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2013年03月電波・お花畑269: 妖怪人間の言語訓練記録 (289)
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妖怪人間の言語訓練記録
- 1 :2011/11/21 〜 最終レス :2012/12/30
- 朝鮮人間キム
半島に隠れて生きる
俺たち朝鮮人間なのさ
人に姿を見せられない
キムチのようなこの匂い
キム、パク、チャン
朝鮮人間
フジ実況板で見つけた書き込みから
- 2 :
- トーマス・マン『魔の山』
ロジェ・マルタン・デュ・ガール『チボー家の人々』
- 3 :
- みずからの怠惰を鞭うちつつ、自己観察の記録をつける。
- 4 :
- 4月6日
slow but steady(ゆっくりと、だが着実に)
充実した生活+真面目な生活+質の生活(だが肩の凝らない生活)
夜、寝床でヘッセの『車輪の下』を読んだ。伸びようとする芽を、ことさらにゆがめて、型にはめこもうと
する修道院教育に反抗して、伸びようとする若き魂に触れた。
- 5 :
- 4月22日
学問を修得することにより、我々は知識を得るにとどまらず、人間として鍛錬されるのである。知識を得る
ことと、人間として鍛錬されることは、別個に行なわれるものではなく、一つの活動、一つの結果の両面なの
である。また、そうであるべきである。
- 6 :
- ツルゲーネフ『春の水』
フローベル『ボヴァリー夫人』
漱石全集
- 7 :
- 5月5日
人と話しをすると、だれでも正しいことを言う。重要なのは、それをたんなる言葉にとどめず、着実に実行
することである。
淋しいのは、友達のないことだ。home sick にならず、また、家に帰りたいとも思わないが、真の友人、真の
先生に接したいと思う。しかしそれらの前提として、まず自己を充実させることだ。換言するならば、徹底的
に読書することにほかならない。
淋しくとも我慢せよ。そうして、ひたむきに読書し、充実した生活を開拓してゆこう。
神よ、願わくば、私に最適の言葉を与え給え。
- 8 :
- 5月7日
K君に会ったら、『デミアン』は良い、と言っていた。
私はD・K君に接することにより、多大の鼓舞と反省を受ける。得難い友の一人である。
今後の予定
ジェームス・ジョイス『若い芸術家の肖像』
吉本隆明『共同幻想論』
柄谷行人『探求』1・2
ジル・ドゥルーズ、フェリックス・ガタリ『アンチ・オイディプス 資本主義と分裂症』
ジャック・ラカン『精神分析の四基本概念』
- 9 :
- 5月15日
片々たる友情にまるわることをやめ、孤独に沈潜しよう。浮薄な虚飾をさけ、徹底的な実態の創造に努力し
よう。一人は寂しい。しかしだれとも交際しまい。一人で立て籠もろう。ただ私を病気として処理しようと
する人の言い分を聞くためにもY先生の診察を二週間に一度受けよう。それからK氏である。
独りに徹しよう。それに徹底することにより、普遍的な真理を把握してゆきたい。
- 10 :
- 6月23日
私は常に友を求める。友は闘いの人生(であろうと思うが)における唯一の慰めではあるまい。奮起の源泉で
あるまいか。
私を、ただ一人信じてくれる、そして信じられる友がほしい。それは私の、なくてはならぬものだ。私は友を、
その価値において尊敬したい。笑える友、泣ける友、彼を前にしては、真面目にならずにいられないような友
を、衷心より求める。
しかし友達ができることは、実に運命的なことだ。我々は、友なきことを悲しいつつも、ただ手を組んで何も
せず傍観する以外に道はないのだ。まずみずからを充実させて、みずから誇るにたる人格と教養をつちかう
ことのみが、我々のなし得ることである。
それならば、教養とは何か。しかも私の全行為の集積は、いったいいかなる点から、価値批判されるべきで
あろうか。この問題を考える時、そして、あらゆる問題を考える時もそうであるように、私はいったい、人は
いったい、なぜ生きるのか、という問題を、まず考えねばならない。私はこの問題が、はたして可能か不可能
かを知らない。
いかなることにおいても、もっとも明白に、誠実に、自分を表現すべくつとめるべきだ。これと思う道に、
100%の力を傾倒すべきであると同時に、これと思わぬ道にも、100%の力を尽くすべきである。
- 11 :
- 7月12日
私は友達を求める。私は真実なる精神をもって友達に対したい。思うに、私にはこの頃、友達がない。私は
心動かされる本を、あまり読まない。ぶつからないのかもしれない。これは一生を、さびしく送ることでは
あるまいか。
私は、そこはかとなき物想いのうちに、なんとなく将来が寂しく思える。人生が下り坂になっていくように
思われる。私は近頃、友に真実な精神で対したことがない。
これでよいのだろうか。こういうことでは、深みある友情をのがしてしまうのではあるまいか。浅薄な友情
だけになるのではあるまいか。しかし、ひるがえって考えれば、これでよいのかもしれない。いたずらに、
人に憂いをうつすなかれ。憂いはみずから憂うべき。とはいえ、それらは閉じ込めるべきものではない。
人に対し、我が心を開くことこそ、我等が本性ではあるまいか。frank に friendship(友情)が結び得る
ならば、これにこしたことはないのである。自己建設は厳しく寂しいものである。
- 12 :
- 7月27日
今までの、あまりにもだらけた生活から脱却すべく努力した結果を、Nさんに相談した。私の考えとNさんの
判断が一致していたのは愉快だった。
特に重大なのは、この間におけるO先生の御教示である。「断乎たる態度をとれ」、「広い心を持て」、とは
いずれもぼくにとって適切である。実にO先生は優柔不断なぼくに、強く持するところのものを与えてくださる
方である。
人間には、この一事という自覚が常になければならない。背水の陣の生活意欲が、ぼくに大事なのである。
- 13 :
- 7月28日
私は、漱石がそうであったように、小説とは、なんらかの救い、理想が表現されているものであると考えたい。
また我々をして、心からの真面目な共感を覚えしめるものでありたい、と祈るもおである。
漱石の小説は、単に外面的事象の平板な羅列ではない。しかし断面的に眺めるならば、やはり考えさせられる
ものがある。人間心理の克明な記録だと思う。ただ人間というと、あまりにも広い意味を持っているように
考えられるが、けっしてそうではない。
- 14 :
- 俺のスレにこいよ!
