誰かと雑談しながら誰かが全レス

1 ：2013/08/17 〜 最終レス ：2013/08/18

カオスプロジェクト実施中
ここはAA、コテ、カオス、全レスとかやってみたい人の練習とか何でも来いだけど
叩き暴言や自治さん、他スレの話題をお持ちの方は、速やかにスレを閉じてください。
このスレに関しての議論とか内輪懐古話は下記URLでお願いします。
基本sage進行、たまにageてもいいけどのんびりペースで
スレ立てルール
・土・日・祝日・祭日のみで、スレ間の休憩は最低30分。
・スレを立てる場合は下記のURLにて事前に「立てます」と宣言し重複などのトラブルは最小限に抑えるものとする。
　その際にレスが被った場合、遅れてレスをした人は素直に待つように。
・誰かと雑談しながら誰かが全レス のスレを立てた場合、随時下記URLへ報告&完走報告
誰かと雑談しながら誰かが全レス本部
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/6649/1353168081/
このスレが荒らしや容量潰し（全レスを偽装しているものも）にあい、
全レスが困難な場合には下記のスレを使用してください。
誰かと雑談しながら誰かが全レス　避難所17
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/6649/1366512284/

2 ：

｀З´

3 ：

　　　　　　　 　＿ィ二:.ヽ　 ..-― … -.. ､
　　　　　　 ,..::´＿:.＿:｀.ヽ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　 　 　 　 /'´／..:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:､.:.＼:.:.:.:‘.
　　 　　　　/.:.:,ｨ':.:.:/.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:ヽ.:.:ヽ.:.:.:.:‘.
　　　　　　.'.:./.:!:.:.:,i.:.:.:.:|.:.:.:.!.:.､:.:.:.‘:.:.:.‘.:.:.!:.:.:.:.:.:i
　　　　　　|.:/!.:!:./::!.:.:i.:ﾄ､.:.:!ヽ-ヽ―:i-.::!:.|.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　ﾚ' |/!:i:-ヽ-ﾄ:!　ヽ!　ｘ┬‐十ァ:.r ､.:.:.::.!
　　　　　　　　 ヽ!ヽ:.ＴＴ:ヾ`　　　ヽ::ﾞ_ﾉ:.:.:.ｒ. !:.ヽ:!､　　　　　　此処は何処です…。　私はなぜ、ここにいる。
　　　　　　　　　 ` !:!:ヽヾ_}　　　　　　.!:.i:.:.!-':.:.}.::!`＼_
　　　　　　　　 　 ,ｲ:.;:.:.:!　 　　　　　　|/!.:i:/:./ﾚ'　　　　　　　わからない…。　なにも、わからない。
　　　　　　　　　　 |:.i!.:.:,ヽ.　　　､-，　 /' ﾚ'´ﾚ{.､
　　　　　　　　　　 i∧:/ }/ ｀＞-,-,ィ≦!:::::::!:::､＼― ､
　　　　　　　　　　　　'　 ／´:::／>{二ﾆ.!:::::/:／／,::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　/:::::::_<::<:::{三三!/::<::<:::/:::::::::::::‘.　　　　　ですが心は滾るのです。　敵を、砕いて喰らえと、胸の奥から声がします。
　　　　　　 　 　 　 　 /:ヽ::::,:＼::!::!-ｰ'／:／／:,:::::::::::::::::o::ヽ　　　　私の敵は、どこです…？
　　　　　　　　　　　　!≠､‘.!:::「三{ﾆ}三ヾ:'´::::::!:.≠= ､＿,ノ:!
　　　　　　　　　　　　＼:::::¨}::::}三/ ﾄ､ﾆ/:::::::::/'´:::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　 ｀}::,'::<´_/!ﾆ|三!:::::::::::::ヽ､:::::::::::r'
　　　　　　　　　　　　　　!::ﾄ､:::_! |:!ﾆ|　|::::::::::::::::::::}:::::::::::!
　　　　　　　　　　　　　　ヽ`.､ 　.!:!=i!　!＿　-―'_!::::::::::‘.
　　　　　　　　　　　　　　r':､::!￣:/ﾆi‘ー―¨￣{´ ヽ:::::::::::i
　　 　 　 　 　 　 　 , -<´:r≦!:::::|三|::::::::::::::::／ﾆヽ∨::::::::|
　　　　　　　　　　,/::::::::::｀!三ヽ:::|三!:::::::::r≦ﾆ三/´￣:::ヽ!＿
　　　　　　　　　ｒ::'/::::::::::::ト-<:／ィﾆヽ::::::>､三／:::::::::::::::::::!:=i
　　　　　　　 　 ,!:::!::::!:::::::::ヽ三/::::ヽ三三／:::::／::::／::::::::::!:/
　　　　　　　　 /::::!:::‘.:::::::::::｀ヽ::::::::::::::::::/:::::／::::／::::::::::::::::|'
　　　 　 　 　 /::::::|:::::ヽ::::::＼:::::＼:_::::／::／::::::,.'::::::::::::::/::::::ﾄ､
　　　 　 　 　 !::::::::!:::::::::::､:::::::ヽ::::::::::::::／:::::::::/::::::::::::::/:::::::::|:::ヽ

4 ：

胸の奥から声だしてる人が敵だよ

5 ：

うわぁ……
なにこいつ……
関わらないでおこう

6 ：

　　　　　　　　　　 .　´. :￣ : : ｀　　 .
.　　　　　 　 　 ／. : : : : : : : : : : : : : :＼　 ＿
　　　 　 　 　 /. : : : : : : :.／. : : : : : : : : ´: : _:_:二ミヽ
.　　　　　 　 /: : /: : :_:／. : :／: : :./: :.:.i: : : :ヽ
　　　　　　 / : :/: : ／:X: ／: :＞x': : : :.l: : : : ハ
.　　　　　 /: : /: :./: :/: :/〃 ﾃミxi: : : : l: : : : : :ﾊ
　 　 　 ／:/:./: :./⌒レ1 l|c〈/.:ﾊﾘ: : : /⌒: :! : : :.　　　　　　　　　>>4　ならっば自ら、この胸を穿てば良いのでしょうか。
　　　　⌒/:./: :.∧　 |: :|　辷...ｲ /: :.Xヌ. : :.:} :.|: :i　　　　　　　　　　　　わかりません…。　何も…。
.　　　　 /.:/: : /:.入. |: :| ""　　/／jﾋ!:!: :／ﾘ:.ﾘ: :l　　　　　　　　　　　　ですが、闘いたいのです。強き敵と、滾る勝負がしたいのです。
　　　　 jN{: : /: : : ﾘ.从j 、　　　　' "从ｲ: /: /i: :ﾘ　＿ __.斗＜{
　　 　 　 人∧:jﾙ'　　　　＼ ‘'.　 ィX: :从／Xﾚ'´　　　 　 　 /|
　　　 　 　 　 /　　　_. ＜´二二.{: |: :V　 ／　☆　　　　　　/ .l　　　　>>5　…あなたも私の敵ではないのですね。
　　　　　　　〔二二　＞'´ (＼　　＼ーｧ'　　　　　　　　 　 7｀.ﾘ　　　　　残念です。とても、残念。
　　　　　　　 {　　 ＼　　ー＼) ＿ /＼　　　　　　　☆　 ./　/　　　　　はい、どうぞ、そのように…。
.　　　　　　 从　　　　X 　 ／＼| | ￣ ￣ ＼ 　 　 　 　 /　/
　　　　　　　　∨´.／　 ＼／＼__j　　　　　/ 〉☆　　 メ.　/
　　　　　　　 　 ∨.　 　 　 ＼　　 　 　 　 / /＼　 ／　／
　　　　　　　　　　 .　　　　 　 ＼　　　　 / /　　 ＼　X {
　　　　　　 　 　 　 ∨´　　　 ／ ＼　　/ ∧　　　　＼弋 〉
　　　　　　　　　　　 }　 　 ／ 　　　 ＼' /　 トx　　　　�Yﾉ
　　　　　　　　　　　从 .／　　　　　　　}' ☆ﾉ　}⌒X　　V
　　　　　　　 　 　 .'　　　　　　　　　　 从　　　{　 !入 .　〉
　　 　 　 　 　 　 /　　　　x =≠ ＝ミ∧ハ　　 !　j ☆�Y

