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2013年07月ニュー速VIP+145: 両親の田舎に行ったときの出来事って書いたんだけど (105) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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両親の田舎に行ったときの出来事って書いたんだけど


1 :2013/07/06 〜 最終レス :2013/07/16
なぜか規制に引っかかって書けなくなったんだけど
覚えてる人いる?

2 :
道の駅で出会った女の子との話か?

3 :
いとこの女の子に笑われてた話か?

4 :
背の高い白い服を着た女性に目をつけられた話ですね

5 :
>>3
おぉ!それだ!
それの話が途中までしか書けなかったたから
また、書いていきたいんだ

6 :
読んでないから最初から

7 :
小学生の半ばくらいから田舎へは1人で行くようになってた
電車をいくつか乗り継いで行かないといけなかったけど、それをできる自分が少し誇らしくもあった
田舎は本当に何もなく、1時間に2本来るか来ないかの駅から、さらにバスに乗って数10分
バス停にはいつも迎えが来てたけど、そこから歩いてさらに20分ほどかかった

8 :
書いて良いんか?

忘れもしない小学校5年生の夏
その年も夏休み前半は地元で遊び、盆前に家族に先立って田舎に行った
降車駅で電話をして、バス停には迎えって流れが、その日は迎えがいなかった
そう言えばなんとなく電話の受け答えが素っ気なかった

9 :
>>6
わかった最初のところから書いていく
三年ぐらい前
俺が19歳のときだ
高二の時に俺はいじめに遭って
学校に行かず家にずっと居るようになった
それから何もしない三年の日々が続いた
そんなある日に父と母が自分の田舎に行ってみないか、と言ってきた
本当は行きたくはなかったんだ父母の申し出を断るのは気が引けた
だから俺は両親の田舎に行くことにした

10 :
ID:MqV052K5O
こいつ誰だ?

11 :
父に電車の駅まで送っていってもらい
父に行ってきますを言って電車に乗る
電車に揺られること約二時間ぐらいで両親が住んでいた田舎に着いた
それから、俺を泊めてくれるという叔父の家え向かった
叔父の家には4歳のときぐらいに行ったことがあるらしいが覚えてなかった
田舎道を歩くこと一時間
ちょうど真夏の時期だから日差しが暑いしセミがうるさいから
その時点で俺は、もう家に帰りたくなった
それでも帰らずに歩き続けていたら、やっと目的地である
叔父の家に着いた

12 :
>>10
1だよ

13 :
>>12
えっ?
話違うじゃん
俺がアスペなの?(;゜∀゜)

14 :
>>13
え?お前も前に何か書いてんの?

15 :
>>14
俺は何も書いてないよwwwwww(;゜∀゜)
なんで>>7-8
>>9>>11の2つのはなしがあるの?
ID:1ExqO//A0も1なの?

16 :
そして誰も居なくなった

17 :
親戚の女の子がちょっと気の強そうな子で、確か名前がともちゃんとかいうやつでは?

18 :
>>15
そうか名前が同じでわかりにくいんだ
じゃあ今から名前変える
ちなみに俺は ID:1ExqO//A0の方で本物
>>16
ごめん、眠くていつのまにか寝てた
>>17
いや、確か仮名はカナちゃんにしてた

19 :
話が進んでねぇ

20 :
>>19
今から書いていくよ
熱い日差しと歩いたときの疲れでフラフラになりながら叔父の家のインターホンを鳴らす
もうちょっとで倒れそうになった時に家の扉が開けられて
叔父の妻が出てきた
俺「こ・・こんにち・・は」暑さでへとへとだったがどうにか声を絞りだす
叔母「あらまぁ、俺ちゃんじゃない!大きくなったはねぇ」
気さくに俺に話掛けてくれる叔母に疲れきった俺は「は・・ははは・・」と力なく笑うことしかできなかった

21 :
見てるよ

22 :
なんとか叔父の家に到着したのは良かったが、炎天下の中歩いて来たから、もう一歩も動けない状態だった
それでも、なんとか力を振り絞って俺の部屋になる二階の部屋へ行った
部屋に着いて疲れで床に倒れるように寝た
叔母「歩いて疲れたやろ〜。まぁ、ゆっくりしていきやぁ」
俺「あ、はい。ありがとうございます」
叔母「あ!俺ちゃん喉が乾いたやろ。ちょっと待っててな。今から冷たい麦茶、持ってくるから」
俺は「大丈夫ですよ」て言ったんだが「無理しちゃあかんよ〜」て言われた
叔母の心遣いにはジーンッとくるものがあった

