Ｐ「うおっと。今日も元気だなあふぅ」
あふぅ「はにぃ」ｽﾘｽﾘ
Ｐ「仕事してるから離れててくれないか？」
あふぅ「ぶー！」
Ｐ「わかったよ…じゃあ膝の上でおとなしくしてててくれな」
あふぅ「はにぃ！」
あふぅ「はにぃ〜」
Ｐ「仕事が終わったらかまってやるから。な？」
あふぅ「はにぃ…」
Ｐ「」ｶﾀｶﾀ
あふぅ「……」
あふぅ「はにぃ…はにぃ…」ｽﾘｽﾘ
あふぅ「あふぅっ…！」ﾋﾞｸﾝ
Ｐ「ん？今くしゃみでもしたか？」
あふぅ「はに…」
あふぅ「はにぃ…はにぃ…」ｽﾘｽﾘ
あふぅ「っ！？あ、あふぅ…」ﾋﾞｸﾝ
Ｐ（花粉症かなんかだろうか）ｶﾀｶﾀ
あふぅ「…はにぃ…はにぃ…」ｽﾘｽﾘ
Ｐ「ふぅ…やっと終わった」
Ｐ「よーし、遊んでやるぞあふぅ！」
あふぅ「は…にぃ…あふっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
Ｐ「ど、どうしたんだあふぅ？身体が震えてるようだが…」
Ｐ「ん？濡れてる…？」ｼﾞﾜｧ
あふぅ「はにぃ…はにぃ…」ｽﾘｽﾘ
Ｐ「とりあえず拭くからどいてくれ」ﾋｮｲ
あふぅ「はにぃ…？」
Ｐ「あーあー…こんなに濡らしちゃって…全然気がつかなかったな」
Ｐ「しかし漏らしたにしては量が少ない気が…ん？」
Ｐ「おしっこの匂いじゃ…ない？」ｸﾝｸﾝ
Ｐ「い、いやいやそんな馬鹿な。ぷち達にそういう欲求があるわけ…」
あふぅ「あふぅ…はふ…」ﾊｧﾊｧ
Ｐ「…………」
Ｐ「俺の膝にたまたま擦った時に目覚めちまったのか…？」
あふぅ「はにぃ…」ﾄﾛﾝ
Ｐ「そ、そんな目で見ないでくれ！さすがにお前に欲情は出来ないぞ！」
あふぅ「はにぃ…？はにぃ！はにぃ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
Ｐ「ちょっと離れるだけだから！な！？そうだ、他のぷち達と遊んでてくれ！」
あふぅ「はにぃ…」
Ｐ「ゆきぽ！あふぅと遊んでやってくれ！」
ゆきぽ「ぽぇ？」
ゆきぽ「ぽぇ…ぽえっぽ〜」
あふぅ「……」ﾌﾟｲ
ゆきぽ「ぽー…ぽぇっ？」
ゆきぽ「ぽぇー…」ｻﾜｻﾜ
ﾋﾞｯﾁｮﾘ
あふぅ「あふっ！？」ﾋﾞｸﾝ
ゆきぽ「ぽ、ぽぇ…？」ｵﾛｵﾛ
わからん！
ゆきぽ「ぽー…」ｻﾜｻﾜ
あふぅ「ナー…あふっ…」ﾋﾞｸﾝ
ゆきぽ「ぽぇー？ぽぇっぽ？」
あふぅ「ナノ…ナノナノ！はにぃ！」
ゆきぽ「ぽ、ぽぇーっ！？」
Ｐ「た、ただいま…」
あふぅ「はにぃー！」ｶﾞﾊﾞｯ
Ｐ「うわっ！？く、くっつくなって！」
ゆきぽ「」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
Ｐ「ん？ゆきぽ…？」
Ｐ「なんだ、今日はゆきぽも甘えたいのか？」
ゆきぽ「ぽぇ〜」
Ｐ「うーん…仕事は終わったから構ってやってもいいんだけど…」
あふぅ「はにぃ」ｷﾞｭｰ
Ｐ（またさっきみたいにおかしなところを擦り付けてきたりしないだろうか…）
Ｐ（いや…なにかの間違いということもあるし…もう一度だけ試してみようか…）
あふぅ「はにぃー！」
Ｐ「すまん。また後で遊んでやるから」
ゆきぽ「ぽぇ」
Ｐ「ん、ゆきぽも膝の上に乗りたいのか？」
ゆきぽ「」ｺｸｺｸ
Ｐ「じゃゆきぽは反対側の膝な」ﾋｮｲ
