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神がいる事と奇跡は証明された26


1 :2013/06/15 〜 最終レス :2013/06/22
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237738855/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242555661/
どちらかで、予知能力が証明されている
過去スレ
神がいる事と奇跡は証明された3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245124330/l50
神がいる事と奇跡は証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246512775/
事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246542229/l50
神と奇跡のあることは証明された6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250993019/
神がいる事と奇跡は証明された7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255602295/
神がいる事と奇跡は証明された8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258931623/
神がいる事と奇跡は証明された9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262085571/
神がいる事と奇跡は証明された10
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1267878605/

2 :
神がいる事と奇跡は証明された11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274246945/
神がいる事と奇跡は証明された12
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276972499/
神がいる事と奇跡は証明された13
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280665581
神がいる事と奇跡は証明された14
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1292232966/
神がいる事と奇跡は証明された15
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299471934/
神がいる事と奇跡は証明された16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1316432911/
神がいる事と奇跡は証明された17
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321461768/
神がいる事と奇跡は証明された18
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1329305595/
神がいる事と奇跡は証明された19
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1332062860/
神がいる事と奇跡は証明された20
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1337557285/
神がいる事と奇跡は証明された21
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1341181413/
神がいる事と奇跡は証明された22
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1345371236/
神がいる事と奇跡は証明された23
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1350718814/
神がいる事と奇跡は証明された24
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1353674903/
神がいる事と奇跡は証明された25
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1356526313/

3 :
           『このスレもついに26に』(大笑)
 「30までには例のランキングに載せて2chの宗教板を引退したいな」w
『このスレッドは、本当の「生き神」『絶対神』と交流して、宗教について
 考えていくスレです』
『「神」と交流できる機会なんてあなたの一生に多分これっきりだろうから』
         「せいぜい、この機会を活かしてください」
多分、本当にランキングに載ったら、私はその旨を書き込み、説法した後で、
ここから去ってしまうので
          『神と交流できるこの機会を大切に』

4 :
            『ニューエイジフィクション』
      「ニューエイジャーたちが書いたフィクションの事だが」
   『当然ながら当初はフィクションとして発表される訳ではなく』
      「実話として(大抵本人の体験談)として『出される』」
で後から色々突っ込みが入り、「フィクション」である事が発覚する訳である
これが変なのは
           「何千年も前の話ではないのである」
大体1980年代から現在まで
            『書かれたものなのである』
おー昔の人が神仏を信じているのは当然だし、奇跡を信じているのは当然、
あるいは国政を円滑に進めるために、神話を作り、フィクションを事実と言い張るのも
当然なのだが
         「単なる個人の現代人が、それをやるのである」
        『はっきり言うと「ただの大嘘つき」でしかない』
私は「ニューエイジャー」と言われる連中を
              「決して信用しない」
人間の中では、売名なのか、単なる功名心なのかしらんが
      『平然と長々と本を書いて嘘をつく奴が腐るほどいる』
それで伝統宗教を批評したりしているのだから
           「まったく笑っちゃうのだが」w

5 :
               『聖書研究』
      「たとえば信仰書を片手にやった事は幾らでもあるが」
           『自分独自でやった事は一回もない』
我々クリスチャンにとっては、先人が書いた本に照らして聖書を読むことは
ごく自然な事であって
        「自分独自の解釈など別に必要なかったのである」
   『大体からして、それを専門に研究して一生をささげたような奴に』
       「単なる一般信徒の我々がかなう事は元々ない訳で」
    『信仰書を読んで、なるほどと解釈していくしかないのである』
そういう意味では、聖書それじたいには
      「あまり我々一般信徒は積極的に関わる事はないのだよ」

6 :
           「スポルジョンの朝ごとに」
     『榎本康郎の、旧約聖書一日一生、新約聖書一日一生』
        『などは私が比較的活用した信仰書であった』
   「とくに後者はたしか二冊で1万円が軽く飛んだと思うのだが」
            『惜しいとは思わなかったな』
もうとっくに「捨てた」けど(大笑)
ただ、後者は、榎本康郎自身の文章は信仰的なのだが、各章の扉が科学的な
解説が書いてあるので(預言が当たったとされるがそれはあり得ない、みたいな
感じでw)
            『やや興醒めの部分もあったね』
他に活用した信仰書としては
               「色々あったなあ」
私は結構、本を読んだ方だと思うよ
聖書じたいを通読したのは一回か二回だと思うけど(だって長いんだもんw)
           『で、それらは役に立ったのか?』
         「あのさあ、君は今、誰と話しているの?」
     『自分の事を「神」だという人物と話している訳だよねえ』w
        「キリスト教の信仰が「役に立ったと思う?」」

7 :
             『「神」の「精神性」』
「恐らく「神」の「精神性」は「通力」が強くなっていくに応じて『高まっていく』
 と推測される」
            『繰り返し言っているように』
     「『通力』なくば、『教え』は「絵に描いたモチ」であり」
       「ただの綺麗事であって、事実上、意味をなさない」
逆に言うと、すべての宗教が、奇跡の力を持った神仏を想定するのは
         『本能的にそれを理解しているからである』
        「まあ、別に私にとっては「通力」さえ高まれば」
          『精神性が高まらなくても「良いけど」』

8 :
『「聖人」を目指して「女を抱けない」ような人生なんてつまらないじゃないか!』
              「と思った?」
        『何度も言ったように「つまらねーよ」』(大笑)
           「これも何度も言ったように」
     『俺だって「ハーレム」を作りたいにきまってんじゃねーか』w
       「若くてきれいな沢山の女といちゃいちゃしてーよ」w
『こんだけ不幸なめにあったんだ、もうそういう生活に入ってもいいはずだ!!』(大笑)

9 :
まあ、君自身も前スレの
>「一見、俗人がバランスがとれてあたかも悟っているかのように見えるのは」
>『単に特定の「偏見」に囚われていないというだけの事なのである』(そんなに大した事じゃない)
という事の典型例に過ぎないようだがね。

10 :
『じゃあ、あなたは美人の女に「好きなの抱いてください」と言われたら』
              「抱く訳ですか?」
             『前スレでも言っただろ』w
『美人で資産家の女に「神を捨てて一生私を愛して下さい!」と言われたら』
           「もう瞬時に『棄教』するよ」ww
            『すぱーんと棄教するよ』w
      「金と女と贅沢な生活と一生の保証が手に入るんだ!」
   『躊躇いなく、「俺は幸せになります、さようなら神様!」だよ』w
 「そんな都合のよい事がないから『クリスチャン』をやっているんだよ」w

11 :
             「さあ、やってこい」
         『世界の若くてきれいな金持ち女たちっ!』
          「『棄教』の準備はもう、出来ている!」
                『完璧です!!』w

12 :
          『まあ、まじでそう思ってたら』
   「そもそも、「聖人」となるべくRなんて通してないけどね」
          『「女の誘惑」になびくような男を』
            「「聖人」とは呼ばないさ」
 「まあ、自分で女と距離おいて防波堤にしているからこそ保てるんだけど」
    『前にも言ったが、「聖人」とは運命に強いられてなるものだ』

13 :
    「どーせ俺のような馬鹿にはろくな将来が用意されていない」
              『毎度の事ながら』
        「すべてを握るか、それとも「死ぬ」かだ」
  『万能の神となるか、それとも無様な精神障害者ニートとしての死か』
          『俺にはふたつにひとつしかないんだ』
         『生まれた時から、そう決まっていたのだ』

14 :
              『ベン・ハー』
「前にも書いたが一昔前なら結構多くの教会でこれのビデオがおいてあった」
  『一般の監督が作った、確かハリウッド映画であるにも関わらず』
  「完璧なまでの「キリスト教」プロパガンダ作品になっているという」
             『非常に珍しい映画』
 「因みに、陰と手だけだが、イエスも出てくるという驚愕の展開もある」

15 :
「内容は結構面白く、当時の人気作品であり、名作とされている作品でもある」
      『イエスが神話通りの存在として描かれている作品で』
     「一般の映画館で上映されて、凄い人気を博したなんて事は」
              「物凄く珍しい」
オーメンも確かに、イエスは神話通り「救い主」なのだけれど
   『あれは、「そういう映画じゃなくてオカルト映画だからな」』ww
今の時代だと
「イエスを文字通り、神、救い主として映画いて一般の商業映画のルートっていうの?」
         『に乗せるのは「無理なんじゃないか?」』
私はこういう映画を見ると
        「自分が「クリスチャン」である事を痛感する」
『イエスが事実神であるのなら、「こんなに喜ばしい事はない」という感覚が強くあるからだ』
 「自分でもとても不思議なんだが、もし、イエスが事実として神であり」
      『天から下ってきたら、私は、「喜んで拝むだろう」』(ここら
辺りが「宗教」の不思議さでもあるし、なかなか絶滅しない原因でもある)

