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2013年02月国内サッカー54: シーズン移行は結局どうなの?秋春制議論スレPart68 (328) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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シーズン移行は結局どうなの?秋春制議論スレPart68


1 :2013/02/02 〜 最終レス :2013/02/07
*スレ進行のご注意*
・机上の空論を振りかざさないようにしましょう。
・自分の意見や新しい事が常に正しいとは限りません。意見を他人に無理やり押し付けたり、
意見に反対されたからと言って「鶏頭」などと罵倒に走らないようににしましょう。
・意味不明な「なりすましサポ」の人達が出てきたらスルーするようにしましょう。
・意見や反論をする時はなるべく根拠となるデータを出しましょう
・根拠の無い嘘を事実の様に語るのを止めましょう
・ループを回避する為に、まずはまとめを読みましょう
秋春制まとめ
賛成派
http://www18.atwiki.jp/akiharudomesaka/pages/1.html
反対派
http://www23.atwiki.jp/akiharusei/pages/2.html
前スレ
シーズン移行は結局どうなの?秋春制議論スレPart67
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1358400431/

2 :
886 名前:チップ☆スター ◆ChiP.ulUJU [] 投稿日:2012/10/11(木) 06:55:53.83 ID:BAaa9GQV0 [11/15]
>>880
Aマッチデーでない日にも試合をしている。大陸別選手権など
海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
例えばアジアカップを1月にやるとして、欧州はシーズン中なので欧州組は招集出来ない事が多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
という?をついて逃げ続けるゴミが人様を嘘つき呼ばわりするスレです。

3 :
【忠鉢信一】 Jリーグ夏開幕、15年導入は見送り 16年以降は検討
http://digital.asahi.com/articles/TKY201210100648.html
大東チェアマンは「将来的には移行する必要があると考えている」と話した。
■夏開幕への理解は広まる
 実行委で示された夏開幕のシーズン案は、開幕は7月半ば、12月後半〜2月前半の中断期を挟んで、5月に閉幕となっていた。
 しかし「だから夏開幕はやめるべきだ」とはならなかった。
冷静に見れば、夏開幕を導入しても真冬に試合をする期間は、中断期を挟んで今より前後に1〜2週間ほど延びるだけだ。
降雪の影響などが心配される札幌の矢萩竹美社長も「受け入れられる範囲」と話す。
移行期の減収という課題もあるが、日本サッカーの強化のためには、いずれ改革に踏み切らなければならない、という認識が広がったからだ。
 ACLが近く夏開幕になる可能性が高いというのが大きな理由だ。
春開幕のままでは、リーグ終盤がACLの1次リーグと重なり、日程調整が行き詰まる。
一長一短のシーズン移行にとって、ACL改革は大義名分となった。
 Jリーグ勢がACLを戦いやすい環境を整え、アジア王者としてクラブワールドカップで活躍することで、リーグが成長していく。
中長期のビジョンをまとめ、今年から春開幕を夏開幕にして欧州CLでの躍進を狙うロシアリーグの事例も示し、各クラブに理解を広げた。
 アジアや世界の舞台でステータスを上げ、年間予算100億円を超えるビッグクラブを育て
その人気と収入を基盤に底辺までを支えられる体制を築く。「夏開幕」の旗には、そんな未来像が描かれている。
一部略。前文は↓で
http://blog.oricon.co.jp/akiharusei/archive/63/0
> しかし「だから夏開幕はやめるべきだ」とはならなかった。
> しかし「だから夏開幕はやめるべきだ」とはならなかった。
> しかし「だから夏開幕はやめるべきだ」とはならなかった。

4 :
Jリーグ秋春制案 16年実施を検討 5月に新案提出へ
 Jリーグのシーズンを3月に開幕する現行の春秋制から、欧州の主要リーグのような
秋春制への切り替えを検討しているJリーグ戦略会議が、7月下旬〜翌年5月下旬の
日程で16年から実施する案をまとめていることが31日、分かった。
 カップ戦を含む新シーズン制のモデルは2通りあり、ロシア・リーグのように12月第3週
から翌年3月第1週まで中断するか、2月にも試合を組み込むか討議している。
 シーズン制移行は日本協会が日本代表選手の休養期間確保などを目的に提案。
Jリーグは12年10月に15年からの移行を見送ると決めたが、日本協会の担当者も
交えた戦略会議で引き続き論議することになった。今年5月をめどに新案をJ1、J2の
実行委員会に提出する。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/01/01/kiji/K20130101004892810.html

5 :
『欧州には資金力でかなわないと言うのは間違い』
 是永大輔アルビレックス新潟シンガポールCEOの発言
@_kore_: 昨日、別件で会っていた某欧州人代理人に、ちなみに来季フリーのガイ・アスリンの年俸を聞いたところ、驚くほど安い。
日本にも余裕で連れて来れるレベル。「これが欧州サッカーの現在」だそうで。
一部のクラブを除き不況の影響はかなりデカい、と。ついでに円高スゴいなあ、と。
【サッカー】2強にすべてを委ねるしかないスペインの窮状 深刻な経済危機で8クラブが新戦力補強ゼロ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1345661329/
【サッカー】給与未払い、税金滞納など23クラブへの賞金支払いを停止=欧州サッカー連盟(UEFA)
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1347462589/
欧州サッカー連盟(UEFA)は11日、アトレチコ・マドリードやマラガ(ともにスペイン)など欧州
各国の計23のクラブについて、今季のUEFA主催大会の賞金の支払いを一時的に停止する、と発表した。
UEFAの調査で、この23クラブは従業員給与の未払いや税金の滞納などの問題を抱えていることが判明した。
支払い停止措置は、基本的には問題が改善がない限り継続される。
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012091200011

6 :
【年々動員が減っているJリーグ】
2つのグラフ
「Jリーグの収入」
http://s.nikkei.com/Zxdh4k
「Jリーグの1試合平均入場者数」
http://s.nikkei.com/Zxdi8D
現状のまま対策を打たなければ動員減で、経営体力の無い貧乏クラブからピンチに

7 :
大仁邦彌 × 二宮清純<後編>「日本サッカーのトップが描く未来図」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34710
 (1/2)
二宮: 日本サッカーの現状を見た時、まず議題に上がるのがJリーグのシーズン制移行問題です。
大仁: Jリーグではタスクフォースをつくり、現状の春秋制と秋春制に移行した場合
どちらがメリットが多いのかを議論しました。
タスクフォースが出した結論は、「移行したほうがメリットが多い」ということでした。
二宮: 日本サッカー協会(JFA)としてはいつぐらいまでには移行したほうがいいとお考えですか?
大仁: タスクフォースはJリーグ独自の部隊でJFAはまったく関与していませんが
我々としては2014年から移行してほしいと要望しました。ですが14年からでは準備が間に合わないということで
早ければ16年くらいからの移行が考えられるのではないでしょうか。
二宮: メリットとしては真夏のゲームがなくなり選手のパフォーマンスが向上し
欧州のカレンダーに合わせることで国内外の移籍もスムーズになることが挙げられます。
大仁: 今の世界のサッカーのスケジュールはFIFAのカレンダーに合わせて、さまざまな国際大会を開催するようにしています。
ですから、結局はJリーグも2年に1回くらいは中断せざるをえなくなります。
そういうことを考えると移行したほうが、代表もJリーグも動きやすいのではないかとは思いますね。

