2013年17ハンディキャップ234: 1〜2行づつ書いていく障害ドラマ小説 (304)
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1〜2行づつ書いていく障害ドラマ小説
- 1 :2006/01/20 〜 最終レス :2013/08/16
- じゃ俺から
[始まり]
母の見舞いで病院に訪れたサユリは
リハビリ室で療法師と口論する車椅子の男を見かけた
[つづく]
- 2 :
- 車椅子の男
「俺はもう二度と自分の足で歩くことが出来ないって言うのか!」
- 3 :
- 療法師
「ちんちんすりすりしてください(><)」
- 4 :
- サユリ「ワロスwwwwwwwwwwww
あいつ歩けないwwwwww一生wwwwwww」
- 5 :
- 車椅子の男「そんなバナナ?!wwwwwwwwwwwwww
一生......._| ̄|○ ア・ル・ケ・ナ・イwwwwwwwwwwwww」
- 6 :
- その時火災報知機が鳴り職員・患者は非難、逃げ惑い混雑する病院の廊下で
みんなとは反して一人病室へ帰ろうとする車椅子の男をサユリは呼び止めた
- 7 :
- サユリ「待って!なにをしようとしてるの?。」
- 8 :
- 車椅子の男「え?いや、走って逃げた方が早いかと…」
なんと、男は自分の足で立ち上がって走り出したのだ。
サユリ「(゚д゚)ハァ?」
完
- 9 :
- しばらく沈黙が続いた
車椅子の男
『‥‥俺、自分の足で歩けるどころか走れちゃう!?』
意外な展開でさゆりは動揺を隠せるはずがなかった。
- 10 :
- 呆然と立ち尽くすサユリ
サユリ『はい…!?』
車椅子の男はサユリに近づくと口早に言った。
男『あんたも逃げないと焼け死ぬよ』
我に返るサユリ。廊下は煙が充満しつつあった。
- 11 :
- すると車椅子の男は!?
なんとさゆりを抱きかかえるではないか!?
- 12 :
- さゆり 『キャッ!! やめて!自分で歩けるから』
男 『君、恐くて震えてるじゃないか 大丈夫、噛み付いたりしないから』
車椅子の男は軽々とサユリを抱きかかえると病室を飛び出した
- 13 :
- 数十分経っても車椅子の男とさゆりは、病院の外に出てこない
院長『大変だ、○○さんと○○さんと○○さん(入院患者ら)と大野さんの子どもさん(さゆり)と、加藤くん(車椅子の男)の姿がない』
- 14 :
- そこに消防車が突っ込んだ!!
みんな「ダイゴぉーーーーーーーーー!!!!!!」
- 15 :
- 院長「はっ・・!中に居る人たちの状態を確認しる!」
警備員「おk!」
サユリ「あんた・・・無理してたのね。迷惑かけたくないからって・・・。」
車椅子の男「そんな・・・こと言って・・る場合じゃ・・ないよ。」
警備員「危ないぞ!爆発が起こる!」
車椅子の男「だから言っただろ?」
車椅子の男は、サユリを持ち上げた!
外に向かってサユリを投げた!
きゃあアアああああああああああああああああ!!!
男は力尽きたようで、ばたりと倒れた。
「歩けないなら、人の為になって死んだほうがましだ。」
何分後だったろうか。病院は見るも無残な状態へと化していた。
燃え盛る炎。あの中に一人の勇敢な男が居る事は誰もが知っていた。
サユリは泣き崩れた。
助けられなかった1人の命。その重みは何よりも重いものだった・・・
- 16 :
- 舐めて!舐めて!舐めてよォォォォォ!!!
誰でもいいから、あたしのオR舐めてェェェェェェ!!!
自分でいじるのもうイヤよォォォォ!
うぐぅうっっっはぁっ!!
- 17 :
- そこにダイゴが乗ったポンプ車が突っ込んだあ!
みんな「ポンピーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
>>15スレタイ読んで空気嫁童貞乙
- 18 :
-
完
- 19 :
- 紅蓮の炎が病院を舐め尽くす…
熱い火の粉を振り払いながら ダイゴは炎へとむかった
やめろ!無茶をするなぁぁっ!!!!
- 20 :
- >>17
スレッド全体を読め。
というよりさ、1〜2行なんて言ってたら荒らされるよ、絶対。
- 21 :
- >>20
荒らし上等だろ、1〜2行の意味なくなんだろ空気嫁
[つづき]
消防士ダイゴは車椅子の男のもとまで辿り着き意識朦朧とする男を抱きかかえた
「加藤さんっ!!加藤さんですね!しっかりしてください!!」
- 22 :
- 加藤の傍らに一人の少女がたっていた。彼女はダイゴに
『彼、私をたすけてくれたんです!足の竦む私をここまで抱きかかえて…』
お願い 彼を助けて!!
- 23 :
- で、加藤は歩けるの?歩けないの?はっきりして
↓で統一
- 24 :
- 加藤「実は歩けます。つーか、ドッキリカメラですたwww」
- 25 :
- 加藤
ウワァー、俺の足下に凄い勢いでぁ火がーっ。
俺の足が燃えてるぅーっ!!
- 26 :
- 実は加藤茶だった。「ちょっとだけよぉ〜ん。」
- 27 :
- 登場人物は
加藤:車椅子の青年。リハビリを受けていたらしい 火事の際 立ち上がり なぜか病室に! 後を追ってきたサユリを抱きかかえ 炎の中、脱出を試みる
- 28 :
- 登場人物は
サユリ:母の見舞いに来ていて火災に巻き込まれる。
逃げ惑う人並みの中に 車椅子から立ち上がり病室へ戻る加藤を追いかける。 火のまわりが早く 彼女は足がすくんで動けなくなってしまう。そんな彼女を加藤は抱きかかえ 脱出を試みるが…
他に行方不明者3名
- 29 :
- なんとか行方不明者ラ(加藤、大野さゆりを含む)5名を燃え盛る病院から救出し、他の大きな病院へと搬送され、火は1時間後に消し止められ
──── 数日後、
- 30 :
- ああっ、もうダメッ!ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!んはああーーーーっっっ!!!
ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!
はうあああーーーーっっっ!!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!いやぁぁっ!
あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!
ボトボトボトォォッッ!!!ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
- 31 :
- やわらかな日差しの中を一人歩く少女がいた。サユリだ
「いい天気!加藤さんの容態はどうかしら… 」
あの火災の時 サユリは加藤によって助けられた 足がすくんで動けずにいるところを抱きかかえレスキュー隊が来るまで炎から守ってくれていたのが彼だった
その彼は…
- 32 :
- 酷い火傷を負ってしまい、自慢の顔も見る影も無くなってしまったのだ。
サユリは加藤の容態が気になり何度か面会を試みたのだが会わせてもらう事は出来なかった。
何故なら加藤はサユリを愛していたからだ。
本当は会って話したいが、「こんな姿をサユリだけには見せられない」
と、彼は毎日、涙した。
- 33 :
- そんな加藤の切ない思いを知ってか知らずか 今日もサユリは病院へとやってきた。
**病院内**
加藤さん 今日はお会い出来るかしら… 会って お礼が言いたい
お医者様は顔に火傷をおったと言っていたけど…
サユリは加藤のいる病室へと向かった
- 34 :
- やがてサユリ加藤の病室に着いた。
ノックをしてみるものの、一行に反応がない。
胸騒ぎのしたサユリは荒々しくドアを開けて病室内へ入った。
そこで見たものは!!!
窓枠に蝉のように張り付く全裸の加藤の姿であった。
その顔は見る影もなく焼け爛れているが、どことなく恍惚の表情を浮かべているように見えた。
「バキッ…メリメリ…」
次の瞬間、加藤の背中が割れ、この世のものと思えぬ美青年が羽化した蝉の如く現れた。
サユリ「あわわわわ…」
加藤「見たね…この姿を見られたからには…結婚してください」
- 35 :
- ×やがてサユリ加藤の病室→やがてサユリは加藤の病室
- 36 :
- 「きゃああっ」
サユリは目を覚ましベットから跳ね起きた。悪夢にさゆりの額はうっすら汗がにじんでいた
「・・。加藤さん、今日は会ってくれるかしら。」さゆりはあの時のお礼をまだ言いそびれたままだった
- 37 :
- ×うっすら汗がにじんでいた
↓
○うっすら汗でにじんでいた
- 38 :
- その頃、加藤は自分の鏡を見て北斗の券に出てくるジャギを思い出していた。
「こんな顔でサユリは付き合ってくれるだろうか?」
- 39 :
- サユリは目が覚めてしまったので、持ち込んだ本を読み始めた。
少女マンガ。漫画には、まさに今の自分のような状況が書かれていた。
「早く加藤さんに会いたいなぁ」再びサユリは眠りについた。
- 40 :
- 加藤はサユリが毎日のように自分に会いに来てくれていることを知っていた。
あの火災の日 俺は自ら炎へと近づいていた。それを彼女が必死に声をかけて…逆に助ける事になったのだ
炎と煙に巻かれながら 俺は「この人を守りたい」と思った。だから火傷の事なんてどうでもいい
だが サユリがもし俺のこんな姿を見て怯えたり 罪悪感に苛まれでもしたら… このまま会わない方がいい…
加藤はそう自分に言い聞かせた。
- 41 :
- 白い息を吐きながら病院への坂道を サユリは歩いていた。
「加藤さんに会えたら 先ずはなんてお話しようかな」
今日もサユリは加藤に会いに行く
- 42 :
- サユリは病院の廊下を歩きながら、
加藤に会った際何を話そうかずっと考えていた。
サユリ「趣味のグロ画像集めの事を話そうかな…それとも…きゃあっ!?」
池沼「あぼっ!!!あぼぼぼぼぼ!!!!」
いきなり盛りのついた池沼に襲われるサユリ。
必死に抵抗するも、力の差は歴然としていた…。
加藤「何しやがるんじゃい!!!」
突然走ってきた加藤のローリングソバットが池沼の後頭部に直撃し、
池沼は5階の窓の外から重力に従って落ちていった。
サユリ「あ、ありがとうございます…加藤さん?」
加藤「えっ、俺が誰かわかるのかい?」
- 43 :
- サユリは病院の廊下を歩きながら、
加藤に会った際何を話そうかずっと考えていた。
サユリ「趣味のグロ画像集めの事を話そうかな…それとも…きゃあっ!?」
池沼「あぼっ!!!あぼぼぼぼぼ!!!!」
いきなり盛りのついた池沼に襲われるサユリ。
必死に抵抗するも、力の差は歴然としていた…。
加藤「何しやがるんじゃい!!!」
突然走ってきた加藤のローリングソバットが池沼の後頭部に直撃し、
池沼は5階の窓から重力に従って落ちていった。
下界で肉の塊が爆ぜる音を尻目に再会を果たした二人。
サユリ「あ、ありがとうございます…加藤さん?」
加藤「えっ、俺が誰かわかるのかい?」
- 44 :
- サユリに気付いてもらった事で加藤は何故か欲情してしまい、その場を去った。
そこで加藤は重大な事に気付くのであった。
「欲情しているのにチ○ポが起たない!!!」
俺は男としても価値を失ったと肩を落とす加藤。
そこに・・・・・
- 45 :
- 恰幅のいい神経質そうな女性が悲鳴を上げた。
女性「きぃやああああああああ〜っ!!!!!まさおちゃんがああああああああ!!!!!!!」
看護士「どうしました金田さん!?」
女性「あっ、そこのチンピラが『たくの』まさおちゃんを窓から突き落としたざます!!!!!
謝罪と賠償を(ry」
どうやら先程冥土へと飛んでいった池沼の母親らしい。
加藤「はて?何のことでしょう?ぼかぁこの通り歩けませんよ。
ねぇサユリちゃん?」
加藤の殺気を帯びた目に圧倒されたサユリはやむなく協力する。
サユリ「はい!さっきの人はチョウチョを追いかけて窓から飛び降りたんですよ!
(こうなりゃヤケクソよ!!!!!!!)」
看護士「…なんだ、金田さん…いい加減にしてくださいよ。
私らも仕事が忙しいんですからね」
女性「そんな…あsdfghjklくぇrちゅいおp…」
すっかり向こうの住人と化した母親の横を素通りし、二人は加藤の病室へ向かった。
加藤「GJ!いい演技だったよ」
サユリ「うう…関わるんじゃなかった…」
- 46 :
- サユリは不思議そうに病院の待合室を覗いた
「嫌だわ 名前が同じだなんて!!変なドラマ」
サユリは 待合室を足早に通り過ぎた
いよいよ加藤のいる病室だ!
「加藤さん…今日は会えますように」
- 47 :
- 病室の前にたつと看護婦さんと加藤の話声が聞える
‥‥
dd
さゆりは病室をノックした
加藤の返事はナイが、看護婦さんが『は〜い』とドアを開けてくれた。
さゆり『あっ、あの〜...』
看護婦『───、加藤く〜ん、お見舞いにきてくれたわよ、大野さんの娘さん〜』
加藤『!?!?』
慌てた加藤は覆面をかぶり、顔を隠した
だが実は、さゆりゎこの前の火災の強い煙とショックから失明したのだった
さゆりは音がした方に顔を向けニッコリ微笑んだ
さゆり『ひ、ひ‥‥さ‥‥しぶり』
緊張して声が霞む
- 48 :
- 《訂正》
⇒だが実は、さゆりゎ
⇒だが実は、さゆりは
- 49 :
- 加藤〉やぁ… 何しにきたの?
加藤も つい緊張のため ツッケンドンな言い方になる
サユリ〉あの… あたし 加藤さんに是非お礼が言いたくて…
サユリは緊張しながらも一生懸命、言葉を続けた。
まだ若いサユリにとって 男性と話すのはただでさえ緊張するのだった。
加藤〉何度も きてくれたんだってね 気を遣わなくてもいいのに
加藤はうつむきながら言った。
サユリ〉いぇっ!あの あたし あの…
サユリは加藤の冷淡な対応に戸惑った
サユリ〉ご迷惑だったでしょうか
サユリの言葉に 思わず顔をあげた加藤は気がついた!
加藤〉君ッ 目が…ッ!!!!
- 50 :
- なんかおもしろくなってきてね?コレ
- 51 :
- サユリ〉アハッ…
バレちゃいました? 全然 見えないわけじゃないんですよ 光とかは感じるし…
バレないように仕草とか練習してきたんだけどなぁ
そんな事より 加藤さんはお加減どうですか? 私のせいで火傷しちゃったでしょ…痛みますか?
