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2013年06月歴史ゲーム505: くのいちのおへそ (197) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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くのいちのおへそ


1 :2008/09/14 〜 最終レス :2013/02/24
あのおへそどおですか?

2 :
イイデスヨー

3 :
おへそちゅぱちゅぱキターーー(゚∀゚)ーーー!!

4 :
またくだらんスレ立ておってからに




あのへそは合格だ・・・!

5 :
お久しぶりです

6 :
あのヘソは…良いヘソだッbyマ・クベ

7 :
ヘソよりマソコ舐めろよ

8 :
>>7
わかってないな
「へそ」ってのがイイんだよ

9 :
>>1
杉P乙です

10 :
画像もないのにスレ立てか・・・

11 :
おへそ画像をあげろとな

12 :
くびれが好きじゃ

13 :
くそいちのおへそ
お市タンのおへそも舐めたいよぉ

14 :
しんきのおへそは俺がもらった

15 :
ちゅぱちゅぱいやん

16 :
>>15
なにが「ちゅぱちゅぱいやん」だッ
ちゅぱちゅぱしゃぶるのが好きな牝豚のくせに?
おらッ大好きなチンポをヨダレ垂らして奥までしゃぶれよッw

17 :
にゃはん♪

18 :
くのいち「ちゅぱちゅぱいや〜ん♪♪
ぺろちゅぱぺろちゅぱぺろちゅぱいや〜ん♪♪
おへそちゅぱッちゅぱッ♪
おへそぺろぺろぺろりん♪♪
いや〜ん♪♪
おへそあ〜ん♪
おへそいや〜ん♪
ちゅぱッちゅぱッちゅぱッ♪
ぺろッぺろッぺろッぺろッぺろッ♪
いや〜んあ〜んいゃんいゃん♪」

19 :
杉P乱心の巻

20 :
ttp://blog-imgs-11.fc2.com/y/o/y/yoyo1223/20070831025106.jpg
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kingdom-touch/cabinet/sangokusi/img55458389.jpg
ttp://blog-imgs-18.fc2.com/z/e/i/zeizeizeizei/kas-yuba7.jpg
画像はこんなところで

21 :
一枚目の女の子だれ?
グラビア?

22 :
ある日、くのいちと妲己、そしてお市の3人が会話を楽しんでいた。
しかし、お市はどうも2人のへそが気になるようだ。
くのいちも妲己も大胆に丸出し状態だ。
お市「あのぉ……」
くのいち「にゃは?」
妲己「なぁに?」
お市「二人ともどうしておへそを出してるの?」
くのいち「可愛いでしょ?穴が見えて。」
妲己「魅せるためかな。」
くのいち「妲己ちゃんのへそ、丸くていいにゃ。指突っ込みやすそう。」
妲己「よくほじくってるよ。奥行激しいし。近くで見てごらん?」
くのいち「わぁ!すごいにゃぁ!中が見えないよ!」
妲己「すごいでしょ?お手入れも、ひたすらほじくりまわしてゴミを出すの。」
くのいち「中指も突っ込めるにゃあ!巨大なへそだにゃあ!」
妲己「目立っていいでしょ?くのいちのへそも縦長でセクシーよ?」
くのいち「蘭丸がむしゃぶりついたことあるの。舌突っ込んでぺろぺろしながら。」
妲己「そりゃ、そんなへそだったらね(笑)」
お市は2人の会話を聞きつつ、自分のへそも気になるようだ。
ただ、出す勇気はない。
出せるへそじゃない。
くのいち「お市ちゃんのへそはどんなのかにゃ?」
妲己「見てみたいね。」
お市「えッ?わ、わたしのへそはダメですよ…」
くのいち「いいから見せな♪♪」
お市「きゃッ!!やめて!」
くのいちは無理矢理お市の服を捲り、へそを出した。

くのいち「………」
妲己「スゴい……」
それは、中身がぐちゃぐちゃで、デベソっぽい感じなへそだった。
くのいち「複雑な中身だにゃあ!ぐっちゃぐちゃだよ…」
妲己「何?この飛び出し具合…中身が上に向いてる…」
お市「ね?…変なへそでしょ?」
くのいち「でも、ある意味…………おぇ!!臭い!!おぇぇ…」
妲己「ホントに?……おげぇ……くっせぇ!おぇぇ…うぇ…うぉぇ!!」
くのいち「吐く!!おぐッ!う!おぇおぇおぇ…びちゃ!びちゃぼとぼと!」
妲己「クサ…おぇ…ぐぉぇぇぇ!吐く!吐く!ぐぇ…」

23 :
ゴエモン『おいらのヘソも嗅いでみね〜かい?』

24 :
ウンコ

25 :
おへそだとォォォォォォォ

26 :
毎度、このへそフェチには頭が下がる思い

27 :
長政「市のヘソのゴマシオをまぶした握り飯のなんと美味なことかッ」
お市「長政様…雄々しい…」

28 :
平野綾のおへそはいいおへそ

29 :
へー   そー

30 :
>>22
くのいち「びちゃびちゃ!!おげぇ!おげぇ!おげぇ!うげっおぇぅぅえ!!」
妲己「吐く!吐く!吐く!ヤベッ!うぐぅえぇぇぇぇ…うッ…おぇおぇおぇおぇおぇぇぇ!!!!」
辺り一面にくのいちと妲己のゲロが散らばる。
お市のへその臭いも激しいが、ゲロの臭いも相当だ。
お市「………」
くのいち「へそ隠してくれる?おぇぇ…」
妲己「はや…うげぇぅぅえ!早く!!」
お市「はい。ごめんなさい……」