8 :
冬の間は雪に埋もれてピッチを使えない雪国クラブでも、
「各クラブは冬に使える練習所を確保した」から、
ライセンスが取得できたと言ってる人がいるけども、
今シーズンの雪国クラブの始動を見てると、
札幌 → フットサル場
山形 → 体育館・テニスなどもできる多目的コート
新潟 → 野球場の室内練習場
仙台 → 野球などもできる多目的グラウンド
と、「常時使用できる天然芝もしくは人工芝のピッチ」ではない場所で
練習してたたりするから、クラブライセンス制度の規約に抵触してるはずなんだよな
ということは、冬場の練習環境が整備されてなくても、なんとかなるのが
クラブライセンス制度ということなんだよな
現行の設備でもなんとかなってるのに、チップがなぜ騒ぎ立ててるのかが、さっぱり理解できない

9 :
(2/2)
二宮: 一方、デメリットが大きいのは雪国のクラブですね。
大仁: 寒冷地のクラブのことはしっかりと考えないといけません。
施設面の問題など、シーズンを移行することでどれぐらい影響が出るのか、費用がかかるのかを精査し
それを我々がどこまで支援してやれるかというところですね。
二宮: 最終的にはJFAの理事会で議決されるんでしょうか?
大仁: そうです。ですから、16年から実施する場合には今年か来年には決断しないと間に合いません。
ただ、その前にJリーグが決議してくれないと我々は決められないんです(苦笑)。
Jリーグさえ承認すれば、問題はないと見ています。
二宮: これまではJFAとJリーグの温度差がかなりあったように見受けられました。
大仁: 寒冷地のクラブにかかわらず
移行する時にかかる間の費用をどこが保証するのかについても、Jリーグが懸念していましたからね。
ですが、それを言っていたらいつまでも変わりませんよ。
やったほうがいいとわかりながら、「ここの部分だけが解決できないのでやれない」というのは、ナンセンスです。
たとえば、特別な大会を組み入れるとか、試合を入れるといったような案を出しながら
課題を乗り越えることも必要なのではないでしょうか。
二宮: もう、移行問題についてはあらかた意見は出尽くした感があります。
大仁: そうですね。同じ議論をずっとやってきているわけですから。
議題にかけてできなくて、再び出てきて、またできなくて。
絶対に移行が不可能なら、議題にも上がらないはずです。ということは、これはもうやるべきだと思います。

10 :
【Jリーグ準加盟の条件】
天候、日時を問わず、トップチームが練習できる場所を確保できる状態であること(屋内か屋外かを問わない)

11 :
886 名前:チップ☆スター ◆ChiP.ulUJU [] 投稿日:2012/10/11(木) 06:55:53.83 ID:BAaa9GQV0 [11/15]
>>880
Aマッチデーでない日にも試合をしている。大陸別選手権など
海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
例えばアジアカップを1月にやるとして、欧州はシーズン中なので欧州組は招集出来ない事が多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
という嘘をついて逃げ続けるゴミが人様を嘘つき呼ばわりするスレです。

12 :
【Jリーグクラブライセンス制度】
@ A等級
A等級基準はライセンス申請者による達成が必須のものである。
ライセンス申請者によるA等級基準の未充足は、当該ライセンス申請者への
Jライセンスの交付拒絶事由を構成する
Aトレーニング施設
(1)ライセンス申請者は、年間を通じてトレーニングに利用できる以下の施設を有していなければならない。
@ 常時使用できる天然芝もしくは人工芝のピッチ 1 面および屋内トレーニング施設
A クラブハウス
B メディカルルーム
(2)ライセンス申請者は、前項各号の施設について、以下のいずれかの条件を満たしていなければならない。
@ ライセンス申請者が所有していること
A ライセンス申請者と使用するトレーニング施設の所有者(複数のトレーニング施設の場合はそれぞれのトレーニング施設の所有者)との間で、ライセンス申請者が年間を通じて当該施設を利用可能であることが書面にて合意されていること
Aアカデミーのトレーニング施設
(1)ライセンス申請者は、年間を通じてアカデミーのトレーニングに利用できる以下の施設を有していなければならない。
@ 常時使用できる天然芝もしくは人工芝のピッチ 1 面および屋内トレーニング施設
A クラブハウス
B メディカルルーム
(2)ライセンス申請者は、前項各号の施設について、以下のいずれかの条件を満たしていなければならない。
@ ライセンス申請者が所有していること
A ライセンス申請者と使用するトレーニング施設の所有者(複数のトレーニング施設の場合はそれぞれのトレーニング施設の所有者)との間で、ライセンス申請者が年間を通じて当該施設を利用可能であることが書面にて合意されていること
※常時とは
「特別な事の無い時。普段」

13 :
44 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2013/01/19(土) 00:03:08.45 ID:lMdytlZC0 [1/5]
>>4に載っている具体的課題を検証してみよう。
1. スタジアム・練習場等のインフラ整備
・全天候型スタジアムの建設 →無理。誰が金を出してくれる?
・人工芝の開発 →不明。但し、莫大な初期費用は必要だろう
・上記を含めたインフラ整備のための財源確保 
  →税金頼りだが、国民はサッカーのみに生きてるわけじゃないから困難
2. ソフト面の課題
・国際カレンダーとの調整 →試案はあるようだ
・決算期・学校制度など日本の慣例との調整→誰も触れていない。触れると困るからか
・海外移籍の問題 →少なくとも日本人選手の流出は増えるだろう
・プロ野球とのすみわけ →開幕も優勝ももろにかぶる。
・移行年度対応(選手契約など)→誰も触れていない
3. 秋〜春制でも観客数を増加させ得るマーケティング的裏付け
 →「移籍により良い外人が獲得できるだろう」という都合の良い希望的観測はあるが、
  常識的に考えて、冬期や平日開催増加により観客減と見る方が妥当。
結論:移籍だけは今より活性化するだろうが、それがメリットになるかは不明。
   有名な日本人は去り、無名の外人ばかりが入って来る可能性も高い。
   逆に言えば移籍面以外はデメリットしかないのだから、間違いなく観客は減り必然的に収入も減る。
   それを軽減するためにはインフラ整備必須だが、その金は誰がだすのか? 