(加藤の心の声)
もしかして俺の事を気遣って…!? 加藤の胸に熱いものがこみあげてきた
そして今までいじけていた自分が恥ずかしくなるのだった
- 52 :
- 加藤〉火傷かぁ 少し痛痒いかな
大した事ないんだよ! 心配かけたね ごめん そして ありがとう
さゆりちゃんって呼んで良いかな?
目は大丈夫?
加藤は出来るだけ明るさを装いながら話した
サユリ〉原因がよくわからないので 検査を受けてるとこなんです!
私達 まだ自己紹介もしてませんでしたね
そう言うとサユリは頬をあからめた。
- 53 :
- それから通院を重ね、二人の距離は近付いた
- 54 :
- おいおい、いつのまにか車椅子の火傷男と
そいつが命懸けて助けたが視覚障害者になってしまった女の恋愛ドラマに
こりゃ視覚障害の人の意見が必要になってきたな、物語をおもしろくするなら
- 55 :
- さゆり『あぁ〜ぁ』
と、さゆりは7年ほど前の記憶を思い出す
現在23歳、過去に視覚障害のため手術をうけた結果、右目だけ視力回復、左目は闇だった。
当時の加藤は、現在30歳、相変わらず足は動かないが、実家で焼き肉屋を開き繁盛しているらしい
さゆりの母親は5年前に亡くなり、今さゆりは、歌手デビューを目指して上京
小さなアパートに身を潜めていた
さゆり『何でこんな人生なの‥‥』
- 56 :
- サユリは父を早くに亡くし 母と二人きりで過ごしてきた。 その母も五年前に 亡くなり 今 彼女は本当に独りぼっちになった。
サユリはとても孤独だった。誰も頼れる人はいない 歌手になろうと頑張ってみたが現実はそうも甘くはない。
『あ〜ぁ 私って何の為に生まれてきたんだろう…私がこの世から消えちゃっても誰も悲しくないよね…ナンチャッテ アハハッ』
涙がこぼれた。
『変なの 笑ってるのに…な』
サユリは自分の体を抱くようにして泣いた
- 57 :
- しばらくそうしてると 少しだけ 落ち着いてきた。
『ヤメヤメッ 悲しい事は考えない!泣く時間なんてたくさんあるんだから。加藤さんとも約束したもん』
サユリは加藤の事を思い出していた。
- 58 :
- さゆりは気晴らしに夜の散歩に出た
駅方面に歩く‥‥
男『あの〜、すみません。』
さゆり『?』
男『お急ぎですか?』
さゆり『いえ‥‥』
男『こういう者です』
男はさゆりに名刺を差し出した。
“club angel”‥‥、どうやらキャバクラのキャッチらしい。
男『なんか困ったら言ってね、君のような女の子には客がたくさんつくと思うし、いつでも働かせるから♪』
3分ほど男は淡々と説明して去っていった
さゆりは、そのまま駅を1周まわり、家の近くのコンビニに寄った
“幸せをつかむ本”
しばらく本を立ち読みする‥‥
- 59 :
- 幸せ。サユリは本当の幸せに気付こうとしていた。
- 60 :
- さゆりはコンビニを出た。そしておもむろに
上を見上げると、
高くそびえる高層ビルが。
何かに取りつかれたようにさゆりは走りだした!
非常階段を駆け上がり
10階…20階…ついに屋上へ繋がるドアの前へ!
ドアノブに手を置いたが急に息が切れて
倒れこむようにしゃがみこんだ…。
しばらくして呼吸を整えると
しずかに立ち上がりその重たいドアを開けた。
広がる夜景…。
生まれてきてごめんなさい…。
両手を広げ…
まるで鳥のように…
スローモーションで周りの景色が見えた。
綺麗…
そして国道を走る数多くの車の中に消えていった… 頭が破裂し脳みそが飛び散った。「ぎゃああああ!!」男性の悲鳴…
「い…!池沼ー!!!」
子供の叫び!
「俺の新車にキヅがぁ!どうしてくれんだ!このポンコツがぁ!」
乙武の怒り!
押し寄せる野次馬!
- 61 :
- ↑↑本来飛び下りた場合、破裂したりとかしないので、これも夢とします。
さゆりはコンビニを出て自宅玄関で気を失っていた
そんな悪夢から目を覚ましたさゆり、額からは大量の汗が流れ出す
さゆり『体調くずしたかな‥‥』
さゆりは過去のツライ記憶のため、精神病に侵されていた
- 62 :
- サユリは 過去に楽しかった記憶があまりない
父を早くに亡くし 母は幼いサユリを育てる為に骨身をおしまず働いた。
そして体を壊し入院。その頃に火災に巻き込まれ失明!
目の手術の為に母は更に無理を重ねた。 目は見えるようになったが 今度は母が… 枯れ木のような母の手を握り サユリはこれから一人で強く生きていく事を誓ったのだ。
サユリの苦難の歴史の中で唯一 楽しかった記憶、それは加藤との出会いだった
サユリは深呼吸をすると 楽しかったあの頃を思い出していた
- 63 :
- さゆりは夢のことが忘れられず、気づいたらあの悪夢で見た高層ビルの屋上に来ていた。
「本当にここから飛び降りようかしら。」
軽い鬱状態の彼女はふとそんなことを考えていた。
そこに何処から来たのか一人の女の子が現れた。
「お姉ちゃん、何しているの?」
汚れを知らない笑顔でそういった。
さゆりは、すぐわかった。
その女の子は軽度の知的障害者であることを・・・。
- 64 :
- さゆり
「こんばんわ。ねえ、あなたお名前は? 何しているの?」
女の子
「わたし、麻美子。ここでお星様見るのが好きなの。よろしくね。」
女の子はそう言って、さゆりに握手を求めた。
- 65 :
- サユリは そっと柔らかな麻美子の手を握った。
麻美子の手を握るとなぜだか 心が安らいだ。
『ねぇ、麻美子ちゃんは一人なの? お母さんは?』
- 66 :
- 麻美子〉う〜んと まみこのお母さんはね あれ!あそこにいるの
麻美子は得意そうに答えると夜空を指差した
麻美子〉お母さんね 遠い所にいるから まみこに会いにこれないんだって
サユリ〉麻美子ちゃんは お母さんのお星様を見るのが好きなのね (この子もお母さんを…)
その時
「麻美子!だめじゃないか…すいません うちのがご迷惑を」
パジャマ姿の男がたっていた
- 67 :
- サユリ〉いえッ 私も寝付かれなくて 星を見てましたから
パジャマの男〉
すいません。いつの間にかベッドから抜け出して…
麻美子〉お母さん いつになったら会えるの? まだ遠いね
麻美子は心配顔の父親をよそに 無邪気に笑った
サユリ〉麻美子ちゃん お星様も眠たいって 麻美子ちゃんもお寝んねしようか
麻美子〉う〜ん いいよぉ お姉ちゃん またね!
サユリ〉うん またね!
麻美子は父親に手を引かれ帰っていった
サユリは ほぅっとため息をつくと夜空を見上げた。
- 68 :
- さゆり『お星さまか‥‥、東京では綺麗に見えない星も、田舎に帰ればたくさん見えるのになぁ〜』
さゆりは帰って行った。
翌朝、さゆりは家賃を払いに大家さんの元へ行った
- 69 :
- 無意味なイベントだったな
- 70 :
- 家賃を払うとサユリの懐は寂しくなった。
「ハァ〜ッ=3 夢も大事だけど先ずは生活よね バイト探さなくちゃ」
サユリは前々から目を付けていた 喫茶店へとむかった
サユリ〉まだ 従業員募集してると良いけど。
その喫茶店は閑静な住宅街にあった。
- 71 :
- サユリは、その店の前に着いて自分の記憶を疑った。
サユリの記憶では、お洒落なジャズ喫茶だったその店は
影も形もなく、立て替えられ、パステルカラーのお店になっていた。
「お帰りなさいませ、ご主人様ぁ!!」
中からそんな声が聞こえてきた。
そう、そこはメイド喫茶になっていたのである。
- 72 :
- ハッ!
「なんだ夢か.....」
さゆりは夢をミていたのだ
嫌な汗だわ サユリは額の汗をぬぐった
ブーーン
そこへ一匹のハエが飛んできた
- 73 :
- サユリは、足下にあったスリッパでハエを叩き落とした。
「うるさーい!!」
視覚を失いかけて、自ら歌手を目指している彼女の聴覚は人一倍敏感だった。
- 74 :
- 夢大杉
- 75 :
- サユリ
「また、変な夢を見てしまった。」
寝起き悪くのそのそ起きあがると、自分の汗でベトベトになった
パジャマを脱ぎ捨てシャワーを浴びにバスルームへ向かった。
- 76 :
- バスルームに入ったサユリは何やら人の気配を感じた。
バスタブの蓋を開けるとそこには…!
加藤「ぷはーっ!な…なんでわかった!?」
いつの間にかサユリは洗濯機を頭上に振り上げていた。
サユリ「加藤さ〜ん…何してるんですか…!!?」
加藤「いや、これはだね。日本古来の忍術を取り入れたドイツ式の最新リハビリ法で…」
ドカッ、バキッ、ゴリッ、ネチャッ、グチョッ
血まみれになった加藤をベランダから投げ捨て、サユリはようやく汗を流せた。
サユリ「加藤さんったら…大胆なんだから…」
一方、血まみれになりながらもゴミ捨て場に落ちた事で一命を取り留めた加藤も物思いにふける。
加藤「ふっ…可愛いとこあるじゃないか…ゴフッ…」
二人の絆は深まる一方だ。
- 77 :
- てか意味のないアクションは、いれない方がいい
- 78 :
- 方向性をまとめてみるってどうですか?
第一部は恋愛編
第二部は○○編
とか、100レスくらいで完結を目指す
どうでしょうか?
- 79 :
- 自分はDeepLoveみたいな15禁恋愛話、切なく感動でき衝撃的な!?
夢が多いのは仕方ないよ、気に入らないことになったら夢で片付けるしかない
‥‥が、多すぎるね
それと軽くシナリオが必要だね
今までの話
主人公さゆりは母親の病院にお見舞い、そこで火災発生
火災をきっかけに加藤(足が不自由で車椅子の男)とトモダチになる
そして、さゆりは火災のときの後遺症(?)で失明するが片目のみ回復
そして5年が立ち、さゆりの母親が亡くなる
その2年後(物語始め当時から7年後)、夢シンガ-への道を進むため独り東京へ上京
今のスタンス
年齢23歳にて独り東京へ上京しアパートに住んでいる
バイトを見つけようとしてるがなかなか見つからない
etc...
で、喫茶店とかメイドカフェとか個人的には、いらない
話が広がらないと思う
てか上京してきてどれくらいかは知らないが、話の流れからすると1ヶ月前後?
現実的に考えれば、その期間にすでにバイトか何か見つけてるでしょ
そこで提案ですが、仕事はキャバ嬢ってどうですか?
障害者のキャバ嬢とか聞いたことないし、物語だからこそできる話で楽しくなりそう♪
今後のシナリオ
これから、とにかく仕事場でイジメられたりとかして絶望したり、将来結婚しようとしていた彼氏に裏切られ絶望したり、とにかく絶望というか人生下りまくる
だが夢に向けては地道に努力を重ね続ける
途中何もかも投げ捨てたくなったりでドラッグに手を出してしまい、もっと苦しむ
が、そんな生活からも抜け出すチャンスが!?
ドラッグ所持、警察にバレて精神科へ送りこまれる
数年の壁を越えて、彼女は普通に戻り、またシンガ-への道真っ直ぐに走り出す
最後はハッピ-エンドに歌手になって加藤に向けての歌で大HITでメジャ-になったでよくない?
いかがでしょうか?
意見キボンヌ
- 80 :
- ボビーオロゴンが事務所を壊す。
そんなボビーが大好き。
ボビーは格闘の世界で生きつづける。
ムルアカと事務所は好まない。
週刊誌のネタの中
- 81 :
- ボビーオロゴンが事務所を壊す。
そんなボビーが大好き。
ボビーは格闘の世界で生きつづける。
ムルアカと事務所は好まない。
週刊誌のネタの中
この文と同じ内容のスレを10分以内に他の7つのスレに貼り付けてください
。(10つだとより効果的)そうすれば1ヶ月以内に嫌いなな人に告白されたり
、粉飾決算で逮捕されたり、収入が減ったり、成績ダウン・・・・などと、とても悪いこ
とがどんどん続きます。ただし、このスレを貼り付けなかった場合は逆のこと
が起きたり、いじめにあわなかったり・・・とすてきなことが5年間もつづきます
- 82 :
- >>79
そこまで決めたらみんなで1,2行ずつやってく意味ないじゃん
あと絶望の境地に加藤に再会すべき
- 83 :
- >>79
やっぱ 加藤がカギでしょう。
天涯孤独になって 頑張って生きてる それでもくじけそうな時もある。
加藤と再会させて 幸せになってほしいな。
加藤のその後も気になるし。
- 84 :
- その頃、加藤は自分の顔を見て助けるのではなかったと後悔していた。
何故なら加藤には好きな子ができたからだ。
この子は「ユリア」と言う名前で生まれつき耳が聞こえず、声がでない病気らしい。
加藤の散歩コースに自宅があり、いつも2階で絵を書いているようだ。
- 85 :
- そ〜だね‥‥
そこまで自分が決めてしまったら意味がなくなるね
だが、とりあえず変な悪夢的なやつは、いらないよね〜?