くのいち「あぁ〜、くっさいへそ!たまんないよ…」
妲己「臭いよ…」
お市「ぐちゃぐちゃで臭いおへそって、最悪ですね…」
くのいち「確かに…でも好きな人は好きかもしんないね。」
妲己「こんなへそ好きな人いる??」
くのいち「蘭丸!!あの子好きそうじゃない?」
妲己「そうかなあ…」くのいち「あの子のちんこも臭いかも(笑)」
お市「やめてください!!!」
妲己「蘭丸って近くだっけ??夜行ってみなよ。」
お市「はい……」
くのいち「あたし達は吐かない程度に離れて見てるにゃ。」
お市「蘭丸も吐いちゃうと思うけど。」
くのいち「その時はその時で吐かしちゃえ!」
その夜、お市は蘭丸の家を訪ね、くのいちと妲己は庭に忍びこんだ。
お市「蘭丸いる?」
蘭丸「は〜い。」
障子越しに呼び、へそを出して待機。
まもなく、蘭丸が障子を開けるとそこにはへそ出しのお市がいた。


31 :
>>30
蘭丸「お…お市様!?へそが…」
お市「臭い??」
蘭丸「え!?」

くのいち「やっぱり吐いちゃうかな?」
妲己「そりゃ、あんなに臭うんだもん。吐きまくるんじゃない?」
くのいち「でもさ、蘭丸のあのきょとんとした顔。へそ凝視して固まってるにゃ。」
妲己「うゎ!デベソ!って感じかな?」
くのいち「ん〜…お市様の美へそだ!って感じじゃない?」
妲己「あれのどこが美へそよ(笑)」
くのいち「確かに。臭かったよねぇ。」
妲己「くのいちのゲロの吐き方、すごかったよ。」
くのいち「にゃは?」
妲己「にゃはとか言うのに、吐くとき、おげぇおげぇって苦しそうに吐いてたよ(笑)」
くのいち「全部吐いちゃったにゃ。」
その頃、蘭丸たちは…
お市「蘭丸、あたしのおへそどぉ?」
蘭丸「あまりキレイではないと…中身がえぐれてます…」
お市「………」
蘭丸「それに、ゴミがびっしりついてます。」
お市「………」
蘭丸「でも…」
お市「ん??」
蘭丸「こんなへそ、わたくしは好きです。」
お市「でも、くのいちのおへそぺろぺろしたコトあるんでしょ?」
蘭丸「はい。でも、お市様のおへそもぺろぺろしたいです。」
お市「ダメ!!さっきくのいちと妲己が吐きまくったの…」
蘭丸「……そう言えば、変な臭いはそのへそですか!?」
お市「そうよ?」
蘭丸「そうですか…ヒドイへそですね。蘭も吐いちゃうかな(笑)」
お市「………」
蘭丸「冗談ですよ!」
お市「あん!」
蘭丸「この臭い!たまんないな…飛び出たぐちゃぐちゃ中身…ゴミがびっしり…ぺろッ♪」
お市「あん!ダメ!」
蘭丸「ぺろッぺろッぺろッ♪あ〜…臭い!なんだこの臭い!たまんない!!
中身を直接舐めてやる!!」
ぺろぺろちゅぱッちゅぱッ♪ちゅうちゅうぺろちゅぱぺろちゅぱチュッチュッチュッ♪

32 :
ゴマ

33 :
>>31
くのいち「うわぁ…舐めてるよ…」
妲己「……信じらんない…中身を舌で転がしてるよ?」
くのいち「ちろちろってやつ??」
妲己「そだね。あッ!今度は吸い付いてる!ちゅうちゅう吸ってるよ!」
くのいち「ちゅうちゅうして中身を口の中で転がしてるのかにゃ?」
妲己「だろねぇ。あんな臭いへそ、よく舐めるよ…ねぇ、くのいち?」
くのいち「…………」
妲己「くのいち???」
くのいち「……にやり♪」

蘭丸「あぁ…ちゅうちゅうちゅうちゅう♪ちゅぅぅぅちゅぱッちゅぱッちゅぱッ♪
ぺろぺろちゅぱッ♪ちゅうちゅうぺろちゅぱチュッチュッチュッ♪
ちゅ〜ちゅ〜♪あぁ…おいしい!このデベソ!」
お市「んッ♪いゃん♪」
蘭丸「デベソ!ヤバい…臭いし汚い!ちゅ〜♪ちろちろちろちろチュッチュッちゅぱッ♪」
お市「もっと…激しく…」
蘭丸「ちゅ〜〜〜〜〜!ちゅぱッ♪じゅぼ!ぶちゅ〜♪ちゅ〜♪ちゅうちゅう♪ちゅうちゅうぷちゅ♪おへそ大好き♪」
お市「ほじくって!!」
蘭丸「いかせてやる!!へそで!!へそでいかせてやる!
ほじほじぐりぐりッ!」
蘭丸は左手で中身を左右にひろげて、右手の中指でほじくりまわす。
蘭丸「うゎ!ゴミだらけ!!きったねぇ!!
臭い!臭い!臭い!」
お市「吐きながらほじくって!」
蘭丸「言われなくても、吐きます!!!
うげっおぇぅぅえ!
ぼぐぅぇおぅぇぇぇぅぐぅぇ!!
ぼぐぇうっうえぇおげぅぐぅぐぇ!!
おげぇおげぇおげぇおげぇおげぇ!!!!
ぉげぐぐくぅぐぇぇぇぇぇ……」

