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2013年05月モテない男性579: ■けいおん!のキャラを酷い目に遭わせるスレ 3■ (552) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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■けいおん!のキャラを酷い目に遭わせるスレ 3■


1 :2010/04/14 〜 最終レス :2013/04/20
過去スレ
■けいおん!のキャラを酷い目に遭わせるスレ 2■
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1246627679/
■けいおん!のキャラを酷い目に遭わせるスレ■
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1239321183/

2 :
          ┌┬┬┬┐
    ―――┴┴┴┴┴―――――、
   /.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ ||    __________
  /.    ∧// ∧ ∧| ||      |||   ||  /
 [/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___|||   || <  >>1を迎えに来ました
 ||_. *  _|_| ̄ ̄ ∪|.|.       |ヽ. _||  \__________
 lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
 | ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
   ̄ ̄`ー' ̄   `ー'  `ー'   `ー'

3 :
18 :('A`):2009/04/10(金) 19:10:24 0
もし俺が交通量調査バイトの管理してる人間だったら、
計測器で律が遊んでたシーンでまず律から黙って計測器を取り上げて
律を引っ張って事務所まで来てもらう。
勿論、一緒にいた澪にも連帯責任ってことで来てもらう。
そして床に正座するように言って、「何でお前ら怒られてるか分かる?」って言う。
で、適当に太めの麺棒でも持ってバンバンやりながらネチネチと説教する。
正座でブルブル震える二人の周りを歩きながら、だ。
とりあえず
・今回の給料は二人とも0だということ
・高価な測定器を粗末に使ったことについては特別に許すということ
・仕事して金貰うのはそんなに甘くないよってこと
・場合によっては高校に通報して退学もありうる(前例もいた)ということ
・そのふざけた服装はなんだ?遊びに来てるのか?ということ
を延々と話す。
勿論、「本来なら服を脱いでもらうところなんだが」などと適度に脅す。
当然暴力は一切振るわない。
そのうち片方が泣き出して、もう一方も泣き出すことだろう。
このへんで次のステップ。まずは律に土下座で謝ってもらおうかな。
勿論、「謝り方が悪い」とか「心がこもっていない」とか難癖をつけて
何度もやりなおさせる。
そして次は澪のほうを向いて謝らせる。
ボロボロ涙を流す二人に、
「そういえば高校生なんだよな?今のお前ら幼稚園児みたいだぞ」と止めを刺す。
勿論これで終わったわけじゃない。
この後は反省文を書かせる。そうだな…原稿用紙5枚分ぐらいでいいかな。
文句を言ったら「へぇ、反省してないんだ?」と言うし、できてからも
当然難癖をつけて書き直しをさせる。
抜けた二人に関しては他の人員で何とか調整できるだろう。
ま、6時間ぐらい閉じ込めたら解放してやってもいいが、ギリギリまで
「そんなじゃ社会では使えない」「幼稚園児からやり直せ」
「他の仕事だったらお前らR業界に売り飛ばされてる」などとネチネチ言う。
生き地獄を味わった律と澪。唯と紬に何て説明するのかなぁ?しかも無一文で。
その後、PTSDを患い、勉強も音楽も手につかず、引きこもりになる律と澪。
当然、軽音部も廃部だ。
バイトを甘く見るから、こうなるんだよ…

4 :
いいぞもっとやれ

5 :
俺が2人を引き取ってハッピーエンド

6 :
>>5
まさに拷問だな

7 :
確かにその後の展開が地獄以外考えられない

8 :
もっとかけ

9 :
【血税を外国に】子ども手当反対デモ3【垂れ流す】
1 :エージェント・774:2010/04/08(木) 22:51:45 ID:nj99Mbvz
子ども手当法案の再審議要求をしよう!どうかみなさんの力を貸してください!
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1270734705/l50
問題の多い【子ども手当】法案が衆議院の厚生労働委員会で強行採決されてしまいました。
子ども手当は、在日外国人の子供(養子でも可)が海外在住でも支給されます。
長妻厚生労働大臣は、「養子でなくても、監護してる事実があれば、支給する」と明言。
現時点の概算でも5.4兆円、途上国から日本のお金を目当てに大勢の外国人が押し寄せた場合、
日本の財政は破綻してしまいます。
この財源は他でもない皆さんの『血税』です!
自分を、家族を、国を、日本の未来の子供たちを守るため、出来ることから始めませんか?

10 :
ちんたらしとらんとどんどん書けよクズども
どうせなんも予定なかろうが

11 :
キチガイのスレ
喪板に存在してはいけない

12 :
ホームセンターの店員になって
商品で遊んでいる 律と唯を事務所に無言で連れ込んでおもいきり高圧的に説教したい


13 :
取り敢えずブルジョワな沢庵は一ヶ月孤島に流して生きる事の大変さを骨の髄まで叩き込んでやる。

14 :
オリコン調べ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9347266

15 :
>>12
いいねぇ
SS化きぼん

16 :
キチガイどもめ、澪ちゃんは俺が保護する
お前らが手出しできんように厳重に鍵をかけた地下室でずっと澪ちゃんを守り続けるよ…フヒヒヒィー

17 :
>>12
何か万引き犯扱いされて云々っていう同人誌思い出すなー

18 :
扱いどころか律はやるだろう

19 :
律が彼氏できる話頼む

20 :
律をRしたい
「やめろ!やめろよ〜!」とか言って
涙目で必死に抵抗しそう

21 :
いいねぇ
一気にビッチ化して部崩壊間違いなしだろうな

22 :
部室、教室、トイレ、挙げ句は澪の家でも彼氏とRする律

23 :
かっこいい

24 :
ケツの穴にピーナッツを大量に詰め込まれて中腰で演奏しながら屁でピーナッツを飛ばせと脅迫されるみんな

25 :
ムギを灰皿でタコ殴りにして失禁させたい。でその後、血まみれの灰皿を渡して他のメンバーを殴らせる

26 :
>>22
いいねえそれ

27 :
部活中でも演奏そっちのけで彼氏とメールし始めるりっちゃん可愛い

28 :
かっこいい

29 :
おまえらが顔を見せるだけで澪は竦み上がって震えだすと思うけど

30 :
2話で飼い始めたカメ、絶滅の恐れがある希少種の上
成長すると数十センチになるから到底素人が飼えるカメじゃないらしいんだが・・・。
狭苦しくなった水槽で身動きも取れず、汚れた水に浸かったまま息絶えるカメ、
次の日から元軽音部員の5人はひとりづつ悪夢を見るようになってやつれ果て、次々に狂死していく・・・
そんなSSを誰か書いてくれ。
ついでに普段はボヘーっとした顔している唯が目を血走らせて歯を鳴らしながら身悶えてるところなんか誰か描いてくれ。

31 :
減圧室に律を入れると、ドラえもんみたいにぷくーっと全身が膨らんじゃってしまいにはブリュリュ!っと腸がケツの穴から出てくる!

