2013年17ほのぼの99: 昔話を繋げるスレ (839) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
昔話を繋げるスレ (839)
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昔話を繋げるスレ


1 :2012/12/26 〜 最終レス :2013/09/05
はじめっ!!

2 :
めでたし めでたし

3 :
と思いきや

4 :
まさかのあんこーるである

5 :
時は2427年、地球は核に汚染されていた

6 :
のは未来のお話

7 :
、、、と思ってるアナタ(キラーン)

8 :
そして伝説へ

9 :
桃太郎は

10 :
常に、五文字以内で話していた。

11 :
したがって、うまく伝わらないのだ

12 :
そこで10文字以内としたが、半角英数のみでの会話となった。

13 :
バキュンバキュン!

14 :
ルパンザサー〜ド♪!!

15 :
と言いながら発狂して登場したのは金太郎だった

16 :
金ちゃん声出せ!

17 :
「やだもん!」

18 :
永池們太を知っているか?
恭男でもいいが。
内野手じゃ。

19 :
さぁこぉ〜い

20 :
犬が仲間になった!

21 :
放線菌目全般的に仲間になった。

22 :
が、しかし
まさかの裏切りが。。。

23 :
犬が竜宮城へ行ってしまったのである。

24 :
そう、オオカミの靴が、毒リンゴだったのだったった。

25 :
しかし、それは右足だけの話であり、左足には
なんと・・・

26 :
金太郎ステッカーが貼ってあるのだった。

27 :
誰かオオカミの絵書いてうpよろww

28 :
コヨーテなら書けるんだけどなぁ

29 :
犬が竜宮城を跡形も
なく消し去りました。

30 :
ここで、スーパーマリオ登場。

31 :
ルイージって、マリオと類似してるから、ルイージなんですか?
コヨーテならわかるんだけど。

32 :
犬はメラを唱えた!

33 :
コヨーテに20のダメージ
コヨーテはザラキを唱えた

34 :
マリオは死んでしまった。

35 :
ルイージは
ザオラルを唱えた!

36 :
放線菌に50のダメージ!
放線菌はギガディーンを唱えた!

37 :
マリオは生きかえった!

38 :
山田君は生き返った!

39 :
いつからドラクエになった

40 :
野口さんは息の根がとまった!

41 :
いままでの話は、おじいさん(おばあさん)の夢であった。

42 :
おじいさん(おばあさん)は言った。

43 :
野口さんは玉手箱を
落としていった!

44 :
ザオリク!

45 :
ここほれワンワンここほれワンワン(▼・w・▼)わんわんお

46 :
玉手箱はミミックだった!!

47 :
もう昔話じゃなくなってるね。

48 :
気にするな

49 :
話し戻そうぜ

50 :
「過去にとらわれるでない」
それがミミックからのメッセージであった。

51 :
マリオはクッパを倒しに出かけた!

52 :
そして伝説へ

53 :
数打ちゃ当たる。
とりあえずザラキを唱えまくった。

54 :
しかし開始2秒でクリボーにやられた

55 :
ポッポのでんこうせっか

56 :
こうかはばつぐんだ

57 :
アーボのまきつく

58 :
コクーンの かたくなる こうげき

59 :
今度ポケモンになってる・・・

60 :
いけ!ピカチュウ
2アンペア!

61 :
ビードルの どくばり
ピカチュウはワキガになった

62 :
ピカチュウは いしゅう をはなった

63 :
ビードルは こうふんしている
おや ビードルのようすが?

64 :
ビードルは死んでしまった

65 :
ビートルズが結成された。

66 :
ビードル⇒ビートルズ

67 :
やはり中心はジャン・レノである。
妻のオダ・ユージは日本人である。

68 :
妻?!

69 :
昔話どこ行ったー

70 :
ぼーやー よいこだーねんねしなー
ろくじはんからだお

71 :
おじいさんはパチンコ屋
に・・・

72 :
おばあさんは競艇場に

73 :
息子はファッションRに

74 :
いとこの隣の家のジジィはシドニーに

75 :
もう昔話じゃねーし繋がってねーよ

76 :
あなたの知らない昔話でおん!!

77 :
金太郎はあしもとをしらべた!

78 :
JKの使用済みオリシーを見付けた。

79 :
じゃあ、カラオケ行こうぜ!

80 :
と言ったのはギャル男になった浦島太郎である

81 :
後に2006年冬、『雪山ギャル男』で、再びトップスターへと返り咲く。

82 :
大好きでおん!!

83 :
>>61-65
いい話だな。
蒔いた種は刈り取る。
自業自得ってことだろ。
しかし無駄なことはない、っていうハッピーエンド。

84 :
おRR

85 :
そのころ惑星ベジータでは

86 :
谷の傾斜を利用して作物を栽培していた。
水捌けがよく、畝をあげる必要がなかったためである。
谷の下部ではJKが

87 :
収穫した米を脱穀していた
するとそこに

88 :
まさかの信次くん登場である

89 :
おるかー!!!

90 :
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※以下レス禁止※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

91 :
むかしむかし・・・

92 :
フランスの片田舎にあるまん毛屋があった。

93 :
まん毛は漢方薬として売られていた。そこへ…

94 :
ギニューがやってきた

95 :
ギニューは一番高いまん毛を買った。100万5000マルク。

96 :
それは最高級まん毛だ!1本飲むと…

97 :
原子力発電所が

98 :
無闇矢鱈に増え、

99 :
具がはみ出し

100 :
外務省の前で糞をした。

101 :
  ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●
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102 :
そして地中海のギャング達は

103 :
今日も

104 :
魚を捕っていた。終わり。

105 :
そして尿とりパットをつけてもらった

106 :
今日の尿は少し緑色だった、しかし

107 :
山へ芝刈りに行きました

108 :
山に行くと、川越達也様がいらっしゃっいました。

109 :
うんこをしたら血が出ていた

110 :
彼には夢があった

111 :
夢を叶える前に病院へ行くことに…そして血便の正体が明らかに…

112 :
謎の医師「お前には悪魔の血が流れておるのじゃ!」

113 :
デビルビーム!!

