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2013年04月なりきりネタ99: 魔王討伐を目指す勇者や冒険者たちの記録 (216) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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魔王討伐を目指す勇者や冒険者たちの記録


1 :2012/12/23 〜 最終レス :2013/04/01
どうか此の地に安らぎと平穏を・・・。

2 :
興味あるな

3 :
これ、前スレがなかったっけ?

4 :
さあ一曲

5 :
また魔物に畑を食い荒らされた……勇者パーティ仕事はよ!

6 :
>>2
魔王に立ち向かう勇気ある者を、私は何時でも歓迎いたします。
此の地に平和を取り戻すため、その一歩を踏み出していただけないでしょうか。
>>3
彼の地と此の地は同一の場所と考えてくださってかまいません。
未だ平穏は訪れず、人々は魔王の脅威に晒されております。
ふるってご参加ください。
>>4
コホン、え〜では一曲。
(リュートを取り出し)
粉雪ささやく白き冬〜、北風と共に散歩〜
ひゅるるんひゅ〜るんるん〜♪
えーと・・・
ふんぐるい〜むぐるぅなふ〜くとぅぐあ〜ふぉまるはうと!
んがあ〜ぐあ〜なふるたぐん〜
いあ!くとぅぐあ!
これは寒さを吹き飛ばす歌なのですが、少しは温かくなりましたでしょうか。
>>5
魔王が現れる以前は人里に魔物が現れることなど滅多になかったと言うのに・・・。
最近は村の中に入り込んでくる魔物が増えたようですね。これは一刻を争います。

7 :
あの〜、人手が欲しいって聞いて来たんですけど……

8 :
詩人=たらしというイメージがあるんだけど、詩人さんも恋愛経験豊富?

9 :
年齢をクエスチョンしようッ!ただし16歳以上の女はRと認定するッ!

10 :
この世界の何処かにお座す真の勇者様。見つけることは出来るのだろうか…。

11 :
騎士って前々スレで魔女ちゃんや勇者と旅してた騎士?
だとしたらご無沙汰だね。

12 :
ワレと契約すれば魔王と対等に成れるぞ?

13 :
>>7
魔王に立ち向かう強き意思をお持ちの方。お待ち申し上げておりました。
魔王討伐を果たす迄の道程は、遠く険しいものになるかもしれません。ですが・・・
此の地に平和もたらす礎を築くために、力をお貸しください。
>>8
そのイメージは・・・間違ってはいませんね。詩人と言うものは恋多きものが多い。
私は恋愛の経験はありますが、豊富とはとても言えません。
>>9
20歳になります。男である私の年齢等興味はないでしょうが一応。
貴方の好みについてとやかく申すつもりはありませんが・・・そう言った発言は控えた方が宜しいですよ。
>>10
貴方も魔王に立ち向かう意思をおもちなのですか?
どうか、力をお貸しいただけませんか。
>>11
おや、貴方はあちらの騎士殿とお知り合いですか。再会を祝しましょう。
では一曲・・・。
また出会えて〜よかった〜ね〜
(詩人はリュートを奏でながら歌い出した)
>>12
悪魔から得られる力で魔王に勝利したとしても。後に待っているのは・・・平穏ではないでしょう。
偽りの力等私はいりません。

14 :
あー辛いわー
見世物として魔物と素手で戦わされるの超辛いわー
何が魔王だ
魔王より貴族共倒せっての。糞が

15 :
今年も暮…年月が経つのは早いものです。
>>11
僕のことを覚えていてくださってありがとうございます。
以前、少年勇者様と見習い魔女さん、キラーマシンさん達と旅をしていた見習い騎士です。
本当に、お久しぶりでね。あれから皆さんと離れ離れになってしまいました…。
…皆さんお元気でしょうか。
>>12悪魔?
貴方は悪魔、ですか?
僕の旅の最終目標は魔王を倒すことです。貴方と契約を交わせば恐らく、その目標は容易に達成されるのでしょうね。
ですが、悪魔と契約するつもりは全くありません。その力は僕が望んでいるものではないので。
(…私が望む力は、私自身には得られるものではないけど…それでも…)
>>13詩人さん
初めまして。ある小国より参りました見習いの騎士です。
僕も魔王討伐を目指す一人として微力ながら加勢させていただきます。
僕には旅の目的がもう一つあります。真の勇者様を見つけ出し、勇者様の助力となるように、と陛下より命を受けております。
>>14少年奴隷
この国には奴隷制度があるのですか!?なんて非人道的な……!国王は民の声に耳を傾けもしないのか…。
僕に出来ることは…ないのでしょうか。

16 :
今更トリップミスに気が付きました・・・。すいません。トリップ変更しました。
>>14
詩人である私に出きることは、此の国の情勢を外へ伝えることでしょうか。
例え魔王を倒したとしても・・・本当の平和は人間次第なのですね。
>>15
真の勇者ですか。魔王は真の勇者にしか倒せないと伝承に残っています。貴方の国王はそれを考慮したのでしょうね。
しかし、勇者を探すのも一つの道ですが騎士殿自身が勇者を目指す道を考えてみてはどうですか?

17 :
この村は魔王軍の領土とする!
今後、税率は収穫物の2割5分だッ!!!

18 :
力なき民草の心を支える為、・・・・我は今、勇者を名乗ろう!!
(2ヶ月後、彼は魔王軍4天王の手によって討ち取られる)

19 :
ああっ!旅の方!!どうかこの村をお救い下さいませ…。
我らの村を占領せんとする魔王軍の一つ、ザコデーズの長を打ち倒して下さいませ!
長であるコゼニ・モッチを討ち取ればザコデーズは無力化します。
しかし、我らのような脆弱な村人には配下である下級モンスターにすら手も足も出ない有様なのです…。
どうか、どうか我等の救いの手を…!

20 :
>>9
私は18なのでRですか……
>>10 >>15
貴方は騎士様なのですね。あ、私ですか? 私は見ての通り只の剣士ですよ。どうぞよしなに。
真の勇者様……それはどの様な御方なのでしょうね。
姿が判れば探すのも捗るでしょうに。
>>12
悪魔がそんな良い話持ちかける訳ないじゃないですか。
折角の申し出ですけどお断りさせていただきます。
>>13
始めまして詩人さん。私は……剣士です。そう只の剣士。
そこまで大袈裟な物では無いのですけれど……。
でも斬って捨てるしか能の無い私が世の為人の為となれるのなら喜んで力になりましょう。
私の事は一振りの太刀と思って好きにしてください。
>>14
貴族を倒したところで奴隷は無くならないと思うのですが。
貴方を買って解放するという手もあるのですが、徒にお金を使う事も出来ませんしねぇ。助けたいのは山々なんですけれど。
>>17
なっ!? 既に魔王軍の魔の手がここにまで……
これが奴等のやり口なんです。最初はこんな事言ってますけどすぐに重税と生贄を要求してきますよ。
>>18
騎士様、彼処に勇者を名乗る方が居りますよ。
彼が件の勇者なのでしょうか?
>>19
……という事なのですが、御二人方はどう思います?
私は直ぐにでも彼奴等を討ち取るべきだと思いますが。