7 ：

胸に耳を当ててその声聞いてみていい？

8 ：

落ち着こう！そんなことしたら強い敵とも戦えない！
僕は魔導師でもなんでもないんで敵になれないから敵が現れるのを待とう

9 ：

全裸になれば分かると思う

10 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　 -─━─ -　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　 ´. : : : : : : : : : : : : : .＼
　　　　　　　　　　　.　-≠ =.／. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　 　 　 　 　 ／: : : ／. : : :/. : : :／ ! : : : : : : : : : : : : : : :.
　　　　 　 　 　 レ'⌒7. : : : : /. : : / 　 |: : : :.:.i、: : : : : : : : : : .
　　　　　　　　　　　/: :/: : : :i: : : : !/_ _:!.i. :: : :| X:⌒ ヽ: : : : : i
　　　　 　 　 　 　 /: :/. : : : :|: : ｨ´!　　 !:ﾄ、: :.|　 ＼jヽij: : : :!:.|
　　　　　　　　　　ｌ: :/ |: : : :i:|: : :|N _ __从N＼j芹 竿≠}::i: :ﾘ}:|
　　　　　　　　　　ﾚ'　 |. : : 从: : | ｆ〒ﾃ|　　　　 |r' :ﾘ　ｲ:ﾘ.ｲﾙ{　　　　　>>7　おそらく、あなたには聞こえません…。
　　　　　　 　 　 　 　 从: : l:人: j　 匕ｿ　　　 　 ー′ ﾑ!: :|: :.|　　　　　もっと奥から、この身の奥底から、語りかけてくるのです。
　　　　　　　　　　　　　人: N: : :ﾊ ,,,,　　 　 '　　 　 ''''　ﾘ: : !: :.|　　　　　安らかな闇と、破壊の混沌を、呼び覚ませと訴えるのです…。
　　　　　　　　　　　　　　 ＼|: :.i:∧　　　　　　　　　 . ｲ: : :ﾘ: :.|
　　　　　　　　　　　　　　 　 |: :.|: : ト　.　　　^　 . イ .: l: : /!:.从　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 从N: : !:: ::::≧r て　 {.:!:::: j: /:ﾙ'　∧　　　　　>>8　はい…。　すごく、落ち着きました。
　　　　　　　　　　　　　　　　 x斗＜「 rf 斗　　　` ー -- く⌒　 ヽ　　　　　そうですね。　滾るような戦いに、この身をくべて焼き尽くすまでは、消えられません。
　　　　　　　　　　　　　　　 xくハ 二!ﾉ {ー 、　--─　　　　ヽ　　　　　　　　　消えるわけには、いきません。
　　　　　　　　　　　　　　　ﾑハ∧二ﾆ入　　　　　　　　 j ＿ i
　　　　　　　　　　　　　　 .仁二!へ二二 ＼　　 . x＜二二二 〉　　　　　　　　　はい。そのようにお見受けします。　　…一緒に待って、くださるのですか。
　　　　　　xr＜＼　　　　ﾑﾆ二ト . ＿二二 ＞く 二二二二二!
　　　　　/二二二ヽ　　 ﾑ二二!入＞-≠≦　ｊﾄ、＞ . 二二二!　　　　　∠⌒ヽ
　　　　 /二二二二ﾊ　 ﾑ二二j二ヽ.斗＜}K ﾉ!ﾆ＼　__≧r＝ {　 　 　 /二二ﾆﾍ
　　　　.仁二二二二 ∨二二ﾆj 二二二 /7 j l|二ﾆ＞--'{二ﾆ〉　　　/二二二ﾆﾊ
　　　　j二二二二二ﾆﾍ二二ﾆ}二二二7 /　i l|＞´二二ﾘ二K　　　/二二二二ﾆi
　　　　|二二二二二二 ＼二ﾆ!二二ﾆ7 /　 l l|二二二ﾆ!二jハ __/二二二二二 |
　　　　|二二二二二二二. ＼ j二二..〈 /　　l l|二二二ﾆ{ﾆ7⌒フ 二二i二二二 .j

11 ：

.　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／}
　　ﾒ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ..,'
　　 ﾏ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　/
　　　ﾏ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　/
　　　 } ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r　 /
　　　.i!　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/　/
　　　 i!　ｧ　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.r'::_ノ　./
　　 　.i!.　ｧ　.ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 У/,r,/ /
　　　　i!　 ｧ　 .ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム ././ /
　　　　.i! 　 ｧ　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:::::::/,/,fヽ
　　　　 i!　　〇　　 ミヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::/./ﾉ:::::!
　　　 r'´　,f{ 王r ､　.､　ゝ, 　 　 　 ､ - .., 、　　　　 　 ノ:::::::::::�@::::::::::i
　　　 i!　 /　{ ﾏﾑ ヽ　ﾏ ス 　 ,ィ´: : : : : : : '、　 　 　ｨ':::::／ 彡ﾐ:::::::::ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋｰﾄｽｰﾂ
　　　 }　/.{! il　{　∧ ゞ'" ｀ ヾ /／　,: : ､: : ﾘ､ヽ.　∠::::／:　∧ﾏ ∨::::::i!　　　>>9　いえ、そういうわけには…。　この殲滅服は、わが身の一部も同じなのです。
　　　 | / .ゝｿ　∨ ∧　　　　 /《.ﾚ|/。::::。!ｲ⌒ヽ　　　　　 ∧ﾏ　 ∨:::i!　　　　　　　　もしこの身を焦がすような好敵手とまみえられたのであれば、
　　　 ﾚ　　　　　∨ ∧ｰ- ,,..,ｨ.:.:.:.:.:》ｰ‐.'《.:.:.:.:.:.:ﾞｰ- ..,,__,.ｨヘ　　　}::::i!　　　　　　　　その戦いに必要な防護服。ですので、脱ぐわけにはまいりません。
　　　　　　　　　　 { ミ ））　__..,ｨｆゝ （{芥}）　.>ｰ ^ヽ､ （(, !ミ/　 　.r|::::i!
　　　　　　 　 　 　 ﾏﾑ￣ "　　　 〕.:.:,八.:.:.:〔　　　　｀ｰ-/ /　　　.l::::::i!
　　　　　　　　　　　 ﾏﾑ　　　 ,ィヽ.:.:.:∧.:.:.:.:.,>　　　　　/ /　　　 i|,ィ″
　　　 　 　 　 　 　 　 ﾏﾑ　 ／.:.:.:.:.ゞ.:.:.:ヽ_ノ.:.ヽ. 　 　/ /
　　　　　　　　 　 　 　 ﾏﾑ/.:.:.:.:,::::::'.:.:.:.:.:.:';:...:.:.:.:ヽ　./ /
　　　　　　　　　,,..-ｰ " ﾏﾑ.:.:.:,;::::;'.:.:.:.:.:.:.:.:';::.:.:.:.: ';:,/ /ヽ,,.._
　　　　　　　 イﾚｨ= ､.:.:.:.:ﾏﾑﾉ;:::,'.:.:.:.:.:.:.:.:.: ';::..:.:.:.:./ /.:.:.:.:.:.:゛ｰ-.ｧ__
　　　　　 ／ィｰ-..,,,　ﾞｰ.､ ﾏﾑ:::,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';::::;, / /.:.:.:.:√¨".:.:.:ﾘ／
　　　　∠ﾊ　ﾚ'´|,ヘ｀ヽ,:::::::ﾏﾑ..:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:':;::,/ /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:/_,＞

