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2013年05月映画作品・人392: 【太宰治】■□■人間失格part5■□■ (659)
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【太宰治】■□■人間失格part5■□■
- 1 :2010/03/13 〜 最終レス :2013/04/13
- ≪監督≫ 荒戸源次郎
≪プロデューサー≫ 井上文雄
≪脚本≫ 鈴木棟也・浦沢義雄
≪撮影≫ 浜田毅
≪美術≫ 今村力
≪衣装デザイン≫ 宮本まさ江
≪音楽≫ 中島ノブユキ
≪音楽プロデューサー≫ 佐々木次彦
≪絵画≫ 寺門孝之
≪製作総指揮≫ 角川歴彦
≪制作・配給≫ 角川映画
公式サイト
http://www.ns-movie.jp/
- 2 :
- ≪出演≫
大庭葉蔵…生田斗真
堀木…伊勢谷友介
常子…寺島しのぶ
良子…石原さとみ
静子…小池栄子
礼子(下宿先の娘)…坂井真紀
寿(薬屋奥)…室井滋
ヒラメ…石橋蓮司
中原中也…森田剛
律子(マダム)…大楠道代
鉄…三田佳子
- 3 :
- 竹一…柄本佑
アネサ…馬渕英俚可
渋田のかくし子…神宮寺太郎
堀木父…磨赤児
堀木母…絵沢萌子
- 4 :
- 【太宰治】■□■人間失格part3■□■【2010年02月20日公開】(実質part4)
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1264579335/
【太宰治】■□■人間失格part3■□■【2010年初春公開】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1254925196/
【太宰治】■□■人間失格part2■□■【2010年春公開】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1247022220/
【太宰治】■□■人間失格■□■【2010年春公開】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1242322713
- 5 :
- 大ヒット御礼!『人間失格』舞台挨拶
■シネセゾン渋谷
■3月24日(水)18:30の回上映前
■登壇予定:寺島しのぶ・荒戸源次郎監督
■料金:水曜サービスデーにつき1000円均一
■購入方法:劇場窓口 一般3月19日(金)9:45〜 クラブC会員3月17日(水)9:45〜
WEB販売 一般3月21日(日)0:00〜 クラブC会員3月19日(金)0:00〜
- 6 :
- 寺門孝之「人間失格」劇中画展@表参道LEMONTREE
■会期:2010年3月1日(月)〜4月20日(日)
■時間:11時〜20時 無休
■アクセス:地下鉄表参道駅A−3出口から徒歩1分 青山通り
- 7 :
- 見てきました。
やっぱり噂通り、色が凄く印象的な使い方をされいた映画だった。
特に赤と白。
女性の衣装も赤と白が多いし、林檎の皮と実も赤と白。
良子の花嫁衣装と緋色の座布団。白い雪の上に散る赤い血。
心中の時の水筒も赤と白の市松模様。
葉蔵の部屋のテーブルにおきっぱなしの赤い絵の具と白い絵の具。
堀木の部屋の白い石膏蔵と赤い自画像(?)
中也と見た海棠の花も、枝に咲いてるのはピンクなのに、散ってる
花びらや、地面に落ちたやつは赤と白。
他にもあったかも。
服装が、心中前と新婚生活中の健全な時は白っぽいのに、不健康な時は
暗い色になるのも面白かった。
あとは、最後のテツって死んだお父さんの元愛人なのかな?
それで葉蔵に対して性愛と母性を強く感じたとかかな?って。
橡の実あ、落つるずおん、の話って太宰が書いてる作品だったんだね。
知らなかった。
青空文庫すげー。
- 8 :
- >>1
早々のスレ立て、乙でした。
- 9 :
- >>1
乙です
>>7
鉄が父親の元愛人っていうのは裏設定として監督の中にあるらしい
撮影現場で雑談中にそんな話をしたと生田か監督のインタビューで読んだ
- 10 :
- 見てきました。
役者の演技もセットも安っぽくなくてよかった。
でも何点か不満な箇所があった。
一番大きいのは、幼少時代の家庭の様子や父との微妙な関係がほとんど描かれていないこと。そこを書かないことには葉蔵の人物像が見えてこないのでは、と。(もちろん全て家庭のせいとは思わないけど)
二つ目は、ヨシ子をもう少し丁寧に描いてほしかったということ。石原さとみはイメージぴったりなんだけどな。
生田斗真はなかなか絵になる俳優だね。
機会があれば、ここのスレの意見も参考にしながらもう一度見てみたいです。
長々とすみません。
- 11 :
- 今更ながら「生まれてきてすみません」がとても大切なセリフだと気付いた。
このセリフを深く受け止めれば、あんな子供が生きていることに罪の意識を持つ悲惨さに思いいたる。
そうすれば、その後の葉蔵の人の望むように行動するところや、酒や薬に逃げるところ、
そして死にたがっているのも合点がいく。
でも初見の時の自分は、これ、『人間失格』のセリフじゃないよなー。としか捕らえなかった。
そして原作読んでないと葉蔵の行動はわかりにくいよなーと。
あのセリフの前に親の愛情が薄いエピや幼少期の性的虐待を描いてくれていたら、
重要さに気付いたと思うが、このへんの不親切さが荒戸監督らしいところか・・・
- 12 :
- >>9
おお、ありがとうございます!
