歴
ハイ・ラガードから流れてきた狼男。
一族代々狼の男。長らくその出自は謎だったが、世界樹にまつわる一連の事件でオーバーロードによって改造
された個体の末裔だったことが明らかになった。公宮が聖杯の封印を決定したことで、ハイ・ラガードの世界
樹の技術を用いて普通の人間に戻るというかねてからの望みが断たれる。
別の世界樹には類似の技術が残っているのではないか、というココアの言葉に励まされ、彼女について帝国に
たどり着いた。異族を見捨てようとする帝国では監視の目が厳しく、潜伏しつつ世界樹由来の技術にたどり着く
方法を探していたが、木偶の文庫攻防戦のどさくさにまぎれて哨戒艇に忍び込む。
・性格
外見のコンプレックスから常に人間的、理知的であろうとする。戦闘になると否応なしに血が高ぶり肉体が
活性化するが、その状態でも理性を保とうとしてかえって動きが鈍重になるため戦いは苦手に思っている。
常識人を自任しており、ココアを諌める役割になることが多い苦労人。激情家でありながら常に知性的な彼女
を尊敬している。

87 :
上で馬鹿二人+無口ルン子+病弱メディックの4人に振り回されるローゲルさんを妄想したと書いたものだが、せっかくなのでギルド名気球名を含めた4人の設定を晒してみる。
カイル(ソードマン♂2アナザー)
ソードマン/インペリアル
馬鹿その1。
とある小さな村の剣術道場の息子だったが、ある日唐突に「冒険王に俺はなる!」といって幼馴染の三人と共に生まれ育った村を飛び出しタルシスまでやってきた。
剣に関しては天性の才を持っていて、扱いが難しいといわれる砲剣も難なく使いこなしローゲルをはじめとする帝国騎士らを驚かせた。が、馬鹿なので未だに排熱の仕方が分からずオーバーヒートの度にローゲルに排熱を手伝ってもらっている。
一応自分が馬鹿であることを自覚している。
ヒューゴ(フォートレス♂2アナザー)
フォートレス/モノノフ
馬鹿その2。
村の衛兵の息子だったが、面白そうだからとカイル達とともに村を出る。
分からない、知らないものに出くわした時はとりあえず殴っとけば何とかなると思っている。
カイルとは「魂の双子」といわしめるほど馬が合う。
時折「こいつ実は切れ者なんじゃ?」と思わせるような行動をとることがあるが 、馬鹿なので実のところ何も考えていない。
カイル同様自分が馬鹿であることを自覚している。それが良い事なのか悪い事なのかは分からない。
ロゼ(ルーンマスター♀2)
ルーンマスター/ミスティック
村の長老の孫。カイル達にいわれるがままついていき村を出る。
非常に頭が良く村では「神童」と呼ばれていた。
頭が良すぎるが為に頭の中で思考を完結させてしまうので非常に無口。
人の話も素直に聞くし、困った人がいれば助けになろうとする常識人。しかし知識欲が旺盛なために気になったものは何でも調べようとし、目を離すといなくなっていることも多い。
常識人ではあるものの馬鹿二人を止める気はないらしい。
エディ(メディック♂2)
メディック/ルーンマスター
村の診療所の息子。カイル達に誘われるがままに村を出る。
医者である父から医術を学んでおり、医者としては将来有望といわれている。が、病弱ですぐに吐血したり寝込んだりするまさに「医者の不養生」を体現した医者(の卵)。
探索途中でぶっ倒れてはカイルやヒューゴに背負われることも多いが、案外頑丈で前線にいても結構生き残っていたりする。
ロゼほどではないものの頭は良い。常識もあるがのほほんとした性格のため馬鹿二人のストッパーにはならない。
ギルド「ジェッターズ」
カイルの「とにかくぶっ飛んだ名前にしたい」という要望から最初は「ぶっとびたい」にしようとしたがそれではあまりにもダサい為、ぶっ飛ぶ→ジェットという連想から「ジェッターズ」に決定。
なお同名の某組織とは何の関係もございません。
気球名「ミカンまる」
「よく見たら蜜柑みてぇな色してるし『ミカンまる』でよくね?」というヒューゴの一言により決定。他候補として「タイタニック」と「コクオウゴウ」があったがいずれも港長に全力で止められた。