23 :
>>21
ありがとう
昼飯食べるからちょっと離席

24 :
規制だったのか
1日2レスくらいしか書いてなかったから飽きたのかと思ってたw

25 :
>>24
飽きたわけでは、けっしてない

26 :
よしっ、書いていこうかな

しばらくして叔母が持ってきてくれた麦茶を飲んだ
その後、部屋で今日の疲れを癒す為にくつろいでいたら一階から叔父が来た
叔父は田舎で畑仕事などの力仕事などを多くやっていて
たくましい体をした豪快な性格の人だ
叔父「おぉ!やっと来たか!待ってたぞ!」
俺「あ、こんばんは叔父さん。今日からお世話になります」
叔父「おう!しっかり世話してやっから安心しろ!」
俺「は、はい」
叔父「そういえば、お前もうカナには会ったか?」←カナという仮名にしておく

27 :
俺は、カナって誰だ?ってなる
叔父「ほら、お前達ちっちゃい頃よく二人で遊んどったろ」
俺「・・すいません。覚えてないです」
俺は昔のことは、あんまり覚えてないからカナちゃんのことも忘れてた
叔父「まぁ、いいわ!あいつもそろそろ帰って来るやろ。その時に会ったらええ」
俺「はい。そうします」
叔父「よし、それじゃあ飯の準備してくるから降りるわ」
「飯ができたら呼ぶで〜」そう言って叔父は一階に降りていった
俺は飯をできるまでカナちゃんのことを思いだそうとしたが無理だった

28 :
見てるぞ。続きはよ!

29 :
おい
前スレでも父のか母のかはっきりさせろ
って言ったじゃん

30 :
父の田舎だった希ガス

31 :
え?
昨日から書いてるのにまだ前回の終わりにも届いてないの
飯食うとか書く暇あるなら書きなよw
この調子じゃ一ヶ月かかるの?

32 :
>>28
ありがとう、続き書くよ
>>29>>30
ごめんね、父の方
>>31
お前の言う通り、確かにそうだな

その後、飯ができたらしく叔父に呼ばれたから一階に行った
一階に行くと大量の飯がテーブル一面に置かれていた
俺「・・・」
唖然とする俺に叔父は「男ならこんぐらい食わないとな!」なんて言っている
小食な俺にはこの量はきついと思ったけどせっかく作ってもらったから食べることにした
それで俺が大量の飯と闘っていたら叔父の家の扉が開く音がした
叔父「お、カナが帰ってきたぞ」
カナちゃんってどんな子かなぁ、顔見るのちょっと楽しみだな、と思ってたら
カナ「たっだいま〜」
そんな元気な声とドタドタ走ってくる音が聞こえてきた
カナ「飯、飯、飯〜。私お腹減ったよ〜」
そう言いながらいかにも元気そうな女の子が出てきた

33 :
支援
自分のペースでいいから最後まで書いてくれ

34 :
>>33
支援してくれてありがとう
最後まで書くつもりだよ

カナちゃんを見たとき、へぇこの子がカナちゃんか。カワイイな、て思っていたら
カナ「うわ!あんた誰!何で叔父さん家にいるの!」
急にそんなことを言われて「え?」てなる俺
カナ「あ!もしかして泥棒!叔父さん!110しないとだよ!」
叔父「アホ!誰が泥棒だ!俺君だ!」
カナ「俺君?誰それ?」
カナちゃんも俺のことを覚えていなかったらしい
叔父「お前、昔よう俺君と遊んどったろ。覚えてないんか?」
カナ「う〜ん・・覚えてない・・かな」
叔父「お前なぁ・・」
まぁ、俺もカナちゃんのこと忘れてたからお互いさまかなと思った
カナちゃんは話終わった後にテーブルの前にある大量の飯をジャンジャン食べ始めた
その体のどこにそんな胃袋があるんだ?そう思った

