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関西棋院情報・応援スレッドPart8


1 :2012/09/17 〜 最終レス :2013/09/17
関西棋院と、その所属棋士を全力で応援するスレッドです。
棋院やイベントに関する情報や、
所属棋士の各棋戦での成績に関する書き込みもこちらにどうぞ。

■前スレ
関西棋院情報・応援スレッドPart7
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1306421693/l50
■過去スレ
関西棋院情報・応援スレッドPart6
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1284651168/l50
関西棋院情報・応援スレッドPart5
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1244903447/l50
関西棋院情報・応援スレッドPart4
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1193263670/l50
関西棋院応援スレッドPart3
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1146399168/l50
関西棋院応援スレッド2「勝ちたいんやっ!」
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1078931723/l50
関西棋院は解散すべきか否や?
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/bgame/976199918/l50
■関連サイト
関西棋院
http://www.kansaikiin.jp/
http://kansaikiin.jp/

2 :
・タイトル獲得・棋戦優勝等による昇段
【七段昇段】
国際棋戦(個人参加のもの。以下同じ)…ベスト4
棋聖戦・名人戦・本因坊戦…リーグ入り
天元戦・王座戦・碁聖戦・十段戦…挑戦権獲得
NHK杯・竜星戦・阿含杯・
新人王戦・関西棋院第一位決定戦…優勝
【八段昇段】
国際棋戦…準優勝
棋聖戦・名人戦・本因坊戦…挑戦権獲得
天元戦・王座戦・碁聖戦・十段戦…タイトル1期
【九段昇段】
国際棋戦…優勝
棋聖戦・名人戦・本因坊戦…タイトル1期
天元戦・王座戦・碁聖戦・十段戦…タイトル2期

※日本棋院との違い
七段昇段の条件となる棋戦優勝等の対象に
NHK杯・新人王戦・関西棋院第一位決定戦での優勝、
ならびに国際棋戦でのベスト4が追加されている。

3 :
・通算勝ち星による昇段
初段→二段…030勝
二段→三段…040勝
三段→四段…050勝
四段→五段…070勝
五段→六段…090勝
六段→七段…120勝
七段→八段…150勝
八段→九段…200勝
対象棋戦
棋聖戦・名人戦・本因坊戦・
天元戦・王座戦・碁聖戦・十段戦・
新人王戦・関西棋院第一位決定戦・
三星火災杯(本戦のみ) ・LG杯
(富士通杯・世界王座戦)

※日本棋院との違い
対象棋戦から阿含杯・竜星戦(関西棋院は予選実施せず)、
また国際棋戦で後に対象棋戦に追加された
春蘭杯・農心杯・応氏杯が外れる一方、
関西棋院第一位決定戦が加えられている。

4 :
・賞金ランキングによる昇段
初段〜四段の中で1名のみ昇段
(通算勝ち星による昇段者は対象外。昇段は翌年1月1日付)
昇段者
2005 小野 幸治 二段→三段
2006 村川 大介 三段→四段
2007 村川 大介 四段→五段
2008 河_ 英一 四段→五段
2009 孫_ 英世 四段→五段
2010 高嶋 _武 二段→三段
2011 星川 航洋 二段→三段
※日本棋院との違い
日本棋院では初段〜五段が各2人ずつ、六段は1人。

5 :
名人戦(6)本因坊戦(4)天元戦(7)
王座戦(4)碁聖戦(6)十段戦(6)
※カッコ内は予選通過枠数。以下同じ。
前期最終予選(天元戦・碁聖戦は本戦準々決勝以下)の敗者、
当該タイトル経験者、前年の賞金ランキング上位者の順で
院内予選通過枠の2倍の人数を予選Aにシード。
残りが予選Bから出場し、
院内予選通過枠の6倍の人数が予選Aに進出
(予選Aは各組8人ずつのトーナメント)。
※研修棋士は男女別に予選を行い、
男性2人・女性1人が予選Bに進出。
女流棋聖戦(2〜3)
前期本戦出場者・賞金ランキング上位者等を決勝にシード、
残りが準決勝までトーナメントを行い、
勝ち残った棋士がシード者と決勝。
※研修棋士同士で予選を行い、1人が本予選に進出。
新人王戦(8)
有資格者中、前年の関西棋院賞新人賞受賞者と
賞金ランキング上位者数名を予選免除、
残りが2人ずつ対戦して勝者が本戦入り。

6 :
・関西棋院第一位決定戦
賞金ランキング17位以上と主催者推薦の、計22人を本戦シード。
残りが自由参加の予選を行い、10人が本戦入り。
※主催者(山陽新聞社)推薦は、
まず前期本戦ベスト8以上で賞金ランク外の棋士をシード。
残りは「女性枠」「若手枠」と、山陽新聞販売エリアの
岡山・広島・香川各県関係棋士による「地元枠」。
※予選には岡山県内のアマチュア強豪も参加。
・産経プロアマトーナメント
前回ベスト4と女性棋士2人の計6人を本戦シード。
残りが自由参加の予選を行い、10人が本戦入り。
※プロがベスト4を独占できなかった時は
シード枠を減らし、その分予選通過枠を増やす。
(国内7大タイトル経験者の扱いに不明な点あり)
※本戦1回戦は必ずプロアマ対決。
それ以降はプロもしくはアマの同士討ちを避けるため、
1回戦ごとに組み合わせ抽選。
※手合割はプロ対男性アマならびに
男性アマ対女性アマが定先、プロ対女性アマが2子。

7 :
棋聖戦(13)
日本棋院関西・中部総本部との合同予選。
※研修棋士は男女別に予選を行い、
男性2人・女性1人が予選Cに進出。
女流本因坊戦
日本棋院関西・中部総本部との合同予選。
※研修棋士同士で予選を行い、1人が予選Bに進出。
女流名人戦(3)
日本棋院全体との合同予選。
※研修棋士同士で予選を行い、1人が予選Cに進出。
阿含・桐山杯
賞金ランキング上位6人が最終予選から出場。
NHK杯
賞金ランキング上位12人が出場。
竜星戦
賞金ランキング上位8人がブロック戦から出場。
大和証券杯
賞金ランキング上位者等8人が予選から登場。
※若手枠が設けられている可能性があり、要調査。

8 :
01 結城 _聡 九段
02 瀬戸 大樹 七段
03 坂井 秀至 八段
04 村川 大介 七段
05 今村 俊也 九段
06 河_ 英一 五段
07 苑田 勇一 九段
08 湯川 光久 九段
09 古谷 _裕 八段
10 倉橋 正行 九段
11 本田 邦久 九段
12 陳_ 嘉鋭 九段
13 新垣 朱武 九段
14 中野 泰宏 九段
15 斎藤 _正 八段
16 矢田 直己 九段
17 清成 哲也 九段
18 高原 周二 九段
19 金_ 秉民 七段
20 山田 規喜 九段

9 :
・・・・で?
金額はどのくらいなのでしょうか?
1位は、どのくらい?
10位なら、どのくらい?
知りたいよね?

