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2013年06月相撲704: 80年代の名脇役2 (122) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
昭和40年代の大相撲 (189)
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昭和40年代の大相撲 (189)
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80年代の名脇役2


1 :2012/03/10 〜 最終レス :2013/03/26
80年代、陣岳がいた、逆鉾がいた、大寿山がいた、巨砲がいた、高望山がいた・・・
そのほかにも琴ヶ梅、佐田の海、闘竜、出羽の花、麒麟児、増健、板井、若瀬川、三杉磯、
花の湖、水戸泉、大徹、蔵間・・・・彼ら80年代の名脇役達について語りましょう

2 :
>>1

前スレ消費するのに3年以上もかかっててワロタ

3 :
前スレの999だが
城さんは35代の間違いだった。
昭和60年代の十両の放送担当は誰?
考えてみれば和一郎はもっと後だったな。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1223812737/l50

4 :
隆三杉、寺尾は場違い?

5 :
その二人もどちらかといえば脇役。
寺尾は人気はあったが主役とまでは言えないと思う。
ドラえもん、アビ、ムーミン、のり平、アランドロン、超人ハルク、
鉄の爪、佐渡の怪童、ダイフク、パンダ、ドカベン、スター、
小天狗、フクちゃん、テッちゃん、ケンちゃん、機関銃、マッシー、
ジャンボ、善戦マン、ウメ、マツ、ニシ、カベ、ヨモ。
北海の白熊、南海の黒豹、大ちゃん、ペコちゃん、ポパイ、ウルフ、大将
ニックネームも独特だった。

6 :
>>4
寺尾は90年代の力士だから場違い

7 :
琴錦@どすこいFM
「私の事を若貴時代の力士だと思ってる人がいますが私の全盛期はどちらかというと千代の富士さんとかの時代なんですよ。」

8 :
琴錦@どすこいFM
「私の事を若貴時代の力士だと思ってる人がいますが私の全盛期はどちらかというと千代の富士さんとかの時代なんですよ。」

9 :
杉山さん

10 :
>>5
俺は当時その手のニックネームには既に違和感があったなぁ。
力士には似合ってないのばかりで。
「南海の黒豹」は古風な感じ(異名?)でしっくり来たが、それとて二番煎じだったし。
「佐渡の怪童」は若手の頃ならともかく、ベテランになってからではねぇ。
「北海の白熊」もキレがない感じでイマイチだった。

11 :
>>6
寺尾が入幕したのは85年。全盛期も89年から91年にかけてだが、
80年代に入れていいと思う。
90年代は丸々幕内でもあるのでどちらかといえば90年代の力士のイメージ
があるが自分としては80年代の力士と思っていた。
80年代というのは80年初〜89年九州で1場所でも幕内の土俵に
上がった力士という定義で解釈していた。
善戦マンの別名はゲタさんだった。どうしても思い出せなかった。
ジンちゃんを忘れていた。
ケイブンジャの大相撲大百科昭和60年版でのっていた各力士のニックネーム。

12 :
寺尾は井筒三兄弟で関取になってないうちから話題になってたし、80年代でもあまり違和感はないなあ
昔、自分の地元に巡業に来た時は、陣岳の付け人をしてたよ

13 :
やくみつるの四コママンガで井筒親方が一人歩きしていた頃が懐かしい

14 :
どさくさに紛れて、>>1にネ申がまだ残っている件…

15 :
寺尾は平成元年(89年)がピークだし・・・
90年代というと、若貴とそのライバルたちの時代

16 :
水戸泉と栃乃和歌がどっちに入るのかが微妙だな
どっちもピークは平成4年(1992年)の様な気がするけど80年代から上位にいたし

17 :
80年代にいれていいんじゃない。
その2人は90年代にも活躍したが・・・
水戸泉は大乃国から2回も怪我をさせられ、交通事故を起こして
クビになりかけたのもエレベーターを繰り返したのも80年代。
栃乃和歌も87年あたりから目立ってきたし。
関脇昇進は87年秋くらいか。
しかし先代親方のぼやきが聞こえそうなくらい惜しいところで
ポカしたりでついに大関にはなれなかった。
92年春は優勝のチャンス、本当に惜しかった。