34 :
>>33
蘭丸「おぇ…うっ!うっぐぅえぅぉげぐぅえ!!!」
蘭丸のゲロがお市の足下に散らばる。
蘭丸はそれでもお市のへそのゴミをほじくり出す。
指で中身をびよ〜んと伸ばし、汚い奥をほじくりまわす。
そのたびに、とんでもない臭いが蘭丸の吐き気を誘う。
お市「ほじほじ気持ちいぃ♪きったないでべそ、ほじくってほじくってほじくりまわして♪」
蘭丸「はい!…うぐぇぇ!びちゃびちゃ!
ほじほじ♪ほじほじ♪ぼげぅぇぐぉうぅぅえうぅぇぇぇ!
ほじほじ♪おげぇおげぇ…
ほじほじ♪ほじほじ♪ほじほじ♪ほじほじ♪
ぼぐぇおぇうぇぉぉうぇぐぅぅぅえ!!
うぐぇおぅえっっあげぅぐげぉう!!!
ぼぅげぅっげぼっっぐぅええ!!
びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃ!ぼと…」
蘭丸、全て吐く。
蘭丸「あれ??」
お市「どうしたの?」
蘭丸「臭くない…」
お市「……ホント…」
蘭丸が指でほじくりまわして、舐めたおかげで、ゴミや汚れが落ちたようだ。
蘭丸「うゎあ…つるぴかデベソだ!」
お市「はい♪」
お市は中身を伸ばしたり、さらに飛び出し具合を過激にしたりしてデベソを強調。
お市「蘭丸♪ありがとう。」
蘭丸「チュッ♪」

35 :
スレ違いやんけ

36 :
>>34
お市「これであたしもへそ出しできるかな?」
蘭丸「デベソを出すんですか?」
お市「……ダメかな?」
蘭丸「蘭のおへそより飛び出てますよ?ほら。」

蘭丸もへそ出しをしてみる。男なのに。
しかし、おへその形はくのいちの縦へそにそっくりだ。
お市「キレイだね……」
蘭丸「だから、お市様のおへそはデベソなんですから。出すおへそじゃないですよ。」

くのいち「ひっど〜い!!」
妲己「最低ねぇ!!」
蘭丸「えッ!?」

蘭丸がお市のデベソを舐めてるあいだに、2人は天井に移動していた。
くのいち「ってか場所変えない?ゲロだらけ!」
蘭丸「そ、そうですね…」

居間に移り…

くのいち「うわぁ…デベソがキレイになっちゃった…」
妲己「中身の割け具合がはっきり見えるね。ぐっちゃぐちゃだよ。」
蘭丸「変なおへそですよねぇ。」
お市「みんなのおへそがキレイすぎるんですよ!!」
くのいち「確かに♪蘭丸のおへそとあたしのおへそ、そっくりだにゃ♪」
蘭丸「蘭のおへそのほうが少し中身が見えてますね。しかし、妲己さんのおへそは丸いですねぇ。」


37 :
すげえ性癖だな

38 :
見てるだけでヘソが痛くなりそうなスレだ

39 :
いやいや…ヘソを愛でるコトを知り人間の性行為は幅が拡がったかと。。w

40 :
天より才を与えられし者、ここに在り

41 :
>>36
妲己「丸いでしょぉ?中身もだいぶ奥にあるんだよ。ボコッて感じに穴開いてるよね。蘭丸は男なのに、おへそ可愛いねぇ。」
蘭丸「妲己さんよりは縦べそですね。」
妲己「あたしの丸へそもいぃでしょ?」
蘭丸「指突っ込みやすそうです(笑)穴がくっきりしてます。」
くのいち「突っ込んでみたら?」
お市「ほじほじしちゃえ♪」
蘭丸「えッ!?い…いぃですよ。」
妲己「ほら、突っ込んで♪」
蘭丸「うゎ!」
妲己は蘭丸の手を取り、自分のおへそに近づけた。
蘭丸「深い!!穴が深い!ほじほじほじほじ♪」
妲己「ん♪♪んぁ♪♪」
蘭丸「ほじほじ♪うわぁ…中身が奥のほうで割けてる。」
妲己「ぁん♪もぉいぃよ?」
蘭丸「はい。しかし、ゴミが全くないですねぇ。お市様のぐちゃぐちゃ中身とは全く違いますよ。」
妲己「毎日ほじくりまわしてるから。中身のゴミをほじくり出してるの。」
くのいち「あたしは縦へそだから、ほじくるの大変なんだにゃあ…」
お市「でも、なんだかんだ言って、くのいちさんのおへそも深い穴ですねぇ。」
蘭丸「そうですよね。ってか中身あるんですか?」
くのいち「見てみる?蘭丸、ほら♪縦へそ横に伸ばして見て♪」
蘭丸「はい!!くのいちさんの縦へその中身、見たいです。」
妲己「あたしも見たい!」
お市「美へそ見せて!」
蘭丸「びよ〜ん♪びよ〜ん♪びよ〜ん♪
うわぁ…これまた深い穴です♪あッ!!!えぐれてる……
中身ぐちゃぐちゃ!!」
妲己「うそ!?見せて!!……ホントだ…ぐっちゃぐちゃだ!」
お市「でもゴミが全くないですよ?割け具合が激しいですね。」