10 :
はやく教えて

11 :
第56期関西棋院第一位決定戦 挑戦手合三番勝負第1局
前期と立場を替えての三番勝負が開幕、
坂井第一位が村川挑戦者を半目差で制し先勝。
第2局は10月4日、関西棋院で。
第25期女流名人戦 挑戦者決定リーグ
石井茜が大澤奈に敗れ3連敗。
10月は手空きで、11月の相手は鈴木歩。
第38期棋聖戦 予選B・C
予選Bはシードの小野田が小松大に勝ってまず残留、
同時に対象棋戦の通算勝ち星により二段昇段を決める。
初参加の谷口・橋本は斎藤・宮川を破り昇級。斎藤は予選C降級。
堀田・滝口は関山・出雲に勝ち昇級。三根は中根に敗れる。
予選C最後の1局は松村が片山に敗れる。
「交流戦」は22勝24敗。うち予選Cは17勝21敗で確定。
第38期名人戦 最終予選
中野が依田を破り準決勝進出。次の相手は張豊猷。
余は洪との直接対決を制し準決勝へ。次も坂井との直接対決。
清成哲は小松英樹に敗れる。
第69期本因坊戦 予選B
研修棋士予選通過の國澤が村岡茂を破り初戦突破。
畠中・星川航・井上直も山崎・川村・森野を破る。
森山は張に、白石京は田村に勝ち、いずれも初戦突破。

12 :
第61期王座戦 予選A・B
予選Aは前期院内予選通過の瀬戸が吉田美に勝ち準決勝進出。
牛窪・長谷川も矢田・吉田昇に勝ち準決勝へ。
予選B最後の1局は、尹が金野を破り通過。
第38期碁聖戦 予選A
久保が河に勝ち、第26期以来の本戦入り。
第51期十段戦 本戦
結城が趙治勲25世本因坊に勝ちベスト8進出。
次の相手は趙善津―加藤充の勝者。
第52期十段戦 予選B
今週開幕。星川愛が八幡に勝ち初戦突破。
第8回大和証券杯ネットオープン 本戦
瀬戸が大竹名誉碁聖に勝ち初戦突破。
次の相手は趙治勲25世本因坊―張豊猷の勝者。
余は林漢傑に敗れる。
第60回NHK杯テレビトーナメント
シードの坂井が望月に敗れ、初戦で姿を消す。
第21期竜星戦 決勝トーナメント
瀬戸が林漢傑に敗れ、初の決勝進出を逃す。
第16期女流棋聖戦 本戦
今週開幕。関西棋院勢一番手の榊原史が知念に敗れる。

13 :
こちらでは初の関棋週報となります。
引き続きの御愛顧、よろしくお願いします。

小野田初段が勝ち星昇段対象棋戦で通算30勝目を挙げ、
二段に昇段しました。
2009年1月の入段以来、3年9ヶ月での到達です。
現在、天元戦で予選A決勝へ駒を進めています。

本因坊戦予選Bに國澤初段が出場していますが、
研修棋士予選決勝の結果はこれまで不明でした。
「週刊碁」7月30日号の「関西棋院予定」には
7月25日に佐藤洋平初段との対局予定が記載されていましたが、
翌8月6日号の「関西棋院成績」に結果の記載はありませんでした。
今回、國澤初段の通過が判明したので、
「7月25日に対局があり、國澤初段が勝って通過した」
と判断します。
それにしても(以前書いた事の繰り返しになりますが)、
関西棋院の予選の結果が日本棋院の機関紙でしか
把握できないのは、どうしても納得がいきません。

14 :
>>9-10
関西棋院が公表しないので詳細は分かりませんが、
朝日新聞の記事によれば1000万以上が3人との事です。
ttp://www.asahi.com/igo/topics/TKY201201310226.html
NHK杯の2回戦シード状況から考えて、
>>8の上位3人と考えるのが自然でしょう。
日本棋院ランキングの上位20位以内に食い込めるのは
新人王戦優勝の村川七段を含めた4人のみと見ます。

15 :
名人戦リーグ入りが関西棋院の独占になる望みがある。
十段戦でも結城がいいところまで行けそう。
吉田さんも勝ってる
年内楽しみ。

16 :
結城聡、通算勝ち星で橋本昌二を凌ぐ
  @本田邦久1086勝 A結城 聡1038勝 B橋本昌二1037勝
    ☆橋本・本田一部記録紛失

17 :
第25期女流名人戦 挑戦者決定リーグ
吉田美が序列1位の向井千に敗れ2勝1敗と後退。
10月の相手は鈴木歩。
第38期棋聖戦 予選B
紙谷が柳澤に、井上直が但馬に敗れ、通過を逃す。
前期予選Cへ降級の吉田昇はシードの吉岡に、
余は同じC通貨者の荒木に勝ち、ともに1期で予選B復帰。
尹は星川愛に勝って初のB昇級。
「交流戦」は23勝26敗。うち予選Bは6勝5敗。
第38期名人戦 最終予選
村川がリーグ即復帰を目指す内田に勝ち決勝進出。
次の相手は小松英樹―李沂修の勝者。
第69期本因坊戦 予選B
久保・高原が金野・斎藤を降し、通過まであと1勝。
関山は研修棋士予選通過の中條を降し、
勝間は高橋に勝って初戦突破。
第39期天元戦 予選A
前期本戦出場の倉橋行が湯川に勝ち、早くも本戦一番乗り。
前・天元の結城は三根を降して決勝進出し、
新垣・瀬戸も星川拓・長谷川に勝ち決勝へ。

18 :
第61期王座戦 予選A
研修棋士予選通過の國澤が牛之浜を破り準決勝進出。
榊原正もシードの苑田を破り準決勝へ。
第38期碁聖戦 予選A
坂井が清成哲に勝ち、4人目の院内予選通過者に。
第51期十段戦 本戦
中野が高尾に敗れ、結城に続くベスト8進出ならず。
第52期十段戦 予選B
大山・横田・陳が角・遠藤・高原に勝ち初戦突破。
第38期新人王戦 予選
今週開幕。谷口が金モ俊に勝って2期連続本戦入り。
金モ俊は入段以来の連続出場が7期で途切れる。
初参加同士の一戦は、佐田が橋本に勝ち本戦入り。
第16期女流棋聖戦 本戦
石井茜が向井千を半目差で制し初戦突破。
次の相手は加藤啓―種村の勝者。
第39期名人戦 研修棋士予選
13日に打たれ、男性枠は佐藤洋が清成真に、
佐藤優が高津に勝ち通過。佐藤洋は初の「本予選」出場。
女性枠は出口が黎に勝ち決勝へ。