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/okiraku/1321864229/
- 15 :
- 8月11日
ああ!!月日の経過は早いものだ。無常迅速である。時を惜しんで勉強するということは、やはり正しく、良い
態度だと思う。ただ注意すべきは、正しいことなるがゆえに、心急かないことだ。過ぎたるは及ばざるが如し。
- 16 :
- 8月23日
朝な夕なの風もひやりとするようになってきた。
すでに秋はきている。そして我々を、物静かな反省にひたらしめる。
小説は、それと理論的なものとの併存によってのみ、その正当な価値を発揮しうるものと思われる。そして、
その理論的なものを把握することが重要なのである。
Y先生にたいしては、もっと勉強して、真面目な態度で接しなければならないと思う。
すべて、勉強である。勉強こそ、我々に可能な唯一の創造だと信じる。
我々は享楽的態度の過剰によって、根源的なものにたいする努力を破棄する。これは厳に警戒さるべきもの
である。
できるだけ時間を活用して勉強してゆかねばならない。
これが、私の人間的実質の強化という、目的のために、もっとも確実で、根源的で、基礎的な方法だと考え
られる。
また今までのように、いたずらに金を無駄使いせず、すこしためてから、立派な良書を買う用意をしなければ
ならない。これも勉強のためである。
私も、みずからの人格を高め、教養を広く深め、文化価値の顕現に努力しなければならない。創造的世界の
一員たるべくつとめたいと思う。そして誠実な精神と、たゆまぬ努力が、その実践のアルファーであり、オメガ
なのである。
- 17 :
- 8月25日
ドストエフスキー「地下室の手記」を読みづらさを我慢しながら読み終えた。
今後、新しい text と共に、自分の読書の態度を全く一転させて、じっくり腰をすえて読んでゆかねばならない
と思う。
本当に、いい加減な読み方は、もう period をつけなくてはならない。
次に何を読むか、これは問題である。しっかりと検討してみよう。とにかく、がっちり腰を落ち着けて読んで
ゆこう。ぼくは貧弱な人間だ。これを向上させるのは、ぼくの努力のみであることを銘記しよう。
- 18 :
- 8月31日
8月も終わる。9月1日から、本当に新しい生活を建設してゆこう。そして真に、みずから信ずるにたる、恥ずる
ことなき、努力と成果をなしとげてゆきい。それは緊張した勉強が唯一の方法である。
決意は述べることでなく、実行すべきものである。
1 8月に読んだ本。再読した本。
村上春樹「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」
ニーチェ「ツァラトゥストラはこう言った」
今村仁司「排除の構造―力の一般経済序説」
スラヴォイ・ジジェク「ラカンはこう読め!」
ジョルジョ・アガンベン「ホモ・サケル―主権権力と剥き出しの生」
2 買って読む本。9月読書予定
村上龍「タナトス」
小此木啓吾「フロイト思想のキーワード」
アンドリュー・J. マッケナ「暴力と差異―ジラール、デリダ、脱構築」
ルネ・ジラール「文化の起源―人類と十字架」
日弁連「死刑執行停止を求める」
- 19 :
- 9月3日
村上龍『タナトス』を読了した。
自分にぴったりのように思う。ラストシーンも。
言葉の起源に関する記述も、自分の感覚とよく合っているように思った。名前を見せると呪術師は呪いをかける
事ができるので名前を隠すとか、Rを買うのに隠喩を使うとか、2ちゃんねるの警察右翼の責任逃れのため
の遠まわしな活動と似ている記述もある。
著者が得たマゾヒズムに関する知識の元ネタが書かれている本を知りたい。
- 20 :
- 9月17日
Kがいかに学術を、特に基礎的なものを尊重し、そのために努力しているかがよく判った。
重要な事をおこなうため、じっくり腰をおちつけて、最大の忍耐と努力する点は、じつに敬服にたえない。
私個人としても、しっかりした、おちついた努力ぶりには頭がさがる。
価値ある成果は、たんに頭脳とか才能の所産ではなくして、うむことなく、辛抱強い努力の集積なのである。
Kのような人は、我々の手本とすべき、貴い人間像なのである。
我々は結果的にも偉大でありたい。しかしまず、努力的であることに偉大であるようにと念願する。
- 21 :
- 10月25日
愛の足りないもの、言葉で主張しない者、それらはいずれも無きものとされる。
- 22 :
- 10月28日
元来、私は頭脳的に非常に劣等である。それゆえ、真に努力して、みずから邁進せねばならない。
K君以外に気が許せない。淋しいときは小説を読もう。そしてなるべく図書館にいよう。
思うに、私は今まで、怠惰に過ぎた。本当に真面目にならなければ、退歩するのみである。それではみずから
かえりみて恥かしいではないか。私は友にたいして真によき友人でありたい。しかしその資格は、秀でた、
充実した人間、という以外にない。私は良友たるに、あまりにも方向が遠いのではあるまいか。
K氏、Dさんたちの良友なるや否や、みずからかえりみて恥じる。この人たちの良友たるに恥じない努力をしな
ければならない。
私の理想は、尊敬する人々の、良友たりうる自己を建設するということである。それゆえ、私の価値評価の
基準は、ここにある。それは厳正な自己反省によって可能なのである。その大きなあらわれが、勉強にたいす