18 :
>>14
さりげなく紛れ込ませてるところにワロタ

19 :
増健って何で2chでこう話題に上がるの。誰か教えて。

20 :
寺尾の速射砲のつっぱりに対し
薩洲洋のは重たい突き押しだった

21 :
年代で区切るというのがそもそも無理がある
都道府県の境目みたいなもんだな

22 :
十両の主、蜂矢

23 :
花ノ国
麒乃嵐
恵那桜

24 :
騏乃嵐は有望だったなぁ。
晩年とはいえ北の湖を正攻法で圧倒した。
70年代の小沼と同様怪我に泣いた。

25 :
大徹。現在でも勝負審判で拝める顔。
保志、大乃国、旭富士と後の3人の横綱の入幕の年にさりげなく
幕内の仲間入り。(この年は栃司も。)
旭富士との幕内成績は2-1と勝ち越し。
しかも幕内初顔は「うっちゃり」で勝つ。
大乃国とは幕内では1-2と大関時代に一度勝っている。
しかし幕下のときは3連勝。生涯成績は4-2。
保志とは幕内で一度も勝てず。最後の対戦は吹っ飛ばされた。
(というよりいつも一方的に突き出されている)
しかし1度だけ十両時代勝っている。(昭和58年春千秋楽)
千秋楽勝って入幕の可能性もあったが翌場所は十両東筆頭。
北尾にも幕下のとき最低1回勝っている。
ご存知のように「うっちゃり」で千代の富士にも一度だけ勝っている。
しかし、隆の里、北天佑、若嶋津、朝潮、小錦には全地位通じて一度も勝てず。
あと曙、貴花田にも勝てず。若花田には一度だけ勝っている。

26 :
恵那桜 
・大関・小錦とは2戦2勝一度も負けなかった
・北天佑と朝潮からそれぞれ1勝を挙げている
・昭和63年春場所 東前頭3枚目で 北天佑・朝潮・小錦の3大関を倒す

27 :
検査すればわかることを意味なく羅列
何がしたいのかよくわからん

28 :
大徹のような目立たず弱そうな力士でも
全地位での対戦を見れば、最高位横綱戦では意外と1回は勝っていたりと
対戦成績では健闘していたりしていたということ。

29 :
>>28
>大徹のような目立たず弱そうな力士でも
新十両インタビューの時を覚えているが、見るからに弱そうだった。実際弱かった。2勝ぐらいしか出来なかったと思う。てっきり思い出関取だと思っていたので、時間はかかったものの再び十両に戻ってきたのには感動した。その後いろんな意味で活躍したのにはびっくりした。

30 :
>>29
大徹のことさらに調べてみると、
このときは幕下3枚目で4-3とかなりラッキーな昇進。
幕下15枚目以内でも通算で4場所しか経験せずすんなり関取へ。
しかし新十両は2-13で終わる。ちなみに関取での最低記録。
家賃がまだ高かった(実力に対して地位が見合わず負けてばかり)のだろう。
その後14場所かけてようやく十両に返り咲き、定着して幕内へと典型的な
大器晩成でじわじわと力をつけていくタイプだった。

31 :
だいてつの小結もラッキー昇進

32 :
何年か前の雑誌で琴風、大徹、琴千歳、斎須の同期で対談してたな

33 :
だだだ大徹

34 :
>>32
イメージ的には
琴風、琴千歳>(5歳)>斎須>(5歳)>大徹
って感じ
大徹って確か太寿山と新十両が同じ場所だったんだよね。太寿山は当時も例のごとくおっとりした感じだったが、そんな中に物事に動じない大物感を漂わせていた記憶がある。