88 :
ちょっと妄想を吐き出したくなったのでカキコ
とりあえず一軍だけ。
名前は色んなとこから引っ張ってきてます。
過去は某TRPGで経験表振って決めてる。振りなおしはしない。
ルリ(ソド♀1/モフ)
ギルドマスター。怒らせると怖い。めっちゃ怖い。勇ましい系の性格。あと、つっぱしりやすい。
二本剣に盾装備。どうやってるかは謎。
家族に異種族がいる。ソドモフのモフ部分。犬耳。尻尾もあるよ!
異種族を怖がっていた。しかし、冒険者なので今は怖くない。イクサビトは戦闘系だから怖かったのだろう。モフモフだけど。
体に傷跡がある。冒険者なりたての頃、森にて襲われてたロードをかばい、負傷。
一人称は自分。結構固く話す。
イズモ(フォト♂1/ダンサー)
雑用係。一軍盾役。のんき系。面白ければ、あるいは笑えればそれでよし。
ギルド長に憧れ、冒険者に。
両親はモンスターにでも殺されてて、イズモも殺されそうになってるのを
ギルド長が助けてそのまま拾った。で、他にもそんな子がいるとか。
ダンスは結構趣味でやってる。仲間からは不評。
一人称は俺。仲間をあだ名で呼ぶ。口調は普通?
ロード(ルンマス♂1アナザー/メディ) 
副マスター。一軍属性攻撃役。しかし回復もする。ドクターが倒れた時用に。根は真面目。なんか偉そうな口調。
なお、ロードは愛称。本名はミーミル・アルベルジュ。
どこかの伯爵とかの家の出。それをネタにしてイズモが愛称にした。これについては諦め気味。
本来とは異なる性別として育てられた。それで家から出た。母の死をきっかけにして。で、ルリに助けられた。
女として育てられたのならきっと家事がうまそうだ…ルリは下手そうだからロードが家事をしているに違いない。
個人的に大切な約束をしている。助けてくれたルリに対して恩義を持っている。人前では絶対に見せないが。これからは必ず守る、と。自分に誓っている。
5人以上の兄弟姉妹がいる。いいとこの家なんだから、後継ぎ問題とかあって。ロードは妾の子。主人は女の子が欲しいみたいだったから、女の子として、厳しく育てられた。
一人称は私。割と高圧的に話す。たまにツンデレ。カニンガムにはミーとか呼ばれる。

89 :
続き。
カニンガム(メディ♂1/ルン)
一軍医者役。たまに倒れる。面倒臭がり系。だがやる時ゃやる。手が空くと杖で殴ることも。
記憶喪失。子供のころの記憶をなくしていて、今も探してる。
田舎出身で、子供のころ、家出した。その際にウロビトの里にたどり着き、混乱させられて今は忘れている。
再び冒険者として、ウロビトの里にたどり着いた時、色々と思い出すこととなる。
一人称は俺。だるそうに話す。だれからも名前で呼ばれず、ドクターだの医者だの呼ばれる。
あさま(スナ♀1/ミス)
経理係。一軍縛り役。何気に運がいい。一応真面目系?流されやすい。だが、武器マニア。きれるとクリティカルを出しまくる。
近所に芸術家が住んでいて、三層クエストの放浪の芸術家クラートと昔はよく遊んだ。
雪の花園のことは昔から聞いていて気になっていた。発見した時の喜びようはすごいものがあった。
武器相手に恋愛し、今では伴侶と言い放つ。今の武器はトリスタンの弓(石化付き)
前世からの、あるいはその前からの相棒なのだ、とのこと。
一人称は私。ですます口調。
うちでは周回プレイは転生みたいに扱ってる。前世のことはあんまり覚えておらず、ただ、ギルメンには懐かしさ程度は覚える感じで。
だから、前世ってのも間違いじゃあない。
ギルド加入の流れ。
・ルリ、ロードをかばう。カニンガムに助けられる。→まずは三人で結成
・前衛一人、後衛二人ではきついと悩んでいたところに、ギルド長登場。イズモのことを聞く。
・イズモと会いに森へ行くと、敵と戦うフォートレスとスナイパーが。しかも押され気味。→加勢して共に戦う。
・勝利後名を聞くと、このフォートレスがイズモだという。→結果、ギルドに、ともに戦ったイズモとスナイパーのアサマが参加。ギルド結成。
ギルド名:UCAT
U(うまく)C(世界樹に行くという)A(明るい希望が)T(達成されますように!)byルリ
正直に、まるで浮かばず苦し紛れでその場にあったラノベから拝借。
この名前のせいか、三軍のキャラがカオスになった。
気球名:アヴァロン
あさまの雪の花園を見にいきたいという発言により、花園→アヴァロンに。
名前のおかげか、中は意外と快適空間。