12 ：

シュテル〜ん
きっとこの服に着替えれば記憶が…っバニー服

13 ：

そんなの試してみないと分からないだろ！

14 ：

こんにちはー、安心してくださいっ！敵の人はいない感じだと思います・・・

15 ：

そんなに戦いたいのか・・・！
待つくらいなら付き合うよー。今まで戦った敵とかいるの？

16 ：

朝勃ちがヤバイ

17 ：

　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　乂//////////////＼
　　　　　　　　　　￣￣＿＿_￣｀ヽ//＼,.. -―― -..､
　　　　　　　　　　　／///////ミ､ V//ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　_／///／￣￣　＞====ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::,
　　　　　 　 rf/////／　 　 ,ィ:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
　　　　　　　乂//／　　　 ./ィ:./:./:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:ヽ__.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:.':.:.{:.:i::.:i,ｨｬ､ ',:.:.i:.:}9}:.:.:.:.:.:.:.|
　　　　　　　　　　　　　　　 {:.:i:.:.:i:.:.',:.{ﾍﾏﾘ .}:.;.:.:!ｲ:.:.:.i:.:.:.:.!　　　　>>12　はあ。あまり意味があるとは思えませんが。
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ',:.ﾄ.:.:',.:.ヽ:.ゝ　 .j/:.:.}ヽ:.:.:|:.:.:.:i!　　　　　ですが、折角AAがありますので、試してみましょう…。
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾄ､　_　' |:/⌒ヽ从ﾊ:{　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 j/i＞ _ィi{　　　 ',- ヽ　　　　　　　…やはり何も、分かりません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　j:./　　ﾊ　　　 i　　',　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ´i } ､ /　.',.　　 ,　{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /´{_ﾒ.ﾑ､　　　　 ', 　 !　　　　　　　>>13　いいえ、試さずともわかります。
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 j/ア´く-{/ﾊ　 i　 　 ',　 |　　　　　　　　試すというならば、むしろ私と戦っていただいた方が、万倍は、嬉しいのですが。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ' / ｲ. ^i///ｰ}　　　}___{　　　　　　　　　ですが、そうですね。　それも無意味ですか。
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ､　　 }　|////,　 　 !//|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ ﾉヽ.!////!　　.,://,!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /／　　ﾘ!//,ﾘ　　 i//,ﾊ　　　　　　　　　　>>14　こんにちは。はあ、そうですか…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ｨ´ }'//,i　　 .!'//,∧　　　　　　　　　　　安心…？　いえ、絶望です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ´　ヽ.V/,:|　　 |////,乂.γ⌒ヽ　　　　　この身の魔導の全てを懸けることのできる、滾るような、熱で浮かれてしまうような、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _V/i　　 |///////ﾑ,,　 ﾉ　　　　　そんな敵は、居ないのでしょうか…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞.:"´:::::::::::;　　i':.＜//////ヽ'/ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞.:''´:::::::::::::::::::::::::i＿_{::::::::＼//////',/ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　　　{:::::::::::∨////}//i
　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::',_,. -〈::::::::::::::}////ﾘ//,

18 ：

普段しないようなことをして刺激を得るのは割りと真面目にいいこと
まぁバニーはノリだったけど

19 ：

あ、うさぎさんだー！　ぎゅーっ♪

20 ：

敵がいないことが絶望だなんて・・・安心して王様たちと暮らせる感じはダメなのでしょうか
魔導の全て・・・そんなことをしたらシュテルンさんの身体の方も壊れちゃいますよー・・・

21 ：

お昼の用意をせねばなるまい

22 ：

　　　　　　　 　＿ィ二:.ヽ　 ..-― … -.. ､
　　　　　　 ,..::´＿:.＿:｀.ヽ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　 　 　 　 /'´／..:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:､.:.＼:.:.:.:‘.
　　 　　　　/.:.:,ｨ':.:.:/.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:ヽ.:.:ヽ.:.:.:.:‘.
　　　　　　.'.:./.:!:.:.:,i.:.:.:.:|.:.:.:.!.:.､:.:.:.‘:.:.:.‘.:.:.!:.:.:.:.:.:i
　　　　　　|.:/!.:!:./::!.:.:i.:ﾄ､.:.:!ヽ-ヽ―:i-.::!:.|.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　ﾚ' |/!:i:-ヽ-ﾄ:!　ヽ!　ｘ┬‐十ァ:.r ､.:.:.::.!　　　　　>>15　はい。戦いたい。　とても、とても、闘いたい。
　　　　　　　　 ヽ!ヽ:.ＴＴ:ヾ`　　　ヽ::ﾞ_ﾉ:.:.:.ｒ. !:.ヽ:!､　　　　　　　胸の焔が滾るのです…。
　　　　　　　　　 ` !:!:ヽヾ_}　　　　　　.!:.i:.:.!-':.:.}.::!`＼_　　　　　…ありがとう、ございます。　物好きな、方なのですね。
　　　　　　　　 　 ,ｲ:.;:.:.:!　 　　　　　　|/!.:i:/:./ﾚ'　　　　　　　　いえ、この身は、生まれたばかりですので。ですが、戦い方は、もうこの身に刻まれています…。
　　　　　　　　　　 |:.i!.:.:,ヽ.　　　､-，　 /' ﾚ'´ﾚ{.､
　　　　　　　　　　 i∧:/ }/ ｀＞-,-,ィ≦!:::::::!:::､＼― ､
　　　　　　　　　　　　'　 ／´:::／>{二ﾆ.!:::::/:／／,::::::::::ヽ　　　　>>16　はあ。　危険というには、あまりにも小さく脆そうですが。
　　　　　　　　　　　　　/:::::::_<::<:::{三三!/::<::<:::/:::::::::::::‘.
　　　　　　 　 　 　 　 /:ヽ::::,:＼::!::!-ｰ'／:／／:,:::::::::::::::::o::ヽ　　　>>18　なるほど、それは一理あるやもしれません。
　　　　　　　　　　　　!≠､‘.!:::「三{ﾆ}三ヾ:'´::::::!:.≠= ､＿,ノ:!　　　　　ですが、それにしても的外れなのではないかと。
　　　　　　　　　　　　＼:::::¨}::::}三/ ﾄ､ﾆ/:::::::::/'´:::::::::::::::::／　　　　　そうですか。まあ、私もノリですし。　ですが、なれない事はすべきではありませんね。
　　　　　　　　　　　　　 ｀}::,'::<´_/!ﾆ|三!:::::::::::::ヽ､:::::::::::r'　　　　　　　　やはり、似合わない。
　　　　　　　　　　　　　　!::ﾄ､:::_! |:!ﾆ|　|::::::::::::::::::::}:::::::::::!
　　　　　　　　　　　　　　ヽ`.､ 　.!:!=i!　!＿　-―'_!::::::::::‘.
　　　　　　　　　　　　　　r':､::!￣:/ﾆi‘ー―¨￣{´ ヽ:::::::::::i

23 ：

ザフィーラ辺りを文字通り噛ませ犬にしてあげたいが連れてくる手段が・・・
いえいえ、俺なんかでむしろ申し訳ない。
君何歳？

24 ：

まぁバニーは見たかっただけやからしゃーない
いやいや、似合うよ
ボリューム不足は否めないけどシュテル可愛いし
似合わないわけがない

25 ：

立ってたんだ>>1乙
えと？しゅーまっはさん？

26 ：

おはよう

27 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　＿　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　∠二:::::::｀ヽ／´::::::::::::::::｀丶　　　　　　　　　　　>>19　はああああああああああっ　焼滅…！！
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　'"￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶　　　　　　　　　　　　　嬉しいです。ここにきて、ついに私に敵しようと、襲い掛かってきてくださって…。
　　　　　　　　　　　　　　　　 γ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　 　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ　　　　　　　　　　・・・・・・違うようですね。脆い。脆すぎる…。　人違いのようです。申し訳ありません。
　　　　　　　　　　　　　　　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::弋.
　　　　　　　　　　　　　　　/::; ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:.:..､
　　 　　　　　　　　　　　　 i:/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:.:.､　　　　>>20　はい、絶望です。私の存在意義が、泡と消えてしまうような。
　　　　　　　　　　　　　　　　 i::::::::::::::::::::Ｏ:::::::::::::::Ｏ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }　　　　　…王？　うあ…　あっっ！　声が…っ！　何かを、思い出しそうな…！
　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;´　　　　はい、全てを。　いえ、強き戦士と滾るような戦いをして消えるのであれば、それはとても、うれしいこと。
　　　　　　　　　　　　　　　　i:::/.!::::::ﾊ::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
　　　　　　　　　　　　　　　　|/　!ﾄ､! |::::::::::八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;::::::::::::::::}　　　　　>>21　お昼、ですか。　お昼は何でしょうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .} :::::::′｀ ｰ;:::::::::::::::::::::::::::::::'. ゝ､::::::::'.　　　　　　　お腹が空いては、戦もできぬと言います。　私も、来るべき戦いに備えて、何か…。
.　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　.′ ::′ 　,ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::'.　 ﾍ::::::::':、
.　　　　　　 　　　　　　　　 　　　　/::::::::′　 ´う:::::::::::::::::::::::::::::::::::'. ；　'.::::::::ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　 ./:::::::::′　 ..:´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ. 　'.::::::::::!　　　　　>>23　盾の守護獣、ですか。ええ、彼も砕いて、我が糧としなければ。
　　　　　　　　　 ＿_　　　　,ｲ　 /::::::::::{_,..:.:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'、ﾍ :::::::':.　　　　　　こちらから、探しに行くべきやもしれません。　闇の書の欠片を集めれば、いつかきっと、砕け得ぬ闇に…。
　　　 　 　 　 　 ｀ヾ｀''ー―'::'ー' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヾ　'.::::::::i　　　　　ともに在るというだけで、今の私には…。
　　　　　　　　　 　 }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: （ 　'.:::::!
　　　　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'、 !::::::|　　　　　歳、ですか。わかりません。この身ができたのは、たった今、です。
　　　　　　　　ｊし ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽｊ::::::
　　　　　　　／ .: .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

28 ：

あれで結構タフだから砕き甲斐はあると思うよ
0歳児・・・！えーと、レヴィとかと一緒に生まれたんだっけ・・・？
闇の書の欠片ってどこにあるんだろうね、強い人のところ？

