御霊守神社

1 ：2010/11/19 〜 最終レス ：2013/02/24

ネット内の神社です。基本的に私専用の様々なものを封じるための神社であるため。
人の悪口や欲などの祈願は一切、受け付けておりません。
あしからず。
世界平和への祈願。世の悪業、罪業、痛み苦しみの封印。
悪い風。評判。空気。自身の罪穢れなどの封印、厄落としのためのスレです。
悩みなどは書かないでください。
祈りの気持ちだけで十分です。

2 ：

>>1の心の病が治りますように。

3 ：

１の中二病が治りますように

4 ：

立冬過ぎても、此処は今だに厨臭の迷月とは此如何に。

5 ：

こういう糞スレが減りますように

6 ：

主です。
糞スレがあるから俺が湧く。
世の中から糞スレが無くなりますように。
災いが無くなりますように。

7 ：

世の中の戦争、飢餓、殺人、自殺、差別、虐め、その他、諸々の中でも質の悪いモノへの封印をお願いします。
苦しむ私自身への祈りでもあります。
ふうぃ〜んの施しぃ
ガランガラン ガランガラン

8 ：

戦争も飢餓も殺人も自殺も差別も虐めも
全て消えはしない、生物として当然の行為であることを理解できない君に
平穏は遠い

9 ：

>>8
それは、あなたの知識が私の理解に及んでいないからそう考えるだけ。
確かに、世界から戦争や飢饉、虐めは無くなりません。
なぜなら、人いうのは不完全な生き物だからです。
神という、絶対定理の中の唯一の完全性です。完璧な存在の一部に不完全が含まれていて、それが私達人類であるため、地上の争いは絶えないのです。
しかし、それは、私達がまだ、成長段階であるためであり、良くも悪くも変えることはできます。
想いが届かなくても祈ってほしいのです。

10 ：

やべ、マジキチだったかｗ

11 ：

宇宙の存在が完璧とするならば、その宇宙に使われている私達の肉体や魂は不完全でなければならない。
完全な存在の一部に不完全である私達がいることが。
完全を完全たるものにしている。
完全という名の神が生み出した私達の存在が未熟であることは、永遠に変わることのない事実です。
それでも、祈らなければならない。

12 ：

お前の理解は狭すぎるわｗ>>9

でさ、ここ、神社仏閣板なんだわ、そういう話をする板じゃないから
宗教板とかメンヘル板に行ってくれない？

13 ：

理解が狭いことはありません。
宇宙は広いです。
私達は魂としても生命体としても、まだ、未発達です。
他惑星においては、我々よりも進んだ叡智を手にした人類が存在しています。
我々が未熟なだけです。

14 ：

メンヘルサロン
http://toki.2ch.net/mental/

15 ：

神社とは何か？あなたには分かりますか？
神社とはただ、神をおもむろに祀り、願いを祈願するだけの場所ではないのです。
宇宙創聖、自然との繋がり、霊的叡智、霊界、あの世との繋がりを深く感じる場所なのです。
偉大なる全宇宙の神を肌で感じる場所であり、それを表現するために立てられた神域なのです。
かつての日本創生を担った賢者が、崇高なる霊的叡智を駆使して、神の社を１から、何の手がかりも無しに作り上げた。
その技術が今も使われている。

16 ：

メンヘルサロン
http://toki.2ch.net/mental/

17 ：

メンヘルサロン
http://toki.2ch.net/mental/
メンヘルサロン
http://toki.2ch.net/mental/
メンヘルサロン
http://toki.2ch.net/mental/

18 ：

肉食べてる奴ってさぁ。
多分、食文化の違いだから思わんのかもしれんけど。
俺らより、発達した文明人から見たら野蛮だよ。
俺らが、生きたままの鶏を何の調理もせずに食べてる原始人。に出会った時に。
｢うげぇｗｗこの原始人、気持ちワリぃｗ藁｣
ってなるのと同じ目で、宇宙人も俺らのことを見てるよ。

19 ：

俺らって、とことん、ついてない星に産まれちゃったよ。
だけど、そのうち、開発しなくちゃね。
俺らも宇宙人の科学技術に対抗できるぐらい賢くならなくちゃ。

20 ：

地球人だって宇宙人だぞ？
地球は宇宙の外にあるとでも思ってんのか？

21 ：

>>18
食文化の違いを受け入れられないなんて
宇宙人って随分と程度が低いな。

22 ：

捕鯨反対のシーシェパードみたいなもんかｗ
ロクな連中じゃねえな

23 ：

>>21
まあ、お前がそう思うように、宇宙人も俺らのことをそう思ってるってことさ。
宇宙人はシーシェパードや偽善的動物愛護団体とは違うんだよｗ
宇宙人が侵略して来た歴史なんて、地球には一回もないだろ。
宇宙人からしたら、俺らみたいな原始人と出会ったら、何されるか分からんから。
光を反射せずに通過させる、特殊なスーツ来て、身を隠して観察してるだけなんだよ。

24 ：

んじゃ、それでいいじゃん
めでたしめでたし

25 ：

シーシェパード人なんかと交流したくないしな

26 ：

仕方ねえ、宇宙と万物が一緒ってんなら
これと宇宙も一緒だよな？>>1よ
＼ｸｿｽﾚ ﾜｯｼｮｲ!!／
　∬∬　　 ∬∬
　 人　　　 人
　(＿)　　 (＿)
（＿＿)　 (＿＿)
( ＿＿ ) ( ＿＿ )
( ´∀`∩( ´∀`)
(つ　　ノ(つ　　つ
丶　( ノ　)　) )
(＿)し"　(＿)＿)
ハイ、これが本当のくそみそ。

27 ：

＼ﾎｶﾎｶ､ﾃﾞｷﾀﾃﾀﾞﾖ!!／
　∬∬　　 ∬∬
　 人　　　 人
　(＿)　　 (＿)
（＿＿)　 (＿＿)
( ＿＿ ) ( ＿＿ )

28 ：

まじ！やべぇ！うまそう！！

29 ：

そういう、ＡＡ考えられる人が羨ましいです。
コピすればいいだけなんだけど、私自身は才能がないことを証明したいので。
使いません。顔文字とかも使いません。

30 ：

なんでお前の証明のためにスレたてんだよ
自分で削除依頼だせよクズ

31 ：

本来なら、自分のために建てた神社だったのに。
というか、不安だから建てたくて建てたのに。
ｻｸｼﾞｮｰですか。悲しいです。
ほっといてください。

32 ：

建てた神社って、スレ立てただけだろｗ

33 ：

というか、自分自身の心が楽になりたくて。
ここに祈願するために建てたんですよ。
自分自身の心を不安にしているもの。
日本に責めてくるかも知れない中国糞人。毎日毎晩繰り広げられる紛争。世の中の人々の無知傲慢。
自分の中に取り巻き、消えることのない雑念。
全部、消し去りたいから、祈願したのに、あんたらが湧くから雑念が増えたじゃない。
お願いだから、鳥居と封印のＡＡを貼って頂戴。
それ以外の書き込み禁止。

34 ：

ふうぃ〜んの施しぃ
ああぁ〜ああぁ〜
ガランガラン ガランガラン

35 ：

>>33
ここ神社じゃないから。
便所の落書き、２ちゃんねるだから。

36 ：

わざわざ。神社まで逝きたくないんだよ。
ここが神社ってことで。
イイダロ？ナァ？

37 ：

スーパー仁くん。ボッシュートｗ
トゥルットゥルットゥー♪

デスカ？

38 ：

　 　 |:::::::::::::::::　　　____________　　　　:::::::::|
手 　|:::::::::::::　,. '":::::::::::::::::::::::::｀ヽ.　　::::::::|　頭　　ど
遅 　|::::: 　／::::::::く:::::::╋::::::::>:::::::::＼　 :::|　で. 　 こ
れ　 |::::　〈:::::::::;:::--- ､─ｧ -- ､:;:::::::::〉 :::|　す 　 が
で.　.|::::: 　,〉'"　　 　　 ｀'´　　　 　｀ヽ!　 :|　か　　悪
す 　|::::　/ 　 /　 ﾊ　　ハ　ヽ ヽ　､ 　',　 |　　゜　 い
ね.　|::::　i　　,' 　/!__i_, !'　! ,_ﾊ__ﾊ　', 　!　',　　　　ん
　 ゜/::　 ﾉ.!　!　/,ｨ-ｧ!､!　ﾚ',ｨ-=!､!　i　ﾊ　 〉　　　 で
´＼|:: 　〈 ﾉ Yﾚﾍ''ゞ-'　 　　 ゞ-''/ﾚ' ﾝ　∠､　　　 す
::::　　　　〈 ﾊ 　!ﾊ."　　______ 　"ﾊ ﾊ !　　　!　　　 か
:: 　　　　ノ､ ｀ｧ'_」＞､._｀ー' ,,.イ/ｲ､ノ　　　 ヽ.　　？
　　　　 /　｀ｧ''´　', 　 ヽ干´ン::::::::::::｀ヽ.　　　｀''ー─
　　　　! ヽ/ 　 ,y　ヽ､.　.,!':::::::::．y::::::::::::',
　　　　〉r〈_,.-､7-､　　Ｙ十::::．::::::i::::::::::::::〉
:　　　　ﾚ＾iY⌒ヽ,ｲ'ヽ-!　.|::::::::::::::;ﾊr､::::Y
:: 　　　　　'!　,ｨ〈 ｀ｙ'´｀ヽ!::::::::::::/´⌒'/'
:::　　　　　 Y´ヽ､)-'､___ノ､::::::::/　　 /

