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2013年06月プロレス108: 80年代のアントニオ猪木 (390) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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80年代のアントニオ猪木


1 :2012/08/02 〜 最終レス :2013/06/15
客席が突如暗くなりイノキボンバイエが流れる中ステージの端にスポットライトが当る
裸にペニスケースをした屈強な黒人2人に抱きかかえられながら
主役の猪木が入場。現役時代を髣髴とさせる黒いタイツとリングシューズ
還暦を過ぎたとは思えない引き締まった体。現役時代と異なるのは
髪に白いものが多くなった事と隷属の象徴である首輪をはめられている事だ
ステージの中央はひな壇になっていて客席から良く見えるようになっており
客席とステージは排泄物が客席に飛び散らないようガラスで隔てられている
ひな壇まで引きずられるように連れて来られると後ろ向きになり
タイツを脱ぎ四つん這いになり客に菊門を晒した。
両脇を固める黒人の一人にマイクを渡されると
「元気があれば何でもできる。ワイン浣腸もできる」力無い声で搾り出すように
叫ぶ。もう一人の黒人が軽快な音とともにドン・ペリニヨンの栓を抜き、
巨大な浣腸用の注射器に注ぎ込む。猪木はその間中小刻みに震えている。
準備が整い注射器を持った黒人が猪木の斜め後方に立ち注射器を菊門に差し
猪木の体内に大量のワインを注ぎ込んでいく。
注射器を抜くと猪木は再びマイクを持ち叫ぶ。「1・2・3・だぁぁーーー」
声にならない叫びとともに茶色の排泄物が客席とステージを
隔てるガラスに向かって飛び散っていった

2 :

('仄')パイパイ


3 :
凄いな

4 :
さすが猪木

5 :
萌える闘魂

6 :
sage

7 :
浣ちゃん

8 :
age

9 :
sage

10 :
inoki

11 :
あん

12 :
80年代のって一口に言っても、
2年刻みぐらいでコンディションも取り巻く状況も
全く変わってるからね。

13 :
1>>2m10cmはあろかとう大男が四つん這いの浣治に背後から覆いかぶさるように
二の腕60cmくらいの太い両腕を浣治の身体に回すと、浣治はまるで子供が抱っこ
されるように軽々と後ろから抱き上げられてしまった。
大男は浣治を抱き抱え、浣治の両脚の膝の裏辺りに腕を回し、
浣治の両足は真上を向き、更に大男の両手は浣治の首根っこで、ガッチリと
ロックされ変形両脚フルネルソンのような複合技に固められてしまった。
浣治の菊門は観衆に丸見えで、実に恥ずかしい体勢だ。
身体の柔(軟)らかい浣治にだからこそ掛けられる凌辱的な固め技だ。
大男は、浣治を固めたままステージを歩き回り、菊門を露わにした浣治を晒し者にする。
浣治は恥かしさの前に、拷問前屈のように身体がグニャリと丸まり、
更に大男の豪腕が浣治の後頭部(首根っこ)を凄まじい力で押さえつけ、
顎を引いた状態で極まってしまい、耐えて突っ張っていた浣治の手足の力が抜け
ぶらりと垂れ下がり、ついに浣治は失神してしまった。
そこへもう一人の見事にビルドアップし黒光りした身体の黒人が近づく…
手には浣治の菊門に注ぎ込んで空になったワインボトルを持っている。
そして男はむき出しになっている浣治の菊門にボトルを静かに挿入した。

