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2013年04月エヴァ136: アスカ(今日だけ素直になってみようかな…) (384) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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アスカ(今日だけ素直になってみようかな…)


1 :2013/03/21 〜 最終レス :2013/04/03
スレ立て初なんで生暖かい目で見てくれ
まったり書いてくよ

2 :
シンジ「あ、おはよう、アスカ」
アスカ「おはよ…」
シンジ「なんかまだ眠そうだねw それに寝癖もすごいよ。顔洗ってきたら?」
アスカ「うん、そうする…」トコトコ

3 :
シンジ「もうすぐ朝ご飯出来るから、先にアスカの分もテーブルに並べちゃうよ」
アスカ「うん、そうしといて…。すぐ戻ってくるから」トコト、ピタッ。…クルッ。
アスカ「いつも美味しいご飯作ってくれてありがとね、シンジ」
シンジ「えっ? あっ、うん…」
アスカ「じゃ、顔洗ってくるから」トコトコ
シンジ「??」
ペンペン「クエ?」

4 :
ー朝食ー
ミサト「」グビッ、ゴク、ゴク、ゴク、プハー!!
ミサト「くぅー! きくー!! やっぱ、二日酔いの朝にはシンちゃんの作った味噌汁よねー♪ シンちゃん、お代わり!!」
シンジ「ミサトさん、塩分の摂りすぎは体に良くないですよ」
ミサト「いいの、いいの。気にしない、気にしない。はいッ、シンちゃんお願い♪」スッ
シンジ「あと一杯で終わりにして下さいよ、これで三杯目なんですから」
スクッ、トコトコ

5 :
ミサト「」グビッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、プハー!!
ミサト「くぅぅー、きくぅー! やっぱ日本人の朝と言ったらご飯に味噌汁よね〜♪ よくぞ日本人に生まれけりって感じだわ〜♪」
シンジ「ミサトさん、人の話し、全く聞いてないですよね?」
ミサト「あ、ゴメン、つい…。それにしてもシンちゃんはホントに料理上手よね−。アスカもそう思わない?」
アスカ「そうね。ホント、美味しい」モグモグ

6 :
続けたまえ

7 :
シンジ「あ、アスカもお味噌汁お代わりする? 良かったらついでによそうけど?」
アスカ「ううん、いい。自分でするから。ミサトも、シンジはお手伝いさんでも何でもないんだから、味噌汁ぐらい自分でよそったら?」スクッ
ミサト「えっ? …あ、うん、そうよね。…シンちゃん、ゴメンね」
シンジ「あ、いえ、別にそんな。大したことじゃないし…」
アスカ「大した事じゃなくても、しなくていい事ってのはあるの。それぐらいわかりなさいよ」
シンジ「えと…。その…。ゴメン…」
アスカ「別に怒ってないから謝らなくていいわよ。私も少し言い過ぎたし」クルッ、トコトコ
シンジ「…?」
ミサト「…?」
ペンペン「クエッ?」

8 :
エヴァ板でやるならトリつけた方がよくね?

9 :
良かった。誰か見てくれる人がいて安心した。
書くの遅いけどそこだけは我慢してね

10 :
シンジ「あ…。アスカ、味噌汁は一番右の鍋に入ってるから、そこからよそってね」
アスカ「知ってる。ミサト用のは一番左端でしょ? アンタ、いつもそうしてるから覚えちゃったわよ」
ミサト「? 私用って何の事?」
アスカ「ミサト、知らなかったの? シンジはいつも私とミサト用でお味噌汁を分けて作ってるのよ。私のは白味噌の旬の山菜入り、ミサトのは合わせ味噌のワカメ豆腐入り。私とミサトの好みに合わせてるのよ」
ミサト「えっ!? それ、ホントなの、シンちゃん?」
シンジ「ええ、まあ…そんな手間のかかる事じゃないですし、そっちの方が喜んでもらえるかなって思って」

11 :
>>8
ゴメン、トリってのがよくわからないぐらいの初心者なんだ
とりあえず名前は入れるようにしたから少しは見やすくなったと思うけど

12 :
ミサト「はー、シンちゃんそんな事してたんだ。ゴメン、今まで全ッ然気づかなかったw そこまで気を使わせて悪いわねー、シンちゃん」ナデナデ
シンジ「ちょっと、やめて下さいよ、ミサトさん// 恥ずかしいじゃないですか」
アスカ「ミサト、シンジが嫌がってるからやめてあげたら。シンジはそういうノリ、あんまり好きじゃないみたいだし」ストッ、モグモグ
ミサト「あ、うん、ゴメン…別に悪気はなかったんだけど…」

13 :
ミサト「それにしても、シンちゃん、結構細かいところにまで気がきくタイプなのね。見直したわ」
シンジ「別に本当にそんな事ないですよ、味噌汁なんてそんな手間がかかるものでもないですし…」
アスカ「味噌汁だけならそうかもしれないけど、アンタ、他にも色々気を配ってるじゃない。謙遜するのはアンタの悪い癖よ、直したら」
ミサト「他にもって…。どんな?」