90 :
UCAT……あの厚みで人殴り殺せそうなラノベか

91 :
他の人の設定読んでたら書きたくなったのでいかせてもらおう
ちなみに並びは加入順
ジョージ(赤スナ/ミス) (22) 後衛
元見習いメディック。父親のように立派なメディックになることを期待されていた。
しかし妹のエリー、いとこのクラリス(フォト姉)と3人でいつものように森に行った時、ジョージをかばったクラリスが大ケガをしてしまう。その時から血を見ると気分が悪くなりひどいと倒れてしまうようになったためメディックは諦めざるをえなくなる。
森の小屋の老人から「敵を封じ、味方を守る」技術として弓を習ったが、その老人の死を機に腕を磨くため世界樹を目指す。
仲間が傷つくことを極端に恐れているため非常に慎重で、糸とメディカは何度も確認する。
妹のエリー始め個性的なメンバーにギルドマスターとして頭を悩ませている。
「こいつらに手出しはさせねえ!・・・てかお願いですやめて下さい」
「エリー、ヒール頼む!・・・って言っても無駄か」
エリー(メガネメディ/ルン) (17) 基本後衛
ジョージの妹。ジョージの代わりとしてメディックの教育を受けたため一応治療はできるが、あまりしない。
タルシスに来た理由はジョージが心配だったからと言っているが、モンスターを心おきなく殴り倒せるからという方が正しい。
しかし前列がいっぱいなので普段は印術で我慢している。
TPもenも計画的な消費を考えたことがない。買い物を任せてはいけない人その1。
「ごめん!今(殴るのに)忙しいの!」
「お兄ちゃんったらちゃんとバランス考えてよね・・・なんで前衛が4人もいるのかしら」
リズ(頭巾ソド/ルン) (22) 前衛
峠の小さな宿の娘として旅人の話を聞いて育つうちに冒険に憧れるようになる。
峠の警備にあたる兵士になり、ある日峠で負傷したタルシスへの使者の代わりに辺境伯への手紙を届けに行くことになる。タルシスに着いてすぐに迷い込んだクマに襲われるがジョージの助けを借りて倒す。
その後ジョージたちと冒険者ギルドで再会。前衛が必要と聞き、助けてもらった恩もあり辺境伯の返事待ちの間だけ、と探索に加わる。
返事を持って一旦帰るが冒険者への思いを捨てきれず、数日後戻って来てギルドに正式に加入する。
未知のものに対する好奇心が強く、新しい大地に入る時などは誰よりも興奮している。
歩けるところは全て歩いて確かめないと気が済まないらしく、そのためか彼女の地図は正確と評判である。
「私ね、ずっと憧れてたんだ。世界樹に」
「やらないで後悔するよりやって後悔した方がいい。だから私は、それでも『YES』を選ぶ!」

