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2013年05月天文・気象38: 【AIN】関東A・中野N・東海I・気象観察2【アイン】 (516)
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【AIN】関東A・中野N・東海I・気象観察2【アイン】
- 1 :2012/09/30 〜 最終レス :2013/05/03
- 前スレ
【AIN】関東A・中野N・東海I・気象観察【アイン】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sky/1325765073/1
1 名前:名無しSUN[] 投稿日:2012/01/05(木) 21:04:33.42 ID:NcOWnLn6
東京都世田谷(を含めた関東)及び東京都中野(を含めた関東)及び愛知県一宮市(を含めた東海)の気象について、
独自の視点から見解を述べる気象ブログ解説を参考にして語りましょう。
ブログ本体はぐぐってね〜。
- 2 :
- で、9月も最終日なのに真夏のような暑さという異常事態 これはもうもうもう・・・だ!
最高気温(〜12:30)
1 館林 タテバヤシ 群馬県 31.3 ℃ 2012/09/30 (12:30)
2 若松 ワカマツ 福島県 31.0 ℃ 2012/09/30 (12:05)
3 笠間 カサマ 茨城県 30.8 ℃ 2012/09/30 (12:28)
4 熊谷 クマガヤ 埼玉県 30.4 ℃ 2012/09/30 (12:20)
5 常陸大宮 ヒタチオオミヤ 茨城県 30.2 ℃ 2012/09/30 (12:06)
6 古河 コガ 茨城県 30.1 ℃ 2012/09/30 (11:46)
7 浪江 ナミエ 福島県 30.0 ℃ 2012/09/30 (11:44)
8 鳩山 ハトヤマ 埼玉県 29.9 ℃ 2012/09/30 (11:39)
9 小山 オヤマ 栃木県 29.7 ℃ 2012/09/30 (12:14)
〃 下館 シモダテ 茨城県 29.7 ℃ 2012/09/30 (12:11)
〃 富士 フジ 静岡県 29.7 ℃ 2012/09/30 (12:09)
〃 久喜 クキ 埼玉県 29.7 ℃ 2012/09/30 (11:38)
昨日の全国観測値ランキング(9月29日)
日最高気温の高い方から
1位 群馬県 館林 31.2℃ 14:41
2位 静岡県 三島* 30.5℃ 14:02
2位 山梨県 甲府* 30.5℃ 13:35
2位 群馬県 伊勢崎 30.5℃ 14:04
5位 山梨県 勝沼 30.3℃ 12:50
5位 群馬県 前橋* 30.3℃ 14:06
7位 栃木県 佐野 30.2℃ 14:09
8位 埼玉県 熊谷* 30.1℃ 15:06
8位 栃木県 真岡 30.1℃ 13:18
10位 岐阜県 神岡 30.0℃ 13:23
10位 山梨県 南部 30.0℃ 12:21
10位 埼玉県 鳩山 30.0℃ 14:25
10位 茨城県 古河 30.0℃ 13:24
- 3 :
- 997 名前:名無しSUN[] 投稿日:2012/10/01(月) 06:58:00.05 ID:DmGfgiOP
やっぱり、今朝の予報でも最高30℃予想。
もし真夏日を観測すれば2005年10月2日以来七年ぶり
しかも東京都心の今朝の最低気温は熱帯夜一歩手前の24.7度
この時期本来の平年の最高気温とほぼ同じ気温が最低気温なんて終わっている……
まさに異常高温だ
- 4 :
- 一昨日〜今日の関東と東北は酷すぎる。
今年の春と秋の到来の遅さを象徴しているかのようだ。
一昨日〜今日は、関東と東北の記録的に遅い真夏日。
今年は、先日の北海道、北陸も合わせて、記録的に遅い、真夏日、熱帯夜、猛暑日が目立つ。
ここ3年の関東と東北の春と秋の到来の遅さばかりが目立ち、うんざり。
これも温暖化のせい。
東日本が秋の到来から取り残されるのは、平年値からあり得ない。
関東と東北は、↓がもろに影響されている。
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sky/1347444424/911-913
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sky/1347444424/916
- 5 :
- 千葉県 千葉* 24.4 ] 05:01] +6.8 +2.1 最も暑い時期を上回る
千葉県 茂原 24.2 ] 04:05] +7.6 +5.5 最も暑い時期を上回る
千葉県 木更津 22.9 ] 05:11] +2.1
千葉県 牛久 23.4 ] 06:11] +7.8 +5.0 最も暑い時期を上回る
千葉県 坂畑 23.1 ] 05:37] +8.3 +5.4 最も暑い時期を上回る
千葉県 鴨川 24.5 ] 04:54] +7.5 +4.9 最も暑い時期を上回る
千葉県 勝浦* 24.8 ] 05:30] +6.9 +2.3 最も暑い時期を上回る
千葉県 館山* 24.9 ] 05:50] +7.9 +4.7 最も暑い時期を上回る
wwwww
- 6 :
- 今日が八月一日でも違和感が全くない気温だ
- 7 :
- 9月の気温、統計史上最高
気象庁は17地点のデータ解析の結果、9月の平均気温が1898年の統計開始以降、最高と発表。
2012/10/01 16:54 【共同通信】
プラス、全米でも2000か所で過去最高気温だ!
日本だけの現象じゃなく!!
