それはラノベがアニメ枠を占めているから
そしてラノベからは絶対に新しい発想が生まれないことが判明した
以下拡散してくれ
カテゴリーエラー：ライトノベルでこれを書いてはいけない、書こうとすると待ったがかかるルール
【女性主人公】【社会人（大学生）主人公】【小学生主人公】
【ロボットもの】【SF】【社会的な内容 】【エロ】【グロ】
【雰囲気が憂鬱なもの】【鬱展開】【鬱エンド】【女の子が一人も出ない】
※１００％書けないわけではない
ただし、書けるのは売れっ子作家か、力を持った編集の気分次第
反対に書くと好まれるもの：業界が売れ筋と呼んでいるもの
【ハーレム】【王道ファンタジー】【学園もの】【男性主人公】【萌え】
----------------------------------------
とか申しておる人がおりましてな・・・。
ここは、そこら辺についてガチ議論したい人が使うスレです。
他のスレでこの件についてアレコレ言い合ってる人がいたり、
アレコレ言いたい人がいたらこのスレに誘導＆来なさい。以上！
他のスレでこの主張を強行に述べたり、異論反論を述べたりして
迷惑をかけないように、ここで喧々囂々やりましょう。
ラノベがどれもつまらないのは全部カテエラが悪い！
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1363418554/
話って何話す？
すぐには返事返せないかもしれないけど
個人的な意見、カテエラはラノベだけじゃなく深夜アニメもつまらなくする最悪のルールだと思っている
ジャンプやサンデーも似たようなもんだよ。
ジャンプのカテゴリーエラー
主人公が女、社会的な内容、エロ、グロ、鬱エンド、ロボットもの、ＳＦ
どこもかしこもカテゴリーエラーだから、どのジャンルでも今は新しいものが出ていない。
王道という言葉でごまかして、同じものを再生産している
今度大学生もののゴールデンタイムとかアニメ化するけど
あれをアニメにして売れる未来は全く見えん
そういう内容は普通の小説をアニメすればいいし、
むしろラノベより質が高くなる。
王道じゃないのも沢山ある。
でもアニヲタが買わない。
とらドラの作者のやつか
はっきり言うがとらドラが人気が出たのだって、アフィが煽った「亜美ちゃん可愛い」補正の影響だろう
中身を言わせてもらえば、ココロコネクトと同じで感情を雰囲気ではなく言葉や態度で直接表す型、だから見るほうとしてはキャラ萌えできなければウザいだけ
もともとそれほど面白いものが書ける人じゃないよ
サンデーやジャンプは子供向けだ
少なくともジャンプは本来バリバリの子供向け
なら、つまり同じカテエラを敷くライトノベルも子供向けということだ
だがライトノベルは矛盾している
深夜放送、過激なエロ描写、それに対象年齢は中高生のはず、中高生ならもっといろいろな作品を理解できる歳だ
俺が許せないのはこんなガキ向けのルールを敷いたレーベルが、深夜アニメ枠を占領していること
別にラノベアニメが夕方にやってくれるんだったら文句はない、子供向けなんだから
ライトノベルが台頭し始めてから、深夜アニメが幼稚でバカっぽくなった
朝アニメはおもちゃ売ってる関係で朝。
別にアニメやその他の作品が適正に評価されてくれるなら、俺もこんなにイライラはしないんだよ
今のアニメはつまらない以前に、内容に対して過大評価されているものが多すぎる！
なんでこんなものが！？ そう思うことも少なくない
価値観の違いじゃない
個人の好みに関わらず、本来売れるものには売れて納得できる要素がどこかあるはずなんだ
でも今はそれがない
宣伝力＝売り上げ＝人気の図式が出来上がってしまっているからだ
カテエラだらけのラノベが面白いわけがない
そのことにみんな気づいてほしい
中学生主人公も少ないよね。中学はいじめや自殺、とりわけ公立中学は
学力や家庭事情が雑多な生徒が通ってくるからポジティブなイメージが
少ないのと、中学生主人公のコンテンツは児童小説や少年漫画で需要を
満たしているからかもしれないが。
今思えば失敗フラグだらけだったんだな
カテエラを無視して書ける新人作家は少ないだろうし、下手なものを書こうとすれば編集に止められるだろう
カテエラの存在は前々から言われていた
その事実を知って、規定にそぐわない作品を送るワナビはあまりいないだろう
結果として、似たような作品ばかりが集まり、世に送り出される
そういう仕組みになっている
虚淵とか見てみろ
カテエラなんかに囚われないから堂々と好きな脚本書いてヒット作を出してるじゃないか
んで、率直に言ってだな、カテゴリー・エラーだから書かせないんじゃなくて、
そういった要素を上手く仕立てあげるのは極めて難しいが故に、
作品として世に出すに見合った物が出来上がらない、というのが現実だ。
実際問題、カテゴリーエラーを理由に落とされた面白い作品なんてものが
世の中に出回った事があるか？ 顕示欲の塊のワナビが、そんな理由で
落とされた作品を世の中に問う事をしないとでも？
料理の素材として不適切で、美味い料理には仕上がらない要素なんだよ。
実際問題、カテゴリーエラーが原因で落とされた良作というのが例示できない限り、
ただの思いこみ、そうであるに違いないという決め付けでしかないと言わざるをえない。
ちなみに、涼宮ハルヒの憂鬱は、新人である谷川流が書いた作品だが、SFだ。
時雨沢恵一が世に出たキノの旅も、雰囲気が憂鬱で、鬱展開鬱エンドてんこ盛りだった。
これらが力を持った編集の気分が乗った結果であるという根拠はどこに存在する？
こういう風に、具体的な物証を求められたらそれだけで頓挫する物でしかないじゃないか、
君のカテゴリーエラー論とやらは。
中学生という年齢のイメージが随分今と昔じゃ変わってきて、結果超電磁砲みたいな
中学生主人公の作品というのはそれなりに増えつつある。
まあ、正直高校生設定でいいじゃんという気もする作品も多いがw
ようは、中学生、つまりは義務教育の圏内にいる存在というのは、どうしても大人、つまりは
親の庇護の元にあって自由に動ける余地が少ないというイメージが、かつてはあったんだよ。
小学生主人公が少ないのも同じ。そういう部分で違和感無く主人公がある程度自己裁量で動ける
理由の提示ができないと「なんで親が出てこないんだ？」「なんで大人が出てこないんだ？」という
