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2013年04月モテない男性276: ■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 13■■ (362)
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■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 13■■
- 1 :2013/01/04 〜 最終レス :2013/04/02
- アイマスキャラ(P含む)の精神的・身体的・性的ないじめ、虐待、陵辱、拷問、虐殺、四肢切断、スカトロなどなど、
本スレ、キャラスレ、エロパロスレに書けないような妄想を垂れ流すスレッドです。
早い話、キ○ガイ隔離スレッドとも言う。(通称:いじ虐スレ)
虐待ネタが嫌いな方は見ないで下さい。
気に入らないネタがあっても非難せずにスルーしてやって下さい。
まとめWiki
ttp://imasisolation.wiki.fc2.com/
前スレ
■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 12■■
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1339974799
- 2 :
- 最近の安全靴は軽い。
こんなに軽くてイザというときに役立つのかというのが気にはなるが、どうせ本来の用途には使わないのだから問題はあるまい。
事務所のドアを開けると、おお、いたいた。
ゆきぽがいつもの如く穴に埋まって寝ている。
穴から引きずり出し、床に転がす。しばらく眺めていると、寝ぼけ眼で起き上がり辺りをきょろきょろ。
新しい穴を掘るのに適した場所を探し、短い手足でぴょこぴょこと歩いてきた。
助走として一歩踏み込み、その顔面に蹴りを入れる。
突然のことに対応できようはずもない。受け身も取れずに後頭部からぶっ倒れるゆきぽ。
泣きながら床の上を転げまわる。赤くなった眉間を押さえようとしているが手が届かない。出来損ないめ。
「ぽぇぇぇぇー……!」
いかにも痛そうに身を捩らせ、耳障りな泣き声は止む気配がない。
野生生物なら、逃げることか戦うことを考えるべきだ。そうしなければ喰われてしまう。
痛がっていいのは、弱みを見せていいのは、人間か人間に飼われている動物だけだ。いや、家畜や動物園の動物だって、多くは野生を忘れずに怪我や病気を隠そうとするものだ。
それでありながらこの珍妙な化物が、人間と同じ振る舞いをする?
許せないな。
ゆきぽの脇腹を小突くように蹴る。まだ逃げない。
馬鹿か、こいつ。脇腹を狙われているというのが、どういう意味か分かっていないのか。
もう少し強めに蹴ってみた。ようやくヨロヨロと立ち上がる。逃げようとして尻を向けたところで、身体に不釣り合いに大きな尾の先を踏みつぶした。
「ぽぎぃぃぃいっ!」
ようやく本気で逃げる気になったらしい。が、駆け出そうとしたところを後ろから蹴ったらあっさりと転倒した。これだから出来損ないは。
前に回って脳天に蹴りを一発。これですっかり無抵抗になった。
手袋をはめて襟を掴み、階段へ放り投げた。ごろごろと転がり落ちるさまはゴミ袋か何かのようだ。
人気のない路地にゆきぽを連れ込む。こいつら化物は、特に顔が気に喰わないのだ。顔を蹴らせろ。
「立て。立たないと腕をちょん切るぞ」
奪い取ったスコップをちらつかせると、ゆきぽは震えながら立ち上がる。その顔面へ二度目の蹴り。
形容しがたい悲鳴を上げて、アスファルトに転がる化物。そんなに強く蹴ってはいないぞ?
「まだ終わりじゃないぞ。ほら、立たないか」
もぞもぞと蠢くばかりの化物。待ちかねて、尻尾を根本からちょん切ってやる。こいつが持っていたスコップは恐ろしく切れる。
やはり、こんな危険なものを所持している化物はさっさと駆除すべきだったのだ。
化物が火のついたように泣きだした。こんな情けない声で泣いても、人は来やしないだろう。
仮に来たとしても、こちらには疚しいことはない。化物には生きる権利などないのだから、殺して何が悪いか。
- 3 :
- 「尻尾だけじゃ足りないか?腕を切られないと分からないのか?」
わななく腕を突っ張って立ち上がろうと顔を上げたところで、また顔面に蹴り。今度は爪先が何か柔らかい物に沈み込むような感触があった。
見ればゆきぽはつぶった左目から血を流して七転八倒している。手で押さえようとしているがやっぱり届かない。
どうやら蹴りがヒットする直前で顔を背けようとしたために、目玉にまともに当たったようだ。
先ほどの感触からすると、破裂してしまっただろうな。
「次だ、立てよ」
さすがにこうも嬲ると、立つ力も出ないのだろう。だが、立たないなら立たせるまで。両腕を落としてやる。
陸に上がった魚のように痙攣するゆきぽ。既に随意運動ではなく反射か何かで跳ねているだけかもしれない。
その様子をしばらく眺めていて気づいた。こいつ、腕がないと立ち上がることもできないんじゃないか?