- 8 :
- 16時現在の日最高気温 30度以上(1)
1 伊勢崎 群馬県 伊勢崎市 32.8 ℃ 14:19:00
2 笠間 茨城県 笠間市 32.7 ℃ 13:03:00
3 熊谷 埼玉県 熊谷市(官 ) 32.6 ℃ 13:14:00
4 館林 群馬県 館林市 32.6 ℃ 15:07:00
5 鳩山 埼玉県 鳩山町 32.5 ℃ 14:13:00
6 久喜 埼玉県 久喜市 32.3 ℃ 14:29:00
7 八王子 東京都 八王子市 32.0 ℃ 12:28:00
8 前橋 群馬県 前橋市(官) 31.9 ℃ 13:47:00
9 小山 栃木県 小山市 31.9 ℃ 13:57:00
10 下館 茨城県 筑西市 31.9 ℃ 13:52:00
11 青梅 東京都 青梅市 31.8 ℃ 12:52:00
12 佐野 栃木県 佐野市 31.8 ℃ 15:37:00
13 さいたま 埼玉県 さいたま市桜区 31.7 ℃ 12:50:00
14 練馬 東京都 練馬区 31.7 ℃ 12:29:00
15 常陸大宮 茨城県 常陸大宮市 31.7 ℃ 12:08:00
16 古河 茨城県 古河市 31.7 ℃ 14:46:00
17 桐生 群馬県 桐生市 31.7 ℃ 14:13:00
18 上里見 群馬県 高崎市 31.6 ℃ 12:45:00
19 真岡 栃木県 真岡市 31.6 ℃ 13:24:00
20 越谷 埼玉県 越谷市 31.6 ℃ 14:03:00
21 広野 福島県 広野町 31.6 ℃ 12:11:00
22 横芝光 千葉県 横芝光町 31.5 ℃ 12:48:00
23 那須烏山 栃木県 那須烏山市 31.4 ℃ 13:53:00
24 下妻 茨城県 下妻市 31.3 ℃ 13:26:00
25 茂原 千葉県 茂原市 31.2 ℃ 12:27:00
26 静岡 静岡県 静岡市駿河区(官) 31.2 ℃ 12:37:00
- 9 :
- 16時現在の日最高気温 30度以上(2)
27 宇都宮 栃木県 宇都宮市(官) 31.2 ℃ 14:58:00
28 寄居 埼玉県 寄居町 31.1 ℃ 14:42:00
29 水戸 茨城県 水戸市(官) 31.1 ℃ 12:17:00
30 東京 東京都 千代田区(官) 31.0 ℃ 13:25:00
31 牛久 千葉県 市原市 31.0 ℃ 12:19:00
32 土浦 茨城県 土浦市 31.0 ℃ 12:26:00
33 所沢 埼玉県 所沢市 30.9 ℃ 13:27:00
34 府中 東京都 府中市 30.9 ℃ 12:33:00
35 鉾田 茨城県 鉾田市 30.7 ℃ 13:34:00
36 つくば 茨城県 つくば市(官) 30.7 ℃ 11:08:00
37 鹿沼 栃木県 鹿沼市 30.7 ℃ 14:08:00
38 鴨川 千葉県 鴨川市 30.7 ℃ 12:16:00
39 日立 茨城県 日立市 30.7 ℃ 11:28:00
40 大子 茨城県 大子町 30.5 ℃ 13:31:00
41 小田原 神奈川県 小田原市 30.5 ℃ 12:03:00
42 海老名 神奈川県 海老名市 30.5 ℃ 12:59:00
43 秩父 埼玉県 秩父市(官) 30.4 ℃ 11:54:00
44 鹿嶋 茨城県 鹿嶋市 30.3 ℃ 13:39:00
45 大月 山梨県 大月市 30.2 ℃ 13:41:00
46 山田 福島県 いわき市 30.2 ℃ 12:31:00
47 大田原 栃木県 大田原市 30.0 ℃ 13:25:00
48 浪江 福島県 浪江町 30.0 ℃ 11:50:00
49 羽田 東京都 大田区(羽田空港) 30.0 ℃ 12:11:00
50 甲府 山梨県 甲府市(官) 30.0 ℃ 13:43:00
51 香取 千葉県 香取市 30.0 ℃ 13:18:00
真夏でも滅多に出ない高温を叩き出している
しかも津波で廃墟になり、人口流出・減少という福島県の広野、浪江といった箇所が異常高温
即ちこれらの箇所ではヒートアイランドは全否定
- 10 :
- 月の初日だから記録になってるだけで、これが9月30日だったら、どーってことない記録。
- 11 :
- 9月末でも高すぎだろw
- 12 :
- 最も暑い時期を上回るって注記がついてる地点が数多くあったわけだがな
- 13 :
- 最大限妥協しても、東京の1月の平年値が2.8℃の時代のもので平年値を固定して欲しい。
個人的には、1800年頃は歴史上の平年値でもあるから、それを平年値にして欲しい。
それを含めると、今年は無冬で、1984年も暖冬。
最も寒い時期で、初夏レベルの年すらある。
天気爺の理想は、宮沢様だよな。
- 14 :
- >>13
都市熱補正を忘れてますよ。4.8℃の設定が妥当でしょう。
- 15 :
- >>13
それやると温暖化厨がうるさいぞ 一宮とか
1800年平均値より5度も高い、異常高温だー ってw
これ以上煩くなられると厄介だから今くらいでいいだろう
- 16 :
- 曇雨天でも最高気温だけ若干下回り(最低気温は平年値を上回ることも多い)、晴れれば超絶高温
マジでヤバいね温暖化
- 17 :
- 9月どころか10月上旬も真夏になってしまったなこれ
- 18 :
- 10月上旬は、1998年や1999年と同レベルの異常高温だな。
- 19 :
- 日最高気温 10月の1位の値
北海道 留萌地方 天塩 21.4 ] 11:00] 21.3 2012/10/03 1977年
北海道 後志地方 真狩 20.7 ] 14:16] 20.7 2012/10/02 1978年 [タイ記録]
静岡県 磐田 29.9 ] 13:36] 29.7 1998/10/02 1978年
愛知県 愛西 30.3 ] 13:27] 29.6 2012/10/03 1979年
愛知県 稲武 26.7 ] 14:33] 26.3 1999/10/02 1979年
愛知県 豊田 30.6 ] 14:13] 30.1 1999/10/02 1979年
愛知県 東海 30.8 ] 13:21] 30.6 1985/10/13 1979年
愛知県 岡崎 30.4 ] 14:18] 30.2 2005/10/02 1979年
愛知県 新城 30.3 ] 13:46] 30.0 2005/10/02 2003年
岐阜県 金山 29.2 ] 13:32] 28.6 2012/10/03 1979年
岐阜県 美濃 30.5 ] 12:44] 29.8 2012/10/03 1979年
岐阜県 黒川 26.6 ] 13:43] 26.2 2005/10/03 1998年
岐阜県 揖斐川 30.2 ] 12:58] 29.9 2012/10/03 1979年
