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2013年02月懐アニ昭和47: 【西崎】宇宙空母ブルーノア【義展】 (803)
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【西崎】宇宙空母ブルーノア【義展】
- 1 :2006/10/09 〜 最終レス :2013/02/08
- 宇宙戦艦ヤマトのスタッフが送る不朽の名作。
大いに語りましょう。
- 2 :
- BIGLOBEでやってた時1話前後編見たけど結構面白かった。
ただ、主役はブルーノアとシイラ?が何発直撃を食らっても無傷なのには「あぁヤマトの負の遺産が…」と思ったが。
- 3 :
- シラネエな
- 4 :
- デカイ氷山を下からくりぬいて、即席のドックにした事だけは覚えてます。
あー、後、艦首の潜水艦の艦長役で、伊武雅刀がでてたような。
主題歌はカイヤの旦那だったかな?。
- 5 :
- これ羽根章悦さんがキャラクターデザイン・作画監督されてたよね。
ジャニタレでアニソン歌ったのは川崎麻世が第1号でしたね。
それはそうとなぜスレタイにN崎さんの名を??
まだあの方塀の中ですよね?
- 6 :
- 宇宙空母になるのはラスト数話ってアニメか.
- 7 :
- ブルーノアから分離した潜水艦が謎の生物に捕まり、主人公が外に出て排除する。
その際に魚雷が主人公に襲う!
これを間一髪、マトリックスなみの動きでかわす。
主人公の反射神経はどうなっているのか。
- 8 :
- 潜水艦の上半分がぱかっと開いて飛行甲板になるのは当時新鮮でした。
今はやらんだろーな。ああいうギミックは。
- 9 :
- 最終4話で宇宙を飛ぶのはナディアの元ネタと言われているけどどーなのやら
- 10 :
- 最終決戦には毛唐はいらねえとばかりに、ドメニコ(戦闘ヘリバイソン乗員)と
ヤコペッテイ(コック)をあの世行きにしてしまうあたりがN崎クオリティ。
大体、なんでコックがシイラに乗ってるのかが不明、おとなしくブルーノアで
料理作ってろってw
- 11 :
- あおくーかがやくーうなばあーらこーええてえー、たびだーちのー
ときはーきたーぶるーのおーあー(ぶるーのあー)
だよね?
- 12 :
- 空母であり、戦艦であり、潜水艦でもあるブルーノアに着艦する戦闘機がなぜか艦首から着艦。
何で空母の艦尾から着艦しないのか。
- 13 :
- >>11
GMENに似てるなぁ、と当時思った。
- 14 :
- ガミラスよりは手早く征服したんじゃないの
- 15 :
- 戦闘ヘリとかいいながら、ローターが無い(音はヘリだった)のは、
子供心に疑問だった。
- 16 :
- バイソンは小型戦艦って感じ
- 17 :
- シイラの戦闘
http://ip1.imgbbs.jp/read1/rakisuta/1/21/10.html
- 18 :
- 語りたいが全部忘れた
- 19 :
- 主人公が甲板の上で、サッカーしてなかったか?。
- 20 :
- またバンダイで無料やらないかな
- 21 :
- ドメル艦隊の戦闘空母に似てるような気がしたあの頃。
- 22 :
- >>14
デスラーの部下には「我々は間違った指導者を持った」と言う奴はいなかったがな
- 23 :
- これ、甲板たたんでるときは中の飛行機どうなってるの?
- 24 :
- 飛行機はいつも甲板にあるわけじゃない、発進の時だけ
普段は格納庫に固定されて収納されています
- 25 :
- 深く考えてはいけないという説もある。
- 26 :
- 台風でレーダーが使えないっていうエピソードがなかったか?。
- 27 :
- アニメ誌で叩かれていたな>悪天候でダメ
重水選別に微生物による同位体効果(多分)を利用したところは
マニアックで面白かった。軍事に微生物を利用したのはこれと
イデオンの生体発信機くらいじゃない?
- 28 :
- おもちゃ持ってたなぁ…
- 29 :
- ブルーノアってなかなか宇宙に行かずに、1クールは南太平洋を流離っていたが
あれは太平洋戦争の激戦の島々を巡礼していたのではなかろうか
- 30 :
- 前スレは?
- 31 :
- 巨大ロボットが出ないと、おもちゃが売れません。
- 32 :
- 波動砲みたいのはついてたんだっけ?
- 33 :
- あったね、使用前にお伺いを立てていたな、コンピューターに
- 34 :
- あれも西崎だったのか。
- 35 :
- 西崎にお伺いを立てていた?