92 :
つづき
レオ(フォト男1/ルン) (30代前半) 前衛
冒険バカ。少年時代に世界樹の迷宮に行ったことがあり、その時から冒険の味が忘れられないらしい。
タルシスの世界樹の噂を聞いてすぐ仕事をやめてやって来た。その際妻は三歳の娘を連れて実家に帰った。
豪快で、細かいことは気にしない。買い物を任せてはいけない人その2。
「まあ、なんとでもなるさ」
シエラ(ダンサー姉/シカ) (二十代後半) 前衛
旅の踊り子。冒険者でにぎわう街なら仕事にも困らないだろうとタルシスにやって来た。
しかし思ったほど上手くはいかずどうしたものかと思っていたところ、孔雀亭の主人からギルドを紹介される。
面倒なことが嫌い。彼女に言わせるとギルドマスターは「重度のお人好し」らしい。
「えー、面倒くさい・・・」
ギルド「エルラント」
リズの提案で命名。旅人から聞いた「楽園」と言う意味の言葉らしい。実は「エルドラド」を聞き間違えて覚えてしまったもの。
気球名「ローラ」
船には女の名前をつけると聞いたレオが、ギルドマスターが悩んでいる間に適当に付けた。

93 :
弱体裏倒たとこでよーやく設定が固まってきたんで晒してみる
フェア(頭巾ソドアナザー/モフ)20歳
数年前にモンスターの群れによって壊滅した、小さな漁村唯一の生き残り。
自身はたまたま近くの林に逃げ込んだ所を冒険者夫妻に保護された。
タルシスに伝わる伝承を聞き、「楽園に導かれれば村のみんなと会えるのではないか」と思い、冒険者となる。
戦闘では突剣と刀による速度重視のスタイル。ギルドマスターにして切りこみ隊長。
「“楽園”って、どんな所だと思う?」
「わたし達と行きましょう。あの子はきっとあなたを待ってるから」
ネーベル(眼鏡メディアナザー/ルン)19歳
セフリムの宿に常駐している医者…の弟子。
毎日傷だらけになって治療所の世話になっていたフェアに業を煮やし、(強制的に)同行することになった。
根っからのお人好しでパーティメンバーは大体この子が拾ってきた。消費アイテムの管理もする。
治療と聖印担当。手が空けば下級印術も使う。
「どうせ無茶するんだから私も連れていきなさい!」
「糸よし、メディカよし、ネクタルよし、テリアカ…両方切れてるじゃない…」
カルム(地味フォト男/ダン)24歳
護衛を生業とする冒険者。セフリムの治療所に来て顔見知りだったネーベルに(依頼主ごと)ギルドに引き入れられる
ギルド内では最も武具に詳しく、ベルンド工房の親方と議論ができるほど。メンバーの武具は大体カルムが見繕ったもの。
戦闘時は壁役を務める。必然的に最も被弾の多い苦労人。
「俺の守りを砕けるか?」
「これが俺の仕事だ、気にするな。」

94 :
続き
ヴォーゲ(美形ルン男/インペ)26歳
世界各地を旅して回る印術師。
世界樹を目指すのは自らの印術のルーツをタルシスの伝承に見出したため。
カルムの雇い主であり、ネーベルと交渉した末ギルドに参加した。地図作成を担当する
戦闘では印術を自在に操る属性アタッカー。
「僕は印術師だ。魔物にも遅れはとらないさ。」
「これが“始原”…印術のルーツか。」
ミラージュ(桃ダン/インペ)17歳
機械を求めて放浪する踊り子。気球艇をいじるためにタルシスにやってきた。
見た目が幼すぎてどこのギルドからも加入拒否され、途方にくれていた所をネーベルに拾われた。
所謂天才で気球艇の操縦からメンテナンスに至るまでを一日で習得した他、砲剣の扱いを三日で身に付けた。
戦闘時は各種の強化、補助回復、ドライブによる瞬間火力と柔軟に立ち回る。
「アタシは気球艇をいじられればそれでいーよー?」
「砲剣のメンテしてる時が一番しあわせなの!」
ギルド名「アヴァンツァーレ」
フェアの「世界樹に辿り着くまで進み続ける」という意思から命名。
やがて彼女にとって“自分の居場所”という意味も含むようになる。
気球名「トラバント」
気球艇の名前に悩むギルマスを差し置いてミラージュが命名した。
意味は「衛星」。本人曰く「タルシスの周りを回るから」
だれも意味がわからなかったが代案もないためそれで決定した。