32 :
けいおんってアニメか?

33 :
高いところから澪を落とすと

かわいそう

34 :
それは、2学期の始業式を数日後に控えた暑い日のことでした。
澪「ドンちゃんが・・・・・・」
律「死んでる・・・・・・?!」
梓「だって、底に沈んだままピクリとも動きませんよ?!寝てるわけでも、なさそうだし・・・」
律「うーん、水がすごい濁っててよく分かんないぞ・・・。それに臭いも酷いことになってんなー」
律「おーい」 ツン ツン
律「生きてるなら返事しろー」 ツンツンツンツン
律「うん」
律「死んでる」
紬「・・・そんな!」
唯「うわーん!あずにゃんの後輩が、ぐすっ、死んじゃったよおぉぉお!」
梓「いや、生きてても死んでても、カメの先輩になるつもりはないですけど」
唯「え、そうなの?」
澪「立ち直り、はやっ!」
律「どうしてこんなになるまで放っといたんだよー、あずさー」
梓「ええっ?!なんで私にふるんですか律先輩!私、この日からこの日までは世話できませんよ、って休み前に澪先輩に話したじゃないですかー!」
澪「わ、わたし?わたしは親戚の家に行く、って律に・・・」
律「いや、あたしはそこバイトで忙しい、ってムギに・・・」
紬「ちょうどその日程で旅行に行く、って唯ちゃんに・・・」
唯「わたしは、休み中はずっと家でゴロゴロしてるね、って、憂に・・・」
律「犯人はお前かっ!」
澪「待て、律は部長だろ?全員のスケジュール突き合わせて、当番を決めるくらいのことしてくれたって・・・」
律「そんなこと言うなら、澪だってさー」 ワイノワイノ
紬「それより、どうするの、ドンちゃん・・・。ここにこうしておいたって・・・」
律「う〜ん」 ポク ポク ポク チーン
律「ていちょーにまいそーしよう。」
梓(隠蔽する気だ!)
律「さわちゃんに見つかるといろいろと面倒そうだからなー。『ドンちゃん隊員は当該拠点を善くく守り善く防いで奮戦したが、あわれ寄生虫の攻撃を受け、田井中隊員ほか4名の決死の救助によって動物病院に担ぎ込まれるも非業の戦死を遂げた』
  てな感じでいいんじゃない?」
紬「ドンちゃん、かわいそう・・・。」
梓「もとより、こうなるはずだったのかも知れません。」
紬「え?」
梓「後で良く調べたら、スッポンモドキってかなり大きくなるカメなんです。水も魚とは桁違いに汚れるし、とうてい学校の音楽室で飼えるカメじゃなかったんですよ。」
澪「今でもかなり狭苦しいのに、もっと大きく?」
律「そっか、じゃあ仕方なかったのかもな」
仕方なかった。そう考えていられたのは、ほんの数日の間だけでした。

35 :
続き!続ききぼん!

36 :
唯「・・・・・・・・・。」 ヌボー
律「のわっ!何奴!・・・って唯かー。
  また休みボケか?今日から2学期だぜ、気合入れて行かなきゃ。」
梓「これ、ボケてるんじゃなくてやつれてる、って言うんだと思いますけど。」
紬「唯ちゃん大丈夫?何か心配事でもあるの?」

唯「・・・ドンちゃん。」
律「あー、ドンちゃんのこと忘れらんないのか。ま、過ぎた事を悔やんでも・・・」
唯「夢に・・・出てくるの・・・。」
澪「そっか、唯、最初のうちは誰よりも気に入ってたもんな。」
唯「まいばん・・・まいばん・・・同じ夢で・・・・・・」 フルフル
澪「ひっ?!」
唯『狭いよ・・・苦しいよ・・・』って・・・!!」 ブルブル
澪「わー!わー!!聞こえないきこえないキコエナイキコエナイー!」
唯「すごく怖い顔で・・・わたしのこと見て・・・・・・!」
澪「はぅぅーーーっ!キコエナイキコエナイキコエナイキコエナイー!!」ガタガタ
梓「それで、眠れずにそんなにやつれちゃったんですね。
  ・・・っでも、それにしたって数日でそこまで・・・。」
律「まるで、ドンちゃんの霊に生気を吸い取られてるみたいだなぁ。」
澪「わ゛あ゛ああああーーーーっ!!!」
梓「ちょっと、律先輩!」
紬「りっちゃん、やりすぎよ・・・!唯ちゃんのやつれ方、普通じゃないみたい。笑い事じゃないわ・・・。」
律「わり、調子に乗りすぎたわ・・・。でも、病気とかじゃないんだろ?なら大丈夫さ。気持ちを切り替えればそんな夢すぐに見なくなるって。」
梓「そうですよ。ムギ先輩のケーキ食べて、元気出してください。」
紬「はい唯ちゃん、あーん。」
唯「・・・あーん・・・。」 パク
唯「・・・おいし。ムギちゃん、ありがとね。」  ニコ
澪「キコエナイキコエナイキコエナイ」


37 :
これが私たちが見た、唯先輩の最後の笑顔でした。週末を挟んだ月曜、唯先輩の様子はますます悪くなっていました。
唯「・・・・・・。」 ゲソー
澪「これじゃあ、練習にならないな・・・。」
紬「和ちゃんに連れられて来てから、ずーっとこの調子ですもんね・・・。」
梓「呼びかけても無反応で、起きてるのか気絶してるのかも分からない感じですし・・・」
律「呼びかけどころか、ムギのケーキにまったく反応を示さないなんて、よほど重症なんだな・・・。やっぱりドンちゃんのこと・・・」
唯「・・・・・・は・・・」
律「お、唯?ゆーい。」
唯「はーっ、はーっ、はーっ、はっ、はーっ・・・・・・!」
澪「おい、唯?息なんか荒らげてどうしたんだ?」
唯「せま、はっ、いよ、はーっ、はーっ、くるし、よぉ・・・!」
梓「せんぱいっ?!」
唯「はーっ、はーっ、たす、け・・・!はーっ、せまっ、はーっ、いき、でき、なっ・・・!はーっ、はっ、はっ・・・!」
紬「唯ちゃん、しっかりして!」
澪「あずさ、唯のタイをほどいて、横に寝かせてやるんだ!急いで!」
唯「はっ、はっ、はーっ、だし、はーっ、はーっ、てぇ!はーっ、はーっ、たすけ、てっ!・・・・っ!――っっ!!」
律「ダメだ唯!戻ってこいっ!」 バシィッ!
唯「はーっ!はーっ!・・・はーっ・・・はーっ・・・はぁ、はぁ、はぁーっ・・・・・・。」
唯「・・・あ、りっちゃん。澪ちゃんに、ムギちゃんに、あずにゃん・・・。」
澪「大丈夫か唯!」
唯「・・・ここんとこ、時々起きてる時にも夢をみるんだ・・・。部屋がどんどん縮んで、わたしがぎゅうぎゅう詰めになって・・・
  ・・・・・・息が詰まって死んじゃう夢。」
梓「・・・それ、夢って言うより・・・」
律「幻覚症状じゃないか・・・!唯、医者に行ったほうがいいって!そんなんじゃ体が持たないぞ!」
唯「りっちゃん、心配かけて、ごめんね・・・。」
紬「今日帰ったら、腕のいいお医者さん探しておくわ。パパの友達に、助けになってくれそうな人がいるし。」
澪「ほら、唯は先に帰れって。ゆっくり休んでこいよ。」