39 ：

俺は、このくだらないスレをわざわざ、お気に入りに入れてるんだよ。
邪魔するな。
>>38
そういう、ＡＡもっと頼む。そういうＡＡが私を封印する、もっとも効果的な存在だ。

40 ：

じゃあ封印できてるかどうか試すね。
　 　 |:::::::::::::::::　　　____________　　　　:::::::::|
手 　|:::::::::::::　,. '":::::::::::::::::::::::::｀ヽ.　　::::::::|　頭　　ど
遅 　|::::: 　／::::::::く:::::::╋::::::::>:::::::::＼　 :::|　で. 　 こ
れ　 |::::　〈:::::::::;:::--- ､─ｧ -- ､:;:::::::::〉 :::|　す 　 が
で.　.|::::: 　,〉'"　　 　　 ｀'´　　　 　｀ヽ!　 :|　か　　悪
す 　|::::　/ 　 /　 ﾊ　　ハ　ヽ ヽ　､ 　',　 |　　゜　 い
ね.　|::::　i　　,' 　/!__i_, !'　! ,_ﾊ__ﾊ　', 　!　',　　　　ん
　 ゜/::　 ﾉ.!　!　/,ｨ-ｧ!､!　ﾚ',ｨ-=!､!　i　ﾊ　 〉　　　 で
´＼|:: 　〈 ﾉ Yﾚﾍ''ゞ-'　 　　 ゞ-''/ﾚ' ﾝ　∠､　　　 す
::::　　　　〈 ﾊ 　!ﾊ."　　______ 　"ﾊ ﾊ !　　　!　　　 か
:: 　　　　ノ､ ｀ｧ'_」＞､._｀ー' ,,.イ/ｲ､ノ　　　 ヽ.　　？
　　　　 /　｀ｧ''´　', 　 ヽ干´ン::::::::::::｀ヽ.　　　｀''ー─
　　　　! ヽ/ 　 ,y　ヽ､.　.,!':::::::::．y::::::::::::',
　　　　〉r〈_,.-､7-､　　Ｙ十::::．::::::i::::::::::::::〉
:　　　　ﾚ＾iY⌒ヽ,ｲ'ヽ-!　.|::::::::::::::;ﾊr､::::Y
:: 　　　　　'!　,ｨ〈 ｀ｙ'´｀ヽ!::::::::::::/´⌒'/'
:::　　　　　 Y´ヽ､)-'､___ノ､::::::::/　　 /

41 ：

封印できてないね。

42 ：

もっと、いろんな種類、お願いします。ちょっとずつ、効いてきてます。

43 ：

２ちゃんのスレを神社とか言ってるようなキチガイだしね

44 ：

>>42
ダメです。まずは↓の封印に成功してからです。
　 　 |:::::::::::::::::　　　____________　　　　:::::::::|
手 　|:::::::::::::　,. '":::::::::::::::::::::::::｀ヽ.　　::::::::|　頭　　ど
遅 　|::::: 　／::::::::く:::::::╋::::::::>:::::::::＼　 :::|　で. 　 こ
れ　 |::::　〈:::::::::;:::--- ､─ｧ -- ､:;:::::::::〉 :::|　す 　 が
で.　.|::::: 　,〉'"　　 　　 ｀'´　　　 　｀ヽ!　 :|　か　　悪
す 　|::::　/ 　 /　 ﾊ　　ハ　ヽ ヽ　､ 　',　 |　　゜　 い
ね.　|::::　i　　,' 　/!__i_, !'　! ,_ﾊ__ﾊ　', 　!　',　　　　ん
　 ゜/::　 ﾉ.!　!　/,ｨ-ｧ!､!　ﾚ',ｨ-=!､!　i　ﾊ　 〉　　　 で
´＼|:: 　〈 ﾉ Yﾚﾍ''ゞ-'　 　　 ゞ-''/ﾚ' ﾝ　∠､　　　 す
::::　　　　〈 ﾊ 　!ﾊ."　　______ 　"ﾊ ﾊ !　　　!　　　 か
:: 　　　　ノ､ ｀ｧ'_」＞､._｀ー' ,,.イ/ｲ､ノ　　　 ヽ.　　？
　　　　 /　｀ｧ''´　', 　 ヽ干´ン::::::::::::｀ヽ.　　　｀''ー─
　　　　! ヽ/ 　 ,y　ヽ､.　.,!':::::::::．y::::::::::::',
　　　　〉r〈_,.-､7-､　　Ｙ十::::．::::::i::::::::::::::〉
:　　　　ﾚ＾iY⌒ヽ,ｲ'ヽ-!　.|::::::::::::::;ﾊr､::::Y
:: 　　　　　'!　,ｨ〈 ｀ｙ'´｀ヽ!::::::::::::/´⌒'/'
:::　　　　　 Y´ヽ､)-'､___ノ､::::::::/　　 /

45 ：

　　　　　(~)　　　　コーヒー飲む？
　　　γ´⌒｀ヽ　　　　　＿＿
　　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:}　　　　 |;;lヽ::/
　　　（ ´･ω･｀）∫　 　|;;| □o
　　　 （:::::::::つc□　　 .i===i=i
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

46 ：

眺めているだけで心が癒される。
>>44のＡＡが天使のように見える。
あっ、あんまり書き込むと効いていないように見えるので書き込みなるべく止めますね。
そのまま、続けてください。

47 ：

「手遅れですね」を、やめて、「頭の悪いところ撫で撫でしますね」に変えてください。

48 ：

仏教の宗派をヘタリアに例えるとどうなりますか？

49 ：

いきなり何だｗ

50 ：

例えようがないと思うが。
各宗派の特徴よく知らんけど。

51 ：

>>45
凄く癒される。
このスレが埋まったら、ＡＡ神社を建ててください。私の魂をそこに祀って下さい。

52 ：

>>51
(乂∀・)┌┛)`д)･∵.ｺﾄﾜﾙ!
お前みたいなキチガイの魂を祀ったら穢れになる。

53 ：

なら、責めて、世の中の平穏を祈願してＡＡ神社だけでも建てて下さい。
それだけで、素晴らしい供養になる。
そこに、いろんなＡＡを貼って下さい。

54 ：

(乂∀・)┌┛)`д)･∵.ｺﾄﾜﾙ!
スレは神社ではないのだよキチガイ

55 ：

よう清めとけよ。

56 ：

清めます。キヨメマス。気読めます。
本当によう清めときます。
心身の清めが足りないから、私もこんなことになってるわけで。
自業自得です。

57 ：

一人のすごく強い人が世界征服した方が
世界平和になるよね

58 ：

ニコニコ動画で神道宣伝しようぜ！

59 ：

１はもう飽きたのか

60 ：

ニコニコ動画のヘタリアジャンルって何であんなにうるさい人多いの？

61 ：

┏━━━/ |━━━┓
┗┳┳━L_|━┳┳┛
┏┻┻／　 ＼┻┻┓
┗┳┳k=====N┳┳┛
　┃┃＼_n_／┃┃
凸┃┃　(/)　┃┃凸
Ш┃┃　(/)　┃┃Ш
‖┃┃　(/)　┃┃‖
`∧_∧　(/) ∧_∧
( ･∀･) (/)(∀｀ )
(つ　つﾐﾉ从(⊃⊂ )
｜ |_|_�I_＿L_|_｜
(／／／／／／／／|
|￣￣￣￣￣￣￣| |
| 　奉　 納　　|
今日も全国民が健康でありますように。