35 :
名古屋場所初土俵で同期の関取が多いのは珍しいと思うけど、
昔は当たり前のようにあったのかな。
これらは昭和46年7月場所と玉の海全勝優勝の場所で事実上最後の優勝。
このあとに横綱に悲劇が襲い掛かるとは・・
太寿山が隆の里のシゴキ映像で取的に水をぶっかけるのもこの頃かな。

36 :
>>32
当初は琴風・琴若・琴千歳の“三琴”が脚光を浴びていたんだよな。
土俵人生の機微を感じる。

37 :
自分は昭和50年代半ばから見てるんだけど、印象としては、
琴風>>琴若>琴千歳、琴乃富士
って感じだった。スレタイから10年ズレててすまん。

38 :
今日のゲストの宮本ツネの思い出の力士がまさかの出羽の花だった
北の湖戦と小錦戦

39 :
>>37
というより(出羽錦)、琴乃富士は本出してるだろw

40 :
>>32
その中で一番実績をあげたのは当然琴風だな。
引退が早かったのも琴風。
同じく同期の琴若よりも1場所遅いが、その4人では一番早く引退。
新十両、新入幕が一番遅かった大徹がいつの間にか同期では2番目の実績
になって一番長く現役を勤める。
(最高位、関取在位数、通算在籍数に限ってみた限り)
ただし大徹は三賞・各段優勝が一度もなく千代の富士に勝った金星一つのみ。


41 :
出羽の花を挙げてくれて こっちは嬉しい誤算だった
小錦を倒した一番、内容までは覚えていなかったのでね、
いいもの見せてもらいました。


42 :
さすが一流の選手は見るべきところを見ている。
出羽の花は名力士だ。渋いいぶし銀の。

43 :
出羽の花ちょっと幕内での上位陣との対戦を調べると、
隆の里を大関時代4回、横綱時代2回倒し、対戦成績は12-16とかなり苦しめている。
貴ノ花には5-4、若嶋津には15-14と勝ち越し。
2代目若乃花には5-10。
若乃花、貴ノ花に勝ったのは全て相手がそれぞれ横綱、大関として勝っている。
これを見ると二子山勢にはかなり健闘していることが分かる。
(健闘というより肉薄といっていいかそこまでいかないかの)
一方千代の富士には幕内では2回しか勝てず、12連敗のあと一つ勝って
その後は16連敗で終わり、幕内では不戦敗1を除き2-32。
北の湖には不戦勝1を除いて2-14。
他の横綱大関経験者との対戦を見ても二子山勢と比べあまり対戦成績が良いとは言えず。
鉄の爪なんてあだ名があったそうだけどあまり聞いたことがないな。
大関には残念ながら届かなかった。

44 :
36歳で三賞と小結っていうのも中々凄い記録

45 :
>>43
当時の出羽一門力士は北の湖には“ヘビに睨まれたカエル状態”だったからな。
千代に対しては単に地力負けだろう。

46 :
出羽の花と北天佑の大関争いは面白かったな。

47 :
出羽の花そのほかの上位との戦績。
朝潮 12-28
北天佑 9-17
旭富士 7-8
北勝海 3-14
大乃国 4-15(+不戦敗1)
琴風 7-19
霧島 10-5

48 :
>>43
魁皇が出てくるまで、出羽の花と北天佑は並はずれた握力の持ち主として知られていた。

49 :
>>46
怪力同士だったな。
しかし北天初優勝決定時の一番はしらけたわ。

50 :
佐田の海 鴻嗣(昭和31年7月19日生まれ 大阪府堺市出身)
 初土俵:昭和47年春
 新十両:昭和53年春
 新入幕:昭和55年九州
 新三役:昭和57年初
 引退:昭和63年名古屋