違和感でもって、作品の内容を見てもらう前の段階でつまずいてしまう事になる。
だから、そういったイメージから一旦離れる事ができ、なおかつ個々人の体験に
差異が（相対的に、だが）少なく、ある程度のパターンという物が存在する「高校」という
舞台が、青春物だったりの主要な舞台として用いられる事が多かったわけだ。
これが大学になると、大学生活の経験者の数が高校のそれと比較して相対的に激減する事と、
個々人のスタイルが大きく異なるが故のパターン不足の為に、また舞台になる事が少なくなる。
まずカテゴリーエラーの証明について
はっきり言って難しい、あくまでネット上の証言だけで、絶対と言える証拠はないんだから
だからと言って思い込みと言い切れる証拠もない
現に、新人作家がカテエラを、特に鬱関係を書ける例はほとんどない
なぜライトノベルがどれも似たようなものばかりなのか、カテゴリーエラーという説明なしにちゃんと説明できるか？
次にハルヒはSFだからカテエラ、なんて言ったら、本当に何も作れなくなる
ただ、キノみたいな作品は今後出にくいかもしれない
キノの時代はまだ寛容だった
最後に、カテエラの本当の問題は、カテエラがあることで作家の創作意欲が萎縮することだ
仮にSFを書いてもウケない（そう言われた例が実際ネット上にある）、そう釘を刺された場合
その人は涼宮ハルヒのような作品を作るのをためらってしまわないか？
鬱がダメと言われたら、シリアスを書くのをためらってしまうかもしれない
そうした創作意欲の喪失が真の問題なんだ
証言者、つまりは落とされた人間の作品を見せてもらえない事には話にならない。
ワナビ（この場合はﾜﾅﾋﾞか？ まあ、どっちでもいいや）の自己顕示欲の高さと、
それに見合った力を示そうとする事の出来ない心の弱さというのは、ラ板に
いた頃からよく知ってる。証言者が証言しかしてなくて、実際の作品を見せようとすら
できていないのなら、そんなもんただの落とされた妬みだと切り捨てておしまいでんがな。
＞最後にカテエラの問題は〜
だから、カテエラなるものの証明が難しいって自分で言ってるのに、なんでそれが間違いなく
確実に存在する前提で話してんのよ。証明してから「それが存在するから皆萎縮する」とか言いなさいな。
真の問題も何も、自分たちが書きたい物を書いても箸にも棒にもかからないのを、
都市伝説のせいにして「これがあるから萎縮して書けないだけで、これさえなければ俺達は書けるんだ」
って言ってるようにしか見えないぜ？
キノの時代は寛容だったと言うのなら、いつの時代から寛容じゃなくなったんだ？
その境目となる時代はいつなんだ？ 編集の力がどうこう、力のある作家がどうこう、
時代が違うからどうこう、いくらでも例外規定設けて、一体全体本気でそれの実在を
他人に信じてもらおうっていう気があるのかな？
ネットの証言がワナビの虚言だと言い切る自信はどこから来るんだ？
ライトノベルがどれも似通っている、かつラノトノベルで鬱系や女性主人公が極端に少ない
これらのことからライトノベルには執筆する上で何らかのルールがあるだろうと俺は思っている
だから俺はカテエラはあると主張している
カテエラがワナビの妄言だと言うなら、ライトノベルがどれも似通っている、鬱系や女主人子の作品がほとんどない
その理由を説明して納得させてくれ
ラノベが寛容でなくなったのが明確にいつかはわからない
ただ、最近みーまーのような作品やシュガーダーク、ミミズクと夜の王のような作品は見かけないようになった
08年09年辺りが境目ではないかと思う
ラノベ業界自体が流行に食いつき過ぎだ
という理論にもかなりの穴がある。何故なら、ラノベ原作ではないアニメというのも多数存在している
わけだが、それらの、カテゴリーエラーが存在しないはずの、例えばエロゲ原作だとか、
漫画原作だとか、オリジナル脚本だとかのアニメでも、ラノベでのカテゴリー・エラーとして
例示している物はほとんど見られない。
これはつまり、その「jカテゴリーエラー」とは、単純にそういった話を構築するのが難しい、
あるいはアニメに向いた話になりにくいという条件の羅列でしかない、という事に他ならないと考えられる。
ぶっちゃけ、女性主人公の小説とか、ラノベ黎明期にはスレイヤーズの大ヒットを背景に
山のように書かれて消費されつくしてしまってる面がある。雰囲気が憂鬱な物も、ブギポの
ヒットを背景にして量産されたね。
時代がたまたまそういった物を消費しつくした境界にあり、故にそういった要素が
新奇性を持ちにくく、インパクトを与えられないという事で、書いても受け入れられない、
あるいは書こうとしても「それはやめた方が・・・」と待ったがかかるだけで、
インパクトを与えられる内容が伴っているのなら、そういった「カテゴリーエラー」の存在を
理由にして除外されるような事は無い、とかんがえられる。
>>20
それでもカテゴリーエラーが存在すると言いたいなら、それこそカテゴリーエラーで
弾かれた面白い小説を見せてみろ、という話なんだよ。
ただの不人気テーマ以上の意味は無いよ
簡単に説明すると、>>1で言うカテエラの塊みたいな作品
発売されたのはごく最近の話だ
ただし出版社は宝島社
ラノベ業界のルールも知らない新米レーベル
「僕の学校の暗殺部」これも最近のラノベ、カテエラ
ただし著者がベテラン作家
この人が書きたいと言えば編集も断れないだろう
普通になんの規則もなしに書いていれば、 「魔法少女育成計画」や「僕の学校の暗殺部」みたいな作品が世に出るのは普通のことだと思う
魔法少女の著者は新人、別に新人作家だからそうしたものを書く力がないわけじゃない
にも関わらず、なぜ新人の中からこうした作品を書く者が一人もいないのか？
ラノベ業界に特殊なルールがあると考えなければ、俺は説明できない
女主人公の作品は、角川ビーンズ文庫とかに普通にあるんじゃないか？
いわゆる乙女系の少女小説という奴だ。アレもまたライトノベルの一種だぞ。
ライトノベルがどれも似通っているのは、今に始まったことじゃない。
ヒット作があればそれに合わせるかのように流行に乗った作品が
多数出てくるのは、それこそスレイヤーズのヒット、ブギーポップのヒットなどで
見られた傾向だ。というか、これはラノベに限らず創作業界における常と言えるだろう。