岐阜県 美濃加茂 29.8 ] 13:27] 29.8 2012/10/03 1979年 [タイ記録]
岐阜県 恵那 29.5 ] 13:09] 29.3 1999/10/02 1976年
岐阜県 関ケ原 29.7 ] 12:21] 29.3 2012/10/03 1979年
岐阜県 大垣 30.3 ] 13:05] 29.5 2002/10/05 1979年
岐阜県 多治見 31.3 ] 13:23] 31.0 1999/10/02 1979年
三重県 桑名 30.6 ] 13:32] 30.5 1998/10/18 1979年
三重県 南伊勢 29.2 ] 13:41] 28.8 1979/10/01 1979年
- 20 :
- まーたまた出ちゃったね高温ラッシュ
- 21 :
- 一宮が何年か前に言っていた状況に近づいてきたな
今年は無冬になるか
- 22 :
- 10月半ばというのにタンクトップ日和
- 23 :
- 2012年9月の世界の平均気温、統計開始以来、過去最高を記録
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20121015-00000500-fnn-soci
調べてみると、日本の月別平均気温1位と世界の1位が揃い踏みなのは1998年4月、5月以来だ。
世界と足並みをそろえてるというのは偏西風帯が全体的に北上し、海氷の大消滅があったからにほかならない。
- 24 :
- >>23
これでこの異常残暑が日本だけのたまたま「特異な現象」ではなくて
世界規模で起きている地球温暖化が原因だと断定できるな
北日本の昭和平年比+5度偏差はどう見ても異常すぎるし
これが単にサブハイが強かったとか偏西風が北にあったからということではないとはっきりした
今年は全球の温室効果ガスによる温暖化に加えて
北極海氷が大幅に激減→アルベドの低下→北極海面から大気への熱輸送→海氷から海面に変わったことで
放射冷却の弱まり…こういった要因がフィードバックとなって北半球の大気に異常な流れの変化を起こした
通常エルニーニョは日本付近ではサブハイを弱める方に働くため全く関係ないよ
やはり地球温暖化と北極海氷激減によるコラボで異常高温が加速した説は正しいと見られる
- 25 :
- 1961年9月の世界気温
http://data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/do_nmap.py?year_last=2012&month_last=9&sat=4&sst=1&type=anoms&mean_gen=09&year1=1961&year2=1961&base1=1951&base2=1980&radius=1200&pol=pol
2012年9月の世界気温
http://data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/do_nmap.py?year_last=2012&month_last=9&sat=4&sst=1&type=anoms&mean_gen=09&year1=2012&year2=2012&base1=1951&base2=1980&radius=1200&pol=pol
同じ日本が暖秋でも世界はこんなに高温に変わってしまった
あとエルニーニョの秋は日本では昔は寒秋になりやすかったはず
残暑が厳しい傾向があるのはラニーニャの秋ではないか?
確か1905年のような全球寒かった時代も巨大エルニーニョは起きていたんだし
エルニーニョと異常高温を結びつけるのはもはや無意味というものだ
- 26 :
- とっくにラニーニャだけど・・・。
- 27 :
- 都市化に汚染されたデータで温暖化を語られてもな・・・
- 28 :
- あと北極海氷面積も、2011年までのデータと、2012年以降のデータでは
データの継続性に問題があるから、なんの参考にもならんよ・・・。
- 29 :
- •本webにて公開する海氷面積は、年代ごとにそれぞれ以下の衛星搭載マイクロ波放射計が観測した海氷密接度(SIC)※データをもとに算出しています。
2002年 6月〜2011年10月:AMSR-E
2011年10月〜現在 :WindSat
AMSR-E・WindSat・AMSR2 は、どれも受動型のマイクロ波放射計ですが、
空間分解能等のセンサ仕様が若干異なっています。そのため、
長期間の海氷密接度の変動を正確に把握するためには、
個々のセンサの観測データから抽出される海氷密接度の精度を検証する
必要があります。
マイクロ波放射計によって得られる海氷分布や密接度をMODIS や
SGLI(2015 年頃打ち上げ予定)などの光学センサや合成開口レーダなど
複数のデータを用いて検証していく必要があります。
また同時に、地上においても、海氷のマイクロ波放射特性を詳細に計測し、
衛星データ解析用のアルゴリズムの改良につなげていくことが重要です。
これらの活動を通して、長期間の海氷変動の実態をより詳細に明らかにし、
地球の今を把握できるように進めています。
僅かに異なる周波数,入射角を持つマイクロ波放射計間の輝度温度の観測バイアスがあり、
降水量の解析だと、AMSR-E・WindSatで5〜20%の観測バイアスが認められている。
こりゃ海氷の解析もいわずもがなだろうな・・・。
こんな、2011秋までのデータと2011年秋以降のデータで5〜20%の観測バイアスはあると
考えるのが自然。
- 30 :
- 温暖化しても、バレンツ海が凍ってなければ、北極が温暖化して、逆にシベリアに寒気が溜まって、
西回り寒波が繰り返しやってくるんでしょ、もうそれでいいよ
- 31 :
- バレンツ海はメキシコ湾流即ち北大西洋海流の影響で元々冬でも高緯度まで不凍港はあった
それに極夜が続けば薄い一年氷が張り、面積減少は夏期ほどは目立ってない
寧ろ夏の驚異的な減少が危惧されるべき
アラスカのバローやロシアのチクシの夏季の気温上昇が半端ない
そしてこれら北極海沿岸部は以前なら9月には再び海氷が接岸したのに、近年は10月になっても接岸しない
北海道やそれ以北の夏の狂った超絶高温偏差も、ある意味必然
- 32 :
- 海水温や北極の氷融解は都市化では説明つかない
北日本の偏差+5度に過去100年の高温記録からさらに+3度なんて都市化で説明つかない
北極の海氷の大幅な融解は誤差で論じられるようなレベルじゃない
2007年425万→2012年340万一気に解けてるのは目で見ただけで明らか
下手すれば観測方法の変更で今年はこれでも多めに数字が出る可能性あり
そうすると340万×0.8として≒270万くらいだったってこともありうるよな?
