2013年17趣味一般158: □適当に物語を書いてって1000目指すスレ□ (578) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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□適当に物語を書いてって1000目指すスレ□


1 :2005/03/27 〜 最終レス :2013/09/14
>>1の私がプロローグ書くので他の方が面白く話をつなげて行ってください。
煽りはいいですが、物語の中だけで煽ってください。
物語の中で煽られた方は面白くレスしてください。
たくさんの人がいるわけなのでネタが尽きることは無いかと思いますが、もし尽きたらお題を変えましょう
ルール
・荒らしはスルー、反応する香具師もスルー
・物語以外で煽りはスルー、反応する香具師もスルー
・2ch語を存分に使ってください
・AAは使わないで下さい
・いきなりその他の登場人物出しても許可
・しかしあまり乱れないようにしてください
お題【家族の日曜日】
登場人物↓
父、母、兄、弟、姉、犬(ゾヌではない)、その他
では始めます↓
父「今日は何処にドライブ逝きますか?」
弟「今日はどこかのお花畑に逝きたいディス!」
姉「敬語使う親父は逝ってよし。」
兄「お花畑以外でキボン。」
母「遊園地。」
誰か続き書いてくださいな。

2 :
(母)やぱり地獄GO! (犬)アイツを地獄送りにしろ (父)おK (母)バトル開始じゃ〜! 続きたのむ

3 :
父「母さん仕方ないが地獄に行ってもらいます。」
母「敬語使う奴は戦う前にR。」
誰か頼む

4 :
息子 嗚呼つまんねぇ娘 ウザイ 息子 あぁ 娘 臭い 息子 地獄へ逝ってください。 娘 はい 逝ってきます。 誰か続きかけ

5 :
父「このカツ丼うまいよ」
母「聞いてない」
母の義母「どつきまわすぞアホンダラァ!!!」
息子「落ち着け、クソども」
妹「クソはお前だが?」支離滅裂でスイマセン

6 :
http://stock.searchina.ne.jp/data/code.cgi?market=TF&code=0341

7 :
母もう離婚ね。 父そうだな。 終わり 続きはない。

8 :
母、父の弟と再婚。

9 :
そして出産

10 :
母、ホストと不倫。父の弟、騙されてるのに気づいていない
模様。

11 :
父気づく。
服の趣味と外出。
父まじ切れ。
けんかの末何故か寝室へ…。

12 :
父寝室から出てくる。遅れて母も・・・心なしか母の肌が
つやつやしている。

13 :
ふたり、二回戦
息子Aが目撃「うわあ・・・」
翌日、父「スマン。俺も悪かった。もっと魅力のある男になる。」
   母「いや、私が悪いの・・・」
ふたりは見つめ合っている。 

14 :
ていうか、7が意外と効を奏したな・・・

15 :
〜〜〜イロイロあって〜〜〜
息子B「どっか遊びに生きた〜い」

16 :
父「博物館に行こう」

17 :
父「ところで、このスレって意外と流行ってないね」
母「そうよね」

18 :
弟「AAなしってのがイタイな」

19 :
>>18
では、AAもありにしますか。
よろしくおねがいしますね。

20 :
>>18
       /j^i
      ./  ;!
     /  /__,,..    俺もそう思うぜ!
    /  `(_t_,__〕
    /    '(_t_,__〕  
   /    {_i_,__〕
  /    ノ  {_i__〉
/      _,..-'"
      /

21 :
母「今日はあなたに言わなきゃならないことがあるの・・・」
母は息子を呼び出した。
母「あなたはね、私の実の子じゃないの・・・」

22 :
じゃあだれの子なの?
当然の疑問が言葉にならない。口の中が一気に乾く。苦しい。
唾を飲み込む。それはねっとりと鉄の味を帯び咽にからまり、思わず咳き込んだ。
涙でにじんだ景色の中で母を捕らえようと――――正確には母「と信じていた」女性なのだが
――――した時、不意に後ろのドアが開いた。
「ただいま」
父だった。そう信じたかった。この小さな中年男だけでもいい、自分の味方になってほしかった。
「どうした、また喧嘩か?はは。母さん、飯にしてくれ飯に」
重苦しい空気に違和感を感じたのか、父は手にかかえた鞄をソファに放り投げると
やたらと乾いた笑いを響かせた。いつもの親子喧嘩でないことは気づいているようだ。
R!R!

23 :
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1110975420/l50

24 :
もうこのスレも終わった。

25 :
と、信じきっていたその時!!

26 :
田宮のプラモデルを抱えた

27 :
高橋名人が現れた。

28 :
名人「ゲームは1日、一時間」

29 :
名人、進化!

30 :
すると、なんと!!
↓↓

31 :
夢に出てきたあいつが…

32 :
とうとうあれを・・・・・・・・・!!!!!???

33 :
時は流れ・・・・・・・・・・
新しい春がやって来た・・・・

34 :
そしてさらに時は流れ…199X年 世界は核の炎に包まれた…海は枯れ地は裂け、あらゆる生命体が絶滅したかにみえた…しかし人類は生きていた!

35 :
チワワと共に

36 :
ア○フルでお金を借りた。

37 :
搾取されてます。計画的に。

38 :
その頃、夢見がちだった僕は… ↓

39 :
あろうことか、(2代目)クーちゃんに・・・↓

40 :
選挙で負けた。しかし、その後、 ↓

41 :
高橋さとみにであったそう、彼こそが後の

42 :
○天の若き社長!○えモン!!!

43 :
だが本当の正体は…

44 :
坂田利男だった。

45 :
と、見せかけて、

46 :
一方インドでは

47 :
夫婦同士の対戦が続いていた。(9ラウンド)
そこへ、

48 :
レイセフォーとボブチャンチンが

49 :
いきなり

50 :
融合しはじめたのだ。

なぜならば

51 :
彼らは実は

52 :
何を隠そう

53 :
と相談したが迷った挙句に不意をついて

54 :
真実を話し始めた

55 :
そろそろおまえに言わなければならないことがあるんだ。
俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、俺はお前に真実を告げる。
2ちゃんねるを
見ているのは
ひろゆきと
俺と
お前だけだ。
驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
辛かったぜ。お前が2ちゃんを見つけるずっと前から、俺は何十台ものPCに囲まれ毎日2ちゃんを保ってきた。
だから、あの厨房も、あのコテハンも、すべて俺だったんだ。
お前が初めて2ちゃんを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、心の準備をしておいてくれ。

56 :
ホラが始まったので寝ることにした。

57 :
が、しかーし!!!!そこに現れたのはなんと

58 :
岡ヒロミと郷ヒロミだった。

59 :
あーちーちーあーち

60 :
>56
ほらが始まったて・・・・
どういうセンス?


61 :
>57
57も黙ってないで突っ込めよ

62 :
S#+(((JHJKMMJHLFUYLO==)(=

63 :
あーちーちーあーちー
燃えてるんだろうか〜
誰かいないの?

空しい・・・・・。

64 :
そーかいそ−かいあっちでやれってかい

わかったよ。

ずらかるって

65 :
すると、タラちゃん登場!タラちゃんは、こう言い放った

66 :
そんなところに現れたのはイヨのだんなのヒロミだった。
岡ヒロミは
やはり宗方ジンの哀愁がどちらのヒロミのそれよりすてきに思えた。

67 :
そんな事はさて置き

68 :
ずっと置かれたままで今年で40歳になりました。

69 :
そう40歳になった今日地上に光臨するのです。
そして

70 :
核のスイッチを・・・・

71 :
作ることにしました。
その材料は

72 :
先ずドラえもんに

73 :
秘伝のたれを塗って

74 :
軽く炙る。そして

75 :
彼こそがスイッチ職人の第一人者である

76 :
その名もRイ博士

77 :
が考案したハイパーオシレーターを装着し

78 :
忘れた。

79 :
がこんなこともあろうかと背中のリュックには

80 :
ビスケットが1枚入ってるのを思い出した。

81 :
そのビスケットを食いながら、Rー博士はあることを考えた。

82 :
「ビスケって何かのキャラでいたなぁ・・・」

83 :
すると、元ヴェルディのビスマルク登場

84 :
博士の頭にあったのは戦艦ビスマルクだった。

85 :
ちょうどその時父は

86 :
その前にいっぽうフランスでは

87 :
雀鬼ダルクがイギリスの艦隊に喧嘩をうっていた。

88 :
「それポン!」いきなり誤ポンをするダルクであった。

89 :
あんた、背中がすすけてるぜェ。
ドラゴン、哭きの竜が登場。
漏れの話しも聞けエー。

90 :
突如!ミル=マスカラステーマ曲が流れ!

