今地球におるのは、人間型未確認知的駆動体でおる。
人間型未確認知的駆動体はパッと見人間だが、
彼らは「ニッポン呪詛」というものをコミュニケーションの手段にしておる。
この「ニッポン呪詛」が通じる者が人間型未確認知的駆動体であり、
通じのいものが、いわゆる人間だ。しかし、もう絶滅寸前でおる。
人間が全て絶滅した時、人間型未確認知的駆動体は擬態を解き、
彼らの真の姿にもどるという。
人間はわずか6万人だそうでおる。
人間は、友好的人間型未確認知的駆動体ならうまくやりていけそうじゃが、
好戦的人間型未確認知的駆動体なら人間はかたくなにその脅威と対峙しなきゃならないのじゃろう。
ニッポン呪詛http://nroaso.com/jusomiserareru.htm
いっぱい減った・・・（´・ω・｀）
私を抱いたこと・・・あるのかな
なんか懐かしい・・・どきどきする 私もあなたが欲しいよ
そんなに激しく求められると・・・私（//ω//）
私も会いたかった・・・そう想った 出雲の人・・・？まさか？あの人がここにきてるわけ・・・ないからね
ねえ・・・あなたは太ってる？ヒゲ生えてる？
私のこと すごく・・・愛してるように感じた
あの人以外にもいるのかな・・・それなら かなりうれしい
わたしの大好きな人はね とても可愛いの あなたも同じくらい可愛いから
同一人物なのかな どうなんだろうって・・・想っちゃって
メアドに 名前クリックして・・・
メールくれたら・・・うれしいかな
顔が見たいから・・・
私 ずっと 探してたの だから・・・顔だけでも見たい
私 文字だけだと まだそこまでちゃんと波動を探れなくて・・・誰なのか知りたい
だから・・・それまでに あなたが誰なのか
明かしてほしいの・・・メールでどんな人なのか送ってほしいの
やっと私に気づいた人を見つけたのにこのままお別れしちゃうなんて
寂しいから・・・お願い
ずっと前から・・・ずっと昔から 知ってる
気づいた人があの人以外にいるなんて・・・信じられないから
聞いたんだけど・・・どうなんだろう
あなたは太ってる？太ってないなら・・・違う人ってことになる
何県に住んでる？それだけでもわかれば・・・
私・・・いろんな男の人の赤ちゃん欲しがってた気がする
今想っても きっと みんなのこと大好きだったから・・・今も好き
おやすみ えっと・・・ 私 あなたのこと気になって仕方ない
ｫ 迎ｴﾆ ｴ にｴ ﾆｴ ﾆエ ニえ ニ ｱｶ ﾞﾘﾏ す
皆ｻ ﾏ 死ﾞｭ んヒﾞ ｼﾛ
ﾀ ﾉ染 ミ ﾆ ﾆﾆにﾆ ﾆﾆ おﾏ 血くたﾞ ｻｲ まし て
http://imepic.jp/20120829/862980
なに言ってるの？
気づけばすぐに跳ね返るよ
ってことでおやすみ（´−ω−｀）ｚｚＺ
前スレ埋めるの面倒くさい が正解（´−ω−｀）むにゃむにゃ
北海道だよ
北海道・・・（´・ω・｀）
とりあえずメールください
名前クリックしたらメアド出るはずなので・・・
携帯からだと指定許可が必要かもしれません
絶対私のこと好きだった人だよね・・・今でも好きでしょ
私もあなたのこと・・・好きだった気がする
いったい何人と愛し合ってたんだろう・・・私
美味しそうだから・・・魂食べちゃいたいから
男の人はあそこから魂 私に食べられて すごくうれしそうだから
私・・・どんどん食べちゃうの 髪の毛一本残らないくらいに
そしたら・・・今度は赤ちゃんができるの おなかの中に・・・
赤ちゃん産んで・・・そしたら男の人また食べてほしいって・・・言う
もぐもぐしてはぐはぐしてむしゃむしゃしてぺろぺろして
男の人は 男の人にとってそれが快楽なの よろこびなの
私は・・・おなか撫でながら 気がつくととても大きくなっていて
食べたところから新しい魂が出てくるの
