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2013年05月創作文芸67: 50歳以上の作家志望者スレ (421)
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50歳以上の作家志望者スレ
- 1 :2012/03/11 〜 最終レス :2013/04/25
- 要望につき立てました
親戚スレ
30歳以上の小説家志望のためのスレ2
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1327715823/
【絶望】40歳以上の作家志望者スレ01【崖っぷち】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1330233236/
- 2 :
- 多分、人いねえよ。あと五年は……
- 3 :
- いいです。わたしの日記スレにしますから。
どうも40代の方の電子の話についていけませんでした。
やはり紙の本がいい世代でして。
- 4 :
- 1乙。
親切な1氏に感謝。
自分は52歳。
若く、感受性の強かった頃はそれを表現するすべを知らず、
50代となった今は、書くべき事が山ほどあるにも拘らず、
それを表現する体力が不足、日々失われる記憶に怯えている。
まだ頭がシッカリしているうちに、書いておきたいことが沢山あるのに。
純文学のサークルで互いの作品を合評。
忌憚のない意見を戦わす。
気持ちは若い者と変わらぬつもりだったのに、
同輩との話題はいつしか、文学談義よりも
ぎっくり腰や老親の介護の話題。
身辺整理や孫の話題。ジジババばかりのサークル哀しや。
せめて一生に一度、自分の本を出版したいものだ。
純文学で、老いの恐怖をテーマにした物は読んでもらえるだろうか。
老人と孫のような年の少年との交流話は読んでもらえるだろうか。
近頃、自分の書く物の世界が狭くなっているのを自覚している。
ああ、若者のその傲慢な若さが羨ましい。
- 5 :
- えーと、自分のブログのつながりだと、65歳定年で水彩画
始めてそれが結構なレベルの人がいます。そういうのを見ると
何歳から始めてもいいんではないかと、思います。
オレは50歳になったら画材屋経営していたいですけどね。
イタリア製画材を中心に、地元でひなびた生活送りたいです
がんばってください。
- 6 :
- よーし、そんじゃぁ自費出版の話題でもw
ちなみに文芸社に頼むと二百万円なり。Amazonにも出してもらえるよ。
- 7 :
- >>6
お前さ、どっから2百万って値段が出て来るの。物を知らんねのもいい加減にしろよ
350万だよ。最低でさあ
- 8 :
- オレに頼めば、無料で出せますが。電子書籍で、だけど。
やっぱり紙がいいですかねぇ。紙のDTPやってますが、
もうほんとうにいいこと無いので、電子書籍をやり始めてますが。
- 9 :
- >>7
うおっ、高い!
同人誌ならその十分の一で作れるな。
Amazonじゃ扱ってくれないけどw
- 10 :
- ジャンルはなにを書いてますか? 自分はミステリーです。
- 11 :
- 自分は純文学・児童文学・ホラーと、その時その時の気分でジャンルを変えています。
- 12 :
- >>6
良心的な町の印刷屋に依頼したら、四六判・400部で150万円でやってくれるよ。
- 13 :
- 小説学校には80代の生徒もいるそうだから
50歳以上のワナビは多いはずだがな。
2ちゃんねるはやってないかも知れないな。
- 14 :
- 自費出版は、高い買い物。
乗用車を買うとか、趣味の洋服を買うのと同じ、消費活動。
自分の生きた証を一冊の本にしたい、と自分史を出したいのなら、
その望みにかなった、ほど良い買い物。
全国の書店に並びますよ、とか、ベストセラーになるかも、等と甘言を弄する自費出版会社に近づいてはいけない。
淡々とあなたの文を印刷してくれる印刷屋に頼み、できたモノは知人友人に只で献呈するくらいが、程よいやり方。
ベストセラーを夢見るくらい自分の筆力に自信があったら、公募で賞を勝ち取り、商業出版を目指した方が良い。
自費出版なら400部でマイナス150万円。
商業出版されれば作者の負担はゼロな上、印税が入る。冊数×印税%が収入。
年寄りが騙されて、虎の子の年金を自費出版につぎ込むのは気の毒だ。というか、哀れだ。
自信があれば、出版社に持ち込もう。そこで断られれば、諦めももつこうから。
どうしても自費出版したいというのなら止めはしない。
止めはしないが、売れない自費出版本を書店へ押し売りしないように。
自費出版本は、書店にとって迷惑な本なのだから。
- 15 :
- >>13
通ってみたの。批評家は揃っていて、少なくとも書き手ではないわな。
発想がさ、何かあきれて終わった
- 16 :
- >>15
80代の方ですか?