佐田の海 要(昭和62年5月11日生まれ 熊本県熊本市出身)
 初土俵:平成15年春
 新十両:平成22年名古屋

51 :
出羽の花と言えば小股掬い
何となくそんな印象

52 :
>>50
お父さんのほうは、確か北天佑と同時に新入幕。大物と期待されていたにもかかわらず凡庸な成績だった北天佑を尻目に11勝ぐらいして、三賞をもらってたはず。

53 :
ある出羽の花VS朝潮の一番。 観客の声援(やじ?)
「出羽の花頑張れー! 朝潮より頭いいぞー!」

54 :
>>52
大相撲力士名鑑より
新番付発表の朝、宿舎に待機していたが、報道陣は北天佑に集まり、
「悔しかった。マスコミを見返してやろうと頑張った」とは、佐田の海の後日談

55 :
昭和58年秋場所、栃剣は10勝を挙げて初の技能賞!
小柄な体ながら真っ向から当たって相手に押し負けず、それだからこそ、いなしが効く相撲だった。
○9日目 若瀬川戦
 右四つに組み止めたい若瀬川の右を左からおっつけておいて、突き落とし。
 若瀬川が向き直るところ、浅い両差しで西土俵へ寄る。
 若瀬川は左を差し返したが、栃剣は右のど輪で押し上げ、土俵下に吹っ飛ばした。
○14日目 富士桜戦
 栃剣が分のよい対戦。富士桜に突き負けしないからだった。
 この日の相撲も互角に突いてから、左から右へ開いてのいなしが決まった。

56 :
>>47
古参の横綱大関と小錦を忘れてた。
小錦 3-8(+不戦勝1)
輪島 0-4(+不戦勝1)
旭國 1-1
増位山 4-6
魁傑 3-1(すべて平幕同士での対戦)

57 :
土俵入りで寺尾が

場内放送:「陣岳、鹿児島県出身、井筒部屋」
  ↓
(シーン)
  ↓
場内放送:「…寺尾」
  ↓
(ウォー!パチパチパチパチチパチパチパチ!)
  ↓
場内放送:「太寿山」
  ↓
(シーン)

58 :
>>57
現玉光の当時信孝の声だったか。
出羽の花、西前9で11-4ながら優勝次点が一度だけある。
昭和60年初場所新国技館こけら落としの場所。
この場所全勝優勝の千代の富士、
北天佑、水戸泉11-4で新小結北尾と関脇保志が10-5。
千代の富士以外はぱっとしなかった印象がある。

59 :
>>43、47の続き
出羽の花もう少し調べると対横綱戦は合計で10勝。
(隆の里2、若乃花5、千代の富士1、北の湖2)
しかし金星は2つだけ。しかももう一つは引退寸前の隆の里に勝った時。
横綱に勝ったときに限って自分が役力士だったということの方が多い。
これで結構金星を損している?と言っていいか。
すっかり忘れていた双羽黒(北尾)とは1-10と大関時代に一度勝っただけ、
とかなり圧倒されている。

60 :
出羽は懐の深い力士(もっと言えばおおざっぱな力士)は苦手にしていたからなぁ

61 :
>>32
雑誌相撲の平成19年名古屋場所展望号に対談があった
関取になるのが一番早かったのは小沼だったって書いてある

62 :
小沼を調べて見ると、北の湖二世なんて呼ばれていたのだな。
青葉城戦での怪我がなければ大関・横綱を狙えた逸材だったのか。
でもその怪我のせいで実績が幕内2場所で終わってしまい、
引退も関取になった同期のうち一番早かった。
皮肉なことに青葉城は引退まで一度も休場がなく、
連続出場記録1位の記録を持っている。