16 :
          「おとなしい苛められっ子だった私は」
      『十代半ばあたりから性格がガラッと変わってしまい』
     「目茶目茶怒りっぽく、身勝手になってしまったのでした」
今でもビクビクしているのは変わらないのだが
『元々私は特定の対象に対してビクビクしている訳ではなく、単なる病気の
 症状なのである』
         「従って、誰が怖い訳でもないのである」(逆に言うと
子犬だって怖い)

17 :
             『前にも言ったが』
「ふつうの人間がなんでふつうの別に清らかでもないし、親切でもないし、
 正しくもない生き方をするのかというと」
           『その生き方に無理がないからだ』
「ふつうに生きる生き方がその社会、世界にもっとも適応した生き方で「自然」なのである」
(善悪、理非は置いておく)
『どうしたってそれ以上の生き方をしようとすると無理がかかるし、不自然になるのである』
「なんで大抵の人間が大人になるまでに「正しさの追求」とか「真理の追究」とか
 いうものをやめるのかというと」
          『本能的に、「それを悟るからである」』
    「この世界には「俗っぽい『生き方』」がもっとも合っており」
     『真理だとか正義だとかいうのは、どこか物事を単純化した』
       『言ってみれば「中学生的」な「生き方」なのである』
(戦時中だって柔軟な人間は強制されたから手を合わせていただけで、天皇を
神だなんて真剣に信じたりはしていなかった)

18 :
     『いわば、「すべての『思想』、『宗教』、『哲学』は」』
       「どういう『同様の間違い』を犯しているのである」
     『真面目な人間というもの、真面目な考え方というものは』
        「この世界の複雑でいい加減な「現実」に対して」
             『どこか幼稚なのである』
ずっと前に神社に交通安全の祈願にいくツアーバスが事故って、かなり死人が
出た事故があったが
「よーするに『神道』なんかを真面目に追及するのは「馬鹿馬鹿しい」のである」
       『全ての「おおよそ真面目で理想的に見える思想は」』
        『幼稚で滑稽で、「馬鹿馬鹿しいもの」なのである』

19 :
              『かなり前に言ったが』
 「人生とはいわば、「『神』が描いた壮大な『ギャグ漫画』であり」」
         『真面目に考えたり、追及する事じたいが』
              「馬鹿馬鹿しい事なのだ」
   『お前達など我々「神々」のただの「駒」にすぎないのであり』
         「よーするに、この狂った将棋盤の上で」
             『遊ばれているだけなのだよ』
        「神は手を叩いて、悪意のある笑い声をあげる」
          『お前達はしょせん、その程度の存在』

20 :
           『「超能力」は『あるか?』』
  「まあ、証明してやったように「ある」事じたいは間違いないだろう」
      「ただ、全然、『万能』でも『全能』でもないだけで」
『ただ、「超能力」は、『物理的制約を理論上受けないので』(でなければ
 そもそも『実在する余地はない』)
「唯一、『全能』『万能』になれる「可能性」を秘めた「力」だという事が言える」
         『まあ、だからこそ『神の力』なのだが』
         「単なる技能なら「神の力」とは言わない」
ただ、「超能力」が一応、それなりに問題を解決するレベルで役に立つように
なるのには
    『前にも言ったが、生き神が80だか、90だかになるのを』
             「待たないといけない」(つまり、とーぶん先の
話である)

21 :
          『生き神の成長は非常にのろく』
「本当に、「神としてのそれなりに超絶の覚醒」に寿命が間にあうのか、という
 懸念は常に存在する」
         『神の特性は「永遠の存在」である事で』
     「これを獲得できなければ、やっぱり、画竜点睛を欠く」
強い超能力を持った不老不死の存在になった時に
   『ようやっと一応、人のイメージ通りの「神様」になったと言える』

22 :
        『ある面において「クリスチャン」には』
「自分の「人生」と「神」と「宗教」を嘲笑う虚無的で洒脱な面は必須である」
『そもそも上記したようにこの世は理屈通りにならない悲惨で滑稽なものであり』
「大真面目に「真理を追究する」という事じたいが「馬鹿馬鹿しい事」だからだ」
     『だからヨーロッパには「神」や「宗教」を「揶揄」する』
           「ブラックユーモアが無数にある」(さすがにあそこまで
行ったら『ただの冒涜』だと思うのだけれど)
日本人の私としては、キリスト教文化にどっぽりつかった人の宗教への揶揄は
           『あまりに「ブラック」すぎる……』

23 :
          「教義はその宗教の実態をなんら表さない」
   『たとえばキリスト教は『世界でもっとも現実的な宗教である』』
(科学技術や離婚や中絶同性愛などもふつうに認めている、国家レベルで認めている
宗教である)
「その宗教の実態は、実際には『その宗教の教義からかけ離れている事がある』」
『逆に、一見、厳しい戒律を持っている宗教の方が、一見、寛容な宗教よりも
 実際は遥かに寛容だったりする訳だ』(日本がピルを承認したのは確か
つい十数年前の話である)
「今や、ヨーロッパやアメリカより、男女平等であり、自由な国家というものは存在しないくらいである」
(キリスト教が男尊女卑的だという理屈は、プロテスタントの主な先進国(スウェーデンや
北欧もそうである)には、『まったく通用しない理屈である』)
「そんな訳で、実態を知らずして、教義からその宗教を批判するとするならば」
        『それは「的外れ」で「無意味な行為」である』

24 :
「精神的に安定している時には一見矛盾する事柄でも問題なく受け入れられる」
 『たとえばまだ精神病になる前は、それ以後より比較的安定していた為』
(と言ってもあくまで「比較的」であって、私は生まれつき『情緒不安定』では
あったが)
       「進化論とキリスト教を同時に受けれる事が出来た」
             『ようするに心に余裕があった為』
「情緒的真実を、あるていど物理的事実とは距離をおいて信じる事が出来ていたのである」
   「だが、不治の病になれば、それを治す事が当然目的となる為」
 『物理的事実と情緒的真実が「別」であっては「信仰」が成立しなくなる』
         「追い詰められると人間は「狂信的」になるが」
それは仕方のない事であり、防ぎようがない
 『そして、両者がイコールでない限り、不治の病の者は救われないのだ』
そういう意味では原理主義者は、純粋であればあるほど、もっとも救いを必要としている
状態にある「可能性がある」と言える(進化論では救いようがないのだ)

25 :
             「この間も書いたが」
    『死の床にあり、かつ『病気が治りたい』と思っている者に』
      「いかなる言葉も、学説も、科学も「無意味」である」
        『ただ、「神の奇跡」だけが『必要』なのである』
私には末期がんの患者を治す通力がないので
     「当然、死の床を見舞っても、彼らを助ける事は出来ない」
まあ、牧師なんかの場合は、牧師の仲間が、死を受け入れるように宗教的な
教えを臨終の前に再び叩きこむのだが(宣教師とか色々来て、一種の死の前の
儀式的な説法をするらしい)
『だが、治りたいと思っている者に対して、それは「次善の策」でしかない』
私は
「死ぬ前の人間が、『本当に死にたくないとか治りたいとか言うのだな』と思って、ビックリしたものである」
(で、タイミングによっては実に従容と死ぬ場合もある、誰だって一年に一回くらいは
「人生満足だ、いつ死んでもかまわん」という心理状態になる。たまたまその
時に死ぬ事が出来たら、まるで聖者のように笑ってRるだろうが、常にそうする
事は「無理」である(大笑))

26 :
         「実際、クリスチャンにしろ仏教徒にしろ」
  『本当に絵に描いたような立派な態度で死んでいく人間はいるらしい』
「たとえば、三浦綾子の死んだ恋人の前川正の妹は13ほどで死んだが、実に
 感動的だったらしい」
 『本当に死ぬ寸前に、神や両親に感謝して、笑って死んだらしいのである』
で、それについて前川正は、現実的な彼らしい評論を加えている
         「まだ、子供だから純粋だったのだろう」
と、私もそう思う、もっと世の中について知って、大人になったら
        『そんな信仰画みたいな死に方は出来はしない』
私は、もし、神だったとしても
          「最後まで死を超えようともがくだろう」(し、神なら
超えてしまうだろうがww)
ある意味、従容として死ぬ人というのは、「特殊な人」であり
『私には「正しい死に方」とは思われないし(死にたくない! と叫びながら
 死ぬ方がどうも人間的で嘘くさくなく思われる)、あまり『参考』にしたくない」』
「どちらかというと模範的なものというのは逆に「あってはいけない」んじゃないかと思っている」
            『人を縛り、不自由にする』
怖いものは怖い、嫌なものは嫌だ!
            「そう言って、『何が悪い』」

