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2013年05月ニュー速VIP+65: 俺「透明人間になっちまった」妹1「はぁ?」妹2「……?」:その2 (353) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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俺「透明人間になっちまった」妹1「はぁ?」妹2「……?」:その2


1 :2013/05/06 〜 最終レス :2013/05/14
妹1「つまんない冗談やめてくんない?」
俺「いや、冗談じゃなくて」
妹2「ボクにはおにぃの姿が見えますけど…」
俺「そうじゃなくて、この飴を舐めている間だけにだな、」
妹1「頭わいてんじゃないの?付き合ってらんない。友達の家行ってくるから、じゃーね!」
妹2「いってらっしゃいませ…」
俺「アイツ、馬鹿にしやがって…。絶対復讐してやる」
■あらすじ
舐めている間だけ透明人間になれるキャンディを手に入れた『俺』
ライトな変態の俺が透明キャンディを舐めまくり、
女の子にエッチなイタズラをやりたい放題
前スレ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1366447189/l50
※登場人物や、過去のお話のあらすじなどは>>2-3のあたりを参照

2 :
■登場人物紹介
『俺』
この物語の主人公
当初は生意気な妹をこらしめるために透明人間になったが
今は透明になってあらゆる女の子を触りまくるのが
ライフワークになりつつある
どんなにRをしても心は永遠のR
『妹1』
俺の妹・その1
気が強くて生意気な言動が目立つが、兄への照れ隠しらしい
三人兄妹の次女にあたり、主に家事をこなすしっかり者
女子高に通っており、容姿とスタイルが完璧な女子高生
『妹2』
俺の妹・その2
IQは高いが性に対する知識が疎い小学生
透明キャンディを開発した張本人
俺がエッチをするのに役立つ道具の数々を発明する
『従妹』
俺の従妹
超人気アイドルで、ファンに自宅がバレたので俺の家に居候している
俺が初恋の人のようで、ベタ惚れのデレデレ状態
透明キャンディの存在を知っており、俺に逆Rをする事が多々ある
『妹友A』
妹1の友達・その1
妹1と同じ女子高に通い、クラスも一緒
ショートカット・スレンダーな体型・貧R
活発な性格だが、思い込みが激しい所もある
『妹友B』
妹1の友達・その2
妹1と同じ女子高に通い、クラスも一緒
緩いウェーブがかかった髪形・丸みを帯びた体型・巨R
おっとりとした性格で、ちょっと百合っ気あり
『女教師』
妹1のクラスの担任
マジメな性格にそぐわぬ特大Rの持ち主
美人でムチムチのスーツを身にまとい、ハイヒールを履く
R首を刺激し続けると母Rが吹き出すという、特異体質
『女子A』
俺が高校生設定の時のクラスメイト
クラスで一番可愛くて、文武両道で、俺の憧れの存在
性格も優しくて、その上俺のことを好きらしいのだが…
妹1の、俺への気持ちに気づいて苦悩する
『妹2の友A・B・C』
妹2の友達の三人組
小学生故の無邪気さで、無意識にエッチなイタズラをする
妹2よりは性の知識があり、エッチなことにちょっと興味がある
※今のところ再登場の予定が無い子は、紹介を省いています

3 :
■過去のお話、カテゴリ分け
・ながら系(食べながらR、食べながらR、歩きながらR)
・視姦系(女子高に潜入して女の子を視姦、妹2が男湯で全裸)
・R系(ひたすら揉みまくる、R、顔をパフパフ)
・羞恥系(みんなの前で女の子を犯す、みんなの前でいやらしい声を出させる)
・逆R系(妹2の無知故のR、従妹のセクハラ、尿道検査)
・偶然系(お風呂で滑って、裸の女の子ふたりにサンドイッチにされる)
・知らない内に系(顔面騎乗&騎乗位、ジェットバスで挿入、眠っている間にR)
・ヌルヌル系(お風呂でヌルヌル、うなぎでヌルヌル、ローションやクリームでヌルヌル)
・純愛系(思い出したように一人の女の子とマジメに恋愛。でもエッチもする)

4 :
容量のことを忘れていた…
前スレが容量オーバーで落ちてしまったので、急遽たてました
みんな気づいてくれるかな(´・ω・`)

5 :
>>4
(`・ω・´)b

6 :
とりあえず前スレ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1366447189/975
の続き
女生徒C「ひっ…あそこに何か…///」ビクッ
係の女生徒「あそこ?」
係の女生徒があそこの意味を誤解して、遠くを見渡している
女生徒C「あそこって、ソッチじゃありませーん!早くほどいてクダサイ!///」
ジタバタと暴れる女生徒Cのマ○コに、容赦なくペニスを突き刺す
ズブリッ!
女生徒C「ひあああっ///」ビクーンッ
客♀A「あの子、あえいでねみたい…」ヒソヒソ
客♀B「なんかエッチじゃない?」ヒソヒソ
女生徒C「ううっ…///」ビクンッ
キュウウッ…
俺(うおっ!視姦されてるせいか、しまりが良くなった)ドビクッ
俺(さっきは妹1の素股で射精を我慢したんだ。今度は遠慮なくやらせてもうぞ)
腰を振って、奥までズンズンと突き上げる
マ○コが突かれるのに合わせて、デカパイが揺れた
プルン!プルン!プルルーン!
女生徒C「あっ…ああああっ、ああ…///」ビクンビクン
女生徒C(みんなに見られてると思うと、気持ちよくなってしまって…///)
女生徒C(ステージの上でイッてしまいそうデス///)ビクビク…

7 :
>>5
居た!よかった!

8 :
容量オーバーってなに?
精子で溢れてるのか?

9 :
濡れまくって滑りのいいマ○コに、ズブズブとペニスを突き入れる
俺(こんなイギリス系美少女とヤれるのも、透明キャンディのおかげだな…)
両手でデカパイを揉みしだきながら、奥の奥までペニスを埋め込む
モニュンモニュンッ… ズププププッ…
女生徒C「ひぅっ…あああああああああっ!!///」ビクビクビクーンッ
女生徒Cはイッてしまったのか、ペニスをキュッキュッとしめつけた
俺(俺も…イクッ…!)ドビクッ
ドピュッ…ドビューットビューッ!
大勢の観客の前で、女生徒Cのマ○コに射精をした
女生徒C「あ、ああ…っ///」ビクンビクンッ
女生徒C(本当に誰かとRしてるみたいに…オマ○コに熱い液が…///)
観客たちから、ざわめきが聞こえる
係の女生徒「やっとコードがほどけた!」
女生徒Cを拘束していたコードが取れて、
女生徒CはRとマ○コをさらけだしたまま、ステージにぐったりと横たわった
女生徒C「あふっ…んんっ…///」ビクビク…
俺(目立ちたがり屋の女生徒Cさん、大勢の人にRを見てもらえて良かったな)
最後に女生徒Cのデカパイにキスをして、その場を離れた

10 :
>>8
みんなが射精したせいで、スレが重くなって書き込めなくなったわけですね
ちゃうわ(´・ω・`)
前スレに書き込もうとしたら、
「ERROR:このスレッドは512kを超えているので書けません!」と出ます
左下に赤い文字で「501KB」などと容量が表示されていますが
SSスレだと1レスの文章量が多いので、
1000に行く前にスレッドの容量を使い切ってしまうようです

11 :
俺が来た
>>950で次スレでもいいよね、多分
生徒会長登場マダ-?

12 :
>>11
次からは950で建てた方が良さそうですね
生徒会長っていうと、気が強くて強引にイベントをしちゃう感じの性格ですか?