91 :
オオニタアツシが登場!オオニタは、こう言い放った

92 :
ちょ、ちょ、ちょ、ちょるねあああああああああーーーーーーーーー!!

93 :
なにいってんだか・・
死んだやつは裸になるんだ。
とドサ健が妹つれて

94 :
闇の中に消え去った。
-----------------
第1話完

95 :
第二章は呪いのビデオの話。
そのビデオはベタだが、みたら一週間で死ぬ。
そのビデオにはまず、こんなものが映っている。↓

96 :
            /^l
     ,―-y'"'~"゙´  |   もさもさ
     ヽ  ´ ∀ `  ゙':
     ミ  .,/)   、/)
     ゙,   "'   ´''ミ   ハ,_,ハ
  ((  ミ       ;:'  ,:' ´∀`'; サワヤカー
      ';      彡  :: っ ,っ
      (/~"゙''´~"U    ι''"゙''u

97 :
それを見た父は・・・

98 :
例の管理人が自殺したらしい。
http://momochan.tv/s/sr3_bbss/sr3_bbss.cgi?cat=17651357

99 :
最悪の日曜日だ!

100 :
月曜日も最悪さ。よかったためしはないねえ。

101 :
火曜日も最悪さ。よかったためしはないねえ。

102 :
呪いのビデオとは井戸から這上がってくるゾンビをレーダーで射撃する、いわばゲームであり
一家はそのゲームを楽しみ、なごやかな休日をすごしたのであった。
そして休日を過ぎたいつもの月曜日の明け方、犬の散歩をしに起き出した母親は
息子の部屋からあるうめき声をきいた。
その声は悲痛であり重苦しい低い響きをもって母親の頭上を湾曲していった。
いつものなんのことはない月曜日の明け方であるはずであった。それが、なぜなのか。
ひょっとしたら悪い夢にうなされているだけかもしれないと、息子の部屋の扉を開けた母親が
みたものは辺り一面に飛び散った緑色の液体と不気味でグロテスクなオオヨソこの世のものではない
けばけばしい艶やかな花が生い茂り、そのなかに女が唇の端から血を滴らせながらたっていた。
息子は全身を真紅の血でそめていた。
あまりのことで腰を抜かした母親は声にならない奇怪な叫び声をあげて床に這いつく張りながら
逃げた。その叫び声を聞いた娘と父親は慌ててとびおき、なにごとかと部屋をとびでた。

103 :
父親は呪いのビデオにある秘密を知っていた。それは、そのビデオにはある悪魔が住み着いていて
ビデオを観た者達を生きたまま血を吸い出す蜘蛛女がいて、アマゾンの秘境にある植物の種にその血を
栄養としてあたえるのだ。それを知っていながら父親が黙っていたのは一家心中を図ったのだ。
以前から父親は一家の変わりように肝をつぶしていた。
母親は多数のRを作りランコウパーティに溺れ、息子も女を持て遊び、娘はレズビアンの道へ邁進
一家は崩壊していた。そうして崩壊した家庭をわずかながらも取り繕うと
休日に皆を呼び集め、にぎやかにすごしたのだった。
だがその父のもくろみははずれた。母は ある世界の幻の秘密結社の会員だったのである。
ここから母と父の黒魔術たい白魔術の争いが勃発する。それは世界の最後の終りの日まで続き、
聖書では天使と悪魔による善と悪の戦いとよばれ、地球の歴史を大きく狂わせる一因となった。
そしてここで明らかになるのは母は悪魔であり娘は悪魔の教えを広く宣教する予言者であり、父は天の使いであり
息子は悪魔退治のために下界に降り立った天使の戦士であるということだ。
では、何故このようなことが起こったのだろうか。それは遡ること地球が生まれるまえ、
エデンの園にまだ平和と愛が満ち溢れていた頃、無知だったアダムが独りぼっちで
あることを考えていた。

104 :
アダム 「えっと・・・」

105 :
アダム「アレはどこにやったかしらん?」

106 :
マダム「あそこに決まっているわぁ」
と意味ありげにほくそ笑む!
その真意は!!

107 :
結局またオオニタアツシ君が

108 :
オー?何じゃろほいと
にたーッと笑いだし
狭い部屋で笑い出すもんだから
熱死しかけた。

109 :
アダム「独りぼっちは寂しいな…もうひとりほしいな」と考えていた。
それを知った神はアダムの肋骨からイブを作ってアダムにあげた
その頃大仁田はアダムの体内のミクロの世界のなかで笑っていた
イブを作ったときイブの体内のミクロの世界のなかでは
あることが起こった。それは、

110 :
母 マダムレンジャーズ
父 ムッシュレンジャーズ
兄 アダムレンジャーズ
弟 アダモレンジャーズ
姉 イブレンジャーズ
犬 ワンダーレンジャーズ
を、一家は結成していた。

111 :
それに対抗し↓

112 :
大仁田は細木数子と細木に扮した五人衆を日光江戸村から連れてきた。

113 :
しかしそれをいち早く察知した太陽神ダージヴォーグは

114 :
鋼鉄ジーグを引き連れてゲッターロボと

115 :
合体

116 :
そして第一形態へと

117 :
月の女神アルテミスが狩猟をはじめた。獣達は逃げ回った。

118 :
月の女神アルテミス「近代五種で私と握手!」

119 :
だが、アルテミスの横暴を知った大仁田が激怒、ついに・・・!!!

120 :
脱糞!!

121 :
「また、やっちゃったよ」と、大仁多

122 :
Oh!似たやつがいるなぁ

123 :
と思いつつトイレに駆け込み

124 :
「すってき〜なト〜イレぇ〜にゃ んっふふっふふぅ〜〜♪」と消臭力を賛歌し

125 :
ているとガチャッとどうも隣にも入ってきたようだった。

126 :
声(音)からしてやはり大仁多だった;^^
薄いベニヤの壁の向こうでは・・・

127 :
グレート煮たが化粧をしはじめたようだった。
そのにおいがあまりにも爺くさいので
”くっさー”と言い放ってしまった。

128 :
「Σ(゚д゚lll)っは!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

129 :
ついに横暴のきわみにアマテラスは激怒した!

130 :
アマテラス「火炎放射じゃあ!」
どおーん!
地球が燃えている…

131 :
代二部
完。

132 :
乙です、次のネタきぼん
116からどうやって117につながったのかとか言うところは黙っときますぅw

133 :
116俺です
むなしいとです

134 :
第三部 開幕!
久しぶりの晴れた土曜日だ

135 :
こんな日は洗濯でもして

136 :
チワワと遊んでやるか!

137 :
父「ほ〜らおいで〜クーちゃーん」
 「待てよ〜〜。」
 「ハハハハハハハハハハッッゲ八ッッッ!!!!?」

138 :
するとク〜ちゃんはメキメキと父の背骨、あばら、小指の第一関節を粉々に砕くと、その姿からは想像出来ないほどの低いうなり声をあげ、犬と人間と言う主従関係を覆すべく立ち上がった!

139 :
犬側は核という悪魔の利用により、犬が人を支配するという世の中まで、あと一歩のところまできていた。
しかし、人間側から救世主となる神が現れた。性別は男で、胸には七つの傷がありました。

140 :
http://mbsp.jp/gggggmmmmmyyyyy/

141 :
その名もずばり!!

142 :
117だ
文句はねぇな
よし、名はケンシロウロボだ!