42 :
>>41
くのいち「奥のほうでえぐれてるでしょぉ?中身の上が飛び出て、左右の中身が激しくえぐれてるの。
でも縦へそだから、全く見えないの。」
蘭丸「奥でデベソになってるんだ…」
妲己「奥デベソ?」
お市「清潔中身ぐちゃぐちゃ奥デベ縦へそかな(笑)」
くのいち「じゃあ、お市ちゃんは臭べそ中身ぐちゃぐちゃ突出デベソだにゃ♪」
蘭丸「妲己さんは丸へそでいぃですよね。」
妲己「単純だなぁ(笑)蘭丸はくのいち似縦べそだね。」


妲己「そぉ言えば、男なのにへそ出しの子がいるね(笑)」
蘭丸「今さら!?」
くのいち「一人だけRあるんだにゃ♪」
お市「ちん……」
蘭丸「!?」
妲己「見せなよ。おR♪」
くのいち「R見たいよぉ♪ほら♪お市ちゃんも!」
お市「お…おR見たい…」
蘭丸「だ!ダメです!!」
妲己「あたしだってぱんつ丸出しで、Tバックで、はみRなのよ!?おR出しなよ!!」
蘭丸「そんな強引な…」
お市「蘭丸??」
蘭丸「は…はい…」
お市「おR見たい…」
蘭丸「お…お市様…わかりました!蘭のちんこ、見てください!」
蘭丸はすぐさまズボンを脱ぐ。
くのいち「うわぁ!ぱんつもっこりしてるぅ!」
妲己「おRでこんもり膨らんでるんだ♪」
お市「かっこいい…」
蘭丸「脱ぎます!!!」

43 :
>>42
くのいち「きゃ〜!!Rだぁ!!」
妲己「ちっちゃ〜い♪」
お市「ちん毛がスゴい…」
蘭丸「うぅ…」
くのいち「何?このちっちゃいR…ツンッ♪」
蘭丸「うゎ…」
蘭丸、少しR。
妲己「なぁにぴくぴくしてんの?ぐにゅぐにゅ♪」
蘭丸「くぅぁぁ!」
お市「ふさふさ…」
蘭丸「見つめないでお市様…」
完全R!
くのいち「おっきくなっちゃった♪」
妲己「皮剥けた(笑)」
お市「おRのお顔がこんにちはしてる…」
蘭丸「こ…これが蘭のちんこです!」
くのいち「ちん毛多いにゃあ!しかもRがちっちゃい!妲己ちゃん、どぉ?」
妲己「ぺろ♪」
蘭丸「ひゃ!」
お市「チュッ♪」
蘭丸「うぐ!」
三人の美女が蘭丸の生殖器の目の前にいる。

44 :
もっとやれ

45 :
>>43
蘭丸「ら…蘭のちんこ、どぉですか?」
妲己「ん〜蘭丸らしいかな。そんなにでっかいおRじゃないって思ってたよ。」
くのいち「R可愛いにゃあ♪♪Rもぶらぶらしてるにゃ♪」
お市「おRステキ…ぺろん♪」
蘭丸「ひゃぅ!」
唐突に蘭丸の生殖器のお顔を舐めるお市。
それにすぐ反応して、蘭丸の生殖器はぴくんと跳ねる。
妲己「いや〜ん、お市もエロいじゃん!」
くのいち「もっとやっちゃえ♪」
お市「ぐにゅぐにゅぐにゅぅぅぅ!!」
蘭丸「くぅぁああ!!剥きすぎ!剥きすぎ!!お市様剥きすぎ!」
お市「ぐにゅ!ぐにゅぅぅ!」
蘭丸「ぅあああ!!」
妲己「おR!おR!おR!」
くのいち「剥け!もっとやっちゃえ!」
お市「おR!可愛い!しこしこしこしこぐにゅぐにゅ!」
蘭丸「あぅ♪あぁ…ぅぅ…ちんこ…やべ…」
お市「ぺろッぺろッぺろッ♪」
蘭丸「ぅ♪あぅ♪」
お市「ぺろぺろちゅぱッちゅぱッ♪ちろちろちゅぱッ♪」
蘭丸「ぅお…出そう…」
お市「しこしこぐにゅぐにゅ!しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♪♪」
蘭丸「いく!!!!ぅ♪」
どぴゅどぴゅどぴゅ!!!
びゅるるぅ!ぴゅッ!!ぴゅぴゅぴゅ♪どっぴゅん♪♪♪
蘭丸「ぅお…ぅお…ぁお…あぅ♪あぁ…」

46 :
>>45
くのいち「どんなにどっぴゅんしてんのよ!」
妲己「出しすぎ(笑)飛び散ってるじゃん!」
お市「ぺろん♪」
蘭丸「お掃除してくれたの?お市様…」
お市「ちゅ〜♪ちゅ〜♪精子おいしい!」
くのいち「お市ちゃんずる〜い。」
妲己「ぐちゃぐちゃおへそのお市ちゃんめ(笑)」
お市「ぐちゃぐちゃ…」
蘭丸「くっさいぐちゃぐちゃおへそ(笑)」
お市「……いいもん♪特徴的なおへそだし♪」

くのいち「蘭丸のRどぉだった?」
お市「ちっちゃくて、敏感で、ちん毛がもじゃもじゃでした(笑)」
妲己「ってかさ、みんな脱がない?みんな裸になろ?」
くのいち「いいにゃあ♪」
お市「い…イヤです!」
蘭丸「蘭もイヤです!」
妲己「あんたはもうおR出してるじゃん!」
蘭丸「あ……」
お市「裸になってなんか意味あるの?」
妲己「みんなの全てを見るの。」
くのいち「いいにゃあ♪いいにゃあ♪」
お市「じゃあ、最初に妲己さんが脱いでくださいよ。」
妲己「いぃよぉ♪」
くのいち「ってかさ、脱ぐって言ったって、妲己ちゃんズボン履いてないしね(笑)」
妲己「毛隠すの大変なんだよ?ハイレグだし。」
お市「じゃあ上から脱いでください!」
妲己「はーい。」


47 :
続きは?