62 ：

test

63 ：

　　　　　　　┌───────────────┐
　　　　　　　│　　　　　W　A　N　T　E　D　！　　 　　|
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　|
　　　　　　　│　　┌────────―─┐ 　　 |
　　　　　　　│　　│　　　　 　∧＿∧　　　　　.|　　　 |
　　　　　　　│　　│　　　　　/　・ω･） 　 　 　 |　 　　|
　　　　　　　│　　│　　　...../＿＿__ﾉ　　　　　 |　　　 |
　　　　　　　│　　└───────―──┘　 　 |
　　　　　　　│　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　│　　・賞金 500000000000 　 　 　 　 　.|
　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　│　　・不定形生物（？） 　 　 　 　 　 　 .|
　　　　　　　｜　　・動きは鈍い　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　│　　・神出鬼没　　　　　　　　　 　 　 　 |
　　　　　　　│　　・まれに巨大化する　 　 　 　 　　 .|
　　　　　　　│　　・触れた物を何でも吸収する 　 　.|
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　|
　　　　　　　│　 ご協力お願いします　　2ch自治省.|
　　　　　　　└─────────────―─┘

64 ：

　　ずーり　ずーり
　 　∧＿∧
　　/　・ω･）
...../＿＿__ﾉ

65 ：

ずーり　ずーり
　 　∧＿∧
　　/　・∀･）
...../＿＿__ﾉ　　∧＿∧
　　　　　　　　/　´∀｀）
　　　　　　...../＿＿__ﾉ
　　　　 　∧＿∧
　　　　　/　 ﾟДﾟ）
　　　...../＿＿__ﾉ
　 　∧＿∧
　　/　・ω･）
...../＿＿__ﾉ
　　　 　 　∧＿∧
　　　 　 　/　 ﾟДﾟ）
　　　...../＿＿__ﾉ
　　　　 　∧＿∧
　　　　　/　 -_-）
　　　...../＿＿__ﾉ
　 　∧＿∧
　 　/　 ）
...../＿＿__ﾉ
　　　　 　∧＿∧
　　　　　/　 ´_ゝ`）
　　　...../＿＿__ﾉ

66 ：

　　ずーら　ずーら
　　　´⌒ヽ
　　/　・Ａ･）　ｻｯ
...../＿＿__⊃∧＿∧
　 　∧＿∧
　　/　・ω･）
...../＿＿__ﾉ

67 ：

ずーり　ずーり
　　　　　 　∧＿∧
　　　　　　/　・ω･）
　　　　...../＿＿__ﾉ（≧□≦）人（≧□≦）人（≧□≦）人（≧□≦）人

ずーり　ずーり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　・ω･）
　　　　　　　　　　　　　　　　　...../＿＿__ﾉ（≧□≦）人（≧□≦）人（≧□≦）人（≧□≦）人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　ずーり　ずーり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　・ω･）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...../＿＿__ﾉ（≧□≦）人（≧□≦）ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　..　￣￣￣￣￣￣￣|　ヽヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ずーり　ずーり 　　　　.　　 　　|　　ヽ（≧□≦）ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽヽ

68 ：

　　　　　　　　　　 　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　.（　´∀｀）〜♪
　　　　　 　∧＿∧ （　　　　）
　　　　　　/　・ω･）..｜ ｜　|
　　　　...../＿＿__ﾉ （_＿）＿）
ずーり　ずーり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.（； ´∀｀）ﾁｮ､ﾁｮｯﾄﾏｯﾃ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∧＿∧ （　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　・ω･）..｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...../＿＿__ﾉ （_＿）＿）　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ずーり　ずーり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　・ω･）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...../＿＿__ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　..　￣￣￣￣￣￣￣|　ヽヽヽ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ずーり　ずーり 　.　 　　|　　　 .（；　´Д｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_＿）＿）

69 ：

　 　∧＿∧
　　/　・ω･）ｽﾞｰﾘ ｽﾞｰﾘ
...../＿＿__ﾉ　　　⊥　　←画鋲
　　　　 　∧＿∧
　　　　　/　・ω･）
　　　...../＿＿__ﾉ⊥　　
　　　　　　　 　∧＿∧
　　　　　　　　/　・ω･）・・・・・・
　　　　　　...../＿＿__ﾉ　　
　　　　　　　　　　 　∧⊥∧
　　　　　　　　　　　/　・ω･）ｽﾞｰﾘ ｽﾞｰﾘ
　　　　　　　　　...../＿＿__ﾉ　　

70 ：

　　　　　　　　　　　　　
　::::::::::::::::::::::ﾋﾟﾁｮｰ
ﾝ…::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:
　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾋﾟﾁｮｰ
ﾝ…:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　:::::::::::　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ :::::::::::::::::::::
　:::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, イ :::::::::::::::::::::
　::::::::::: ￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣　| :::::::::::::::::::::::
　::::::::::: 　 | 　 ┌─┐ 　　 ┌─┐ 　　 ┌─┐ 　　 ┌─┐　　 | ２　| :::::::::::::::::::::::
　　　　 　 | 目｜ 　｜ 　目｜ 　｜ 　目｜ 　｜ 　目｜ 　｜　　 | ち .|
　　　　 　 | 　　|。　｜　　　 |。　｜　　　 |。　｜　　　 |。　｜　　 | ゃ .|
　　　　 　 | 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　　 |..ん..|
　 　　.|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||＃| 荘..|
　　　　 ＼|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　 　 　　 　 | 　　|
　　　　 　 | 　 ┌─┐ 　　 ┌─┐ 　　 ┌─┐ 　　 ┌─┐　　 | 　　|
　　　　 　 | 目｜ 　｜ 　目｜ 　｜ 　目｜ 　｜ 　目｜ 　｜　　 | 　　|
　　　　 　 | 　　|。　｜　　　 |。　｜　　　 |。　｜　　　 |。　｜　　 | 　　|
　　　　 　 | 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　　 | 　／
　　　　 　 | 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　　 |／

71 ：

　　　　　　　　　　　　　
　::::::::::::::::::::::ﾋﾟﾁｮｰﾝ…
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:
　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾋﾟﾁｮｰﾝ…
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　:::::::::::　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ :::::::::::::::::::::
　:::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, イ :::::::::::::::::::::
　::::::::::: ￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣　| :::::::::::::::::::::::
　::::::::::: 　 | 　 ┌─┐ 　　 ┌─┐ 　　 ┌─┐ 　　 ┌─┐　　 | ２　| :::::::::::::::::::::::
　　　　 　 | 目｜ 　｜ 　目｜ 　｜ 　目｜ 　｜ 　目｜ 　｜　　 | ち .|
　　　　 　 | 　　|。　｜　　　 |。　｜　　　 |。　｜　　　 |。　｜　　 | ゃ .|
　　　　 　 | 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　　 |..ん..|
　 　　.|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||＃| 荘..|
　　　　 ＼|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　 　 　　 　 | 　　|
　　　　 　 | 　 ┌─┐ 　　 ┌─┐ 　　 ┌─┐ 　　 ┌─┐　　 | 　　|
　　　　 　 | 目｜ 　｜ 　目｜ 　｜ 　目｜ 　｜ 　目｜ 　｜　　 | 　　|
　　　　 　 | 　　|。　｜　　　 |。　｜　　　 |。　｜　　　 |。　｜　　 | 　　|
　　　　 　 | 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　　 | 　／
　　　　 　 | 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　 　 ｜ 　｜　　 |／

72 ：

　　,､　　,､　　　　　ﾗﾝﾗﾗﾗﾗﾝﾗﾝﾗﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
γ⌒ ／＾＾ ／ ＾-＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ゝ｀
/~　 /~　 /~ 　 /⌒　 /￣ ＼ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_〈（_）
|　　 |~　 |~　　 |~　　 |~　 /＾ ＼＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(丿　 /~
　 /~　 /~　 /~　　 /~　 /~　 /~　 /＾ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（）/（) /~
　 /~　 |~　　 |~　　 |~　 . |~　 |~　 |~　 /⌒ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ＾〈,|,,､,,
|,,､,~ |､､､ |~,,,,,,, ,|~,,,,､ 〈~ ,, 〈~　 〈~　 |~　 |　 /⌒|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