そういう裏設定があったんだね。
ひょっとしたら、おやじさんとの子供を妊娠したのに流産して子供が生めない
体になったとかの過去があるのかなーと感じた。
それだったら、葉蔵に執着するのがわかる。
- 13 :
- 鉄が葉蔵の父親の愛人とか・・・
葉蔵が可哀想過ぎて泣ける
親父に捨てられた愛人をあてがわれるってどうよ
薬欲しさに薬屋を襲うシーンより鉄が葉蔵の布団に忍んできた時に無性に悲しくなった
恥の多い人生を送ってきました
自分は人間でさえなくなりました
みたいな有名な言葉を入れず、ただ一切は過ぎていきますのみ入れたのは
深い意味はないのだろうか
- 14 :
- >>13
同意
薬屋奥さんとの絡みより真っ赤の口紅の鉄との絡みはちょっとエログロ入ってたな
鉄はあの夜這い意外の時は口紅など付けてないんだよ
大事に保管していた葉蔵父の愛されていた頃の口紅を付けてきたとしたらガクブルだ…
>>13
>自分は人間でさえなくなりました
これは鉄にフトンの中でまさぐられてる時葉蔵が泣きながら
「許してくれるのか…もう自分は人間でさえないのに」といっていたよ
あの葉蔵良かった凄く。良かったからこそ鉄から逃げて早く逃げてと思わずにはいられなかった
- 15 :
- >>14
うわ二回ダブってレスアン付けてしまった
ごめんなさい
- 16 :
- 生田整形
http://stat.ameba.jp/user_images/91/ec/10037756213.jpg
- 17 :
- 前スレ、コロリ歌w
最初の誕生日の記念写真にアネサもいた
テーマ音楽流れるのが本当に少ないよね
その分、竹一とゴッホの絵を見ているとき、庭から聞こえてくる鳥の声や
蝉の声が効果的ではあるけれど
- 18 :
- >>10
誕生日に煌びやかに祝われながらも親不在。
1人で籠って唇型との不気味な遊び。
祭りの音の中みつめるのは地獄絵。
大木に向かって「生まれてすみません」
これらの描写で充分だと思うけどな。
>>11さんも書いてるように「生まれてすみません」が全てを要約してる。
原作を知っているとどうしても端折られた箇所に気が行くし
特に冒頭は見る側が作品の方向性もわかってない段階だけに
想像力が働きにくいのはあると思うけど。
原作未見の人でも幼い頃からの流れを想像して把握出来てる人も結構いるよ。
- 19 :
- 性的虐待は、あれは事が事なだけに読む側にインパクトが大きいし
きっと葉蔵の屈折の大きな要因になったに違いないと
決定付けてる読み手が多いけど
手記から読み取るにはやはり親との関係が深刻な要因で
性的虐待は親がそれにすら気付かず助けてもくれない状況だった事が
葉蔵にとっては大問題だったと思う。
映像として性的虐待の要素を入れてしまうと
それが全ての要因かの如くインパクトを残してしまうし
映画で描いてないのは自分的には納得。
- 20 :
- >>19
言われてみればそうかも、あと
太宰がリアルに生きてた時代に「幼少時に性的虐待」っていう事は凄く
センセ−ショナルだっただろうけど
現代ではそういう「フィクション・ノンフィクション」が溢れ過多気味になってる風潮もあるよな
- 21 :
- 字幕版見てきた。これから見れる人は出来れば見た方がいいかも。
耳だけで台詞を聞くのと、文字で見る…一文字のビジュアルやそれが含む意味まで
脳に伝達されつつ…のとは、また印象が違う。
日本語って素晴らしい。
>>20
この時代の方が、こういうことは多かったような気がする。
今より発覚しにくいというか。
日本だけじゃなくて、中世ヨーロッパのエロ画とかでも、良家の子供達が
召使いや家庭教師に悪戯される絵がいっぱい残ってる。
もちろん本人にとっては時代とか関係なく、ショックには違いないけど。
- 22 :
- 「生まれて、すみません」は人間失格では絶対に使ってはいけない言葉