あふぅ「はにぃ〜…」
Ｐ「」ｶﾀｶﾀ
あふぅ「…………」
あふぅ「…あふ…」ｽﾘｽﾘ
Ｐ（き、きたか…）
あふぅ「はにぃ…はにぃ…」ｽﾘｽﾘ
Ｐ（やっぱり…！あふぅの奴、自分の股を俺のズボンに擦り付けてやがる…！）
ゆきぽ「……」ｼﾞｰ
ゆきぽ「ぽ…ぽぇ…？」ｽﾘｽﾘ
ゆきぽ「っ！？」ﾋﾞｸﾝ
Ｐ（え…）
この変態ドクズどもが！>>1諸共地獄に落ちやがれ
ぷちますは虐待層と保護欲層除いてどんな層が見ているのかわからない
これに欲情するとかどうかしてる
ゆきぽ「ぽぇ…ぽぇ…」ｽﾘｽﾘ
ゆきぽ「ぽ、ぽぇっ…！」ﾋﾞｸﾝ
Ｐ（お、おい…ゆきぽまで擦り始めやがった…）
Ｐ（まだゆきぽはおっかなびっくりって感じだが…あふぅの奴はすっかり癖になってるみたいだ…）
あふぅ「はにぃ…はにぃ…」ｽﾘｽﾘ
ゆきぽ「ぽぇ…ぽぇ…」ｽﾘｽﾘ
Ｐ（まさかさっき俺がズボン乾かしにいった時に…あふぅが教えたのか？）
Ｐ（ど、どうしよう…邪魔するのも悪い…のだろうか…）
ゆきぽ「ぽ…ぽぇ…っ…」ｽﾘｽﾘ
Ｐ（はやく終わってくれないかな…少し膝を小刻みに揺らしてみるか）ｶｸｶｸ
あふぅ「っ！？あ、あふぅ…んっ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ゆきぽ「ぽぇっ！？ぽ…ぽぇぇぇ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
Ｐ（うわ…盛大にイかせてしまったようだ…）
あふぅ「あふぅ…はふ…」ﾊｧﾊｧ
ゆきぽ「ぽへぇ…」ﾊｧﾊｧ
Ｐ「よ、よーし。書類作り終えたぞー。ちょっと降りてくれ二人ともー」
ｶﾞﾁｬ
Ｐ（っ！？だ、誰かきた！？）
Ｐ「は、はい。仕事が溜まってて…」
小鳥「うふふ、お疲れ様です。今お茶淹れますね」
Ｐ「ありがとうございます…」
Ｐ（ほらっ。さっさと降りてくれ）ﾋｮｲ
あふぅ「あふ…」ｸﾞｯﾀﾘ
ゆきぽ「……？」ﾎﾞｰ
Ｐ（余韻に浸りやがって…）
Ｐ「どうも」
小鳥「……ん？」
Ｐ「ど、どうかしましたか？」
小鳥「なんだかプロデューサーさんのズボン、濡れてません？」
Ｐ「！！」
Ｐ「え、えーと！これはさっきお茶をこぼしちゃって！」
小鳥「でも両膝がどちらも濡れてるようですけど…」
Ｐ「ダブルでこぼしちゃったんですよ！よくありますよね！ね！」
小鳥「ありますかね？」
Ｐ「あるんですよこれが！」
小鳥「なんだか嗅いだことのある香りがします」
Ｐ「え！？」
小鳥「なんだろうこの匂い…毎晩嗅いでるような気がするんですけど…」ｸﾝｸﾝ
Ｐ「気のせいですよ気のせい！」
小鳥「そうですかねぇ…？今朝も嗅いだ気がするんですけど…うーん…」
ぴよぴよ「ぴっ！」ﾌﾖﾌﾖ
小鳥「あ、はい！今仕事します！」
Ｐ（音無さん…あんた…）
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
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. / 从.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|゛ / ./ ! i } i i |/〉.:.:.:.:.:!