はぁ、と嘆息を漏らす。
「おまえ、本当に出来損ないだな。生きていてもしょうがないな」
頭の毛を掴み上げる。腕はなく、脚はだらりと垂れ、ぼろ屑のような姿。顔は青白く、呼吸はか細く、目玉は片方落ち窪んで眼窩から血が垂れている。
哀れな化物を軽く前方へ投げ上げる。追いかけるように助走をつけて、落ちてくるところに脚を合わせる。渾身の一発を顔面にお見舞いした。
我ながらなかなか見事な放物線を描いて、化物は固い路面に頭から叩きつけられた。もう一つおまけにと後頭部を引っ掴んで顔面をアスファルトに叩きつける。
これだけして生きて還ってくることはあるまい。あとは、ゴミ袋にでも詰めて川に流そう。
ゴミ袋を取りに戻ると、あふぅがゆきぽを探していた。ゆきぽとは出会ったのが早かっただけに、親近感でもあるんだろうか。
こいつはいたぶる気さえ起こらない。ただ、Rのみだ。
幸い、おびき出すのには苦労しない。おにぎりさえ与えればいくらでも寄ってくるんだから楽なものだ。
事務所のドアのところでひとつ。階段下でひとつ。路地のゴミ箱の上にひとつ。こいつの命は300円で買える。
ゴミ箱に飛び乗ったところを、金属バットでフルスイング。反射神経のいい奴だが、おにぎりを奪いとろうとしなければろくすっぽ警戒しない。
それでもなかなかすばしっこく、真芯では捉え損なった。バットの先の方で足を引っ掛けるように当たったようだ。
ゴミ箱から転げ落ちたあふぅ、逃げられないと見るや泣き落としにかかる。が、二度も同じ手にかかると思う辺りが下等生物らしさである。
大きく振りかぶり、スイカ割り打法を見舞う。手応えあり。頭蓋骨が砕ける鈍い感触だ。
こいつも顔が忌々しいんだ。もう一発、顔面に。反応はない。ただの屍だからな。
血流は止まっていても、血管が破れれば内出血を起こす。化物の皮膚がバットの形に赤黒く染まり始めた。
面白い。この人を苛立たせる顔を、どこが顔だったか分からなくなるまで滅多打ちにしてから捨ててやることにしよう。
今一度、しっかりとバットを握り直した。
- 4 :
- いいね
- 5 :
- 久々の正統派だな、おつ
- 6 :
- いいね〜
- 7 :
- 乙乙
あふぅが長けりゃもっと良かった
- 8 :
- 前スレ埋まって来てみれば
こんなSSきてたのか
乙
- 9 :
- やはりぷ虐が最高や
- 10 :
- SSもいいが公式アニメではるかさんの虐殺が見たいなあ
とことん無慈悲で凄惨なやつを
- 11 :
- ゆきぽ虐待大好き
- 12 :
- ぷちどる性的虐待が大好きですはい
- 13 :
- そもそもぷちどもに性的という概念はあるのだろうか
ぷちが精神的苦痛を感じないかぎりは、ただの獣姦であって性的暴行にはなるまい
- 14 :
- はるかさんは10人くらいで木の細長い丸棒持って取り囲んで突き回したい。長く楽しめるように先端は鋭くしておかないで。
まずは頭を突く。頭をかばって丸まったら別の奴が尻を突く。逃げようとしたら横から脇腹を突いて転ばせる。
起き上がろうとしたところで腹の下に棒を差し込んでひっくり返し、また別の奴が腹を突く。
右を向けば左から、左を向けば後ろから、代わる代わる四方八方から突きまくる。
衰弱して動かなくなったら、本気で突きまくってミンチにする。
- 15 :
- 春香いじめはいいよな
人間の善意性を踏みにじる感じがたまらない
前スレ最後のSSみたいなやつをもっと見たい
- 16 :
- ののワさんを捕まえて虐待したい
あの暢気な顔で自由気ままに生きてる可愛いののワさんを監禁凌辱したい
だがそもそもあいつは生き物なんだろうか?夢に出てきたり素っ裸で人の家に転がってたりするし、実は呪い人形か悪霊の類なのでは…
- 17 :
- 春香と美希が皇居の一般参賀をレポートしに行くと
雪歩が怖そうなお兄さんたちと「天皇陛下バンザーイ!!」と普段とは別人のように絶叫しているのに遭遇
春香は見なかった事にして離れようとするも美希が行ってしまったため
「ぷ、プライベートはやめてください!!」とカメラを押さえる雪歩の姿が全国中継される事に。
- 18 :
- 戦車アニメに主演として活躍して極右として誹謗中傷される雪歩
- 19 :
- 極右雪歩可愛い
- 20 :
- 反米左翼響との熱い戦い
- 21 :
- 主演のガルパンが人気を博し、自衛官募集ポスターのモデルの仕事を受ける雪歩。
完全に極右のイメージになり、ネトウヨネトウヨとネットで叩かれる雪歩。(なお書き込んでるのは響)
ゆきぽはもともとだからいいが、かわいそうなのは巻き込まれた副演・涼ちん
- 22 :
- 美希は母(地方公務員=教師)が日教組な左翼一家の生まれ
本人に政治意識はあまり無いが、親の影響で反米左翼な世界観の持ち主であり
「美希わかんなーい」といった反応を期待されて出演した情報番組で
「べーぐんは沖縄でひどい事をしているの」「へーわけんぽうは絶対変えちゃダメなの」
などと語り始めて放送事故寸前の事態に。
響にも同情的だが、実は我那覇家は米軍基地に土地を貸している地主なため
響の反応は微妙である。
- 23 :
- >>21
福圓?(すっとぼけ)
- 24 :
- ミリタリーグッズのCMなどをやらされ、周りの大人達の影響で、気づけば右翼的なものに詳しくなっていた雪歩。
また思想もやや染められていた。そもそも親父さんがその筋の人だしね。
十代で芸能活動に専念し歴史や地理などろくな知識もない仲間のアイドルたちと感覚がズレ、孤立することに。
男の子みたいな真ちゃんなら話が通じると思って、当たり前のことのようにミリタリー関係の話をふる雪歩に、
真ちゃんはちょっと引いてた。
- 25 :
- >>24
真も真一が国際的レーサーなら日本人に誇りを持ってそう。空手も多少は関係するかもしれない
- 26 :
- 765内でウヨサヨ抗争が勃発するわけか
- 27 :
- 生活厳しいせいで意外と政治に敏感なやよい
多分一番気にしてないのは千早
- 28 :
- 鹿児島県阿久根市市役所職員達の集団ストーカー
群馬県警裏金R警察官、大河原宗平さんは現在鹿児島県阿久根市の職員ですが、連日嫌がらせや集団ストーカー行為を市役所職員達から受けています。
いじめ問題が社会現象として問題になっていますが、自治体自ら嫌がらせやいじめをやっています。
いじめ問題や人権を語る資格があるのでしょうか?
