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2013年05月電波・お花畑684: 砂の庭園 (552) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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砂の庭園


1 :2005/05/25 〜 最終レス :2012/11/04
なんですかあなたは?
眼球を原色にする醒めた日ざしが欲しいのですか?
それとも口の中で海月に変わる湿った砂が?
ようこそ、髄液で出来た灰色の砂の庭へ

2 :
でも困りますね、ここは禁煙なんで、そこら中灰だらけなんですよ、だれも吸わないので私がひと粒づつ吸っています、それだけのことです

3 :
もう夜が来ました。昨日も夜でした、今日も夜でしょう
だれも居ないので遊んでいます。波のようにここに居ます。
私ですか?私は歩いています。余り問題にはならないようですからね

4 :
|∩∩
|・ω・) 砂遊びしたら発病するよ
|⊂ノ

5 :
砂から滲みだす髄液は、月光を浴びると精液に変質する。
病原菌を持った精液の海で星の表面が覆われる。

6 :
砂の海を掘ると湿った感触が指を擽る。夜の砂遊び。

7 :
発病ですか? そう、発病するかもしれませんね、でも所詮駱駝の瘤の数を気にするようなものでしょうそれに、問題は量です、例えばここに針があって、砂漠が覆われていたとしたら、その中で砂粒を探すのは大変な事でしょう。病原菌を見つけるのはもっと簡単かもしれませんね。

8 :
砂時計の眺めに見る
夕暮れの波音
かがやいて

9 :
結局は海に辿り着きます。海も砂漠も庭園のようなもの。例えて言えば短波ラジオのゆらぎとノイズの違いのようなものでしょう。私としてはゆらぎよりもノイズの中で遊んでいたい

10 :
砂漠は湿っています 私は眠っています あなたは忘れました

11 :
マテリアルみたいだよね

12 :
で、腕が取れた午後、切り口から大量の砂が流れ出して、私は気絶していたけれど、気付いたら底に埋まっていて、遠くに足の速い駱駝がみえた

13 :
駱駝は60キロ毎秒の速度で接近して、めくれあがって、蛸のような、烏賊のような様子で、話もせずに、首が落ちて、最後に別れを告げて、波の音が聞こえた

14 :
それから家に帰って、昼食を取り、その話をしたらみんなに笑われた。みんなは排水溝に見えた

15 :
風が吹いて、土が舞って、風解して、砂になって、私になって、血となり肉になって水分が無くなって、湿って、波の音が聞こえて、

16 :
思えば砂漠の中心は砂粒であってそこから滲み出す何かでは無い
逆説的に

17 :
たぶんこの庭園にカエルを置いたらすぐに水分を砂に奪われるだろう
今はカエルが多すぎるから湿ってる

18 :
こんばんは、みなさん。特に

19 :
風が強いと眠ってしまう。だから歩いてる。機械は土の底、
平方根が叫んで

20 :
強い風を受けるには錆を2箇所に集めて底に両足を漬けて暫く待ちますし、黒くなりますね
そこに蚊の針を媒介

21 :
アンダー・グラウンド!

22 :
美味しい砂、おいしい砂、たべたら口が傷だらけ、体が真っ赤に

23 :
バナナの皮を剥いたら、一緒にいきましょう 春の風に乗って
黄砂と金属の屑の混ざった春の風に乗って

24 :
もしよかったら、そこの、私の指から1.8m離れた箇所の砂を3立方メートルとって下さいませんか?

25 :
どうしておなかが潮さわぐのかな?
落ちている錆びた針を食べただけなのに

26 :
努力は認めるんだが・・・

27 :
姉妹 http://handshaking.storage-service.jp/neta/cgi/viewer.cgi?no=20041120092449

28 :
なにか問題でも?

29 :
私は歩き続けた
境界のはっきりしない地平線
ざわめき続ける浮遊物、鳥のような肉塊のような浮遊物たち
これは潮騒? いいえ ただ 聞いている だけ

30 :
そうだ、これはぜんぶ夢なんだ。このスレも世界も君もボクの見ている夢なんだ。みんなボクの夢の登場人物にすぎないのに、戦争したり議論したりしてる むなしいね

31 :
みんな馬鹿みたいに騒いでいる
この狭い世界で
ただの幻想にすぎないくせに
意味も無く
無駄に時間が過ぎて
勝手に悲しんで
死んでゆく
そう、さも切実そうに死んでゆくんだ
まったくおかしなことだ

32 :
今日も馬鹿みたいに人々が駅の中を歩いていた
あるものはつかれて座りかべによりかかって
あるものは立ち止まり、あるものはさも急がしそうに走り
切符が欲しい?切符が欲しい?