自説に都合のいいように観測方法の変更持ち出してくるけど
自説に都合が悪い方にバイアス掛かってる可能性だって50%あるよな?
たとえば降雪量の合計値なんかでも昭和の観測方法よりも今の自動観測値は1.4倍くらい大きいんだぞ?
多めに出ているのに北陸平地の降雪合計値は昭和よりも大幅に減ってる
もうどんな言い訳も通らん
温暖化の加速度的な進行は間違いない事実
- 33 :
- それに北極の海氷の面積が観測方法の変更でバイアス云々…
実際2011年までの冬季〜初夏までの面積と
観測方法変更後の2012年春〜初夏までの面積の推移のグラフ見ると
ほぼ同じレベルで保たれているので誤差バイアスは無視しうるほど小さいだろ?
8月になって突然2012年だけ突出して解け始めた
つまり今年の大融解にバイアスを持ち出してくるのはそもそも筋違いなんだよね!
実質大きく見積もってもバイアスは数パーセント未満だろう
- 34 :
- >>30
温暖化が進むと逆に日本が厳冬になるとか言う説は全く信憑性が無いからね
こういうのに騙されるのもアカンよ
むしろ三波型寒気放出が弱まるので日本の冬の温暖化も激しくなる
温暖化進行で中東・東南アジア・アメリカ西海岸に寒気が行きやすくなるトレンドがある
ここ数年の日本の冬がまともに寒いのは単なる自然周期によるもの
たぶん2025−2030年に一気に冬の気温ジャンプで日本も無冬と化するよ
- 35 :
- >>34
中東と西海岸の冬が寒くなり、まっさきに無冬化するのが日本という温暖化モデルには絶望した記憶がある
ただそのときは、バレンツ海の低気圧コースとシベリア寒気の蓄積というファクターは含まれて無かったんじゃないか
中期的にはそんな効果も無くなって、日本も無冬になるかもしれないが、その前にマウンダー小氷期になってくれれば・・・。
- 36 :
- >>35
全球の温暖化とは別に日本の冬には40年周期がある
1945−1949のジャンプ
1986−1989のジャンプ
このジャンプ直前は相対的に寒い冬が多くなるトレンド
そうすると2025年前後の直前にやや寒くなって2030年にかけて一気に無冬化というシナリオが考えられる
ジャンプするたびに1段階より高温になっていくから今度のジャンプで冬完全死滅だろう
日本付近の冬の気温はアリューシャン低気圧の発達周期と関連していると見られる
- 37 :
- 大体、えりも岬が水戸くらいの暖かさだったからな
これではオホ高は発達しなくなるし、仮に北東気流が吹いても辛うじて真夏日回避とかになってしまう
昭和では8月でもオホ高やませで東京ですら夏日未達の日もあった
今では殆どお目にかかれない
- 38 :
- 2030年かぁ、関東有識者A氏はくさった暖冬の東京を見ないで天国に行けるんだね、ある意味幸せだ
冬が完全死滅になると、冬型の気圧配置が消滅するのか、それとも冬型になっても寒気が無いのか、
どんな風になるのだろう
- 39 :
- 10月なのに冷房デグリーデー
もう普通だな
- 40 :
- 2007年を上回るクソ暖冬が来るのか?
- 41 :
- 100年ちょっとの観測記録しかないのに40年周期も糞もない。
なんとでもいえる。
AMSR-EとWindSatの観測バイアスについては、
降水量の解析と同じように、20%クラスかあるいはそれを超えるような
観測バイアスが存在する可能性があるので、
現時点で大融解と断定して大騒ぎするのは時期早尚だという話。
11年12月に観測記録が途切れて不自然な段差(海氷面積の大幅な減少)が発生しているのも気になる。
これらのことを総合的に考えると、科学的なデータの継続性が有意に担保されているのか?