http://8251.teacup.com/kkk/bbs/smartphone?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fhyouhei03.blogzine.jp%2Ftumuzikaze%2F2013%2F01%2Fpost_7d74.html
- 29 :
- 誰に影響されるでもなく、ネット上でのみ右翼の絵理ー。
仕事や家庭によって極右にしたてあげられた雪歩とは正反対である。
- 30 :
- ネット右翼と任侠右翼の違いか
- 31 :
- 雪歩が事務所にくると、「ぐ、軍靴の音が聞こえるぞ!」といじめる極左・響
- 32 :
- 村上組の巴お嬢と仲良くなる雪歩
これが後に仁義無きアイドルの戦いの始まりになるとは誰も思わなかった・・・
- 33 :
- 実は765プロはやくざのフロント企業
社内で知っているのは社長と小鳥さんと「スポンサー」の愛人なあずささんだけ。
- 34 :
- >>24
そして実家が在沖米軍の放出品を扱うミリタリーショップを経営してて自分もそれなりに詳しいのに
その手の仕事にちっともお呼びがかからず、雪歩をだんだん疎ましく感じる響
知識があるだけでノンポリな響と思想的にかなり右よりの雪歩では話も合わず
- 35 :
- >>28を読み流しつつ思ったけど、統合失調症を患って
集スト・思考盗聴みたいな被害妄想に取り付かれて
一番面白いアイドルは誰だろう
- 36 :
- >>35
個人的にやよいが良いと思った
集団ストーカーに伊織が絡んでると勘違いして面白い展開に
- 37 :
- 面白いというか有り得そうなのが千早
- 38 :
- このスレでは
千早=真性キチガイ 響=臭い 雪歩=サンドバッグ
のイメージが確固たる地位を築いてるな
- 39 :
- >>38
お前の中ではな
なんjにでも行ってろ
- 40 :
- 春香さんを集団ストーカーしたり思考盗聴したりしたい
- 41 :
- ここ最近、俺の機嫌はすこぶる悪い。
CDやら写真集やらの売上ノルマに加えて期日までに仕上げなければならない企画書の数々。
ただでさえストレスが溜まってイライラしている俺の神経を更に逆撫でる存在があった。
ガチャ……。
「………………チッ」
重い足取りで事務所に戻ると、ゆきぽがまた床に穴を掘って寝ていた。
昨日までにゆきぽが掘った穴で事務所の床は穴まみれになり、修繕費も7ケタ台に迫る勢いとなった。
ただでさえ"コレ"(もはや生物扱いすらしたくない)のメシ代やらの生活費で財政が逼迫しているというのに、ゆきぽは穴を掘ることに対して一切の罪悪感すら抱いていない。
昨日、もう二度と穴は掘るなと再三に渡って叱ったにも関わらずに僅か1日で忘れ、こうして記念すべき修繕費百万円台突破記念の穴を掘って幸福感に満ち満ちた顔ですやすやと眠っている。
そんな姿を見て舌打ちをした直後、今までゆきぽに対して溜まりに溜まった憎悪と殺意が間欠泉のように噴き出してきた。
刹那、俺の心の中で赤黒い火が灯ったのを確かに感じた。
助走をつけながら目玉を狙って全力で蹴ってやろうか。
そう思って自然にゆきぽに向かって歩を進みだした、その時だった。
「ナノーッ!」
机の影からわふぅが飛び出してきて俺のもとへ駆け寄ってきた。
そうか、コレもいたのか。
咄嗟にコレから先に蹴り飛ばしたくなったが、いいことを思いついたのでこんな単細胞生物レベルの獣には到底勘づくまい作り笑顔でわふぅを抱きかかえた。
「おー、よしよし。良い子にしてたかー? ナデナデ」
「ナノー///」
ムツ●ロウ並みに撫でまくってわふぅの髪をもみくちゃにする。
だがこの獣にとっては、俺の行為はむしろ嬉しかったらしい。シャツに顔をすり寄せて甘えてくる。
汚ねぇツラで脂拭いてんじゃねぇよクソが。
「良い子で待っててわふぅは偉いなー。(←棒読み)よし、ご褒美にわふぅにいいものを見せてあげよう」
「ナノ?」
小首をかしげて俺を見上げるわふぅをよそ目に、俺はコレを抱えたまま事務所を出て階段へと向かった。
最上階の10階屋上へ到着してフェンス前に立つ。頭上には燦々と降り注ぐ太陽が登っていた。
「どうだ、わふぅ。綺麗な青空だろー?」
「ナノー♪ナノ―♪」
暖かな日光と心地よいそよ風ですっかり目をか細めて気持ちよさそうに腕の中でくつろぐわふぅ。
これから待っている結末も知らずに平和ボケして呑気な顔をしているわふぅを見て、俺はコレに聞こえないように何度も歯ぎしりをした。
「ほーら、たかいたかーい(棒読み)」
「ナノ〜♪」
コレの脇腹を両手で抱えて腕を上下させる。心底嬉しそうにはしゃいでいるわふぅ。
