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【グラップラー】 バキ強さ議論スレ 【範馬刃牙】2


1 :2013/01/23 〜 最終レス :2013/09/21
【グラップラー】 バキ強さ議論スレ 【範馬刃牙】2
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1356306796/

2 :
>>1
糞スレ立てんなカスが!!
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1358921215/
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1358921287/
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1358921359/
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1358922018/
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1358924386/
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1358926321/
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1358926754/
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1358929173/

3 :
議論

4 :
バキ

5 :
僕は、花山>アライJrを主張していましたが、
アライJrが、花山のパンチを全部避けて、顎にパンチを当てて倒す可能性もありますよね。
僕は、アクセル全開の自動車よりも速い速度で間合いを詰め、パンチを当てたり、
顎にパンチを当てられまくっても、耐えたりして、花山が勝つと思うのですが、
速度、耐久力が、ジャック>>>>>花山だとすると、
ジャックに善戦したアライJr相手では、花山は厳しいように思います。
なので、100回戦ったら、50回は花山が勝ち、50回はアライJrが勝つと思うことにしました。

6 :
僕の考える死刑囚編・ピクル編花山のランク
1位勇次郎
2位バキ
3位ピクル
4位郭海皇
5位ピクル編克巳
6位オリバ
7位ゲバル
8位ジャック
9位烈海王
10位柳
11位渋川
12位独歩
13位死刑囚編・ピクル編花山
花山は、外伝の戦闘描写を見ると、勇次郎と互角かそれ以上にも見えるのに、
本編の戦闘描写を見ると、強めに見積もっても、10位以内にも入れないのが、
なんだかすごいなと思いました。
他のバキキャラが強すぎるんですよね。

7 :
最トー編花山に勝てるであろうバキキャラ
勇次郎、バキ、ピクル、郭海皇、克巳、オリバ、ゲバル、ジャック、烈海王、
柳、渋川、独歩、アライJr、龍書文、劉海王、ガイア、スペック、ドリアン、
シコル、ガーレン
少し、最トー編花山を過小評価しているかもしれませんが、
最トー編花山に勝てるであろうバキキャラがこんなにいることは、
すごいことだと思います。
花山が、最トー編から死刑囚編までの間に、成長していないとして、
スペックがガーレンよりも弱いとすれば、
本当にこのランクになると思うのですが、それはないと思います。

8 :
もし、花山が、最トー編から死刑囚編までの間に、成長していないとして、
スペックがガーレンよりも弱いとすれば、
ガーレンにノーダメージだった花山のパンチ、ガーレンを倒したシコルの天井蹴り(上からの攻撃だが、地面を蹴ることが出来ないため、体重が乗らない。)、
オリバにノーダメージだったシコルの本気蹴り、オリバに目が揺れる大ダメージを与えた龍書文の蹴り、
オリバにノーダメージだったシコルの中高一本拳、オリバに腹を貫く大ダメージを与えた龍書文の貫手なので、
龍書文の蹴り>オリバの首と顎>シコルの本気蹴り>シコルの天井蹴り>ガーレンの顔>花山のパンチ>スペックのパンチ
龍書文の貫手>オリバの腹筋>オリバの胸筋>シコルの中高一本拳>ガーレンの顔>花山のパンチ>スペックのパンチ
ガーレンの投げ1発で倒れた花山、ガーレンの投げ以上の威力を持つ骨延長ジャックの投げに何発も耐えたシコル、
シコルを1発で倒したオリバの無造作なラリアット、オリバの無造作な拳の降り下ろしを片腕で止め、本気の拳の降り下ろし×2、本気の頭突き×3で倒れた龍書文なので、
オリバの本気の攻撃>龍書文の片腕>オリバの無造作な攻撃>シコルの肉体>シコルの頭>ガーレンの投げ>花山の頭>スペックの地面を利用した踏みつけ(足は腕の3倍の筋力、つまり連撃で自由の女神を破壊したパンチ以上の威力の踏みつけ)
になってしまい、龍書文を始めとする上位キャラとの格の差がすごいことになってしまいます。

9 :
ガーレンに負けたとき、花山は、克巳戦のけががあり、
シコルに負けたとき、ガーレンは、ジャック戦のけががありました。
なので、本来は、最トー編花山>ガーレン>シコルだったと考えれば、
そんなことはなくなるのですが、
板垣さんがわざわざ、花山をガーレンの噛ませにし、ガーレンをシコルの噛ませにしたのは、
そのキャラの強さを印象づけるためなので、
ベストコンディションだろうが、シコル>ガーレン>最トー花山は、
変わらなかったと思います。

10 :
今の花山は、龍書文にも勝てると思いますけどね。
でも、最トー編の花山は、龍書文どころか、シコルにも負けたと思います。

11 :
外伝で花山ががんばってくれているおかげで、
他のキャラの強さが相対的に上がったことは、嬉しいです。
ちなみに、僕は、スカーフェイスを見て、花山のファンになりました。

12 :
823 : マロン名無しさん[sage] : 投稿日:2012/12/17 00:40:18 ID:???
独歩とか群集と一緒のコマでそんなにアップじゃなかったし

いま、見直したら、そのページの縦4分の1、横2分の1は、ピクルの顔でした。
観客が横4分の1サイズだったのに対し、ピクルは横2分の1サイズ。明らかに大きく描かれています。
明らかに意識して描かれた物と思われます。
ちなみにピクルの冷や汗の数は、7つでした。

13 :
バキ強さ議論スレ28の
レス番号793のID:hzvm54wE0と、
レス番号797のID:heGNEqO/0へ
すいません。
克巳の「花山が俺をRチャンスは3回はあった」発言と、
烈海王の 「あの結果に見るほど私とキミに実力の差はないッ」発言。
これを読んで、克巳を3回殺せた花山と、克巳と大差ない実力の烈と考え、
花山>烈≧克巳
克巳と大差ない実力なら、二度目は空気の目つぶしは通用しないと思い、
花山>克巳≧烈
こう考えていたのですが、よく読んたら、
克巳は「花山は俺を3回は殺せた」と言ったのではなく、
「花山が俺をRチャンスは3回あった」と言ってたんですよね。
逆に3回もあったRチャンスを生かせていないわけですし、
開幕と同時にマッハ突きをされたら勝ち目はないでしょう。

14 :
烈は、「私と君に実力の差はない」と言ったのではなく、
「『あの結果に見るほど』私と君に実力の差はない」と言ってたんですよね。
『あの結果』とは、もちろん、克巳の惨敗のこと。
あそこまでの差はないというだけであって、実力差はあるんですよね。
「しかしながら愚地克巳よ
キサマ等の居る場所は既に──我々が2000年前に通過した場所だッッッ
教えておこう 空手に対し 中国拳法は全てを伝えてはいない!!!
従って現時点での対決で 空手の勝ちはあり得ない」
「現時点で空手の勝ちはあり得ない」という有名なセリフのことを、
「あの時私が言い放った言葉―それ自体に嘘はないが。」と言ってますしね。