る誠実な態度と努力なのである。
これから、ほんとうに努力しようと思う。父母と兄を敬え。あの人たちを想え。寂しいなどと言ってはならない。
寂しさは、人を求めて解決すべきでない。みずからの実践行為で解決し、止揚すべきだ。
- 23 :
- 11月4日
この1年をかえりみて想う。
(1)気分の緊張がゆるみ、不勉強であった。
(2)勉強に、真剣な努力をしなかった。
(3)生活が loose で統一なし、他に依存的であった。
(4)真剣な孤独を欠いた。
(5)平凡、低調な生活であった。
(今後の心構え)
(1)真剣に、自己形成の努力をしよう。
(2)平凡な人間は、非凡な努力により、存在の意味を知る。
今後、みずから恥じない努力をしよう。したいことをやろう。時間を意味づけよう。自己を尊重したい。
貧弱な自己に、高貴なる友情のありうるはずがない。
友情は、低調な浪費的生活でなく、愛を基礎とする、創造的交流である。
- 24 :
- 11月6日
弱いこと、それは一つの罪悪だ。また一つの怠慢ではあるまいか。
我々は生きている。そして我々の生を、清く美しく、価値あるものに高めなければならない。そしてこの清さ、
美しさ、価値は、客観的基準によって規定されるものではなく、主体的な誠実さを主体とする意志の評価に
よってはかられるべきものである。これこそ本質的なものであるまいか。すなわち、可能なのは、ただ努力
だけである。
人は、みずからを信じ得なくなったとき、崩壊する。しかしながら、人は常に、行為的誠実さの点からも、
自己を高めるだけの信念がなければならない。
- 25 :
- 11月12日
浅田彰『構造と力』、東浩紀『存在論的、郵便的』を読了した。文字通り読了したにすぎず、吸収したものは
薄い。ぼくの読書は、あまりにも急いで、しかも重要な概念をとりこぼしていることが多い。まことに戒心す
べきである。もっと落ち着いて、少しでもよいから、ゆっくり摂取していかねばならない。
- 26 :
- 11月26日
今、夜明け前だ。晩の3時だ。午前3時だ。
ああ!!死にたくない。いま疲れている。みずからの怠慢と無理性のために。おそくとも11時までには寝よう。
絶対に理性的に、生活を積んでゆこう。生の充実のために。
生きたい。死にたくない。
何人も、ぼくとは語ってくれないのか。ある者は、それをぼくの欠点に帰した。しかしそれではぼく飲み込めぬ。
ピントはずれとしか思えぬ。そうだとすれば、多くの人とは、ぼくと違った次元に存在するもの、接触すると
ころのないもの、という感じがする。
しかし、ぼくを理解する人はないのか。だれもぼくを知らぬのか。ぼくは一人たらざるを得ないのか。ああ、
だれか知ってくれ。ぼくを理解する人があってくれ。
だれかとともに生きたい。何故にかくも我は友なきか。人生とは、互いを尊重したコミュニケーションがない
とき、なんとひからびたものであろう。コミュニケーションがないとき、なんの潤いもない。
読書の合間、こんなことを人に話したいと思うとき、だれもぼくの話しを聞いてくれないことを悟る。黙って
いなくてはならないことを知る。
そのとき、なんといっても、ぼく自身の生の貧寒さを思い知らされる。
ぼくの生とはなにか。それは孤独な努力と、そして、その間にある孤独の、ああ……笑いながら言いたくなる
ほどの……独白だ。
- 27 :
- 12月10日
自分が、種々の点で、未熟なことを感じる。
たよるべきものはなにか。それはただひとつ、現在の努力のみである。よくなろうとすること、これが本質
なのだ。そしてこれは、他との比較によるものでなく、自分の努力に絶対の基礎を持つ事である。
自尊と自信は個人の美徳である。
- 28 :
- 12月13日
ぼくはBとともにやってゆけないと思う。ぼくに人間的魅力が欠如しているため、いずれBに飽きられるからだ。
他人を尊敬ばかりしてなんになるか。みずからを、評価に値する者に高めてゆくことに意味がある。
それらを根本的に実行させるものはなにか?それは創造的な力だ。私は、その力を尊敬し讃美する。
- 29 :
- 1月28日
言語とは、その人間の表現であるとともに、人間そのものを形成してゆく。
ゆえに表現の価値をにないえぬ言語は、すなわち偽りの言語であり、それ自身、弱さである。
言語とイメージは、相互媒介的なものである。
集団心理は個人心理に支持され、個人心理は集団心理に支持される。
個人を取り巻く人間環境は、その人の心を映す鏡である。
心理と行為が一致して善い行ないを継続すれば、善い結果が返ってくる。
- 30 :
- 2月4日
しばしば虚無に直面する。充実を感じ得ぬ生活。心ひらかれぬ生活。友の無い生活、それゆえに情熱を持ち
得ぬ生活。そのいずこに意義ありや。私は、この灰色のなかを突き進むことにより、なにかを掴むのだ。それ
が私の道だ。この暗闇のなかを進むうちに、突き当たるかもしれない。
- 31 :
- 2月11日
いろいろのことより、自分の実力不足を感じる。ぼくはしっかり勉強してゆこうと思う。真面目に、しっかり
やろう。
友があること、これほど大きな力はない。自分を高めること、これこそ頂点である。
- 32 :
- 2月16日
ぼくが勉強してないことは、ぼく自身に力がないので、怠惰な生活をしているからにほかならない。真面目に
自分にむかって、奮い立たねばならない。自分を適確に表現すること、生活即自己であらねばならない。