114 :
ゴツン!「まじめにやれよ」若い看護婦に頭を小突かれた。

115 :
医師は「ハイ」とうなだれた。

116 :
医師は加藤看護婦は志村である。

117 :
観客「志村後ろ〜〜!」

118 :
村人A「ふざけんな!!」

119 :
司会進行「ダメだこりゃ〜〜」

120 :
ババンババンバンバン♪歯磨けよ〜

121 :
加藤「宿題やったか?」

122 :
武藤「いぃぃぃやぁぁぁ〜」

123 :
突然、停電が起き、辺りは真っ暗に!

124 :
僕はすぐ真理が待っている部屋に戻りたかった。
しかし身体が言うことを聞かない。
この暗闇の中では僕の息づかいだけで犯人に自分の居場所が悟られてしまいそうだ。

125 :
僕は思い出した、去年の夏ロシア製の暗視ゴーグルを買ったのを
僕はゴーグルを装着した、これで暗闇でも視界良好だ

126 :
クソッ、電池切れか!!
ほかには.....

127 :
突然、電源が回復!
部屋の明かりが点いた
しかし、真理の姿が何処にも見当たらない
しまった!連れ去られた後だった・・・。

128 :
そこには真理の剃ったまん毛が落ちていた。

129 :
何故パイパンなんだ。めんどくさい放って置こう。

130 :
警察犬やる夫にそのまん毛の臭いを嗅がせた
やる夫と僕の旅が始まった!

131 :
何故かやる夫の足が5本に見えた

132 :
犬のやる夫はまん毛の匂いを嗅いだために、ハイパーワンワンに変化し始めたのだ!

133 :
聖帝「ほぅ、でかくなったな小僧」

134 :
ちんこはあまり………。

135 :
ハイパーワンワンになったやる夫は、口からビックリドッキリメカを出した

136 :
明石元二郎おじさんが出てきた。

137 :
謎の中国人「チャーシューメンナイアルヨ!」

138 :
それがお前のスタンドか!

139 :
「その程度の戦闘力じゃ今の俺の相手にはなれないぜ!砂漠化としていくこの星の真ん中にお前の墓を立ててやる!」

140 :
キモWWW

141 :
脱穀の終わったJKはそう呟くと
「ガキみてぇな遊びしてねえで働けよオッサン!」
と罵った

142 :
脱穀って……。戦時中かい……。

143 :
道に迷った僕は気付くと竹やぶに居た。
そこで一本の光る竹を見つけた。

144 :
気のせいだと思いシカトした

145 :
川沿いに歩いていると桃が流れてきたので

146 :
気のせいだと思いシカトした。

147 :
無視すんなゴルぁぁ

148 :
と自ら桃を割った桃太郎が

149 :
ムカついたのでぶん殴られた。

150 :
と見せかけてドラゴンスクリューをかました。

151 :
気のせいだと思いシカトした。

152 :
「そこまでだ!!!」

153 :
( ̄□ ̄)?

154 :
そして、ハイパーワンワンは冬眠の準備を始めた。

155 :
その冬眠には秘密があった

156 :
溜めに溜め込むのだ

157 :
大好物のアスパラガスを!

158 :
越冬中、茹でてマヨネーズかけて食べると美味いんだ!

159 :
アスパラガスよりブロッコリーの方が
好きだな。

160 :
「てぇーへんだぁー!てぇーへんだぁー!」

161 :
「A girl's crotch is a smell!」

162 :
そして、夢から覚めた。
どうやら私は.....。

163 :
人の手によって造り出されたらしい。
そう、私は、汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン

164 :
そして伝説へ

165 :
ババンババンバンバンハァビバドンドン…またなー

166 :
19XX年、世界は核の炎に包まれた!!

167 :
海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。

168 :
見えたってことは誰かが見ているから絶滅していないのだ〜なのだ〜

169 :
そう!あたしがいたんだからなっ!!

170 :
そして、音も光もない所で1つの細胞から3つの生命体が生まれた

171 :
ET、エイリアン、カネゴンだよ〜ん

172 :
ももたろうはゾンビ斬りをはなった!!
ETに268のダメージ!!

173 :
ももたろうはメラゾーマを唱えた!
カネゴンに198のダメージ!!

174 :
紗智子は旅に出た

175 :
しかし、財布を忘れてすぐに家に戻った。

176 :
そのまま銭湯に行ってしまった。

177 :
いいお湯だった。

178 :
風呂上りにはもちろんフルーツ牛R

179 :
そのまま、外に出て裸で走り出した

180 :
そこで沙織と合流した

181 :
そう、紗智子と沙織は変態だったのだ

182 :
紗智子と沙織は一枚のバスタオルを取り合った。

183 :
しかし、通報で駆けつけた警察官に二人とも逮捕された

184 :
とりあえず、パンツを穿くように勧められ…。
 そこで、問題です。
この、二人が選んだ下着の色は???
その理由も

185 :
服に着替えて旅に出た。とりあえず朝御飯を食べるためにCoCo壱に寄った。

186 :
お腹がいっぱいになった二人は上野動物園に向かって歩いた。パンダに別れを告げるために。

187 :
答え
パンダは勿論パン食
2回食べる時は、パンツを必ずはく。

188 :
お金がなくなったので竜宮城へバイトに行った。

189 :
カレイとヒラメから下から覗き込まれた時もあったが、
セクハラだと申告せず我慢する外なかった。

190 :
そして、行き来の亀にも頭をお尻に押し付けられる執拗な行為は、
毎日地獄のように繰り返された。

191 :
サンマには、唾を吐かれ。

192 :
鯛さんは、
自慢の料理でもてなしてくれますが、
タイ米やパクチーは私の口に合わず。
トムヤム君とは、気まずい雰囲気で日々過ごしていました。

193 :
イカさんなんて、いつも「まっ、いっか…」と、
無責任な態度で、
仕事の失敗を私に押し付けてくるし…(泣)

