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2013年05月資格全般210: 真正クバの化身 (202)
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真正クバの化身
- 1 :2012/12/09 〜 最終レス :2013/04/28
- 誠は筆者より10以上年上である。
筆者より数年ネット歴が長いが、その長いネット歴の間に数々の醜態を見た。
それがクバの化身の中で語られている。
今まで曖昧になっている誠の映像を決定するのに、調査結果を惜しみなく語る。
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1329039326/
- 2 :
- なお、誠に事項については、彼自身の書き込みによるものではあるが、解釈の仕方によっては、彼在住の板のほとんどが独りで自演していることが成り立つ。
現にそういう書き込みが多い。
- 3 :
- ところが誠の知識とは、自演を除いては中学レベルの公民の知識もなかった。
誠が合格と自称した時期は、行政書士試験の黄金時代で、しかも、試験レベルと言ってもほとんどが択一であった。
- 4 :
- なるほど誠は、工業高校のしかも中退であり、高校も出ていないため、望んでも入れる大学もなかった。
しかしそれでも、中卒の中にも一旗挙げている者もいるし、また学歴のない仕事で活躍している者いる。
年輩ニートである誠はどうしたものか。
- 5 :
- という疑問によって、在来、誠の真説が出ている。
その論拠は誠の書き込みによるものだが、なぜここまで自演、騙り、煽りをするのか。
その理由はこの男の頭を開いてみなければわからない。
- 6 :
- しかし、誠が自演、騙り、煽りをしているからといって、すべてをうんぬんには出来ない。
ここに「真正クバの化身」を建てたのは、金川誠の真の姿を描こうと思ったからであーる。
- 7 :
- しかも誠がすでに2ちゃんねるの住民となっている今では、誰に遠慮をすることもなかった。
その評は十分に信憑するに足るとみていい。
――で、筆者は、誠の位置を犯罪者予備軍のトップに置いている。
- 8 :
- ただ、と、筆者は言った。
おそらく誠は眉間にしわを寄せて
「ネットの書き込みだけで俺の何がわかる!!」
と、鼻水を垂らしているであろう。
誠の暇人は、書き込みから事実である。
よほど、ミジメな姿が評判だったであろう。
- 9 :
- 誠はときどき勉強するだけだった。
怠け者で、暇人を隠すためにHNを次々に変えた。
ニートと思われたくないのに、昼夜問わず書き込みをし、また掲示板を荒らした。
- 10 :
- 誠=やっすん。と言っている者がいる。
誠に対する評と酷似している、と言うのである。
まさか誠は、自ら荒らしを演じ、自分を叩いていた、とも言えまい。
要するに誠の自演は、偏執者に近い狷介孤独な性格によるものであろうか。
- 11 :
- 筆者はやっすんと誠は別人と見ている。
誠=やっすん と言ってる者の勘違いによるものか、あるいは誠がやっすんのキャラに疲れて辞めた、詳しくはわからない。
もともと、やっすんは自由奔放な男だった。
- 12 :
- 誠のような騙りによって、やっすんの偽物も多かった。
その筆頭が誠であった。
やっすんは学歴だけに興味があり、学歴詐称の言い訳はチンプンカンプンだった。
これは誠も酷似していることである。
- 13 :
- このために、誠=やっすんという奇説も成り立つわけだ。
奇説というのはつまり、誠が都合の悪い質問に、関係のない返事をすることで、後に、自演指摘に無反応だった誠が異常反応することで、金川=誠 の証拠が出て来てしまった、ということである。
- 14 :
- さらに珍奇なのは、やっすんのホストが、誠と見られるホストと一致したのである。
これだけなら 誠=やっすん である。
ところが、やっすんは野球のルールを知らないといっている。
やっすんと見られるホストは、プロ野球関連の掲示板で発見した。
- 15 :