人はあらゆる瞬間において、常に自己に立ち向かう。自己をよくすること、それは各瞬間において自己と格闘
することである。自己に真剣に立ち向かうことに、怯んではならない。
もっと真剣に勉強しなければ、我々は安易なものに堕落する。言葉だけでなく、真面目に勉強しよう。
- 33 :
- 勉強か
- 34 :
- 4月12日
甘い自己批判のなかにあるかぎり、人間は堕落する。虚偽の権威を尊敬することにより、人間は spoil される。
我々は、自己を最善のものにつくりあげてゆかねばならぬ。このために、我々は現在、最善の努力をせねばなら
ない。
- 35 :
- 4月17日
我々は常に酷薄苛烈な自己批判に生きなければならない。自己の生活は、いつ、どこにおいても、みずからの
批判に、強く対向し得るものでなければならない。自己批判の強い光のもとに、生きねばならぬ。
しかし我々は、自身のひとつの生活において、徹底的に秀でるだけでは、結局、不完全である。我々は人間総体
が、全体的に上昇するごとく、努力せねばならない。
本能は、なんともしがたい。本能は、我々の energy の適確な表現であって、我々はこの良き energy を、良き
面を媒介とすることによって、自己を高め、強くする、そのためのひとつの力としなければならない。
- 36 :
- 4月19日
警察右翼の犯罪被害者は、もっと意志を統一し団結せねばならぬ。病気だと説得されて同意するのは愚かである。
このようにすればよい、とは誰でも思う。それを誠実な精神をもって実践してゆくことが肝要なのだ。我々の
勉強も同様である。B・Cとの距離は離れるばかりだ。ぼくは自分を統一していない。そしてじっくり反省する
ことに欠けている。自分を掌握せねばならない。ぼくの心のうちからの詩情を傾けて、小説を書きたい。
人間が情痴の世界に耽ることのうちには、たしかに大きな真実が含まれている。人は孤立した寂しい存在で
ある。たとえ肉体の結合にすぎないにせよ、二人の人間が相手なしにすまされぬ結合の感情を抱くことのうち
には、なにか本性的、宿命的なものがあるのではなかろうか。
恋は人を浄化する。いや、恋に限らない。一生懸命になりさえすれば、その時間、人は誰でも清く美しい心に
なれるのだ。そうだ、一生懸命ということが肝要な点だ……。
- 37 :
- 4月30日
ぼくは独りである。ただ可能なことは、至高の友人を予想しつつ、生を高めることである。その人に対し、常に
誠実であり、偽らぬことである。そうして生きることが、わが生である。
勉強とは「何をいかに学ぶか」という二点に力点がおかれる。自己の自覚も同様である。ぼくにとって学問とは、
より広く深く、自己を認識することである。
4月も終わる。すべて予定通りにいった。勉強は、より充実した意識のもとに、落ち着いて努力することができた。
次第に身についてきたのである。
- 38 :
- 5月2日
飲み会は楽しかった。そして一瞬にして過ぎた。私の生活は、再び、依然として孤独の闘いのなかを進もうと
している。
生活のなかに間隙がある。それは一人なるがゆえのすきまだが、いかにして充実させるかが判らないのだ。
だんだん心はひからびてくる。
- 39 :
- 5月4日
この生活に、なにか空虚なものを感じるならば、それは生き方に弛緩があったからにほかならない。徹底的で
なかったことに原因する。その不徹底なるがゆえの空虚さは、生活原理そのものの欠陥に由来するものでは
ない。
ぼくの生活には、外面的な賑やかさと幅広さはなにもない。とはいえ、その実質は美しく豊かなものであらね
ばならない。重要なのは、その生き方にほかならない。
- 40 :
- 5月12日
一個の魂の精神的鍛錬を称して、教養と言いたい。それはきわめて全体的な、広範なものである。
Nは学生時代よりバルザックの愛好家とか。とにかくバルザックをつかんだ人である。ぼくもまた、ぐっと何物
かをものにしてゆこう。
- 41 :
- 5月13日
いま、澱むような暗い気持ち
なにもかも 形にはめこまれ
心は容器に閉じ込めてられる
その殻は層を重ね
いよいよ厚く、固くなる
人によきを求める以前、すでに自己のよからざるを知る。この暗さはなにに由来するのか。それは精神秩序の
anarchy にもとづく。
なぜぼくは、かくも心寂しく、潤いのない、温かみのない、やせ細った、ひからびた、心情の持ち主なのか。
- 42 :
- 5月25日
読書で大事なのは、いかに理解しているかという点である。機械的に読了するのは、たんなる自動人形の仕事
にすぎない。けっして、人間のすばらしい行為ではありえない。
- 43 :
- 5月29日
ぼくは勉強について、新しい観点をもつ。それは、勉強が知識の獲得であってはならない、ということである。
人間としての根源を養い、つちかい、純化、強化するものにならねば、本物ではない。
- 44 :
- 5月30日
モーパッサン『ピエールとジャン』を読了する。喜び限りなし。武者小路実篤『幸福な家族』、これは楽しく
も、また美し。
- 45 :
- 6月27日
わが歩みは鈍く、日々無知を思い知らされ、わが愚かさを味わう。しかも友との交わりのなんと薄く、はかな
きことか。
昨日よんだバルザックの『従兄ポンス』は、ぼくに大きな力を与えた。文学をしっかりやろう。小説は人間の
壮麗な精神飛躍の世界である。その秘密を解きほぐす仕事、これをいい加減にやったならば、真の意義を把握
することができなくなる。徹底的にやらねばならぬ。文学への沈潜、これによって大きな充実が獲得できよう。