14 :
アスカ「例えば、私が初めてここに来た時からずっと洋食ばかりだった事。シンジがご飯に味噌汁なんて作り始めたのなんてつい最近の事じゃない。それまでずっとトーストだった事みミサト覚えてないの?」
ミサト「そう言われてみるとそうだったかも…チョッチ覚えてないけど」
アスカ「私は和食あんまり好きじゃなかったから、よく覚えてるわ。少しずつ増えてったのよ、和食の頻度。それまではずっと洋食で、私が少し落ちこんでたりした時にはドイツの郷土料理まで出てきたわよ。あの時は顔に出さなかったけど、思わず泣きそうになったわよ」

15 :
アスカ好きとして支援せざるを得ない

16 :
「台所に立つ男はモテるぞ〜」どころの騒ぎじゃないな

17 :
アスカ「あれ、美味しかったからもう一回作ってくれる? シンジ」
シンジ「え、うん…。そんなに手間がかかる訳じゃないから、あれぐらいならいつでも作るけど…」
アスカ「良かった// もう作ってくれないんじゃないかと思って心配だったのよね。ありがとう、シンジ」
シンジ「う、うん…」
ミサト「????」
ペンペン「クエー」モグモグ

18 :
ペンペンさんの「クエー」の存在感

19 :
アスカ「それじゃ、ごちそう様。いつも美味しいご飯をありがとね、シンジ。悪いけど今日は片付けをお願いしてもいい? 明日からは私も一緒に手伝う事にするから」
シンジ「あ、別に大丈夫だよ。僕一人でやれるし、これまでもずっと僕一人でやってたし。だから−−」
アスカ「アンタ、バカァ? これまでずっとそれを悪いと思ってたから、明日から手伝うって言ってるんじゃない。それぐらい気づきなさいよ」
シンジ「あ、えと、その、ゴメ−−
アスカ「謝らないでよ、どう考えても私が悪いんだから。バカ」
シンジ「…」
ミサト「」グビッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、プハー!!
ペンペン「クエー…」ゴロゴロ

20 :
アスカ「じゃ、私、部屋で支度してくるから。学校行く時間になったら呼んでね」トテトテ、パタン
ミサト「」
シンジ「」
ペンペン「」

21 :
ミサト「シンちゃん…」
シンジ「はい、ミサトさん…」
ミサト「今日のアスカ、絶対おかしいんだけど、昨日私がいない間に何かあったの? 正直に答えた方が身の為よ」
シンジ「ミサトさん、口にワカメがつきっぱなしなんですけど」
…」
ミサト「いひから答えなしゃい」モグモグ

22 :
「アンタ、バカァ?」のセリフは素直になっても出てくるのなw

23 :
シンジ「そう言われても…。本当に何もなかったんですよね…。二人でテレビ見てたぐらいで特には…」
ミサト「そうなの? でも、昨日までは間違いなく普通のアスカだったのよ。今日になっていきなりアレはおかしいでしょ。何かあったとしか思えないんだけど」
シンジ「でも本当に何もなくって。僕も訳がわからないんです」

24 :
ミサト「うーん、まあ、シンちゃんがそこまで言うなら嘘じゃないんだろうけど…」
ミサト「でも、なんだかよくわからないから、とりあえずシンちゃん。今日1日はチョッチアスカの様子に気をつけながら、アスカの好きなようにさせてみて。私は今日も仕事で遅くなるけど、何かあったら、すぐに私の携帯に電話入れてね」
シンジ「はい、そうします。僕もなんだか心配ですし…」

25 :
ミサト「じゃ、宜しくね。とりあえず今日は私が洗い物をやっとくから、チョッチ早いけど、学校に行ってらっしゃい。ひょっとしたら家だけあんな感じかもしれないし」
シンジ「ミサトさんが…洗い物ですか…?」
ミサト「何よー、その顔は。お皿とかもう割らないわよー」

26 :
シンジ「えっと…。アスカー、そろそろ学校行くよ」コンコン
アスカ「うん、わかったー」カラッ
シンジ「あれ…? アスカ、それ…」
アスカ「どう? 似合う? 気分転換にリボン変えてみたの。シンジの好みに合うようだったら嬉しいんだけど//」
シンジ「そ、その、急にそんな事言われても、わかんないよ!」////

27 :
アスカ「そっかー、何か残念だなー。結構ドキドキしながら見せてみたのに」ショボン
アスカ「でも、そんなに悪いって訳じゃなさそうだし、また次もうちょっと頑張ってみるね。とりあえず今日は元のリボンに戻すとして…」シュルリ
アスカ「じゃ、行こっか、シンジ。あっ、でもその前にちょっと待って」
シンジ「え、えと、何?」ドギマギ、ドギマギ