14 :
>>13
すると失神していた浣治だったが下半身の衝撃で意識が戻り「ぁぁ…」
弱々しい小さな悶え声が、浣治から微かに聞こえる…
大男によって、首を極められているため、小さく絞り出すような声しか出せない。
大男が浣治の首へのロックを少し緩めると、黒光り男がボトルを深く入れ込んだ!
「あぁ〜ぁ!」浣治は悲鳴にも似た声で悶え絶叫する。
更に男がボトルを激しく動かすと、浣治はまるで女の喘ぎ声のような悲鳴を連呼する。
「あぁ〜ん!あぁっあっ!あぁはん〜!はぁんあ〜ぁ〜」
しばらく悶えていた浣治だが、ぐったりと動かなくなり浣治の下半身から
大量の水がボタボタとステージに落ちてきた。
水の正体は、二たび失神してしまった浣治の失禁であった…
しかも舌を出し、涎は垂れながし、白目をむいて壮絶に失神していた。
そしてようやく床に降ろされた浣治は完全に意識をなくしてピクリとも動かない。
仰向けに床に横たわるその姿は、アゴが必要以上に上を向き、身体が仰け反り、
口を開いていて、まるで死体のように見える。
その姿は現役時代に比べると筋肉が落ち、黒人達と比較すると極端に華奢に見える。
仰向けに寝そべると肋骨が異常に浮きあがり、痩せた女の体を連想させられてしまう。
なんともエロチックで、色っぽく哀愁が漂うのである。

15 :
>>14
黒人達は、失神した浣治の顔にバケツの水をかけ、頬をパチパチと叩き、
「ウェイクアップ!」と叫びながら無理矢理に意識を戻すが浣治は朦朧としている。
完全に足にキテ男が浣治を抱きかかえ、立たせようとするが直ぐに崩れ落ちる。
目は虚ろで、ワインで酔ったのか頬は紅く染まり、口は半開きで涎を垂らしている。
そこへ今度は黒光り男が、浣治の首輪に太いリードを取り付けた。
浣治を何度も四つん這いにさせようとするが、浣治は意識朦朧で膝を立てる事すら出来ない。
男は仕方なく、うつ伏せのままグロッキーの浣治を、そのままリードで引きずり始めた。
浣治の身体はダラリと引きずられ首輪が浣治の頚動脈に食い込むが手で受身もとれない。
そしてステージ中央で浣治を仰向けにすると、「ウェイクアップ!」と浣治の頬を叩き
起こそうとするが、半失神で意識は朦朧として浣治は大の字でのけ反ったままだ。
そして男は、ペニスケースを外すと、そのイチモツまでも見事に黒光りしていた。
男は浣治の顔面にイチモツを向けて、勢いよく放尿した。
大量の放尿が終ると興奮したのか男のイチモツはみるみる大きくRしてきた。
そして巨大なイチモツを浣治の顔面にパチパチと叩きつけ不敵に笑う。
隣では大男もその光景を見ながら、興奮気味に己の巨根を扱いている。
そしてRして超巨大化したイチモツにローションを丁寧に塗りこみ始めた。
すると尿で汚されて仰向けに伸びている浣治を、クルッとうつ伏せに転がし、
背後から浣治の身体をロックすると、またも強引に抱き上げ、今度は後ろからの
ベアハグに極めて、ぐいぐい強烈な力で浣治を上下に揺さぶりウエストを締め上げる。
「あ〜っ」浣治は、ものの3秒くらいか?あっという間にぶらんと脱力してしまう。
浣治は三度目の完全失神をしてしまう

16 :
>>15完全に失神した浣治を、床に座らせるように降ろすと、まるで小さな子供を後ろから
抱っこして排尿させるような姿勢にすると、タップリとローションが付いた巨大なイチモツを
浣治の菊門に強引にねじ込み、その体勢から一気に立ち上りバック駅弁の体勢になる。
浣治はその衝撃で意識を戻され、大きな悲鳴をあげる「あぁぁ〜〜〜〜っ!」
男の腰の動きと連動して浣治は恥かし声を上げまくる。「あん」「あ〜っ」「あぁん」
完全失神と、半失神を何度も繰り返した浣治は、脳内モルヒネが分泌され
舌を出して涎を垂れ流し、悶えながらも、浣治の股間はビンビンにRしていた。
すると黒光り男が近寄り、浣治のRした股間をシゴくと更に猪木は激しく悶える。
更に大男の腰の動きも激しくなると、「あぁぁ〜ぁ〜〜!」浣治は激しい悶え声を上げて
大量のザー○ンを噴射し昇天すると、浣治の身体がピクピクと痙攣し、やがて痙攣も
止まり、ぐったりとして浣治は四度目の完全失神をしてしまう…
しかし男のピストン運動はまだまだ続くが、浣治は死体のようにピクリとも動かない。
男が上下に動くたびに浣治の手足や頭が人形のようにバウンドする。
しだいに会場が静まりかえる…浣治は生きてるのか?…
やがて観客のどよめき声が会場にこだまする。
客の誰もが口をポカンと開けて夢を見ているかのような表情で凌辱ショーを見ている。
やがて大男は雄叫びを上げて昇天すると、大男の上でぶらんと失神している浣治を、
黒光り男が正面から剥ぎ取るように抱き奪うと、浣治を床に下ろし正常位の体勢になる。
大男の挿入で浣治の菊門は大きく口を開いているため、容易く挿入すると一気に突きまくる。
浣治の身体はブリッジしたように反り返ってしまい、口は大きく開きっぱなしだ。
男が激しく突く度に、浣治の身体は人形のようにリバウンドして後頭部をを床にぶつけている。
昇天してしまった浣治は、完全に失神したまま男に激しく突かれまくる。
しだいに男の動きがMAXになり、浣治の身体が高く浮き上がりパワーボムのようになり、
浣治は後頭部を強かに打ちつけ、そして黒光り男はようやく昇天した。