21 :
ぼく悪いスライムじゃないよ ぷるぷる

22 :
>>17
何と言うことか・・・。此の様名小さな村まで進軍して来るとは・・・。
>>18
勇者になることを目指し消えて逝く者達へ鎮魂歌を歌いましょう・・・。
>>19
さっそくそのコゼニ・モッチとやらを討伐へ参りましょう。
放ってはおけません。
>>20
始めまして。剣士殿。貴女の勇気に感謝します。
弱き民草のため、貴女の剣を振るってください。
>>21
大丈夫。貴方のことを信じます。どうか我々のことを恐れないでください。

23 :
騎士の端くれとしてやらなくては。
>>16詩人さん
魔王城への道は勇者の力、光の力を持つ者しか切り開けないと我が国には伝わっております。
それが真実かどうかは不明ですが、強大な闇を払えるのは強い光。勇者様の力、だと思うのです。
……え?僕が勇者に!?そ、そんな恐れ多い!僕にはなる資格はありません。夢見ることすら…。
>>17
【旅先で立ち寄った村に、耳障りな怒声がこだまする】
(魔族…こんな小さな村にまで進攻して来るのか。このままでは…この村も食い潰されてしまう)
>>18
貴方は勇者様なのですか?僕は勇者様を探しておりました。旅のお供をさせていただけないでしょうか?
…どうしてもお一人で行かれる……。そう、ですか…。
いえ、お気になさらないでください。ご武運を…。
(彼がこの世界を救ってくれるのならば、それに越したことはない。しかし…)
何故だろう、あの人は英雄になれない気がする…。

24 :
>>21
本当に?
以前にもこういう魔物が居たのですが、その魔物は後で魔王軍を手引きしてましたよ。それでもあの魔物を信じると言うなら私は貴方に従いましょう。
(声を潜めて詩人に話す)
>>22
ええ、それでは早速コゼニ・モッチを討つ算段を立てようではありませんか。
私と詩人様と騎士様三人で無闇に突っ込んでも徒に命を散らすだけでしょうから。

25 :
>>19村の方
着を見てせざるは勇無きなり。見習いとは言え、僕も騎士の端くれです。お引き受けいたしましょう。
もう少々詳しいお話を伺いたいのですが、よろしいですか?
>>20女剣士さん
初めまして、剣士さん。騎士…ではありますがまだまだ半人前、修行中の身です。
真の勇者については僕も詳しくは知りません。…伝説の中だけの存在と言う可能性だってあり得なくはありませんし。
>>21
怖がらないでください。僕たちは貴方の敵ではありませんよ。
(可愛いなぁ。一匹欲しい…)
【柔らかく微笑みながら見習い騎士の少年は優しくスライムを撫でる】

26 :
ぐひゃやギャ♪
魔物に罪を着せれば遣りたい放題だぜ!

27 :
>>25
半人前でも一人前でも騎士様は騎士様です。
……まるで雲を掴むようなお話ですね。
世界の命運も懸かっていますから光の勇者の伝説は本物であって欲しいものです。
そうだ。伝説の勇者がどのような方かはっきりしないなら、勇者が女であっても良いはずです。
何なら私が勇者を名乗りましょうか……なんてね。勇者なんて私には勿体無い肩書きです。
>>26
魔物だけが悪い訳では無いですよね。
人の体に魔物のような心を持った鵺のような者も居るのですから。

28 :
今のお前らじゃこの魔物には殺されるだけだ!
ここは俺に任せて早く逃げろ!
何、心配しなくてもすぐに追いつくさ。
俺が嘘をついた事があるか?

……そうだ。この戦いが終わったら、故郷に帰って幼なじみにプロポーズしよう。

29 :
勇者機関説

30 :
新年開けましておめでとうございます
>>28
(道中で名のしれた傭兵さんと知り合いになり連れ立って行く事になりました。
しかしそこに運悪く強力な魔物が!!)
し、しかしそれでは貴方が! 貴方の強さはかねがね耳にしております。ですが……。
……判りました。私達が一緒でも貴方には足手まといになるでしょう。
その約束、必ず守ってくださいね。
……何か胸騒ぎがします。吉兆であれば良いのですけれど。
>>29
こんなご時世ですから伝説の勇者様を研究する学者も多いのでしょうね。
私には学問の事はよく判りませんけど。

31 :
ス、スライムがオラが村の水場にィッ!
王様の兵隊さは魔王正規軍の相手でてがまわんねし
・・・・オラだけで何とかできるべかな
(彼は、後の世で自身が英雄と呼ばれる事を知らない)

32 :
西のイソスアス村には行かない方がいいぞ?

33 :
人間も魔族も…。
>>26
欲の皮が張った強欲な人間。貴方には早く自分が犯した罪に気づいていただきたいです。
…後々、とてつもなく後悔することになると思いますよ。
何しろ貴方は、魔族を敵に回してしまったのですから…。
(人間と魔族、互いにいがみ会い遠ざける。私たちは…どうなのだろうか)

>>27女剣士さん
そう、ですね。騎士の名に恥じぬよう心掛けて行きたいです。
勇者様の性別は確かにはっきりとは記録に残っていないようですね。男性説が有力なようですが。
女性だって勇者になれはずです。…剣士さんには十分素質がありそうな気がするのですが。
>>28熟練の傭兵さん
貴方は何故、死に急ぐようなことを言うのですか…。
自分を捨て他者を守るのは僕の仕事の本分です。
…それに貴方だけを残してここから退くのは僕の信条に反します。共に戦い……
それが…貴方の決して譲れない道、ですか。判りました……。貴方の指示に従います。
どうかご無事で…。

34 :
>>29
魔王が復活してから勇者に関しての研究者が増えているようですね。
真の勇者様についての研究が進めば良いのですが…。
>>31
それはお困りでしょう。水場からスライムを追い出せば宜しいのですね。お手伝い、いたしましょうか?
(この人、本当にただの農民なのだろうか……)
>>32
西にあるイソスアス村?そちらに何かあるのですか?
しかし、そこに魔王や勇者様に関しての情報があるのならば、行かない訳にはいきません。

35 :
必殺技とかありますか

36 :
見た所…魔法の心得がない様子、
ココから先はそれでは厳しかろう
・・・・・簡単な回復魔法(小回復・解毒)を授けよう

37 :
ぶきを かった あとは そうび しないと いけないぞ!

38 :
ぼうけんしゃさん ぼくのパパの かたきうちを てつだって!

