iPhoneからなので、誤字、脱字多いと思います。
淡々と書いていきます。
住民票移動は次で12回目という感じです。
ちなみに、世間一般的な親はいません。
転勤族でもない。
あれです。機能不全家族です。
複雑な家庭事情でおかげで、波乱万丈ー
でもなんだかんだ楽しんでますwww
中学校は4校
高校生は次で4校目
まだ、定時制高校に通う底辺です…
既に家族崩壊でした。
家族構成は
兄が6人 天然の母 アルコール依存症のDV親父 入院中の祖母
祖母は自分が生まれて2ヶ月後亡くなった。自分の名前だけ付けて。
呆けながらも、丁寧に名前をつけてくれてた。
兄達は、長男 次男 四男は 非行少年
父はアルコール依存症の病院へ入院や退院を繰り返しながら、自分が2歳の時に刑務所へ。
3歳のとき 母の妹の持ち家へ引っ越す。
これが、B地区で最悪の幼少時代
所々 施設やら、種親父に引き取られて違う地域へたらい回しにあうけど
3歳から11歳まで過ごす。
でもそれなりに楽しく笑顔で過ごしてた。
この地区の子とは、仲良くできなかったけど、アウトドアスクールに参加したり、地区外へ遊びに行って友達は多かった。
小学校2年のとき、初めてもの心着いてから種親父に会った。
すごいメタボの変な髪型をしたおっさんだった。
でも、自分は父親という存在が嬉しかった。
そして、親父の家に泊まりにすぐ上の六男の兄と行った。
何故かおばちゃんと、お姉さんと、お兄さんが2人が居た。
人見知りしない自分は、笑顔で挨拶をした。
でも心の中ではわかってた。
お父さんの家族だと。
普通に、親戚の家へ泊まりに来た感覚。
むしろ家より居心地がよく
おばちゃんもよくしてくれたし、お姉ちゃんも妹が欲しかったと可愛がってくれた。
すぐに、その地域にも友達ができた。
そこの居た、お兄さんのおかげで中学生のお兄さん達とも仲良くなり、あっちこちに遊びに連れて行ってもらったりしてました。
それが小学2年の夏休みの出来事でした。
私が住んでたB地区の家は、ゴミ屋敷でした。
高校2年の時に知ったけど(気づいた？)
お母ちゃんはネグレクトでした。ただ愛情はある。
ただ、人数も多いし、仕事もしてるし、持病もあるし、
何より、考えることが苦手の母なので、結果 家事や養育はできなかった。
だけど、たまに食事や、一緒に山登りしてくれてたし
何より、なんでもさせてくれた。
アウトドアスクールも通わせてくれてたし、学校へ不登校なのも何も言わなかった。
ただ、給食を食べないと食いつなげないので4時間目にいつも登校してた問題児でした。
ゴミ屋敷なので台所は機能してなく
食事らしい食事を家で食べた記憶はない。
基本床に直に置いて食べてた。ご馳走はレトルトカレー
あと、お兄ちゃんが帰ってきたらピザを頼んでくれた。
もし、見てくれた人居たらコメント残して行って下さいね。
あとあんまし1人で書きよったら連続投稿規制とかなって
書けんくなったりしてまうんな
ｵﾓﾛそうやからじわじわ読ましてもらうでよ
っつかー、あれだ、まだ居るの？すんげえ惹かれてんだけど。
俺はお前みたいな奴を待ってた。
か、き、こ、み、だ、ぜ、let's go!
ありがとうございます(｀・ω・´)
丁寧にゆっくり、まったっり行こうと思います。
>>13
てってれーってってーっててー
>>15
うおΣ(`・ω・ノ)ノお世辞でもそんなこと言われたらめちゃくちゃ嬉しいです。
初 自分語りなので、時代背景とかばらつきますし、とりあえず気持ち整理したい19歳の今の年齢までは淡々といきます。
では、亀ですがよろしくお願いします。
では淡々といきます。規制かかれば、PCからいきます。
それまでiPhoneから頑張ります。
さすがに眠いから寝るよ。でも起きたらこのスレチャックするからさ。
こんな辺境の過疎板だからスレはすぐにDATにいかないから。
じゃあまたね！
PCから行きます。
ゴミ屋敷はある日、一斉に掃除した。
種親父が、夏休み開けてから家まで車で送ってくれたんだけど
あまりのゴミ屋敷っぷりに驚いて、掃除することに。
そのそき、二tトラックに大量のゴミが。
近所でも、有名になっていて
あの子の家と遊んじゃ行けません。状態。
四男の兄が暴走族と絡み 夜は家の前でたむろ。
でも、いい人達ばかりで、嫌いでもなく、怖くもなかった。
たまに後ろに乗せて峠越えしてくれたり、ご飯を与えてくれたりしてた。
そんな状態もあってか、よく役所か、児童相談所かわからないけど役員さんの大人が家に訪問してきて生活状況を聞かれたりした。
学校へは一応、給食食べにだけど毎日のように行ってたので咎められることなく、アウトドアスクールなどの地域交流もあったので問題視されてなかった。