13 :
>>12
妹1とキャラがかぶらないようならツンデレ系で
かぶるようなら>>1の好きなようにしちゃって〜

14 :
─観客席─
新しい透明キャンディを口に入れてから、妹2と従妹が待つ観客席へ行った
妹2の横の席が空いていたので、そっと座る
俺「妹2…わかるか?俺だ、俺」コソッ
妹2「オレオレ詐欺ですね…わかります…」
従妹「もぉー、お兄ちゃん!待ってたのに、すぐに来てくれないんだから!!」
俺「すまんすまん。ちょっとトイレに行ってたんだよ」
従妹「嘘つき…。さっきメイドの子とエッチとてたんでしょ?」
俺「し、してないしてない!俺、爆Rに興味ないから!!」
従妹「じゃあ、お兄ちゃんの部屋にある巨R系のDVDや本、全部捨ててもいーの?」
俺「ダメに決まってるだろ!つーか、人の部屋を勝手に漁るな!」
妹2「ふたりとも…もう少し静かにしてください…」
周りの人間が、不思議そうな顔でこちらを見ている
俺(俺と従妹ちゃんは今、透明人間だった…)
従妹「ごめんね妹2ちゃん。静かにケンカするから」ヒソヒソ
妹2「はい…そうしてください…」
俺「いや、まずはケンカをやめようぜ…」コソッ

15 :
>>13
では学園祭は今回で終わりにして、
次回アイドルの酒池肉林編をやってから、
生徒会選挙か何かで生徒会長を登場させます

16 :
コンテストの順位は投票によって決められるとの事で、投票用紙が配られた
妹2「ボクはメイドさんに投票します…
俺「大きなRに母性を感じたのか?」ヒソヒソ
妹2「むっ…。ボクは赤ちゃんじゃありません…。メイドさんが可愛かったからです…」
俺「わ、悪い」コソッ
従妹「えー?みんなでウサギの着ぐるみに投票しようよー」ヒソヒソ
俺「はは…自分が入ってたからって、そんな」ヒソヒソ
従妹「そうじゃなくて、優勝賞品は温泉旅行なんだよ?」ヒソヒソ
妹2「着ぐるみ…つまりおねぇが優勝したら、みんなで温泉に行けますね…」
俺「って言いながらお前、やっぱりメイドに丸つけてんじゃねーか」
妹2「ボクもああいう服を着てみたいです…」
従妹「じゃ、私もメイドさん投票しよっ。セクシーだったし♪」
俺「おいおい、温泉はどうなったんだ」

17 :
司会♀「それでは入賞者を発表します」
司会♀「第三位、エントリーナンバー15番。妹1さんです!」
妹1がウサギの着ぐるみを被ったまま、ステージに上がった
司会♀「大きな着ぐるみで動きづらそうな中、よくがんばっていた」
司会♀「…というコメントが届いています」
妹1「最初は動きづらかったのですが、今はスイスイ動けます!」
従妹「私たち、妹1ちゃんのジャマになってたんだね♪」ヒソヒソ
俺「今頃気づいたのか…」ヒソヒソ
俺(これで優勝を逃したから、温泉旅行は無しか…)
そして第二位も発表され、その後…
司会♀「優勝は…エントリーナンバー3、女生徒Cさんです!」
会場から歓声が上がる
妹2「メイドさんが優勝しました…」
俺(気持ち良くさせてもらったし、これはこれでいいか)
女生徒C「ありがとうございマス!」
女生徒C「みなさんに見てもらえて、とっても気持ち良かったデス///」
俺(近い将来にAVデビューしたりしないだろうな…)
表彰状とトロフィーが渡されると、コスプレコンテストは幕を閉じた

18 :
─俺の家・リビング─
妹1「ただいまー。あー、疲れた…」
従妹「おかえり♪」
妹2「お疲れ様でした…。お風呂わかしておきました…」
妹1「ありがと」
俺「そういえば、コスプレコンテストの副賞って何だったんだ?」
妹1「なんでバカ兄貴がコスプレコンテストのこと知ってるの?」
俺「い、いや…。お前が置いて行ったパンフレットに書いてあったから」
妹1「そう?」
妹1「私、コンテストで三位になれたから…コレ、もらってきちゃった」
妹1が取り出したのは、コンテストで着ていたウサギの着ぐるみだった
俺「い、いらねえ」
妹1「アンタにあげるなんて言ってないでしょ!私はコレが欲しかったから、コレでいいの!」
妹1は着ぐるみを大事そうに抱えて、部屋に行ってしまった
従妹「お兄ちゃんに、お尻の穴に入れてもらったの…そんなに気持ちよかったのかな?」コソッ
俺「ははは…。そういう意味で欲しかったわけじゃないと思うけど///」ヒソヒソ
俺(でも、本当にそういう意味で気にいったんだとしたら…)ゴクッ
従妹「ねえ…今夜は私のお尻にも…///」コソッ
俺「えっ?///」

19 :
妹2「晩ご飯ができました…」
俺「うわ!い、いま行く!///」
─キッチン─
従妹「わあ。納豆に、なめこの味噌汁に、オクラと山芋の和え物…全部ヌルヌルだね♪」
妹2「ヌルヌルは元気が出ます…」
俺(着ぐるみに入ってた時の、ローションを思い出してしまった…)
妹1「い…いただきますっ///」
俺「なんで赤くなってんだ?」
妹1「なってないっ///」

20 :
従妹「そういえば、来月になっちゃうんだけど…」
従妹「グループのメンバーみんなで旅行にいこうと思うんだけど、みんなも来る?」
俺「アイドルだらけの旅行か…」
妹1「え、どこに行くの?」
従妹「ふふっ、温泉旅館だよ♪」
妹2「そんなに温泉に行きたかったんですね…」
妹1「でも、テレビ番組の撮影だったら…私たち邪魔じゃない?」
従妹「そんなんじゃないよ。プライベートだもん♪」
妹2「ボク…行きたいです…」
妹1「じゃあ、私たちもついて行ってもいい?」
従妹「もちろん。お兄ちゃんも来るよね?」
俺「あ…ああ…」
俺(人気アイドルグループに囲まれて、温泉旅館に行くのか…)
俺(湯煙で殺人事件が起きなければいいんだが…)
妹2「不吉なことを考えていますね…」
■とりあえず学園祭編はおしまい■

21 :
温泉に行く前に
妹2の友だちにイタズラをして、妹2が不機嫌になる…という話をやりたいのですが
ロリ(小学生)のエロは、みんなはどこまで許容できますか?

22 :
どこまででも!

23 :
無限です!

24 :
2,2ヵ月までなら

25 :
挿入までいっちゃっても大丈夫ということかな?
今日は疲れたので、明日以降投下しにきます
今日もお付き合いありがとうございました
では

26 :
>>25
乙!

27 :
挿入ありです!!
おつ!

28 :
明日以降…と言いながら唐突に現れてみた
今回は妹2とその友達がメインのお話です

29 :
─俺の家・リビング─
俺「ただいま。…ん?」
テーブルで、妹2と、ゴスロリを着た見慣れない女の子が算数のドリルを解いていた
妹2「おかえりなさいませ…」
俺「その子、誰だ?」
妹2「一週間前に、うちのクラスに転入してきた妹2の友Dちゃんです…」
妹2の友D「お…お邪魔してます」モジモジ
妹2の友Dは、それだけ言うとすぐに妹2の後ろに隠れてしまった
俺「は、はじめまして」
俺(ずいぶん大人しそうな子だな…。顔はかなり可愛いけど)
妹2の友D「ねえ、妹2ちゃん…」ヒソヒソ
妹2の友Dが、妹2に何か耳打ちをしている
妹2「わかりました…。部屋へ行きましょう…」
俺「え?俺、何か気に障ることしたか?」
妹2「いえ…。この子はボク以外には人見知りをするので…」
妹2「人に見られていると宿題がやりづらいらしいです…」
俺「ああ、つまり妹2の部屋に行くってことか」
妹2「はい…」
ふたりは算数のドリルを持って、部屋に入って行った
俺(転校したばかりだから、まだ友達が妹2しか居ないのかもな)