- ――誠はハッキングをしている。
事実、ハッキング対策で、侵入を阻止したホストに誠らしきものがあった。
取得したホストを見ても、誠が運営している掲示板に多くある。
- 16 :
- これはどういうことか。
余談だが、通信会社に通報した。
さらに余談だが、筆者は警察に通報するほど野暮な男ではない。
- 17 :
- 「学歴の捺印」の記述だが、激しく喧嘩をしていて、次に見るとその両者が仲良く話している。
数ある掲示板の中で2ちゃんねるは、筆者には到底理解出来ない寛大なものがある、とは前に触れた。
- 18 :
- しかし、いざ書き込みをしてみるとそんな寛大な者は見られない。
いるわけがない。
したがって、激しく喧嘩をして、次見ると仲良く話している彼らは 誠 である。
あたりまえのことだろう。
- 19 :
- この変人は神奈川県である。
(異説がある。関西弁を上手く使えることから、関西に住んでいたこともあると推測する)
関西弁のHNは川中秀泰。川中秀泰は妙なキャラだった。
- 20 :
- ある日、やっすんと話していると、割り込んできて、関西弁で罵ってきた。
ついには他の掲示板にまでやってきて筆者の悪口を言った。
察するに(長じてからも)粘着な男だった。
- 21 :
- 川中秀泰は批判が好きらしく、そのうっとしさに筆者は激怒して、一蹴した。
川中秀泰は堪りかねて消えて行った。
異様な男である。
この記述でわかるのは、この男が、狂人と紙一重の異常な血が流れているのであろう。
- 22 :
- この変人は、今もときどき関西弁が出て来て、昔の記述によれば阪神ファンだった。
阪神に不平不満を昼夜問わずボヤキ、スレが終わるまで続いた。
荒らしといった格である。
- 23 :
- 筆者はこの変人のホストを抜いて川中秀泰が 誠 だと知った。
このときから、一連の奇妙な男が誠の仕業だと気付いた。初めて、筆者のストーカーが誠と知ったわけである。
- 24 :
- 誠は投資家で、韓国に出張が出来るほどのいい会社に勤めていた。
いや、本人が自称していた。
――当時から、誠は昼夜問わず書き込みをしていて、中年ニートにすぎず、投資をすることさえおぼつかなかった。
- 25 :
- 誠は自らを自画自賛し
「俺は有名でよく持て囃されたよ」
と言った。
年輩ニートの誠は、コツコツとした努力よりも、虚言を持って、できれば嘘でもいいから人から認められたかった。
その頃、たまたまイシヤと出会って
「今まで見てきたやつでダントツで頭が悪い」
と言われている。
- 26 :
- オーラを持っているイシヤは、そこの掲示板の名有る者で、一目置かれており、「NO2」の称号をもらっていた。
誠が言った「俺は有名でよく持て囃されよ」は、本人の自称によるもので、ラクして人から認めれられたい表れである。
- 27 :
- 誠は2,3度イシヤに敗れ、HNを変えて再び現れた。
誠は譲らない。
さらにやり合ったところ、筆者の横槍に遭い、正体をバラされた。
誠はこれを屈辱とし
「お前は相手を倒すことしか考えていない」
と,鼻水を垂らして言った。
- 28 :
- そのわりには誠は自演で横槍が多く、くすぶって、書き込みを削除されて激怒するのはどういうことであろう。
ひょっとすると、誠はその場シノギの法螺吹きで、偽善者なのかもしれない。
- 29 :
- それとも誠は、偏った性格のために人から嫌われて、ついにはネットの世界に溺れるしかなかったものか。
げんに誠が書き込むと過疎化し、みんなが逃げる。
- 30 :
- 誠は工業高校をいじめで中退した男だった。
この男のキチガイぶりに周囲からいじめられたのか、それとも法螺吹きが過ぎていじめられたのか、いずれにしろ、工業高校中退した理由は見当がつく。
- 31 :
- 誠はネットに溺れた。
この男の生息地は神奈川県芽ヶ崎である。
それは書き込みの情報から考証されたもので、あれだけ大物ぶってるのに、幼少時代から何の努力をしてこなかった。
- 32 :
- 口に出来ぬほど複雑で、冷たい環境で育ったのであろう。
誠という異常な人物の性格を知るうえで重要な事実である。
誠は工業高校を中退し、暇人となった。