- 17 :
- >>16
いたかなあ、どうかなあ、忘れた。すぐやめちゃったしさ
- 18 :
- というか、若いのがろくでもなかったよ。30代か、そこいら。
あきれて見るも無残
- 19 :
- 他人のことはどうでもいいと思います
- 20 :
- 今年の創元SF短編賞の最年長応募者が78歳だそうです。
年齢なんか気にせず頑張ろうぜ。
- 21 :
- 50歳を過ぎてから書ける小説があるとおもう。
どうだろう。50歳を過ぎたとして諸兄は、年相応とかまえるのだろうか。
私は逆に下の世代が見落としているものを、すくい上げながら
物語を組み上げている。その視点は、決して年代のハンディを
埋めるものではなく、経験によるリアルな事実を踏襲しながら書く、
ということに徹している。
おそらく、離婚も経験していない、あるいは親を失くした哀しみをしらない、
そして自分の子どものゆれ動く心情というものをリアルに体験していない。
と下の世代に突きつける奢りではなく。経験があっても、なおその世代の視線に
おりて小説を書く。
そのことを可能にするのが、半世紀生きて来た技量だとおもう。20代だから、50代だから
と限定的になるのではなく、創作の世界はもっと自由に開かれているものだとおもいたい。
そんなふうにオンザロックを手にレスする私は……
私立女子高生が主人公の小説を、某国民的推理小説賞にぶつけてみた。
- 22 :
- 誤/親を失くした哀しみをしらない、
正/親を看取った哀しみをしらない、
- 23 :
- 俺、自分のじいさんの書いた本読みたいよ
その時代を生きた人しか知らない世界ってものがあって、それはプロ作家だけで余すところなく描き切れるものじゃないと思うから
- 24 :
- 読者の立場で言わせてもらえば、
自分は作家のプロフィールはあまり知りたくないタイプ
よく言われるが、経験したこと=リアリティならば
殺人を題材にしたミステリーやホラーは書けなくなるし
男には女が主人公の話は書けないってことになる
先入観なしに、あくまでも作品の面白さだけを堪能したい
余分な情報があったほうが楽しめるって考え方もあるが
それがわかるのは2度目に読むときでも遅くない
ということで、書くときは「読者」の対象は気にするけれども
作品以外の「押し付け」になりそうな余計なことは考えない
- 25 :
- >>20
多数の応募者のなかに大先輩の方々もおられるでしょうね。しかし受賞は難しい。
>>24
あなたのような方が下読みならば多くの高齢ワナビは幸せでしょう。だが私たちは現実の辛さを知りすぎてしまった。
仮に私が編集ならば、自分よりはるか年輩者の新人が来れば困惑します。普段、どれほど革新的な活動をしていても、人の行動原理は意外に保守的なものですよ。
もっとも、それと分かっていながら小説の投稿を続ける心の弱い生き物でもあるのですが。
- 26 :
- つまらない揚げ足取りで恐縮だが、親の死に目に遭う哀しみは五歳児でも記憶している。
- 27 :
- >>22
あ、悪い。見落としていた。
親を看取った哀しみなら納得だ。すまんかった。
- 28 :
- >>25
編集者が若くても、こちらの年齢は気にしないで接してくれるよ。
要は、一緒に良い本を作りあげよう、というスタンスだから。
- 29 :
- 年のせいで落選していると思いたい人もいるんだね。
- 30 :
- 年のせいで小便がちかいのは事実だが
- 31 :
- >>28
すべての編集者がそうとは言い切れないけどね。
でも、どのみち我々に出来ることは、腕を磨くことだけさ。
賞や出版は、その果てにある。
- 32 :
- >>25
そこまでおっしゃるなら、一度年齢を隠して投稿してみては?