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{ ヽ {::::从／ , '´ ／ :::::i{.:.:.:./ !
ﾊ ＼ i::::_〈 ｲ { -ｧ"i :::::::/ |/!/ !
|::ヽ、 '、!:::|￣＼ ﾄ､! .／ { :::/ /
|:::::::＼ ﾞ/ ｀ー-'y'ﾟ一' '， /
ゆきぽ「ぽ」ﾎﾞｰ
小鳥「なんだか今日は静かですね」
Ｐ「は、はい。あふぅがおとなしいですからね」
小鳥「どうしちゃったのかしらあふぅちゃん？顔もなんだか赤いような…」
あふぅ「ニャニョ〜…」
小鳥「もしかして風邪！？た、大変！今すぐ触診を！」
Ｐ「まって音無さん！大丈夫ですからきっと！」
Ｐ（あふぅの股が濡れてるって気付かれたら俺が疑われるっ！）
小鳥「触診…したいなー…」ﾜｷﾜｷ
千早「おはようございます」
ちひゃー「くっ！」
小鳥「おはよう千早ちゃん、ちひゃーちゃん」
千早「さ、みんなと遊びなさいちひゃー」
ちひゃー「くっ」ﾋﾟｮﾝ
Ｐ「千早、今日のスケジュールは…」
ちひゃー「くっくっ！」
ゆきぽ「ぽー…」ﾎﾞｰ
あふぅ「ナー…」ｸﾞｯﾀﾘ
ちひゃー「く…？くっくっ！」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
千早「はい。では行ってきますね」
Ｐ「気を付けてな」
千早「ちひゃー、仕事が終わるまで事務所でお留守番しててね？」
ちひゃー「くっ！」
小鳥「ふふふ…なんだか親子みたいね♪」
千早「そうですね…ちひゃーは純粋無垢に育つよう心掛けてるんですよ」
Ｐ「ははは。たしかにちひゃーは世間のことわかってそうでわかってないもんな」
千早「私の自慢の箱入り娘です」
ﾊﾞﾀﾝ
小鳥「微笑ましいですよね。千早ちゃんとちひゃーちゃん」
Ｐ「千早なら厳しくも優しく躾てくれそうですもんね」
小鳥「やーん。妄想が捗りますね〜」
あふぅ「…ナノ？」ﾊﾟﾁｸﾘ
ちひゃー「くぅ？」
ゆきぽ「ぽぇー」
あふぅ「ナノ！ナノナノ…」
ちひゃー「くっ！？」
あふぅ「ナノ…はにぃ！」
ちひゃー「くにゃーっ！？」
ちひゃー「くっ」ﾋﾟｮﾝ
Ｐ「お、ちひゃー」
ちひゃー「くっくっ」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
Ｐ「悪いなちひゃー。今からお仕事だからあふぅ達と遊んでなさい」
ちひゃー「くぅ」ﾌﾘﾌﾘ
Ｐ「え、俺と遊びたいのか？」
ちひゃー「くっ」
ちひゃー「くっ」
Ｐ「…しょうがないな。なら肩にのってていいぞ」
ちひゃー「くっくっ」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
Ｐ（さて…どうやってあふぅのアレをやめさせるか考えるか…）
ちひゃー「くぅー…？」
ちひゃー「…………」
ちひゃー「くっ！」ｼｭｯ!