143 :
第2話 完

144 :
第三話
「善と悪の定義」

145 :
善玉「腹が減った 腹が減った きょうはまだなにも食べてない
なにか食べ物くれ」
悪玉「もっと食べたいが胃が痛い とりあえず 吐くか
ゲエゲエ
さてもっと食うゾ―」
こんなことがありました

146 :
こういったことは古代ローマでよく行われていたことです。
しかし、今

147 :
20XX年、黄金の国ジパングで

148 :
時の首相と

149 :
時のアイドルが

150 :
酒を飲んで夜中の公園で騒ぎ

151 :
全裸でワイワイがやがやグシャグシャktにmgMbngvbjbjt0vしていた所を

152 :
通行人が通報して補導される

153 :
通行人が通報して補導される

154 :

二重すまそ

155 :
訳もなく

156 :
プレイ続行

157 :
四つんばいになれ!!!

158 :
「やだ」

159 :
時が来て 宇宙人と外交についての話し合いを始めた

160 :
話の流れで外交からRへと発展する二人。

161 :
そして外交はR、、、もとい成功した。
めでたしめでたし

162 :
のようにみえた。しかしその外交を影からのぞいていた魚星人がいた。

163 :
バタン!ドアがいきなり開いた。
「一部始終をビデオに撮らせてもらったぜ。
マスコミにばらまかれたくなかったら、おれにもやらせろ!」
二人に襲い掛かり、無理やり3Pを始めようとする、魚星人タシーロ。

164 :
警官隊が突入した
「今だ!犯人を確保しろ!!!」

165 :
魚星人タシーロはとっさに墨をはき出した。
これは友人のスズーキから盗んで体得した技だった。
そして自分自身、真っ黒になったタシーロは

166 :
激しく踊り始め

167 :
「魚拓盗ろうぜ!!」
タシーロは警察の目の前で魚拓を盗り出した。
「よし、逮捕。」
警察に連行されるタシーロ。その背後で、

168 :
大また開きのままずっと座っていたのは実は婦警だった。
まんまとおとり捜査に引っかかってしまったタシーロだった。
水を得た魚星人だったががっくり肩を落とすだけだった。
しかしいたって息子はけたたましかった。

169 :
第3話完

170 :
第四話序幕

171 :
やがてタシーロは…

172 :
人類最強の臭いがする男と出会う。そいつの名は、

173 :
シュルーストレミィーグ。
生い立ちは魚星人との混血だった。
タシーロはスズーキの保護監察のもと出所していた。
しかし消えたであろうある衝動をおさえきることはできていなかった。
このことをタシーロはまだ知るよしもなかった。

174 :
そして

175 :
また

176 :
スピーク ラークといいながらタバコをすっていると

177 :
(ヤニよりRだな、やっぱ)。。。心の中でつぶやくタシーロ

178 :
そこへタシーロの心の中を見透かしたかのように、
ノーパンRR屋からの電話。
「タシーロさん、上物のノーパンRが手に入りましたぜ。いかーっすかぁ?」
揺れるココロ

179 :
タシーロは深呼吸した。
そしておもむろに靴墨をとりだした。
それから受話器を握りなおして鼻先を黒く塗りつぶした。
頭の中でスズーキとその墨吐き技のことを考えていた。
世話になったスズーキ、けど食べたいノーパン&しゃぶ・・

180 :
やはりノーパンよりパンがよかった。

181 :
「もういい」タシーロはつぶやいた。

182 :
「俺にはまだ放尿プレイが残っているさ。」
と、天空を仰いだその時・・・

183 :
地面が激しく揺れ↓

184 :
腸を激しく刺激されたのか、後ろを押さえてもだえ苦しむ。
「グアァァァァ!!で…DELL!!」

185 :
限界突破、dat落ち

186 :
\139,800??

187 :
謎の数値が頭を一瞬遮った!!!その時!!タシーロは見てしまった!!

188 :
http://ntenlv.sakura.ne.jp/oeb/
エロサイトだ!

189 :
タシーロは激怒した。かの悪名高い>>188に。
「俺は禁欲中なんだよ!!変なもの見せんじゃねぇよ!(゜Д゜ゴラァ!

190 :
といいつつ188を見ているタシーロの背中には哀愁漂っていた。

191 :
「これはたまんねぇな……ん?」タシーロが188を吟味していると、背後から聞き慣れない声が聞こえた。

192 :
あ〜らお兄さん わたし達が1発抜いてあげようか?
いつの間にやら遊園地帰りの小学校生に回りをとり囲まれていたのだった

193 :
「こりゃちょっとやべぇかもな・・・・」タシーロは呟いた。

194 :
カキコしてみてhttp://www.freepe.com/i.cgi?kensama1

195 :
そして登場したのは
完全に頭を剃り上げたブルース・ウィルス

196 :
彼はかなりのロリコンで有名な人物だった。
彼がここに居るという事は・・・・・

197 :
ブルースは逃げ出した

198 :
だがブルースのまわりにはFBI捜査官が。
「さあ、観念するんだブルース!

199 :
ブルースを蹴飛ばせ

200 :
って司令官が言っているんだよ〜。僕は悪くないからねぇ〜。」

201 :
ここでマジレンジャー登場

202 :
ガゼッタ岡 「いい加減にしろ」

203 :
ケン登場「俺の話を聞け〜。」

204 :
トムクルーズ登場「水をかけたのは貴様か?」

205 :
ベッカム「ごめん俺。」

206 :
タシーロはバリカンを取り出した

207 :
再びブルース・ウィルス
手にはスタンガン


208 :
「おああああああああああああっ!!!!」絶叫する↓

209 :
ゆうこりん

210 :
「お前らっ いったい何星から来た何人なんだ!!」

211 :
ゆうこりんがゆっくりと股を開き始めた
「ねぇ 口でして」

212 :
「口でいかせてやるよ」

213 :
「おい、俺一人じゃねーか」

214 :
「誰か参加しろよな」

215 :
「仕方ねぇやろうだぜ・・・・・俺も参加してやるよ。ぼうや」

216 :
「俺もまぜろっての!」
ものしずかな男と落語家風の男が近づく。

217 :
「どうした?ぼうや・・・怖気づいたのかい?」優しく声をかける男。

218 :
ゆうこりん脱走

219 :
そして皆でブルースを取り囲んだ。
奴が一番おいしそうだったからだ。

220 :
「さて・・・・・・どこからいくか・・・・・」
じろじろとブルースを舐め尽すように観察する男↓

221 :
「ちぇっ!白かよ」とタシーロ

222 :
「やっとみんな来てくれたか」
「俺はうれしいぜ」
「結構このスレ好きなんだよ」

223 :
「何言ってんだよ ったく・・・。俺はお前の尻拭き係じゃねぇぜ?」
「正直言ってな、お前のフォローは疲れるんだよ。」
「Do you understand?」

224 :
「17分経っても更新されないとはどういうことだね!!??」
「いい加減待ちくたびれたぞ!!!」男の我慢が切れようとしていた。

225 :
我慢汁!

226 :
「ようやく来たか!!」男はそっと涙を拭った・・・

227 :
タシーロの手には500万画素の一眼レフがあった。
「我慢汁男優か・・・いけそうだな ふふふ」

228 :
「さてと・・・ゆうこりんでも追うかな?」

229 :
チラとるにはカメラが大きすぎた。
「これではまた豚箱行きじゃないか」

230 :
そして物語は脱出不可能と言われている
孤島の牢獄、アルカトラズへと移った。

231 :
アルカトラズにはクノッソスとは違い、ある大きな特徴があった。それは・・・

232 :
定時制高校

233 :
「おまえらまじおもしろいな」

234 :
突然真島茂樹が

235 :
ほら貝を手にし

236 :
「ぶおーおー、ぶおーおー!休憩終了、作業開始せよ!」

237 :
と言った途端!!!!