95 :
弱体化蟲直前で諦めてレベル上げに専念中であります。
ギルド『carnival』
船名『goround』
・ギルドマスター
「……そろそろ帰郷しようかね。」
ナナシン=ウィルバーグ 30歳男
 遠い異国の技術者(錬金術師)。様々なオーバーテクノロジーを操り、ギルド員をサポートする。
・第一番隊[LV70]
「……書類終わったぁ…」
佐藤和也【剣士/夜賊】18歳
 いたってあまり特徴がない真面目な青年で、ギルドのリーダー格。
 自室だいたい自室に篭っているギルマスの代わりに事務を行っている。
「……こんな感じかな。」
斉藤敦也【盾兵/印術師】18歳
 ギルドのサブリーダー格にして、此方も真面目な青年。
 普段は伊笠の経営する(ギルドの隣の)バーの店員兼用心棒をしており、対人戦に慣れている。
「……あんまりダメージ入らない。」
朝霧忍【夜賊/方陣師】16歳
 大人しく少し臆病な感じのする少年。少し大人びた外見をしている。実のところさほど臆病な訳ではなく、ただ単に口下手なだけ。日々投刃の練習を欠かさない。
「研究、開発、報告! 私は今、忙しいんですっ!」
上條光【印術士/医者】16歳
 印術よりも回復を得意とする、変わり種の印術師。白い。
 自分の幼馴染と同様術の研究を目的としているが、印術よりも回復系スキルの研究を重点的に行っているので、サブの回復職にスキルを振っている。
 大人しい感じのする娘だが研究熱にかかりやすく、あまり風呂に入る暇がないらしいので時々強制的に風呂に入れなければならない。
「あの服の反動か、普段着がとても地味なんだよね。恵姐さんの私服はまた違う意味でアレだけど。」
宮守結花【踊り子/弓兵】16歳
 ギルドに所属しているダンサー(桃鳥)。常に明るい娘だが、同ジャンルの娘達の中で最もまともで話のわかる娘。戦闘服が派手で露出度が高い反動で、私服はかなり地味。
・第二番隊[LV65]
「うぅ……また女装しちゃった…でも…これいいっ!」
佐久間士郎【剣士/踊り子】16歳 中性的な姿をしている少年。一度女子組に女装させられて以来イケナイ何かに目覚めてしまった(彼曰く『背徳感がたまらない』らしい)。
 最近にはコスプレにも手を出し始めており、一人称が『俺』から『ボク』になった。体つきが少女のそれになり始めているのが気になっているらしい。
「……ご、ごめん、私が悪かった。」
境本夢真【盾兵/印術師】16歳
 佐久間をイケナイ何かに目覚めさせてしまった原因とも言える少女の一人。男勝りで好奇心旺盛、癖っ毛のツインテールがよく揺れる。
「……ふむ、これはどうしたものだろうか…。」
伊笠徹【夜賊/方陣師】25歳
 ギルドの一員であり、ギルドの喫茶店兼バーを経営するバーテンダー。店員は士郎(女装済)と夢真、夏実、敦也、結花、悠子の6人。
「…あ。」
宮間淳【医者/印術師】16歳
 勲を師匠として仰ぐ、医者の少年。ギルドに入る前は彼と共に各地を旅していた。
「…いきなり何か言えと言われてもね。」
織田千里【弓兵/剣士】17歳
 自分の弟と一緒にギルドに入った少女。かなりの博識。
・第三番隊[LV71]
「倒されたいやつから私の前に出ろっ! ……っていう感じで!!」
明石知代【剣士/夜賊】16歳
 常に赤頭巾を被っている少女。明るく、好奇心が高い。道真に一目惚れしているが恥ずかしくて言い出せていないものの、若干のアプローチはしている模様。
「…スキル振りって、難しいわね…」
樋本夏実【盾兵/印術師】17歳
 チームの守りにして、優しくて頼れるお姉さん的な存在。年下のストッパーとも言える。
「……うわ、縛り難しいぜ。」
織田大和【弓兵/方陣師】16歳
 気が強く、負けず嫌いな少年。よく知代につられ、一緒に暴走している。『大山千里』という姉が別動隊に居る。
「……研究…。」
堺賢吾【魔導士/盾兵】20歳
 無口で常時何かに悟ったような表情をしている金髪の青年。どうやら学者肌のようで、たまにふらっと居なくなる。
 別動隊にいる『上條光』という白髪の少女は彼の幼馴染。
「………こりゃどういう冗談だよ?」
藤本勲【医者/夜賊】26歳
 一応のリーダーである知代がよく暴走するため、代わりにチームの指揮を執っている青年。常に落ち着いており、保護者的なポジション。別動隊に『宮間淳』という弟子が居る。