30 :
─1時間後─
妹2だけが部屋から出てきた
俺「どうした?」
妹2「学校に忘れ物をしたので…今から取りに行ってきます…」
俺「友達はどうすんだよ」
妹2「一人になってしまうので…おにぃが相手をしてあげてください…」
俺「相手って、何をすりゃいいんだよ」
妹2「トランプとか…ゲームとか…なんでもいいです…。では、行ってきます…」
トテトテトテ…パタンッ…
俺(行っちまった。うーん、どうしたものか…)
妹2の部屋に行き、ドアを開けた
─妹2の部屋─
妹2の友D「あっ…///」モジッ
俺(俺の顔見ただけで恥ずかしがってんじゃねえか)
俺(こんなんで遊ぶ事なんてできるのか?)
俺「いや、はは…。妹が急に居なくなってごめんな?」
妹2の友D「いえ…///」
俺「どうする?トランプでもやろうか?」
妹2の友D「トランプは…あんまり好きじゃないです…///」
俺「そ、そっか。じゃあwiiかPS3は?」
妹2の友D「ゲームは目が悪くなるから、ママにやっちゃいけないって言われてます///」
俺(じゃあ、やる事ないじゃねえか!)
俺「お…おままごとでもしようか?」
妹2の友D「えっ」ピクッ
俺(目が輝いたぞ。おままごとで正解か?)
妹2の友D「あの、おままごとよりも…///」
俺「ああ、ごめん。おままごとなんて子供っぽいよな」
妹2の友D「えっと、そうじゃなくて…///」
妹2の友D「おままこ゜とよりも、お医者さんゴッコがいいなって…///」
俺「……へ?」

31 :
見てるよー

32 :
妹2の友D「男の子と遊ぶの、夢だったんです…///」
俺「それはいいけど、なぜお医者さんゴッコなんだ?」
妹2の友D「私が患者さんで、お兄ちゃんがお医者さんで…いいですよね?///」
俺(き、聞いちゃいねえ)
妹2の友D「…ダメですか?」
俺「いや、別にいいけどさ…。えーと、おもちゃの聴診器なんて有ったかな」
妹2のおもちゃ箱を漁り、聴診器を取り出す
俺「あったあった。さーて、どこが具合悪いんですか?」
おもちゃの聴診器を装着して振り返ると、妹2の友Dが服を脱ぎ始めた
俺「はあっ?なんで服脱いでんだー!///」
妹2の友D「お医者さんに診てもらうとき、服は脱ぎますよね?」キョトン
俺「そりゃそうだけど、これは遊びだから///」
妹2の友Dの裸を見ないように、顔を背ける
俺(小さな胸のふくらみを見てしまった…///)

33 :
その歳でビッチとは

34 :
妹2の友D「子供だからって、バカにするんですか?」ウルッ…
俺「弱ったな…馬鹿になんかしてないって…」
妹2の友D「じゃあ、このまま聴診器あててください」ニコーッ
妹2の友Dはゴスロリのワンピースを脱ぎ捨ててしまい、パンツのみの姿になった
俺「だ、だからダメだっつーの///」
妹2の友D「恥ずかしがってるお医者さんなんて、変ですよ?」ジーッ
俺(大人しそうな顔して、案外強情だな…)
俺(こんな所を妹2や妹1に見られても困るし、早く終わらせよう)
俺「はいはい、今日はどうしたんですか?」
お腹におもちゃの聴診器をあてる
妹2の友D「胸が苦しくて…」
俺「はいよ、胸ですねーっと…」
聴診器を胸にあてると、R首をかすってしまった
妹2の友D「あっ…///」ピクッ
俺「うわっ、ご、ごめん///」
妹2の友D「あ…あの…。自分でも、ここを触ると変な気持ちになるんです///」
妹2の友Dが自分のR首を指差した
俺(こんな歳でRーしてるのか?まさかな…)
俺「じゃ、じゃあこれからは触らないようにしてください///」コホンッ
妹2の友D「先生…。ここ、治療してください…」
俺「はい???」

35 :
妹2の友D「先生が触ったり舐めたりすれば、治ると思うんです…///」
俺「そういう事は、子供がやっちゃダメなんだ!///」
妹2の友D「やっぱり子ども扱いするんですね…」ウルッ…
俺「な、泣くなよ〜」
どうしていいかわからず、妹2の友Dの頭を撫でる
妹2の友D「じゃあ、わかりました…。先生からお薬をもらいます」
俺「薬…?あ、はいはい」
俺(ラムネか飴でもやっときゃおさまるだろ)
お菓子を取りに行こうとして立ち上がったら、妹2の友Dに足をつかまれた
俺「な…何?」
妹2の友D「お薬…」
ズボンのチャックを下ろされて、パンツからペニスを取り出された
俺「うわー!!何をやってんだ!!///」
妹2の友D「えっ…これってなんですか?うちの弟と、全然違う…」キョトン
妹2の友Dが首をかしげてペニスを見つめている
俺「そ、それは…チン…」
妹2の友D「あー、わかりました。亀さんを飼ってるんですね?」
俺「くっ…。亀さんでもなんでもいいから、早く離してくれ…///」

36 :
妹2の友D「亀さん…触っちゃダメですか?」
俺「ダメーッ!亀さんはとってもデリケートだからっ///」
妹2の友D「頭を撫でるくらいならいいですよね?よしよしっ」
妹2の友Dが、亀頭を優しく撫でている
妹2の友D「顎も撫でてあげないと…」
今度は裏筋を丁寧に撫でられた
俺(やばい…こんな小さい子相手に…っ///)ビクッ
妹2の友D「わあ、亀さんが大きくなった。成長したんてすね?」
俺「こんなに早く成長する亀が…いるか…っ///」
妹2の友D「…イルカ?これ、亀ですよね?」
妹2の友Dが裏筋を指でなぞっている
俺「いちいちめんどくさい子だなっ///」

37 :
妹2の友D「亀さんにチューしてもいいですか?」
そそり立つペニスに、妹2の友Dの息がかかる
俺「だ…ダメに決まってるだろ…///」
妹2の友D「チュッ…」
妹2の友Dが亀頭に口付けした
俺(うおおおっ!駄目だとわかっているのに、快感が…っ///)ビクッ
妹2の友D「あ…亀さんがビクビクしてます。嬉しいんですね」
妹2の友Dが亀頭に何度もキスして、更に裏筋にそってキスを繰り返した
俺「だ…駄目だって!しばらく出してないし、そんなに触ったら!!///」
妹2の友D「しばらくお外に出してもらってないんですね…」
妹2の友D「お散歩してもらえないなんて、亀さんかわいそう…」
妹2の友Dが根元をシュッシュッとしごいて、亀頭をペローンと舐めた
俺「うおっ…なぜ擦る必要がある…っ///」ドビクッ
妹2の友D「運動不足なのかなー、と思って」キョトン
俺「キョトンとすれば何でも許されると思うなっ///」
俺「はい、もうこれでおしまい!俺は自分の部屋に行く!!///」
慌ててペニスをしまおうとしたら、妹2の友Dがパンツを脱ぎ始めた
俺「あのー…何やってんの?」
妹2の友D「え…お医者さんだから、お注射してもらおうと思って…」
俺(注射って、まさか…)

38 :
ふう…

パンツがふきとんだ

39 :
妹2の友Dは床に座ると、こちらに向かって両脚を広げた
妹2の友D「あの…ここに…///」モジモジ
俺(やっぱり!!!)
思わず、毛が生えていないマ○コを凝視してしまう
妹2の友D「あの…?///」
俺「い、いいからパンツ履いて、服を着なさい!」
妹2の友D「どうしてですか…?」
俺「俺がやらせたって勘違いされるだろ!!」
ガチャッ
妹2「ただいまです…。おにぃ、お医者さんゴッコですか…?」
俺「状況を把握するの早っ!!」
妹2「だって、おにぃが聴診器を下げていますし…」
妹2「妹2の友Dちゃんが裸ですから、お医者さんゴッコしかないと思いました…」
俺(とりあえず変な誤解はされてないようだな…)ホッ
妹2の友Dは起き上がって、こちらの腰の辺りにしがみついた
妹2の友D「私のお医者さんだから、妹2ちゃんはだめっ」
俺「えー……どういうことなの……」
妹2「…………」