絶対に、だ
葉蔵は決してそういうことを本心として思ったりしない
- 23 :
- >>21
そうですね。江戸時代なんかも性に関してはおおらかだったみたいですね
幼少期の葉蔵が犯されるシーンが無い方が「どうしてこうなった」感が出て
不気味な感じがするし、やっぱり削って正解だと思います。
- 24 :
- 「もう少しだけ、生きたいんだ。まだ書きたい事がこんなにもあるのだから」
名台詞だと思った
- 25 :
- >>24
それ名台詞だし葉蔵との対比が鮮明に出るよね
生きたいけど寿命が残りわずかだと分かっている中也
死のうとして死に切れなかった葉蔵
花びらが舞い落ちる美しい場面の二人は凄く良かった
今度字幕付きを見に行こうと思う
ころり歌の部分は怖すぎて夢に出てきそうだw
- 26 :
- >>23
そうだね。
もし葉蔵が堀木みたいな正確だったら、最強に女好きな道楽バカ息子になってた
気がするから、どんな体験しても、やっぱり持って生まれた性格によるのかなぁ、
なんて思ったりして。
- 27 :
- 土曜に観ました。
生田…作品を観ている中で変化成長が感じられた。
その点でこの映画は彼のための映画だ、と思った。
伊勢谷…端正な顔立ち、それと真逆と言える程の世俗さがいい。
白洲次郎といい、レトロな格好が似合うね。
森田…ストンと作中に収まって、意外なほど違和感の無い中也。
トンネルの花火シーンが印象に残る。
室井…葉蔵を初めて見た時の魔女的な目の演技がコワかった。
三田…象徴的な描かれ方もあり、民話の山の神のよう。
実在していないのではとさえ思えてきた。
石橋…戦前の大人の男性の雰囲気がいい。
慇懃無礼で俗物で、つまりは一般的な大人の典型をユーモラスに見せてくれた。
大楠…カッコイイの一言。この人は全てお見通しなんだろうね。
蜷川「マクベス」ならぬ荒戸「人間失格」ですね。
小説とは別物と思って観たのでサラッとして観やすかったです。
- 28 :
- 映画開始前、ギャル3人組が携帯見ながらうるさくおしゃべりしてたんだけど
映画始まったらちゃんとおとなしく観てたようだった。
でも薬屋とのキスと鉄の夜這いで「いやー」「カワイソウ」とつぶやいてた…
>>21
字幕付きいいな。見たい。
- 29 :
- 室井さんはもともと大好きな女優さんだけど、
なんかこの映画で初めて美人とか可愛いとか思ってしまった。
- 30 :
- 室井さんが不美人(ごめんなさい)だから、薬が欲し欲しくてたまらない葉蔵に
リアリティが出たのかなと・・・・
- 31 :
- >>30
そうかもしれないけど、自分は可愛いって思っちゃったんだ。
おばさんなのに、恋する乙女みたいな目をしてたから。
- 32 :
- いろんな意見があってうれしい!!
ただ自分は女優人がかわいいなんて思わなかったからね。
不愉快なだけだったんだ。女性のきたない部分って言うか計算っていうか・・・
室井さん足が不自由なの利用して(?)よろけて葉蔵にもたれたところとか、うわ〜って思ったし、
三田さんのよばいシーンの厚化粧とか。自分女性だけど、あんなに歳いってないから(笑)
まだまだ分からないことだらけだけど、女性として、葉蔵が欲しいんだな〜
どんな手を使ってでもって思ったんだ。
- 33 :
- >>32
それはまさに監督が意図したことでは?
女性が厭らしく写って、葉蔵は無垢に感じる
原作と同じストーリーなのによくもこんな鏡のようになったなあと
葉蔵ってこう思った、こうしたいとか自分の気持ちを言う場面全然ない
自分語りしないから恥の多い人生を〜ってフレーズがないのは当然のことなんだと気付いた
- 34 :
- 「恥の多い生涯」だろ
あと、原作と同じストーリーではない
主人公が全くの別人だし
- 35 :
- そんなに神経質じゃ受け入れられない事も多かろう
- 36 :
- ん?悔しかったの?