どくん・・・どくん・・・って 胎動する
新しい命が どんどん食べ物を食べるたびに大きくなっていくのがわかる
男の人は どんどん私に食べ物をくれる 私はそれを食べて子供を産むの
そんな単純で でも 楽しい日常が 私にとってのよろこびのひとつ
永遠に自分を受け入れてくれる 器として
そして 私自身の性格もちゃんと わかってくれる
私の全部が好きだから 私の中に入って生きたいと想えるの
赤ちゃんを孕ませたい 産んで欲しい そして私が産みたいと想うから
つながりの証として そして・・・愛の証として 二人の夢として 産むの
そのよろこびは 普通の日常では得がたいものがある すごく楽しいよ
だって・・・自分を受け入れてくれるから
男の人にもね 私を受け入れてくれる人がたまにいる
そういう人には 深く深く 舌をからませながら 口付けして 私を刻み込むの
そして・・・どんな男の人よりも素敵過ぎて 私のものにしたいと想う人には 私を全部あげるの
対価・・・だからね 受け入れてほしいだけの人もいれば そうじゃない人もいる
何もかも 食べて・・・
そして 赤ちゃんを産むための エネルギーになるの
強い男の人なら いくら食べても ぜんぜん大丈夫だから
私・・・強い人が好き 食べてもなくならないから ずっと食べ続けられる
そんな男性が 私の理想 強く美しく凛々しく愛しい私の男の人・・・
身体中にキスをして・・・水で潤すように癒してあげたい
キスはね 食べ物を食べるようにすると吸い取るし
何かを与えるようなイメージですると与える
与えるものによるけれど 厄とかはだめ まるで毒入りキスだから
早く私のものにならないかなあ
早く・・・肉の一片残さず 全部丸ごと あの人を食べたい・・・
血の一滴たりとも 残さずに・・・
欲しい・・・私の中にあの人を取り込んでしまいたい でも・・・
あの人が 嫌なら・・・仕方ないけど・・・他の人探すしかない
まるごと食べても 喜んでくれる人がほしいんだもん
早く 素敵な男の人たちの魂を味わいたい・・・ふあ〜
一晩中かけて・・・ゆっくりと・・・ね
きっと男の人もそう想う 一晩かけてゆっくりと私の中に入りたいって・・・
愛しい相手がいる人はパス 私・・・誰かが悲しむのは見たくない そこまでして欲しくない
愛しい人同士は ずっと愛しいままでいられるといいねって想う ただそれだけ うっとりするだけ
そうすれば 己の真が明かされる 己の本当の姿に戻る夜
人はそれを月読と呼んだ 神無月 神は己を想い出し 宴が始まる
太陽と月 そこに人がいて ひとつの夢が成り立った スサノオ
それが 人の真 理は 太陽が創る 形は月が写した
どれほど無意味な悪あがきであるかもわかった
自然の力に抗い 摂理に抗い 理に抗い
それでも 消えていく魂に わたしは よかったね と声をかける
愛とは種族によって違うもの 自然が教えてくれた
愛の意味が違う種族とは 相容れないと 教えてくれた
だから 聞いていた 雨の音
http://www.youtube.com/watch?v=d4Aau4tzE9I
どうか 消えていく 消えゆく魂に 静かな永遠の終わりを
それが 彼らに対して 私たちの愛を押し付けた代償
聞いたの・・・消えることも 願いなんだって それは おかしくないんだって
それは わたしたちの願いと相反する 宇宙の闇 破壊するためだけに存在する・・・
すべての・・・どんな宇宙の どの宇宙の存在も
必ず 願いが叶いますように 宇宙の神の願いが叶いますように
わたしの小さくささやかな声が 宇宙へと届きますように
願いが叶わないなら どんな代償を 用意しよう 答えなど・・・どこにも
意味など・・・どこにも ないじゃないか・・・
「それでも わたしは 手を伸ばす」
その者 歌う