28 :
アスカ「アンタの鞄に入ってる私のお弁当、私が持つからこっちにちょうだい」
シンジ「お弁当? 出すの面倒だし、このまま僕が持つけど…。どうしても出さなきゃダメなの?」
アスカ「ダメ。私が自分で持つから出して」
シンジ「うん…。わかったけど…」ゴソゴソ
シンジ「はい、これ、アスカのお弁当。でも、どうして急に自分で持つとか言い出したの? 昨日までは何にも言わなかったのに」

29 :
このアスカは間違いなくかわいい
いや、普段からかわいいんだけど

30 :
アスカ「今日は特別。だってアンタ今日エコヒイキの分も作ってたから」
シンジ「ああ、うん。この前綾波にお弁当持ってたら、何か喜んでくれてたみたいだからさ。だから今日も持ってこうかと思って。でも大して重くないから、それを気にしてるんだったらやっぱり僕が持つよ」
アスカ「そんなんじゃなくて。…重たいだろうからっていつも私のお弁当を持ってってくれるアンタのその優しさが、私一人だけに向けられてたら、私は多分自分で持つなんて言わなかったって事。そんぐらい気づきなさいよ、鈍感」
アスカ「」

31 :
続きを頼む

32 :
アスカ「ま、いいわ。アンタが鈍感なのは今に始まった事じゃないしね。それじゃ、学校行きましょ、シンジ」グイッ
シンジ「え、ちょっ、アスカ/// 腕組むとか//// 恥ずかしいんだけど////」
アスカ「うん/// 私もかなり恥ずかしい//// でも今日はシンジと腕組んで学校行きたい気分だから…/// ダメ?」
シンジ「ダ、ダメって訳じゃないけど、でも///」
ミサト「……」ジー
ペンペン「……」ジー
シンジ「ああもう!! わかったよ!! いいよ、今日はこのまま学校行こう、アスカ!」
アスカ「う、うん…。その…。ありがとね、シンジ/// 嬉しい…///」

33 :
ー通学途中ー
トウジ「はあーあ、今日もまた体育のない曜日やないかい。席に座ってPCの画面眺めとるだけとかサルでも出来るっちゅーねん。ホンマ、おもんないわ。憂鬱でしゃーないわ。なぁ、ケンスケ」
ケンスケ「諦めなよ、義務教育中は仕方ないさ。早く大人になりたいよな。自分無いものを求めるってのは無いものねだりをしている子供と一緒だってのはわかりきってるんだけどさ」
トウジ「ケンスケ、お前大人やなー…。下らん事言って騒いでるワイとかホンマ子供やんけ…」
ケンスケ「さっきから言ってるじゃん。僕は子供だよ。だから大人になりたいのさ」
トウジ「お前、なんかかっこええわ…。それに比べてワイは…」ショボン

34 :
ケンスケ「考え過ぎだよ、トウジ。落ち込むなって」ポンポン
トウジ「せやな、そうかもしれへんけど、とはいえ、朝イチからこのダメージはごっつきっついわー。こんな時はセンセと暴力女でもからこうて一発景気付けでもせなやっとれ…」
ケンスケ「どうしたんだ、トウジ? 急に固まって?」
トウジ「ケ、ケンスケ…!! アレ!! アレ見てみい!! センセと暴力女が腕組んで歩いてるで!! 何があったんや!?」
ケンスケ「…。トウジ、男と女ってのは、一晩あればいくらでも関係が変わるもんなんだぜ」クイッ…。キラーン!
トウジ「ケンスケ…。お前、なんか知らんが今日ごっつかっこええわ…」

35 :
ー学校ー
クラスメイト「」ヒソヒソ
クラスメイト「」ヒソヒソ
クラスメイト「ね、今日アスカさん、碇君にべったりなんだけど…」ヒソヒソ
クラスメイト「しかも文字通りべったりだもんね。さっきからずっとくっつきぱなしなんだけど…」ヒソヒソ
クラスメイト「でも、碇君が顔真っ赤にしてるところってちょっとういういしくて可愛いわよね。こんな事言ったらアスカさんに蹴飛ばされそうだけどさ」ヒソヒソ、キャッキャッ
クラスメイト「それにしても何があったんだろうね? アスカさんが碇君に気があるのは前からわかってたけどさ」ヒソヒソ

36 :
見てるよ

37 :
ゴメン、見てくれている人が何人いるかわからないけど、こっちの都合でそろそろ活動限界を迎えそうなんだ。まさか、こんなに時間がかかるとは思わなかったんだよ( ノД`)…
もしも続きがどうしても気になるって人がいたら、明日にでもまた書き込むから、そういう人はアスカのお気に入りのセリフでも書き込んでてくれ。俺も最後まで書ききりたいし。
一度でもレスしてくれた人、凄い嬉しかったのに、ホント、ゴメンよー(T-T)

38 :
完走さえしてくれれば時間かかっても構わんよ

39 :
素直なアスカは可愛い

40 :
旧劇場版の、
      「気持ち悪い」
             これには愛がこもっている。(*^。^*)
それと、新入り参上!