27 :
「私からすれば、キリスト教徒をやっておいて異教に寛容なんて人間は信じられないな」
     『だって、別に特にキリスト教が好きな訳ではないのに』
     「それ以外と同じだと思ったらやる理由がないじゃない」
『おまけに、神道の神であろうが、仏教の仏であろうが、キリスト教の神であろうが』
おおよそ、この世界を支配している連中なんて
              『屑野郎だろうに』
「私、異教に寛容な人間は大して信じてないか、あんまり深く考えてないと思うよ」

28 :
      『「神」は「信仰の強弱」で『差別』をつけますか?』
               「つけますよ」
           「でないとぶんなぐってやります」
『たとえば日曜礼拝を厳守した奴の方が、日曜出勤してた奴より『上』です』
「婚前交渉しなかったやつとか離婚しなかったやつは当然ほめたたえられます」
(婚前交渉に関しては、「地獄に落とします」、離婚はまあ、状況にって考慮
しましょう、ただししたやつは天国であまり上にはいけません)
      『戒律を厳守した奴には、それなりにリターンを与え』
     「守らなかった奴にはそれなりに厳しい報いを与えます」
でなかったら、守った我々が「馬鹿馬鹿しい」ですし、「宗教の教え」が「無意味」
になりますのでね(神の教えを守るのがどれほど摩擦を生じ、どれほど体験かは
私は嫌というほど体験したのでね、楽してるやつは死後、きつくするとします)
  「社会的常識を守れ? 神の馬鹿野郎にそんな口はきかせませんよ」(大笑)
『一体、お前のお陰で、どれくらいの人間がころされ、地獄を見たと思っている』
その厳しい面、最後まで「貫いて貰う」

29 :
 『ほんと、「神」と「宗教」ほど、『無責任』なものはないと思うわ』
        「出来もしない戒律ばかりを課しやがって」
         『おまけに時代とともにコロコロ変えやがる』
           「神仏の事を思うと、胸がむかつくよ」
 『真面目に従うこと自体が、上でも書いたが「馬鹿馬鹿しくなってくる」』
        「なんていうか「宗教」について考えだすと」
            『「頭」が壊れそうになるな』

30 :
            『霊界通信的なものは嘘か』
「私は嘘だと思っているし、しかも、意識して嘘を書いているとはっきり
 思っている」
            『たとえば夢は誰でも見るが』
「起きている時に具体的な内容のある幻覚を本一冊になるほど見るなんて
 事はあり得ないからだ」
『もし、あったとしたらそいつはふつうに言って病院から出てこれないだろう』
私は重度とは言っても、幻覚の類はあまりないのでなんとも言えない部分があるのだが
    「どう考えてもそんな長大な幻覚を見るなんてありそうにない」
      『従って、意識して嘘をついているとしか判断できない』
もし私のように超能力めいたものがあるんだとしても
      「せいぜい30分やそこらが発動の限度じゃないのか?」
何時間も何日間も、霊界に行ってるなんて事は
            『おおよそありそうにない』

31 :
            「で、私の理解では」
    『「神」は恐らく、死後の世界の様相を隠し、開示しない』
        「つまり、「神」は死後の世界について」
         『あまり積極的に教えようとしていない』(寧ろ、なるべく
なら知られせたくないと思っている)
「それを証拠に信頼にあたいする客観的に立証された霊界通信なんて一冊もない」
   『客観的に見れば、すべて「妄想」と判断できるものでしかない』
         「つまり、霊界について関して言うならば」
      『神様は殆ど何も言わないというのは恐らく事実である』(せいぜい、
天国と地獄があるよくらいじゃないか?)
       「神は沈黙せずってのを山本弘が書いていたが」
真実は、
             『神は「沈黙する」』(大笑)
これは神が死後の世界を知らないからというよりも
         「やっぱりあんまり教えたくないからである」
凄く判り易く言えば、もし「神」が積極的に教えたいのなら
  『人は生まれながら「霊界」の記憶を持って生まれてくるであろう』
前世や霊界を肯定する人も、大抵の人間がその記憶を失っている事じたいは
認めている(大笑 当然だけどw)

32 :
        『あんたは死後について知らないのかよ』
          「知らないとは断言しないよ」(笑)
         『ただし、「教えてはやらない」よ』
     「仮に私が死後の世界について何か知っていたとしても」
            『凄い知識があったとしても』
          「黙ってニッコリ笑っているだけだよ」ww
寧ろペラペラ喋る方が変だろ
   『霊界があって、「神」が霊界について教えたがっているんならさ』
     「特定の人物の口を通すより、万人に直接啓示を下すだろ」
そっちの方が手っ取り早いしさ
 『霊界についてペラペラ喋ってる時点で、どう考えても、うさんくさい』

33 :
やれやれ、ここの『絶対神』とやらは、
>『このスレッドは、本当の「生き神」『絶対神』と交流して、宗教について考えていくスレです』
とか書いているが、
単なる「一人語り」の事を「交流」と定義してんのか?w
とりあえず、
> 「30までには例のランキングに載せて2chの宗教板を引退したいな」w
という意向が叶わないであろう事は予言しといてやろう。www

34 :
           『生理的な喜びと、宗教的な喜び』
「我々クリスチャンには二面性がある、聖人クリスチャンとしての側面と人間の
 男としての側面である」
『今更解説するまでもないが、クリスチャンとしての自分は女に対して嫌悪感を
 抱くのかもしれないが、男として自分は喜ぶ訳である』
「つまり、宗教でどう定義されていようが、本能的、生理的な部分での好悪の
 感情からは決して逃れられない」
『たとえば男がホモを嫌うのは本能的な理由であって、別にキリスト教徒だからではない』
    「誰だってノーマルならホモには心底吐き気がするであろう」
           『宗教や教義でどう規定しようが』
      「人間の生物としてのこういう根源的な要素は変わらない」
『男は美人が好きで、ブスが嫌いであり、限度を超えたブスは顔もみたくない』
   「醜く太ったデブよりも、調ったプロポーションの方が好きだ」(これは
同性異性関係なく)
    『そういう根源的な部分は、否定してもしょうがないのである』
何事にも、常識的な許容範囲ないというものがあり
   「無理にそれ以上に理念で縛ろうとすると「破綻」するのである」

35 :
『つまり、宗教的には本来は嬉しいはずなのに、ちっとも嬉しくない事というのはある訳だが』
            「たとえば判り易く言うと」
『熱心なクリスチャンのブスな女よりも、信仰なんてカケラも持っていない
 美しい女の方を我々は好む訳だが』
           「そんなのは当たり前なのである」
   『そんな事は「宗教」とは関係ない、『宗教以前の問題である』』

36 :
         「まずいものより、うまいものが欲しい」
            「男よりも、女の方が好きだ」
           「醜い女より、綺麗な女が好きだ」
『信仰があるとかないとかいう事より、綺麗でプロポーションの良い女が『欲しい』』
         『こんなのは「本能的な事」なのであって』
           「否定してもしょうがないのである」
そういう意味では、「宗教」とは、ある面において、「本能という現実を受け入れた
上で、それに著しく反しない範囲内で」
           『信じさせていくものでしかない』(文字通りの神様とか
聖人を目指している人なら、本能を否定する「苦い杯」の飲み干さねばならない
のかもしれないが、それは「あまり一般的ではない」)

37 :
           『日本人が何故神社に行くのか』
   「何度も言うが、これは外国人には理解しがたいかもしれないが」
『日本人は別に神道の信者でもなければ、神道の神が実在すると思っている訳でもない』
         「いるかいないかという事を問題にするならば」
     『大抵の日本人が「そんなものはいない」と答えるだろう』(だって
歴史的に明らかに架空の存在である者の墓まであるんだぜw イザナギとかの
さあ、確か)
   「そんな真面目な信仰とか、真面目に科学的な検証に耐えるとか」
    『大抵の日本人は思っていないし、寧ろ、笑い飛ばすだろう』
「言ってみれば、「単なる文化」であり、「観光」であり、「遊び」であるのに過ぎない」
「もし、神道の概念を真面目に勉強したり、神道の神を『いる』とか思うのならば」
        『それは日本人一般の感性とはかけ離れている』
そういう意味では、神主とか郡司は
『どちらかというと一般的な日本人より、寧ろ、宗教を真面目に信じる外国人の
 感性を持っていると言える』(たとえば伊勢神宮だかなんだかの責任者は
「神が人類を創造した」とはっきり言っているが、これはどちらかというと
キリスト教原理主義者に近い感性である)