17 :
>>16
浣治は無残に床に放り投げられて、仰向けにのけ仰け反りピクリとも動かない。
黒人二人は浣治を黒いシルクのようなシーツで包み、大男が優しく浣治を、お姫様抱っこをし、
黒光り男はリードを持って控え室へと帰っていった。

18 :
>>13>>14>>15>>16>>17
めちゃ変態過ぎて興奮した。
続編を期待する!


19 :
すげぇきめぇ
ガチホモ板へRや変態屑ども

20 :
>>12
82年春から肝心のIWGP開始あたりがコンディション最悪だったからな
ある意味新日は最盛期だったのに肝心の猪木の試合はどん底
このせいで本来セルの達人である猪木を秒殺塩のように思ってる人間がアンチに
限らず多い

21 :
>>20
セルの達人とか秒殺塩とか意味分からん

22 :
>>21
セルはドラゴンボールの強敵で、秒殺塩は蛞蝓を一瞬で溶かしてしまう塩

23 :
猪木はヒーローだった。
敗北は有り得ないヒーロー
絶対的なヒーローだった。
いつ頃からか、そんな絶対的な存在がやられまくり、負けそうな試合が続いた。
いつしかそんなヒーローのやられっぷりにドキドキと興奮している自分がいた。
幼い頃ウルトラマンを見て感じた感覚に似ていた。
ブラウン管の中で闘い、やられる猪木を…
俺は決してホモではない!
ブラウン管の中の猪木だけは特別な何かがあった。
猪木もそんなマニアックなファンのために受けていたのか、自ら目覚め、受け身を美学と表現し、ヤラれていたのかはタブーだ。
むかし古館アナも似たような表現をよくしていた。

24 :
やられてる姿もカッコイイだろ?
というやり方は横暴じゃないですか!!
いいのですかこんな奴をのさばらせておいて!!
彼女僕がロングシュート決めたらどんな顔するだろ?
なんて知ったことかよ!!

25 :
>>21
一応マジレスすると
70年代は大した事ないレスラーとの試合でも上手く相手を引っ張ってそこそこ見応えのある
試合をしていたのが
新日最盛期=猪木の体調最悪期は引っ張るどころか短時間の圧勝というつまらん試合ばかり
で、そのせいで猪木に対してそういうイメージ持ってるやつが多いって事だよ

26 :
>>25
いや、80年代も一応セルはきっちりやってた
ただしすべて猪木優先の起承転結ワンパターンで
処理されるようになったということだろうな
大体このあたりでリバースのインディアンデスロック出るぞとか
ああ、この流れで最後は延髄斬りのパターンか、とか
誰が相手でも試合が定型化してつまんなくなったんだよ
日本人抗争が激化し出すと、猪木が上目線で戦うしかないから
余計にその流れが加速した
まして体調悪いしね