39 :
>>35
残念ながら、まだ必殺技と呼べるような技能は持ち合わせておりません。基礎剣術がまだ半人前なものですから…。
まずは基盤を固めなくてはなりませんね。日々精進っ。
(早朝訓練もっと頑張ろう)
必殺技ではありませんが騎士の基礎技能…と言いますか、「かばう」は得意だと思います。
よく遠征訓練で盾代わりにされたものです…。
【見習い騎士は何処か遠い目をしている】
>>36
魔法とはそんなに容易く習得出来るものなのですか?
僕は魔法の適性はないと言われたことがあるのですが。
こんな僕にでも魔法を使えるようになるのでしたら、是非ご指導をよろしくお願いします。
>>37
冒険者の基本の心得ですね。大丈夫、武具の装備は忘れずにしています。
初心忘れるべからず、ですね。
>>38
魔族に親御さんを…。気持ちは分かりますが貴方にもしものことがあったら亡くなった御父上がうかばれません。
敵討ちは僕が果たします。貴方は待っていてください。
連れて行ってくれないなら一人で行くって…?わ、判りました。一緒に行きましょう。
その代わり、僕の側から離れたらいけませんよ?

40 :
何だか偶然通りすがったので
王国軍の精鋭兵と巻き添えにして
パーティメンバーを全員先頭不能にして
止めを刺さずに笑いながら去ってみますね

41 :
おめぇは……仲間を見捨てて逃げ出したり、見殺しにした事があるかい

42 :
>>31
スライムならば恐れる事はありません。
見たところ野生、しかも子供のスライムですから追い払うだけにしてあげた方が宜しいかと。
>>32
イソスアス村……確か魔王軍に寝返った村ですね。
確かに危険な道のりかもしれませんが、魔王軍と戦うと決めた以上、いつかは避ける事が出来なくなる筈です。
>>33騎士様
本当に何から何まで判らずじまいなのですね。
もしかしたら伝説の勇者様というのは人間ではないのかも。
……そんな素質ありませんよ。私は一振りの太刀。剣を取る事しか能の無い人間です。
(視線を落とし、小声で独りごちる)
それに私は大切な人を守れなかったのだから……。
>>35
得意技と言う事なら居合です。
奥義とかそういう話なら師匠に教わりましたけど、まだ技と言うほどには……。
>>36
えっ!? 私、魔術の才能なんてこれっぽっちも……。
(最初は半信半疑だったが、教えられた通りにやってみると確かに回復魔法が使えるようになっている)
本当に出来ちゃった。(お礼しないと……)ありがとうございま……あれ? 消えちゃった。
……そういえば戯れに魔法を授けて廻る大賢者が居るという噂を聞いた事がありますけど……まさかね。
>>37
ええ、装備してない武具など置物や重しと大して変わりませんものね。
太刀と脇差と短刀と… これでよし!
>>38
でももし君に何かあったら天国に居るお父さんが悲しむわよ。お父さんの仇は私達が代わりに討ってきてあげるから、ね?
騎士様、あの子さっきからずっと付いてきてますよ。どうします? ……そうですね。このまま放っておいても危険ですもの。
それにあの子……多分私と同じで独りぼっちですよ。昔の私と同じ事してますから。

43 :
>>40
まさか王国の精鋭部隊に会えるなんて夢のようですね。
でも彼等が居るということは魔王軍の精鋭も近くに居ると……ぐあっ!
(数時間後。何故か私とは王国軍の方に介抱されていました)
痛っ!? あれ、何で私怪我して……なるほど私達は王国軍もろとも魔王軍四天王にやられたと。
あまりにもあっさりやられたせいでどうも実感が湧きませんが、最後に敵が笑いながら消えて行ったのは微かに覚えています。
そうだ、騎士様や子供は? 無事ですか。良かった……。
(安堵したらまた気を失ってしまった)
>>41
ええ。一つはずっと昔、もう一つは少し昔の事です。詳しい事は訊かないでください。
私が弱かったせいで誰も守れなかった。少し思い出すだけでも胸が苦しくなるんです。

44 :
「いい からだ してるじゃねぇか。いっちょ おれと たたかってみっか?」
*うでじまん が、しょうぶを いどんできた!

45 :
些細な物でもいい魔王軍の噂を教えてくれないか・・・・。

46 :
・・・・・・・(こそこそ〜っと)

47 :
冒険者さん何か冒険の話を聞かせてくれませんか
あなたがたの体験をもとに歌を作りたいのです

48 :
寒い…。あぁ…陛下の羊毛が恋しいな……。
>>40魔王軍四天王
【虚ろな意識の中、自分のことを気遣う声が聞こえて来る】
ここ…は……。…あ、王国軍の方ですか。だいじょうぶです…。少し、身体、痛いですが。
(そうだ…私達と王国軍は魔王軍四天王の襲撃を受けたんだ…)
剣士さんとあの子は…。良かった、命に別状はないのですね。…え?死者は一人も出ていない?
(魔王軍にとって私達はR価値もないと言うことか。だが…)
拾ったこの命。無駄にしてはいけませんね。魔王軍と渡り合える、その日までは…。
>>41
【旅の途中で出会った熟練傭兵のことを思い出す】
何を言ったところで、言い訳にしかなりません。僕は彼をその場に残して退いたのですから…。
見捨てたことに代わりはありません。…騎士でありながら……。
>>42女剣士さん
人非ざる者が人側に立ち魔を退ける。
今まで日の目を見られなかった者達も光差す世界へ導いていただけるのでしょうか…。
簡単には行く筈ないか…しかし真の勇者をこちらに……。
【独り言をぽつぽつと呟く】
大切な人を守れなかった?…ならば、剣士さんはその方の分まで生きなくてはなりませんね。辛いとは思いますが…。

49 :
>>44
勝負ですか。
【自分の倍以上はあるであろう屈強な男を見習い騎士の少年は見上げる】
(勝てる気が全くしないが売られた喧嘩…もとい、挑まれた勝負から逃げるのは騎士道に反するか)
勝負方法は…腕相撲ですか。その勝負、受けて立ちましょう。
【小柄な騎士と巨漢の腕相撲勝負が始まるとやいやいと野次馬が集い出す】
【勝負はあっけなく腕自慢の勝利に終わった】
はぁ…完敗です。僕の負けですね。まだまだ修行を積まなくては。
>>45
魔王転覆を目論んでいる魔王軍四天王がいる…らしいと言う噂を聞いたことがあります。
飽くまで噂ですよ?
…ですが、あながち噂だと言いきれない気がするんですよね。多くの魔族は野心が強く、頂点を常に目指しているものですから。
>>46はぐれメタル
あれは…はぐれメタル……!
(今のところこちらに危害を加える様子はないが…。どうするべきなんだろう)
>>47見習い吟遊詩人さん
お話するのは構わないですが、僕の冒険話し面白くないと思いますよ?
そうですね、では僕の初めての冒険についてお話いたしましょう。あれは僕が10歳の時友人達と……。
【それは近所の洞窟を探険したというたわいのない話し】
【見習い騎士は懐かしそうな、寂しそうな眼