という点では非常に大きな疑問が残るのは事実。
- 42 :
- 気象庁のオホーツク海の海氷観測記録は、この北極海氷面積で一般に発表されている
観測方法とはまったく異なった、航空機や船舶、衛星写真などによる観測なども利用した
異なる複数のデータで補完補正して発表する形式を取っているが、
このデータを見ると、過去30年の減少率は北極海氷面積と比較するとかなり違い、
オホーツク海の海氷面積の減少率は北極海氷面積と比較してかなり小さい。
またそれぞれの最大面積の減少率と平均(積算)値の減少率を比較しても同様の傾向。
気象庁のHPにも、このような記述がある。
>「オホーツク海の海氷域面積は北極域のように明確な減少傾向になく、
地球温暖化の影響がどの程度現れているかは明らかでない。」
当然、北極海氷は夏の海氷面積の減少率が大きい影響が考えられるが、
しかし、北海道オホーツクエリア付近の寒候期の海水温の上昇や、春や秋の大幅な温暖化を考えると
北極海氷面積とで、ここまで大きな違いが出るのは不自然だという仮説が成り立つ)
ここに、北極海氷面積の観測方法変更による観測バイアス仮説をはめ込むと、
北極海氷面積の減少に隠された実態が浮かび上がってくる可能性は十分にある。
世界平均気温のデータ操作による詐欺事件は有名になったが、
北極海氷面積も不正なバイアスが掛けられていても今更驚くに値しない。
北極海氷面積よ、お前もか。
- 43 :
- 補足しておくが、北極海氷面積の減少傾向自体は否定しない。
ただ、それがあたかも極端な危機的な減少が発生しているかような
バイアスが掛けられている可能性があるということを指摘している。
(それが意図的であるか偶発的であるかはひとまず置いておくとして)
- 44 :
- 信頼性ガー 測定期間ガー バイアスガー
- 45 :
- あのさぁ、もう観測精度が・バイアスがどうこうじゃなくて目に見えて減ってるのな!
北極の氷にポッカリ空白域がたくさん開いて北極航路が真剣に議論されてるのな?
いくら温暖化を少しでも小さく見せいからと言ってもこれは馬鹿すぎるw
そもそも降水量の解析誤差と面積誤差を同じにする時点でな・失笑
市町村の面積を0.01平方キロメートル単位で測定できる時代でっせワラワラ
- 46 :
- >>38
冬型の気圧配置そのものは秋は春にもよく見かけるからこれ自体はある程度発生する
2030年頃は要するに1990年代の大暖冬時代を思い出せばよい
冬型時代も出現頻度は減りそれに+更に底上げの高温が加わると見るべきだろうな
- 47 :
- 今度の冬、2012-13年が厳冬になったとしてそれを素直には喜べないことがわかるだろうか。
AOが負になったら北極海は高温。海氷の厚さは復活しないままとなる。
目先の寒波にとらわれてたら自転車操業、より夏〜秋の消滅を早めることになる。
ここはAO正で暖冬を我慢して海氷を涵養した方がいいと思うけれども、それでも
夏場の海氷消滅を遅らせるだけかもしれない。
- 48 :
- どうなるかは地球さん次第だから俺は大寒冬を希望する
- 49 :
- 太平洋10年規模振動が負になったので、これから数十年間はラニーニャが頻発することになる。
当然、日本では寒冬になるだろう。
- 50 :
- >>45
マイクロ波放射計で空間分解能等のセンサ仕様が若干異なる場合は、
海氷密接度の変動を正確に把握できないと公式に発表されているんだから、
笑うも糞もない。
降水量の解析も、海氷の解析も、同じくマイクロ波放射計で検出して
推測値で出してるんだから、
マイクロ波放射計で観測される降水事象の観測誤差と、結氷事象の観測誤差が
同程度発生しても不思議でもなんでもない。
気象庁が、なんでわざわざオホーツク海の海氷面積について
衛星写真や航空船舶観測などを取り混ぜて面倒な方法で算出しているかと言えば、
衛星によるマイクロ波放射計観測だけでは、
データの有意性に大きな障害が出るほどの相当程度の誤差が出ると認識しているからだろう。
つか、市町村の面積と同一視扱いしてる時点で、ちょっと頭飛んでることがバレバレか。
- 51 :
- なぜ、海水温が上昇し海氷存在季節の温暖化も進むオホーツク海の海氷面積については
気象庁HPにあるように、
「オホーツク海の海氷域面積は北極域のように明確な減少傾向になく、
地球温暖化の影響がどの程度現れているかは明らかでない。」
という状態になっている一方で、
北極海氷面積のみが無茶な減少を記録しているのか?
それは、観測方法の違い(北極海氷面積は約10年ごとに観測方法が変更されて
データの継続性に疑義がある)が、最も合理的な説明となる。
- 52 :
- お前はメクラか?w
衛星から撮影された夏の北極海の白い部分の面積(氷密接度50%以上)、10年前より激減したって小学生でさえ明らかにわかるレベルwww
- 53 :
- 微妙な差ではなく明らかに激減している
なぜ認めないのか理解に苦しむわ
- 54 :
- >>52
だから、お前が見てる画像はマイクロ波放射計で検出した海氷密接度が一定以上のエリアについて
疑似画像にしてあるものだよ。
- 55 :
- 気象庁が発表している海氷域面積の長期変化傾向(全球)において、
海氷域面積の定義の説明があるが、
当然、人工衛星に搭載されたマイクロ波放射計により観測された輝度温度データで
海氷域面積は、海氷の密接度が15%以上の領域の面積としているとのこと。
この「海氷の密接度が15%以上の領域」がキーになる。
マイクロ波放射計の空間分解能センサ仕様を若干変更することで、
海氷の密接度が15%以上の領域だと認める部分は容易に操作可能。
つまり、夏の融けかけの部分の薄い氷の海氷面積など、
NCDCの気温データ操作に関わった連中みたいなやつらが、ちょっとセンサの設定を変えてしまえば、
これまで海氷だと認めていた部分を海氷だと認めなくする操作など朝飯前ということ。
- 56 :
- http://www.eorc.jaxa.jp/imgdata/topics/2012/tp120825.html
このサイトも「衛星画像 データ」などのサブタイトルをつけて、
AMSR-EやAMSR2がとらえた北極海氷面積の画像を出しているが、
AMSR-EもAMSR2もいずれも、下の説明を見ればわかるとおり、
マイクロ波放射計を用いて観測された海氷の密接度が一定以上の割合にあると認められる
推測値データを、あくまで画像に変換したものに過ぎない。
>>52が見てる画像もその類
- 57 :
- >>49
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Pdoindex_1900_present.png
1981年厳冬、1984年〜1986年厳冬、が含まれる1980年代は、このグラフだとプラスだよ
- 58 :
- 激減している事実に変わりないし今年は特に8月になって一気に解けたという事実に何ら変わりない
ぐたぐた精度がどうのというレベルでないことは自明!