194 :
幹部のマグロさんなんて、
腹の中は真っ黒なんだからぁー!

195 :
椿油はいらんかね。

196 :
まさかのよろず屋登場である

197 :
バイク乗りにはもってこいだった。

198 :
そして、モロッコとスペインがくっついた。
人は、肛門閉鎖が起こり、腸内に新しい酵素が宿り、不食が基本となった。

199 :
 バイト先の竜宮城から帰ってから、
ほかふか弁当の蓋を開ける一瞬が、
一日の中で一番、紗智子と沙織がホッとする一時でした。

200 :
 そんな中、桃・金トリオが再結成の見込みをつけ記者会見。
浦は、出遅れた…。
トリオともなると、そういう奴が必ず一人いる。

201 :
オペレーター「パターン青!使徒です」

202 :
大阪ミナミのパチスロ「竜宮城」のバイトは変なのしかいなかったと、紗智子と沙織はボヤいていた。

203 :
紗智子と沙織のRを狙っていたのが、
実は…浦だったのだ

204 :
それを後に、 浦山しい の語源に

205 :
そうだったのか

206 :
残念ながら「竜宮城」バイト中、
紗智子と沙織にはしっかりとミニスカートの下に、
短パン着用が義務づけられていたのだ。

207 :
「なんだよ!」
と、手鏡を持った浦。
普段、二人は全裸で外出とも知らずに。

208 :
わしら73才になってもR狙われるとはのぅ、紗智子婆さんはそうボヤいて泣き崩れた……。

209 :
『バッキャローーーー!!!!!』
あれほど姫から蓋開けるなって、
強く言われてたろーが!!!

210 :
沙織婆さんも泣きながら脱糞してしまった。

211 :
だっふんだ!だっふんだ!

212 :
精神の病に侵された奴が横の席
そういうこともある

213 :
席替えだ!赤外線だ!

214 :
その前に、簡単に上げるなよ。
覚悟決めてあげないと同じくじを引く。

215 :
と、隣のお祖父さんがもうしておりましたとさ。

216 :
女性だからといって期待しちゃダメ!!最初から老婆の設定だから。
変態が紛れ込んでいるからこんなことになるの。

217 :
ぐるりんぱ!

218 :
小太りの男がそう言いながら帽子をひっくり返すと
世界中の人間の性別が入れ替わった

219 :
モグラとカモメになった

220 :
デブは嫌いだ!モグラとカモメはカンカンに起こって小太りの男を抹殺し、また元の世界に戻った。

221 :
昔話あるところにおじいさんとおばあちゃんと大きな大きな白い犬と暮らしていました。ある日白い犬が

222 :
吠えた。
「本当の変態は上げるのが、特長。
まるで、自分の存在をアピールしているかのように。
ウンコ表現も正にそれ。
これらは、全て病気の症状の一つ」

223 :
特徴的な一例上げる

224 :
ウンコ?

225 :
慣れてる人はまたかって感じだけどね。
怒りもなく…アララ暴風!?

226 :
そんなあなたは誰なんですか?

227 :
浦 だよ。

228 :
モグラとカモメに訊きたいが、
桃 って奴、知らんか?
それと、おいそこの白犬!お前そんなに桃のこと嫌いか?

229 :
団子の中にからし入れやがったんだよ!
冗談で通る量じゃなかったのー!

230 :
猿「わしの話も聞いておくれ...
実はのぅ、桃のやつが....

231 :
贅沢抜かしおって

232 :
なんだなんだ!
桃 いつの間に現れたんだよ。

233 :
金 と記者会見済ませたが、
お前だけ連絡とれなかったんだよ!
どこ行ってたんだよ

234 :
そりゃ、りゅ・・・イヤ。

235 :
留置所…。

236 :
恥ずかしそうに桃子は笑った。運び屋やってたの。

237 :
ホモ路線の雑誌…。

238 :
18禁のホモ路線の雑誌…。(/-\*)きゃあ!

239 :
お前。ぐるりんぱの帽子が変わっても、
桃子のまんまって。その趣味治せ

240 :
犬と猿が文句言ってたぞー。
金 も来ればいいのに。
あいつだけは、話が地味でよくわからん。

241 :
違うぞ!ちょっと出来心で覗いただけ。
紗智子と沙織のパンツが見たかったのー!
…でも、蓋開けて二人してRになっとったのお。

242 :
キジは係長になった。サルは平のままだった。

243 :
金 の情報は、相撲とった後、侍になって。
やっぱり、鬼退治。
桃 のパクリか!?