50 :
ぷるぷる。そのていどのちからでぼくをたおそうなんて かたはらいたいよ

51 :
どうやら北のヘンキョウ砦が落されたらしいぞ

52 :
>>49
おぉ、それは幼き勇者の大冒険!
暗闇に潜む魔の息づかい〜♪ 友の手を握り〜彼は行く〜♪
冒険者さんありがとうございます。可愛らしい歌が出来そうです。

53 :
>>44
腕相撲対決ですか。
(なんて逞しい腕……これでは騎士様には分が悪いでしょうね)
では私が審判を務めましょう。お二方、準備は宜しいですね。
それでは……始めっ!
【勝負はあっさり決まってしまった】
修行の手伝いでしたら遠慮無く私に言ってくださいな。出来る限り力になりましょう。
>>45
人間側でもよく知られている古参の将が最近姿を現さない、と先日同道した王国軍の方が言っておられました。
人間側と同じで魔王軍が一枚岩でないのは以前から知られていましたけど、ここに来て魔王軍の力関係も昔と変わっているのでしょうね。
>>46
以前「はぐれメタルを倒した者は大きな飛躍を得られる」と誰かから聞きました。
ですから勝負をけしかけて即座に倒してしまいま……
【視線を戻した時にははぐれメタルはすでに遠くに】
逃げられちゃいましたね。
>>47>>52
冒険の話ですか……それじゃあ師匠に連れられて山に入った時の話でも。
【一端の剣士と認められ、師匠が通う山に入る事が認められた嬉しさ。
恵みと試練をもたらす山の自然とそこで経験した初めての実戦の話。
それらを交えながら女剣士は今は亡き育ての親との思い出を懐かしむ】

54 :
>>48
そのような方が現れたのならそうなるでしょうね。
でも私にはそんな事を成し得る人外の者がわざわざ人間に与してくれるとは思えないのです。
もしそんな方がいらっしゃるのなら、私はその方を真の勇者とも神様とも呼びましょう。
そう心配しないでくださいな。もう慣れてしまいましたから。きっとこれが私の運命なのでしょう。
だけど……もう繰り返す訳にはいきません。悪い運命などこの太刀で断ち切ってやります。
それに……
【「こんないい人、死なせてなんかやるもんですか!」と、言おうとしたが言い出せなかった】
>>50
只のスライムなのにこの威圧感は何でしょう?
【相手のレベルが判るアイテム「物見の眼鏡」を使ってみる】
なっ!? レベル99!?
【眼鏡が壊れているのかと訝しむが当然そんな事はない】
>>51
ヘンキョウ砦? ヘンキョウ砦って確かここから山二つ先の……。
【地図を広げて確認すると案の定、件の砦は山二つ先にあった】
となると……魔王軍の先鋒はすぐそこに迫っているはずです。警戒を怠らないようにしないと。
騎士様も気をつけてくださいね。

55 :
>>53
あの高き山〜♪…ひぐっ…ぐすん。
すみません冒険者さん、私涙脆いのです…
いい話ですね。頑張って歌にしますね、えぐえぐ…
ではいつかまた……ルララ〜♪

56 :
修行不足につきちゃんとしたお返事が返せません…。レベルが上がるまで少々お待ちください。

57 :
おっとミスしました…。度々すいません。

58 :
>>56-57
毎日修業(書き込み)がんばりな!

59 :
「そんな装備で大丈夫か?」

60 :
魔物の中には、食べられるおいしいものもいるそうだ

61 :
>>55
ええ、歌が出来上がるのを楽しみにしています。
あの、良かったらこれどうぞ
つチリ紙
…そういえば詩人様は何処に
>>56-57
(昨日までの騎士様と何かが違う……何かが)
あの〜、騎士様Lv下がりました?
ああやっぱり。焦ってもLvが早く戻るわけでもありませんから焦らないでくださいね。
>>59
大丈夫です。問題ありません。
一番良いのがあるなら話は別ですけど。
>>60
大猪や怪鳥なんかですね。人里に降りてきて暴れる魔物なんかは御馳走でもあるんですよ。
私も何度かいただきました。
……そういえば高位の魔物の肉を食べた物には力が宿るなんて話もありますね。

62 :
もぞもぞ

63 :
ハッ、ハッ、ハッ…!
(スライムにマウンティングをしている)

64 :
>>50スライム
(な、なんだ…近づくことすらためらわれるこの威圧感は…!)
剣士さんそれは?相手のレベルを知ることが出来るアイテムですか。便利ですね。
あのスライムはどれ程の……レベル99!?今の僕では互角にも戦えそうにないですね。
>>51
また一つ、境界線が消えてしまいましたか…。ここの空も戦火の色の染まってしまうのでしょうか。
どこまで出来るか判りませんが、その時が来たならば…。
(覚悟はあるが私はこの地で死ぬ訳にはいけない。かと言ってここから逃げ出すのは私の信条に反する)
剣士さんの仰る通り、用心しなくてはいけません。
>>52見習い吟遊詩人さん
こちらこそ素敵な詩をありがとうございます。
不思議な感じです。自分の体験を歌と言う形にして貰うなんて。
この歌を聴いた人達は僕の体験談についてどんな感想を持たれるのでしょう。
お元気で。また、会えるといいですね。
>>53-54女剣士さん
それでも、自分達を導いてくれる存在を求めてしまうのは「人」の弱さなのでしょうか。
かつて魔王を倒した勇者様は自分にばかり頼る人々を見て何を思ったのでしょう…。
(過去に縛られず前を見据えられる。強い人だ…)
お若いのに波乱万丈な人生を歩んで来ているみたいですし。
【何かを言い淀んだ女剣士を少し不思議そうに見るが訊くことはしない】

65 :
>>58おじさん
励ましのお言葉ありがとうございます!ようやくお返事出来るようになりました。
今後も至らない所があるかと思いますが、宜しくお願いします。
>>59
もし一番いいのを頼んだら、どんな武器を見せていただけるのでしょう。
今のお財布事情では手に入れるのは困難ですが…。
>>60
美味しい魔物は確かにいますね。野営訓練の時、鹿によく似た魔物を捕らえてカレーの具材にしたことあります。
クセが少し強かったですが美味しかったですよ。
魚類系や植物系にも食べられそうな魔物っていそうですよね。
>>62触手
…あ。
【這いずる触手を見つけた見習い騎士は足早に近づき徐に剣を抜く。切っ先に】【触手を軽く引っかけ、それをぽいっと草むらへと投げ入れた】
あまり人前に姿を現すのはお勧めしませんよ。触手の方。
>>63ポメラニアン
小犬がスライムにじゃれついている…。微笑ましいですねー。
【見習い騎士は目の前にいるポメラニアンが魔王の部下であることに全く気がついていない】