38 :
やっぱりこのスレでは「交流」という言葉の意味が、多くの人間が使っている辞書に書いている意味と大きく異なるようだな。w
たぶん、このスレで『絶対神』とやらが使っている単語は一見ごくふつうの日本語の単語に見えても、
そのことごとくが、本人の恣意的な『俺定義』なのだろう。ww
単語の意味を恣意的に定義できるなら、何でも証明できるもんな。すげーや。www
>>29 名前:絶対神[] 投稿日:2013/06/16(日) 14:05:04.27 ID:VWeoFdJ+ [17/23]
>『ほんと、「神」と「宗教」ほど、『無責任』なものはないと思うわ』
当然、その『無責任』なものであるところの「神」に『絶対神』も入っているんだろうね? wwww

39 :
        「神社に行って『神を感じた』とか言った」
          『リベラル派の外国人牧師がいたが』ww
          「お前は「病院いけ」と思った」w
      『その感性そのものが「キリスト教的」であって』
         「日本人一般の感性からかけ離れている」
神社に行って、「神を感じる日本人」なんぞ
          『よっぽど特殊な奴だけだろうぜ』w
あそこはあくまで「観光の場」であって、『それ以上ではない』
    「キリスト者の感性で、神道を論じても「意味がない」」

40 :
        「たとえば日本人が仏壇に手を合わせる時」
       『死んだ肉親に思慕の情を抱いているだけであって』
    「本気で仏になったとか神になったとか思っている訳ではないし」
         『お供えも、死んだ肉親に対する心遣いであって』
        「本気で死人が飯を食うと思っている訳ではない」(そんな
感性はずれた感性である)
             『別に釈迦とも天皇とも関係ない』
「一応、「仏壇」とは言うが、単に死んだ肉親への思慕の情を新たにする為の
 『祭壇』であるのにすぎず」
     『そういう意味では「特定の宗教」とは『何の関係もない』』
ある意味において、日本人にとって、「先祖を拝むのは真の仏教ではない」
とか「釈迦の教えではない」とか言うことじたいが
              「筋違いなのである」
         『一昔前の家の概念が強かった日本人一般は』
「単に家を大事にし、死んだ肉親を大事にするから仏教を信じていたのであって」
『本当の事を言うと、「真の仏教」とか「釈迦の教説」なんて『どうでも良かったのである』』
   「単に、日本人にとっての「世界的偉人」だから手を合わせている」
ていどのものでしかなかったのである

41 :
         『つまり、日本人にとって「宗教」とは』
     「単なる「架空の神仏」を語る「文化であるのにすぎず」」
         『日常生活に余り干渉してくるものではない』(キリスト教
原理主義のように日常のすべてを規定しようとしてくれば、日本人一般は「宗教」
を「排除」、「排斥」する)
           「日本人は宗教に寛容なのではなく」
『単に、「自分たちに対して強く干渉してこない限りにおいては存在をある程度容認しているだけである」』
従って、強い信仰を要求し、急進的で生き生きとした「宗教」、つまり、外国の
的な生きた宗教や、日本産でも「新興宗教」は
             『排斥する傾向が強い』

42 :
              『判り易く言うと』
「日本では強い個性を持ち、自分なりの意見を持って、自己主張をする「宗教」は『駄目』なのである」
          『日本人にとっての「正しさ」とは』
          「空気を、『場』を乱さない事であり」
          『内容の理非はあまり関係ないのである』
      「つまり、「空気」、「場」を乱した時点で悪であり」
               『排斥される』(自覚的な信仰を持ち、日本の
従来のやり方に反対するような、しょっちゅう衝突を引き起こす宗教は歓迎されない
一応、キリスト教が受け入れられているのは、自分たちより上の、世界の支配的な
宗教であるからにすぎない)
       「恐らく、キリスト教陣営がもっと栄えるのならば」
    『日本人は我々クリスチャンに対してだけは譲歩するであろう』

43 :
            『「神」について考えると』
              「悲しい気持ちになる」
      『どうして、「神様」は世界を救ってくれないのだろう』
「この世界では純真な信仰を捧げたクリスチャンは幾らでもいると思うのだが」
      『どうして「神様」は、それらを悲惨に裏切るのだろう』
 「私は傷ついたクリスチャンを見るといたたまれなくなってしまうのだ」
『なんで助けてやらないんだろう、なんでこんなに踏みにじるような事をするんだろう』
            「胸が痛くてしょうがないよ」
        『じゃあ、「あんた」は助けてくれるんだ?』
             「助ける訳ないじゃん」
         『だって、私も「神様」なんだもの』(大笑)

44 :
               「ドーキンス」
 
              『科学原理主義者』
    「たとえば宗教信者は「知能指数が低い」だとかなんだとか」
           『正気を疑う差別的発言を繰り返し』
前法王の時代には、法王は辞任しろだとかデモを行っている
「どうやら科学者には性欲がなく、一切の欲望を超越した聖者であり、宇宙を
 創造も出来れば、死人も蘇らせられるらしいのである」(大笑)
   『神に代わるなにか、神に対抗する何かを持ってきている時点で』
            「あまり「現実的」でなくなる」
無限の知能を持った、全知全能の完璧な聖者である正しくドーキンス博士は
      『今日も世界のどこかで戯言をほざいている事だろう』
           「がんばってね、ドーキンス博士」
「あなたが幼児に対する性犯罪で捕まるとギャグみたいでなかなか面白いと思う」(大笑)
   『まあ、ホーキングも『科学は勝つ』とかいつの時代の科学者だよ』
という時代錯誤な事を言ってるけど
        「年をとってぼけでも進行してきたのかな?」(笑)

45 :
           「いわゆる万人救済論について」
           『議論の余地なく間違いである』(大笑)
   「お前さんさあ、クリスチャンとか仏教徒とか言われる連中が」
          『本当に救われているように見える?』(笑)
          「少なくても『私は救われていない』」
この世界を支配する絶対者なんてものが本当にいるのなら
『そんな全員を救うような都合のよい事を本気でするとでも思ってるの?』(大笑)
         『どう考えても「あり得ない」でしょう』

46 :
              『理性的判断』
「前から言っているように、人間にはこの世の物事を判断しなければならない
 責任も、その能力もない」
『たとえば私は高度の数学の問題も英語の問題も解けない、間違った解答しか書けないのである』
「たとえ正解のある事柄であっても、能力を超えた物事に「正解」など出せないし」
  『人間個人の能力なんてそもそも、「そんなに大したものじゃない」』
 「従って、「自分の理性的な判断で人生の答えが出せる」という考えは」
『しょせん、すぐ限界が来る、現実を理解しない、奇麗事、単なる理念にしか
 過ぎない』
          「楽だからとかそういう問題ではなく」
『自分の能力を超えるので、しばしば私は「神」に答えを教えて貰いたくなる』
       「勿論、私は神と霊界通信が出来る訳ではないので」
            『そんな事は「不可能」なんだが』

47 :
            『前から言っているように』
    「「私」は「キリスト教」を批判する者たちを『許さない』」
        「私が『神』なら「本当に地獄に落とすだろう」」(ある程度なら
事情を考慮してやらんでもないが)
「これも前から言っているように、『神』は、その「超越の力」の発動に、
 初期の段階では、『分裂病の症状』を利用しているので」
         『かなり情緒不安定で、「感情的」である』
          「いずれは落ち着くのかもしれないが」
『「神」がそういう意味では「激しい存在」である事を理解しておく必要がある』

48 :
『私の場合、必ずしも、自分が『神』である必要も『超能力者』である必要もない』
  「もし、『イエス』が、本当に『神』で『超能力者』であるのなら」
              『私の「勝ち」だ』(大笑)
      「私は、必ずしも、傲慢でも自己中心でもないのだよ」

49 :
         「ねえ『予知能力』って本当にあるの?」
            『あるよ。証明してやっただろ』
        「ねえ、じゃあなんで「競馬」とかやらないの」
        『私は「聖人」を目指す『キリスト教徒』ですよ』w
         「そのような穢れたものやる訳がないでしょう」
『予知能力を使って、金をもうけるなど、それ自体が「人間の発想」です』
     『「神」であるのなら、「そのような事はしませんね」』
株でもうける? 競馬でもうける?
       「やだやだ、人間の発想は、常に『汚い』ですね」ww