音楽とかもそうだし、ドラマとかもそうだな。
鬱系については、時代背景を繁栄して、そういったものの需要が少なくなっている、
という要素もあると思われる。
何にしろ、カテゴリーエラーがあると証言する為には、それを理由にして各種新人賞を落とされた
落選者である事が条件になるわけだが、証言だけではそれがただの妬みなのか、
それとも本当に面白い作品なのにカテゴリーエラー故に落とされたのかが判別できない。
証言者の作品を読みもせずに、証言者の言う事をそのまま真に受けるなんてアホな事をしちゃってるのか、君は？
気がつけば核実験場化するところも少なくない
需要無視の誰も取れない変化球しか投げてこねー
小学生（義務教育）主人公というのがフィクションにおいては不適合である場合が多いというのは>>17で書いた通りだからね。
ようは「なんで親が出てこないの？」「なんで大人が出てこないの？」という所をクリアできるような
描き方が必要になるわけで（子供向け番組とかだと、意図的に大人の存在を排除してたりするね）、
若者向けライトノベルであったり、深夜アニメであったりと言った、割と理屈っぽい方々（w）が見るような作品において、
そういう部分を上手く消化し、尚且つ小学生主人公である事を生かした物語構築ができるほどの
力量を持った作家というのは、確かに力ある作家であるという事と＝だろうね。
ルールで書けないのではなく、書きにくいし書く意味があまり無い、というのが実際の所だろう。
だって、かつては寛容な時代もあったと言うけれど、小学生主人公の小説とか、ラノベ黎明期まで
遡ってみてもほとんどありゃしない。ラノベにすら限らない。コナンのそれのように、小学生である事による
ハンデとかをギミックとして活かすような、そんな話だったり、あるいは小学生の等身大の冒険譚であったり、
そのくらいがせいぜいと言った所だろう。
＞あるいは書こうとしても「それはやめた方が・・・」と待ったがかかるだけで
それがカテエラじゃないか
仮に面白ければカテゴリーエラーをはねのけられるとする
出版社によっては女性主人公くらいなら書けないことないだろう（ただし男性不在だとOKは出ないかもしれない）
でも、これはウケない、これは今の流行にそぐわない、そうした壁を設けることで
作り手の発想が縛られてしまうおそれがある
ウケないから書かないほうがいいと言われて、書く奴はいるか？（全くいないとは言わんが）
このようにして作り手の発想の幅が狭められてゆくことを、俺は問題視している
ってか女主人公物が出ていないラノベレーベルってあるのか？
男性向けレーベルに女性主人公が少ない理由がわからない
けいおんみたいに女の子だけで書いたらいいだろうに
それとここでは裁判をしているわけじゃない
証拠がなければ事実じゃない、そういう言い方は通用しないぞ
だったらカテゴリーエラーなんて存在しないという証拠を持ってこい、俺もそういう言い方をしなきゃいけなくなるが？
だから、そうやって止められた物を見せてみろという話なんだよ。
それで面白ければ確かにカテゴリーエラーは存在すると言えるだろう。
だがそれが箸にも棒にもかからない、詰まらない物でしかないなら、
そんなものはカテゴリーエラーでもなんでもない。
編集者の判断は正しかったですね、で終わりなだけだ。
そして、編集者が付いてもいないワナビが、一体全体何を恐れる必要がある？
書いてカテゴリーエラーで落とされた物があるのなら、それを見せてみろ。
面白ければ面白いと評価し、カテゴリーエラーの存在も認められるだろうが、
書きもしない内から「カテゴリーエラーでこういうのは書いても無駄」と決めつけて、
自分が書けない理由にしてるようじゃ、まさにそれは正しくﾜﾅﾋﾞそのものと言えるな。
何も書かずにおいて、書けない理由探しをして自己正当化している人間の、
体のいい言い訳でしか、今の所はないな、君の言うカテゴリーエラーという奴は。
ウケないから書かない方がいいと、一体誰が言っている？
自分に編集者がついているわけでもないワナビが、一体誰にそれを言われるんだ？
ま、ネットの噂に踊らされて、自分の書きたいものを書ききる事もできないようじゃ、
作家を生業にはできんだろうな。西尾維新も森博嗣も言っているが、作家とは
面白い作品を書く人間の事を言うんじゃない。作品を書き続けられる人間の事を言うんだ。
何度でもいうが、そうやってカテゴリーエラーで弾かれた作品というのを、まず持って来い。
カテゴリーエラーがどうこう言いたいなら話はそれからだ。
ラノトノベルのほとんどが男主人公＋女の子たくさんの構図になっている
たぶん>>28の言う女主人公とはヒロインのことだろう
なぜ今流行の女の子だけが少ないのか？
一応あるのは知ってるがな
そのあたりの少年漫画誌や青年誌でも買ってみて女主人公の率でも見てみればわかるんじゃね
各雑誌に1つあればいいほうだからさ
さっきからお前、俺をワナビか何かと勘違いしてないか？
むかーしむかしはつまらんのはアニメになんかならなかった。
過去の消費と流行の推移。
女性向け主人公が溢れかえってた時代もある。
とは言っても、その時代ですら、男性主人公よりも女性主人公の方が
数が多かったかというと、そうでもないと言えるだろう。
ようは、そもそも女性主人公が少ないのは、常にそうである常態でしかない、
と言う要素もあるという事だ。
実際、いつの時代が女性主人公が多くて、今とどのような比較の結果
女性主人公が少ないと言えると考えてるんだ？
その辺りを具体的に言ってみて貰いたいものだ。
＞だったらカテゴリーエラーなんて存在しないという証拠を持ってこい、俺もそういう言い方をしなきゃいけなくなるが？
カテゴリーエラーというのが、流行などを元にした編集の判断という意味でなら、
それはあると言えるだろう。だが、それだけを理由にして、面白い作品がその面白さを正当に
評価されないという事はありえない。他に要因が必ずある。
ありえると言うのなら、まずはその作品を見せてみろ。何度もそう言っている。
お前がそこまで頑にカテエラを否定する理由は何だ？
ネットの証言はワナビの妄言、ワナビの言い訳
そこまで断言できる根拠を聞きたい
俺がカテエラの存在を認めるのは、何度も言うようにカテエラから逸れた作品があまりに少なすぎるからだ
