今までにあった修羅場を語れ 3

1 ：2013/04/21 〜 最終レス ：2013/06/08

　※他板方言は控えましょう
　　　（ウトメ、コトメ、嫁子、私子、彼男、赤さん、鳩、エネme、ヲーター、緑の神など）
　※現在進行形は該当する相談スレへ
　※報告が長くなる場合は、トリップ推奨
　※荒らしはスルー検定
前スレ
今までにあった修羅場を語れ 2
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1349615073/

関連スレ1（家庭板）
今までにあった最大の修羅場　£80
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1366292607/
関連スレ2（カップル板）
◇修羅場◇part124
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ex/1358053410/
関連スレ3（生活全般板）
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 92度目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1365334574/

2 ：

>>1乙

3 ：

今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、
この「戦争」の恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。
なぜなら、この「戦争」は、長い年月をかけて、用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、
これを「戦争」と（正しく）認識することは極めて困難だからである。
　もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、
「今、日本で、おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。しかし、まさか、それが「戦争」
だとは思っていないだろう。私・ドクター差別にしても、これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。
　その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。この「戦争」を仕掛けてきたのは「女性」であり、
「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を目指している。一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの（当たり前の）権利を守る防衛戦である。
　ただし、相手は、「女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏にいる「似非フェミニスト軍団」
と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「女性」をそそのかし、男性に戦争を仕掛けている、
それを「反日勢力」は（「棚からボタ餅」とばかり）利用しているのである。
　この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、「女性の視点」とか、
「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。
　ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という似非科学を用いて、
学生を洗脳し、毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。政治家、官僚、マスコミ、裁判官、
検察官、弁護士、学校の先生、大企業の社員など、社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。

4 ：

↑は放っておいて、
机の下で隠れて遊んでいたら、
親が弟を叱っていた

5 ：

しかも、厄介なのは、「クオータ制（女性枠）」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士を増強しよう
としていることである。それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。何しろ、
「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、似非フェミニズムに洗脳された「頭数」が増えればいいだけだからである。
と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制（女性枠）」に賛成する、
その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、登用する」なんて気は
サラサラないのである。むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、と言うか、「敵」なのである。
　この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある男性が蔑ろにされ、
能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、「反日勢力」にとって、好都合である。
しかも、この「戦争」によって、男性と女性がいがみ合うわけだから、直接、（「反日勢力」が）手を下さなくとも、
日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。
　「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは茹でられて
死んでしまう」と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を画策する連中の悪業に気づいて、早く手を打たないと日本は「一巻の終わり」である。
「反日勢力」に（完全に）乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。
　もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」
に参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら（男性）にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555

6 ：

スレ立て乙。
妊婦並みに下腹部が膨れて、単に太っただけと思ってたが、卵巣腫瘍発覚。
三週間先まで手術の予約が取れず、自宅待機の中、近所に住む祖母が急死。
とても長時間座っていられず、通夜の途中で一人退席し、帰宅。
何となくお腹が張ってきたので、診察券だけを握り締め、救急車を呼び一人で乗り込む。
既に日付が変わっていたが、その日の午後から緊急手術。卵巣は破裂寸前だった、しかも迅速病理で癌だと知らされる。
というドタバタ一人修羅場でした。

7 ：

>>6だいじょーぶだったの？

8 ：

>>6
命をかけた修羅場はすごすぎる。
無事でなにより。乙でした。

9 ：

霊界からの書き込みか…

10 ：

南無三

11 ：

>>7
はい。抗ガン剤を選択せず、マーカーを
見守る経過観察にしましたが、今の所
元気です。
再発するかしないか、するとしたら
それは、いつなのか……全ては運ですね。

12 ：

>>11(ﾟ_ﾟ)(｡_｡)(ﾟ_ﾟ)(｡_｡) ｳﾝｳﾝ ,,,

13 ：

>>11
たくさん笑って過ごすといいよ
免疫力が上がるってさ

14 ：

>>13
ありがとうございます！
そうですね。笑うって大切ですね。
この経験を境に人生観が大きく変わりました。さんまさんじゃないですが、生きてるだけで丸儲け！だと思うようになりました。