19 :
名人戦研修棋士予選は先週取り上げるべきところを
失念していました。
10月1日付で田口美星・新初段が誕生します。
ttp://www.asahi.com/igo/topics/TKY201209250262.html
4人目の女性研修棋士で、女性枠が初めて定員に達する事になります。
前回の産経プロアマトーナメントでは、2子ながら
プロを2人破ってベスト8に進出しています。
デビュー戦は女流本因坊戦予選になると思われます。

20 :
10月4日に第68期本因坊戦リーグが開幕します。
ttp://www.nihonkiin.or.jp/match/honinbo/068.html
32期ぶりとなる3人参加、リーグを賑わせてほしいものです。
まずは序列2位の結城九段の日程です。
1回戦 10/?? 白番 今村_俊也 九段 関西棋院
2回戦 11/?? 白番 山下_敬吾 名人 日本棋院東京本院
3回戦 12/?? 黒番 張___栩 棋聖 関西棋院
4回戦 01/?? 白番 高尾_紳路 九段 関西棋院
5回戦 02/?? 黒番 黄__翊祖 八段 関西棋院
6回戦 03/?? 黒番 趙__善津 九段 関西棋院
7回戦 04/04 白番 瀬戸_大樹 七段 関西棋院
前・本因坊の山下名人との対戦以外は全てホームとなります。
張栩棋聖が関西棋院で対局するのは、七段時代の
2003年3月13日に第42期十段戦三次予選(現・最終予選)で
中野八段(当時)と対戦して以来になるかと思います。

21 :
次に序列5位(予選通過)の今村九段。
1回戦 10/?? 黒番 結城__聡 九段 関西棋院
2回戦 11/?? 白番 趙__善津 九段 日本棋院東京本院
3回戦 12/?? 黒番 黄__翊祖 八段 関西棋院
4回戦 01/?? 白番 瀬戸_大樹 七段 関西棋院
5回戦 02/?? 白番 張___栩 棋聖 日本棋院東京本院
6回戦 03/?? 白番 山下_敬吾 名人 日本棋院東京本院
7回戦 04/04 黒番 高尾_紳路 九段 日本棋院東京本院
同じく序列5位の瀬戸七段です。
1回戦 10/?? 黒番 高尾_紳路 九段 日本棋院東京本院
2回戦 11/?? 白番 張___栩 棋聖 日本棋院東京本院
3回戦 12/?? 白番 山下_敬吾 名人 日本棋院東京本院
4回戦 01/?? 黒番 今村_俊也 九段 関西棋院
5回戦 02/?? 白番 趙__善津 九段 日本棋院東京本院
6回戦 03/?? 白番 黄__翊祖 八段 日本棋院東京本院
7回戦 04/04 黒番 結城__聡 九段 関西棋院
関西棋院勢3人の恩恵(?)でホームでの対局が確保されます。
直接対決3局も開幕戦・折り返し・最終局と分散されました。

22 :
牛ノ浜、苑田が国澤、榊原に敗れたのか…。
この世代はもうダメだのかもしれんなあ。

23 :
本因坊リーグは名人リーグと違いタイトル保持者優先なので、張は
関西棋院に来ません。あと張は二年前の碁聖戦第四局を関西棋院で
対局しています。

24 :
>>23
御指摘、ありがとうございます。確かに一昨年の
碁聖戦挑戦手合五番勝負第4局が関西棋院での対局でした。
頭から完全に抜け落ちていました。全くお恥ずかしい限りです。
結城九段の日程を以下のように訂正します。
1回戦 10/04 白番 今村_俊也 九段 関西棋院
2回戦 11/?? 白番 山下_敬吾 名人 日本棋院東京本院
3回戦 12/?? 黒番 張___栩 棋聖 日本棋院東京本院
4回戦 01/?? 白番 高尾_紳路 九段 関西棋院
5回戦 02/?? 黒番 黄__翊祖 八段 関西棋院
6回戦 03/?? 黒番 趙__善津 九段 関西棋院
7回戦 04/04 白番 瀬戸_大樹 七段 関西棋院

25 :
余君すげぇ。
天元A、碁聖Aで村川、横田に勝ってる。

26 :
>>25
NHK杯出場も可能性あるね

27 :
余二段、名人リーグ入り目指してがんばれ!!

28 :
田口 美星初段のプロフィール
対局中の写真かよワロタ

29 :
第56期関西棋院第一位決定戦 挑戦手合三番勝負第2局
坂井第一位が村川挑戦者に連勝し初防衛。
優勝棋戦時代を含め通算3期目の第一位。
第68期本因坊戦 挑戦者決定リーグ
関西棋院勢が3人参加のリーグ開幕戦は直接対決に。
結城が今村に勝ち白星スタート。
11月の相手は結城が山下名人、今村が趙善津。
第38期棋聖戦 予選B
シードの石井茜が石井新を破り通過。次の相手は村川。
吉田美が伊藤庸に、藤井が広江に敗れて予選Cへ降級。
C通過の本田満は村松大に敗れ昇級ならず。
「交流戦」は23勝29敗。うち予選Bは6勝8敗。
第69期本因坊戦 予選B
倉橋行が窪内を降し通過まであと1勝。
谷口は丸山に、佐田は松村に勝ち初戦突破。
小野田は牛窪を破り、二段昇段後初勝利。
この他、宮本義・牛之浜・滝口・矢田・家田・
徳永・本田悟・影山が初戦突破。

30 :
第39期天元戦 予選A
1回戦最後の1局は余が前期本戦出場の村川を破り準決勝進出。
第61期王座戦 予選A
前期院内予選通過の河が久保に勝ち準決勝進出。
新垣も村岡茂に勝ち準決勝へ。
第38期碁聖戦 予選A
余・尹が横田・陳を破り、ともに本戦初出場。
久保・湯川・新垣・坂井を含め予選通過者が確定、
シードの結城・瀬戸を含めた8人が本戦に臨む。
第38期新人王戦 予選
畠中が木和田に勝ち、4期連続5度目の本戦入り。
木和田は5期連続出場を逃す。
第60回NHK杯テレビトーナメント
村川が前回ベスト4の高尾を破り、初の3回戦進出。
次の相手は趙治勲25世本因坊―蘇の勝者。