- 36 :
- 範養子砲だったっけ
- 37 :
- はーるかーにーのぞむーおーいなるうーみー
ちゃららっちゃーらーちゃららっちゃーらーちゃらららっちゃーらら。
- 38 :
- ぶるーのぁー おれたちの しめいっはおもぅいー ちゃら ちゃら ちゃちゃららら
ぶるーのぁー おまぇのちからぉ しんじるー ぴよぉぉぉーーーー
くぉのちきゅうにぃー にちゃらららーらー
ふたたびぃー
ぃやすらぎうぉー ちゃらっららどどん
ぶるぅのぁー ぷるーのぁー
みよぉょょょょょーーーーーーーーーーー
- 39 :
- みよぉぉぉん
- 40 :
- >>36
反陽子も荷電粒子も地上で普通に使われた日にゃSF考証もあったもんじゃないな
- 41 :
- 範馬勇次郎の養子砲
- 42 :
- SF考証してると大きく宣伝してたのに・・・。
魚雷が何発当たっても大した被害も無い潜水艦。
ブルーノアの前から着艦する戦闘機。
- 43 :
- エンディングを全く覚えてない!!。
- 44 :
- あ〜 数ヶ月前までようつべにあがってたんだけどねぇ
「夜間飛行」だっけ?
主人公の男女が岸辺で沖のブルーノアを見つめてる構図。
しまった、 オレもまったく思い出せない!!
- 45 :
- ♪よーるーはー まーだふーかいー♪
ってやつだろ、主人公と一応のヒロインがたぶんブルーノアの甲板から夜の海を見ている絵で
人の海に対する思いを歌った歌だったけど、たいしたことのない歌詞と曲だったね
やっぱEDは水木一郎にバラードを歌わせないと
- 46 :
- カイヤの旦那 アニソンやってたんだ
- 47 :
- 戦闘ヘリバイソンって、最期は特攻じゃなかったか?。
やっぱ西崎だな。
- 48 :
- 西崎ってば、自分のクルーザーに実銃隠してたのがばれてタイーホされたよなあ。
その時の言い訳が「海賊対策」だった(笑)。
先生、マラッカ海峡まで自走するおつもりで?。
- 49 :
- シイラの艦長が額を負傷した時、女性クルー(ヒロイン?)がピンクの
ネクタイを包帯代わりに艦長の頭に巻いたのを妙に覚えてる。
つーか、潜水艦に女性クルーがいる事自体がおかしい(笑)。
「沈黙の艦隊」で、雑誌掲載時は女性だったけど単行本では美青年に
変更されたってのもあったがなあ。
- 50 :
- まあ潜水艦といっても食堂まで完備しているくらいだから現代の水上船くらいの設備があるんだろ。
- 51 :
- まぁシイラのクルーは臨時徴用だったからな、それにしても固い頭だな
- 52 :
- 西崎はやっぱり 霊が動かしていたんだな
西崎に限らず 一部スタッフのヤマト後の醜悪ぶりときたら・・
- 53 :
- 宇宙に出るとき、どんな技を使ったんでしたっけ?。マジで記憶にないんですが。
- 54 :
- ブルーノアVSマイティジャック、勝つのはどっちだ?。
- 55 :
- 厨房に区別つくか?
- 56 :
- そうだな勝つのはニューノーチラスだろう
- 57 :
- >>44
夜間航海だ。
ゾルダの人は好きだそうだ。
俺も川崎が歌ってなければ好き。
- 58 :
- オレの頭の中ではバルディオスと何故かごっちゃになってるわ。
- 59 :
- マクロス7も宇宙空母。
- 60 :
- 宇宙空母といえばヤマダ、知らんのかね諸君
- 61 :
- 敵が主砲を打つぞ、打つぞ打つ・・・・早よ打てこのやろう!
という気持ちで当時みていた。
松本ロマンを感じさせないオフィスアカデミーの作品なんて,糞。
ヤマトも1作目、さらば以外は糞。
- 62 :
- さらばも十分糞。
- 63 :
- 食堂で若いカップルが結婚式をageたがいいが、指輪が無くてペンダントを
プレゼントしたのを覚えてるさ。
- 64 :
- >9
ナディアの元ってのは、アレだよ。
レッドノアって巨大円盤があったろ?