ニートになった後
「暇で死にたい」
と、言っている。
- 33 :
- ――それは証拠にはならない。
誠がまだ40代掲示板にいた頃、バカのひとつのように使っていた言葉である。
ときに、楢という香具師が横槍してきた。
彼は後に誠と同一人物と判明し、それはホストで得た。
- 34 :
- 誠は書き込みを削除されたことがくやしくて、他のHNを名乗らせて
「あーあ削除しちゃった」
と自演した。
5年以上前からの流儀である。
発狂した誠は、自分でも何を言ってるかわかってないと思われる。
- 35 :
- 誠は、荒らしらしい傲慢な人物で、数え切れない掲示板を建て
「管理人を批判するな」
と言った。
が、相手の庭先だと
「管理人なんて関係ありませんね」
との給った。
他の者はあまりの自己中さに一驚した、
- 36 :
- 誠は無論、あり余る時間のかたわら、無責任に書き込みをしている。
しかし、小学生ならともかく
「管理人なんて関係ありませんね」
と、ゴネるのはどういうことであろう。
おそらく何も考えず振舞いたいのが本音なのかもしれない。
誠とはそういう男である。
- 37 :
- しかし「それは証拠にはならない」
との名文句を、未だに使っているようである。
メビウスリングという議論掲示板である。
誠の評判を苦々しく思い、削除依頼を出されて、削除されて、この男は激怒した。
- 38 :
- ところが、誠の方は
「削除されることが、悪いという証拠にはならない」
と言った。
早速、誠は仕返しに削除依頼をし、管理人に意見を強制した。
驚いたのは周囲である。
誠は自演をし
「俺は削除依頼なんてしない」
と、言ったが、一番のチクリ魔は誠だということを周囲は知っていた。
- 39 :
- 誠は掲示板の中で「はじめまして〜」と、自己紹介をするが、その基礎は環境によるものであろう。
寂しさによるものだが、その身分は中学生になったり、大学生になったりする。
たとえば「高校2年の野球部の者です」というのがそれである。
連続投票をすると掲示板に居づらくなると思っているのであろう。
- 40 :
- 誠は出奔し、掲示板を流浪した。
時に、数日で2013年である。
誠は友達探しに駆け回った。
誠には友達がいなく、ネットでもいいから、そういう者に交じりたいのであろう。
「はじめまして〜」と自己紹介をして、そこでは敬語を使っている。
- 41 :
- 誠自身の書き込みの詳細すべてが残っているわけではない。
が、媚びるほどの礼儀正しさをみると、ロクな人生を送ってこなかったのであろう。
人はよほどの酷い目に遭うと、傲慢になるか媚びるらしい。
誠はその両面を持っている。
- 42 :
- 年末年始、この間、誠は独り寂しく書き込みをしていた。
誠は生涯、何をするわけでもなく、ぼ〜とした毎日を送っている。
この男のネット暴れはそこから始まっている。
- 43 :
- もともと過去に栄光がある者は信念を持っている。
栄光もすぎれば過去になってしまうが、それを誇示して、不要なものになる場合がある。
しょせん過去の出来事で、価値はその後で決まる。
- 44 :
- 栄光はモテはやされるが、それを職業に出来る者は少ない。
誠の自慢話はネットだけで通用するものだった、
自然、アラが出て来て、話が続かないのは、嘘八百の法螺話だからである。
- 45 :
- 誠は自分を飾るために
「俺はかなり知的なホワイトカラーの仕事をしているんだ!!」
と自称していた。
ところが、どういう役職かは触れず、どんな仕事をしているかは言ってない。
- 46 :
- おそらく誠は、誇ることもできないミジメな人生を送ってきたのであろう。
誠を最初に見たのは彼が40代のときであった。
誠は20歳と自称していた。
なぜそんな嘘をついたのか。
- 47 :
- 誠は立身出世をしたかったのであろう。
あわよくばネットで妄想出世して、できれば周囲にモテはやされたかった。
――と、思われる。
- 48 :
- いかに誠が年輩ニートとはいえ、積み上げたものがあれば信念ができるはずである。
筆者は当初、誠には過去に栄光があったと思っていたが何もなかった。