作品のみの評価を自分の目で確かめられると思いますが
- 33 :
- 自費出版すればいいんだよ。
200万だか350万だか……え、もっとかかる? Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
まぁ、あれだ。今まで溜め込んだ貯金あるでしょ。
そう貯金。カネだけじゃなく、人生の貯金。それを全額解約して思いっきり原稿用紙にぶつけてみればいい。いや原稿用紙じゃなくてワープロでもいいけど。
自分史上最高傑作、っての一本書き上げたら自費出版の大手「文芸社」ってところへ応募してみましょう。ここは自費出版オンリーではなく、面白いと編集部が認めると企画出版にしてくれる場合があります。出版費用を折半、あるいは全額負担してくれるのです。
つまり、商業作家と同じく費用は出版社持ちで印税が貰える。
勘違いしてもアレなので念押ししておきますが、
企画出版は編集部が面白い、確実に売れるとふんだ小説だけ。つまりプロデビューさせても大丈夫だと判断された人だけよ。
それでも元から自費出版のつもりなら問題ないよね。上手くすれば、そんな美味しいことにありつける、かもよ。って話。
ま、とりあえずリンク貼っておきます。
↓
http://www.bungeisha.co.jp/publishing/?gclid=CKbU5eCX4K4CFUcmpAodREkVaA
- 34 :
- おいおい、ネタでリンクまで貼るなよ!!
もしかして、文芸社の営業さんか?
- 35 :
- 営業じゃなくてアンチでしょう
いくらなんでも下手すぎる
- 36 :
- ブンゲイシャが あらわれた!
ワナビは ジヒシュッパンを つかった!
しょじきん が たりない!
ロウジンは ネンキンを つかった!
だが、なにもおこらなかった!
- 37 :
- >>36
なにもおこらなかったまで読んだ。
- 38 :
- やっぱりID出ない板はダメだな…
- 39 :
- 子供のジャンプが床に転がっていた。
太宰治の走れメロスのあらすじが乗っていてちょっと思った。
親友を代理に立てて妹の結婚式に出席するために三日間の猶予を
もらって走る訳だけど。
それこそ王家の家臣の誰かが見張っていなかったと考え難い
そのまま逃亡なんて実際問題として無理があったのでは
というより、王様が改心してメロスと親友を許す、それはすべて参謀の
立てた、人心掌握の猿芝居であったとは考えられないか
子供の漫画をちょっと読んで思った…
- 40 :
- いけねえ、「ちょっと思った」を二度だししていた、ゴメン
- 41 :
- テレビ中継をしていて、国民全員が見守っていた。
視聴率はなんと80%越え
- 42 :
- >>39
そういう思いつきはこんなとこに書かないで、
執筆に生かしたほうがいいと思う
- 43 :
- まわりこまれてしまった!
ロウジン は 逃げられない!
- 44 :
- ロウジン は フタン を つぎのせだい に おしつけた!
ロウジン は にげきった!
- 45 :
- 作家志望と関係ないやん
- 46 :
- えっと、50歳は老人じゃないと思うんだが……。
- 47 :
- 初老というのは40歳の異称だから、50歳は立派な老人だと思います。
- 48 :
- 「50歳以上」だから100歳も入る
- 49 :
- 吉原のお女郎さんの定年は28歳で、定年後も働く場合は遣手婆になった。20代後半でも立派にお婆さんだ!
- 50 :
- ここは歳を語るスレのようですね
- 51 :
- >>47
辞書によれば
【老人】 年をとった人。年寄り。老人福祉法では、老人の定義はないが、具体的な施策対象は65歳以上を原則としている。「―医療」
50歳は立派な老人ではないのでは?
- 52 :
- 50歳は壮年とか、中年とか表現すべきでは?