41 :
アスカが良い人すぎる……と思ったら、最初からそーゆースレかw
御苦労様w

42 :
つーかそもそも今回のヱヴァは公式サイト見てもわかるとおり「序破Q」と「?」に分かれてんじゃん。
なのに今回の「Q」を勘違いして「完結編(笑)」だと思っちゃうじゃん。
そしてなぜか「?」でやるはずのシンジが苦しむーみたいなやつを
何故か今回のQでやろうとするじゃん。
ハイ終了。今回のダメQの出来上がり。せっかくの劇場版がおじゃんになっちゃった。
あ〜あwwww知らないよwwwwwwwww
えヴぁんげりおんの綾波レイだいちゅきのぼくちゃん残念でしたwwwwwww
今回のQはゴミクズ同然でちゅうwwwwwwwww

43 :
このアスカは可愛い

44 :
素直になれば、可愛い子なんだよなw

45 :
それが素直になれないからだめなんでしょうがww

46 :
ただいま! レスしてくれた人、ホントありがとう!!
めちゃくちゃ励みになったよ!!
多分、今日も亀進行になると思うけど、完走まできっちり頑張ってくよ!!

47 :
アスカ「ねー、シンジー。アンタさっきから私の話し聞いてるの? ずっと、うんうん言ってるだけじゃん」ジトー
シンジ「聞いてる! 聞いてるよ!! だからアスカ、せめて席をもっと離してよ! 完全に真横だよ、これ。なんか落ち着かないっていうか…その…恥ずかしいよ!!」ドキドキ
アスカ「そう? 私はもう慣れちゃったから、あんまり気にならなくなっちゃったんだけど…。でも、まあ、シンジがそういうなら少しだけ離れるね」
アスカ「んっと」ガタ
アスカ「これぐらいでいい?」
シンジ「まだ近いよ!! 至近距離っていうんだよ、これ!!」//

48 :
アスカ「んー。じゃあこれぐらい」ガタガタ
シンジ「もうちょっとお願いしていい?」
アスカ「これ以上? それはヤダ。だって出来るだけシンジの近くにいたいんだもん。アンタが我慢しなさいよ。どうせすぐに慣れるんだからさ」
シンジ「そんなぁ…」
トウジ「どんなツンデレやねん。馬鹿らしくてやっとれーへんわ」ボソッ

49 :
トウジ「なあ、ケンスケ。ワイは別にあんな暴力女、好きでも何でもあらへんが、どうにもさっきからイライラするんわ、ワイの心の狭さのせいか? お前はどうやねん? 腹立ったりとかせーへんのか?」
ケンスケ「別にそんな事はないけどな。まあ、僕らの年齢を考えるなら、多少行き過ぎな感はあるけどあれぐらいのいちゃつき方は許容出来る範囲じゃないのかな。遅かれ早かれその内トウジも通る道なんだからさ、あんまり焦るなって」
トウジ「お前、ホンマ精神的に大人やな。ワイもそんぐらいの器量が欲しいわ」
ケンスケ「前も言ったろ? 僕は子供だよ。だから早く大人になりたいんだ」
トウジ「ケンスケェ…」

50 :
ケンスケ「それよりもさ、トウジ。見てみなよ、あっち」ボソボソ
トウジ「あっち? あっちって綾波かいな? 別にいつもと変わらへんがな、窓の外を眺めとるだけやで」ボソボソ
ケンスケ「相変わらず鈍感だなあ、トウジは。とりあえず、シンジとアスカの会話を聞きながら、綾波の肩だけに集中して見てみなよ」ボソボソ

51 :
アスカ「ところでさ、シンジ。今度、一緒に映画でも見に行かない? 私、前からずっと行きたかったんだけど」
レイ「…」
シンジ「映画に? でもそれならついこの間洞木さんと一緒に見に行ったって言ってなかったけ?」
レイ「…」
アスカ「別に映画が見たい訳じゃなくて、アンタと一緒にどっか行きたいなって事。考えてみたら、アンタとはほぼ1日中一緒に過ごしてるのに、二人でどっか行くってのが一回もなかったのよね。…だから、その、思い出が欲しいかなって//」
レイ「…」ピクッ

52 :
シンジ「あ、うん…その…////」
レイ「…」
シンジ「そうだよね、そういえばアスカと二人でどっか行った事ってなかったよね///」
レイ「…」
シンジ「あっ、でも僕映画とかあんまり詳しくないから…」
レイ「…」コクコク
シンジ「行く時までに調べとくね/// それでいいかな?」
レイ「…」ピクッ
アスカ「ホントに! やった!! すごい嬉しい!! ありがとう、シンジ!! 大好き!!! 」
レイ「…」
レイ「…」ショボン