38 :
唯の首が伸びるフラグが立ちました。

39 :
次の日、唯先輩は朝練に顔を出しませんでした。昨日のことが気にかかりましたけど、唯先輩が朝練を休むのはままあることだし・・・。
そんな私の望みは、憂も欠席していることを知ってぐらつきました。
そして・・・
梓「え・・・唯先輩・・・。」
律「ああ、授業全部欠席してた。」
紬「家からは何の連絡も無かったみたいで・・・。」
澪「いったい・・・どうしちゃったんだろう・・・。」
さわ子「・・・・・・あなた達。」
律「さわちゃん・・・!どうしたのさ、そんな暗い顔して・・・。まさか・・・唯のことで・・・」
紬「唯ちゃんに何かあったんですか?!」
さわ子「いい、落ち着いて聞きなさいね。・・・唯ちゃん、昨日の夜亡くなったって。」
澪「あは!あはははは!・・・冗談、冗談・・・でしょ?!冗談だって言ってください先生!」
梓「何かの間違いですよね?!唯先輩が、そんな!」
さわ子「こんな冗談、教師として言えるもんですか!私だって、間違いだって信じたくて、警察の方に何度も、何度も・・・電話・・・したのに・・・っ!」
紬「うそ・・・うそ・・・・・・・・!」
さわ子「・・・ちょっと事情があって、今は他の生徒には伏せているけれど、そのうち全校朝会で校長先生から話があるわ・・・。
     それまでは、あなたたちも他言無用だから。本当はあなた達にも伏せておくはずだったんだけど、ね・・・。」
律「まってよさわちゃん!!唯が死にました、詳しいことは秘密です、って?!そんなのって無いよ!教えてよ!!」
梓「納得いかないです!いったい何があったっていうんですか?!」
さわ子「そうね・・・。私にも隠しとおせそうにないわ・・・納得がいかないの。
     唯ちゃんね、1階のクローゼットの中で窒息してるところを見つかったのよ。」
澪「嘘だっ!だって、だって唯の家のクローゼットは・・・!」
さわ子「ええ。私だってクリスマス会の時にお邪魔したから知ってるわ。あのクローゼットは普通の引き開きで鍵だってかからない。
     何を考えて入ったかはともかく、苦しくなったなら内側から押せば簡単に出られるはずなのよ。」
梓「冷蔵庫みたいな完全密封でもないんですから、急に酸欠になって倒れちゃったわけじゃないはずなのに・・・。」
紬「まさか・・・またあの幻覚を・・・。」ボソッ
さわ子「え?今何か言った?」
紬「・・・いえ・・・なんでもないです。」
さわ子「・・・それじゃ私、緊急職員会議に出ないといけないから・・・。もう一度いうけど、他言無用よ。警察が捜査中に話が広がると、唯ちゃんのお宅にも迷惑がかかるからね。」

澪「やだ!やだあっ!!信じない!唯が死んじゃったなんて絶対信じないからあっ!!」
紬「ああっ・・・!ごめんなさい!トンちゃん、ごめんなさい・・・!」
梓「やっぱりおかしいです!家には憂だっていたはずなのに・・・それに、幻覚だけで死ぬなんて・・・。」
律「・・・行って、みないか?唯ん家に・・・。」
梓「バカなこと言わないでください!こんなときに押しかけるなんて、どうかしてます!」
律「やだっ!絶対行って、確かめるんだ!何が、あったのかを・・・!」
紬「私も、このままじゃ気が済まないわ・・・。行きましょう!」
澪「・・・・・・わたしも、行くよ・・・。」
梓「澪先輩まで!」
澪「怖いけど・・・すごく怖いけど、でもここでじっとしているのはもっと耐えられないんだ・・・」
梓「先輩たちがそういうなら・・・わたし、付いていきます・・・。もう止めても無駄でしょうから・・・。」


40 :
澪「憂ちゃん、本当にごめんな・・・こんな時に・・・。」
憂「ううっ・・・うぅーっ・・・!お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃぁぁーん!!」
律「一番苦しいのは憂ちゃんだって、分かっているつもりだけどさ、私たちにも何があったか教えてくれ!お願いだよ・・・!」
憂「私がいけないんです!ちゃんと見ていてあげられなかったから・・・!私が身代わりになれるなら、10回だって20回だって死にたいのに・・・!」
紬「憂ちゃん・・・。」

憂「お姉ちゃんの様子がおかしくなり始めたのは、始業式の少し前からでした・・・。」
梓「やっぱり、あの日から・・・」 ボソ
憂「事あるごとに、押入れやクローゼットみたいな狭いところに閉じこもって、中で泣いていました・・・。
  『ごめんなさい、ごめんなさい』って、体をこんなに丸く縮めて、震わせて・・・!」
澪「うぁぁぁっ・・・唯・・・辛かっただろうな・・・」
憂「私が聞いても『憂は巻き込みたくない』って詳しいことは教えてくれませんでした・・・。
  いつもはひとしきり泣いたら自分から出てきたし、あまり長くいるようなら私も気をつけていたんです・・・」
憂「でも・・・!昨日は私が寝入った後に一人だけ起き出してきて、こっそりクローゼットに入ったみたいなんです・・・。
  苦しくなっても、出て来もしないで、声も、上げないで、首、掻き毟って・・・っ、っ、ぅぁあああぁああああああっ!!」
澪「ひぃいーーーーっ!!」
梓「じゃあ、やっぱり事故で出られなくなったわけじゃなくて・・・」
律「唯の意思で出て来なかったっていうのか?!酸欠で、じわじわ死んで行きながら?!!」
紬「・・・・・・『出てこなかった』んじゃなくて『出られると思わなかった』んだとしたら・・・?
  まるでガラスの水槽に閉じ込められたトンちゃんのように・・・。」
憂「え・・・?トンちゃん・・・?」
梓「・・・あのね、憂、トンちゃん、先月の末に・・・むぐっ!」
律「寄生虫にやられて死んじゃって・・・。唯はそのことを誰よりも悔やんでいたんだ!」アセアセ
律(バカ、梓!本当のことを話したら憂ちゃんに死ぬまで拷問されるだろうが!)
憂「お姉ちゃん・・・たかがカメのためにそんなに悩むなんて・・・。やっぱりお姉ちゃんは優しいよ・・・優しすぎるよおお・・・!!」
憂「・・・こんなことになるなら、修学旅行の時に八つ裂きにして、ひき肉にして、家庭菜園の肥やしにするか・・・」
澪「ぞっ・・・!」
憂「お姉ちゃんに手錠と足枷と目隠しとヘッドホンと猿轡と首輪をつけて私のベッドにくくりつけておけばよかったのに!」」  
律(やっぱり言わなくて良かった・・・。)
唯先輩の亡骸は、人手不足を理由に司法解剖に回されずに納棺されることになりました。
もし唯先輩の体を切り刻む、と聞けば、憂が代わりに執刀医を切り刻んでいたかもしれませんから、危ないところだったと思います。
最後に見た唯先輩の顔は、綺麗に整えられてお化粧が施され、とても穏やかでした。
ただ・・・。みんな、気づいていても決して触れないでいました。
何かおぞましいものを隠すかのように、首筋にべっとりと塗られた白粉のことは。