73 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ずーり　ずーり
　　すりすり　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　 　∧ ∧　　　　　　　　　　　/　・ω･）
　　((　√（　´Д｀）　　　　　　　　...../＿＿__ﾉ
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ず…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　 　∧ ∧　　　　　　　　 (・ω･；　）Σ
　　　　((　√（　´Д｀）　　　　　　...../＿＿__ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ずーりっ　ずーりっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　 　∧ ∧　　　　　　　/ ；・ω･）
　　　　　　((　√（　´Д｀）　　　　...../＿＿__ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ずーりっ　ずっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　∧ ∧(・ω･； ）Σ
　　　　　　　　　　　　　((　√（　´Д｀）＿__ﾉ

74 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　γ⌒"'⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ･ω･　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　((　√（　´Д｀＿__ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　γ⌒"'⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((　√√（　´Д｀）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(・ω・　）　　　　　∧ ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.....√＿＿__ﾉ　　((　√（　´Д｀）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ずーりずーり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　すりすり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/ ；・ω・）　　　　　　　　　∧ ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.....√＿＿__ﾉ　　　　　　((　√（　´Д｀）

75 ：

　　　　　　　　　　　　(((；・∀・)))ｶﾞｸｶﾞｸ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
~;:~~;:;~~;~:;~;~:~~~:;~;~;~:~~::;~;:~:;~;~~:;^:;~}
;:;;;:;:;:;;:::;:;:;;:;;:;::;:;::;:::::;:;:;;:;:;;;;;;;;:;:;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ずーり　ずーり
;:;;:;;:;;:;:;:;;:;;:;;;:;:;;:;:;;:;::;::;;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;::;:}
;:;:;:;:;:::;;:;:;:;::;:::;::;::;::;:::::;::;::;::;::::;::;:::::;::;::;::::;:::::{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　∧＿∧
;::;::;:::::;::;::;:::::;::;::::;::;:::::::::;:::;::::::::::;:::;:::::::::::;::;:}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　/　・ω･）
::;:::::::;:::::::::::;::::::::::::;::::::::::;::::::::::;::::::::::;:::;:::::::;{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　...../＿＿__ﾉ
~;:~~;:;~~;~:;~;~:~~~:;~;~;~:~~::;~;:~:;~;~~:;^:;~~;:~~;:;~~;~:;~;~:~~~:;~;~;~:~~::;~;:~:;~;~~:;^:;~~;:~~;:;~~;~:;~;~:~~~:;~;
~;~:~~::;~;:~:;~

76 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　 /|
:::::::::::::::::::::::::::::::...................　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_WＷ/ |WWWWWWWWWWWWW／
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...........　　　　　　　　○.　≫　　　　モ、モナー！！　　　
　　≪
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　　　≫　　　　　　　　たいへ…　　　　　
≪
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 　　　　　　　　　　　　　　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
≪
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。／MMMMMMMMMMMMMMMMM､＼
.......　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　（；,ﾟДﾟ）��
　　　　　　　　/　⊃⊃　 ∧＿∧　ずーり…
　　　　　　〜（　　( |||　（・ω・　＼
＿＿＿＿＿__Ｕ~Ｕ＿＿ヽ＿＿＿＼＿＿＿＿＿＿＿
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／￣￣￣＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／.　　　　　　　＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　　　　＼

77 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二...|　　●　　/　　　　　　　　●
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／/ヾ　　　　 ヽ＿人＿_/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
───────────────────────────────
　　　　　　 /　　／　　　ヽ
＿＿＿＿/　　　　　　　　ヽ
　　　　　 /　　　　　　　　　 |　ﾉ／
　　　　　/　　　　　　　　　　|二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
　　　 　/　　　　　　　　　　 |　＼ヽ
　　　　/.　　　　　　　　　　 |
　　 　/　　　　　　　　　　 ノ

78 ：

てす

79 ：

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高天原に神留り坐す　皇親神漏岐　神漏美の命以て　八百萬神等を神集へに集へ賜ひ　神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は　豊葦原瑞穂國を　安國と平らけく知ろし食せと　事依さし奉りき　此く依さし奉りし國中に
荒振る神等をば　神問はしに問はし賜ひ　神掃ひに掃ひ賜ひて　語問ひし　磐根　樹根立　
草の片葉をも語止めて　天の磐座放ち　天の八重雲を　伊頭の千別きに千別きて　天降し依さし奉りき　
此く依さし奉りし四方の國中と　大倭日高見國を安國と定め奉りて　下つ磐根に宮柱太敷き立て　
高天原に千木高知りて　皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて　天の御蔭　日の御蔭と隠り坐して　
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が　過ち犯しけむ種種の罪事は　天つ罪　國つ罪
許許太久の罪出でむ　此く出でば　天つ宮事以ちて　天つ金木を本打ち切り　末打ち断ちて　
千座の置座に置き足らはして　天つ菅麻を　本刈り断ち　末刈り切りて　八針に取り辟きて　天つ祝詞の太祝詞を宣れ
此く宣らば　天つ神は天の磐門を押し披きて　天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて　聞こし食さむ
國つ神は高山の末　短山の末に上り坐して　高山の伊褒理　短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ　
此く聞こし食してば　罪と言ふ罪は在らじと　科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く　朝の御霧　夕の御霧を
朝風　夕風の吹き払ふ事の如く　大津辺に居る大船を　舳解き放ち　艫解き放ちて　大海原に押し放つ事の如く
彼方の繁木が本を　焼鎌の敏鎌以ちて　打ち掃ふ事の如く　遺る罪は在らじと　祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末　短山の末より　佐久那太理に落ち多岐つ　速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神　大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば　荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神　持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば　気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神　根底國に気吹き放ちてむ　此く気吹き放ちてば
根國　底國に坐す速佐須良比賣と言ふ神　持ち佐須良ひ失ひてむ　此く佐須良ひ失ひてば　罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を天つ神　國つ神　八百萬神等共に　聞こし食せと白す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

80 ：

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高天原に神留り坐す　皇親神漏岐　神漏美の命以て　八百萬神等を神集へに集へ賜ひ　神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は　豊葦原瑞穂國を　安國と平らけく知ろし食せと　事依さし奉りき　此く依さし奉りし國中に
荒振る神等をば　神問はしに問はし賜ひ　神掃ひに掃ひ賜ひて　語問ひし　磐根　樹根立　
草の片葉をも語止めて　天の磐座放ち　天の八重雲を　伊頭の千別きに千別きて　天降し依さし奉りき　
此く依さし奉りし四方の國中と　大倭日高見國を安國と定め奉りて　下つ磐根に宮柱太敷き立て　
高天原に千木高知りて　皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて　天の御蔭　日の御蔭と隠り坐して　
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が　過ち犯しけむ種種の罪事は　天つ罪　國つ罪
許許太久の罪出でむ　此く出でば　天つ宮事以ちて　天つ金木を本打ち切り　末打ち断ちて　
千座の置座に置き足らはして　天つ菅麻を　本刈り断ち　末刈り切りて　八針に取り辟きて　天つ祝詞の太祝詞を宣れ
此く宣らば　天つ神は天の磐門を押し披きて　天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて　聞こし食さむ
國つ神は高山の末　短山の末に上り坐して　高山の伊褒理　短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ　
此く聞こし食してば　罪と言ふ罪は在らじと　科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く　朝の御霧　夕の御霧を
朝風　夕風の吹き払ふ事の如く　大津辺に居る大船を　舳解き放ち　艫解き放ちて　大海原に押し放つ事の如く
彼方の繁木が本を　焼鎌の敏鎌以ちて　打ち掃ふ事の如く　遺る罪は在らじと　祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末　短山の末より　佐久那太理に落ち多岐つ　速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神　大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば　荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神　持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば　気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神　根底國に気吹き放ちてむ　此く気吹き放ちてば
根國　底國に坐す速佐須良比賣と言ふ神　持ち佐須良ひ失ひてむ　此く佐須良ひ失ひてば　罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を天つ神　國つ神　八百萬神等共に　聞こし食せと白す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