- 46 :
- 10月25日
しだいに本の読み方を会得してきた。真におちついて読むことが大事である。自己の世界観、世界像の建設、
それは表面的に高きを望まぬ。ただそれが精神の糧であることを念願とするのみである。
- 47 :
- 10月29日
梶井基次郎は、やはり日本が生んだ優れた芸術家であろう。ボードレール的なところもある。
Bにとってぼくは親しめぬ男なのかもしれない。これは、なんという刻印を背負った生なのであろうか。
- 48 :
- 11月2日
好きなだけ寝て、好きな本だけ読んでいるぼく、それによってぼく自身の人生をスポイルしているのではある
まいか。
谷崎潤一郎『春琴抄』、梶井基次郎『檸檬』読了
- 49 :
- 11月3日
ぼくは結局、困難に真正面からぶつかってこれを克服し、苦難に耐え、厳しい世界を正視する、という人柄で
はないのだ。戦いのない、弱さのみを感じる。
真の友情の理解には、それ自体に友にたいする尊敬や信頼がある。それを欠いてなんの友情か、理解か。
- 50 :
- スタンダール『赤と黒』、バルザック『谷間の百合』、フローベール『感情教育』
- 51 :
- 11月6日
ぼくの情念はひからび、創造の意欲は自己の確信の喪失につれて消えようとする。なにゆえに我は生きるか、
無念だが、それは惰性にすぎない。
Sans amour et sans haine (愛もなく、憎しみもなく)
ぼくの心を燃えたたせ、奮いたたせ、自信をつけさせてくれ……それはなにか。
- 52 :
- ロマン・ロラン『ジャン・クリストフ』
- 53 :
- 4月30日
今月読了した本の中で印象深かった作品。
モーパッサン『脂肪の塊』4月6日
ドストエフスキー『罪と罰』4月20日
ドストエフスキー『虐げられた人々』4月30日
- 54 :
- 5月6日
Rは文学を通じて、自己の見地というべきものに辿りついている。だがぼくは、一個の個体として生きながら、
依然として孤独であり孤立している。しかもこの孤立が、自信と勇気と実力にみちているものではなく、貧寒
な冷たいものにすぎないのだ。
- 55 :
- 5月10日
嘆くことをやめよ。ひたすら高き我が道へ進み、自己を清めることに努力しよう。実に、悲しいなどというのは、
一種の甘えにすぎない。切迫した現代の人生において、このような心理の遊戯にふけることは許してはならない。
なにも言わずに全力をふりそそいで、わが生活を高め、わが思想的立場の確立に努力しよう。人間はものを言い、
ものを書く以上に考えているのだ。
- 56 :
- 6月7日
真実と真理に生きよう。そして外観と修辞の虚飾を捨てよう。これこそ人の心の中心に触れる問題なのだ。
人間は一時の生をむさぼるために生きているのではない。限られた生を生涯のために、また一生涯を一刻一瞬
のために、努力しとおさねばならぬのだ。
- 57 :
- 6月18日
ぼくは無為にして年をとりすぎた。過ぎ去りし十年の若さを、これから恢復しよう。
- 58 :
- 7月12日
何事によらず、自分を卑しめてはならない。辱しめてはならないのだ。ぼくは平生、もっと自己を大事にし、
自己を主張せねばならない。
- 59 :
- 7月28日
C、D、Kたちと飲み会、ビールを飲む。ぼくは、この人たちに対し、真に善意を抱きながらも、しっくりした
話ができないのは、どういうわけであろうか。ぼくが本心からうちとけないためか、それとも彼らと、生きる
位相が異なっているためか。
ぼくはやはり孤独か。
ぼくはC、D、Kたちが、よりよい人になることを祈りたい。そのためにも、まず自分自身を高めなければなら
ない。愛とは、相互の自己向上であり、愛することとは相互を豊かならしめることにほかならない。
- 60 :
- 9月30日
長い休暇は終わった。この間、なすことなく日を過ごしてしまった。ふりかえってわが怠慢に驚くのみである。
しかし過去を悔いる暇があれば、それを現在への努力に集中し精進するほかはない。
新しい秘密基地は、綺麗だが、一人で読書して過ごすにはうるさすぎる。
- 61 :
- 10月3日
ぼくにとって、読書することは救済と同じである。ぼくの楽天主義はそこにある。読書の継続、この平面が、
ぼくの生を支える唯一の状態である。
- 62 :
- 10月13日
おちついて読書し、思索を続けなくては。もっと自分に忠実でなければならぬ。
- 63 :
- 10月19日
ぼくの心奥に、強烈な異性欲求の想いあるを感ず。けだし自己の性の対象として、はたまた自己および対象の
両者を高め、充実させ、ともに生きる愛の幻想に憑かれている。
- 64 :
- 12月11日
9月中旬より本日までに読了した本の中で、印象深かったもの。
泉鏡花『高野聖・眉かくしの霊』9月16日
泉鏡花『歌行燈』9月16日
夏目漱石『吾輩は猫である』9月18日
本居宣長『うひ山ぶみ』10月1日
夏目漱石『こころ』11月2日
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』11月4日
夏目漱石『道草』11月7日
パール・バック『大地』11月26日
- 65 :
- 4月29日
ぼくが、この日記を書かなくなってから、ずいぶんと日がたった。つける気がしなかった。しかし今は気分も
落ち着き、冷静に孤独の研究と勉強の生活に戻ってきた。
- 66 :
- 5月17日