53 :
レイ「…」
レイ「…」
レイ「…」
レイ「…」
レイ「…」
レイ(なんでだろう…。あの二人の今日の会話を聞いてると心がモヤモヤする…。こんな気持ち、今まで一回もなかったのに…)
レイ(わからない。わからない。わからない。不思議…)

54 :
ケンスケ「って事。綾波も結構辛い立場だよな。出来る事なら力になってやりたいところだけど、こればっかりはどうしようもないからなあ」
トウジ「お前、ホンマ男前やなあ…。ワイにはそんな発想すら出てこーへんわ。なるようにしかなれへんとしか思えへん。それにしても、何でシンジばかりこうもモテるんや…」
ケンスケ「シンジはモテて当然だろ。家事炊事は全部出来るし、周りに気を配れるタイプだし、普段はともかくいざとなったら決断力と行動力があるし。その上、優しいしな」
ケンスケ「…ただ、あいつにとっての不幸は、その性格がエヴァのパイロットとしては完全に不向きだったって事だよな。見てていっつも心が痛むよ。…だからさ、トウジ。今は友達として、素直にシンジのささやかな幸福を喜んでやろうぜ」
トウジ「ケンスケェ…」

55 :
お、再開してたか

56 :
>>55
ちょっと用事があったんでそれ済ませてきたw
また不定期で居なくなるけど、みんなの好意に甘えてゆっくり書かせてもらうつもりなんで、しばらくしたらまた覗いて

57 :
アスカ「ねえ、シンジ♪」
アスカ「でさ、聞いてよ、シンジ♪」
アスカ「だから、違うってば。ホント、アンタってバカシンジよね♪ 可愛い♪」
シンジ(はぁぁ、可愛いなぁ、今日のアスカ/// )
シンジ(もうなんかアスカが変わった理由とかどうでもいいような気がしてきた///)
シンジ(どこか具合が悪いって訳でもなさそうだし、ずっとこのままのアスカで全然いいよ///)

58 :
ー昼休みー
アスカ「シンジ♪ 今日は私もお弁当一緒に食べていい? さっきヒカリに聞いたら、ヒカリもそれでいいっていうから」
ヒカリ「碇君、いい? その…鈴原も相田君も…。いいかな?」
シンジ「僕はいいけど…」チラッ
トウジ「ワイはかめへんで。他ならぬシンジの幸せの為や、喜んで協力したるさかい。ケンスケかてかまへんやろ?」
ケンスケ「もちろんいいよ。ご飯は大人数で食べた方が楽しいしね、っと」
アスカ「ありがとう、鈴原、相田。アンタたちって根はホントにいいやつよね。今まで色々とひどい事言ってゴメンね。反省してる」ペコリ
トウジ「あ、いや、そない深々と謝らんでも…。ワイは全然気にしとらへんさかい…。こっちこそ暴力女とか言うてすまんかったわ。ホンマ堪忍な」

59 :
ケンスケ「まあまあ、お互い様って事でそれはいいじゃないか。それより、早く屋上に行こうぜ。俺もうお腹ペコペコでさ」
シンジ「うん。それじゃ−−あっ」
ヒカリ「どうしたの、碇君?」
シンジ「ううん、その…何でもないんだ。ゴメン、みんな、ちょっと先に行っててくれる。ちょっと用を思い出しちゃって…」チラッ
レイ「…」

60 :
アスカ「シンジ、アンタってホント嘘が下手よね。エコヒイキにお弁当渡したいんじゃないの?」
シンジ「あ、いや、その…」
アスカ「で、私が今朝あんな事言ったもんだから、気つ使って、みんながいなくなってから渡そうとか思ってたんでしょ。アンタの考える事なんて大概お見通しよ」
シンジ「ち、違うよ。僕は本当に、その…用を。用を今思い出して」
アスカ「シンジ。誰に嘘ついてもいいけど、私にだけは嘘つかないで。たとえそれが優しい嘘でも嫌だから」
シンジ「…。ゴメン」

61 :
完結まで見続ける
頑張ってちょ

62 :
ありがとう! 遅くなったけど再開するよ

63 :
アスカかわいい

64 :
アスカ「全く、アンタってホントにバカね。いいから早く渡してきなさいよ。エコヒイキがお腹空いてるかどうか知らないけど、この前は喜んでくれたんでしょ?」
シンジ「えっ?」
アスカ「私はアンタのそういうとこが好きなんだもん。それにエコヒイキの事だってそこまで嫌いじゃないわよ。ただ、出来る事なら私だけに優しくして欲しいっていうだけ」
アスカ「そりゃ自分でもわがままだってわかってるけど、そう思っちゃうんだから仕方ないじゃない。…それぐらい、別にいいでしょ?」プクー
ヒカリ(可愛い…)
ケンスケ(可愛い…)
シンジ(可愛い…)
トウジ(ごっつ可愛ええわあ、ホンマ!!)