別に煽る気とか全く無いから落ち着きなよ
- 37 :
- 主人公が全くの別人だと思う人もいるだろうし
原作と同じストーリーではないと思う人もいるだろう
ここであれこれ考察するくらい行間の多い作品だよ
色んな見方があっていい
- 38 :
- ちょwやはり相当神経質な人だw
こっちも煽るつもりは無くなんとなく思った事そのままレスしてしまっただけだ
文面から滲み出る住人の性格なんてスレチだなスマソ
- 39 :
- 私は29歳の若ハゲです。先日、仕事の合間に、公園で小休止していました。
良く晴れたうららかな春の日でした。近所の小学生が野球をしていました。
それを見ながら、私は、ああ、ほほえましいな、活発でいいな、と思い、
自分の少年時代を思い出しました。私は20代半ばで猛然とハゲ出すまでは、
女子にもてて、同性の間でもリーダーシップをとることが多く、学校時代は
常にクラスの人気者でした。20代半ばから、急速に若ハゲになり、私は
人前に出るのを恥じるようになりました。女性からも、まるでモテなくなりました。
ハゲたせいか性格が偏屈になったせいかわかりません。・・・ふと気づくと、
少年たちが言い争いをしています。どちらが先攻か争っているみたいでした。
「じゃあ、あのハゲのところまで競走しようぜ」「ベンチに座っているハゲおやじ?」
「そう!先に着いたほうの先攻な!」・・・私はハッとして周囲を見回しました。
ベンチに座っているのは、私のほかには主婦だけです。「あのハゲオヤジ」とは、
私のことなのです!!・・私は一気に現実に引き戻されました。楽しかった
少年時代の日々はいまはなく、私は「あのハゲ」「ハゲオヤジ」なのです!
私は駆け出しました。「いやだ・・・・そんな!・・・・いやだ・・・」
声にならない声が口をついて出ます・・・私は走りながら、泣いていました。
- 40 :
- >>38
神経質はお前だろw
あんなこと書いて煽りじゃないとか・・頭悪いんだな
お前は現時点で中身のあるレスをいっさいしてない単なる荒らし
- 41 :
- 二回観てきました。
葉蔵二度目の自殺の後平目が病室でどわははははって笑うシーン
あれで何故か涙が出た。葉蔵可哀想って思ったわけじゃないのに、自分でも意味がわからん。
あと、1回目は堀木チネって思ったのに、2回目見たらそうでもなかった。
原作未読なので、一回読んでからもう1度観てみようかと思ってます。
特に、ヨシ子ちゃんの人物像がイマイチ掴めなかったので、次はそこを重点的に。
- 42 :
- >>41
平目は嫌な大人だよね。役者さん巧すぎて本当に嫌な気持ちになった。
特に葉蔵自殺後の平目はムカツク。
一回目の自殺後、自分だけ生き残って相当落ちてる葉蔵に平目は病室でも家でも酷い振る舞い。
ニ回目の病室で大笑いして「痛い痛い」って。お腹が痛くなるほど笑う平目…。
一回目の時に窓の外、雨の中に常子と葉蔵自身の幻覚を見て?常子を想っていたよう。
二回目は良子と別れさせてって言うのね。どっちも悲しい。
- 43 :
- もっと葉蔵の心情を描いて欲しかった。
この映画は初めて人間失格に触れた人間に
とってはまったく理解できないで終わるんじゃ
ないかなーと思った
- 44 :
- 左翼活動なかったな
流石に無理だったか
- 45 :
- よく「意味が解らなかった、話が飛ぶ印象がある」っていう意見見るけど、
そういう人って1から10まで説明がないと駄目なんだろうか。
この映画で急に場面転換する所でも前フリや隠喩が所々に散りばめられていて
それに気づくのはそう難しい事じゃないと思うけどな〜
それに何だか解らなかったとしても帰ってPCで検索したり原作よんで「あ〜そうだったんだ」
っていう楽しみ方だって有るんだけどね。
手取り足とり説明シーン満載で1度見たら全て理解出来るような映画もあっていいと思うけど。
こういう楽しみができる作品だってあっていいと思うけどな。
- 46 :
- 東野圭吾の白夜行の小説とテレビドラマのように、視点を変えた表裏のようなものかも知れない。
この映画、人間失格は。
- 47 :
- 女性陣ではマダムが怖かったな。なんか悪夢の水先案内人みたいで。
葉蔵がたかられてても、あきれた顔するだけで別に止めない。
自殺未遂の時は、ヒラメが大笑いする傍でクスクス笑い。
アルコールに溺れてボロボロになっていっても特に気にするでなし。
色んな女のところに行ってはまたバーに舞い戻ってくるのを