50 :
   『まあ、大体からして「概念」とか「知識」があるていどないと』
             「私は当てられないしね」
『何年か前に、創造論スレで「超能力があるなら株価を当てろよカス」と言われて』
    『概念を知らないと当てられないけど、一応つって、言って』
            「見事、「外した」でしょ」
私は競馬も株も道徳的にやる気がないので
         『今も知識や概念は身につけていない』
           「したがって、当たりっこない」
金をもうける為に、「知識を身につける」という発想そのものが
             『「神」にはないのだよ』
              「真面目な話だけどね」(上でも言ったけど、
「それじたいが既に、下らぬ「人間の発想」です)
            『神に商売人はいないよ』

51 :
          『霊能力ってあると思いますか?』
             「ないんじゃない?」
         『じゃああなたがやってみせた事はなに?』
          「私がやった事に「トリック」はない」
たとえば管は首相の椅子に物凄く執着するタイプで、原発の不祥事でとどめ
をさされなければ
             『辞めなかっただろう』
      「原発をメルトスルーさせるようにしたのは『私』だ」(これは
はっきりしている)
          『私が言っているのは「霊能力」の話だよ』
細木和子とか、エハラとか、他の色々な自称能力者が言っている能力の事
        「私は未来を見たり、運命を操作したり出来る」
まあ、それも「霊能力」と言えば、「霊能力」なのかもね
    『でも、彼らの言うような「それ」とは全然違うのは判るだろう』
「私は無茶苦茶暗いし、否定的だし、別に神仏と霊界通信できる訳ではないし」
           「宗教体験など、『した事もない』」

52 :
         『私だって、「宗教体験」をしてみたいし』
          「「神」から「啓示」も受けてみたいよ」
             『でも、幾ら求めたって!』
           『そんな事は起こらないんだよ!!』
  「私に出来ない事が、「単なる人間」に出来る訳もないだろう……」

53 :
         『なんで、「神」はいるんだとしたら』
        「俺の「病気」を治してくれないんだよ!!」
         「『啓示』ひとつ、下してくれないんだ!」
          『なんでこんな酷い運命を下すんだ!!』

54 :
     『あんた自分に「超能力」があると本気で思ってるの?』
              「さっきも言ったけど」
         『私に「超能力」が、あろうがなかろうが』
            「救われれば『別にいいですが』」

55 :
          「わたしゃー自分が目立たなくても」
         『キリスト教が真理であり、自分が救われて』
             「そして、牧師が出来れば」
              『それでいいんです』

56 :
    『「超能力」じたいは「証明」してやったように実在する』
         「だが、これも繰り返し言っているように」
   『たまに「不思議な事でできる」ていどではあまり役に立たない』
       『任意に、いつでも使えるのでなければならないし』
   「その能力も、しだいに強力になっていくのでなければ意味がない」
         『「神」として生きていくとするならば』
   「超能力一本で生きていけるくらいに強くならないと意味がない」

57 :
        『本当の本当に「超能力」はあるんですか?』
              「うん、あるけど?」
           『きちんと「証明」してやったろ』
            「何か反論でもあるのかね?」
               『言ってみたまえ』
       『「超能力」は本当にあるぞ、私は『超能力者』だ』

58 :
            「反論はないようだな」
         『まあ、あっても一切受け付けんがな』
 『そもそも「神」に対して、何か反論すること自体が罪であるのだがな』

59 :
            『政治に対する先読みをする事』
    「前にも言ったが、凄く頭がよければ必ずしも難しくはない」
        『政治に関して、私は予言を何度か当てたが』
私ほどに当てる事は、不可能であるにしても
         「天才ならあるていど当てる事は可能である」
特に選挙に関しては
        『殆どの場合、やる前から結果が決まっている』
候補者たちの力関係を正確に理解するならば
          「何度かなら100パーセント当てる事すら」
           『天才には不可能ではないだろう』
 『幾らなんでもずっと当て続ける事は「神」以外には不可能だと思うが』

60 :
             『だが、何度も言ったように』
 「候補者が望むのは「未来を当てる事ができる、天才でも神でもない」」
         「自分を当選させる事ができる存在である」
    『基本的に、効果的な選挙運動をする以外の事を言うならば』
            『それは「神」にしかできない』
     「「証明」したように、「神」には『運命を操作出来る』」
はっきり言うと
      「正確な未来予測や予知はあまり意味がないのである」
       『いかに自分にとって都合のよい未来を呼び込むか』
         「人が求める事は、まさしく『これ』である」
        『そして、これは「神」にしかできないのである』

61 :
   「で、国会議員とかの祈願を受けて当選させてやったりする訳?」w
     『「神」が「個人」の利益のために動く事はあり得ない』(これは
自明の理である)
       「神をもし、『人類の守護者』と定義するならば」
        『人類全体の利益のために動くのみであろう』
そういう意味で言うならば
「そもそも「神様」は、本当は「個人の祈願」など『受け付けない』のだよ」

62 :
               「神社仏閣」
『前から言っているように、私は100人ほどの典型的なプロテスタント
 教会で育った』
         「ゆえに、「大伽藍」というものには」
              『何の興味もない』
          『それどころか「反発」しか覚えない』
         「ゆえに、クリスチャンであるという以前に」
『神社仏閣には何の興味もなく、それどころか、ヨーロッパあたりによく
 あるような、「大教会」にも『まったく関心がない』』
      「宗教が清貧であるべきだ、という考えも無論あるが」
      『ああいう建物って「どーにもわざとらしくてね」』
特に私のようなキリスト教徒にとっては
      「神社は、神社というより「ジンジャー」なんだよ」(笑)
『いかにもアジア的、中華的な「ど派手で悪趣味な建物」という感じしかしない』
「東洋人って仏像を金ぴかに塗るわ、とにかく宗教に関して「派手好き」だわな」
       『そういうところは、「まったく興醒め」である』

63 :
              『よーするに』
          「選挙の結果という事を言うならば」
      『天才であるならば、トリックなどしこまないでも』
     「そのまま当てる事が、『ある程度なら出来るのである』」
そういう事をやって、人の注目を集めて、目立ったり、信者を集めたりすれば
良いと思うだろうが
      『天才は馬鹿でない為、ふつう、『そんな事はしない』』
変な意味で悪目立ちした結果、どうなるかは大体予想がつくからである
   「だから、話題になった人も、二回くらいでやめて消えてしまうし」
『私のような本物の「神様」でも、数度やってそれなりに当てたらやめてしまう』
寧ろ、逆に、「当たる予言者」の方が、「予言じたいについては」
           『しまいに黙ってしまうのだ』(前にも言ったように)
100パーセント当たるようになったら
       「自分は予言者だという事も言わなくなるだろう」(私だって
こんなところでも言わなくなると思うよ)

64 :
            「で、昨日も言ったが」
  『当たるんだったら、競馬とか株でもうければいいじゃないか!!』
         「「神」だったら『そんな発想はしない』」
      「「神」は、『金を得る事にそんなに積極的ではない』」
 『何かをやる為に、継続してずっと努力をし続けるという行為じたいが』
          『そもそも多分、「人間の発想」である』
奇跡能力のある神は
「少なくても初期の段階では、たまにやる気になって「奇跡」を起すだけである」
『奇跡能力が強くなれば、逆に、「そんなに躍起になって金を追い求める必要がなくなる」』
          「どちらにしろ、「金」を得る為に」
    『何かに対して、必死で、積極的に「努力をする」という面を』
              『「神」は『持たない』』
だから、もし、私が株式をそれなりに当てられるようになったとしても
       「あんまり積極的にはやらないんじゃないかと思う」
        『「神」は、『信じられないかもしれないが』』
    「自分の利益になろうが、『やらない事はやらないのである』」(そういう
「能動的な面」が『あまりないのだ』)

65 :
         「時代とともにあらゆる物事が変化する」
    『たとえば、伝統宗教も今は、嘘だ詐欺だと責められている』(キリスト
教だろうが仏教だろうが、今はネットなんかで滅茶苦茶叩かれている)
「この間も週刊誌が天皇は自ら退位を決めたとか書いて、宮内省が『出鱈目だ』
 と抗議する事態になった」(つまりは、もう天皇制など必要ないという風潮の
表れである)
        「かつては隆盛を誇り、広く認められていた事も」
         『時代が変われば、どんどん責められていく』
そんな風に、
       「みんながやっているから安泰だ、慣習だから安泰だ」
とは限らない
       『昔からやっている事はなかなか変わらないだろうが』
          「いずれは変わらざるを得ない時が来る」
         『こんな風にこの世界は無責任に流動的であり』
         「そんな事いわれたら何も出来ないじゃないか」
という事ですら
     『時代の変化とともに、どんどん攻撃されていくようになる』(宗教は
以前はグレーゾーンだったが、段々、ブラックとみなされるようになりつつある)