238 :
死んだ

239 :
第6話完

240 :
突然ですがここでニュースです。
小林完吾 登場。
「だれが勝手におわらせるんでしょうか?」
「まったくつまらないです。」
「何回 完 とかけばきがすむんでしょうか?」
「ええ、本題にもどりますと、
 どうも犯人グループから
 G13型トラクターを引き渡せとの要求があったもようです。」
「以上現場からでした。」

241 :
第7話完

242 :
最終回w

243 :
最終回序章プロローグ「始まりの火」

244 :
父「久しぶりの俺様の出番だな」
犬「く〜〜ん」
母「さっさと逝きなさいよ」
弟・姉「とっととRよ!目障りなんだよ!」

245 :
ひさしぶるに登場したのは
あの男だった
「やるじゃなぁい」

246 :
父「誰だ!!??お前は!!??」

247 :

「やるじゃなぁいぃぃ」

248 :

男は自分が誰か知らないのを相当不満に思っている。

249 :

「おい、おまえ漫画は読まないのか? 北斗の拳世代じゃないのか?」

250 :
父「失礼な!私は北斗世代ではない!(かもしれない)」
 「7時から8時までしかテレビを見てはいけないとお袋に言われていたんだ。」
 「漫画は大好きだぜぃ!」
 「ひでぶっ!あべしっ!ぐらいは造作もないことだがなぁ!!」

251 :

しかし、男は冷たく言い放った
「おい、俺の登場率が高すぎるぞ」
「223、おまえはどこいったんだ?」
「250、おまえもガシガシ書き込めよ」
返事がない ただの屍のようだ

252 :
「悪りぃなぁ。223も俺様なんだよ。今度から分るようにHN入れてやるよ。」
「さてっと、アルカトラズにでも入るか?」
「その前に言っておこうかなぁ、ガシガシ書き込めるような能力は持ち合わせていないんだよ。」

253 :
そういえば思い出した・。
三日前に足つぼマッサージにいったときに
店員に帰り際に
「お前はもうしんでいる」
とつぶやかれたことを。

254 :
「おいお前さんよぉ、その店員訴えたら勝てんじゃねぇのかい?」
「しかし・・・足つぼマッサージとはな・・・臭くなかったのかな・・?」

255 :
「返事がない・・・・ブルースは死んだのか・・・・・・・
 お前の分まで俺が生きてやるぜ。お前はいい奴だったさ・・・・
 お前をやった奴を俺は許さない!!」

256 :
「さて、アルカトラズにようはなくなったな。我が家に帰るか」

257 :
>>256は間違えて鬼ヶ島に着てしまった、しょうがないので天を目指すことにした

258 :
「こら!!」
「天ってどこだよぉ〜」

259 :
幸福の科学 福永放言が登場しました。
「天とは・・」
鬼どもにうんちくを語り始めました。

260 :
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺は鬼じゃないが聞いてやる。」

261 :
(・∀・)天丼マダデスカ?

262 :
「はいはい天丼ね・・・・天丼一丁はいりまーーーーす」

263 :
お客さんは中国人の魯さんでした。
「”丼”はなぜ”ドン”と読むのか知ってますか?」
と魯さんが話しかけてきました。
「井は井戸のことでそこに石を投げ込むとどんな音がするかね?」
「・・・・そうだからドンであるよ。若造!」
と魯さんはおいしそうに天丼をたべはじめました。

264 :
「お、冷ホリが頑張って盛り上げてくれてるじゃねーか。」
「はじめてブルース・ウィルスを登場させたときが懐かしいぜ」
「みんな、ここは雑談スレじゃないんだぜ?」
「とりあずカギかっこをつけて好き放題話してるじゃねーか」

265 :
「それで良いんだよ。誰も来ないから連投になるんだよ。」
「はいはい、ブルースさん 御注文は?」マンドくさそうに言う男

266 :
「じゃーおれもカツカレー」と、ブルース

267 :
カツにタバスコをかけてほおばった。

268 :
「カレーーーーッ!!」ブルースは絶叫した!インドの本格カリーを
ゴブゴブと飲み干すことの出来る男でもこれには悶絶してしまった。

269 :
だがブルースはインドのカレーは辛いのではなく酸っぱいということに気づく余裕など無かった

270 :
「あ〜あ〜!困るよぉ〜お客さぁ〜ん!っていっても聞こえてないか・・。」
「誰が金を払ってくれるんだい!?」

271 :

「しょうがない。俺が払おう。」
と、後ろから男が。

272 :
ワニ革の財布をすっと取り出し

273 :

すっとしまい込んだ。

274 :
振り返ると奴がいた。

275 :
その手には銃が握られている。

276 :
「君の瞳にばきゅーーーん」
意味不明なことを叫びながら、男は撃った。

277 :
確かにガタイはでかい。
しかし、よく見ると奴は男では無かった。
「し、しずちゃん・・・」と山里
そう、これが後に一世を風靡する南海キャンディーズの
山里亮太と山崎静代の運命的なRだったのだ。

278 :
そんな運命のRとは裏腹に、ブルースは白目をひん剥いたまま病院へ
肩車されていった・・・・口からキーマカレーの匂いを周囲に撒き散らしながら・・・・

279 :
「本当に肩車でいいのか?」
「ブルースが肩車されてる絵は想像できないぞ冷ホリ」

280 :
「すまんな・・・ブルース・・・・お姫様抱っこは来るべき日の為に取ってあるんだよ・・・。」
「なんなら手押し車でも良いぞ?ってかさ・・・カギカッコ付けてしゃべってるだけじゃあないのか?」
「君には想像できないだろうが僕にははっきりと分るんだ・・・。残念ながら・・・。」

281 :
「おいおい、おまえいい加減にしろよ?」
「カギカッコつけて喋るスレじゃねーんだよ」
「タイトルをしっかり見ろよ」
「ここは物語スレだぞまぢで」
と、男が話している

282 :
ナレーション
(この二人はダメだな)

283 :
コンビニで買った小説を読んでいたタシーロは
やっぱりこんな本買わなきゃよかったと後悔しはじめた。

284 :
「282、ナレーションとつけて適当な事を話せるように
 するとは、ものすごくセンスがあるじゃねーか」
と、タシーロは心の中で思っていた。
が、黙っていた。

285 :
そこへ流離いの男が登場した。
「なぁ・・・ブルース・・・おめぇよぉ・・いつまでも行きてられると思うなよ・・・」
意味深な言葉をそっと優しくつぶやく男・・・・

286 :
カレー食いたいなage

287 :
タシーロはつぶやく。「このスレ本にしてほしいな

288 :
〜んてな!いかんいかん欲は張りすぎてはいかんぞ!・・・・・・・・・・
電車男が出来たんだから無理は無いよな・・・・・・・・・・・・・・

289 :
そういえば俺(タシーロ)って魚星人だったんだよな・・・・・・

290 :
魚素麺age

291 :
魚心なくパン心なし・・・・か。
ことわざ辞典をみながらタシーロは思った。

292 :
魚心なくパン心なし・・・・
「おい!ちょっと待てよ・・・・魚星人ってことは・・・・泳ぐの早いんじゃねぇか?」

293 :
「金メダルかじりながらチョーキモチイって叫でみろ」

294 :
「ヒョーヒモヒヒヒ!」

295 :
「ひぃよぉぉおおひぃよぉいへぇぇぇー」

296 :
まったく呆れたやつらだ、著ー鰭喪蜘ー

297 :
風の流れに乗って何か・・・・声・・・が聞こえる・・・・
タシーロは耳を澄ます・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
な・・に・・・を・・・いっ・・て・・るん・・だ・・・・2・9・・・6・
お・・ま・え・・が・・・いい・・だ・し・・た・・ん・・だ・・ろ・・う・が・・・

298 :
風の流れに乗って何か・・・また・・・・声・・・が聞こえる・・・・
タシーロはもう一度耳を澄ます・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
な・・に・・・を・・・いっ・・て・・るん・・だ・・・・2・9・・・7・
な・・に・げ・・に・・・いい・・こ・え・・し・・て・・る・・く・・せ・に・・・ w

299 :
母親や父親はどこへ行ったんだ・・・。タシーロはそれが気がかりだった。

300 :
空を見上げるタシーロの目には一筋の・・・・・

301 :


302 :
タシーロは
イカレースと称して数杯のイカが水槽に入れられて
その挙句、子供に棒でつつかれて逃げ惑わなければ
ならなかったことを思い出していた。
優勝したイカは褒美もなしにその場で刺身にされていたことも
忘れてはいなかった。

303 :
それは、イカそうめんんと呼ぶにはグロテスク過ぎた・・・・
皿の上でのたうちまわるそれは、刺身というよりでっかいアニサキスだった・・・

304 :
           /ヽ       /ヽ   ・・・・・・・
            / ヽ      / ヽ   
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
  | |       // ___   \  ::::::::::::::|
  | |       |  |   |     U :::::::::::::|
  | |      .|U |   |      ::::::U::::|
  | |       | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |           :::::::::::::::::::::::|
  \ \  \___      ::::::

305 :
タケシのライムは止まらない!!