ただ、一番印象に残って未だに覚えてる質問がある。たった一回だけだったけど女性職員さんに
「君はいま幸せ？」
と質問された。
そんなこと聞かれてもって感じだったけど、ここで不幸とかいえばめんどくさいことになりそうと当時思ってたので
「幸せです」
と答えた記憶もある。
当時は、暴力もなく、放任だっただけで特に辛いことはなかった。
自分がおかしな家庭で おかしな状況で生きてるなんてこと考えたこともなかった
ゴミ屋敷はでもゴミ屋敷のままでした。
正直いじめがあったかないかでいうといじめられてました。
でも、地区外や学校以外の友人も居たので平気でした。
私の性格のせいでいじめられているんではないんだから 大人になれば
自然に友人がいるだろうとか当時でも考えていました。
そして 小学校２年の冬休み 種父の家に泊まりに夏休みのように行きました。
すぐ上の兄は嫌と言ったので一人で行くことに。一人で電車旅楽しかった。同じ府内だったけど。
そこからなぜか冬休みが空けたのに 家に帰らなくていいと種父に言われます。
あ、私もしかしてこの家の子になれるのかな？と考えていました。
ランドセルは当時から持っていなかったのでリュック背負って一度だけ 種父の家からの校区の学校へ
種父の家のお兄ちゃんは２人で 一人は中学生のお兄さん もう一人は１つ学年の上のお兄さんでした
そのすぐ上のお兄さんと登校したのは一回だけ
なぜかその日の晩から家に種父が帰ってこなかった。
初めての新しい学校での生活にwktkしていたのに、その一回で終わりました。
理由は次の朝 学校へ行く準備をしようとしてたら
おばさん「家におって」
すごく低い声でその一言だけ言われた。
お姉さんはお水のお仕事してたこともあり、あまり家には居なかった
中学のお兄さんはおばさん（お母さん）の機嫌を察したのか 朝早くから出て行っていない
小学生のお兄さんと私で部屋に閉じ込められる状態で ゲームを黙々したり TVをしてた
すると リビングからヒステッリクな甲高い声が聞こえてくる
びびりまくってる わたし。
当時はなにがなんだかわかりませんでした。
「あああああああああああああああ」
発狂するおばさん 本気で怖かった。
そのまま 足を蹴り上げて 殴られるお兄ちゃん
びっくりして声も出なかった。何が起きてるかわからないまま時間だけ過ぎていく
おばさん「なんで他人の子まで面倒みなアカンの！？なあ」
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ただひたすら泣きじゃくって謝った。なんで謝ってるんだろう？なんでおばさん怒ってるんだろう？
当時は本当に訳わからなくて 兄の泣いてない顔に驚いた
私はただ泣きじゃくってた。家に帰りたい。 ゴミ屋敷でもお母ちゃんに会いたかった。
そのまま部屋を出ていくおばさん
時間だけが過ぎて行き 外はもう真っ暗になってた。
うる覚えだけど なんとなくで書いていく
義兄「お母さん 普段はあんな怒らないんだけどたまにあRねん」
私「そっか。怖かったね」
義兄「でも 一発殴ったらそれで終わるし。。。」
私「うち家帰りたい。うちのお母ちゃんに会いたい お母ちゃんは殴らんし」
義兄「かっか（お父さん）いつ帰ってくるんかな？」
私「お父ちゃん また 警察のところちゃうんかな？もし明日も帰ってこやんかったら うち家帰る おばちゃん怖い」
義兄「そうしよか。俺も学校行きたい」
こんな会話をして 空腹のお腹を 我慢して お風呂も入りたかったけど我慢して寝ました
トイレだけはゆっくりこっそり行きました。ソファーでおばさんが寝てた姿は一瞬死んでるんじゃないかと思ったのも覚えてる。
期待してたけど 見事に 打ち砕かれました。
ヒステッリクに叫ぶおばさんの姿が。
電話越しのようですが なにやらぎゃーぎゃー叫んでいた
お姉さんが一瞬帰ってきて 一言声をかけてくれたけど そのまま出て行ってしまい
中学のお兄さんは帰ってこなかった。
お兄ちゃんと決めた。 今晩帰ってこなくて おばさんの機嫌が悪かったら
もう家を出ようと。電車賃もほとんどなかった でも歩いて帰れると思った私達
お兄ちゃんはまた おばさんに殴られていた。
私は布団にくるまって ただひたすら家に帰ることを考えていた。
学校の友達達も急にいなくなって驚いてるだろうな
そういえばお母さんはどうしてるのかな？寝てるかな？
お兄ちゃん達はどうしてるんだろう？
色んなことを考えて過ごした。
お兄ちゃんと寒い中 服を着込んで マンションを飛び出しました。
マンションから出て大通りを出ると そこは路面電車の線路がある。
