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2013年06月プロレス201: 猪木って本当にワイン浣腸したの?Returns (121) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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猪木って本当にワイン浣腸したの?Returns


1 :2013/04/19 〜 最終レス :2013/06/14
借金の返済が滞った時、六本木のナイトクラブだがのステージ上で
ワイン浣腸をされたと聞いたんだけど・・・

2 :
Yahoo! JAPAN ID: coburatsuisuto
名前:高橋和彦
住所: 千葉市
年齢: 35
未婚/既婚: 独身
性別: 男性
職業: 会社員〜ですが将来は独立開業目指します
メールアドレス:coburatsuisuto@yahoo
興味・関心 友だちを探そう
暴言の数々でご迷惑をおかけ致しました
その暴言で心を傷つけてしまったことをお詫び致します
申し訳有りませんでした。
最近のニュース
自分自身が相手に傷つけないようになるまではネット再開はしません。沢山傷つけてしまいもうしわけありません。二度と出しゃばりません。
ホームページ ホームページを作ろう!
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3 :
客席が突如暗くなりイノキボンバイエが流れる中ステージの端にスポットライトが当る
裸にペニスケースをした屈強な黒人2人に抱きかかえられながら
主役の猪木が入場。現役時代を髣髴とさせる黒いタイツとリングシューズ
還暦を過ぎたとは思えない引き締まった体。現役時代と異なるのは
髪に白いものが多くなった事と隷属の象徴である首輪をはめられている事だ
ステージの中央はひな壇になっていて客席から良く見えるようになっており
客席とステージは排泄物が客席に飛び散らないようガラスで隔てられている
ひな壇まで引きずられるように連れて来られると後ろ向きになり
タイツを脱ぎ四つん這いになり客に菊門を晒した。
両脇を固める黒人の一人にマイクを渡されると
「元気があれば何でもできる。ワイン浣腸もできる」力無い声で搾り出すように
叫ぶ。もう一人の黒人が軽快な音とともにドン・ペリニヨンの栓を抜き、
巨大な浣腸用の注射器に注ぎ込む。猪木はその間中小刻みに震えている。
準備が整い注射器を持った黒人が猪木の斜め後方に立ち注射器を菊門に差し
猪木の体内に大量のワインを注ぎ込んでいく。
注射器を抜くと猪木は再びマイクを持ち叫ぶ。「1・2・3・だぁぁーーー」
声にならない叫びとともに茶色の排泄物が客席とステージを
隔てるガラスに向かって飛び散っていった

4 :
アントンのワイン浣腸はレジェンド

5 :
>>3
は黒人差別。

6 :
このコピペはいろいろと詰めが甘い
まず猪木の借金が一番やばかったのは80年代中頃、ハイセル破綻やらの頃
この頃って元気ですかー!はもちろんのこと、123ダー!も無いんだよね
じゃあ引退後かってなったらその頃には営業ビンタやタレント業、パチマネーでわりと潤沢で80年代超える借金は無いと思われるし
新間は炭鉱だかマグロ漁船だかには売られたって聞いたけど

7 :
450 :お前名無しだろ:2013/04/21(日) 21:47:54.11 ID:Ey4vSIkQ0
猪木が宴会などに招かれてやる一発芸が
グラスやコップに注がれた酒類をいっきに喉に流し込む芸当。
テレビのバラエティ番組に出たときにもコップいっぱいのビールやワインを0.何秒かで
喉に流し入れるのを何度かやったことがあるので知っている人も多いと思う。
事の起こりは、2ちゃんの書き込みで
それを「ワインをいっきに流し込んでた」という書き込みに対し
「え?ケツ穴に流し込んだのか?猪木って宴会に呼ばれてワイン浣腸して見せたのか」と
アンチがレスしだして、それに尾ヒレがつき、こういう状況の今に至る
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1355776781/l50

8 :
猪木はワイン浣腸界の偉人

9 :
初めてのワイン浣腸の銘柄は、ずっと憧れていた今は無き「north west airline」の機内専用ワインを知らない奴が多いな。

10 :
猪木が正真正銘のマゾである事を知らないな?
M・斎藤やB・プロディの試合をよくみろ
気持ちよさそうにイッてるからよ
あれじゃあ誰も勝てない
だからワイン浣腸が話題になったんじゃね?

11 :
長州もマゾ。
SMクラブの(もちろんMコース)の常連でR責められるのが好きだと
五反田のSMクラブの女王様に暴露されてた。

12 :
川浜高校長「私はねえ学校で起きた事件は学校で片付けるのが当たり前と
      思ってた。それが警察の手を借りるとは・・・・
      私はあと定年までの2年の間にドブ掃除をするつもりだった・
      それがかなわぬ夢となった」
滝沢  「先生まさか辞めるつもりじゃないでしょうね?」
校長 「責任は取らんといかんだろう」
滝沢  「駄目です。今辞めたら駄目です。先生は生徒を見離すつもりですか?」
校長 「私が生徒を見離す?」
滝沢 「そうです先生はボールを持って走ってくる選手にタックルもせず
    逃げるつもりですか? 滝沢がお手伝いします!」
校長 「来てくれるんだね滝沢君」

13 :
校長 「君トイレに行かんかね」
滝沢 「はあ?」
校長 「私の癖でね壁にぶつかったらまずはトイレだ」
滝沢 教師用のトイレへ
校長 「こちらじゃない 生徒用への行こう」
そこには荒れ果てたトイレが・・・
校長 「どうだね 君 学校の荒れ具合を見るとラグビー部のことなど
    ほんの小さな出来事に過ぎん」

14 :
校長 「滝沢君 君をうちに呼んだのは単にラグビー部のコーチをやる為に
    じゃない。心のコーチをやってもらいたいからだ」
滝沢  「心のコーチ?」
校長 「そう腐りきった生徒の根性を叩きなおしてもらいたい。
    ラグビー部のコーチをやらないのは君の勝手だが心のコーチを
    やめてもらっちゃあ困る」
滝沢 「しかし学校改革など私ひとりの力では・・・」
校長 「君はひとりじゃない ここにもうひとりいるじゃないか」
滝沢  「校長先生・・」
校長 「革命を起こすんじゃよ 明治維新も最初はわずかな人数だったんだ」
  ガツン トイレの窓に石が飛んでくる
滝沢 「コラ!  ここは学校じゃない!戦場だ!!」

15 :
???