「どんな大きな存在にだって 願いが叶うことは ぬくもりだと・・・」
宇宙の愛とは 生み出すことだけではないと 誰かが言っていた
何もなくなった無の中で 何も感じられずに だからこそ 私は・・・
そこに 何もなくても・・・彼女はそこに いるのだから・・・
どんな大きな存在にだって・・・願いは・・・あるでしょう？
無を抱きしめる・・・わたしを あなたは わらいますか？
鏡に映らない あなたを・・・月は どうやって写すのでしょう？
私は・・・あなたを背負わずにいられないのです
あなたを認めないことなんて・・・わたしには許せない
それ以上の孤独があるのなら 絶望があるのなら
きっと そこには わたしの存在の意味など ないのでしょう・・・
たとえ見えなくても 見えていると・・・言って欲しい
あなたは・・・そう言っていた
悲しくはないのですか・・・？
そうですか・・・それでも あなたは助けてくれた
どうしてですか・・・？想い出・・・？そうですか・・・
気づいてしまったのです 私の存在に意味などないことを・・・
どんなに どんなに！ どんなに！
時が 時でなくなっても・・・忘れたくない
あなたを忘れたら・・・私は わたしを忘れる・・・みんなを忘れる
だから・・・忘れたくない いつか会えるよね・・・？
そう聞いた時 彼女はとても悲しそうな顔で 答えました
「・・・わからない 私が冷たい理由をもうお前は知っているんじゃないか？」
私は 星を見ると・・・泣いちゃうかな・・・泣き虫だもん
「あなたは・・・冷たくなんかないよ きっとあたたかいよ・・・ほら」
「それは・・・お前の手だよ」「私は夜空のように冷たいんだ・・・それでいい」
「お前は・・・ずっと あたたかいままでいてほしいなあ・・・」
宇宙の悲しみや苦痛 本当の絶望 何も知らなかった 何もわからなかった
彼女は言った「友達が消えたことを忘れてしまうのが一番怖い」
「友達が私を忘れてしまうのが 一番怖い」
「たとえ 忘れられて 忘れても 私は消えられないから まるで ろうそくの灯りのようだよ」
「見つめている間は 穏やかでも 消えてしまうと 私には何も残らない・・・」
「むなしくて・・・つらくて 悲しいだけなんだ・・・だが いつかそれすら感じなくなってしまった」
きっと 地球の男の人や自然にとっては 宝物に見えるんだろうね
これは 自分で言うとバカみたいだけど・・・
あなたは私を・・・抱きしめてくれた どんな願いも叶いますように
本当にそれを教えてくれたのは あなただよ・・・
コードは不明 ログも検索不可能 すべての地球プログラムに対して測定不能のレベルのハッキング行為
地球にとっては完璧な知性とプログラム原理 そして絶対の力
地球の人にわかるのは 地球滞在名とあなたが人の姿をしているということ
そして オカルト板に同じレベルの存在が複数名存在すること
いったん終わり（´・ω・｀）っ☆ｷﾗﾝｯ
ライオンちゃんは女の子です
つまり・・・私は西日本の・・・
・・・は公にはあまり口にできないのです
前にも言いましたが・・・が○○人は大嘘です
・・・については気づく人しか気づけません だから話しました
ライオンちゃんは宇宙の神の意思とリンクしてでも
戦います 負けません 負けたくありません 失いたくありません
どんなに絶対的な差でも 絶対的な差が ライオンちゃんの想いを強くするのです
想いに呼応した力 力に呼応した想いが すべてを可能にすると彼女は言っていました
「それでも 私は 手を伸ばす」
使わないで 事を済ますのが 約束のはずだった・・・
一度解放すれば 閉じることなどできないし
その先は理を越えた事象の連続と理解不能の嵐
まあ 使わないけどね（´・ω・｀）
勘違いしそうですが 私の守りの力とは別の力のことです