244 :
犬さんが出勤した。「お早うございます所長!」サルはお茶を出した。

245 :
朝の緑茶を出したら「私はいつもほうじ茶だこのエテ吉!」とサルは朝から怒られてしまった!そうこうしていたら新人の桃子が出勤した。

246 :
したはずだったが気のせいだった。疲れているようなので、公園のベンチで休むことにした。すると公衆便所から水嶋ヒロが顔面蒼白の顔で出てきた

247 :
桃 は、ずっと男に戻ってるのにも拘わらず、
スカートを穿き続けるオッサンだった。
ダミダコリャ!

248 :
突然日暮里で大規模な地盤沈下があったと通報があった!そして水道管が破裂し住宅街が水浸しになってしまった。水道局犬所長は部下を集め水道管の復旧を指示した!

249 :
しかし部下のキジは
「こちとら交尾で忙しいんじゃ!ヴォケ!テメェでやってろ!この糞犬!」
と脱糞しながら暴言を吐いてどこかへ飛び去ってしまった

250 :
所長の顔が見たいものだ。

251 :
犬所長って黒犬だろ。
白犬は、通称桃子に恨みもってた。

252 :
犬所長は、新人のプードルに、手を出して沖縄支店に飛ばされてしまった。
奥さんに離婚され、子供の親権も奪われた。
慰謝料と子供の養育費の負担が、重くのし掛かる、犬所長人生最大のピンチが訪れた!!

253 :
所長の好物何や?
白犬が、気の毒やから何か贈り物したいんだとよ

254 :
しかし犬所長は黙ってやり遂げた。日暮里からは所長に賞状が渡された。キジは懲戒免職てなり、公園で野垂れ死にしているのが発見された。

255 :
キジが可哀想やろ小太りの男も。
何人殺したら気が済むんだー!!
鬼集めて退治してやろうか!

256 :
と言ったのは桃太郎を拾ったRの家の残飯をあさるゴリマッチョホモカップルだった

257 :
ゴリマッチョは健康ために毎日何かしてんのかよ!

258 :
私は健康のために毎日、ヨーグルトを食べています!

259 :
ばばぁの家から西へ500メートルぐらい歩いた所に、
一本だけ梨の木が植わってるだろ!
もし梨が成ってたら、梨をゴリマッチョに食べさせてみ!!

260 :
それを、喰ったらお前さんは…

261 :
なんとガチホモになってしまった!!

262 :
そしてホモ戦争勃発

263 :
ガチムチ VS デブ専

264 :
そう言えば、
西 じゃなくて、東 だった。
記憶違いしとった。
 一体、何食った?

265 :
R

266 :
書いてまいよった・・・。
明日から、君んとこ┥゙ャンやわ!
シーラネ

267 :
キジはR(メタンフェタミン)をやっていた。
馬鹿は使えん。犬所長は切り捨てた。
所長は二週間の豪華客船の旅に出た。スィートルーム10009900円なり。

268 :
罰金ガム宮殿に火をつけた

269 :
カッカって熱くなるけどそれだけの話。一時的なもの

270 :
通り過ぎ去って終わり

271 :
注目されてるって勘違いしている。

272 :
本当は誰も見てないし、読んでもいない。
適当に書いて終わり

273 :
繋がってないから読む気ないしな。

274 :
つまんなくなっていつも止めてるな

275 :
大抵そういうケースかな

276 :
しかし、そんな中、革命軍が

277 :
だから、誰に対して何の目的で書いてんダロね?

278 :
話書いてる人が基本読んでないから、まず部外者が読む訳無いのにな

279 :
無駄な労力
疲れてたら寝ろよな

280 :
書くんなら面白いの書いてくれよ!

281 :
Rだけでビビってる気のちぃせぇのもいるし

282 :
その言葉つかってる奴が逮捕されても何も思わんが、
2ちゃんやそのキーワード探しに躍起になってる人に気の毒だ。

283 :
自分らが住まわして貰ってる人に敬意を払えよ

284 :
などと書かれた遺書を残し

285 :
キムチを食べながらRーした

286 :
のは桃太郎だった
桃太郎はネットで何でも上から目線で語る厨二病にかかっていた

287 :
治すには、どうすればいいのですか?

288 :
「これで最後だー!!!」

289 :
精神科医は「目標を持ちなさい」と言い、何故か鍵を渡した。

290 :
「この鍵は…?」
「ときがくればわかるのじゃ」
「はぁ…」
とにかく、なくさないようにと思い、枕元に置いて眠った。

291 :
私達が盗んだ!
サヨナラ

292 :
その晩のこと、盛大な宴が執り行われた…
我らの親方、蟻ばーば様のな!ハッハハハハハ…

293 :
「『この鍵で、イマームの病気がなおるのですね!?おれは、イマームのためならなんでもします!おれをお導きになった方だ!』だってよぉ」
「最近の日本のガキは、信じたいものに乏しい。つまらなく、好きなこともなく、孤独で。最高に洗脳しやすいやつらだ」
蟻ばーばと、数人の男たちは、水パイプを回しながら、夜を明かした。

294 :
クルクル回した。

295 :
パイプをクルクル回しながら、王さまゲームが始まった。1番は4番にキスしろー!1番のオヤジは顔を赤らめた。

296 :
女気がなく女にかなり飢えていたことが、
後々、彼らにとって最大の弱点となるのだ。

297 :
精神科医の渡した鍵は、実はストリップ劇場の裏から入れる秘密の入り口の鍵だった!

298 :
医師の今のお気に入りの踊り子の名前は

299 :
加藤茶。

300 :
ウケないギャグを繰り広げる盗賊もその中にはいるだろう。

301 :
祈りを捧げる者もいる

302 :
Rが臭いのもいる

303 :
そいつだけが、なぜだか一人で晩ご飯をこそこそ食べた。

304 :
カミラノの浜で、人魚が自立し始めたいと言い出していると聞いてビックリした。

305 :
スヒスィタコの炭の煮汁で作った玉ねぎの寄せ炊きが大好物で、
これだけは自慢出来ることの一つ

306 :
山盛り何杯でもいける

307 :
そしてナプキンを股間にあてがった。

308 :
そういう変態盗賊が一人いることを280年も前に予言した人物がいた。その名は、

309 :
ラジモワハンだ!