41 :
続きwktk

42 :
軽音部は学校から活動自粛を命じられましたけど、音楽室に集まることまでは幸い禁止されませんでした。
唯先輩を失った悲しみを分かち合い、少しでもお互いに慰めあうために、私たちは毎日、いつもの場所に足を運びました。
しかし、それも長くは続きませんでした。
紬「・・・・・・・・。」 ボー
梓「こんにちは、ムギ先輩・・・。」
澪「ムギ、どうしたの?顔色、良くないみたいだけど・・・。」
律「ははっ・・・澪だって良くないぞー・・・・・・なんて、当然だよな。こんなときに・・・」
紬「・・・あのね。」
梓「え?」
紬「今度は、トンちゃん、私のところへ来たの・・・・・・。」
澪「うわあああ!!バカ!!バカムギ!!なんで思い出させるようなこと言うんだよおぉお!!」
紬「ごめんなさい澪ちゃん・・・でも、本当なの・・・・・・。唯ちゃんと同じ、毎晩毎晩同じ夢・・・・・・。」
律「あたしらをからかってる・・・わけじゃないよな・・・?」
紬「・・・もしそうならどんなに良いか・・・!とっても鮮明で生々しい夢でね・・・まるで本当にトンちゃんが目の前にいるみたいで・・・。
  私に『ひもじいよぉ、お腹が空いたよぉ』って訴えかけてくるの・・・・・・っ!」
梓「ひ、非科学的です!トンちゃんはスッポンモドキですよ!?ただのカメがしゃべったりするわけ!」
紬「しゃべりかけてくるんじゃなくて、テレパシーみたいに直接心に訴えかけてくるのよ・・・。そのたびに胸が万力で押しつぶされるみたいに苦しくなって・・・。
  ・・・唯ちゃんも、毎日あんな夢を見てたのかしら。だとしたら、気がおかしくなっても不思議じゃないわ・・・。」
律「そんな・・・ムギまで変になっちゃうなんて嫌だかんな!もう医者には、行ってきたのか?」
紬「ええ・・・。本当は、油井ちゃんを診てもらうつもりでいた、パパに探してもらったお医者様に。お薬を処方してもらって、これでもだいぶ落ち着いているの・・・。」
梓「ムギ先輩、気を確かに持ってくださいね・・・。私が言えることは、それくらいしかありませんけど・・・。」
律「ああ・・・。お願いだからしっかりしてくれよ。ほら、澪も・・・って、居ない?!」
澪「ふぇぇぇぇぇぇ・・・こわいのやだぁーーっ!」 ブルブル



43 :
その日からムギ先輩は、学校にケーキを「4つだけ」持ってくるようになりました。
律先輩、澪先輩、そして私の分。唯先輩の写真に供える分。一つ減ったのはムギ先輩自身の分でした。
紬「はい、ケーキどうぞ・・・。」
澪「今日も、4つなのか・・・?」
紬「ええ、私は、いいから・・・。」
律『いいから』じゃないよ!だって、だってそんなにげっそり痩せちゃって!」
梓「そうですよ!ろくにご飯食べてないんじゃないですか?!少しでも食べなきゃ体が参っちゃいます!」
紬「・・・何か食べようとするとね、トンちゃんの姿が浮かんできて・・・。」
澪「ヤダ!ヤダ!ヤダ!もうヤダああぁーーーっ!!」
律「また『トンちゃん』かよ?!忘れるんだムギ!トンちゃんが死んでもうどれだけ経つと思ってんだよ!」
紬「ごめんなさい、りっちゃん・・・説明しても分かってもらえないと思うけれど、忘れるなんて出来ないの・・・。
  目の前に、生きてたころに見ていたより、よほど鮮明な姿で現れて『自分には餌をくれないで、一人だけ食べる気だな』って、私を見るの・・・ぅぅぅっ!」
梓「紬先輩まで幻覚を・・・!」
律「幻覚なんて嘘っぱちだ!そんなの本物のトンちゃんじゃない!ほら、ムギ、ケーキ食べるんだ・・・!」 グイ
紬「・・・あっ」 フラッ
澪「あ、危ないっ!」 ドサァッ
梓「ムギ先輩・・・もう椅子に座ってる体力も無いんじゃないですか!!食べなきゃ死んじゃいます!」
紬「こ・・・これを・・・。」
梓「これ・・・カメの餌?!」
紬「先に、これをトンちゃんに食べさせてあげないと・・・」
律「無茶苦茶だよ!どうやって食べるっていうんだ!」
紬「なんだかトンちゃんはすぐ近くにいる気がするの・・・。ああ!ほら、窓の外!」
梓「窓?!ここ3階なんですよ!」
紬「トンちゃん!トンちゃんごめんなさい!今行くわ!」 ガバッ
澪「落ち着けムギ!あれはただの雲だよ!トンちゃんじゃない!」
紬「ひもじい思いをさせてごめんなさい!ご飯よ!食べて、たくさん食べてぇ!!」
律「あずさっ、ムギを押さえろ!早く!」
梓「はいっ!・・・って何この力!?ムギ先輩のどこにこんな体力が・・・!」
紬「放してぇ!トンちゃん、ドンちゃああん!!」 ダッ
律「やめろっ!ムギ、やめるんだ!!」
紬「ごめんなさい、ごめんなさい!!今行くから、ご飯っ・・・!」 ガシャァンン
梓「せん、ぱ・・・っ!!」
紬「とん・・・ちゃん・・・・・・。ご・・・はん・・・・・・」 グシャ
澪「イヤあああああああああああああああっ!!!」


44 :
トンちゃんドンちゃんどっちなの?