33 :
今日も馬鹿みたいに人々が駅の中で戦っていた
あるものは心臓をひと突きにされかべによりかかったまま絶命し
あるものは頭がひしゃげ、あるものはさも修羅の如き面相で戦場を走り
勲章が欲しい?勲章が欲しい?

34 :
今日も馬鹿みたいに子供たちが駅で戦っていた
あるものは心臓をキティちゃんに一突きにされかべに埋まり
あるものは駅員に切り刻まれ、あるものは自分のロボットのおもちゃを血を吐く程飲み込み満足げな笑顔を浮かべていた
臍の緒が欲しい?臍の緒が欲しい?

35 :
>33 >34
こんにちは、砂の庭園へようこそ
ここは駅からは遠くて むしろ月に近いようです

36 :
私は歩き続けた
万歩計は時間の無限性を暴露していた
そこらじゅうに首から下が砂に埋まっている駱駝達
電磁波…電磁波…電磁波…
笑わない、決して笑わない鯨たち。
君は何をしている?

37 :
風が吹き抜ける、一瞬で血を粘液状に変えてしまう血が
私は歩き続けた
無限を教えてくれるアラームが砂の底から這い上がってきて、こんにちは、、、、

38 :
水分が無くなり、新しい世界が開けます
しかし次の瞬間それらは透明になって融けてしまいます
また世界が開け、こんどは泥にまみれて消えてしまいます
きもちのわるい私は笑ってその様子を眺めます

39 :
燃えている 地平線のちかくで2億7千7百9拾1疋の蝶とこおろぎが燃えている

40 :
だれか前スレのログ持ってませんか?

41 :
前スレって?

42 :
砂漠っていうスレ

43 :
でも喰われるよ

44 :
ものすごい勢いでサハラかタクラマカンあたりの砂を蒸発した後のマリアナ海溝にそそいだら
きっと潮騒に似た音がするんだろうな〜

45 :
乾いた砂をこのバックに詰め込んでね?
口の中の砂は払った?
毛穴につまった砂もすべて出して置いてね
そこらじゅうが黄色い

46 :
雨に打たれるか?雨に打たれるか?

47 :
帰りましょう、帰りましょう砂の地下へ帰りましょう
世界は吠えるところの海の向こうの続きの果ての空の…
水は流れるし、砂は遠くを歩いてる
私も潮解しようかな

48 :
パラサイト・シングル

49 :
歩き続けた
埋もれる足を上げて
永遠、この庭は広い
歩き続けた
どこまでも続いていくだろう、どこまでも続いていくだろう、どこまでも続いていくだろう、どこまでも続いていくだろう、どこまでも続いていくだろう、こまでも続いていくだろう、どこまでも続いていくだろう、

50 :
と言うのは嘘でしょうか、
私は何を求めているのかを教えるか、あるいはそうでは無いのか、生きている所を教えるのか、
あなたは座っているのか、外の音が聞こえるのか、部屋の中はどうなっているのかについて知っているのか
また自分自身についての何かについて思うのか、
そう、それ自身はそれ自身では無いし、あなたは少しづつ変化している事を感じ取れるという こと そして

51 :
49と50はなんて薄いやつなんだろう

52 :
か。誰も来ない、さびしい風だけが表面をなでる砂の庭園

53 :
の下で叫ぶ、私の下のありとあらゆる種類の無数の砂塊が!!!!!
ぐにゃああああ!!!!!!とか結構思想的な感動的な感じで、

54 :
□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□お父さん助けて

55 :
ねえ地面が見えない、見えない見えないよ永遠に近

56 :
本当にそう思うのか本当にそうおもうのか

57 :
骨にへばりついた赤血球が、神を殺せと叫んでる
道ばたに落ちた手紙を 塩酸につけよう、そうだ、

58 :
これは力だ、かけがえのない力なのだ
そんなもの誰が理解できるだろうか
いいえ誰もできはしない
鉄の一片か? 鉄の一片か?

59 :
!? 何を教えてくれるだろう、駱駝?君たちは何を教えてくれると言うのか
!私の求める0の二乗

60 :
返せ!あのなつかしい裁定機を!!やつら(昆虫など)を血の海につけてやろう、裁くんだ、そしてノイズにさせろ、そうだ今すぐ

61 :
君には分からないだろう、でもここは電波板だから許されると思ってる
でもたった一粒の砂だって世界を反転させ、ナガスクジラを窒息させる可能性をはらんでいるんだ

62 :
君には分からないだろうか?
この地面の無限の選択肢という渦めきが!
遠くで鳴いている駱駝の心が

63 :
そうだ、そしてまた無視するだろう、君はやはり何の変哲もない普通の一般機械生活日常人なんだろ !?

64 :
そうだ、砂を噛んで回らなくなった車なんだ?
親しい友人が遠くで血を吐いても気付かないんだ?
君は君の君自身の君を失っているね!