27 :
>>26
× 80年代
○ 体調最悪期
よく嫁

28 :
同じ80年代でも、たとえば大分復調した86年の藤原戦(初戦じゃなくIWGP公式戦の方)
なんて、ぶっちゃけ「プロレスラー」としての力量的にはただの前座レスラーである藤原
を相手にまるで強豪レスラー相手のような試合が出来てた
同日の藤波−前田戦のインパクトが強すぎて忘れられた試合だけど

29 :
>>25
そう、確かに体調の問題もあり、試合がパターン化してしまった時期があった。
毎日勝たなくてはいけない義務とマンネリに猪木は悩んだ。
そんなある時、ハクソーヒギンズに対してガチで試合をしてみた。
結果は、ヒギンズのパワーに圧倒され本来の力を出せない猪木がいた。
レフリーのMr.高橋もカウントに困った。
完全にフォール負けしてしまう猪木を、何とかカウント2.9にしなくてはいけない。
見かねた長州が乱入にて強引に試合を終らせたが。
そしてブロディーが猪木を覚醒させたのだ。
新しい、受身の美学的スタイルの80年後半のアントニオ猪木に!

30 :
自画自賛的に酔ってるみたいだけど、稚拙でわかりにくい文章だな。
ター山チルドレンの生き残りか?

31 :
>>29
何が言いたいのかわからんのはさておき、長州?
乱入したのはシュルツだろ
それにガチではないだろ

32 :
>>31
あれ?シュルツだったか?
くぐったら同じ内容の記事があったな
ホーガン戦と記憶がぐちゃぐちゃになってたよ
確かにガチではないが若松がからんで猪木を…
何が言いたいかはタブーだからおしえないよーだ(σ゚д`)ベー

33 :
>>32
>>31が「何を言いたいのかわからない」
ってのは
「文章や表現が下手で何を言いたいのかわからない」って呆れてる意味だろwww
それをお前は何か痛々しい勘違いしてるwwww

34 :
>>33
呆れた谷津だ
カワウソ・・・
(´・ω・`*)ノシ バィバィ

35 :
>>30
>>33
何様だ?こいつ?偉そうに!
>>32も相手にすらな!
こういうタイプは調子づくとたち悪いぞ!

36 :
>>35
何だぁ?Rーしてんのか?

37 :
>>29>>32>>34>>35
真っ赤なツラして涙目の稚拙自演乙

38 :
>>36
浣治は激しく昇天した

39 :
>>37
グラ!勝手に=してんじゃねーぞ!パゲスター!

40 :
>>13>>14>>15>>16
きめぇけど、何故かおっきした。

41 :
http://mup.2ch-library.com/d/1350296770-STIL0060_ed.jpg

42 :
http://mup.2ch-library.com/d/1350301386-STIL0060_ed_ed.jpg
http://mup.2ch-library.com/d/1350301386-STIL0059_ed_ed.jpg
http://mup.2ch-library.com/d/1350301386-STIL0061_ed_ed_ed_ed.jpg

43 :
>>42
すげぇ…
物本なら

44 :
>>33
お前70年でもいい気になってるけどうぜぇよ!
とくにW←コレうぜぇからやめろよハゲ君

45 :
hage

46 :
hige

47 :
80年代の猪木ならやっぱり83年頃までだな。
ホーガンにKOから凋落が始まった感が否めないし。
猪木の自作自演でも結果的に凋落になったしまったのが皮肉でもあるが。


48 :
俺的には80年、81年は猪木全盛期に入る。全盛期末期だが。
82年からシン、ハンセンとライバルが去ってから猪木の相手がいなくなった。
アンドレくらいか。
ホーガンはかつてのシン、ハンセンとはちと違ったし。
ラッシャー木村はライバルというより格下感が否めなかった。
やはり82年から対等なライバルがいなくなった。
マードック、スーパースター、彼等も猪木と対等には見えなかったから。

49 :
シンがいなくなったってのが何より大きい。
今に至るまで、猪木の最大のライバルはハンセンでもアンドレでもラッシャー
でもなく、シンであるということが数あるイベントでシンをゲストに呼んでいる
ことからも自他共に認めること。
ハンセンの台頭で影が薄くなったが、お互い縁を切ったらいけないぐらいに
お互いを必要としていた関係だった。