81 ：

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高天原に神留り坐す　皇親神漏岐　神漏美の命以て　八百萬神等を神集へに集へ賜ひ　神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は　豊葦原瑞穂國を　安國と平らけく知ろし食せと　事依さし奉りき　此く依さし奉りし國中に
荒振る神等をば　神問はしに問はし賜ひ　神掃ひに掃ひ賜ひて　語問ひし　磐根　樹根立　
草の片葉をも語止めて　天の磐座放ち　天の八重雲を　伊頭の千別きに千別きて　天降し依さし奉りき　
此く依さし奉りし四方の國中と　大倭日高見國を安國と定め奉りて　下つ磐根に宮柱太敷き立て　
高天原に千木高知りて　皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて　天の御蔭　日の御蔭と隠り坐して　
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が　過ち犯しけむ種種の罪事は　天つ罪　國つ罪
許許太久の罪出でむ　此く出でば　天つ宮事以ちて　天つ金木を本打ち切り　末打ち断ちて　
千座の置座に置き足らはして　天つ菅麻を　本刈り断ち　末刈り切りて　八針に取り辟きて　天つ祝詞の太祝詞を宣れ
此く宣らば　天つ神は天の磐門を押し披きて　天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて　聞こし食さむ
國つ神は高山の末　短山の末に上り坐して　高山の伊褒理　短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ　
此く聞こし食してば　罪と言ふ罪は在らじと　科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く　朝の御霧　夕の御霧を
朝風　夕風の吹き払ふ事の如く　大津辺に居る大船を　舳解き放ち　艫解き放ちて　大海原に押し放つ事の如く
彼方の繁木が本を　焼鎌の敏鎌以ちて　打ち掃ふ事の如く　遺る罪は在らじと　祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末　短山の末より　佐久那太理に落ち多岐つ　速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神　大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば　荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神　持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば　気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神　根底國に気吹き放ちてむ　此く気吹き放ちてば
根國　底國に坐す速佐須良比賣と言ふ神　持ち佐須良ひ失ひてむ　此く佐須良ひ失ひてば　罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を天つ神　國つ神　八百萬神等共に　聞こし食せと白す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

82 ：

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高天原に神留り坐す　皇親神漏岐　神漏美の命以て　八百萬神等を神集へに集へ賜ひ　神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は　豊葦原瑞穂國を　安國と平らけく知ろし食せと　事依さし奉りき　此く依さし奉りし國中に
荒振る神等をば　神問はしに問はし賜ひ　神掃ひに掃ひ賜ひて　語問ひし　磐根　樹根立　
草の片葉をも語止めて　天の磐座放ち　天の八重雲を　伊頭の千別きに千別きて　天降し依さし奉りき　
此く依さし奉りし四方の國中と　大倭日高見國を安國と定め奉りて　下つ磐根に宮柱太敷き立て　
高天原に千木高知りて　皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて　天の御蔭　日の御蔭と隠り坐して　
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が　過ち犯しけむ種種の罪事は　天つ罪　國つ罪
許許太久の罪出でむ　此く出でば　天つ宮事以ちて　天つ金木を本打ち切り　末打ち断ちて　
千座の置座に置き足らはして　天つ菅麻を　本刈り断ち　末刈り切りて　八針に取り辟きて　天つ祝詞の太祝詞を宣れ
此く宣らば　天つ神は天の磐門を押し披きて　天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて　聞こし食さむ
國つ神は高山の末　短山の末に上り坐して　高山の伊褒理　短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ　
此く聞こし食してば　罪と言ふ罪は在らじと　科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く　朝の御霧　夕の御霧を
朝風　夕風の吹き払ふ事の如く　大津辺に居る大船を　舳解き放ち　艫解き放ちて　大海原に押し放つ事の如く
彼方の繁木が本を　焼鎌の敏鎌以ちて　打ち掃ふ事の如く　遺る罪は在らじと　祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末　短山の末より　佐久那太理に落ち多岐つ　速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神　大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば　荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神　持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば　気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神　根底國に気吹き放ちてむ　此く気吹き放ちてば
根國　底國に坐す速佐須良比賣と言ふ神　持ち佐須良ひ失ひてむ　此く佐須良ひ失ひてば　罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を天つ神　國つ神　八百萬神等共に　聞こし食せと白す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

83 ：

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高天原に神留り坐す　皇親神漏岐　神漏美の命以て　八百萬神等を神集へに集へ賜ひ　神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は　豊葦原瑞穂國を　安國と平らけく知ろし食せと　事依さし奉りき　此く依さし奉りし國中に
荒振る神等をば　神問はしに問はし賜ひ　神掃ひに掃ひ賜ひて　語問ひし　磐根　樹根立　
草の片葉をも語止めて　天の磐座放ち　天の八重雲を　伊頭の千別きに千別きて　天降し依さし奉りき　
此く依さし奉りし四方の國中と　大倭日高見國を安國と定め奉りて　下つ磐根に宮柱太敷き立て　
高天原に千木高知りて　皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて　天の御蔭　日の御蔭と隠り坐して　
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が　過ち犯しけむ種種の罪事は　天つ罪　國つ罪
許許太久の罪出でむ　此く出でば　天つ宮事以ちて　天つ金木を本打ち切り　末打ち断ちて　
千座の置座に置き足らはして　天つ菅麻を　本刈り断ち　末刈り切りて　八針に取り辟きて　天つ祝詞の太祝詞を宣れ
此く宣らば　天つ神は天の磐門を押し披きて　天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて　聞こし食さむ
國つ神は高山の末　短山の末に上り坐して　高山の伊褒理　短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ　
此く聞こし食してば　罪と言ふ罪は在らじと　科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く　朝の御霧　夕の御霧を
朝風　夕風の吹き払ふ事の如く　大津辺に居る大船を　舳解き放ち　艫解き放ちて　大海原に押し放つ事の如く
彼方の繁木が本を　焼鎌の敏鎌以ちて　打ち掃ふ事の如く　遺る罪は在らじと　祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末　短山の末より　佐久那太理に落ち多岐つ　速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神　大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば　荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神　持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば　気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神　根底國に気吹き放ちてむ　此く気吹き放ちてば
根國　底國に坐す速佐須良比賣と言ふ神　持ち佐須良ひ失ひてむ　此く佐須良ひ失ひてば　罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を天つ神　國つ神　八百萬神等共に　聞こし食せと白す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

84 ：

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高天原に神留り坐す　皇親神漏岐　神漏美の命以て　八百萬神等を神集へに集へ賜ひ　神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は　豊葦原瑞穂國を　安國と平らけく知ろし食せと　事依さし奉りき　此く依さし奉りし國中に
荒振る神等をば　神問はしに問はし賜ひ　神掃ひに掃ひ賜ひて　語問ひし　磐根　樹根立　
草の片葉をも語止めて　天の磐座放ち　天の八重雲を　伊頭の千別きに千別きて　天降し依さし奉りき　
此く依さし奉りし四方の國中と　大倭日高見國を安國と定め奉りて　下つ磐根に宮柱太敷き立て　
高天原に千木高知りて　皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて　天の御蔭　日の御蔭と隠り坐して　
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が　過ち犯しけむ種種の罪事は　天つ罪　國つ罪
許許太久の罪出でむ　此く出でば　天つ宮事以ちて　天つ金木を本打ち切り　末打ち断ちて　
千座の置座に置き足らはして　天つ菅麻を　本刈り断ち　末刈り切りて　八針に取り辟きて　天つ祝詞の太祝詞を宣れ
此く宣らば　天つ神は天の磐門を押し披きて　天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて　聞こし食さむ
國つ神は高山の末　短山の末に上り坐して　高山の伊褒理　短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ　
此く聞こし食してば　罪と言ふ罪は在らじと　科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く　朝の御霧　夕の御霧を
朝風　夕風の吹き払ふ事の如く　大津辺に居る大船を　舳解き放ち　艫解き放ちて　大海原に押し放つ事の如く
彼方の繁木が本を　焼鎌の敏鎌以ちて　打ち掃ふ事の如く　遺る罪は在らじと　祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末　短山の末より　佐久那太理に落ち多岐つ　速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神　大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば　荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神　持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば　気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神　根底國に気吹き放ちてむ　此く気吹き放ちてば
根國　底國に坐す速佐須良比賣と言ふ神　持ち佐須良ひ失ひてむ　此く佐須良ひ失ひてば　罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を天つ神　國つ神　八百萬神等共に　聞こし食せと白す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