15 :
死刑囚編の花山、ピクル編の花山、外伝の花山
花山の戦いは迫力があって、派手に物を壊すので、
烈よりも強く見えてしまいました。
外伝の花山に至っては、勇次郎にも匹敵するように見えるので。
烈の打撃は、手数は多いが、威力が無いと思っていたのですが、よく考えたら、
烈以下の中国武術の達人クラスで、硬い岩をバターや果実のように切断できる上に、
手負いとはいえ、烈に惨敗したドリアンですら、
一晩で、素手で、岩山に数十mのトンネルを掘り上げることが出来る上に、
烈本人は、巨大な黒曜石を直径2mの球体にしたり、
10tの釣り鐘を真っ二つにしたり出来る。
威力不足どころか、ありすぎるくらいでした。
花山と戦った場合、喉や鳩尾や金的を、岩をバターや果実のように切断できる指で貫けば、
根性で耐えるも耐えないも無いですしね。
最トーの格付けは、烈>>克巳>>花山
このくらいの差はありますね。

16 :
今はもう、読みましたが、あの頃は、まだ、
レビューしか読んでいないにわかだったんです。
あなたたちの意見に全て賛成ですし、あなたたちの意見が全て正しかったです。
なのに、ゴミだのカスだのと暴言を吐いて煽ったりして、本当にすいませんでした。
外伝花山の戦闘描写がすごくて、克巳や烈よりも強く見えてしまったこと、
克巳と烈のセリフの意味を微妙に取り違えていたこと。
これが原因ですね。
烈に至っては、勇次郎が夜叉猿、花山、ガイア以上の評価をしたことはもちろん、
克巳vs花山戦の際は、無表情でつまらなそうにしていて、何の評価もしていないのに、
烈に関しては、範馬の血を覚醒させられると、最高クラスの評価をしていましたから、
克巳や花山より弱いわけがないのに、本当にすいませんでした。

17 :
最初の化け物最強

18 :
●勇次郎とピクルの格の違い
バキは、
「しかも嬉しいことに親子だからこそできる遊びがある
今夜俺が使った技術。そのほとんどは相手が親父だから使用した
他人にはとうてい使えない”死んじゃう技”だ」
と言っている。
つまり、親子喧嘩編のバキの技を1発でも受ければ、ピクルは即死していたということ。
勇次郎は数時間受け続けても、(口と鼻の内側は切れていたが)ピンピンしてたけどなw

19 :
●勇次郎とピクルの格の違い
バキは、
「親父に至っては繰り出す技術どれもが兵器並だ」
と言っている。
親子喧嘩編のバキの技ですら、1発でピクルを即死させることが出来る。
親子喧嘩編の勇次郎なら、お遊びモードで、ピクルを即死させることが出来る。
ちなみに、兵器とは、核兵器のこと。
地震のエネルギーを拳大に集中した物が、勇次郎の打撃。
地震止めが公式設定になった時点で、それ以上の打撃も可能だが。

20 :
●勇次郎とピクルの格の違い
徳川「おったのか・・・・・・」「オーガと正面からブン殴り合う」
オリバ「この世にそんな奴がいたのか…」
つまり、板垣の考えでは、勇次郎と正面から殴り合える奴は、この世にはいない。
バキは成長して、勇次郎と正面から殴り合えるようになったということ。

21 :
●勇次郎とピクルの格の違い
●ピクル
受けた攻撃の威力:スーパーサウルスの踏みつけと同等の重さの攻撃
受けた回数:1発
受けたダメージ:大きい。ダウンしてしまう。
●勇次郎
受けた攻撃の威力:スーパーサウルス以上の重さを誇る巨大象の踏みつけ以上の重さの攻撃に、
        最高の刃の鋭利さ、最高の弾丸の迅さ、最高の予測不可能さの要素をプラスした攻撃
受けた回数:独歩曰く、無呼吸連打。連続攻撃を避けずに、受け続けていたことは確か。
受けたダメージ:小さい。ダウンしてしまうことはなかった。(本気モード以降。)

22 :
ピクルは勇次郎の虎王返しを見て、7つも冷や汗を流してビビるレベル。
オリバは「オーガにとっちゃ地面やアスファルトの認識が違う」、
独歩は「範馬勇次郎じゃなければありえねえ」と言っている。
解説を含めたキャラのセリフ=作者の考え
腕力だけ比べても、ピクルは勇次郎よりも遙かに弱い。
 
力比べの際も、勇次郎は鬼無しの上に、片手をポケットに入れて手加減をしていた。

23 :
てか光の速さ?だかなんだかで成長する勇ちゃんと他キャラ比べるのは酷ってもんさ。
成長速度がヤバいから誰も追い付けないのが勇ちゃん。
例えあの時ピックルに力負けしてたとしても、後のオリバン圧倒を鑑みるに、もう別人っしょ。
チートキャラなんだから。

24 :
2012年の8月頃に、本スレの強さランクに反対して、すいませんでした。
あの頃の僕は、花山・死刑囚・GM・レックスを、評価しすぎでした。
最近になって、ようやく、本スレの強さランクの意味が分かりました。
おわびも込めて、本スレの強さランクを貼らせていただきます。
今の僕は、これに同意です。

25 :
ただ、僕が尊敬する範馬勇次郎だけは、別格とさせていただきます。
バキ強さ議論スレ28の強さランクです。
ただ、安藤さんとツキノワグマは、D+の最下位でもいいと思うんですが、
幼年編花山よりも弱い、夜叉猿よりも弱いわけなので、仕方ないかもしれませんね。
鬼  範馬勇次郎
S+  範馬刃牙
S-  ピクル
A+  郭海皇
A  ビスケット・オリバ 愚地克巳 ジャック・ハンマー
A-  烈海王 純・ゲバル
B+ マホメド・アライJr. 柳龍光  渋川剛気 愚地独歩 ガイア 龍書文
B- 花山薫 ドリアン 天内悠 劉海王
C+ 鎬昂昇 へクター・ドイル シコルスキー アレクサンダー・ガーレン
C  スペック 寂海王 郭春成
C- 鎬紅葉 範海王 李海王 夜叉猿Jr.
D+ 三崎健吾 ローランド・イスタス マホメド・アライ 猪狩完至 金竜山 本部以蔵 斗羽正平 楊海王 夜叉猿 連携マウス
D  ズール アイアン・マイケル 稲城文之信 リチャード・フィルス 陳海王 サムワン海王
D- セルゲイ・タクタロフ 加藤清澄 除海王 柴千春 末堂厚
E+ 花田純一 アンドレアス・リーガン セルジオ・シルバ 孫海王 ユリー・チャコフスキー
E  山本稔 ロジャー・ハーロン ロブ・ロビンソン ラベルト・ゲラン
E- 畑中公平 李猛虎 デントラニー・シットパイカー マイク・クイン セルジオ・シルバ ジャガッタ・シャーマン 久隅公平 龍金剛
F+ チャモアン 加納秀明 安藤 ツキノワグマ トミー・カービン 梅沢 単体マウス 園田盛男 高山先輩 栗谷川 ボブ・マッカーシー
F- 原島 通販分銅 殺る気ナイフ  内藤 北沢 ヒデさん ジム教授 不良3人 アレン
G  松本梢江 朱沢江珠 徳川光成 ルミナ

26 :
>>25
勇一郎は不明ですが、バキの前後だと思います。

27 :
S 範馬勇次郎、ピクル、範馬刃牙
A+ ジャック範馬、郭海皇、烈海王、ビスケット・オリバ
A マホメド・アライjr、劉海王、愚地独歩、渋川剛気、愚地克己
B+ マホメド・アライ(全盛期、ドリアン、花山薫、龍書文、純ゲバル
B 鎬紅葉、シコルスキー、スペック、柳龍光、郭春成、ガイア、寂海王
C+ 猪狩完至、天内悠、夜叉猿、アレクサンダー・ガーレン、ヘクター・ドイル、鎬昂昇、国松
C アイアン・マイケル、ユリー・チャコフスキー、末堂厚
D 柴千春、加藤清澄、花田順一、本部以蔵