31 :
1日遅くなりました。
吉田美香八段の女流棋聖戦は来週に回します。

第22期竜星戦ブロック戦の放映が始まりました。
前期決勝トーナメント進出者が瀬戸七段だけだったので、
今期の出場者は9人となりました。
河_ 英一 五段 Eブロック2回戦(2012/11/16放映)
村川 大介 七段 Aブロック3回戦(2012/11/30放映)
坂井 秀至 八段 Fブロック4回戦(2013/01/13放映)
古谷 _裕 八段 Hブロック5回戦(2013/02/17放映)
結城 _聡 九段 Hブロック6回戦(2013/03/17放映)
湯川 光久 九段 Aブロック7回戦(2013/03/22放映)
今村 俊也 九段 Aブロック8回戦(2013/04/19放映)
苑田 勇一 九段 Fブロック8回戦(2013/05/05放映)
瀬戸 大樹 七段 Gブロック最終戦(2013/08/02放映)

第38期碁聖戦院内予選が終了しました。
予選各組の組み合わせ一覧をお示しします。
左が勝者、組の順序は通過が決まった順で、
◎…通過、○…決勝進出、△…準決勝進出、
研修棋士予選は●…通過、▲…決勝進出です。
予選A準決勝の組み合わせは一番上の組の場合、
湯川―三根、本田邦―高原となります。

32 :
「予選A」
◎湯川(シード)―大山 △三根―金モ俊
○本田邦(シード)―金野 △高原―窪内
「予選B」
大山(林)―木和田 三根(吉田宅)―吉田美 金モ俊―石井資
金野(山内)―森野 高原―多冨(荒木) 窪内―岡橋
「予選A」
◎新垣―村川(シード) △堀田―鈴木
○倉橋行(シード)―長谷川 △遠藤―太田清
「予選B」
新垣(伊藤)―出雲 堀田―張 鈴木―佐田(端山)
長谷川―小野田(牛窪) 遠藤―角 太田清―滝口(長崎)
「予選A」
◎久保―山田(シード) △石井茜―宮本義
○河(シード)―藤井 △矢田―高嶋
「予選B」
久保(白石京)―石井新 石井茜―山崎(倉橋蔵) 宮本義―本田満
藤井―丸山(芦田) 矢田―柏原 高嶋―畠中(田村)

33 :
「予選A」
◎坂井(シード)―井上直 △関山―森川
○清成哲―斎藤 △星川拓―苑田(シード)
「予選B」
井上直(紙谷)―榊原史 関山―松村 森川(三川)―山中
清成哲―谷田 斎藤―藤原 星川拓(吉田昇)―徳永
「予選A」
◎尹―孫 △古谷(シード)―佐藤優
○陳(シード)―榊原正 △星川航―小西
「予選B」
尹(影山)―勝間 孫―今井 佐藤優―八幡(村岡美)
榊原正―金秉民(本田悟) 星川航―井上修 小西―久保田(水野)
「研修棋士予選」
●尹―洪(佐藤洋) ▲高津―大熊
●佐藤優(王)―太田亮 ▲清成真―國澤
「予選A」
◎余―川村 △今村(シード)―村岡茂
○横田(シード)―前田 △中野―森山
「予選B」
余(佐藤彰)―黎 川村―小田 村岡茂―小野
前田―家田(牛之浜) 中野(星川愛)―高橋 森山―谷口
「研修棋士予選」
●黎―▲出口(中條)

34 :
その第38期の碁聖戦にて
尹初段と余二段が本戦へ行きましたね。
てか研修棋士予選は他の(碁聖戦以外の)
棋戦でもやっているんだろうか?

35 :
>>34
やってるよ。研修棋士予選を勝ち抜いて一般予選に入る。

36 :
第68期本因坊戦 挑戦者決定リーグ
リーグ即復帰の瀬戸が開幕戦に臨むも高尾に敗れる。
11月の相手は張栩棋聖
第38期棋聖戦 予選B
前期研修棋士から予選Bに昇級の洪が堀田に勝ち通過。
横田・小西も中尾・下島に勝って通過を決め、
谷口は郡を、橋本は八幡を破り予選Cから連続通過。
前期B昇級の八幡は1期でCへ降級。
滝口は石井邦に、金秉民は矢中に敗れ通過ならず。
「交流戦」は26勝31敗。うち予選Bは9勝10敗。
第38期名人戦 最終予選
結城が潘善hを降し、リーグ復帰まであと1勝。
決勝の相手は中野―張豊猷の勝者。
第69期本因坊戦 予選B
倉橋蔵が飛田を降し、通過まであと1勝。
中野・山中・今井・三根・金モ俊は初戦突破。
第39期天元戦 予選A
陳が河に勝ち、第26期以来となる本戦入り。
山田は石井茜を降し、11人目の決勝進出者に。

37 :
第61期王座戦 予選A
尹が星川拓に勝ち準決勝進出。
第52期十段戦 予選B
初参加の佐田が谷田を破り初戦突破。
川村・久保田も楳田・勝間に勝ち初戦突破。
第57期関西棋院第一位決定戦 予選
高嶋が洪・余を連破し、6期ぶりの本戦出場。
前期本戦出場の榊原史は初戦で余に敗れる。
予選通過者10人は太田清・金秉民・藤井・今井・
鈴木・孫・金モ俊・高嶋・星川愛・井上直で決定。
第8回産経プロアマトーナメント 本戦
村川が河成奉アマを降し、優勝した前回に続く決勝進出。
決勝は中野―村川の対戦に。
今回のプロアマ対戦成績はプロの16勝6敗で確定。
第16期女流棋聖戦 本戦
吉田美が奥田に敗れ、2期連続で初戦敗退。

38 :
余二段は今週は敗れましたが、好調を維持しており
多くの棋戦で勝ち残っています。
勝ち星昇段対象棋戦でも今年だけで25勝を挙げ、
昨年の二段昇段以降の11勝と合わせ、
三段昇段まで残り4勝に迫っています。
今年中の昇段も難しい話ではありません
(名人戦リーグ入りすれば一気に七段ですが)。