66 :
>>62
……これ、触手じゃなくて大ミミズですよ。
とはいえミミズはミミズですから日向に長い間いたら死んじゃいますね。
ミミズは大人しく土の中で暮らすべきでしょう。
>>63
【こちらに気付いたポメラニアン。魔物の本性を現し女剣士に飛び掛かるが避けられて木に衝突。そこを後ろから突かれて倒されてしまう】
危ない危ない。騎士様も気を付けてくださいね。ヘンキョウ砦が落ちた今、この辺りに魔王軍の斥候がいても不思議ではありませんから。
スライムは逃げてしまったようですね。魔王軍の者でなければ良いのですが。
>>64
そればかりは勇者様に訊いてみなければ分かりませんね。
【困ったように苦笑い】
それと、あの時魔王と戦ったのは勇者様だけではありません。
今日吟遊詩人が語る勇者様の功績、その大半はそういった名も無き英雄達の物なのです。
今の世ではそれを知る者は殆どいないでしょうが。
そうですね。今となっては故国も古いゆかりの方も土の下ですもの。
? どうしました?
【見習い騎士を見つめ返し、はにかみながら小首を傾げる】
それよりも、これから何処に向かいましょうか?
【地図を広げる。※この他に村が点在してたりする。
1.北:ヘンキョウ砦(多分魔王軍が占拠)。
魔王軍兵の強さはやや弱い〜互角以上。良い装備が拾えるかも。
ここに偵察に行った王国軍と再度合流する可能性もあり
2.東:自分達が来た方向。
3.西:クラガリ洞窟
野生の魔物が出る洞窟。魔物の強さは楽に倒せる〜やや苦戦する位。稀に恐ろしく強い魔物が現れる。
良い素材やアイテムが拾えるかも。
4.南:城塞都市ソロヴァン
この地方一の都市で商業の中心地。こんな御時世なので最近は軍事拠点の役割も強くなってきた。
店や行商人が多いので一通りの旅支度は整えられる。素材を売ったり闘技場に行ったりしてお金を稼ぐ事も出来る。
お馴染みの酒場や宿屋も営業中】

67 :
なんだか隙を見つけた気がするので痺れ薬の吹き矢を飛ばしてみますね♪

68 :
つミ[宝箱]

69 :
同じ魔法使いでも「あの人は詠唱キッチリやるから威力あるけど発動遅いよね」とか
「あの人詠唱は雑だけどスピードあるから有難いわ〜」「省略しまくりでも高威力うらやまし〜センスあるなあ」みたいのあるのかな

70 :
はあ…やっと封印が解かれたわ…誰か知らないけど、あたしみたいな無名の魔法使いを閉じ込めてなんの得があったのかしら…
そのせいで辰子さんやショウさんとはぐれちゃったし…
ま、くよくよ考えててもしゃーないし、またここで一から出直すかな!・・・なんだか見知った顔もいるみたいだし…

71 :
なんだかLv1ッぽいトリップの人におそいかかってみるよ

72 :
お、お返事遅くて申し訳ありません…。
>>66女剣士さん
勇者様は独りではない…。そう、そうでした。僕は大切なことを忘れていましたね。
絆を忘れてはならないと、あれほど言われていたのに。
ふふっ、いえ。なんでもありません。早く僕も剣士さんのように強くならないといけませんね。
何処へ行きましょうか…。
【地図を覗き込みながら】
…今の僕には厳しいかもしれませんが、北のヘンキョウ砦へ向かってみたいと思います。
敵陣とは言えまだ占領されたばかり。地盤が固まってしまう前に潜入を試みたいですね。
潜入が不可能だとしても、王国軍の方と再会出来れば情報が得られると思いますし。
>>67
そんな軽いノリでこちらに吹き矢を向けないでくださいよ!危ないじゃないですかっ。
しかし、隙を見せてしまった僕が悪いですね…。今後はもっと気を引き締めて行きます。
ご忠告…ありがとうございました。
>>68
わっ…!?なんですか、いきなり。
【宝箱を投げ渡してきた人物とその宝箱に困惑しながら】
いただけるのですか?あの、これは何が入って……って、さっきの人もういない…。
これはどうするべきなのだろうか。下手に開けるのは危険だろうし…。

73 :
>>69
魔法に関して詳しくないのですが、高位の魔法使いは呪文詠唱を短縮しても威力が変わらない…と言う話を聞いたことがあります。
「高速詠唱」なる技能もあるらしいですよ。
>>70見習い魔女さん
……あぁっ!魔女さんー!お久しぶりでですっ。お変わり、なさそうで何よりです。
僕もここでまた一から始めようと思ってます。
魔女さん、また宜しくお願いしますね。
>>71スライム
レベルが1っぽい…?もしかして魔女さんのことですか?
魔女さんは見習いでも四大属性の召喚獣を一度に喚び出せるほどの実力をお持ちですよ。
決してレベル1ではないでしょうし、侮って攻撃仕掛けたら魔法で蒸発させられるのが落ちかと…。
とは言え、仲間が襲われるかもしれないのを見過ごす訳にはいきませんね。…覚悟。
【抜刀の構えに入ると同時にスライムは逃げ去った】
(逃げたか。無駄な殺生をせずには済んだが…)

74 :
>>71
ふっふ〜ん♪命知らずなスライムちゃんねえ…
通常のスライムごときが、このあたしをやれると思って!
さあ、覚悟しなさい!
・・・ってあれ?逃げちゃった…
>>73
騎士君!やっと会えた!
(抱き着く)
ずっと探してたんだからね!
でもま、こうして再会できたことだし、またよろしくね!

75 :
フシャー!この砦は魔王軍が占領している立ち去れィッ!!!
(会話のみで戦闘が発生しない)

76 :
>>74
(騎馬武者が二騎)
……まさかまた貴方と秋風に会える日が来るなんて。
しかし山兵部様、何故貴方一人でこんな所に? まさか貴方も飛ばされてきたなんて話は……おや?
いや、あそこに見覚えの有る背格好の者が居りますので。気のせいとも思えませぬ。
(ルシャに近寄り馬を降りる)
あの、すみません。貴女もしかしてルシャータという……やっぱり!
ルシャ、私だ。辰子だよ。覚えておらぬか?