「魔法少女育成計画」や「僕の学校の暗殺部」みたいに、カテエラに縛られない出版社や立場だとこういうものが書ける
なのに他のラノベレーベルからは、そういうものが出てこない
カテエラが存在すると仮定しなければ説明がつかない
アニメになった結果詰まらなくなった物はあったけどな・・・オーフェンとか。
スレイヤーズも、後半は詰め将棋的な要素がどんどんオミットされていってなぁ・・・。
>>33
まあ、精神性においてはﾜﾅﾋﾞと等しいんじゃないか？
だって、存在するかどうかも定かじゃない物があると勝手に思い込んで、
だから書けない、自分（ないしは書けない人）は悪くない、と言ってるだけなんだから。
萎縮して書けない？ んな精神で小説家なんかやれるかよ。物書くって事舐めるなや。
ラノベでいう主人公とは大抵一人称
つまりハルヒはキョンが主役でありミニスカ宇宙海賊は女主人公
ヒロインを主人公と間違えることはないよ
カテエラそのものを否定してるわけじゃないのは>>35で言った通り。
だが「それだけを理由にして、面白さが否定される」なんて事はありえない、というスタンスだよ。
まあ、そもそも君の定義するカテエラと、俺の定義するカテエラとは違う物だと
思うから、君にとってはカテエラを否定されてるのと同じだろうけどな。
もう一度繰り返すぞ。カテエラだけを理由にして弾かれた作品が、カテエラの
証言をする際の必要条件になる事は理解できているか？ その弾かれた作品を
見もせずに「俺の面白い作品が落選した！理由はカテエラだ！」と言う証言を
鵜呑みにする事がどれだけアホなことか、それに関しては理解できないおのか？
君の言うカテエラは、面白さによっていくらでも凌駕可能なんだよ。
単純に面白くない物しか、カテエラ要素を含めた場合書けない人が多いから、
そういうものが出てこないだけだ。そんな事もわからんのか。
けいおん以降女性主人公＆女の子だけのアニメが流行った
なのになぜラノベだけが男＋ハーレムのままなのか？
現代は、もっと女性主人公が増えてもおかしくない時代
それなのにラノベだけ全然ないのは不自然じゃないか？
＞カテゴリーエラーというのが、流行などを元にした編集の判断という意味でなら、
それはあると言えるだろう。
カテゴリーエラーの存在については一定の納得はしてくれたな？
カテゴリーエラーで面白い作品：another（鬱・ハードグロ）、京極堂シリーズ（萌えなし）
ラノベじゃなければいくらでも見つかるだろう
エロゲと比較してもいいぞ
ミニスカ宇宙海賊：朝日ノベルズ
ラノベレーベルじゃないじゃん
色々と試してはいるんだろうけど読者側の手応えは常になし
GA文庫も去年女主人公でロボで百合と闇鍋状態なものを出したけど
こちらもあまりうまく行っていないんだよな
ジャンルによって特徴があるに決まっている。
時代劇は侍の主人公が多すぎるって言ってるようなもん。
ロードスやフォーチュン・クエスト、スレイヤーズなんかがライトノベルというジャンルを
切り開いていた時代と今とを比較すれば、ライトノベルというジャンルに
類する小説の出版数は桁違いに増加していると言える。
そんな中で「面白くするのが難しい要素を含みながら尚出版に耐えるだけの面白さを
含んだ小説」、つまりは君の言うカテゴリーエラーの要素を含んだ面白い小説が相対的に少なく見えるのは
当たり前の話なんだよ。粗製濫造してるわけだから、同じパターンの作品が山のようになるのは
これまた当たり前。そんな中で、面白くするのが難しい要素を抜き出して、カテゴリーエラーだなんだと
勝手に定義して、あまつさえ「こういうのを書かせないから書き手が萎縮する」なんて言い出すとか、
一体君は何の為に何を主張したいんだいと訊きたくなるわw
>>41
女性主人公＋女の子だけのアニメが流行った、か・・・。
具体的にはどんなもんよ？
ちなみに、ラノベに女の子だけの物が増えてもおかしくないと言う時点で
何もわかってないな。マリみてみたいな小説が既にラノベジャンルでは
いっぱい出てるわけで、レーベルの違いで需要が満たされてる状況で
そういう物が新しく出てくるわけねえっしょ。
ちなみに、けいおん以降流行ったと言うが、実際にけいおんのような日常ものかつ
女子オンリーを貫徹出来た物は至極稀で、エロ要素アリの男向けだったり、
百合要素の擬似ハーレムだったりと、けいおんが作った流行とはちと言いがたい面が
あるだろうな。そもそも、流行ったと言う程数増えてないし。というか、四コマ界隈では
ガールズトークでキャッキャウフフってのはけいおん以前からありまくるし。
増えたと思ったらそれ実は原作四コマ漫画だったりしない？
＞カテゴリーエラーで面白い作品：another（鬱・ハードグロ）、京極堂シリーズ（萌えなし）
力量のある作家の実例出してどうすんのよ・・・。
力量があると認められてない作家が書いた面白い作品が、カテゴリーエラーで弾かれた例を出せって言ってんだけどな？
富士見ファンタジア文庫の大賞作で女主人公ものだな
>>1のカテゴリーエラーで存在も許されないと主張するものがいくつはいっているんだというような人を選ぶものなので
売れるとは思わんけどな
ラノベレーベルじゃなければラノベにあらず、か。
ライトノベル板のトップに書かれてるラノベの定義、一度読んでみてくるといいと思うよ。
っていうか、西尾維新の戯言シリーズがラノベに含まれると思ってる？思ってない？
講談社BOXの物語シリーズはラノベだけど、講談社新書の戯言シリーズは違う、というスタンス？
面白いものを書けるならカテエラなんて関係ない、それがお前の言いたいことか？
文章を書くのは早いのは認めるが、まとまってないのでお前が何が言いたいのかさっぱりわからん
○○を見せろ！とか、無駄な事柄が多すぎる
カテエラは作り手にとって心理的な壁になる
これは売れない、こういうのは面白くない、そう言われたら、たとえ面白いものが浮かんだとしても書くのをためらうだろう
カテエラというルールは商売の必勝法なのかもしれないが、作り手にとっては悪影響だ
ぶっちゃけ言ってしまうと、カテエラみたいな規則を敷いてるのは主に角川系列だと思ってる
もちろん角川以外のレーベルもそうした規則を設けているだろうが
朝日ノベルズ に>>1のような規則があるとは思わん
それとミニスカ宇宙海賊みたいなのがカテエラに抵触するタイプのSFだと思う