その路面電車沿いに歩いて行けば JRの電車に乗れる そこからは電車に乗ろう
千円札を一枚だけ握りしめてお兄ちゃんと歩き出した。
お兄ちゃんは泣いてた。 実の母に殴られても 怒鳴られても泣いてなかったお兄ちゃんが
なぜか泣いてた。 家を出た罪悪感か なんで泣いてたのかわからなかったけど きっと不安でたまらかなったと思う
私は 大丈夫 お母さん優しいよ？お料理とか家事はできないけど優しいよ？
大丈夫だよ 大丈夫だよ。
ひたすら声をかけて 路面電車の線路の上を歩いた。
幸せは歩いてこない だから歩いていくんだね。一日一歩 二日で三歩 三歩進んで二歩下がる
なんて歌いながら ただひたすら 小学２年３年の 小さな一歩で歩いた。
今思い返すと 痛い小学生だったと思う。
もしのぞいた方が居たらコメントのこしていってくださいね。
質問も答えていこうと思います。 今日も寒いね。
いま。帰宅したので淡々と行きます。
なかなか書き込めませんwww
いま、気持ちに整理つかせてきました。でも近状まで書き上げていこうと思います。
なんか思い出しながら書いてると少ししんどくなりますねw
でも、自分の育った環境や転校、引っ越しばかりの環境から 言い訳しなくていいように
ここで決別できたらなあと思います。
ゆっくりまったりいきます。
読んで下さってる方々本当にありがとうございます。
何か質問とかあったらどんどんくださいね。
JRにつけばそこから電車に乗ろう。きっと着く頃には電車は動きだしてるだろうなあと
休憩しながら ゆっくり歩いてく 義兄は泣き止んでいて
ただひたすら手をぎゅっと強く握ってたことは未だに覚えてる。
自分はただひたすら 歌ばかり歌ってた。
するとパトカーが目の前で止まった。
警察「こんな時間にどうしたの？」
そりゃあ 真夜中に小学生２人が荷物抱えて線路を歩いたらおかしい。
私「今から家帰るねん」
警察「もうこんな時間だし 親に迎えに来てもらおう。とりあえずパトカーのってくれる？」
私「いい。歩いて駅まで行って電車乗って帰るから大丈夫だよ」
義兄「もう疲れたよ。１のお母さんに迎えに来てもらおよ」
私「家に電話ないから連絡できないし お母さん車なんてないから迎えに来れないよ」
だいたいこんな感じの会話をしたと思う。
統一しろよwwwって感じですねwwすいませんwww
とりあえず お風呂入ってきます。
泣き過ぎて瞼が晴れまくってやばいですwwwwww
つーか親父奔放すぎるな うちのマスヲさんとは偉い違いだ
凄くいいじゃない。情景が浮かぶよ。
「決別するために」って書いてたね。
なんで決別するの？全部ひっくるめて凄くいとおしい人生だと思うよ。
だから涙が出たんだよね？愛の大きさが涙になってあふれたんじゃないの？
小さい子供にもその時の大人にもなつかしい愛情しか湧かないんじゃない？
辛い想いした人ってさ、すんげえ優しいんだよな。
あんたも凄く優しい人でしょ？特に弱いものには凄く優しいんじゃない？
読んでて伝わってくるよ。
読んでくれてる人めっちゃありがとう。
規制かかりまくりますwwww
つーか、昨晩泣き過ぎて頭がんがんしてますwwwww
>>36
種父は自由奔放ですねww実母や私自身も大概ですがwwww
>>37
ありがとうございます…またゆっくりレスさせて下さい。
なんか…とりあえず、書き上げます。
新しい一歩を歩むためにも、過去のトラウマとか克服するのが今の目標って感じですねwwww
結構、中学編とかエグいことあります…
ちょっと、多くてややこしいので言い方変えていきます。
種父… 刑務所好きの認知をした実父 継父が居るのでこんな呼び方で。DV持ち
義母…実父の元愛人 ヒステリックなおばちゃん 中国人の元お水
義兄…優しい一個年上の異母兄弟
他の異母兄弟はもう登場しません。
お父ちゃん…継父です。また継父の経緯も書いていきます。
お母ちゃん…自由奔放で放任主義の実母 掃除洗濯、自炊はまるでダメ。高次脳機能障害がある。でも、普通に肝っ玉母ちゃん。
お兄ちゃん達も簡単に。
長男…あんまり関わりありません。ちょっと考え方のずれたひと
次男…種父二世 そのまんま。DV持ち。奥さんと子どもが3人いるけど離婚してる。離婚したけど、お姉義さんや子ども達とは仲いいですし、登場します。
三男…我が家 唯一の秀才 でも大学中退
薬学の知識や資格があるけど、今はパティシエの奥さんと料理関係の勉強中で飲食店に勤務する真面目さん
四男…元非行少年 この兄とは思い出深いです。話しで今後かなり出てきます。アルビノで少し我が家でも浮いた存在。
五男…アニオタの元ひきニート 今は定時制に通う24才の少年 そこそこ容姿を気にしてる雰囲気イケメンなのでモテるが 二次が俺の嫁 現在種父と2人暮らしのため関わりはほとんどありません。