85 ：

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高天原に神留り坐す　皇親神漏岐　神漏美の命以て　八百萬神等を神集へに集へ賜ひ　神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は　豊葦原瑞穂國を　安國と平らけく知ろし食せと　事依さし奉りき　此く依さし奉りし國中に
荒振る神等をば　神問はしに問はし賜ひ　神掃ひに掃ひ賜ひて　語問ひし　磐根　樹根立　
草の片葉をも語止めて　天の磐座放ち　天の八重雲を　伊頭の千別きに千別きて　天降し依さし奉りき　
此く依さし奉りし四方の國中と　大倭日高見國を安國と定め奉りて　下つ磐根に宮柱太敷き立て　
高天原に千木高知りて　皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて　天の御蔭　日の御蔭と隠り坐して　
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が　過ち犯しけむ種種の罪事は　天つ罪　國つ罪
許許太久の罪出でむ　此く出でば　天つ宮事以ちて　天つ金木を本打ち切り　末打ち断ちて　
千座の置座に置き足らはして　天つ菅麻を　本刈り断ち　末刈り切りて　八針に取り辟きて　天つ祝詞の太祝詞を宣れ
此く宣らば　天つ神は天の磐門を押し披きて　天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて　聞こし食さむ
國つ神は高山の末　短山の末に上り坐して　高山の伊褒理　短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ　
此く聞こし食してば　罪と言ふ罪は在らじと　科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く　朝の御霧　夕の御霧を
朝風　夕風の吹き払ふ事の如く　大津辺に居る大船を　舳解き放ち　艫解き放ちて　大海原に押し放つ事の如く
彼方の繁木が本を　焼鎌の敏鎌以ちて　打ち掃ふ事の如く　遺る罪は在らじと　祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末　短山の末より　佐久那太理に落ち多岐つ　速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神　大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば　荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神　持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば　気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神　根底國に気吹き放ちてむ　此く気吹き放ちてば
根國　底國に坐す速佐須良比賣と言ふ神　持ち佐須良ひ失ひてむ　此く佐須良ひ失ひてば　罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を天つ神　國つ神　八百萬神等共に　聞こし食せと白す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

86 ：

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高天原に神留り坐す　皇親神漏岐　神漏美の命以て　八百萬神等を神集へに集へ賜ひ　神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は　豊葦原瑞穂國を　安國と平らけく知ろし食せと　事依さし奉りき　此く依さし奉りし國中に
荒振る神等をば　神問はしに問はし賜ひ　神掃ひに掃ひ賜ひて　語問ひし　磐根　樹根立　
草の片葉をも語止めて　天の磐座放ち　天の八重雲を　伊頭の千別きに千別きて　天降し依さし奉りき　
此く依さし奉りし四方の國中と　大倭日高見國を安國と定め奉りて　下つ磐根に宮柱太敷き立て　
高天原に千木高知りて　皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて　天の御蔭　日の御蔭と隠り坐して　
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が　過ち犯しけむ種種の罪事は　天つ罪　國つ罪
許許太久の罪出でむ　此く出でば　天つ宮事以ちて　天つ金木を本打ち切り　末打ち断ちて　
千座の置座に置き足らはして　天つ菅麻を　本刈り断ち　末刈り切りて　八針に取り辟きて　天つ祝詞の太祝詞を宣れ
此く宣らば　天つ神は天の磐門を押し披きて　天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて　聞こし食さむ
國つ神は高山の末　短山の末に上り坐して　高山の伊褒理　短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ　
此く聞こし食してば　罪と言ふ罪は在らじと　科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く　朝の御霧　夕の御霧を
朝風　夕風の吹き払ふ事の如く　大津辺に居る大船を　舳解き放ち　艫解き放ちて　大海原に押し放つ事の如く
彼方の繁木が本を　焼鎌の敏鎌以ちて　打ち掃ふ事の如く　遺る罪は在らじと　祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末　短山の末より　佐久那太理に落ち多岐つ　速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神　大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば　荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神　持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば　気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神　根底國に気吹き放ちてむ　此く気吹き放ちてば
根國　底國に坐す速佐須良比賣と言ふ神　持ち佐須良ひ失ひてむ　此く佐須良ひ失ひてば　罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を天つ神　國つ神　八百萬神等共に　聞こし食せと白す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

87 ：

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高天原に神留り坐す　皇親神漏岐　神漏美の命以て　八百萬神等を神集へに集へ賜ひ　神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は　豊葦原瑞穂國を　安國と平らけく知ろし食せと　事依さし奉りき　此く依さし奉りし國中に
荒振る神等をば　神問はしに問はし賜ひ　神掃ひに掃ひ賜ひて　語問ひし　磐根　樹根立　
草の片葉をも語止めて　天の磐座放ち　天の八重雲を　伊頭の千別きに千別きて　天降し依さし奉りき　
此く依さし奉りし四方の國中と　大倭日高見國を安國と定め奉りて　下つ磐根に宮柱太敷き立て　
高天原に千木高知りて　皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて　天の御蔭　日の御蔭と隠り坐して　
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が　過ち犯しけむ種種の罪事は　天つ罪　國つ罪
許許太久の罪出でむ　此く出でば　天つ宮事以ちて　天つ金木を本打ち切り　末打ち断ちて　
千座の置座に置き足らはして　天つ菅麻を　本刈り断ち　末刈り切りて　八針に取り辟きて　天つ祝詞の太祝詞を宣れ
此く宣らば　天つ神は天の磐門を押し披きて　天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて　聞こし食さむ
國つ神は高山の末　短山の末に上り坐して　高山の伊褒理　短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ　
此く聞こし食してば　罪と言ふ罪は在らじと　科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く　朝の御霧　夕の御霧を
朝風　夕風の吹き払ふ事の如く　大津辺に居る大船を　舳解き放ち　艫解き放ちて　大海原に押し放つ事の如く
彼方の繁木が本を　焼鎌の敏鎌以ちて　打ち掃ふ事の如く　遺る罪は在らじと　祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末　短山の末より　佐久那太理に落ち多岐つ　速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神　大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば　荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神　持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば　気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神　根底國に気吹き放ちてむ　此く気吹き放ちてば
根國　底國に坐す速佐須良比賣と言ふ神　持ち佐須良ひ失ひてむ　此く佐須良ひ失ひてば　罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を天つ神　國つ神　八百萬神等共に　聞こし食せと白す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

88 ：

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高天原に神留り坐す　皇親神漏岐　神漏美の命以て　八百萬神等を神集へに集へ賜ひ　神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は　豊葦原瑞穂國を　安國と平らけく知ろし食せと　事依さし奉りき　此く依さし奉りし國中に
荒振る神等をば　神問はしに問はし賜ひ　神掃ひに掃ひ賜ひて　語問ひし　磐根　樹根立　
草の片葉をも語止めて　天の磐座放ち　天の八重雲を　伊頭の千別きに千別きて　天降し依さし奉りき　
此く依さし奉りし四方の國中と　大倭日高見國を安國と定め奉りて　下つ磐根に宮柱太敷き立て　
高天原に千木高知りて　皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて　天の御蔭　日の御蔭と隠り坐して　
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が　過ち犯しけむ種種の罪事は　天つ罪　國つ罪
許許太久の罪出でむ　此く出でば　天つ宮事以ちて　天つ金木を本打ち切り　末打ち断ちて　
千座の置座に置き足らはして　天つ菅麻を　本刈り断ち　末刈り切りて　八針に取り辟きて　天つ祝詞の太祝詞を宣れ
此く宣らば　天つ神は天の磐門を押し披きて　天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて　聞こし食さむ
國つ神は高山の末　短山の末に上り坐して　高山の伊褒理　短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ　
此く聞こし食してば　罪と言ふ罪は在らじと　科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く　朝の御霧　夕の御霧を
朝風　夕風の吹き払ふ事の如く　大津辺に居る大船を　舳解き放ち　艫解き放ちて　大海原に押し放つ事の如く
彼方の繁木が本を　焼鎌の敏鎌以ちて　打ち掃ふ事の如く　遺る罪は在らじと　祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末　短山の末より　佐久那太理に落ち多岐つ　速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神　大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば　荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神　持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば　気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神　根底國に気吹き放ちてむ　此く気吹き放ちてば
根國　底國に坐す速佐須良比賣と言ふ神　持ち佐須良ひ失ひてむ　此く佐須良ひ失ひてば　罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を天つ神　國つ神　八百萬神等共に　聞こし食せと白す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

