SEED最終話の二人の舌戦を面白おかしく改変していこう
【テンプレ】
ラウ「」
キラ「あなたは！」
ラウ「」
キラ「何を！」
ラウ「」
キラ「そんなこと！」
ラウ「」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「」
キラ「何を！」
ラウ「」
キラ「そんな事！」
ラウ「」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「」
キラ「そんな！」
ラウ「」
キラ「そんな事！」
ラウ「」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
クルーゼにいろいろ喋らせてけ
キラ「あなたは！」
ユウ「･･･」
キラ「何を！」
ユウ「･･･」
キラ「そんなこと！」
ユウ「･･･」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ユウ「･･･」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ユウ「･･･」
キラ「何を！」
ユウ「･･･」
キラ「そんな事！」
ユウ「･･･」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ユウ「･･･」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ユウ「･･･」
キラ「そんな！」
ユウ「･･･」
キラ「そんな事！」
ユウ「･･･」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
192 通常の名無しさんの３倍 sage 2012/03/03(土) 21:40:01.07 ID:???
ラウ「タン塩が焼けたよ！」
キラ「あなたは！」
ラウ「レモンと葱塩があるよ」
キラ「何を！」
ラウ「ご飯が欲しいな、ライスください」
キラ「そんなこと！」
ラウ「すいません中生ふたつ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「カルビも頼もうか？」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「口の中が油っこいアイス食べない？」
キラ「何を！」
ラウ「サンチュも食べなよ」
キラ「そんな事！」
ラウ「焼肉食べてると人が焼いたの食べる人いるよね」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「やっぱタン塩が一番だわ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「あー、ご飯美味いご飯、タレがしみて美味い」
キラ「そんな！」
ラウ「野菜も頼もうか？」
キラ「そんな事！」
ラウ「ウェイトレスさん、この野菜の盛り合わせくださーい」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
>>3
会話しろっつか喋れｗ
まさかこんなことになるなんてwww
ラクス「わたくしたち人は、おそらくは、戦わなくても良かったはずの存在……」
キラ「あなたは！」
ラクス「なのに、戦ってしまった者たち」
キラ「何を！」
ラクス「何のために？ 守るために？」
キラ「そんなこと！」
ラクス「何を？ 自らを？」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラクス「未来を？」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラクス「誰かを撃たねば守れない未来、自分」
キラ「何を！」
ラクス「それは何？ なぜ？」
キラ「そんな事！」
ラクス「そして、撃たれた者にはない未来」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラクス「では撃った者たちは？」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラクス「その手に掴む、この果ての未来は？」
キラ「そんな！」
ラクス「幸福？」
キラ「そんな事！」
ラクス「本当に？」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
ラウ「私がどうした？」
キラ「何を！」
ラウ「え？」
キラ「そんなこと！」
ラウ「いやいや、なに言ってんの？」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「凄いね」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「だから私がなんだって？」
キラ「何を！」
ラウ「何ってなにさ」
キラ「そんな事！」
ラウ「どんな事？」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「いやぁ、人なんてみんな同じもんでしょ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「なんでもは知らないさ、知っていることだけだ」
キラ「そんな！」
ラウ「人なんてそんなものだろうに」
キラ「そんな事！」
ラウ「だからどんな事？」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
まともに会話させようにもキラがあまりに酷かったｗｗｗｗｗ
キラ「あなたは！」
ラウ「そんな事！」
キラ「何を！」
ラウ「そんな！」
キラ「そんなこと！」
ラウ「それしか知らないあなたが！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「そんな事！」
キラ「何を！」
ラウ「何を！」
キラ「そんな事！」
ラウ「あなたは、あなただけは！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「僕は……力だけが全てじゃない！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「そんなこと！」
キラ「そんな！」
ラウ「何を！」
キラ「そんな事！」
ラウ「あなたは！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
ラウ「レモンと葱塩があるよ」
キラ「何を！」
ラウ「ご飯が欲しいな、ライスください」
キラ「そんなこと！」
ラウ「すいません中生ふたつ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「カルビも頼もうか？」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「口の中が油っこいアイス食べない？」
キラ「何を！」
ラウ「サンチュも食べなよ」
キラ「そんな事！」
ラウ「焼肉食べてると人が焼いたの食べる人いるよね」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「やっぱタン塩が一番だわ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「あー、ご飯美味いご飯、タレがしみて美味い」
キラ「そんな！」
ラウ「野菜も頼もうか？」
キラ「そんな事！」
ラウ「ウェイトレスさん、この野菜の盛り合わせくださーい」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
つくづくおバカが集まりそう
勿論良い意味で
キラ「あなたは！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!）」
キラ「何を！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!）」
キラ「そんなこと！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!!）」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ?）」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ??）」
キラ「何を！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!）」
キラ「そんな事！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!?）」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ???）」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!??）」
キラ「そんな！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!）」
キラ「そんな事！」
ELS「（ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!!）」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああばばばばばば！！！」
キラ「あなたは！」
ラウ「ジェネラル・ユニラテラル・ニューロリンク・ディスパーシブ･オートノミック・マニューバー・シンセシス・システムでどう？」
キラ「何を！」
キラ「あなたは！」
ラウ「巡りきし夕べには」
キラ「何を！」
ラウ「lulu...」
キラ「そんなこと！」
ラウ「薫る風に花」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「さやぎ夢わたりゆく」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「lulu...」
キラ「何を！」
ラウ「愛は花風は歌」
キラ「そんな事！」
ラウ「七つの神の光」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「見守りて導きて」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「未来（とき）」
キラ「そんな！」
ラウ「だから今はおやすみ」
キラ「そんな事！」
ラウ「この腕で」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
ラウ「あってはならないメニューだというに！」
キラ「何を！」
ラウ「(あの食中毒事件を)知れば誰もが望むだろう、ユッケなど食べたくないと！食中毒にはなりたくないと！」
キラ「そんなこと！」
ラウ「ゆえに許されない。ユッケという存在は！」
キラ「ユッケは……それだけが全てじゃない！(ご飯と一緒に食べても美味しいですよ)」
ラウ「それが誰にわかる？何がわかる？わからぬさ、生肉の良さなどは！
焼肉と一緒に食べるライスは好きだったんだがね…だが、ユッケは牛タンのように上手くはない！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「いくら叫ぼうが今更！これが定め(ユッケは今日限りで終了)さ！知りながらも進んだ道だろう？」
キラ「何を！」
ラウ「美味いと信じ、わからぬと逃げ、(危険性を)知らず聞かず！その果ての食中毒だ！もはや、(メニューから外れることを)止める術など無い!!