六男…小学5年から、親戚の家に引き取られ そこからあまり関わりがありません。
今は、車関係の会社に就職してそこそこ幸せに暮らしてる。時々会うとかなりめんどくさい絡みをしてくる。五男とすごく仲がいいし、他の兄弟とも仲がいい。かなり世渡り上手な2歳年上の兄
ざっとこんな感じです。
あと、次男の子どもの姪っ子と甥っ子が登場しますね。
出てきてから、名称とか考えますww
では、ゆっくりとお付き合い下さい。
まず、小さな派出所に連れて来られる。
ここでパトカーなんぞ乗ったのが間違いだったと思う。
てきとーに言い訳して歩いて帰ればと後悔した。
派出所では、あったかいお茶を出してくれたのも覚えてる。
震えた手でフーフーと冷ます音が派出所の中に響き渡るくらい 真夜中で辺りは静かでした。
これからどうなるんだろう？
誰も迎えになんて来てくれない。義母にばれらら殺される…色んなことが頭によぎる。
義兄「大丈夫。警察は守ってくれる人達やもん」
こんな風に言ってくれたと思う。
その一言で妙に安心した自分は、とりあえず、お茶を飲み干して ここはどこだろうと辺りを見回してたと思う。
警察「お嬢ちゃんの名前とか年齢とか、どこの学校か教えてくれる？」
私「うちらこれからどないなるん？おばちゃんにばれたら殺されるかもしれへん」
警察「おっちゃんらおるから大丈夫やで。君らは家出か？」
私「ちゃう。家帰るねん。お母さんとこ帰りたいねん。」
義兄は質問されたら答えてたけど、基本的なやり取りは自分がした。
住所や年齢 学校や家族構成 ゆっくり聞かれた。
警察「少しそのままで待っててな」
そう言われて どれくらい経ったのか
辺りはまだ真っ暗で 安心したのもあって
義兄に寄り掛かって2人とも寝てたと思う。
ですねwアルビノって言っても軽度です。
目が赤いとかじゃなくて、ライトグリーンで色素がほんと薄いだけですね。
よくハーフに間違われてましたし、髪の色も抜けた色をしてて、不良のくせに周りは染めてるのに 兄は染めてなかった(染められなかった？)を覚えてます。
本人がアルビノって言うてただけで、実際は色素がかなり薄いだけでアルビノではなかったかもしれないです。
ただ、目がグリーンでしたね…。
ガバッ!!!
急に引っ張られた。
義兄と突き放される。寝ぼけていて一切何が起きたかわからなかった。
そのままパトカーに別々に乗せられる。
私「なんなん？ゆうくん(義兄)と一緒がいい。なんで別々なん？おばちゃん来たん？なんなん？って!!」
こんな感じで自分も叫んだと思う。
義兄は黙ったままだった。この時 何かわかってたり知ってたのかもしれない。
そのまま、私はい児童相談所に引き取られ 母と母の妹(おば)が車で迎えに来る。
まず、帰ってこなくなった種父は
留置署に入ってた。何をしたかはわかってませんが、たぶん、呑んでて暴れて傷害罪や公務執行妨害罪とかそのへんだと思います。
義母は、その事でバタバタ動いてた。のと、発狂してた。
もともと両方のDVもあって、義兄は何度か保護された経験があったみたいです。
そこに、私も引き取ろうとしたとか、種父はよくわからない人です。
たぶん、子ども手当とかそういうのが目的だったと思います。
その後は、ゴミ屋敷の自宅に戻り
そこそこ平凡な毎日を過ごします。
近所のおじさんにあっちこち遊びに連れてってもらったり、日曜日は外食なんて行ってました。
そして小学4年生の時 事件は起きます。
四男の兄が捕まります。
その地域一体の不良共が一斉に捕まりました。1人捕まるとあとは芋蔓式にばれていってという感じです。
そこから、家がバタバタします。
お母さんは家になかなか居ないし、お兄ちゃん達も帰って来ない。
六男の兄は、この時にくらいに親戚の家に引き取られたと思う。
私は家で一人きりで過ごしてました。
すると、訪問がありました。
児童相談所の人でした。
そのまま引き取られ、今度は一時保護に入所します。
この時の自分は、周りの子のように自分は母に捨てられたと思いました。
どうして六男のお兄ちゃんには家があって、私にはないんだろう。
そんなことばっかり考えてました。
そこから1週間くらいたったとき
お母さんはいつものカブに乗って、迎えに来てくれました。
そこから、四男の兄のことを聞かされて会いに行きました。
丸坊主になった兄はうつむいたままだったと思う。
そこから、引っ越します。
でも同じ地区内でした。いわく付き(？)の激安物件があり
アパートを借りるより安いってことで、三男が購入し住んでた家でしたが、三男が出ていくことになり、空き家になるということで