39 :
>>34
研修棋士予選が行われているのは
国内七大タイトル戦と三つの女流棋戦です。
非常に困った事に、関西棋院ウェブサイトや
「囲碁関西」には、研修棋士予選の結果が記載されません。
何故か日本棋院の機関紙である「週刊碁」には
記載されており、それが唯一の情報源となっています。
研修棋士は上記の棋戦のみ出場できる事に
なっていますが、幾つかの例外があります。
一つはLG杯等の国際棋戦の統合予選です。
尹初段は昇格前にLG杯予選で3勝しています。
研修棋士予選通過の経験がない大熊初段は
LG杯(初戦で劉星七段に敗退)が現時点で
唯一の公式戦対局となっています。
もう一つ、岡山県出身の國澤初段は関西棋院第一位決定戦で
主催者(山陽新聞)推薦の「地元枠」で出場しています。
これらの棋戦での勝ち星が「正棋士」昇格に必要な
20勝の対象なのか、現段階では分かりません。

40 :
予選に出なかったので、佐田篤史は主催者推薦みたいだね

41 :
名人戦の最終予選は、関西棋院勢が頑張ってるね。
1枠は、準決勝が坂井vs余 だから決勝進出は確定
2枠は、結城が決勝進出で、もう片方は中野泰宏vs張豊
    中野さんが勝てば関西で決まり
3枠が、村川が決勝進出済み
リーグ入りを独占する可能性もある。

42 :
結城に負けた潘善hは朝まで飲んでから東京へ帰ったそうだ。

43 :
さすがにやばいと思っているんだろうな
ブログも停止したし。

44 :
第57期関西棋院第一位決定戦(その1)
┌──────────────────────────────―┐
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│村│金│瀬│結│今│藤│金│高│中│矢│今│星│孫│河│斎│湯│
│川│丶│戸│城│村│井│丶│嶋│野│田│井│川│丶│丶│藤│川│
│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│
│大│秉│大│丶│俊│秀│モ│丶│泰│直│一│愛│英│英│丶│光│
│介│民│樹│聡│也│哉│俊│武│宏│己│宏│生│世│一│正│久│
│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│
│七│七│七│九│九│七│三│三│九│九│六│二│五│五│八│九│
│段│段│段│段│段│段│段│段│段│段│段│段│段│段│段│段│
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘

45 :
第57期関西棋院第一位決定戦(その2)
┌──────────────────────────────―┐
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├┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┤
│清│鈴│横│國│本│太│小│新│佐│井│影│倉│古│石│苑│陳│
│成│木│田│澤│田│田│西│垣│田│上│山│橋│谷│井│田│丶│
│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│
│哲│敬│茂│大│邦│清│和│朱│篤│直│敏│正│丶│丶│勇│嘉│
│也│施│昭│斗│久│道│子│武│史│紀│之│行│裕│茜│一│鋭│
│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│丶│
│九│五│九│初│九│九│八│九│初│二│五│九│八│二│九│九│
│段│段│段│段│段│段│段│段│段│段│段│段│段│段│段│段│
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘

46 :
以上、ソースは20日付山陽新聞朝刊。

47 :
結城・瀬戸・村川は死のゾーンだな

48 :
第25期女流名人戦 挑戦者決定リーグ
吉田美が鈴木歩に敗れ、2勝2敗と挑戦権争いから大きく後退。
11月は手空きで、12月は石井茜との直接対決。
第38期棋聖戦 予選A・B
予選Aが開幕。シードの河が柳澤に勝ち決勝へ。
予選Bは2回戦シードの清成哲が吉田昇を降し、
予選Cから登場の山田は円田秀に勝って通過。
小野田は石田篤に敗れ通過ならず。
「交流戦」は通算28勝32敗。うち予選Bは10勝11敗。
第38期名人戦 最終予選
坂井が余との直接対決を制し、リーグ復帰まであと1勝。
決勝の相手は柳―金秀俊の勝者。
第69期本因坊戦 予選B
金秉民が石井新を破り、通過まであと1勝。
本田満は谷田に勝ち、洪は楳田の不戦敗により、いずれも初戦突破。
第61期王座戦 予選A
湯川が國澤に、瀬戸が横田に勝ち決勝進出。
第52期十段戦 予選B
洪が前田に、木和田は紙谷に勝って初戦突破。
小西は関山を破り、久保・堀田・森山・山内・
長崎・鈴木も初戦突破。石井茜は森山に敗れる。
第9回産経プロアマトーナメント 予選
アマチュア時代の第5回に準優勝した洪がプロ予選に初参加。
伊藤・新垣を連破し、4年ぶりの本戦出場。
陳は金野・田村を降して前回に続く予選通過。
第6回準優勝の矢田は高嶋・久保田を降し、2年ぶりに本戦入り。
前回本戦出場の新垣・高嶋は予選で敗退。
吉田美は谷口を降し初戦突破。
第39期名人戦 研修棋士予選
11日に打たれ、中條が出口に勝ち通過。
男性枠の佐藤洋・佐藤優と合わせ、通過者3人が確定。

49 :
第52期十段戦予選Bで洪初段が登場しましたが、
実は3月15日の研修棋士予選で國澤初段に敗れています。
洪初段は5月30日の名人戦院内予選通過によって
「正棋士」になっており、十段戦予選Bが開幕する
9月までにタイムラグがありました。
「本予選」の組み合わせ抽選以前に「正棋士」へ昇格した場合、
当該棋戦の研修棋士予選で敗退していても
「本予選」に出場可能、という事でしょうか。
洪・尹両初段の昇格前後の各棋戦を見ましたが、
上記の反証となる事例はありませんでした。
なお、この第52期研修棋士予選には尹初段も出場予定でしたが、
第51期院内予選通過で「正棋士」になったため、
対戦予定の大熊初段がいきなり決勝から登場しています。
十段戦予選Bは従来、4〜6月頃開始でしたが、
本戦の敗者復活制が廃止された昨年の第51期、
そして今年の第52期は9月開幕となっています。
しかし研修棋士予選は3月開幕のままです。
今後は「本予選」に合わせて7月頃に移すべきと考えます。

50 :
>>44>>46 いつも情報ありがとうございます
>>44の左側は激戦、いずれも楽しみな一番 右側は好調中野九段が最有力か
>>45は主催者推薦とベテランが集中、中でも個人的には石井二段に期待したいですね

51 :
中野九段、49期関西棋院第一位に次ぐ、初タイトルのチャンス(10/31対局)
産経プロアマは前期も村川に準決勝で負けているので厳しい?
まずは明日の名人戦最終予選 対張豊猷戦(10/25対局)に勝って欲しいね
張には21期富士通杯最終予選で勝っているので期待大

52 :
名人戦の最終予選で中野泰九段が勝ち、決勝はvs結城九段の関西対決。
自動的に関西棋院のリーグ入りが決定。

53 :
ttp://www.nikkei.com/article/DGXNASDG26063_X21C12A0CC0000/
ご冥福を

54 :
宮本直毅
猛勉強の反動で遊びに走りトップクラスになれないという、「関西棋院期待の若手」の典型であった。

55 :
天下五目は面白かった。合掌(-人-)