2ちゃんねるの暴れっぷりを見れば、その一事がわかる。
- 49 :
- 誠は社会から踏み外れた。
ネット普及されるまで誰にも会わず、引き篭もっていたのではあるまいか。
ところがネット普及後、書き込みは法螺気味である。
- 50 :
- 初めて筆者と議論したとき、やたらとムキになっていた。
おまけに筆者の文章を延々と読み違える。
このときに誠がひどく読解力がないと感じた。
しかし、たかが読み違いだ。
試験ならともかく、筆者は大目にみる。
- 51 :
- ――ところが、誠はひどくムキになる性分である。
反論ではなく、ただ言い返しているだけだった。
異常である。
異常な精神のなかでも、傲慢でもっとも異常なものだ。
- 52 :
- ひとつには、誠は過去に栄光がある
と、考えた。
負けず嫌いは、こうした積み重ねによって出来上がるものである。
しかし、その後の誠の書き込みを見て考えが変わった。
信念も何もないからである。
- 53 :
- 喧嘩早い者は、たいていはそこに信念がある。
ただ、過去に栄光がある者、それにしがみ付くのか、傲慢になる者も多い。
名を成したのちは、信念が間違った方向に行って、傲慢になる者もいる。
- 54 :
- この阿呆すぎる誠を見ると、一方で礼儀正しくても、一方では傲慢破滅型であった。
もっとも、そこに信念はない。
その後も、暇を持て余して他人の掲示板にはいるとき、必ず矛盾したことをした。
- 55 :
- 誠の精神のカラクリはこういう矛盾で成り立っていた。
この男も、信念があれば、過去にひとつふたつは誇れるものがあったであろうに。
- 56 :
- 資格全般@2ch掲示板に福沢という男がいた。
「しょぼい行政書士試験合格通知を貰いました」
福沢は、そこの住民に話した。
筆者はそれを嘘と受け止め、「ホラ吹き君」と名づけた。
- 57 :
- それを聞いたとき福沢は
「俺は金持ちの多い大学出身だ!!」
と狂気した。
のちに姿を消した福沢は謎を残した。
――もともと福沢は司法書士を狙っている
と、言われている。
- 58 :
- 行政書士試験を通過点としていた福沢は、筆者のオリジナルの行政書士問題をすらすら解き、勝ち誇った。
筆者は
「疑わしきことはあるが、合格だ」
と、潔く負けを認めた。
- 59 :
- ネットにイカサマはつきものである。
一説には、小六法を見ながら解いたと見たとも考えられる。
もっとも筆者は、問題を出したときから疑っていて
――それでも、ここまでの芸を使う男はいなかった
と、心の中で呟いている。
- 60 :
- 福沢=誠という疑問があった。
誠は
「行政書士なんて簡単に受かっちまったぜ」
と、自称していたが、まるで問題は解けなかった。
この件について、行政書士試験問題をすらすら解いた福沢と誠が同一人物ではない
と、筆者は解説している。
- 61 :
- 小六法を見ながらなら、問題は解けるということだ。
誠はその芸を使わなかった。
つまり、芸を知っているなら、誠が不正な手段を使わないはずがないわけだが、それをしないところを見ると、思いつかなかったと想定できる。
- 62 :
- しかし、この芸はある程度の知識が必要で、史上これを成し得たのは、ついに福沢ただ一人であった。
さて、誠は行政書士試験問題の基礎すらできない男である。
福沢=誠の可能性はすくない。
- 63 :
- 2chを本拠地としている誠には、自演も多いし、人の騙りも多い。
筆者を「ボロ雑巾のように叩きのめしてやる。二度と立ち上がれないようにな」
と、誠は言ってたが、ついに果たせなかった。
- 64 :
- 誠は
――この男(筆者)を潰してしまわなければ自分が危ない。
と、おもい、5年以上も前から筆者の騙りを続けている。
が、筆者はツイ此間まで、2chで暴れているこの男があの誠とも知らず、また筆者も2chにあまり来ないため、意味不明であった。
- 65 :
- ――誠は精神分裂病なのか。
たまに筆者に話し掛けてくる者で、誠によく似た人物で、今は正体がバレているとはいえ、当初はっきりとはわからない。
- 66 :
- 誠と同じような文脈だから、誠と思い、稀に違う人物だったりして