306 :
剛田 武の投げたライムは凄まじい速さで野球をサボったのび太めがけて飛んで行く。だがのび太に避けられる。
ジャイアン「何サボってんだよのび太。」
のび太「ジ、ジャイアン…」ジャイアン「そうだ!お前、店番しろよ!断ったら…分かってるだろうな〜…。」
のび太「そ、そんな〜。」
ジャイアン「よし!決まりだな。」
ジャイアン母「……タケシィィィ………!」
ジャイアン「あっ母ちゃん!!違うんだよこれは!!」
ジャイアン母「…R!!」ジャイアン「や、やめてよ母ちゃん!!うわ、うわ!危ね〜よ母ちゃん!!」
ジャイアン母「…R!!」ジャイアン「うわーーーーーー……。か…あ…ち…ゃ…ん……。」

307 :
それを横目で見ていたタシーロはふと・・・・

308 :
自爆テロをした

309 :
タシーロ「ヘンナコトイウカラナガレガトマッタジャネェカ」

310 :
友情出演冷ホリのコメント
「すまないねぇ。タシーロ。神竜に頼んで生き返らせてあげるからね」
「まァこのスレのモットーは「適当に」ですからにぃ」

311 :
「ふざけろ!」誰かが言った

312 :
友情出演冷ホリのコメント
「310は俺ね。コテハン変えるの忘れてたよ!はっはは。」
「誰かは僕も聞かされていないんだ。」

313 :
タシーロ兄「なかなかセンスがあるね。そのハンネ」

314 :
タカ○「マルガリ」イ○ジリ「マルガリ」ホ

315 :
      \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ <  糞スレ浮上すんぞゴルァ !         ,,、,、,,,
    /三√ ゚Д゚) /   \____________  ,,、,、,,,
     /三/| ゚U゚|\      ,,、,、,,,                       ,,、,、,,,
 ,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,         \オーーーーーーーッ!!/
      //三/|三|\     ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ∪  ∪       (    )    (     )   (    )    )
 ,,、,、,,,       ,,、,、,,,  ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ,,、,、,,,       (    )    (    )    (    )    (    )


316 :
第8話完

317 :
というのはちょっとしたジョークね。

318 :
実はタシーロには生き別れの兄弟が居た。
その名を↓(頼む)

319 :
ブルース・ニルス
という。

320 :
キターーーーー(゜Д゜)−−−−−−−−−−!!

321 :
彼は植草教授の教え子だった。

322 :
2人はロンドン郊外のスラムで物乞いをして育った、だがある日

323 :
道を通りかかった身分の高そうな美しい貴婦人に声をかけられた。その女性は少しためらいながらもこう言った…

324 :
コ ノ ヘ ヤ ク サ イ ヨ ! ! !

325 :
貴婦人が言ったことはどうでもよかった。
2人は手鏡でみてしまっていたからだ。
白だった。純とはいえないが白だった。

326 :
彼は失望した
なぜなら・・・

327 :
スターウォーズ3がつまらなかったから。

328 :
どうしろというんだよ・・
(出てこい、出てきてください 伶 じゃなくて 令 じゃなくて怜)
これじゃスクールウォーズのほうがいいじゃないか。
クラスメートだった悪の松村のことを思い出した。


329 :
「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜〜〜〜〜ン!!」
「呼んだかなぁ!!?諸君!!」

330 :

松村
「先生さんよぉ」

331 :
(因みに俺はスクールーウォーズはみていなぁいので後よろ)

332 :
そこには学園祭で使ったダンボール製の「どこでもドア」が置いてあった

333 :
なぜこんなところに置いてあるのかと疑問に思いながらも開けてみた。するとドアの先に広がる風景、そこは―…

334 :
一面の銀世界
オーストラリアだ

335 :
と、ホッキョクグマ

336 :
>>334
「調子にのんじゃねぇ!俺のコテを使うな!」

337 :
アナウンス「松村ハホッキョクグマに食サレマシタ」

338 :
糞スレ立て主登場age

339 :
「はじめて見たぜ・・・・このスレの主を・・・」

340 :
「やるか?俺弱いけど(藁」

341 :
「何をやるってんだ?ニヤニヤ」

342 :
「((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル」

343 :
「まぁいいさ・・・今迄このスレほったらかして何をしていたのか聞かせて貰おうか・・・」
静かに・・・だが男の言葉には威厳が篭っていた・・・

344 :
そこで登場したのは
ブルース・ニルス
「俺が主役だろうが」

345 :
「こ、このスレがまだ残っているなんて、し、知らなかったんですYO!
というよりスレ立てたことちょっと忘れてた・・・w」
1は物忘れが激しい様子・・・

346 :
ブルース・ニルス
「俺は結構このスレ気に入ってるんだぜ?」
「自分で物語を作れるなんてドラクエ以上じゃねーか?」
男は非常に哲学的な問いを投げかけてきた。

347 :
>>346 あんた偉いよ。うん」

348 :

「うん。」

349 :
「このスレの目的果たせるのかね」

350 :
「果たせそうかな?どうだろうか?こんなスピードで更新されるのは
初めてじゃないかね?」
「因みにこれも宜しく頼むよ。」すっと差し出した紙を受け取る1.
そこに書かれていたのは・・・・・・
今停電スマスタ!゜Д゜)ゴラァ! を宜しく。

351 :
↑面白くない毛どね☆

352 :
          ┌┬┬┬┐
    ―――┴┴┴┴┴―――――、
   /.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ ||     __________
  /.    ∧// ∧ ∧| ||      |||   ||  /
 [/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___|||   || <  >>351を迎えに来ました
 ||_. *  _|_| ̄ ̄ ∪|.|.       |ヽ. _||  \__________
 lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
 | ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
   ̄ ̄`ー' ̄   `ー'  `ー'   `ー'

353 :
↑も意味ねえ〜

354 :
ニルスは旅に出ることにした。

355 :
目的地は

356 :
ノルウェーだった。
世界各国でのRをもくらんでいたので、
短い夏の今しかなかったのだ。

357 :
しかし、裏をかいて
皆を油断させ 入国せず
冬のオーストラリアへ 向かうのだった。

358 :
>>356
そんなこととは露知らず、相棒のシュナイダーはバカンスを楽しんでいた。

359 :
第9話 
--------完--------

360 :
第10話
1は旅立った

361 :
あすには戻る
旅立つ 親不孝を お許しください
                 犬

362 :
これにしてくださる?
貴婦人は済ましていった

363 :
「それでわ
自宅のノイシュバインスタインへ届けてくださいな。」
そういうと、貴婦人は ドイツへ帰ることにした。

364 :
ドイツでは肉欲棒太郎が貴婦人の帰りを待っていました。
貴婦人はドイツのおいしいジャガいも、キャベツ、そしてソーセージのことで
頭がいっぱいになりました。

365 :
今夜はチキンにしようかしら

366 :
食後のワインも選ばなきゃ

367 :
そうそう
珍しく 美味しい ジャーマンポテトがあるのよ
皆さんも ご一緒に いかが

368 :
サンドイッチ伯爵 登場
じゃじゃーーーーーーーんn♪

369 :