小学5年生から 私はそこで1人暮らしが始まる。
お母ちゃんはというと、近所のおっちゃんの家に行ったまま帰ってこない。
というか勝手に住み着いてました。
島本町の学校で暴力やいじめを受け続けて、心も身体も
壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるかもしれ
へん。それで誰にも発見されへんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
一斉にリフォームされることになる。
理由は三男の家族が住むからだ。
私はテンションが上がりまくっていた。
なにより、姪っ子が大好きだったので。
一時期 はしょりましたが
三男家族にも引き取られてました。
その時も、結局暴力事件が起こり、警察に保護され、B地区のゴミ屋敷へと戻りました。
確かそれが、小学3年の夏休みです。
三男DVのことなど忘れ、いく(姪っ子)とまた一緒に過ごせるんだと嬉しかったです。
いくは自分が小学2年のとき生まれました。
お人形さんみたいで可愛くて、とても懐いてました。
そして、義姉のお腹の中には双子の赤ちゃんが居ました。
これから、子どもに囲まれて暮らせるんだ。
そんなこともあって嬉しかったです。
小学5年の秋 三男家族が引っ越してきました。
あとこの板では、こういう特定の場所のスレとか当然なのでしょうか？
スルーでいいんですかね？よくわからないのでひとまずスルーでいきますね。
私がこのB地区へ越してきたのも3歳のとき。
お母ちゃんが同じ場所で同じように写真を撮った。
そして、小6になった私は
いくと一緒にスイミングスクールに通う。
これがすごく楽しかった。
もともと泳ぐのは得意なので、飛び級を重ねて半年経った頃には競技に参加したりした。
そして5月のある日 警察が学校に来る。
放課後でした。
いつものように、クラスメイトと喋ってたと思う。
遅刻ばっかりだったけど、なんだかんだ毎日のように通ってた。
教室でたぶん、どーでもいいこと話してた。
イジメらしいイジメは小学2年の転校してまた戻ってからはみんなと距離感ができ なくなってた。
いじめっぽいことが起きた次の日には休んでたのでいじめる側はそんな突っかかってくることなかった。
でも、女子とは折り合いがつかず男子とつるんでたと思う。
担任の先生が血相を変えて私を呼び出した。
担任「1さんいる？」
私「なに？どうしたん？」
担任「ええからちょっと来て」
一瞬、ガラス割ったのがばれたと思った
治安のいい地区ではなく、DQNばかりが集まった学校だったので、悪さはしてしまってた。
使わないぼろい校舎のガラスを割ったりしてた。
そのことがばれたんだと。かなり焦りました。
担任の先生が手を引っ張って職員室へと連れていく。
やべえ。内心焦りました。
は？警察まで来るほどの騒ぎなの？
なんなん？なんでうちだけ呼び出しなん？
頭の中でぐるぐるいろんな考えが浮かぶ
担任「落ち着いて聞いてな。お母さん、交通事故にあいはって、いま病院でな命に別条はないんやけど、身内に連絡とれへんから、警察の方来たんよ。」
ふふ。
安心した。怒られるわけじゃない。
しかもお母さんは生きてるなら安心だ。
笑っちゃいけない場面で、笑ってしまった。
警察のおじさん2人が、他にお家の方は？と聞くので
兄の家族の存在を伝える。そしてパトカーに乗って、B地区の三男の家へ向かった。
かなり過疎ってますが、読んでくれてる方が居て嬉しいですwwwww
もう、お義姉ちゃんや、お兄ちゃんは搬送先の病院へと行ってたようです。
警察は仕方なく私も病院へと連れていく。
けど、当時、ノロウイルスがかなり流行っていて、未成年や、妊婦は病院の面会ができなかった。
でも、私はいくの手を引っ張て
母の居る病室へと向かった。
お母ちゃんは、何か喋ってたけど、言葉になっていなかった。
看護師さんにばれて怒られ、お義姉に大人しくしてなさいと怒られた。
事故の加害者のお兄さんは顔面蒼白で三男の兄と話してた。
そのスーパーは駐輪場がなくて
歩道などに、大量に自転車の止まってるような店でした。
お兄さんは、もちろん試験には行けず。
その後のことはよくしりません。
だって、この後、地獄のような日々が始まります。
母は近所のおじさん(現在の継父)の家で寝泊まりしてたので
入院しても、現状はあまり変わらない。
しかし、何を話し合ったのか
三男の家で寝泊まりすることになる。
その頃、私が1人で生活してた家には四男がたまに帰ってきて、彼女(今の奥さん)も連れて帰ってきたりして
性行為とかしてたので、かなり嬉しかった。
なにより、あったかいご飯食べれるし、TVが見れる!!