男なら、R幼児・少年・青年・壮年・老年・枯れ木の順で。
女なら、R児・R・少女・R・老女・鬼婆の順かな。
- 53 :
- 50歳以上『が』語るスレでなく、50歳以上『を』語るスレになっているわ。
- 54 :
- スレ立てていただいたけど、特に語りあうことがないんでしょう
みんなコツコツ書いてるんですよ
- 55 :
- 原稿の息抜きにレス。
数年前になるが、50歳になったばかりの当時、本を初めて出せた。商業出版で。
自分より二周りも若い女性編集部員が担当になってくれて、本を作りあげるまでのあれこれ。
機械音痴の当方へ送ってくれるメールが読めなくって、旧態依然、電話で打ち合わせしたこと。
絵師さんから送られたラフのファックスの絵が嬉しくて、まだ物もわからぬ孫に見せて自慢したこと。
一時的にAmazonの某部門のランキングがしばらく1ケタ台であったこと。
書店を通じて、奇特な方より感想の手紙が送られてきたことなど。
少額ではあるが印税も頂いた。
……生涯に1冊本を出せたら、と言う願いが叶った上、大層面白い目に会えた。
本当に楽しかった。もう2度とこのような機会はあるまいな、と思いつつも。
本が一冊出たくらいでは作家とは言えないのは承知している。
ああ、この楽しかった体験よ、もう一度。
文章で飯の食える、本物の作家になりたいものだ。
見果てぬ夢よ、もう一度、我が手に掴まん。
本物の作家目指して、今日も書こう。
- 56 :
- >本を初めて出せた。
- 57 :
- 突っ込んだら負けかなと思ってる
- 58 :
- >>56
本を初出版できた、という意味かな。
- 59 :
- 文芸社って担当さんがつくんだよなぁw
- 60 :
- キャラクターがぶれています
- 61 :
- 商業出版なら文芸社じゃないということだな。
文芸社は自費出版。
- 62 :
- 「薄い本」を安く作ってコミケで売れ。
ただし売れるか売れないかは挿絵による。
- 63 :
- 表紙絵が良ければ、読者は手に取ってくれる。
次は最初のページで、どれだけ読者の心を惹きつけられるか、だな。
- 64 :
- 自費出版も商業出版も売るための方法論は同じだよね。表紙で釣って最初のページで「面白そうだ」と思わせる。
2〜3ページくらいまでに読者は購入の判断をするから、それまでに魅力的に思わせないと買ってもらえない。
- 65 :
- 方法論はね
ただ営業力や宣伝力に格段の差がある
それと、ある程度の部数を刷って撒いてもらったほうが売れる
あと、力のある出版社は在庫を抱えられる
- 66 :
- 力のある出版社、できれば教えてほしい。
自分、過去にいくつか公募の賞は貰ったことがある。
でも、それだけ。仕事の依頼なんか来ない。
量産できる力はあると思うんで、思い切って持ち込みしてみようと思うんだ。
- 67 :
- なんか歳ですね。いえ、↑の方のようにがんばろう、そんな意欲の時もあるのですが。
最近疲れています。やる気が減少気味です。
それでも好きです。やりかけたことは完遂します。でものんびり生きたいと申しますか、
この歳ですし、無理はやめます。はずしてばかりでその落ち込みもありますか。
なかなかと本人のみ思った文章の駄目出しをされて思いました。心が入っていなかったのではないか
単なるテクニック等で軽く書き飛ばしてはいなかったか。
文章は心と思います。真剣勝負で真面目に一文、一文、取り組んでいこうと思います。
心してゆっくり今の作品の完成を目指します。
- 68 :
- >>66
1冊でも自分の本(商業)は出版されてますか?
それがあるなら営業は可能ですけども…
ぶっちゃけ公募の受賞だけなら、よほどのコネでもない限り
持ち込みは敬遠されて「投稿してください」になると思います
仕事の依頼があるのは「プロ」とみなされた人だけ
受賞回数がどんなにあっても、デビューしてなければ投稿者です
あと「力のある出版社」は沢山ありますけど
向こうは「力のある作家」ならいくらでもウェルカムです
選ぶ権利があるのは、一部の作家を除いて版元側です
- 69 :
- どういうジャンルだとか、受賞した賞の名前とか言わずに、
力のある出版社を紹介して欲しいって、何だよ!!
ネタか?