40 :
妹2「異議あり…おにぃは医師免許を持っていません…」ズビシッ
妹2が妹2の友Dを指差した
妹2の友D「めんきょってなーに?」キョトン
妹2「免許とは…一般に禁止・制限されている行為を…」
妹2「行政機関が特定の人に対して許すことや…」
妹2「特定の人に権利を定めて地位を与えることです…」
妹2の友D「なあに?そのウィキペディアみたいな説明ー」
俺「免許って言葉を知らないくせに、なぜwikiは知っている!?」
妹2「とにかく…妹1おねぇが帰って来たら修羅場になるので…」
妹2「早く服を着てください…」
妹2の友D「ダメだよー。今、お注射してもらうんだもん!」
妹2の友Dがペニスに顔をこすりつけてくる
俺「治まりかかってたのに、ほっぺた擦りつけてくんな///」ビクッ
妹2「おにぃの毒を吸い出していいのは、ボクだけです…」
俺(普段はあんなに落ち着いてる妹2が、やけに不機嫌だな…)

41 :
なんて展開だ(^q^)ジュル

42 :
妹2の友D「わかった…。妹2ちゃんも、お注射して欲しいんだよね?」
妹2「……っ!///」
俺「おいおい、否定するところだろ」
妹2の友D「あのね…」ゴニョゴニョ
妹2の友Dが、妹2に何か耳打ちをしている
妹2は『コクン…』とうなづいた後に、スカートに手を入れてパンツを脱いでしまった
俺「何を話したんだお前らは!///」
妹2の友D「ふたりで注射してもらえばいいよね?って…///」モジモジ
ふたりは床に座り、マ○コを擦り合わせるように股を広げた
俺(うわあ…毛が生えてないオマ○コがふたつ…)ゴクッ
妹2の友D「これなら一緒にお注射してもらえるよね…?///」
妹2「……///」
俺(な、中に入れるわけじゃないなら、いいかな…)
マ○コの間にペニスを滑り入れる
ニュルッ…
妹2の友D「きゃっ///」ビクッ
妹2「んっ…///」ビクッ
俺(小さいRでも、ちゃんと感じるんだな…)ジーン

43 :
ふたりのマ○コの間でペニスを抜き差しする
ニュルルッ…ニュポッ…ニュププッ…
妹2「お、おにぃ…///」ビクビク
俺「どうした?」
ペニスを進めて、マ○コを擦る
妹2「変な気持ちになってきました…///」ビクンッ
妹2の友D「私も…っ///」ビクッ
俺「ちょ、ちょっと待ってろ。もうすぐ出るから」
腰の動きを速めて、ふたりのマ○コの間でペニスを激しく往復させる
妹2「にゃあああっ///」ビクビクーンッ
妹2の友D「ひあああっ///」ビククンッ
プシャアァーッ…
どちらのものか分からないが、マ○コから潮が吹き出した
俺「お…俺も、もうっ…」
ふたりのマ○コを汚すように、精子が飛び出る
ビュルルルッ!ビュクビュクッ!ビュクーンッ!
妹2と妹2の友Dが頬を染めて、射精を見守っている
俺(やべえ…めちゃくちゃ気持ち良かった…)

44 :
─3時間後・玄関─
妹2の友D「今日はお邪魔しました…///」モジモジ
俺(エッチが終わったら、また元の性格に戻ったな…)
妹2「また明日…」
妹2の友D「あ、あの…お兄ちゃん…///」
俺「どした?」
妹2の友D「また…亀さん、触らせてくださいね…///」
俺「あ…ああ、うん///」
妹2「…………」ジーッ
俺(なぜコッチをにらむんだっ)
俺「ほら、早く帰らないと!」
妹2の友D「はい…それじゃ…///」
妹2の友Dはゴスロリのスカートをひるがえして帰って行った
妹2「おにぃ…」ギュッ
俺「抱きついたりして、なんだよ?」
妹2「おにぃは、ボクのおにぃです…。他の子のおにぃになったらイヤです…」
俺「ははは、わかってるよ」
妹2の頭をそっと撫でた
■おわり■

45 :
やはり俺は妹2が良いなぁ
乙!

46 :
前にリクエストした内容うれしい

ふぅ…
ありがとうよく眠れそうだ…

47 :
>>45
妹2好きな人にも喜んで貰えてよかった
>>46
その節はアイディア提供ありがとうございます!
ちょっと寝てた…。
温泉編、せめて導入部分だけでも書いてから寝よう

48 :
─早朝・俺の部屋─
俺「うーん…」ムニャムニャ
俺(下半身に違和感が…。前にもこんな事があったような…無かったような…)
薄っすらと瞳を開けると、股間に従妹の顔があった
俺「あ…従妹ちゃん…。おはよう…」
従妹「んむっ…。おはよう、お兄ちゃん…///」チュパッ
従妹が、亀頭の割れ目に舌を這わせて丁寧に舐め上げている
テペロン… テペロン…
俺「うっ/// な、何を…っ///」ドビクッ
従妹「気持ち良くないの…?」
従妹が不安気な顔で、玉袋を揉んでいる
俺「気持ち…いいっ、けどっ…いきなりなんで…」
従妹「だって…お兄ちゃん、何回起こしても全然起きないんだもん…」
裏筋に親指を押し当てて、少し強めにペニスをしごいている
俺「痛気持ちいいっ…!」ドビクッ
従妹「舐めてあげるから、私のお口に一杯出してねっ♪」
ペニスが、根元まで従妹の口に包まれた
従妹は唾液をたくさん絡めて、頬の内側にペニスを擦りつける
ジュップジュップ…ジュポポッ…
俺「うおおお…出るっ…///」ドビクッ
ドピュッ…!
妹1「ちょっと、従妹ちゃん…。バカ兄貴、まだ起きないの?」
俺(げっ、妹1が!でも止まらん!!)

49 :
ト゚ッピューッ!ドビュビュッ!
従妹「んぐっ…んぐっ…///」ゴクンッ
妹1「え…?ふたりで、何やってんの…?///」
俺(うわああ/// 妹1が見てる前で、従妹ちゃんに精液を飲まれちまった///)
従妹「ふう…。それじゃお兄ちゃん、もう行こうか?」
従妹がティッシュで口元を拭っている
俺「行こうかって…どこに?」
妹1「温泉に決まってるでしょ!っていうか、何してたのよふたりとも!!///」
従妹「わからないほど子供じゃないくせに…」
妹1「わかってるとかそういう問題じゃない!///」
俺「ああ…今日から温泉旅館に泊まるんだったか…」
俺(スッキリしすぎて、頭がボーッとする)
従妹「うん♪着替えるの手伝ってあげる」
従妹がこちらのパジャマを脱がせ始めた
妹1「それくらい自分でやらせなさい!///」
妹1は従妹を強引に引っ張り、向こうに行ってしまった
俺(今日からアイドルに囲まれて、湯煙で殺人事件が…)
俺(あれ、殺人?)

50 :
見てる人いるかわからんが、ここで割りとどうでもいい質問
従妹のアイドルメンバーの名前は、
アイドルの略⇒アイA・B・C…
メンバーの略⇒メンA・B・C…
のどっちがいいでしょうか?
それとも他にいい略し方ある?