B地区は山だったのでケーブルに入らないとTVは映らなく、サンテレビだけが唯一映ってた。
三男の家はケーブルに加入してたので、アニメも見放題だった。
でも、ここで母の退院する一週間ほど地獄の日々でした。
朝、8時までには家出なきゃいけない
まず、これが苦痛でした。
それまで、時間の縛られることのない生活。
でも、我儘ばかり言えない。
TVとあったかい食事にいくの存在には変えられない。
でも、DQN脳のわたし
学校行くふりをして、友人の家へ行く
門限なんぞ守らない。友人の家に泊まる
もちろん友人もDQNで母子家庭のおかんは水商売。
そんな日々が当然だった自分に、いきなりルールがもうけられる。
守ることなんで出来なかった。
ちなみに、三男は175㌢100kg越えの巨漢。その威圧感だけでも半端ない。
ちなみに奥さんの義姉は142㌢の華奢な小柄。
まあ、そんな兄が、私の帰りを待ってたわけです。
逃げようか考えたけど、特に行くところもない。
友人の家は、お水のおかんが男を連れて帰ってくると居ることは出来なかった。
他に頼れる友人なんぞ居なかった。男友達の家に行くのは気がひけたので行かなかった。
兄はそのまま、タバコをポイ捨てすると、無言で殴ってきた。
必死に抵抗したと思う。
髪の毛を引っ張られ、コンクリートに引きずられる。
叫んだけど、近所の人達は、窓から顔を出してるだけ。
誰も助けてなんてくれなかった。さすがB地区と今となっては思う。
私は走って公民館の公衆電話から警察に電話した。
助けて下さい。
兄は巨体を揺らし、大声で叫びながら追いかけてくる。
三男「ワレ、なんで殴られんのか自分の頭で考えんかいボケェェェ」
とりあえず、叫びまくる兄。
警察に電話してるとは思ってなかった模様です。
もう、何が起きてるかわからなかった。
で、その日は、警察が来るときには三男は落ち着いていたのと。
私の素行が悪いとのことで、警察も特に咎めて来なかったし その日は特に何もなかったです。
確か爪が剥がれて痛かった。
急に暴力じゃなくて
結構日常的に軽い暴力があったので、当時はDVとか
お母ちゃんはネグレクトとかわかんなかったです。
それでも、門限を守れなかった自分
お水のはったバスタブに顔突っ込まれたりしたこともあった。ゲロったのを覚えてる。
三男に聞いた。なんで殴るん？
三男「俺は親父にボコボコにされたからな。頭蓋骨陥没したし。お前は親父に殴られてへんから俺がかなりに殴ったる」
この持論に妙に当時納得した。
そして、見後に思春期の私は暴力女になるのはもう少し先の話です。
誤字、脱字が多くてすいません…。
三男の暴力は パチンコに負けると必ずだった。
門限に守って帰った日でも、パチンコに負けると機嫌が悪く殴られる。
それでも、いくとのアウトドアや、スイミングスクールに 子ども支援施設みたいなのがあって
小学校に入るまでの子どもで、待機保育児とかの遊び場に連れて行って遊んでた。
当時から子どもが大好きだったので
その辺の子どもからも懐かれ、絵本を読んだりと
母が退院するまで 暴力があったけど、それなりに過ごした。
泣くこともなく、ただ淡々と過ごした。
そして、入学式の近づく中で
近所のおじさんが制服を買ってくれる。
この時、はじめておじさんがお父さんなんじゃないかと思う。
一般的に、再婚するときは
「今日からこの人がお父さんよ」
みたいな展開があると思う。そして、父という存在を意識するんだと思う。
自分の場合は、小さい頃からお菓子を買ってくれたり、外食やお寺参りや、動物園など、アウトドアも一緒に行ってくれた。
そんな人が延長戦で制服を買ってくれて、気がつけば 父という存在だった。
継父と、母の話しを少し書いていきます。
その後出てきてる兄は三男ではなく次男です…ずっと勘違いして書いてました。
ややこしくてごめんなさい><
どうか、脳内変換して読んで下さい。
ただ文章がまとまってなくて読みにくいわ
何とか読んだけど、今更脳内変換とか難しいよ
せっかく辛くて長いのを書き始めたんだから
みんなに共感してもらえるようがんばって
ですよね(´・ω・`) ごめんなさい…
確かに、自分の頭の中でもまとまってないので…
複雑だったり記憶が飛んでたりする時期があるので、上手く文章にできません…
でも、頑張ってみます。
あと、三男はあまり出てこない兄なので大丈夫かと。
次男はでてきます。
とりあえず、読んでくれてる方はどんどんレス下さいね(´・ω・`) お願いします
えらそうに聞こえたらごめんね
読んでて相当ハードだろうなと思う
がんばってね
続きも読むね
母は一般家庭で育ったひと。
容姿ははっきり言って不細工。というか気にしていない。
そしてぽっちゃり体型 かなりふくよかでした。
そんな、母に種父がプロポーズ
ほとんど戦略結婚状態。というのも
父親同士が同じ職場で、父方の父が上から2番目の偉いさん。母方の父は平社員。
職場の立場もあり、断る理由もなかったので
母は父と結納をかわし20歳で結婚21歳で長男を出産する。
そこから、6人の男の子と女の子1人を産む。
種父は会社を立ち上げるも失敗。借金まみれになって、ヤのつく仕事をする。そしてアルコール依存症の転落具合。
四男を出産後離婚したものの、自分を出産するまで実質内縁関係が続く。