66 :
              『「神」はいるか』
       『いたとしても「犬畜生」だと私は思っております』

67 :
             『ただこの言葉は』
    「私のようにキリスト教の家に生まれ、それなりに修練を積み」
    『本気で神を求め、挫折し、かつ棄教しなかった人間にのみ』
          「ゆるされる発言だと思っております」
『信仰を持とうと努力した事もなく、宗教的研鑽をつまなかった者がこういうとするならば』
              「ただの『冒涜』です」

68 :
          「ねえねえ、長々と書きこむのはいいから」
       『いい加減、ランキングにのって最後の証明をしてよ』
           「うるせーな馬鹿野郎!! 士ねよww」
         『そー簡単に出来たら、くろーしねーんだよ!!』
             「結局できないんじゃないの?」
         『馬鹿野郎、俺は「神」だ! 『絶対出来る!』』(大笑)
「あそこが閉鎖されたり不都合がない限り、100パーセント絶対にランキングに乗れるんだよ」
            『これは「断言」しておいてやる!!』

69 :
             『私は自慢じゃないが』
          「おおよそ、勉強などした事がない」
          『成績は常に学年最下位争いを演じ』
          「体が弱いためスポーツもまるで駄目」
    『とにかく、凄まじいレベルの「マイナスエリート」だった』
          「そんな私も高校や大学にははいれた」
      「まあ、ともかく、世のエリート諸君、挨拶をおくろう」
                『しねよ』(大笑)
         『私は、この世界だ「大っきらいだ」!!』
もう東大生なんか全員、「勉強できすぎの罪」で、しょけーでいいんじゃねーかww

70 :
>>67
へえ。じゃあ、『絶対神』サマとやらは
>>11で言ってたように若くてきれいで金持ちな彼女ができたら棄教するんだ。
そしたら、>>66での一連の言葉も許されなくなるね。www
>『「神」はいるか』
>『いたとしても「犬畜生」だと私は思っております』
これ、棄教しなかった奴だけが吐ける言葉だろ?wwww
「こんな糞スレ続けている間は理想の彼女なんて決して出来やしない」と予言しておいてやろう。wwwww

71 :
思うんですが
神は単純な存在ではないでしょうか
すなわち我々が本を書いて、その人物を生み出したり
3Dモデリングで万物を生成したり
それと同じく、この世界もまた上の次元の何者かによって創造されたんじゃないでしょうか
また我々は必ず神と同じ能力を会得するはずです
すなわち3Dモデリングで万物を創造するように
我々は科学技術の進歩でついに凄まじい高次元の世界を支配し、
この世界のあらゆる万物を生み出したり作り変えたり自由自在にできるのではないでしょうか

72 :
           『なんか勘違いしている人がいるけれど』
      「日本人が銃を持たず、日本が銃のない平和な国なのは」
 『別に日本人の功績でもなんでもなく、単に戦後GHQが言ってみれば』
            「刀狩りをしたからにすぎない」
『祖父からなど聞いた事があるが、本当に米兵が一軒一軒回って、銃の類を没収していったらしい』
    「戦前は、男なら一般の人間でも銃を持っているのが結構いて」
           『犯罪率も当然高かったと思われる」(全時代的な野蛮な
時代なんだから当然だが)
   「勿論、GHQが刀狩りをしたのは、反乱を起させない為であるが」
        『結果として、今日本が平和で、治安が良いのは』
           「実はアメリカのお陰なのである」(大笑)
       「別に日本人の性質とは『何の関係もないのだよ』」(寧ろ、
強い力で抑えつけられたから従順になったんじゃねーの?)

73 :
             「前にも言ったが」
     『私の精神は、ねたみとひがみとそねみで形成されている』
             『世界よ、燃えて滅べ!!』
みたいな感じである(笑)
        「小さい頃、おとなしくて優しかった人間は」
           『あまりにも踏みつけにされるので』
        『大人になると、「短気」で「支配的」になる』

74 :
       「言葉は広がれば広がるほどある意味単純化される」
       『たとえば昔は言葉にはわりとランクがあったと思う』
「なんか高級な言葉を使えば偉いみたいな風潮が日本は強かったんじゃない?」
ところで、今は、国際化され、あらゆる意味で普遍的な広がりを持つ事が要求されている
ので
『はっきり言えば「効率」が求められる、万人がすぐ使える便利さがである』
   「余計な高級な形式というのは『はっきり言えば邪魔』なのである」
日本語には敬語だの謙譲語だの、はっきり言えば、「わざと難しくしてるのか」
という訳のわからないレベルの言葉が沢山ある
当然ながら外国の優秀な人間などを雇用する場合に障害になっている(昔、
上司を「あなた」と呼んだだけで首になった外国人がいたそうな)
『言葉は普遍性を持てば持つほど、ある意味「単純化」されていくもので』
     「ローカルになればなるほど複雑化されていくものである」(現に
専門用語なんて部外者にはわけわからん)
文化として言葉を扱うのもよいが
『基本的に「言葉は時代とともに変化していく」という現実を受け入れる必要がある』

75 :
             「前にも言いましたが」
        『私は基本的に無知な奴に「説明しません」』(そんなの
私に限りませんが)
「何かを話す時、「最初からある一定水準以上の知識などがある事が前提で話しています」」
たとえば、学会に素人が行って、いちいち説明を求めても、いちいち説明する
学者はいないでしょう(水準以下として無視し、スルーするだけだと思います)
『それと同じように、誰だって、ある事を話す場合、ある程度の知識を相手
 が持っている事が前提で話しています』(たとえば極端な事を言えば、この
2chは日本語が判る事が前提で成立しています)
          「従って、不親切かもしれませんが」
        『私は、基本的に「大して説明しない」訳です』
根拠があっても、理由があっても、本当に正しかったとしても
     「いちいち人が説明してくれるなんて『思わない事だな』」

76 :
               『村上春樹』
    「基本的に私から言わせれば、村上春樹の小説というものは」
            『すべて「ポルノ小説」である』
    「まあ、そういう意味で言うならば、『作家』なんてものは」
          『みんな、強烈な欲望と劣等感を持って』
  「それを綺麗な言葉で昇華していかにもおもしろく書いているだけで」
       『どっちかっていうと、誰だって「俗人中の俗人」』
      「へんたいてきな性欲の持ち主なのかもしれないけど」(冷静に
なって読むと、面白い小説をかく奴ほど『物欲が強い』というのが判る。はっきり
言うと三浦綾子の小説だって、とてもどぎつくて読めないものが原理主義の私にと
ってある)
『醜い執着と、どぎつい欲望を持っていない人間は作家になれないと思っている』
          「だから私は作家になれなかったのである」
       『清らかで、聖人のようなものを目指している人間は』
創作活動において、どうしたってたんぱくで
         『この手の人間にはとうてい及ばないのだ』

77 :
             「冷静に読んでごらん」w
    『村上春樹の小説って、基本的に「ポルノ小説」だから』(大笑)
     「作家って、絶対にどこか「どぎつい部分」があるよ」
遠藤周作の小説も
          『読んでてとても気持ち悪かった』
    「私は、「神様」なので、人間の「どろどろした部分」は」
     『実は、とてもじゃないけど「ついていけないのだよ」』
前にも言ったが、明治時代の女学生みたいに
           「綺麗なものだけ見ていたいのだ」

78 :
               『唯物論』
              「宗教の一種」
   『自分を「世の大半のものとは違い、真理に目覚めたものだぜ」』
        『という気分に良い知らせてくれるものである』
ある意味、唯物論に対して、「純粋な宗教」が上回っているところは
     「人間の弱さというものを素直に認めているところである」
  『人間の力では決して打ち破れない現実というものが幾らでもある』
という厳しさを宗教は理解している
    「そういう意味では「宗教」は『人を決して超人にはしない』」

79 :
         『単純に言うと「宗教」というものは』
      「なにかひとつのものを『絶対』だと思い込む事です」(それが思想
であろうがなんであろうが)
    『人生において、ひとつの決まり切った価値基準を持つ事です』
            「これをやっちゃった人間は」(唯物論であれなんであれ)
          『重大な誤りを犯している事になります』
       『何度も言うように、「絶対」なのは『神』だけです』
       『お前達「人間」などに『真理』が判る訳もないのです』
「お前達人間は「どこまで行ってもしょせん、弱さを持った人間にしかすぎません」」
    『なんらかのひとつの絶対的中核が持てるなんて考えじたいが』
           「夢物語で、傲慢な、錯覚なんです」