15 ：

電車待ちで並んでたとき、おじさんが女の子に痴漢してた。
近くに人が居なくて止めに入るか躊躇してたら、
女の子がいらいらした顔で歩きだした。
にやけながらつきまとうおじさんを誘導するように女の子は線路側にいき、
振り返り様におじさんの足を蹴り、転ばせた。
あっという間の出来事で言葉もなかった。
その後女の子に睨まれたけど、微笑み返したらちょっと照れ臭そうに笑ってた。

16 ：

>>15
すっきりする話だね

17 ：

>>14
私は免疫が高すぎる病気だから、免疫力を二人で半分こしたいね

18 ：

>>17
二人で花粉症になりましょうってこと？

19 ：

免疫力が高すぎるなら、免疫不全のウィルスもらってこれば中和されてちょうどいいかも

20 ：

はぁ？ちょうどいいかも、じゃねえよ。
ばっかじゃないの？
そういうこと冗談で書いちゃう神経どうかしてる。

21 ：

>>17がいい人だなと思って読んでたのに

22 ：

>>20のぶち切れっぷりが不可解
病気の人をからかうなふじこふじこ？

23 ：

>>22
命にかかわる病気だったらからかっちゃだめだけどな
免疫が高すぎるってのが具体的にわからないうちは何とも言えないけど

24 ：

普通に考えて自己免疫疾患だろ。

25 ：

甲状腺疾患？

26 ：

子どもの頃にあったプチ修羅場
ある日幼稚園から帰ってきたら園バスの停留所にお迎えがいなかった
園バスが止まるのはうちのすぐそばだったので先生に大丈夫と言って帰宅
ドアホンを押しても誰も出てこないので
秘密の隠し場所に有った鍵を取り出して家に入ろうとしたら
向かいの家のおばさんがまだ生後間もない弟を連れてやってきて
お母さんから弟くんを預かった　返しに来たから中に入ろう
と言って私の手から鍵を取って家に上がり込んだ
私もまだ5才くらいだったし親の留守に家に他人を上げたら拙いという判断はつかなかったのでそのまま中へ
おばさんは家に入ると居間のベビーベッドに弟を寝かせて家の中を探検しはじめた
私でさえ開けたらいけないといわれている引き出しや戸棚をどんどん開けるのを見て
幼心にやべえと思いおばさんを止めたが　いいのよー　といって探検続行
止めてくれと泣きながら訴えても知らんぷりで家の中をあさるおばさんの姿に私大混乱の修羅場その１
そこへ母が帰ってきておばさんと鉢合わせ
子どもに鍵を開けさせて留守宅に入り込むなんて！
とキレた母とおばさんのバトルで修羅場その２
おばさんを撃退したものの母の怒りは治まらず
般若の顔で事情を聞かれて鍵を取られたことを話すと
何で渡したの！　とブチ切れられて往復ビンタ食らったのが修羅場その３
小学生時代は親共稼ぎで鍵っ子だったので
何度か向かいのおばさんが私を利用して留守の家に入り込もうと近づいてきて
その度に走って逃げてなかなか帰宅できなかったのもある意味修羅場だった
中学に上がるときに引っ越して解放されたけど子どもにはあれは辛かったな

27 ：

>>22
免疫不全ウィルスってエイズのことだよ。
>>19はエイズ貰って中和すればいいって言ってる。

28 ：

>>26
おばさん何者ｗ
でも母がタイミングよく帰宅してなかったら大変だっただろうな

29 ：

>>23>>27
把握
何故か専ブラで>>19があぼーんされてて、
>>17に対して突っかかってるように見えたんだ、すまねえ…

30 ：

>>26
そもそも何で生後間もない弟を預けるんだ？

31 ：

>>30
時々おばさんが留守の時に向かいの子を家で預かってたので
その流れで　今度は家の子お願いね　だったんじゃないかな？
私も幼児だったから母が弟預けて留守にした理由はわからないです