96 :
続き。クリア後に作ったPTである。
第四番隊[LV.72]
「私からは、特に言うことはありません。」
土方誠志郎【砲剣士/夜賊】23歳
 ナナシンの要請を受け、ローゲルが紹介した平民上がりの上級帝国兵。眼鏡のイケメンキャラで、地元の軍では指揮官を務めていた。
 基本的に敬語を扱う秀才だが立場上砲剣を扱う事がほとんど無かったので、入った直後はあまり上手くなかったものの、レベルアップしていく度に元の実力を取り戻していく。冷静。
「今後とも私達第五番隊を宜しくお願い致します。」
西丘千幸【武士/踊り子】20歳
 ナナシンからの要請でキバガミから派遣された兎の獣人。礼儀正しく、誠志郎とは反りが合うようで良く下の子達の面倒を見ている。
「よろしくおねがいします」
津田輪廻【方陣師/夜賊】13歳
 ナナシンからの要請でウーファンから紹介された虚人。幼いが実力は高い。歌が好きで、良く何かを歌ってたりハミングしてたりしている。
「お師匠、これはどうすれば良いのかなぁ?」
朝田真由【医者/踊り子】14歳
 勲と淳を追ってタルシスに訪れた少女。眼鏡を着用している。今はチームの回復役として、勲と淳の教えを受けている。
「……〜〜〜♪」
藤岡美咲【印術師/盾兵】18歳
 ナナシンのギルドに来た、新米の印術師。輪廻とは気が合うのか、良く一緒にいるので彼女からハミングする癖が移ってしまったようだ。

第五番隊[LV.81]
 全体的に酒が飲める女性キャラがあまり居なかったのでこのPTにたくさん入れた。
「隊長っ!」
幸村恵【砲剣士/夜賊】22歳
 誠志郎を追ってギルドの扉を叩いた緑髪の女性。元誠志郎直属の部下らしく、彼を過去の呼び名である『大佐』と呼び強く慕っている。
 酒に若干酔いやすい。一周目の記憶を保持しており、大概のことはそつなくできるが二週目リスタートの際に料理の腕と服選びのセンスが悪い事が判明した。
「いや、いきなりモフられても困るんだが…っつか動けねェ。」
足利道真【武士/方陣師】23歳
 戦人の里から武者修行のためにタルシスに訪れた所をナナシンにスカウトされた狼の獣人。
 ギルドのモフモフ要員となっており、女子供に大人気。本人は戸惑っている。
 戦人の里の人達は酒に強い人が多いらしく、彼もその一人。知代に一目惚れしたが、なかなか言い出せていない。
「あらあら、良いじゃないの。モフモフ気持ち良いし。」
石田悠子【踊り子/剣士】20歳
 結花の姉的な存在の女性。職業柄なのか、かなり酒に強い。
「もっふもふ…。」
加藤勝海【医者/踊り子】14歳
 carnivalに送られてきた医者の少女。道真をいたく気に入り、隙あらばよくモフモフしている。
「……これでも一応健康体だが?」
沖田孝二【印術師/盾兵】23歳
 旅の印術師。どことなく不健康なイメージを沸かせるが本人は至って健康体。むしろ頑丈な方らしい。

