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2013年03月戦国時代151: 《隆慶一郎》影武者徳川家康 (342) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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《隆慶一郎》影武者徳川家康


1 :2006/10/26 〜 最終レス :2013/02/22
漫画も小説もOK

2 :
2ゲット

3 :
"左近"はNGですな。

4 :
漫画島左近は最高。柳生兵庫助が12歳くらいの
左近の娘に一目ぼれ。

5 :
これって打ち切り?それでその後左近になったの?

6 :
これの連載が始まった途端、信長の野望の島左近の能力値が高くなったのでワロス

7 :
>>5
週間少年ジャンプでは、あっさり終わった。
そのあと月間で SAKON (確かローマ字だったと思う)。これがどこまで続いたか知らん。
ところでドラマはOK?
ほとんど見ていないけれどね。

8 :
花の慶次とこの作品が小坊の時に初めて触れた時代作品だった

9 :
>>7
鶴太郎の六郎は無いと思った。

10 :
>>9
俺も、それだけしか覚えていない。
>>8
私も隆慶一郎との初めてのRは花の慶次だった。
小説で最初に読んだのも確か一夢庵で、次が影武者だった。
長く連載が続いているから面白いだろうという発想。

11 :
>>10
家康=二郎三郎は高橋英樹だったような気がする。

12 :
調べてみるとそのようですね。
島左近が寺田農(ドキュメント太平洋戦争のナレーションをしていた人)かあ、
イメージじゃないな。
下のページを参考にしました。いいところですよ。
ttp://www.geocities.jp/kimkaz_labo/jiten-sengoku.html

13 :
原作は徳川政権維持のため苦悩する影武者を描いていたが
漫画の方は島左近主役のアクション物になってる

14 :
>>13
週刊でやってた「影武者徳川家康」は原作に忠実。
それは月刊に移ってからの「SAKON」

15 :
週間のほうは、二郎三郎と左近が会見したところで終了したと思うが、そうだっけ?
ところで、まんが「影武者〜」の家康はかっこよすぎるね。
デブの短足で、なおかついくさ人、というので二郎三郎は影武者に選ばれたのに。

16 :
SAKONの方の二郎三郎はワリとそっちに近いな

17 :
SAKONも隆慶一郎作なんですか??
影武者は面白かったけど、SAKONは北斗の拳みたいな展開についていけなかった…

18 :
脚本は原哲夫とは別の人が書いているのかな、影武者とSAKON。
聞くところによると、花の慶次は、脚本も付いているんだよね。
原が好きなように書いた結果、全然別のものになったのかも。

19 :
いやしかし花の慶次は面白かったなぁ

20 :
>>18
脚本っつーか、元々隆慶一郎氏の小説を原氏が漫画化したもの。
漫画版には漫画版なりの味があるけど、面白さは原作小説の方が上だと思う。

21 :
>>20
>脚本っつーか、元々隆慶一郎氏の小説を原氏が漫画化したもの。
ということは当然理解している。
私が言いたいのはあくまで「脚本」。
そこで調べてみたら、
花の慶次は麻生未央
影武者は會川昇
sakonは二橋進吾
ばらばらだった。
面白さは小説の方が上というのは同意する。

22 :
福島正則に秀忠を締め上げるような根性があれば、
大坂の陣で豊臣方で入城していたと思いますが…w

23 :
15年の平和の間に秀忠が成長し、福島さまは老いたんだよ、きっと。

24 :
テレビ朝日 1998年放映
隆慶一郎・原作
柴英三郎・脚本
高橋英樹(世良田次郎三郎、徳川家康)片平なぎさ(お梶の方)
片岡鶴太郎(甲斐の六郎)細川ふみえ(おふう)
市川右近(徳川秀忠)萩原流行(柳生宗矩)
横内 正(本多忠勝)名古屋 章(本多正信)
鈴木浩介(松平忠輝)寺田農(島左近)三谷昇(風魔風斉)
火野正平(大久保長安)深浦加奈子(お茶阿の方)一色彩子(淀君)
大塚道子(北政所)有沢妃呂子(東雲之助)うえだ峻(風魔小太郎)
五王四郎(片桐且元)中嶋俊一(大野治長)青井敏之(豊臣秀頼)
竹本聡子(五郎八姫)磯部勉(伊達政宗)土門廣(柳生兵庫助)
山本香織(お珠)中原丈雄(高山右近)伊藤敏八(真田幸村)
中田浩二(土御門久侑)中田博久(青蛙の藤左)醍醐貢正(本多正純)
高樹まりあ(千姫)
ナレーター・津嘉山正種

25 :
そろそろ中身を語ろうか。
何とか寺で、二郎三郎と左近が初めて会見した後、
左近が宗矩の脇腹をしたたかに切りつけるけれど、鎖帷子のおかげで宗矩が命拾いするシーンがあるよね。
一回読了した後にそこを読み返すと、あの時宗矩に止めを刺さなかったのが、返す返すも残念。