16 :
滝沢「おい内田 お前今自分の学校に誇りが持てるか?」
内田「誇り?」
滝沢「自分は川浜高校の出身ですと卒業後も言えるか?」
内田「・・・・・・」
滝沢「言えないな。だけどこんな学校に誰がした?
   もちろん我々教師にも努力が足りなかったのは認める
   親にも責任がある」
内田父 「何を!わしはだな学校に寄付をだな!」
滝沢 「お金で人の心が買えますか?」

17 :
滝沢 「内田こんな学校にしたのは生徒のお前自身の問題だぞ」
内田 「今さら遅えや。そりゃ今まで迷惑をかけた事は悪いと思ってるよ
    でももう俺は卒業だし・・・」
滝沢 「バカ野郎!」 ガツン 内田を殴る
滝沢 「お前はそんな情けない奴だったのか?
    お前は自分が卒業出来ればそれでいいのか?
    お前には誇りがないのか?
    俺はなあお前たちが卒業した後も自分は川浜高校の出身です
    と胸をはってもらいたいんだ。
    水原たちにも そうなってもらいたいんだ」 

18 :
校長「どうだね うちのラグビー部は?」
滝沢「駄目ですね。まったく基礎ができてません」
校長「いっそ教えてやってはどうかね?」
滝沢「いや、それは出来ません。他にコーチがいるのに。」
校長「でも週一回来るか来ないかのコーチでは・・」
滝沢「それでもコーチはコーチです」
校長「意外と頑固なとこがあるんだね。あの連中の哀れな目を見ろ」
   みんな君に教えてもらいたがってるんだ。あの上級生もだ。
   それでも君の言うルールにこだわるのかね?」
滝沢「コーチは引き受けます。おーいみんな集まってくれ!」

19 :
森田光男は試験のヤマカンがはずれ落第した
森田「ちくしょう!落第なんてかっこ悪い!
   学校なんてやめてやる!」
滝沢「じゃあ聞くが学校を辞めたらかっこいいとでも言うのか?
   今学校をやめたら学校を辞めたという事実だけ残るんだぞ
   いいから来い」

20 :
森田姉「先生何とかなりませんやろか?いくら出来悪いからって
    落第なんてあんまりですわ」
森田の義理兄中華屋 「やめなって!滝沢先生に頼むのは筋違いってもんよ」
森田姉「だからヤマカンなんかに頼ったらアカンって言うたのに」
中華屋 「まあいいじゃねえか後一年高校生活が楽しめると思えりゃ」
滝沢 「そうですよ。ご主人の言う通りですよ。
    なあ森田確かにお前一年棒に振ったことになるが俺も同じだ」
    「ラグビーだよ。来年から俺コーチやるぞ
     それでも学校やめるか?」
森田「本当ですか。俺学校行きます」

21 :
上級生「さあうまいパンだぜ!買った買った」
下級生「・・・・・・」
上級生「まずい・滝沢が来るぜ。お前らうまそうに食えよ!」
滝沢「お前ら何やってるんだ?」
上級生「見りゃ分かるでしょ、昼飯ですよ」
滝沢「森田お前どうして食わないんだ?」
森田「腹が減ってないもんで」
滝沢「おい!このパン腐ってるじゃないか!おい食うのやめろ」
   「おい水原お前の仕業だな!」
水原「だったらどうする?」
滝沢「・・・・後で職員室に来い!」

22 :
スクールウォーズはワイン浣腸スレにかかせないなw

23 :
意味がよく分からん
ワイン浣腸が嫌で埋め立てしてるのか?

24 :
また面倒臭い変態来た
こいつ必ずくる
意味分からん!
お前…
猪木の変態歴との関係を説明しなさい
やっぱ面倒臭いから言うな
てか来るな!

25 :
滝沢 「おい!お前らどうして109vs0で負けたんだ!!
    お前ら相手は同じ高校生じゃないか!   
    お前ら0かゼロの人間か?お前ら悔しくないのか!?」
森田  「悔しいです!!うっ悔しい!!」
他の部員「俺も悔しい!!」
滝沢 「お前らどうしたいんだ!?」

26 :
部員 「勝ちたいです!!」
滝沢 「俺が勝たしてやる!しかしなあ相模一高に勝つのは
    並大抵なことでは勝てないぞ!」
部員 「はい勝ちたいです」
滝沢 「よし俺は今からお前らを殴る!
    森田頼むぞ!」ガツン!
    「丸茂頼むぞ」ガツン!!

27 :
イソップ「大木君川浜高校へ一緒に行こう」
大木 「俺には高校なんて性にあわねえ」
イソップ「何だ勉強も何もしないで逃げるのは負け犬じゃないか!」
大木 「何だとこの野郎!」
イソップ「殴っていいよ。殴ったら一緒に受験勉強しよう」
大木 「・・・」

28 :
川藤 「おい若菜 野球の試合をしよう
    スポーツの醍醐味は試合だ。なあ湯船も桧山もどうだ?」
若菜 「おい先生 俺野球がやりたいんじゃねえよ!
    本当はサッカーがやりたかったんだよ!なあ」
湯船  「えっ???」
川藤  「そうかあ サッカーがやりたかったのか?
     サッカーいいじゃないかあ!」
若菜  「でも野球の試合できなきゃお前クビじゃ???」
川藤  「俺に任しとけ!!」

29 :
川藤 「おーい若菜」
若菜  「川藤てめえ〜!」
川藤 「おおいいとこにいた。グランドの草むしりを完遂すれば
    サッカー部に入れてくれるらしいぞ!」
若菜 「てめえ」
川藤 「任しとけ 俺も手伝うから
    夢を持つことは大切だ!な!やってやれないことはない」

30 :
猪木のワイン浣腸と言う偉業を信者は誇るべき

31 :
アントンのワイン浣腸はレジェンド

32 :
猪木ピンチ!猪木大ピンチ!
長時間に渡りこのグローブのような大きな両手で頸動脈を握り締められている!
この大きな手を伝わり徐々にた猪木のエネルギーがアンドレに移行しているようです!
猪木は座り込んでグニャっとしてしまったぞ!
口から何やら泡らしき液体を垂らしているぞ!
ここでようやくアンドレが技をといたぞ!猪木は意識朦朧としているぞ!
口から涎を垂らしながら四つん這いでマット這いつくばっているぞ!
必死で立ち上がろうとするが足元が覚束なぐ直ぐに崩れ落ちてしまいます!
猪木!立ち上がれません!遂にうつ伏せの体勢で大の字だ!グロッキーです!
大巨人はグロッキーの猪木の姿を見て不適に高笑いをしています!
ダウンカウントを取るレフトは場外で朦朧としています。
猪木はこのまま完全にKOで終ってしまうのか!?