63 :
さらに昭和46年7月初土俵の関取を調べると、
大徹・斉須・琴若は三人共に初土俵から引退まで休場が一度もなく、
大徹は連続出場1199回と歴代11位。
(琴若は番付面での最終場所が全休扱いなので含めた)
琴千歳は昭和60年3月場所の全休のみ。
(前の場所の14日目に怪我して千秋楽不戦敗1)
これがなければ初土俵から引退まで皆勤の仲間だったのに惜しかった。
46年7月初土俵組関取は怪我に泣いて休場を繰り返したのと
休場が全く(あるいはほとんど)なかったのとに極端に分かれている。

64 :
>>60
出羽の花
(懐の深い力士(もっと言えばおおざっぱな力士))にふさわしい?大徹に対しても3-4と負け越し。
しかも2回「うっちゃり」で負けている。
強いのか弱いのか分からなくなってきた。

65 :
出羽の花は取り口がおとなしかったせいか、速い相撲、でかい相撲、突き押しに弱かった印象。

66 :
出羽の花、いい人だったなあ。
地方巡業でサインをもらった。

67 :
>>61-63
小沼はヤケを起こして髷を切りザンバラ髪で土俵を務めたこともあったなぁ。
結局80年代には引退(昔は「廃業」だったっけ)していたんだよな。
キャリア当初は別として、
同期生としては小沼の教訓で怪我に人一倍注意を払う力士が多かったのだろうか?
「敢えて攻めの姿勢を崩さなかった琴風だけが、怪我と引き換えに大関を射止めた」という解釈。

68 :
対照的に無理をせず小錦、朝潮、北勝海などには
あっさり吹っ飛ばされて素直に負けた大徹。
この方が怪我しないか。
でも勝つときはうっちゃりなどの逆転技も多いという不思議な力士だった。

69 :
最近は相撲見てないが、「勢」ってすごい四股名だな
「荒くない荒勢」みたいな?

70 :
>>51
>出羽の花と言えば小股掬い
>何となくそんな印象
得意技と言うより、裏芸のような感じだったよね。
琴光喜の内無双みたいな。

71 :
抱いてつ

72 :
北の湖・・・理事長・・・?
はあ?

73 :
す、すいません!
書くスレ間違えました><

74 :
そういえばこの時代の力士は最高位関脇・小結が結構多いが
関脇小結から前頭5枚目くらいまでの力士のほとんどが負け越して
6、7枚目くらいが9-6くらいで次の場所小結に上がれたりするケースが
結構あった時代だな。
この時代のラッキーな元関脇小結をあげるとしたら・・・
平成に入ってそんなケースはこの時代より減ってなかなか関脇・小結に上がれない
ように思う。
今場所はそれに近い星取りのようだと思ったが3枚目までか。

75 :
>>74
今でも強烈に覚えているのは58年に蔵間が6枚目8-7、麒麟児が10枚目10-5で共に再小結になったことだな。
麒麟児といえば当時、地方場所で勝ち越し、東京場所で負け越しを繰り返していたことが、
毎場所のように中継で取り上げられていたなぁ。

76 :
俺が相撲を見始めたのは昭和55年九州、まだ小学生の時。
なので、関脇という地位には千代の富士、隆の里、琴風、朝汐、出羽の花、若島津、北天佑、
と次々に現れる「大関と同等の力を持つ力士」がいるイメージが強かった。
それだけに、昭和58年後半あたりの青葉城、舛田山、高望山、鳳凰といった
間違ってなっちゃった関脇(失礼!)が予想通り大負けするのは見るに堪えなかった記憶がある。
なんか微妙に話題ズレたかも、ゴメン。

77 :
益荒雄と大徹。
昭和62年春場所、同時に小結に昇進。
益荒雄は上位陣を次々に倒し、旋風を巻き起こして一気に荒れる春場所の主役に。
一方、大徹は上位陣総当りで1つも勝てずに初日から10連敗してお約束どおり?の大敗。
同時三役昇進でこれほど落差を見せつけられたことは記憶にない。

78 :
つまり実力が無かったということやな。そうやろ?