32 ：

誤解を与えるようなレスで申し訳ないです
>>24の指摘通り、自己免疫疾患のベーチェット病（完全型・特殊型）です
疾患がある箇所は勿論、自分の健康な細胞も必要以上に攻撃してしまう病気で、
片目は失明、粘膜は上から下まで潰瘍だらけ、皮膚・血管・神経もだいぶ痛んでいます
母親が私を病院に行かせるのを異常に嫌がり（周囲に弱い子供だと思われたくなかったらしい）
「我慢しろ」「弱音を吐くな」と言われて育ったため、
皆同じような症状を我慢しているんだと思いこんでいました
独立して自分の保険証を持って病院に行けるようになった時には
仕事のストレスも影響してか急激に症状が進行し、ステージ�Wまで進行していました
病院で「難病で両目失明の確率は97％、一生完治しない」と告げられた時は修羅場半分、
自分で辛いと感じていた症状が実は数値的にも本当に辛いもので、
症状も全て難病だから仕方ないから、これからは我慢しなくて良いんだという安心半分でした
今は免疫抑制剤を飲んで症状を抑えている状態です
見えている方の目は今のところ炎症が起きていないのが心の支えです

33 ：

>>32
凄く…凄く頑張ってほしい…
絶対に負けないでほしい

34 ：

>>32
わかったおかげで、これからはヘンに無理しなくてよくて
よかったね
お大事に

35 ：

>>32
親のせいで失明したようなもんじゃないんだろか・・・・
乙です。生きてください

36 ：

昔って身体的なことは子供に我慢させたよな

37 ：

レスありがとうございます
もしかしたらいつか良い薬が出たり治療法が確立されるかも知れないので、
希望を捨てずに負けずに生きていこうと思います
食事や体力など、色々と経験を重ねて
段々とここまでなら大丈夫だと線引きができるようになったので安心してください
もう一つ思い出した修羅場
私が結婚した日の夜、両親が夜を徹して口論
理由は「私が難病になったのは誰のせいなのか」で、お互いに罪を擦り付けて大変な夜だった
...と父から聞いた時、両親を悲しませるために生まれてしまったのかとしばらく修羅場でした

38 ：

そういう経緯を子どもに言う神経が・・・・・・・・・・・

39 ：

難病になったのは親のせいではない
でも悪化させて失明寸前にまで追い込んだのは200％親のせい
人様の親に言いたくないけど、それを分かってない上に本人に言う親は最低のクズだ
親を悲しませてるんじゃない、親があなたを悲しませてるんだよ

40 ：

個別指導塾でアルバイトをしていた時の話。
俺より生徒の方が修羅場だったろうと思う。
ある時、受け持った中3の3人がクラスメイト同士で、男1人(以下A)女2人(以下B,C)だったけど
意気投合したのか塾内で仲良く喋ったり、授業の日が合えばみんなで帰ったりしてた。
でも、案の定というか次第に恋愛が絡みだして三角関係。
それがどう転んだのか、結果的にAとBがくっついてCがあぶれる形で落ち着いた。
Bが強引にAを奪い取っただの、Aは実はCとも付き合ってるだの他の生徒から色々噂は聞いたけどね。
そんなこんなで高校受験がやって来て、3人とも志望校は同じ高校。
彼らの中学出身でそれなりの成績なら誰でも受けるような学校だから、被ったのは仕方ないと思う。
合格発表の日は大学が休みだったから自分は塾で、生徒の結果報告を待ってた。
真っ先に塾に来たのはBでしかも不合格。
あれこれと慰めていると「こんにちはー」と明るい声。
嫌な予感がして振り返るとそこにはAとC
A「先生！俺受かった！」
C「私も受かりました！先生ありがと……あ…」
お前ら、タイミングが悪すぎる。
直接AとCに当たることはなかったけど「なんであの2人は受かってry」ってBは号泣だし
挙句「なんで1人で発表見に行くように言われたのに、一緒に塾に来れるの！」とか言い出すし(この辺はもはやパニック状態)
AもCも「いや、ほら偶然そこで会って……」「そうそう！別に待ち合わせたわけじゃ…」
実際、偶然に会っただけなのかもしれないけど、その言い訳がましい感じは誤解されるだろーとか思いつつ
褒めたり喜んだり慰めたりと、個人的に修羅場だった。