14 :
秋春厨のブーメラン負傷まとめ
日程問題を解決するために移行するよ 
→ 秋春にすると更に過密日程になります(笑)
真夏は危険だから試合しないよ 
→ 結局8月ガッツリ試合します(笑)平日もやります(笑) 
1月2月に試合するよ、野球と被らないし報道量増えるよ
→ やっぱりウインターブレイク入れます(笑)
移行することで雪国クラブと弱小クラブを淘汰してクラブ数を減らすよ
→ J3構想実施決定でプロクラブは更に増えます(笑)
決算期・学校制度等の慣例とのズレ、契約問題、スポンサー問題に関してはなんらかの支援をするよ
→ 未だに何の対策案も無いよ(笑)

15 :
シーズン移行の是非において、大きな柱が「過密日程問題」と「インフラ問題」と「集客問題」
秋春制に移行した場合、
過密日程問題 
@ウインターブレイク無しだと集客が落ち込む厳冬の時期に試合が発生し集客減。
Aウインターブレイク有りだと平日開催試合が更に増加し同様に集客減。
インフラ整備
鬼武・田嶋はもちろん犬飼・大仁ですら、移行による巨額のインフラ整備費用が掛かることを認めている。
また、それを協会・クラブ・税金のどれでどのくらい負担するかの提案は未だ皆無。
集客問題
そもそも、近年の動員減少理由を「春秋制だから」とする根拠が皆無。
そしてこれは過密日程問題と理由が重複するが、解決案として出せれているはずの移行によって
むしろ集客減の可能性が極めて高いという支離滅裂状態。

16 :
近年数年の動員減の理由は春秋制ではない
強いて上げるなら、動員減の理由はスター選手の海外流出と不景気
不景気はJリーグやJFAの努力ではどうにも出来ない
スター選手の欧州挑戦は日本サッカーにはプラスだから、止められない
それでも動員は増やさなくてはならない
動員減の解決案として秋春制移行が協会やJリーグ側から提示されている
秋春制に反対するのなら、問題(動員減)を解決する代案を出せ。と
現状のままだと動員は更に減り続ける

17 :
886 名前:チップ☆スター ◆ChiP.ulUJU [] 投稿日:2012/10/11(木) 06:55:53.83 ID:BAaa9GQV0 [11/15]
>>880
Aマッチデーでない日にも試合をしている。大陸別選手権など
海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
例えばアジアカップを1月にやるとして、欧州はシーズン中なので欧州組は招集出来ない事が多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
人様に要求する前に責任を果たせ

18 :
大東和美Jリーグチェアマン
「個人的な意見だが、将来的な移行を前提として話を進めたい」
「将来的には移行する必要があると考えている」
中西大介競技・事業統括本部長
「どのタイミングでやるかは考えるべきだ。軸を決めないと話が進まない」
「多数決で決めるべき問題ではない」
札幌の矢萩竹美社長
「(秋春制の新案は)受け入れられる範囲」
大仁JFA会長
「タスクフォースはJリーグ独自の部隊でJFAはまったく関与していませんが
タスクフォースが出した結論は移行したほうがメリットが多いと言うものでした」

19 :
886 名前:チップ☆スター ◆ChiP.ulUJU [] 投稿日:2012/10/11(木) 06:55:53.83 ID:BAaa9GQV0 [11/15]
>>880
Aマッチデーでない日にも試合をしている。大陸別選手権など
海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
例えばアジアカップを1月にやるとして、欧州はシーズン中なので欧州組は招集出来ない事が多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
人様に要求する前に責任を果たせ

20 :
近年数年の動員減の理由は春秋制では無いのなら、移行する必要性が全く無い。
ましてや秋春制移行によって動員減が更に加速するのなら絶対に阻止しなければならない。

21 :
−−シーズンは「秋春制」に変えるのか?

「秋春制については既に(移行しないと)方向性が出ている。
東北、日本海側の(積雪地の)クラブから理解は得られない」
(by現チェアマン大東和美)

ttp://www.sanspo.com/soccer/news/100720/sca1007201932005-n1.htm

22 :
夏もやるんだろ?

23 :
ttp://www.vissel-kobe.co.jp/club_info/20_m.pdf

Q秋春シーズンは導入されるのか。(回答:安達社長)

これは、犬飼日本サッカー協会より先日突如出たことについてだと思います。我々も
本当に驚きました。実はこの問題は、Jリーグが発足して3年くらいはかなり検討された
問題です。しかし、日本ではどうしても無理だという結論に至りました。
この問題は、サッカー界だけでは考えられないことだと。日本の学校は4月から始まり、
3月に終わります。ではもし春に卒業した新卒選手はどこに所属するのか?どこが所有するのか?
ということが一番大きな問題になりました。その次には、北海道や東北では、仮に試合を
行うときは除雪が出来ますが、では練習はどうするんだ?と。練習のたびに毎回除雪していたら
、時間もお金もかかります。到底無理ということで、一時お預け、お蔵入りになりました。
そしたら、突然今回犬飼会長がおっしゃられて、先日のJリーグ実行委員会で質問も出ました。
しかし、鬼武チェアマンはJとしては一切秋春シーズンは考えていないとお答えになっていました。
時間をかけて考えた結果結論を出しているのでゆるがないと。日本という気候、学校問題からして無理だろうと思っています。

24 :
Jリーグネクスト10の秋春制の記事見つけた。
ネクスト10の検討委が何を問題にしていたかの参考になると思う

http://www.j-league.or.jp/document/jnews/71/3.html

現行通り「春〜秋制」を継続しつつ、 2006年を目途に「秋〜春制」に移行するにあたっての検討プロジェクトを発足させる。

秋〜春制を検討するにあたっての課題

1. スタジアム・練習場等のインフラ整備
・全天候型スタジアムの建設
・人工芝の開発
・上記を含めたインフラ整備のための財源確保
2. ソフト面の課題
・国際カレンダーとの調整
・決算期・学校制度など日本の慣例との調整
・海外移籍の問題
・プロ野球とのすみわけ
・移行年度対応(選手契約など)
3. 秋〜春制でも観客数を増加させ得るマーケティング的裏付け

>3. 秋〜春制でも観客数を増加させ得るマーケティング的裏付け
>3. 秋〜春制でも観客数を増加させ得るマーケティング的裏付け
>3. 秋〜春制でも観客数を増加させ得るマーケティング的裏付け
>3. 秋〜春制でも観客数を増加させ得るマーケティング的裏付け
>3. 秋〜春制でも観客数を増加させ得るマーケティング的裏付け

25 :
823 :U-名無しさん@実況はサッカーch [sage] :2010/04/09(金) 07:58:48 ID:7tFd2rlE0
鬼武椅子男のインタビューが昨日の新潟日報に載ってる

秋春制 日本では不可能

―「秋春シーズン制」の導入はどう考えるか。
「7月、8月を休むためには、日程的に寒くて雪が降る1月、2月に試合をすることになる。
 新潟や山形の人たちは制度を望んでいないだろうから、そんな状況で強引にやっても絶対うまくいかない。
 プロはやっぱり興行なのだから」
―環境整備が必要ということか。
「ハード、ソフトの両面がないとダメだろう。素晴らしい商業施設があってここに行ったら楽しい、
 何かがあるといったことを感じさせる環境。雪が落ちない屋根、温風が入り、座席シートやピッチにも
 ヒーターが入っているスタジアム。そのためにはインフラ整備が必要だ、総合的に考えてできない」

26 :
水沼のコラム↓
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/mizunuma/index.html