そして滅ぶ。ユッケは！滅ぶべくしてな!! 」
キラ「そんな事！」
ラウ「それがユッケだよ、キラ君」
キラ「違う！ユッケは、ユッケはそんなものじゃない！」
ラウ「ハッ！何が違う？何故違う??この細切りの身と野菜と食中毒を起こす危険性しか持たぬ甘い酸っぱい生肉達の料理で何を信じる？ 」
キラ「それしか知らないあなたが！(別の食べ方もありますよ)」
ラウ「知らぬさ!!所詮人は己の知る肉しか知らぬ!!
まだ食べたいか？
いつかは、やがていつかはと……そんな甘い毒に踊らされ、一体、どれほどの注文を続けてきた!?
フフフッフハハハ！！どの道私の勝ちだ！肉が焼き上がれば注文が終わり、食卓は牛に満たされる!! 」
キラ「そんな！」
ラウ「もはや、止める術は無い！肉は焼かれ、油と香りは新たなる食事の狼煙となる！
ユッケなど必要ない、人が数多持つ食事の日だ!! 」
キラ「そんな事！」
ラウ「それだけの業を重ねて来たのは誰だ!?ユッケとてその一つだろうが!? 」
キラ「それでも、食べたいユッケがあるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
ラウ「森の中」
キラ「何を！」
ラウ「クマさんに」
キラ「そんなこと！」
ラウ「出会った」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「花咲く森の道」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「クマさんに出会った」
キラ「何を！」
ラウ「クマさんの言うことにゃ」
キラ「そんな事！」
ラウ「お嬢さん」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「お逃げなさい」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「ところが」
キラ「そんな！」
ラウ「後から」
キラ「そんな事！」
ラウ「クマさんがついてくる」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
ラウ「また地獄だった」
キラ「何を！」
ラウ「破壊の後に住みついた」
キラ「そんなこと！」
ラウ「欲望と暴力」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「百年戦争が生み出した」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「ソドムの町」
キラ「何を！」
ラウ「悪徳と野心」
キラ「そんな事！」
ラウ「頽廃と混沌とを」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「コンクリート・ミキサーにかけてぶちまけた」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「ここは惑星メルキアのゴモラ」
キラ「そんな！」
ラウ「次回「ウド」」
キラ「そんな事！」
ラウ「来週もキリコと地獄に付き合ってもらう。 」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
ラウ「あたふた旅支度をしているところに」
キラ「何を！」
ラウ「かわいこちゃんが救いを求めて飛び込んできた」
キラ「そんなこと！」
ラウ「実は海賊ギルドからのスパイで、」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「サイコガンの秘密を盗みにきやがったのさ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「この娘を操ったのが」
キラ「何を！」
ラウ「ジゴバっていう薄気味の悪い奴でねぇ」
キラ「そんな事！」
ラウ「でもサイコガンを完成させやがったよ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「くそー、こうなったら」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「やつのアジトに乗り込んでやる」
キラ「そんな！」
ラウ「次回、奇怪!ジゴバ 」
キラ「そんな事！」
ラウ「でまた会おうぜ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
やってなんだがいまいちだな
キラ「あなたは！」
ラウ「いやハゲとるやん！」
キラ「何を！」
ラウ「髪の毛がだよ！」
キラ「そんなこと！」
ラウ「生え際ヤバいじゃん生え際！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「力技で植毛しろと？」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「いや俺は自毛、フサフサｗ」
キラ「何を！」
ラウ「十代でアレじゃ二十代で貫通かな？」
キラ「そんな事！」
ラウ「コーディネーターでもハゲは治らないのなｗ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「だから俺はフサフサだしｗ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「若いうちのケアを怠ったんだろうな」
キラ「そんな！」
ラウ「抜け始めて解る、髪は長い友達なんだぜ」
キラ「そんな事！」
ラウ「もうヅラしかないかもな…」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
ラウ「君がその力を手に入れたのは、僕のおかげなんだよ？」
キラ「何を！」
ラウ「いいや、神そのものだよ」
キラ「そんなこと！」
ラウ「人間たちが自分たちの都合で動物たちを管理しているのと一緒さ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「そうしなければ人類は戦いをやめられず滅びてしまう」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「救世主なんだよ僕は」
キラ「何を！」
ラウ「いい覚悟だ」
キラ「そんな事！」
ラウ「リボーンズキャノン」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「リボンズ・アルマーク」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「行く！」
キラ「そんな！」
ラウ「ﾀﾞﾚｶｦｰ」
キラ「そんな事！」
ラウ「ｶﾅｼﾏｾｰﾃｰﾏｰﾃﾞｰ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
くそｗｗｗｗｗｗ
キラさん、ユッケ好きなんですねｗ
>>16
不覚ｗｗｗｗｗｗ
アスランのことかああああああああ
ってレスを要求された気がした
キラ「あなたは！」
ラウ「いいお医者さんなんですよ」
キラ「何を！」
ラウ「どうしてですか？」
キラ「そんなこと！」
ラウ「嘘…だからですよね？」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「誠君の気を惹くために、赤ちゃんができたなんて嘘ついたんですものね」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「何が違うんですか？」
キラ「何を！」
ラウ「だったらちゃんと病院で診せられるはずですよね？」
キラ「そんな事！」
ラウ「それに西園寺さんが彼の子供を産めるわけ、ないじゃないですか」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「誠君の彼女は私なんですから、そうでしょう？」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「誠君ならそこにいますよ？聞いてみたらどうです？」
キラ「そんな！」
ラウ「西園寺さんの言ってること」
キラ「そんな事！」
ラウ「本当かどうか確かめさせてください」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
なんでスクイズなんだよｗｗｗｗｗ
ans.守りたい世界があるから
あぁ…今の今まで気づかんかった…
キラ「あなたは！」