310 :
その後継者にあたる方が、イマームその人である。

311 :
富士登山を始めた

312 :
富士登山には股間にあてがったナプキンが効を奏し役に立った。

313 :
そして、盗賊に加わったのだ。

314 :
富士登山には股間にあてがったナプキンが尿漏れを阻止してくれた。

315 :
唯一難点なのは、
ドラッグストアで優しく親切に説明してくれる
女性店員を見つける事だった…。

316 :
化粧品売場と女性用下着売場でオッサンがいつまでもうろついて商品を手に取ってるのを見ると殺意が沸く。
化粧品はともかく、下着は通販で買って、着用前に一度洗って室内干しにするのが鉄則。

317 :
一緒に下着選んで。今度一緒にお買い物行こっかぁ

318 :
89歳の彦次郎は「ふぅ」とため息をもらし山頂から下山することにした。尿漏れパットはもう必要ないらしい。

319 :
山頂付近で登山客と、
一時の会話を楽しんでのことだったのだ。

320 :
興味本意で
かやくご飯を食べた。
爆発した。失敗

321 :
89歳という生涯を盗賊として生き。
そして、閉じた。

322 :
少しでも、女性と会話できたんだから
幸せだったんじゃないかな

323 :
昔風、イギリスの奥の

324 :
細道は、通行止めでした。
変態熊注意! の立て札が

325 :
細道の奥には世界一のまん毛屋があった!
各国の大金持ちが極上のまん毛を求めて集まった。

326 :
本当にそんな熊が
い・る・な・ん・て!!!

327 :
ある日、極上のまん毛を求めてイタリアの大金持ちがやって来て金のまん毛を買っていった。10c100000兆リラを払いホクホク顔で帰っていった。

328 :
ローマで古くから言い伝えられていることわざがある。
『こんなところでツマラナイ物語書いても、誰一人として読みません。』
それは、神の御言葉として深くそのイタリア人に届いた。

329 :
1000まで埋めて誰が読みたいと思う。
時間の無駄だ!

330 :
変態性ループ表現は、馬鹿の証でツマラナイ。

331 :
真面目な話はさらにさらにさらにツマラナイ。

332 :
面白いもツマラナイも、
自分自身への評価だろ。早くその病に気付け。

333 :
そうだ!
酒にでも酔ってるのか?

334 :
オレも本当に面白いと思うのは
>>1 から読むんだがな。
変態のいるところは、ワンパターンだな

335 :
言わせてクリョ
話しがぶっ飛んでてなーにが目的なんだかサッパー
ナンダワ

336 :
つまり、キモスギなんだわ

337 :
自分で面白いと思ってるのが、キモッ だよな

338 :
ダヨナ イコ

339 :
言われちゃいましたね。

340 :
そりゃ、そうでしょう。
基準があってズレるから面白いけど、ズレっぱなしだからな…。
酒に酔ってる言われても仕方ない。
笑いってのが、理解してないのっていつもこうだからな。諦めなさい

341 :
ここって、外れっぱなしのとこか?

342 :
>>331
が、一番ウケたかも。
本当に面白いと思って書いてたのか。
大抵、ウダウダ書いてたりするもんだけどな…

343 :
ゲームでも、次どうくるんだろ って期待させて、裏切るから面白いけど。
最初からハチャメチャでわからんのは、
どう面白いんだろうな?

344 :
…という夢を見たんだ。

345 :
エーミール「そうかそうか、君はそういう奴なんだな」

346 :
>>331
あれなんだよな
起承転結じゃなくて、
結結結結だからツマランのだわ。
ケツケツケツケツかも・・・
焦り過ぎ!

347 :
さらにさらにさらに
って書いてるところが。
いかにも頑張ってる感じが…ウケる

348 :
タメがないからツマランのだわ。

349 :
じっくり読んでられないよな。
書いて楽しんでんのか知らないけどさ。
読む立場になれよ!

350 :
元々、計画性が無いんだろよ。あさはか!
仮に、800から後に来て始めの方を、
もう一度読み返したいなんて気持ちにさせる技術が無いんだろな。

351 :
もっと真剣に打ち込んでくれよ

352 :
「俺の名を言ってみよう」

353 :
RPGしてるみたいな。
謎解きや、ドキドキが欲しいのよ!

354 :
一度のレスで完結するなよな
もっと引っ張れよ
最初に投げた謎は最後に解決しろや。
ほったらかしでいいと思うなよ!

355 :
ROMれと言うなら、
>>1から>>1000まで、
読みたい気持ちにするのを作ってくれよー!!!!!

356 :
ということで、
朝まで討論
激論!!!昔話スレをどう考える!
になりました。

357 :
思いきって、本日付をもって、このスレを閉鎖とするのは、どうだ?

358 :
何を言ってんですか、あなたは。
閉鎖しようが、似たスレで糞まみれになるだけでしょ。

359 :
糞が好きなら朝昼晩と人がいない所でコッソリ喰えばいい。
他人の糞が好きなら、介護の仕事すれば感謝される人物になれるし。

360 :
そして伝説へ

361 :
1000レス というのはだな、
一つの映画を撮るぐらいの気持ちでなかったら、イカンノヨ!
 大島監督のためにも

362 :
一方その頃、

363 :
ケツがヒリヒリのケツ太郎は

364 :
始まっちゃったんだってさ・・・。と、落胆の表情。

365 :
めでたし、めでたし

366 :
そのとき背後でごとりと物音がした。

367 :
それは、おわりの足音がゆっくり近づいて来た!