なでしこジャパンが世界一になった余韻が続いている。なでしこリーグの試合に18000人近くのファンが詰めかけたり取材が殺到したりしているが、
それだけ日本でテレビ観戦していた人が感動したということだ。
 JリーグもJ1、J2のリーグ戦とナビスコカップの熱戦が続いているが、なぜ一般のファンの目がなでしこジャパンやなでしこリーグに向いたのかを考える必要がある。
Jリーグはいつの頃からか、夏場になると暑さをいいわけにする選手(チーム)が見られるようになった。
何となくまったりとした試合が多くなり、迫力のある攻防も少なくなった。正直「退屈」と感じる試合もある。
 確かに暑い時期の試合は大変だと思う。私もやっていたからよく分かる。おそらく「こんな暑い中で走り回ってプレッシャーを掛けてガンガン行ったら体力が持たない」と、思っているのだろう。
それなら「ミスしないようにゆっくりボールを回して、ポゼッションしていった方がいい」と、考えているのかもしれない。
頭でサッカーしているわけだ。しかし、ヨーロッパの強豪チームが「暑い」と言い訳しているのを見たことはない。バルセロナやレアル・マドリードが暑くて自分たちのサッカーができなかったということはない。
94年W杯米国大会も史上最も暑い大会と言われているが、優勝したブラジルも、準優勝のイタリアもパフォーマンスは落ちることなく動き、暑さを感じさせなかった。(続く)

27 :
日本も93年にJリーグができたときは、爆発的なブームに乗って、満員の観客の前で選手は必死で走った。
その直前の日本リーグでほとんど観客もいない中でやっていた選手には、大勢のお客さんの前でプレーできる喜びは大きく、いいモチベーションになっていた。
Jリーグができたからと行って選手が急に飛躍的にうまくなったわけではない。しかも当時は毎週水曜日と土曜日に試合があって今より日程は過密だった。
それでも選手は満員のお客さんの中でプレーする喜びに最高のパフォーマンスを見せようと頑張った。だから面白かったのだと思う。
 なでしこの選手を見ているとJリーグが開幕した頃とだぶる部分がある
なでしこの試合は純粋さがあるし、それが見ている人の心を打ち、一生懸命やっいているのが伝わる。
Jリーガーも今こそなでしこに学んでほしい。今はゼロから1ではなく、積み上げたものがあって1からスタートしているのだから容易だ。
近年は多くの選手が海外でプレーするようになり、日本のサッカーのレベルもアップし、スキルも上がった。
しかし、大半の選手はJリーグでプレーしており、Jリーグを活性化しないと将来はない。しかも次のW杯は暑いブラジルだ。それだけに「暑いから」といういい訳はもういい。
そういう環境の中でやるのだということを正面から受け止めてほしい。[完]

28 :
>>26-27
>「暑いから」といういい訳はもういい。
>「暑いから」といういい訳はもういい。
>「暑いから」といういい訳はもういい。
>「暑いから」といういい訳はもういい。
>「暑いから」といういい訳はもういい。
>「暑いから」といういい訳はもういい。


>そういう環境の中でやるのだということを正面から受け止めてほしい。

29 :
2chは自由競争であり議論の末
蹴散らされても、それは淘汰されただけであり
弾圧などでは無い、否定されただけで
たち消えるような案は所詮それまででしか無かったって証拠
支持は自力で勝ち取るもの

30 :
ttp://www8.plala.or.jp/psychology/disorder/aoitori.htm

★青い鳥症候群
 みなさん、メーテルリンクの「青い鳥」という作品をご存知ですか?
絵本にもなっているので子どものころに読んだ方も多いことでしょう。
知らない方のために、おおまかなあらすじをご紹介しておきます。
  貧しい家に育ったチルチルとミチルの兄妹は、幸福を招くという青い鳥を求めていろいろな国に旅に出かけます。
しかし、結局どこにいっても青い鳥を捕まえることができすに家に帰ってきます。
二人は疲れ果てて眠り、夢から覚めると、なんと家で飼っていた薄汚れたハトが青い鳥になったのです・・・。
この物語にちなんで、現在の職場に不満を感じ、「もっといい職場があるはず」
「自分の能力を活かせる仕事があるはず」と、理想の職場を求めて転職を繰り返す人のことを”青い鳥症候群”と呼んでいます。
 外側から見ると華やかでやりがいのある仕事に見えても、実情は意外と地味でかなりハードな業務だったりします。
ほとんどの仕事がそのようなものですが、理想と現実との
ギャップを埋められずに、我慢できず職場を転々としてしまう人がいます。
しかし、どの職場でもそれなりの苦労があるため、理想の職場は見つからず最終的には絶望感を感じることにもなってしまうでしょう。
 自分に合わない仕事だと見切りをつけて転職をすることや、キャリアアップのための転職も時には必要でしょう。
しかし、その際には自分がなぜ転職をしたいのかを冷静に考え直すことが大切です。
現状のどこに満足がいかないのか、理想ばかりを追い求めていないかをもう一度よく考えてみましょう。(続く)

31 :
★もう一つの青い鳥
 メーテルリンクの青い鳥を絵本や童話集で読んだ人は多いでしょう。
絵本や童話集は子供向けのものであるため、最後には青い鳥が見つかったというハッピーエンドで終わっています。
そして、青い鳥は身近なところにいたという話を「幸せは身近なところにある。
だから、その身近にある日々の幸せを大切にしよう」というメッセージとして解釈するのが一般的です。
 しかし、メーテルリンクの青い鳥の原作ではその話に続きがあります。
もともとの原作は童話として書かれたものではなく、戯曲、つまり舞台用に書かれたものなのです。
そして、原作では家にいた青い鳥も結局逃げてどこかへ行ってしまうところで話が終わります。
 この原作に対して、メーテルリンクの意図しているところに対してはさまざまな解釈が成り立ちますが、
作家の五木寛之氏は著書「青い鳥のゆくえ」で面白い解釈をされています。
できあいの幸せ(青い鳥)なんてこの世にはない。幸せは簡単には手に入らない。
でも人間には青い鳥(幸せ、希望)が必要だ。だからそれを作らなければいけない・・・。
 人間は一つの幸せをつかむと、すぐに次の幸せを求めてしまう欲深い生き物です。
たまには自分の人生においての本当の幸せとは何だろうかとじっくり考えてみるのもいいのではないでしょうか。

32 :
>>3
また協会の犬中鉢か('A`)

33 :
結局秋春になると韓国から選手が来にくくなるから
在日連中が必死に春秋アピールしてるだけだろ?

34 :
秋春にしたって欧州からこないし
今こないのは金の問題

35 :
現行との比較
今はリーグ中断期に補強
『デメリット』
・夏に取るには外国人枠を夏まで空けるか、夏に空ける必要がある
・中断期なので外人を取ってもチームに馴染ませる時間が無くブッツケ本番でリーグ戦
・開幕前に取ろうとすると違約金(移籍金)が掛かる

『移籍金3000万』+『年俸2000万』=【獲得金5000万】掛かってた選手が
移籍金が掛からず【獲得金2000万】で取れるようになる
もしくはもっと格上の《年俸5000万》の選手が取れるようになる
現行と比べれば、飛躍的に外人選手が取り易くなる
秋春制移行は金の問題
現行のままでどうやって金を増やすのか?