48 :
>>46
妲己「やっぱり脱ぐとこ見られるのって恥ずかしいね。」
蘭丸「へそもぱんつも丸出しなのにですか?」
妲己「なんか恥ずかしいんだよね。」
くのいち「おへそは出してても全然恥ずかしくないにゃあ♪」

妲己は服を脱いだ。当然ブラはしておらず、すぐにRが丸出しに。
蘭丸「R首ヤバい!」
くのいち「R首デカ!!」
お市「キレイ…」
蘭丸「妲己さん!R首おっきいですねぇ!!」
妲己「あたしのR首、Rしたらもっとツンって上向くよ?」
くのいち「後でいっぱいいたぶってあげるにゃ♪」
お市「じゃあぱんつも脱いで?」
妲己「このぱんつ、ハイレグだから、毛隠すの大変なんだよねぇ。」
スルリ♪
蘭丸「うゎ!陰毛だ!!!」
蘭丸、一気に生殖器R。
くのいち「もじゃもじゃ!」
お市「濃いおけけ…」
妲己「ね?もじゃもじゃでしょ?この毛をハイレグTバックにしまうの大変なんだよ?」
くのいち「びっしり生えてるにゃあ♪まん毛スゴい♪」
お市「もじゃもじゃですねぇ。剃らないんですか?」
妲己「何回も剃ってたら剛毛になったの。もぉこれぐらいにしないとぱんつ丸出し出来ないしね。……蘭丸?おRまた皮剥けてるよ?」
蘭丸「陰毛……ヤバい…毛だ…女の子の毛だ!びよ〜ん!」
妲己「あ〜ん♪毛引っ張っちゃダメだよ…」

49 :
>>48
正気かwwおもろいけど

50 :
>>48
蘭丸「ホント濃い陰毛ですね!ステキです!」
妲己「蘭丸ももじゃもじゃだよね?おRの周りだけ剛毛だよね!」
蘭丸「お互いもじゃもじゃぼーぼーですね!」
妲己「あたしの毛はくるくるしてるけど、蘭丸のちん毛はまっすぐだね。」
蘭丸「これでちんこが巨大だったらもっとエロいんですが…」
妲己「いぃんじゃない?あんなにざーめん出たし。」
蘭丸「射精の勢いには自身あるんです!」

妲己「そうなんだ。……じゃあ今度はお市ちゃん脱いで?」
お市「わかりました…」
くのいち「あッ!お市ちゃんはスカートから脱いで!」
お市「ぱんつですか?」
蘭丸「お市様は戦いの途中、倒れこんだらいつもぱんつ丸見えですよ?」
お市「えッ!?見えてるんですか?」
くのいち「あったりまえじゃん!仰向けで倒れてるときスゴいよ?」
蘭丸「後ろに倒れるときも、おもっきりがに股でぱんつ丸出しで倒れますよ?」
妲己「電気走って、挙手して倒れるときも丸出しだし(笑)」
お市「蘭丸も濃姫さんとのつばぜり合いに負けて、おR突き刺されてましたね(笑)」
蘭丸「ヤバかったですよあれは…」

51 :
>>50
お市「おR押さえて苦しんでましたね。」
くのいち「あたしも稲ちんにつばぜり合い負けて、お腹に5発弓射たれたよ…あのときもお腹押さえて倒れこんだにゃ…」
蘭丸「おへそに弓射たれたんですか?」
くのいち「中身にグサッて突き刺さったよ…」
妲己「それ見てたけど、くのいちちゃんすっごい痛そうだったなぁ。おぇ!おぇ!おぇ!おぇ………ぐぉえ!!って言ってた(笑)」
お市「蘭丸はおRやられたとき、ちんこが!!ちんこが!ちんこが痛い!って叫んでた(笑)」
くのいち「そりゃ痛いよ?」
蘭丸「ヤバかったですからね。」
妲己「さ、お市ちゃん?スカート脱いで?」
お市「はい…」
スルリ♪
くのいち「にゃー♪かぁいいおぱんちゅ♪」
妲己「えっちなぱんつだね!」
蘭丸「り…リボンついてる…」
それは、ぱんつに赤いリボンがつき、ピンク色のハートのマークがいっぱいある白色おぱんつだ。
くのいち「リボン可愛いにゃあ♪」
妲己「後ろはおっきいハートのマークがあるよ!」
蘭丸「美脚とぱんつとぐちゃぐちゃおへそ…たまんない♪」
蘭丸さらにR。
お市「可愛いぱんつでしょ?」
くのいち「最高だにゃ♪可愛すぎ!」
妲己「こんなぱんつはきたいな…」
蘭丸「たまんない!たまんない!お市様、ステキです!」
お市「そぉ?ほら蘭丸♪あん!蘭丸ぅ♪おRほしい♪ぱんつでRしちゃって♪」
蘭丸「お市様!!可愛い!ぺろッぺろッぺろッぺろッ♪」
蘭丸はお市の太ももを舐める。

52 :
なぜか面白いw

53 :
蘭丸キャラ崩壊w

54 :
もっとやれ

55 :
何だこのスレw不埒です!