- 86 :
- サユリはいつからか近場のキャバクラで働いていた。
毎日飲んだくれのオヤジ相手にウイスキーの水割りを作り
カラオケでデュエットの相手をするサユリ。
それなりにお金は稼げても、心の中は空洞になっていく。
「所詮、お水のオンナだもんね。」
サユリは、そんな虚しい想いを内に秘め、今日もまた水割りを作るのであった。
そんなとき、見覚えのある顔の客が現れた。
「あれぇ、お姉さんここで働いてるんだ。とりあえずボトル1本入れて。」
そう言った男は、麻美子の父親 井上靖史だった。
- 87 :
- 井上「ったくよぉ〜!!!女房には先立たれるわ、ガキの世話は焼けるし…やってらんねー!!!!」
井上は酒癖が悪かった。
サユリ「お父さん…じゃなくてお客さん…飲みすぎですよ」
井上「俺らって好きで飲んでんじゃないのよ、たまには息抜きしないとね…」
井上はそう言いつつ、サユリの太股に手を伸ばす。
サユリもすっかり慣れたもので、にこやかに井上にささやく。
サユリ「…あんまり調子乗ってると、怖いお兄さん呼んで息の根止めてもらいますよ♪」
井上「!!!…す、すいません…」
サユリはその後、我に返った井上の愚痴をずっと聞いてやるのだった。
- 88 :
- 今日も仕事を終えて家に帰るとさゆりはグッタリ
さゆり{今日も疲れたなァ〜
さゆりはベッドに横たわるとすぐに眠りについた
昼ごろ目を覚ますと、ふと昨日井上さんが話していた会話を思い出す。
さゆりも少し酒が入っていたので完璧には覚えてないが‥‥
-------昨日の会話-------
井上{俺の娘は今年小学2生でよぅ、そりゃぁ〜対したもんよぅ。
洗濯も料理も片付けも、家事仕事はある程度こなすしよ〜ぅ。
亡くなった妻によう似ててなぁ、そりゃ〜可愛いもんよ。
なのに俺は‥‥俺はァ。。。
こんなとこきて飲んでよぅ‥‥
さゆり{まァまァ(^-^)
井上{妻は娘が幼稚園の頃にガンで亡くなってなぁ〜
さゆり{ん〜(困
井上{俺は妻が死ぬまで本当男として最悪だった。
女を次々つかまえては抱いて、ギャンブルもバカにならねぇくらい金遣って、会社は倒産、闇金には手を出すわでな‥‥
何度妻を泣かせたことか。。。
さゆり{‥‥
井上{今借金は全額返したし、ギャンブルもやめた、女と話す機会もこぉゆ〜店くらいになったし‥‥、だいぶマシになったろう
さゆり{えぇ、よかったですね
客{さゆりちゃ〜ん
そこで、さゆりは他の客につく
今日は久しぶりの仕事休み♪
久しぶりにさゆりは詞を書き始めた。
- 89 :
- そのころ加藤は、いつもの散歩コースをのんびりと歩いていた。
自分でも、気づかないぐらいの淡い恋心を内に秘めて。
「今日もユリアちゃんに会えますように・・・」
加藤は閑静な住宅街を散歩中に見かけた、とある家のベランダで
いつも絵を描いている女性に自分でも気づかないうちに心を奪われていた。
とは要っても、加藤はその女性のことを何も知らないのだった。
そう彼女がユリアという名前で呼ばれていること以外は・・・。
加藤がユリア家の前を通り過ぎようとしたとき、突然春一番を思わせる
突風が吹いた。
ユリアが描いていた絵は、その突風に煽られ宙を舞った。
そして加藤の足下に舞い落ちた。
- 90 :
- 加藤{あ‥‥
加藤は足元に落ちた絵を見た。
そこには素敵な風景と手を繋いだ男女が描かれていた。
風景は此処のようだがこの2人は誰だろう。。。
女の方はどっかしらユリアに似ている、が少し派手で顔も不機嫌そうな感じだった
ユリア{すみませぇ〜ん、今とりにいくので♪
そうベランダから叫ぶとユリアは小走りでこっち向かってきた。
思ってたよりも間近で見ると美人。。。
透き通った白い肌に、ピンク色の頬、大きな目に長いまつげ、おまけにスタイルも抜群だ。
ユリア{す、すみません
加藤{あっ、いぇ‥‥
そうすると絵を渡す
ユリア{これ‥‥、女の方、私に見えます?
ユリアはニッコリ照笑いを浮かべながら聞いた
加藤{‥‥もっと実物の方が優しいしカワイイ顔してるよ?
この絵は派手だしってゆ〜か、不機嫌そう。。。
ユリア{昔の私なんでイイんですよ(^-^)
昔はいっつもオラオラしてたんですよ(笑)
加藤{ん〜、隣は?
そう聞くとユリアは流すように
ユリア{立ち話も何ですから〜
と家に招いた
- 91 :
- ドキドキしながら家に一歩、入ったところで何か違和感を感じ周りを見まわした。
加藤「とっても大きな家だね。ご両親はお出かけ中?」
ユリア「もう10年は帰ってきてないわ」
加藤は理由を聞きたかったのだが何故か恐くなって、これ以上、聞くことができなかった。
- 92 :
- 部屋は綺麗に片付けられていて女の子のわりには物もなさすぎだ。
加藤{ここにきたばかりなの?
ユリア{い、いえ〜、過去のモノは捨てたり押し入れにしまったりしました♪
ユリアは忘れたい過去があるらしい‥‥
気になるが、長居も悪いので
加藤{また、きてもイイですか?
ユリア{あっ、はい☆★
そんな会話を少し交して家をでることにした
- 93 :
- 加藤がドアノブを握ったその時だった。アナるに激痛が走った…!(な、なんだ…この感覚…?)振り向くとユリアが指浣腸をしていた、「うそだろ…そんな…ユ…リ…ア…」薄れ逝く意識の中で始めての快感に酔い痴れていた加藤だった。
- 94 :
- >>93キモイ却下
- 95 :
- >>93
それから加藤はユリアの家に足繁く通うようになった。
ユリア「加藤さん!今日はこれに挑戦しましょう♪」
加藤「ビ、ビール瓶!?嫌だ!そんなのぶち込まれたら骨盤が…」
ユリアは加藤の哀願を無視し、容赦なくズボンと下着をずり下ろす。
加藤「後生だ〜!!指ならまだしもそれだけは…」
ズ ブ ゥ ッ
ユリア「あ、勢いあまって全部入っちゃった♪」
加藤「ぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃーっ!!!!!!!!!!!!」
ユリアの連日の調教により、加藤の肉体と精神はどんどん歪んでいくのであった。
- 96 :
- ユリアの数々の拷問に昇天し続けた加藤はふと思った。
そうだ男優を目指そう!AV男優に!そして生まれかわった名前は加藤鷹だった。
- 97 :
- ユリアにされた鬱憤をはらすかのごとく加藤はAV女優を攻めて攻めて攻めまくった!
「おらおらっ!どうだ?気持ちいいのか?答えろよ、気持ちいいってこたえろ!もっと突いて欲しいんだろ?!おらよーー!!」
- 98 :
- 女を犯しながら加藤は思っていた。さゆり…あの頃が懐かしいよ…もう、戻れないんだな…俺は…おまえがまだ忘れられないよ…。その時だった、アナるに激痛が走った!なんだ?!振り向くとユリアが指浣腸をしていた。
- 99 :
- なんだ?!振り向くとユリアが指浣腸をしていた。「そんな…俺は…おまえから逃れられな…い…運命なのか…?」頬から涙がこぼれた。薄れ逝く意識の中で加藤は窒痙攣に包まれた。
- 100 :
- 「鷹、あんたの人生はあたしの指浣腸で始まり終わるのよ」それが俺が最後聞いた言葉だった…………この世で最後の………
「ユリア…俺のためにゆ…指浣腸をしてくれ……」
【浣】
- 101 :
- 加藤は毎日AV女優を突きまくった。
正常位 バック、机上位 松葉くずし、駅弁ファック
あらゆる体位を試みる加藤であったが、何故かフィニッシュを迎えることはなかった。
彼のAV撮影時には、白いカルピスの原液が必需品だった。
そんな彼を、業界では「絶倫の加藤」の称号で呼んでいた。
そう、彼の分身はいつまでも勃起したままだったのである。
でも、そんな体になってしまった加藤自身は虚しかった。
「俺、もう普通の女の子を愛せない体になってしまったんだろうか?」
そんな、自問自答を繰り返しては、一人悩み続けるのであった。
- 102 :
- その時だった!アナるに激痛が走った。「そんな…嘘だろ?」振り向くと全裸でチョコボール向井が指浣腸をしていた。「俺がいるよ加藤」向井の笑顔は気持ち悪さを増していた。
- 103 :
- この作品の題
《加藤FA宣言!*訂正…AF宣言!》
- 104 :
- 俺の菊は呪われてる…ユリアの呪いだ…どうしてだ?!肛門は排便口じゃないのか?どうして指が入るんだよ!加藤は再び自問自答にふけり出した…向井の指を菊に入れたまま…「加藤…?」心配する向井がそこにいた。
- 105 :
- 俺ノ菊はユリアのために…ユリア俺の菊には指は付き物なんだな。。。
「加藤俺がいるよ」全裸の向井がまだいた。まだ気持ち悪い笑顔に加藤の心は一瞬にして凍り付いた。
「キモイ…誰か助けて…」
- 106 :
- ハっ!加藤は汗だくで布団から起き上がった。「な、なんだ夢か…」その時だった。アナるに激痛が走った…!「俺だよ加藤」向井が指浣腸をしていた。相変わらず笑顔は気持ち悪く、そして全裸だった。
- 107 :
- 「加藤…もう離れられないんだよ、、、」涙ぐむ向井。加藤は悟った…ヤられる…と。その時だった。アナるに激痛と快感が走った…!「嘘…だ…ろ…?」振り向くと
- 108 :
- そこにはさゆりがいた…!「さゆ…り…」「鷹…」二人は感動の変態再会を果たした。抱き合う二人。
その間お邪魔なチョコボール向井は指を臭っていた。「なんだか臭うよ、この指」
- 109 :
- 鷹とさゆりは幸せの絶頂だった。だがそれもすぐに崩れ去った…
「加藤俺がいるよ…やっぱり臭うよ、この指…」向井が狂い始めた…向井は指を両方の鼻に入れた。再び「俺がいるよ加藤」と繰り返し言い始めた。
- 110 :
- 「俺が…俺の…俺のケツだーー!」指が鼻の肉を突き破った、その瞬間向井は意識を失いその場に倒れ込んだ。しかしそれと同時に向井の下半身は波を打つように膨張していくのだった。「すごい…」サユリは目を奪われた
- 111 :
- 何か糞つまんない
- 112 :
- なんか一人で暴走しちゃってるね。
風俗でも行ってきたら? >>ID:PiOsmMFX
- 113 :
- ワロタ
続けて
- 114 :
- 彼は言った
「鳥は高く天上に蔵れ
魚は深く水中に潜む」
- 115 :
- つまんないってゆ〜か
障害ドラマじゃなくて
変態ドラマじゃん
こういうネタは他でやれよ
- 116 :
- 文句言うならお前が変えろ弱虫
- 117 :
- 「うぉぉっ!………………なんだ夢か」
加藤はベットから跳ね起きた。
「嫌な夢だったなぁ… さて早く起きた事だし散歩にでも行こうかな」
- 118 :
- その時だった!起き上がった瞬間アナるに違和感が…肛門にペ〇スが突き刺さっていた。
「ぎぃぃぃぃいっー!」加藤は気絶した。
目覚めるとそこは病院だった。そう昔入院していた病院に加藤は戻ってしまった。
- 119 :
- 加藤は精神障害者として再入院をしてしまったのだ。。。ユリアの一件で加藤はトラウマで心を病んでしまった。その事実を告知された加藤は「お、俺…そんな…俺が、精神障害者だなんて…嘘だろ…?」
- 120 :
- くやしさと虚しさが加藤を襲った。止めどなく流れ落ちる涙…
それは丸一日止まる事はなかった…
- 121 :
- 朝の空気は刺すように冷たかった。
加藤はこの凍りつくような冷たい空気が気に入っている。
加藤:ふぅ〜 今日も冷えるな…
彼はいつもの散歩道を歩きながら ふとある事を思い出していた。
それは 心の奥底に封印していた記憶。。
彼女と過ごした頃の甘く切ない思い出。
彼女は…どうしているのだろう
加藤は彼女との思い出の土手へと足を進めた。
- 122 :
- そこに原付バイクで二人乗りをした若者たちが突っ込んできた
若者@{おいおい、何ボケっとつったってんだよ
そう運転してた男が怒鳴ると、後ろに乗っていた男が
若者A{斎藤さん、こいつでイイんじゃないっすか?
すると若者二人組は、バイクの中からバタフライナイフを取り出す
若者@{おいおい、金出せや、ゴルァ
そう言うと、若者はウウィリーだのドリフトなどをして挑発し始めた
もう一人は
若者A{だせよ、てめぇのせいで原付に傷付くとこだったろ
とナイフを振り回す
加藤{すみません、散歩してただけなんで財布持ってないんです‥‥
さりげなくナンバーを見ようとしたが外されていた。
若者A{てめぇ、何考えてんだよ
数分後若者の仲間がくると、加藤はボコボコにされ川で泳がされてしまった
寒い川のなか、溺れそうになっている中さらに追い込まれる
若者たち{楽しいです、もっと泳がせてください!って言えよ
そんな状態が30分ほど、若者たちは飽きたのか
若者@{逝くぞ
と、帰っていった。
- 123 :
- その時だった。アナるに激痛が走った。そして川からチョコボール向井が現れた!全裸でイチモツをしごきながら。「加藤ー!!」向井は加藤に突撃し地面に押さえ込んだ。加藤は全員の前でバックで突かれまくった。
- 124 :
- >>123
毎回同じパターンでキモイ
しつこいよ
ならば、
川でSEXしてる状況を見た近所の人に通報され、二人は警察に逮捕された。
- 125 :
- 加藤は警察に保護され、事情を聞かれた。
しかし加藤は沈黙…
彼は呆然としたまま、ただ時間だけが刻々と過ぎていった。
- 126 :
- とは言うものの、
そこは天下の「オムツデカ」。
ちょっとやそっとでは、
「オムツ車椅子」には負けない。
オムツデカは、すぐさまオムツ車椅子の穴の臭いをかぎとり、
「貴様!漏らしているな!」
と言った。
こうしてオムツデカと、アナルデカの友情が芽生えたのであった。
- 127 :
- なんかセンスのない人がいっぱいいるね(´・ω・`)
これからはsage進行にしませんか?
- 128 :
- 危ない障害者ドラマ…障害者ドラマらしい。障害者のアレは止まらないな
- 129 :
- その頃、加藤をボコった若者達は…。
若者A「斎藤さん…朝から晩までカツアゲ三昧で疲れたっすよ…」
斎藤と呼ばれた男はだるそうに返す。
斎藤「しょうがねぇだろ…今月中に上納金の100万納めなきゃなんねぇんだから…ん?」
彼らの前方から白杖を持った女性が歩いてくる。
若者B「ねー斎藤さん、あの女めくらでもいい線行ってません?
拉致って姦っちまいましょうよぉー」
斎藤の顔に邪悪な笑みが浮かぶ。
斎藤「いや待ておまえら、あの女を鬼畜組系列の店に売り飛ばせば…」
斉藤達はサユリを拉致しようと襲い掛かった!