楽しんでいるようでもあった。
もちろん、バーのマダムだから、葉蔵をいたわる立場でもないという
のは分かってるけど、まるで葉蔵がおちぶれていくのを遠くから
眺めてニヤニヤしてるような、非常に悪魔的な魅力のある女性だった。
さすが大女優の貫禄だ。
- 48 :
- 近くの映画館
今週末で上映終了予定だったのが1週間延びた
もう一度観たかったので行けそうで良かった
- 49 :
- みてきました。人間失格の主人公がいつからハーフになったのかなあと
主人公に女はメロメロというけど、ぜんぜん見ていてなりませんでした(女)
イメージ的には伊勢谷友介さんが主人公にぴったり
夕介さんばかり見てしまいました。
なんか、女に甘えて、自分でなにもしない、男。精神的には心身症でない
かしら。その中で寺島しのぶさんとの心中のところと、三田佳子さんの
健在ぶりが眼をひきました。
- 50 :
- そりゃ残念だったね
見る目なくって
- 51 :
- 日本語もまともに使えないようなのでスルーがよろしいかと…
- 52 :
- やっと観てきた。
いや〜、これ感想とか難しいけど、一言で言えば良かった。
葉蔵の生田がハマってたし、堀木伊勢谷との相性も良かった。
台詞が少いのにあの退廃的で寂しげなオーラを鈍く発し続ける
演技は見応えあったな。後半の「動」が際立った。
伊勢谷はこう言うの合うなw軽薄そうなの。
昔の日本映画はまだあまり見たことないけど、
最初の人間失格のタイトルと映像と音楽でちょっと鳥肌立ったw
あぁ、重いの見せられんだな〜これから・・・ってなw
解釈の仕様が幾分にも分かれるものだろうけど、
この答えのなさが実に良いわ。
葉蔵が通り過ぎるだけ、ただそれだけの女たちがまた個性的で、
あれだけ個性を放ってるのに、葉蔵は名前も記憶していない程度の存在
原作でも「ちょwwおまっwww」と思ったけど、映画で変に納得できたw
石原さとみは好きではないけど、あの目はいい。
前スレもう落ちてんのな、残念だ。
- 53 :
- 強烈な影と光のコントラスト、美醜、清濁の落差、混在・・・
バロック絵画っぽいね。
砂糖をさがしてジアールを見つけてしまうときの台所の光と闇の深さ。
古道具屋の下界の光をバックに振り返る室内の暗さはミレーっぽくもあるが。
言葉は少ないが人物の表情は豊かで
葉蔵が堀木と出会った瞬間の怪訝な嫌悪感が堀木の人となりを
妻の不貞を見る堀木の下世話な表情だけで、階下で何が起こっているかを
雄弁に語る。
表情を一切なくした鉄格子から下界を見る表情はイタリア映画っぽくもあるのだが。
シナリオと編集をわかりやすく留意したら
光と闇、不気味なものと清らかなもの、醜悪なものと美しいものが混在する
旧作の犬神家の一族みたいなのを撮らせたら上手そうな監督と思った。
- 54 :
- 葉蔵の幼少期をもうちょっと丁寧にやってればわかりやすかったかな
と思う反面、映画には映画の良さもあり、自分は時間が経つにつれ
どんどん惹き込まれた口だから、この映画化は満足だな〜
葉蔵の美、色気、退廃感、儚さ、寂しさ、侘しさ、透明さ、刹那的に生きる様が
凄く見応えがあった。薬を求めるあのぞっとするような色気と甘え、
評判通り、映像が本当にきれいで、脳裏に残ってる。音楽も良くて、
パンフレットと一緒にサントラも買って帰った。
- 55 :
- 生田ヲタのためのRー映画
- 56 :
- >>53
>妻の不貞を見る堀木の下世話な表情
あの顔は噴いてしまったW
堀木は昭和っぽい喋り方が不自然じゃなくてうまかったな
「豪気だなあ」とか「しょっていやがる」とか
- 57 :
- 生田にぜんぜんフェロモンを感じませんでしたので、
ぜんぜん映画に入り込めませんでした
単なるガキのあがき、自分をバカだ、バカだって言う男ほど
自分を愛してる、かってに死んだら
- 58 :
- おお、太宰全否定w
- 59 :
- 太宰を全否定する気はないので3行目以下には同意できないけど
生田にフェロモン感じなかったっていうのはわかる。
単に好みの問題だと思うから噛み付かないでね。
自分は生田みたいな顔とかが好きじゃないってだけなんで。
- 60 :
- 原作未読だけどこの映画凄い好きです
この監督キャストで太宰作品や他の文学作品も是非映画化してもらいたいな
- 61 :
- 見て来た。期待してなかったから出来の良さにびっくりした
葉蔵の廻りの女達をダイジェストのように短い出演時間で次々変える部分なんか巧みだ