頂点まで高い高いしてコレの歓声が一際大きく聞こえた瞬間、俺はわふぅを膝の位置まで下げた。
そしてわふぅを青空目がけて思いっきり放り投げた。
- 42 :
- 「ナー、………ノ?」
小さな体は俺が目論んだ通りの放物線を描き、やがて重い頭を真下にして落下を始める。
真っ直ぐ前を見ていた俺の視線とわふぅの視線が重なった時、俺は悪意に満ち満ちた顔でニタァと笑った。
逆さまの状態でみるみる顔が青ざめて恐怖に支配された表情になっていくわふぅ。
くーっ、それだ!その顔が見たかったんだよー☆
そのままニュートンさんの万有引力に従って急速落下したわふぅはレンガ調の地面に額から叩きつけられた。
うっわーw、こりゃ想像以上に派手に脳みそ飛び散ったなーw
レンガの隙間に入り込んだ肉塊はなかなか取れないんだぞー?ww証拠隠滅する身にもなってみろよなーww
スイカが地面に叩きつけられたかの如く、頭部から飛び出した大量の血肉と骨が辺り一面に飛散していた。
もともと赤色だったレンガのキャンパスに一層鮮やかな鮮血が重ね塗りされており、我ながらこれは斬新なアートにでもなるんじゃなかろうかと自画自賛したいような笑みを浮かべた。
面倒臭い気分で下まで降りた俺は、ゴム手袋をしてわふぅの脳みそと頭蓋骨をゴミ袋にかき集めたあと、狂暴化したカラスが集まっているという近所の裏山に捨てた。
ついでにあとの残骸も隣に添えた。少し離れた位置から観察してみる。
「ガーァッ!ガーァァッ!」
四方八方からドス黒い翼を纏ったカラスの群れが我先にとわふぅの亡骸目がけて集まってくる。
ナイフのような鋭いクチバシでいとも簡単に袋を破り、次々と脳みそを貪っては引きちぎっていく。
頭部から目玉をえぐり出して何度もクチバシでメッタ刺しにし、引きちぎりながら丸呑みにしているカラスもいた。
こりゃ旧劇場版のエ●ァ弐号機だな♪
ア●カみたいに何度も「殺してやる殺してやる」って腹の中で叫んでいた俺にとってはまさに至高のひと時だった。
最終的に胸や腹から心臓や腸もえぐり出されて、もはや原型が分からないくらいグチャグチャに喰い荒らされ、あっという間に骨のみの哀れな姿となった。
ホント、楽しい時間は光陰矢の如しだよなー。ビデオに録画しておけばよかったかもと後悔したが、まだゆきぽが残っている。
お楽しみは最後の本丸までとっておいた方がいいからね☆
あふぅがカラス共に喰われている間、俺はとっておきの案を思いついた。
ゆきぽの始末と修繕費の工面を同時に達成することができる可能性がある方法をひらめいたのだ。
思わず笑顔になった俺は、ホームセンターに寄った後、事務所へと戻って行った。
- 43 :
- ガチャ……。
「………………チッ」
事務所に戻ると、ゆきぽはまだ寝ていた。
コレは一日のうち何時間を睡眠に費やしているんだろう。
そう疑念を抱かずにはいられないくらい寝ている場面をよく目にする。
その度にリンチしたい衝動に駆られたが、ここはもうちょいガマンガマン。
これから最高のショーの前座が始まろうというのだから。
寝ているゆきぽの目の前に大好物のたくあんとお茶を置いた。
その香りに嗅覚が反応したのか、うっすらと双眸を開けてゆきぽは目覚めた。
「おはよう、ゆきぽ。元気にしてたかい?」
「ぽぇー」
目をごしごしこすりながらゆきぽは穴の中から這い出てきた。
「お前に昼ごはん買ってきてやったからお食べやすー♪」
「ぽぇぽぇー >ワ<///」
普通の神経を持っている人間からすれば思わず和んでしまうような笑顔を浮かべてゆきぽはたくあんをコリコリと齧り、お茶をすすり始めた。
「どうだゆきぽ、おいしいか?」
「ぽぇ〜」
何の疑いも持つことなく、ただただ本能の赴くがままに食事を続けるゆきぽ。
クククッ、コレはもう最高のバカだよ。
俺の期待を1%も裏切ることなく、シナリオ通りに事を運ばせてくれるのだから。
間もなくすると、ゆきぽは睡魔に襲われて次第にうとうとするようになった。
「ぽ……ぇ〜〜……」
そのままこてんと床に横たわるゆきぽ。
この日の為に以前から用意しておいた強力な睡眠薬を茶とたくあんに擦り込ませておいたからな。
これなら並大抵の衝撃が加わっても簡単に起きることはあるまい。
眠ったゆきぽをボストンバッグの中に入れ、リュックを背負った俺はこれから始まるショーの幕開けにウズウズしつつ、不敵な笑みを浮かべて事務所を後にした。
ゆきぽは穴を掘って寝る時、通常は自分の頭が埋まるほどの穴は掘らない。
ちび●る子ちゃんやねん●ろいど並みの馬鹿デカい二頭身の頭部分が納まるほどの穴を掘るのは、さすがのゆきぽでも疲れるのだろう。
いや、むしろ頭は地面に出しておかないと呼吸がしにくいからかもしれないな。
そいでもって首から下は体温でぬくぬくと温めておこうという打算か?