28 :
>>25
なんで花山がそこにいるんだ?B-だろ

29 :
1 勇次郎
2 刃牙
3 ピクル
4 郭
ここまでは満場一致で確定だな
次からがなかなかむつかしい

30 :
瞬間最大風速なら克己の当てない打撃と真マッハが凄まじいがオリバやジャックなら
ピクル程ではないにせよKOされることなく克己の五体が戦闘不能になるまで耐えれる可能性もある

31 :
本部をかるくたたき伏せたたかのはなをぼこぼこにする猪狩をけちょんけちょんにするしこるを簿っ子簿っ子にしたバキをずったずったにした柳をあっさりちぎった本部

32 :
>>29
5番目はオリバかな…
克己かと思ったが
最大攻撃力以外は全てオリバのが上だし

33 :
http://www.youtube.com/watch?v=3zsb3wdmFuo
審判が一番強い

34 :
ゲバルはもっと上だろ
何気に凄い馬鹿力だぞ

35 :
>>34
勇次郎評価で、最トージャックのパンチ>花山のパンチ
ガーレンを通した描写で、最トージャックのパンチ>花山のパンチ
その最トージャックのアッパーは、セルジオを『空中で、その場で』、高速大回転させた物だが、
ゲバルのアッパーは、マウスを『空中で、6m以上打ち上げ、13m以上吹き飛ばし、』光速大回転させた物。
バキ世界のアッパーの威力は、回転&飛距離で、表されるのだと思う。
バキのように、体重が軽くても強いキャラは、回転しない可能性が高いが、
セルジオ=マウス と考えると、
ゲバルのアッパー>>>>>最トージャックのアッパー
しかも、ゲバルにはまだ、地球拳がある。

36 :
>>34
あのアッパーの威力は、意外に腕力じゃないのかもしれませんよ。
ゲバルは、力任せにアッパーを打っているように見えますが、
重心移動などの技術も使っているのかもしれません。
「俺よりもずーっと早い段階で筋肉というかけがえのない恋人に別れを告げている
脱力だ技術だバランスだ支えだ・・・と 他の恋人達とイチャイチャやってきた」
と、オリバは、言っているので。
少なくとも、アッパーの威力では、
ゲバル>最トージャック>最トー花山
ですね。
マッシングジャック、骨延長ジャック、マッシングジャックのパンチ力は、分かりませんが、
個人的に、ジャックに、あそこまでのパンチが打てるとは思えません。

37 :
全体に克己の評価が高すぎるな
マッハ拳って結局ピクルに大したダメージ与えてないやん
バキがジャックに食らわせたりした時の描写を考えても、
トップクラスの連中を倒せる技ではない
克己のポジションはいいとこ、烈海王の下あたりじゃないの?

38 :
対ピクルでは確かにダメージを与えるには至らなかったが、
前哨戦で独歩を超えてみせて、ピクル戦で烈海王や郭海皇や何よりバキを驚かせたことから
克己灼熱の時、あの一瞬だけはそれだけの高みに至ったと考えられるのです
ていうかトラックに跳ねられたときピクルは多少なりともダメージを感じたから敵と考え、ぶっ壊し、
その中の肉にかぶりついたわけで
対ピクルのダメージ描写で言うならバキ、ジャックに次ぐのがトラックということになる

39 :
そんな事言ったらハチが最強じゃん
ピクルにトラウマ与えてるんだぞ

40 :
>>37
>マッハ拳って結局ピクルに大したダメージ与えてないやん
「しかしその攻撃たるや強烈無比!
 T−レックスの牙―――トリケラトプスの角―――スーパーサウルスの踏みつけに匹敵するほどにッ」
烈の全力の崩拳を、真っ向から迎撃し、烈を数十m吹き飛ばした、ピクルの頭突き。
そのピクルの頭突きを、真っ向から迎撃し、ピクルを数十m吹き飛ばした、克巳の俺だけのマッハ突き
克巳の俺だけのマッハ突き>ピクルの頭突き>烈の全力の崩拳 だから、それはない。
>バキがジャックに食らわせたりした時の描写を考えても、
>トップクラスの連中を倒せる技ではない
マッハ突きと、真マッハ突き&俺だけのマッハ突きは、別物。
>克己のポジションはいいとこ、烈海王の下あたりじゃないの?
ピクルvs克巳の後の烈vs克巳のやりとり
烈「君に嫉妬している。それが癪だ………」
克「へりくだるつもりはない
  闘いに――武に生きるなら誰もが羨む
  そんな試合だった」
烈「認めざるを得ない」
烈が嫉妬するレベルだから、それはない。

41 :
>>37
>マッハ拳って結局ピクルに大したダメージ与えてないやん
「烈 海王の秘術……
 愚地克巳のマッハ……
 ジャック・ハンマーの拳……
 そのどれもがピクルの肉体にダメージを刻んだ」
ダメージがないわけではない。 

42 :
>>37
>マッハ拳って結局ピクルに大したダメージ与えてないやん
●ピクルの克巳の攻撃力評価
「しかしその攻撃たるや強烈無比!
 T−レックスの牙―――トリケラトプスの角―――スーパーサウルスの踏みつけに匹敵するほどにッ」
●ピクルのジャックの攻撃力評価
「ジャックの剛脚による――
 顔面キック5連撃
 ピクルのダメージは……?
 実のところ――さほどでもないだろう
 100倍以上の体重との戦闘が日常だったあの頃
 如何にジャックが剛脚とはいえ
 如何にジャックが剛拳とはいえ
 奴と自分の体重はほぼ同じ……」 
ピクル評価で、
克巳の俺マッハ突き>>>>>ジャックの剛脚による顔面キック5連撃
なわけだし、
克巳の俺マッハ突き>ピクルの頭突き>烈の耐久力、恐竜の耐久力 だから、
『トップクラスの連中を倒せる技ではない』どころか、
烈や恐竜を一撃で倒す技より、遙かに上の威力。
克巳の俺マッハ突き>ピクルの頭突き>ピクルの拳 だから、
ジャックも一撃で倒される可能性が高い。

43 :
●ピクル編の克巳の基本性能
郭海皇曰く、「愚地克己の天賦の才は恐るべしと言わねばなるまい」
バキ「まさかあんたに先んじられるとはな」
克巳「俺でいい」
バキ「(ああ……アンタでいい)」 
光成「つ……強いのォ… 愚地克己…… あんなに強かったかのォ……」
バキ「いえ……強くなってます 格段に……」 
ピクルの蹴りを、防御して受け止める。
●真マッハ突きのすごさ
郭海皇曰く、『完全技』
ナレーションで、『4001年の武の結晶』
「(Tレックスの尾の重量感を持ったものが―――
  自身の胃(ストマック)にピンポイントで突き刺さる)」 
「(いかにピクルといえども……
  マッハの速度をまともに受けたなら倒れるしかない……)」
「(原始の力もマッハの前では分が悪い)」 
郭海皇曰く、「成った」