51 :
アイのほうがいいかな?
いつも楽しく見させて貰ってます

52 :
>>51
ありがとうございます。
やっぱりメンだと男みたいだし、アイの方がいいですよね
アイで行きます(`・ω・´)

※注
これ以降出てくるアイA・アイBは、前にテレビ局で会った子たちとは違う子です

53 :
─駅前─
従妹・妹1・妹2と四人で電車に乗り、集合場所へ行くと…
俺「おお、貸切バスか」
妹1「バスをチャーターするなんて…」
妹2「ちょっとしたツアーみたいです…」
従妹「みんな先に待ってるはずだよ。私たちも早く乗ろ♪」
従妹に続いて、みんなでバスに乗り込んだ
─バス内─
アイA「もう、遅いよ従妹〜!」
従妹「えへへ、ごめんね♪」
俺(うっ…従妹ちゃんと人気を二分すると言われてる、アイAじゃないか)
俺(本物はテレビや雑誌で見るより更に綺麗だな…)
アイA「あ…そっちの子たち、従妹が言ってた…」
従妹「そう、私のいとこ達だよ」
アイA「へえー!はじめまして、アイAです」
妹1「は、はじめまして。妹1ですっ///」
妹2「はじめまして…妹2です…。サインください…」
妹1「ちょっと、いきなりなに言ってんの!」
アイA「あははっ、いいよー!」
アイAは笑いながら、妹2に差し出された色紙にサインしてる
俺(噂どおり性格も良さそうだ…)
アイA「…で、そっちのキミは?」
俺「え…お、俺?俺は、サインは大丈夫…」
アイA「サインじゃなくて〜…。キミの名前は?」
俺「あっ/// 俺って言います。よろしくお願いします」
アイA「よろしく!」ニコッ
俺(従妹ちゃんとはまた違った明るさがあるな…)

54 :
従妹「えっと、座席はどうする?」
アイドルたち「従妹ー、ひさしぶり!こっちおいでよ!」
従妹「え…でも…」
従妹がこちらを気にして、チラチラと見ている
妹1「仕事が忙しくて、メンバー全員が揃う機会ってなかなか無いんでしょ?」
従妹「う…うん」
妹1「私たちの事は気にしないで、向こうに座りなよ」
従妹「いいの?ありがと、妹1ちゃん♪」
従妹は後ろの座席の方に行ってしまった
妹1「じゃあ、私たちは…」
妹2「あの子…前に、アニメ映画の声優をやった子です…」
妹2「あの子の近くがいいです…」
妹1「わかったから、引っ張らないでよ」
妹1と妹2は、あっという間に中央の方へ行ってしまった
俺(え…アイツらが座ってる所の周辺に空席は無いし、俺だけぼっちなんですけど)
しょうがないので空いている席に座る
アイB「……」
俺(うわ、隣はちょっと生意気っぽい所がウリのアイBだ…)
俺(クールで綺麗なんだけど、遊んでるっぽい感じもするんだよな…)
アイB「……」チラッ
俺「な、何か?」
アイB「別に…。従妹の知り合いにしては、冴えない男だなって思って」
俺(初対面で失礼な女だな!!)

55 :
─走行中のバス内─
別の席に移ることも叶わず、バスは走り出した
アイB「……」シャカシャカ♪
俺(おいおい、ずっとMD聴いてるよ。俺は眼中に無いってわけかい)
アイA「〜〜だって!ウケるでしょ?」
従妹「あははっ、何それー!」
俺(後ろの子たちは楽しそうだな…)
俺(転入したばかりの学校の、修学旅行に紛れた気分だ…)
アイBがイヤホンを外して、こちらを見た
アイB「……ねえ」
俺「な、なんだよ」
アイB「暇なんだけど」
俺「知るか」
アイB「暇だから、なんか話せって言ってるの」
俺「俺は芸人ではないんでね。生憎、お前が好むようなおもしろい話なんかできねーよ」
アイB「は?なんでアンタに面白さを求めなきゃなんないの?」
アイB「最初っから期待してないから、普通に話せって言ってるの」
俺(うっわー…。生意気さは妹1を凌駕してるな…)

56 :
俺「じゃあ、聞くけどさ…」
俺「お前だけ、なんでみんなと喋らないんだ?」
アイB「……悪い?」
俺「別に悪くありませんけど?」
俺「俺みたいな冴えない奴と話すよりは、みんなと話した方が楽しいんじゃないか?」
アイB「あたし…苦手なんだよね、ああいう明るい子たち」
俺「え…?」
アイB「特に従妹やアイAなんて、誰とでも仲良くなれるでしょ?」
俺「アイAさんの事はよく知らないけど、従妹ちゃんは、まあ…人懐っこい性格だな」
アイB「明るいのが悪いってわけじゃないけど…」
アイB「アイドルだから、愛嬌がなきゃダメだって散々言われたせいで…」
アイB「ああやって、素で明るい子たちが苦手になっちゃった…」
俺「つまり話をまとめると、俺は素で暗そうだと思ってという事か?」
アイB「うん」キッパリ
俺「てめえ…」
アイB「…ま、ちょっと話しやすそうだなとは思ったけど」
俺「へ?」

57 :
俺(華やかな世界にいる様に見えるけど、意外と孤独なのかもしれないな…)
アイB「事務所の人から聞いたんだけど…」
アイB「従妹って、アンタの家に住んでるんでしょ?」
俺「ああ、まあな」
アイB「…もうヤッたの?」
俺「はあ?///」
アイB「あー…。こんな質問くらいで顔真っ赤にしたって事は、ヤッてないんだ」
俺(本当はすごい事しまくったけど、言えないよな…)
俺「お前が何を言ってるか全然わかりませんな」
アイB「アイドルが目の前に居て、やらせてもらえないのって欲求不満になんない?」
俺「な…ならないっ///」
アイB「やせ我慢して、ばっかじゃないの?」
俺「ほっとけよ…」
アイB「前回出したのって、いつ?」
アイBが、綺麗にメイルアートが施された指を、股間に這わせてきた
俺「おまっ…どこ触っ…///」
アイB「しーっ!デカイ声だしたら、あんたに変なことされたって騒ぐから」
俺(変なことされてるのは俺なんだけど…///)
アイB「ねえ…だから、前回オナッたのいつ?って聞いてるの」
アイBがこちらのベルトをはずし、チャックを下ろしている
俺「え…えーと…朝…///」
アイB「朝…?なんで…」
俺「う、うるさいな。男には朝だちってのがあるんだよっ」

58 :
アイB「朝だしたばっかだったら、きっと立たないね」
アイBがパンツをずらしたせいで、ペニスが零れ落ちる
俺(なんでバスでチンコを出さなきゃならないんだ…///)
アイB「……」ジーッ
俺「な、なに見てんだよ///」
俺(こうして間近で見ると、かなり美人だよな…)
俺(目がでかくて、肌もすげーキレイで…。フェロモンが漂ってる…)
アイB「ねえ…あたしでRーしたことある?」
俺「はっ?」
アイB「答えてよ…」
耳元に唇を近づけられて、耳たぶを甘噛みされる
俺「あ、ある…///」ゾクゾク
アイB「へえ…。何見ながらしたの?」
アイBが白い手でペニスを握り、やんわりとしごき始めた
俺「グラビアで…胸の谷間とか見ながら…///」
アイB「本物とどっちがいい?」
アイBが自分の胸元をずらして、胸の谷間を見せてきた
俺(やわらかそうだ…)ゴクッ
アイB「何、生つばゴックンしてんのよ」
俺「し、してねー!///」
アイB「あたしのR、触りたいんでしょ?」
俺「うっ…///」

59 :
アイBが、Rを腕に押し付けてきた
ムニムニ…
アイB「女の子がたくさん乗ってるバスでそんなこと考えるなんて、変態じゃない?」
俺「お前が勝手に言ったんだろ///」
アイBのペニスをしごく動きが早くなり、カウパーが流れだす
アイB「R押し付けただけで、濡らしちゃって…」
指についたカウパーを、アイBがペロリと舐める
俺(エロイ…///)
アイB「ここでエッチしたら、みんなビックリするだろうね…」
俺「ば、バカ!従妹ちゃんや、俺の妹も乗ってるんだぞ!」
アイB「みんな話に夢中で、こっちのことなんて見てないよ」
アイB「それとも…ビビッてんの?」
アイBが笑みを浮かべて、挑戦的な眼差しを向けてくる
俺「ビビッてなんかいねえし…」
アイB「じゃー、ジッとしてなよ。動いたら殴るから」
アイBが膝の上に乗ってきた
俺「ま、マジでする気か?」
アイB「アンタうるさい…」
アイBがパンツを脱いで、口に突っ込んできた
俺「むぐっ…///」フガフガ

60 :
アイBが背面座位の体勢になり、ゆっくりと腰を下ろすと…ペニスが温かい物に包まれる
ヌプププッ…
俺(これはオマ○コに入ってるな///)ドビクッ
アイB「んっ…はぁっ…///」ビクビクッ
アイBが腰を振ると、ペニスが膣壁に圧迫される
ジュップジュップ…グチュッニチュッ…
俺(こ、この生意気R乱女っ。マ○コは気持ちいいじゃねえか!///)
アイB「んっ…R触りたいんでしょ…?///」ビク
アイBに両手をつかまれ、Rに当てられた
俺(柔らかい…)モミモミ…
マッサージするようにR全体を揉みながら、下からペニスを突き上げる
ズップズップ…
アイB「なにっ…勝手に、動いてんのっ…///」ビクーンッ
アイBが負けじと腰を振って、ペニスを刺激する
ヌプププッ…ヌプーッ
俺(気が強いだけあって、負けず嫌いなのか…)
ビュッ…
俺(しまった、気を抜いたら少し射精してしまった///)
アイB「んっ…ばかぁっ…。ゴムつけてないのに…///」ビクンッ
俺(ゴムつけてないのに入れてきたのはそっちだろ!)

