RedHat社によるアップデートパッケージの提供は終了しました。 このスレは Fedoralegacyのセキュリティアップデートパッケージを利用して Red Hat 9を使っている人達のスレです。 Fedoralegacyのセキュリティアップデートパッケージは無償で利用できます。 The Fedora Legacy Project http://www.fedoralegacy.org/
ttp://www.clara.co.jp/service/linux/ Linux セキュリティアップデートサービス Red Hat 社がサポートを打ち切った Red Hat Linux 7.3/9 向けの セキュリティパッチを提供するサービスです(Red Hat Linux 7.2/8 向けのサービスにつきましては、新規受付を終了させていただきました)。 これらは世界でも多く出回っているバージョンで、クララオンラインは 米Progeny社と提携して セキュリティパッチをご提供します。
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Red Hat 9が登場したのは 2003年4月で、 これは、Solarisと比較すると、 Solaris9が出たのが2002年5月だから、Solaris9より1年近く新しい。 Solarisでは、Solaris9や、最新のSolaris10への移行はあまり進んでおらず、 今でもSolaris8の稼働比率が高い(と思う)。 Solaris8が出たのが2000年で、これが現状もっとも多く 使われているバージョンなのだから、 それと比較しても、2003年4月に出たRed Hat 9は十分新しいバージョンと言える。 Red Hat 9がひとつの大きな安定バージョンだから、 これにFedoraLegacyを適用して、どんどん使うべし。 おそらく長生きバージョンのひとつになると思われ。