45 :
怖い
けど続き気になる

46 :
怯えてる澪ちゃんかわいい^^
もっと怖がらせたい^^

47 :
良SSサンクス
因みに質問だけど作者様はけいおん!!アンチですか?

48 :
好きだからこそやっちゃうんだ^^

49 :
>>44
どうも「トンちゃん」らしい
wordの置換機能使って修正したはずなんだけど、>>43一箇所間違ってるね・・・。
>>47
作品にもキャラにも悪意は持っていない
ただ俺がSなだけ

50 :
続き続きぃ!!

51 :
琴吹家が手を回したのか、ムギ先輩の「事故」はほとんど誰も知らないままに処理されました。
翌日、音楽室を訪ねてきたのは、その数少ない例外のうちの一人でした。
和「・・・・・・事務的な話だけするわ。それ以外は・・・ぐすっ・・・私、耐えられそうにないから・・・。」
律「ああ・・・頼む。」
和「校則によれば、部員の転校、退学、休学、停学、自主退部、その他の事由によって勧誘期間を過ぎた後に部員数が4人未満となった部活は・・・
  その日から数えて3ヶ月間は公式部活として認められるわ・・・。」
律「年末まで・・・か・・・。」
和「3ヶ月の間に、もう一度部員が4人になればその後も活動できるけれど・・・今、軽音部は活動自粛中だから、おおっぴらに勧誘はできないわ。
  心あたりがある人に個人的に声かけをするくらいは、生徒会でも大目に見てあげられるけど・・・」
梓「いいんです・・・。どうせ勧誘はしませんから・・・。」
律「梓・・・。」
梓「唯先輩とっ・・・!ムギ先輩が、いないのにっ・・・!新しい人勧誘なんかしませんし、できません・・・!」
和「・・・・・・。」
和「・・・どちらにしろ、音楽室は年末まで軽音部で使って構わないわ・・・。それまでに部員が入らなかった場合は、公認がもらえなくなるから、場所を開けてもらうことも、ありえ・・・」
梓「だから!!もう軽音部は新入部員なんかっ!!」
律「あずさっ!!」
梓「りつ・・・せんぱい・・・?」
律「辛いのはお前だけじゃないんだよ!和をよく見てみろ!」
和「・・・・・ぇくっ・・・ぐすっ・・・ぅっ・・・!!」
律「ただでさえ辛いのに、もっと辛くなること分かってて、わざわざこの音楽室まで来てくれて・・・!」
和「・・・公認、もらえなく、なったら・・・ぐすっ、次の4月まで、非公認のクラブとして、活動、できてっ・・・
  翌年度に、新入生、入らなかったら・・・んっ・・・はいぶ・・・だから・・・っ!じゃあっ・・・!!」 ダッ
梓「あっ・・・。」
律「澪は欠席だし・・・たぶん、当分の間は出てこないだろうな・・・。無理もないけど、さ・・・・・・。
  あたしらも、帰ろうか・・・。」
梓「・・・・・・・・。」 コク


52 :
始業時間より少し早く登校して、音楽準備室で律先輩と顔を見合わせて、挨拶して。そしたらお互いの教室に行って授業を受けて。
放課後はまた準備室で顔を見合わせて、たった一言「さよなら」と言って家に帰る。
そんな生活が3日ほど続きました。律先輩の顔が日に日にやつれていくのが分かりましたけど、先輩は私に何も言わなかったし、私も何も聞かなかったんです。
4日目には律先輩も学校を休むようになって、その翌日・・・。
プルルル プルルル
梓「律先輩!?どうしたんですか、昨日は・・・。やっぱり体調良くないんですか?!」
律『なあ、梓。もし、澪だったら、さ・・・。』
梓「澪先輩?澪先輩が・・・?」
律『もし澪に「今度はあたしんとこにトンちゃんが来た」なんて言ったら、あいつびっくりするかな・・・?』
梓「律先輩!惑わされちゃだめですよ!幻覚なんて嘘っぱちだ、って自分で言ってたじゃないですか!!」
律『もしも・・・さ、紬が言ってたとおり、すっごく鮮明で、生々しくて、まるで目の前にいるみたいだ、なんて言ったら、あいつ錯乱するかもしんないな・・・。
  ・・・はは、やっぱり言えないよな・・・。澪って錯乱するとおっかないんだぜー、見境なくなっちゃうからな・・・。』
梓「先輩・・・!!」
律『すごいんだぜー?甲羅の模様とか、足ひれの形とか、図鑑の写真みたいにとっても綺麗に見えるんだ・・・とても夢だなんて思えないよ・・・。それにさ・・・。』
梓「それに・・・それに、なんですか・・・!?」
律『唯とムギの、最期の瞬間の顔つきまで見えるんだ・・・・・・。おかしーよな?あたしが見た唯の顔は、整えられた後だったし・・・ムギは、見る、見ないどころじゃない有様だったし・・・。
  それなのに、すごくリアルで・・・あれがもしふたりとも笑顔だったら、梓にも見せてやりたいよ・・・・・・。でも、でもぉっ・・・・・・!!』
梓「・・・言わなくていいです。言わないでください!!私だって、律先輩だって、辛くなるに決まってるんですから!」
律『梓・・・。あたし、きっともうすぐダメになっちゃうから・・・。二人のあんな顔、毎日見せられて・・・!!正気で、いられるわけっ・・・!ないよぉ・・・・・・・・・!!』
梓「せん・・・ぱい・・・・・・・・・。」
律『なあ、梓。やっぱり澪と協力してさ、二人で新入部員、探せ・・・。でないと――放課後ティータイム、ギターとベースだけになっちゃうなんてさ――
  そんなの、カッコ、悪・・・うっ・・・うっ・・・。』


律『うわあああぁぁああああぁ!!!ゆいぃぃいいい!!ムギぃぃぃいいい!!帰ってきてくれよおおぉぉおお!
  ゆい、ゆいいぃ!!ムギいぃーーーっ!!ああああああああああっ!!』

梓(律先輩が・・・こんな泣き方するなんて・・・・・・。やめてくださいよ・・・。いつもの、明るくて、脳天気で、おちゃらけた律先輩でいてくださいよ・・・。
  でないと、私まで・・・・・・・・・っ!)
梓「うぁ・・・うわああぁーーーーん!!・・・っ・・・っ、ああああぁあぁあぁぁあーーーん・・・!!」

53 :
続きまだかよ!! 頼むよ!!

54 :
二期見てないけど面白いな

55 :
これは期待
ガンバ!