この物語に出てくる女達は葉蔵にとって通過儀礼でしかないのだから深い意味や見せ場なんて延々といらない
原作でも女について葉蔵は詳しく知ろうとしてないし出来事だけ書いてあって情緒的な部分は殆どない
これセンスない映画監督は情緒たっぷりに葉蔵と女のうちツネ子あたりとの場面をネットリ撮るんだろうけど
そんなありえない事が無くて本当に良かった。
大事なのはこれだけの女と関係を持ったのに1度も救われる事が無かったという事実だけなんだし。
葉蔵、堀木、ヒラメもピタっとハマった。神キャスティングだと思う。
こんな風に文学映画化してくれるのなら第二弾、三弾に期待したいなあ
- 62 :
- >>61
女たちの部分よかったね。
だた、葉蔵が商売女と一晩限りの付き合いを重ね道楽し達者になっていったのを
荒戸監督風にもう少しだけでも感じさせて欲しかったかも。
それは堀木が台詞で言ってたし、ひとっ風呂上りの葉蔵にそのような色気を感じてたけど。
- 63 :
- 連続ごめんw
>>42
平目がイヤでイヤでたまらないんだけど、2回目観たら何だかくせになる。
そしてパンフレットの石橋蓮司さんコメント読んだら惚れそう。
魅力的な方だ。かっこいい。
でも平目は嫌いw
- 64 :
- >>62
そこを一言で片づけるのが「葉蔵」を表す上で丁度いいよ
葉蔵と関わりのあった名前が出てくる女性ですらあの程度の出演なんだよ?
名もなき女郎達と一夜を共にしてきた描写なんて堀木の一言で十分だと思うよ
上映終了告知が出ていても延長されている館がチラホラあるみたいで評判いいみたいだな
自分の所も上映延長したみたいだし
スクリーンで美しい映像を又見たいから時間を見つけていってみよう
- 65 :
- 隣の席のジャニオタ最悪だった、上映中に携帯しだすのヤメろ
生田はなんでアイドル事務所なんだ?もっとまともなところに移籍しろ
森田とかジャニーズからのバーターいらねーわ
頭悪いジャニオタは見終わったあとも「意味不明だった」の連呼www
まあ緻密な心理描写の原作を、工夫も無しに丸ごと映像化したのは何回か観ないと解りづらいな、しかし何回も観る気が起きない緩急のない淡々としたつまらない映像だった、映画じゃなくてただの映像
- 66 :
- 伊勢谷さんはヨシ子と男のRシーン見てしまった時の
「ざまあみろ」って芝居がちょっとくどかった。
あんなに解りやすくやらなくてもwとちょっとこっぱずかしくなった
病院で本音をぶちまけるシーンでは完全に葉蔵に食われていた
でも全体的には雰囲気出ていたし良かったと思う。
おしるこ食べてる時のぎょうらしい感じとかハマってたし
- 67 :
- 生田版葉蔵を見て思ったんだけど中生的だなと思った
振り回されているようで実は堀木を手のひらの上で転がしている所とか
この葉蔵役、女優がやっても面白かったかも
- 68 :
- カフェで流れるジャズがかっこいい。
- 69 :
- >>64
女郎達との描写はさらっと欲しかったな。
この作品のテイストのまま、上品にさらっと匂わす程度。
お座敷遊びと堀木のセリフ、葉蔵の言葉とその雰囲気で伝わってるのは承知の上で
個人的に贅沢言わせて貰うとね。
>>47
マダムに対してそんな風に感じなかったので、私にとってはちょっと意外な感想。
いろんな見方があって本当に興味深いですね。
私が感じたマダムは、葉蔵を普通に好きで葉蔵を見守っている。
あれこれ世話を焼きお節介なことはしない、頭のいいクールな大人の女性。
もしマダムが葉蔵に入れ込んだら葉蔵は逃げていくだろう、と思う。
- 70 :
- 見てきた。ここでの酷評読んでたからか、ある程度覚悟してたのだけど、
すごい満足感。自分は良い映画と思ったけどな。
許してくれるのか…もう自分は人間でさえないのに。この台詞の言い回し
すごく良かった。後、もうこの家には二度と来ないと帰って行く時の
堀木の清々しい満足気な表情を見て葉蔵が心底気の毒だった。堀木と
平目は本当にいやらしい人間だな、と。
- 71 :
- >>70
まるで地獄だ。と言っといてあの表情だもんね、堀木。
地獄の中の葉蔵と良子が不憫。
朝食のシーンなんて全身が重度の低温火傷になりそうなくらい怖い。
- 72 :
- マダムは葉蔵とそういう関係にならなかった唯一の女性
堀木が5円貸してというのを眼の前で見ていながら何故止めない
と思った
生田の尻の肉なさすぎ
足細すぎ
- 73 :
- 減量したからじゃね?