44 :
●追加
バキ曰く、「何があった…克巳さん… よくぞそこまでの撓(しな)やかさをッッ」
●俺だけのマッハ突きのすごさ
郭海皇曰く、「まだあるというのか この先がッッ」
郭海皇曰く、『完全技』の『この先』
克巳曰く、「(そして誕生れた最新―――最強―――
       最善―――最良―――現在最も進化した打撃)」
●ピクル編を終えての克巳の評価
バキ曰く、「(刃牙は心から悔いていた)
      『まさかアンタに先を越されるとはな』
      (嫉妬から思わずほとばしり出た失言だった)」
 
バキ曰く、「(過去 数多くの局面で―――この男に失望してきた お調子者の―お坊ちゃまリーダー……
       そんな彼がよもや―――これほど気高い開花を見せようとは…ッッ)」 
独歩曰く、「(父は誇っていた 血縁なき親子の道を歩んできた二人―――
       思えばあの瞬間ではなかったか 拳雄 烈海王の敗北を知らせたあの時
       かつての我が子に―――毛先ほどもなかったあの予感
       こいつ……化けようとしている)」
独歩曰く、「かなわねェ…(見事な化けっぷりだ)」 
ピクルの気持ち「聞こえんかね…… この―――地の底から響くような遠吠え……
        無傷に見えるピクルにとっても…… それほどの闘いじゃったということじゃろう……」 

45 :
●追加
菩薩拳=殺気がないため、渋川でも対応できない。
    (独歩の突きに対応するのが、やっとのため。)

46 :
●ピクルの評価
●烈
登場しただけで、ピクルに構えさせる。
●克巳
オール急所五連撃+ピクルの蹴りを、防御して受け止め+関節増加 
で、ピクルに構えさせる。
ナレーションでは、「(このときを境に―――ピクルの表情から 微笑は消え失せ
           克己は「遊び相手」から餌へと昇格した)」 
●ジャック
ピクルには構えさせなかったが、
「(理解っているどころではなかった 
  髪が―――逆立つ…… 笑みが―――吹きこぼれる……
  いい…此処はいい…雄は歓喜していた 
  ここにいるだけでステキな事が起こる…ッ 
  そしてまたしても今日も飛びっ切りの玩具が…
  あれとも違う。これとも違う 初めて出逢うタイプ)」 
「(21世紀に来て初めて味わう シンプルな接触!
  その獰猛さはある種――――――懐かしささえ憶えるほどだった)」 
の評価

47 :
●ピクルが頭突きに至るまで
●烈
カウンターのハイキック
顔面蹴り
真下から突き上げるカウンターの蹴り
打顎六連撃
膝蹴り
こめかみへ肘打ち
頸動脈へ素足での足先蹴り
グルグルパンチ
額部六連撃
噛み付きへカウンターの掌打
金的に開甲拳
頭部にハイキック
返しで逆方向からもハイキック
肘と膝で挟み込む
で、頭突き
●克巳
オール急所五連撃
金的蹴り
膝蹴り
腹部への真マッハ突き
カウンターの真マッハの上段回し蹴り
返しで逆方向からも頭部に真マッハの手刀
で、頭突き

48 :
●ジャック
顔面パンチ
地面を蹴りながらジャンプしアッパー
で、頭突き
ペイン曰く、
「ピクルの頑強さに舌を巻いとる場合ではない」
「無論 覚えていよう
 中国拳法の雄ッッ
 ミスター烈を一瞬で屠り去ったあの構えだッ
 先程放ったミスタージャックの一撃が……火を点けた
 視点を変えるならミスタージャックは
 たった2発でピクルを全力へと導いた」 

49 :
要するに
ピクルから見た場合の苦戦度合いが
ジャック>烈>克己
って事を言いたいのか?

50 :
●訂正
●ピクルの評価

●ピクルが構えに至るまで
>>49
いやいや、
克巳>ジャック>烈
ただ、ピクルが構えに至るまでは、
烈>克巳>マッシング無しジャック(構え自体をさせていない)
ピクルが頭突きに至るまでは、
マッシング無しジャック>克巳>烈
基本性能は、ジャック>烈>克巳
「(21世紀に来て初めて味わう シンプルな接触!
  その獰猛さはある種――――――懐かしささえ憶えるほどだった)」 
に喜んで、「 たった2発でピクルを全力へと導いた」のなら、分からないが、そうでなければ、
俺だけのマッハ突き>ピクルの頭突き>ジャックの2発>真マッハ突き

51 :
>>38
>ていうかトラックに跳ねられたときピクルは多少なりともダメージを感じたから敵と考え、ぶっ壊し、
>その中の肉にかぶりついたわけで
>対ピクルのダメージ描写で言うならバキ、ジャックに次ぐのがトラックということになる
バキ戦でも、カウンターの有効性には、触れられていた。
意識を断ち切るカウンターの威力ではなく、技術では、
バキ、モハメド・アライ>>>>>烈、克巳、ジャック だが。
戦闘態勢にも入っていないピクルにダメージを与えるのと、
戦闘態勢に入ったピクルにダメージを与えるのとでは、違いすぎる。
レックスにダメージを与えられないトラック。
レックスにダメージを与えられる花山のパンチ。
だが、 花山のパンチ>レックス>トラック>ピクル なわけがない。
戦闘態勢か、どうじゃないかで、ダメージは変わる。

52 :
威力は、
克巳の俺だけのマッハ、ジャックの2発、烈の崩拳>>>>>アライJrのパンチ
だが、
意識を断ち切るカウンターの技術は、
アライJrのパンチ>>>>>克巳の俺だけのマッハ、ジャックの2発、烈の崩拳
案外、アライJrは、対ピクルに特化している。
ジャックの蹴りによる腹部ダメージ&ジャックの突進 が無ければ、
ジャックをKOしていた可能性もあり。

53 :
ジャックの蹴りによる腹部ダメージ&ジャックの突進 が無ければ、
ジャックをKOしていた可能性もあり。

ジャックの蹴りによる腹部ダメージ&ジャックの突進 が無ければ、
そのタイミングで打った顎打ちパンチで、ジャックをKOしていた可能性もあり。

54 :
●バキ178話 迎撃(カウンター)
バキ「(防ぐでもなく、躱すでもない…
    拳は…打つのではなく―――
    既に打ち込まれていなければならない
    敵の動きに応じ―――勝手に―――導かれていなければならない)」
烈「カウンター 迎撃には――2つの効果が期待できる」 
 「一つは当然物理的な効果。向かってくるものを迎え打つ。小さな力でも大きな力を発揮する
  しかし迎撃の核となる真なる効果。それは物理的な部分ではない
  心理の隙間。憤怒・憎悪・闘争心――攻撃一色に染まった心
  喰い縛るべき顎は開き――ブリッジで鍛え抜かれた頚椎の筋肉は緩みきっている
  闘争の最中、被弾を忘れた肉体への迎撃
  もはや10秒程度での生還は望むべくもなく、闘う者が被弾を忘れたとき
  如何にピクルの頚椎が猛牛並だろうが――その耐久力は首の座らぬ赤子並に成り下がる」

55 :
烈『"象も倒す"と怖れられる豪打の持ち主がいた』
 『31代世界ヘヴィ級王者(チャンピオン)
  G(ジョージ)・フォアマン』
歴代No.1のKO率なのだが、10カウントの勝利は少なく、タオル投入かレフェリー・ストップがほとんどだ。
逆に、多くの対戦者に10カウントを聞かせた男がいる。
烈『御存知グレーテスト』
 『M(モハメド)・アリである』
烈『意識の隙間を縫う絶妙の巧打』
 『被弾を覚悟する隙を与えない』
 『対戦者にとってはまるで不意打ち』
烈「(今の刃牙さんにはそれがある
   だからこそあのピクルと打ち合える
   だからこそ追いつめることができたのです!!!)」
それがある=ピクルと打ち合える
それがある=ピクルを追い詰められる
威力については言われていないところを見ると、
最低限の威力さえあれば、意識を断ち切るカウンターだけで、ピクルを倒すことができる可能性も、
0ではない。

56 :
いや結局、親子喧嘩に突っ込もうとしてバキに殴られて歯折られたよね?
バキまともにしゃべれない状態だったのに、ピクルは結構なダメージだったよね?
そういえばエア味噌汁を調理という文化を持たないピクルは理解できたんだろうか
エアちゃぶ台返しのときピクルどこに行ってたんだっけ?