41 ：

それからその3人はどうなったのか支援

42 ：

中学生のおままごとを修羅場って言われてもピンとこないなあ

43 ：

AとCは付き合ってたのかなぁ
そのときは付き合ってなかったとしても高校では付き合うだろうな

44 ：

でもまあ、その後つきあっちゃいそうなフラグは立ちまくりだよねｗ

45 ：

>>42も通った道なんだから、さらっと読み流してやれよ

46 ：

>>40です
俺自身は、同じ年に大学卒業して塾も辞めちゃったからどうなったかは知らないんだ
ただ最終的に後期試験でBも同じ高校に受かったみたいだから、どうなったやら
>>42
中学生の恋愛ごっこが俺の修羅場だったんじゃなくて、そんな三人組を
宥めまくるハメになったその日が修羅場だったってだけの話です。
こんないざこざを日常茶飯事に抱えるんだろう学校の先生はｽｹﾞｰと思った出来事でした
まあ14年生きた程度の生徒たちにとっては、恋愛絡みのゴタゴタ自体、結構な修羅場だったんじゃないかと思うけど

47 ：

当日高熱だったとか親が死んでメンタル面ぐちゃぐちゃだったとか
どうしようもない事情があったのならともかく
塾にも行かせてもらっていて自分の学力や状況を理解した上で
受験する高校選択したのだから落ちたとしても自己責任でしかないし、
他の人を責めるとかただの八つ当たりじゃん。
彼氏と同じ高校に行きたくて身の程わきまえず背伸びしたのか
恋愛に夢中で勉強そっちのけになってたとかでしょｗ
自分の合格発表の時、似た感じで同じクラスの子２人と出くわして
１人だけ落ちたって状況だったけど普通に３人一緒に学校に報告に行ったよ。
確かに落ちた子になんて言えばいいんだろうって気まずさはあったけど
別に修羅場なんてことにはこれぽっちもならなかった。

48 ：

このスレ読んで鮮明に思い出した修羅場
今から二十○年前、私（♀）が20歳くらい頃の話。
夜の何時頃だったかな、結構遅い時間だったと思う。
私は線路沿いの道をいつものように自転車で走っていた。
その道は車のすれ違いがやっとの幅で反対側には、家、畑、木々が並んで
いるんだけど、ちょっと走れば田んぼが広がっているようなド田舎。
自分の家まであと少し、すれ違う人など誰もいない暗い道をテレテレ走っていると
後ろからワンワンと犬の声が聞こえてきた。
振り返ると20ｍくらいの距離に2匹の犬のシルエットが見えた。
大きさは中型犬くらいだったと思う。
犬たちは立ち止まったまま盛んに吠えていた。
イ　ヌ　ガ　イ　ル　　イ　ヌ　ガ　ホ　エ　テ　イ　ル　
ウーーって唸ったと思ったら、こっちに向かって走り出してきたじゃないか。
これはマズイ、危険、怖い、逃げよう、頭の中のサイレンが鳴り響いた。
全速力でダーッシュ。
したつもりだったがあっさり追いつかれてしまう、丈夫な学チャリは加速が悪かった。
左右に分かれた犬達は牙をむき出し吠えながら足に攻撃してきた。
私は恐怖に震えながらも必死に自転車を漕いだ。
踵に犬の歯が当たった。
こいつら本気だ。
この先の曲がり角が危ない、家に着くまでには間違いなくやられるだろう。
動物は逃げるものを追いかける習性がるとか何とか、誰かが言ってたっけな。
でもどうすりゃいいんだよ、食われないためには・・・・・・戦うしかない。
そう決心して、一か八かの賭けに出ることにした。
こっちには自転車という武器もあるし、目には目を、犬には犬をだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

49 ：

続き
急ブレーキをかけて自転車から降りた。
よし、犬達は予想外の行動に戸惑っていたようで吠えてたけど攻撃はしてこなかった。
「ウ”−−−」　気合を入れて怖そうに唸った。
「ウーーーワンワン」　力を込め必死で吠えてみた。
攻撃に備えて、ハンドルをもつ手に力が入った。
ところが犬達は予想に反して後ずさりしだしたではないか。
これはいける。
そう思い一歩前に踏み出し必死に吠えた。
犬達はだんだん後ろに下がって行った。
とにかく吠えまくった。
犬達は更に後退しそのまま遠くに消えて行ってしまった。
よかった無事だった、戦いに勝ったんだ。
安心したとたん足の力が抜けてガクガクしてたけど、まだ近くに
いるかもしれない犬に脅えながら帰った。
野良だか飼い犬だかわからなかったけど、犬に噛み付かれていたら
どうなっていたかを、髪を振り乱して吠えていた姿を人に見られたらを、
想像するだけでも恐ろしい出来事だったよ。