いずれにしても、これ以上この下等生物の生態に関しては興味がないので煩悩はこれくらいで振り払い、近所の公園へと向かった。
この公園は平日休日問わず、近くの小学校に通う子供たちに人気のスポットだが、今日は運よく全学年対象のお泊り教育で学校に泊まるらしい。
そのため、今日の公園には子供たちの姿はなかった。
俺は砂場まで到着すると、リュックからホームセンターで買ってきた合板を取り出し、砂場に置いた。
次にボストンバッグから熟睡しているゆきぽを取り出し、板の上にそっと置く。
しばらくして目が覚めたゆきぽは、懐からスコップを取り出して再び穴を掘り始める。
合板の上からだろうとお構いなしだ。ザッザッザッザッと凄まじい勢いで無心で穴を掘り続ける。
元々力は強いゆきぽのスペック的な高さも相まって下の砂まで掘り進め、程なくして首から下が納まるほどの穴を作り終えた。
すぐさま穴の真上にジャンプし、くるりとバク宙した後すぽんと穴に嵌ったゆきぽはまた寝息を立てて眠り始めた。
コレはド●えもんのの●太並みの睡眠欲持ってるよな。きっと。
その後、ゆきぽが完全に寝入ったことを確認した俺は、起こさないようにそっと板を持ち上げた。
頭が板の穴に引っ掛かり、宙ぶらりんの状態になるゆきぽ。
その板を慎重に、慎重にジャングルジムの上まで運んでいき、最終的に最上部の格子の上(高さ約3m)に乗せた。
世にも哀れで奇妙な打ち首ゆきぽの完成である。
正式な打ち首と異なるところは、首より下が"今のところは"くっついている点であろうか。
そしてゆきぽの正面に吸盤スタンドに固定したGoProを設置した。リュックからガムテープを取り出して丈夫に固定しておく。
電源を入れて録画ボタンを押した。あとはゆきぽが起きるのを待つだけ。
- 44 :
- 程なくして本日の主役が目覚める。
「きゅ!?きゅーーー!!」
普段めったな事では鳴かないゆきぽが大慌てで手足をジタバタさせる様子に思わず笑いが込み上げてくる。
「きゅぅぅぅぅぅうううう!!」
眼下の地面までの高さを見て焦ったのか、全力で穴から這い出ようとするゆきぽ。
穴から腕を出してよじ登ろうとするが、足が宙ぶらりんになっているのに加えてその馬鹿デカい頭の重量に負けて上手いように力が入らない。
一際ワックス掛けが施されていて滑りやすい合板をチョイスしたことが功を奏し、ゆきぽの腕が何度も滑る。
@、這い上がろうとして内側に力が働く怪力の腕が滑ると、ゆきぽのアゴに向かってカタパルトのように飛んでいく。
A、そのままの勢いでアゴに激突した腕の衝撃によって首が落下し、落ちた腕はその首と板との間にプレスされる。
B、そして落下する自重により、首が真下に向かってどんどん引き伸ばされていく引力が発生する。
↑以上、エンドレス三重苦の完成。
それでも、ゆきぽがこの処刑台から脱出できる術は自力で這い上がることしかない。
スコップはとっくに回収済みのため、穴を広げる訳にもいかない。
もっとも、下に落ちたところでまともに歩ける状態にはならないだろうけどなw
以後何度味わったか分からないほど三重苦を味わい続けたゆきぽは、やっとのところで足が板に引っ掛かりそうなところまできた。
あと少し力を振り絞れば、穴から脱出できるかもしれない。
しかーし!そんな今までの計画をパーにするような状況を見逃しちゃうほど僕ちゃんは甘くないのだ〜☆
回収したスコップを振りかざし、全力でゆきぽの右腕目がけて突き刺した。
「ぎぃびぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!」
内出血発生と共に首、落下。
ほんでもってまた勢いよくアゴが板に激突する。
「も"っ!!!」
人間の場合、落下式首吊り台で処刑されると通常は縄が伸びきった瞬間に首の骨が折れ、上手くいけばコロリとRる。
だがコレの場合、元々体や関節が柔軟なせいで首が真下に引き伸ばされるのに加え、頭部に対して首から下が異常に小さい。
その軽さからなかなかすぐには死んでくれなさそうだ。
まぁ、元々がこんな体型で首の骨が脆けりゃ日常生活内で勝手に折れて勝手に死んでいたに決まっている。
俺としてはそっちの方が手間が省けて随分と助かるんだけどね。
コレは死ぬまでに時間がかかるかもしれないと思っていると、ゆきぽは俺を見上げて哀願するような仔猫顔で涙を浮かべながらきゅうきゅう鳴き出した。
ブリっ子ぶってんじゃねぇよ虫ケラが!そんな身の程知らずなおバカちゃんにはお仕置きDA☆
そっとゆきぽの腰を抱いて持ち上げていく。
ゆきぽは残された力を振り絞って足を板に掛けようとした。
だが足が掛かるギリギリの位置で手を止め、俺はゆきぽに向かってニヤリと笑った。
これから待ち受ける恐怖の現実をゆきぽは察知し、みるみるうちに顔が青ざめていく。
恐怖に慄き震え始め、元々大きくて丸い癖に更に大きく見開かれる双眸。
ふふふふっ、たまんなァい♪
やっぱこの顔が間近に見られるのは虐待の醍醐味よね〜(*´▽`)♪
腰を支えていた両手に力を入れ、そのまま一気に真下に向かって振り下ろす!