36 :
FIFA規約で【選手は最低2週間のオフを取る義務】と言うものがある
権利じゃなく義務と言うところがポイントでスケジュール上で必ず休まなくては成らない
ところがアジアカップがあると
1月にカレンダー上で2週間のオフが取れない
天皇杯が1月1日まで開催されているから12月にはカレンダー上でオフを作れないから
問題はこれだけではなく
代表準備期間と言うものがあって
アジアカップ本戦の準備期間は【2週間】
つまり、代表選手はアジアカップ開幕から遡って2週間前は【クラブの試合に出場出来ない】
天皇杯は1月1日まであって、アジアカップは1月の2週目には開幕している
FIFAの規約を破り続けると、FIFAから制裁を受けて【最悪ワールドカップの出場権を失う】
このら問題を解決するには、12月下旬の天皇杯の試合を繰り上げて
11月までに天皇杯決勝を終了させる必要がある
結果、春秋制でも過密日程になる

37 :
今年からACLのラウンド16と決勝が一発勝負じゃなくホーム&アウェになって2試合増えて
Jリーグではその分のスケジュールを開けなくてはならず、過密日程になっている
またACLが15年から秋春制になると言う話が出ている
今はACLに出場するチームはナビスコカップ予選を免除して
ACL予選の日にナビスコカップ予選をやる事で過密日程を避けているが
ACL予選が秋になると、ナビスコカップ予選と同じ日に開催が出来なくなって
最大7試合スケジュールが増える
そうなると、春秋制では2月に開幕しないと日程が消化できなくなってしまう
秋春制だと春秋制より過密日程になり、平日開催が増えるから動員が減る
と言う反対意見は的外れの大間違い
春秋制でも、過密日程になり平日開催が増える

38 :
秋春制に移行した所で、欧州人が日本のリーグへ行くメリット・ステータスというのは変わらない。
移籍金の分も年俸に含めたら取れると言うが、そうなると純粋なリーグ・価格競争になり
最高ステータスCL・ELに出場出来るリーグや中東金満リーグに金の魅力で勝負しないといけない。
ここでもまた秋春制移行による動員減(収入減)という点がネックになる。

39 :
>>36
天皇杯の開催方式を代えればいいだけのこと、それで日程過密解消
個人的には大昔のような規模で開催するのも一つの手と思う

40 :
2015年アジアカップは1月に行われますが、
2000年・2004年・2007年・2011年と同様アジアカップの日程を最大限考慮した上で
Jリーグの日程が組まれます。前回のアジアカップinカタールも1月上旬開催でした。
一年は52週、現行制度なら44週、秋春制度なら36週です。
これは最悪のケースの想定ですが、開幕はそのまま&閉幕を2週間前にズラすと仮定し、
現行制度で2週分の圧縮が行われたとしても、秋春制の過密日程ぷりに比べたら比較になりません。

何が言えるかというと
「4年に1回開催されるアジアカップの年ですら、秋春制の方が深刻な過密日程」です。
それ以外の年は言うまでもありませんが。

41 :
このように、秋春移行賛成派が掲げる「メリット」はメリットとは言い難いものが多々で
逆に反対派が列挙する「デメリット」に対する対案・改善案が非常に少ないのが特徴である。

42 :
>>39
天皇杯の開催方式を変えると言うが
昔と違ってJ1は18チーム、J2は22チームにも増えていて、更に今後はJ3も新設される
昔の方式に戻すのも、天皇杯のJ勢の参加回戦数を弄って試合数を減らすのも難しい

43 :
>>39
代える必要は無いよ。
そのままでも日程面で秋春制よりはるかにマシなのは覆りようがない事実であり真実だから。

44 :
過密日程問題を単純に一年は52週、現行制度なら40週、秋春制度なら36週と考え比べるのは早計
なぜならACL予選とナビスコ予選の日程被り問題があるから
Jリーグ春秋制・ACL春秋制ならばナビスコ予選とACL予選を同日に行い日程過密を避けている→現状
Jリーグ春秋制・ACL秋春制だとそれが出来なくなり日程過密に(4〜7試合増加→約4週分増加)

45 :
どうしてもってなら代表選手抜きで天皇杯の終盤から決勝までを行えば良い。

46 :
つまりJ秋春・ACL春秋なら32週でリーグ戦やるってことね
またまたゴミニートの自爆
春秋制→40週〜36週
馬鹿春制→36週〜32週
はい終了

47 :
前スレの44からコテハンを変えてみた。
★そもそも、リーグ側は適切な努力をしてきたのか?
(週プレNEWS 2012年2月17日(金)配信より抜粋)
帝京大学経済学部教授・大坪正則氏
「Jリーグの構造上の問題がある。もちろん各クラブの努力は必要ですが、
リーグが構造改革しない限り、この負のスパイラルからは脱却できない。
Jリーグはテレビの放映権、商品化(グッズの販売)、スポンサーシップを一括管理しています。
これは全国市場の権利で、スポーツ経営上、最も収益を挙げなければいけない部分。
この権利を掌握しておきながらリーグ側は収益を挙げることができず、結果として
各クラブに分け与える配分金もごくわずか。
これではクラブ側が経営難に陥るのも致し方ない。
とにかく、全国市場からの収入が10%というのは低すぎる。
イングランドのプレミアリーグでも、同様に莫大な配分金がクラブに与えられるなど、
全国市場からの収入がクラブ総収入の平均約75%にも上るんですよ。
この差は大きい。そもそも、プレミアリーグが開幕したのは92年、
Jリーグのわずか1年前。当時のリーグ全体の事業規模は、ほぼ同じでした。
しかし、この20年でその格差は5倍に広がった。
これでもJリーグのビジネスが問題ないといえますか?」
サッカー専門サイト『サポティスタ』の岡田康宏編集長
「Jリーグは責任をクラブに押しつけるばかりで、リーグとして適切な
営業努力をしてきたかというと大いに疑問です。
現状の停滞をクラブだけでなんとかしろというのは無理がある。
クラブ側の努力と同時に、リーグにも努力は必要でしょう」
*********************************
NFLやプレミア並は無理としても、もっと収入を増やす手段はあったはず。
それをせずに、実の無い秋春議論を10年以上もダラダラと続けた挙句、
そのツケをクラブ側に負担させようとしている。
これが実態なんじゃないかな?

48 :
そもそもACLが秋春制になると決まったわけでも無い上に有力でも無い。
あたかも決定事項のように語ろうとしてる時点でレベルが低いと言わざるをえない。
現に、11月に開かれたAFC総会でACLのシーズン移行は議題にすら上がらなかった。

49 :
リーグ 34試合
ナビスコ 12試合
天皇杯 7試合
ACL 14試合
代表Aマッチデー 10試合
合計 年間77試合
他にゼロックス、スルガ銀行カップなどの大会
中断期間中の代表各種大会(ワールドカップ、アジアカップ、コンフェデなど)
1年52週で
春秋制なら38週が開催可能週(1月2月6月12月下旬が開催不可)
秋春制なら36週が開催可能週(6月7月上旬12月下旬1月2月が開催不可)
ACL予選とナビスコ予選の同日開催で4試合日程削減と仮定
春秋制なら38週で77試合
秋春制なら36試合で73試合
日程の過密度は秋春制でも春秋制でも変わらない

50 :
秋春制なら36週で77試合ですね
ようはACLを秋春にしないと破綻してるから
わざとこれを書かない
姑息なゴミニートですわ

51 :
886 名前:チップ☆スター ◆ChiP.ulUJU [] 投稿日:2012/10/11(木) 06:55:53.83 ID:BAaa9GQV0 [11/15]
>>880
Aマッチデーでない日にも試合をしている。大陸別選手権など
海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
例えばアジアカップを1月にやるとして、欧州はシーズン中なので欧州組は招集出来ない事が多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
嘘はつく、都合の悪いことは書かない

52 :
協会が出している最新の案は
7月下旬開幕 12月第3週から3月第1週まで中断 5月下旬に閉幕
要するに32〜33週

「36週が開催可能週(6月7月上旬12月下旬1月2月が開催不可)」
↑これはどっから出て来たんだ?