97 :
あ、やべ。恵ちゃんの項目の「一週目〜〜」の下り削り忘れてたぜ。

98 :
W発売から結構経ったとはいえ2週間以上書き込み無しか
帰ったら設定まとめてみよかな・・・

99 :
「暴力万歳!」
「ボーリョクバンザーイ!」
 ギルド『マホウノホシ』は『彼のギルド』と活動開始時期を同じくし、所謂開拓成功者の世代として尊敬を集めるギルドだった。だがギルドマスターが2代目『シャオシャオ』に移ってからというもの世評は一変してしまったのだ。
 というのもシャオシャオの元々有名な悪素行は、ギルドマスターを拝命してからというもの更に悪化の一途。そして堂々と悪行三昧の限りを尽くし始めるシャオシャオを、止める者は誰もいなかったという訳だ。
 数え上げるのもおぞましい、拒否の意思を見せている女性への強引な姦R行為の数々。またそれを邪魔する者へ対しての、生命を奪う一歩手前までの情け容赦一片もない暴力行為。
 こうした蛮行は全て迷宮内部にて力の劣る冒険者へ対してのみ行われる為、シャオシャオは証拠不十分からお縄を頂戴したこともない。
 腹立たしい限りだ。
 しかしシャオシャオがギルドマスターになってから上げた最大の悪名は、小規模ギルドの冒険者を5人殺害した事件にあるだろう。
 事の発端は、シャオシャオが趣味の娼館通いに興じていた際、娼館街の路地裏にて一人の少女を手篭めにしたことだった。しかしその少女は娼婦などではなく、『眼差しと差し伸べ手』という小規模ギルド所属の冒険者だったのだ。
 彼らの激しい怒りを買ったシャオシャオは、タルシス中央広場にて襲撃を受け、これを撃退する際に殺してしまったという訳だな。
 彼ら5人は、シャオシャオに対しあまりに脆弱だった。大ギルドの主たるシャオシャオの心技体魔は常人のそれではない。一方彼ら眼差しと差し伸べ手の5人には竜を倒した経験すらもなかった。
 人対魔。決戦の行く末は鮮やかな血華。
 特に凄惨だったのは、先にシャオシャオから花を散らされたルーンマスターの少女だったよ。彼女の柔い顎より上はシャオシャオの鎚技により、まるで帝国砲剣の直撃を受けたがごとく爆ぜ飛び、原型を留めず泥染めへと変わっていた。
 また5人の内最後に生き残ったウロビトの女性へも白昼堂々姦Rを強い、行為が終わった直後にヤツはそのウロビトの首を折って死なせたのだよ。
 降伏の意思をも無視する惨たらしい所業は、ウロビトの引き千切られた首と共にタルシス広場にいた全ての人々、ひいては辺境伯も知るところとなった。
 ただ、シャオシャオは一流のメディックでもあったため、事件後眼差しと差し伸べ手の5人はシャオシャオ自身の手で蘇生させられてもいる。
 しかし5人は重度の精神異常を負い、噂では二度と冒険者として活動できないらしい。特にルーンマスターの少女とウロビトの女性の精神異常は重症のそれで、介助なしでは日常生活すらも満足に送れない状態だというな。
 精神異常が残るような拙い蘇生法を、一流メディックであるシャオシャオが施したのは不自然極まることだ。世評においてこれは、シャオシャオが故意に5人へ刺したトドメだとされている。
 その後は、そうだな。
 正当防衛として法的にも辛うじて許されたシャオシャオではあったが、辺境伯の裁量によりタルシス内のギルド拠点を没収され、ギルドマホウノホシは恒久的に『ベルンド工房』と『踊る朱雀亭』の利用を禁止された。実質上タルシス内での冒険者資格剥奪だ。
 こうした事件を起こしてギルドの名声を、ひいてはタルシスにおける全冒険者の名誉すらも地に貶めることとなった後も、シャオシャオは全く悪びれる様子なく過ごしている。
 他にも暗黒竜の呪われた宝玉を平気で体内へ受け入れたであるとか。
 いやいや暗黒竜の宝玉は鍋で煮て食ったであるとか。
 シャオシャオに孕まされた娼婦は皆腹が腐ってのた打ち回りながら死んだであるとか。
 R売買していた冒険者ギルドの頭領を殴り殺して裏社会を牛耳ったであるとか。
 シャオシャオに決闘を挑んで勝利できたものは一人もいないであるとか。
 確定しない噂まで含めるとその悪名は天へ轟き宙へ踊り出ようかというものだ。

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