秘密基地に幼い子連れの客がきて、読書に集中できなかった。特に子供に泣き喚かれるのが、一番迷惑だが、
店としては読書や勉強で長時間居座られる私のような客の方が迷惑なのかもしれない。子連れの客が来るのは、
私が将来子供を持ち父親となった時の適性を試験するためなのではないかと思ったりして、私は子連れの客が
いる場を避けようとする場合が多い。
- 67 :
- 5月21日
Bが私に提出させた文書は、おそらく警察右翼の現状の必要性に即応することを考慮した内容なのだろう。
ここにもソト/ウチの境界線が見える。
スケープゴートに対する植民地状態の維持の手段として個人情報収集と監視が利用されているようである。
- 68 :
- 6月6日
姜尚中先生の好きなサイードとウェーバーの著作の通読の必要性を感じる。
- 69 :
- 6月11日
警察右翼の活動とぼくの置かれた環境に関する、相当に突っ込んだ話し合いをしたい。
- 70 :
- 6月12日
AとBが共謀し、ぼくの精神を撹乱した。真実を伝えず精神的苦痛の喚起を目的とした無内容な罵倒・侮辱を繰り
返す口舌の徒は嫌いだ。
だがKならこう思うだろう。「他人の非難や侮辱に心を乱されるな」と。
- 71 :
- 6月13日
ぼくは自己の内心をみるとき、無秩序のみをみる。利己的な気持ちと、低劣な思考と、醜悪な欲望をみる。
ぼくはこれを越えてゆかねばならない。
- 72 :
- 12月28日
人権もプライバシーも認められず、ゴキブリ以下の存在として扱われている人の気持ちを考えたことのある人
はいるのだろうか。承認を与えず非人間的存在として厳しく扱った方が成長すると思っているのだろうか。
人間的に教育された者の知性は劣弱であろうか。
ぼくには、そう思われないのだ。
警察右翼は、国家と直接に結びついているようである。そして家畜のように飼われている在日日本人は、多大
な青春の浪費をしているのではないだろうか。
- 73 :
- 1月3日
外出先で芸能人クラスの美人と遭遇するという、一時の喜びを感じる事があるが、コミュニケーションに乗り
出した事はない。もったいない事だ。
精神力の鍛錬なる美名のもとでの精神の酷使は、自尊心を低下させる結果をもたらすように思う。必要なのは
承認と豊かな情報の提供だ。
人は自己の、もっともよしとする道に全精神をうちこむべきだ。その道を掴むべきなのだ。これを掴むのが
key point なのだ。
いたずらに自己と異なる平面のものに憧れる、それがトーマス・マンの『魔の山』のハンス・カストルプの
示す姿で、精神的自律性に、いわば真空の存する、その現れなのだ。
人はいろいろの環境に身を置くことにより、自己を多面的に、そしてより深く知ることができるのだ。ぼくは
弱い人間だ。魅力のかけた、虚栄的な、そして肉体的欲望に対して弱い人間だ。
L'homme n'est qu'un roseau faible,...mais c'est un roseau pensant.(人間は弱い葦にすぎない……。
しかしおれは考える葦である)
しかし生きることにおいても、考えることにおいても、弱い人間があるのだ。それが、ぼくなのだ。
- 74 :
- 1月12日
人間は本性的に安易を求める存在であるらしい。古谷実も作品の中で「めんどくさい」を大きな敵として書いて
いた事があったと思う。
ぼくの言葉は知性が感じられないか気持ち悪いかという以外、多くの人のハートに直接ひびくものがないのは、
ぼくの精神的貧困の結果だろう。人間関係は感情で動くなら、外面的な規則やモラルを除くと、私は恵まれない
人間関係に陥りがちになるのは必然なのかと思う。
おれの欠陥は、ありのままの生活を enjoy することができない点だ。周囲にある人と調和した楽しい生をひら
かず、常に自己のまわりに垣をめぐらす性向だ。自縄自縛、それが結局、ぼくの感情生活のありのままの姿かも
しれない。
ぼくの生涯とは、「木枯らし寒き冬の夜」かもしれない。涸渇、そんな言葉が恐ろしくよく判る。かさかさした
感情しか持てぬくせに、自己愛過多型の妄想にとりつかれた戯言を繰り返しているのだ。
- 75 :
- 2月28日
あわただしく日がすぎてゆく。
ますます荒涼たる気持ちになり、粗雑な頭脳になる。
- 76 :
- 4月2日
生活をふりかえってみると、集団生活中に孤立する自己の寂しい姿を感ずる。
- 77 :
- 4月15日
人生とは、要するにそれ自体が意味を持つものでなく、いわば我々が意味を盛り込む容器である。
生きる気持ちはあれど、心に本当に豊かなものがなにもない。ぼくの精神風景は、まさに荒涼たり。
- 78 :
- 4月18日
教育とは、個人を社会という機械の一輪たらしめる力であるとともに、学校というメカニズムをみたす規律訓練
である。社会にいるかぎり、好むと好まざるとにかかわらず、規範に一致するようにつとめなければならぬ。
- 79 :
- 4月23日
孤立的傾向の強いぼくは、どんな共同生活をしても取り残され、ポツンとしてしまう。淋しい傾向であるが、
自分はいつもそうなってしまう。
- 80 :
- 5月2日
この記録の運命はどうなるのだろうか。滅びゆく者の寂しさ、そして醜き告白として終わろうとするのであろうか。
- 81 :
- 6月8日
おれは精神的余裕を得たい、その媒介として本が読みたい。おれは自己を考え、生活を考えつつ生きたい。
読書はその媒介である。
- 82 :
- 6月11日