56 :
なんつー低俗なスレだよ

いいぞ!もっとやれ♪

57 :
続きはどうした

58 :


59 :
おっきしつつ爆笑もんのアホスレですな

60 :
>>40
いちいち見れねえの貼るなカス

61 :
>>51
妲己「まだだって!蘭丸、落ち着いて(笑)」
くのいち「ぐにゅ!」
蘭丸「う!」
金玉を揉まれて、落ち着く蘭丸。
蘭丸「は…はやく!!上も脱いでください!」
お市「もぉ♪落ち着いて♪蘭丸ぅ♪」
蘭丸「ま…待てない…」

スルリ♪♪
くのいち「いや〜ん♪いゃんいゃん♪ブラもハートいっぱいだにゃ!」
妲己「可愛いすぎ!」
蘭丸「ち…ちんこが…ヤバい…」
くのいち「蘭丸?Rぴっくんぴっくんしてるよ?(笑)」
妲己「じゃあブラはずして?」

スルリ♪♪
蘭丸「うわぁ……Rだぁ…ピンクのR首…美Rです!」
妲己「あたしとR首の大きさが全然違うね。」
くのいち「妲己ちゃんのR首は巨大すぎかも(笑)」
妲己「いぃじゃん!R首Rしたら、R前に飛び出るんだよ?(笑)」
くのいち「お市ちゃんのR、かぁいいにゃあ♪もみもみ♪」
お市「はぅぅ♪」
蘭丸「くのいちさん!ずるいですよ!!もみもみ♪」
お市「蘭丸ぅ♪ぅ♪ぁぅ♪」

ズルリ!!
お市「ひゃあ!!」
妲己が感じてるお市のすきをついて、一気にぱんつを脱がした。
くのいち「剃ってる!処理してるぅ!」
妲己「キレイに整ってる!」
蘭丸「ちんこが!ぅゎ!!」
どぴゅ!どっぴゅん!ぴゅッぴゅ♪びゅるるぅ!ぴゅッぴゅッぴゅッ!どっぴゅんどっぴゅんどっぴゅんどっぴゅん!

62 :
蘭丸ww

63 :
>>61
蘭丸「ぁぅ…ぁん…ぁぅ…」
くのいち「ざーめん出しすぎ(笑)」
妲己「ちっちゃいおRのくせに激しいね!(笑)」
蘭丸「ぁぉ…ぁぅ…ちんこが…ちんこが持っていかれた感じです。」
妲己「ぐにゅぐにゅ!」
蘭丸「ぅぉお…皮がぁ!!!剥きすぎ!剥きすぎ!!」
くのいち「ぐにゅ〜!ぐにゅ〜!ぐにゅ〜!!!ペニス!顔出せちんこ!!!ちんこ!ちんこ!」
蘭丸「ぅぁああああ!!!!!ちんこいたーい!!」
お市「ぐにゅぐにゅ♪チュッ♪おRこんにちは♪♪」
蘭丸「ぅ!!!!」
どっぴゅんどっぴゅんどっぴゅん!!ぴゅッぴゅッ!
蘭丸「ぅぅ…ちんこ熱い…」
妲己「皮剥けた!顔が真っ赤になって飛び出てる!」
くのいち「ぐにゅ〜!」
蘭丸「もぉダメ!!!ちんこおかしくなっちゃう!!!!ダメ!ダメ!あぁぅ!」
くのいち剥く!!
ひたすら剥く!!!!
くのいち「R…R大好き!!蘭丸の生殖器!大好き!ぐにゅぐにゅ♪ぐにゅ〜!」
蘭丸「くぁぁぁぁ!!!ぅぉおおおお…ぅあ…ちんこがぁ!!!!」


64 :
蘭丸が覚醒したw

65 :
これはVIPでやっても全く違和感のないスレ

66 :
なんという良スレ
新しいものがいくつも織り込まれている

67 :
>>63
くのいち「にゃは♪Rのお顔が(笑)」
蘭丸「痛いよ…ちんこが…R…おRやられたよ…」
妲己「蘭丸狂ってない?(笑)あ!くのいちちゃんも脱いで?」
スルリ♪
スルリ♪
スルリ♪
くのいち「にゃは♪」
くのいち、一気に全て脱いだ。
妲己「完璧……スゴいキレイ…」
お市「スゴい……」
蘭丸「毛だけが激しい…」
くのいち「おけけは剛毛でしょ?もじゃもじゃぼーぼーだにゃ♪
Rのとき、ちん毛とまん毛も交尾しちゃうの(笑)」
妲己「黒い毛で結合部覆っちゃうんだ!」
お市「毛、長いですね!」
くのいち「蘭丸のちん毛と一緒ぐらいかな。」
蘭丸「わたくしのちん毛も長いですよ!?(笑)ほら♪」
妲己「蘭丸はちん毛が長いのに、おRちっちゃいからね(笑)」
蘭丸「あッ!そうだ!くのいちさん、裸で稲姫と戦ってくださいよ。」
くのいち「にゃ?イヤだょ…ヘソに弓射たれたんだよ?」
妲己「あたしも戦ってほしいなぁ。呼んでくるよ!」
妲己はまもなく飛び立って、稲姫を強引に連れてきた。
くのいち「来ちゃったよ…」
稲姫「はやくしましょう!!こんな裸ばっか!!何してるんですか!?」
妲己「ま、いぃじゃん。はやく!」