57 :
>>56
>>18〜22にあるとおり、
範馬と比べると、ピクルは雑魚

58 :
●2000年に発売された、チャンピオン増刊『グラップラー刃牙 Fighting』に板垣先生のインタビュー
『強くなりたい、そう思う人間性がすでに女々しいと(笑)。本当に強いヤツは、強くなるんだと思ってもいないんじゃないかと思って。』
『だから花山薫というのは神様が「こいつは強い人にするんだ」と選んだ人なんだよね。花山の意識としては、みんながオレを目指しているんだと。
 うぬぼれじゃなくてね、強い人と弱い人の世界があって、自分のいる強い世界に来たいから、弱い人は格闘技をやっているんだと考えてる。』
『花山って何かに向かっている人じゃないんだよね。自分の中で自己実現はもう出来ていて、あとはそれを自分の中の書式を持って守りぬこうとしている。
 並の格闘家ではとても及びも着かないぐらい強い意志力を持って自分を防衛していこうとしている。』
--------------------------------------------------------------------------------
●花山薫の美学(バキ外伝 疵面ースカーフェイスー5巻より抜粋)
不幸な男である…
この男ー余りに強く生まれてしまった故
自らに強制る戒めとして
勝つための努力を
断つ

百獣の王が肉体を鍛えたりせぬように
持って生まれた肉体でー
持って生まれた闘志でー
持って生まれた鉄拳でー
生のままに
闘うッッ
そして日常何もしない
努めて何もしない
その思想(イズム)ー鍛えることは女々しい
それが
花山たる所以!!!

59 :
●バキ強さ議論スレ本スレの最終ランキング
 (2位と3位は意見が分かれる。
  技の郭>力のオリバ>マッハの克巳 ではなく、
  郭>克巳>オリバ や 克巳>郭>オリバ という意見もある。)
1位 範馬勇次郎 
2位 範馬勇一郎 
3位 範馬刃牙  
4位 ピクル   
5位 郭海皇   
6位 オリバ   
7位 克巳    
8位 ジャック  
9位 烈海王   
10位ゲバル   
11位アライJr 
12位柳
13位渋川
14位独歩
15位ガイア
16位龍書文
17位花山

60 :
●花山の戦績
 9戦中
 4勝5敗
vsトミー ○
vsユリー ○
vsバキ  ●
vs勇次郎 ●
vs勇次郎 ●
vs稲城  ○
vs克巳  ●
vsガーレン●
vsスペック○
花山が、まともに勝った強いキャラ

スペックただ1人。

61 :
・花山の意識『みんながオレを目指している。』
・花山の意識『うぬぼれじゃなくて、強い人と弱い人の世界があって、自分のいる強い世界に来たいから、弱い人は格闘技をやっているんだと考えている。』
・ナレーション『この男ー余りに強く生まれてしまった故 』

俺は花山のファンだけど(弱さも含めて)、
この扱いには違和感がある。
ガイアや龍書文に勝てると考えても、15位なのに。

62 :
●勇次郎の打撃>バキの打撃>克巳の俺だけのマッハ突き
克巳曰く、「(そして誕生れた最新―――最強―――
       最善―――最良―――現在最も進化した打撃)」

ナレーションで、『4001年の武の結晶』
『武における最強』の可能性が高い。
第3部第1話で、勇次郎は、鬼無し状態で、水牛の頭蓋骨を陥没させたのに、
克巳の俺だけのマッハ突きには、それができない。
親子喧嘩編のバキは、
「しかも嬉しいことに親子だからこそできる遊びがある
今夜俺が使った技術。そのほとんどは相手が親父だから使用した
他人にはとうてい使えない”死んじゃう技”だ」
と言っている。
親子喧嘩編のバキは、そのセリフの続きで、
「親父に至っては繰り出す技術どれもが兵器並だ」
と言っている。
つまり、親子喧嘩編のバキの技を1発でも受ければ、ピクルは、即死していたということ。
そのバキの攻撃よりも、親子喧嘩編の勇次郎の攻撃は、強いということ。
少なくとも、最終的には、
勇次郎の打撃>バキの打撃>>>>>ピクルをR壁>>>>>克巳の俺だけのマッハ突き
であることは、間違いない。

63 :
●厚さ40p前後の鋼鉄製の扉の破壊描写による、
 『最トー』『鬼無し』勇次郎の打撃力と、ピクルの打撃力比較
●拳で扉の反対側までへこませた数
・ピクル:14個
 
・勇次郎:11個
●脱出したときの扉の状態
・ピクル:扉の片方を外れただけ。
・勇次郎:扉の全体を外し、10m程吹き飛ばす。
●扉とコンクリ壁をつなぐ突起の状態
・ピクル:傷1つついておらず、綺麗な状態
・勇次郎:全体に亀裂が走っており、ボロボロな状態
●扉につながっているコンクリ壁の状態
・ピクル:扉の周りのコンクリ壁に、
     小さな亀裂が走っているだけ。
・勇次郎:扉の周りのコンクリ壁だけでなく、コンクリ壁の端まで、
     大きな亀裂が走っている。

64 :

つまり、
『最トー』『鬼無し』勇次郎の打撃>>>>>ピクルの打撃
実際に、ピクルは、ジャックを倒すのに、
ブチギレ状態でも、4発かかっている。
ピクルの打撃は、郭の消力には、通用しない。
『ライタイ編』『鬼出し』勇次郎の打撃を受け止めたのが、郭の消力だから。

65 :
●範馬勇次郎の強さは、最大解釈すると、『宇宙に存在する全エネルギーの100億倍のエネルギー』を出せる強さ
・最大解釈した本部以蔵vs亀仙人
 にらむだけで、『宇宙に存在する全エネルギーの100億倍のエネルギー』を出せる本部以蔵>>>>>>>>>>月破壊レベルの亀仙人
その理由を説明する

・バキの描写
 キャラクター同士が対峙し、にらみ合うなどの緊迫した場面で、『空間が歪む描写』が多々ある。
・ワープ概要(ウィキペディアより)
 これに対し1997年、タフツ大学のPfenningは
「時空歪曲という工程が、宇宙にある全エネルギーの『100億倍』のエネルギーを要すため現実ではワープは理論上、実現不可能」という趣旨の論文を発表した。
 光速を超えるような大きな時空の伸縮は現在知りうる物理学の範囲では、たとえ小規模でもエネルギーがかかりすぎるという結論である。
※時空は、時間と空間を合わせて表現する物理学の用語、または、時間と空間を同列に扱う概念のことである。(ウィキペディアより)
・バキキャラの強さの最大解釈
 本部以蔵でも、独歩や勇次郎と対峙したとき、『空間が歪む描写』がある。
 本部以蔵でも、にらむだけで、『宇宙に存在する全エネルギーの100億倍のエネルギー』を出すことができる。

66 :
瞬間移動できる時点で知ってた

67 :
「進撃の巨人」の巨人と勇次郎が戦ったらどちらが勝ちますか?