29 ：

じゃあそれはいいからお胸すりすりさせてください

30 ：

そんなことないですっ、戦ってもしもシュテルンさんがいなくなったら困る人たちがいます・・・
王様たちとか・・・私だって・・・
ええっ、どうしたんですか？・・・でもきっとそれってなにか大切なことだと思います
そこまで戦うことを嬉しく感じるなんて・・・シュテルンさんが消えたりしたら悲しくてどうすればいいのか分からなくなっちゃいます・・・

31 ：

ごふっ・・・な、何・・・？
バニーさんに抱きつこうとしたら撃たれてたんだけど・・・これなんてトラップなの？
は、はぁ・・・敵が欲しいなら何かゲームでもする・・・？

32 ：

シュテルってRないけど尻はいい形してそうだよね（ｻﾜｯ

33 ：

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀丶　　 .　-‐…‐.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／二ﾐ｀Y´: : : : : : : : : : ｀丶
　　　　　　　　　 　 　 　 ∠:／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/: : /: : : : : : : : : : : : : : ヽ : : :'　　　>>24　はあ、私のなど、見てもあまり意味はないかと。
　　　　　　　　 　 　 　 　 /: : /: /: : : !: : :|: : :l: : ヽ:.:.|: : : |　　　　そう、ですか？よくわかりません。
　　　　　　　 　 　 　 　 　 : : :|: :|: : {/|卞∧: :|七卞､|: : : |　　　　そういうものは、剣の騎士にこそさせるものなのでは。
　　　　　　　　 　 　 　 　 |:.l: :|: 八: |Tテﾐ八: : ｒテｱ.}!: : :.{
　　　　　　　　 　 　 　 　 |八从: : ＼乂ツ 　｀ 乂ツl}: : :八　　　　…そうですか。ちなみに件のAAの元絵は、リリカルなのはイノセント1巻の店舗特典です。（ｽﾃﾏｧ…！
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉハ : ﾍ.　　　'　　　ｲ: ﾙ′　　　　　まだ残っているかは微妙ですが、よろしければ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|:::＞ _｀ ´_ ＜ｿ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｒ'i~￣ .|::ゝヽ.｡ノﾉ::::li ﾞ ￣!ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　ヽ 　 ヽ:｀::TT:´:::,.'　 　 , 　}　　　>>25　ええ、立てていただいたようで。ありがたい、限りです。
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l ヽ ,'ヾl . ヽ､:!:|::／　　 ／　 ,'　　　　しゅーまっは、とはなんでしょうか？　私の敵になってくださる存在…、では、なさそうですね…。
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧. ,'　ヽ-‐t=fλー‐‐''　{.　/　　　　私は、マテリアルS。　星光の、殲滅者…。
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_;_!　　 　_,／ﾉﾞ'　　　　 i_/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶.　 　 ´　 ´|　　　　　|ｪ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }...　　　　　;..　 　 ....::i,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i!:: ..　　　　!::.......:.:.:: ,!　　　　　　　>>26　おはようございます。　脆そうで小さく脆弱なものは、もう良いのですか。
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /.!.:.:. :..　 　,'. ' 　 　 ,'l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /|　!.:.:.:.:　　/　:　　　.': |
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /.,'　 !:.:.:　　,' 　 :　　 ,:.　!
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ;　　:l:.　　/.:　　: 　 ,:. 　lﾞ､

34 ：

殲滅って…「諸君私は戦争が好きだ」の某少佐が言う殲滅戦の殲滅ですか
怖いなー綺麗な顔して殲滅者とか怖い過ぎるよ、よし改名してデストロイヤー（破壊者）にしよう
って根本的なものが何も変わっとらんがなー

35 ：

意味がないってことはないやろ
シュテルだからこそ見たいって人もいるはずだし
俺もこれはこれで可愛いと思うよ
宣伝きた！

36 ：

　　　　　　　 　＿ィ二:.ヽ　 ..-― … -.. ､
　　　　　　 ,..::´＿:.＿:｀.ヽ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　>>28　そうですか。それは、とても楽しみです。
　 　 　 　 /'´／..:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:､.:.＼:.:.:.:‘.　　　　　　期待しましょう、我が身を砕いてくださるような、素敵な方であることを。
　　 　　　　/.:.:,ｨ':.:.:/.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:ヽ.:.:ヽ.:.:.:.:‘.　　　　　ええ、はい。　そういうことに、なるのでしょうか。
　　　　　　.'.:./.:!:.:.:,i.:.:.:.:|.:.:.:.!.:.､:.:.:.‘:.:.:.‘.:.:.!:.:.:.:.:.:i　　　　　どうでしょう。　闇の書の防衛プログラムの残滓が、無差別に生み出しているものですので。
　　　　　　|.:/!.:!:./::!.:.:i.:ﾄ､.:.:!ヽ-ヽ―:i-.::!:.|.:.:.:.:.:.:|　　　　　　同じように生まれた私にも、捕捉は。
　　　　　　ﾚ' |/!:i:-ヽ-ﾄ:!　ヽ!　ｘ┬‐十ァ:.r ､.:.:.::.!
　　　　　　　　 ヽ!ヽ:.ＴＴ:ヾ`　　　ヽ::ﾞ_ﾉ:.:.:.ｒ. !:.ヽ:!､　　　　　　　>>29　はあ。　いやですが。
　　　　　　　　　 ` !:!:ヽヾ_}　　　　　　.!:.i:.:.!-':.:.}.::!`＼_
　　　　　　　　 　 ,ｲ:.;:.:.:!　 　　　　　　|/!.:i:/:./ﾚ'　　　　　　　　　>>30　そう、なのですか…。　よく、分かりません。
　　　　　　　　　　 |:.i!.:.:,ヽ.　　　､-，　 /' ﾚ'´ﾚ{.､　　　　　　　　　　困るも何も、この体は防衛プログラムの生み出した、泡のようなもの。
　　　　　　　　　　 i∧:/ }/ ｀＞-,-,ィ≦!:::::::!:::､＼― ､　　　　　　　むしろ、消えるまでに1度でも滾る戦いができれば、それだけで幸運だと、思うのですが。
　　　　　　　　　　　　'　 ／´:::／>{二ﾆ.!:::::/:／／,::::::::::ヽ　　　　　　どうも、頭がぼうっと、しています…。
　　　　　　　　　　　　　/:::::::_<::<:::{三三!/::<::<:::/:::::::::::::‘.　　　　　　ええ、私は星光の殲滅者。　戦い、砕き、屠り、殲滅することこそ、我が悦び。　なにを、悲しむことが…？
　　　　　　 　 　 　 　 /:ヽ::::,:＼::!::!-ｰ'／:／／:,:::::::::::::::::o::ヽ
　　　　　　　　　　　　!≠､‘.!:::「三{ﾆ}三ヾ:'´::::::!:.≠= ､＿,ノ:!
　　　　　　　　　　　　＼:::::¨}::::}三/ ﾄ､ﾆ/:::::::::/'´:::::::::::::::::／　　　　>>31　いえ、単なる掌底ですが。　トラップ…？設置型の魔法罠等は、使ってはいません。
　　　　　　　　　　　　　 ｀}::,'::<´_/!ﾆ|三!:::::::::::::ヽ､:::::::::::r'　　　　　　　　　ええと、それは私のこの身の魔導で、戦えるようなものなのですか？
　　　　　　　　　　　　　　!::ﾄ､:::_! |:!ﾆ|　|::::::::::::::::::::}:::::::::::!
　　　　　　　　　　　　　　ヽ`.､ 　.!:!=i!　!＿　-―'_!::::::::::‘.　　　　　　　　>>32　何を言いたいのか、発言の意味がよく…。
　　　　　　　　　　　　　　r':､::!￣:/ﾆi‘ー―¨￣{´ ヽ:::::::::::i　　　　　　　　　良い形、とは？　戦いやすい形状をしている、ということでしょうか。
　　 　 　 　 　 　 　 , -<´:r≦!:::::|三|::::::::::::::::／ﾆヽ∨::::::::|　　　　　　　　…我が身に触れる、あなたは、私と戦ってくださるのですか？　（ｼﾞｬｷ
　　　　　　　　　　,/::::::::::｀!三ヽ:::|三!:::::::::r≦ﾆ三/´￣:::ヽ!＿

37 ：

ある意味戦いやすいかな？主にベッド上のプロレス的な意味で
その戦いなら喜んで受けようじゃないか！

38 ：

砕かれていいの！？もしやシュテルはちょっとマゾなのでは・・・
同じように生まれたのにレヴィとかとは性格が随分違うねー
じゃあ歩いて探すしかないか・・・暑いけどがんばろう