61 :
俺(それにしても…旅館に到着するまでの間、)
俺(アイドルのオマ○コにハメられるなんて…すごい接待旅行だ…///)
幸せな気分に浸りながら、Rを揉みまくる
モミモミ…プニニッ…モニュモニューッ
アイB「ばかっ…揉みすぎっ…///」ビクビクッ
俺(うっ、オマ○コがしまった。そうか、Rが弱いのか…)
嫌がるのを無視して、アイBのRをもてあそぶ
胸の谷間を強調するように中央に押し付けたり、
かと思えば両サイドに放すようにつかんだり、下から持ち上げるように揉んだりした
アイB「あああっ…やめてっ…遊ぶなぁ…っ///」ビクンッ
アイBは我慢しきれなくなったのか、再び腰を激しく振った
ジュップン!ジュップン!ジュプププッ…
俺(オマ○コがうねうねと動いて…チンポから精液を搾り取ろうとする!)ドビクッ
俺(もう…ダメだあ……///)
ドプッ…ドプププッ…
アイB「あああっ…Rするなぁっ…あっ、あっあっ!///」ビクビクビクーッ
アイBは身体をガクガクと痙攣させたあと、糸が切れた様にこちらにもたれかかった
フワッ…
俺(髪からいい香りがする///)
俺(こんなに生意気でも、こいつも女の子なんだなあ…)
バスはサービスエリアで停車して、みんなが座席から立とうとしている
俺(やばい!Rしてたの気づかれる!)
慌ててアイBを隣の席に座らせて、口の中に突っ込まれていたパンツを履かせた
アイB「んっ…。アンタの唾液のせいで、下着がヌルヌルなんだけど…」
俺「お前のせいだろ!」

62 :
─サービスエリア─
バスから降りると、アイBが腕に抱きついてきた
俺「え…。お前ってそういうキャラだっけ?」
アイB「は?なに勘違いしてんの」
アイB「あんたがスケベなツラしてるから、からかってるだけだし」
アイBがRを擦りつけてくる
俺(むかつくが…プヨプヨで気持ちいいから許す……)
従妹「お兄ちゃん?」
俺「あ…い、従妹ちゃん」ドキッ
従妹「へえ…バスに乗ってる間、ふたりとも仲良くなったんだ…」
俺「いやいや、からかわれてるだけだって」
アイB「……」チラッ
従妹「……」ジーッ
従妹「じゃあ、空いてるこっちの腕は私がもらうね♪」
反対の腕に、従妹が抱きついてきた
俺(うわ…両サイドの腕が、Rに挟まれとる…///)ムニムニムニムニムニムニムニムニムニムニムニムニ
従妹「お兄ちゃん、また前みたいにデートしようね♪」プニッ
従妹ちゃんがRを動かして、腕をRする
俺「な、なんで今デートの話?///」
アイBもRを擦りつけて、反対の腕をRし始めた
アイB「……」クスッ
従妹「えっ…。アイBちゃん、いま私を見て笑った?ねえ、笑った?」
アイB「笑うわけないじゃん…」ツーンッ
俺(どうでもいいが…ふたりにRされて、またRしそうなんだが…)

63 :
今日はバスだけで終わってしまった
次は旅館に到着後の話です
「こういう性格の子出して欲しい」っていうのがあれば教えてくださいね
では

64 :
おつ

65 :
お〜次スレ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!

66 :
アイBちゃんが好きになってしまった
他のキャラが嫉妬してエロ合戦になってゆくんですね…!

67 :
透明人間さんお疲れさまです。
今後登場するであろうアイCちゃんDちゃんがどんなキャラの娘なのか楽しみです。
温泉となると、露天風呂ですぬ。
混浴も良いけど、男湯タイムにアイドルが大挙して俺を襲うのか、女湯タイムに俺が透明になってアイドル達にイタズラしまくるのかwktk

68 :
>>64
ありがとう!
>>65
前スレで予告する間もなく次スレです(ノд`)
>>66
アイB気に入っていただけたようで良かった
ご期待に添えるようにがんばります
>>67
ネタバレすると面白くないと思うので黙っておきますが
たぶんご期待に応えられるのではないかと…思い…ます

亀のペースになりますが、ちょっと続き書きます

69 :
─温泉旅館・正面玄関─
俺(あれからバスで従妹ちゃんとアイBに挟まれて、大変だった…)
俺(幸せっちゃあ幸せだったが、ちょっと疲れた。早く温泉に浸かりたい…)
妹1「はい。これ、バカ兄貴の部屋の鍵だって」
俺「俺の部屋…?みんなは別なのか?」
妹1「当たり前でしょ。男は兄貴一人なんだから、一人部屋よ」
妹2「おにぃが孤独死しないように、たまに遊びに行きます…」
俺「孤独だなんて、そんな…ハハハ」
俺「一人で部屋を占有できるなんて、優雅だな〜!」
妹2「強がっています…」
妹1「え、兄貴ってそんな寂しがりやだっけ?」
俺「ふたりして哀れみの眼差しを向けてくるな!」
─旅館・俺の部屋─
俺(本当に一人で使うのがもったいないくらい、優雅な部屋だな…)
外の景色を見ようと思って入り口とは反対側のふすまを開けると…
俺(おお、部屋にも個別に温泉がついてるのか!)
アイA「わー、こっちのお風呂カワイイ!たらいの形してる!」
俺「うわあ!いつの間に!?」
後ろから覗き込んできたアイAに驚き、距離をとる
アイA「そんなに驚かなくてもいいのに。お風呂見に来ただけだよ」

70 :
俺「そ…そっすか。そっちの部屋にもお風呂は付いてるんですか?」
アイA「付いてるけど…私たちの部屋は大人数だから、あんまり意味ないよね」
そう言いながらも、アイAが服を脱ぎ始めた
俺(わお…あのキャミソールの下には、グラビアで見た大きなRが…)
俺(…って、見とれてる場合じゃなかった!)
俺「ちょっと待ったー!」
アイA「なに?」キョトン
俺「お、俺、一応…男なんですけど!」
アイA「あははー、どう見ても女の子には見えないよね」
俺「そういう事じゃなくてですね!目の前で服を脱ぐのは…どうかと…!///」
アイA「あ…ごめんごめん。期待させちゃった?」
俺「期待って…」
アイAが笑いながら服を脱ぐと、ビキニ姿になった
アイA「服の下に水着きてたんだよね」
俺「はは…なんだ、そういう事か…」
俺(なんで海に行くわけでもないのに、水着なんか持ってきてるんだよ!)
アイA「素っ裸になると思ったんでしょ?ドスケベなんだから〜」
俺「断りもせずに服を脱ぎ始める方がおかしいでしょうが!///」

71 :
俺「そもそもココ、俺の部屋なんですけど!自分の部屋で入ったらどうですか?」
アイA「だからあ…私の部屋は人数多いから、ゆったり入れないんだってば」
アイA「みんなとワイワイ入りたいなら、大浴場に行くし」
俺「だからって俺の部屋で入浴なんて…他の人に見られて、誤解されたら…」ブツブツ
ザブンッ!
アイA「うわーい、気持ちいー!」
俺「もう勝手に入ってるし!」
アイA「しょうがないなあ…。俺くんも入っていいよ?」
俺「だからっ、もともと俺の部屋だって言ってんでしょ!」
コンコンッ
妹1「バカ兄貴ー!散歩に行くわよ」
俺(おわ、ドアの向こうから妹1の声が…)
アイA「妹1ちゃんに見つかっちゃうから、こっちに隠れなよ」
俺「くっ…背に腹は変えられん」
露天風呂側に行き、ふすまをピッタリと閉める
ガチャッ…
妹1「あれ?兄貴…いないの?」