77 :
まだ寒い時期は続く…。
>>74見習い魔女さん
わわわ……っ!魔女さんっ。ははは…本当に変わりないようで安心しました。
(だ、抱き着かれてしまった。落ち着かない妙な胸のざわめき…。
 ……でも、もう少しくっついていたい気もする複雑な心境…)
あぁ…えーと、これから北にあるヘンキョウ砦へ向かおうと思っていたところなんですっ。
砦の近辺偵察をしていると思われる王国軍と合流出来ると良いのですが。
>>75
【ヘンキョウ砦の門前。魔王軍の魔物が立ち塞がる】
やはり簡単には入れませんね。当然ですが。正面から強行突破するのは愚行…。
もう少し砦の周囲を探索してみますか。王国軍兵と出会えれば情報も得られるでしょうし。
>>76二人の騎兵
【立派な馬を連れた女性の騎兵が見習い魔女に声をかける】
(魔女さんの知人だろうか。親しげに会話している)
…こんにちは。初めまして、魔女さんのお知り合いですか?
僕はある小国より参りました見習いの騎士です。

78 :
>>77
あはは、相変わらず騎士君は真面目だねー。でも、そんなとこが騎士君のいいとこ・・・かな
へえ、てことは攻城戦かな?面白いわ!つい最近、うってつけの召喚獣を手に入れたからね!
ああ、この人は辰子さん、ヒノモトのサムライなんだって。騎士君と別れた後に出会ったパーティメンバーよ
>>76
辰子さん!良かった、旦那さんと無事会えたみたいね
運がいいわ。元のパーティメンバーとこんなにすぐ合流できるなんて
紹介するわ。こちらは騎士君。前に話したと思うけど、辰子さんの前に一緒に旅してたパートナーね
>>75
なによ!やるっての!・・・っても門前払いイベントかー…
こういう時のセオリーは・・・隠し通路を見つけることだよね!
騎士君!辰子さん!井戸の辺りが怪しいわ!調べてみましょう!

79 :
イドの井戸
精神系状態異常の1つ「自我の薄弱化」を付与する水が湧き出す井戸
この状態異常に掛かった者は不快を拒絶し、快楽に没頭するようになる
もしこの水を門番に使ったならば、彼らは労働という苦痛を拒絶し居なくなるだろう
ただし、この井戸の水にも番はいて、それはルビーのように赤い瞳を持つ巨大なタコだ
君は吸盤を持つ触手生物と快楽に溺れる魔水に戦いを挑んでもいいし、無視しても構わない
だが井戸そのものを壊そうとするならば、ここが魔王軍の敷地内であることを忘れてはならない

80 :
御返事はもう少し早くした方が良いのでしょうか
>>67
!……今のは魔王軍の斥候でしょうか?
背丈の低さから考えて人間ではありませんでした。
ここから先は気を引き締めて進まないと。
>>68
……(側に落ちている棒を拾い上げ宝箱をつつくと「たからばこ」の「た」の字が落ちた)
怪しい宝箱にはミミックが入っているものです。
でもこれは宝箱じゃなくて空箱ですね。本当かどうか確かめてみましょう。
(箱を開けると中から新品の傷薬が。ヘンキョウ砦に届けるつもりだったのだろうか。
見知らぬ者に感謝しながら傷薬を胴乱にしまう)
【きずぐすり×5 を手に入れた!】
>>69
詠唱ミスを起こしかねませんから詠唱が雑な魔法使いは勘弁して頂きたいですね。
以前とある魔法使いと手を組んで戦った事がありますが、彼に回復魔法と攻撃魔法を詠み間違えられた時は怖かったですよ。
>>71
こんな所を一人でうろついているんですから、それっぽく見えるだけでLv1なんて事は無さそうですよ。
それでも良いのなら好きに襲……あら、逃げちゃいましたね。
>>72
それは勇者様に限ったお話じゃありません。騎士様だって同じ事。
……ところで、私の事はどう思ってます?
私のように? でも私に目標とされる程の力量は……。
北ですね。水、食糧、アイテムいずれも問題は無いかと。
確かに寡兵で挑むのならなるべく速やかに敵の頭を叩く必要がありますね。正面から挑む事など以ての外。
とはいえそうするなら建物の配置や備蓄品、兵力などの情報を集める必要がありますね。
敵地に攻め込む時はきっちりと下見をするものです。闇雲に立ち回っても分はありません。

81 :
>>74
(見習い騎士に抱き付く見習い魔女を少し険しい目つきでチラっと見る)
……失礼ですが貴女は? 見たところ騎士様のお知り合いの様ですが。
あ、私は縁あって騎士様に同道している者で、見ての通り何処にでもいる只の剣士です。
>>75
案の定門前払いを受けましたね。あの様子じゃ一々打ち倒して進むのは無理でしょう。
そう簡単に隠し通路を見つけられるとも思えませんが、何か手掛かりはあるでしょうね。
>>76
この辺りでは見慣れない格好の騎兵ですね。師匠の話に聞いたヒノモトノサムライそっくりですけど、どうなんでしょう?
腰に提げた得物は私のものと似ていますけど。
親しげに魔女に話しかけているあの女性はあの魔女さんの知り合いでしょうか?
(見習い騎士に付いていって彼女に近寄ってみる)
始めまして。こちらの方のお知り合いですか?
私は……只の剣士です。今は縁あって騎士様と同道しております。
>>79
(井戸の側の注意書きを見る。そっと中を覗き込むと確かに紅い光が二つ見える)
タコは海に棲む生き物と聞きましたがこんな井戸にどうやってタコを連れてきたのでしょう?
それはさておき、これじゃその辺の土を投げ込んで台無しにする事は出来ませんね。
大ダコの弱点を突けば素早く倒せるでしょうけど、生きてるタコは見たことないですし……ううむ。

82 :
>>79
んー・・・ここにも番人がいるのかー…
こういう所のモンスターって大抵ボスクラスだったりするからねー・・・
なるべくなら戦闘は避けるべきかな・・・よし!
万物に宿りし大いなる水の意志よ
その逆巻く濁流の力もて我が前に顕現せよ
今こそ我と我がはらからに仇なすものに水流の裁き与えん
我が呼びかけに応え出でよ水の精霊・ウンディーネ!
ウンディーネ「はーーーーい♪」
来たわねウンディーネ。ちょっとここの井戸のモンスターと交渉してきてくれない?
あたしたちここの井戸の水を分けてもらいたいのよ
ウンディーネ「かしこまりー♪」
>>81
あ、あなたが今の騎士君のパーティメンバーなのね
はじめまして。あたしは見習い魔女のルシャって言います。よろしくね
(両手で握手する)
騎士君との関係?そうね…彼の昔の女・・・って言ったらどうする?(フフン♪

83 :
主ルシャよ
私に掛かれば斯様な砦など一撃で制圧できるというのに
私が主ルシャに従ってから一度も呼び出されていない事実はどう受け止めるのだ

84 :
コゥモリ村から魔王軍の皆様に樽入りの酒の貢物でごんす

85 :
ウザイ 煩ワシイ 近ヅクナ
嗚呼 何故独リニシテクレナイノダ
俺ノ世界 他者ノ存在ナド不快ナ屑ニスギナイトイウノニ……
井戸のタコは魔水の影響で、「自分以外の全て」を不快なモノと認識しているようだ
交渉が成立することはまずないだろう