ラウ「君たちの魂を抜き取ってソウルジェムに変えることなのさ」
キラ「何を！」
ラウ「むしろ便利だろう？」
キラ「そんなこと！」
ラウ「心臓が破れてもありったけの血を抜かれても」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「魔力で修理すれば、また動くようになるんだから」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「ソウルジェムを砕かれない限り、君たちは無敵だよ」
キラ「何を！」
ラウ「弱点だらけの人体よりもよほど戦いでは有利じゃないか」
キラ「そんな事！」
ラウ「君たちはいつもそうだね」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「真実をありのまま伝えると決まって同じ反応をする」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「どうして人間はそんなに魂の在処にこだわるんだい？」
キラ「そんな！」
ラウ「わけがわからないよ」
キラ「そんな事！」
ラウ「ちくわ大明神」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
ラウ「お前来年には三十路だろ」
キラ「何を！」
ラウ「いつまで待ってもアニメ業界から仕事なんざこねぇよ」
キラ「そんなこと！」
ラウ「力仕事なら職あるだろ？」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「真面目に働けば欲しいものも買えるぞ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「俺なんて今月も予約しちゃったよ」
キラ「何を！」
ラウ「ゲームとか色々…」
キラ「そんな事！」
ラウ「いつまでも実家に寄生とか情けないだろ？」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「だから働けって」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「お前、家族からの借金も貯まってるだろ…」
キラ「そんな！」
ラウ「早く返せよ！」
キラ「そんな事！」
ラウ「うっせ！ハロワ行くぞ！ついてこい！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ワロタｗ
キラ「あなたは！」
ラウ「さあ、フライパンをよこしたまえ。私が代わってやろう。」
キラ「何を！」
ラウ「私が君に代わって料理を振舞おうというのだ！君の微妙な料理に代わる私の料理を！」
キラ「そんなこと！」
ラウ「あるのだよ私には！この宇宙でただ一人、他人の料理を代行する権利がな！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「君のMS戦とハッキング技術以外の長所など誰にわかる？何がわかる？わからぬさ、誰にも！
君のMS戦技術はなかなかだったんだがね…料理はMS戦とは勝手が違う！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「いくらフライパンを取り返そうとしても今更！…さあ、調味料を使わせてもらおう。」
キラ「何を！」
ラウ「これが料理さ！君は人の不満知らず！聞かず！時間が経っても上達しない！ならば、私が料理を振舞った方がマシだ！」
キラ「そんな事！」
ラウ「それが腹を空かした者共の本音だよ、キラ君。」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「ハッ、何が違う何故違う！私は直接聞いてきたのだぞ？君への猛烈な不満を！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「間もなく料理が出来上がる！…私が完成させる！そしてこの食卓は始まる！そこで待つ腹を空かした物達、その望みのままにな！」
キラ「そんな！」
ラウ「もう誰にも止められはしないさ！この食卓を覆う、私の料理はなァ！」
キラ「そんな事！」
ラウ「私は結果だよ、キラ君。不満が多い微妙な料理を作り出し、積み上げて来たのは誰だ？君だろうが！」
キラ「それでも、作りたい料理があるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
ラウ「俺がガンダムだ」
キラ「何を！」
ラウ「ガンダム…」
キラ「そんなこと！」
ラウ「ガンダァアアアムゥ！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「ガンダム」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「ガンダム」
キラ「何を！」
ラウ「俺はガンダムにはなれない…」
キラ「そんな事！」
ラウ「俺が俺達が…っ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「ガンダムだ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「これが」
キラ「そんな！」
ラウ「俺達の」
キラ「そんな事！」
ラウ「ガンダムだ！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
よく言ったンダム！
キラ「あなたは！」
ラウ「一緒にゲームでもしないか」
キラ「何を！」
ラウ「エクバでいいよね、一緒にアーケードでもプレイしようじゃないか」
キラ「そんなこと！」
ラウ「ストフリ強いよね」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「まあ私はデスサイズを使うがね」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「君も選びたまえ」
キラ「何を！」
ラウ「機体をだよ」
キラ「そんな事！」
ラウ「ほう、ﾄｩﾍｱｰか ストフリじゃなくていいのかね？」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「じゃあ選びなおしたまえ、私はこのままでいい」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「いやコスト3000と2500のコンビは鉄板だろう、私のコンボ中はしっかりカットを頼むよ」
キラ「そんな！」
ラウ「はいじゃあはじめるよー、コースはCでいいよね」
キラ「そんな事！」
ラウ「もう落ちたのかね、回避運動を取りたまえ まぁどうせ復帰直後に覚醒技ぶっぱするんだろう？」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
あまり違和感がないのは何故だろう？
>>29
ワロタｗ最後なんだよｗｗｗ
>>33
ラウおまえ…まぁいいや
>>30
29歳ニートには耳が痛いな
あれ、どっかにそんな奴が…？
きっと気のせい
wwwww
ワロタｗｗｗｗ
ワロタ………
キラ「あなたは！」
ラウ「そしてあの子に…」
キラ「何を！」
ラウ「あの子にプロポーズするんだ」
キラ「そんなこと！」
ラウ「そうなんだよな、あの子は大地主で俺は小さい農園の後継…」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「綺麗事言うなよ…どうにもならない事もあるんだぜ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「俺だって自分は違うと思いたいさ」
キラ「何を！」
ラウ「でも、生まれだけは自分じゃどうにもならないんだ…」
キラ「そんな事！」
ラウ「彼女の父親にも言われたよ、人間の価値は財産で決まる…ってな」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「諦めるしかないのかな…彼女を…」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「っ！！」
キラ「そんな！」
ラウ「そうだ！俺には…俺には彼女しかいないっ！」
キラ「そんな事！」
ラウ「ありがとうな！お陰で目が覚めたぜっ！俺はもう弱気になんてならないっ！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