68 :
ぶっちゃけ空間を歪曲したという戯言を受け入れたとして
その時空内でそのエネルギーを対峙した相手にぶつけられないのであれば
全くの無意味
これに対する反論は一点を除き簡単で
実際に刃牙ワールドで時空の歪みが発生した際に
それで攻撃したキャラがいた、或いはそれでダメージを受けたキャラがいた
という例を示すだけ
勿論一点というのはそんな例は無いということだが

69 :
●郭はピクルを倒せないけど、ピクルも郭を倒せない。
「(18年間・・・・・・生きてきた・・・・・・
 丁寧に――注意深く――生きてきた
 勝つために・・・・・・地上最強の生物 
 父――範馬勇次郎 その背中を追ってきた・・・・・・
 何故・・・・・・・)」 
「あの背中を追ってきた あの拳に準備えてきた
 あの迅さを想定ってきた だから躱せる これなら躱せる」 
『勇次郎に備えてきたから、ピクルに対応できる』といってる時点で、
勇次郎>>>>>ピクル
『18年間・・・・・・生きてきた・・・・・・
 地上最強の生物 父――範馬勇次郎 その背中を追ってきた
 あの背中を追ってきた 』
だから、少なくとも、バキが物心ついた頃の勇次郎>>>>>ピクル 
バキが勇次郎の鬼を見たのは、独歩戦が初めてだから、
バキが物心ついたときの『鬼無し』勇次郎>>>>>ピクル
バキが物心ついたときの『鬼無し』勇次郎よりも強い、
ライタイ編『鬼出し』勇次郎の打撃の耐える郭を、
ピクルは倒せない。
実際に、ピクルの打撃は、>>63に書いたとおり、最トー鬼無し勇次郎よりも遙かに下。
かと言って、郭が評価する俺だけのマッハ突きが効かないピクルを、
郭は倒せない。

70 :
ああ、板を空けるとは言ってないしね

71 :
>>68
まさにそのとおりですね。
地震を起こせるケンシロウが、地震のエネルギーを敵にぶつけられるとは限らない。
同じように、空間を歪められるバキキャラが、空間を歪めるエネルギーを敵にぶつけられるとは限らない。
これは強さ議論では、使えませんね。
>>70
はい。
まあ、基本、この板にもいませんけど。

72 :
打撃で空間を歪めたなら、
話は変わってきますがね。

73 :
エスパーダは、空間を歪めて移動できるが、
超越者になる前の藍染は、刀を振っただけで、100m級の岩山を砕けない。
みたいなものですね。

74 :
●範馬勇次郎の強さは、最大解釈すると、『M8以上の地震』が起こせる
●チャンピオン22+23号の勇次郎の戦力分析(チャンピオン編集部がまとめた)
「腕」大地を揺るがす腕力
勇次郎の持つ恐ろしい腕力、刃さえも凌ぐ拳の鋭さはまさに地上最強。
その強烈なパンチの威力は、地震さえも止めてしまう。

その際、地面に、拳の大きさ・拳の深さだが、『底の見えない』穴を開けた。
手首までしかめり込んでいないのに、地面に、拳の大きさ・拳の深さだがだが、『底の見えない』穴を開けた。
M5.5の地震が起きたときのクレーターの大きさですら、直径1.2〜1.5q、深さ170m。(バリンジャー・クレーター)
あの穴の下に、それ以上の大きさのクレーターができていたのだということが分かる。

勇次郎は、震源地ではなく、広範囲に、『立っているのもやっとという揺れ』が起きた地震を、
パンチで止めた。
『立っているのもやっとという揺れ』=震度6弱。
震源地ではなく、広範囲の、『立っているのもやっとという揺れ』=M6
つまり、勇次郎には、M6の地震を止められる。

ツァーリ・ボンバの全エネルギーは、M8の地震を起こせる。
『核よりも強力』『この世で一番強力な兵器』=ツァーリ・ボンバ以上。
つまり、勇次郎には、M8以上の地震が起こせる。
●ライタイのときのパンチは、
 シーンによって、『底の見えない拳大の穴』があるときと、ないときがある。

75 :
●範馬勇次郎の強さは、最大解釈すると、『超光速戦闘』可能
範馬刃牙34巻の裏表紙のあらすじ
「俺がこのアホ勝負を終わらせるッッ」
ピクルの乱入で怒り心頭に発した刃牙は、
父の攻撃のダメージから跳ね起き、
ピクルを殴りつけるのだったッッ!!
再び、対峙する範馬親子!!
攻撃を決断する0.5秒前という刹那を
争う『光速』の戦いを制するのは…!?
そして、その意識のトリガーの奪い合いを打ち破るべく
勇次郎が提案する奇想天外な提案とは…!?
刃牙vs勇次郎、最強親子喧嘩、第2局面開幕ッッ!!

「勘弁してよ。よーいドンで勝てるなら初めからそうしてるさ。」
と言っていたあの頃のバキですら、光速の戦いが出来るということは、
勇次郎は、超光速の戦いが出来るということになる。

76 :
>地震を起こせるケンシロウが、地震のエネルギーを敵にぶつけられるとは限らない。
と対比させるなら
地震を起こせる勇次郎が、地震のエネルギーを敵にぶつけられるとは限らない。
だね

77 :
>>76
勇次郎は、オーラで地震を止めたんじゃなく、
打撃で地震を止めているからな。
『その強烈なパンチの威力は、地震さえも止めてしまう』と言われている以上、
残念ながら、勇次郎は地震のエネルギーを敵にぶつけられるよ。

78 :
●勇次郎の圧倒的強さに嫉妬した勇次郎アンチ物語(笑)
第292話で、バキが勇次郎を圧倒するのを見て

勇次郎アンチ「バキが勇次郎をボコってる!!
       ついに真っ向勝負で敗北する勇次郎が見られるぞ!!
       勇次郎ざまあww」
第308話で、バキが鬼無しの抱きしめ1発で戦闘不能になるのを見て

勇次郎アンチ「」
残念だったな、勇次郎アンチ諸君w
最後の最後まで、勇次郎は作中無敗でしたw
『向かい合ってヨーイドンの戦いで、相手を戦闘不能にした者が勝者』とする戦いにおいて。

79 :
●勇次郎の圧倒的強さに嫉妬した勇次郎アンチ物語(笑)
第292話で、バキが勇次郎を圧倒するのを見て

勇次郎アンチ「バキが勇次郎をボコってる!!
       ついに真っ向勝負で敗北する勇次郎が見られるぞ!!
       勇次郎ざまあww」
第308話で、バキが鬼無しの抱きしめ1発で戦闘不能になるのを見て