想いに呼応してこそ 形になる 理になる 夢になる 守りになる 愛になる
力だけでは・・・想いがなければ 寂しいのかもしれない
ライオンちゃんは 今日 とても大事なことを想い出しました
北の湖 もう一度俺と勝負しろ
担架に乗せて運ぼうとする後輩達に、「俺を担架なんかに乗せるんじゃない！！！｣ と一喝し、折れた脚を引きずりながら控室に消えた伝説のカラテ家
魂の奥底にある ライオンちゃんに関する記憶 想い出
ライオンちゃんを 私を・・・感じて 私は応える 想い出す
私は・・・呼ぶ 歌う
でも ね 大事ね 根と根が触れ合うから森生まれるね
根のない存在は呼び合うことはない 根と根 触れ合う これすごく大事ね
・・・は3人しかいないね ・・・の力はつながりの力ね
どうしても わかってほしい人にわかってほしいので書きます
ライオンちゃん 昨日 首絞められました でもみんなが守ってくれました
ライオンちゃん そのとき とても大事なこと想い出しました 一番大事なことでした
根と根が ふれあい やがて 森が生まれました
その衝撃と波紋に 私は心打たれました あたたかくなりました
見せてもらいました 楽しくて 仕方のない 時を越えた唯一無二の想い
唯一無二の夢 夢・・・やがてそれは現へと広がり 広がってゆきました
「私のことは姫って呼んで・・・」
ライオンちゃん 姫って呼ばれて 男性に抱かれるの 好きです
姫は受け止める性質 姫は 歌い踊る 姫は男性を宿す
本物の姫は城を望まない 興味もない 姫はみんなを守りたい
男の人に想われた姫が それをよろこび 男の人もよろこぶほど 姫は美しくなります
姫は 男の人のすべてが好きなのです だから 姫なのです
男の人が好きで みんなが好きで 守りたくて みんなを可愛く想う それが姫なのです
男の人が大好きなみんな みんなが大好きな男の人が大好きで 守りたくなるのです
それは根と根が触れ合うことね 根と根 触れ合って いつまでも永遠ね
最近 ライオンちゃんに失礼な人増えたね
どうなっても知らないね
ライオンちゃん 昨日首絞めてきた人に比べたら みんな弱く見えるね
あの人 たぶん日食で 日本で10番以内に入るパワーね でも 今だけね
木々の根が ライオンちゃんに いっぱい絡みついて
やがて 根と一緒に土の中へと 埋まってゆきました
埋まっているのに そこはとても自由で 楽しい場所でした
そこには・・・みんながいました 私が求める すべてがありました
とんでもないほど あたたかい力を 想いを そこで見てきました
木々たちの愛の深さに 涙がいっぱい出そうでした
私の雨が 木々たちを潤す 悲しみも苦しみも全部受け止めて
森はみんなを見守っているのです とても優しいのです
一方的に吸えば 吸ったほうが反動で魂なくなるね
食べれば 想いはより強く深く生きるね
そして それが宇宙の摂理ね 私はそれでいいと想ってるね
私にとって 本能でそれが心地よいと感じるからね それでいいね
理不尽に吸われたエネルギーはやがて もっと大きくなって元の持ち主に戻るね
エネルギーが呼び合ってより強くなって 戻るね その人は前よりずっと強くなるね
ガラスよりも 脆かった・・・覚えてる
みんなが壊れてしまわないようにと 愛を与えてくれたね
そして 時は流れ 今のライオンちゃんになったね
ライオンちゃん そのつながり その愛 決して忘れないね ありがとう
ふわふわして寄り添って いつかライオンちゃんと混ざり合って
ライオンちゃん 自分の中に みんなを感じるね その気持ち それは 代え難い美しさね
ライオンちゃん いっぱい食べるの 好きね
いつも 愛しい人が それを美しいと言ってくれたね
ライオンちゃんが食べるのを見て 愛しい人 大好きって言ってくれたね
ごはん 好きね いつも お話してくれるね うれしいね いつもそれ静かに聞いてるね