50 ：

>>44
あるある。
私の知っている2人は、結局最後までいったみたいだった。
>40と違うのは、2人が通ってたのが男子校だったことぐらいだ。

51 ：

>>50
そのつきあうじゃねー！

52 ：

お前ら突き合ったんだって〜┌(┌＾o＾)┐
ビ…ビリヤード………だ…ょ…

53 ：

>>46
な〜んだよ
結局全員受かったのかｗ

54 ：

〜になったら（ばれたら）首吊りだよ〜
と軽く冗談で言う人がいる。
笑って流しているが、親が首吊り自殺したこちらは内心プチ修羅場だ

55 ：

>>54
それで思い出した
妹の葬儀の後、両親とレストランで食事をすることになった
近くに高校生くらいの集団が座ったので少し嫌な予感はしていたのだけど、
案の定会話が盛り上がってくると「シネ！」「お前マジシネ！」の連発
母親は「今そんな言葉聞きたくない」と言いながら泣き、
父と私は両親を宥めながらも
このレストランを選んだこと、この席を両親に選ばせたことを後悔するという修羅場

56 ：

うちも首吊りだけど冗談での首吊り表現は結構あるよな
漫画とかでも2chでも
あんまきにしないけど

57 ：

>>54です
>>56 私は最期の映像が脳裏にうかんでしまいダメですね、後はそれに纏わるゴタゴタも思い出してしまいます
時間が経てば薄れるかなと

58 ：

重要なのはそこに愛が有るか無いか
それが見えなかったり無視して物事を判断していたら駄目だね

59 ：

>>55
レストランっつーか、ファミレス？
そんなしんどい時は子供の来ない、ちゃんとしたレストラン入ればよかったね。

60 ：

>>59
でも葬儀の後に、若者の来ないレストランってのも無理だろう…
RとかRとか、滅多なことで口にするもんじゃないよね

61 ：

>>57
そっかーまあ普通はそうだよな
うちは外見だけは割と綺麗だったというか見た目は何ともなかったからな
時間が経てば薄れるからあとは時がたつのを待つと良いよ
病死でも発見が遅く腐乱、とかの方が来るかもな…

62 ：

亡くなってから両親が何も口にしてなかったので、
目に付いたレストラン（赤いエビの絵が描いてある）に立ち寄ったんだ
喪服を着ているからか半個室のような区画を案内されたんだけど、
案内されてから母が賑やかな方が良いと言い出したら...という流れだった
今思うと喪服の3人組が入るのもアレだったかもしれない

63 ：

>>48
私も子どもの頃、野良犬(昔は街中にいた)に追いかけられて怖い思いをしたから、
すごく分かる！
そうか〜犬には犬なんだ〜
もし今後出くわすことがあれば使います。
勝利乙。

64 ：

>>48
ちょうど、嫌儲に同じような動画が貼ってあった
http://www.youtube.com/watch?v=pLi4619vwAU

65 ：

>>63
乙ありですｗ
>>64
こえーよ〜ワロエない(´･ω･`)
私が遭遇した犬たちの鳴き方は喧嘩レベルで、ロックオンされたうえ
実際噛み付きにかかってきました。
本気で殺されると思い、どうせ死ぬんだったら戦うしかないと行動に出た訳ですが、
吠える作戦は何一つ根拠はなく、パニックな中思いついただけｗ
実際のところ、どーなんだろか。
ムツゴロウさんに聞いてみたいです。

66 ：

>>65
狩りをする動物は、背を向けて逃げる獲物を「弱い者」として追い詰める習性があるから、
睨みつけたり、大きな声や音で威嚇したり、自分を大きく見せるような動きをしながら、
射程範囲外に後退りでゆっくり退避するのが正しい逃げ方だとテレビで見たことがある。
ただし、縄張りに入ってしまった時や子持ちの母親は、何をしてもしなくてもなりふり構わず
襲ってくることがあるらしく、その場合はどうしようもないんだそうな・・・