65 :
アスカ「だから、シンジ。早く渡してきて。私はそれ見たくないから、先に屋上行ってるね」トタタタ
シンジ「あっ、アスカ」
ケンスケ「いいから。碇、さっさと渡してきなよ。俺たちも先に屋上行ってようぜ」
トウジ「せやな。ワイも購買でパン買うてこなかんし」トコトコ
ヒカリ「それじゃ碇君、また後でね。あんまりアスカを待たせちゃダメだからね」

66 :
シンジ(…みんな、先に行っちゃた。…何かお弁当渡すだけなのに緊張してきちゃったよ)
レイ(碇君が私にまたお弁当…。なんでだろう、わからないけど心がポカポカする)
レイ(でも、二号機パイロットの事を考えると心がズキズキする…。碇君のお弁当、最初にもらった時はこんな風にはならなかったのに)
レイ(どうしてだろう…。わからない。わからない。わからない)
レイ(こんな気持ちになったの初めて…。私も碇君と一緒にお弁当が食べたい…。どうしてだか、わからないけど)

67 :
良スレage

68 :
シンジ「あ、あのさ、綾波」
レイ「」ピクッ!
シンジ「その…。今日もお弁当持ってきたんだ。良かったら食べてくれるかな?」
レイ「…。 …。…。…ありがとう///」
シンジ「良かった。喜んでくれて。お弁当箱はまた今度、洗って返してくれればいいから」
レイ「」コクコク
シンジ「じゃ、他のみんな待たせちゃってるから、僕は行くね」トタタタ
レイ「あ…」
レイ「…」
レイ「…」
レイ「…」ショボン

69 :
いいよいいよ

70 :
>>67
支援ありがと!
いきなり上がっててびっくりしたよw

71 :
レイ(碇君、誘えなかった…)
レイ(多分、今頃、二号機パイロットっと一緒にお弁当を食べてる…)
レイ(…私はこれから一人で食事)
レイ(…)
レイ(…淋しいなんて、思った事なかったのに)
レイ(…)
レイ(…)
レイ(…)ガサゴソ、パカ
レイ(…お箸、入ってない)
レイ(…)
レイ(…)
レイ(…これは…涙? 泣いているの、私?)

72 :
ー屋上ー
シンジ「ゴメン、みんな遅くなってって、あれ?」
シンジ「アスカ一人だけ? みんなは?」キョロキョロ
アスカ「ううん、知らない。遅いなあ、ってずっと待ってて、今、ようやくアンタが来たとこ。一緒じゃなかったの?」
シンジ「いや、先にみんな行ってたはずなんだけど…。おかしいなあ。みんなどこ行ったんだろ?」

73 :
ープール横校庭ー
トウジ「今頃、センセ、アスカと二人で仲良うやっとる頃かのう? しかし、ケンスケも粋なはからいをよう考えるわ。なあ、委員長」
ヒカリ「そうね。なんだか今日の相田君カッコいいね」クスクス
トウジ「やれやれ、委員長までそう思うんかいな。結局、カッコ悪いんわ、ワシ一人か。切ないのう」ショボン
ヒカリ「あっ、違うよ。別にそんな事ないよ。鈴原だって十分カッコいいよ。色々と優しいし…」
トウジ「ん?」
ヒカリ「ああああの、鈴原、ほら、卵焼き食べる? か、唐揚げも! 私、今日そんなお腹空いてないし!」
トウジ「さよか? ほな、遠慮なく。にしても、委員長。何か顔赤いけど、大丈夫か? 熱でもあるんちゃうか?」
ヒカリ「だだだだ大丈夫!! あああの、それよりも鈴原、ケンスケ君、さっきちょっと用を思い出したって言って帰って来ないけど、どこ行ったんだろうね?」
トウジ「あいつの事だから、どうせ戦闘機とかそんな関係やろ。放っておいてもええんちゃうか? しかし委員長、ホンマ顔赤いけど大丈夫か?」
ヒカリ「ほ、ホント大丈夫だから/// 心配しなくていいってば///」

74 :
ー屋上ー
アスカ「ねえ、シンジ♪ 初めて屋上でご飯食べたけど美味しいね♪ ずるいなあ、アンタたち、毎回こんなところで食べてたんだ。教えてくれたら良かったのに」スリスリ
シンジ「あああの、アスカ。あんまりそんな寄ってこられても///」
アスカ「だってシンジの近くが嬉しいんだもん♪ いいじゃない、今は二人しかいないんだからさ♪」ピトッ
シンジ「//////」
アスカ「それにしてもシンジ、アンタって男のくせに髪の毛サラサラなのね。今、初めて気づいた。うらやましいなあ」ナデナデ
シンジ「あああの///////////」
アスカ「手もスベスベで綺麗なんだ。こっちはなんか腹立つなあ」サワサワ
シンジ「ちょ////// アスカ////// お願いだから、もう触らないで//////」