33 :
その猪木に忍び寄り何をする!?大の字の猪木をうつ伏せに転がして何をする!?
オーッと!猪木を強引に脇に抱えて持ち上げたぞ!
そしてそのままヘッドロックの様な体勢で猪木を締め上げてるぞ!
これは強烈です!丸太ん棒の様な太い腕で猪木を縦に揺さ振りながら絞り上げます!
猪木は苦悶の表情をで何とか大巨人の腕を解こうとするが全く無意味だ!
この丸太ん棒の様な腕が猪木の腰にガッチリと巻き付く様に食い込んでしまってます!
更に猪木は足をバタバタして脱出を試みますが全く無意味です!
猪木は諦めたかブランとぶら下がったようになってしいました!
猪木が無重力状態だ!
長時間宙に浮いた状態です!猪木は舌をだしながら苦悶の表情を浮かべてます!
ん?また猪木の口から泡らしき涎の様な液体の様な物が垂れているぞ!猪木危ない!
山本さん!誰か止めないとマズイですね!?
そして何をする!?脱力してしまった猪木の体を弾みを付けてクルッと裏返しにすると
今度は猪木を仰向けの体勢で締め上げてるぞ!
猪木!危機的局面!危機的局面だ!
猪木の身体が完全に弓なりに折れ曲がっているぞ!
猪木の身体は弓なりにしなって死体の様に脱力してしまっています!
大巨人が揺さ振る度に猪木の身体がブラブラと無惨に弾んでいるぞ!
そしてようやく猪木をマットに大きく放り投げた!
猪木は大きくバウンドしてマットに大の字だ!
猪木は死体の様に大の字にのけ反りピクリとも動かない!
山本さん!猪木は大丈夫でしょうかね?完全に意識喪失していますよね?

34 :
またアンドレ猪木に近づいたぞ!て何をする!?
今度は猪木のショートタイツをつかんで持ち上げた!
片手でまるで買い物袋を持つかのように猪木を持ち上げたぞ!
ショートタイツが伸びて猪木の股間が露わになってしまっているぞ!
大巨人は不適に笑っています!猪木の身体がまたも弓なりです!
更にショートタイツが伸びきって今にも脱げてしまいそうだ!
アンドレは一体なにをしたいんだ!!もういいじゃないか!!もうやめてくれ!!
マネージャーの若松の指示なのでしょうか?これは完全に見世物!
猪木は晒し者にされています!誰か止めてくれ!こんな落日の闘魂は見たくなーい!

35 :
というかSMショーやらされた中での浣腸でしょ。
Mプレイは一通りやらされてる。
人間便器であのでかい顎を目一杯開けて女王様の糞を直喰いしてる。
借金なんてするものじゃないな。

36 :
川藤 「草むしりを出来なかったのは若菜のせいじゃないです。
    私の責任なんです。だからお願いします」
サッカー部顧問 「でも他の部員がねえ・・・・」
川藤 「何とかお願いします。初めて若菜が夢を持った
    すばらしいじゃないですか」

37 :
川藤 「先生何とかお願いします。若菜を部に入れてやって下さい」
サッカー部顧問 「・・・・・・」
若菜 「いい加減にしろよ!サッカーをやりたいなんて嘘だよ!
    てめえをからかっただけだよ!
    どうして俺にかまうんだよ?」
川藤  「それはお前が俺の生徒だからだ。生徒が夢をつかむのを見たいんだ」

38 :
湯船 「え〜若菜野球やるって??」
若菜  「ああ川藤の直球ハンパじゃねえ
     川藤なら、俺がアメリカの大統領になるって言っても
     応援してくれるよ」

39 :
国松 「用賀第一高校の副顧問をやってます国松と申します。
    よろしくお願いします」
川藤  「こちらこそお願いします。川藤幸一です」
国松 「うちのは気の小さい子です。どうぞ穏便に」
川藤 「うちの部員は何も・・・・」

40 :
若菜の打席で危険球が
若菜 「てめえ!なめてんじゃねえぞ!!」
用賀高投手 「すいません・・」
岡田 「やべえぞ・・・」
川藤  「タイム!怒りは無謀を持って始まり後悔を持って終わる
     BY ピタグラス!
     切れる前にまず深呼吸 つまらんことで今までの努力を
     無駄にするな」
若菜  「スーハー スーハー」

41 :
国松 「角 宮本 来んかい!」
角 宮本 「はい」
国松 「何チンタラやっとんねんボケ!死んでまえ!」
川藤 「死んでまえって・・・ちょっと!国松先生
    それが教育者のいうことか 何ですか!えー!」
御子柴 「深呼吸 深呼吸」
川藤 「スーハー スーハー」

42 :
自らワイン浣腸をしたのではない。
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ。
このショーが始まる前にも浣至は逃げようとした。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か!」と泣き叫んでいた・・・
しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に浣至を
乗せたベンツは、六本木に向かった。
借金取りの暴力団員に両腕を支えられ、怯えて青ざめた表情で舞台へ。
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に。
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え、力ない眼差しで観衆に救いを求めた。
しかしワイン注入すると初めは小さく「あぁ・・・」と呻き、顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた。

43 :
自らワイン浣腸をしたのではない。
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ。
このショーが始まる前にもヤクザは逃げようとした。
しかし猪木に捕まり車に押しこまれてしまう。
ヤクザは終始「警察を呼んで、誰か!」と泣き叫んでいた・・・
しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共にヤクザを
乗せたベンツは、六本木に向かった。
借金取りのプロレス若手に両腕を支えられ、怯えて青ざめた表情で舞台へ。
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に。
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え、力ない眼差しで観衆に救いを求めた。
しかしワイン注入すると初めは小さく「あぁ・・・」と呻き、顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた。

44 :
自らワイン浣腸をしたのではない。
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ。
このショーが始まる前にもヤクザは逃げようとした。
しかし猪木に捕まり車に押しこまれてしまう。
ヤクザは終始「警察を呼んで、誰か!」と泣き叫んでいた・・・
しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共にヤクザを
乗せたベンツは、六本木に向かった。
借金取りのプロレス若手に両腕を支えられ、怯えて青ざめた表情で舞台へ。
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に。
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え、力ない眼差しで観衆に救いを求めた。
しかしワイン注入すると初めは小さく「あぁ・・・」と呻き、顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を

45 :
この時の浣腸ショーが裏社会の間で好評になり猪木の現役80年代後期から現役引退後
数年に掛けてより過激に進化し年に一度だけある六本木のナイトクラブに大金が動いた。
ショーの始まりはお馴染みのテーマ曲と共に2mは優に超える大男と、これまた2m
近く有りそうな女に両脇から抱っこされ大股開きで入場する猪木のコスチュームは
トレードマークとも言える黒いショートタイツとリングシューズではなく、艶々と
光沢のあるエナメルの黒いペニスケースを付けられ、足は裸足で両手首と両足首には
鋲が付いた黒いバンドをはめられて、首には黒い首輪を付けられている。
猪木は現役当時と比較すると筋肉がすっかり落ちて脚は特に細く開いた脚の付け根は
クッキリと筋張り、身体は肋骨が浮き出てガリガリに痩せて見える。
元々肩幅があり、服を着ていると横に広いため大きく見えるが裸になると一目瞭然だ。
そして何故か猪木の頬はほんのり紅く、口は半開きで目を細めて喘ぐ様な仕草をして、
どことなく恍惚な表情をしている。
ステージはプロレスのリングになっていて真っ白なマットが敷かれ鉄柱もロープも無い。
リングやや中央には鎖の付いた鉄製の器具が置かれている。
ステージに上がると行きなり二人は猪木をそのまま大きく上に振り上げてツープラトン
のバックドロップで猪木をマットに叩き落とした!猪木の身体はくの字に折れ曲がって一回転した。
するとサップを更に一回り以上大きくした様な大男が大の字で伸びている猪木の胸元へ
ジャンピングエルボーをすると猪木は「あぁーっ!」両手で胸を押さえて転げ回って悶える。
「カーン!」ここでショー開始のゴングが鳴る。すると大男が大の字に伸びた猪木の腰に
黒いゴム製のようなバンドを巻き付けると、猪木のウエストが極端に細く変形するほど
強烈な力で締めつけて後ろでガッチリ固定した。
猪木は「あぅっ…」苦しそうにバンドに手をあて苦悶の表情を浮かべながら必死で外そう
と試みるがウエストに強烈に食い込んで外せない。
猪木は虚ろな表情でマットを転げまわって悶え苦しむ。
二人は不敵に微笑みながら猪木が苦悶の表情で苦しんでいる様子をただ見てるだけだ。