ちひゃー「にゃあっ！？」ﾋﾞｸﾝ
まこちー
まこちー
まこちー
ちひゃー「くっ…！？くっくっ…」ｵﾛｵﾛ
Ｐ（そういえばあふぅが目覚めたのは発情期だからなのだろうか？）
ちひゃー「くぅ…くっくっ」ｽﾘｽﾘ
ちひゃー「にゃっ…！」ﾋﾞｸｯ
Ｐ（でもゆきぽは発情期ではないはずだし…一度覚えちゃった快感は発情期じゃなくても中毒になってしまうのかもしれないな）
ちひゃー「くぅ…くにゃあん…」ｽﾘｽﾘ
Ｐ（あふぅがゆきぽに教えさえしなきゃゆきぽもこんなこと知らないままだったのに……ん、まてよ…？）
ちひゃー「くにゃぁぁぁぁん…っ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
Ｐ（他のぷち達にもあふぅが教えてしまったら…取り返しのつかないことに…！）
Pはホモという結論が出るな
Ｐ「はい？」
小鳥「ちひゃーちゃんの様子が…」
Ｐ「え？」
ちひゃー「くぅん…くぅ、くぅ…んぁ…」ｽﾘｽﾘ
Ｐ「ぎゃぁぁ！？」
小鳥「どうしちゃったんでしょう…プロデューサーさんの肩に跨がって腰を前後に…」
小鳥「ま、まるで…」ﾊｧﾊｧ
Ｐ「いやいや違います違います！これはちひゃーの新しい要求の伝えかたですよ！」
Ｐ「ほーらちひゃー！牛Rが欲しいんだよな！？今持ってきてやるからな！」ﾊﾞｯ
ちひゃー「くっ…！？」
Ｐ「ち、ちひゃー？」
小鳥（か、可愛い！プロデューサーさんに行かないでって足にしがみついてるっ！！）ﾌﾞｯ
ちひゃー「くぅ…くぅくぅ…！」ﾌﾘﾌﾘ
Ｐ（ま、まさか不完全燃焼なんだろうか…）
ちひゃー「くっ…くっ…」ｽﾘｽﾘ
Ｐ（っ！犬みたいに俺の足に擦り付けてる！？）
Ｐ「は、早く牛Rが欲しいんだよな！？今すぐ持ってくるからなっ！？」ﾊﾞｯ
ちひゃー「くぅー…！くぅ、くぅーん…！」ｳﾙｳﾙ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
(;; (´･:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ） ’
（ ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（ ⊃ ⊃ /￣￣￣/＿＿
＼/＿＿＿/
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･） ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
＿/_ﾐつ/￣/＿
/＿/
Ｐ（まずいぞ…音無さんがいる前でイかせてやるわけにもいかないし…かといってこのままほっとくわけにも…）
ちひゃー「くぅん…」ｽﾘｽﾘ
小鳥「ひゃっ？」
Ｐ（音無さんの足にっ！？）
Ｐ「ちちちちひゃー！牛Rなかったから外に一緒に買いにいこう！な！」ﾋｮｲ
ちひゃー「くぅ…？」ﾊｧﾊｧ
Ｐ「ではちょっと行ってきますね！」
ﾊﾞﾀﾝ
Ｐ「ふぅ…危なかった…」
ちひゃー「くぅん…くぅん…」ｽﾘｽﾘ
Ｐ「少しは我慢してくれ…あぁ…千早にバレたら終わってしまうな…」
Ｐ「くそ…あふぅの奴め…後でお仕置きしてやる」
ちひゃー「くぅ…」ｳﾙｳﾙ
Ｐ「わかったわかった。こうなったらお前が満足するまで擦られてやるよ…」
貼らなきゃいけないと思った
みえない
すまんな
Ｐ「ちひゃーは俺の肩がいいのか」
ちひゃー「くぅ…！」ｽﾘｽﾘ
Ｐ「ちょっとジャンプしてみるか」ﾋﾟｮﾝ
ちひゃー「くくぅ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
Ｐ「跳ねた時の浮遊感、そして着地した時に股にずしっとくる圧力」
Ｐ「それがいいんだろ？」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ちひゃー「くぅぅぅ！くくくぅぅぅっ…！？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
Ｐ「ははは。しばらく我慢出来るように思いっきりイかせてやるよ」ﾋﾟｮｰﾝ
ちひゃー「くぅぅぅぅぅんっ！くぅぅぅぅんぁぁぁっ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｯｸｩﾝ
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