368 :
「いっておくが、キンタローンとモモタローンは俺の領域だ。」

369 :
浦ちゃん、もーらったあー!!
おもろくなかったら即打ち切りやぞおー!!

370 :
見張り台の男「何だあれは!!」

371 :
そしてまさかの源太くん登場である

372 :
ひどく混乱状態中を生きてきた彼にとっては、
潜水艦にのる事だけが大きな唯一の立ちはだかる困難だった。

373 :
源太「ぼかぁ潜水艦に乗るよ」

374 :
ちっちゃーな穴が一つ開いていてだなぁ・・・。
水がそっから、ドォッバァーーー!!
って、入ってきてだな・・・。
コワイぞーーー!!

375 :
レーダー管制官「艦長!敵が魚雷を発射しました!!」

376 :
源太ー!!
お前にまかせたゾオー

377 :
アレ!遠くの方で潜水艦が沈んだみたい。
大きな泡がいっぱいだ…

378 :
沈んだ潜水艦の操縦桿を源太の父が握っていたことは、
じっちゃんから後で聞かされた事実だった。

379 :
源太や!じいちゃんのトレーニングに付いてこれんのか!

380 :
へこたれるな

381 :
体力が資本じゃからな

382 :
その時後方から歓声が上がった!!

383 :
源太姉A「やればできるじゃない源太!」
源太姉B「信じてたわよ源太!」
ひろし 「おめでとう」

384 :
やる気あるじゃないか。
じいちゃんは褒めた。

385 :
じいちゃん「俺の名を言ってみろ」

386 :
スネ夫

387 :
やはりね…。

388 :
ここも糞に追い回されてただけだったんだな

389 :
そいやっさ!

390 :
めでたし、めでたし

391 :
源太くんは、どこに逃げたんだろうか。
おじいちゃんの名前が、あの殺人鬼のスネ夫と同じだなんて、
信じたくないよね…。かわいそうな源太

392 :
バカ。源太は俺のカノになるんだよ。来年から俺は行動にでるつもり。

393 :
ところがどっこい

394 :
ワキガの臭い感じ取ったら自分の臭いを確認してしまうw
私じゃないな、ふぅってな感じw
程よい臭いなら臭いフェチだからおk

395 :
と、うそぶいて、デオドランドのCMが決まったマツコ・デラックスは

396 :
とりあえず、有吉が声優のTEDをみる事にした。

397 :
脳内ループ物語か…ツマンネ
いつも同じネタかよ

398 :
たまには、面白いこと書け!

399 :
その時、電話が鳴った!

400 :
「おるかー?」

401 :
懐かしい声が聞こえた!!

402 :
「オレだよ、オレ」

403 :
主任「ちょっと後にしてくれないか」

404 :
源太は見つかったのか!!

405 :
源太は外房で自殺していた。

406 :
源太は気付くと、大きな川のほとりに寝ていた。
向こう岸に居る誰かが手を振っている。

407 :
それはユイだった

408 :
ユイは恋をしていた

409 :
生えるって言ったじゃないか!!
だから俺はお前の首を切り落としてやったんだ!!
やけどの首を裏庭に埋めてやったんだ!!
どうしちゃったんだよ!!帰って来いよユイ!!
ちくしょー!!!

410 :
やはりスネ夫だな

411 :
お疲れ様でした

412 :
ユイは懐に手紙を隠し持っていた。

413 :
ユイ「先生…」

414 :
ユイ「私にきびだんごをください…」

415 :
桃はたしか…相当ひねくれ者だった気が…遡って探して見よう。

416 :
そんなとき出会ったのがあの桃五郎

417 :
桃五郎「ぶはははははははははは」

418 :
川上からそんなにたくさん桃を流す奴がいたのかな…

419 :
桃五郎は酒癖が悪く金遣い荒い性格だった

420 :
桃五郎「酒だ!酒だ!酒持ってこい!」

421 :
その背後では身の丈6尺(約2.3m)はあろうかという老人が、憤怒の形相で桃五郎を見下ろしていた。
浅黒い肌に、力が迸るかの如く盛り上がった筋肉質の肉体は、老いて尚、衰えを微塵も感じさせない。
婆「持ってこい、だと?桃五郎、貴様……」
おばあさんが、現れた。

422 :
桃五郎「うお、R!な、何だよ。文句でもあんのかコラ!?」
婆「働けやこの穀潰しがああ!」
おばあさんは悲しみと愛のこもった平手打ちを放った。
桃五郎「ぶべら!!!」
桃五郎の体は家の壁を破壊し、庭木をへし折り、隣家の石造りの門柱を粉砕して吹き飛んだ。

423 :
桃五郎はネット弁慶だったので恐怖で舌が回らない

424 :
寒さ厳しき折、お変わりございませんか。
ご自愛なさいますようお祈り申し上げます。

425 :
鬼からの挨拶状が届いた。

426 :
そして伝説へ

427 :
つまり鬼と桃一族との関係に変化が!

428 :
その歴史は、遡ること第三代将軍桃三郎の時代に、
節分の時に密かに全部食っていた。という事を聞いているが…。

429 :
よっぽど、豆好きだったらしく家来にキジでなく、
鳩をお供に連れて行ったらしいが…
と、文献に記されておる。

430 :
一方、その時キンタロー。は……。

431 :
金の事は私に任せておけ…。
それより、桃五郎をちゃんと成長させてくれ。

432 :
婆さんがそういう手紙を貰っていた。
タンスの奥から長年穿いてない、Tバックに紛れて出てきた。

433 :
こ、このTバックは、新婚初夜に履いた物じゃ〜!!