46 :
すると大男が苦悶の表情で苦しんでいる猪木に近づき、猪木の細くなった腰を両手で
掴み上に引き付けると、いとも簡単に猪木は浮き上がり身体が弓なりに反り返えって
ブリッジをする様にぶら下がってしまった。男は更に猪木を揺さ振り弓なりにする。
そこから一気に、まるで小さな子供を抱っこする様に持ち上げて猪木の腰を絞り上げる。
猪木は苦しそうに男の手首を握り足をバタバタするが男は全く動じない。
グローブの様な大きな両手で猪木の細くなった腰を、まるで首を絞めるかのように
絞り上げて猪木の胴体は今にも千切れてしまいそうに見える。
男はそのまま猪木を中央のセットの前まで運びそこで降ろした。
その動作はあまりにも無造作に軽々とやってしまう男の腕力は尋常ではない。
男は猪木を立たせるとフラフラしている猪木の両手両足首をセットの鎖に装着した。
そして貼り付けになって朦朧としている猪木の胸元に大きな手の平でバッチンッ!!
平手打ちをすると「あぁぁー!!」猪木はたまらず大きな悲鳴を上げる。
男はゆっくりとまた振りかぶり少し手加減気味に猪木の胸元に打ち込む。
平手打ちの鈍い音と猪木の悲鳴が交互に何度も単調に繰り返し続いている。
次第に猪木の悲鳴に力がなくなり弱々しい悲鳴になって恍惚とした表情に変わり時折
長い舌を出し涎を垂らしながら意識朦朧としてきた。

47 :
すると隣にいたレスラーのチャイナを彷彿させるような女が猪木をムチで叩きつけると
「あァァー!!」猪木は再び激しい悲鳴に変わり何度もムチで叩きつけられる。
しばらくすると猪木が再びグッタリとする。
女は猪木の顎に手を添え、長い舌を出して観客を見渡すようにアピールすると猪木の
首筋から耳元を長い舌で舐め回し胸元まで舌を滑らすように移動すると猪木のRした
R首をレロレロとナメると猪木は堪らず小さな喘ぎ声を漏らす「あっぁぁ…」
女は時折ムチで猪木を叩きながらR首を攻め続けると猪木は「あっ!あぁー!」まるで
女のような喘ぎ声をあげて悶えまくる。すると女猪木のペニスケースに手をまわし
ケースを外すと猪木の股間が露わになってしまった。
なんと猪木の股間は見事に反り立ちビンビンにRしていた。外したペニスケースは
Rで振動し床でブルブル音をたて振動している。
猪木は予め特殊な薬を飲まされていてその薬の効果は性感を最大限まで敏感にして
小さな刺激に対しても異常なほど敏感に感じてしまう薬なのであった。
そして女がセット脇のハンドルを回すと猪木の脚の鎖が上へと巻き取られていき、
猪木の両脚はV字開脚に吊り上げらて、猪木の菊門が露わに晒されてしまった。

48 :
すると男がワインの栓を抜き巨大な浣腸用の注射器にボトル一本分のワインを注ぎ込み
女に手渡すと、女は注射器の先端をペロリと一舐めし猪木のむき出しの菊門に注射器を
静かに挿入すると猪木は小さな声で「あァッ…」しかし唇を噛み締めながら耐えている。
女は少しづつワインを注ぎ込み、ついにはボトル一本分を全て入れてしまう。
すると猪木の頬はみるみる紅く染まり目は虚ろで酒に酔った状態になってしまった。
しかし暫くすると突如激しい腹痛が猪木を襲い一気に苦悶の表情へてと変わり必死で
腹痛に耐えているが、そしてついに我慢の限界に達した猪木は「ぐわァァァァァー!!!」
断末魔の叫びのような声と共に汚物混じりのドンペリを勢いよく噴射してしまった。
アルコールを直接身体に入れられた猪木は泥酔状況で出し切った開放感もありうっとり
と恍惚とした表情をしている。お馴染みの猪木の息使いが「アーハン」とやらしく会場に響く。
女は猪木のペニスを握り舌を出してペロ〜リと一舐めし一気にくわえ込んだ。
女はテクニシャンに猪木の小ぶりながらビンビンのペニスを喉の奥までくわえ込み口で
締め付けるようにしゃぶりつくと猪木は「あァァー!」と悶えながらあっという間に
大量のザーメンを勢い良く噴射してしまった。
しかし強烈な薬の効果で猪木の股間はビンビンにRしたままだ。
女は猪木をイカせると巻き上げた脚の鎖を下ろし、セットの鎖を一カ所ずつ外し全裸の猪木を立たせる。
そして猪木の首輪にリードを付けて両手首は鎖で繋いで拘束した。
猪木は恥ずかしそうに内股気味で立っている。二人並ぶと踵の高い靴をを履いてることもあり女の方が
一回り大きく、猪木はウエストを細く締め付けられていることもありシルエット的にどっちが女か分からない
ほど猪木が細く小さく、女の方がたくましく見える。
女は猪木を四つん這いにさせて首輪に付けたリードを引いて猪木を這わせようとすると猪木は
恥ずかしそうに内股気味に膝を立てヨタヨタと尻を振りながらリングを這い始める。