39 ：

いや、そういう意味じゃなくて・・・まあいいけど
その質問に答えるにはまず魔導でどんなことができるか知らないとなー

40 ：

泡のようななんて・・・どうしてそんなに悲しいことを言うんですか・・・？
生まれたっていうことはもうちゃんとした存在っていうことだと思います・・・
だからもしもシュテルンさんがそういう戦いが出来ても・・・シュテルンさんが泡のように消えるなんてそんなの絶対に嫌です！
一緒にいたいから・・・じゃダメでしょうか・・・？
・・・レヴィとかユーリちゃんだって悲しむんですからっ！

41 ：

ぐすっ・・・

42 ：

彼氏のがね、私は生理がヤバイ

43 ：

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀丶　　 .　-‐…‐.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／二ﾐ｀Y´: : : : : : : : : : ｀丶
　　　　　　　　　 　 　 　 ∠:／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/: : /: : : : : : : : : : : : : : ヽ : : :'
　　　　　　　　 　 　 　 　 /: : /: /: : : !: : :|: : :l: : ヽ:.:.|: : : |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 : : :|: :|: : {/|卞∧: :|七卞､|: : : |　　　　>>34　はい。少佐とやらは、知りませんが。その、殲滅で、間違いないかと。
　　　　　　　　 　 　 　 　 |:.l: :|: 八: |Tテﾐ八: : ｒテｱ.}!: : :.{　　　　　　怖いですか。まあ破壊しか生まぬ、防衛プログラムの残滓から生まれたこの身ですゆえ…。
　　　　　　　　 　 　 　 　 |八从: : ＼乂ツ 　｀ 乂ツl}: : :八　　　　　　ふむ、デストロイヤー…、なにか、思い出しそうな…。
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉハ : ﾍ.　　　'　　　ｲ: ﾙ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|:::＞ _｀ ´_ ＜ｿ　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｒ'i~￣ .|::ゝヽ.｡ノﾉ::::li ﾞ ￣!ヽ　　　　　　>>35　はあ、それはまた、随分と、物好きな…。　どうにも理解、できません。
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　ヽ 　 ヽ:｀::TT:´:::,.'　 　 , 　}　　　　　　　おや、物好きはあなたでしたか。
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l ヽ ,'ヾl . ヽ､:!:|::／　　 ／　 ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧. ,'　ヽ-‐t=fλー‐‐''　{.　/　　　　　　　　はい、宣伝です。　イノセントの私は、今の私とは、違うのですが。　まあ、それも私ですので。
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_;_!　　 　_,／ﾉﾞ'　　　　 i_/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶.　 　 ´　 ´|　　　　　|ｪ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }...　　　　　;..　 　 ....::i,'　　　　　　　　　>>37　発言の意味が、不明です。　空戦魔導師の戦いといえば、空の上。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i!:: ..　　　　!::.......:.:.:: ,!　　　　　　　　　　　　この街の、もしくは海の、上空で、戦いましょう…。
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /.!.:.:. :..　 　,'. ' 　 　 ,'l　　　　　　　　　　　　…おや、もしかして、飛べないのですか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /|　!.:.:.:.:　　/　:　　　.': |
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /.,'　 !:.:.:　　,' 　 :　　 ,:.　!　　　　　　　　　　>>38　はい。　好敵手と戦えるのであれば、それも厭いません。
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ;　　:l:.　　/.:　　: 　 ,:. 　lﾞ､　　　　　　　　　　もっとも、簡単に砕かれる気はありませんが、ですが私を砕け得る敵でなければ、滾りません。
　　　　　　　　　_.　 -...::''´, '　 .l:. 　 |:　 ,:.　　　 .　,:.　　|　ﾄ、　　　　　　　　…レヴィ？　ああ…　マテリアルL…
　　　　　　　 ,r'　 ..:.:.:::.: ノ.　　｜　..:l　/:.　　　　 ,:.:　 　!　ヽヽ　　　　　　　はあ、あの、飛べば、よいのでは…？
　　　　　　 , '　　　_,..　'　 　 　 !　　 !,':.　　　　　,:.　　　|:.　 ヽ ヽ
　　　　　　 { _ - ' 　 , '　　 　 　!　 .:.|:.　　　　　 ,:. 　 　 !:.　　丶 ヽ　　　　　>>39　…？　はあ、よいのですか。
　　　　　,. : !. 　 　 /　　　　　　　 .:.:.!:　　　　　 ,:　.　　 ﾞ:.　　　ヽ､ ヽ.　　　　そうですね。私ができることは、敵を砕き、撃ちぬき、喰らって、殲滅する、ぐらいでしょうか。

44 ：

隙ありッ！（裸締め
飛ばれる前に締め落としてしまえばこちらのものよ

45 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　..............
　　　　　　　　　　　　　　....＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ:...
　　　　　　　　　　ー=≠:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',
　　 　 　 　 　 　 /ﾞ7:.:.:.:.:.l:.:i!:.:.:.|ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',､
　　　　　　　　　/ /:.:.:.:.:ｰi/+V:.:!´.V!￣:.:.:.!i!:.:.:.:.:.:.! ＼
　　　　　　　　　　i!i:.:.:.:.:衍�_ヾ:!　衍�_:.:.:|:.:.:.:.:.:／ヽ
　　　　　　　　　　i ヾ:.:.:.i{ V}　　’ .V:::} }!ノi.):.:.:.i////}
　　　　 　 　 　 　 　 i＞ﾄi　　 '　　　　 i:.:.:.:|:.:.〃三三ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 |.:.:.|:ﾄ　　 - 　 　 ｨ､:.､:ヽ|彡≡≡ミ|　　　急で申し訳ありません。45分で終わりにいたします。
　　　　　　　　　　　　ヾ､ヾ:.:.≧,-_≦___i､Vヽ/i:::::::::::::ヽﾐ|
　　　　　　　　　　　　　 __ゝﾆ/∧:::::＝:::i`ー‐:!/:::::::::::!|/
　　　　　　　 　 　 　 .,ｲ::::ヽ::::::::::::ヽ:::::::::|:::::::::::!::::::::::::::!:､
　　　　　　　　　　　 /:::::::::::ヽ__::::::::::＼:::|:::, -/::::::::::::::::!::}
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::i:::{77777ヾi://〈:::::::::::::::',:}::i
　　　　　　　　　/ﾐ彡⌒ミ== |:::V//////}.}/∧::::::::::::::／
　　　　　　　　　ヽ_:::::::__::::::::::ﾍ::::V/////ヽ＼/`ー‐彡
　　　　　　　　　　 i::::／::`71´::::::::＼／///＼:`:'´｀:::ヽ