解けかけの部分を≒海氷なしにすればより少なく見せられると言いたいんだろ?
しかし昭和以前は解けかけの部分自体がほとんど存在しなかったことと
その解けかけの部分が極端に大きくなった事実を考えれば
温暖化加速の深刻さは明らかであるという事実になんら変わりは無い
>>51
オホーツク海は元々地球温暖化シグナルが出にくい場所
北極圏のような高緯度ほど温暖化シグナルは有意により大きくなる
これ基本な
モデルと何ら矛盾しない
むしろモデル通り以上に温暖化が加速している有力な証拠だ
- 59 :
- >>52
少しでも温暖化の更なる加速という現実から目をそらすための記述だよメクラや無知じゃないならね
>>53
航空写真や周辺の目撃情報からも事実なのになw
なぜか観測精度のことを子難しく持ち出して知識の無い人にあえて温暖化が少ないような印象を与えるという操作
- 60 :
- この>>25のデータ見ると
日本の観測所の生データでは北日本は多くの年地点で昭和平年比偏差+5度前後をはじき出しているのに
NASAの画像では+2度〜+4度の範囲に北日本が収まっている
つまりNASAはちゃんと都市化補正として−1.5度前後差し引いてちゃんと補正を行っている証拠になる
生データとこの図をよく見比べればNASAの図が都市化で汚染されていないことが分かるちゃんと補正してる
にもかかわらず温暖化はさらに加速度進行した
これが真実
- 61 :
- 2行目
誤→訂正
年地点→都市地点
- 62 :
- >>58
>激減している事実
何を根拠にした事実?
AMSR-EやAMSR2がとらえたマイクロ波放射計を用いて観測された
海氷の密接度をもとに作成されたデータを根拠にした「事実」だろ。
その事実に、その観測方法の精度に大きな疑義があると言うことなんだが。
それなのに、バカの一つ覚えみたいに「激減の事実・激減の事実」と言われても困るな。
>昭和以前は解けかけの部分自体がほとんど存在しなかった
ありえない勘違いしてるぞ。
昭和でも広大な解けかけのエリアが確実に存在してるわけだが。
>オホーツク海は元々地球温暖化シグナルが出にくい場所
流氷などの観測は、北極圏と同じように温暖化のシグナルが出ていて
ここの温暖化厨も散々騒いでいるが、
こういうときだけ、オホーツク海は温暖化のシグナルが出にくいとか言い出すのかよw
温暖化厨お得意のダブスタご都合主義炸裂だなw
- 63 :
- 補足しておくが、北極圏高緯度ほど温暖化の影響が出やすいことは否定しない。
それは相対的な問題の話であって、ここで言ってるのはその程度の問題。
オホーツク海の海氷が北極のそれと比較して明確な減少傾向にない原因は
観測方法の違いも影響してることは考慮に入れるべきという話。
北極海氷の観測方法には、幾度にもわたる観測方法変更による
観測バイアスが発生し、観測精度そのものに問題があることをしっかり認識すべきという話。
- 64 :
- どうでもいいけど2007年を上回ったね。
地球は熱しやすく、冷めやすい傾向にあると思える。
長期的には小氷河に向かっているのかもしれない。
- 65 :
- 寒冷が聞く耳全く持たんことだけは分かった
これだけデータが揃ってても難癖付けて否定する
馬鹿に付ける薬は無いとはよく言ったものだwwwww
- 66 :
- >>64
海氷激減にアルベド低下・放射冷却の弱まり・海面から大気への熱輸送が
温室効果ガス温暖化の効果にフィードバックとして加わるから
どんどん熱波がひどくなる一方だろう
熱中症死者が世界中で多発し作物は干ばつで取れなくなる上に
人口爆発の食糧難・さらにゲリラ豪雨の増加に台風大型化
人類が滅び切るまでは温暖化進行するよ
- 67 :
- 524 :名無しSUN:2012/08/18(土) 18:42:27.18 ID:2onUw40g
>>520
いやいや、このスレの範囲とも関連してくることだよ。
夏の終わりから秋にかけての異常な海氷減少は、近年のサブハイの巨大化と北偏
に関わってるんじゃないだろうか。残暑の激化と長期化、偏西風の北上、全体として
気候帯が北に動いた感じがする。
しかし、9月に海氷が全部消えるときが来たとしても、11月になって日が当たらなくなれば
北極海は氷に覆われ、冬季の面積はあまり変わらないだろう。
厚さが3mだろうが50cmだろうが、割れ目がない限り氷の下からの熱の伝導はないから、冬の寒気は
これまでと変わらず生成される。結論としては、残暑、暖秋のさらなる進行と、12月からの急転直下の真冬。
------------------------------------------------------------------------------------------------------
猛暑、残暑がいくら進行しようが厳冬は滅びない。
最近の気象についてこれほど腑に落ちるレスはないと思う。
- 68 :
- その「厳冬」自体かなり劣化してるよ
冬日の日数とか北陸の降雪量とか見てみ
1984年や86年なんかに遠く及ばないわ
今現代人が勝手に「厳冬」と言ってるのは昭和で言う小暖冬かせいぜい並冬
2030年にはこれも一気に消えるよ
- 69 :
- そう その1963年や1984年でさえ、明治や戦前の感覚では並冬
夏期の南極大陸や、冬季のシベリアのように、氷点を遥かに下回る寒さである場合、少しの温暖化でも目に見える応答変化はあまりない場合が多い
寧ろ降水機会が増えたり雪氷面積は増えたりする
真夏の北極や、真冬の北陸やと関東のように、氷点、雪線付近にある場所の気候が激変する
即ち、雪が雨になる、積雪や海氷の極端な減少 アルべドの極端な変化 など
- 70 :
- >>ID:1gIPT1lQ
聞く耳を持たずに、相手の話を一切認めず、否定罵倒してるのは温暖化厨。
寒冷化厨は海氷の減少自体は認めてる。
温暖化厨は、観測バイアスがある可能性は認めず相手を否定罵倒して
自分で一旦思い込んで決めつけた意見は一切変えないとばかりに
全方向にまき散らして押し付けてるだけ。
- 71 :
- 寒冷化厨って存在自体がもはやギャグのレベルだろw 新興宗教かも知れんなww
- 72 :
- 温暖化厨は、妄想に妄想を重ねている。
- 73 :
- 温暖化厨が衛星で撮影された画像だと信じて見て、叫びまくっていた北極海氷が・・・
マイクロ波による検出?検出バイアス?