56 :
けいおんがこういう内容だったらBD買ってたな

57 :
それから律先輩が精神病院に収容されるまで、わずか3日でした。症状は重度の知能低下と、幼児退行。
強すぎるストレスから心を守るための防衛機制の一種、だとお医者さんは言っていました。
澪「梓・・・長く休んでて、ゴメンな・・・。わたしだって、頑張らなきゃいけない時だったのに。」
梓「仕方ないですよ・・・。澪先輩じゃなくたって、そうなります・・・・・・。」
澪「律さ、わたしが引きこもってる間も、こまめにメールや電話してくれたんだ・・・。だから、つい頼っちゃったのかもしれない。
  わたしがいなくても、律と梓が何とかしてくれるだろう、って・・・・・・。」
梓「・・・・・・・・・・・・・・。」
澪「そしたら律からの連絡がふっと途絶えて、ずっと音沙汰ないから心配になって梓にメールしたら、律が精神病院に入れられた、なんていうから、はじめはわたしまで狂い死ぬかと思うほどだったけど・・・」
梓「・・・・・・・・・・・・・・。」
澪「一昨日行ってみて、不謹慎だけどさ、ほんの少し『良かった』って思った・・・。あいつ、もうわたしの顔も分かんないみたいだけど、でももう悪夢や幻覚にうなされることもないんだよな・・・。
  一生あのまま生きてくのは辛いかもしれないけど、でもそれなら唯やムギみたいな死に方、することも・・・・・・」
梓「ダメでした・・・。」
澪「え・・・・・・・・。」
梓「私も、そう思ったんです!!安心したんです!!でも、でもっ!!」
澪「へぇっ?!ぅええええっ・・・!」
梓「溺死・・・だそうです・・・・・・。昨日の夜、誰もいなくなったお風呂に入り込んで・・・!」
澪「ぁっ・・・・ぁぅぁぁあああ・・・・・・っ!」
梓「介助者の人が一緒に入れるように、すごく浅くて、広い、子供用プールみたいな浴槽で・・・溺れる方が難しいはずなのにっ!!」
澪「――っ・・・いや・・・いや・・・!!」
梓「うつ伏せで・・・手足、広げて・・・まるでヒレを伸ばしたカメみたいな姿だったって!!!」
澪「うあうおあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああーーーーーーっ!!!」 ダッ
梓「なんで・・・どうしてなのトンちゃん・・・どうしてこんなことするの・・・。」

58 :
続きはやく!

59 :
続きが気になって紬殺しそう

60 :

澪「みんな・・・みんな死んじゃった・・・。唯も・・・ムギも・・・律まで・・・。」
澪「トンちゃんだ・・・。トンちゃんがやったんだ・・・。」
澪「トンちゃん・・・無理もないよね・・・。わたしたちが死なせちゃった・・・わたしたちが殺したんだ・・・。」
澪「だから、トンちゃんが仕返しに来て・・・・・・あんな、ふうに・・・・・・あれ?」
澪「みんな、殺されたというよりは・・・自殺。」
澪「トンちゃん・・・もしかして『死んで償え』って言ってるのか・・・?」
澪「分かった、死ぬよ、わたし。自分から死ぬ。」

澪「この、音楽準備室で。」

61 :
澪「ニュースなんか見てると、電気コードで首を絞めれば人は死ぬみたいだ・・・。この、アンプコードでも、きっと。」
澪「トンちゃん、ごめんなさい。こんな時まで臆病で。でも、少しだけ楽な死に方にさせてください。」

澪「窓際に机を置いて、その上にアンプを乗せて・・・と・・・。」
澪「コードをしっかり取っ手に結わえて、反対側を輪にする・・・。あとはこれを首にかけて、机の横に座る・・・。」
澪「アンプを窓の外に落とせば、コードが伸びきった瞬間に気絶して、そのままRるはず・・・。」
澪「死後硬直が始まるまでは、全身の筋肉が緩んでいろいろ出ちゃうらしいから、おむつを穿いて、床にビニールシートを敷いて・・・。」
澪「外、誰か通らないといいけど・・・。巻き添えになんかしたらいけないし・・・。日曜だからきっと大丈夫だよね。」

澪「唯。 紬。 律。」
澪「今、行くからね。」

62 :
さわ子「どおおおりゃあああああああ!!!」 ドサァッ
澪「アンプが!」
さわ子「バカっ!なんてことするの!!」
澪「さわ子先生・・・!どうしてここに?!」
さわ子「軽音部から立て続けに不幸が起これば、誰だって部員の行動が気になるわよ!守衛さんが『妙に目の据わった子が、カメの餌やりだと言って鍵を借りていった』なんて言うからおかしいと思ったらやっぱり!」
澪「そうですか・・・。でも、すみません。私は死んで償うって決めたんです・・・!
さわ子「何を言っているの!自殺は償いになんかならないし、あなたがRば悲しむ人がたくさんいるのよ!」
澪「でも、でもっ!!唯が、ムギが、律が、トンちゃんが!!」
さわ子「だったらみんなの分までしっかり生きなさい。人生、まだまだずっと長いのよ?できること、やるべきことだっていくらでもあるでしょう!」

澪「やるべき・・・こと?」
澪「そうか・・・そうですよね・・・。やらなきゃいけないことが残ってますよね・・・。」
さわ子(なんかあっさり説得されたわね・・・?)
さわ子「そうよ。だからもう自分から命を絶つようなマネ・・・」
澪「ごめんなさい!」 ドスッ
さわ子「ふぐっ!!?」
さわ子「・・・・・・・・・・・・」
澪「ごめんなさい、さわ子先生。」
澪「そうだよ・・・。梓はわたしたちの後輩なのに「一人で自Rるように」なんて放り出すのは可哀想すぎる・・・。」
澪「先輩のけじめとして、わたしが償いをさせてやらなきゃ・・・。」
プルルル プルルル
澪「もしもし、梓。いま、どこに・・・・・・そうか、近いな・・・。わたし、音楽準備室で待ってるから・・・うん、来てくれないか?」
澪「うん、わかった・・・待ってるよ・・・。」

63 :

タッタッタッ
梓「澪先輩!遅くなりました!」 ガチャ
澪「うああああああああああああ!!」
梓「ひいっ!危ないっ!」
ドスッ
梓「ちょっ!いきなり何するんですか!!」
澪「避けちゃだめだよあずさ!あずさああああ!」
梓「だって、そんな鉄パイプっ、死んじゃいます!」
澪「大丈夫、私も後から逝くから!ふたりでトンちゃんに謝りに行こう!」
梓「む、無理心中?!」
澪「唯たちだって待ってるぞ!またみんなでバンドやろ?な?」
梓「ダメだこの人・・・!」
律『澪って錯乱するとおっかないんだぜー、見境なくなっちゃうからな』
梓「まったくですね、律先輩・・・!」
梓「狂ってます・・・!」
澪「怖い・・・。怖いよ・・・・・・。自分がおかしくなるのも、梓がおかしくなっちゃうのもっ・・・!」
梓(少なくとも澪先輩は既におかしいですっ!)
澪「もう怖くて生きていられないよ・・・だからっ!!」 ダッ
梓「きゃああ!澪先輩、ごめんなさい!」 ドンッ
澪「あっ?ああっ・・・・・・。」 フラッ
梓「あっ、澪先輩!しっかり立って!」
澪「どう・・・して・・・・・・」
梓「ダメです!そっちはトンちゃんの水そ・・・」
澪「こんな、ことに・・・・・・。」 ガッシャーン 
梓「せんぱあぁあああいっ!!!」