名前:  ◆0RbUzIT0To :2005/08/10(水) 17:06:45 ID:???
名前欄に半角でfusianasanていれてごらん。

370 :
簡単で 栄養あって チェスの 途中に 片手で
食べられるもの タノム

371 :
「はい どこでもドアー これでも喰ってな」

372 :
「ちと 固い」
食べるのを断念した彼は、貴婦人に何もつげずに
日本 

まいらの パソ のまえに きてしまった。

373 :
彼は大勢の人と出くわしたが
250回ほど
「シッシ! シッシ!」
「こっちにくるな!」
と罵声をあびてしまいました。
もう日本にはきたくなくなってしまった。
もっと熱烈に歓迎してほしかった。
これじゃヨン様の足指にもおよばないと思った。

374 :
だれk いい案ないか

375 :
そして だれもいなくなった
ノシ

376 :
第10話 完

377 :
無理やり繋げると
第11話
1が帰ってきた
ネタがネーヨ!ヽ(`Д´)ノウワァァン

378 :
部隊は日本
超 ラテン (失礼) おき縄に 移ったのであった。
常夏の海 空 
石垣には 夏変わり身 夏川 りみ が しごとも 兼ね
かへって
=========キタ===========

379 :
なぜかチューブも一緒だった。
なんだ1年中稼げるじゃないか。
気づくのが遅すぎたワイ。

380 :
そこへ アムロもやってきた。

381 :
あれから 何年経ってしまっただろうか。

382 :
「ただいま」

383 :
飯島直子が現れた。
常夏の島で1年中、歌をうたったチューブは稼ぎが4倍にもなっていた。

384 :
直子:新しい旦那だよ

385 :
ねばる女と化した飯島直子がいた。
粘る手で新しいだんなを皆に紹介した。

386 :
直子「保阪さんよ」

387 :
直子「やっぱやめた」

388 :
直子:もうあきちゃった

389 :
直子:「もう無理よ」

390 :
直子: これを入れる何て

391 :
直子:「いじわる!」

392 :
かおる「AAは使わないの?」

393 :
直子:AAは禁止されてるかモナ〜

394 :
直子 こまっちゃう〜
ウララ ウララ うらうらっらああああ♪

395 :
直子:水戸黄門みよーっと。

396 :
>>393
>>19
途中でかってにルール変えたけど勘弁して

397 :
(久しぶり。ブルースニルス)
直子「1さん。唯で許されると思って?」

398 :
「俺のIDのXSBってなんかいい(´ー`)
それより「初代1様=冷」って違うよ?とかマジレス・・・
また旅に出るかな
すぐ帰ってくるけど・・・」
置手紙にはそう書かれていた・・・

399 :
ブルース・ニルス
「ひさしぶりだな。」
「着実にこのスレも進行しているな。」
「今年中に1000行ったら結構すごいぞ。」
「なぜかって、ここの住人は3人以内だからだよ。」
ニルスはそう言うと、
そっと置き手紙を胸のポケットにしまいこんだ。


400 :
直子:阿波踊りに行かない?

401 :
直子:やっぱりぃ 泡のみたいなあ。

402 :
タシーロ「みんなコテ作ったほうがいいな・・・・。」

403 :
タシーロ「みんなコテ作ったほうがいいな・・・・。」

404 :
俺は1だよぉぉぉおおおおおぽ
みんなコテ作っておk

405 :
タシーロ「さて誰から撮ろうかな?」

406 :
じゃ、私から ポーズ とります

407 :
   ┌─────────────-┐
   │  ちょっと出かけてくるから。  .|
   └─────────────v┘
         旦旦旦旦
          旦旦旦旦旦旦┌──────、
        旦旦旦旦旦旦旦| | ̄ヽ ̄∧,,∧ ̄ヽ
      旦旦旦旦旦旦旦旦| |   ヽミ,,゚Д゚彡  ヽ
     [二二二二二二二二| |____[_]ミつ⌒O  ヽ]
    |お茶配送サービス| 。=     \ ̄ ̄ ̄ ̄\
    |_________|         | ○ / ̄| ○|
      /γ⌒ヽヽ__{三三}|_γ⌒ヽ_〃__/─┤__|
 ε=ε=  ゝ__ノノ  ゝ__ノノ  ゝ__ノノ  ゝ__ノノ
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""


408 :
直子「おいてかないでよ」

409 :
直子:「すてないで」

410 :
「直子を捨てるものか」

411 :
直子「最近 風がつめたいわ」

412 :
直子「風邪ひいたみたい」

413 :
ねこひろし「ねっこひろしーねっこひろしーねっこひろしー」
ねこひろし「こんばんわ直子さん。このあとは俺の実力で、落ちは付けれない
      けど、何とかやります。」
   直子「あなた誰?」
ねこひろし「ねこひろしです!かぜ薬買って来ました。」
   直子「どうして私が風邪を引いてること知ってるの!!」
   直子「あなたストーカー?」
ねこひろし「いいえ。ねこひろしです。ずっと2ちゃんねるで見てました。」
   直子「だから、それをストーカーって言うのよ!これからはちゃんと
      ことわって入ってきてもらわないと…」
というこでで新キャラのねこひろしが、一匹このスレに加わった・・・。


414 :
というのは嘘

415 :
Rを見てもEDだから抜けないことは真実だということを、IDは物語っているようだった

416 :
そんなことはおいといて、実はその頃
火星では

417 :
総選挙がおこなわれていた。
当選者は、

418 :
土星人だった

419 :
彼の名はポリエモンといった。

420 :
土星からポリエモンが地球にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

421 :
ポリエモンには唯一のライバルがいた。
もともとそのライバルも地球人ではなかったのだが。
そのライバルは ”カネゴン” だった。

422 :
カネゴンは懐かしくなってタンスから学ランを出してみました。
いまでこそ斬新に思うこのデザイン!真っ黒で金ボタン、おまけに詰襟だし。
喪服がないときはこれを着て葬式に出れるくらい、フォーマルなことを思い
出して、次の日、思い切って会社に着て行こうと決めました。その日は新し
い取引先の重役を接待することになっていたのです。めちゃめちゃうけるか
…。それともいっせいにヒンシュクをかってしまうのか?カネゴンは実は
心身症だったのでこのくだらない、しかもミスってしまうと取り返しが付か
ない、この賭けを、どうしてもしてみなくては気がおさまらない精神状態
でした。この大俺様がビビッて学ランを会社に着て行けないなんて…。
そんなことが出来るもんか!
こんな心境になるのは心身症の典型的な症状だったのです。
一生を棒に振るよりも自分との闘いをやめるのは気が済まなかったのです…。
 そして当日の翌朝会社に着くと…。     つづく。

423 :
一匹のカエルがのようなものがいました。
カネゴンはあわてて転んでしまい、
そのカエルを下敷きにしてしまいました。
するとなんということでしょうか。
学ランにカエルがくっついてしまいました。
ど根性カネゴンが誕生しました。
お金が好きで好きでたまらないカネゴン誕生です。

424 :
そしてカネゴンはなんだか急に今大人気のあれが欲しくなり
あれが売っているお店へと走りました。
そう、そのあれとは

425 :
カラー狼煙セットだった。初心者でも簡単な
水で煙が上がるやつ。

426 :
その情報をききつけてポリエモンは
そのカラー狼煙セットの買占めをはじめました。
金さえあればカネゴンなんざめじゃないさ
金で何とでもなるさとポリエモンは思った。
まさに金しかなかった。

427 :
しかしポリエモンは油断していた・・・。
頭脳明晰、金に困らないポリエモンだったのであるが、名誉を手にしようと
したその瞬間!そいつがあらわれようとしていた。前々から燻っていたそいつ
が…。しかし内部ではじわじわと進行していたのだ。
ポリエモンが前々から唯一気にしていたことなのだが。
脂ぎみの顔に出来ているにきび。いや、今になって分かってきたが
水泡上の感染型イボなのだ。金を稼げば稼ぐほど、そいつの数が増えてくる
ような気がしていたのだが、特にM&Aに成功してゲラゲラ笑ってしまった
その時などは、不気味な笑顔の口の両端は斜め上まで開ききった表情になり
なんとその瞬間イボが倍増してガマガエルそっくりの顔になるのである。
ベンチャー企業にとって若者受けは非常に重要な事なのだが、それを
揺さぶる事件がつい先日も起こってしまった。そう、わかい愛人に、なんと
あのポリエモンがふられてしまったのである。それもイボが増えてキモイと
いうたったそれだけのことで…。しかもポリエモンにとってはそれが最高の
屈辱的に感じるふられかたであった。自分自身のことを知的かつハイセンス
な男と思い込んでいたのであるが…。              つづく