アトランティス人が地球にやってきた時に乗っていた円盤は実は三機あって、
本編で登場したレッドノアの他に青い色のブルーノアがあるっていうネタなの。
ちなみにブルーノアが墜落した場所にアトランティス人が築いた王国が
ナディアの故郷タルテソスだ。
聖書のノアの箱舟に絡めつつもオタクネタを盛り込まずにはいられないスタッフの
センスには感動すら覚える。
>36
反陽子砲は、目標に到達するまでに空気中で対消滅反応を起こさないよう、発射前に
あらかじめ目標までの空間にエネルギー中和フィールドをプロジェクターで展開して、
その内部を反物質が通過するようになっている。
このとき、電子機器がダメになってしまわないように艦内の主要なコンピュータは
一旦動作終了させて回路を封鎖しておく必要がある。
発射後に一時的に行動不能になるのは、エネルギーがなくなるだけでなく、
システムを再起動させる必要があるためなのだ。
- 65 :
- 俺はナディアは知らんけど、反陽子砲についてはその解説結構それっぽいな。
- 66 :
- 半呪力猿人を搭載すると打ち放題になったのは興ざめ
- 67 :
- >>64
>>目標までの空間にエネルギー中和フィールドをプロジェクターで展開
そうそう、目標の軌道エレベータまで乗員総出でパイプを繋いでいたんだよな(w
実際のところ、プロジェクターで展開出来るエネルギーフィールドって、どんなSF公証なんでしょうね
- 68 :
- エネルギー中和フィールド
通称・亜空間。
反陽子砲に使われている粒子極性転換フィールドと正常な空間との境に発生する。
正体は全く不明で、人類はこれを分離し、目指す方向に向かせる事にしか成功していない。
しかし、このことにより反陽子を正物質に触れさせずに正常な空間内に持ち込むことだけは
できるようになり、反陽子砲が可能になった。
ただ、この亜空間はまわりに大変な干渉効果を及ぼし、使用している電子機器は一瞬の
間に回路がトリップして使い物にならなくなり、コンピュータは記憶をなくしてしまう。
粒子極性転換フィールド
ブルーノアの切り札、反陽子砲の要ともいえる部分。
陽子加速器により猛烈な速さで撃ちこまれた陽子は、ここをくぐりぬけると四次元的に
極性をひっくり返され、反粒子である反陽子となる。(中略)
しかしこれは偶然に発明されたものであり、基本的な技術体系が成り立っておらず、
人類はせいぜい数秒しかこれを保持していられない。
(ブルーノア超百科より抜粋)
- 69 :
- ある意味非常に都合のいい設定ではあるが、偶然発見されたものなので
使っている自分たちにも詳しい原理はよくわかっていない、というのは
実現不能な超技術を存在させるための方便としてはなかなか面白いし、
SFマインドあふれる上手い言い訳だと思う。
ブルーノアの設定は、製作された年代を考えると本当に異常と言っても
いいほどレベルが高いし、放送後に後付けで固めていったガンダムより
明らかにこっちのほうが上だと思う。
ただし、設定だけがどんなにリアルでも、それだけでは決して面白い作品
にはならないという事も同時に証明してしまっている。
- 70 :
- 要はミノフスキー粒子と変らんレベルの話か
- 71 :
- ミノフスキー粒子なんかは、開始当初は単なる電波妨害素子に過ぎなかったのだが、
後から反応炉やミノフスキークラフトなどに当てはめていった。
要するに、光子力エネルギーと同じような便利アイテムとして活用したわけだ。
それに対して、ブルーノアの設定は基本的に、科学的な裏づけがきちんとしたものが
ほとんどで、技術的にはともかくとして、理論的に完全に実現不可能なのは反陽子砲と
重力制御の二点くらい。あとは一応科学的な裏づけのあるものになっている。
冷凍爆弾とか怪しいのもあるけど、一応、理論的には、ね。
要するに、反陽子砲と反重力はドリーム技術だが、それ以外は現実に存在する技術で
設定されているのだ。そういう意味ではガンダムなどとは比較にならん。
しかも、放送後にファンも含めて、多くの人たちが補強していったガンダムと違い、
開始当初からあらかじめ設定されていたものだけだというのも評価すべきだろう。
ただ、それを画面上で上手く魅力的に生かすことが全然出来ていなかったのが問題。
これはガンダムのほうが圧倒的に上。
- 72 :
- 金子隆一の『ブルーノア』の苦労話。
http://www.so-net.ne.jp/SF-Online/no11_19980125/special2.html
- 73 :
- >72
うっわ〜 西崎御大ヒドスw
やっぱりヤマトは奇跡の船だったんだなw
- 74 :
- >>64
つーことは、レッド・ノア、ブルー・ノアで残っている一つは、ブライト・ノア?