26 :
図書館で影武者徳川家康を見つけた
マンガのおかげでかなり読みやすい

27 :
甲斐の六郎、ちょっとHしすぎだよな

28 :
>>26
今から初見で楽しめる人が少し羨ましいな。
鬼っ子様に興味を持ったら「捨て童子」も是非お勧め。

29 :
隆作品はどれも面白い。微妙につながってたりするし
捨て童子や一夢庵は特にお勧め

30 :
「見知らぬ海へ」を読んだ後に「影武者」で向井親子に触れるとうれしくなる。
あの忠太郎が向井将監だなんて立派になっちゃって・・・。
後陽成帝は「花と火の帝」より「影武者」のほうがかっこいいかな。

31 :
見知らぬ海へ は良かったなあ。
未完だけど、どういう話になるはずだったのか。

32 :
影武者では向井親子がビスカイーノと絡んだりガレオン船造ったり
してるから、家康の命で文字通り見知らぬ海へ漕ぎ出そうとするんじゃない?
でも家康は逝き、秀忠の交易縮小政策の前に兵庫は魚釣りに戻っちゃうとか…。

33 :
史実そのまんまだと、結局先が見えているんだよな…。
影武者の向井ナントカをのこして、本物が海外に行くとかなら別だけど。

34 :
隆作品は、稀代の忍者がたくさん登場するね
「影武者」で六郎が大久保長安を不具にしようと忍び込んだら、
「捨て童子」の才兵衛とひょとこ斎が対峙している最中で、お互いの視点でその場面が描かれてたり

35 :
>>10
私の隆慶一郎との初めてのRは、忠輝の本だった。
平成元年当時ハードカバーのみで、こづかい月1500円の中学3年生にはキツかったが
3冊とも揃えたよ。
そのときの長安最期のエピソードが、『影武者〜』と重なっているのが面白いね。

36 :
>>32
捨て童子では自分たちで南蛮船を造ってノヴァ・イスパニア(メキシコ)まで
行ってきたって書いてあった。

37 :
最後のシーンの六郎がよい。

38 :
>>37
病床での花見かな? 美しいね。

39 :
鬼麿斬人剣も赤井秀一でドラマ化されてる。

40 :


41 :
>>39
あれもう一回見たいよな

42 :
結城秀康を描いているのが新鮮

43 :
この作品の主人公って秀忠だよな
・敵は超人だらけ(超人忍者と超人軍師を持つ超人偽家康 更には風魔小太郎も 果てには柳生で一番強い奴まで敵になりやがった)
・少ない駒で必死に頑張る(柳生しかいない しかもヘボの)
・何度叩かれても起き上がる不屈の闘志(その姿まるでダルマの如く)
・徳川家の地盤を緩めまた戦乱を巻き起こそうとする偽家康と戦い遂に倒し300年の平和な時代を築いた
・相手に比べて有利なのは寿命が長いこと ただそれのみ
・しかしその一点で超人だらけの敵を全て倒し勝ってしまった
書き方が悪いと思うんだ

44 :
いんにゃ、ひたすら続く超人との戦いの末に、
最後には凡人秀忠も成長した。

45 :
>>44
だから主人公なんだよ
最初はヘタレでヘボでショボイ小悪人だった男が、凡人だった男が成長して勝って300年続く江戸時代を作ったのだから

46 :
隆慶的には秀忠は最後まで小物でしょう。
二郎三郎との闘争で狡賢くはなったけど…。
史実は別として、「影武者〜」の世界で
秀忠が後世に残したモノは裏柳生による
暗黒支配と外様大名イジメ(笑)。

47 :
>>46
危険分子の撃破もやってる
外様大名イジメもそうだし、豊臣家を滅ぼしたことも

48 :


49 :
>>43
斬新でなおかつ非常にいい見方だと思った
尊敬する

50 :
六ちゃん最高
二郎三郎の最期も良い

51 :
影武者徳川家康読み終わった 結局読み終わるまで1年掛かってしまった・・
最初は二郎三郎の方を応援していたが二郎三郎六郎風斎左近 この辺のあまりの理不尽さ(特に六郎!)に嫌気がさしてきた
そしていつの間にか秀忠を応援していた そうすると少しずつ秀忠が成長していき、今まで裏目にしか出なかった行動も二郎三郎を追い詰めるまでになっている
最終的に秀忠が勝ったわけだからこれにはそれなりに満足しているのだが・・ 個人的には二郎三郎が衰えて秀忠が勝つのではなく 二郎三郎、島左近、六郎、風斎 この衰えていない超人4人衆を相手に勝って欲しかった
これが隆慶一郎の限界かなと思った 二郎三郎方のフォローに必死すぎるんだよ、特になんだあの淀殿の扱いは 普通に二郎三郎が頑張ったけど時流と成長した秀忠には勝てませんでした でいいじゃないか
隆慶一郎もまさか秀忠派が出てくるとは思わなかったのだろうな