49 :
猪木は女にイカされ薬の効力で精神を超えた尋常ではない程の快感を味わったため
身体に力が入らず口元が緩くなり涎をダラダラと垂らしながらマットをはいつくばる。
更にワインで酔っているため膝が女座りの様に直ぐに崩れてしまう。
その度に女がムチをいれリードを引っ張って無理矢理に猪木を四つん這いに戻す。
それを繰り返すうちに猪木は自分が凌辱されていることに興奮をおぼえ自分の中のMが
完全に解放されて、自らを演出し凌辱を求める様になってきた。
女の攻めに興奮した猪木は涎を垂らしながら必要以上にいやらしく尻を突き出して膝を
立て直しては直ぐに倒れ、女にムチを打たれては「アァー!!」と悲鳴を上げて悶える。
そしてまた必要以上に尻を高く突き出してクネクネと膝を立て直す。
そんな猪木を見た女は自らヤラれる事を求めている猪木に気が付くと頷きながら微笑み、
今度はムチを打つのではなく何とムチのグリップの方を猪木の菊門に挿入してしまった。
「ギャアァァァー!!」猪木は四つん這いのまま大きな悲鳴を上げて悶える!
そして女がグリップに付いているスイッチを入れるとグリップのRが動き出した。
「アァァァァー!!アァァー!…」性感が過敏に成っていている猪木は今までにない様な
激しい喘ぎ声を上げてクネクネと尻を更に高く突き上げて顔はマットにうずくまる。
女は猪木の髪の毛を掴んでうずくまっている猪木の顔を上げると猪木は快感の余りに
目は白目をむき口は開き舌をだし涎を垂れ流しながら完全に壊れた表情で悶えている。

50 :
猪木は女にイカされ薬の効力で精神を超えた尋常ではない程の快感を味わったため
身体に力が入らず口元が緩くなり涎をダラダラと垂らしながらマットをはいつくばる。
更にワインで酔っているため膝が女座りの様に直ぐに崩れてしまう。
その度に女がムチをいれリードを引っ張って無理矢理に猪木を四つん這いに戻す。
それを繰り返すうちに猪木は自分が凌辱されていることに興奮をおぼえ自分の中のMが
完全に解放されて、自らを演出し凌辱を求める様になってきた。
女の攻めに興奮した猪木は涎を垂らしながら必要以上にいやらしく尻を突き出して膝を
立て直しては直ぐに倒れ、女にムチを打たれては「アァー!!」と悲鳴を上げて悶える。
そしてまた必要以上に尻を高く突き出してクネクネと膝を立て直す。
そんな猪木を見た女は自らヤラれる事を求めている猪木に気が付くと頷きながら微笑み、
今度はムチを打つのではなく何とムチのグリップの方を猪木の菊門に挿入してしまった。
「ギャアァァァー!!」猪木は四つん這いのまま大きな悲鳴を上げて悶える!
そして女がグリップに付いているスイッチを入れるとグリップのRが動き出した。
「アァァァァー!!アァァー!…」性感が過敏に成っていている猪木は今までにない様な
激しい喘ぎ声を上げてクネクネと尻を更に高く突き上げて顔はマットにうずくまる。
女は猪木の髪の毛を掴んでうずくまっている猪木の顔を上げると猪木は快感の余りに
目は白目をむき口は開き舌をだし涎を垂れ流しながら完全に壊れた表情で悶えている。

51 :
女は猪木の背後から馬乗りになり胴締めスリーパーで固めた。
戦う意思がなく、脱力している猪木は一瞬で落ちてしまった。
そして気絶した猪木を投げ捨てる様にマットに仰向けに転がす。
猪木は菊門にムチが刺さったままの惨めな姿でマットに大の字にのけ反り伸びてしまった。
それでも猪木のペニスはビンビンにRしどくどくと動いている。
女は猪木にまたがり猪木のペニスを握り、そしてもう片方の手で自分の網タイツの股間
部分の網目を少しだけ裂いて網目を広げる。
そしてTバックを少しずらしてゆっくりと猪木のペニスを挿入しクネクネと身体を揺らし
欧米系独特の「OH〜!」といやらしい喘ぎ声を上げて身悶えはじめた。
そして失神している猪木の顔を両手で抱き起こすように胸元まで持ってくると女は
失神している猪木の口に舌を入れて猪木の舌を吸い付くように引っ張り出して激しく
キスをしはじめた。すると目覚めのキスだったかの様に、猪木は失神から目覚めたが
朦朧としている。暫く女の胸元で朦朧としながらキスをされていたが徐々に意識が
はっきりとし状況を把握すると性感が敏感な猪木は股間から激しい快感が沸き起こるり
猪木も女と同じ様に大きな喘ぎ声を上げて悶え始めた。
女の下になり犯されているのは猪木なのだが、男の猪木が女のように喘ぎ声を上げて
悶え女も喘ぎ声を上げて共に喘いでる様子は実に異様な光景だ。
そこへ大男が近づき猪木の菊門に刺さったムチを抜くと猪木は「あぁ…」
そして予めローションを塗っておいた巨根を猪木の菊門にねじ込むと「ギャァァー!!」
猪木は大きく身体をのけ反り断末魔の叫びのような悲鳴を連呼して悶える。
男は静かにゆっくりと突き始めると猪木は身体を仰け反り激しく悶える。
徐々に猪木はその衝撃に慣れてきたのか、意識が朦朧としてきたのか、激しい悲鳴から
甘い喘ぎ声に変わり気持ち良さそうな顔で男と女の攻めを受け悶えている。
その姿はもはや猪木ではなくR乱な女にしか見えない。
すると猪木の上の女は更に激しく悶えて身体を大きく仰け反り大きな声とともに昇天する。
激しい息使いで猪木のペニスをゆっくりと股間から抜き立ち上がると、大量のザーメン
が女の股間から溢れ出てきた。猪木は女の名器で何度もいかされていたようだ。

52 :
そして大男は猪木の腰を両手でつかみ激しく突き始めると再び猪木は身体を大きく
のけ反り大きな喘ぎ声を上げて悶え始めた。
すると男は興奮し猪木の腰をまるで首を絞めるかの様に両手で絞り上げ男の中指と
親指がくっついて男の両手が完全に猪木の腰に回った状態になるまで猪木の腰は強烈な
力で細く絞られてしまい、今にも猪木の腰は千切れてしまいそうに見える。
男の手はその身体の大きさ以上に特化して大きく超人ハルクCGを彷彿させられる。
猪木は快感と苦しさが交差した中で、鎖で繋がれた両腕を上に上げた姿勢で気絶してしまう。
大男は失神した猪木に覆いかぶさり、猪木を包み込むように抱き起こして更に激しく突く!
猪木の頭は天を仰ぎ、口を開き、両手は万歳した状態で男に完全に包み込まれている。
男が突く度に猪木の頭や両腕がブラブラと弾み完全に人形のようだ。
そして男は激しい雄叫びをあげて猪木の菊門に大量のザーメンをRフィニッシュした。
「カン!カン!カン!」ここで猪木凌辱ショー終了のゴングが鳴り響く。
男は猪木を優しくマットに寝かせて刺さった巨根をゆっくりと抜いた。
すると大量のザーメンが猪木の菊門から溢れ出してきた。
そして男は無惨に失神している猪木の量手首の鎖を外し、ウエストを強烈に締め付けて
いたベルトを外すと、猪木の腰周りにはクッキリと跡が残りベルトを外したが猪木の
ウエストは形状記憶され、完全に元には戻らず、かなり細いままだ。
すると女は、着ていたコスチュームのエナメル製の黒いジャケットとマイクロミニを
脱ぎ網タイツまでも脱いで、Tバック一枚だけの姿になる。
そして男が失神している猪木を、膝枕するように抱きかかえる。