仕事に行くから離席

35 :
結果だけ書いて

36 :
もう誰か代わりに書けよ

37 :
いまさっき帰ってきた
それじゃあ書いていく

大量の飯と格闘してなんとか全部食べきり自分の部屋に戻った
それで、自分の部屋で家から持ってきた荷物の整理していたら、扉が勢いよく開けられた
叔父さんかな?と思って振り向いたらカナちゃんだった
カナちゃんは俺の部屋にズンズン入ってきて俺の目の前で停止する
カナ「・・・」
カナちゃんが座ってる俺を見おろす形で見てくる
俺「えっと・・俺に何か用?」
カナ「いや〜、特に何もないよ〜」
俺「じゃあ、なんで来たの?」
カナ「さっきはご飯に集中してたから顔をよくみてなかったから見ておこうかなぁ〜。て思ったから」
そう言って俺の顔をジーッと見てくる
だんだん恥ずかしくなってきたから、やめろよって言おうとしたら
カナ「wwwwwww」
なぜか爆笑された

38 :
いまさっき帰ってきた
それじゃあ書いていく

大量の飯と格闘してなんとか全部食べきり自分の部屋に戻った
それで、自分の部屋で家から持ってきた荷物の整理していたら、扉が勢いよく開けられた
叔父さんかな?と思って振り向いたらカナちゃんだった
カナちゃんは俺の部屋にズンズン入ってきて俺の目の前で停止する
カナ「・・・」
カナちゃんが座ってる俺を見おろす形で見てくる
俺「えっと・・俺に何か用?」
カナ「いや〜、特に何もないよ〜」
俺「じゃあ、なんで来たの?」
カナ「さっきはご飯に集中してたから顔をよくみてなかったから見ておこうかなぁ〜。て思ったから」
そう言って俺の顔をジーッと見てくる
だんだん恥ずかしくなってきたから、やめろよって言おうとしたら
カナ「wwwwwww」
なぜか爆笑された

39 :
ごめん。なんかミスった
気にしないでくれ

40 :
おそい。飽きる。

41 :
何がしたいの?

42 :
>>40
遅いのは、本当にごめん

カナ「wwwwww」
なぜか爆笑するカナちゃん
俺「な・・なんだよ!急に笑いだしやがって!」
カナ「いやぁ〜、ごめんね。なんか、よく見たら冴えない顔だなって・・www」
俺「なんだと!誰が冴えない顔だよ!しかも、また笑いやがって」
カナ「wwww・・・はぁ、はぁ。あぁ〜、よく笑った〜」
俺「人の顔を見て笑うなよ!」
カナ「もう、必死すぎだよぉwwww」
あまりに笑われるもんだからイラッとした
俺「いいかげんにしないと、キレルからな」
カナ「うわぁ、怖い怖いwwww。叔父さん助けてぇ〜」
そう言いながら一階に走って逃げていくカナちゃん
俺は、なんだよあいつ!人の顔見て爆笑しやがって!
それで、イライラしながら部屋の片づけ始めた

43 :
あまりに遅すぎるわ

44 :
保守してやるから、書き溜めてからカキコすれば?

45 :
みんな急かし過ぎだろ
>>1自分のペースで書いてくれ

46 :
設定はいいんだけど…ネタ切れ?

47 :
俺はその後、イライラも収まり部屋の片づけも終えたから部屋でくつろいでいた
それで俺が何もしないでくつろいでいることの幸福を堪能してたら
叔父「おーい。風呂が沸いたから入れー」
俺「はーい。わかりました、入りまーす」
早く風呂に入って疲れを癒したかった俺は一番風呂に入ろうと、走って風呂場まで行った
そして風呂場に入ろうとした時にもう一人、一番風呂に入ろうと走ってきた奴がいた
俺「・・・」
カナ「・・・」
俺が少しだけ速く風呂場に到着し、一番風呂を賭けて睨みあった
カナ「あの〜、早くどいてくれないかなぁ。お風呂に入れないじゃない」
俺「いや、ちょっと待て。俺が先に着いたんだから先に入るのは俺でしょ」
カナ「いやいや、そこはレディーファーストってもんだよ」
俺「何がレディーファーストだよ。君みたいなレディは見たことがないな」
カナ「立派なレディですも〜ん」
俺「・・こいつ」
カナ「絶対に一番風呂は譲らないよ〜」
それで、一番風呂をどっちが入るかで睨みあった

48 :
>>43
悪い、ごめん
>>44
そうしようかなぁ
>>45
気遣ってくれて、ありがと

49 :
みんな急かし過ぎだろ
>>1自分のペースで書いてくれ

50 :
そろそろ前スレに追いついた?