75 :
アスカ「それにしても、ホントいい天気よね、今日♪ こんな天気のいい日にさ、シンジと一緒にいれるってだけで私幸せ。ドイツにいた時はこんな事絶対思わなかったんだけどね。加持さんとかいたんだけどさ」
シンジ「…。そういえば、アスカがドイツにいた頃の話しって僕聞いた事ないな。…聞いてもいい?」
アスカ「うーん…。出来ればあんまり聞かないで欲しいかな、いい事なんてほとんどなかったし。毎日、無理して頑張ってたからさ、あんま、思い出したくないのよね。その内きっとアンタにだけは話すと思うからさ、それまで待っててくれない? ゴメンね」
シンジ「いいよ、別に。僕も親戚のおじさんの家にいた頃の話しはあんまりしたくないし…。しても面白い話しでもないしさ…」
アスカ「やっぱ、アンタといるとホッとするなあ」ニッコリ
アスカ「一番最初、ゴメンね。ナナヒカリとか言っちゃって…。ずっと謝ろうと思ってたんだ」
シンジ「あんまり気にしてないから大丈夫だよ。最近はもう言わなくなってるしね」ニコッ
アスカ「シンジ♪」スリスリ

76 :
アスカ「…」
シンジ「…」
アスカ「…」
シンジ「…」
アスカ「…」
シンジ「…」
アスカ「…」
シンジ「…」
アスカ「…ねえ、シンジ。キス、したい…/////」
シンジ「……。!!?」

77 :
シンジ「アスカ、キスってその…。おでことかじゃなくて、って事だよね…?」
アスカ「アンタ、バカァ? 女の子からキスして欲しいって言ってるんだから、そうに決まってるじゃない!/// いちいちそんな事聞かないでよ!/////」
シンジ「あっ、その、ゴメ−−」
アスカ「あー、もう、うるさい! いいから何も言わずに黙ってキスしなさいよ!/// 私、上向いて目を閉じてるから!//// ほらっ/////」クイッ
シンジ「////」ドキドキ、ドキドキ

78 :
シンジ「///」スッ
アスカ「///」ビクッ
シンジ「///」ソーッ
アスカ「///」ドキドキ、ドキドキ
シンジ「///」ソソソーッ
アスカ「/////」ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ
シンジ「/////」ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ
アスカ(早くしてよ、シンジ/// 心臓がバクバクいってるんだから///)
シンジ(アスカの唇がすぐそこに/// ゴメン、綾波。僕、アスカの方が好きだ///// )

79 :
ヒュルルルルルルー
マリ「どいて、どいて、どいてー!!」
シンジ、アスカ「」ビクッ!!!!
シンジ「あ、危ない、アスカ!!」ドン!
アスカ「シンジ!!」
シンジ、マリ「」ドーン!!!!

80 :
マリ「ぐぅ! いったー…!!」
マリ「えっ!?」
シンジ「」ポニョ、ポニョ
アスカ「!!!」
マリ「あれ? あれ?」パシッパシッ
マリ「メガネ、メガ−−」
アスカ「ちょっと、アンタ!!」ゲシッ!!
マリ「きゃあ!!」ドテン!!
マリ「アイタタタタ…。いったいなー、いきなり後ろから蹴るなんてさ。何するのさ」
アスカ「うるさい、Rメガネ!! さっさとどっか行け!!」プンプン

81 :
マリ「何だよ、もお…。災難だったなあ、女のひがみとかやってられないよ」スタスタ
アスカ「なんですってえ、アンタ!!」
マリ「おっとっと。まずいな、怒らせちゃったかにゃ? また蹴られない内に退散、退散っと」スタタタ
マリ「じゃね、ネルフのオシドリさんたち。私の事は秘密にしといてね。バイバイ♪」ガチャ、バタン

82 :
シンジ「…なんだったんだろう、あの女の子」
アスカ「単なる痴女よ! シンジにぶつかっといた上、顔にR押しつけるとかサイテー!! 今度会ったら絶対もう一発蹴ってやる!」
シンジ「…」
アスカ「何よ、何か文句でもあるの?」
シンジ「いや、ないけど…」

83 :
マリきたー

84 :
ー下校時ー
アスカ「それじゃ、シンジ。一緒に帰ろ♪ 途中、スーパーに寄るんだったら付き合うわよ」グイッ、ギュッ
トウジ「あらら、ホンマお二人さん仲ええなぁ。そうやって腕組んどると、ホンマの夫婦みたいやでw」
シンジ「/////」
アスカ「ホントにそう見える? ありがとね、トウジ♪」
トウジ「お、おう」