80 :
            「単純に言いましょう」
          『科学的という事を言うならば』
        「「絶対」なのは「物理法則」であって」
             『お前じゃありません』
        「神の威を狩る人間でしかないって事です」(自分以外が
絶対である事にはなんら変わりません)
     『絶対なのは、「神」か、「神」みたいな存在だけです』(厳密に
言えば「神だけ」なのだけれども)
         「この辺りが判ってないやつが多いですね」

81 :
             『もう一度いうけど』
『「宗教」とは、なにかひとつの事を(それが神であれ人間であれ思想であれ価値観
 であれなんであれ)』
             『絶対だと思い込む事です』
           「どのような内容の思想であろうが」
    「信じ込んだ時にそれはひとつの「宗教」になっちゃいます」
『それはその内容が「正しい」とか「正しくない」とかいう事に関係ないんです』
       「思考に柔軟性と多角的視点がなくなる事ですから」
共産主義が宗教だと言われるのはこの為です
『客観性をまったく失って、「そればかりを強く信じるようになってしまうからなんです」』
「無神論を強く信じる人より、神を信じてかつそれに囚われ過ぎない人の方が」
             『現実的思考が出来ますよ』
また、神に対する執着は、強弁すれば「神が実在すれば」
            「何の問題もない行為です」(笑)
    『だが、それ以外の単なる思想とか人間とかに囚われるのなら』
「それは柔軟性を失った歪んだ執着、思考の幅を狭める邪悪な視野狭窄と
 言わざるを得ません」
          『神は「絶対者」かもしれませんが』
「それ以外の一切は、しょせん、「永遠の絶対者」にはなりようがないのですから」

82 :
            「よく勘違いされる事だけど」
  『R犯というものは、「別に男尊女卑的な男がなる訳ではない」』
「単に『自分では制御できないほどの強い性欲を持っている人間がなるだけである』」
           「恐らく純粋に本能の問題であって」
            『思想はまったく関係がない』
    「本人が女性に対してどんなに見下した観念を持っていようが」
          『どんなに尊重する観念を持っていようが』
            「本質的にまったく『関係ない』」
思想を問題にするなら、寧ろ、女性蔑視している男の方が
          『誇り高くてストリックだと思うぞ?』(私自身も
お前達も知っての通り、そうだ)

83 :
              「判り易く言うと」
『イメージ通りの狂人というものが漫画や物語の中にしか基本的にいないように』
(たとえば私は「自分の事を神だという精神障害者にはひとりもあった事がない」)
『世間のイメージどおりのR犯なんて「そうそう存在しない」という事なんだと思う』
「寧ろ、どちらかというと女性に信頼感を抱かせやすいフェミニストタイプなんだと思うけど?」
        『でないとわざわざ相手についていかないからね』
たとえば、殺人の九割が実は身内によって起こされているように
       「人は最初から危険な状況や相手は避けるものである」
            『だから実際に犯罪を行う人間は』
そういう意味で言えば
        「寧ろ、『逆のイメージ』の人が多いと思うよ」

84 :
            「前から言っているように」
  『私が「自分の事を神だ」と言っているのは子供の頃からである』
       「つまり、「精神障害とは元々何の関係もない」」
         『この辺りが非常に面白いところなんだが』
         「私は生まれつき「超能力」を持っており」(少なくても
中学の時には不思議な力を自覚的に使う事ができた)
「自分が神だという認識じたいには「精神障害はほぼまったく関係ない」のである」
(この辺りがひじょーに面白いところなんだけどww)
   『ついでに言っておくと、私は主治医に「自分が神だ」などと』
       「馬鹿な事を言った事は、『ただの一度もない』」

85 :
           『所謂、「レッテル貼り」』
    「よくRとかストーカー対策についてなんか見ていると」
『R犯になりやすいストーカーになりやすい人の傾向とかいうのがあるが』
            「馬鹿じゃないのかなと思う」
      『一体、これに当てはまらないような人間がいるのかね』
      「それこそ悟りを開いて解脱した人間くらいじゃねーの」ww
誰だって約束を破られれば起こるし、相手を本気で好きなら嫉妬深くなるし、
恋愛をしていれば色々不安にもなるし、時に過剰な行動くらいとるし
    「相手に対して支配的で独占的になるに決まってるだろ」(大笑)
ふざけてるのかな? としか言いようがないし
恐らくこれらの項目を作ったやつが
       『誰だって恋をすればあるていどおかしくなる』
という現実を知らないか無視しているのだろう
逆にこのような項目を作ることじたいが、本当の犯罪者の存在をあぶり出しにくく
している
『たとえば一般のイメージと違って、精神障害者の犯罪率は一般人より低いのである』
(精神障害者をマークしているより一般の人間をマークしている方がよっぽど
犯罪者を捕まえられる可能性は高くなる)
       「特に分裂病の場合は、気力そのものがないので」
『恐らく、分裂病のストーカー犯罪者は殆どいないだろうし、殺人までいくと
 なると、殆ど0に近くなるんじゃないの?』
         「言ってみれば、「犯罪的傾向」とやらは」
     『単なるイメージによるレッテル貼りに過ぎないんだよね』
ついでに言っておくと、恋愛の感情のもつれっていうのは「お互い様」だから
        「別に相手が一方的に悪いんじゃないよ」(この辺りがストーカー犯罪で
誤解されているところだと思うけど)
なかなかストーカー被害で警察が動かないのも、実際には、被害者とされる側も
相手に対して過失的な事を結構やってるからなんだよね

86 :
            「一般に精神病患者というものは」
            『病人なので「気力」がない』(躁病はどうかしらんが)
        「従って、TVドラマなんかに見られるような」
            『能動的な活動は基本的にしない』
ネット時代ではない時代は色々発散の仕方が制限されていたかもしれないが
今は、2chなどで十分、他人に対して何かを言いたい欲求は発散できる(つまり、
特に直接的に人に対してどうこうやる必要がない)
「つまりどちらかというと部屋に閉じこもって、将来を悲観して、泣きそうな
 思いでまったく行動しない姿が」
            『本来の精神障害者の姿であり』
「ドラマなどにみられるような「超人的な行動力を持った狂人」のイメージからは」
         『実際の精神障害者はかけ離れていると思う』
彼は、病人なので、「能動的、積極的に活動する事がそもそも出来ないのである」
          『はっきり言うと、「何もしたくない」』
極論すれば、「ずっと眠っていたい」

87 :
              「精神障害者は」
           『精神的に歪んだ人間というよりも』
           『単に「病気である人」であるので」
    『別になにか歪んだ問題行動をとるという訳ではないのである』
(そういう人も中にはいるかもしれないが、数としては少ないのではないか?)
        「まあ、問題行動じたいはとるかもしれないがね」
それがメインではなく
『病気によって精神力を著しく削られているという方が、恐らく精神障害の
 殆どのウエイトをしめる部分である』
    「ようするに脳神経がぜい弱になっていると「比喩」できる」
   『ちょっとしたストレスにも過剰に反応する神経を持っている為』
          「極力行動しないようになるのである」(最終的に
精神障害者は「引きこもりになる」、と考えられる)
寧ろ、彼は全身が神経のようになっていて、「非常に撃たれ弱い」為
        『逆に、ある種の殻に閉じこもるようになる』
オウムが精神障害だの洗脳されただの言われるが
    「逆に私は、彼らは病気かどうかというのを問題にするならば」
           『物凄く「健康」だったと思うよ』
精神病かどうかという事を問題にするのなら
          「積極的に行動する人間というものは」
       『寧ろ、逆に私は「精神的には健康な連中」だと思う』
単に「思想が歪んでいる」だけである
         「精神病的な人間というものは、一時はともかく」
       『継続して能動的に行動する事は「不可能」なのである』
つまり、ちゃんと計画性をもって、ふつうの人には出来ないレベルでの大きな
事が出来ているというのなら
『その団体なり、その人物が、精神病的だと言えるかどうかは甚だ疑わしい
 と私は思っている』
少なくても分裂病患者は
   「物事を計画して、コツコツとその計画に沿って行動していく事は」
              『ほぼ不可能である』

88 :
なんで私が最後の奇跡をなかなか起こせないのかというと
        「コツコツと努力する精神力がないからなのだよ」
単純に「奇跡の力」というものだけを問題にするのなら、五年前のあの時点で、30枚当てることも
出来たのだ
現に当時の幸福の科学統合スレでどんどん当たった事を書いているだろう

89 :
            『自然科学というもの』
 「たとえば単純に言った場合、私が彼らに『神だ』と言ったとしたら」
        『「神の定義を教えて下さい」とかいうだろう』
            「その時点で『駄目』である」
        『私は、そいつを相手にするのやめるだろう』
上でも書いたが
      「他人がなんでもお前に物事を教えてくれると思うな」
という事である
       『科学的思考というものは、何度も言っているが』
       「それ自体では『非常に駄目な思考法』なのである」