67 ：

今までにあった修羅場を語れ 3
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1366491073/

68 ：

>>67
ここじゃんw

69 ：

誤爆した、と書き込もうとしたら規制くらってた
ｽﾏｿ

70 ：

しっかり閉めてなかったらしく、冷蔵庫が一晩、半ドア状態だった
点きっぱなしになった庫内灯の熱でバター1ポンドが半ば溶け、氷温庫が油まみれになった

71 ：

前職での経験。
人事交流で同期と交換移動。同期は本流、俺は傍流の部署だったが交代。
新部署での歓送迎会で（俺は歓迎、同期は送別。）
酒も進んで座が砕けてきたころ、同期と俺で情報交換してたら、新部署の
お局が割って入ってきた。しきりに同期がかわいそう、あんなところへ
いかされて、かわいそう。えんえん同期にからむからむ。俺は空気。
ちなみに同期は爽やかイケメン。俺は目つき悪の強面。
なんかイヤーな予感がした。
案の定新部署での業務が始まったら、お局がやたら俺に突っかかってくる。
完全に俺は敵認定。男性担当者と女性のアシストでペア組んでやる体制だったんで
最悪だった。
そんな状況で事件。俺の指示が気に入らなかったらしく、彼女が激昂して課長の
ところへ。部内に響き渡る大声で、あんな人と一緒に仕事はできません！云々！！
立場上の部下が上司を気に入らないから代えろ、と直訴する前代未聞の事件の
当事者にされてしまった。

72 ：

>>71
それでそれで？

73 ：

山手線にガリ勉風男子高校生三人組が乗り込んできて近くにいた薄汚れた作業着を来た労務者とヤラセの乱闘を始めた。男子高校生はメガネに金をかけてるようで他の高校生達の様にゲーム機等を持ってない模様。JRは最底辺の高校の鉄道科を出たDQNしか雇わないのだろうな。

74 ：

>>73
一つ目、二つ目、三つ目と文章のつながりが理解できないのですが…？

75 ：

>>74
しっ

76 ：

携帯だと入力が面倒くさくてついいい加減な文章のまま書き込みしてしまうんです。すみません。

77 ：

それにしてもひどすぎるだろうよ

78 ：

>>76
わかってるなら最初からやれ
他人に言われて気づいたなら、これから気を付けろ

79 ：

外野はだまれ
それでそれで？

80 ：

改行してない時点で読ませる気はないと判断されても仕方ない。

81 ：

長文失礼します。
うら若きOLだったころ、職場の上司（50代・男・チビハゲ・パワハラ大王）に
社内ストーキングのようなことをされた。
トイレとかお茶飲むために離席すると、その度に私の後を上司が付いて来る。
気のせいだと思おうとしたが、いろいろあってやっぱり尾行されていると判明。
｢なぜ尾行するのか？言いたいことがあるなら回りくどいことをせずに直接言ってください｣と
直談判しに行くと、尾行の理由は語らず、
『お前は嫌われている！仕事もできない！男と喋るな！以上のことについて俺に謝れ！
あと悩みは全部俺に相談をしろ！そしてこのことは他言無用だ！』
等、２時間ばかりワケの解らないことを、さらには人格否定みたいなこともいろいろ言われた。
最終的に、私が泣きながら「この件は上（コンプライアンス等）に話す」と言うと、
急に我に返ったのか「俺は何も言ってない。全部キミの被害妄想。頭おかしいんちゃう？」
とか言って逃げた。
後日、所長（件の上司の上）同席の上、
再度話し合いの場を設けた。
上司は「憶えてない」「言ってない」などと言い逃れをしていたが
こっちが「素直に謝れば大事にはしないです」と言うと
許してくれるんだラッキー！って感じで「じゃあ、言ったかも…」とニヤニヤ。
分けます