53 :
そして女は自分が脱いだ網タイツを猪木に履かせ始めた。
そして先ほど広げた網目部分からRした猪木のペニスを覗かせた。
隆起したペニスだけが網目からのぞき強調され、実にイヤらしいシルエットだ。
猪木のペニスはイッタ時の様にドクドクと継続的に痙攣しているが何も出てはこない。
そして女はエナメル素材の黒の超マイクロミニスを猪木に履かせるとスカートのウエスト
サイズが猪木にはぶかぶかに余ってしまいスカートが上にずり上がってしまった。
女はスカートを猪木の腰骨辺りまで下げて固定したが、スカートの裾からピクピクと
痙攣したペニスが顔を覗き、なんともイヤらしい。
なぜか、エナメルのマイクロミニと網タイツが猪木に似合って見えてしまう。
網タイツを履かされた猪木の足首は異常に細く、脹脛のラインが何とも色っぽい。
本物の女以上に見事な美脚かもしれない。
そして浮き出た肋骨と、細くクビレた腰にスカートのウエストの余り具合がエロスを感じる。
ショーを見ていくうちに何故か不思議と猪木をそんなエロ目線でみてしまう。
そして同素材のジャケットを猪木の肩に羽織らせて、最後に同素材の帽子を被せた。
そして大男が猪木をお姫様抱っこをして、女は猪木の首輪のリード持ってリングをゆっくりと一週する。
そしてリングを降りると、照明が落ち猪木ボンバイエと共に3人は控え室へと消えていった。

54 :
川浜高校で水原が数学の授業中にマージャンを
滝沢「水原の野郎・・・・」
滝沢教室のドアを開け乱入
滝沢「先生 水原にマージャンさせて黙ってるんですか?」
数学教師「言っても聞かないんですよ」
滝沢「それを言って聞かせるのが教師の仕事でしょうが!」
数学教師「しかしこんな生徒の方々よりまじめな生徒の相手をする方が
     お互いの為だと思います」
水原 「教師は誰の為に飯が食えてると思うんだ?
    授業料を払ってる生徒のおかげだろうが!生徒は店の大事なお客さん
    だ!マージャンくらいでガタガタ言うんじゃねえ!!」

55 :
滝沢 「おい水原サングラスを取って俺の顔を見ろ!」
水原 「何だ!その顔は?殴りたいのか?殴れるもんなら殴ってみろ!」
ガツン!水原が滝沢を殴る
滝沢「このやろう!」ガツン!水原を殴る
   「おい水原来い!」
先生一同「滝沢先生〜」

56 :
滝沢 「私が軽率なのかもしれませんでした。すみません」
数学教師「軽率かもじゃなく軽率にも程があります」
校長 「人間には暴力を振るってもいい時があります。
    ひとつは生命の危機にたたされた時 もうひとつは愛のムチ
    滝沢くん君はどっちでしたか?」
滝沢 「私は水原が憎くて仕方ありませんでした・・・
    こんな奴は殴ってしまえと・・・」
校長 「殴ってどう解決するのかね?」
先生1 「生徒を殴るのが教師の仕事なら教師には空手やボクシングの
     免許がいるってことですな」
滝沢 「水原も他の生徒も殴らないことを誓います」

57 :
滝沢「おい内田何だ!この服装は?」
内田「これが俺の制服だ」
滝沢「お前これで3回目だ。始末書だぞ」
内田「今日はさぼるぜ!」

58 :
内田父「ああどうもどうもご苦労さん」
滝沢「どなたですか?」
内田父「いつも感心ですな校門前で挨拶するとは」
滝沢「内田君のお父さんですね」
内田父「しかし服装に対していささかうるさ過ぎるんじゃないですか?」
    そんなに大切ですか?」
滝沢「確かに何を着ようが危害はありません。本来は自由でいいと思います」
内田父「それでは話が早い。この始末書なかったことにしてもらえますか
    内申書にも響きますんで」
滝沢「ちょっと待って下さい。私が服装にうるさいのは学校で決められた規則
   だからです。市会議員のあなたがルールを守らなくていいってことないでしょ?」
内田父「いやあ それはそれで建前ということで
滝沢「駄目です。お受けできません」

59 :
内田父「君ねえ人間丸くならんといかんよ」
滝沢「あなたの身体のようにですか?」
内田父「話にならん。君は字を書くのはうまいかね?」
滝沢「字ですか?自信ありませんが・・・」
内田父「じゃあ練習しとくんだね
    近いうちに辞表を書くことになるだろう」
滝沢「・・・・・・・・・・」

60 :
星 「何やってんだイソップしっかり取れよ」
滝沢「おい星イソップはまだ胸元のボールしか取れないだろ
   ラグビーで一番大事なことは何だ?」
星 「1にタックル 2にタックル」
滝沢「お前本気で言ってるのか?それは思いやりだ」
星 「先生俺がっかりしました。こんな奴と練習したらレベルが落ちます。
   俺がやめるかイソップがやめるか選んでください」
滝沢「お前本気で言ってるのか?どちらかを選べと言われたらお前より
   運動能力のないイソップを選ぶ」
星  「お世話になりました!」

61 :
イソップ「大木君川浜高校へ一緒に行こう」
大木 「俺には高校なんて性にあわねえ」
イソップ「何だ勉強も何もしないで逃げるのは負け犬じゃないか!」
大木 「何だとこの野郎!」
イソップ「殴っていいよ。殴ったら一緒に受験勉強しよう」
大木 「・・・」

62 :
ここのボケは完全に人格破綻してるな。どんどん書き。

63 :
川浜高に109vs0で快勝した相模一高だが・・・
相模監督「貴様らは109点取ったからって
     明らかに手を抜いた!
     相手に失礼だ!!バカヤロー!!」
   ガツン!!
生徒を殴る

64 :
川浜高教師1「校長!これを見て下さい!」
校長 「うん・・・・・・」

川浜高教師「凄い執念だ・・・
      本気を出せば109どころか
      何点取られたことか・・・・」

この時代は体罰と言われてなかっただな。
今の生徒はスクールウォーズを見ればいい。

65 :
滝沢「お前ら同じ高校生じゃないか!
   体格 身長 頭の中身までそう相手と  
   変わらないだろう!!
   どうして109vs0という結果になるんだ?
   お前らゼロか!?ゼロの人間か!?」
森田「くやし〜いです!!
   今までは負けても何とも思わなかったけど・・・
   今は悔しいです!!!」

滝沢「悔しいと思うだけじゃダメだ!!どうしたいんだ!?」
生徒一同 「勝ちたいです!!」

66 :
滝沢「だがな相模一高に勝つのは並大抵の努力じゃ勝てないぞ!!
   109点も取られた相手だぞ!!
   血へどを吐くくらい練習しなきゃダメだぞ!!
   それでもやるのか!?」
生徒 「勝ちたいです!!やります!」
滝沢 「よーし俺は今からお前たちを殴る!!
     殴られた痛みなど3日で消えるが
    この悔しさを忘れるな!!」

67 :
滝沢「丸茂頼むぞ!」
 
丸茂「ハイ!」
ガツン 生徒を殴る!
滝沢 「森田頼むぞ!」ガツン!!
森田姉「光男!!」
森田義理兄「待て!涙でぬれた先生の拳を見ろ!」

68 :
もうここは

スクールウォーズのスレに変わったんだよ!!!