56 :
飛田早紀には頑張ってほしい

57 :
結構ファンがいるんだな。

58 :
昔のスレでも碁の柔らかさが評価されていた<宮本直毅
また、関西碁界と富士通の縁は宮本氏が作ったと言ってよいほどである

59 :
関西棋院棋士が同時にリーグ入りしていたこれまでの最高は6人(延べ7人)
 第18期本因坊戦リーグ 橋本宇太郎・半田道玄・鯛中新
 第02期旧名人戦リーグ 半田道玄・鈴木越雄・橋本昌二・宮本直毅
名人戦で3人リーグ入りの場合、これに次ぐ記録
本因坊リーグ(今村俊也・結城聡・瀬戸大樹)と合わせ
 中野泰宏がリーグ入りした場合は6人(中野泰宏・坂井秀至・村川大介)
 結城聡がリーグした場合は5人(延べ6人)(結城聡・坂井秀至・村川大介)

60 :
リーグ入りは結城、坂井、村川になると思う。
個人的には中野に勝ってほしいが、序盤優位に立つも最後結城にやられると
いうパターンになりそう。

61 :
第38期棋聖戦 予選B
余が久保、尹が太田清と、ともに予選Bシード者を破り通過。
シードの勝間も阪本を降し通過。太田清・久保と、
村松大に敗れた木和田はいずれも予選Cへ降級。
「交流戦」は通算29勝33敗。うち予選Bは11勝12敗。
第38期名人戦 最終予選
中野が張豊猷に勝って初の決勝進出。次は結城との直接対決。
坂井の相手は金秀俊、村川は小松英樹に決定。
第69期本因坊戦 予選B
八幡が三川に勝ち、通過まであと1勝。
第39期天元戦 予選A
結城が小野田を降し、天元在位を含め9期連続の本戦入り。
瀬戸も新垣に勝ち、前期に続き本戦へ。
坂井は清成哲に、今村は吉田美に勝って決勝進出。
第61期王座戦 予選A
河が牛窪に勝ち、4人目の決勝進出者に。
1回戦最後の1局は、シードの村川が山田に勝って準決勝進出。
第52期十段戦 予選B
星川拓が白石京に勝ち、対象棋戦の通算勝ち星により四段に昇段。
大山は高橋を降し通過。金野・藤原・星川航・井上直は初戦突破。

62 :
第57期関西棋院第一位決定戦 本戦
今週開幕。横田が國澤に、苑田が陳に勝ち、
ともに第一位経験者が初戦突破。
第16期女流棋聖戦 本戦
石井茜が加藤啓を破り初のベスト4進出。次の相手は矢代。
第9回産経プロアマトーナメント 予選
過去2回予選敗退の瀬戸が井上直・久保を連破、
金秉民とともに3大会ぶりの本戦出場。
湯川は藤井・孫を降して2大会ぶりの本戦入り。
倉橋行・古谷・河は連続出場、星川愛は初出場。
森山・関山・吉田美・榊原史・余は連続出場を逃し、
尹は決勝で古谷に反則負けでプロ初出場ならず。
第1回準優勝の清成哲は初戦で余に敗れる。
第60回NHK杯テレビトーナメント
河が彦坂を破り、初の3回戦進出。
次の相手は前回準優勝の羽根直。
第32期女流本因坊戦 研修棋士予選
17日開幕。田口が中條に勝ちデビュー戦を飾る。
黎は出口に勝ち、決勝で田口と対戦。

63 :
宮本直毅九段が亡くなりました。
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20121027-OYT1T00225.htm
関西棋院独立後初の入段者で現役最長老、
かつての機関誌「囲碁新潮」の編集に携わる等、
棋院の歴史の体現者と言っても過言ではないと思います。
不戦敗を除く最後の1局は、2010年9月29日の
第67期本因坊戦予選B(長崎五段に勝ち)となりました。

星川拓海三段が、三段昇段後の対象棋戦における
勝ち星が50勝に達し、四段に昇段しました。
三段昇段が2007年8月ですから、5年2ヶ月での到達です。
2004年限りでの大手合廃止と05年の新昇段制度、
そして09年の研修棋士制度創設により、
下の段位ほど人数が少なくなる逆ピラミッド状態は
少しずつ解消に向かい始めていますが、
その中で現在最も少ないのが四段の4人です
(村岡美・李・白石京・星川拓)。

64 :
第57期関西棋院第一位決定戦本戦が開幕しました。
本戦出場者32人の内訳は以下の通りです。
「賞金ランキング上位者」
結城・瀬戸・村川・今村・河・苑田・
湯川・古谷・倉橋行・本田邦・陳・
新垣・中野・斎藤・矢田・清成哲
「主催者推薦」
横田(前期ベスト8)
小西・影山・石井茜・佐田・國澤
「予選通過者」
太田清・金秉民・藤井・今井・鈴木・
孫・金モ俊・高嶋・星川愛・井上直
横田九段以外の主催者推薦は、
小西八段と石井二段が「女性枠」で、
そして「地元枠」で前期に続く国澤初段と、
今年入段の佐田初段の岡山県勢2人、
広島県出身の影山五段が入ります。
香川県出身の星川拓海四段は今回外れています。
主催の山陽新聞は昨年11月までで香川県での
発行を停止していますが、その影響でしょうか。

65 :
中野泰宏 目指せ、初タイトル&初リーグ入り!
 第8期産経プロアマ戦決勝 対村川大介(10/31対局)
   ☆第49期関西棋院第一位決定戦準優勝(対横田茂昭)
 第38期名人戦最終予選決勝 対結城聡(11/8対局)
   ☆第26期棋聖戦最終予選決勝進出(対溝上知親)

66 :
豆知識
史上最古の九路盤対局の棋譜は呉清源対宮本直毅

67 :
村川大介 産経プロアマ戦優勝(2回目)で4個目のタイトル獲得
 ☆第54期関西棋院第一位、第36期新人王、第7・8期産経プロアマ優勝
  第7・8期中野杯優勝(非公式戦)
産経プロアマトーナメント歴代優勝者(準優勝者)
 1期 結城  聡(清成哲也)
 2期 結城  聡(坂井秀至)
 3期 結城  聡(坂井秀至)
 4期 瀬戸大樹(平岡  聡アマ)
 5期 結城  聡(洪  清泉アマ)
 6期 結城  聡(矢田直己)
 7期 村川大介(倉橋正行)
 8期 村川大介(中野泰宏)

68 :
結城多いな

69 :
かつて結城曰く
関西棋院に顔を出すと、遊びに誘われるだけで時間の無駄。
なるべく行かないようにしている。

70 :
>>35
さようでしたか。
しかし、研修予選を勝ち上がるのも大変だと言うのに、
予選Aを突破で「研修」と言う名を取っ払える権利を得るには
相当に頑張らないとダメなんですね。
てか研修棋士が昇段したらどないするんだろう?
研修棋士という名前は消えるのか?