おれは観察者であると同時に全ての者の背後に立つ解説者でありたい。とにかく真面目に、自己の生命力を
かけられることに集中したい。監視付き強制収容所で生活しているという事を、真剣になって自己の問題として
考えてゆく。
- 83 :
- 6月17日
外見に気遣う、おいしいものだけを食べる、おれにはそれだけの余裕がなく、精神の自由がない。
監視付き強制収容所で生活し間接的に精神的虐待を受けていると思っている者なら必然的結果か。
暗い日々よ。
- 84 :
- 6月20日
精神の豊かさを欠いた生活、日々つづく。荒野の砂粒のような自己認識。
- 85 :
- 6月22日
2ちゃんねるフジ実況板とVIP板とAAサロン板を見る。対在日日本人戦争下にある事を端的に表現している
文化的乏しさと精神鑑定スレが並んでいて、いささかうんざりする。それが私にふさわしい扱いだ、と佐藤
先生なら言うだろうか。
- 86 :
- 6月25日
一個の人間が、無価値なる虫けらのように押し潰されてゆく事実は、はたして必然であり運命だった、人を
傷つけ尊厳を脅かしても言論の自由は無制限に認められるべきだ、というだけですむのだろうか。
死は、決して遠くない。いまでもおれは、死に迫られている。そしてその死をふり払って、生に赴き得るか
どうか、それがこれからの生き方なのだ。
これが生への途となるか、死への途となるか、すべてはこれからなのだ。
薬の後遺症なのかいつも睡眠時間が長い。毎日睡眠時間7時間でやってゆけたら幸せだが。
では今日の日よさようなら。今日は考えたくなかった。精神の貧困だから。これが厨房以下の現在のレベルで
ある。
- 87 :
- 7月1日
長年にわたり、尊厳を否定され承認を与えられない生活は、おれをして理想とする他者の言葉の断片の組み
合わせで、自分のモノガタリを書かさせる。
おれは抽象や観念に生きる人間ではない。おれは直接、おれの胸にズンときて把握しうるもののために生きる
のだ。
- 88 :
- 7月9日
おれは独学の読書ではなく学校などの社会制度の中でなにか学ぶとき、自分の興味と、教えられる事の間に、
なかなか一致点を見いだせない人間である。まぁまぁ、ゆっくりやるべし。スローで進むのがおれの道である。
ああ眠い。眠い。
また今日一日が終わろうとしている。今日は一日中、授業を眠って過ごしたようなものであった。
学費を払ってくれるお父さん、お母さん、ごめんなさい。
- 89 :
- 7月13日
対在日日本人戦争の勝敗の趨勢は、警察右翼の犯罪被害者である在日と接触対象者が連帯できるかにかかって
いるところがあり、あらかじめ連帯と協力の芽は摘むようにしているのではないかと思った。
埼玉ドラえもんと警察右翼Aは、かすかに残った連帯の可能性の解消と分離のために言論活動しているところも
あるように思う。埼玉ドラえもんは接触対象となる共同体のトップと判断した人を狙って、その人を思わせる
HNを使っているのかと思う。AもBも、警察右翼はAA(警察アート)職人から有利なAAを提供されているようで
ある。
- 90 :
- 7月14日
おれのような弱きハートの人間は、自己の弱さを直視することにより、弱いなりに強くなる道を求めてゆくの
である。人間は、本質的に弱さをになって生きている。しかも強くならんと意欲する。
- 91 :
- 06/03 05:52
世紀末的な眠さ
06/03 06:15
人を救うのは愛
救ってくれる愛を得るには魅力がいる
結局、魅力のない人は愛されない
06/03 06:18
どれだけ魅力があったら友達ができるんだろう
06/03 08:37
身近に真実を語り合える人が必要
06/03 10:45
どうせ一人だし
06/03 10:45
ネットですら無視されるし
06/03 10:45
ネットは内容のない短文の書き込みばかり
精神的餓死計画の一環か
06/03 10:58
俺もみんなに馬鹿にされてるし不必要な存在とみなされている
- 92 :
- 06/03 13:29
いつまでたっても一人
06/03 15:46
今日はこのまま出かけてみる
一人で
06/03 15:49
ひきこもりもニートも、底辺か
06/03 16:00
ある女性が彼氏と結婚した理由だってさ
・どうせ仕事の関係で彼氏の近所に引っ越す予定だったので、
別々に住むより二人で住めば家賃が助かる(←これが一番のタイミング的な理由)
・一緒に寝ると何か落ち着くから毎日一緒に寝たい
・毎日当然のように衣食住を手伝ってあげたい(結局、ちゃんとできてないけど・・・)
・一緒に生活して、ちょっとした好みとかを誰より知りたい
・「○○さん(彼氏)の奥さん」と社会に認識されるのが嬉しい
・今まで付き合った彼氏とは違って本当の本当に一生をかけるよと体現したい
・上記のほとんどは同棲で何とかなるけど、結婚もしてない男女が同棲するのは何かはしたない
06/03 16:01
そんなきれいごとはどうでもいいの
要するに、彼氏が魅力的だったから↑みたいなことを考えたんでしょ
06/03 16:02
文章が不細工で魅力が感じられない俺がそんな風に思われるわけないもの
06/03 16:03
西村博之にも惚れらたように、警察右翼Aは相当の文章美人みたいね
06/03 16:04
警察右翼Aもこけしも金持ちで高学歴かも
- 93 :
- 06/03 16:06
俺を散々侮辱をしておいて、外患誘致罪で死刑だ、