65 :
この庭園の素晴らしさが君には一滴もわからないんだ?
つまらない世界に住んでろよ

66 :
違うって 君にはとどかないから ここは広すぎるから?
地面が構造的だから?
そして柔らかいが為に沈んでしまうからだろうか?

67 :
だから世界はある程度の速度でしか回らないんだ
だからここでは統べての音が砂に吸収されるんだ
だからノイズしか聞こえないんだ ノイズしか聞こえないんだ?

68 :
誰も訪ねてこないということは私に緑の血を吐いて乾涸びてしまえといってるのか?
決して負けない 私こそ真実に近い! この庭こそ空中庭園だ!

69 :
ああ教えるがいい 一つ一つの砂達よ
ここがあらゆる場所のうち最も砂の死んでいる、黴の生えた自身であると! それは鉄に寄生する虫媒花と同程度のものを持っていると!

70 :
いいだろう。
私こそ砂だ、私こそ余剰に敷き詰められるべき部分である!
すなわち私は全ての残骸を包括すると!

71 :
私は今までも歩き続けて来たし、これからも歩き続けるだろう
私は常に停滞し、常に移動している連続体であることだろう
私はだからここにいる

72 :
ここは今世紀で最も素晴らしい庭園だ!
人が姿を見せなかったとしても、ひからびてゴミ袋のようになった海月しか居なかったとしても、全ての駱駝の目が白く抜かれていたとしても!

73 :
まだ分からないだろうか?
ここはあらゆる場所のうちの中央であると
全ての真実が針となって流れ込む中心地であると
君は眠っている 君は答えない!君は答えない!

74 :
そうしてまた世界をかじって嘲笑するのか?
もうわずかしか無い君の世界をかじって嘲笑するのか?
笑止、君には蟋蟀の名がふさわしい

75 :
砂の本体は実はアドリア海のあたりにかくしてあるんだ。きっと君はきっときみはそんな事にも気付かないんだ そしてこう言うのだろう

76 :

 世界は私の表現であり 私は世界の象徴である と

77 :
正直いって君のその
錆びやすさにはうんざりしているんだ
腐れマイナスドライバーめ
砂の一つ一つには絶対が眠っているんだ
教えてやろうか、

78 :
そうだ、砂を喰うに等しい
砂を!

79 :
どうしてここには誰も居ないんだ、俺は君に言ってるんだぞ?
モニターの前で円周率の暗唱をしているお前だ!

80 :
そうしてまた私に叫ばせるのか?存在を証明されないしされるべきではない私に?

81 :
砂、多量の砂こそ神秘であり、存在の本質そのものではないか?
そうだ、この地を聖地としよう。ここは庭園であり、理性の本質的中心であると

82 :
そう、ここは初めから腐ってる!腐ってるよ!!!!

83 :
君は眠っている 君は目覚めない 君は血を吐く魚

84 :
思えば、美しいものも醜いものもすべて砂ではないか
砂の一粒をよく見てみるがいい?

85 :
ああ、解った。それが君の論法なのか。沈黙という言語なのか、ならばきみはノイズの中に□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

86 :
そうして私は歩き続けた
遠くで叫んでいる狂った3mほどの太陽は周囲の湿った砂を暖めていた
限り無く0にちかい駱駝の演算は、聞いていてあまり心地よいものでは無かった

87 :
ひどい仕打ちだ、まったく、ここは聖地なのだから多くの巡礼者が訪れるべきなのだ

88 :
ね、まだわからないらしい
君は眠っている 君は眠っている 君は眠ってい

89 :
hello,ドクター・ノートン

90 :
........................
........................副音はどこ
........................

91 :
phitrea = 赤チン博士説

92 :
>91
ここを何処だと思っている?

93 :
砂の一粒一粒は自我を持ち、
そして、それらは崩壊していく…。
まるで、人類の未来を予言しているように…
塊であった筈なのに。脆く脆く、掻き出すたびにボロボロと…
そうは思わないか、phitrea君。

94 :
…で、いくら自我を持っていても、結局は大きな砂漠としてしか見られない、その程度の視野で、あなたもわたしも砂達も同じようなものだ、暫くしたら流砂の中に居ます
いくら叫ぼうと嘆こうと結局残るのはノイズくらいのものなんですよね(^^^;:,;:,;:,;:,

95 :
すきだよ

96 :
ホシュ

97 :
らくださん…林檎はどんな味?
らくださん…木琴を溶かすの?
らくださん…上はどっち?

98 :
砂をnとすると砂の連続体である砂漠はnX   X>遊び

99 :
不意に砂が崩れて
自主的に砂時計となり
村ひとつ沈むまでの時を数える。

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