- 70 :
- >>69
めっちゃマイナー、しかも幾つかはもう予算削減のためか廃止されてて……。
ジャンルは児童文学です。
ネタにあらず、本気です。
児童文学関係の出版社の名前が100社以上見つかるんで、
どこへ特攻しようか途方に暮れています。
>>68
持ち込みよりやっぱり公募、ですね。
……迷惑かも、と思いつつ、待っててもチャンスは来ないような気がして。
自分の作品は割と保守的な方で、且つ道徳的だと思います。
- 71 :
- ご存じかもしれませんが…
童話作家になる!
ttp://www.writer-support.com/children/index.html
ここの「デビュー」のページが参考になるかと
持ち込みやネット活動などについて書かれてますよ
- 72 :
- >>71
興味深いサイトですね、御紹介をありがとう!
早速今から読んでみます。
- 73 :
- ぜひ出版を目指そう! とか今年それを目標に掲げるのをやめます。
つうか、のんびりペースが戻ればいいな。それで行きます。
歳食っているからこそのんびりいきます。飛ばしまくりも楽しいですけれど、
ゆっくりもいいかな。
いくらゆっくりでもさすがに再開します。でないと間に合わなくなりますし。
気を散らせるのもお仕舞いにします。これ終わると新作に入れます。
嬉しいかな、まったく白紙の新作って、心がおどりませんか。
改稿作に手を入れて一新させるのも楽しいんですけれど、これも大好きです。より
集中できるかな、ガンバリマス!
- 74 :
- >>70
つ 十社の会
- 75 :
- 児童文学って投稿先が少ないですよね、投稿初めてまだ年数は浅いんです。
でもようやっと決った方しか通さない業界だということに気が付きました
作風とかもあるようで。今さらあわせません。他を目指します
- 76 :
- というか、↑だけど俺が童話に馴れてなくて下手だっかかな。大人物に戻すわ
偉そうに言ってごめん。
- 77 :
- まあ、書きたいものを書けばいいんじゃないですか?
それが投稿者の特権ですし
- 78 :
- てか、その作品を取り置いてさ、一年後また同じところに同じものを再投稿してみようか
それで落っことされたら今度こそ納得するし、なんかな、このままじゃ、首ひねる所
があって。決して気はすすまねえの、著作権も取られちゃうしね
なんでだろ、なんであれでかすりもしなかったんだろう、その理由を知りたい
だけだから佳作とかなら辞退する。
- 79 :
- 悪いけど童話なんて誰でも書けるからさ、小説なんかよりもっとコネが効くって馬鹿でもわかるだろうに。
なんで楽な道で行こうと思うんだ?何もないからこそ人がやりたがらないめんどくさい道を選べよ。
- 80 :
- >>78
水嶋ヒロの件を出すまでもなく、この世界ってこういうもんだよ。
コネとか、そういうんじゃなくて、フィーリングというかノリというか下読みさんから編集長や選考委員会の作家先生まで皆が作品の質や出来不出来で判断しているわけじゃない。
そこに女子高校生がいれば「うおぉぉっ」って盛り上がるし、そこに大学教授がいれば皆が真剣に一文一文を真面目に読み込もうとする。
昨日交通切符を切られたばかりの人が選考委員会にいる場合、元警察官の投稿者は不利だろう。逆にお巡りさんに助けてもらった経験がある選考委員なら内容はさておき推すだろう。
下読みさんから編集長や選考委員会の作家先生まで、人間なんだよ。
投稿する側にしてみれば「こっちは人生かかってんだッ!」て怒るだろうけど、選考する側はそもそもが遊びの延長だし、そんなこと言われたら「こんなことに人生かけんな」と笑われるだろう。
小説家はそれだけで食える人は限られていて、兼業が普通。
つまり小説家という職業は無いんだよね。本業の片手間に書くのが小説なので、それは夏目漱石の時代から変わっていないはずなのに、芥川賞受賞で年収ウン千万円ウハウハ。な作家の話に踊らされる人が多いのだろうね。
ま、生き急がずノンビリと趣味で書いていきましょう。
- 81 :
- 皆さん、ありがとうございます。確かに老後の趣味くらいの乗りなもので、
焦らず、急がずゆっくり書いて参ります。
- 82 :