書いたのそのままとかどこの大先生だよ。
もうwwどんな例を提示すれば気が済むんだよwww
だから昔のエロゲでも調べてみろ
＞面白くするのが難しい要素
なんでそう決めつけるのかがわからん
鬱系や鬱ENDの名作なんていくつもあるだろう
とにかくまずは昔のエロゲ調べろ、「クロスチャンネル」とか「車輪の国、向日葵の少女」とかメジャーなものでいいから
とにかくそのカテエラに合わせるとデスノートやギアス、SchoolDaysですら売れないということになるぞ
：いわゆるラノベレーベル以外ではありふれている。乙女小説等←人によってはこれもラノベ扱い。
社会人・大学生主人公
：舞台設定の共有の為に紙幅を費やす必要があるなど、量産には不向き。
小学生（中学生）主人公
：大人の介入、親の存在など、主人公の自由度の点で問題が発生しがちな為処理、描写が難しい。見合ったメリットも薄い。
ロボットもの・SF
：設定的な物の共有に紙幅を費やす必要がry
社会的な内容
：個人の思想信条を反映させ、尚且つ無用ないざこざを避ける為には絶妙なセンスが必要になる為避けられる。
エロ・グロ
：個人の趣味嗜好をry ・・・でも、これってぶちゃけエロの方はカテエラとは言えないんじゃry
雰囲気が憂鬱なもの・鬱展開・鬱エンド
：社会の世相的に、売れない場合が多い為避けられる場合が多い
女の子が一人も出ない
：男しか出ない小説はジャンルが違います
以上のように、面白くする為に必要な筆力が極めて高くなる為、こういった要素は避けられるし、
いわゆるラノベレーベル以外（でも人によってはラノベ扱い）で需要が満たされている為供給が少ない等の
理由で、君の言うカテゴリー・エラーの要素は君の定義するラノベには含まれにくい。
そういう要素であっても、上手く料理して面白く出来ればいくらでも認められる。
これは実際にそういった要素を含む作品（新人の物を含む）が、わずかながら存在する事から明らかである。
という事で、君の主張するような「カテゴリーエラーの存在が、書き手を萎縮させてしまう」なんて事は
ありえないという事は理解できたかな？ 単に、てめえが書けない言い訳と、自分がそういう要素を上手く
料理できない言い訳に、カテゴリーエラーだとか言ってるだけ、という事なんだよ。
だって、カテゴリーエラーだけを理由にして、面白さが蔑ろにされたという実例は、未だに
提示されないし、君も一回も「見た」と言わないのだからね。そんな状況で何を萎縮する事がある？
だから、そういう風に実力や実績がある存在を持ちだして「これらも売れないって事になる」って
言ってどうするのよ。力のある作家なら書かせてもらえるって言うのは、それが料理できる作家なら
書かせてもらえるって事と＝だろ？ 自分で出した条件も忘れてるのかよ。
鬱展開鬱エンドは、面白くするのを難しくしている要素とひっくるめるのは乱暴だったな。
その点は>>53でも書いたように、訂正させてもらおう。すまなかったね。
あえてそういうのを狙って書いているワナビも多いんだろうな
去年のSFにしろ今年の西部劇にしてもあのテーマを思いついて書ききった勝ちではある
それってチャンス以外の何ものでもないよな。
結局、皆が同じように書けないと駄目とか言って、自分だけぬるま湯から
出て厳しい寒さの中でせっせと書いて書いて書きまくる作業に移れない、
そういう心の弱い人が、こういう風にカテエラだなんだと言って、
自分が書けない理由を他の何かに転嫁したがるんだろうね。
いやwww青少年保護育成条例の時に漫画家が集まって騒いでただろ？
児ポや青少年に不健全なものを規制するだけなのに、作り手が「萎縮する」って
現にライトノベルからなんでまどか（女性主人公）みたいな作品が出ないじゃないか？
タイバニ（社会人主人公）やエヴァ（ロボットもの）、ひぐらし（グロ）、デスノート（鬱END）
こうした多彩な作品がラノベから生まれないのはなんでだ？
江波光則あたりがいいぞ
何回でもいうが
「 カテゴリーエラーだけを理由にして 」 面白さが蔑ろにされた実例があるのなら、それをまず見せろ。
その実例も無しに、カテゴリーエラーをいくら面白く料理しても無駄だと言って勝手に萎縮するな。
お上が規制するとか、明確にこれ書いても無駄とか言ってんなら話は別だが。
社会人主人公の面白い作品が、カテゴリーエラーを理由に除外されたのなら、それを見せてみろ。
ロボットものの面白い作品が、グロ要素のある作品が、鬱エンドのある作品が、同じように
カテゴリーエラーを理由に除外されたのなら、それを見せてみろ。
カテゴリーエラー要素を含む面白い作品が存在していないのに、カテゴリーエラーのせいで
書けないだけだと言い訳してるんじゃないという事を、まず証明してから話をしろ。
俺はずっとこう言ってます。
だって自分で「売れっ子作家にはそれが書ける」って言ってんだから。
必要なのは、売れっ子じゃない作家、ないしは新人賞の応募者なんかが、面白い作品なのに
カテゴリーエラーで除外されたという事例。
わかるかい？
一作目はヤクザの娘が主人公 三巻で打ち切り（ファンですら文章が……と言ってしまうでき
二作目は借金を背負った女子高生が主人公 なんとか完結 （文章は一作目よりはマシになった程度扱い
三作目は20のヒキコモリニートが主人公 小ヒット （完結後にアニメの話が来るが原作R臭満載なのでお断り
四作目は少年王子が主人公 （一章の終わりが乳母と宰相と将軍が裏切り者で父親の首を投げ渡される、仲の良かった兵士はほぼ全滅。でも売上は下がらない
大御所でもない一人の作家がここまでやってるのに
ラノベにカテエラがあるから自由に書けないとか言われましても （新米レーベルではないよスニーカー文庫
あと今期アニメの問題児の作者はヒロインの存在しない野郎二人の
「近未来の物語」でスニーカー文庫奨励賞を受賞してデビューしてる
なのに何故かされ竜の作者が「角川系のライトノベル賞の下読みをしている作家さんに会ったけど、最近は、投稿作のまとめの上につけられた注意書きで
「ＳＦと、主人公が読者から年齢が離れている作品は落としてください」と書かれているそうな。」発言
本当にカテエラなんて存在するのか？
実績のある人を例にしちゃダメか？
例えば、じゃあなんでライトノベルに百合がない？