50 :
49だが、無論アンドレもラッシャーも物故されているということはわかっている。
突っ込まれねぇうちに追記しておくぜ

51 :
確かに82年からシンとハンセンが揃って新日に居なかったからな。
逆にシンとハンセンの代わりは居なかった。
アンドレはまた別格な存在だったし。
ブッチャーとホーガンがシンとハンセンの代わりになれればベストだったが。
でも二人ともそれぞれシンとハンセンの代わりにはなれなかった。
ホーガンはハンセンとは違った路線でブレイクはしたけど。
バックランドも82年以降はパッとしなかった。
バックランドは82年は二回、83年は全く来日しなかった(はずだが)。

52 :
猪木はハンセンにはついぞピン負けは一度も許さなかったが、シンには
何度も許してるところから、ハンセンとシンの格付けはハンセン絶対上位では
なかった。
MSGシリーズでもハンセンが決勝に進出したところからも、必ずしもシン>
ハンセンではなく、総合的にはハンセンがシンを追い越していたのだが。
ここらあたりの微妙な上下関係が興味深かったのだが、全日に行ってからは
完全にハンセン>>>>シンになってしまった。
シンがVIP待遇なのはやっぱり新日猪木時代だけだった。

53 :
ハンセンの移籍がもう二年遅れればハンセンにもフォール取られただろう。
取らさざるを得なかったと思うよ。
でもホーガンにもフォールは取らせなかったからわからんが。
猪木の評価としてはシンハンセンだろう。
だから新日猪木時代はシンは様々な面に於いて優遇されてきた。
だが全日に移籍してからのシンは数多かった大物外人の中の一人でしかなかった。
それは新日時代のブッチャーにも言える。

54 :
sage

55 :
猪木がシンとローションプレー!!

東スパ

56 :
今、見ても当時の猪木試合は面白い!

57 :
80年代の猪木は完全にマゾだよ!ギブアップまで待てないワールドプロレスリングあたりからマゾだな。

58 :
 酷評されている ブッチャーとのシングル(東体の方)は
結構噛み合っていると思ったけど・・・

59 :
>>58
当時も最後のgdgdがなければ「いい試合」といわれてた
やはり2度目で最後のシングルが悪いイメージを作ってしまった

60 :
ア●ルS●Xした相手
・力道山
・シン
・アドニス
・スティーブ
・若松
・梶原
その他

61 :
アントニオ猪木vsB級女優
タイトル:
猪木 のりピーにエール「俺も沢山しくじった」 Yahoo!ニュース(NEWS)
URL:
http://news.mobile.yahoo.co.jp/news/view/20121126-00000033-dal-fight.html

62 :
おい取材スタッフに平手打ち
傷害罪だろ
ならないなら台本付き皆ヤラセ

63 :
当たり前でそ
今更ヤラセとか…
可愛いスリ((*u_u)u_u*))スリ

64 :
猪木ってマジSMショーしたの?前に何の番組か忘れてたが細木が猪木に向かってMだとか甘えん坊だとか表現してたけど猪木は否定しなかったような記憶がある

65 :
>>13この時の凌辱ショーが裏社会の間で好評になり、より過激なショーへと進化していった。
ショーの始まりはお馴染みのテーマ曲と共に屈強な黒人二人に両脇から抱っこされ
大股開きで入場する完治の姿はお馴染みの黒いショートタイツとリングシューズではない。
タイツの代わりに黒いペニスケースを付けられ足は裸足で両手首と両足首にはバンドがはめられ
首には奴隷の象徴である黒い首輪が付けられている。
現役時代と比較すると筋肉が落ちて、脚は特に細く、身体は肋骨が浮き出てガリガリに見える。
元々肩幅があり服を着ていると横に広いため大きく見えるが裸になると極端に痩せて見える。
ステージはプロレスのリングになっていて白いマットにロープが張られていない。
リング中央には鎖の付いた鉄製の器具が置かれている。ステージに着くといきなり二人組は
完治を大きく上に振り上げツープラトンのバックドロップで完治をマットに叩き落とした。
そして更に大の字でダウンしている完治の胸元と腹部を二人交互でエルボーの乱れ打ち攻撃
実にスピーディーで二人の意気がピッタリでシナリオ通りのような無駄の無い攻撃だ。
完治はのっけからグロッキーになってしまった。
カーン!≠アこでショー開始のゴングが鳴る。すると大男が大の字に伸びた完治の腰に黒い
ゴム製のようなバンドを巻き付けると、完治のウエストが極端に細く変形するほど強く締めつけ
後ろでガッチリ固定した。完治は「ぅぁ…」苦しそうにバンドを外そうとするがウエストに強烈に
食い込んで外せない。完治は苦悶の表情を浮かべながら必死でバンドを外そうと試みるが
徐々に意識が遠のき虚ろな表情に変わりマットを転げまわって苦しむ。
男二人は不敵に微笑んで浣治の苦しんいる様子をただ見てるだけだ。