71 :
そもそも研修棋士といっても、関西棋院のHP見る感じだと普通の初段扱いなんだよなー
ややこしいわ

72 :
>>70
研修棋士は本予選20勝で正棋士というか、研修棋士予選の免除
正棋士は公式戦30勝(こっちは女流棋戦を除く)で初段から二段

73 :
院内予選で予選A決勝で負けが続けば、賞金ランキングによる昇段(初〜四段から一人)の可能性がある。
各棋戦で予選Bで一勝、予選Aで二勝することになるから6棋戦での活躍に留めておく必要がある。

74 :
第8回産経プロアマトーナメント 決勝
前回覇者の村川が中野に勝ち、2連覇を達成。
中野は初の棋戦優勝ならず。
第68期本因坊戦 挑戦者決定リーグ
黒星スタートの今村が趙善津に勝ち1勝1敗に。
12月の相手は黄翊祖。
第38期棋聖戦 予選A
シードの本田邦が谷口を降し決勝進出。
谷口は予選CからAへ一足飛びの昇級を逃す。
第69期本因坊戦 予選B
清成哲が三根を降し通過を決める。
関山・畠中も久保田・今井に勝ち通過。
陳は堀田に勝って2勝目を挙げる。
第39期天元戦 予選A
古谷が山田に勝ち通過。余は森山を破り決勝へ。
結城・倉橋行・陳・古谷・瀬戸が本戦入り、
残る2枠を本田邦・今村・坂井・余が争う。
第61期王座戦 予選A
尹が榊原正を破り決勝進出。倉橋行も新垣に勝ち決勝へ。
第52期十段戦 予選B
吉田昇が本田満に、吉田美が倉橋蔵に勝ち、兄妹揃って初戦突破。
滝口・金秉民・榊原史も初戦突破。
初参加の飛田は滝口に敗れる。
第57期関西棋院第一位決定戦 本戦
優勝候補同士がいきなり激突。
第一位経験者の結城が瀬戸に勝ち初戦突破。
第38期新人王戦 予選
小野田が高嶋に勝ち、4期目で初の本戦出場。

75 :
第8回産経プロアマトーナメントは
村川七段の連覇で幕を閉じましたが、
第9回のアマチュア予選が開催されています。
ttp://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121027/wlf12102720140023-n1.htm
第8回ベスト4の河成奉アマは推薦で出場すると思われます。
プロ側は予選通過者が湯川・倉橋行・陳・矢田・
古谷・金秉民・瀬戸・河・星川愛・洪の10人で
前回ベスト4の村川・中野・結城の3人も確実、
残る推薦出場者は坂井八段でしょうか。
女性枠は関西棋院第一位決定戦と同様、
小西八段と石井茜二段と推測します。

76 :
名人戦、結城、坂井、村川が勝ったみたいですよ。
関西棋院の皆さん、おめでとうございます。

77 :
名人戦(結城聡・坂井秀至・村川大介)で3人リーグ入り
本因坊戦リーグ(今村俊也・結城聡・瀬戸大樹)と合わせ5人(延べ6人)
(参考)
名人戦リーグで3人以上はこれまで3回
 第01期旧名人戦リーグ 橋本宇太郎・半田道玄・橋本昌二
 第02期旧名人戦リーグ 半田道玄・鈴木越雄・橋本昌二・宮本直毅
 第02期  名人戦リーグ 橋本宇太郎・窪内秀知・白石裕
関西棋院棋士が同時にリーグ入りしていたこれまでの最高は6人(延べ7人)
 第18期本因坊戦リーグ 橋本宇太郎・半田道玄・鯛中新
 第02期旧名人戦リーグ 半田道玄・鈴木越雄・橋本昌二・宮本直毅

78 :
()に入れてる延べ人数の方が重要ではないか?

79 :
名人戦リーグ入り3人を関西棋院勢が独占と言う快挙。
おめでとうございます。

80 :
昔、半田道玄ががんばっていたんだなあ。
十段1期、王座2期、本因坊戦挑戦、一流棋士だ。

81 :
電波ゆんゆん半田道玄

82 :
関西はリーグ入りに有利・・と言われないように本戦で頑張ってください。

83 :
名人戦リーグ入り3人を独占は、すごいですよ
関西のレベルが、上がってきたと感じる
院は違っても、井山効果じゃないでしょうか

84 :
うーん、
たまたま三人なんて、全く騒ぐようなことではないよな
というか喜んだらかえってみっともないw
例えば、リーグの過半数を関西棋院勢が占めたら自慢していいと思うけど

85 :
生きてる間にこんなことが起こるとは思わなかったよ。長生きはするもんだ。

86 :
関西の大学で大学生してたけれど関西棋院と関西総本部の違いは由来以外最後まであやふやだったな、バイト掛け持ちしてる知り合いもいたし
仮に当事者同士がいがみ合ってたとして、一般人、アマが何でここまで意識するもんなの?

87 :
第68期本因坊戦 挑戦者決定リーグ
黒星スタートの瀬戸が張栩棋聖に敗れ2連敗。
12月の相手は山下名人。
第38期棋聖戦 予選A・B
予選Aは大山・畠中が洪・石井邦に勝ち決勝へ。
清成哲は岩丸を降し、3期ぶりのA昇級。
苑田・今村は小県・武井に敗れて予選Bへ降級。
橋本は松岡に敗れA昇級ならず。
予選Bはシードの高原が片山に勝って通過も、
湯川は伊田に、星川航は加藤祐に敗れ予選Cへ。
「交流戦」は通算32勝38敗。うち予選Bは
12勝14敗で確定。予選Aは3勝3敗。
第38期名人戦 最終予選
結城が中野との直接対決を制し陥落即復帰。
坂井は金秀俊に勝って2期ぶりの復帰。
村川は小松英樹を破って待望の初リーグ入り。
第2期以来となる3人の関西棋院勢が挑戦権を目指す事に。
第69期本因坊戦 予選B
佐田が久保を破り、初参加で通過を決める。
高原・倉橋行は伊藤・滝口にそれぞれ勝ち、
牛之浜は山中の不戦敗により、ともに通過。
井上直は端山に勝って2勝目。
石井茜は前田に、余は星川愛に勝ち初戦突破。
第52期十段戦 予選B
宮本義が陳に勝ち通過。
村岡茂・矢田は太田清・荒木に勝ち初戦突破。
研修棋士の國澤は谷口に、出口は牛窪に敗れる。
第57期関西棋院第一位決定戦 本戦
前期ベスト8の河が孫に勝ち初戦突破。
次の相手は来週対局の湯川―斎藤の勝者。