46 ：

四の字固めの覆面レスラーにゴジラを倒すオキシジェン・デストロイヤー
色々ありますデストロイヤー、さあレッツ　デストロイ！（待て

47 ：

うーむ、それならザフィーラじゃ勿体ない・・・やっぱなのはさんクラスじゃないと
飛べないんです、僕！シュテルが運んでくれたら飛べるけど

48 ：

お、おぉ・・・それはなんとも物騒な・・・
心の底から戦える相手がみつかるといいね・・・
シュテルちゃんお疲れ様でしたー！

49 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶　　 .　-‐…‐. .
　　　　　　　　　　　　　　 ／二ﾐ｀Y´: : : : : : : : : : ｀丶
　　　　　　　　　　　　　∠:／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ　　　　　　>>40　わかりません…。　わかりません。何が悲しいというのか。
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : /: : : : : : : : : : : : : : ヽ : : :'　　　　　　そういうものでしょうか。
　　　　　　　　　　　　　 /: : /: /: : : !: : :|: : :l: : ヽ:.:.|: : : |　　　　　　はあ。ですが、この身にとって滾る戦い以上の悦びがどこにありましょうや…？
　　　　　　　　　　　　 　 : : :|: :|: : {/|卞∧: :|七卞､|: : : |　　　　　　そう、おっしゃられても………。
　　　　　　　　　　　　　 |:.l: :|: 八: |Tテﾐ八: : ｒテｱ.}!: : :.{
　　　　　　　　　　　　　 |八从: : ＼乂ツ 　｀ 乂ツl}: : :八
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉハ: :ﾍ　　　_'_　　　ｲ: ﾙ′　　　　　　　　　>>41　嫌ですが。
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／￣｀＼|:::＞　_　＜´ｿﾉ/￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::＼::::::::| ::::::|::::::::／::::::::::::::＼　　　　　　>>42　そうですか。その情報は、まるで無価値かと。
　　　　　 　 　 　 　 　 /∂:::::::::::::}:::::ゝ::::|ﾐ彡|::::〈:::::}::::::::::::::::Bヽ　　　　　　何故私に伝えたのか、理解に苦しみます。
　　　　　　　　 　 　 　 }ﾆ二｀===|:::::::::::: ≫≪ :::::::::|_________ﾆﾆ{　　　　　　　ですが、そのような事情であれば、薬局へ行くなどすれば、よいのでは。
　　　　　　　　　　　　　 ヽ_ :::::::::::|:::{￣￣｛ ｝￣￣}:|三|!⌒!|,イ　　　
　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ:::::::{::::〉､＿_爪._＿,〈:::|.　|!i}{!!|
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／::::::人人＿/::||:ヽ＿人|.　|!i}{!!|　　　　　　　　　>>44　ほう、まさか本当に戦ってくださるとは…！
　　　　　　 　 　 　 /|∧／:::::::::::// ::::::::::::::||:::::::::::::::ヽ. |!i}{!!|＼|ヽ∧　　　　　　本気で締めに来るなど…　素敵ですよ、とても。
　　　　　　　　　　/.亅二ﾐヽ:::／{{::::::::::::::::::||:::::::::::::::::}}t|!i}{!!|::ｲ二|:::ヽ　　　　　ですが、悲しい、あまりにも、脆弱…！　飛ばずとも、近距離で出せる技くらいは、あります…！
　　　　　　　　　 /:::::::::::::＼＼／＼:::::::::::／＼::::::::::／'フ￣::::::::::::::::::::ヽ　　　　霊距離…　ディザスタァーヒーーーートッッッッ！！
　　　 　 　 　 　 {───__／／::::::￣￣:::::::::::￣￣:::::::::::::＼__───}
　　　　　　　　　 〉:::::}:::}:::::::::::::::::::::::／ヽ::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::}ﾌﾆﾆ:::|
　　　　　　　　　 |ﾌﾆ}_ﾉ:::::::::::::::::／|:::::::::ヽ:::::::::::/:::::|＼::::::::::::::::ヽ }::}ノ
　　　　　　　　　 {.{::::{::::::::::::::::／　 | ::::::::::::::::::::::::::::::| 　＼::::::::::::::｀!|::|
　　　　　　　　　 ｀/::|!::::::::::::/　　　|:::::::::::::::::::::::::::::: |　　　ヽ::::::::::::!|∧
　　　　　　　　　 /:::::|!:::::::::::|　　　 |!::::::::::::::::::::::::::::: |　　　　|:::::::::::!|::∧
　 　 　 　 　 　 /::::::::|! :::::::::|　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　|:::::::::::!|::::∧

50 ：

美少女の柔らかさを感じながらRるならば本望！
我が人生に悔いなしぃいいいい！！！！
・・・お・・・おつか・・・れ・・・シュテル・・・ん・・・ｶﾞｸｯ

51 ：

けちー！
またね・・・

52 ：

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀丶　　 .　-‐…‐.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／二ﾐ｀Y´: : : : : : : : : : ｀丶
　　　　　　　　　 　 　 　 ∠:／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/: : /: : : : : : : : : : : : : : ヽ : : :'
　　　　　　　　 　 　 　 　 /: : /: /: : : !: : :|: : :l: : ヽ:.:.|: : : |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 : : :|: :|: : {/|卞∧: :|七卞､|: : : |
　　　　　　　　 　 　 　 　 |:.l: :|: 八: |Tテﾐ八: : ｒテｱ.}!: : :.{
　　　　　　　　 　 　 　 　 |八从: : ＼乂ツ 　｀ 乂ツl}: : :八
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉハ : ﾍ.　　　'　　　ｲ: ﾙ′　　　　　>>46　いえ、私の名前を、思い出したもので…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼|:::＞ _｀ ´_ ＜ｿ　　　　　　　　　　忘れていました。我が名は、シュテル。シュテル・ザ・デストラクター。
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｒ'i~￣ .|::ゝヽ.｡ノﾉ::::li ﾞ ￣!ヽ　　　　　　少し、似ています…。
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　ヽ 　 ヽ:｀::TT:´:::,.'　 　 , 　}　　　　　初代を倒した芹沢博士のオキシジェン・デストロイヤーがゴジラの最後の敵になるとは…。
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l ヽ ,'ヾl . ヽ､:!:|::／　　 ／　 ,'　　　　　なかなか、ロマンチックだと、思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧. ,'　ヽ-‐t=fλー‐‐''　{.　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_;_!　　 　_,／ﾉﾞ'　　　　 i_/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶.　 　 ´　 ´|　　　　　|ｪ　　　　　　　>>47　ナノハ…。　私のオリジナルの、あの、白い魔導師…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }...　　　　　;..　 　 ....::i,'　　　　　　　　　そう、ですね。　ナノハなら、ナノハならば…！
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i!:: ..　　　　!::.......:.:.:: ,!　　　　　　　　　　この身を焦がす、熱く滾る、戦いができるはず…。　ナノハこそ、焦がれていた私の敵…！
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /.!.:.:. :..　 　,'. ' 　 　 ,'l　　　　　　　　　　わかりました。人を運ぶのは、慣れてはいませんが…。　では、参りましょうか。ナノハと、戦いに。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /|　!.:.:.:.:　　/　:　　　.': |　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /.,'　 !:.:.:　　,' 　 :　　 ,:.　!
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ;　　:l:.　　/.:　　: 　 ,:. 　lﾞ､
　　　　　　　　　_.　 -...::''´, '　 .l:. 　 |:　 ,:.　　　 .　,:.　　|　ﾄ、　　　　　　　それでは短いですが、終りにいたします。
　　　　　　　 ,r'　 ..:.:.:::.: ノ.　　｜　..:l　/:.　　　　 ,:.:　 　!　ヽヽ　　　　　　　星光の殲滅者（シュテル・ザ・デストラクター）　Battle of Ace　．Verでお送りしました。
　　　　　　 , '　　　_,..　'　 　 　 !　　 !,':.　　　　　,:.　　　|:.　 ヽ ヽ　　　　　　では、御機嫌よう。
　　　　　　 { _ - ' 　 , '　　 　 　!　 .:.|:.　　　　　 ,:. 　 　 !:.　　丶 ヽ
　　　　　,. : !. 　 　 /　　　　　　　 .:.:.!:　　　　　 ,:　.　　 ﾞ:.　　　ヽ､ ヽ.

53 ：

ロマンチックなのかなあ…こんなロマンチックあげるよ言われてもノーサンキューしたいよね
シュテルンお疲れ様、またねー

54 ：

・・・！？冷静になったらなのはさんとの戦いに巻き込まれる・・・！でもちゃんと付き合わないとね
お疲れ様でした

55 ：

一緒にいたいって思う人がいなくなることが悲しいのっておかしいのかな・・・
でもシュテルンさんにとっては戦いがとても大切なことっていうことですよね・・・
消えるのではなくて何度も戦えるようなライバルが見つかるように祈ってます・・・
お疲れ様でした、またお会いできたら嬉しいです

56 ：

ほ

57 ：

乙

58 ：

 ∧_,,∧
( ´･ω･)
( つ旦O
と＿)＿)

59 ：

お茶漬けください

60 ：

　　　　　　　　,.rnnnnn､
　　　　　　　 //￣￣｀ヾv　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∫∫∫∫∫∫　　　　
　　　　　　　 | |_,-Ω-､_|l|　　_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o､o｡o｡o.｡､ 　
　　　　　　　/ー-----‐ヽ_／0; 　　　　 　∫　　 　　　　　　　　　　　　　　　｡o'¨o｡o'o｡｡o｡o｡　
　　　　　　/ 〓〓〓〓 /　　/ 　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　___o｡ro｡'¨o'｡o¨｡oo｡｀､_
　　　.　　 l〓〓〓〓〓l　　/　　　　 　};;::::;:: . .{ 　　　　　　　　　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣..／
　 ___　　　 ヽ:::::::::　　　ヽｰ/...　　 　 　 }::;:: . .　{　　　　　　___　　 　　　　　　 ＼.〓〓〓〓〓.／　
　 ＼＼　 　 ＼;;;＿＿__／..　　 　 　 　};;;: : : ...{　　　　 ／／ 　　 　　　　　　　＼::::::::::::::::::／
　　　＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／　　　　　　　　　　　　 　!二二二!　 　　
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

61 ：

　 　∧_,,∧
　　( ´・ω・) 　　　　　　　
　　/っ日o-_｡_-.、　 　　　　
　 (´　　　c(＿ｱ　)　 　　　
　　[i＝=====＝i]