89 ：

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高天原に神留り坐す　皇親神漏岐　神漏美の命以て　八百萬神等を神集へに集へ賜ひ　神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は　豊葦原瑞穂國を　安國と平らけく知ろし食せと　事依さし奉りき　此く依さし奉りし國中に
荒振る神等をば　神問はしに問はし賜ひ　神掃ひに掃ひ賜ひて　語問ひし　磐根　樹根立　
草の片葉をも語止めて　天の磐座放ち　天の八重雲を　伊頭の千別きに千別きて　天降し依さし奉りき　
此く依さし奉りし四方の國中と　大倭日高見國を安國と定め奉りて　下つ磐根に宮柱太敷き立て　
高天原に千木高知りて　皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて　天の御蔭　日の御蔭と隠り坐して　
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が　過ち犯しけむ種種の罪事は　天つ罪　國つ罪
許許太久の罪出でむ　此く出でば　天つ宮事以ちて　天つ金木を本打ち切り　末打ち断ちて　
千座の置座に置き足らはして　天つ菅麻を　本刈り断ち　末刈り切りて　八針に取り辟きて　天つ祝詞の太祝詞を宣れ
此く宣らば　天つ神は天の磐門を押し披きて　天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて　聞こし食さむ
國つ神は高山の末　短山の末に上り坐して　高山の伊褒理　短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ　
此く聞こし食してば　罪と言ふ罪は在らじと　科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く　朝の御霧　夕の御霧を
朝風　夕風の吹き払ふ事の如く　大津辺に居る大船を　舳解き放ち　艫解き放ちて　大海原に押し放つ事の如く
彼方の繁木が本を　焼鎌の敏鎌以ちて　打ち掃ふ事の如く　遺る罪は在らじと　祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末　短山の末より　佐久那太理に落ち多岐つ　速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神　大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば　荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神　持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば　気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神　根底國に気吹き放ちてむ　此く気吹き放ちてば
根國　底國に坐す速佐須良比賣と言ふ神　持ち佐須良ひ失ひてむ　此く佐須良ひ失ひてば　罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を天つ神　國つ神　八百萬神等共に　聞こし食せと白す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

90 ：

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高天原に神留り坐す　皇親神漏岐　神漏美の命以て　八百萬神等を神集へに集へ賜ひ　神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は　豊葦原瑞穂國を　安國と平らけく知ろし食せと　事依さし奉りき　此く依さし奉りし國中に
荒振る神等をば　神問はしに問はし賜ひ　神掃ひに掃ひ賜ひて　語問ひし　磐根　樹根立　
草の片葉をも語止めて　天の磐座放ち　天の八重雲を　伊頭の千別きに千別きて　天降し依さし奉りき　
此く依さし奉りし四方の國中と　大倭日高見國を安國と定め奉りて　下つ磐根に宮柱太敷き立て　
高天原に千木高知りて　皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて　天の御蔭　日の御蔭と隠り坐して　
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が　過ち犯しけむ種種の罪事は　天つ罪　國つ罪
許許太久の罪出でむ　此く出でば　天つ宮事以ちて　天つ金木を本打ち切り　末打ち断ちて　
千座の置座に置き足らはして　天つ菅麻を　本刈り断ち　末刈り切りて　八針に取り辟きて　天つ祝詞の太祝詞を宣れ
此く宣らば　天つ神は天の磐門を押し披きて　天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて　聞こし食さむ
國つ神は高山の末　短山の末に上り坐して　高山の伊褒理　短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ　
此く聞こし食してば　罪と言ふ罪は在らじと　科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く　朝の御霧　夕の御霧を
朝風　夕風の吹き払ふ事の如く　大津辺に居る大船を　舳解き放ち　艫解き放ちて　大海原に押し放つ事の如く
彼方の繁木が本を　焼鎌の敏鎌以ちて　打ち掃ふ事の如く　遺る罪は在らじと　祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末　短山の末より　佐久那太理に落ち多岐つ　速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神　大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば　荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神　持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば　気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神　根底國に気吹き放ちてむ　此く気吹き放ちてば
根國　底國に坐す速佐須良比賣と言ふ神　持ち佐須良ひ失ひてむ　此く佐須良ひ失ひてば　罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を天つ神　國つ神　八百萬神等共に　聞こし食せと白す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

91 ：

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高天原に神留り坐す　皇親神漏岐　神漏美の命以て　八百萬神等を神集へに集へ賜ひ　神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は　豊葦原瑞穂國を　安國と平らけく知ろし食せと　事依さし奉りき　此く依さし奉りし國中に
荒振る神等をば　神問はしに問はし賜ひ　神掃ひに掃ひ賜ひて　語問ひし　磐根　樹根立　
草の片葉をも語止めて　天の磐座放ち　天の八重雲を　伊頭の千別きに千別きて　天降し依さし奉りき　
此く依さし奉りし四方の國中と　大倭日高見國を安國と定め奉りて　下つ磐根に宮柱太敷き立て　
高天原に千木高知りて　皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて　天の御蔭　日の御蔭と隠り坐して　
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が　過ち犯しけむ種種の罪事は　天つ罪　國つ罪
許許太久の罪出でむ　此く出でば　天つ宮事以ちて　天つ金木を本打ち切り　末打ち断ちて　
千座の置座に置き足らはして　天つ菅麻を　本刈り断ち　末刈り切りて　八針に取り辟きて　天つ祝詞の太祝詞を宣れ
此く宣らば　天つ神は天の磐門を押し披きて　天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて　聞こし食さむ
國つ神は高山の末　短山の末に上り坐して　高山の伊褒理　短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ　
此く聞こし食してば　罪と言ふ罪は在らじと　科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く　朝の御霧　夕の御霧を
朝風　夕風の吹き払ふ事の如く　大津辺に居る大船を　舳解き放ち　艫解き放ちて　大海原に押し放つ事の如く
彼方の繁木が本を　焼鎌の敏鎌以ちて　打ち掃ふ事の如く　遺る罪は在らじと　祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末　短山の末より　佐久那太理に落ち多岐つ　速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神　大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば　荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神　持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば　気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神　根底國に気吹き放ちてむ　此く気吹き放ちてば
根國　底國に坐す速佐須良比賣と言ふ神　持ち佐須良ひ失ひてむ　此く佐須良ひ失ひてば　罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を天つ神　國つ神　八百萬神等共に　聞こし食せと白す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

92 ：

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高天原に神留り坐す　皇親神漏岐　神漏美の命以て　八百萬神等を神集へに集へ賜ひ　神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は　豊葦原瑞穂國を　安國と平らけく知ろし食せと　事依さし奉りき　此く依さし奉りし國中に
荒振る神等をば　神問はしに問はし賜ひ　神掃ひに掃ひ賜ひて　語問ひし　磐根　樹根立　
草の片葉をも語止めて　天の磐座放ち　天の八重雲を　伊頭の千別きに千別きて　天降し依さし奉りき　
此く依さし奉りし四方の國中と　大倭日高見國を安國と定め奉りて　下つ磐根に宮柱太敷き立て　
高天原に千木高知りて　皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて　天の御蔭　日の御蔭と隠り坐して　
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が　過ち犯しけむ種種の罪事は　天つ罪　國つ罪
許許太久の罪出でむ　此く出でば　天つ宮事以ちて　天つ金木を本打ち切り　末打ち断ちて　
千座の置座に置き足らはして　天つ菅麻を　本刈り断ち　末刈り切りて　八針に取り辟きて　天つ祝詞の太祝詞を宣れ
此く宣らば　天つ神は天の磐門を押し披きて　天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて　聞こし食さむ
國つ神は高山の末　短山の末に上り坐して　高山の伊褒理　短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ　
此く聞こし食してば　罪と言ふ罪は在らじと　科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く　朝の御霧　夕の御霧を
朝風　夕風の吹き払ふ事の如く　大津辺に居る大船を　舳解き放ち　艫解き放ちて　大海原に押し放つ事の如く
彼方の繁木が本を　焼鎌の敏鎌以ちて　打ち掃ふ事の如く　遺る罪は在らじと　祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末　短山の末より　佐久那太理に落ち多岐つ　速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神　大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば　荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神　持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば　気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神　根底國に気吹き放ちてむ　此く気吹き放ちてば
根國　底國に坐す速佐須良比賣と言ふ神　持ち佐須良ひ失ひてむ　此く佐須良ひ失ひてば　罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を天つ神　國つ神　八百萬神等共に　聞こし食せと白す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