52 :
とりあえず島左近が生きていたことにまず驚いた。

53 :
俺は、隆慶一郎作品は全て読んだ、ファンというより信者なんだが、
影武者徳川家康だけはどうも納得できない所がある。
それは、何故左近や六郎が二郎三郎を殺さないのかという点だ。
最初はまあ良い。三成の遺言で二郎三郎を助けることが豊臣家を守ることになると言われたから。
だが中盤以降、しきりに「影武者家康がRば、秀次では徳川家を支えることが出来ず崩壊」と言ってるのに、
左近達は最後まで二郎三郎を守り続ける。
左近の目的はあくまで豊臣家の守護であって、二郎三郎の護衛はその手段でしかないが、
これでは完全に手段と目的が入れ替わってる。
まあ六郎の方は、百歩譲って婿入り先の風魔一族を養わなければならないから仕方ないとしても、
左近には二郎三郎を守る理由がない。
この辺のフォローが無かったのは、ちょっと問題だと思ったなあ。

54 :
秀次

55 :
>>54
すまん、間違った。
秀次→秀忠

56 :
漫画版では原作ではさっさと流した伊奈事件をえらい力を入れてやってたけど何でだろうね
まあまあ面白かったけどさ

57 :
>>53
アレだろ、男の友情

58 :
漫画だと秀忠が豊臣を攻撃しないように
二郎三郎を守ってたような
逆に秀忠が二郎三郎を鬱陶しがってる

59 :
現実でも家康が豊臣家を存続させようと奔走している所を
秀忠と淀が潰してきてるわけだし

60 :
そんな史実はない
千姫の助命嘆願を見てちょっと心が動かされそうになったくらい

61 :
>>56
意外に人気出た

原作早く消化しすぎると超長期連載ができない

ちいさなエピソードもこつこつと

あまり面白くなかった

人気低迷

連載終了

62 :
漫画版は、60過ぎ(近いだっけ)だというのに激しいことだ…
が一番印象に

63 :
週刊のほうは滅茶苦茶面白かったんだけど
子供のアンケート人気無かったんだろうね
伊奈の切腹後に福島を怒鳴るところとかカッコよかったな

64 :
自分も最近影武者徳川家康のコンビニコミック読んでみたがこれが割と面白いのな
美オヤジ家康のデザインは苦笑するが、丁寧に原作の流れを消化してるのは良かった
陰険でありながら何処か抜けてる小悪党秀忠なんて原漫画と相性ピッタリ
ただアクションが派手だった花の慶次に比べて人気が出ないのも頷ける
掲載誌間違ったんだろうね

65 :
家康をケンシロウ顔にしたのが敗因だったと思う

66 :
>ただアクションが派手だった花の慶次に比べて人気が出ない
そして運ばれてくるSAKON…

67 :
まあ、原作からして脇役だった六郎が、いつの間にか主役になったくらいだからな。
てか六郎、最初は忍びとしては並みだと紹介されてたのに、すぐに超一流と云える実力になってたな。
かなり後の方に、「昔と違い修羅場を潜り抜けて実力が格段に上がった」みたいなフォローが入ってたけど、
ちょっと遅すぎたフォローだったと思う。

68 :
大体あんな方法で暗殺している時点で超超超一流の忍びなのだが・・
あれはねーよww

69 :
>>22
それ言い出したら影武者や左近のトキ化した三成さんなら
関ヶ原であんなにあっさり負けなかったと思うよ。

70 :
ところで上司から隆慶一郎の全作品を借りて、今更読んだのですが、やっぱり歴史好きの上司がお勧めするだけあって面白かったです。
そしていよいよ最後の1冊が、もう少しで読み終わってしまいます。通勤や就寝前のささやかな楽しみが無くなってしまうのが非常に寂しいです。
だから隆慶一郎作品の後に楽しめる歴史小説って何が知りませんか?
スレ違いだとは思うんですが隆作品に詳しい方が集まっていると思うので出来ればお教え願えませんか?

71 :
 世良二郎三郎元信さんか…
 興味湧くのう…

72 :
>>70
隆に「見知らぬ海へ」って著書があるんだが、もしそれが気に入ってれば
白石一郎を薦めるな
海狼伝、海王伝は読んでみても損は無いと思う

73 :
70です。
ありがとうございます。「見知らぬ海へ」は今までイメージもつかなかった水軍の
合戦を活き活きと描いていてとても面白かったです。これから…というところで
絶筆になっていたのがとても残念でした。
白石一郎、さっそく探してみます。

74 :
>見知らぬ海へ
って、嫁さんのRの匂いがするとかいうバカバカしい話を書いてる途中で
著者が亡くなったヤツ?