62 ：

ほ

63 ：

　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
　　／＜_/＿＿＿＿／

64 ：

おいこの茶漬け梅干しのってねぇぞ

65 ：

(´・ω・`)知らんがな

66 ：

　　　　　　 　　 ＿＿__
　　∧_∧　 　/__　o、 |、
　（ ´・ω・）　　 | ・　＼ﾉ
　旦　　ｏ）　 　 | ・　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

67 ：

親父！　うまい茶をくれ！

68 ：

　　　　　　　　　(　　　（
　　　　　　　 （　(　　　(.　）
　　　　　　　　 . -‐　） ‐- .
　　　　　　　.´,.::::;;:... .　. _ 　`.
　　　　　　　i ヾ<:;_　　　_,.ン |
　　　　　　　l　　　　 ￣...:;:彡|
　　　　　 　 }　　. . ...::::;:;;;;;彡{
　　　　　　　ｉ　　　. . ...:::;;;;;彡|∧_∧
　　　　　　　} 　 . .....:::;::;:;;;;彡{´･ω･`)
　　 　　 　 　!,　　　 . .:.::;:;;;彡　　　と:.......
　　　　　　　 ト ,　 . ..,:;:;:;=:彳:―ｕ'::::::::::::::::::::::::::..
　　　　　　　 ヽ､..　....::::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::

69 ：

うぉおおおおおおおおおおおお！　あっちいいいいいいいっ！
このお茶は熱すぎだ、飲めないよ

70 ：

おらっ、はよ梅干しもってこいや！

71 ：

　 ∧ ∧
　( ´・ω・)　
　（　∪ ∪ 　,.-、
　と＿_）__） (,,■)　　
　　　　　　　梅干

72 ：

ここはおにぎり屋さんだったのか

73 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　--､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／, ≠､.ﾊ
　　　　　　　　　　　　　_　　-‐‐／／_　 　 |. }
　　　　　　　　　　γ"´l　|//////////｀ヽ､ｉ |
　　　　 ｉﾞ￣ 二´'/////!　!//////////////}
　　　　 !　ｉ　 ////////!　!//////////////.}
　　 　 λ ｉ ///////// !　!///_//--‐‐‐‐--､}
　　　　　ヽ/////////＞' _￣-‐ ﾊ ｌ￣_､￣｀ヽl
　　　　　　ヾ////／ ／: : : : : : ! |ﾊ／ ﾊ.: : : : : l
　　　　 　　 {/／／: : ‖.|: : : : : ／χ≠ヾ､: : : ｉ}
　　　　　　 　γｉ: : !　|从 ｉ从: :´!≠i ｏ.ﾊﾞｿ: : : :|ﾘ　　　その握り飯…
　　　　　　 　 !从 λ‐‐-一　ﾍ/　　ｉ ﾟ⊂,ﾘ|: : : |│
　　,-§､ 　　ﾘ|　＼! ﾘ,≠≡　 　 　 ￣ 　! !　ｉ 从　　　怪盗ラット様が頂いてくぜ！
　λ: : : τ`,　　i : : ×　　　　　　,×_ｽ　 ! /!ﾊ/
.／: : : :λ 〈　　i:ｉ: : : λ　　　＜__ ／　 λ从}
(￣｀´￣　　〉　 从､: : |｀＞ ､　　　　／__/|/´ ⌒`､_
.( 　　　　＞‐､ 　 　＼|/从/|､｀/廾´,////.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ￣ `ヽ
λ　　 //// /＞‐-,　　　　/////l_|　ヽ.:.:.:､.:.:.:.:.:.:.:.:.|｀ヽ､　ヽ
　ヽ __//// /γ´､　| ／￣ヽ/ヽ| ./人.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ﾘ　　ヽﾍ }
　　　 ｌ/// /{.:.:.:.:.:｀ヽ.:.:!__|;;|__.:.:l.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　ﾘ ｿ
　　　 !､// /|　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,-‐/|
　　　　 ＼ /_l ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:ﾘ
　　　　　　　　／ ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｲ|.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
　　　　　 　／.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/

74 ：

出たな怪盗ラビット！

75 ：

ラッパさん・・・・・・！

76 ：

こいつは・・・怪盗ラッコ！
ラッコのくせに猫みたいな耳はやしやがって・・・！

77 ：

ラップさん！ツンデレのラップさんじゃないか！

78 ：

ねずみ小僧なん？

79 ：

かっ怪盗モルモット！？

80 ：

////////／::::::／::｀丶、. .｀ヽ . . . /. . . . l. . . . . .＼
'/////,／::::::／::::::: . . . .ヽ. . . ヽ. ./ヽ . . . l. . . . . . r一 ､
'///／::::::／､::: . . . . . . . . lヽ. . l / _ L _. . l . . . . . ゝ-----､
///::::::／::::|. .｀丶、 . . . . . | .ヽ.|/'´ 　 　 ヽヽ. . . . ヽ.＿_,＿,)　　>>74 来て早々さっそくこれかよ！ラットだって名乗ってんだろ！
//:::::/:::: .｀丶、 |　ヽ、. ,､. .| .｀く|　　　　　　l .l. . : . Ｙ　　　　 )　　　　　　ネズミとウサギじゃ全然ちがうっつーの！！
/:::::/::: .ﾄ､　|　 ＞―=､〃. .|. 　 ヽ 　◎ 　 ﾉ　l. .:|::: ゝ-一 '´ ヽ
:::::/:: . . ヽヽ|/　　　　 ヽ　`′　　｀-=＝¨¨　　l. :|:::∧＿,. -一′　　>>75 だー！お前も間違えてんじゃねぇーよ！ラットだよ！
::/::: . . . . ∨l　　 　 ◎　l,_　　　 ,､　　, ､　　　 |/|:::l::::::::::|〃-＜　　　　　　　楽器じゃねぇか生き物ですらねぇのかよ！！
/::: . . . ヽ　弋　　　 ／'´'´　　＾　_ ／　_∧　　　l:::ﾊ:::::::::|(_:: 　ﾉ
ヽ: . . . . . ヽ ヽ`ｰ／ 　 　 r一 ',´‐　￣//∧　　 ′.|:ヽ::::|ヽ￣　　>>76 ラットだぞ！というかお前ら絶対わざと間違えてんだろ！
　Ｖ::. . . . . . .｀＞　　　　　l一´,/////////∧ 　 　 |::::}ヽ|/　　　　　　　　別にいいだろオシャレだよ！でもネズミなのにネコミミって確かに変だな…
　 l::::::::. . . . :::...｀ヽ、 　 　 l/////-‐　￣ヽ'/∧ 　 ∧/　/　
　 | ﾄ､::::::.. . . ::::＿_｀ヽ.、　∨,'/　　　　　　　 トﾍ /∧　/　　　　>>77 つ、ツッコミが追いつかねぇ…なんなんだこいつら打ち合わせでもしてんのか…
　//　ヽ::::::::.. ::::｀丶、￣ 　 ∨　　 　 　 　 , ┘ .l |////　　　　　　　　　悪そうな奴は大体友達ってか、おうよ俺こそが大悪党よなんたって怪盗だからな
.〃|　　丶:::::::::::::::::::__｀丶、　ヽ-へ-一 '_´-‐7´　.|///
　　ヽ 　 ヽ::::::::::::::::::ヽ ､￣　　ヽ＿__／ 　 .ノ　 　.|//　　　　　>>78 や…やっとまともな反応してもらえた…うう…ありがとうな…
. ＞､/￣＼〉-､/⌒＼|　￣ΤTTTTT´￣ 　 　 　 |/　　　　　　　　　おうともよ！平成のねずみ小僧ことラット様とは俺のことだ！
l　　 l 　 　 l　　 ヽ　　l/⌒ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿/
ヽ　 ヽ　　　ヽ 　 ヽ　 .) ､＿)　　　　　　　　　　　　　　　　　>>79 ラが付いてないぞラが、実験動物ってか？変則的な間違えありがとよ！
　ヽ 　 ) ､＿人＿ﾉ.￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもてめーらに弄ばれるほど俺は落ちぶれちゃいねーぜ！