93 ：

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高天原に神留り坐す　皇親神漏岐　神漏美の命以て　八百萬神等を神集へに集へ賜ひ　神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は　豊葦原瑞穂國を　安國と平らけく知ろし食せと　事依さし奉りき　此く依さし奉りし國中に
荒振る神等をば　神問はしに問はし賜ひ　神掃ひに掃ひ賜ひて　語問ひし　磐根　樹根立　
草の片葉をも語止めて　天の磐座放ち　天の八重雲を　伊頭の千別きに千別きて　天降し依さし奉りき　
此く依さし奉りし四方の國中と　大倭日高見國を安國と定め奉りて　下つ磐根に宮柱太敷き立て　
高天原に千木高知りて　皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて　天の御蔭　日の御蔭と隠り坐して　
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が　過ち犯しけむ種種の罪事は　天つ罪　國つ罪
許許太久の罪出でむ　此く出でば　天つ宮事以ちて　天つ金木を本打ち切り　末打ち断ちて　
千座の置座に置き足らはして　天つ菅麻を　本刈り断ち　末刈り切りて　八針に取り辟きて　天つ祝詞の太祝詞を宣れ
此く宣らば　天つ神は天の磐門を押し披きて　天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて　聞こし食さむ
國つ神は高山の末　短山の末に上り坐して　高山の伊褒理　短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ　
此く聞こし食してば　罪と言ふ罪は在らじと　科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く　朝の御霧　夕の御霧を
朝風　夕風の吹き払ふ事の如く　大津辺に居る大船を　舳解き放ち　艫解き放ちて　大海原に押し放つ事の如く
彼方の繁木が本を　焼鎌の敏鎌以ちて　打ち掃ふ事の如く　遺る罪は在らじと　祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末　短山の末より　佐久那太理に落ち多岐つ　速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神　大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば　荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神　持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば　気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神　根底國に気吹き放ちてむ　此く気吹き放ちてば
根國　底國に坐す速佐須良比賣と言ふ神　持ち佐須良ひ失ひてむ　此く佐須良ひ失ひてば　罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を天つ神　國つ神　八百萬神等共に　聞こし食せと白す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

94 ：

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高天原に神留り坐す　皇親神漏岐　神漏美の命以て　八百萬神等を神集へに集へ賜ひ　神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は　豊葦原瑞穂國を　安國と平らけく知ろし食せと　事依さし奉りき　此く依さし奉りし國中に
荒振る神等をば　神問はしに問はし賜ひ　神掃ひに掃ひ賜ひて　語問ひし　磐根　樹根立　
草の片葉をも語止めて　天の磐座放ち　天の八重雲を　伊頭の千別きに千別きて　天降し依さし奉りき　
此く依さし奉りし四方の國中と　大倭日高見國を安國と定め奉りて　下つ磐根に宮柱太敷き立て　
高天原に千木高知りて　皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて　天の御蔭　日の御蔭と隠り坐して　
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が　過ち犯しけむ種種の罪事は　天つ罪　國つ罪
許許太久の罪出でむ　此く出でば　天つ宮事以ちて　天つ金木を本打ち切り　末打ち断ちて　
千座の置座に置き足らはして　天つ菅麻を　本刈り断ち　末刈り切りて　八針に取り辟きて　天つ祝詞の太祝詞を宣れ
此く宣らば　天つ神は天の磐門を押し披きて　天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて　聞こし食さむ
國つ神は高山の末　短山の末に上り坐して　高山の伊褒理　短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ　
此く聞こし食してば　罪と言ふ罪は在らじと　科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く　朝の御霧　夕の御霧を
朝風　夕風の吹き払ふ事の如く　大津辺に居る大船を　舳解き放ち　艫解き放ちて　大海原に押し放つ事の如く
彼方の繁木が本を　焼鎌の敏鎌以ちて　打ち掃ふ事の如く　遺る罪は在らじと　祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末　短山の末より　佐久那太理に落ち多岐つ　速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神　大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば　荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神　持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば　気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神　根底國に気吹き放ちてむ　此く気吹き放ちてば
根國　底國に坐す速佐須良比賣と言ふ神　持ち佐須良ひ失ひてむ　此く佐須良ひ失ひてば　罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を天つ神　國つ神　八百萬神等共に　聞こし食せと白す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

95 ：

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高天原に神留り坐す　皇親神漏岐　神漏美の命以て　八百萬神等を神集へに集へ賜ひ　神議りに議り賜ひて
我が皇御孫命は　豊葦原瑞穂國を　安國と平らけく知ろし食せと　事依さし奉りき　此く依さし奉りし國中に
荒振る神等をば　神問はしに問はし賜ひ　神掃ひに掃ひ賜ひて　語問ひし　磐根　樹根立　
草の片葉をも語止めて　天の磐座放ち　天の八重雲を　伊頭の千別きに千別きて　天降し依さし奉りき　
此く依さし奉りし四方の國中と　大倭日高見國を安國と定め奉りて　下つ磐根に宮柱太敷き立て　
高天原に千木高知りて　皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて　天の御蔭　日の御蔭と隠り坐して　
安國と平けく知ろし食さむ國中に成り出でむ天の益人等が　過ち犯しけむ種種の罪事は　天つ罪　國つ罪
許許太久の罪出でむ　此く出でば　天つ宮事以ちて　天つ金木を本打ち切り　末打ち断ちて　
千座の置座に置き足らはして　天つ菅麻を　本刈り断ち　末刈り切りて　八針に取り辟きて　天つ祝詞の太祝詞を宣れ
此く宣らば　天つ神は天の磐門を押し披きて　天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて　聞こし食さむ
國つ神は高山の末　短山の末に上り坐して　高山の伊褒理　短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ　
此く聞こし食してば　罪と言ふ罪は在らじと　科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く　朝の御霧　夕の御霧を
朝風　夕風の吹き払ふ事の如く　大津辺に居る大船を　舳解き放ち　艫解き放ちて　大海原に押し放つ事の如く
彼方の繁木が本を　焼鎌の敏鎌以ちて　打ち掃ふ事の如く　遺る罪は在らじと　祓へ給ひ清め給ふ事を
高山の末　短山の末より　佐久那太理に落ち多岐つ　速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神　大海原に持ち出でなむ
此く持ち出で往なば　荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百會に坐す速開都比賣と言ふ神　持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば　気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神　根底國に気吹き放ちてむ　此く気吹き放ちてば
根國　底國に坐す速佐須良比賣と言ふ神　持ち佐須良ひ失ひてむ　此く佐須良ひ失ひてば　罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を天つ神　國つ神　八百萬神等共に　聞こし食せと白す
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

96 ：

ｔｓｔｓ

97 ：

98 ：

創価,R
創価,R
創価,R
創価,R
創価,R
創価,R　
創価,R
創価,R
創価,R
創価,R
創価,R
創価,R
創価,R
創価,R
創価,R　
創価,R
創価,R
創価,R
創価,R
創価,R
創価,R
創価,R

99 ：

あ

100read 1read

1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▲

臨済宗南禅寺派遠諱問題 (103)
日本一法力のあるランボー法師 (145)
神戸市仏教連合会・兵庫県仏教会 (259)
神仏霊場巡拝の道 2巡目 (143)
日御碕神社　 (173)
【江戸】江戸三十三観音霊場について【観音霊場】 (144)
--log9.info------------------
J2ガンバ大阪のサポーターがロアッソくんを襲撃 (113)
左足だけの大久保＞＞浦和の選手（笑） (195)
【JFL-toto】JFL勝敗予想スレッド【7】 (572)
【二年ぶり日本一へ】明治大学サッカー部 (699)
試合終わった後にレプユニ脱ぐ奴はサポじゃない (169)
天皇杯総総合スレPart17 (120)
【部活】最低の応援団は？【以下】 (136)
【ネットカフェ】宿泊総合スレ【ホテル】 (244)
松本と町田　なぜ差がついたか　慢心、環境の違い (144)
Ψ湘南ベルマーレ隔離スレpart10Ψ (126)
Jリーグのレベルは過去に比べて下がっている (560)
クラブライセンス制度議論スレ (256)
■スーパーサッカー part28■ (722)
大迫勇也 Part18 (377)
戦え恐竜軍団サウルコス福井 (449)
監督解任ダービー　第53節 (178)
--log55.com------------------
【毎日新聞】 日本の若者の間では空前の韓国ブームが起きている・・・女子高生 「政治と文化は無関係」
【北朝鮮】 「日本は千年来の敵だ」
【中国専門家】日本の対韓輸出規制、「長くはもたないかもしれない」★2[07/20]
【韓国】 「経済報復、撤回せよ」 ソウルの日本大使館前で集会
【ノノジャパン】 猫界の「麻薬おやつ」と呼ばれるチャオチュールの代替品には何がありますか？[07/20]
【中国専門家】日本の対韓輸出規制、「長くはもたないかもしれない」★3[07/20]
【韓国】 巨大な旭日旗を引き裂く韓国人 （画像あり） 日本の輸出規制を非難
【軍事】 イージス護衛艦「はぐろ」進水に中国ネット「これは警戒しないと」「韓国の反応が気になるね」[07/19]