サユリ「きゃあーっ!!」
サユリの運命やいかに!!急げ加藤!!
取調室でウホッてる場合じゃないぞ!!!
- 130 :
- その瞬間、一人の若者のアナるに激痛が!「痛〜!」振り向くとチョコボール向井が指浣腸をしていた。「ユリアは俺に始末させろ」若者は「向井兄貴…いい加減アナる癖直して下さいよ…警察は大丈夫だったんすか?」
- 131 :
- 「ああ何とかな、全員ヤってヤったよ、駅弁でな」不気味な笑みを見せる向井。「鷹はあまりにも抵抗するから口にもケツの穴にもバ〇〇を入れて縄で縛り付けている。今ごろは、覚醒した刑事達に強〇されてるだろうな」
- 132 :
- 若者A「あんさん…鬼や…悪魔でっせ……」若者@「おい向井兄貴に失礼だやめろ!で、兄貴このおんなどうするですか?」
変態「ん?そうだな調教して加藤に会えなくしてやろうか」ユリアの腹部にワンパンチした。
- 133 :
- 第2章
≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ユリア鬼畜世界目覚める……
≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠
パン
パン
パン
パン
パン
パン
- 134 :
- あ〜
あ〜
あ〜
あ〜!
あ〜
- 135 :
- バキッ!!ドサッ…
向井達をよそに若者の一人が殴られて倒れる。
サユリ「紀藤さん…」
紀藤と呼ばれた男は心配そうにサユリを助け起こす。
紀藤「サユリちゃんがケータイお店に忘れてたから、追いかけてきたんだよ…」
この紀藤という男はある暴力団の組員である。
サユリの働く店はその資金源として営業していたのだ。
斎藤「コラァ!!カッコつけてんじゃねぇぞ!!」
紀藤「どこのチンピラか知らんが、長生きしたけりゃ失せな」
斎藤達は激昂して紀藤に襲いかかるが、あっさりと叩き伏せられ地面に這いつくばった。
斎藤「…ち、ちくしょうっ!!俺らは鬼畜組の舎弟なんだ!!
てめぇなんざ明日にでも東京湾で丸太抱い…」
紀藤は斎藤の顎を蹴り上げた。
紀藤「俺はその鬼畜組若頭の甥ですが何か?」
若者達は顔面蒼白になって土下座した。
紀藤「サユリちゃんは組長もお気に入りのホステスだ、今度やったらRぞ…!!」
サユリは紀藤の車で家路についた。
加藤は今頃どうしているのだろう…そう思いながら。
- 136 :
- 畜生!また外した!
- 137 :
- しかし、そこは天下の「オムツ車椅子」!
強烈な悪臭をはなつウンコをパンパンにオムツにためこんでいたのだ。
オム車大佐は、すぐさま気味の悪い曲がった手を使い、
オムツの中からウンコを取り出した。
そしてそれを勢い悪くオム車デビルに投げつけた!
激しいオム車たちのバトルは繰り広げられるのだろうか?
- 138 :
- オムデビルの反撃がはじまった!
濃厚なウンコがたっぷりこびりついた自分のオムツを手にとり、敵に弱々しく投げつけた!
ぴちゃっ・・・!
- 139 :
- だが、力が足りず、自分膝にウンコは落ちるのだった。
オムデビル 自爆!!
あー、糞つまんねぇな。
- 140 :
- 疲れた
誰か助けて
- 141 :
- センスないDQNばっかで、オイラも疲れたっす。
- 142 :
- 精神が不安定になっていた、加藤は警察で精神鑑定を受けた。
その結果、うつの可能性があるということで、精神病院に通うことになった。
週に1回、30分ほどのカウンセリングを受け 薬局で薬をもらうのも
習慣になっていった。
そんなある日、いつものように病院の待合室にいると、見覚えのある顔が
こちらに近づいてきた。
「ユリア!!」
懐かしい顔に加藤は叫んでいた。
でも、ユリアは無表情のままだった。
「おじさん、誰?」
そう、ユリアは最近の記憶をなくしていたのだ。
- 143 :
- その頃、サユリはいつものキャバクラで普段と同じように働いていた。
ただ、今日 サユリの隣に座ってるのは紀藤だった。
「サユリちゃん、相変わらずいい体してるねぇ」
酔っぱらってる紀藤は、そう言いながら、さゆりの太ももを
男の本心丸出しのエロい手つきで触ってる。
他の男なら、さっさと離れるサユリであるが、紀藤が相手ではそうもいかない。
「サユリちゃん、今日お店終わったら、俺といいことしに行こうよ」
酔っぱらった紀藤はサユリを口説き続けた。
- 144 :
- サユリ「しょうがないですね…一回だけですよ」
紀藤「やった!さすがサユリちゃん!」
十数分後、二人は別の店にいた。
下着姿で一人待つ紀藤の前に
過激なボンテージ衣装に身を包んだサユリが現れる。
サユリ「えっと…きょ、今日はどうして欲しいの!?」
紀藤はサユリの問いに鬼瓦のようないかつい顔を崩してこう答える。
紀藤「まずは…ハイヒールで踏みつけてくれ!」
説明しよう!紀藤は酔っ払うと真性のマゾに変身するのだ!
サユリ「はぁ〜?『踏みつけてください』だろうが!この豚が!!」
サユリは紀藤を口汚く罵り、容赦なくハイヒールで踏みつけた。
紀藤「あヒィ〜っ☆もっと!もっと踏んで!罵ってぇ!!!」
自分はつくづく男運が悪い。
そんなやりきれなさを目の前の奴隷と化した男にぶつけるサユリであった。
その頃加藤はコンビニ弁当を一人頬張りつつ映画のDVDを鑑賞していた。
加藤「ケッ、世の中そんなにうまくいくかよ!
あーあ、俺も今すぐご都合主義のハッピーエンドを迎えたいよ」
- 145 :
- しかし、それを横目に再び近くにいたオムツ車椅子が暴れはじめた!
オムツの中にある、強烈な悪臭をはなっているビチグソをとりだしたのだ!
その時サユリは慌てて叫んだ!
「オムツプレーはいや!」
- 146 :
- 糞すれ
- 147 :
- DD「待ちな!オムツプレーなんてこの俺が許さんぞッ!!」
- 148 :
- 誰か書いてアゲ(;-_-+
- 149 :
- この板にオムツ車椅子が粘着してる間はむりぽ
- 150 :
- ぽくがかいてあげるのら
DDが「まちな!オムツプレーなんてこのおれがゆるさん」
と、いったとたん。 オムツくるまいすは、
「じゃまするな」とさけび、DDに飛び掛ったが、たっけなくたおされてしまった。
こんどは紀藤が、
「もっとふんでー」と、サユリにからもうとしたとき、
DDが、「おまえはおれに、ふまれてしまえ。」と、紀藤を、ふみつけた。
紀藤が、「いてー。」と、さけびどっかにいってしまいました。
サユリが、「まー、加藤さんてすてき。」と、DDによりかかりました。」
加藤が、「げっ、ばれてたのね。」
そう、DDとは、ひとりでコンビニのべんとうを食べていた加藤だったのだ。
- 151 :
- さっきのつづき
サユリは、さらいこういった。
「じつは、わたい、コスプレプレーがすきなの。あら、加藤さんプリキュアのカレハーンのコスプレかしら。
まーうれしいですわ。」とゆうと、どこかにいったしまいました。
そう、さっき加藤がみていたDVDは、プリキュアのDVDだったのだ。
すると、サユリがキュアイーグレットのコスプレで、戻ってきて、こういった。
「なぜ、加藤さんはそのかっこうできたの?」
すると、加藤は、
「さっきみたのDVDで、このかっこよかったから、このかっこうにしたのだ。」
- 152 :
- すると、サユリは、
「わたしも、ぷりきゅあが、だいすきですの。きがあいますね。とくに、カレハーンがわたしすきなの。
いっしょにコスプレプレーをしましょ。」
というと、加藤は、
「よしやろう」といい、コスプレプレーを、ふたりでするこたになりました。
加藤は、こうおもった。やったー、サユリさんとHができるのだ。あーして、こーしとヌヒヒ
しかし、サユリは、・・・
つづく
- 153 :
- 「ハ〜イお時間イパーイれす!!」
「今日は楽しかったwまた来てねん♪」
「お会計12000円れす。
ありがとうやんした〜。
「あ〜まだ何もしてないよ。サユリちゅわ〜ん(;_;)」
加藤さんは店から閉めだされた。
- 154 :
- しかし、サユリはみせからすぐにでたきた。
サユリ「おみせでなく、加藤さんのへやでやりましょ。」と、いい、加藤のへやへ、カレハーンと、キュアイーグレットとゆう、きみょうなのくみあわせのかっこうで、いくことにした。
みんな、じろじろみているのをきにしながら、加藤のへやへついたふたりは、さっそく、コスプレプレーを、することにした。しかし・・・
- 155 :
- ぽくの書くものはつまんないね
- 156 :
- ぜひワタクシの書いた文章をさんこうにしてください
- 157 :
- 最終回なのら。
オムツ車椅子「オムツウザイナー」
紀藤「紀藤ウザイナー」
と、いってさっきのふたりが、加藤のへやへおしかけてきた。
サユリ「まさか・・・あなたたち3にんぐるなって、わたしといっしょになって、へんなことするつまりっじゃあ・・・」
すると、
加藤「ちがう」と、いったがしかし
サユリ「だって、ウザイナーは、あなたのこぶんでしょ。」
加藤「ちがう。おまえらなんかしらん。、おのれ・・・こうなれば・・」と、いってきがえはじめた。
しかし、そのあいだにオムツウザイナー、紀藤ウザイナーは、サユリに、おそいかかる。
サユリ「いやー、加藤さんたすけてー」
そのとき、キュアブルームのコスプレをした、加藤が、
「さっかくのたのしみを・・・じゃましおってゆるさん。」
と、ゆうと、オムツウザイナー、紀藤ウザイナーのふたりを、あったゆうまにやっつけ、へやから、おいだした。
加藤「じつは、おれ女装コスプレヤーなんだ。」と、いうったが、しかし、
サユリ「そんなことないわ、だって、わたしおまもってくれたの、やっぱりす・て・き」と、ゆうと、
サユリ「わたしと、けっこんしてださい。」と、いい、
加藤「もっ、もちろんよろこんで・・。でもそのまえに、コスプレプレーを、しよう。」と、いった、
サユリ「よろこんで」と、いってふたりで、コスプレ寸劇をはじめた。
たのしい、たのしい、ふたりによるコスプレ寸劇がひとらんだくついたところで、加藤がこういった。
「なぜ、さきみせからだしたの。」
サユリは、「だって、みせじゃまずいでしょ。」といった。加藤は、さっきの12000円は・・・、まーいいかとおもったとき、サユリが、
「きめポーズを、ふたりでしましょ。」
加藤「いいよ」と、いい、キュアイーグレット、キュアブルームのコスプレをした、ふたりで、
加藤・サユリ「ふたりはプリキュア」と、ポーズをしながらいった。
加藤「こんどは、ほんとうのコスプレプレーをしよう。」というと、
サユリ「はい。よろこんで。」
こんどは、プリキュアのコスプレのまま加藤、サユリのふたりは、おたのしみをした。
そのご、加藤とサユリは、けっこんして、えいえんに、コスプレプレーを、しながらしあわせにくらしたそーな。
おちまい
- 158 :
- >>155
>>156
あんたが、ゆうめいなカウンセラートムさんですか。
最終回は、どうでしたか?