68 :
剛毛フェチか。

69 :
もう稲も裸に・・・

70 :
>>67
稲姫「はやくしましょう!」
くのいち「にゃ…」
稲姫「では、勝負です!」
と言うものの、やる気があまりないくのいち。早速、つばぜり合いに負ける。
稲姫「いきます!」
くのいち「おぇ!おぇ!おぇ!おぇ!……ぼぅげぅっげぼっっぐぁぁぐぅええ!」
蘭丸「へそ!へそ!へそ!へその周りに4本射って、最後の1本がへそに命中しましたね!」
妲己「あれ抜いたらくのいちちゃん崩れ落ちるよ。」
お市「ヘソ痛そうだね。」
くのいち「ヘソが……ばた!!」
倒れこみ、また立ち上がるくのいちだが、またやられる。
くのいち「ぅげ!ぅげ!ぅげ!ぅげ…ぼげぅぇぐぉうぅぅえうぅぇぇぇ!」
稲姫「もう1回!」
くのいち「ヘソ!ヘソ!ヘソ!ヘソ……ヘソがぁ!!!」
稲姫「まだまだ!」
くのいち「ぼぐぇおぇうぇぉぉうぇぐぅぅぅえ!おぐぅあぐぅぅあぇぇぐはぅあげぇ!」
蘭丸「へそ血まみれ!」
妲己「中身ぐちゃぐちゃになっちゃったかな(笑)」
お市「くのいちさん、倒れましたよ?」
蘭丸「へそがやられたみたい。」

くのいち「にゃはん♪さっきのは分身だよ♪」
木陰から本物のくのいち。
稲姫「やっぱり…さすがです!では、さよなら。はやく服着てくださいよ?(笑)」
くのいち「にゃは♪」

71 :
理解不能だ

72 :
>>70
くのいち「あれを1回、真剣にされたから、おへその中身がぐちゃぐちゃになっちゃったの。」
蘭丸「くのいちさんの叫び声もいいですね。」
お市「何回か、あ〜んって言って攻撃くらってるの見たことあります。」
くのいち「練武館では4回どつかれるの…」
妲己「へそ出しで砂金奪おうとしてんの?危ないよ(笑)」
蘭丸「みんな奪い合いなんですから。ヘソを露出してるとやられやすいですよ(笑)」
くのいち「お市ちゃんがよく来るんだ。」
お市「へそ出しのくのいちさんが奪うから…」
蘭丸「あ〜んって言って倒れるんだ(笑)」
くのいち「痛いんだよ!?」
妲己「へそ出しなんだから仕方ないじゃん!」
くのいち「ヘソ出したいんだもん♪」


お市「そぉ言えば、みんな全裸になっちゃったね。」
くのいち「剛毛3人と処理したおけけが1人だにゃ♪」
蘭丸「丸へそ,縦へそ,縦へそ,デベソですね(笑)」
妲己「おRがぶらさがってるのが1人だね。ずっとRしてるし(笑)」
蘭丸「R恥ずかしい…だって3人とも身体がエロいんだもん。」
くのいち「3人で責めてあげよっか♪」
妲己「しよっか!」
お市「また精子出して♪」

蘭丸「蘭の全て、さらけだします!」

73 :
前の方がおもろい

74 :
>>72
蘭丸が仰向けに寝て、股の間にくのいちが寝そべっておRを、左右からお市がヘソを、妲己がR首を責める。
くのいち「しこしこ♪ちんこおっきくなぁれ♪」
お市「キレイなおへそ…縦へそステキ…」
妲己「R首も可愛いねぇ。ぺろッぺろッ♪」
蘭丸「ぁぉ…気持ちいぃ♪もっと!蘭を…蘭を責めて…」

くのいち「ぐにゅ〜!ぐにゅぐにゅ!顔出せちんこ!ちんこちんこちんこ!!ぐにゅ〜!」
蘭丸「くぁぁぁぁ!!ペニスが…R…Rがぁ!」
お市「ぺろッ♪ぺろぺろぺろりん♪」
蘭丸「お市様〜、ヘソくすぐったいですよぉ…」
お市「キレイ…ほら蘭丸♪あたしを見て♪あなたのおへそにあたしの舌が入ってくよ♪」
蘭丸「お市様…可愛い♪ヘソを見て…蘭のおへそを責めて…感じたい…」
妲己「なぁに言ってんの(笑)R首噛んじゃうぞ!」
蘭丸「きゃう!!R首が!」
くのいち「ちんこ!ちんこ!ちんこ!ちんこ!」
くのいち剥く!
蘭丸「くぉぉぉぉおお!!ちんこおかしくなっちゃう!やめて!やめて!あぁあ!」
くのいち「ぐっにゅ〜!!!!!」
蘭丸「あぁぁぁあぁあ!!!!ちんこ〜〜!ちんこ壊れるぅ〜!」
お市「ぺろりんぺろぺろちゅぱッちゅぱッ♪おへそ♪おへそ♪お♪へ♪そ♪ツン♪」
蘭丸「ヘソいゃん♪つついちゃダメ!お市ちゃま♪可愛い♪」
お市「お♪へ♪そ♪チュッ♪」
蘭丸「あぁ…お市様…」
妲己「R首起ったよ(笑)ぺろぺろ♪」
蘭丸「R首…妲己さんの剛毛まん毛を感じたい…R首とまん毛を絡めて♪」
妲己「乗っかるよ!ほら♪顔騎じゃなくてR騎!?(笑)」
蘭丸「感じる…毛の感触…太い…濃い…」

75 :
wwwwww

76 :
続きは?