53 :
【JFA現会長、小倉純二が作って世界に発表している、日本代表公式記録】
韓国がFIFA(国際サッカー連盟)の方針に従って、国際Aマッチに認定してない試合も、日本は勝手に国際Aマッチにして記録作成。
ガーナが、FIFA(国際サッカー連盟)の方針に従って、国際Aマッチに認定してない試合も、日本は勝手に国際Aマッチにして記録作成。
ナイジェリアが、FIFA(国際サッカー連盟)の方針に従って、国際Aマッチに認定してない試合も、日本は国際Aマッチにして記録作成。
日本サッカーって、本当、頭おかしくて、礼儀がないよね。
何でこれを公式記録にするのかね?

54 :
>>52
>要するに32〜33週
これはどこから出てきた?

55 :
>>52
7月下旬開幕 12月第3週から3月第1週まで中断 5月下旬に閉幕
6月7月上旬12月下旬1月2月が開催不可
何が違う?

56 :
名無しで立てて日付が変わるまでコテで現れないつもりの姑息な卑怯者
人にえらそうに聞く前にお前がそのくっさい口から出した嘘の尻拭いをしろ

57 :
春秋制なら38週が開催可能週(1月2月6月12月下旬が開催不可)
秋春制なら36週が開催可能週(6月7月上旬12月下旬1月2月が開催不可)

カウントの仕方が統一されて無いのは何か意図があるのかな?

58 :
>>57
何か問題でも?
春秋制なら38週が開催可能週(1月2月6月2月下旬が開催不可)
秋春制なら36週が開催可能週(1月2月6月7月上旬12月下旬が開催不可)
開催期間の差は「7月上旬」の2週分のみ

59 :
シーズンオフが2ヶ月という事は、
1月、2月、6月、5月3週4週、7月1週2週、12月3週4週 3月1週
秋春制は33週だな

60 :
>>59
> 3月1週、5月3週4週
何これ?
その計算で春秋制は?

61 :
886 名前:チップ☆スター ◆ChiP.ulUJU [] 投稿日:2012/10/11(木) 06:55:53.83 ID:BAaa9GQV0 [11/15]
>>880
Aマッチデーでない日にも試合をしている。大陸別選手権など
海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
例えばアジアカップを1月にやるとして、欧州はシーズン中なので欧州組は招集出来ない事が多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
嘘はつく、都合の悪いことは書かない

62 :
>>58
J2のカレンダーすら見てないんだ‥‥

63 :
まとめ
リーグ、ナビスコ、天皇杯、ACLを開催する期間
春秋制 試合日程44週 ※現行制度
1月、2月
秋春制 試合日程33週 ※協会の最新案
1月、2月、3月1週、5月3週4週、6月、7月1週2週、12月3週4週

64 :
>>62
J1は年間77試合+代表戦
リーグ 34試合
ナビスコ 12試合
天皇杯 7試合
ACL 14試合
代表Aマッチデー 10試合
合計 年間77試合
他にゼロックス、スルガ銀行カップなどの大会
中断期間中の代表各種大会(ワールドカップ、アジアカップ、コンフェデなど)
J2は49試合
リーグ 42試合
天皇杯 7試合
代表戦関係なし

意味わかる?

65 :
ID:xqJtG8Vc0 
は、会話や議論の出来ない統合失調症の糖質です
【会話、行動の異常】
ものごとを順序立てて考えることが難しくなり、話がまとまらず、混乱してきます。
ひどくなるとまったく会話にならない言葉のられつになることもあります。
 症状的には会話が急に途切れたり、同じ言葉をくり返したり、話しかけてもまったく別のことをしゃべりはじめたりします。
意味不明の言葉を使う、話しの筋道がまとまらない、支離滅裂な内容の話しをすることもあります。
『具体的な例』
話の前提条件を理解できずものごとを順序立てて考えることが出来ない
・前提条件>>36>>37を理解できず>>63と発言
話しかけてもまったく別のことをしゃべりはじめたりします
>>57に対する>>58の質問に>>59
>>59に対する>>60の質問に>>63
病気の人の話には惑わされず、スルーまたはあぼーんで対処しましょう

66 :
886 名前:チップ☆スター ◆ChiP.ulUJU [] 投稿日:2012/10/11(木) 06:55:53.83 ID:BAaa9GQV0 [11/15]
>>880
Aマッチデーでない日にも試合をしている。大陸別選手権など
海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
例えばアジアカップを1月にやるとして、欧州はシーズン中なので欧州組は招集出来ない事が多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある

自分が言い出したことからも逃げ出す病人

67 :
プレーオフもJ2にも代表選手もACL出る権利もあることも知らないゴミがえらそうにしてますな

68 :
どうやら日程の理屈を根本的に理解してないようだね。
2011年1月1日に天皇杯が行われたが1月9日のアジアカップ初戦の出場に問題はなかった。
日本代表はFIFAの規定に全く反していない。
要するに>>36は根本的におかしな事を言っている。
そのおかしな事>>36を「前提条件」として時点で論理的な会話として成立しない。
-----
>>65
>>話の前提条件を理解できずものごとを順序立てて考えることが出来ない
>>・前提条件>>36>>37を理解できず>>63と発言
-----
↑の発言は非常に恥ずかしいね。
おそらく「準備期間」も意味が分かって無いのだろう。どっちにしろ恥ずかしいが。

69 :
>>62
>>67
うん、秋春派の人がJ2の日程を全く把握していない理解していないというのが>>58>>64から分かるね。

70 :
>>64
J2は6月は休みですか?ていう意味なのですが
見当はずれな返答してるようなのでJ2は6月は休みの世界に住んでるようですね

71 :
>>67>>70
どうやら>>64の意味は分からなかったようだね
J1で日程が組めるならそれより試合日数の少ないJ2は余裕で組めるんだよ

72 :
>>71
>>58では6月はシーズン休みみたいな書かれ方してるのですが
現行では6月は休みなのですか?

73 :
>>72
リーグ戦の試合数を見て分からない?
J1の話をしてるんだよ?
>>71で言ってるようにJ1さえ日程が組めればJ2は組めるから
話の大前提は>>49で過密日程だと言う事は、貴方なら分かりますよね?

74 :
何?キチガイはJ2から6月奪って平日にしたいのか?