86 :
>>77
うむ、初めまして。いかにも私はルシャの知り合いの辰子と申す者。お主は?
ふうん、見習いの騎士。私も似たようなものだ。尤も見習いではないがな。
しかし何処の国の見習いかわからぬが見習いにしては確りしておるな。
ふふっ、こんな凛々しい男子なら娘子は放っておかぬだろう。
>>78
うむ。夫も一緒に来ておるぞ。
>「たつ、何をいつまでも話しておるのだ。待ちくたびれたぞ。
おや、そちらの方が以前世話になったという……」
呼ぶ前に来てしまったようだな。
此方が龍ヶ岡景勝殿。以前私が山兵部様と言っていた私の夫だ。
>「初めまして、魔法使いの方。拙者は辰子の夫の龍ヶ岡景勝と申します。
聞けば妻の窮地を救ってくださったとか。そこで拙者にも是非恩返しをさせて頂きたいのですが……さて」
>>81
うむ。まさしく私達は日之本の侍だ。
しかしこんな所でも我が国を知る者が居るとは。最近は此方でも名前が知れてきたのかな?
それともお主の師匠とやらが日之本に縁のある者だったのかな?
(女剣士が腰に佩いている太刀を見る)
まあよい。それもこれも何かの縁だ。いつまでの付き合いか判らぬが、宜しく頼むぞ。
>>79>>85
話が付かないのなら蛸などさっさと〆てしまえばいいだろうに。
>「……そういえばこの地方では蛸は食べないのだったな。なら蛸の〆方を知らないのも仕方ない」
ああ、そうでした。
よいかルシャ、蛸とか烏賊という生き物はな、眉間の少し下あたりを突けば簡単に〆られるのだ。
大きかろうが蛸は蛸、勝手の違いこそあれど、弱点は同じ筈だ。
>>83
>「それは何とまあ不憫な事よ。しかし青銅竜とやらこの砦は取った後でまた使うものだ。
それをお主の一撃で砦ごと敵を押し潰したら此処は砦としての用を十分に果たせなくなってしまうぞ」
>>84
(少し離れた所から貢物を運ぶもの達を見る)
貢物か。ああすれば中に入れるな。適当な物を馬に載せて曳いていって……。
なんならルシャや見習い騎士や女剣士らを荷と欺いて導けば……。
>「まあ待て。そう早合点して焦っても仕方なかろう。
もう少し様子を伺えば敵が見えて他の手立ても思いつくだろうて」
……それもそうですね。此方には五人と二頭しか居ないのですから慎重にいかねば。

87 :
>>83
あやー…不満たまっちゃってるのかー…
ごめんね?キミを呼ぶのにもけっこう魔力消費しちゃうし、
大体キミのパワーは通常の相手じゃオーバーキルすぎるしね…
ま、必殺技はボス戦までとっとくのがセオリーだし、来るべき時には期待してるからねっ!
>>84
ん?そっか…ああいう風にすれば正攻法じゃなくとも侵入できるわね…
>>85
うーむ、取りつく島もないわねー…
やっぱやっつけちゃったほうが早いかな?
>>86
初めまして。魔法使い見習いのルシャータです
え?恩返し?いいのいいの、好きでやったことだからね
あなたたちの国の諺で言えば、「袖振り合うも他生の縁」てやつよ

88 :
一人は皆のために、皆は一人のために。
彼には「絆」がないのだろうか…。
>>78,>>82見習い魔女さん
新しい召喚術、ですか。それは楽しみですね。どんな召喚獣なんでしょうか。
ヒノモトから?遠くからいらしたんですね、ご夫婦で。
今更ですが僕、魔女さん達にしっかりと名乗っていませんでしたね。遅れ馳せながら…
ヨル・ヨヴ=スオート・フィッダアンクと申します。
【自身の胸の前に手をやり軽くお辞儀をする】

ま、魔女さんっ。誤解を招くようなこと言わないでくださいよー…。
本気にされたらどうするんですか…。
>>79
あの井戸水を利用すれば砦の攻略を楽に進めそうですが…番人がいるのですか。
【見習い魔女が召喚したウンディーネが井戸の中へ入り込んで行くのを見送りながら】
交渉が上手く成立すれば良いのですが…。
>>80-81女剣士さん
ええ、僕も独りではありません。また以前旅をしていた仲間と、魔女さんと再会することも出来ましたし。
それに剣士さんもいます。剣士さんも僕の大切な「絆」、仲間ですよ。
改めまして。ヨル・ヨヴ=スオート・フィッダアンクと申します。
今後も宜しくお願いしますね。
【微笑みながら右手を差し出し握手を求める】
剣士さんは僕にとって人生の先輩でもあります。…まぁ、あまり年は離れていないでしょうが。
16年間、国で引きこもっていた僕よりずっと経験豊かでしょうし。色々と勉強になると思うのです。

89 :
>>83召喚獣の声
姿は見えませんが何処からか声が…。あぁ、魔女さんが新しいく仲間にした召喚獣の声なんですか。
凄い自信ですね。砦ごと破壊しそうな勢いですが…。もう暫く出番をお待ちください。
貴方の力を必要とする時は、きっとすぐにやって来ると思いますよ。
>>84
魔族が占領している砦に人間?貢ぎ物、ですか。今夜辺り酒盛りでもするかもしれませんね。
村人に変装して侵入する手…。門前でバレてしまった場合厄介ですが。一つの手段として考えておくのはいいかもしれませんね。
>>85
交渉は無理なのでしょうか。
【井戸の中から響く嘆きの声に胸の奥が締めつけられる思いがした】
自分以外、不快ですか…。悲しいですね……。可能であるなら…
【出かけた言葉を飲み込み口をつぐむと軽く握った拳で自分の頭を小突いた】
(また私は愚かなことを考えて…)
…倒した方が早いでしょう。辰子さんの仰る弱点を突けばいいのではないでしょうか。
砦ならば脱出用の抜け道があるかもしれません。そちらを探してみますか?
>>86武者ご夫妻
申し遅れました。ドーズ王国より参りました、ヨル・ヨヴ=スオート・フィッダアンクです。
ヨルとお呼びください。
きょっ恐縮です……お褒めいただいて…。でも僕は…しっかりなんてしてないですよ。
何かと生ぬるいです。判断力や決断力とか…。色々と迷ってしまいます。
…目の前に敵がいる時でさえ。情けないです……。
ご夫婦でヒノモトからいらしたそうですね。ここまで無事に辿り着けるなんてお二人ともお強いですね。

90 :
【ヘンキョウ砦内の会話】
A「あのタコどうするよ」
B「クラーケンちゃんのことですか?」
C「ほっときゃいいんでね?特性上『タコの方から襲いかかってくることはない』んだから」
A「どこぞのアホが弄りまくって目に写る全て滅ぼす方にシフトしたらどうすんだよ……」
B「あれ?イド水って数時間で効果切れませんでしたっけ?」
D「被っただけならな、クラーケンに関しては飲んでしまっているからかなり長期になる」
C「あれ?居たの?」
D「井戸に関しての報告を持ってきた。数日中に土メイジが来て埋めてしまうそうだ」
A「えぇー……」
D「クラーケン退治に物資を無駄遣いする訳にもいくまい。それとも井戸水の中でやりあってみるか?」
C「水に浸かったら使命感根こそぎ削られて戦えねぇよ」
B「斬ったはったで快感覚える狂戦士って居ましたっけ?」