82 ：

続き
ちなみに尾行の理由は「サボってるんじゃないかと思って」。
３ヶ月ほど尾行して、私がサボっている現場はおさえられなかったが（だってサボってないから）
自分が間違っているとは全く思わなかったらしい。
ちなみに女子トイレ内で遭遇（R未遂？）したこともあり、セクハラ目的もあったのでは？
と問うたが「誰がおま…キミなんか！」とのこと。
その他、嫌われている等の話もすべて嘘とわかり、そんな嘘をついた理由については黙秘。
たぶん本人もよく解らないうちについ嘘吐いちゃったたんだと思う。
その場で私を貶めらるなら何でもよかったんだろう。
いろいろ身に憶えのない人格否定（短気・思い込みが激しい・お前は人を不愉快にさせる人種etc…）もされたが、
改めて考えるとそれらすべて上司本人に当てはまることばかり。
潜在的な不安でも出ちゃったのか？
たぶん、自己愛性人格障害とか、そいういうの患ってる人だったんじゃないかと思う。
いろいろ嫌になり、すぐその職場は辞めて、後日ちゃんとコンプライアンスには一報入れておきました。
某か処分はされたらしいがクビにはならなかった模様。
あんな奴でもクビにならないなんて旧体質の大企業はすごいね。
辞めるときに「なんでもっとちゃんと訴えたりして闘わないの？ねえなんで？」と同僚たちにしつこくきかれたけど（個人的にここが一番の修羅場）
その理由は、私が尾行されてるかも…と相談した時に「さすがに無いでしょｗ自意識過剰〜」とか言って笑い者にしたあげく
事が発覚した後はいろいろ噂ふりまいて大騒ぎするわりには「大変だったね」等の励ましの言葉もなく（言ってくれる人もいたが数人だけ）
そんな彼らがちゃっかり漁夫の利を得ようとするのが許せなかったから。
コンプライアンスにチクったのも辞めて半年くらい経ってから。
この件で適応障害になって数年カウンセリングを続けたが最近やっと寛解した気がするので記念＆初カキコ。
雅子様も治療頑張って欲しい。

83 ：

＞81
乙。きめえ上司だな。
今からでも訴えたりしたほうがいいんじゃない？

84 ：

>>81
在日チョン確定だな。

85 ：

>>72
課長の前でまくしたてていたね。課長がひたすら宥めていた。その件にかんし
課長からは何の質問も事情聴取もなかったのが不思議だった。同僚や周囲から
は、いったい何言ったんだとか、あまり怒らすなとか言われたが俺も説明の
しようがなく、まともに返答できなかった。
その後、冷戦状態のまま必要最小限の意思疎通でなんとかやっていたが憂鬱な
毎日だった。
半年後くらいに、課長から呼ばれて担当替えの指示。＞おいTの代わりに△△
の担当だ。
すぐ喜色満面のT先輩がきて関連資料の山を置いていった。△△は輸出関連で
デスマーチ突入確実の仕事。
当時結婚直後だったんだけど、毎晩8時くらいには晩飯一緒に食えていたのが
それからは午前様当たり前。新聞配達と同時に帰宅なんてこともあった。
件のお局さんとは縁が切れましたが、新婚の生活は無茶苦茶になっちまった。
ちなみに移動直後、一年足らずで担当替えなんてあまりきかなんだな。

86 ：

>>85
sageは全角じゃなくて半角だよ

87 ：

>>86
ご丁寧に。

88 ：

>>73-78 昔はこんな流れがとんでもないアラシ、修羅場になった。
事あるごとに「キターーーー！」とやるアラシの人達は数年でネット禁止か何かになったらしい。「まさかこんな事になるとは…」と言っていた。

89 ：

流れ読まずに投下
両親に似てなさすぎてイジメられてきた
両親は典型的な日本人顔･体型で弟も日本人顔･体型
でも父方の祖父がロシア人
父は日本人の祖母にそっくりで、ハーフなのに白人要素ほぼ皆無(ちょっと鼻が高いくらい)
母は日本人家系で、産まれた弟も父と母そっくり
でも私だけ違ったんだ
ロシア人祖父からの遺伝が私に来たみたいで
自分でもよく両親からこんな顔が産まれたなーって思うくらいハーフ顔(クォーターだけど)
小さい頃は良かったんだけど
小学生になるとイジメが始まった
｢外人｣とか｢鼻高｣、｢大根(肌の色｣って言われて
あげく高学年になると｢養子｣だとか｢母親の浮気で産まれた｣とか言われた
その時は祖父に相談して参観等に来てもらって、
担任の先生がいい人で遺伝についてホームルームで話してくれたから解決した
続きます

90 ：

　, -┴- ､
./,-､,-､,-ヽ ,-‐‐‐-､
　　　|　　　.|.　　　　|
　　　‐――|‐┰┰‐|――‐
　　　|　　　.|（￣￣）|　　それからどしたの？
　　 〇ニニ|/TTTヽ|ヽ､
　　 J　 　　|LLLLLl|`〇
　　　　 (￣￣)―(￣￣)