81 ：

ああ、ごめんラディッシュだったか
ネズミなんかと間違えてごめんよ

82 ：

既にどう見ても弄ばれている件についてお答え願えますか！？

83 ：

アニメだと大して悪事してないじゃーん
たまには爆破テロでも起こしてくださいよ

84 ：

つまり義賊なんですよね？
なんかお恵みくださーい、盗んだ小銭を投げてくださーい

85 ：

ラットさん面白ぇｗｗｗ
もうツッコミのプロだな。ツッコミマシーンと化してる
確か火のトイズ持ってるんでしたっけラットさん

86 ：

ネズミと猫って仲悪いのにな
自分で疑問に思ってるとかどういうことなの・・・さすがは怪盗ナットさん！　頭悪い！

87 ：

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_⊥-‐→ ´￣|
--------‐‐‐‐‐　　｀--‐‐　千 ´　￣￣　　　　　　＿__ -´　　>>81 てめぇ…どこぞのサイヤ人みたいに呼んでんじゃねぇぞ…
|＿_＿_＿_＿__＿_＿_＿__　_　　　　-- ‐‐──Τ|: : : : : : :|　　　　　　あんまり怪盗を舐めねぇ方がいいぞ、大事なもんが無くなるぜ
│: : : : : : : !: ｉ{:| !: : : : : :‖: : |　ｉ: :},τ"´ !:| : : : : |: : : : : : :|
！: : : : : :ｉ :|{::ヽ! ､: : : : : |.ｉ: ｉ |,,／:|　ﾘ|:!　 |: : : : : ! : : : :: : :|　　　>>82 くそが…言い返せねぇよぉ…なんでこんなことになっちまったんだ…
　| : : : : i :|:λl　　ヽ : : :ｉ│ｉﾘ ´.,;ﾘ=≠什ミ��: : : : : : : : : : :|　　　　　　　まぁいいさ…クールでスタイリッシュな怪盗はこれぐらいじゃへこたれねぇよ
　l : : : : : :ｉ､≠ミミπ､: : 　ﾘ　 "　辷,,ﾟ ソ ´l: : : : : ; : : : : :ﾊ:l
　 l : : : : :ｉ ､ゝ_辷=ﾟｼ V　　　　　　　　　　 ! : : : : : ｉ : : : : ｉ ﾘ　　>>83 だってよぉアルセーヌ様が怒るんだよ美学に反するとか言ってよ
　　! : : : : : ヽ　　　　　 ,　　　　　　　　υ | : : : : :ｉ:|､ : :| ﾘ　　　　　　　　俺の美学は派手に盛大にボンバることなのによ…
　　ｌ: : : : : : : ､　 　 　 　 　 　 　 　　 　　 {: :! : : : |ソゝ:ｌ
　　‖l : :ﾊl ｉ 人　　　 ､-　─- ､　　　　, |:ｉ | : :/|ヽソ＼　　　　　>>84 わりぃあんなこと言っておきながらそういの知ったこっちゃねぇわ
　　 l　|: :ｉ {| l : : `　　　 ｀￣￣　　　／,　ｉ:/ | : /ﾘ ヽ: : : ＼　　　　　　　俺はただアルセーヌ様のために行動するだけだよ
　　　　l: |　|　ｉ: :|　 l｀l　 ､　　　　､´／;;;;// /:/　　　ヽ: : : : ＼
　　　　从　　　ｿ　　ﾘ　 { /｀　´,;ヽヽ｀　´　　￣　ヽ 　ヽ: : : : : ヽ　　>>85 おもしれぇとか言うな！俺は芸人じゃねぇんだぞ怪盗なんだよ！
　　　　　　　　　　　　　 V　　/;;;;;;/　　　　　　　　　＼　､: : : : : ﾍ　　　　　　おう火を自由自在に操れるんだぜ、この手製の爆弾と組み合わせれば無敵よ！
　　　　　　　　　　　　　 , ´／;;;;;;;/　　　　　　　　　　　ヽ ヽ: : : : : |

88 ：

こんだけいい反応されたらそりゃ皆弄りたくなるわｗｗｗｗｗｗｗ
あとクールには見えないし、その帽子でスタイリッシュはないわー

89 ：

あれ？また間違えた…？
うーんでも怪盗に狙われるものなんて持ってないよ…？

90 ：

ルパンに心を盗まれちゃったんだけど…どうしたらいい？

91 ：

ねずみ小僧でありながら義賊じゃないとか…
逮捕だ、逮捕だルパーン！

92 ：

でも怪盗にはエンターテイナー性が求められるじゃない
ただ盗むだけじゃなくて楽しませてこそ怪盗みたいなとこあるし、
その点ではそのツッコミの才能はいいものだと思います！
最初爆弾のトイズかと思ってたんだけど、火のトイズでも充分にかっこいいよね

93 ：

だからいいんじゃん！敢えて怒られるようなことしてアルセーヌ様にお仕置きされるとマジご褒美だし
あ、俺がそそのかした事にしていいよ。一緒にお仕置きされよう、さぁカム着火インフェルノ！

94 ：

クズさんかわいいよな

95 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.　 -､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ....,,＿　_,.,　,-‐///=ﾆヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / r‐'///,!　l'//////////ヽ　　>>86 あえて言うなら俺は捕食者ってことだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |//////ﾉ　 ｰ　'　''‐-　､'//i　　　　　　ネズミなのにネコかよっていうジョークでもあったり…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |/// ' ´,. -‐　´ ￣ ｀ ｰ-..,｀､i　　　　　　んでよぉせめてラを付けて間違えろ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |〃, ‐'.|.∧　　　斗匕　 |　.＼!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |／ 　┼¬､/V　ｭzｮﾗﾐｧ　 　.|　　>>88 ち…バカ探偵共に付き合ってる内に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　!　/,,ｨ赱　　 　.比ジ´|　 .: .:|　　　　　　　自然とこんな反応するようになっちまった…　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　|,.ﾍ《 比ﾘ　､　　　　　|:　::::.::|　　　　　　　　うるせぇ！生き様がスタイリッシュなんだよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　:::::(ｉ 　 　 r―-.､　　 |: .:::::/l|　　　　
　　　 　 　 　 　 　 　 _　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | i :::::人　 　 "_"''┘　 .|::::::::|　　　　　>>89 間違えたってよぉ…最初に名乗ってんのになんで間違えんだよぉ
.　　　 　 　 　 ＿__／　＼＿＿＿__　　　　　　　　　　　 　 ｊ丿Vｖ从へ､　　 _,　ｬ≦ヽ彡､　　　　　　　　　別に俺達怪盗が盗むのは財宝ばかりじゃねぇ
　 (￣￣￣￣ヽ＿＿,,. 　 ＼'//,ヽヽ＼　　　　　　　　　　　　__,,へｰ--／ 乏三三三ゝヽ彡ー‐-､　　　　　　おめぇがベットの下に隠してるエロ本を盗むのだって朝飯前なんだぜ
　　　￣￣￣Yー―‐ヽ,＿　∧//∧ ∨ﾄ ､_　　　　　　　　／　 　.| .／ ／ヽ　｢/////ﾌ.､ ヽ:::..　ヽヽ
.　　 　 　 　 └ｖ 二ン７　 　 .|'///,|　!,'}　　｀ ｰ--┐　／ 　 :: ....∠ イ.{ 　 ／ヽ//／　　＼ヽ:::..　ﾊ　　>>90 小洒落たこと言いやがって…んなもんやるこたぁ一つだろ！
.　　　　　　　 　 ＼＿/＿,ヽ-////,}　},/::::::...　　　　'iヽ　　　.::::／ 　 {ミ{__/ /ﾐ/∨　　　　　} ヽ:::.. ﾉ　　　　　　盗みかえして来いよ…お前の心じゃなくってルパンの心をよ…！
　　　　　　　　　　　　 　 ＼'////,/ //:::::::::::::::::....　　｀ｰ::. ..::／　　　./ﾐ|二|彡′ 　 .／　　 |　　Y
　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀　ー‐＜　＞- ､::_::::::::::.....::::::／　　 　 ./ﾐﾐ|二|　　 ..::／　　　 │　　　　　　>>91　先祖の事なんか知ったこっちゃねぇ俺は俺の信念に生きるまでよ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　ｰ‐‐´　　　 　 /ﾐﾐ/|二|　..:::::::|::.　 　 　 |　　　　　　　　　　　へ！そう簡単に捕まると思うか？怪盗帝国であるこの俺がよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 ./ﾐﾐ/ .|二|..::::::／|:::.　　 　 |

96 ：

周囲がボケばっかりでツッコミ担当になっちまったんだな・・・
分かるわ・・・俺もいつもいる友達がボケだから・・・
ほう、具体的にどの辺がスタイリッシュ？

97 ：

ギャグキャラだから捕まらないってことか…
4,5人で帝国とか言い切れる鋼の精神力もギャグキャラならではだよな…

98 ：

それは…
多分ラインハットさんの名前が覚えにくいんだよ
ってエロ本とか持ってないよー
というか今時持ってる男子ってどれくらいいるんだろう…

99 ：

アニキ…わかった！もっと綺麗になって絶対ルパン連れて帰ってくるね！
式のバージンロードはアニキがエスコートして！！

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