- 75 :
- >>73
ヤマトは松本零士がいたからね。
もっともヤマト2あたりから松本氏の影響が弱くなっていって、あとは西崎のやりたい放題。
ヤマトがヤマトでなくなるのを見るのはつらかった。
ブルーノアもポストヤマトをうたって作られたから期待して見てたんだけどね、やっぱり所詮は西崎アニメだった。
- 76 :
- ヤマト−キャラ人気=ブルーノア
だと思う。
- 77 :
- いやいやブルーノアは敵側の魅力も全然なかったよ
- 78 :
- 最初は反重力エンジンが無かった。アマゾンかどっかでつけたような気がする。
その主機換装時に潜水艦とヘリが装備できなくなり、そのクルーは護衛の宇宙艇
に移されて、最後は特攻したような気がする。
戦闘機を立てて格納するのが斬新だった。
でも、空母ブロックを左右に展開しないと乗員もそのブロックに立ち入れないような気がするので、
スクランブルは出来ないと思う。
- 79 :
- 反重力エンジンを付けたのはバミューダ基地
最初からブルーノアの目的地はそこであったが
想定外の事態でパナマからアマゾンに行ってしまっただけ
戦闘ヘリのバイソンは敵の地球本部であるサハラ基地に特攻して果てた
艦首潜水艦のクルーはブルーノアのブリッジクルーとなった
これまでのブリッジクルーが護衛1番艦2番艦のクルーとなり
ブルーノアを守る盾となって宇宙に散った
ブルーノアは敵に見つからないため常時潜水艦体型で潜行していたから
そもそも艦載機のスクランブル発進なんてありえない話
- 80 :
- 下の名前が西崎と同じで苛められたなあ・・・
- 81 :
- かわいそう。子供は親を選べないからねえ。
- 82 :
- 宇宙に行ったの数話だけだろ。
- 83 :
- >>75
その後の西崎アニメってオーディーンに2520だろ?
プロットが全然進歩してないのな。
ようするにきちんとしたSF考証とか戦術とかが理解できなかったんだろうけど。
- 84 :
- で、逮捕と。
- 85 :
- ブルーノアはシーラだけはみとめている自分がいます
- 86 :
- ちなみに息子(養子)は現在新日本プロレスを影で牛耳っている。
- 87 :
- ブルーノア…
ヤマトの二匹目の鰌狙いで見事に失敗
懲りずにオーディンを制作するもこれまた見事に失敗
で、過去の失敗から最後の手段として伝家の宝刀『ヤマト』の名を使って
『2520』とゆーブルーノアとオーディンを制作したがこれが自らトドメを刺す
結果、本家ヤマトを台無しにした挙げ句も懲りずにいる姿は
もはや醜態などとゆー阿呆極まりない次元を超えている
- 88 :
- ダンガードAのジャスダムは太陽系をえらい時間かけて旅してたが動力は何?
- 89 :
- ダンガードAのスレで頼むぜ。
- 90 :
- http://www.youtube.com/watch?v=zNk9jcD7J9E
OPはまともには無いけど…
http://www.youtube.com/watch?v=vmBfTWkG4Kk
http://www.youtube.com/watch?v=ycUvmYjQGk8
- 91 :
- まだこんな違法ファイルが・・・とっとと削除されちまえ
- 92 :
- よけいな言葉があるが
http://www.youtube.com/watch?v=2seyZG0xLx8
- 93 :
- ようつべ直リンとか死んでいいよ
- 94 :
- この連休中に、なんとか100を越えたいものだ。
- 95 :
- 徳川太助は古谷つながりだと今気付いた。
- 96 :
- あのー、最終回ってどんな話でしたっけ?。
- 97 :
- 太陽系を去ろうとするゴドム人工惑星→無理でした→地球にぶつかるのだけは(ゴドムの人が必死で)阻止→めでたしめでたし
- 98 :
- 違うな
太陽系を去ろうとするゴドム人工惑星→無理でした→太陽に突入(ゴドムの人の必死の努力もむなしく)全滅→めでたしめでたし
- 99 :
- ttp://thundersubhq.50webs.com/
海外のブルーノアファンサイト。
ブルーノア、バイソン、シイラはそれぞれ、サンダーサブ、ロケットコプター、テンペスト・ジュニアとゆーらしい。
なんかミドリあたりのオリジナルSFプラモみたいなネーミングセンスだw
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