(；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
キラ「あなたは！」
ラウ「スト・ロボ〜の時が君をさらう前にさ〜」
キラ「何を！」
ラウ「もっと〜速くかけ抜けていく〜」
キラ「そんなこと！」
ラウ「あの、保志になり〜たい〜」
キラ「僕は……僕だけが保志じゃない！」
ラウ「まぼろしでもいい〜」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「追いかけて塵になるまで〜」
キラ「何を！」
ラウ「はいここから大張さん」
キラ「そんな事！」
ラウ「いま〜銀河を瞬いて〜」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「モノ・クロの夢がぼくをさらう前にさ〜」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「今夜〜迷わずに胸をさく〜」
キラ「そんな！」
ラウ「はいここまで大張さん」
キラ「そんな事！」
ラウ「あの、保志になりたい〜」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
（´；ω；｀）さすが、最高のこうーしょー人のきらさんだなぁ
おい仕事しろよ
バリさんww
いちいちバリさん言うなジワジワくるｗｗｗｗｗ
キラ「あなたは！」
桂「どーも、フルーツポンチ侍Ｇで〜す」
キラ「何を！」
桂「あ、間違えた、桂だ」
キラ「そんなこと！」
桂「そんなことじゃない、桂だ！！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
桂「あれは…ネオアームストロングジェットアームストロング砲ではないか」
キラ「あなたは、あなただけは！」
桂「完成度たけーな、オイ」
キラ「何を！」
桂「あのさあ〜君、常識あるの。リクルートスーツで来るのがあたりまえでしょ」
キラ「そんな事！」
桂「おなか、モフモフさせてもらっていいですか？」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
桂「じゃ、三人ともチャーハンで」
キラ「それしか知らないあなたが！」
桂「あのー、着物破れてますよ」
キラ「そんな！」
桂「部屋を明るくして離れて見るのだぞ」
キラ「そんな事！」
桂「肉球を目近でみたいと思ったのが全ての始まりか…」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
ラウ「燃え上がれ」
キラ「何を！」
ラウ「燃え上がれガンダム」
キラ「そんなこと！」
ラウ「君よつかめ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「まだ怒りに燃える」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「闘志があるなら」
キラ「何を！」
ラウ「巨大な敵を」
キラ「そんな事！」
ラウ「討てよ討てよ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「討てよ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「正義の怒りをぶつけろガンダム」
キラ「そんな！」
ラウ「機動戦士ガンダム」
キラ「そんな事！」
ラウ「ガンダム」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
はげ「慣れてる大人？だいっきらいです(笑)」
キラ「何を！」
はげ「ましてｻﾗﾘｰﾏﾝ系とかだいっきらい(笑)」
キラ「そんなこと！」
はげ「ころしあいは辛いぞ？だからやめなさい」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
はげ「もうやだよねー、ってバカァ！？(笑)」
キラ「あなたは、あなただけは！」
はげ「自分に個性があると思うな！」
キラ「何を！」
はげ「絶対に目立たなくなっていくってことはわかる」
キラ「そんな事！」
はげ「有効利用はありうるな、と」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
はげ「ただしこれはー、TVコード引っ掛かりますからしゃべれません(笑)」
キラ「それしか知らないあなたが！」
はげ「ほんとだよいまの話(笑)」
キラ「そんな！」
はげ「極めて理科学的なﾛｼﾞｯｸなんですよね(笑)」
キラ「そんな事！」
はげ「うわぁ、こりゃﾄﾝﾃﾞﾓないとこ、ｸｼﾞひいちゃったなー(苦笑)」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
ラウ「ﾍｼﾝ!」
キラ「何を！」
ラウ「ﾊｧｧｧｧｧｳｪｲ!」
キラ「そんなこと！」
ラウ「ｳｪｲ! ｳｪｯ､ｳｪｰｲ!」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「ｳﾞｪｯ!」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「ﾍｧﾊｧ……! ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧﾝ!?」
キラ「何を！」
ラウ「ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ!?」
キラ「そんな事！」
ラウ「ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧﾝ……!」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ! ……ﾜﾀﾞｧ!」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「ｱﾝﾀﾞﾄｫｰﾚﾊ､ﾅｶﾏｼﾞｬﾅｶｯﾀﾝﾃﾞ……ｳﾞｪｯ!」
キラ「そんな！」
ラウ「ｿﾞﾝﾅｧ……ｿﾝﾅｧ……ｳｪｯ!」
キラ「そんな事！」
ラウ「ﾝﾅｽﾞｪﾀﾞｧ! ﾅｽﾞｪﾀﾞ! ﾅｽﾞｪﾀﾞｧ!」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
ラウ「我は力の求道者」
キラ「何を！」
ラウ「我の拳は神の息吹！」
キラ「そんなこと！」
ラウ「《堕ちたる種子》を開花させ、秘めたる力を紡ぎだす！」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「美しき、滅びの母の力を！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「お前がふがいないのでな」
キラ「何を！」
ラウ「奴らを餌にする」
キラ「そんな事！」
ラウ「人がこの地に息づくうちは何度でもミァン……エレハイムは生まれてくる」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「覚醒したお前とその機体を使い、全てを無に還す……」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「愚問！」
キラ「そんな！」
ラウ「ならばっ！」
キラ「そんな事！」
ラウ「今こそ我ら、真に一つになる時！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「ｱﾞﾅﾀﾊﾞ！」
ラウ「ｱﾞｯﾃﾞﾊﾞﾅﾗﾅｲｿﾞﾝｻﾞｲﾀﾞﾄﾞｩｲﾙﾄﾞﾙ。 」
キラ「ﾅﾙｵﾞ！」
ラウ「ｼﾞﾘｬｰﾀﾞﾘﾎﾞｶﾞﾄﾞﾄﾞｳﾞﾀﾞﾄﾞﾙ、ｷﾞｳﾞｨﾄﾞﾖﾙﾙﾅﾃﾞｨﾀｲﾄﾞｩ！ｷﾞｳﾞｨﾄﾞﾖﾙﾃﾞｨｱﾞﾃﾞｨﾀｲﾄﾞｩ！」
キラ「ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！」
ラウ「ﾕｴﾙﾕﾂﾞｻﾞｧﾘﾅｲ。ｷﾞｳﾞｨﾄﾞｩｲｳｿﾞﾝｻﾞｲｵﾞ!!」
キラ「ﾎﾞｸﾞﾊﾞ……ﾃﾞｨｶﾗﾀﾞｹﾞｶﾞｽﾍﾞﾃﾞﾁﾞｬﾅｲ！」
ラウ「ｿﾞﾘｶﾞ、ﾀﾞﾘﾙﾜｶﾂﾞ？ﾅﾙｶﾞﾜｶﾂﾞ？？ﾜｶﾗｽﾞｻﾞｧ！・・・ﾀﾞﾘﾙﾎﾞ!!
ｷﾞｳﾞｨﾄﾞﾙﾀﾊﾞｽｷﾞﾀﾞｯﾀﾝﾀﾞｶﾞﾍﾞ・・・
ﾀﾞｶﾞ、ｾﾞｶｲﾊﾞﾙﾀﾄﾞﾖﾙﾙｬｻﾞｧｼﾞｸﾞﾊﾞﾅｲ!! 」
キラ「ｱﾞﾅﾀﾊﾞ、ｱﾞﾅﾀﾀﾞｹﾞﾊﾞ！」
ラウ「ｲｸﾞﾗｻﾞｧｹﾞﾎﾞﾙｶﾞｲﾊﾞｻﾞｧﾗ!!