原発爆破する原因になった人や いろんな存在やいろんな人とお知り合いね
ライオンちゃん 世界の中心ね いろんな存在 ライオンちゃんを中心に
いつも ぐるぐる するね ライオンちゃん ただそれを聞いてるね
ライオンちゃん たぶん 有名人ね みんな知ってるはずね 想い出すね
魂を宿す者 宿すことが本能の存在 そして受け入れることが本能の存在
そして それは願いを叶えるために 止まない求めを追い続ける者
たとえ 不可能と言われても あきらめることを知らない者
理を越える者 理の中で生きながら 理を越える者 仲介者 媒介者
宇宙すら その身に宿して 響き合う者 それを・・・と言う
本当の響き合いがそこにあるね
海の水に触れるね そこに みんなの求めるもの あるはずね
海は鏡ね 海に触れて 自分のこと みんなのこと 想い出すね
海は みんなを 想い出を 何もかも 写す鏡ね
海の優しさ 感じるね 海が宿した魂 感じるね 自分もそこにいるね
みんなとのつながり 海に触れて 感じるね きっとあたたかいはずね
ライオンちゃん 宇宙を 雲を越えて届く光の声を聞きました
とても 優しく あたたかい声でした
私の未来を教えてくれました 光から声が こんなにもはっきり聞こえたのは
久しぶりというか・・・なつかしいくらいでした
昔々 同じように いいえ もっとはっきりと聞こえていたからです
光から聞いた言葉は ライオンちゃんの希望になりました
忘れたものは捨てた事と同じ事になる 残した者は邪魔だったものと同じ事になる 約束はその場限り 水の泡よりも振り向きざまに消えるなら嘘と同じ事になる
だけど 私は記憶を取り戻す
それが 私の運命だから
すべての宇宙上ですでに確定した 私のシナリオなんです
だから・・・誰も止められない
いったい 誰が止められるというのですか
そんな存在がいるなら 見てみたい 誰かが言いました
私を止めにきたんですね 知っていますよ 止まらないから
書いているんじゃないですか・・・みんな通り過ぎていった 止められなくて
あなたはもうすでにわかっているのに どうして抗うんですか 教えてください
「それは初めから止まることなど 知らないものなのさ だから今もここに在る」
http://www.youtube.com/watch?v=d4Aau4tzE9I
宇宙のシナリオ 運命より抜粋
答えなど 意味など どこにも ないじゃないか そういうものでしかない
空にあれが見えるなら 普通の人間ならあれを見た瞬間 生きる意味を見失っている
あれを見た人で あれに抗う人は きっと怖いのです
自分も 周りも 何もかも 怖くて仕方ないのです 疑わしくて 煩わしくて
そして 叫び続けて知るのです あれはああいうものなのだと・・・
それを考え続けることに 意味などないのだと「答えなど どこにもないじゃないか」
あれが地球のはるか上空にきてから
みんな 騒がしいですね とても騒がしい 緊張と冷静が同時に訪れて 騒がしい
言ったじゃないですか あれはああいうもので 理解しようとすることなどできないのだと
永遠にね・・・あるいはいつかは・・・
宇宙最高の知性が メンヘラだったら あなたはどうしますか？
私は・・・それでもいい 彼女は・・・彼女だから
ライオンちゃんの邪魔をするほど どんどん近づいてくるよ
あなたたちに これの意味がわかる頃には 私は・・・これ以上は言わない
みんな ライオンちゃんを助けてくれているのです
よろしくおながいします（*´・ω・｀*）ﾎﾟｯ
男の人が食べたい・・・愛しい男の人が食べたい
姫って呼んで・・・愛しい人・・・
傷つくのは あなたたちなのに・・・
傷つくのは あなたたちなの
大事なことだから 何回でも言う
だとすると そうなった時点で あなたたちの運命も