75 :
あのな、キチガイ試合数は数合わせじゃねえんだよキチガイ

76 :
どうせID:AJg44J6U0のキチガイは前スレで12月にリーグ戦できないなら天皇杯も問題にしろとか
ニート丸出しのキチガイ理屈ほざいてたバカでゴミだろ
少しは収入って立場で試合を見ろやキチガイ

77 :
改めて見るとJ1だって6月にナビスコ予選やってるのは都合よく無視だな
人間のクズだ

78 :
≪J秋春制第一歩の不信感≫
Jリーグは秋春制への移行が本格的に動いた。
5月8日のJ1、J2実行委員会。日本協会・田嶋幸三副会長が珍しく同委員会に出席して、14年からの秋春制移行を提案した。
理由は大きく2つ。
直前にFIFA(国際サッカー連盟)が発表した14年以降のスケジュールに11月の国際Aマッチデーが多く含まれていること。
もう一つはAFC(アジアサッカー連盟)がACLのシーズン移行を検討する可能性が高いということだった。
11月に代表に試合を多く組まれるとシーズン終盤のJリーグ優勝争いへの関心が薄れてしまう。
さらに、ACLの日程が秋春制に合わせて変わるとJリーグの日程とは合わず、多くの不利益が生じてしまう。
Jは検討を重ねたが、結局、財政上の理由で14年シーズンからの移行は見送ることとなった。
さらにJリーグと日本協会が引き続き協議することで落着したが、その後、日本協会の大きな落とし穴が発見した。
11月に開かれたAFC総会及び分科会でACLのシーズン移行は議題にまったく上がらなかった。
複数のJ実行委員は「日本協会の外交能力の低さ、情報収集力のなさの表れだ。こっちは死活問題なのに、提案者としてあまりに軽率」と話す。
昨年1月、AFCの選挙で敗れた日本協会は、FIFAの理事席を失った。サッカー界の情報がリアルタイムで入らなくなったことは大きな痛手だ。
来年、開かれるAFC会長選にも日本協会は立候補しない方向で進めている。
日本サッカーの新時代を告げる秋春制は、結局、第一歩をしるしただけで、内部の不信感を生み、大きく後退してしまった。
【盧載鎮】日刊スポーツ2012/12/14

79 :
なんでクラブ日程にAマッチデー入れて問題にしてんの?
今までだって代表選手には代休あげてんだろ

80 :
まあでも皮肉にも結論が出たね。
J2を含めようが含めまいが、ACLが秋春制になろうがならまいが
「日程問題が良い方向で解決されないばかりか、秋春制の方が日程問題的に改悪になる」
というのがよく分かってくれたと思う。
秋春制問題を議論する実行委員会はJ1J2対等に行われるのに、
J2を考慮しない試案を出す時点で改善しようとしてるか甚だ疑問ですが。

リーグ、ナビスコ、天皇杯、ACLを開催する期間
春秋制 試合日程44週 ※現行制度
1月、2月
秋春制 試合日程33週 ※協会の最新案
1月、2月、3月1週、5月3週4週、6月、7月1週2週、12月3週4週

81 :
【サッカー/アジア】大物助っ人が相次ぎ中国プレミアリーグを去るのはなぜか?
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1359860463/
「中国サッカー界はサッカーコート以外の枝葉末節にこだわりすぎる。また、契約金の未払いや二重の契約書など、外国人助っ人には頭の痛い問題が山積みだ」

82 :
>>79
Jリーグの年間スケジュールの話だぞ?
クラブの日程って何?

83 :
886 名前:チップ☆スター ◆ChiP.ulUJU [] 投稿日:2012/10/11(木) 06:55:53.83 ID:BAaa9GQV0 [11/15]
>>880
Aマッチデーでない日にも試合をしている。大陸別選手権など
海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
例えばアジアカップを1月にやるとして、欧州はシーズン中なので欧州組は招集出来ない事が多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある
>大陸別選手権など海外組が招集出来なくて国内組だけで戦った事は多々ある

自分が言い出したことからも逃げ出す病人

84 :
>>79
http://sports.biglobe.ne.jp/special/soccerwc2010/news/2293925590.html
G大阪の金森喜久男社長(62)が「代表の尊重と選手に義務づけられている2週間のオフ。2つの基準があり、矛盾が起きている」と指摘するなど、日程の根本的見直しという課題が浮き彫りにされた。

この問題の話だぞ?

85 :
http://www.sponichi.co.jp/soccer/special/japan_news/2010_10_japan/KFullNormal20101022119.html
従来、Jリーガーには最低2週間のオフ期間が義務付けられている。
天皇杯を勝ち進んだクラブには12月4日のリーグ最終戦と
同25日の天皇杯準々決勝までの空白期間をオフに充ててもらうことになる。
だが、公式戦を控える選手は体を動かしておく必要があるだけに、丸々2週間休むことはできないのが実情。
休みがないままアジア杯に突入することになる。
 12月26日始動の事前合宿は苦肉の策として招集時期を4段階に分ける。
天皇杯4回戦までに敗退してリーグ最終戦でシーズン終了となるクラブの代表は、合宿初日の26日に第1陣として招集する。
天皇杯準々決勝(12月25日)の敗退組は同29日に、準決勝(同29日)の敗退組は来年1月2日に合流。
元日の決勝進出組は翌2日のみ休んで3日にはカタールに出発となる。いずれも“殺人的スケジュール”だ。
 各強化担当は「日程の抜本的な改革が必要」と口をそろえて訴えたが、泣き寝入りするしかないのが現状だ。
日本協会側は選手個々のコンディションに応じ面談を行うことなどを条件に、強行招集を押し切る方針だ。
「ACLに勝ち残らなかったのは正直、助かったね」。原委員長の笑えないジョークが、日程の過酷ぶりを表していた。
[ 2010年10月22日 ]

86 :
>>84
それは知ってるけど興業的観点からは厳しいでしょ
海外ってどうやってクリアしてんの?

87 :
第6条 〔休 暇〕
選手は、競技シーズン終了後に連続して2週間以上の休暇を受けることができる。
ただし、選手は、休暇を休養の目的に利用しなければならない。
別に天皇杯終わった直後に2週間あけろとはかかれてませんしw
アジアカップ終了後に2週間あければ問題ない話

88 :
選手に対して、1年間に2週間のオフを確保しなければならないというFIFA規定は
ジーコの頃からクラブ側が、自分たちの貴重なキャンプ時期を削ってまで代表に合わせて都合している
それで宮本がキャンプに全く参加できず、ならばと所属クラブでスタメン落ちしたことがあるのも周知の通り
最近、クラブの全体練習入りが早くなってる傾向があるが、去年一番早く練習を始めた(1/11)大分では
天皇杯に参加していたFC東京から移籍してきた選手(高松)にFIFA規定の2週間の休みを与えるため
15日から練習参加させるという処置をちゃんとやっている

89 :
アジア杯で結果を出したいからアジア杯の前に休ませろというなら、JFA管轄の天皇杯を自分たちでどうにかしろ
できるわけないけど

90 :
あと夏春豚がサッカー見てないことが丸わかりな事実指摘
休み明け直後の選手は大体物凄く動きが悪い
だからクラブの招集からキャンプ前半は、体力づくりと走り込みから始める
アジア杯のために休みを作るとすると12月1週でリーグ中断(ゴミ春)もしくは終了(現行)
CWCに参加するクラブがあったらそこからはアジア杯に招集せず
天皇杯の12月分は当然中止して12月末に代表招集して
体力づくり1週間+移動などで1週弱
これでギリギリ
まちがっても12月2週や3週まで試合したら間に合わないw
こんなことJリーグ見てればわかることだろうが。芸ブタ