ｺﾞﾘｶﾞｻﾞｧﾀﾞﾍﾞｻﾞｧ。ｼﾞﾃﾞｨﾅｶﾞﾗﾎﾞﾂﾞｷﾞｽｽﾝﾀﾞｳﾞｨﾃﾞｨﾀﾞﾄﾞﾙ？ 」
キラ「ﾅﾙｵﾞ！」
ラウ「ｾﾞｲｷﾞﾄﾞｩｼﾞﾝﾁﾞﾜｶﾗｽﾞﾄﾞｩﾙｹﾞ、ｼﾞﾗﾂﾞｷﾞｶﾂﾞ！
ｿﾞﾄﾞﾊﾞﾃﾞﾄﾞｼﾞｭﾙｷﾞｮｸﾞﾀﾞ！ﾎﾞﾊﾞｬ、ﾄﾞｩﾍﾞﾂﾞﾃﾞｭﾂﾞﾅﾄﾞﾅｲ!!
ｿﾞｼﾞﾃﾞｵﾄﾞﾑ、ﾋﾞｨﾄﾞｩﾊﾞ！ｵﾄﾞﾑﾍﾞｸﾞｼﾞﾃﾞﾅ!! 」
キラ「ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！ｿﾞﾝﾅ・・・ｱﾞﾅﾀﾄﾞﾃﾞｨｸﾞﾂﾞ・・・！」
ラウ「ｿﾞﾘｶﾞ、ﾋﾞｨﾄﾞｩﾀﾞﾖ・・・ｷﾞﾗｸﾞﾝ 」
キラ「ﾃﾞｨｶﾞﾙ！ﾋﾞｨﾄﾞｩﾊﾞ、ﾋﾞｨﾄﾞｩﾊﾞｿﾞﾝﾅﾎﾞﾄﾞﾁﾞｬﾅｲ！」
ラウ「ﾊﾞｯ！ﾅﾙｶﾞﾃﾞｨｶﾞﾙ？ﾅｽﾞｪﾃﾞｨｶﾞﾙ??
ｺﾞﾄﾞﾙｸﾞｼﾞｳﾞｨﾄﾞﾍﾞﾄﾞｩｺﾞｺﾞﾄﾞﾄﾞｩﾋﾞｨｷﾞｶﾞﾍﾞｵﾞﾋﾞｨｸﾞﾕｳﾞｨｼﾞｶﾎﾞﾀｽﾞｼﾞｬﾀﾃﾞｨﾄﾞｾﾞｶｲﾃﾞｨﾅﾙｵﾞｼﾞﾝﾁﾞﾂﾞ？」
キラ「ｿﾞﾘｼﾞｶｼﾞﾗﾅｲｱﾞﾅﾀｶﾞ！」
ラウ「ｼﾞﾗｽﾞｻﾞｧ!!ﾁﾞｮｾﾞﾝﾁﾞﾝﾊﾞｵﾄﾞﾘﾄﾞｼﾞﾂﾞｺﾞﾄﾞｩｼﾞｶｼﾞﾗｽﾞ!!
ﾊﾞﾀﾞｸﾞﾂﾞｼﾞｳﾞｨﾀｲｶ？ ｲﾂﾞｶﾊﾞ、ｬｶﾞﾃﾞｲﾂﾞｶﾊﾞﾄﾞｩ・・・・
ｿﾞﾝﾅｱﾞﾊﾞｲﾄﾞｸﾞﾙｵﾄﾞﾗｻﾞｧﾘ、ｲｯﾀｲ、ﾄﾞﾘｵﾄﾞﾄﾞﾄﾞｩｷﾞｵﾞﾀﾀｶｲﾂﾞﾂﾞｹﾞﾃﾞｷﾞﾀ!? ｳﾞｳﾞｳﾞｯｳﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！！
ﾄﾞﾄﾞｳﾞｨﾃﾞｨﾜﾀｼﾞﾄﾞｶﾃﾞｨﾀﾞ！ｬｷﾞﾝｶﾞﾁﾞｬｰｸﾞｻﾞｧﾘﾘｬｰﾁﾞｪﾍﾞｪｼﾞｽﾊﾞﾊﾞｯｼﾞｬｻﾞｧﾘﾂﾞ!!
ﾎﾞﾊﾞｬ、ﾄﾞｩﾍﾞﾂﾞﾃﾞｭﾂﾞﾊﾞﾅｲ！
ﾃﾞｨﾊﾞｬｶﾘ、ﾅｳﾞｨﾀﾞﾄﾞｩﾋﾞｨﾍﾞｲﾊﾞｱﾞﾗﾀﾅﾂﾞｱﾞﾗｿﾞｲﾄﾞﾄﾞﾄﾞｼﾞﾄﾞｩﾅﾂﾞ！ 」
キラ「ｿﾞﾝﾅ！」
ラウ「ﾋﾞｨﾄﾞｩｶﾞｱﾞﾊﾞﾀﾎﾞﾂﾞﾖｹﾞﾝﾄﾞﾋﾞｨﾀﾞ!! 」
キラ「ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！」
ラウ「ｿﾞﾘﾀﾞｹﾞﾄﾞｺﾞﾙｵﾞｶｻﾞｧﾍﾞﾃﾞｷﾞﾀﾄﾞﾊﾞﾀﾞﾘﾀﾞ!?
ｷﾞｳﾞｨﾄﾞｩﾃﾞｿﾞﾄﾞﾋﾞｨﾄﾞｩﾂﾞﾀﾞﾄﾞﾙｶﾞ!?」
キラ「ｿﾞﾘﾃﾞｨﾎﾞ、ﾊﾞﾎﾞﾃﾞｨﾀｲｾﾞｶｲｶﾞｱﾞﾂﾞﾝﾀﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！！」
どちらもｵﾝﾄﾞｩﾙやめいw
また君か？厄介な奴だよ君は！
あってはならない存在だというのに。
知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと！君のようで在りたいと！
故に許されない。君という存在を!!
それが、誰に解る？何が解る？？解らぬさ！・・・誰にも!!
君の歌は好きだったんだがね・・・だが、世界は歌のように優しくは無い!!
いくら叫ぼうが今更!!これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう？
正義と信じ解らぬと逃げ、知らず聞かず！その果ての終局だ！もはや、止める術など無い!!
そして滅ぶ人は滅ぶべくしてな!!
それが、人だよ・・・キラ君
ハッ！何が違う？何故違う??この憎しみの目と心と引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で何を信じる？
知らぬさ!!所詮人は己の知る事しか知らぬ!!
まだ苦しみたいか？
いつかは、やがていつかはと・・・・そんな甘い毒に踊らされ、一体、どれほどの時を戦い続けてきた!?
フフフッフハハハ！！どの道私の勝ちだ！ヤキンが自爆されればジェネェシスは発射される!!