マリみてはコバルト文庫だけど、百合ってのは男性も読むものだ
むしろ男性が主体だと俺は思っている
でも男性向けライトノベルに百合を専門に書く作家はいない（女性向けにも）
百合を書く漫画家は百合姫とかにいる
そしてそうした百合作品は一定の支持を得ている
でもライトノベルにはいない
俺はカテゴリーエラーのようなルールのせいで、ラノベ業界に百合作家が生まれないんだと考えている
売り出せば一定の支持は得られるだろうに
はっきり言うけど、面白い百合は実力がなきゃ書けないぞ
ライトノベルはカテエラに囚われないで、もっと可能性を広げるべきだと思うんだ
・・・なあ、ほんとにアホなの？
百合の需要がコバルト文庫（っていうかマリみて）で満たされてるなら、
わざわざその違う畑で勝負にかかる必要がどこにある？
専門に書く作家は百合レーベルで書きますから！残念！
そういう住み分けが実践されているというのも、君が言うラノベに
君の言うカテゴリーエラーの要素が少ない理由の一つだろうね。
普通の活劇的小説はラノベレーベルで、って感じで書き分けてる人も確かいたと思うよ。
っていうか、実際問題冲方丁はラノベ作家なのかとか、桜庭一樹はどうなのかとか、
GOSICKはラノベなのかとか、色々曖昧なもんなんだよ、ラノベの定義って。
さっきも言ったけど、西尾維新はラノベ作家なのか、とかもそうだけど。
そこら辺わかってるんかねぇ。
もうそろそろ、お前に付き合うの終わりにしてもいいか？
悪魔の証明って知ってるか？
カテゴリーエラーで落ちた作品なら世に出回るわけないだろ？
それをどうやって見せろと言うのか？
仮にワナビがそういう作品を出してきても、お前が「面白くない、だから落ちた」と一蹴すればそれでおしまい
お前が言ってるのは討論の必勝法なのかもしれないが、不毛なことだ
お前がカテエラを軽視するのは勝手だが、現実を見ろ
なんで普通の小説やエロゲにはカテエラから逸れても面白い作品があるのに、ラノベにはそれができないのか？
ハーレム萌えエロ、真面目な内容かと思えば厨二バトル、なんでラノベはこんなのばっかりなんだ？
なるほど。
とある科学の超電磁砲の主人公である御坂美琴が通っている中学校はお嬢様学校という設定だから
高校みたいなものとみなすこともできるのだよね。美琴をはじめてみたときは高校生かと思った。
灼眼のシャナあたりから中学生と見分けがつかない高校生キャラが増えたイメージがある。
ラノベやヲタアニメは表現規制がゆるいしスポンサーをあまり気にしなくてもいいから自由につくれるは
ずなのにカテゴリーエラーの問題がでてくるのが不思議なのだよね。児童小説やこども向けアニメに
は作画以外で優位性をしめせていないと思う。こども向けのコンテンツは親におかねをださせないとだ
めだから半端なものをつくれないのも大きいのだろうけど。
こんなのばかり大賞に選んでいるから売れないんだよな…
＞百合の需要がコバルト文庫（っていうかマリみて）で満たされてるなら
勝手に満たされてると決めないでほしい
マリみて一作しかないじゃん
＞専門に書く作家は百合レーベルで書きますから！
専門の百合レーベルはどこ？まさかコバルトとか言わないよな？
証言した人間が本当にカテゴリーエラーで落とされた人間なら提示できるだろうし、
そうじゃない、下読みの人間などの証言を元にしているというのなら、落ちた人間の中から
カテゴリーエラーの要素を有していた作品を投稿した人間を探すくらいの事はしてこい。
俺一人が面白いかどうか判断してどうする。俺を含めた不特定多数の人間が読んでみて、
それに判断を下さなけりゃ何の意味も無いだろ。俺が一蹴したらそれでおしまいとか、
そんな一蹴に何の意味も無い事くらい端からわかっとけよ。
だが、その判断をさせようとすらしないでいたんじゃ、それこそ悪魔の証明だ。
だって、面白いかどうかはともかくとして、カテゴリーエラーで落ちた実例の一つすら、
君は出すkとができないんだから。その状況で、カテゴリーエラー（注：君の思う物の方）なんか存在しない
事を論証しろと言われても、悪魔の証明以外の何ものでもない。
ハーレム、萌えエロ、真面目な内容かと思えば厨二バトル
・・・ラノベ黎明期から何も変わらない、ラノベの常態ですがそれが何か？
逆に女の子向けラノベではまったく現代物が売れなくなった
マリみての人気はほんとうに最後の花火
おお、百合レーベルは言いすぎた、スマソw
そもそも、百合ってのはそれがメインになる物ではあまり無い。マリみてが特例みたいなもんだ。
実際、君もマリみて以外の百合小説を具体的に何か挙げられるかい？
百合レーベルは言い過ぎにしても、百合要素をメインに据えた小説を書く場合、
そういった要素の強い小説が多いとおもわれる、少女小説畑のレーベルで
書く事が多いだろう事は容易に予想できる事だからな。
表紙とか見ると、ファンタジーな乙女小説が多いみたいね。
俺は別にお前に納得してもらわなくったっていいんだ
お前に対して、実績のある作家かもしれないがカテエラじゃなくて面白い作品も提示した
＞カテゴリーエラーというのが、流行などを元にした編集の判断という意味でなら、 それはあると言えるだろう。
お前はカテゴリーエラーの存在を一応は納得してくれた
カテエラのせいでワナビが落ちるとか落ちないとか、はっきり言って俺にとったらどうでもいい
お前がなにをそんなにムキになってるのか理解できん
だから、自分で「実績のある作家なら書ける」って言っておいて、その実際に書いた
実績のある作家だけ出して「カテエラでも書ける。でもラノベじゃ書けない。なぜ？」
とか言われても・・・。実績の無いラノベ作家でもカテエラ要素が書けてる実例は、周辺から
多数上がってたろ？ それは無視かい？
カテゴリエラーが自分の思い込みでしかないという事を認めるなら、それでこの話は終わりだ。
単に、売れない要素の羅列でしかないという事を君が認めるなら、ね。
そして、この言葉をもう一度書いておこう。
ハーレム、萌えエロ、真面目な内容かと思えば厨二バトル
・・・ラノベ黎明期から何も変わらない、ラノベの常態ですがそれが何か？
正しくは 俺様の画期的なラノベがカテゴリーエラーで落とされる だろ。
ハーレム、萌えエロ、真面目な内容かと思えば厨二バトル
以前はそれにキノやブギーポップ、イリヤみたいなのもあったんだがね