51 :
マイペースでいいから最後まで読ませろ下さい

52 :
そろそろ規制

53 :
土曜日に立ってまだ50ちょいかよ。
ひと月かかるわ。このスレ落として全部書き溜めて新たにスレ立てたら?
いくらなんでも遅すぎる。

54 :
というか、前落ちたところから考えると
1、2レス程度しか進んでないんだけど
なんでコピペすれば終わる作業に数日かかってるんだ…?

55 :
もう俺が続き書くわ

56 :
一番風呂を賭けてにらみ合ってから5分ぐらい経っても、いっこうにどちらとも動く気配がない
俺「・・なぁ」
カナ「・・何?」
俺「多分、俺が思うにどちらとも一番風呂を譲る気はない」
カナ「そうだね」
俺「だが、これじゃあ決着はつかない」
カナ「うん」
俺「ジャンケンで決着をつけよう」
カナ「ジャンケンで決着かぁ・・うん、私はそれでいいよぉ」
俺「よし。お互いこれで勝った方が一番風呂だからな」
俺「いくぞ・・ジャーンケーン・・」
「「ポン!」」
俺がパーでカナちゃんがチョキ
結局、俺はジャンケンで負けてカナちゃんの次に風呂に入ることになった
悔しさを噛みしめて二番風呂に入り、次は勝ってやると決意した

57 :
おいwww書いちまうぞwww早くこーいwww

58 :
風呂から上がって部屋え帰る途中に
叔父「お、上がったか。ほら、風呂上がりは冷たい牛Rでも飲め」
そう言って俺に冷たい牛Rをくれた
俺「ありがとうございます」
礼を言って牛Rを飲む
叔父「ほら!男なら一気に飲まんか!」
そう言われたから一気に飲もうとしたら
カナ「必殺!ヒザカックン!!」
俺「うわ!!」
急にヒザカックンをくらって牛Rが顔面にかかる
カナ「wwww。大成功だぜぃ」
俺「ちょ、お前!ふざけんな!俺、風呂入ったばっかりだぞ!」
カナ「ふっふっふ。私に隙を見せた君がいけないんだよぉ」
俺「嘘だろ・・服にまでかかってるじゃねぇか!」
カナ「wwwwwww」
俺「あぁぁぁ!もういい!俺は怒った!怒ったからな!」
カナ「ひゃぁ!やばい!」
俺「待てこら!逃げるな!」
その後、カナちゃんを追いかけたが先に俺がばててダウンした
それを見ていた叔父は「若いうちは、あのぐらい暴れた方が良いわ!」なんて言って、大笑いしていた

59 :
夜、俺の部屋にカナちゃんが来た。そして
「wwwwww」
「何が可笑しい!!」
「宇水wwwwww」
ひとしきり笑ったあと、カナちゃんは急に真面目な顔になって、「話があるの」と言った。
「話?」
「うん、実は私…ブサ専で俺君が好きなの!」
俺の小宇宙は燃え上がった。アラヤシキだ。「アーマーセパレート」俺はそう呟いて、服を脱いで畳んでいった。
「もう待てない、ブチ込んで!」
顔をあげると吐息のかかる距離。山田花子似のカナちゃんのドアップがそこにあった。
「フオオォォォォ!!」
俺は吠えた。それこそ獣のように。
カナちゃんを組敷く。
「チェイストォォォ!!」
「オゥア!!」
膜は無かった。やはりか。
パンパンと肉がぶつかり合う音と、カナちゃんのあえぐ声が響く。
「エエんか?エエのんか?ここがエエのんか?」
パンパンパンパン
「オゥ!イェス!ミス・ファイアリングシステム!」
獣達の狂宴は朝まで続いた…

60 :
おしマイケル(はぁと)

61 :
勝手に書く

バス停に着いたら、いつもはいるはずの迎えがいない
しばらく待ったけど来る気配もなかった
当時は携帯なんて無かったから連絡もできなかった
それでも道はほとんど一本だから歩くことにした
そうすればどこかで迎えとすれ違うと思った

62 :
ところがいつまで行っても迎えに会わない
それどころか、もう着いて良さそうなくらい歩いてるのに、一向に進んだ気配が無い
最初は意気揚々と歩き出してたのが、いつしか半泣きになっていた
それでも自分の記憶を信じて歩いていくと、目の前に人影が見えた