騙されてたと気づくわけにいかないので、罵倒でごまかしてるw
衛星で撮影された画像ではなく、マイクロ波放射計による推測というある意味妄想値に
温暖化厨の妄想が重なって、温暖化の妄想が暴走してるw
- 74 :
- 2007年を大幅に超えて解けたのは事実
そして北日本の異常な高温偏差記録が全てを物語っている
100年の記録をさらに+3度も上書きなんて今まで一度たりとも無かったことこれが全てだ!
妄想がどっちかは明らかだろ
観測データすら認めないんだから
- 75 :
- 340万×0.8≒270万平方
今年はそのくらい解けた
そういうバイアスの可能性もあるよな
それでもどうしても多い方のバイアスにどうしてもしたい寒冷w
おめでたいわ
- 76 :
- 9月とかのデータで全てではなく年平均気温で議論すべきだ。
そこを妄想で補ってはならない。
- 77 :
- しかし近年2007年並みの暖冬がやってこない原因は何なのですか?
- 78 :
- >>74-75
どちらの可能性もあるということ。
その上で、
世界平均気温が、高温側に傾くように生データが改ざんされていた
データ操作事件を考えると、
北極海氷面積も疑われてもしょうがない。
マイクロ波観測の海氷密接度のデータはデタラメすぎて利用できないのが実体であるその証拠が、
北極航路開拓の為の海氷観測衛星打ち上げ。
がっつり解けたわりには航路さえ開けない。
航路開くためにとりあえず海氷がどこにあるかをしっかり観測する衛星飛ばそうやと最近なってるあたり、
ほんとにがっつり解けてしまってるのかはあやしい。
海氷密接度が低く、マイクロ波観測では海氷がないとされている場所に、
氷が大量に浮遊してるから、危なくて航行できないんだろう。
デタラメなマイクロ波観測の海氷観測など信用できないとなっているんだからしょうがない。
- 79 :
- 2007年並みの暖冬なんて1000年に一度の暖冬だぞ
温暖化が止まらなければそれが連発する恐れも十分あるけどな
- 80 :
- >>79
はいホラ吹きおつ
都合が悪い質問だと適当にレスするのが温暖化厨
- 81 :
- >>80
実際は50年に1回程度でしょうね。
1903年、1949年、2007年とほぼ同程度だと思う。都市化を考えれば1949年が最強かも。
- 82 :
- さらに調べてみたら、やはりマイクロ波の海氷データはデタラメだということがわかった。
マイクロ波観測と光学センサ(可視画像方式)を合成したデータが一応あるみたいだ。
光学センサ方式も雲に遮られる欠点があってそのあたりの精度が厳しい状況ということだが。
http://conservative.img.jugem.jp/20120909_137255.jpg
しかし、光学センサを合成するだけで、これだけ減少率が違ってくるということは、
マイクロ波がデタラメであるだけでなく、マイクロ波に減少バイアスがかかっていることが明白になった。
マイクロ波だけのデータに、光学方式データを合成すると、減少率が減るということは
このデータからマイクロ波のデータを抜粋すると、海氷が減少傾向にはないことが明らかになる。
衝撃的事実だなこれは。
- 83 :
- なぜ、光学センサ方式のデータは発表されずに隠蔽されているのだろうか?
(表向きとしては精度が低いんだろうが、それはマイクロ波も同じだ。)
なぜ、マイクロ波のみのデータが、大々的に発表されているのだろうか?
そこに、どういう意図があるのだろうか?