「も"っっっ!!!」
すっげーwwwコレ、まだ死なねぇんだけどwwwww
だったら死ぬまでトコトン愉しませてもらおうじゃねぇかwwwwww
- 45 :
- さっき公園に着く前に立ち寄った●ックの紙袋をゆきぽに被せて外の様子が見えないようにする。
直後、間髪入れずに服を引き裂いてゆきぽを全裸にする。
どうやらこの奇形害獣は、獣にしては珍しく「恥じらい」というものを理解しているらしく、俺が服に手を掛けると必死に抵抗した。
そんなに激しく全身を動かしたら、自分の首が一番苦しむってことくらい分からんのかねぇ。この劣悪種は。
まっ、己の本能に従うしか生きられない単細胞害獣だもんね☆仕方ないっか(^^)
しかし、いくらぷちますの中でも力が強いゆきぽとはいえ、相手は大の男。
しかも自身は足が宙を舞って踏ん張りが効かない状態。こうなればどちらの力が勝るかは火を見るより明らかだった。
程なくしてゆきぽは頭部の紙袋以外は一糸纏わぬ素っ裸状態となった。
両手でマ●コを押さえてふるふるしている様子が可愛らしい。実に可愛らしい。
さっきの仔猫ぶったクソブリ顔より、こっちの方がよっぽど愛らしいぞ♪
紙袋を取って顔を写メろうかとも思ったが、またあのクソブリ顔をしているに違いないのでこのまま野外●出の羞恥プレイを楽しませてやることにした。
リュックからこの時の為に買っておいたタバコとライターを取り出し、風向きを読んでゆきぽに気付かれない位置で火をつける。
全体の葉に火が行き渡ったのを確認すると、ゆきぽの背後に素早く回り込み、左手の親指と人差し指でア●ルをくぱぁと開かせたと同時に、強引にタバコをねじり込ませてやった。
「ぎぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!」
びくんっ!と、細いカラダが派手に仰け反る。
いつやられるか。
そのタイミングが分かっていれば、少しは身構えることでダメージを軽減できるかもしれないが、紙袋で視界を遮られては完全なる不意打ちである。
最も、タバコからゆきぽの顔に向かっては完全に向かい風になっていたため、煙のニオイに気付かれることなくねじり込ませることに成功した☆
「ふふっ、勢い余って溶接しちゃったカナ?これだけ焦げれば脱糞する時は痔とは比較にならない程の激痛が走るね♪たっくさん便秘してドッサリ大きなう●ちを出してあげてね♪♪」
その後、しばらく様子を見ていつ来るか、今来るかとビクビクしている様子を笑顔で楽しみつつ、今度はおヘソの中へ根性焼き☆
「ぼお"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"!!!」
おおっ、腹の底から息を出すと結構いい声が出るじゃないかゆきぽ。
このボイストレーニングを積めば、あの世で立派なアイドルになれるかもな♪
その後、R首をはじめとした全身の場所をランダムに、不規則なタイミングで次々と根性焼きを仕掛けていった。
ゆきぽはその度に可愛らしい声で叫んでは身を捩って悶え苦しみ、俺を心の底から楽しませてくれた。
バ●ナムも気付いたらいいのに。本来ぷちますはこういう楽しみ方をするものだってことに♪
胴体・両腕・両足とあらゆるところに根性焼きの黒斑点ができた頃には、喉も限界を迎えたのかヒューヒューと今にも事切れそうな死に声に変わってきた。
カラダはぐったりと垂れて、全身に生気が感じられない。
ここでようやく紙袋を取ってみると、顔はすっかり青白くなり、アゴに床ずれができて血が滲み出し、合板が真っ赤に染まっていた。
もとい、アゴと下頬と首筋にドーナツ型の床ずれができた生物を俺は初めて見た。
- 46 :
- 「よーし!ゆきぽ、最初で最後の賭けをしよう。ゆきぽが買ったら必ずここから出してあげると約束するよ」
そう言うとリュックからロープを取り出し、ゆきぽの両足をかた結びでキツく縛る。
もう一方をこちらもリュックから取り出した16ポンド(7.26s)の砲丸(通販にて購入済み)に結びつけ、ガムテープで何重にも巻いた後、合板の上にズシリと乗せる。
そして砲丸を結びつけた根本のロープ部分をゆきぽに持たせる。
砲丸が板から今にも落ちそうなギリギリの位置に置いてあり、板も外側に向かって緩やかな下り坂を作っていた。
しかし、現時点ではそれほど働いている引力も弱いせいか、衰弱したゆきぽでもギリギリ持っていられる。
だが、一瞬でも手を離せば砲丸は勢いよく落下し、ゆきぽの両足ごと地獄へと一直線に引きずり込むことになる。
「この状態で5分間生き残れたらゆきぽの勝ちだよ☆」
左手にはめた腕時計を外し、針がここまできたら終了ね、と指を指す。あとはゆっくりしながら見守るだけ。
既にいつ死んでもおかしくない状態のゆきぽだったが、コレはそれでも懸命に耐え続けた。
額に脂汗を浮かべ、唇を噛み締めながら涙を流し、腕をプルプルと引き攣らせながら耐え続けた。
時計の針は牛歩の如くゆっくり、ゆ〜〜〜っくり進みながら4分30秒が経過していた。
あと30秒か。
ここいらが潮時ね。
リュックからアイスピックを取り出し、ライターでじっくりと炙りつつ、今一度時間を確認するように時計を覗き込む。
あと10秒。
1秒が1時間にも感じているであろうゆきぽを尻目に、そっと腰を下ろして構える。
あと8秒。
狙いを澄まして今まで一度も狙わなかった最後の標的・ゆきぽのお●んこへ全力全開!アイスピックで炎の牙突エロスタァァァイル!
あと7秒。
子宮まで串刺しにしたであろうディープな挿入に、今まで聞いたことのないゆきぽ史上最高の断末魔が人気のない公園の虚空に響き渡る。
あと6秒。
ハッと気づいたゆきぽが自分の手元を見やる。
砲丸を縛っていたロープが………ない。
あと5秒。
ゆきぽの顔が真っ白く染まり、全身を死の恐怖が支配する。
目の前をスローモーションで遠ざかっていく砲丸に、渾身の力を込めて手を伸ばす。
小さな小さな手が、何度も何度も虚空を掴む。
ずるずると砲丸は滑り、板を下って行くに従って加速度的にゆっくりと速度を増していく。
あと3秒。
ふわっ、と砲丸が宙に浮き、地面に向かって一直線に落下する。
ロープが伸びきる瞬間、ゆきぽは目を血走らせて、これ以上なく怯えた顔をした。
俺にとっては、世界中のどんな絵画より美しく、芸術的な顔だった。
ぱきっ。
元のカラダが小さいだけあって、強度はあっても骨自体の面積は小さかったらしい。
当初の予想通り、大した音はしなかった。
ゆきぽが最後の最後で、唯一俺の期待を裏切りやがったのだ。
おかげで大した音は出なかった。ひじょーに残念だ。
記録:4分59秒
惜しくもGAME OVER。
- 47 :
- さっきまで勢いよく空を切っていた腕はだらしなく垂れ下がり、全身の筋肉が弛緩して、突き刺したままの血まみれアイスピックの上から尿が漏れ出してきた。
この分だとウ●コもすぐだな。やはり溶接しておくべきだったか。
チッ、と今度は事務所に入ってきた以上に大きな舌打ちをする。
かったりーなと言わんばかりに憂鬱な気分になった俺は、ゆきぽの足に縛っていたロープをハサミで切り落とし、アイスピックを抜き取った。
そして髪を鷲掴みにして引き上げた後、眼下に見える水道場の格子網目がけてゆきぽを放り投げた。
先程の故わふぅ同様に綺麗な放物線を描き、格子網に向かって頭から落下していく故ゆきぽ。
ガァァァン!という鈍い金属音を響かせながらほぼ中央に落下した。
我ながらナイスコントロール♪
合金と砲丸の処理を終えタバコも水道場の格子網に捨てた後、再びGoProをゆきぽの頭部が見える位置に置いて録画ボタンを押す。
その後、俺はリュックからノコギリを取り出して、変な方向に曲がっていたゆきぽの首を切断した。
そして先程5分間待っている間に掘っておいた公園脇の雑木林の穴に向かって、全身根性焼きで真っ黒に焼けただれたゆきぽの胴体を投げ入れた。
こちらもホールインワン♪我ながら実にナイスなコントロール♪
どちらにしろ、もはや虐待する価値すらない廃棄物同然のゴミだもんね。ゆきぽも大好きだった穴の中に入れて埋めなきゃね♪
その後、リュックから取り出したデッドブローハンマーで、今まで一度も傷つけることなくとっておいたゆきぽの頭部をひたすら叩け!叩け!TATAKE〜♪
まさに顔面サンドバッグ。今までこの害獣に対して溜まりに溜まった怒り・憎しみ・殺意・憎悪・憎悪・憎悪!!!