勇次郎アンチ「」
アンチ君にとっては、最悪の展開だったねw 
勇次郎は、最後の最後まで、作中無敗だったんだからw
しかも、勇次郎は、
主人公補正バリバリの主人公の連続攻撃をノーガードで耐え、
抱きしめ1発で、肋骨を3本以上へし折り、戦闘不能にさせるという
(ノーガード・抱きしめ時には、鬼が消えていた。
 つまり、手加減していた。)、
圧倒的勝利を決めた。
勇次郎の無敗伝説は、永遠になったなw
『向かい合ってヨーイドンの戦いで、相手を戦闘不能にした者が勝者』とする戦いにおいて。

80 :
>>77
そして独歩とワゴン車に戻る、と
スゴいね、車体ャ(はぁと)

81 :
>>80
●勇次郎のパンチ力
・麻酔を打たれて起きた直後ですら、
 厚さ40p前後の鋼鉄製(もしくは特殊合金)の扉を、40p以上へこませ、
 扉の反対側に拳を浮き出させる威力。
・鬼無しパンチで、コンクリートの地面に20mの亀裂(シーンによって違うが)を入れる威力。
・ハンデつきの鬼哭きパンチで、アスファルトの地面に20mの亀裂を入れる威力。
※ハンデとは
(体重76sのバキが背中に乗っている上に、 片腕をバキに極められていること。
 勇次郎にとって、76sの体重は何でもないが、かさばる上に、 片腕を極められていては、打撃の威力が大幅にダウンする)
・連続鬼哭きパンチを『バキ越し』に打ったときの威力は、ワゴン車をへこませる程度。
勇次郎のパンチ力が、『バキ無しで』ワゴン車をへこませる程度の威力だったら、
今までの事実と矛盾する。
ワゴン車破壊のエネルギー>>>>>厚さ40pの鋼鉄破壊のエネルギー
ワゴン車破壊のエネルギー>>>>>コンクリートの地面に20mの亀裂(シーンによって違うが)を入れるエネルギー
ワゴン車破壊のエネルギー>>>>>アスファルトの地面に20mの亀裂を入れるエネルギー
なわけがない。
ワゴン車なんて、斗羽が30mの高さから落ちただけで、粉々になった。
『人間を標的に打撃を撃ち込み―大型ワゴン車もろともクラッシュさせる破壊力』
と解説されている以上、『バキ越し』だったからと考えるのが、妥当。
バキがクッションになった。

82 :
 f⌒ミ`ニキ'"三三ミミヽヽ`il))メナ彡ナシノノフイく,ノ三ノr=ヽ'
           ー=、 ゙ゝ'彡≫三≡ミ゙i`i l l lノ,r'リノッシノ彡ノノシ/F三ノニト
          ´~ゝ-ゝ<リ彡ノノ三ミミミfi l lゝi ノノノノニ彡三彡彡jノヨ'ノ巛ミ>'"二ヽ
          ^`ー三くj〃彡三≡ヾ.ゝt t )l ン"´ ゙ヽ、iミ彡ノシ人ミ三彡ニ=-
            、,:r''7ヘ又彡シ,r/'"~`゙゙゙`'二ニ:;、_,,.,.,  `゙゙ヾミミ三彡ブ>∈ニ
          ,'ニキ王彡彡彡;,fノ -=,=< l /,∠(_,.,.,、  ゙iミ彡彡三ノ∠ニ_
        、_,r=''7ヽ≡彡三彡'" '''"~,r''') `' ゙i  f‐-:,ニィ=、ヽ トミミミ三≫にニニ、ヽ
       =〃ーヽヽfrミ三f'f ,,r;;ニ彡'´ `ヽ,  ノ  ノ.'・'´ ̄  i,ミ三ヽフ<7、,.r--=、
       `ー=''"~`ヾミ》彡/'イ (:ノZニr・ゞ   i f   `"_,,二ニヽ┤ミミY人ノリへ,,.=、 結局、俺様最強伝説は、
           ,,ノ-r'彡〃:┤ ,,..,.  ̄",:' ,r j t`ヽ,、_,ニニヽ`t三彡彡メ>ノ、_`''"´最終回を迎えても変わらなかったなw
         ,r''>=‐ナ〃フノノ:゙i'',r'',.=‐,'".ノ(_rゝ_ノ'" ,.,..,.、_´~)  l ) )ミミ彡==、、
       `~ f 、__,>ヲr7ノF彡 i ( r=''" _,.,.,.,.,.,.,.:ィ",.,-、=、,フ   イ ノミヘ三≡,.,、 ゙ヽ 残念だったなw ゴミアンチ諸君w
        ゞ、_彡ナ7ノシノfr(ゝ、tヽ /,r‐―一 '"_,.,.,、ノノ^iフ′ l`ヾミr十=、``ヽ、)      
           '"~フフr/ノミヽソ l'  ゙i〈〈(ヽノ'ー''"^´   ~`ヲ^i ,ノ :,ヾ''ー--==:、
            ニf‐ナ''チ,r=ゝノ、  ゙い''^',,.ィrー'='ーメ/ ,' ,/′':,  i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
           ( ,r''サ;;;;;;;;;;;,ィ 、.゙ヽ、゙tヾ、ー=''"゙゙~´,ノ ,' /   :  ノ,ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\,,_
           /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/人 ':, `ヽ、 `゙゙゙゙´~´ ̄    /   ,:' /   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

83 :
あの世界のワゴン車はスゴいというだけですな
何ら問題ない

84 :
●バキ228話
「(今の音は……シューズのカカト潰したまま履きやがった……!!?
  知ってんのか!!? カカトを潰したシューズの不利ッッ 戦力は10分の1!!!
  バカだぜアンタ・・・)」

ピクルが花山と突進勝負をしたときは、ピクルは、
両足の靴の踵を、思いっきり潰してた。
花山の突進力も、ピクルに比べると大したことがないな。
戦力10分の1以下のお遊び状態のピクルの突進=滅多に白目にならない花山が白目になるほど力を出して放った突進
なわけだから。
トリケラトプスと同等の突進力と言っても、
トリケラトプスは、ピクルに投げ飛ばされてたし。 

85 :
そういえば、花山は、
ピクルのパンチを1発受けた後、5m程吹き飛ばされて、しばらく動かなくなった。
部下の木崎や、神心会の寺田がボコられるまで、
しばらく倒れていた。
そのときのピクルも、
両足の靴の踵を、思いっきり潰してた。
●花山の耐久力
戦力10分の1以下のピクルが、お遊び状態で打ったパンチを1発受けただけで、
しばらく起き上がれなくなる耐久力。
●ジャックの耐久力
戦力が万全のピクルが、全力+ブチギレ状態で打ったパンチを4発受けて、
ようやく倒れる耐久力。
花山は、強くなったと思ってたけど、
やっぱり弱いわ。

86 :
●花山が受けたピクルの打撃
踵:潰している。戦力は10分の1以下
気持ち:お遊び状態
    (トリケラトプスを見せて以降の花山の評価が、『待ち侘びていた己の全てをぶつけてもいい実力者』 )
回数:1発
受けた後の状態:5m程吹き飛ばされて、しばらく動かなくなった。
●ジャックが受けたピクルの打撃
踵:潰していない。戦力は万全。
気持ち:全力+ブチギレ状態
    (『強敵と認めた時のみ発動するあの日の全力』である頭突きを出している上に、
      耳を噛み千切られて、ブチギレている。)
回数:4発
受けた後の状態:10m先まで吹き飛ばされる。
        分厚い木製の柵がへし折れるほどの勢い。
        受けてすぐは、痛みに顔をしかめている物の、意識を保っている姿が確認できる。
●結論
ジャックの耐久力>>>>>超えられない壁>>>>>花山の耐久力