萌えやエロを否定しているわけじゃない
多様性がなくなることがよくない
カテゴリーエラーが売れない要素の羅列なら、過去に売れた鬱系の作品はなんだったんだよ？
案外世の中では「Ib」みたいなのがウケたりする
カテエラで落ちた作家ではないが「送電塔のミメイ」を調べてみろ、フリーノベルだ
女性主人公、鬱展開、萌え要素は少ない（そもそも女キャラが少ない）
「Ib」も調べてみろ、小説じゃないがな
小学生女の子主人公、鬱、グロ、萌えなし
携帯ノベルゲーだが「歪みの国のアリス」はいいぞ
鬱、グロ、女主人公
「箱弐伍遺体」←おすすめ 2chのオカルトを題材にしたもの
鬱、グロ、鬱END
箱弐伍遺体は面白いけど、絶対ラノベでは採用されないだろうな
「かたわ少女」女の子みんな障害者
実績はないぞ
売れない≒ライトノベルというジャンルでは売れにくい
>>80
だからカテエラが関わってないカテエラ要素含んだだけの作品出してどうすんだよ。
カテエラ要素有りでも面白い作品はそりゃあるさ。実績がなくとも力量がある作家はいるんだから。
問題は、カテエラが理由で落とされるとかいう戯言なんだよ。
カテエラ以前に、それを面白く料理できていないだけだという可能性が多々存在してるのに、
勝手に「カテエラだから落ちた」とか言ってる人間と、それを真に受けて「カテエラで萎縮して多様性がなくなってる」
とか言っちゃう君のような人間の勘違いを正したいだけだよ、俺はね。
＞売れない≒ライトノベルというジャンルでは売れにくい
お前をここまで納得させられたから、俺はもう満足だ
探したきゃ自分で探せ
落ちたワナビでもいじめて遊んでろ
安牌を選びたがる上の人間の視野の狭さが主原因だ。
実際、アニメ化するにあたって、ラノベを原作として選ばなければならない
理由なんて、どこにも存在しちゃあいない・・・というわけでもないが、
多様性を確保したいならば、カテゴリーエラーとやらで萎縮して多様性が
なくなっているライトノベルを用いずとも、漫画であったりと言った他の
選択肢がそもそも存在している。にも関わらず、多様性が無くなっているライトノベルの、
その中からさらに似通った物がアニメ化にあたって選択されるというのは、
それが売れるという認識が上の方にいる人間にあるからだ。
そういう人間の駄目さ加減を、カテゴリーエラーという形で論証したいのならば
まだわかるんだが（先にも述べたように、売れる売れないの判断という意味で、
君の言うカテゴリーエラーの要素は加味されると俺も考えている）、
君は「それがあるから書く側が萎縮する」などという世迷言を吐いている。
実際には、それで萎縮するような馬鹿にはそもそも書ききるという事すらできないだろう事は
想像に難くないと言うのにね。
結局の所、それで萎縮するような人間には、何も書けはせんのだよ。
カテゴリーエラーによって、そういった人間が端から創作を生業とし、
商業の場において作品を発表する機会を得られないというのなら、
むしろカテゴリーエラー万々歳だと俺は思うがね。
納得するも何も、君の考えているカテゴリーエラーと、
俺の考えている売れにくい要素とは別種の物だよ。
何しろ、俺はそれでもって萎縮して書きたい物を書けなくなる人間が
悪いと考えているのだからね。君のように、売れにくい要素を受け入れろと
主張するようなアホな事は間違ってもしない。
わかるかい？ 売れにくい要素を受け入れろ、売れにくい要素を
含んだ物でも売ってみせろと、売る側に無茶ぶりをしているんだよ、君は？
その自覚があるのかい？
「アニメ化されるラノベ」のジャンルは異常に幅が狭いね
他ジャンルのゲーム原作や漫画原作と比べても頭一つ抜けてる
この点についてどう思う
気がするけどな。というかアニメ化されるラノベが学園物に集中し始めたのも
ここ数年で、しかもそれでも単純な学園ハーレム物となると１シーズンに
１〜２本ぐらいだと思うんだが
生徒会の一存
GJ部
さくら荘もペットな彼女
僕は友達が少ない
俺修羅
＞そういえば、パクリには敏感なのに、メタネタにはものすごい寛容になったよなぁ、最近のアニメファンって。
＞第四の壁ぶち壊しまくってる作品がかなり昔と比べて増えてるような気がする。
＞ニャル子とか、それが面白さのメインみたいなもんになってたような・・・w
向こうのスレの書き込みだけど。それ第四の壁の位置が変わっているだけだと思う
ゲームで「プレイヤー＝主人公」に向かって話しかけているのと同じだ。
有体に言ってしまうとメタ発言にはなっていないし、メタと認識もされていないだろう。
四コマ漫画での女の子をウォッチするような作品もこの視点がある時期から増えている。
じゃあ代わりのメタはどこに言ったかといえば、「変なロールプレイ」や「偽物」をしている
登場人物がメタになる。要するに作中に狂人を描いちゃう。するとそのキャラがメタ次元の存在になる。
はがない、でもがしたい、シュタインズゲートは大体これが使われている。「偽物」を使ったりもする。
メタという言葉は形而上や形而下を意味していて存在論になる。対象を存在させているものに
呼びかける発言が「メタ発言」だとして、前は「現実感」や「読者っぽさ」がメタに該当していた。
今では「想像性」や「知らない他人」がメタになる。とは言っても本当に知らない人には
読まれないので、作中にまったく得体が知れない無関係な発言が介入することで、かろうじて
「本作品とは関係がないセリフや設定のようだ」と認定することでメタになる。
例えば「この書き込みに最初にレスした人には本音で返信するけど、二番目の人には嘘のレスします。
三番目はスルーする。」と書き込んだ時点では、メタがどこに位置しているのかが不明。
呼びかける行為はメタではなく、呼びかけが事実なのか嘘なのか分かったときにメタ化する。
ツイッターの影響だろうけど参加型になっちゃっているんだよね。
1985年 ダーティペア
1993年 無責任艦長タイラー/海がきこえる
1995年 スレイヤーズ/爆れつハンター
1996年 スレイヤーズNEXT/セイバーマリオネットJ
1997年 スレイヤーズTRY/MAZE☆爆熱時空/フォーチュン・クエストL
1998年 ロードス島戦記-英雄騎士伝-/ロスト・ユニバース/魔術士オーフェン/セイバーマリオネットJ to X