85 :
ースーパーからの帰りー
アスカ「重たーい! シンジっていっつもこんな大量に買ってるの? 特大レジ袋2つ分とか、多すぎよ!」
シンジ「日用品とかは安い時に結構まとめ買いするかな。ミサトさん、計画性ない上、金遣い荒い方だから。月の始めらへんで貯金残高が二万しかない時とか普通にあるしw その分僕が節約しないと」
アスカ「ミサトとかそれで今までどうやって生きてきたのよ?」
シンジ「最初の内は結構残してたんだけど、僕に通帳預けるようになってからはかなり適当になったみたい。出来るだけ節約して下さいね、とはよく言ってるんだけど、あまり聞いてくれなくてw」
アスカ「アンタってホント苦労してるのね…。それは知らなかったわ。ゴメン」

86 :
アスカ「んー、それにしても重たいなぁ。シンジ、ちょっとだけ待ってくれる? 少し休憩」
シンジ「だからさっきから僕が持つって言ってるのに。ほら、貸して」スッ
アスカ「ダメ! 私が持つの! シンジはいっつもこれ2つ分持ってるんでしょ? だから今日は私が一個持つの! でないと、アンタが作ってくれるゴハン、美味しく食べられないでしょ、バカ。時間かかって逆に迷惑かもしれないけど、今日は私に持たせてよ」
シンジ「そっか…。わかった。じゃあアスカ、ちょっと休憩しようか。アスカってホントいい子だね」ナデナデ
アスカ「/////」

87 :
アスカ「ねぇ、シンジ…。今日のさ、屋上での事なんだけど…」
シンジ「?」
アスカ「アンタもさ、その…」
シンジ「その?」
アスカ「…とか…かった…たり…るの?////」
シンジ「??」
シンジ「ゴメン、アスカ。よく聞こえなかった。もう少し大きな声で言ってくれない?」

88 :
アスカ「だから、その…。やっぱりアンタも、…とかが…かったり…のが…かな? って思って…/////」
シンジ「???」
シンジ「ゴメン、アスカ、ホントに悪いんだけど、もう少し大きな声でお願い。全然聞こえないから」

89 :
アスカ「あー、もう!! やっぱりアンタも胸とかが大きい方がいいのかなって聞いてるのよ、バカ!!///// 恥ずかしいんだから、何回も言わせないでよ!」
シンジ「ちょ、アスカ、声大きすぎ! みんな見てるから!///」
アスカ「あっ/////」カァーッ
シンジ「とりあえずここ離れよう、アスカ。恥ずかしいよ////」

90 :
アスカ「///」テクテク
シンジ「///」テクテク
アスカ「///」テクテク
シンジ「///」テクテク
アスカ「///」テクテク
シンジ「///」テクテク
アスカ「で、どうなのよ?/// あのRメガネみたいね、大きい方がいいの?///」テクテク
シンジ「その…僕はどっちでも///」
アスカ「シンジ、ウソつかないでって前に言ったわよね?///」
シンジ「ごめんなさい、嘘です。服の上からでもすぐわかるぐらい大きい方が好きです」
アスカ「…」チラッ
アスカ「…」
アスカ「…」
アスカ「…」ショボン

91 :
アスカ「これから毎日豆R飲む」ブスー
シンジ「あの、アスカ。別に嫌いって訳じゃないよ。ただ大きい方が好きだってだけで…」
アスカ「でも、大きい方がいいんでしょ?」
シンジ「うん」
アスカ「…」ブスー

92 :
ー 家 夕食準備中 ー
アスカ「シンジー、これ、もう火を止めた方がいいのかな? だいぶグツグツいってるけど」
シンジ「どれどれ。ああ、うん、いいよ。火を止めたら、そのままふたをして、しばらくそのままにしておいて」トントントントンザクッ
アスカ「あとは私、何を手伝えばいいかな?」
シンジ「えっと、それじゃあ…」
Rrrrrrrr Rrrrrrrr Rrrrrrrr
シンジ「あっ、ゴメン、アスカ。電話でてもらえる? 僕、今、手がふさがってるんで」
アスカ「わかったー」トテトテ

93 :
しばらく外すね。また後で来る。
今日中には多分完走するかな。
訪ねて来た人、感想残してもらえると嬉しい。なんも書くことなかったら、はよはよ、とかでもいいから書いといて。時々、誰も見てないんじゃないかと不安になるんだよね。スマソ

94 :
いてら
最後まで頑張って

95 :
はよはよ

96 :
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/

97 :
つーかそもそも今回のヱヴァは公式サイト見てもわかるとおり「序破Q」と「?」に分かれてんじゃん。
なのに今回の「Q」を勘違いして「完結編(笑)」だと思っちゃうじゃん。
そしてなぜか「?」でやるはずのシンジが苦しむーみたいなやつを
何故か今回のQでやろうとするじゃん。
ハイ終了。今回のダメQの出来上がり。せっかくの劇場版がおじゃんになっちゃった。
あ〜あwwww知らないよwwwwwwwww
えヴぁんげりおんの綾波レイだいちゅきのぼくちゃん残念でしたwwwwwww
今回のQはゴミクズ同然でちゅうwwwwwwwww

98 :
育成計画アスカだ

99 :
いつまで全裸待機させるつもりなんだ

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