87 :
バキ強さ議論スレ28で、最トー花山>最トー克巳>ジャック、烈、独歩、渋川
2012/10/05(金)で、花山>>>>>超えられない壁>>>>>アライJr
を主張して、本当にすいませんでした。
グラップラー刃牙を全巻読んで、花山薫の弱いことに気づきました。
読み込んだら、スカーフェイスを合わせても、花山薫は弱いことに気づきました。
あの頃の僕は、グラップラー刃牙を、レビューでしか知らなかった上に、
単行本で読んでいたのが、スカーフェイスだけだったんです。
花山薫を過大評価しすぎていました。
糞な議論をして、本当にすいませんでした。
花山薫は、ピクル級だと思っていた時期が、僕にはありました。
作者補正が付けば別ですが、少なくとも作中の描写では、
花山薫は、弱いというのに。

88 :
バキ強さ議論スレ28で、最トー花山>最トー克巳>ジャック、烈、独歩、渋川

バキ強さ議論スレ28で、最トー花山>最トー克巳>ジャック、烈、渋川、独歩

89 :
●渋川剛気の合気の奥義
・危害を加えようとする敵の力に対し、己の力を加えて敵に返す。
 敵の加える攻撃の力が強大であればあるほど、敵自身に返る力は強大になってしまう。
・敵意殺意を持つ技なら、いかに速かろうがものの数ではない。

マッハ突きは、渋川なら対応できそうだけど、
菩薩拳を身につけた、真マッハ突きは渋川でも対応できないと思う。
音速以下の独歩の菩薩拳にギリギリだったから、
音速以上の菩薩拳には対応できないはず。
烈も、殺気を消して、崩拳を打つくらいやりそう。
アライJrみたいに、勝てると思う。

90 :
マッハ突きは全身の27箇所にある関節を駆使するので
初動で動く足の親指を見れば簡単に避けれると思うぞ
花山やピクルは武術を知らないから食らったが
渋川はそんなに甘くないだろう
菩薩拳は初動を消して避けらせない技と思う

91 :
そんな菩薩拳を出させる前に喉仏一本打ちで勝った克己

92 :
>>90
27箇所の「同時加速」な
足元から数えて一個一個加速する技じゃない
だから音の壁を超えられると説明が
最トーバキにも視認できず、烈が背筋を凍らせ、渋川とほぼ互角の独歩も迎撃不可能と思った技
武術を知らないから食らったは舐めすぎ

93 :
>>92
同時加速には無理があるので、足元から発した力が超スピードで
人体を駆け巡り拳から発するというイメージでは?

94 :
最トー前に、克己が人体ごしに石灯籠を破壊した技はなんだったんだろう

95 :
前置きをしておくと、俺は>>90とは別人
>>92
>最トーバキにも視認できず、
これはすごい。
>烈が背筋を凍らせ、
克巳が『今からマッハ突きを使用する』と言って解説しているときの烈は、
冷や汗1つ流さず、無表情。
郭戦の勇次郎は、郭に最初に打ったパンチの予備動作だけで、表情を変化させてるし、
シーンによっては、冷や汗を11個流させ、表情を変化させている。
「教えておこう 空手に対し 中国拳法は全てを伝えてはいない!!!
 従って現時点での対決で 空手の勝ちはあり得ない
 私の突きをまともに喰らい 立ち上がったタフネスだけは賞讃しよう 」
だから、対応できないことはないんだと思う。
>克巳が渋川とほぼ互角の独歩も迎撃不可能と思った技
>武術を知らないから食らったは舐めすぎ
独歩には避けられそうにないな。
ただ、独歩と渋川がほぼ互角とはいえ、渋川は、
「敵意殺意を持つ技なら、いかに速かろうがものの数ではない」だから、
菩薩拳を身につける前の克巳では、渋川に勝つことはできないと思う。

96 :
>>95
>27箇所の「同時加速」な
>足元から数えて一個一個加速する技じゃない
>だから音の壁を超えられると説明が
「いい音だろう…。達人が鞭を使用する際、空中で生じる強烈な破裂音…あれは…物質が音速を超えたことを報せる音…音の壁を破る音だと言う…
 足の親指から始まる関節の連動を足首へ、足首から膝へ、膝から股関節へ、股関節から腰へ、腰から肩へ、肩から肘へ、肘から手首へ、
 同時8ヶ所の加速の成功が、この奇跡を生む!!」
関節の連動は、足の親指→足首→膝→股関節→腰→肩→肘→手首
加速は、同時8箇所

『初動で動く足の親指を見ることで回避』は、
できないこともないが、難しそうだな。
連動する関節の数は多いが、加速が一瞬だから。

97 :
海千山千の老獪の独歩はマッハ突きに無策はないだろう
アライJr戦で使った真剣と竹刀の間合いの差戦術で
マッハ突きに対抗できる

98 :
>>97
最トー独歩は、克巳のことを、「俺より強い」
最トー独歩評価では、最トー克巳>最トー独歩
最トー克巳は、イスタス戦の前に、独歩超えを宣言
独歩のことを、天内戦の前に、
「身長、体重、スピード、運動神経、試し割り。
俺が劣る要素はどこにも見つからぬハズが…勝てる気がしない!」
最トー克巳評価では、最トー独歩>最トー克巳
ドリアン評価では、死刑囚編独歩>死刑囚編克巳
ピクル編烈は、最トー克巳のマッハ突きを、「君が持つ唯一わたしを驚かせた技術」
死刑囚編烈は、死刑囚独歩の回し受けを、「マ・ワ・シ・受ケ……………… 見事な……」
死刑囚編克巳は、独歩のアラミド繊維斬りを、驚く。

99 :
死刑囚編烈は、虎殺しを、「伝説とばかり思っていたあの逸話……ッッ」
死刑囚編克巳は、虎殺しを、「実話だったのかよッ」
死刑囚編烈は、独歩のことを、
「百戦錬磨の愚地氏は闘いが安易ではないことなど知りつくしているのだ」
「闘いとは不都合なものッッ 闘いとは思い通りにはならないものッッ」
「武神 愚地独歩にとって―――それが闘争いなのだ!!!」
「気持ちのいいくらい正統派(クラシック)な空手じゃな」
と最トーで評価された死刑囚編克巳は、独歩の正拳中段突きを、
「……」「きれいな」「空手だな」
死刑囚編克巳は、独歩の真剣白刃取りを、
「真剣白刃取り」「実戦で使用されるのを初めて 見たッッ」
死刑囚編克巳は、独歩の正拳中段突きを、
「あの人の正拳中段突きは特別製だ」「ブ厚い筋肉に守られちゃいるが胸骨は無事じゃすまねェ」
死刑囚編克巳の正中線(顔面、喉、鳩尾、金的)4連突きを受けたドリアンは、顔をしかめた程度の小ダメージ。
(死刑囚編独歩の上段蹴りのときのように、即反撃される。)
死刑囚編独歩の正拳中段突きを受けたドリアンは、肋骨がへし折れる大ダメージ。

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