何もかもがこの時ばかりに発散せんと、俺は笑い声をあげながら全力全開でゆきぽの頭部をフルボッコに殴り続けた。
………………どれぐらい経っただろう。
がつけば、ゆきぽの頭は肉塊と骨とが混ざり合い、ハンバーグのミンチになっていた。
もはや、元々あったはずの頭部の原型すら留めていない。
はぁ、はぁと息が上がっていた俺はようやく気が治まり、少しばかり天を仰いで至福の余韻に浸っていた。
そして役目を終えたGoProの電源を切り、ゆきぽ………ともう呼ぶに足らない"ミンチ"を格子の中に落とし込み、先程掘った穴へと向かう。
既にどことなく腐敗臭が漂い始めていたゆきぽの胴体に自分でも意外に思うほどの名残惜しさを感じながら、コレが愛用していたスコップで遺体を埋めた。
「そうだ、ゆきぽ。ここの雑木林の奥って、マムシやミミズや巨大ムカデがたーっくさんいるんだって。もしかしたらお前の腐敗臭に惹かれて集まってくるかもしれないね。フフッ、大好きな穴の中でも独りじゃないよ。た〜くさんの
おともだちがお前を貪りに来てくれるから。だから楽しみに待っててね。………奈落の底で」
最後にゆきぽが愛用していたスコップを、穴に埋まっている胴体の心臓目がけて土の中へと足で押し込んだ。
明らかに胴体を穿ったような柔らかな感触があった。命中しているといいんだけどw
さーて、あとはGoGroで撮った映像を編集してネットで売りさばくだけ♪
きっと世界中から注文が殺到するだろうなぁ。これで修繕費代が工面できれば言うことなっすぃんぐ!
害獣も駆除できたし、一石二鳥だね!
大好きな穴の中で永遠におやすみ。ゆ・き・ぽ♪♪
〜おしまい〜
- 48 :
- なにこのパクリ
あとわふぅてなんだよ
- 49 :
- まずわふぅって何だよ
中身も初代ぷちどるいじめの劣化コピー。携帯小説()を連想させるほど稚拙な文章
というかただの劣悪コピペ改変だよな
作者に申し訳ないと思わないの?
アンチぷ虐による釣りだと信じたい
- 50 :
- わふぅwww晒しアゲ
- 51 :
- 何じゃこれ
- 52 :
- 頭の悪さがひしひしと伝わってくる
あとわふぅって…
- 53 :
- 柱の男か…
- 54 :
- 近年稀に見る駄文だな
- 55 :
- 質も悪く推敲されてないとはいえ、この量を書く(書き換える)の結構時間かかるよな
どんな気持ちで作業して投稿したんだろうか
そういう意味では本人に降臨してほしいわw
- 56 :
- この文量を書くくらいならオリジナルで書けばいいのに
- 57 :
- わふぅ…?
- 58 :
- 和風。
- 59 :
- わふー
- 60 :
- 本人降臨マダー?
- 61 :
- ワフウ「おにぎりの流法、神砂嵐なの!」
- 62 :
- >>61
荒木飛呂彦の絵面で想像してしまって吹いた
- 63 :
- 「あふぅ」を知らないあたり、ニコニコのショートアニメ見ただけの知識しかないんだな
というかこのスレの>>3や>>7さえ読んでない(の割には、ゆきぽの怪力設定は押さえてるようだが)
おおかた「ぷちどるいじめ」の初出がここだってことも知らなかったんだろう。どっかに転載されてるのかな、あれ
- 64 :
- ほら本人早くしろよwww
- 65 :
- VIPに投下されてんぞ
- 66 :
- てsr
- 67 :
- うーん…
- 68 :
- 見てきたけどゆきぽ焼くとこがピークだった
心理描写とかはもっと頑張って欲しい
後半あふぅがどうなってんのかよく分からなかった
SSなんぞ書けない身分でいうのもアレなんだけどさ
- 69 :
- 聞きたいんだけど虐待ネタってどういうところから仕入れてるんだ?
普通のSSなら日常生活であっこれネタにしようとか思えるわけだけど
こういう風景状況が見たいっていう抽象的なものは合ってもそこに行きつくネタがどうも
- 70 :
- >>69
他人のレスに触発される場合、自分で考えて出てくる場合、そして泉が湧くように自然に出てくる場合がある
ただ、いずれの場合も出てきたイメージを文章に起こすのはとても苦労する
- 71 :
- >>70も書いてるの?