分かったか!!この野郎!!

69 :
上級生「さあうまいパンだぜ!買った買った」
下級生「・・・・・・」
上級生「まずい・滝沢が来るぜ。お前らうまそうに食えよ!」
滝沢「お前ら何やってるんだ?」
上級生「見りゃ分かるでしょ、昼飯ですよ」
滝沢「森田お前どうして食わないんだ?」
森田「腹が減ってないもんで」
滝沢「おい!このパン腐ってるじゃないか!おい食うのやめろ」
   「おい水原お前の仕業だな!」
水原「だったらどうする?」
滝沢「・・・・後で職員室に来い!」

70 :
相手を信じ許し待つ!

これが愛というものだ!

71 :
水原 「何ィ俺に勉強し直せだとお」
滝沢  「そうだ俺の専門は保健体育だが基本的な事なら教えてやる
     1時間早く出てきて勉強しよう」
水原 「消えろようっとうしい大人の面なんか見たくねえ」
滝沢 「じゃあお前どんな大人になりたいんだ。
    いずれお前も好きな子が出来るラブレター出すのも字が書けないと
    どうするんだ。」
水原 「バカやろう!お前のせいでゲーム負けちまったじゃねえか」

72 :
水原母「ふん息子の亮ならどこにいるか知らないよ!
    学校は高い授業料を取って
    何を教育しているんだね?」
滝沢 「お母さん子供の教育は学校の授業料を
    払っていればいいってものじゃないんですよ」
水原母 「あんたに何が分かるんだい?
     私は亭主を!」
滝沢 「事故で亡くななれたは知っていますよ
    お母さんが亮君を育てるのに
    どんな苦労をしたのか分かるつもりです。」

73 :
滝沢「お母さん 亮君があれだけ暴れ回っても
   学校を去らないのは何故と思います?
   寂しいからですよ。学校に行けば
   突っかかっていく教師がいる
   番長といって生徒が彼に寄っていく
   だから彼には卒業までに何かひとつでも
   いい思い出を残して卒業してほしいんです」
水原母 「先生 〜お願いします。
     私で出来ることなら協力しますので
     亮をよろしくお願いします」

74 :
面倒臭え…意味分からん
邪魔臭え…
スクールウォーズ…
どうせなら「不良少女と呼ばれて」に変えてくれんか?
東京流星会会長の台詞をクローズアップしてくれ

75 :
イジメられて泣きを入れたら一生負け犬で終わっちまうんだ。
根性決めてここで踏ん張ったらどうなんだい。

76 :
猪木信者はワイン浣腸と言う屈辱に耐え抜いた
猪木の強靭な精神を誇るべき

77 :
>>45>>46>>47>>48>>49>>50>>51>>52>>53
http://mup.2ch-library.com/d/1367810658-STIL0065_ed.jpg

78 :
川藤 「おい若菜 野球の試合をしよう
    スポーツの醍醐味は試合だ。なあ湯船も桧山もどうだ?」
若菜 「おい先生 俺野球がやりたいんじゃねえよ!
    本当はサッカーがやりたかったんだよ!なあ」
湯船  「えっ???」
川藤  「そうかあ サッカーがやりたかったのか?
     サッカーいいじゃないかあ!」
若菜  「でも野球の試合できなきゃお前クビじゃ???」
川藤  「俺に任しとけ!!」

79 :
川藤 「草むしりを出来なかったのは若菜のせいじゃないです。
    私の責任なんです。だからお願いします」
サッカー部顧問 「でも他の部員がねえ・・・・」
川藤 「何とかお願いします。初めて若菜が夢を持った
    すばらしいじゃないですか」

80 :
川藤 「先生何とかお願いします。若菜を部に入れてやって下さい」
サッカー部顧問 「・・・・・・」
若菜 「いい加減にしろよ!サッカーをやりたいなんて嘘だよ!
    てめえをからかっただけだよ!
    どうして俺にかまうんだよ?」
川藤  「それはお前が俺の生徒だからだ。生徒が夢をつかむのを見たいんだ」

81 :
>>39>>40
>>41>>78

>>79
>>80

82 :
自らワイン浣腸をしたのではない。
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ。
このショーが始まる前にもヤクザは逃げようとした。
しかし猪木に捕まり車に押しこまれてしまう。
ヤクザは終始「警察を呼んで、誰か!」と泣き叫んでいた・・・
しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共にヤクザを
乗せたベンツは、六本木に向かった。
借金取りのプロレス若手に両腕を支えられ、怯えて青ざめた表情で舞台へ。
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に。
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え、力ない眼差しで観衆に救いを求めた。
しかしワイン注入すると初めは小さく「あぁ・・・」と呻き、顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた。

83 :
>>77
http://mup.2ch-library.com/d/1367881855-STIL0066_ed_ed_ed.jpg

84 :
事実確定、猪木はSMショー(奴隷の方)をさせられた
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1367992274/

85 :
ダイナマイトキッドの自伝に書いてあったが
猪木がヤクザにビンタされて頭を下げている姿を目撃して
「何が起きたんだ?」と吃驚したんだそうだ

86 :
あはは、猪木ばらされてやんの

87 :
川浜高校長「私はねえ学校で起きた事件は学校で片付けるのが当たり前と
      思ってた。それが警察の手を借りるとは・・・・
      私はあと定年までの2年の間にドブ掃除をするつもりだった・
      それがかなわぬ夢となった」
滝沢  「先生まさか辞めるつもりじゃないでしょうね?」
校長 「責任は取らんといかんだろう」
滝沢  「駄目です。今辞めたら駄目です。先生は生徒を見離すつもりですか?」
校長 「私が生徒を見離す?」
滝沢 「そうです先生はボールを持って走ってくる選手にタックルもせず
    逃げるつもりですか? 滝沢がお手伝いします!」
校長 「来てくれるんだね滝沢君」

88 :
校長 「君トイレに行かんかね」
滝沢 「はあ?」
校長 「私の癖でね壁にぶつかったらまずはトイレだ」
滝沢 教師用のトイレへ
校長 「こちらじゃない 生徒用への行こう」
そこには荒れ果てたトイレが・・・
校長 「どうだね 君 学校の荒れ具合を見るとラグビー部のことなど
    ほんの小さな出来事に過ぎん」