- 74 :
- 何故とめないって、甘ったれんじゃねーよ。
どんだけお子様なんだよ。
一人前の男がそれじゃ本当に情けないだけの人になっちまう。
- 75 :
- このスレと前スレ読んでたらもっかい見たくなったんで
原作読んでからついに行ってしまった。
原作と映画でニコイチだなー。
細かいとこいっぱい確認できてよかった。
いろいろすっきりした。
で、自分も見つけたんだけど。
たたみいわし食べるヒラメの場面。
たたみいわしは世間を表してると思った。
一斉にギョロって見られた葉蔵は、思わず世間に「すいません」って
言ったんだね。
怖くて超震えてたのが見えた。
ヒラメの説教の後で、人生の希望の象徴とも言えるゴッホの画集を
売りに行ってある意味人生をあきらめるところだったのを
中也に買い戻してもらって、
鎌倉に連れてってもらって、救われたと。
ある意味自殺を止めてもらったかも?
古本屋で「道化は僕だけでいい」って中也が言うのは
どういう意味かよくわからなかった。
やんちゃして社会から弾かれる胡桃は自分だけでいいってこと?
なんかつながらない。
千里眼なんですね、は、なんとなく
人生をあきらめかけてた自分を
見抜いていたんですね、
再生する方法まで知ってるんですねってことかなと思った。
- 76 :
- もう一個書かせてー。
裏設定?の話で
監督が、下宿屋の娘は下宿人をもう何人か
喰ってるね、とか、かなり肉食系女子っていう
設定にしてたのを読んだんだけど、
下宿屋の階段の壁に裸婦像が飾ってあった!
それにしてもそれにしても。
このスレ読んでもすっきりしないのが、
鉄の最後のスマイルー。
だれか説明してくださーい。
夏に貝で遊んでたのに、
戸を開けてにこっとしたのは冬。
かなり時間たってるよね。
なんかあったのかな。
なんの意味なのかな。
このスレで深読みの癖がついてしまった・・。
- 77 :
-
太宰治は、あんなに鼻がデカくなかったゼッ!!!
Rの三田佳子と交接するシーンを詳細に描く可きだったよナッ!!!
変態ヘテロどもが喜ぶようにサッ!!!!!!!!
- 78 :
- 葉ちゃんは太宰治じゃないよ
- 79 :
- 葉さんはゲイでしょ
最初に一緒にしんでよ、といった相手も男だし
結局は体内回帰しか頭にないのね
女はお母さんしかいない団塊男のアガキ
女といい関係で生きてきたら、こんな映画つくんないかも
ドボドボのHシーン満載だったら女性映画ファンに毛嫌いされる
その点ではいい塩梅でしたよ
- 80 :
- 葉蔵は、バイセクシャルだと思う。
- 81 :
- 映画自体は丁寧に作られ、役者陣も、
生田さんをはじめ頑張っていたと思いますが、
大庭葉蔵さん自体にはあまり共感が持てず…
あそこまでの人生の落伍っぷりへの動機が不充分というか…
逆境に対する反骨心や活力が皆無というか…
だからこそ「人間失格」なんでしょうけど。
- 82 :
- 「地球の上に朝がくる〜」って唄、
今の寄席芸人さんで持ちネタにしてる人いるよな。
どんだけ昔から使ってるんだよw
麿赤児は主人公の父親かと思ってたら違った。
主人公の父役でよかったんじゃないか?
- 83 :
- >>83
そうみたいだね。芸人さんが持ちネタ「その裏側は夜だろう〜」って。
葉蔵の父親が出てこないのにすごい存在感。この映画好きだ。
少年葉蔵が馬車を降りて赤絨毯の上を進み階段を上がると鎧がある。
周りの花と後の屏風の絵は「菖蒲」の花?