- 72 :
- >>68
眠ろうとするとゆきぽの幻影を見るので眠れなくなり、
ノイローゼと寝不足から精神に異常をきたし、ついには動くものが何でもかんでもゆきぽに見えるに至ったんだろ
見たことある展開な気もするが面白かったから良し
元ネタの設定に準拠してないとツッコミを入れられてたが、さすがに盗作クンと同列にされちゃ心外だろうなw
- 73 :
- 確かに盗作くんと一緒にされるはかわいそうだけど
ああいう設定を無視したSSは、なんか引っ掛かかる感じがして気持ち悪いのも事実
- 74 :
- 書いてた
どれを?とは聞かないでくれよ。宣伝みたいになっても嫌だし
とはいえ俺も、他の人がどんなのを書いてるか作者ごとにまとめた作品リストは見てみたいけどな
- 75 :
- >>74
じゃあどれを?とは聞かない
誰を書いてた?
- 76 :
- 虫歯治療はいじめだ
いや、崇高な医療なのだがいじめ的だ
美希とか虫歯ありそうだよな
- 77 :
- 貴音が虫歯ばっかりとか萌える
- 78 :
- 歯医者で麻酔注射を受けて意識喪失、
目が覚めたら歯が一本もなくなっていた
という状況になったときのそれぞれの反応はどうだろうか
- 79 :
- いまVIPでPとゆきぽが水遊びしてるぞ
- 80 :
- VIPのは玉石混交、それもたいがいは石だろ
1スレごとに報告されてもなあ・・・
何処かにタイトルだけまとめて欲しいな、あとはログサイトで読めばいいんだから
- 81 :
- 被ったわ…
ぷちの尻に山芋突き刺すネタは封印か…
- 82 :
- >>81
いいじゃねぇか、書けば
- 83 :
- 書いたら書いたで文句言うくせに
- 84 :
- >>83
お前めんどくせえ奴だな
好きにしろよ
- 85 :
- ああ、ゆきぽを焼きたい
本当に焼きたい
それを生で鑑賞したい
たまらなく焼きたい
- 86 :
- 焼くと言ってもいろいろあるだろう?
火に突っ込んでも良いじっくりと火であぶってもよし
焼けた石を何度も何度も当てるのもいいな
アルミホイルで焼き芋ならぬ焼きゆきぽも有だな
- 87 :
- ゆきぽお気に入りのダンボール使って、ゆきぽを生きたまま燻製にしたい
でも燻製作るときって、水分が残ってると中まで煙が染み込んでいかないんだよなあ
- 88 :
- >>87
まずは水抜きだな。塩をすり込んでからシリカゲルを敷き詰めたタッパーに埋めてやろう
- 89 :
- 肉体的ダメージもいいがやはりまずは精神的ダメージなら
やよならベロチョロボロボロにしていおならシャルルをボロボロにする
そこからじわじわ肉体的にもダメージを加えればいい
一気にRなど楽しくない
- 90 :
- 個人的にはRのもいいけど、理由なく無視したり小突いたり飯抜きにしたり、理不尽な軽いいじめを恒常的に体験させたい。
やるときは必ず一匹ずつ、そのあいだ他とは普通に接する。
ぷちたちは不満を持ちながらも、自力では生活できないので耐えるしかない…みたいな
いつ自分が選択されるかわからないので媚びてくる奴も出てきたり…
そしたらあえてそいつを選んだり。
どう振る舞うのが正解なのかわからないまま、長期的に混乱させ怯えさせたい。
- 91 :
- ゆきぽとあふぅをSAWみたいな二人がかりの拷問器具にかけて楽しみながらいたぶりたい
最終的には殺さず、精神と肉体を極限状態にして放置したい。
で、傷が癒えて元気になってきたらあっさりR。
- 92 :
- >>86
もちろんオーブンに閉じ込めてローストさ!
個人的にあれは久々のヒットだった。
狭いところに閉じ込めるというのがまず美味しいし、その中で焼かれるなんて実に素敵
ぜひともその情景を見てみたいんだ。
- 93 :
- なんだこういうとこあるんだな
ぷ虐?垂れ流したかったから書いていこう(虐待というには軽いけどファンスレでやると煙たいようだから)
標的はやよで
まずわざと小銭落として拾わせてギロリ
これで涙目は確実
怒鳴ってみるのもいいだろう。本体の性格からして罪の意識と恐怖で泣き出す。いい顔するだろうな
さらに騙して罠にはめるパターン
本体の弱点である高所に誘導放置したり
暗所や閉所でもいい
小銭でつってゴキブリホイホイのような粘着床に誘導するのも楽しそうだ
動けなくて泣くぞ たまらんな
原作でジュースや菓子をもらっていたのを利用して激辛な食い物や食べられない何かを与えてみたりも
あとは定番のべろちょろ責め
菓子をあげると見せ掛けて入れまくって破裂させたり
気持ち悪い物を無理矢理入れたり
そしてやっぱり奪ってボロボロになるまで踏み潰す これだな
転倒して泣くのがよかったから両足結んでしまうというのもいいな
それで腰にもひもつけてこっちが持っておくんだ
いつでも転ばせて泣かせられる いい
- 94 :
- ちょこちょこ話が出てるけどさ
例えば自己満足として15秒くらいのアニメーションでローストゆきぽを作るってなったらやはり何かしら問題はあるだろうか?
またもし大丈夫だとして、その場合製作側に人は集まるだろうか?
- 95 :
- 虐待ものgifアニメとかに対するリアクションと同じ
- 96 :
- このスレ開くたびにパクリが表示されるからげんなりする…
- 97 :
- いい加減うざいよ
- 98 :
- パクリ?
- 99 :
- >>96
その点に限っては、もしもしは快適だわ
1ページの表示レス数を設定できるし
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