66 :
すると大男が細くなった浣治の腰に両手を回しグイッ≠ニ上に引き寄せると、いとも簡単に
両腕の力だけで股下まで持ち上げると浣治の身体は弓なりに折れ曲がり男の両手にぶら下がる。
そこから一気に浣治を肩に担ぎ上げて中央のセットまで運んだ。
その動作はまるで人形を相手にしているかの様に、軽々とやってしまう男の腕力は尋常でない。
男が浣治の腕だ身体を掴むだけで壊れてしまいそうに見える。
そして男は浣治をセットに立たせて両手両足のバンドをセットの鎖に装着した。
貼り付けになった完治を今度は二人掛かり交互に逆水平、ラリアートの乱れ打ちだ。
打撃の鈍い音と完治の悲鳴が交互に長い時間単調に続く...5分くら続いただろうか...
完治の悲鳴に力がなくなりだすと男達は今まで加減していたのか完治の意識が薄れかけたと見るや
渾身のラリアートを一発づつ見舞い完治は立ったまま鎖ににぶら下がりグッタリと失神してしまった。
すると見事にビルドアップされレスラーのチャイナを彷彿させるような女が登場してきた。
女はグッタリした完治に近づき行き成りムチで叩き起こし、浣治の顎に手を添えセクシーにキスをする。
そして長く舌を出して観客見渡してアピールすると、完治の首筋や耳元をベロベロと舐め回す。
そして胸元まで舌を滑らすように移動して完治のR首に吸いつくと完治は堪らず喘ぎ声を漏らす。
「あぁ…あぅ…」
女は時折ムチで浣治を叩きながらR首を攻め続けると浣治はまるで女のような喘ぎ声を連呼する。
すると女は完治のペニスケースに手をまわしケースを外して浣治の股間を露わにさせた。
するとなんと完治の股間は見事に反り立ちビンビンにRしていた。
外したペニスケースはRで振動し床でブルブル振動しながら動いている。
完治は予め強烈な薬を飲まされ、Rが股間を刺激し強制的にRさせられいた。
そして女がセット脇のハンドルを回すと脚の鎖が上へ巻き取られて完治の両脚はV字開脚に
吊り上げられ完治の菊門まで露わに晒されてしまった。

67 :
すると男がドンペリを抜き巨大な注射器にボトル一本分のドンペリを注ぎ込み女に手渡すと、
女は注射器の先端をペロリと一舐めし完治のむき出しの菊門に注射器を静かに挿入すると完治は
一瞬小さな声で「あぁ…」しかし唇を噛み締めながら耐えている。
少しづつドンペリを注ぎ込みついにボトル一本分を全て入れられてしまう。
すると完治の頬はみるみる紅く染まり目はトロンとして酒に酔った状態になった。
しかし突如激しい腹痛が完治を襲い苦悶の表情へてと変わり浣治は必死で腹痛に耐える。
しかし、ついに我慢の限界に達した完治は「ぁあ〜〜!」汚物混じりのドンペリを勢いよく噴射してしまった。
アルコールを直接身体に入れられた完治は酒に酔った状態で、出し切った開放感もあってうっとりとしている。
すると女は完治の股間をセクシーに握り長い舌を出してペロ〜リと一舐めし一気にくわえ込んだ。
女はかなりテクニシャンで、浣治の股間を喉の置くまでくわえ込み、口で締め付けるようにしゃぶつく。
手は無駄のない動きで上下に扱き、完治は激しく悶えながらあっという間に「あぁーっっっ!」
大量のザーメンを噴射してしまった。しかし強烈な薬の効果で完治の股間は反り立ったままだ。
そして女は巻き上げた鎖を下ろし、セットから浣治を丁寧に一カ所ずつ外し全裸の完治を立たせる。
完治は恥ずかしそうに内股にふらつき気味に立っている。二人並ぶと踵の高い靴をを履いてることもあり
女の方が一回り身体が大きく見えて、完治はウエストを細く締め付けられていることもありシルエット的には
どっちが女か分からないくらい浣治が細く、女の方がたくましく見える。