最終回が、だいぶながくなってすみません。どうしても、こうしたかったもんですから・・・
つぎは、ぽくが、ねたをだします。
ところで、紀藤には「はずき」という姉がいた。しかしそのはずきは、皆さんの言うところの、池沼なのだ。
しかも、いつも、ふたご姫のふしぎ星のファイン姫の格好をして、
はずき「はずきは、じつは、ファインひめなの。」と、みんなに、いっていたのだ。
あいかわらず、はずきがファイン姫の格好をしているところに、あの有名なカウンセラートムが来て・・・
- 159 :
- ぽくが、きのうおわらせた小説は、まだスペースの都合でかき足らないとこだらけなので、これから完成?ばんをかくのら。
150から
DDが「まちな!オムツプレーなんてこのおれがゆるさん」
と、いったとたん。 オムツくるまいすは、
「じゃまするな」とさけび、DDに飛び掛ったが、あっけなくたおされてしまった。
こんどは紀藤が、
「もっとふんでー」と、サユリにからもうとしたとき、
DDが、「おまえはこのDDさんに、ふまれてしまえ。」と、いって紀藤を、ふみつけた。
紀藤「あー、もっとふんでー。あーいい。きもちいい。」といって、きぜつしました。
サユリ「フン、だれでもよかったのね。それより、 まー、加藤さんてすてき。」と、いって
DDによりかかりました。
加藤が、「げっ、ばれてたのね。」
そう、DDとは、ひとりでコンビニのべんとうを食べていた加藤だったのだ。
サユリは、さらにこういった。
「じつはサユリも、コスプレプレーがすきなの。あら、加藤さんプリキュアのカレハーンのコスプレかしら。
わたし、 カレハーンってけっこうすきなの。 まーうれしいですわ。」とゆうと、どこかにいってしまいました。
そう、さっき加藤がみていたDVDは、ふたりはプリキュアスプラッシュスターのDVDだったのだ。
すると、サユリがキュアイーグレットのコスプレをして、戻ってきてこういった。
「なぜ、加藤さんはそのかっこうできたの?」
すると、加藤は、
「さっきみたDVDで、このかっこよかったから、このかっこうにしたのだ。」
長くなるから、つづくのら。
- 160 :
- さっきの、つづきなのら
152から
すると、サユリは、
「わたしも、プリキュアが、だいすきですの。きがあいますね。 いっしょにコスプレプレーをしましょ。」
というと、加藤は、
「よしやろう」といい、コスプレプレーを、ふたりでするこたになりました。
加藤は、こうおもった。やったー、念願のサユリさんとHができるのだ。あーして、こーしとヌヒヒ
しかし、サユリは、・・・
「ハ〜イお時間イパーイれす!!」
「今日は楽しかったwまた来てねん♪」
「お会計12000円れす。
ありがとうやんした〜。
「あ〜まだ何もしてないよ。サユリちゅわ〜ん(;_;)」
加藤さんは店から閉めだされた。
しかし、サユリはみせからすぐにでたきた。
サユリ「おみせでなく、加藤さんのへやでやりましょ。」といい、加藤のへやへ、カレハーンとキュアイーグレットとゆう、きみょうなのくみあわせのコスプレかっこうでいくことにした。
みんな、じろじろみているのをきにしながら加藤のへやへついたふたりは、さっそく、コスプレプレーを、しようとした。しかし・・・
- 161 :
- さっきの、つづきなのら
そのころ、オムツ車椅子が、きずきこういった、
「おー、おもいだした。おれは、オムツウザイナーだったのだ。カレハーンさまがさっきおれをおたおしたのはオムツプレイなどと、ふざけたことをしたからなのだ。」
「それにしても、あのサユリとなのるおんなは、キュアイーグレットだったのか。よし仲間を、増やそう。」
というと、きぜつしている紀藤を、おこした。
オムツウザイナー「おまえも、あのサユリとゆうおんながめあてだろ。目的が同じだから、おまえもウザイナーになってみるのだ。」
めを、覚ました紀藤が、
「おもしろい、やってみよう。おれは、いまから、紀藤ウザイナーだ。」
オムツウザイナー「よし、決まりだ。なんか、キュアイーグレットは、カレハーンさまをおいかけていったみたいだ。あとを、おうのだ。」
といって、ふたりはサユリたちを追いかけることにした。
そのころ、ほんもののカレハーンは、ひかりのいずみのありかを、聞きまくっていた。
ほんもののカレハーン「ひかりのいずみは、とこにありますか。」
ユリア「ひかりのいずみでしたら、あそこですわ。」と、1軒のたてものをゆびさした。
ほんもののカレハーン「ありがとう。」といって、その建物に行った。
その建物には、
キャバレー ひかりのいずみ
と、かかれていた。
ほんもののカレハーン「やった。あっけなくみつけたのだ。きっとその中に、ひかりのいずみがあるのだな。」というと、
その建物の中に入っていった。
キャバレーひかりのいずみにはいった、ほんもののカレハーンは、さけんだ。
- 162 :
- また、つづき
「なんだ、ここはー。」
斎藤がでてきて。こういった、
「お前のようなやつがくるところじゃねー。かえれ、おれたちは、鬼畜組のものなんだぜー。おまえなんか、めじゃないぜー。」
ほんもののカレハーン「鬼畜組ってなんだ?」
斉藤「おのれ、鬼畜組もしらんのかー。鬼畜組てっゆうのはな、女を拉致してその女を自分の経営してるの店できゃくに、あんなことやこんなことさせて、そのもうけは、おれたち鬼畜組もらって、その女にはほとんどもうけをわたさないのだ。」
斉藤「しかも、きゃくからはぼった栗とゆうほど、金をまきあげるのだ。おれは、その組員だ。」
斉藤「おれは、おれたち鬼畜組のおやぶんに上納金を出すために、おれのコブンといっしょに、朝から晩までカツアゲ三昧を、しているのだ。ちなみにカツアゲとゆうのは、とおりがかりの老人や子供、ブス女からおどしたり、なぐったりして、お金をまきあげることだ。」
斉藤「ほかににも、いろいろわるいことを、してるぜー。こわいだろ。ほかのやつも、同じだー。お前なんか、クソだぜ。」
ほんもののカレハーン「おまえらよりましだぜ。そうか、おまえらそうとうのわるだな。」
斉藤「おまえから、かつあげだー。」とさけび、斉藤やコブンその他そこにいた組員たちが、ほんもののカレハーンにおそいかっかた。
しかし、斉藤やコブンその他そこにいた組員を、ひとり伊藤というチンピラを逃したが、ほかのやつはほんもののカレハーンにあっけなく倒された。
ほんもののカレハーン「組長とやらはどこだ?」
斉藤「組長なら上の、じむしょだ。」といってたおれた。
ほんもののカレハーンは、上の事務所に行き組長ら、幹部を、あっとゆうまに倒した。
組長「なぜおれらを、倒した。」
ほんもののカレハーン「じゅぶんにきけ。」
組長「・・・・・・・・。」
ほんもののカレハーン「しかし、子供向け番組の悪役に倒されるなんて、どうしようものないたやつらだな。プリキュアとかだったらまだしも。たおされようとしても、こんなやつらだったらプリキュアは、さすがにこないな。」
ほんもののカレハーン「ひとりを、除いて全員、地獄に落ちたな。おれもそうとうのわるだな。」
こうして、鬼畜組は壊滅した。
- 163 :
- またまた、つづき
加藤のへやまで、おいかてきたふたりが、
オムツ車椅子「オムツウザイナー」
紀藤「紀藤ウザイナー」
と、いって加藤のへやへはいってきた。
サユリ「まさか・・・あなたたち3にんぐるなって、わたしといっしょになって、へんなことするつまりっじゃあ・・・」
すると、
加藤「ちがう」と、いったがしかし
サユリ「だって、ウザイナーは、あなたのこぶんでしょ。」
加藤「ちがう。ちがうんだ。」
加藤「おまえらなんかしらん。、おのれ・・・こうなれば仕方がない・・」と、いってきがえはじめた。
しかし、そのあいだにオムツウザイナー、紀藤ウザイナーは、サユリに、おそいかかる。
サユリ「いやー、加藤さんたすけてー」
そのとき、キュアブルームのコスプレをした、加藤が、
「せっかくのたのしみを・・・じゃましおってゆるさん。」
加藤「それに、紀藤おまえは、鬼畜組若頭の甥だろ。若頭の甥だけでいばるな。」
加藤「おお、 キュアブルームのコスプレだと、力がみなぎってくる。」
とゆうと、オムツウザイナー、紀藤ウザイナーのふたりを、あっとゆうまにやっつけた。
オムツウザイナー「ウザイナーーー」
紀藤ウザイナー「ウザイナーー。じつは、鬼畜組若頭の甥なんて、うそなんだー」
といって、加藤の部屋から逃げるように出ていった。
じつは、加藤はサユリのことが、ずっとすきだったのだ。そして、サユリをまもろうとするきもちが、そうさせたのだ。
加藤「鬼畜組の組長だろうがなんだろうが、へんにサユリに近づくやつは、このおれがキュアブルームのコスプレで、やっつけてやる。」
加藤「でも、じつはおれ女装コスプレヤーなんだ。ゆるしてくれ、かっこわるいだろ?」といったが、しかし、
サユリ「そんなことないわ、だって、わたしおまもってくれたですの、やっぱりす・て・き」とゆうと、
サユリ「わたしと、けっこんしてださい。」と、いい、
加藤「もっ、もちろんよろこんで・・。」といった。
と、そのとき、さっきにげだした、チンピラの伊藤がきて、
伊藤「おのれ、鬼畜組は壊滅した。加藤おまえだけでも。あっサユリもいるサユリを、おかしてやる。」
伊藤「そのまえに、加藤おまえを、ころす。」といって、加藤にむかってきた。しかし、キュアブルームのコスプレした加藤のてきではなく、
あっけなく、伊藤は加藤にいや、キュアブルームに倒されてしまった。
- 164 :
- またまたまた、つづき
サユリ「これで、鬼畜組におびえなくてもいいのね。鬼畜組の組長たらきもちわるいたらありゃしないの。それより、加藤さんのほうが、10億倍素敵。」
といった。何事もなかったように加藤は言った、
「ひとつきいてもいいかい。なぜ、さっきみせからだしたの。」
サユリは、「だって、みせじゃまずいでしょ。」といった。加藤は、さっきの12000円は・・・、まーいいかとおもったときサユリが、
「コスプレプレーをしよう。」と、いった、
すると、サユリはキュアイーグレットのまねをはじめた。加藤もそれにつられて、キュアブルームのまねをした。
ぞくにゆう、コスプレ 寸劇とゆうやつだ。
たのしい、たのしい、ふたりによるコスプレ寸劇がひとらんだくついたところで、サユリが、 こういった。
「きめポーズを、ふたりでしましょ。」
加藤「いいよ」と、いい、キュアイーグレット、キュアブルームのコスプレをした、ふたりで、
加藤・サユリ「ふたりはプリキュアシュプラシュスター」と、ポーズをしながらいった。
そのご加藤が、
「こんどは、ほんとうのコスプレプレーをしよう。」というと、
サユリ「はい。よろこんで。」
こんどこそは、プリキュアのコスプレのまま加藤、サユリのふたりは、おたのしみをした。
そのご、加藤とサユリは、けっこんしてえいえんに、プリキュアのコスプレでの二人によるコスプレ寸劇、コスプレプレーをしながらしあわせにくらしたそーな。
おちまい 。でわない、ほんもののカレハーン、鬼畜組とは関係なかった紀藤こと紀藤ウザイナー、オムツ車椅子ことオムツウザイナー、そしてユリアは、どうなったかは、時間がないので明日かくのら。
- 165 :
- ぽくのねた(>>158)、あー、しまった。じゅうだいなミスをしてしまったのら。(>>158)は取り消します。
あらためてねたわだします。
ぽくのねた
ところで、紀藤には「はずき」という姉がいた。しかしそのはずきは、皆さんの言うところの、池沼なのだ。
しかも、いつも、ふしぎ星のふたご姫のファイン姫の格好をして、
はずき「はずきは、じつは、ファインひめなの。」と、みんなに、いっていたのだ。
あいかわらず、はずきがファイン姫の格好をしているところに、あの有名なカウンセラートムが来て・・・
ふしぎ星のふたご姫やふしぎ星のふたご姫のファイン姫なんていってもあまりわからないですね。公式のホームページを、一応はっきます。
ご参考に、
アニメ ふしぎ星のふたご姫GYU (新バージョン) ttp://futagohime.jp/goods/index.html
ふしぎ星のふたご姫 (旧バージョン) ttp://futagohime.jp/fushigi/menu.html
オリジナル ttp://futagohime.jp/original/
よろしくかいてくださいなのら。
- 166 :
- まんまんみてちんちんおっき
- 167 :
- すみません、
「おちまい 。でわない、ほんもののカレハーン、鬼畜組とは関係なかった紀藤こと紀藤ウザイナー、オムツ車椅子ことオムツウザイナー、そしてユリアは、どうなったかは、時間がないので明日かくのら。」
と、きのうかきましたが、きょうはじかんがないので、こんどこすあすかくのら。
かわりに、ぽくのねたのつづき
だい2わ
「まんまんみてちんちんおっき」と、カウンセラートムがいった。
はずき「わけわかんなあーい。それよりみて、はずき、じつはファインひめなの。」といった。
そこにさらに、ユリアがきて・・・
きのうの、ホームページが、ちょっとへんになったので、あらためてはっときます。
アニメ ふしぎ星のふたご姫GYU (新バージョン) ttp://futagohime.jp/goods/index.html
ふしぎ星のふたご姫 (旧バージョン) ttp://futagohime.jp/fushigi/menu.html
オリジナル ttp://futagohime.jp/original/
よろしく、かいてくださいなのら。
- 168 :
- おととい、かくといった続きなのら
加藤の部屋から追い出された、おむつウザイナー、紀藤ウザイナーは、ほんもののカレハーンの元に行きこういった。
ほんもののカレハーンは、紀藤うざいなーを、みるとこういった。
ほんもののカレハーン「だれだ、こいつ?」
おむつウザイナー「ぼくのともだち」
ほんもののカレハーン「おー、仲間が一人増えたか。」
おむつウザイナー「でも、プリキュアにやられました。」
ほんもののカレハーン「馬鹿もーん、おまえらなにをやっとる。」
おむつウザイナー・紀藤ウザイナー「うざいなーー」
ほんもののカレハーン「えーい、プリキュアのとこに、いくぞ。こんどこそプリキュアをたおして、本物のひかりのいずみのありかを聞きだすのだ。」
おむつウザイナー「加藤のへやですか?、あそこは、いやだ。」
ほんもののカレハーン「だれだ加藤って?馬鹿もーん、ちがーう、住宅展示場だ。」
おむつウザイナー・紀藤ウザイナー「うざいなー?」
こうして、ほんもののカレハーン、おむつウザイナー、紀藤ウザイナーの3人は、住宅展示場にいくことにした。
住宅展示場につくと、1人の男が暴れていた。
そう、加藤にたおされた、鬼畜組のチンピラの伊藤だった。
伊藤「おれさまは、鬼畜組のたった一人の残党だ、おれはえらいんだー。」
といって、住宅展示場ないをあばれだした。
ほんもののカレハーン「この前たおした、鬼畜組のたった残党だな。鬼畜組のやつはゆるさん。」といって、
伊藤を、あっとゆうまにたおした。
- 169 :
- さっきのつづき
伊藤は、紀藤ウザイナーみてこういった、
伊藤「紀藤さん、そんな格好してないで鬼畜組若頭の甥ならそいつを、やっつけてください。」
紀藤ウザイナー「鬼畜組若頭の甥なんて、おまえらをだますためのうそだ、おめえなんかしらん。」
伊藤「うっ、だましやがったな。」
といつと、伊藤は地獄に落ちた。
そして、なにごともなかったようにほんもののカレハーンは、いった。
「プリキュアは、どこだ。」
と、あたりおみまわすと、
ほんもののカレハーン「おー、いたぞあそこだ。」
加藤・サユリ「ふたりはプリキュアシュプラシュスター」と、ポーズをしながらいっているのがみえた。
でも、そのプリキュアは、加藤とサユリのコスプレ寸劇だった。
おむつウザイナー・紀藤ウザイナー「こいつらだー。」
ほんもののカレハーン「そいつらはちがうぞ、えーいでもそのプリキュアでもかまわん。」
ほんもののカレハーン「おむつウザイナー、紀藤ウザイナーそいつらを、やっつけろ。」
おむつウザイナー・紀藤ウザイナー「うざいなーー(いやだー)」
どがーん
なぜか自爆して、どっかにいってしまったのだ。
ほんもののカレハーン「おいっ、おまえら、えーいきょうのところは、きめポーズも決められたしこの辺にしといてやる。」
というと、どこかにきえてしまいました。
加藤・サユリ「このひとたちなにがしたかったのかな?」
- 170 :
- これでほんとに最終回
いっぽう、自爆したおむつウザイナー、紀藤ウザイナーは自爆してやられたことになり、もとの、おむつ車椅子、紀藤に戻っていた。
もどった、おむつ車椅子、紀藤をみかけた、ユリアが二人めがけて浣腸をした。
おむつ車椅子・紀藤「ぬおーーーーっ。」
おむつ車椅子「きもちいい。」
紀藤「こんどは、ふんで。」
すると、ユリアが紀藤をふみつけた。
紀藤「きもちいい、もっと」
さらにユリアは、紀藤をふみつけた。
紀藤「ユリア様さいこー。」
と、いってきもちよさそうにきぜつした。
おむつ車椅子「ユリア様、今度はオムツプレイを」
ユリア「いいわよ。」
といって、おむつ車椅子、ユリアのたのしいオムツプレイが、つづいた。
そのご、紀藤、おむつ車椅子、ユリアの3人は、浣腸、オムツプレイ、ユリアによる踏みつけを、しながらなんだかんだとなかよくくらしました。
これでほんとに、おちまい。
このしょうせつって、2ヶ月近く放置されたたからおわらせたのら。べつに、いいよね?