79 :
でも一般的な認知度は大差なかったな

80 :
>>755
俺が相撲を見出したのはその1−2年前、三重ノ海が横綱になった頃。当時の大関は晩年の貴ノ花、ワンチャンスをものにして昇進した増位山で、てっきり大関は8−7でもOKと勘違いしてた。
この辺りはちょっとした時代の違いが大きな感覚の違いになると思う。

81 :
>>80
ひょっとして俺にレスしてくれた?どエラいロングパスになっちゃってるけどw
そうそう、俺の場合見始めた場所で優勝したのは輪島だったから、翌年春に引退したときは
まだまだ全然強いのに??とか思ったし、貴ノ花も引退時の名大関名大関の連呼に
長らくのハチナナクンロクはイメージできなかったね。
でも、子供の記憶なんていい加減なもので、増位山の大負けは全く記憶になくて、
むしろ翌年春の玉ノ富士の初日から13連敗の方が印象に残ってる。なんて弱いんだ、とね。
後で3年前の大関候補だったと知ってビックリしたよ。

82 :
自分は保育園に通う頃、アニメが見たかったのに兄貴が相撲のチャンネルに変えてしまった。
かなり年上なので逆らえないままそのまま相撲を見ていた。
北の湖、貴ノ花、隆の里、富士桜、青葉城、麒麟児などがこのころ記憶にある四股名だ。
背中にいつも白いお灸のようなものをつけた上位力士、これが一番印象に残った。
保育園児としては気味悪い(失礼ながら)・・と感じていた。
(後で旭国と分かった)
隆の里をなぜか贔屓の力士にしていたが、この頃は普通の幕内力士、
そんなに強くなかった。負けたときのほうが多い気がした。
1場所だけ大負けのときがあった。
後で小学校中学年くらいで横綱になって小学館の雑誌にも取り上げられていた
ことで隆の里の横綱昇進を知った。

83 :
>>82
悪かったな。
俺だってアニメ見たかったよ。
中二でギンギンな頃だったし。
でも相撲が一番だった。
LはLOVEのL。
相撲は相撲。

84 :
>>83
かぼちゃワイン乙

85 :
>>64
大雑把な力士www
これもかな(幕内限定)
出羽の花1-4水戸泉
出羽の花2-7双津竜
出羽の花5-11太寿山
出羽の花1-3起利錦

86 :
自分が小学3年の時初めて相撲を見たとき既に平成で安芸乃島、琴錦、貴闘力、水戸泉、栃乃和歌曙、貴花田辺りが三役にいた
その当時琴ヶ梅は幕内と十両を往復していたけど後で80年代に大活躍していたのを知って驚いた
あと巨砲、逆鉾、栃司、孝乃富士辺りは晩年で弱いなぁと思っていたけどこちらも80年代は活躍していたのを知ってそんな時代もあったんだなぁと思った

87 :
>>86
自分の年代で言えば荒勢、玉の富士、黒姫山あたりだな

88 :
太寿山、部屋つぶす

89 :
結局花篭って太寿山でも無理だったの?
花の湖は年寄株の取得に失敗して協会から去ってしまったし。

90 :
山梨から通いじゃ弟子も集まらなかったんだろうなぁ。

91 :
白鵬引退

92 :
鬼雷砲は好きなほうだった

93 :
>>91
本当か?
作り話じゃないのか?

94 :
>>86
俺も巨砲が若い頃は関脇まで上がって期待の力士だったと知って驚いた世代。


95 :
おおづつって読めなかったな。きょほう。八艘飛びにはワロタ。

96 :
星取表で、黒星がいつも多い印象があった巨砲。
幕内上位にくることが多いので、当然だけど
「横綱とは、落ちることはない地位」と聞いていたので
「巨砲ってのは、横綱なのかな」と勘違いしていた8歳の頃

97 :
>>93
そのうち…

98 :
>>95
八艘飛びは北勝鬨だろ

99 :
>>98
舞の海のお株を奪った一番知らないの?
士ね!

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