434 :
婆さんは試しに思い出のTバックを履こうとした。
が、丸太のように鍛えぬかれた太ももを通らない。

435 :
桃五郎「きったねぇババァだなぁ!!!」

436 :
でも、Tバックパンティーはピンクでレースいっぱい。
リボンまで可愛く付いている婆のお気に入り。

437 :
桃五郎、私を見なさい!

438 :
桃五郎「ふざけんなや!」

439 :
お尻にもっと顔を近づけて!

440 :
婆「ふんふん!」
偽婆「あわびゅ!」
桃五郎「ぐぼぁ…!?」
おばあさんは問答無用で、尻丸出しの偽おばあさんを殴り飛ばした。
拳で打ち据えられた偽者は家の天井を破壊し、そのまま上空へ垂直に飛び、飛び…
30分後―
ズズゥ…………ン…………
おばあさんの眼前に戻って来た。
婆「何か言い残す事はあるか…」
偽婆「ど…く、も…(訳:どさくさに桃五郎も吹っ飛ばすとはあんた鬼だねえ!)」
婆「どくも…読者モデルか?ふん、その尻では無理だな。」

441 :
吹っ飛ばされた桃五郎が到着したのは

442 :
平均台の上

443 :
見事な着地を決めた!!

444 :
チキン南蛮弁当を持って笑顔

445 :
ンまーい!

446 :
桃五郎はお茶を買うのを忘れていたのである

447 :
『お好みのお茶があれば、天から降らせましょう。』

448 :
アナタはだ〜れ?

449 :
通りすがりの神様です。

450 :
是非、玄米茶をどうか

451 :
熱湯が上空から降り注ぐ。香ばしい!熱い!

452 :
「これは素晴らしい企画だ!ダチョウに今度やってもらおう」

453 :
あんた、一体誰なんやって!

454 :
だから、通りすがりの神様です。

455 :
デカビタCが飲みたいぞよ。

456 :
服屋さん「らめぇぇぇぇぇぇ!!!」

457 :
元気でた

458 :
見てない事にしてやるから安心していいよ。

459 :
「悪い!」

460 :
そのとき後ろから兀山さんが現れた

461 :
「のり弁当売り切れでしたあー!」

462 :
しかしそのとき、兀山の腕立て伏せもどきで鍛えた本能がすぐに異変を感じとった

463 :
「お主の兄になりたい」

464 :
アナタ誰だ

465 :
だから、通りすがりの神様って、何回も言ってるでしょ!
天罰下すよww

466 :
玉ねぎと課長とスケートリンクあげるから。

467 :
鮭弁当食べながら見物しまぁーす。

468 :
おっと、その海苔タル弁当は私のだな。

469 :
すると、おばあさんが川に洗濯機を流しに行きました。

470 :
河田さん「洗濯機流しちゃあかんやろ!」

471 :
その頃、おじいさんは山をシバきに

472 :
洗濯機はドンブラコ、ドンブラコと川の中を緩やかに流れて行きました…
親切な河田さんは「洗濯機流しちゃあかんやろ!」と言ってふんどし一丁になり、
川の中にザブザブと踏み込んでいくと…洗濯機を両腕でがっしりとつかみ、
はあはあと息を切らしながら、やっとのことで洗濯機を陸の上に引き揚げました…
河田さんが洗濯機の蓋を開いてみようとすると、あたりに黄金色の光が広がりました…
そうです。
おばあさんの流した洗濯機の中には、黄金色の輝きを放つ赤ん坊がいたのです。
赤ん坊は河田さんの腕の中で、おぎゃあおぎゃあと元気な声でなきます。
親切な河田さんは一大決心をしました。
河田さん「俺はこの赤ん坊を………!!」

473 :
重たくて重たくて 腰を痛めて〜

474 :
ただただ気になるのは、白身魚のフライにタルタルなら、
鮭には何があうのか? ってことよ。

475 :
「私も、腰いたいよ。あなただけじゃない!」

476 :
盗んだスーパーカブで走りたくなった。

477 :
「白身フライにタルタルなら…鮭には醤油だろ!」
何者かが耳元で囁いた。
お爺さんはハッとして振り向こうとしたが、直後にこめかみの辺りに鈍痛がして
そのまま景色がぐるりと反転して、視界が真っ暗になった。
一方その頃、盗んだスーパーカブで国道沿いを疾走するおばあさんは、
謎の強盗団から送られた脅迫状の内容を頭の中で何度も反芻していた。
「私も、腰いたいよ。あなただけじゃない!」
文面はそれだけだったが、暗号文としては十分だった。
おばあさんの所属する組織では、「腰」は「組織の中枢」を意味する言葉だ。
つまり強盗団はこう言いたいわけだ。
「貴様の組織の中枢を痛めつけてやる!狙いは決して貴様だけではない!」と
おばあさんは敵の宣戦布告を聞いて、東京へとスーパーカブを走らせた…