72 :
俺(妹1が俺を探してるようだな…)
アイA「風呂場にいるのに、服着てるのって変なの」ヒソヒソ
アイAがこちらのズボンをつかんで、強引に下ろそうとしている
俺「ぎゃっ、セクハラ反対///」ヒソヒソ
アイA「強情なんだから…えいっ」ヒソヒソ
バシャッ
アイAが温泉をすくいあげて、こちらの服にかけてしまった
俺「服が濡れた!何するんですか!」ヒソヒソ
アイA「風邪ひいちゃうから…ほら、脱いだ脱いだ!」ヒソヒソ
アイAがこちらの服を引っ張り、上の服を脱がしてしまった
俺「な…なんて強引な…。寒っ!」ヒソヒソ
アイA「ほらー、上半身裸でいたら風邪ひくって」ヒソヒソ
俺「まったく、誰のせいだと…」ヒソヒソ
ズボンを脱ぎ、トランクスだけになって湯船に入る
チャポ…
アイA「ふたりで入ったら結構キツイね?」ヒソヒソ
俺(水着越しとはいえ、アイAさんの身体が密着してる///)
俺(それにしても…いいRしてんな…)
ビキニに包まれた巨Rをじっと見つめてしまう
アイA「なんかさっきから、硬いのが当たってる…」ヒソヒソ
俺(しまった!俺のチンコが、アイAさんの股間に当たってる!)
俺(い…位置をずらさないと…)
妹1「あっ…。兄貴、もしかしてそっちに居るの?」
アイA「あ…妹1ちゃん、こっちに来るみたい」
俺(この状態を見られたら…俺が理不尽に怒鳴られるに決まってる!!)

73 :
するとアイAが自分の鼻をつまみ、湯船に潜ってしまった
チャプン!
アイAが潜った位置が悪かったらしく、トランクスがずれてペニスが顔を出した
俺(えっ…///)
ふすまが開いて、妹1が顔を覗かせた
妹1「なに?もうお風呂に入ってんの?」
俺「あ、ああ…。疲れを取ろうと思って。…んっ!///」ビクッ
妹1「なに震えてんの?」
俺「いや、べつに…」
湯船に潜ったアイAのRが、ペニスを挟む格好になっている
俺(水中R…///)
ペニスが更に大きくなってしまい、ビキニの中に滑り込んだ
アイA「……っ///」ビクッ
俺(わー、この程よく弾力であっていやらしい感触はっ///)
俺(チンコでアイAさんのR首をつぶしてる!すんません!///)
妹1「みんなで温泉街を散歩しよー…って話になったんだけど、どうする?」
俺「あ、後で行くから…。とりあえず出てけよ」
裏筋にアイAのR首があたり、グニグニと擦り付けてしまった
アイA「…〜〜っ///」ビクビクーッ
俺(アイドルが、俺のチンポで感じてるなんて…)ハァハァ
妹1「せっかく誘ってやったのに、出てけってどういう意味?」
俺「俺が風呂入ってんの、そんなに見たいのか?」
妹1「……!!!バカ兄貴っ///」
妹1は顔を真っ赤にして、部屋を出て行った

74 :
サバッ!
アイB「ぷはーっ!苦しかった…」
俺「よくあんなに長い間、潜ってられますね…」
アイB「そんなに長かった?素もぐりって得意だから、よくわかんないなぁ」
よく見るとアイBのR首はとがって、ビキニにくっきりと形が出ていた
俺(エロッ/// トイレに行って抜くか…///)
前かがみになって立ち上がり、湯船を出ようとする
俺「それじゃ、俺はこれで…」
アイB「まだ全然入ってないよね?湯冷めしちゃうよ」
アイBに腰をつかまれ、強引に湯船に戻される
俺「あんたはホント、強引だな〜!///」
アイB「私のR首でたっちゃったくせに」
アイBが両足でペニスを挟み、擦り始めた
俺(あ…足コキ!?///)ドビクッ

75 :
うむ、脳内変換できてるぞ

76 :
おい!アイBになってるぞ!少し休め!

77 :
>>75
ありがとう!
>>76
あ、アイBになっちゃったら疲れてるんじゃないんだからね!
私が馬鹿なだけなんだからね!
(訳:指摘ありがとうございます)

78 :
なっちゃったら→なっちゃったのは
本当に疲れてるわけじゃなくて、通常営業ですから('A`)

79 :
アイA「水着のアイドルにおR触ってもらえるなんて、この幸せモノ♪」
足の親指と人差し指でペニスを握り、ゴッシゴッシと擦られる
俺「うわ…や、やめっ…///」
アイA「本当にやめてもいいの?おR、ビクビクしてるのに…」
裏筋を、足の裏でツゥーッとなぞられる
俺「そ、それ、やめてください///」ゾクゾクッ
アイA「素直じゃないなあ…。あ、もしかしてオカズが足りない?」
俺「は…?」
アイAがビキニを取って、生のRを両手で寄せた
アイA「ほら…R見ながらだったら、イケそう?」
アイAがわざとRを揺らしながら、足の動きを速める
俺(巨Rのくせに…キレイなRしてんな…///)ビクビク
とどめに、裏筋に足の裏をグッと当てられて、グイーッと踏みつけるように擦られた
俺「うっ…///」
ビュクッ!ビュクビュクビュクッ!
俺(とどめの一撃のせいで、湯船の中で射精してしまった///)
アイA「お湯の中で出しちゃうなんて、悪い子だな〜」
俺「す…すいません…///」
アイA「あははー、これじゃザーメン風呂だ♪」
アイAがお湯をすくって、ゴクゴクと飲んでいる
俺「そんなの飲んじゃダメーッ!!///」
アイA「ん?温泉って、飲んでも身体に効くんだよ。俺くんも飲む?」
俺「俺はいいです…」

80 :
次は温泉街で射的とか…
アイCとかアイDを出せたらいいなと思ってます
休憩〜

81 :
射的(意味深)
乙〜

82 :
楽しみ楽しみィ〜

83 :
─旅館・正面玄関─
アイAと浴衣に着替えて、温泉街へ向かった
俺(アイAさんのR…揉みたかったな。時間が無いから諦めたけど…)
アイA「ん?どした?」
俺「い、いえ。なんでも」
─温泉街─
温泉街へ行くと、すぐに華やかな集団を見つけた
妹2「あ…おにぃです…」
従妹「お兄ちゃんとアイAちゃん!こっちこっち!」
俺「アイドルの集団が変装もせずに歩いてるのに、囲まれないなんて不思議だな…」
妹1「ここって、若い人よりも年配の人やお年寄りの方が多いから…」
従妹「あっ。でもね、さっきおば様に声を掛けられたよ」
従妹「テレビで見るより可愛いねって言われちゃった♪」
アイB「……」フッ
従妹「アイBちゃん…今、笑ったよね?」
アイA「でもさー、確かに集団で行動すると目立つよね。班分けしよ?」
従妹「あ、それなら私…お兄ちゃんと…」
アイB「地味なコイツと一緒なら、目立たなさそう」
従妹とアイBがこちらに来ようとすると、アイAがふたりをガッチリと捕まえた
アイA「だーめっ。あんた達は私と行動するの!」
アイAが従妹とアイBのRを揉んでいる
従妹「きゃっ/// な、何するの///」ビクッ
アイB「んっ…///」ビクッ
俺(おおっ…///)
アイA「あっちのお土産屋さん行こーっ!」
アイAはふたりを連れて、あっという間にいなくなってしまった

84 :
支援Dはヤンデレでお願いします

85 :
俺(俺は兄妹でアットホームに行動するか…)
俺(…って、お約束通り妹1と妹2がいねええぇ!!)
アイC「あなたの妹たちなら、他の子たちと一緒に行っちゃったよ?」
俺(うお、アイCじゃねえか!)
俺(天然系というか癒し系というかおバカ系というか…)
俺(とにかく、ふわふわした印象はテレビと一緒だな!)
アイC「私もみんなとはぐれちゃったんだけど…一緒に行動しようか?」
俺「あっ…。お、おう」

86 :
>>84
わかりました
うーん、でもヤンデレってどうすれば…
俺をグサグサ刺したり?