75 :
白石一郎は優れた書き手だと思うけど・・・

76 :
思うけど?
含みのある言い方で終わるなよ

77 :
70です。
早速海狼伝買ってみました。面白かったです。
船の描写がリアルで、名も無い一海賊にスポットライトを
当てた独自性、更に最初はひ弱な主人公が少しずつ成長していく所
などに引き込まれて一気に読めました。
続きの海王伝も買ってみます。
ありがとうございました。

78 :
俺も白石一郎は好きだけど、他に隆っぽい作家を挙げろって言われても出てこないなあ
他に誰かお勧めっているか?

79 :
白石では、確か来島氏だったとおもうけれど、水軍の末裔でありながら内陸の領地をもつ殿様の悲願の短編が好き。
……江戸時代の話だけど。

80 :
影武者徳川家康【原哲夫】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1172912029/

81 :
面白い作品でした。

82 :
この作品最大の被害者 徳川秀忠
・ただの凡庸な孝行息子が、冷酷なキャラになってる
・とにかくただ単に小物 周りの連中の心が広いので余計に狭く見える 多分実際のところ一般peopleぐらいの心の大きさなのだろうが
・秀忠があんなになっちゃった理由は家康のせい ついでに言うと秀康のせい
・真田攻めと関ヶ原遅参は史実では全然無関係のことで、殆どお咎めなし この話ではこの件でボロ糞に叩かれている
・福島にいじめられる
・家康が死んで俺の時代到来! と思いきや影武者は家康並に凄かった
・影武者には島左近だとか六郎だとか風魔小太郎だとか超人が山ほどいる 秀忠には役立たずが1匹いるだけ
・冷静に考えれば影武者よりよっぽど死にかけている
・結局影武者にはロクに勝てず、いいところも無く 影武者が退いて勝利(ここが一番残念だった 秀忠が成長している描写があったから秀忠が超人連中を上回る手を打ってほしかった)

83 :
・ただの凡庸な孝行息子が、冷酷なキャラになってる
秀忠はむしろ激しい男だと思う
・真田攻めと関ヶ原遅参は史実では全然無関係のことで、殆どお咎めなし この話ではこの件でボロ糞に叩かれている
これは、この作品に限らずだな

84 :
原作の四人の男と一人の女の女はお梶だけどSAKONはおふうになってたな

85 :
(;^ω^) 不動金縛りの術とか、そこまで行くと流石に反則だお…

86 :
みごとなぐらいの後付け設定だったよな不動金縛り……。

87 :
「あずみ」で秀忠が家康の影武者を殺したのはこの作品へのジョークなのかなあ。

88 :
age

89 :
>>82
他の作家の作品も読んでみるといいけど
徳川秀忠という男は家康と豊臣家の和解工作を潰したり
朝廷に弾圧をかけたり外様大名家や兄弟をたくさん潰しているので
凡庸な孝行息子という仮面を被った冷酷で残忍な男
というイメージで書かれている事が多い

90 :
                  / |
                     /   |  _,.. -―ァ
               _/   l /    , '
             ,. ::': :´: :{   /'     /        ┼ヽ
        , ' :.:.:.::: : : : :ゝ___Y´ _,.<         d⌒)
      /: : : : : : : :/'´ : : : : :.` ヾ: :.\
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        |      i \ヽ>':/ |   |       ---------------
        |      | /..`.¨´.`ヾ   |       制作・著作 NH


91 :
隆作品の「かぶいて候」に出てくる秀忠はかっこいいよ。
逆に一番かっこ悪い秀忠は「花と火の帝」だと思う。
どっちも未完だけどおすすめ。

92 :
隆慶一郎って未完作品多いよな、

93 :
タイトル忘れたけど
海がかみさんのRの匂いがするっていう話は
絶筆になってよかったと思うw
読むの辛かった

94 :
見知らぬ海へ?
あの話は結構面白かったけど、ウィリアム・アダムスが出てきたところで終わったんだっけ?

95 :
こんなマタリスレが…。今、中巻の真ん中辺まで読んでるが六郎や風魔の
能力高すぎる。大河の功名ヶ辻に出てきた六平太を思い出してしまう。

96 :
上げてみようかしら。

97 :
w

98 :
こんなスレあったんだ。
初めて読んだ厨房当時、
秀忠に感情移入して読む自分は少数派かなと思ってたけど、
このスレ見てみるとそうでもなさそうなので嬉しかったw

99 :
漫画から原作読んだ俺にとって、大阪の陣で正信が秀忠と組んで
次郎三郎消そうとしたのはショックだったなw
所詮正信は
徳川家>>>>>超えられない壁>>>>>>>次郎三郎だったわけだ

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