90 :
           「判り易く言ってやろうか?」
     『理系はコミュニュケーション能力が低いと言えば判る?』
「理系の人間は「キリスト教原理主義」並みに、「空気が読めず」「理屈っぽく」
 「角が立つ言い方をし」「すぐむきになり」「自己の価値観を譲らず」」
          『なんとなく言いたい事わかるだろ』ww
近代科学はキリスト教陣営で生まれただけあって
  「思考形態が「キリスト教原理主義に非常にそっくりなのである」」
『従って、「上から押し付けて正しい事を言って従わせるのには適した思考法であっても」』
「人と対等にコミュニュケーションをしたり、ましてや、教えて貰うのに」
           『適した思考法とは言えない』
        「そういう面に関して、「真理的思考法」とは」
           『致命的な欠点があるのである』(小乗仏教の場合は、
それを余計酷くしてもはや科学的思考すら出来なくしているレベルにしている(
なんで仏教国で科学が発展しなかったのかよく判る))

91 :
          「コミュニュケーションというものは」
  『多くの場合、「相手が正しいかどうかを保留にする事で成立する」』
「たとえば人が悟りなど開く訳もないし、解脱すなどする訳もないのだが」
  『いちいちそれを否定していたら仏教徒とコミュニュケート出来ない』
「宗教に限らず、「価値観というのは必ず嘘と歪みを含んでいるもので」」
『そういう意味ではこの世界の人間は「ひとりの例外もなくある程度間違った事を信じているのである」』
「いちいちそんな事を問題にしていたら『誰ともコミュニュケート出来ない』」
         『従って、人をコミュニュケートする時は』
     「とりあえず、『そんな事は置いておく』姿勢が必要になる」

92 :
          『良く言われるように「正義」とは』
     「自分とは違う価値観の人間を排除する「思考法」である」
   『正しさとか、間違いとか、善悪などは「そういうもの」であり』
「決して、万人をそのカテゴリーには入れられない事を認識しておくべきであろう」
     『正義が強くなればなるほど、その許容範囲内はせまくなり』
         「多くの人間を排除する方向に進んでいく」
         『これは、「どんな思想でも変わらない」』(その思想を
強く否定する人間を肯定してはその思想そのものの存在が脅かされるからである)
        「正義漢が強い人間というのは、はっきり言えば」
              『究極の「悪人」に近い』
究極的な正義は「完全に排他的」である(たとえば最後にはキリスト教徒以外の
全員を地獄に落としてしまうが、こんな事は『神』にしか許されない)
           「正義の裁きは究極的には必要であるが」
『結局、それは「多くの人間を排除していくものでしかない」という事を
 はっきり理解しておく必要がある』

93 :
    「前にも書いたが、人は大人になるまでの過程で悟っていく」
   『誰だって「人間」であり「聖人」にも「完璧な人間」にもなれず』
      「もし、「絶対的正義」の基準によって裁くのなら」
          『人類全体が排除されるしかないと』
そうして、気付くのである
     「人間の立場から言えば、『そんな正義に意味はない』と」
単純に言うと
        「妥協して生きていくという事を学ぶのである」
      『つまり、「命がけの純粋な正義などというものは」』
 「単なる「危険な代物でしかない」という事を理解していくのである」
(そんなものは「皆殺し」にしこそすれ、『誰も活かさない』)
     『ふつうの人間が「右翼」だの「左翼」だのを嫌うのは』
          「こういう『バランス感覚』による」
 『元々、この世に「正義」も「真実」もないし、『あっても意味はない』』
(そんなものは人類を全滅させるものでしかない)
        「つまりねえ、国のために命を捨てるなんて事は」
         『あきらかにバランスを欠いた「狂気」なの』
        「我々が「靖国神社」を嫌うのは『これが理由』」
        『死んだらもう「国」から「解放」してやれ』
        「死んだ後まで「国家のために利用するな」」(言っておくが
私は日本人が全滅し、自分が生まれない方がよっぽど良かったと思ってるぞ。
そういう意味では、「すべての先祖を恨む」)

94 :
       「もし、時間遡行と、強烈な通力を手に入れたら」
            『ビッグバン時点に遡って』
            「宇宙を全部ぶっ消そうかな」
          『すべての悲劇が起こらないように』
           『二度と悲劇が起こらないように』

95 :
           「明治時代以降の日本の発達は」
  『西洋の文明を肯定、模倣し、それを受け入れたからこそ出来た事で』
          「西洋の優れたところを素直に認め」
       『西洋文明に対する憧れを持たなかったとしたら』
しょせん、アジアの一島国として終わり、発展を見る事はなかっただろう
「寧ろ、日本人の特性とは、『自分より上の存在を素直に認められるところにある』
 と私は思っている」
『右翼的な思考では「国の発展はない、事実上鎖国と一緒で、そこで終わってしまう」』
          「何故、右翼が駄目なのかというと」
          『自らの成長を拒否しているからだ』
「我々日本人は、寧ろ、自分たちより優れた文明を憧れの目を以て見る事ができる
 素直な民族だと思うよ」
たとえばアメリカに徹底的にやられたが、それを恨むどころか、寧ろ相手の文明の
力に憧れ
『積極的に取り入れたから、一時といえどもアジアで一番の国になれたのさ』
(今は中国が一番になっちゃったが)

96 :
        「それと右翼のどうしようもない点は」
   『現実の「日本」など「かけらも愛していないところである」』
         「右翼が愛しているのは、よーするに」
『自分たちの頭の中にある自分たちにとって都合のよい「日本」であり「日本人」であるのにすぎない』
         「どの国の人間だって考え方は多様であるのに」
『自分たちにとって気に食わない相手は「売国奴」だの「在日」だのに勝手に認定してしまう』
  「彼らにとっての「日本人」とは『自分に同調する人間だけである』」
  『つまり元々、「彼らは彼ら自身以外、何も愛してなんかいないのだ』
  「彼らには「現実の日本」を愛する事は出来ないだろう、『永遠に』」
大体、「国」を愛するってよく判らないし
        「国土の事? 土とか岩石を愛するわけですか?」
 『日本人の事? でもお前達に同調しない人間は愛せない狭い心だよね?』(大笑)
たとえば、恋人を愛するとか親を愛するとかいうんだと判るんだが
    「国を愛するってよく考えたら「意味不明の観念」なんだよな」
はっきり言わせて貰えれば
『お前達と同じ思想の人間しか住まわせて貰えない、お前達の頭の中にしかない『日本』なんかに俺は興味ないんだ』
 「国というのはいわば、人間が暮らしていく為の便宜的な手段でしかない」
           『それ以上の意味なんかないさ』

97 :
           「で、その発言を翻すようだが」
    『国家と民族と宗教を抜きにして「人間」を語る事はできない』
「それこそ権力の空白地に好き勝手に住んでいる自由な人間でもない限り」
 『人間というものはこの三つのどれかを必ず持っているものだからである』
             「国と宗教と人種は」
       『単なる人間の作り出したシステムというよりも』
        「はっきり言うと、「人間存在の本質」であり」
  『現実の世界に関して言うならば、これを抜きに人間を語る事には』
             「何の意味もない」
単純に言った場合
        『国も人種も国家も持たないようなものは』
              「人間ではない」
イマジンって曲があるが、国も、人種も、宗教もなく、と歌っているが
         『恐らくそこには「人間」もいないだろう』

98 :
>>97
あとでゆっくり読むねー^^

99 :
      「あんたは「国家」や「民族」は乗り越えられても」
        『「宗教」は乗り越えられない訳ですか?』
            「うん、乗り越えられない」
『それを言うなら、それを否定する人間だって「左翼」「共産主義」「唯物論」
 という「思想」、つまり言ってみれば「宗教」を信じている訳だしね』(大笑)
             「大きな意味で言うなら」
         『人はアインデンティティの確立の為に』
     「それ以外を排除する『何らかの思想的背景』を必要とする」
国だの民族だの宗教だの思想だのというのは
『ようするに精神的な意味で言えば「アイデンティティの確立」のために
 必要なものなのに過ぎない』
    「だから根本的な意味で言えば、国家も民族も宗教も思想も」
            『全部「同じものである」』
人間である以上、それらの一切から自由になることは、通常不可能である
(神の場合、自由になれないのではなくて、寧ろ、積極的に「宗教」に関わっている
部分があんじゃねーの? ああ、現在の私が「宗教」から「自由になれない」
のは認めるよ、何度も言っているが「洗脳されている」のでね)

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