91 :
そこらの物陰に向かって王国軍の間諜が使う符牒を送って見ますね
(名無しは、凄い勢いで不思議な踊り(にしか見えない)を踊った)

92 :
私だけ名を名乗らないのもどうなんでしょう。
というわけで改めまして、エカテリーナ・キイチと申します。カーチャでもカチューシャでも好きなように呼んでください。
>>82
ルシャさんですね。こちらこそよろしくお願いします。
(握手を返す)
(昔の女、という言葉に一瞬動揺した表情を見せるがすぐに表情を戻す)
……昔の女なら別にどうする、なんて事は考えてませんよ。
第一貴女に何かしたら騎士様も悲しむでしょうから。
>>83
あまり強過ぎる力も扱いにくいものだそうですよ。
貴方の主もああいっておりますし、機が満ちるのを待つべきかと。
能ある鷹は爪を隠すとも言いますしね。
>>84
貢ぎ物を運び入れるふりをすれば中に入れますね。
それに貢ぎ物の中にこの井戸の水を混ぜれば戦力も削れるかもしれませんね。
>>85
あー、これは駄目ですね。相手を屑程度にしか認識しない相手と成り立つ話などありません。
さっさと片をつけましょう。
(井戸の中に乗り込む)
……あの井戸水を浴びたら私もあのような醜態を……。
>>86
ええ、よろしくお願いします。
どうなんでしょうね。あの方はヒノモトから来たと言っていましたが、今となってはそれもわかりません。
見てくれは貴女達に近かった気がしますけど。
いずれにしても今となってはどうでも良い事。素性はどうあれ私にとって師匠は師匠なのですから。
>>88
嬉しいですね。私の事を大切って言ってくれた人なんてあの人以来です。
(頬を少し赤らめる)
ヨル・ヨヴ=スオート・フィッダアンク……ヨルさんですか。
今まで通り騎士様では……いえ、何でもありません。
それではヨル様改めて、こちらこそよろしくお願いします。
(微笑みを返しながらヨルの手を握り返す)
ええ、多分そう離れていないでしょうね。私まだ二十歳にもなっていませんもの。
私も似たようなものですよ。十二、三年は師匠と共に山に篭っていたのですから。

93 :
>>90
それにしても変ですね。ここは砦から近いのにタコ以外の魔物の姿を見ません。
大事な物も無いしタコにここを守らせれば十分と思っているのか、それともここに近付く事すら嫌なのか。
ふと気になったのですが、三度の飯より戦好き、みたいな人がここの水を浴びるとどうなるんでしょう?
>>91
(近隣の村人だろうか、野良着姿の男が妙な踊りを踊っている。
するとあちらで一人、こちらで二人とその踊りに応える者が出てきた)
世の中には踊りを言葉のように使う人達が居る、と聞いた事がありますが彼等の事でしょうか?

94 :
>>88
そうね。じゃああたしも改めて名乗らせてもらうわね
ルシャータ・マハド・ラフマニヤーン
騎士君…じゃなくてヨル君もこれからは気軽にルシャって呼んでね
にっししししし♪まあまあ、知らない仲じゃないってのは本当でしょ♪
>>90
…ん?向こうの壁から声が聞こえる…
よし、インスペクション・マジック!
………(盗聴中)……
大変!早く水を手に入れなくちゃ!
>>91
…?何してんのかしらあの人
>>92
カーチャさんね、あたしのことも気軽にルシャって呼んでね
フフッ、勘違いさせちゃった?ごめんね?あたしとヨル君はそんな特別な関係じゃないよ
ただのパーティメンバーだったってだけ(今は…だけどね)
(井戸に乗り込むカーチャを見て)
ってカーチャさん!?先走りすぎないで!
…えーい仕方ない!こうなったら戦闘開始よ!
水中の敵相手には…カーチャさんいったん水から離れて!雷魔法を使うわ!
ライトニング・ボルテックス!
(無数の雷の柱が水中のクラーケンに放たれる)

95 :
>>93
基本的に「やりたくないけどやらなきゃいけない」っていう騎士君が「やりたくない」で思考が終了するのが水の効果。
つまり、「待機任務?何を言っているのかさっぱり理解できん」とか「その勲章を貰って欲しいなら二度と私に後方任務を命じないで下さい」とかそんなんになる

96 :
>>92
何カガ来ル
俺ノ大切ナ平穏 凪ノ時間ヲ邪魔シ
イッタイ何ノヨウダ 塵芥メ
ソンナニ塵掃除ニ俺ノ時間ヲ割カセタイノカ
>>94
ヤハリ塵ハ綺麗サッパリ無クサナケレバ駄目カ……「紅玉ノ魔眼(カーバンクル)」
タコのルビーのように赤い瞳が妖しく輝くと、無数の雷柱がタコに届くことなく消しさられる
これが井戸の番人がタコだけである理由であり、砦の兵士が「物資を無駄遣いしなければタコを倒せない」理由でもある
掃除ヲ始メヨウ 俺ノ世界ニハ俺ダケガ在レバイイ
タコはやる気になったようだ

97 :
つミ[蒸留酒ドワーフ潰し]

98 :
おのれ忍法帳…。
お返事が細切れで申し訳ありません。
>>90
【壁の向こう側に気配を感じた。しかし、高く厚い仕切りに囲まれた
 砦内の様子など詳細に感じ取れる筈がない】
どうしました?ルシャさん。盗聴、魔法…?そんなのがあるんですか。
…成る程、近いうちにあの井戸は埋められてしまうんですね。井戸水は是非とも手に入れておきたいですが…。
番人をどうやって倒しましょうか。
>>91
あの踊り、何見覚えがあるのですが。…気のせいでしょうか。
【どう見ても不思議な踊りにしか見えない符牒を遠巻きに眺める】
>>92-93女剣士さん
あの、カーチャさん。ルシャさんも仰っていますが、冗談ですから本気になさらないでくださね?
その…「昔の女」の件を。
カーチャさんの剣、ヒノモトのカタナだったのですか。
見慣れない形状でサーベルに似ているとは思っていましたが。
ヒノモト人であるお師匠様の魂を受け継がれたんですね。
決断早いっ。流石にいきなり井戸の中へ乗り込むのは危険な気がします。
イドの水を被ってしまったらこちらが不利。狂戦士化したら戦えるでしょうが…。

99 :
>>94見習い魔女さん
…知らない仲ではないですけど。ま、いいですよ。
【いたずらっぽい笑顔を向けるルシャに苦笑する】
ふふっ、なんだかいいですね。こんな風に冗談を言い合えるって。
…冗談が本気になった時は怖そうですが。
>>95
僕が井戸水を被った場合は完全に役立たずになりますね。自分自身でも解っているつもりです。
井戸の主をどうにかして地上に引きずり出せれば、勝率も上がりそうですけれど。
僕にはその手段すら思いつけません…。

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