91 :
アジアカップのある年であっても
開幕前に1ヶ月近くカレンダー上空いている現行日程で
FIFAからJFAに警告が来るなんていうのはありえない話
仮に来るとするなら、それはカレンダー上で空白があるのに
無理やり選手を休ませなかったクラブに対してか
そのあたりの擦りあわせをしなかったことに対するJFAやJに対してだろうね
現行日程がFIFA規約に抵触しているなんていうのは真っ赤な嘘

92 :
>>87>>88
クラブに不都合が起きてるんじゃないかw
雪国クラブで不都合が起きるから秋春制は反対と喚いておきながら
雪国クラブは代表選手が居ないから、代表選手が居るクラブの不都合は黙殺か?w
酷いダブルスタンダードだなwww
>>89
天皇杯のスケジュール移動の話は出てるぞ?
それで天皇杯を前倒ししたらJリーグスケジュールが過密日程になるって話をしてるんだ
100レスも無いんだから、スレを読んでから書き込めよ

93 :
ガンバって代表召集拒否するとかいってたしね
カレンダー問題よりクラブ利益から言っただけでしょ

94 :
はい、クラブの不都合レベルの問題だと自爆しましたー
要は代表を抱えてるクラブの不都合を雪国クラブの不都合に振り替え・なすりつけようとしているだけってこと

95 :
馬鹿春制の主張
数人の代表選手の2週間のオフのためにキャンプに参加できないから
雪国クラブの数十人の選手に対してクラブライセンスで定義される最低限の施設で練習しろ
そのためにはFIFA規約の抵触しているなんていう?をついてもかまわない

96 :
>>92
だから書いてあるじゃん芸ブタ
欧州組増で根拠薄れる(2/3)
 日本サッカー協会がシーズン移行の理由に挙げるのが、代表選手の休養期間確保だ。
何度も見送られた8月開幕の「秋春制」を再び議論の俎上(そじょう)に載せるにあたり、
関心の高い「日本代表」を突破口に定めた。だが現在の日本代表は大半が欧州組。
代表選手のために国内シーズンを変えるという日本協会の主張はJリーグ各クラブにとって
差し迫った問題とは考えられていない。
 カタール開催だった2011年アジア・カップは夏場を避けて1月に行われた。元日決勝の天皇杯
全日本選手権で勝ち上がったクラブの代表選手はオフなく大会に挑み、そのまま翌シーズンを迎える
過密日程だった。次回15年オーストラリア大会も1月の開催予定で同様の事態が予想される。
日本協会がシーズン移行を急ぐ理由の一つだ。
 ただ代表選手を抱える国内の有力クラブでさえ、反応は割れる。MF遠藤やDF今野が在籍する
J1大阪の金森喜久男社長は賛成派。代表選手の休養はもちろん、移籍もスムーズになる。
ぎくしゃくしたものが無くなりクラブも落ち着く」と欧州とシーズンがそろう利点を強調する。
 J1浦和の山道守彦強化部長は「代表と言っても、それは一部の話。休みの期間だけを言うなら
天皇杯を(12月に終わる現行シーズンの)中に入れれば済む」と慎重な姿勢だ。シーズン移行は
さまざまな経営への負担が懸念される。「背に腹は代えられない」と考えるクラブは多い

97 :
2009年12クラブ会議の時の浦和の社長藤口
 「秋春の理念には賛成」
 「賛成の理由は代表選手が休めることと、代表選手がクラブキャンプに参加できること」
 「そのためには多少の収入減は覚悟している」(←でも冬場ホーム連戦は反対した。客減るから)
 「でも現状のように冬季に勝手にAFCその他がACLや代表戦入れてくるなら、結局
 代表選手は休むこともクラブのキャンプに参加することもできないので、
 (協会がAFCに働きかけて)その辺を調整できるようにならないと意味がない」
ここまで言った所で、じゃあ現状のままでの変更には反対なんですね、と反対派に詰めよられて
「そうとも言える」と回答
同じ12クラブ会議の時の湘南の社長、真壁
 秋春賛成に手を挙げた。理由は(湘南だと)冬の方が晴れが多いかな?と思ったから
そしたら、反対派どころか賛成派の浦和やガンバにまで お前のところには代表選手いないから
メリットなんか無いだろ?と突っ込まれた。
 その後反対派から散々できない理由を(中略)湘南が天皇杯で鳥取に行った時(中略)
でやっぱり無理かもと思った(ネット放送より)

以上、代表または代表選手を抱えたクラブ以外に全くメリットが無く
また、メリットもあくまで可能性でしかないという社長たちの共通認識の声

98 :
要は代表のためにJリーグはRってことですわ。芸ブタ代表厨の慢性嘘吐きID:AJg44J6U0

99 :
ACLに出ようが出まいが
代表選手がいようがいまいが
J1だろうがJ2だろうが
雪国だろうが非雪国だろうが

「秋春制にすると集客減で収入が減る、更に余計な費用が掛かる」
もうこの時点で賛成がほとんど得られない事ぐらいまともな人間なら予想が付く。

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⊂・^彡ロアッソ熊本 240馬力⊂・^ミ (754)
粘れ!水戸ホーリーホック307〜未知なる挑戦! (515)
●●2013J1へ昇格するチームは?part3●● (586)
【なでしこ】スペランツァFC大阪高槻 Part3 (606)
セレッソ大阪@(806)桜前線再来 (227)
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東大文二と京大法と一橋法どこ行く? (310)
明治大学VS地方旧帝大 part2 (510)
明治だが同志社に蹴られまくって悔しいです。。 (212)
同志社のケツの穴にこびりつく明治2 (380)
△▼有名私大 2012志願者速報 【西日本編】▼△3 (884)
成蹊大学は難関大学です (238)
【東洋経済】本当に強い大学2011 (373)
★同志社って青学にも中央にも負け<河合・代ゼミ> (254)
驚異の辞退率74.4%、それは糞馬鹿「同志社」 (329)
【N】明青立法中日【MARCH】 (633)
なぜ明治は、同志社立教中央等の格上に絡みつくのか (671)
マー関トップの明治に粘着する、痛々しい同志社 (254)
同志社大学vs青山学院大学vs法政大学 (961)
東大逃げ一工地底 vs 東大落ち早慶 (269)
横国の神奈川県民からのスルーされっぷりが笑える (225)
同志社って、しょぼいのに何で勘違いしてるの? 2 (619)
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【岩手一】岩手県立盛岡第一高等学校 PART7【白亜】
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秋田県の高校 Part11
長野県の高校受験 PART22
【複合選抜】愛知県の高校受験part86【尾張・三河】
【受験関係者専用】神奈川県公立高校 Part 133
2019年 東大合格者数 高校ランキング Part32
中学受験界をみつめて Part30