68 :
女はいきなり浣治を高々とリフトアップし高々と担ぎ上げ、浣治を豪快にマットに投げ落とした。
浣治の身体はマットで高くリバンドして腰を抑えて転げ回って悶絶している。
女は浣治の背中にまたがり、持っていたムチで浣治の首を締め付けると浣治はあっという間に落ちてしまった。
失神した完治を仰向けに転がし、またがると軽くしゃがむと完治のビンビンにRしたペニスに手を添え
自分の股間のパンツをずらし、浣治のペニスを股間にゆっくり挿入するとクネクネと身体を動かし始めた。
次第に女は激しく悶え大きな喘ぎ声をあげながら身体を動かすと完治も目覚めて、共に大きな喘ぎ声を上げ始めた。
そこへ大男が交わり大男が完治の菊門に巨根をねじ込むと「ぐぅゎあーーっ!」浣治は悲鳴を上げて身体をのけ反る。
大男が突く度に完治はまるで、女のような喘ぎ声を出して、身体をのけ反らして身悶える。
もう一人の男は女にイチモツをしゃぶらせ、4P状態であるが主役は完治であり犯されているのは完治である。
そして男は後ろか女を抱くかと思えばそのまま浣治の腰を両手で鷲掴みにして浣治を固定して腰の動きを激しくする。
男の手はグローブの様に大きく、細くなった浣治の腰が折れてしまいそうに見える。
そして大男は雄叫びと共に完治の顔面に大量のザーメンをぶっ掛けた。
すると素早くもう一人の男が入れ代わり完治を激しく突くと、完治の上にいた女も更に激しく悶え昇天気味になると
女は興奮して完治の首を締め付けながら激しく腰を動かすと浣治は「ぐぅっ...」浣治の喘ぎ声がとまり朦朧とする。
そして女が昇天すると完治は白目を向き涎を舌を出し涎を垂れ流して失神してしまった。
女が股間を抜き浣治から降りると、大量のザーメンが女の股間から溢れ出てきた。完治は何度もいかされていたようだ。
そしてもう一人の男の動きも激しくなり無言で死体のような完治の身体は仰け反り男はRでフィニッシュした。

69 :
すると客席から柄の悪いスーツ姿の男二人がステージに上がりファスナーを開くと失神している完治イチモツを向けた。
そして浣治の顔面目掛けてニヤニヤ笑いながら放尿したし、そして「ぐら!起きろ!」と浣治の頬を叩き浣治をおこした。
朦朧としている浣治を四つん這いにさせて首輪にリードを付け、引きずる様にリングアウトしたとろで終了のゴング
そして証明が落ち何も見えなくなりショーが終了した。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3709808.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3709813.jpg.html

70 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3710069.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3710065.jpg.html

71 :
変態作家は誤字脱字だらけだねぇ

72 :
age

73 :
hage

74 :
age

75 :
hage

76 :
ハウスバーモンドカレリンだよ〜!
健吾と壇蜜トロ〜リ溶けてる
猪木感じるW

77 :
77だが、何も言うことはないwww

78 :
ヤリやがったな!コノヤロー!
77かえせー!
フフフフ

79 :
82年に初めてプロレスを見に行ったけど猪木は糖尿病で欠場してた
あれ以降急激に衰えたね

80 :
70年代はやられても直ぐに立ち上がれたが80年代はマットに寝転びダウンしている時間が増えたと言うか回復力が急激に悪くなった。

81 :
マシンに場外でやられてるの見てチャンネル回した

82 :
猪木対ホーガンなんか観客にギャルたくさんいたけどみんな50代だからな。
気持ちは若いだろうけど 

83 :
アントキノ猪木>>>アントニオ猪木(笑)