それにしても、最後1人ですごく長くかいてしまってたすみまなせんのら。
- 171 :
- ぽくのねたつづきを、きょうもかくのら。
だい3わ
ユリアは、ふしぎ星のふたご姫のレイン姫の格好をしていた。
そう、じつはこのユリアも記憶喪失ではなく、はずき同様、みなさんのゆうところの池沼で、しかもみんなに、
ユリア「ユリアは、じつは、レインひめなの。」
といいぶらしていたのだ。
はずきと似たり寄ったりのせいか、はずきとユリアは、大の仲良しなのだ。
でも、はずきとひとうちがうのは、浣腸が、だいすきなのだ。
その浣腸ずきなユリアがカウセラートムに、いきなり浣腸をした。
ぽくわ、このつづきは書かないのら。
みなさん、続きを書いてくださいのら。
- 172 :
- 誰か続きを書いてくれなのら。
- 173 :
- 誰も書かないので、ぽくが書くのら。
だい4わ
カウセラートム「うげぇーーー」
と言ってどこかにいってしまいました。
そのご、ユリアとはずきの2人は、ふしぎ星のふたご姫のコスプレ寸劇をしました。
おちまい
誰も書かなかったから、ぽくが完結させました。
- 174 :
- ぽくのねた その2
らめみとはずきの姉妹がいました。らめみは少し知恵遅れで、はずきは皆さんのいうところの池沼だった。
らめみは、スパッツをはいていました。突然らめみが、
「スパッツを、だれかぬがすですの。」といいました。
- 175 :
- そこにユリアが現れて、らめみのスパッツを脱がせるとらめみに浣腸をした。
らめみ「いたーー、いきなりなにをするのですの。」
ユリアは、浣腸好きな、皆さんの言うところの、池沼だった。
そんな浣腸好きなユリアが、すぐそこにいたはずきにも浣腸をした。
はずき「いたいれしゅ、でもきもちいいれしゅ。」
ユリア「気持ちいいなら、もっと浣腸をするですの。」
するとらめみが、
「あなたもスパッツを、はくのですの。」と言って、ユリアにスパッツをはかせようとした。
- 176 :
- オムツ車椅子ばっかり登場するやん
- 177 :
- 関連wiki
http://wiki.ninki.org/wiki.cgi?p=%a3%b1%a1%c1%a3%b2%b9%d4%a4%c5%a4%c4%bd%f1%a4%a4%a4%c6%a4%a4%a4%af%be%e3%b3%b2%a5%c9%a5%e9%a5%de%be%ae%c0%e2+
- 178 :
- 『障害者(カタワ)は社会の「お荷物」だ!!』
- 179 :
- そして障害者は死にましたとさw
メデタシwメデタシw
おしまいwww
- 180 :
- おもしろい(笑)
- 181 :
- 障害ドラマ小説なんて、キモくて読みたくないです。
- 182 :
- と、そこへ角界からあの男が駆け付けた
- 183 :
- サンダーストームのテーマに乗って天龍源一郎選手の入場です!!
- 184 :
- 、
- 185 :
- アタイはさ〜
多分、世間で言うアバズレなんだよ。
金のために体を売るのは迷ったことないし、
気持ちのいいセックスをしてくれる男なら、
金はイラナイし、何度でもアソコに入れて欲しいよ。
- 186 :
- 障害者は人間失格、駄目物体、使えない生物、役立たず症候群、圏外軍団、
ゴミ屑の塊、地球のお荷物、生きる価値がない、人間やめろ、死に損ない
障害者は失敗して排出された失敗人間、出来損ない、不良品ポンコツ、ゴミ屑
- 187 :
- かたわ めくら
- 188 :
- そこに御館という池沼が現れました
- 189 :
- 糸冬
- 190 :
- 再開
- 191 :
- その男には4人の子がいた。
- 192 :
- 4人の子供達は、右からきたものを左に流していくではありませんか!
- 193 :
- まだ生きていける
そう確信した
- 194 :
- とりあえずヒヨコを飼う
- 195 :
- ヒヨコ
「ピヨピヨ:池沼のくせして俺を飼うなんていい度胸してんな」
- 196 :
- ヒヨコが襲ってきた!
「い 痛い!!!」
- 197 :
- ヽ(゚ρ・)ノ<あうあうあー
、と池沼は怯えました
- 198 :
- その池沼の声を偶然聞いた泥酔でフラフラの空手部・沢田は酔った勢いで
ヒヨコと池沼を力任せに殴る蹴るのメッタ討ちで
血ダルマにしてしまった
- 199 :
- その時であるっ!!
- 200 :
- 「アウアウア〜!!」
- 201 :
- 正義のヒーロー
Z武先生が現れた
- 202 :
- 三ねーん、べーぐみー
- 203 :
- は、完全に包囲した!!両手を揚げて出てきなさい!!指示に従わない者は 射Rる
どうする俺?…… Z武先生はつぶやいた
- 204 :
- ウンババー!!
と叫び警官隊に糞尿をなげつけるZ武先生。
「丸腰の俺が使える武器はこれが限界なのか…?」
- 205 :
- が、手足無き故に 口から己が糞便を吹きかけてくる 狂気の姿に SATは怯んだ
今だ!! Z武先生は叫んだ
- 206 :
- 食らえ!俺の必殺技!ダァ〜ルゥ〜マァ〜オ〜トォ〜シィ〜!!
突然闇に包まれた。
- 207 :
- その頃、ヒヨコは瀕死。
ピクピク…
そんなヒヨコに忍び寄る…
- 208 :
- なんと!
ヒヨコがニワトリになってるではないか!
- 209 :
- 必殺技のダルマ落としが 不発に終わり 無惨にも地面に転がった Z武先生に襲いかかる ニワトリの群れ
- 210 :
- 鶏は進化して、楳図かずおのチキンジョージに変身した。
- 211 :
- レベルひくいなぁ。。。
- 212 :
- と ブツブツと独り言をつぶやきながら パーフェクト不細工のチカルが現れた Z武先生 チキンジョージ チカル 睨み合う三大カタワ
- 213 :
- 天下分け目の大決戦!!
- 214 :
- ダルマR
- 215 :
- 「所詮は契約上の問題なんだよ。俺たちが動いたとしても、それは母体組織やこの会社にだって
そうそう影響はないのさ。動きの効果が表れるのは、仮に今日実行したってせいぜい1週間は掛かる。
その間にあっちの連中は不祥事を揉み消しに出てるだろうから、そいつを逆手に取ればバレることなく
Y・I・Aとの話はすぐに進んでくれる。あとは三野の上にでも任してやれば、俺たちの行動は
表面には漏れないぜ。」
小城は少しも問題はないとばかりに自信たっぷりの表情で一蹴した。
確かにこのまま話が進んでくれれば、YIAにもエドウィン氏にも被害が回ることは無いだろう。
だが、リスクは無いのかといえばそうでもない。
エドウィン氏の資金を使わせてもらっている以上、もしもこの話が上・・・特に矢崎さんにバレたでもしたら
えらいことになる。俺たちはクビでも済まされないだろう。あの逆鱗に触れたら―――。
「その心配は要らない。しっかりと保護装置をセットしてあるさ」小城はあっさり答えた。
「じゃぁどうするってんだ。どこに都合よくアテがある。」
「松本を使うんだよ。」
松本ってあの松本か。彼はとっくのとうにイタリアにすっ飛んでいるんじゃなかったのか?
「もちろんその話は迷信だ。実際に飛んでるのは遠藤さんだ。彼女のルートを使えば
お前みたいに騙せるやつが幾らでもいるんだよ。」
お前みたいに、というのはちょっとムカつくが、確かに遠藤さんに頼めばどうにかなっているかもしれない。
いや、小城がこう答えているんだから、計画は完璧に上手い方向に進んでいるとみて良いんだろう。」
- 216 :
- 「そこで松本の人脈を利用させてもらえば、ちょっと遠回りにはなるけど、
減っていく資金は最低限で抑えられ、さらに情報資料は倍になって返ってくるわけか。」
「そういうこと。仮に遠藤さんの行動が失敗したって、予備の金を少し使えば、
エドウィン氏の計画は成功する。
倉葉を潰す事だって容易ってわけよ。」
なるほど、今回の小城の案は妙に巧妙である。
- 217 :
- 「しかしお前達はアレだな。世の中、そんなに漫画のように単純でではないぞ。」
初老の男はつまらないものを見る様な目で、ローボードの上から雑誌を投げて寄越した。
「編集長、これは?」
聞くまでもなく去年のヌー6月号だが…。
「半年程前のことだ…。」
- 218 :
- 「あったあった、これだよ」
土で汚れたスーツを脱ぎながら、ジャスティンは答えた。
その右手には、不気味に光る青いガラスの破片がある。
「下のほうにこんなのが無数に落ちてある。おそらくヤツはここらへんから、このガラスをばら撒いたん
だろう。破片は大きいから、数枚の大きなガラス板を投げ捨てて、地面に落ちて割れたと考えて良い。」
「なるほどねぇ。ここまでするんなら、確かに犯人の特定は難しいだろう。でもこんな証拠が出たんなら、
俺たちも結構近づいているわけだよね。」
その通りだ、と言いたげに、ジャスティンは大きく首を縦に振る。
「あとは、ここから何が出てくるかだ。数日経ってるから指紋や繊維とかの証拠を採取するのは難しいだろうけど、
運がよければ複数犯である証明は可能だ。その際には、カペロ、ウエーバー、スキアの3人が捜査線上に上がると見て
間違いない。」
- 219 :
- その時だった!突然空が曇りだし雷雨が降り出した。そして近くの山にひとつの雷が落ちた。
- 220 :
- 山は瞬く間に煙を出し、紅く燃え上がった。
すぐさま消防隊が出動し火消し活動をし始めた。その消防隊にはひとりの熱い男が存在した。
DAIGOだ!!
- 221 :
- DAIGOは普段は同僚に孝之と呼ばれていた。
- 222 :
- Sなる1時間前。孝之『今日も一日何もない、いったい消防士ってなんのためにあるんですか!!』上司に詰寄る孝之。これが毎日の風景である。勤務が終わる度孝之は路頭に迷うのであった。人命救助をしたい、目指した場所に孝之の居場所はなかったのだった。
- 223 :
- その時だった!
アナウンスが入る。「山火事が発生ただちに急行せよ!」孝之は久々の仕事に心が踊った。
そして数時間後…………………
- 224 :
- 孝之は地方公務員ならぬ池沼公務員だった。
- 225 :
- その日まであった山は一気に禿山と化していた。
同僚のエリカが言う、やったね孝之!!笑顔のエリカに対して、孝之の表情は曇っている。「誰も救えてないよ、俺は誰も救えてなんかない!誰も!」涙ぐみ怒鳴る孝之。
エリカ「孝之…」同僚の塚本が中に割って入る「気にするなよエリカ、たしかに俺たちは誰も救えていない。アレを見ろ。」エリカ「え?」
- 226 :
- そこには火傷を負い唸っている男がいた。
男「うぅ…助けてくれ…」
塚本「だろ!」
エリカ「助けろよ!」鞭の代わりにホースで打った。
感じ出す塚本だった…
同僚たちはその光景をただただ見ていたのだった。
エリカの鞭もといホースがしなる度禿山では、どよめき拍手がパラパラとまきおこった。
- 227 :
- エリカ「拍手が少な〜い」
エリカはまるで女王様の様だった。
- 228 :
- その光景を孝之はただただ見ていたのだった。
火傷の男「なんでやねん!」
女王様ごっごをただただ見ていた孝之は男のツッコミにより我に返った。
孝之「だ、大丈夫ですか!!」
男「あ、あぁ、早く病院へ連れて行ってくれ…」
孝之のおかげなのかわからないが男は一命を取り止める事ができた。しかし油断は出来ない状態だった。病院の待ち合い室で孝之は考えていた。
その頃エリカは愛車のBMWでSMホテルへ直行し、今度は本物の鞭で進化した女王様ごっこをエンジョイしていたのだった。
- 229 :
- 孝之「俺はいったい何をしてるんだろう、消防ってなんだよ、人を助けるってなんだ?
俺は何のために消防士になったんだ?」孝之は自問自答を繰り返していた。
その時だった!
- 230 :
- グサッ!!
アナルに激痛が走った!!!孝之の顔が歪んだ、まるで光浦安5のように。
孝之は後ろを振り向いた。
「僕だよタカシ。」チョコボール向井が指浣腸をしていた!!
孝之「!!!!」向井「僕がいるよタカシ」不気味な笑みを浮かべるチョコボール向井は、再度孝之に指浣腸を試みた。その度孝之の顔が苦痛に歪む。
「違う、お、俺はタカシじゃねぇ……」孝之はそう言い残すと床に倒れ込んだ。
向井「タカシーー!!」
向井はタカシという名を呼びながら指浣腸をした指をいつまでもいつまでも臭っているのだった。
- 231 :
- その頃火傷を負った男がNICUから出てきた。男はあかちゃんになっていた。
- 232 :
- そして、火傷男を待っていたのはエリカだった、
SMホテルで向井と官能の限りを尽くして楽しんだエリカは男を赤ちゃんプレイに誘ったのだった
「向井、いつまで浣腸してんの!」
女王様の声が高らかに響き、向井と赤ちゃんプレイ男を乗せたBMWは颯爽と走り去った。
口から泡を吹いて気絶している孝之を残して....
孝之の傍らには「カンチョーワールドカップ」の招待券と銘菓「ひよこ」が残されているだけだった。
- 233 :
- そして、その『ひよこ饅頭』をエリカが食べた瞬間、エリカは、替え歌と介護を愛する『大沢尻ERIKA』に変身した。。。
- 234 :
- 「エリカーーーー!!!」
どこからかエリカの名を呼ぶ声がした。果たして誰なのだろうか?