63 :
朧げな記憶の中にいたその人は俺に気が付くとフッと微笑んだ
遠い記憶と目の前の彼女が一緒に微笑んでいる

ピンクのカーディガンで・・

64 :
>>1 支援

65 :
俺はその後、自分の部屋に帰ってカナちゃんに二回も負けた悔しい思いをひきずりながら布団を敷いた
今日は特にすることもないから寝ろうとしたら
隣の部屋のドアからドンドンと扉を叩く音がした
二階には部屋が二つあって一つを俺が使っているから、もしやと思い扉を開けてみた
カナ「やぁ、私に負けた俺くん。元気かな?」
俺「・・・」
まさか隣の部屋がカナちゃんだとは思わなかった
俺「・・次は俺に何するきだ?」
カナ「何もしないよぉ〜」
俺「じゃあ、何しにきたんだ?」
カナ「俺君と話でもしようかなぁ、と思いまして」
俺「話って・・お前」
急に話がしたいとか、なんなんだよ、こいつと思った

66 :
>>64
ありがとう
これからも頑張って書いていく

67 :
荒れすぎでわろた

68 :
デンデン虫より遅いな。

69 :
遅すぎてわろた

70 :
頑張れ

71 :
ゆっくりでもいいから完結してくれ

72 :
書き溜めしてるんだと信じたい
保守

73 :
一気に投下されても読むのが大変だからこれくらいでいいわ

74 :
再開して一週間、風呂入っただけ・・

75 :
長風呂w

76 :
規制厨?

77 :
少し続き書いてく
カナちゃんは勝手に布団の上にドカッと座り込んだ
カナ「まあ、君も座りたまえ」
俺「なんだよ、エラそうに」
俺もカナちゃんの向かいに座った
このとき気がついたが、けっこう胸があった
カナ「俺君ってさ、ぜんぜん運動とかしてないでしょ」
俺「はあ?」
カナ「なよなよしてるけど、明日から畑仕事大丈夫なの?」
俺「・・・(え!きいてないよ)」

78 :
>>1にとって2レスって"少し"じゃないのか?

79 :
カナ「え?なに?もしかして、仕事もしないのに泊めてもらえるとでも思ったの?」
俺「いや・・それは思ってなかったけど・・できれば仕事はしたくないなぁ」
カナ「なに言ってるの君は」べしっ!
そう言われてカナちゃんから顔面をチョップされた
俺「痛っ!」
カナ「仕事しないなんてのは絶対にゆるさないよぉ」
俺「だからって顔面にチョップすんなよ・・」
カナ「生意気なことを言った罰だよ、罰www」

80 :
俺「わかった、わかったよ。一生懸命に仕事しますよ・・」
カナ「最初からそう言えば良かったんだよぉ」
それから俺とカナちゃんは何も話さず数十分が過ぎた
俺「・・・」
カナ「・・・」
おいおい、嘘だろ!気まずいぞ、気まずすぎるぞ!と思った俺は、なにか話そうとした
俺「・・なぁ」
カナ「・・ん?なに?」
俺「一つ聞きたいんだけど、お前って高校とか行ってるの?」
カナ「いやぁ、行ってないよぉ。小学校は行ってたけどね」
俺「ふ〜ん・・」
カナ「そう言う君は・・あっ、そうか聞くまでもないねwwww」
俺「・・・」
やっぱこいつ、性格悪いは。そう思った

81 :
つC あげるから、もっと(,,゚Д゚) ガンガレ!

82 :
壱時間経過

83 :
>>81
がんがる
>>82
それから弐時間経過

俺「本当に・・お前って性格悪いよな」
カナ「む、失敬な!これでも仏のカナと呼ばれていたんだよ」
俺「誰がそんなこと言ったんだ?」
カナ「叔母ちゃんだよ!」
俺「叔母かよ・・」
あの人ならそう言ってくれるだろうなと思った
ふと、時計を見たら時刻は1時になっていた
俺「おい、お前もそろそろ寝ろよ。明日、仕事があるんだから」
カナ「ありゃ?もうこんな時間かぁ、じゃあそろそろ寝るよぉ。おやすみ〜」
そう言って俺のベットに飛び乗るカナちゃん
俺「・・おい、それはお前のベットじゃないだろうが」
カナ「・・・」
俺「おーい。聞いてるかー」
カナ「・・・ZZZZ」
俺「・・嘘だろこいつ・・寝てる」
本当にマジで自分勝ってすぎ!
俺は、しかたないから床で寝た