64 :


私はすぐに救急車を呼びましたが、澪先輩の傷は深くて、車中で失血性ショックを起こして亡くなりました。
私は警察に身柄を保護されましたけど、正当防衛か、どんなに悪くても過剰防衛が認められるはずですから、
正直な話、先輩たちよりはずいぶん救われていると思います。
なんだかんだで、私が一番真面目に世話をしていたこと、トンちゃんは分かっていてくれたのでしょうか。


あ。前言撤回です。その程度で和らぐほど、トンちゃんの怒りは生易しいものじゃなかったみたい。
懐かしい、あの見慣れたシルエットがゆらゆらと空中を泳いできます。
あの暑い日と何一つ変わらない姿で、ヒレを大きくはためかせて、ゆらーり、ゆらーり。

65 :
おわり?

66 :
憂の部屋にカメのぬいぐるみ置いてあるよなあ

67 :
茜「廃部した?」
さわ子「正確には廃部寸前ね。去年の部員はみんな・・・居なくなっちゃって、今月中に4人入部しないと廃部になっちゃうの。」
茜「あ、でも、それじゃあ今入部すればわたしが部長なんだ。えへへ・・・。」
さわ子「・・・三浦さん、楽器は何を?」
茜「パパから貰ったこのユーフォニアムです!」
さわ子「・・・じゃあ、吹奏楽部に入れば?」
--fin--


68 :
>>67
あ?
そういう糞キャラはいらんから
Rよいい加減

69 :

結局あずにゃんも死んだのかw

70 :
次はホームセンターで遊んでたときに店員にキレられるSS作ってくれ

71 :
いいねぇ
是非それ見たい

72 :
今週の例のシーンを
>>37>>39の間で、気が狂った唯がちょっと押せば開くクローゼットの扉を内側からバリバリ引っ掻いている姿だと脳内変換したら興奮した

73 :
けいおんも好きだしキャラもみんな好きなんだが
こういうのにwktkしてしまうのは何でだろう

74 :
誰か唯たちがネチネチと説教させるSS作ってくれよ 机バーンって叩かれてビクッってしたり

75 :
>>67
新たな始まりを予感を思わせる
ナイスな感じ

76 :
修学旅行の枕投げで、誰かの暴投が蛍光灯に当たって破損。
一瞬時が止まるも、すぐに誰が当てたのか論争になるが、結局わからずこの論争は終わる。
割れた音に先生達が駆けつけ事情を聞かれる。事の重大さに震えながら4人は答える。
事情を聞き激怒する先生達に散々叱られた末、蛍光灯は弁償、4人は明日強制帰宅させられることに。
また、反省しろということで、その日は朝まで物置で正座させられることに。
暗い物置の中、しくしくと4人の泣き声が響く。泣いているだけで誰一人会話することなく、翌日の朝を迎える。
始発で強制帰宅させられるため、4人は朝食を摂ることなく旅館を出る。
無言で駅まで歩く4人。もう涙は出ていないが、ヒックヒックと嗚咽だけは漏れている。
駅に着くと、そこまで着いてきた先生は、やることがいっぱいあってお前らに構ってられないと言って、戻っていった。
結局、そこからは4人で帰ることに。帰り際、寄り道したら退学だと言われたが、今の4人にはそんな気すら起こらない。
始発でガラガラの車内、4人はそれぞれ距離をおいて腰を下ろす。
無言で電車に揺られる4人。各自最悪の修学旅行になってしまったことを悔いる。
このまま誰も会話せずに学校に着くのかと思った。
しかし、沈黙を破って誰かが口を開いた。律だった。
「……枕投げって、誰が始めたんだっけ……」
無反応。沈黙の中で放たれた言葉は、誰の耳にも届いていないかに思われた。
一人を除いては……
「…………!」
律の言葉に、顔面蒼白になる者が一名。紬だ。
ガクガク足が震える。その震えはやがて全身に達し、額に嫌な汗が浮かぶ。(すごくかわいい)
いつの間にか、3人の視線が自分に向いていることに紬は気付く。
全身の震えが大きくなる。振るえを抑えようと自分の両肩を抱く。しかし止まらない。
視線がまだこちらを向いている。紬の瞳の両端から、涙が零れ落ちた。(抱きしめたい)

77 :
蛍光灯割ったくらいで帰宅させられ・・・るな!うん!

78 :
紬を拉致して小部屋に監禁する。食べ物は与えず、簡単に死なないようにスポーツドリンクのみを与えて衰弱させる。
空腹のあまり精神に異常をきたすギリギリまで追い込んでから「どうだ、飯が欲しいか?」と質問。当然答えはYes。そこで「生肉」を支給してやる。
牛や豚とは明らかに違う生臭さに嗚咽を漏らしつつも食べる紬。
翌日も同じ肉を支給する。そのうち紬は気づく。これは人肉であることに。
しかし、「食べなければ死んでしまうのだから」と自分に言い訳をして嫌悪感を押し殺して食べる。
1日目と2日目は腕。3日目と4日目は脚。5日目には臓物。
5日目の夜に「飽きたので開放してやる」と遠隔操作で部屋の鍵を開けてもらう紬。
「隣の部屋に今日までお前を生きながらえさせてくれた命の恩人が居るぞ。礼をしていけ」と言われるままに扉を開けると、
そこにはダルマになって腹を捌かれて死んでいる唯が。
自分が食べた肉の正体に気づき、とたんに嘔吐して同時に発狂する紬。
こんな感じの責めを考えたのだが、食う方食われる方の組み合わせはいろいろ考えられるよね。
どれが一番興奮できるだろうか。
和→唯とか律→澪とかがいいなあ。唯→憂はダメだな。「お姉ちゃんが私の血肉になって同化したなんて素敵!」って喜んじゃうから

79 :
>>78いいな!!!
SS書ける奴だれかこれで書いてくれ

80 :
>>76
ムギって4人・5人で居るときは明るくてポワポワしてるけど、お嬢様育ちのせいか意外と繊細で脆いんだよね
1期13話で、バイト中にミスしただけで錯乱してるの見て興奮した
ああいう子をネチネチと精神的にいたぶるの好きでねえ、ヘヘヘ

81 :
「名前の由来」 2年1組 平沢憂
今日、お父さんとお母さんから悲しいお話を聞きました。
実はこの家の子どもは一人で良かったと聞きました。
だからお姉ちゃんは「唯一の」という意味で「唯」と名づけられました。
しかし家族計画に失敗し、もう一人出来てしまいました。
望んでいない子どもなのでその思いを名前にして、私は「憂」と名付けられました。