1999年 星界の紋章/火魅子伝/それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ/ゴクドーくん漫遊記/星方天使エンジェルリンクス/魔術士オーフェン Revenge
2000年 ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom/星界の戦旗
2001年 魔法戦士リウイ/星界の戦旗/SAMURAI GIRL リアルバウトハイスクール
2002年 フルメタル・パニック!/炎の蜃気楼/十二国記
2003年 スクラップド・プリンセス/キノの旅/住めば都のコスモス荘/フルメタル・パニック? ふもっふ/R.O.D -THE TV-/まぶらほ
2004年 マリア様がみてる/今日からマ王!/マリア様がみてる 〜春〜
2005年 スターシップ・オペレーターズ/ぺとぺとさん/トリニティ・ブラッド/今日からマ王!/フルメタル・パニック! The Second Raid/はっぴぃセブン 〜ざ・テレビまんが〜/灼眼のシャナ/銀盤カレイドスコープ
涼宮ハルヒの憂鬱/いぬかみっ!/神様家族/N・H・Kにようこそ!/BLACK BLOOD BROTHERS/護くんに女神の祝福を!/少年陰陽師/ゴーストハント/銀色のオリンシス
2007年 ロケットガール/彩雲国物語/風の聖痕/神曲奏界ポリフォニカ/精霊の守り人/ゼロの使い魔 〜双月の騎士〜/ムシウタ/バッカーノ!
レンタルマギカ/ご愁傷さま二ノ宮くん/灼眼のシャナII（Second）/ナイトウィザード The Animation
2008年 狼と香辛料/シゴフミ/今日からマ王!/かのこん/我が家のお稲荷さま。/紅/狂乱家族日記/アリソンとリリア/図書館戦争/薬師寺涼子の怪奇事件簿
乃木坂春香の秘密/ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜/スレイヤーズREVOLUTION/ストライクウィッチーズ/伯爵と妖精/とらドラ!/とある魔術の禁書目録/まかでみ・WAっしょい!/タイタニア
2009年 鋼殻のレギオス/アキカン!/スレイヤーズEVOLUTION-R/マリア様がみてる/涼宮ハルヒの憂鬱/アスラクライン/神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS/グイン・サーガ
狼と香辛料II/化物語/よくわかる現代魔法/大正野球娘。/乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪/生徒会の一存/聖剣の刀鍛冶/けんぷファー/アスラクライン2/戦う司書 The Book of Bantorra
ストライクウィッチーズ2/あそびにいくヨ!/えむえむっ!/俺の妹がこんなに可愛いわけがない/とある魔術の禁書目録II/百花繚乱 SAMURAI GIRLS/這いよる! ニャルアニ
2011年 IS/これはゾンビですか?/ドラゴンクライシス!/緋弾のアリア/電波女と青春男/ロウきゅーぶ!/神様のメモ帳/バカとテストと召喚獣にっ!/まよチキ!
いつか天魔の黒ウサギ/R-15/ダンタリアンの書架/境界線上のホライゾン/灼眼のシャナIII/Fate/Zero/C3 -シーキューブ-/ベン・トー/僕は友達が少ない
2012年 偽物語/パパのいうことを聞きなさい!/モーレツ宇宙海賊/Another/ハイスクールD×D/アクセル・ワールド/氷菓/これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド
這いよれ! ニャル子さん/人類は衰退しました/この中に1人、妹がいる!/カンピオーネ! 〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜/だから僕は、Hができない。/はぐれ勇者の鬼畜美学
ソードアート・オンライン/ココロコネクト/境界線上のホライゾンII/織田信奈の野望/さくら荘のペットな彼女/お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ/中二病でも恋がしたい!
百花繚乱 サムライブライド/はたらく魔王さま!/変態王子と笑わない猫。/デート・ア・ライブ/やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。/俺の妹がこんなに可愛いわけがない。/RDG レッドデータガール/這いよれ! ニャル子さんW
だってあれハーレムじゃないよね、読者にイメージが湧きやすくするための
雛形を使ったキャラ小説なのに、いつ頃からハーレムものだと解釈されるようになったんだろ？
キャラ類型も大体は型が決まっていて、
イメージカラーを桃、黄、茶、青、黒、赤、緑、紫、巨乳、ひんぬー、幼児、オッドアイ、
天然、完璧超人、いい子、わんぱく、やんちゃ、クール、ツンデレ、一途、妄想、アホの子、
痛い、委員長、まかせとけ！ 幼馴染、メガネ、発明家、幽霊、魔法少女、中二病・・・とか
この辺りを組み合わせてキャラの数を3〜6人くらいにするお約束
実写化されるドラマの幅の狭さと、その内どっこいだと思えるようになると思うがね。
実写にしろアニメにしろ、原作から作る体力が無くなってオリジナルが激減している状況がある。
実写はアニメ程原作を浪費していないから、まだ比較して相対的に
バリエーションがあるように見えるだけだね。
そんな中で、体力を使わずにできるものという事で、ある程度パターンが
一定の物が選ばれる、と。
アニメがなんでそんなに原作を他ジャンルと比較して浪費してきたかというと、
そもそもアニメがメディアミックスの急先鋒だったという過去があるからだな。
ゲームとかだとまた話が変わってくる。シナリオの形態がまたドラマ的なそれとは違ってくるから。
TRPGのリプレイとか読んでるとよくわかるんだが、ほとんどパターンが一定でも、
ゲームという枠組みの中で見せられると、なぜか新鮮に感じるんだよね。
>>91
なるほど、メタ視点の視点そのものが昔と比べて変わっている、という事か。
増えているだけだとは思うけれど
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