- >芥川賞受賞で年収ウン千万円ウハウハ。な作家
は確かに一握り
普通のサラリーマンの年収よりちょっといいぐらい…の稼ぎを
印税で得ている専業作家は少なくないですよ
- 83 :
- >>82
講演会や文芸教室も開かず、執筆のみで生活している作家はいないだろ。
芥川賞や直木賞などのテレビ局が取材に入る大きな賞を受賞するか、自作がドラマやアニメなど映像化されれば本の売れ方が変わってくる。自身もテレビのバラエティ番組にギャラ付きで呼ばれるようになる。
いわゆる「世界が変わる」状態になる。
それこそ大量にいる小説家のなかで、マイナーな存在でいて、他に仕事もせずに生活出来るわけがないよ。
編集部から依頼で芸能人本のゴーストやったり、年寄り集めた自費出版の説明会で司会やったりは誰でもやってるでしょ。
- 84 :
- 追伸:
電撃文庫など一部ライトノベルのレーベルは、新人賞受賞者に対して一定期間仕事をくれるそうだ。売れなくても、デビューから一年間で三冊は本を出版させる。
そんな特殊なケースはあるが、それも1〜2年くらいの話。アニメになるくらい売れなければ干される厳しい世界だよ。
ちなみに、電撃文庫新人賞の投稿数は約6千作品。
- 85 :
- 一度は挑戦したい牙城とは思っている。なにせ歳食っている割、小説家志望暦は
浅いんだよね
負けっかなあ、でも促成栽培の世界観に単発発想のアイデアだろ
何で俺様が奴等に負けるのさ、電撃ごときに
- 86 :
- >>83
>講演会や文芸教室も開かず、執筆のみで生活している作家はいないだろ。
あなたが住んでるのは今の日本?
もしもそうだとしたら、書いてることが適当すぎる
誰もが知ってる程度の知識だけれど、中のことはわかってない
専属契約についてもいい加減ですよ
専属がなければ作家は営業し放題だから、
力があれば複数の版元から仕事はもらえるのがラノベ業界
他板の「プロ作家スレ」をのぞいてみればいい
- 87 :
- いいすぎだったかな、電撃はまだちょっとなあ、近付き難い気がしてさ。
今のところはまったく予定なし。
- 88 :
- 年収1000万程度の専業作家なんてゴロゴロいる
執筆のみで生活できてる
もちろんケータイ作家ではなく、本も年に何冊も出している
それを作家と認めないならご自由に
- 89 :
- >>86
いや、そのお言葉そのままお返ししますよ。
今の日本で知名度の低い作家が書く本がどれほど売れると思っておられるのか、実に認識が甘い。
- 90 :
- はいはい
- 91 :
- >>88
純文なら誰?意外なのあげてね
- 92 :
- 電子書籍は、ちょっとなあ。自費出版とおなじ、自己満足におわってしまいそうだから。
それをするなら、いっそのこと二次創作のss買いて、若い人達に罵られていたほうが
なんぼかいい、 と俺個人は思う。
- 93 :
- それは小説を書くことではなく「若い人達に罵られ」ることが目的なのでは
- 94 :
- な奴等の気が知れねえ。まあ見かけるけど、
よっぽど自分の肉体美が自慢で脚光を浴びたいと思っているとしか思えねえ
- 95 :
- 書かなくては始まらないでしょ。
書いたものを何処に出すか。電子書籍だと、リアルな反応がもらえるのかな?
若い人に罵られたけどね、勉強になったよ?(強がりw
・二次創作は、原作のキャラクターだけ使ってストーリーを新たに展開すると
フルボッコにされる。あくまでもオリジナルに沿って展開し、一部脱線しても
直ぐにオリジナルに復帰する事。
<<あたしゃ、それに納得できなかった。だから、新人賞に出す。
- 96 :
- ご自由に
- 97 :
- 二次創作ができるというのも、若さだと思うな。それこそ十代、二十代
はそれがすべてでしたよお
- 98 :
- http://p.booklog.jp/
- 99 :
- 年収1000万程度の専業作家なんてゴロゴロいる
執筆のみで生活できてる
もちろんケータイ作家ではなく、本も年に何冊も出している
それを作家と認めないならご自由に
懸賞漫画の応募して落ちたら
カルチャ−クラブの勧誘が来た。
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