もう、言うまでもない。
やはり、北極海氷面積よ、お前もか。だったか。
- 84 :
- 必死なバ寒冷厨が痛すぎるw
- 85 :
- 俺も寒冷派だが温暖化すると暖冬連発するとか言ってるが実際は連発していない。
ひょっとしたら温暖化と寒冷化が同時に起こっているのではないかな。
温暖化は夏が影響し寒冷化は冬が影響するみたいな
- 86 :
- >>85
それはあるかもしれんね。
太陽活動低下の影響は、寒候期に強く出るっていうのは面白い説かも。
- 87 :
- >>84
マイクロ波観測がデタラメだという点については、反論できず降参か?w
- 88 :
- >>86
それについては>>67が参考に。
それに太陽活動を加えればより説得力が増す。
江戸時代でも冷夏は噴火という擾乱がなければならなかった。
厳冬は太陽活動の低下によって恒常化していた。
- 89 :
- >>77
近々やってくる必ず
1994年を超える猛暑が来ないのは何故だ?と言いながら
2010年にあっさりそれを越えたようにね
2030年に一気に日本も無冬と化すよ
>>85
日本に寒気が降りる周期が重なってるだけ
世界規模で冬のデータ見ればこの10年も温暖化はさらに進行しつつある
太陽活動は今年暖候期の地球全体の気温の推移を見て分かるように全く関係ないと言っていいよ
>>87
俺には>>82のデータが信用ならんねつ造かもしれんわこっちがねw
あんたが温暖化信用しないのと同じように俺は>>82をでたらめだと考える
- 90 :
- >>78
がっつり解けてるんではなく
「解けかけた部分」がより大きくなってるってことだろ
それ自体深刻な温暖化の兆候だとなぜ捉えられんのだ?
そしてその部分もやがてがっつり解けて完全に無くなるんだよ
>>82
光学センサーでは残ってるように見えてマイクロでは氷無しになってるってことは
既にそれ自体深刻な温暖化による融解だろ
それがデタラメだの意図的だの何言ってんだ?ってレベル
印象操作で温暖化を小さく見せたいだけの無意味な議論
氷がそれだけもろくなって解けかけの部分が甚大に広がってる
それはもはや危機的な状況が露呈されたことを意味する以外何物でもない
>>82に挙げた図でもより大きく融解した8月後半以降のデータが意図的に無いよねw
そうじゃなくても過去最少なのはもはやこれですら疑いの余地は無い
可視センサーで解け残っていてももはや死滅寸前ということが露呈されたわけで
それこそより温暖化の進行は重大・危機的な状況だわな
- 91 :
- >>84
馬鹿すぎて相手するのも馬鹿らし過ぎるけどついかまってしまう俺も馬鹿だなと自分で思う
この人の言ってることは末期がんで無ければガンじゃない・健康体と言ってるのと同じ
初期・中期のガンは健康そのものって考えなんだろうなw
そりゃまともに相手する方が悪いかもな
- 92 :
- 末期がん → 妄 想
- 93 :
- >>89は都合が悪いデータは根拠もなくデタラメだって言ってるだけじゃん。
あとは妄想書き連ねてる。
アホはどう見てもお前。
- 94 :
- これだけ温暖化が進行してるのにそれを認めずデタラメとか妄想とか言ってる寒冷こそアホ
- 95 :
- >>82ってNASAのデータだよな?
温暖化厨は普段はNASAのデータを教典のように使ってるのに、
都合が悪いデータは根拠もなくデタラメだと一蹴するのがな・・・。
- 96 :
- ほんと寒冷厨は箸にも棒にもかからないけど、冬季はまだ夏期より北極海氷の減少も穏やかだし、今後も寒めの冬もあるかもしれない
問題は夏期だ!猛暑ばかりになりそうな悪寒 !
あれだけ氷がアラスカ、シベリア沖から遠ざかってしまい、夏期の北半球高緯度の海水温が大幅に底上げされてしまうと、
太平洋高気圧の張り出しが弱い年でも嘗てのような冷夏はもう来そうにない・・・暖冬冷夏好きとしては、1902年のような冷夏も味わってみたかった!
ところで、今、北極海では猛烈に薄い一年氷の結氷が始まって面積も急拡大しているが、(当然のことながら、10月と11月は昔より急拡大するようになったが)
10月20日の時点でも、かつての9月最小値よりも未だ狭い面積しか覆っていない!
80年代、90年代はバロー沖、チクシ沖すぐのところに9月の流氷最少ラインがあったのだ・・・2007年や今年などは、最小期は北緯85度すれすれまで青い海が占めるように!
これは本当にヤバいことだ!!
- 97 :
- 青い海が占めてるわけではない。
海氷密接度が50%以下と推測されるエリア。
- 98 :
- 北海道大学の低温科学研究所が、
NASAが2000年から開始した、NT2という解析方法に
精度の問題(実際より海氷密接度を低く評価する)があると指摘してる。
しかもそれは、特に氷縁域、薄氷域に海氷密接度が過小評価されやすく、実際には薄氷に100%覆われていても、
NT2の解析手法を用いると、低い海氷密接度域として検出されてしまうと指摘している。
これは、やはり大問題だ。調べれば調べるほど北極海氷面積の精度の問題が明らかになる。
しかも、こちらが気象庁の可視検出データを根拠に、過小評価されてる可能性があると懸念していた通りの問題。
やはり、温暖化厨は全然調べてないな。
このNT2による解析手法は、北極海氷面積として発表されている
AMSRやWinSatなどの衛星によるマイクロ波検出解析でも当然利用されているわけで、
もう、AMSRやWinSatなどの衛星によるマイクロ波検出解析は、特に夏季の薄氷の解析はデタラメだといっていい。
また、同研究所はマイクロ波による検出は、水蒸気など大気による影響を大きく受けやすく、
精度が悪く改善が必要とも指摘。
他の、研究機関同様、可視観測などとの融合による精度の向上が不可欠だと指摘してる。
- 99 :
- 2000年以降の解析方法が、薄い氷ほど過小評価されやすい方法とするなら、
なぜ、北極海氷面積が2000年以降の夏季中心において、気温の実態とはかけはなれた
異常な減少率を急に記録するようになったのか、説明が付くね。
これは、間違いなくいわゆる一連のIPCCシナリオに絡むデータ操作による印象操作の一環だと
断定していい状態。
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