マダムの着物の帯も菖蒲だね。
- 84 :
- 小池栄子さんがよかったなぁ
綺麗だし静子さんはいい女だ
堀木が狙うのもわかる
- 85 :
- 日本人の美意識がつめられている。
- 86 :
- 生田斗真チンコ画像
http://photos1.blogger.com/blogger2/1202/4398/1600/lol.jpg
- 87 :
- >>76
貝殻で遊ぶシーンは、小さな子供とお母さんみたいだったな。
受け取っては投げ、受け取っては投げ、子供が意味のない単純な遊びを繰り返して
キャッキャ喜んでる、なんかあんなのを思い浮かべた。
最後のテツさまスマイルは、葉蔵に関わった女の人って、葉蔵を見送る時はみんな
あんな顔してんじゃないかなーと思った。
あら、いっちゃったのね、もどってくるかしらー、どうかしらねぇ…
寂しいような、清々しいような、憂うような、晴れやかなような、色んな感情が
入り交じった表情。
静子とシゲ子親子も、下宿家の礼子も、死に際の常子も、離婚したあとの良子も、
ひょっとしたら薬屋の女主人も葉蔵が入院したと聞いてあんな顔をしたのかもしれない。
なんてな。
エンディングの、各出演者との2ショット写真を見て、ふっとそんな考えが浮かんだよ。
- 88 :
- 鉄の最期の笑顔は何となく腹が立った
葉蔵が関わった全ての女性の中で一番鉄に嫉妬してしまう
こんな風に考えてしまう自分は間違いなく葉蔵タイプに尽くしてしまうダメ女タイプなんだろうなw
- 89 :
- 和久さん、こんなところでお会いできるとはw
砂浜の葉蔵と鉄様のシーンは
葉蔵は赤ちゃん返りしてるのに
鉄様は若々しく青春を謳歌してるみたいで
それまでの落差にゾッとしてしまったなあ
- 90 :
- 室井滋が羨ましすぎた。
あれじゃお薬渡しちゃう・・・。
- 91 :
- 薬屋はあRのがわかっていて最初に薬を渡したってことで良いのかな?
- 92 :
- 薬屋は「酒」が何よりも身体に悪いと思ってるんだよね。
お酒を飲まないように何とかモルヒネ一箱でやり過ごして
お酒依存から卒業して健康体になってもらう予定だった。
それなのに葉蔵は想像以上の早さでモルヒネ中毒になってしまった。とか?
- 93 :
- 最初に一箱全部じゃなくて少しずつ渡せばよかったのに〜
>>91
鉄様の最後の笑顔についてもそうだけど
薬屋さんも観た人それぞれの解釈でいいと思う。
- 94 :
- 見てきた。中々の余韻だった。まだ整理がつかない。良い映画だった。
- 95 :
- 1回目見た時、隣の爺さんが携帯で話し始めたりw
周りの客のマナーがひどくて
映画も変な映画だなしか思わなかったんだけど
2回目静かなレイトショーで見たらすごいよかった。
だけど、めっちゃへこんだー。落ちた。
今、就職活動が上手くいってないっていうのもあるけども
葉蔵がヒラメに「これからどうすんですか」って言われてた
シーンがよかった
- 96 :
- >>95
自分も他観客のマナーに悩まされたクチ
この映画って静粛な場面が多いから特に気になるんだよね
食べ物の臭い(マック系の揚げ物とか)ビニール袋のシュワシュワいう音とか
本当に迷惑だった…あと老人って携帯なったら普通に喋り出すのあれなんだろう
今まで観客に老人が多い映画見たこと無かったからかなりびっくりした
- 97 :
- >>77
>太宰治は、あんなに鼻がデカくなかったゼッ!!!
太宰治の鼻はデカいと思うけど。
デカいだけでなく長いし、でも高い鼻ではナイ。
- 98 :
- ロングランが決まったらしい
角川映画配給「人間失格」、新宿で6月16日まで上映
2月20日から公開された角川映画配給「人間失格」は、角川シネマ新宿(1、2)では6月16日までのロングランとなることが決まった。
http://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/article.php?storyid=38971
- 99 :
- そんな少しぐらいのエチケット違反ぐらい多めに見ろよ
昔は映画館でたばこ飲酒オッケーだったと聞くよ
あまり小言がうるさいと、この手の映画は静粛すぎて肩がこると
観客から避けられるよ
それと老人には、いたわる気持ちを持てよ
電気製品に不慣れなだけじゃなくて反応も悪いのは仕方ないだろ
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