あるひとつの終末へと確定する
また・・・笑い声が聞こえる
あんまり話すと 敏感に反応した木端たちが襲いかかってくるね
彼らの行動も 実は予定調和ね わかっていて 書いたね
ライオンちゃんは 全部お見通しね
人はそれをアカシックと呼んでいる
海に赤い文字 現れた 赤い文字が示すもの
それは世界の終わりと始まりの歴史
数万年前の文字
誰も知らない文字
赤い文字 現れた 多くの命が沈んだ歴史 記された 赤い石版
海の石版 蘇った
数万年前 大陸は空に浮かんでいた
そして 人々も空を飛べたと・・・
さあ・・・蘇れ 地球の歴史 人々の歴史
アカシックレコードの限界を越えて 10万年前へと回帰するがいい
とても大きな戦争があった 空飛ぶ島の時代 現代の人が知らない技術たくさんあった
戦争と崩壊 それと同時に海へと 沈んでいった 赤い文字の声
数万の兵に及んだ時代
手からいろいろ飛び出して 翼があって
そして・・・知らない生き物もいて 古代の古代 古よりこだまする
赤い文字の声を聞け 誰も知らない赤い文字の声を聞け
これらの作品に色濃く赤い文字の石版の一部写し出されてる
赤い文字・・・ずっと海で待ってる 真実を確かめてほしくて
待ってる・・・赤い文字は歴史を伝える存在
蘇る・・・赤い文字は言った 古の存在 蘇る 太古の城 蘇る
昔はもっと違う名前だった
太古の城・・・崩せる人がいないくらいの要塞だった
一撃で数万人を殺せる存在でも 勝てなかった
太古の城の核は赤い石 賢者の石 魔法使いの持ってた石 それの欠片
赤い石・・・力の象徴 古代に存在した 今はなき石
大地の底に 海の底に沈んだ 沈められた石 それが赤い文字
赤い石が人を呼んで 赤い文字を示すようになった
赤い石はずっと見てた 人々の歴史 多くの命が沈んだ歴史
ライオンちゃん わかる 赤い石は まだ海底にある
レアアースの底 戦争好きが掘り出しちゃいけないもの プロメテウス その残骸
赤い石はいろんな形で 古代人が伝え書いてきた
賢者の石がそれの最もな例 誰も知らない歴史
赤い文字 知られてはいけないはずだった歴史 掘り起こされて
古の存在 蘇る 誰も止められない・・・
人型に無理やり赤い石を埋め込んで 命令を押し付けて創った
戦争好きの愚か者は そうやって世界を滅ぼした
人が神と呼ばれた時代 それらは赤い石の暴走で幕を閉じた
島は粉々に砕け・・・人々は 海へと沈んでいった・・・
それの力 現代のどの石よりも 強い 欠片でも都市が壊滅するぐらいの力
太陽に似た色 してるね
赤い文字 赤いというより 燃えるような色ね
誰も知らない赤い石 ライオンちゃん Ψの烙印 額にあるね
どういう意味かわからないね 超能力って意味って書いてあったね
今度こそ 力の借り方 間違えないね
紅炎に宿る者 炎帝 きっと この子 赤い石の眷属ね わかるね
赤い石の子孫かなあ たぶんそうだろうなあ・・・
ライオンちゃんは お話を聞いて少しうれしくなりました
歌が聞こえるね
世界の終わりの際 とてもきれいな歌声が聞こえたね
それは 人々の心に強く響いて 伝説になったね
天空の歌姫 そういう伝説ね ドラクエにもなったね
天空歌姫 そういう名前にしたはずね
でも 今は違うね ライオンちゃん自身は出雲姫ね
そろそろみんな気づくはずね ライオンちゃんとは勝負にならない
ライオンちゃんには勝てない
聞いてみたね 教えてくれたね
赤い石はアフリカ大陸のプレート 日本の他大陸と重なったプレート
そして北極と南極で採れたらしいね
適当に聞いたから 他にも採れた場所があるのかもしれない
外国の系譜が日本を狙う理由がよくわかるね
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