82 :
>>81
そうとしか思えないから困るw

83 :
梓「トンちゃんの頭が、頭が、梓の奥に当たってる〜〜!!」

84 :
さわちゃんのギターを売って50万パクル話(たしか3話?)、誰か作ってくれ

85 :
梓と俺が結婚して、死ぬまでいっしょに生活し、子供がいっぱい出来るという酷い話を考えたよ

86 :
子供手当が出てもけいおん!メンバーは手当もらえないw

87 :
唯「暴単♪暴単♪」
唯「ちっ!また単発かよ!!」
唯「憂ー3万」
憂「もうお金ないよ・・・」
唯「んだよ・・・オプションに基盤いれときゃすぐだろーが」
憂「・・・はい、、これで最後だからね」
唯「ありがとぉ〜ういぃ〜」
憂「じゃ私これから出勤だから、、、」

唯「まーた散財した・・・まいっか憂いるし」

88 :
憂「おねーちゃん、療育手帳がもらえてよかったね!!」

89 :
ムギちゃんに食中毒性病原菌で汚染されたホットドッグを食べさせてあげよう。
さっきまでピンピンしてたのに、椅子から転げ落ちて床の上でのたうち回ってる。駄々をこねる子供みたいだね。
目玉が外れちゃいそうなくらい目を見開いてるのに、瞳は針の先くらいしかないね。しかも目線がプルプル震えて、なんだか気持ち悪いよ。
あ、白目が充血してもっと気持ち悪くなった。
フーッ、フーッて、マンボウの次は怒った猫の真似か何か?どうみても、それ芋虫の真似だよ。
喉を詰まった下水管たいにごぽごぽ鳴らして、ついさっき食べたばかりのホットドッグが戻ってきたね。パンはずいぶん消化されてペーストになってるけど、焼きそばがけっこう形を留めたまま、ちっちゃくて可愛い口から流れ出てる。よく噛んで食べなきゃだめだよ。
それに、紅しょうがの鼻毛が生えてる。ムダ毛はちゃんと処理してね、お嬢様なんだし。
そのレースつきのパンツ、ずいぶん高そうなのに勿体ないねえ。お尻が真っ黄色に染まって、水濡れの跡がスカートにまで広がって行くよ。いつも個室ではそんなふうに、ぶりゅぶりゅびちびちびちっ、って物凄い音立ててたのかな。
あーあ、大腸をノンストップで通り抜けてきたから全然水分吸えてないじゃない。それにしたって水気が多すぎるね。これって胆汁?腸汁?パンツからじわじわしみ出して水溜りになっちゃってる。
ドロドロゲリウンチだけは、パンツの中にとどまってて良かったよ。水分だけでも鼻の奥を突き刺してくるのに、これで身まで流れ出てきたら、みんな失神してたかもしれない。念のために、アルコール製剤噴霧しておこうね。
こんどは痙攣かな?理科の実験思い出すなあ。カエルの足って、ちょうどこんな動き方するんだよ。
まだごぷっ、ごぷっ、ってやってるけど、その様子じゃもう胃液さえ出し切っちゃったみたいじゃない。中身が無いんじゃ吐こうとしても無駄だよ。
ん?もう聞いてないかな?黒目が上まぶたの裏にかくれんぼしちゃったし。
もっともっとムギちゃんと遊びたいから、記念撮影したら救急車呼んでくるね。いい子で待っててね。

90 :
↑まあ、実は別のスレからの改変なんだが

普段はゲロだの下痢便とは無縁の、まさに1輪の花のような紬だからこそ、汚すと映えると思うのですよ

91 :
むぎの麦チョコうんこ

92 :
むぎの麦チョコうんこ

93 :
五人とも誘拐監禁して他の四人の目の前で一人ずつ孕ませたい

94 :
さすが容赦ないな

95 :
酷い目に遭わされたい

96 :
ある日のお茶会での会話
澪「なぁ、みんなちょっと聞いてほしいんだけど…」
律「んぁ〜?どうしたぁ?澪ー、改まって」
梓「どうかしたんですか?澪先輩」
澪「あのな、最近帰り道でよく会う男の人(>>95)がいるんだ…」
唯「ふんふんそれでぇ?」
律「告白の手伝いでもしてほしいのかー?」
澪「そんなわけないだろ! なんかその人いつも私のことをジロジロ見てくるんだ」
紬「まぁ……」
澪「この前なんか私の脚をずっと凝視してきて凄く怖かった…」
梓「それってもしかしてストーカーじゃないですか!?」
澪「ひっ!?」ブルブル
唯「おおぉすとーかー?」
紬「警察に相談したほうがいいんじゃない?」
律「ちょっと待った、その前に一回私らでその男を確かめにいこーぜ
  澪ー、私達が後ろからこっそりついていくから今日もいつも通りに下校してくれないか?
  もしその男が現れたら私達が…」
唯「こらしめにいくってわけだね!律っちゃん!」
律「おお、その通りだ。唯」
澪「本当に大丈夫なんだろうな…」ビクビク
梓「なんだかんだいって律先輩は澪先輩のこと心配してあんなこといってるから
  大丈夫なんじゃないでしょうか」ボソ
律「ぃよーし、その男を私達でとっちめにいくぞー」
紬&唯「おー!」
こうして酷い目に合わされる>>95であった


97 :
そして唯達が>>95をリンチしてる現場を警官が目撃し、問答無用で豚箱へ送られる唯達が見たい

98 :
澪「……(うぅ〜やっぱり今日もいる)」スタスタ
>>95「……」ジロジロ
律「おい、おっさん!」
>>95「ぶひっ!?な…ななんだい?」
唯「澪ちゃんをつけ狙うあくとーめ私達が成敗するっ」バシッ
紬「か弱い女性を付けねらうなんて男性として最低ですよ!」ドカッ
梓「え、えい、えい!」バシバシ
>>95「痛っ痛いっ!やめろっ」
律「ほれ、澪もやってやれ」
澪「……(ちょっと楽しいかも)」ゲシゲシ
>>95「ううぅ……」
律「よぉーし、これでとどめだ!必殺の飛び蹴…」
K察「おまえらぁ!!!!」
一同 ッビク
K察「暴行および傷害の現行犯で逮捕する!」
澪「えっ!?」
紬「ち、違うんです。これは…」
K察「うるさい! いいからこい! 本部応答願います。あーこちら>>97、○○通りにて男性を暴行していた
   女子高生5人を拘束しました。ただちにそちらに向かいます」
梓「ちょ、ちょっと私達どうなっちゃうんですか、律先輩!?」
律「わ、私がしるかよ!」
紬「どうしましょう……もしお父様にしられたら……」
唯「私パトカーなんて乗るの初めてー」
澪(律のせいでこんなことに……!!)ブルブル 

99 :
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