77 :
続き待ってます(`・ω・´)

78 :
>>74
妲己「太いでしょぉ?あたしは毛が濃いんだよぉ♪」
蘭丸「あぁ…もじゃもじゃ…ぼーぼーな毛が…気持ちいぃ……」
妲己「ぶっとい毛でしょぉ?剛毛だからぱんつもっこりしちゃうの。」
蘭丸「Tバックでもっこりするなんて…」
妲己「えっちだよね♪ほら♪まん毛触って!」
蘭丸「うわぁ…わっさり生えてる…もじゃもじゃです!おRを包み込んでます。」
妲己「激しいでしょ?」
蘭丸「蘭のちん毛と同じくらい濃い…女の子でこんなにもじゃもじゃだなんて………うぎゃぁ!!!Rがぁ!」
くのいち「ぐにゅ〜!ぐにゅ〜!!!」
蘭丸「ちん…RRR痛い!!ぅ!皮が!!」
お市「ぺろ〜ん♪ぺろ〜ん♪」
蘭丸「へそ…へそ…ぅ♪」
3人「どぉだった?」
蘭丸「ヤバいです…できれば射精したいかも。」
くのいち「まだダメ!性欲なくなっちゃうでしょ?」
お市「もっと精子溜めて、激しく出して♪」
妲己「ぺろッ♪」
蘭丸「ぁぉ…R首…」
しばらく談笑する4人。
くのいち「それにしても、上向いてるにゃあ♪」
蘭丸「何がですか?」
くのいち「蘭丸のちんこ!ずっとRしてるにゃあ♪」

79 :
>>78
いつもふと思い出して見たらちゃんと続き書いてくれててなんかありがたいw

80 :
稲ちんスレの職人さんと対決してもらいたい

81 :
蘭丸が一番狂ってるなw

82 :
>>78
蘭丸「皮が完全に剥けちゃいました。女の子に剥いてもらうなんて…」
くのいち「これでもっとぶっといRならねぇ。」
妲己「でも、蘭丸っぽいおRだよね。」
蘭丸「蘭はおRはでっかいほうがいぃかと。」
妲己「おRのでっかい蘭丸かぁ…想像出来ない(笑)」
お市「蘭丸はちっちゃいおRが似合ってるよ。ちん毛は激しいけど。」
蘭丸「ちん毛は多いですし長いですよ。」
くのいち「そんなに美脚で毛も少ないのに、なんでちん毛だけぼーぼーなの?」
蘭丸「知りませんよ!」
妲己「女の子みたいな生えかただね。」
お市「おへそも女の子っぽいし♪」
蘭丸「でも、Rではしっかり男になりますよ!!」
くのいち「そんなRでイクかなぁ…」
妲己「だよねぇ…」
お市「あたしは蘭丸と絡み合ってればイクと思います♪」
蘭丸「お市様…」
くのいち「やっさしいにゃあ♪お市ちゃんは♪」
妲己「蘭丸とお市ちゃんのRかぁ…激しくて愛で溢れてそぉだね。」
蘭丸「……お市様とRしたいなぁ。」
お市「だぁめ!!(笑)」
くのいち「あたしとはRしたくないの??…」
蘭丸「いえ!そんな意味じゃないですよ!くのいちさんとも妲己さんとも激しく絡みたいですよ!」

83 :
感動した!

84 :
蘭丸やったらおれ抱ける!

85 :
>>83
お前とはうまい酒が飲めそうだ

職人さん続き待ってます

86 :
>>82
くのいち「ならいぃけどぉ…蘭丸とRかぁ…確かに愛で溢れてそぉだにゃ♪」
妲己「可愛い蘭丸が激しく腰振るんだからね♪」
蘭丸「可愛いって…」
お市「みなさんはどんな体位が好きなんですか?」
妲己「あたしは騎乗位かな。男の子が下からあたしを突いたり、あたしが腰振ったり出来るし。あたしのR首とおへそもRしながら丸見えだし♪」
くのいち「妲己ちゃんの騎乗位ってすっごく激しそう♪Rが激しく揺れて、丸へその乗っかったお腹を激しく振るんだにゃあ♪R中も丸へそ大活躍だにゃ♪」
妲己「くのいちちゃんは?」
くのいち「座位♪♪♪男と女が抱き合いながら、上下に揺れて愛し合うんだもん♪♪たまんないにゃ♪」
蘭丸「蘭も座位は大好きです!そう言えば、お市様は?」
お市「あたしは…正常位で激しく突いてほしい…」
蘭丸「みんな違った体位が好みなんですね。……」
妲己「蘭丸??」
蘭丸「今度はくのいちさんの身体をいたぶりたいです…」
くのいち「にゃは?全然いぃけど?」
妲己「確かにいたぶりたいかも。じゃあ、くのいちちゃん、仰向けになって。」
くのいち「いゃん♪あたしの身体、愛で熱くして♪」
蘭丸「蘭を感じてください!」
妲己「お市ちゃんも!一緒にいたぶろ♪」
お市「はい…キレイな身体…」

87 :
age

88 :
レスする気ないならあげるな

89 :
期待あげ

90 :
何気にファンです
続き待ってます☆

91 :
あげ

92 :
よくスレスト食らわないもんだ…
期待保守

93 :
続きはまだか

94 :
続き待ってます!!!><

95 :
保守

96 :
蘭丸とくのいちの本番マダー?

97 :
ほしゅ

98 :
保守age

99 :
会話文だけって読みやすくていいね
地道に続いてほしい

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