もしくは人権もプライバシーも認められない環境で精神的苦痛から自殺しろってわけだ
06/03 16:10
あ、わかった
社会勉強ってことか
文章ブスで頭の悪い俺に勉強させてくれるのか
06/03 16:10
警察右翼の内部R者、募集
06/03 16:54
名も知らぬ人から侮辱された
俺だけ
06/03 16:57
俺が文章ブスでバカだからか
そうか
06/03 17:00
引用改造で文章を作ってみた
文章ブスだから、整形してみた
06/03 17:05
美人さんがコーヒーを飲んでいる
どうせ彼氏がいるんだろ
06/03 17:07
愚痴ってもちゃんと聞いてくれる彼氏がいるんだろうが
幸せだろ
- 94 :
- 06/03 17:09
リスパダールには無意識に口がもぐもぐする副作用がどうのこうの
手のしびれはなかったけど
警察右翼の活動を指摘しても妄想とみなされる環境を一人で生きている
06/03 17:12
男子高校生数名が電車に乗った
なすびがいるとか言ってはしゃいでいる
06/03 17:13
こういう「明るい」奴じゃないと彼女はもちろん女友達もできないんだろ
06/03 17:14
まあいいや
寝たふりしとこ
06/03 17:14
とりあえず、本でも買って帰ろ
06/03 17:33
俺だけ孤立
06/03 17:35
真面目な仮面をつけて生きるとストレスがたまる
06/03 17:35
どうせ彼女もいないし
06/03 17:36
愛されず生きて
社会に望まれて死ぬのか
- 95 :
- 06/03 17:42
どうせバカなぼっちのおっさんですよ
06/03 17:53
ただいま、と、誰もいない部屋に向かって言ってみる
06/03 17:56
虚しいだけ
06/03 18:07
ぼっち飯でも平気なのは何か感性が欠けているのだろうか
06/03 18:17
プライバシーを認められなくて平気な人なんているわけないし
06/03 18:18
あまりものの男どうしで仲良くするしかないのか
06/03 18:20
孤独な男性板なら魅力のないぼっちとして自己表現してもいいかと思ったけど、
そんなことはないみたいね
魅力の高低による差別と疎外がある
たぶん2ちゃんねる運営も絡んでやっている
06/03 18:20
やっぱりバカじゃだめか
06/03 18:23
全体の1%の金持ちがいけないんだと思う
06/03 18:38
聖教新聞が勝手にポストに入っていた
- 96 :
- 06/03 18:40
俺が余る理由は文章ブスでバカで魅力が感じられないからだろう
06/03 18:43
パノプティコンで実験されているみたい
06/03 18:44
文章を印刷した紙を何枚か見せて、
「この中で賞を与えるとしたら文章はどれですか」と訊いてみたい
06/03 18:44
みんな普通に文章美人を選ぶだろ
06/03 18:45
外見は?、とか逆に訊いてくる人は絶対にいない
06/03 18:45
結局、精神の言語的構造と言語的豊かさが人間の実質なんだよね
06/03 18:48
新しい地域活動支援センターの部屋が広すぎるのは、
人道的配慮と無駄な豊かさを享受している事にしたいからだろうか
新しい本棚を買ってほしい
06/03 18:54
部屋は明るい
気持ちは暗い
06/03 18:54
ネットごしでも友達がいるはずだったのに
- 97 :
- 06/03 18:55
家族会による追放と死刑の同意と西村博之の管理放棄から、
在日日本人虐待が増加した
06/03 18:55
誰も俺と直接コミュニケーションしようとしない
06/03 18:56
ゲームの方が優先順位が先なんだよね
過酷な環境に置かれている文章ブスの俺に対応するより
06/03 18:57
お前らの中で俺の順番がずっと来ないだけなんだよね
06/03 18:58
新しいゲームがどんどん割り込むから一生俺の順番が来ないだけなんだよね
06/03 19:11
眠い
06/03 19:16
しばらくmixiに足跡がない
悲しいことだ
06/03 19:49
カリメロ消失にイカだとか`ンだとか言われた
- 98 :
- 06/03 21:04
どうやって他人と仲良くなるんだっけ
昔は普通に接してた気がする
06/04 00:45
ニートのくせに社会人と対等なように振る舞うとか
06/04 00:58
真面目でおとなしいやつがなにか大事件を起こしたら、
みんな「まさかあいつが」って思うんだろ
06/04 01:03
まあ、お前らは幸せだからな
06/04 01:04
なんで幸せかって、さぞかし努力されたんでしょうね
で、俺が努力してないって言うんだろ
06/04 01:05
お腹すいた
また夜中に食べるのか
06/04 01:05
接触対象者の振る舞いは明らかにおかしい
警察右翼から俺について何か聞かされているからだろうか
- 99 :
- 06/04 01:07
現実でも一人
ネットでも一人
06/04 01:39
お腹いっぱい
06/04 01:39
頭はからっぽ
06/04 01:41
どうしてみんなが俺を無視するのか真剣に考えてみる
06/04 01:41
魅力のない文章ブスで無能だから
終了
06/04 01:45
ファミレスなう
長時間居座る客を撃退するためか、冷房を効かせまくっている
環境管理型権力ってやつだろうか
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