428 :
それをきっかけにポリエモンのイボはますます増え、最終的にはイボガエルになってしまった。イボガエルになったポリエモンが家に帰ってみると…。

429 :
そこにはお母さんがいて『いつのまにイボガエルになったの!母さんは悲しいわ』とビンタをされた。

430 :
ポリエモンは思わずかっとなって、そばに落ちていたカッターナイフを

431 :
イボに突きつけて
「おかんにもイボイボにしたろかい!」
と怒鳴ってしまった。
そしてポリエモンは、名門私立大学付属病院へ向かった。

432 :
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433 :
病院についたものの宣伝厨がうざいわけで

434 :
その宣伝厨にポリエモンはイボをこすりつけたところ、イボは全てすうっと治っていきました。そのかわり宣伝厨にはイボができ、苦しんで死んでいきました。

435 :
その宣伝厨にポリエモンはイボをこすりつけたところ、イボは全てすうっと治っていきました。そのかわり宣伝厨にはイボができ、苦しんで死んでいきました。

436 :
宣伝厨は遠のく意識の中で
「同じ事が2回書いてあったような気がするけど、
これがデジャヴっていうものなんだな」と
思った。

437 :
しかしポリエモンのイボは完治したわけではなかった。
イボはジをともなっていた。
とりあえず、わかい愛人にもう一度電話した。

438 :
ごぶさた。久々に俺んちに来て痔の軟膏塗ってくんない?

439 :
その言葉は愛人の心を揺るがせた!
今までどんなかっこいい男のささやきにも屈服したことのないその女
は・・。「くんない?」という言葉のこんなに素晴らしい使い方をす
るポリエモンのことを改めて惚れ直してしまったのだ。いや惚れ直し
たというより、初めて自分自身が探し求めてきた男に出会った衝撃に
心を震撼させられたのである。


440 :
ポリエモンは勝ち誇ったかのごとく、続けざまに言葉を連発した。
そうポリエモンは既にこの女の特性を知り尽くしていたのだが、
絶好の機会が来るまでは、あくまで下手に出てこの女にプライドを
維持させつつも、反撃のチャンスを待ち続けていたのであった。
次の言葉でポリエモンは完全にこの女を支配することになった。
「どした?返事ねえなー!軟膏と一緒に指サックも忘れんじゃねーぞ!
雑菌入ると余計に腫れるからな。今すぐ買って来い!」

441 :
ポリエモンは心の中でこう叫んだ。
決まった!これで完璧だ!金の力だけじゃないぜ。これが知的なマジック。
そう。俺流の大胆且つ、相手には想定外の洗脳戦術。
お前のハートも乗っ取りだぜ〜♪
ん?俺としたことがハズシてしまった…。大丈夫〜。心の中の独りごと〜。
俺ってダッセー!キャッホー!でも〜♪ダサさは内面〜。ひとにバレナ〜イ♪
俺って最低〜♪キャッホーイ!
こうして自分で自分を罵倒すればするほど燃え上がってくるポリエモン
であった・・・。つづく

442 :
ポリエモンは女が買ってくるのを30分待った。

443 :
そこで女が買ってきたのはオロナイン軟膏。痔とかそれ以前の問題に頭にきたポリエモンは女に向かってこう叫んだ。

444 :
お前!
↓(このあとはやっぱりぽん酢さんに期待!)

445 :
「オロナインで痔が治るかぁ!!!!『痔に〜はボラギノ〜ル♪よく効きます。』だろうがぁ!!!!」と。

446 :
うなだれる彼女…
しかし、もう片方の手には!

447 :
妊娠検査薬が…。数日前に彼女は気持ち悪さを覚えたためひょっとしたらと思い買ってきてしまったのだ。

448 :
「何だそれは? 俺の子か?・・・」
「で どうしようってんだ?」
と平静をとりつくろうポリエモンだった。
しかし、ポリエモンは
”これでわかい愛人は俺のもの、しかも2世誕生といい いいことづくめじゃないか へへへ”
と思っていた。


449 :
「(でも俺・・・人間じゃないよ・・・?)」

450 :
ついに達成 日本縦断
【バカMVP】http://blog.liveoor.jp/bmvp/
感動をありがとう 丸山弁護士なんて目ジャネ

451 :
一つ隠してたことがあったんだ 実は…俺の名前はポリエモンじゃなくて…

452 :
ポリミちゃんで、実は女なんだぁ!!!!!!!

453 :
とポリエモンは叫んだが、
実のところ、ポリミちゃんはポリエモンの実妹で
兄とは異なり放蕩娘だった。
ポリミちゃんはペプシコーラの宇宙旅行の懸賞を
見事にあてていた。

454 :
【中国】13歳の少女の股間に無理矢理犬のペニスを移植した医師を逮捕(画像有り)【キ○ガイ】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1124359012/

455 :
「えっ!?そうだったの?…嘘よね?」その場に座り込む彼女。彼女は嘘なんて事には全く気付いていない。そこでポリエモンは…

456 :
オセロやらない?
 A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++++++++
4+++○●+++
5+++●○+++
6++++++++
7++++++++
8++++++++

457 :
「オセロのナカヂマならやりたいけどな。」
とポリエモンがはき捨てるように言った。

458 :
 A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++++++++
4+++○●+++
5+++●●★++
6++++++++
7++++++++
8++++++++

459 :
「やらんゆうとうちょね。金か気持ちのええことしかやらんちゅうね。」
とポリエモンがはき捨てるように言った。

460 :
 A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++++++++
4+++○●+++
5+++○●●++
6+++☆++++
7++++++++
8++++++++

461 :
おもむろに放心した彼女の衣服を全部脱がせた…。

462 :
彼の巨根が窓からでてきた。

463 :
「2階の窓からそんなもん出すなんて……?!」
ポリミは泣き出した。

464 :
ポリミは
「上田次郎のほうがでかいかな・・・」
と思った。

465 :
ポリエモンはたちしょんしはじめた。

466 :
小便がミミズにかかってしまった!

467 :
ポリエモンJrは剛朕と化した。
上田恐れるにたらず・・・

468 :
ソレを見たポリミは
興奮した。

469 :
ポリミは、数の子だった。

470 :
それから10年
ポリ太がいつものように
『いってきまーす』
元気よく家を飛び出した
晴れわたる秋の日差しの心地よい朝だった

471 :
http://www38.tok2.com/home/omega/p

472 :
ポリ太は、となりのクラスのミポちゃんが大好きだった。

473 :
ミポ「えーん、ポリ太くんにたて笛舐められたよ〜。」

474 :
ポリ太「そうだ、選挙に行こう!」

475 :
ポリ太は選挙に行く前にとりあえず兄に相談する事にした。
「お兄ちゃん、おいらミポちゃんの縦笛なめちゃったよぅ!変態の
烙印をおされちゃうyo…」
すると兄は言った。

476 :
「ティムポは、付けなかったのかい?」

477 :
息子のポリ太は父譲りのでかさではなく
なえることなどしらない持続力を持っていた。

478 :
ポリ太
「付ける訳ないじゃないか!!
 パパも、ぼくが、1度大きくなると
 1週間は、ティムポが、小さくなら
 ないのしってるでしょ!」
ポリエモン
「ハッハッハー」
「そうだった、悪い悪い」
「ハッハッハー」
ポリ太
「もー!」


479 :
ピンポーン
インターホンが鳴る

480 :
扇風機も納め時だな

481 :
虫取り機はまだしまえないな。

482 :
もう毛布の季節ですね

483 :
やきいもくいてえ!

484 :
喰えば良いじゃないか

485 :
クエの泣く夜はおそろしい。

486 :
その時アイツがあらわれた!

487 :
厨だな

488 :
なんですと〜

489 :
ワイロワイロ(゚∀゚)!!

490 :
うほっ!いい男・・・

491 :
ワイロワィ……(°Д°;)!!!!!!