お母ちゃんは、あんまり物事を深く考えられない性格 そして放任主義。赤ちゃん大好き。こんな人です。
ありがとうございます。
アドバイスがあると正直助かります。
少しでも厳しい意見があっていいので、たくさんの人に見てもらえたらとは思います。
夜には家に居ないので、母は住み着いたというけど 男女の関係ができた。というわけでもなかったようです。
というか、お父ちゃんEDらしいです。
お母ちゃんも私を産んでから子宮をくくってますしね。
お父ちゃんは、自分を娘のしたかったけれど(というかそう思ってくれてます)
種父と小学2年の事件以降も縁がきれることなく、たまに連絡は取ってました。
そんなこともあり、自分は父親が2人という状況で育ちます。
だいたいこんな感じですね…
中学に入学します。
次男とは、それなりの距離を取りながら生活します。
当時の自分は、中学デビューというか、髪を染め 穴を開けまくり 見後にDQN容姿真っしぐらでした。
で、DQN彼氏と付き合い出します。
そこで、修羅場をくぐることになります。
同級生達は、ゲーセンや、公園でたむろするのが当然状態。
でも、これが正直、当時から 合ってなかった。万引きやら、無免許でバイク 内容のない会話で過ぎてく時間
居場所探しに必死だった自分は
そんな場所にしか居場所がないのが辛かったし、抜け出すことを考えてた。
それでも、そんな事を言いながらも小学生の時に自分をいじめてた主犯格の女の子を不登校にしたりしました。
正直、立場が変わると仕返ししたくなるものです…
で、中学でDQNと付き合い 初体験がなくなるという王道パターン
だけど、ここでRではありませんでした。
自分はというと、性的知識はこの頃やっと知ります。
初体験が終わってから知るという…
というか、DQN彼氏したときに血がでなくて突っ込まれ そこから、性に関して興味が湧き そこから 色々 考えるようになりました。
そこで、Rでなかったということがわかります。
小学生5年の1人暮らしが始まった頃から、家が時々たまり場になってました。
今思うと、小学生女児の1人で生活してる家なんてたまり場になりますよね。
四男がたまに帰ってきてたのですが、そこに四男の連れも来るんですよね。もちろん四男の彼女も。
そこで、兄の性行為があって、それ自体は特に見て ショックとかそういうのはなかったと思います。
恋人同士だから、そういうことがあって当然だし、いつか自分でするのかな？と考えてたと思います。
その連れの中にロリコンのTが居ました。
四男の後輩で当時は、まだ高校3年でした。
ボディタッチが多く、一番かまってくれて優しいお兄さんでした。
Tともよく同じ布団で寝てました。
Tは身体中触ってきてました。
特にそれが嫌ではなかったです。
スキンシップの感覚で、でもそれが当時に性的快感のあったものだと 気づいたのは最近です。
そこで、自分はもう、Rでなくなってたようです。
ただ、その時の記憶は正直一切ありません。
ただ、Tとはずっと関わってました。
DQN彼氏が居るのに関わらず、遊びに誘ってくれたら、ついていってましたし、お兄ちゃんという感覚だったので、罪悪感もなく、スキンシップが多く、身体を触られても抵抗はありませんでした。
Tと私は当時から、距離が近く、その目撃されたときもなんのためらいなくくっついてたようです。
次の日、DQN彼氏に呼び出されぶち切れられました。
そこで、別れることになるのですが
そこから、男子からいじめが始まります。
下手に美化して飾ったり、卑屈にねじ曲がったりしないストレートな文章、凄くいいよ。
おこがましいけど、まるで君の体験を自分もしているようで、痛くて重い。
言葉は鏡。
すなわち>>81＝お前そのもの。
誰かわかりませんが、ありがとうございますwwww
まとまりないないのに…気遣ってもらってありがとうございます。
>>81
本当にその通りだと思います。
自分は継父が居なかったら、最底辺の社会のゴミでただ、子どもを産む量産機械だと思います。
そして、そんな暖かい人に恵まれなかった人たちは、ゴミという存在になっていくのかと。
思いやられたことがないと、思いやれないんですよね。
どうか、自分はこれから先、思いやりを大事にして教育していける社会人になりたいです。
通りすがりに
「いかくさい」「させこ」
とか、そんな感じのありふれたものです。
でも、当時から女子とは仲良くなかった私は、孤独になり学校がつまらなくなり不登校に。
たまーに、特殊学級へ行くくらい。そこで自閉っ子と勉強してた。
勉強はできる方だったので、特に困らなかったし、教室での授業はつまらなかったので、その学校ではいじめがありつつも充実してたと思う。
そんなある日 四男が離婚します。
もちろん、学校になんて行ってない。そしてお世辞にも可愛いとは言えない。
ただ、テンションや喋り方が四男いわく私によくにてたそうです。
そんな兄は、継父の持ち家に住むことに(当時、家賃滞納する中国人が住んでたので追い出して)
そこで、1年ほど、結婚生活してたけど、嫁の浮気により離婚。
そんなドタバタしてるなか、四男の家へ住み着いたわたし。
理由は簡単。自分の居た地域は、中学にあがるとお弁当になる。自分はお弁当がなかったし、学校＝給食の食べる場所
だったので、四男の地域は中学でも給食だったので、引っ越すことにした。