84 :
新間が猪木を支えた時期だけども女秘書を批判したからって寝返ったのは笑った。男は女に弱いからな。猪木との付き合いはそんなもんだったのかよって。 

85 :
新間が猪木を支えた時期だけども女秘書を批判したからって寝返ったのは笑った。男は女に弱いからな。猪木との付き合いはそんなもんだったのかよって。 

86 :
>>80
得に投げ技に弱くなった。
斎藤のバックドロップで何度も気持ち良くなってた。
チョチョシビリ戦のようにダウンでカウントされてたらKO負けもあっただろう。

87 :
障害者画像貼ったクズをこの世から抹殺しないとダメだろ。

88 :
88だが、そいつはおとーちゃんとかいうクズらしいからな。
このバカはかつて障害者の背後からのR画像を貼りまくった犯罪者。
相手がわかれば教えてやりたいからな。

89 :
>>87,>>88
意味わからん
88で再登場で88だがって…
バックドロップされたか?

90 :
>>88
89を書き込みした者ですが、なんか悪かったね。
でもこのスレは87や88の様な内容を書き込む場所じゃないのですよ。

91 :
>>86
ブロディーのキックにも気持ち良くなって足にきながらも試合してた。
Mr.高橋も猪木があまりにもマットで寝転びグロッキーな演出が多いためダウンした猪木にカウント取るぞ!って警告してた。
でもホントにこれでもか!ってぐらいに技を受けまくっても負けない猪木はやっぱ凄いと思った。

92 :
>>91
特に2戦目の大阪はすごい受けっぷりだったな
ブロディができることなくなっちゃって
まだ15分ぐらいしかやってないのにチェーン取りにいっちゃったww

93 :
>>92
とにかく猪木はブロディーの強さを引き立たてた
逆にブロディーは焦った部分もあったかも
攻め手が見当たらなくなってw
その後で全日戻ったブロディーは鶴田にパワーで攻め込まれ
圧倒的感はないが逆に生き生きとしてたのかも
ブロディーをパワーで追い込む鶴田が驚異に感じ、もし猪木とやったら
あっという間に猪木は潰されると思ったが
そうでもないのがプロレスw天龍戦がいい例だ
とにかく猪木が受けて相手を引き出すと同時に
観客をドキドキさせながら闘う美学は後にも先にも猪木だけかも
酔っ払ってついつい…

94 :
>>92
その持ちネタが少ないブロディを相手に、今度は攻め中心で
ねっとりとした60分フルタイムをやってのけたのもまた猪木
それまでやったことがなかったミサイルキックはおろか
掟破りの逆キングコングニードロップまで出したからな
ブロディに格の違いを見せつけた試合だった

95 :
その試合フルタイムで見れる動画無い?
ダブルアームで幻のフォールもあったなぁ〜

96 :
>>95
動画はわからんな
サムライでも2回に分けて放送したから
完全ノーカット版はスカイA放送版しかないはず

97 :
新しい投票所を作ったのでまたお越し下さいませナカマ♪((o(*^∇^)X(^∇^*)o)) ナカマ♪
◎◎◎■月日が経っても色褪せないものは?■◎◎◎
http://sentaku.org/topics/45288206/

98 :
猪木信者が
>>1の猪木の超恥ずかしいエピソードを一目につくように上げてるのが笑える。

99 :
80年代でも
往年の力強さが辛うじて見られたのは
84年までだったと思う。
(それでも糖尿発症前後で違いが見受けられる)
公称では105キロだったが
相当変わっているんじゃないかと思える。
ハンセンとブロディのボディスラムを見ても
ブロディの方が軽々と投げているような感じがするが
気のせいか?

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