492 :
もしかして俺の時代?

493 :
一方その頃、

494 :
いえーい俺の天下じゃね?

495 :
と、思っていたころもあったが、

496 :
このスレは僕が乗っ取ったお^^

497 :
よーし!こうなったら……空中元彌チョップだ!

498 :
未確認生物が本部に急速接近中なんですが

499 :
どないしたらいいでしょか?

500 :
もう一度よく確認するのだ!

501 :
ん?あ・・・あれはぁ!!!!
続きをどうぞ^^

502 :
どーんとこーい!!

503 :
田中のじいさんだ

504 :
田中のじいさんは5年前に餅を喉に詰まらせて死んだはずだ

505 :
なのにどうして花に水やってるの?生きてたの?

506 :
どうちて?どうちて?なんでぇ?うぇーーーん

507 :
ありゃー、田中さんちの息子さんだよ。
いつの間にやら、じいさんにそっくりになったなぁ。

508 :
しかし突然目の前に田中さん家の商売敵が現れた
〔田中さん家の息子〕HP10/300 MP6/3528947685
コマンド
たたかう←
埋める
毛をむしる
切腹

509 :
「ねえ、君はどうして僕の邪魔をするんだい?」
田中さん家の息子は商売敵に優しく問い掛けた。
「僕は君に何か嫌な思いをさせた覚えがない。せめて理由を聞かせてくれないか」
しばらく黙っていた商売敵は小さな声で一言呟いた。↓

510 :
「お前、何で全裸なの?」

511 :
田中:「痴呆」

512 :
そして田中一家の大黒柱、田中神の降臨によって町は滅亡への道を歩み始めた…

513 :
ドライアイはつらいよな

514 :
と田中の爺さんはコンタクトから眼鏡に変える決意をした

515 :
G3「メガネ、メガネ」

516 :
なんだこのマンネリ化したクソスレ。シネや

517 :
G3「メガネ、メガネ」

518 :
すいません、
ちょっと通りますよ…
   /⌒ヽ
  /-@_ゝ@)
  |   /
  |/| |
  // ||
 U  U
メガネ、メガネ…
  /⌒ヽ‖‖‖
  /´_ゝ`)‖‖
 |   /
 と_)__)
     @-@


519 :
次スレ立ちましたよ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1143891109/l50

520 :
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1143891109/l50

521 :
♪このレスを見たあなた!♪
♪すっごくすっごくラッキーだよ。♪
♪だってね。♪
♪このレスをたくさん貼れば張るほどアナタの運気♪♪がどんどんアップ!♪
♪3回貼ると成績がよくなる!♪
♪5回張るとお小遣いアップ!♪♪
♪8回貼ると今好きな人と両思いに!♪
♪10回以上は男子にも女子にも人気者!♪
♪だけど、このレスを無視したあなたは♪
♪1週間以内に彼にふられ、お小遣いは下がり成績は♪♪落ち、いじめられます。♪
♪だからコピペして貼って!♪
♪これはマジレスだよ。ウチはやった人からのアリガト報♪♪告10件以上届いてます

522 :
age

523 :
と言う風に gdgdになってしまったわけである。
次回おたのしみにー
(^ω^)
じゃんけんぽーん!うふふふふふふ

524 :
ここなんかどうだろう?けっこう質高いと思うんだけどな・・・。
http://iikotoda.maiougi.com/

525 :

57も黙ってないで突っ込めよ

526 :
そーかいそ−かいあっちでやれってかい


わかったよ。


ずらかるって

527 :
「ちと 固い」
食べるのを断念した彼は、貴婦人に何もつげずに
日本 

まいらの パソ のまえに きてしまった。


528 :
ポリエモンは女が買ってくるのを30分待った。

529 :
そして田中一家の大黒柱、田中神の降臨によって町は滅亡への道を歩み始めた…


530 :
草陰茂の亀頭が現れた。

531 :
小一時間つつくなどして遊んだ

532 :
飽きた

533 :
亀頭をちょん切った。
するとそこから

534 :
かわいい女の子が

535 :
「権ノ助ッ!」

536 :
チンチンから産まれたチンコ姫

537 :
が、ホリエモンと一緒に宇宙旅行に行くこととなった。
が、しかし、ロケットは途中で破裂し、チンコ姫とホリエモンは
空中に放りだされた。
チンコ姫とホリエモンは

538 :
合体して一人の少年になった。彼が右手を挙げて、左右にその手を動かして、視線上の
美しい女の子に「黄金のリンゴをみつけたよー。」と言った。
合体して美しい女の子に手を振るまで、4年の月日が流れていた。
そこは太平洋の彼方にあるとある島、     そのリンゴはこの宇宙を創界した
                      魔法のリンゴだった。
少年が手にとった瞬間、すさまじい勢いで少年もろとも周りの空間・時間を吸込み、
全てを消し去ろうとしていた。  
そこへ

539 :
ひろゆきが。

540 :
2chさいこーと叫び

541 :
 A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++++++++
4+++○●+++
5+++●●★++
6++++++++
7++++++++
8++++++++


542 :
沢尻エリカの尻にぶつかった。

543 :

「やるじゃなぁいぃぃ」

544 :
http://image.samsearch.net/m/%E9%81%A9%E5%BD%93/1

545 :
軽く炙る。そして

546 :
サンドイッチ伯爵 登場
じゃじゃーーーーーーーんn♪

547 :
喰えば良いじゃないか

548 :
軽く炙る。そして


549 :
タシーロ「みんなコテ作ったほうがいいな・・・・。」

550 :
人類最強の臭いがする男と出会う。そいつの名は、

551 :
沢尻エリカ

552 :
「はじめて見たぜ・・・・このスレの主を・・・」

553 :
ここでマジレンジャー登場

554 :
その名もずばり!!

555 :
ポリ太は、となりのクラスのミポちゃんが大好きだった。


556 :
もしかして俺の時代

557 :
そうだそうだ

558 :
ガゼッタ岡 「いい加減にしろ」

559 :
弟「AAなしってのがイタイな」

560 :


561 :
第10話
1は旅立った

562 :
あーちーちーあーちー

燃えてるんだろうか〜

誰かいないの


空しい・・・・・。

563 :
「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜〜〜〜〜ン!!」
「呼んだかなぁ!!諸君!!」

564 :
合体

565 :
発射

566 :
時のアイドルが

567 :
「おいおい、おまえいい加減にしろよ」
「カギカッコつけて喋るスレじゃねーんだよ」
「タイトルをしっかり見ろよ」
「ここは物語スレだぞまぢで」

と、男が話している

568 :
「おまえらまじおもしろいな」

569 :
kdte67kdty

570 :
謎の数値が頭を一瞬遮った!!!その時!!タシーロは見てしまった!!

571 :
夢を!

572 :
うんこ

573 :
フォッ、フォッ、フォ…
    /\-∧
   /~\=Y=/
   L○)\/O)
   にノ(ヽノソ
   に)ヾ¥ハ
  /⌒)フ二>|<⌒)
 (ヽ_(二(人人)ノ|
 /ヽ/((_ヽノ_)-|
`/ニ/ ((_ヽノ_)ニヽ
(≡ヽ /ロロロ/~ヽヽ≡\
|  Yロロロ/  ヽ|  |
| i |_/ヽノ N  |
| | |  | | | |
| 丿 ハ  /  | | |
|  /| /| | ‖ /
ヽノ / || )VL/
  | || |
   L_/ L_|
  | | | |
  /  ) (  \
  (_/  \__)

574 :
俺は一人で500かくぞ!

575 :
そう意気込む男は500という数がどれほど大きく、先の遠いものかをわかっては居なかった。
そんな彼を見つめる女の切れ長な瞳は冷めているようで、それでいてどこか期待を秘めているような明石焼き食べたい

576 :
月曜日も最悪さ。よかったためしはないねえ。

577 :
確かに月曜日は最悪だ。
しかし最悪なのは月曜日だけではない
…毎日が日曜日の私には関係ないことだがな

578 :2013/09/14
しかし、土曜日は何だか嬉しい
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