88 :
名人戦最終予選は、予選通過枠を関西棋院勢が
独占するという最高の結果になりました。
特に村川七段は待ちに待ったリーグ入りです。
本因坊戦リーグを含めて5人が在籍という状況は
10年前には考えられなかった事です。
ただ、リーグ入りがゴールではありません。
3人が挑戦権争いに加わる展開を見たいものです。
なお、第39期予選Aの顔触れは以下の通りです。
「第38期最終予選敗者」
清成哲・中野・余・洪
「賞金ランキング上位者」
瀬戸・今村・河・苑田・
湯川・古谷・倉橋行・本田邦

89 :
日本棋院のHPでは、名人戦の次期リーグ入りの3名が決まったニュースは
一言も触れられていないね。
まあ、当たり前かw

90 :
関西棋院に韓国から院生が来たらしい
これからも続々と受け入れるようだ

91 :
韓才棋院になってまうがなw

92 :
>>90
もう受け入れるのは止めないとダメだろ
韓国人がどんどん増えるし、
そいつらが勝っても何のプラスにもならない

93 :
おめでとうございます。 次は女性初の九段かな。
囲碁・吉田美香八段、女性棋士最多タイの588勝
http://www.asahi.com/culture/intro/OSK201211140188.html?id1=2&id2=cabcbbbf

囲碁棋士の吉田美香八段(41)が14日、大阪市内の関西棋院であった本因坊戦予選で
公式戦通算588勝目をあげ、杉内寿子八段(85)の持つ女性棋士の通算最多勝記録に並んだ。
勝局以外の戦績は436敗1持碁。
吉田八段は大阪市出身。故水野弘士九段門下で1986年、15歳で関西棋院の棋士になった。
93年から女流本因坊戦を4連覇。2003年には関西の女性棋士として初めて八段になった。
現在、NHKテレビの囲碁講座の講師も務めている。

94 :
昇段者−余正麒二段が三段に(11/14付) ※勝ち星による昇段

95 :
第68期本因坊戦 挑戦者決定リーグ
12月対局分が前倒し。結城が張栩棋聖に敗れ1勝1敗に。
本来の11月分は来週、山下名人と。
第38期棋聖戦 予選A
余が新垣を破り、決勝進出・予選A昇級とともに
対象棋戦の通算勝ち星により三段昇段を決める。
尹は陳に、山田は今村善に勝ち予選A昇級。
3人とも予選Cからの飛び級で、山田は連続降級からの返り咲き。
いずれもシードの長谷川・古谷・坂井・村川は
高橋真・勝間・横田・石井茜に勝ち決勝へ。
森山は村松大に時間切れ負け。小西は後藤に半目及ばず。
森山・新垣・陳は予選Bへ降級。
「交流戦」は通算34勝40敗。うち予選Aは5勝5敗。
第69期本因坊戦 予選B
小野田が倉橋蔵を破り通過を決める。
矢田・出雲も中野・八幡にそれぞれ勝ち通過。
吉田美は高嶋を降し初戦突破。
第52期十段戦 予選B
藤井が木和田に、金モ俊が鈴木に勝ち通過。
佐田は橋本との新人対決を制し、
張・山内は川村・小野に勝ち、いずれも通過。
榊原正は丸山に勝ち初戦突破。
第57期関西棋院第一位決定戦 本戦
湯川が斎藤を降し初戦突破。次の相手は河。
第22期竜星戦 本戦Eブロック
関西棋院勢一番手で河が登場も金沢真に敗れる。
第32期女流本因坊戦 研修棋士予選
7日に打たれ、田口が黎に半目勝ちし、
初出場で通過。予選B初戦の相手は重野。

96 :
第38期碁聖戦本戦の組み合わせが公表されました。
ttp://www.nihonkiin.or.jp/match/gosei/038.html
坂井_秀至 八段―彦坂_直人 九段
久保_勝昭 九段―溝上_知親 八段
湯川_光久 九段―河野__臨 九段
結城__聡 九段―武宮_正樹 九段
新垣_朱武 九段―張__豊猷 八段
瀬戸_大樹 七段―黄__翊祖 八段
余__正麒 三段―蘇__耀国 八段
尹__春浩 初段―張___栩 棋聖
十段戦最終予選で山下名人に挑んだ尹初段が
今度は張栩棋聖と対戦します。
日本棋院勢との対局はこれが2局目で、
なかなか凄い巡り合わせです。

97 :
余正麒二段が棋聖戦予選Aの勝利により
対象棋戦の通算勝ち星が40勝となり、
三段に昇段しました。二段昇段から1年8ヶ月、
今年だけで29勝を積み上げての昇段です。
名人戦最終予選準決勝進出と碁聖戦本戦入り、
棋聖戦も予選A決勝まで駒を進めました。
2012年賞金ランキングは、名人戦・本因坊戦で
リーグ入りの5人が上位を占めると思いますが、
余三段がどこまで食い込めるか注目です。

吉田美香八段が本因坊戦予選Bの勝利により、
女性棋士最多タイの588勝目を挙げました。
ttp://www.asahi.com/igo/news/OSK201211140188.html
女流棋戦の勝ち星も含まれるため、
男性棋士と同列には論じられませんが、
一般棋戦でもある程度の勝ち星を重ねなければ
ここまで到達する事はできません。
>>93
国内初の女性九段の可能性ですが、
2003年の八段昇段以来、勝ち星昇段対象棋戦の
通算勝ち星は、手元の資料では97勝です。
1年につき10勝前後ですから、
九段までの道のりはまだまだ長いと言えます。
日本棋院には大ベテランの杉内寿子八段、
2000年に八段昇段している青木女流棋聖がおり、
この二人が先行していると推測しますが…。

98 :
杉内寿子先生が引退すれば日本棋院が名誉九段のような称号を与えると思う。
それが日本初の女性九段になるだろう。
長いこと女流棋士会長を務めるなど、功績のあった方だからね。

99 :
名誉だかなんだか知らなけど、そんな乱発してるから
9段の価値がなくなるんじゃねーか??
9段なら最低でもタイトル戦経験者じゃないと話にならんな。

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