もはや、止める術は無い！地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる！
人が数多持つ予言の日だ!!
それだけの業を重ねて来たのは誰だ!?君とてその一つだろうが!?
女 「車のエンジンがかからないの…」
キラ「あなたは！」
女 「昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。」
キラ「何を！」
女 「今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに」
キラ「そんなこと！」
女 「前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
女 「○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。」
キラ「あなたは、あなただけは！」
女 「え？ごめんよく聞こえなかった」
キラ「何を！」
女 「何の？」
キラ「そんな事！」
女 「もしかしてちょっと怒ってる？」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
女 「怒ってるじゃん。何で怒ってるの？」
キラ「それしか知らないあなたが！」
女 「何か悪いこと言いました？言ってくれれば謝りますけど？」
キラ「そんな！」
女 「やっぱ怒ってんじゃん」
キラ「そんな事！」
女 「絶対怒ってる。何カリカリしてるの？ 人が大変な時に！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
女 「話を逸らさないで！ ライトがどうこうじゃなくて今あなたの話をしてるの！」
誰か福田語録をｗｗｗ
キラ「あなたは！」
ラウ「」
キラ「何を！」
ラウ「実はＤＥＳＴＩＮＹの頃、真綾さんは○○くんと仲がいいと、ずっと思ってました(;^_^A。
まったく予想が外れました。鈴村くんかぁー。いや、判らなかった(;^_^A」
キラ「そんなこと！」
ラウ「」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「」
キラ「何を！」
ラウ「」
キラ「そんな事！」
ラウ「最近はバカくさくて反論する気もないが(;^_^A全く嫌になる。
僕が一番嫌いな、『人の気持ちを考えよう』の嵐が来た。
善人のふりをした悪意のプレッシャーだ。
他者が不快に思う行動も言葉でも、当事者間でしか判るはずないのに…、自分の価値観だけで事象や行動や言葉を断定する…。」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「自分のやっていることは善?自分は常識のある人間?良い人間?…それに疑いを持っていないように感じるから不思議。
そういう人達が多いんだろうね、今の日本は。
そんなムードが震災からこっち、加速してる気がする。
僕も気をつけないと(;^_^A。最近そんな震災鬱にはまってる気がする。」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「あれは、所謂羽クジラ。地球外生命の痕跡を示すエビデンスです。
ですが、それがどうにかなるのって、ね?ガンダムで地球外生命と接触とか、リアリティないでしょ(;^_^A」
キラ「そんな！」
ラウ「人と話すときには、相手に対しての敬意が必要なのよ。でも、先に敬意を払わなかったのは僕じゃない。
君だ。だから、君に対して敬意を払う必要は全く無い。そんなこと人に言ってるから、判ってないって言われるの。判る?」
キラ「そんな事！」
ラウ「だから、何も判ってないんだよ君は。何を言っても理解できないでしょう?そういう人と何を話せと?」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「気に入ったので、これからはアスランを「アスにゃん」と呼ぼう>^_^<」
キラ「あなたは！」
ラウ「投稿した浪人生。早稲田は入れてやってほしいよ。広末やハンカチ王子を入れるくらいだから、構わないじゃない。
学校の株も上がると思うぞ。とういか、何処の大学でもいいからリベンジさせてやって欲しい。充分に反省してると思う。」
キラ「何を！」
ラウ「実はＤＥＳＴＩＮＹの頃、真綾さんは○○くんと仲がいいと、ずっと思ってました(;^_^A。
まったく予想が外れました。鈴村くんかぁー。いや、判らなかった(;^_^A」
キラ「そんなこと！」
ラウ「キラは理屈なんて関係ない「嫌なものは嫌」。たとえ世界が相手でも。とっても迷惑なフリーダム。
アスランは理で動く。時に理屈に騙されて真実を見失う。それで間違うときが有るけど、悩んで考えて、結論に辿り着く。」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「大事なのは物語の舞台が整っていないのに安易に新メカを出さないことです。」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「僕が失敗と言っているのは、商売上の事だけです。作品はどれも好きだし、満足いく内容です。しかし、作り終わると後悔ばかりが残ります。」
キラ「何を！」
ラウ「寢ます(;^_^A明日は昼から仕事です」
キラ「そんな事！」
ラウ「最近はバカくさくて反論する気もないが(;^_^A全く嫌になる。
僕が一番嫌いな、『人の気持ちを考えよう』の嵐が来た。
善人のふりをした悪意のプレッシャーだ。
他者が不快に思う行動も言葉でも、当事者間でしか判るはずないのに…、自分の価値観だけで事象や行動や言葉を断定する…。」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「自分のやっていることは善?自分は常識のある人間?良い人間?…それに疑いを持っていないように感じるから不思議。
そういう人達が多いんだろうね、今の日本は。
そんなムードが震災からこっち、加速してる気がする。
僕も気をつけないと(;^_^A。最近そんな震災鬱にはまってる気がする。」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「あれは、所謂羽クジラ。地球外生命の痕跡を示すエビデンスです。
ですが、それがどうにかなるのって、ね?ガンダムで地球外生命と接触とか、リアリティないでしょ(;^_^A」
キラ「そんな！」
ラウ「人と話すときには、相手に対しての敬意が必要なのよ。でも、先に敬意を払わなかったのは僕じゃない。
君だ。だから、君に対して敬意を払う必要は全く無い。そんなこと人に言ってるから、判ってないって言われるの。判る?」
キラ「そんな事！」
ラウ「だから、何も判ってないんだよ君は。何を言っても理解できないでしょう?そういう人と何を話せと?」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
長いの乙だよ！
ラスボスは福田でいいんじゃないか？
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「バーカ」
こうですね？わかりますｗ
そのうちベーコンが来そうwktkｗｗｗ
キラ「あなたは！」
ラウ「キュー○ー3分クッキング、今日はベーコンですね テキストはxxページです」
キラ「何を！」
ラウ「まず豚肉バラ肉ブロック約500グラム、水1.5L、塩200g、砂糖80g、お好みのスパイスをご用意下さい」
キラ「そんなこと！」
ラウ「あとはあればで結構ですが、硝酸カリウム1グラムと亜硝酸ナトリウムを少々ご用意下さい 腐敗を防いでくれます」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「まずはつけ液を作ります、肉以外のものをすべてぶちこんで沸騰させて下さい 沸騰したら火を止めて、蓋をして冷まします」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「続いて密閉容器を用意します 最初に言い忘れましたけどね、容器などの調理機器や手はきちんと消毒してやるのが成功への第一歩ですよ」
キラ「何を！」
ラウ「それに肉と先程作った付け液を入れます、肉が浸るように並々と入れてください 入ったら密閉しまして、冷蔵庫で2週間ほど寝かせます」
キラ「そんな事！」
ラウ「それを済ませたものがこちらですねー このままでは辛いので一晩真水に漬けて塩抜きをします」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「注意するのは水から出したら乾燥させすぎない事ですね、塩抜きをしたあと脱水シートでくるんで2〜3日置くと味が落ち着きますし余計な水気も抜けますよ」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「それがこちらなのですが、さっそく燻製しましょう 今回お手軽に済ませたいので、市販の燻製セットを使用してみましょう」
キラ「そんな！」