89 :
校長 「滝沢君 君をうちに呼んだのは単にラグビー部のコーチをやる為に
    じゃない。心のコーチをやってもらいたいからだ」
滝沢  「心のコーチ?」
校長 「そう腐りきった生徒の根性を叩きなおしてもらいたい。
    ラグビー部のコーチをやらないのは君の勝手だが心のコーチを
    やめてもらっちゃあ困る」
滝沢 「しかし学校改革など私ひとりの力では・・・」
校長 「君はひとりじゃない ここにもうひとりいるじゃないか」
滝沢  「校長先生・・」
校長 「革命を起こすんじゃよ 明治維新も最初はわずかな人数だったんだ」
  ガツン トイレの窓に石が飛んでくる
滝沢 「コラ!  ここは学校じゃない!戦場だ!!」

90 :
滝沢「おい内田 お前今自分の学校に誇りが持てるか?」
内田「誇り?」
滝沢「自分は川浜高校の出身ですと卒業後も言えるか?」
内田「・・・・・・」
滝沢「言えないな。だけどこんな学校に誰がした?
   もちろん我々教師にも努力が足りなかったのは認める
   親にも責任がある」
内田父 「何を!わしはだな学校に寄付をだな!」
滝沢 「お金で人の心が買えますか?」

91 :
滝沢 「内田こんな学校にしたのは生徒のお前自身の問題だぞ」
内田 「今さら遅えや。そりゃ今まで迷惑をかけた事は悪いと思ってるよ
    でももう俺は卒業だし・・・」
滝沢 「バカ野郎!」 ガツン 内田を殴る
滝沢 「お前はそんな情けない奴だったのか?
    お前は自分が卒業出来ればそれでいいのか?
    お前には誇りがないのか?
    俺はなあお前たちが卒業した後も自分は川浜高校の出身です
    と胸をはってもらいたいんだ。
    水原たちにも そうなってもらいたいんだ」 

92 :
校長「どうだね うちのラグビー部は?」
滝沢「駄目ですね。まったく基礎ができてません」
校長「いっそ教えてやってはどうかね?」
滝沢「いや、それは出来ません。他にコーチがいるのに。」
校長「でも週一回来るか来ないかのコーチでは・・」
滝沢「それでもコーチはコーチです」
校長「意外と頑固なとこがあるんだね。あの連中の哀れな目を見ろ」
   みんな君に教えてもらいたがってるんだ。あの上級生もだ。
   それでも君の言うルールにこだわるのかね?」
滝沢「コーチは引き受けます。おーいみんな集まってくれ!」

93 :
森田光男は試験のヤマカンがはずれ落第した
森田「ちくしょう!落第なんてかっこ悪い!
   学校なんてやめてやる!」
滝沢「じゃあ聞くが学校を辞めたらかっこいいとでも言うのか?
   今学校をやめたら学校を辞めたという事実だけ残るんだぞ
   いいから来い」

94 :
森田姉「先生何とかなりませんやろか?いくら出来悪いからって
    落第なんてあんまりですわ」
森田の義理兄中華屋 「やめなって!滝沢先生に頼むのは筋違いってもんよ」
森田姉「だからヤマカンなんかに頼ったらアカンって言うたのに」
中華屋 「まあいいじゃねえか後一年高校生活が楽しめると思えりゃ」
滝沢 「そうですよ。ご主人の言う通りですよ。
    なあ森田確かにお前一年棒に振ったことになるが俺も同じだ」
    「ラグビーだよ。来年から俺コーチやるぞ
     それでも学校やめるか?」
森田「本当ですか。俺学校行きます」

95 :
上級生「さあうまいパンだぜ!買った買った」
下級生「・・・・・・」
上級生「まずい・滝沢が来るぜ。お前らうまそうに食えよ!」
滝沢「お前ら何やってるんだ?」
上級生「見りゃ分かるでしょ、昼飯ですよ」
滝沢「森田お前どうして食わないんだ?」
森田「腹が減ってないもんで」
滝沢「おい!このパン腐ってるじゃないか!おい食うのやめろ」
   「おい水原お前の仕業だな!」
水原「だったらどうする?」
滝沢「・・・・後で職員室に来い!」

96 :
基地害

97 :
ワイン浣腸

98 :
これは十分有りえるね。
闇金融の取立ては直接的な暴力が出来ないから、精神的な暴力が酷い。
家族の前で犬の真似させるとか、土下座で尻を突き上げさせた姿勢で何時間もお経みたいに謝罪させるとか、ネチネチ精神をいたぶるらしい。
アングラの世界にソースなどないが、それが現実。
猪木のケースは可愛いもんだよ。

99 :
猪木は80年に借金によってある裏組織に脅迫され強制的に一度だけ
SMショーに出演させられた事があった。
そのショーを実行させた張本人である幹部が実は大の猪木ファンで
しかもかなり異常な方向での猪木マニアだった。
なんと彼は猪木ヤラレフェチとでも言ったら良いだろうか
猪木が攻め込まれている動画や画像ばかりを集めたコレクターだった。
それだけに留まらず、裏で金を詰んで試合のブックまで操作していたくらいだった。
何試合か上げると、ハクソー・ヒギンズ戦で猪木はヒギンズにブックを無視されて
半失神し、レフェリーの高橋も完全にフォール負けする猪木のカウントに困った。
次にアンドレに指示し、長時間猪木を軽度脈クローで半失神させ、猪木の首根っこに
腰をかけ、更に猪木の両足を上に持ち上げてイヤらしいストレッチ技を掛けさせたり、
鞭で首を絞めて猪木をコーナーに貼り付けにしSMを連想させるチョップ攻撃もさせた。
更に猪木にビリー・ガスパーのフロントチョークで失神するようパンブを指示したり、
その他多数、猪木本人にバンプを指示し、ダウンポーズまで注文していた。
ウィルアムスの頃がピークで、その後は自然とそのスタイルが猪木に定着してしまった。
この幹部に猪木はショー再出演を猛烈に要求され高額なギャラが猪木に詰まれた。
猪木は何度も断っていたが、ある時自らの意思で出演を受諾したのである。
無論その頃の猪木は借金に追われ脅迫されたのではない。
高額なギャラ欲しさで受諾したのでもない。
猪木の奥でくすぶっていた隠れたマゾ性がそうさせたのであろう。
1989年〜2003年までの14年間(14回)に渡り六本木のナイトクラブで
猪木SMショーが極秘で行われていた。
89年当初は戸惑いながら奴隷役をさせられていた猪木だったが、
二回目以降はの猪木は見違える様に自然な奴隷役を演じ、回を重ねる度に
猪木は、陵辱されている自分に興奮し、度Mな奴隷になる事によって、ショーはより
過激になり、表のプロレス界とは違いドMで、ド変態な猪木が実在したのである。

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キャンプ用テント 13張り目
キャンプ用テント 13張り目