――これからは、誠と分かり切っていても受け答えをしよう
と、普通に話してやっていた。
誠がうつけなだけに、お守りは大変なのである。
- 67 :
- もともと誠という男はNHを固定しないので、誠と勘違いする事もあり、考えを改めた。
筆者は、誠との唯一の真剣勝負に大勝利を収めたあと、5年間ほとんど相手にしなかったのである。
- 68 :
- 誠は義もなく方々で暴れまわっていた。
誠は自分の顔を鏡で見た方がいいと思うのだが、迷うことなく荒らしを続けているのは、ひとつの才能とも言える。
- 69 :
- 自演の名人であった誠は、筆者にその証拠を突きつけられ、それでも自演を続けた。
悪質な荒らしでもめずらしい行動である。
一説には、やっすんの真似ともいう。
もっとも、やっすんの場合は学歴の嘘で
「私は、京都大学に落ちて大阪学院に行った」
と、言っている。
- 70 :
- 事実、このやっすんの行動と誠の行動は酷似している。
誠は証拠を突きつけられても自演を否定した。
筆者はこの否定について、関係のないことを受け答えし、うやもやにしようとする誠の姑息さと
やっすんの行動は酷似している、と、解説している。
- 71 :
- こういう誠の姑息さは、悪質な荒らしでも例はない。
現に自演の証拠を出されれば、どんな悪質な荒らしも黙った。
またある荒らしは、その後HNを変えたし、誠のようにこれだけ自演に依存した者はいない。
- 72 :
- 誠は根拠不明にボクサーの誹謗中傷した。
それに反論すると、誠は侮辱されたように激怒し、ボクシング@2ch掲示板で暴れまわった。
誠が暴れるとともに、人影が消えて行った。
- 73 :
- 人影がなくなっても、誠は書き込みをやめない。
一見、誠一味だけの会話と思われていたが、奇妙な会話が続き、それが自演とバレる。
ホストを抜かれ、自演の証明をされると、誠は真っ青になりあぶら汗を流した。
- 74 :
- 「まいりました。今までの会話は、すべて自演です」
とは、誠は言わない。
それどころか言い訳を始める。
誠独特の見苦しさによるものだろうが、ひとつには、夢想というプライドだろう。
事実、冤罪を認めない警察のようだった。
- 75 :
- しかし、誠は、ボクサーのことを語っているから、ボクシングは嫌いではないと思われる。
げんに、WOWOWのビックマッチを欠かさず観ている。
ただ、かまってほしいのであろうか。
- 76 :
- ボクシングは、ようやくゼニになるようになって、チャンピオン同士のビックマッチが実現されるようになった。
西岡はラスペガスに呼ばれ、マルケスとの試合が実現した。
- 77 :
- 誠は、日本人の世界チャンピオンが活躍すると、誹謗中傷をして粗捜しをはじめた。
――アンチと信者。
誠は、彼らのファン達を信者と言った。
が、亀田のファンらしき者をアンチと呼んでいる。
得意の自演であろうか。
- 78 :
- 筆者は内心アホかと思った。
誠は、亀田、長谷川、西岡の昼夜を問わず誹謗中傷した。
超人的な粘着が誠をささえている。
世論をひるがえして、亀田の悪口を言っている。
亀田ブーイングは今は昔である。
- 79 :
- 筆者は幾度かいじめられっこを助けた経験があるが、本人から礼がなかった。
いじめっこが筆者に怯み、そのまま何事もなく、空気になって、蒸発したような感覚にすぎなかった。
- 80 :
- いじめられっこが礼を言わない以上、こちらも催促するわけにもいかず、そのまま黙っている必要があった。
筆者としては、意味不明で、恩着せがましく礼を催促するのは美学に反するのである。
- 81 :
- 2ちゃんねるで本拠をかまえる誠は、工業高校をいじめで中退した。
他の掲示板で話しているのを、不運にも筆者に見られたのである。
誠の性分は自己中心で、独裁者ネロと変わらない。
- 82 :
- 誠が元いじめられっことはいえ、ネットでは裸の王様である。
もともといじめられっこは、批判的な者が多いらしい。
しかも弱い。
世間からみれば、そのような性格のため、いじめられたと思うであろう。
- 83 :