87 :
(死なない程度に刺してあげて下さい)

88 :
>>87
マジかw
やるだけやってみますw

89 :
アイCとふたりで歩いてると、アイCの浴衣に違和感があるのに気づいた
俺「あの…浴衣の襟、変じゃないですか?」
アイC「そうかなあ?あっ…」
俺「な、何か?」
アイC「浴衣の表と裏、間違って着ちゃった…」
俺(どうやって間違えればそうなるんだ!?)
アイC「あっ…」
俺「また何か?」
アイC「ブラとショーツ忘れちゃった…」
俺(ノーブラとノーパン!?)
そう思ってRをチラチラ見ると、歩く度にプルプルと揺れていた
俺(本当にノーブラなのか…)ゴクリ

90 :
俺(しかし浴衣の前後が逆でも、羽織のせいで意外とわからないもんだな)
アイC「あっ…」
俺「ま、また何かあったのか?」
アイC「あそこの射的…やりません?」
俺「なんだ、射的か…」
屋台のおっちゃんにお金を払って、アイCが銃を手に持つ
アイC「ところでこれって…どうやってやるんですか?」
俺「自分でやりたいって言ったのに、知らんかったのかい!」
アイC「だって…銃の使い方なんかわかんないし…」
俺「しょうがないな…。ほら、銃はこうやって構えて…」
銃を持たせて、台に肘を突かせる
アイC「狙いが定まらない…」フラフラ
俺(銃が重いのか?なんか危なっかしいな)
背中側からかぶさって、銃を持つ手を支えてやる
アイC「あっ…ピタリと定まりました」
俺「それは良かっ…ウッ///」
お尻の浴衣がずれて生尻が見え、Rしてしまった
俺(し、尻が見えるのはまずい…。俺が隠してやらなきゃ)
他の人に尻が見えないように、更に身体を密着させる
アイC「ううーんと、どれにしようかな…」
アイCが身体を揺らしたせいで、ペニスが尻の下に入ってしまった
俺(このままでは…オマ○コに到達してしまう…///)

91 :
俺(しかし浴衣の前後が逆でも、羽織のせいで意外とわからないもんだな)
アイC「あっ…」
俺「ま、また何かあったのか?」
アイC「あそこの射的…やりません?」
俺「なんだ、射的か…」
屋台のおっちゃんにお金を払って、アイCが銃を手に持つ
アイC「ところでこれって…どうやってやるんですか?」
俺「自分でやりたいって言ったのに、知らんかったのかい!」
アイC「だって…銃の使い方なんかわかんないし…」
俺「しょうがないな…。ほら、銃はこうやって構えて…」
銃を持たせて、台に肘を突かせる
アイC「狙いが定まらない…」フラフラ
俺(銃が重いのか?なんか危なっかしいな)
背中側からかぶさって、銃を持つ手を支えてやる
アイC「あっ…ピタリと定まりました」
俺「それは良かっ…ウッ///」
お尻の浴衣がずれて生尻が見え、Rしてしまった
俺(し、尻が見えるのはまずい…。俺が隠してやらなきゃ)
他の人に尻が見えないように、更に身体を密着させる
アイC「ううーんと、どれにしようかな…」
アイCが身体を揺らしたせいで、ペニスが尻の下に入ってしまった
俺(このままでは…オマ○コに到達してしまう…///)

92 :
大事なことではないが二度いいました

93 :
頼むから一生完結しないでくれ

94 :
おっちゃん「ふたりとも仲いいねー。新婚さん?」
アイC「ちがいますよ〜」
アイCがおっちゃんに気を取られた性で、銃を落としそうになった
俺「あぶねっ」
銃をつかもうとしたら、アイCも慌てて銃を持ち直したせいで、体勢が変わり…
ムニッ
俺(Rをわしづかみしちまった///)
俺「ご、ごめんっ!すぐ離す!」
アイC「んっ…別にいいけど、そのままで…。気持ちいいし///」ビク…
俺(マッサージ感覚!?)
俺(ま、まあ…せっかくいいって言ってるんだから、揉ませてもらおうかな…)
アイCが景品を品定めしている間、後ろからRを揉み続ける
ムニムニ…モミモミ…プニッ…
アイC「はぁっ…んぅっ…///」ビクビク
俺(R揉まれても、本当に気にしてないな)モミモミ
ペニスが起き上がり、先端がニュルッとマ○コに入ってしまった
俺(やべええええ///)
アイC「あんっ…あ、あのクマさんにしよう…っ///」ビクッ
俺(身体の感度はいいみたいだけど、ちょっと鈍いのか?)

95 :
>>93
('A`*)キュン…

96 :
俺(気持ち良すぎて勝手に腰が動くっ)
ズヌヌヌヌ…
思わずペニスを奥まで進めてしまう
アイC「はぁっ…あのクマさん狙いたいけど…あっ…どうすれば、いい…?///」ビクビク
俺「し、照準を定めて…」
ズップズップ…
アイC「ええっ…こう…?///」ビクンビクン
俺「そう…狙いを定めて、一気に狙い打つ!」
ジュプジュプジュプジュプ!
アイC「くっ…はぁっ…!わ、わかったぁ…んんっ///」ビクーンッ
おっちゃんはこちらがRをしてるとも知らずに、にこやかに眺めている
俺(前かがみになっているせいでRが垂れて、手に吸い付くようだ…)
興奮しているせいで、Rを少し強めに揉む
ギュムッ…モギュッモキュッ…モニューンッ…
アイC「あっ…あっ…///」ビクビクッ
パンッ!
アイCがあえぎながら撃った弾は、狙いが外れてしまった
俺「も、もう一回…」ズップンズップン…
アイC「うん…。射的って、すごく興奮するね…」ビクビクビクッ
俺「俺も…」ズヌーッ…ズプププッ…
Rをしっかりと離さずに、ずっとマ○コからペニスを出し入れする
アイC「あんっ!あっ、んふぅっ…///」ビクーッビクーッ
パンッ!
アイC「また外れたあ…///」ビクンッ

97 :
俺(ああ…気持ちいい…)ズップンジュップン
アイC「あああっ…クマさんが欲しいいぃっ…///」ビククッ
アイCが気合を入れたのか、マ○コがキュウウゥ…と狭くなる
俺(膣圧がすげえ…)ドビクッ
マ○コがまちわりつくのに耐え切れず、射精をしてしまった
ドビュルルルッ…ドッピュドププッ…
アイC「ひあっ…ああああああっ…!///」ビクンビクンビクーンッ
パンッ!
アイCが撃った最後の弾が、見事クマのぬいぐるみに命中した
おっちゃん「おめでとう!ほら、景品のクマね」
おっちゃんが笑顔で、アイCにクマのぬいぐるみを渡した
アイC「あ…ありがとう…ございます…///」ビクビク
俺「どうも…」モミモミ
アイCのマ○コにペニスを入れたまま、Rを揉みながら頭を下げた

98 :
─帰り道─
アイC「ありがとう…。あなたのおかげで、クマさんに当たった///」
俺「いや、俺は大した事はしてないさ」
俺(Rはしちまったけど…)
歩いていると、アイCの足首にツゥーッ…と精液が滴り落ちてきた
俺(俺の精子!!///)
アイC「ん?どうしたの?」
俺「あ、足…!拭いた方が!」
アイC「あ…本当だ…」
アイCはしゃがみこみ、ハンカチで精液を拭った
アイC「それじゃ、旅館に戻ろ?」ニコッ
俺(何事も無かったように…。天然っておそろしい…///)

99 :
街中の巨Rに強制Rしまくってくれ

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