孝之なのか塚本なのか、はたまたチョコボール向井なのか?
つづく!!
- 235 :
- ユリアーー!俺だよユリア!!また会えて嬉しいよ!!それは見た事もない男だった。右腕には包帯が巻かれていた。
エリカ「は?あんた誰?」
俺だよユリア!忘れたのか!?加藤だよ!!
謎の男は加藤と言った。しかし、
エリカ「誰かと間違えてんじゃない、私ユリアじゃないからエリカだよ!」
- 236 :
- 加藤「ワナワナ(-д-;)」
- 237 :
- 「ふざけるなぁ!!」
病室を越えて院内の廊下まで、加藤の怒号が大きく響いた。
「俺を忘れたとは言わせないぞ!俺はユリアの命の恩人のはずだ!
あの火災のとき、俺は一番に思ってお前を助けに行った!
燃え盛る火の間をすり抜けて、とにかく奥へ奥へ走ったんだよ!
お前を助けるためにだ!自分にとって大切な女を、俺は助けたかった!
なのになんでお前はそれを忘れたと言う気か!?」
エリカは恐怖しかけていた。加藤と名乗る男が突然ベッドの横へ走って来たと思ったら、
大きな罵声で理解できないような過去の記憶を語りだしたのだから。
「ちょ、ちょっとまって・・・。一体何の話?わけが分からない・・・。」
エリカは必死で自分の記憶を調べていた。しかし、知り合いのリストには、
目の前にいる筋肉質の男の顔は載ってはいない。ましてや自分自身こんな感じの男を
好まないことを、注意深く確かめた。
呆然として小刻みに震える女を目の当たりにして、男は自分が何かおかしなことをしていると気付いた。
「あぁ・・・なんというか、その・・・悪かった。俺は何かを間違えていた・・・。」
加藤はベッド脇のパイプ椅子を広げ、動揺した様子で腰を下ろした。
「あなたは誰・・・?なんでここに来たの?理由は?」いつの間にか、エリカは加藤に質問を投げかけていた。
「この病院に、自分の彼女が入院していたはずなんだ。病院の名前も、病室の番号も、ベッドの位置も、全部調べ上げた。
間違いなくここに、俺の女がいたはずなんだ。でも、それで来てみたら君がいた・・・。
俺は何も間違っていないはずなのに―――。」
「えーっと・・・話は分かったよ。だから顔を上げて?」
そろそろ安心感を抱いてきたエリカは、加藤に優しく言葉をかけた。
「あなたの彼女・・・呼びかけていたからユリアって言うのね?その人が、以前私のベッドにいた。
そういうことでいいのかな。あたし気管支が弱くて、ここで何回も入退院を繰り返してるの。
だからこの病院の事もいくらかは分かるわ。後でナースステーションに訊いてこようか?
ここにいたって事は・・・そうね、火事っぽいから、そのユリアさんは煙を吸って肺をやられたってあたりでいい?」
「その通りだよ。ありがとう・・・。」
加藤はやっと微笑んでいたが、その顔にはまだ動揺の色が浮かんでいた。
- 238 :
- エリカ(大沢尻ERIKA)『ねぇ、もうひとつ質問してもいい?』
加藤『なんだ?』エリカ「その足…」
加藤「あ、あぁ、俺は火事の後いろいろな事に巻き込まれてな、この足は勲章みたいなものさ。当分は車椅子生活だろうな。」
そういいながら加藤は涙を零した。
エリカ「加藤さん……」
- 239 :
- エリカ「そぅ足が悪いのね…」
加藤「い、いや、足は悪くはないんだ、ただ…シリが…」
エリカ「尻?」
加藤「いや何でもない!俺と会った事も話した事も全部忘れてくれ…」」そう言い残し加藤は病院を跡にした。
- 240 :
- エリカは呆然と立ち尽くしていたが、すぐに加藤を追いかけた。「車椅子はすぐに見つけれるよね!」
- 241 :
- ★病院の庭★
エリカはようやく加藤を見つけた。しかし、加藤は車椅子の上でまた涙を流していた。。声を出し大粒の涙を流しながら…
- 242 :
- しかし、それは加藤鷹だった
- 243 :
- エリカはきっとユリアの事を想い泣いているのだと思った。そんな加藤の純粋な心に次第にエリカは惹かれていくのだった。
そして、この二人の出会いがまた二人の運命を狂わせていき、魔のトライアングルにはまっていくのだった。
- 244 :
- エリカは加藤を少し離れたところで見ている
加藤「う…ぅうぅ…向井…向井ぃ…グスッグスッ…うぅ…」
- 245 :
- エリカはそんな光景をみて切なくなり、どうにかして加藤の気持ちを沈めたいと思いある行動にでた。
- 246 :
- 「・・・向井・・・向井ユリア・・・?」
状況が理解できないもどかしさを持ちつつも、いつの間にかエリカはナースステーションに
駆け走っていた。
「ちょっとーーっ!野田ちゃぁーーん!!」
エリカはNSの中に大声で呼びかけた。しばらくして奥から一人の看護婦が出てきた。
この女性こそ、エリカが入院当初から看護に当たってくれた野田という看護婦である。
今となっては親友同然の信頼関係を気付いている人間だ。
「どうしたのエリカちゃん?そんな・・・息荒げてたらまた肺おかしくなっちゃうよ。」
「あぁ、後で薬をお願い。ってそんなことはどうでもいいの、ちょっと聞きたいことがあって・・・。」
「だから何?」
「あたしの前にベッドで寝てた子!ユリアちゃんとか知らない!?」
「とにかく落ち着いてってば!ね、そのユリアちゃんってのがどうしたの?」
やっと正気を取り戻したエリカは、自分が加藤を名乗る男に会い、彼がユリアという彼女が
入院しているとのことで自分のベッドに横に走ってきた云々、その趣旨を早口に話した。
「なるほどね、事は分かったから。そのユリアさんとかいうのを探してみるよ。
私はその人には会った事ないだろうから分からない。ちょっと名簿で調べてくるから、
20分くらい待ってなさいね。」
「分かった。じゃぁよろしく!」
病室と反対方向に駆け出そうとしたエリカを見て、野田はすぐに呼び止めた。
「ちょっとエリカちゃん!その前にこれ!」
カウンターの机に二粒の錠剤が置かれる。
「これは?」
「あんた自分でわかんないの?とっくに過呼吸寸前でしょうが!」
エリカははっとした。正気に戻ったと思えば、いつの間にか元に戻っている。
大きく前後に動く自分の胸を見て、ようやくエリカは状況が理解できたようである。
「30分くらい寝てなさいっ!」
野田はテストで低い点を取った自分の子供に向かうかのごとく、エリカに叱り付けた。
- 247 :
- 加藤は足をケガしたのではなく先日行なわれた「カンチョーワールドカップ西東京予選」で
向井に惨敗し肛門と直腸を痛めて入院していたのだった。
それから数日後、加藤は「カンチョーワールドカップ関東大会」の会場にいた
敗者復活戦で見事に一本勝ちを決めたのだ。
そして会場には永遠のライバル向井と孝之の姿があった。
3人を熱い目で見守る大沢尻ERIKAと野田と赤ちゃん男
これから始まる頂上決戦、関東を征するのはだれなのか、いま、神宮の森はモーレツに燃えている!
- 248 :
- そして時は過ぎ、エリカは
- 249 :
- カンチョーワールドカップて 稲中のパクりそのまんまだな。トム。くだらんぜ
- 250 :
- カンチョーカップならぬ、指Rーカップの予選一戦めに出場しようとしていた。
相手はMASAMIである。
エリカ「向井くんあたし頑張るから!」なんと、エリカはチョコボール向井と付き合うようになっていた。男は顔じゃなく体と下半身のようだ…
果たしてエリカはMASAMIに勝てるのだろうか…!!
- 251 :
- トムの小説(自称)がびっくりする程つまらない件
- 252 :
- それはやはり加藤鷹と
チョコボール向井だったのは言うまでもない。
- 253 :
- エリカ「ボエエエエエエ!!!!キャキャキャドイーデンドイーデンドイーデンドイーデンドイーデンドイーデンドイーデン!!!!!」
- 254 :
- エリカは突然叫びながらオナ2ーをし始めた!
- 255 :
- ハッサン「や ら な い か」
- 256 :
- カーテンの隙間から洩れてくる夕日で今日も目が覚める。
無意識の内に枕元の携帯を取り上げてお気に入りリストのハンデ板関連のスレをチェックする。
「また素うの奴...」
相手の書き込み内容すら碌に目を通さず反射的に目に付いた単語だけにレスを付ける。
携帯の予測欄には相手を貶めるような単語がずらりと並んでいる。適当に選んで書き込みしても文章として成立するくらいに。
書き込みを終えて物憂げに身体を起こして一階に向かう。
顔を合わすとうるさい父が帰って来る前にと思い
冷蔵庫から食べ物を抱えて部屋に戻ろうとした所にパートから帰って来た母と鉢合わせしてしまった。
〇〇〇物語(〇には好きな言葉をw)序章www
- 257 :
- そんな中、ハッサンがRーを始めた!
ハッサン「あぁン!」
- 258 :
- 「起きたの?たまにはみんなでご飯たべようね。お父さんもああ見えて心配してるんだよ?」
「うぅ」
生返事を返しながら階段を昇りかけて
ふと思い出したように
「携帯使わないなら貸して」
「朝になったらいつもの所に置いといてね。はい。」
母の携帯を受け取ってそのまま自分の部屋に戻る。後ろ手にドアを締め鍵を掛けるとほっとしたようにため息をつく。
しばらくすると父も帰って来たようだ。階下で母と何か話している声が聞こえて来る。
「どうせ俺の事なんだろ...」
胸の中でそう呟いてヘッドフォンを耳にねじ込む。
まるで聞こえない物は存在すらしないと自分自身に思い込ませるように。
- 259 :
- 他板をざっと巡回してからハンデ板関連のスレを再び覗いてみる。最近余計な知恵を付ける奴がいるから擁護派の食いつきが悪い。
多少不機嫌になりながら自分の先ほどの書き込みを誉め称えるようなレスを付ける。
書き込みが終わったのを見計らったように扉がノックされる。
「話したい事があるから出てこないか?」
父の声がする。
「お前を責めるつもりはないんだ...ただこのままじゃいけないのはお前にも分かってるだろ?」
「...」
「下で待ってるからな?」
父が階段を降りる足音が小さくなっていくと同時に不機嫌さが加速度を増していく。
「今更何を偉そうに...お前等が俺をこう育てたんじゃねぇか」
苛立ちをそのまま様々なスレにぶつけて行くが、それで問題が解決する訳でもない。
- 260 :
- 素うは、キモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモ素う
頭が狂った素うはしね
- 261 :
- 死にたい
- 262 :
- 様々なスレに書き込んでも書き込んでも今日に限って何の反応もない。腹立ち紛れに素うの事を叩きまくっても苛立ちは収まらない。
ふと気付くともうすぐ日付が変わる時刻になっていた。
階下から乱暴に階段を昇ってくる足音が聞こえてくる。
!
扉を殴りつける音と共に酔っているであろう父の怒声が響く。
「お前にも子供がいたら、その子が成人しててもおかしくない歳なんだぞ!それなのに何だそのざまは!まともに親と向き合う根性すらないのか!」
罵声の陰に母のすすり泣く声がうっすらと聞こえてくる。
いつもの事とまたヘッドフォンを耳にねじ込もうとした瞬間父の放った言葉が胸をえぐりとる。
「あの子の代わりにお前が...」
- 263 :
- この男たちと戦え!
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/photo/200502/im00005990.html
- 264 :
- 素う君 こんにちわ
君の文章はよかった! コラムを読むようだった。
PHPなどに書かれているような感覚がしたなぁ
素顔の素う君はどんな人だろう 会いたいなぁ〜
- 265 :
- みなさん
私も2ちゃんを卒業したいと思います。
嫌味たっぷり書いてきたけど、誰も嫌いな人はいなかった。
言葉のやり取りの勉強になった。
国語力のなさを指摘してもらい、それも勉強になった。
どんな人だろうって想像しながらカキコしたが、みなさんが社会に羽ばたいて欲しいと思う気持ちは本当です。
鉄木さんは 立派な人だろうなぁ
だるまも頑張る動労者って思う
御館は人がよさそうだ
素う君は、得体の知れない、リアルじゃリーダーシップをとる いい人なんだろうなぁ
チカルは、正義感あふれる若い女性だろうなぁ 早く恋人見つけて欲しいね
かすみは、元気な主婦って事かなぁ〜 でも、素う君じゃないかと思う事多々ありだけどね
その他の人も、ありがとう
2ちゃんは結構いい勉強になりました。 キーボードも早く打てるようになりました。
もうおしまい 二度と来ることはないです。
仕事頑張ります。 結構な怠け者は私でした。 社長は本当である 高額納税も本当である
まぁ〜ね 信じなくてもいいけどね じゃ〜 バイバイ
- 266 :
- その言葉が耳に入った途端。反射的に手にしていた母の携帯を扉に向けて投げつけてしまう。
それと同時に堪えきれない鬱憤が爆発する。
「てめぇらが俺に何をしてくれたよ!何かというとあいつの為だから我慢しろ我慢しろってよ!」
「...」
「寂しかったんだよ俺は!そんな事も分からなかったお前等親失格だ!親失格のお前等が偉そうに親らしい事を口に出すな!」
「そんな昔の事が今引きこもっている言い訳に...」
「うるせぇ!俺にとっては充分過ぎる理由だ!今の俺を責めるなら昔に戻って俺にも優しくし直してからにしろ!出来ないなら消えろ屑が!」
「...」
肩で息をする自らの呼吸以外に物音ひとつ聞こえない。
しばらくの沈黙の後。
扉の外から力無く階段を降りる2つの足音が聞こえてくる。
ピークに達した苛立ちを紛らすように
部屋中の物に当たり散らす。
寝静まった筈の隣家の窓に灯りが点いてすぐに消えた事にも気付く事もなく暴れ続ける。
- 267 :
- 滅茶苦茶になった部屋の中でふと我に返る。
拳や足がやけに痛む事に今更ながら気が付いて
痛み止め代わりに精神安定剤を枕元に転がっているウィスキーで規定量より多めに流し込む。
「片付けはババァに明日やらせとこう...」
薬が効いてきて引き込まれるような眠気の中で眠りこむ。
世の中で自分が一番苦しんでいると思いながら。
過去を消化する事も過去と戦う事もせず
ただひたすら犠牲のみを求める中年男の姿が消し忘れた灯りに照らされて窓ガラスにうっすら映し出されている。
彼が考えている[世の中]は所詮自分の家の中でしかないという事に気付く事はないだろう。
破滅の足音が階下に響いている事にも気付かずに眠る彼の顔は
本人の想いとは裏腹に奇妙に安らかなものだった。
- 268 :
- へぇ、素うはもうこんなところしか来る場所なくなったのW
悪い事してるからだよWWW
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1157731324/150-155
151:素う◆RSwENTZ6jw :2006/12/17(日) 09:20:39 [sage] >150は自分自身に対してのカキコね(汗)
どうにかしたいんだけどorz
153:素う◆RSwENTZ6jw :2006/12/17(日) 14:32:32 [sage]
最近の削除のペースが異常に早かっただけだろなorz
そっちより自治意識下がったまんまの方が問題かも...