84 :
今日は期待

85 :
内容とかはおもしろいのに遅いのだけが不満

86 :
>>84
期待を裏切ってごめん
>>85
なるべく早く書いていこうと思います

朝、床で寝たから熟睡ができず4時に起きた。3時間しか寝てないから、すごく眠い
一応、カナちゃんの方を見てみたら
カナ「ZZZZZ」
ぐっすりと寝ていた
俺「・・・」
一瞬、仕返しにチョップでもしてやろうかと思ったが
あまりにも幸せそうに寝てたからやめた

87 :
眠たくはあったが床で寝たらまた起きてしまいそうだったから目を覚まそうと思って一階に行った
一階で顔を洗って目を覚ましていたら木を切る音が聞こえた
何してるのかな?と気になったから音のする方に行ってみたら叔父が薪を切っていた
叔父「おぉ、もう起きたか。どうだ?昨日はぐっすり寝れたか?」
俺「あ、はい。ゆっくり眠れました・・・誰かさんのお陰で」
叔父「そうかそうか!今日はお前にも働いてもらんといかんからな!しっかり寝て、しっかり食べろ!」
俺「・・・うっす」
俺・・今日で死んだなと思った
叔父「ん?カナはまだ起きとらんのか?」
俺「多分まだ寝てます」
叔父「あいつは、まったく・・俺君。すまんがあいつを起こしてきてくれ」
俺「もう起こしてもいいんですか?」
叔父「おぉ、いいぞ。起きなかったらデコピンでもしてくれ」
そうして俺はカナちゃんをお越しに二階に行った

88 :
二階の俺の部屋に行ってみたら案の定、カナちゃんはまだ寝ていた
カナ「ZZZZZ」
俺「おーい。起きろー。朝だぞー」
カナ「ZZZZZ」
俺「・・起きなきゃデコピンで起こすんだよな」
カナ「ZZZZZ」
俺「顔はカワイイしスタイルも良いんだけどなぁ・・」
カナ「ZZZZZ」
俺「・・そんなこと嘆いてもしかたないな・・よしっ!」
まず、カナちゃんにデコピンをする為に真横に移動した
そして昨日の件とベットの件の仕返しにおもいっきり力を込める
俺「くらえー!」べしんっ!
カナ「痛っ!」
カナちゃんが勢いよく飛び起きた

89 :
勢いよく起きたカナちゃんは俺を睨みつける
カナ「痛いな!なにすんのさ!」
俺「お前が起きないからだろ」
カナ「だからって全力でデコピンする!?」
俺「いや、お前に昨日の件とベットの仕返ししてやろうと・・」
カナ「ひどい!君はそんな人だったんだね!失望した!」
俺「・・一階に行ってるからなー」
カナ「あ!待てこらー!逃げるなー!」
俺が一階に行く間後ろで、「俺君のバカー!」とか「俺君のニート!」とか言う声がしたが無視した

90 :
先に結論だけおしえてくんない?
何を伝えたいのかわからないまま、ぐだぐだの文章を読み続けるのって結構苦しいんよ

91 :
やっとペース上がってきたのにここで結論書くのはやめてくれ

92 :
面白いけど両親の田舎じゃないよなw

93 :
>>90
結論はまだ俺の話につきあってからにしてくれ
>>91
あぁ、まだ書かんよ
>>92
両親の田舎だぜ

94 :
>>93
両親が同郷ってことだろ?

95 :
>>94
そうだ

一階に降りて俺は叔父にカナちゃんを起こしたことを伝えに行った
叔父「おぉ、起こしてくれたのか。それじゃあもう一つ頼む」
それで俺は叔父の薪運びの手伝いんすることになった
薪運びは、なかなか疲れる仕事で終わった後に腰が痛くなった
叔父「手伝ってもらってすまんな。もう飯ができる頃だから食って来い」
俺「は・・はい・・わかりまし・・た」
疲れきってそんな声しかだせん。そのぐらい疲れた

96 :
紫煙
頑張って

97 :
つC するけど、せめて10レス/日ぐらいはしてくれ。(人∀・)タノム

98 :
遅くても良いから完結しておくれ

99 :
ところでこの話しは創作?実話?

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