- もっとも誠は、元柔道部のかたわら(本当に柔道部かあやしいが)、ネットで自分が強いと自称し、喧嘩の評論もしていた。
昼夜関係なく誰かの誹謗中傷をし、自演、騙り、煽りをするので評判が悪い。
- 84 :
- そのむかし、筆者は孤立気味の同僚に声をかけた。
その同僚は女だった。
この女には逸話がある。
筆者は学生時代から、このような者がいると放っておけなかった。
ところが、筆者が声をかけると、かまうな、と言ったふうな批判な態度を取った。
- 85 :
- 一説には根暗女の被害妄想と考えている。
根暗女にも面子があった。
とすれば、孤立していて同情されるのは、屈辱と考えたのではなかろうか。
それとも機嫌が悪かったものか。
- 86 :
- さて、誠は工業高校でいじめられ、教室内で、根暗妄想していたのか。
誠はトラウマに怯むやネットで暴走した。
いじめられっこの定説のより、世間に虐げられ、批判を繰り広げているのであろうか。
- 87 :
- この誠は、古くから資格全般@2ch掲示板にいて、2ちゃんなら誰でも知っている。
しかし誠が自演、騙り、煽りをはじめると、目を覆いたくなるような過疎地帯が広がった。
自分が何をしたかもわかっていない、もともと粘着な男であった。
- 88 :
- 誠は煩悩多き男だから、気分の高低が激しい。誠はうろたえた。
- 89 :
- 誠は行政書士資格がいらない資格と、クドクドクドクド、数年に渡って主張している。
「今年こそ受かるといいねw」
と、筆者が言ったのは、この男がそう言いながらも落ち続けているからだった。
- 90 :
- 誠は行政書士資格がいらない資格と、クドクドクドクド、数年に渡って主張している。
「今年こそ受かるといいねw」
と、筆者が言ったのは、この男がそう言いながらも落ち続けているからだった。
- 91 :
- 誠は50を越しており、20代前後に何をしていたのか聞きたくなる。
誠の学歴高低話を聞き
「まるで俺と違う価値観だな」
と、筆者はあきれ顔で言った。
できれば、誠は行政書士試験に受かりたいと思っている。
- 92 :
- 誠の年では、行政書士試験に万にひとつの確率で受かっても、役に立つか見当もつかない。
いつ頃か、行政書士試験勉強するうちに、50に達してしまった。
働くきっかけを待つうつに50に達してしまった。
- 93 :
- ときに前向きな発言もするが、ほとんどはネガティブな発言ばかりである。
――行政書士はいらない資格 誠は夢を持っている者を妬むあまりに叫んでしまった。
- 94 :
- 筆者と誠は10年ほどの付き合いで、当初、誠は「まこと」と名乗っていた。
筆者は、誠の人権を尊重して、モザイクをし、話している。
誠は正体をバラしてもいいと言うから、これからは、誠を まこと と、呼ぶことにしよう。
- 95 :
- ある日、まことは自らの掲示板の書き込みを消していた。
「まことめ。証拠隠滅をしよったなw」
と、筆者は微笑した。
その微笑が終わらぬままに、他の書き込みを探す。
- 96 :
- 筆者は、まことの名言を2ちゃんに貼り付けている。
が、まことはそれを恐れ、証拠を残さぬと、自らの書き込みを削除し始めた。
しかし、この削除は、まこと本人だと証明されたことになる。
- 97 :
- むろん、まことは数々の名言を、本人ではないと否定し続けた。
証拠隠滅に削除したなら、本人ではないか。
しかも、本人でなければそんなことをするはずがなく、仮にそれが誰かに読まれたとしても問題はないはずであーる。
- 98 :
- 筆者が小学5年になった浅日、クラスメイトの級友、中村君をからかった。
中村君は激怒して殴りかかってきた。
そのからかいが終わらぬままに、筆者は叩きのめされる。
- 99 :
- むろん、からかった筆者が悪いのである。
しかし、ただからかっただけではないか。
しかも、気が狂ったように殴りかかってくるとなれば、今後、中村君(仮名)とは付き合いたいはずがない。
このあと、中村君は孤立し、級友と遊んだ形跡が無かった。
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