91 ：

白人って結構赤鬼なんだけどなあ。
生きてる内は日本人の方が白い。彼らは白すぎて血管が透けてるのかもだけど。

92 ：

続き
でも、中学から父の仕事で転校することになって
転校先が田舎の中学だったから、私以外はみんな小学校のときから知り合いなんだよね
そんな中にいきなり外人が入学したら、イジメられるって私も最初から分かってたんだけど甘かった
初対面の時から無視と悪口は始まった
英語の時間とか茶化されて苦痛だった(中身は日本人で英語苦手、そもそも外見もロシア人)
周りの子より発育が良くて、それすらバカにされた
両親と全然似てないって皆に分かったときから、イジメはもっとひどくなった
カバンや持ち物に｢外人｣｢浮気相手の子供｣｢いらない人間｣とか書かれてる紙を毎日いれられたり
｢外人=映画とかに出てくるﾃﾝﾌﾟﾚ金髪ﾋﾞｯﾁ｣と思ってる男子達に卑猥なこといっぱい言われたり
突飛ばされたりするまでになった
教師も私のこと異物扱いして、全く助けてくれなかった
ひどい教師は｢そんな外見だから偏見持たれても仕方ない｣｢偏見って言うより事実だろ｣｢外人はみんなﾋﾞｯﾁになる｣とか言う奴もいた
転校前に父方の祖父母は二人とも他界
私の説明なんて誰も聞いてくれなかった
両親と弟を悲しませたくなくて相談出来ず、教師にも相談出来なかった

もう少し続きます

93 ：

ひでぇ話だな
糞教師め

94 ：

>>90
懐かしいな

95 ：

続くのいいけど、テンポ良くいかない？

96 ：

>>92見たら思い出した
東京から長野の村に引っ越したらひどかった
クラスメイトは東京に過剰反応して
小学生の妹はまだマシだったけど、
中学生の妹は無視されて、先輩は休み時間に教室まで見に来たり。
生理でプール休んでたら教師に｢みんなが真似するからプール出ろ｣とか言われたり
ブレザーのスカートが長いとか言われてた(べつにスケバン？の時代では無い。ただお下がりだからでかいだけ)
結構田舎って閉鎖的だからいじめしかすることなかったりする。
実際長野は保護者が居なきゃゲームセンターも行けないし、そのゲームセンターも子供の乗る車のおもちゃとクレーンゲームだけで退屈。
母親はパート先で普通の世間話してたらハブられたらしい…
いつも元気な母親が萎れてくのはツラかった
結局体壊して東京に戻ってきたら家族みんなイキイキとしだして笑えた。

97 ：

続き
イジメられながらも学校には毎日通った
なんとか見返してやろうと成績は学年でトップになった(成績が良いことすらイジメを加速させたんだけど)
中３になって、皆が受験に必死になりだした
私はイジメっ子達にどうしても仕返しをしたくて、ずっと考えていたんだけど、この時期やっと思い付いて実行しようと決めてたんだ
その年に私立高校本命で行くのは私だけだった(中学は学年２クラスだったから皆の進路がわかった)
猛勉強の甲斐あって、私は本命の難関私立に合格
でも私学は併願で受けたんだ
私をイジメてた奴らは公立高校に行くみたいだった
うまいこと主犯イジメっ子は同じ高校に行くつもりだったらしい
つまり、
主犯Aグループ→前期受験の公立A高校、主犯Bグループ→後期受験の公立B高校
まずA高校に出願、私の成績なら間違いなく受かる高校だった
受験の日、Aグループは案の定私に絡んできた
｢なんでお前がここにいる｣｢同じ高校とかキモい｣とか言われたけど、こいつらと同じ高校なんて行くつもりなかった
周りの関係ない受験生に迷惑掛けたらいけないと思って、Aグループを廊下に連れ出して、そこで大騒ぎしてやった
｢こんな受験当日までイジメられた!｣｢人種差別!｣とか喚いて泣いてやったら、掴みかかってきた奴がいたから
当然そこの教師がきて私含めAグループ全員を強制退場
Aグループは散り散りバラバラに名前書いたら入れるような高校に行きました
まだ続きます

98 ：

メモ帳に書いてから投下した方がスマートだ
もしかしたら60秒規制に何度も引っかかっているウッカリさんかもしれないが

99 ：

まあ、ＧＷの夜
待つこともまた楽し

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