俺ともう1〜2人だけだもんな
自分達でどうにかしようとしてるのって。
板違いの愚痴に付き合わせてm(_ _)m
154:藤本美貴 :2006/12/17(日) 16:14:23 [sage]
とりあえず削除依頼をどんどん出してみて
削除されないスレから埋めてあげる
こっちから削除人の尻をたたかないと駄目だね
155:素う◆RSwENTZ6jw :2006/12/17(日) 18:16:31 [sage]
m(_ _)m
【ハンデ板の埋め立て荒しは、素うの誘導だったという真実】
- 269 :
- さて今自分が何をして、何のために生き、何のためにあるのか。
目標はぼやけて見えるが、果たして現状が理解しきれないままに、今日もまるで中身のない1日を過ごしている。
勉強道具は高校のロッカーに全てを託し、今更通信教育や家庭教師をつけたり、塾に行く気もない。
どうやら両親は自分の成績を不満に思っているが、中堅の成績を取っているのだから特に問題はないと、
自分には満足しきっている。
母親の叱り付けを、川の真ん中にある石を避ける水流のようにスルーし、意味もないままに1日中何かに漬け込んでいる。
昨日はプラモデルにステッカーを貼り続けていたし、今日は午後からずっとパソコンに向かいっぱなしである。
有意義な土日の休みなどとっくの数年前に忘れ去っている。たまにそんな自分が憎たらしくさえ思う日々だ。
そこに、1本の電話が携帯に掛かってきた。今の時代、電話で用件をよこすなど会社員くらいしかあるまい。
青年期の今、テレフォンアンケートかさぞかし重要な用件くらいが電話着信のほとんどだ。
好みで設定した着信音にしばらく聞き入りつつ、留守電に切り替わるほんの少し前に電話に出た。
「もしもし」
・・・とは言ってみたが、電話口からは何も聞こえない。しばらく沈黙が続いた。
無言電話のイタズラかとケリをつけ、耳から携帯を離したその時―――――
「・・・中野君?」
マジでブチ切る(コンマ)5秒前、電話口から女の声が聞こえてきた。
「もしもし・・・中野さんですか・・・?」
今度は丁寧語に切り替わった。イタズラかと思ったがしかし、この声には聞き覚えがある。
「どちら様です?」
一瞬の間があったあと、女声は答えた。
「あたし。河上、河上紗希。」
- 270 :
- 河上紗希・・・確か中学2年のときに一緒だった女子だ。
たまに簡単に会話を交わしたことはあったが、特に女友達であるとか、そういう濃い
関係ではない。
期待できるか?いや、それはないだろう。好きな人にはちょっかいを出したくなるなんて言うが、
彼女自身、自分に一目惚れできるような人間ではない。
「えーっと、何の用?」
答えはすぐに返ってきた。
「今週末って空いてるかな?ほら、県道の脇にレストランあったじゃない?
そこでね、時期早々だけど2年2組の同窓会をしようってことになってさ。
大丈夫?」
なるほどね。
「高校の友達と遊ぼうとしてたんだがな。」
「だめかな?」
「同窓会なら俺も行きたいさ。連中には急用が出来たっつってキャンセルしとくよ。」
「分かった。じゃぁよろしくね。また土曜日。」
「OK。んじゃまた。」
電話を切った。
―――――。
同窓会ねぇ。
考えたら入っていた部活に月一で顔を出すくらいで、中学の連中とは高校に入ってからまともに接点を持っていなかった。
久々に面白い御用が成り立ったようだぜ。
- 271 :
- 基地害は残念一家のリアルドラマ書いた方がおもろいぞw
次こそは、次こそはと、自閉家系のSは2ヶ目の通常品を望んでがんばりました
でも産まれて来るのは不良品ばかり、4ヶ目の製品はもうどうしようもない糞だったのでお役所に甘える事にしました。
なんで俺には不良品が続くんだ、彼は悩みましたが答えは出ません、自分に責任を認められないからです
挙げ句の果てに彼は事前検査を行なう生産者に八つ当りをし始めました。
俺は検査なんかしなかった、お前らだけが検査して通常品を生産するなんてずるいじゃないか!
そこからがこの男の第二のウジ虫人生のスタートです。
連続生産された不良品は、そこらへんに打ち捨ててありますw
- 272 :
- つ[改行]
つ[多ジャンルの小説を読む事]
省11てw
- 273 :
- 他板でハンディ板の荒し依頼をしていた最低厨の正体はこの糞コテだったw
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1157731324/150-155
151:素う◆RSwENTZ6jw :2006/12/17(日) 09:20:39 [sage] >150は自分自身に対してのカキコね(汗)
どうにかしたいんだけどorz
153:素う◆RSwENTZ6jw :2006/12/17(日) 14:32:32 [sage]
最近の削除のペースが異常に早かっただけだろなorz
そっちより自治意識下がったまんまの方が問題かも...
俺ともう1〜2人だけだもんな
自分達でどうにかしようとしてるのって。
板違いの愚痴に付き合わせてm(_ _)m
154:藤本美貴 :2006/12/17(日) 16:14:23 [sage]
とりあえず削除依頼をどんどん出してみて
削除されないスレから埋めてあげる
こっちから削除人の尻をたたかないと駄目だね
155:素う◆RSwENTZ6jw :2006/12/17(日) 18:16:31 [sage]
m(_ _)m
- 274 :
- レスつけてもらえなかったからわざわざもう一度バカにしてみるテラワロス
これのどこがどう悪いのか俺には分からん。
- 275 :
- 精神と身体の両方の障害をもつ素う…キモ。
キモいから消えろ!
二度と来るな!
- 276 :
- 現実世界に居場所がないからって
架空世界にまで来るな。 お前が現実世界で嫌われ居場所がナイのはお前自身のせい
自業自得。
キモキモキモキモキモキモキモキモキモキモこの荒らしが!!消えろ!!ウザいしね
- 277 :
- ...と書き込みして何日か後。
自らの書き込みを見返して激しい自己嫌悪に陥る>>275-276であった。
消したくても消せない書き込みを画面上に表示させたまま。
- 278 :
- どっちも見苦しいからもちつけ。
- 279 :
- ここに行って
くっさいおRのくせして、偉そうにしてんじゃねえよ
ってレスするとあら不思議、女子高生が必死にレスしてくるよ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1182619284/
- 280 :
- >>277
スレ違いで荒らすな、残飯。オマエの人生はその程度の書込みで充分真実だと思うぞw
だって、こんなことやってんだもんな↓ しかも自治厨房きどりで ププッW
【他板でハンディ板の荒し依頼をしていた最低厨の正体はこの糞コテだったw 】
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1157731324/150-155
151:素う◆RSwENTZ6jw :2006/12/17(日) 09:20:39 [sage] >150は自分自身に対してのカキコね(汗)
どうにかしたいんだけどorz
153:素う◆RSwENTZ6jw :2006/12/17(日) 14:32:32 [sage]
最近の削除のペースが異常に早かっただけだろなorz
そっちより自治意識下がったまんまの方が問題かも...
俺ともう1〜2人だけだもんな
自分達でどうにかしようとしてるのって。
板違いの愚痴に付き合わせてm(_ _)m
154:藤本美貴 :2006/12/17(日) 16:14:23 [sage]
とりあえず削除依頼をどんどん出してみて
削除されないスレから埋めてあげる
こっちから削除人の尻をたたかないと駄目だね
155:素う◆RSwENTZ6jw :2006/12/17(日) 18:16:31 [sage]
m(_ _)m
- 281 :
- Sの長女一子は全盲で、何でも欲しい物を与えられ、どんなわがままも聞き入れられて育った。
今はニートだが、世の中のあらゆる場所や物事にクレームをつけ、金をぶん取って生活している。
長男二太は作業所で池沼パンを作っているダウン。
次女三恵は養護学校に通う自閉症。
- 282 :
- test
- 283 :
- ふむ
- 284 :
- ほう
- 285 :
- ギンコ、普通免許を更新するの巻き
ギンコはついに普通免許を更新する日がやってきた。
前回の更新では首が伸びきったTシャツを着て写真撮影してしまった為、
運転免許証の写真を見るたびにリストカットをするようになってしまっていた。
今回は、ユニクロで購入した新しい長袖のオックスフォードシャツを着て、
鹿沼の免許センターまで愛車のマーチでGO!
まず、視力検査をして、それから、写真撮影。
撮影の際、ギンコはにやけてしまったので、試験官を務める職員が
「君、にやけちゃだめだよ。免許の写真なんですから・・・」と注意した。
撮影が終了後、講習を受け、その後に新しい免許証を手にしたギンコは、
トイレに駆け込んで、隠し持っていた使い捨てメスを手にした。
案の定、ギンコは左手首を50本ほど傷つけてしまった。新しいシャツを血で汚しちゃったし・・・
やむを得ず、長文になってしまいました。
メンヘラーの聴覚障害者です。つうか、試験場のトイレの中で自傷行為なんかするなよ。
- 286 :
- 使い捨てメスでちんこも切っちゃいました
- 287 :
- 保守
- 288 :
- 私は落ちぶれた人間です。その上、障害者でもある。
世間で言われている負け組です。
中学の頃までは常にトップを走り続け、どんな山でも登れる確信がありました。
しかし、奈良の名門T学園に入学後、私の牙城はあっさり崩れ落ちました。
もろい物です。すべてが変わっていくのがよくわかりました。
- 289 :
- 上には上がいるものです。もう指をくわえて見ているだけです。
成績も振るわず、挙げ句馬鹿にされる始末です。
この3年間は、唯々苦痛でやり過ごすだけの日々でした。
私は卒業後は就職と考えてましたが、府内にあるk塾に入学した。
私の受講する「私立文系コース」は落ちこぼれの集まりで、のんきな奴が多い。
そんな中に私に話しかけてくる奴がいた。
「へぇー、きっちり板書してんじゃん。」
妙に馴れ馴れしい東京弁だ。
- 290 :
- 保守
- 291 :
- でカタワになりました。
〜糸冬〜
- 292 :
- スザク「ちょっと!ビニール袋はない!?ルルーシュのやつ、吐きそうだって!?」
同僚達「聞いた?ルルって意外に間抜けな皇帝だよ。バスなんかに酔ってしまいやがって・・・。ガキみたい・・・。」
スザク「ん?バカだな・・・。いくら暇だからって、スピリタスを一度にボトル1本も開けるやつがあるか?」
- 293 :
- 白ナマズの正体が分かった
↓↓
http://s12.smhp.jp/komei555/
見てみ白ナマズのホームページだぞ!
- 294 :
- リストカッターミツル
ミツル、免許を更新する?の巻き。
前回の普通免許の更新では、襟が伸びきったTシャツを着てしまったため、
みっともない姿の免許証写真となってしまい、その自分の運転免許証を見るたびに、
1本いきたくなっていた。
そして、今年の8月の誕生日を迎え、いよいよ免許の更新が迫った。
愛車の絶望マーチ号を綺麗に洗車し、新品で清潔な法衣をまとい、きっちりと決めてきた。
そして、全面安全運転で、鹿沼の運転免許試験場までGO!
免許の更新の手続きをして、視力検査を終え、いよいよの写真撮影である。
このとき、試験官を務める職員に「君、これは免許の写真なんだから、にやけないで。にやけないで。」と
注意されてしまった。別に自分はにやけているわけでもないのに、お調子者として決めてきたために、
試験管にはミツルの顔がにやけているように見えたのだ。そして、初回運転者講習を受け、
帰りに新しい免許証を受け取り、とぼとぼと絶望マーチ号まで歩き、運転席にまたがったミツルは・・・。
♪チャーンチャカチャーン♪←ミツルが手首を切ったことを意味する音楽。
- 295 :
- 不謹慎
- 296 :
- イニング RRF Plus Plays BCS
井端 1255 1.036 25 10
坂本 1240 1.036 24 2
川島 997 1.013 7 6
石井 383 1.014 3 5
小窪 316 1.016 3 -4
梵 539 .980 -6 -3
鳥谷 1241 .960 -28 -7
石川 1063 .923 -45 -21
- 297 :
- イニング RRF Plus Plays BCS
井端 1255 1.036 25 10
坂本 1240 1.036 24 2
川島 997 1.013 7 6
石井 383 1.014 3 5
小窪 316 1.016 3 -4
梵 539 .980 -6 -3
鳥谷 1241 .960 -28 -7
石川 1063 .923 -45 -21
- 298 :
- もうすぐ5年目になるというのにまだ300にもならないこのスレをあげてやるど!今年最後の善行だどo(^-^)o
- 299 :
- プラズマクラスター効果なしwww
http://twitter.com/ozawa_yuuki/status/6549767047872513
- 300 :
-
ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?
詳しい話なら橋下さんに聞いてくれ、あの人なら全部知ってるはずだから
- 301 :
- 大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるかもしれ
へん。それで誰にも発見されへんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf
- 302 :
- 主人公、心臓発作で死亡。
〜完〜
- 303 :
- 過去、体調不良で突発性難聴を起こし、耳の聞こえが悪くなったときはショックだった。
あの時、「補聴器を使用しても全く聞こえなくなったらどうしよう」と考え込んでいた。
幸い、適切な治療の甲斐もあり、1、2ヶ月かけて聞こえが戻った。
あの時は、人工内耳はあまり知られていない時代だった。
- 304 :2013/08/16
- 今年の夏は、昨年の夏よりデジタル補聴器の聞き取りはいいぞ。
脳がすっかりノンリニア増幅のデジタル補聴器の音に慣れたからかな。
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