ラウ「燻製機に肉を吊したらチップに火をつけます 少々割高ではあるのですが、大きめのスモークウッドを使うと丁度いい時間で燃え尽きますよ」
キラ「そんな事！」
ラウ「そしてこれがそのまま3時間ほど燻製したものです、いい色に仕上がりました 市販のものを使うと手早く済みますね それではまた明日」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ラウ「昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、１５０円引き、とか書いてあるんです」
キラ「あなたは！」
ラウ「もうね、アホかと。馬鹿かと。お前らな、１５０円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。１５０円だよ、１５０円」
キラ「何を！」
ラウ「なんか親子連れとかもいるし。一家４人で吉野家か。おめでてーな。よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない」
キラ「そんなこと！」
ラウ「お前らな、１５０円やるからその席空けろと。吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。Ｕの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。そこでまたぶち切れですよ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。得意げな顔して何が、つゆだくで、だ」
キラ「何を！」
ラウ「お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい」
キラ「そんな事！」
ラウ「お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、ねぎだく、これだね」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。で、それに大盛りギョク（玉子）。これ最強」
キラ「そんな！」
ラウ「しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。素人にはお薦め出来ない」
キラ「そんな事！」
ラウ「まあお前らド素人は、牛鮭【ぎゅうしゃけ】定食でも食ってなさいってこった」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
受け答えになってねえから問答とも呼べねえか
キラ「あなたは！」
ラウ「あってはならない存在だというのに！」
キラ「何を！」
ラウ「知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと！君のようで在りたいと！」
キラ「そんなこと！」
ラウ「故に許されない。君という存在を!!」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「それが、誰に解る？何が解る？？解らぬさ！・・・誰にも!!
君の歌は好きだったんだがね・・・だが、世界は歌のように優しくは無い!!」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「いくら叫ぼうが今更!!これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう？」
キラ「何を！」
ラウ「正義と信じ解らぬと逃げ、知らず聞かず！その果ての終局だ！もはや、止める術など無い!!
そして滅ぶ、人は！滅ぶべくしてな!!」
キラ「そんな事！」
ラウ「それが、人だよ・・・キラ君」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「ハッ！何が違う？何故違う??この憎しみの目と心と引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で何を信じる？
」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「知らぬさ!!所詮人は己の知る事しか知らぬ!!
まだ苦しみたいか？
いつかは、やがていつかはと・・・・そんな甘い毒に踊らされ、一体、どれほどの時を戦い続けてきた!?
フフフッフハハハ！！どの道私の勝ちだ！ヤキンが自爆されればジェネシスは発射される!!」
キラ「そんな！」
ラウ「もはや、止める術は無い！地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる！
人が数多持つ予言の日だ!!」
キラ「そんな事！」
ラウ「それだけの業を重ねて来たのは誰だ!?君とてその一つだろうが!?」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
ラウ「殺人ゲームだね、本当」
キラ「何を！」
ラウ「俺の目の前でひとり殺されちまったよ」
キラ「そんなこと！」
ラウ「試合だから罪にはならないってんで」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「気に入らない奴は試合中に」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「どんどんどんどん殺しちまっていいってわけ」
キラ「何を！」
ラウ「恐ろしいねぇまったく」
キラ「そんな事！」
ラウ「ところで一軍チームと二軍チームが試合する事になった」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「俺は二軍の中でも手をつけられないワル共を選んだんだが」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「さて…」
キラ「そんな！」
ラウ「次回『ならず者チーム』で 」
キラ「そんな事！」
ラウ「また会おう」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「世界の支配なんて簡単だ」
キラ「あなたは！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「極東は国民党にやれば中国を支配していけるだろう」
キラ「何を！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「太平洋、ここはわがｱﾒﾘｶがいただく」
キラ「そんなこと！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「ｴｼﾞﾌﾟﾄはｲﾝﾄﾞ航路の関係でｲｷﾞﾘｽにやる」
キラ「ｴｼﾞﾌﾟﾄは……運河だけが全てじゃない！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「ソ連が求めているのは自らの安全保障だけだ」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「もし私がソ連に何でも与えて、代償を求めずにおけば」
キラ「何を！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「ｽﾀｰﾘﾝだってあこぎなまねはしないはずだ」
キラ「そんな事！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「とにかく、ソ連の参戦はとりつけた」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「旅順や千島をくれてやるなど、小さな問題にすぎない」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「これで、ﾔﾙﾀ会談で欲しいものはすべて手に入った」
キラ「そんな！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「しかも、それほど代償を払わずに済んだのだ」
キラ「そんな事！」
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ「もう一度言うが、世界の支配なんて簡単だ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
ウルクスス「…誰？この人（首傾）」
キラ「あなたは！」
ウルクスス「手ぶらなんだ…（鼻ピクピク）」
キラ「何を！」
ウルクスス「食べる？（ニンジン出し）」
キラ「そんなこと！」
ウルクスス「それとも遊ぶ？（座り）」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ウルクスス「ねぇねぇ何がしたいの？（耳ピクピク）」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ウルクスス「遊ぶの？戦いたいの？どっちなの（頭振）」
キラ「何を！」