ここでの生活は 文章にはできません。
上手くまとまってないので。
ここで3回目の引っ越し 2校目の中学です。
この頃は中学2年だったと思います。
周りの友人はRをしてました。
ここで、誇れることは、見ず知らずの人に自分はけして売らなかったこと。ですね。
でも、当時Tとはお付き合いがあり、お小遣いをもらってました。
でも、Tが元カノとよりを戻したので別れた後は、四男の先輩と付き合ってました(14歳で27歳っていま、思うとお付き合いでないのですが)
その方に、光熱費など立て替えてもらってましたし
テキ屋で手伝いをしてお小遣いがあったのでRはしませんでした。
生活をしてく中で四男は薬物依存症でした。
R 葉っぱ この辺の手を出してました。
こうして最悪な生活を送ります。
『家族ってなんだっけ？』
『うちの人生ってなんだろう？』
『どうして働いてるんだろう(テキ屋で)』
『これからのうちの人生はどうなるんだろう？』
『このままずっと続くのだろうか？』
『普通の高校へ行ってバンドを組みたい』
『そっと手が触れるだけで恥ずかしいような恋愛がしたい』
どうしたらいいんだろう？
どうしたら、一般家庭になれるんだろう？
その時にたぶん始めて考え出しました。
この日は雪が降ってました。
四男は週に1回帰ってくる程度で、自分は遊びほうけてました。ゲーセンや、家でみんなで酒パ バイクに乗ってうろうろ。
いま、思うと何が楽しかったのかわかりません。
そんな生活の中で、ふと四男が早朝に帰宅
自分はベットでひとり爆睡してました。
冷蔵庫から出したばかりの冷えたペットボトルの水をかけられます。2Lのペットボトルをそのまま投げつけられ頭の直撃 ぐわんぐわんして 何が起きたかわかりませんでした。
ただ、四男がなにやらきれてる。
目がでもイッてる。このままじゃ殺される。本気でそう思いました。
続き期待
Rやら云々言うてて書いてる人が変わったのかと思ったよ
読みにくいですねw自分で書いておいて自分も頭ごちゃごちゃしますw
>>90
すいませんw7人兄弟長女で末っ子です。
真冬で冷蔵庫の冷えた水をぶっかけられたので、あの時の寒さが自分の感覚が狂ったと思う。いくら寒くても耐えれる。
その様子を見てた近所の人が通報
さすが、B地区でないその地域は通報あいてくれたようでした。
警察が来て保護されました。
四男は狂ったように叫んでました。
そのまま薬物所持で捕まったと思います。
でも、半年程で 嫁さんとよりを戻し、子どもも2人恵まれ
四男は家族を手に入れ 団地で暮らしてたようです。
聞けば、脱法ドラックだったようで、そこまで大事にならなかったとか。
R関係は、抜けたら問題ない程度だったんですかね？
その辺の話はわかりませんが…
自分は警察に保護され そのまま一時保護所に入所しました。
児童相談所からおじさんが来たけど、話しにならなかった。
というのも
「お母さんが迎えに来てくれるから、もう少ししたらお母さんと暮らして下さい」
みたいな。
ここで四男の話しはありませんでした。
これが血統か、とか思っちゃう？
まとまりなくて本当にごめんなさい…
質問があったらどんどんお願いしますね。
>>95
血統はまったく関係ないと思います。
大事なのは育つ環境だと思いました。
すぐ上の六男兄は養子に行って暴力の経験がないので普通のサラリーマンですし。
三男(大学中退の兄)も、祖父の家で育ったので、かなり真面目で基本暴力はありません。
6人の兄が居て 高校卒業できてるのが2人だけという…。
ちなみに五男はいま、定時制に行ってますね…。
ただ、火病はあるなあと思います。
家系はよくわかってませんが、そっちの血もあると思いますよ。
どうしようもなくなったので、飛び出した。
そう。脱走しました。
中学2年の時期で 施設は頭の弱いDQNだらけ話題は男の話しやR関係。
自分はもう。色々と我慢できなくなりました。
このまま、市内へ出て働こう。自立するんだ。
とか考えてたと思います。
で、駅まで走って行って、無賃乗車しようとして捕まりました＼(^o^)／
少年院に入った気分でした…。
そのまま、3月まで過ごして母が迎えに来ます。
Kさん(近所のおじさんで現在の継父)と3人で暮らそう。引っ越すから。一緒住もう。
こんな感じで、退所しました。
春休みから、B地区から離れ、四男のことも忘れ
中3から真面目に学校へ行くことになります。
引っ越した地域が>>48 です。
かなりいい所でした。ここにまた住みたいと本気で思います。
いじめなんてない学校でした。
というかそもそも、そんな荒れた地域でなく、最初に学校へ行った時に、掲示板の綺麗さに驚きました。
仮にいじめがあったとしても、B地区にあるような酷さはなかったと思います。
ただ、田舎の地域な為に余所者は…って感じであったり。閉鎖的な印象はあります。
水が美味しくて、サントリーがあって、自然があって、ちょっと出ればなんでもある都会がある。
本当にいいとこでした。
担任の先生が複雑な家庭の子に対して、家族病やなあ。と言ってたのは印象的です。
そして、自分もその家族病でしたねwww
かなり楽しい学生生活を過ごしました。
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