ウルクスス「用が無いなら帰ってよぉ…（ふて寝）」
キラ「そんな事！」
ウルクスス「まだ居るの？ボク寝たいんだけど（ゴロゴロ…）」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ウルクスス「ボク、人じゃないんだけどさ…狩りは出来るよ（再び座る）」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ウルクスス「酷いよ！狩りが出来て何が悪いのさっ！（手でくしくし…）」
キラ「そんな！」
ウルクスス「少なくとも君よりは出来るっ！（低く構え）」
キラ「そんな事！」
ウルクスス「あ・そ・ぼっ！！（滑走！）」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
もふっ☆
萌えたんでウルククス狩ってくるｗ
種の問題点がここに集約してるというか…
カミーユ「お前だ！いつもいつも、脇から見ているだけで、人を弄んで！」
キラ 「あなたは！」
カミーユ「遊びでやってんじゃないんだよー！！」
キラ 「何を！」
カミーユ「貴様、人が死んだんだぞ！いっぱい人が死んだんだぞー！」
キラ 「そんなこと！」
カミーユ「なにが楽しくて、戦いをやるんだよォー！？」
キラ 「僕は……力だけが全てじゃない！」
カミーユ「命は…命は力なんだ！命は…この空を支えているものなんだ！ それを…それを…！」
キラ 「あなたは、あなただけは！」
カミーユ「こうも簡単に失っていくのは、それは…それは酷いことなんだよォー！」
キラ 「何を！」
カミーユ「人の心を大事にしない世界を作って、何になるんだ！」
キラ 「そんな事！」
カミーユ「本当に排除しなければならないのは、地球の重力に魂を引かれた人間たちだろう！けど、そのために大勢の人間が死ぬなんて、間違ってる！」
キラ 「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
カミーユ「目の前の現実も、見えない男が！」
キラ 「それしか知らないあなたが！」
カミーユ「貴様のようなヤツはクズだ。生きていちゃいけないヤツなんだ。」
キラ 「そんな！」
カミーユ「…俺の体を、みんなに貸すぞ！」
キラ 「そんな事！」
カミーユ「ここからいなくなれー！」
キラ 「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
どう見てもキラは頭が弱すぎるｗｗｗ
「そんな」「何を」とかが、ただの合いの手に見えて来るｗ
さすがボロ澤…主役のセリフがショボいよ…
Kira《あなたは！》
《援軍か？ どこの隊だ！》
Kira《何を！》
《ガルム隊へ 撤退は許可できない》
Kira《そんなこと！》
《だろうな 報酬上乗せだ》
Kira《僕は……力だけが全てじゃない！》
《こちらクロウ隊のPJ 可能な限り援護する》
Kira《あなたは、あなただけは！》
《落ちるなら 俺の見えないところで頼む》
Kira《何を！》
《ベルカ戦闘機接近 全機撃墜し、制空権を確保しろ 玄関でお出迎えだ》
Kira《そんな事！》
《野犬狩りだ》
Kira《違う！人は、人はそんなものじゃない！》
《円卓の鳥だ！ 油断すんな》
Kira《それしか知らないあなたが！》
《円卓がなんだ 俺がやってやる！》
Kira《そんな！》
《空戦にルールは無い ただ敵をRだけ》
Kira《そんな事！》
《この戦いは どちらか死ぬまで終わらない》
《受け入れろ 小僧 これが戦争だ》
Kira《それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！》
《撃てよ！臆病者！》
《C'mooooon！！》
KIRASAN COMBAT ZERO
グダグダですまん
どう見ても「種世界にZが介入してきたら」SSじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ
種世界でやるなら、俺はPixyに味方するぜｗ
キラ「あなたは！」
グラハム「やはり、私と君は運命の赤い糸で結ばれていたようだ！」
キラ「何を！」
グラハム「そうだ、戦う運命にあった！」
キラ「そんなこと！」
グラハム「君の圧倒的な性能に私は心奪われた……」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
グラハム「抱きしめたいな、ガンダム！」
キラ「あなたは、あなただけは！」
グラハム「この気持ち、まさしく愛だ！」
キラ「何を！」
グラハム「だが、愛を超越すればそれは憎しみとなる！」
キラ「そんな事！」
グラハム「行き過ぎた信仰が、内紛を誘発するように！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
グラハム「そうしたのは君だ！ ガンダムという存在だ！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
グラハム「だから私は君を倒す！ 」
キラ「そんな！」
グラハム「世界などどうでもいい……己の意志で！」
キラ「そんな事！」
グラハム「ならばそれは、世界の声だ！」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
グラハム「よく言ったガンダムゥゥゥ―――ッ！！！」
キラ「あなたは！」
ラウ「ひさしぶりだね、クルーゼだよ。忘れていたようだな」
キラ「何を！」
ラウ「近所から苦情が来ているそうだよ、君の家がゴミ臭いって」
キラ「そんなこと！」
ラウ「片付けするから力かして」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「じゃあいい、私一人でやる」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「私だけじゃ駄目だと思うなら対案を出してくれたまえ」
キラ「何を！」
ラウ「君が手伝う気がないなら他の人に応援を頼むとかだね・・・」
キラ「そんな事！」
ラウ「ひょっとして手伝ってくれる友人の心あたりがないと？あわれだな、君は！」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「そんなこと言って結局その携帯電話を使う気配が無い」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「うわっ、なにコレ、腐っている」
キラ「そんな！」
ラウ「レトルト食品ばっかりで・・・体に悪いぞ」
キラ「そんな事！」
ラウ「なんでゴミの下から猫の死体が出てくるんだ」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
キラ「あなたは！」
ラウ「」
キラ「何を！」
ラウ「」
キラ「そんなこと！」
ラウ「」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「」
キラ「何を！」
ラウ「」
キラ「そんな事！」
ラウ「」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「」
キラ「そんな！」
ラウ「」
キラ「そんな事！」
ラウ「」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああＺＺＺ」
ラウ「なんだ寝言か」
ラクスに罰ゲームでも食らう事したんじゃね？w
こうやってネタにしてやるくらいの価値しかない、つまりそれはキラさん自身に価値がないって意味だけど
これガチで作中にあった会話って言われたら信じるわｗｗｗｗ
問題はキララクが戦うなんて燃えるシチュエーションがなさそうなところ
キラ「あなたは！」
ラウ「ペナントも日本シリーズもいただきです」
キラ「何を！」
ラウ「所詮プロスポーツなんて金が全てですよ」
キラ「そんなこと！」
ラウ「他球団のいい選手は金で抜き取って飼い殺しにします、金こそ力」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」
ラウ「貧乏球団の皆さんは指を咥えて見てなさい」
キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「巨人に敗北は許されません」
キラ「何を！」
ラウ「巨人が勝たなきゃ野球は盛り上がらない」
キラ「そんな事！」
ラウ「みんな巨人が大好きなんですよ」
キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」
ラウ「読売万歳！」
キラ「それしか知らないあなたが！」
ラウ「巨人万歳！」
キラ「そんな！」
ラウ「今年も言いますペナント奪回！V奪回！」
キラ「そんな事！」
ラウ「他球団ファンの皆様、絶望に満ちた開幕をお待ちください」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」
くそムカツクｗ
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