478 :
そんな忠告を無視し、カキフライ弁当にゾッコン。
もちろん、タルタルで

479 :
カキフライを必死になって揚げていたのが…、
実は、源太本人だったのだ。

480 :
源太は数日前にスーパーカブのキーの落とし物を警察署に届けたことがある。

481 :
昔話にヘンゼルとグレーテルという仲の良い兄妹がいたように、
森の中には仲の良い兄弟が住んでいました。
兄の名前は「カキフライ」、弟の名前は「タルタル」といいました。
二人の両親はカキフライとタルタルにゾッコンで、なんでも買い与えて
それはもう眼に入れても痛くないといった可愛がりようでした。
ある日、悪い魔女が二人の兄弟に眼をつけました…。
魔女は両親に愛されている二人の兄弟の姿を見て妬ましくてしかたなくなったのです。
二人の兄弟が遠く離れた野原に遊びに行ったときを見計らって、
カキフライとタルタルを誘拐したのです。
カキフライ「困ったことになった。魔女にさらわれてしまったよ!」
タルタル「兄さん、怖いよ!ぼくたちどこに連れていかれるのだろう…!」
魔女は二人の少年の腕をつかんでグイグイと引っ張ります。
野原から離れた、恐ろしげな枯れ木の中を進んでいくと………。

482 :
源太は本の続きは明日にとっておき。眠ってしまった。

483 :
翌朝、豚生姜焼き弁当を食べながら源太はスーツケースに何かを詰めていた。

484 :
源太「よし、全部入った。」
源太は豚生姜焼き弁当をスーツケースに詰めれるだけ詰め込んで、おばあさんの家に来ていた。
源太はおばあさんと豚生姜焼き弁当を食べようとしていたが、思わぬミスをしていた。
源太「箸わすれたー」

485 :
そのとき俊夫さんの姿が見えないことに気付いた。

486 :
源太のスーツケースには、
おばあさんの思い出のTバックも忍ばせてあった。
一体それは、何を意味するのでしょうか‥

487 :
この謎を探るべく、我々はジャングルへと足を運んだ

488 :
エスタークがあらわれた!

489 :
そういう時は配合表を見て、鑑定してもらえばいい。

490 :
黒べーやターザンも出て来て、挨拶。

491 :
という村があった。

492 :
そこにまたまた金遣いの荒い桃五郎の登場である

493 :
「何突っ立っとるんや。わしに酌せんかい!」

494 :
びびる桃五郎

495 :
は鬼退治をすることにした。

496 :
退治した鬼は 喧嘩に弱くて

497 :
臭かった

498 :
だからドンキで安い香水を買いに行ったのである

499 :
実はスケベなオジサンでした

500 :
結局ドンキで買ったのはRだった。

501 :
ぐいんぐいん動く電コケを頭に乗せた

502 :
後のチョコボール向井である

503 :
あれから20年の月日が流れ

504 :
ついに次の作品で、引退を決めた!!
その作品名とは…。

505 :
バイオハザード・リジェネレーション

506 :
…が、月曜日からTSUTAYAでレンタル開始です!

507 :
「俺の名を言ってみろ」
TSUTAYAでそう囁いたのは

508 :
桃六郎!!!!!!!
だと・・・。

509 :
バイオハザードが実は自分が出てきた桃から起きたこと知る桃六郎

510 :
そして伝説へ

511 :
    完  

512 :
〜3年後〜

513 :
     元

514 :


515 :
桃一族が活躍したのは3年前のこと。
今の流行りは

516 :
お尻のちっちゃな鬼

517 :
はTバック忍者でした

518 :
1000レス リレー物語は、上手く終了できましたとさ‥。

519 :
1000レスで物語を作るスレ だな…

520 :
そんななか、相撲界最強の樽馬富士が颯爽と前を横切ったのである。

521 :
その颯爽と横切る様は滑らかで無駄がなく、神々しく、華麗だった。
人々は完成された美術品を目にしたかの如く魅了され、あまりの感動に涙を流す者も居た。
そして樽馬富士は膝を壊した。

522 :
それは彼の相撲人生に於いて致命的だった。
彼は悩みに悩んだ末、一つの結論に至った。
「ここh潔く引退し、別の人生を歩もう」
彼は一念発起し派遣会社を立ち上げた。

523 :
後の潟lイヴルである

524 :
わらじを履け

525 :
そして波に乗れ

526 :
家に帰ると、一通の手紙が!!

527 :
差出人は…
「Tバック忍者@お尻のちっちゃな鬼」

528 :
桃五郎「これは……!!!」

529 :
樽馬富士お兄ちゃんへ
桃五郎のせくしゃるはらすめんとにはもう耐えられないのです。
助けてたるるん。急いで欲しいです。お願いなのです。
Tバック忍者@お尻のちっちゃな鬼

530 :
怒った桃吾郎は亀甲縛りにした!

531 :
手紙を亀甲縛りにする「桃吾郎(出典>>530)」を唖然と、ただ見守る「桃五郎(出典>>528)」。
そんな二人の姿を後方から覗き込みほくそ笑む「桃六郎(出典>>509)」。そして…
樽馬富士「何だお前ら…不法侵入者どもが!」

桃吾郎、桃五郎、桃六郎は牢屋に入れられました。

532 :
浦島次郎「フィッシュ!」

533 :
浦島次郎の趣味は、海辺で子どもを一本釣りすることだった。
だがそれはまた別のお話し・・・

534 :
亀「オルテガ!ガイア!マッシュ!浦島にジェットストリームアタックをかけるぞ!」

535 :
犬はバイク(カワサキ)に跨がり実家帰って行った。産まれた子の面倒みに行くためだ。6匹だってさ。

536 :
亀と黒い三連星の攻撃は浦島を直撃、701のダメージを与えた。
浦島次郎HP
107439163→107438462
浦島次郎のターン

537 :
キジもアホらしくなり電車に跨がり実家に帰って行った。

538 :
Rをきめて公園で野垂れ死にしたキジ(>>254,267)。己の一生がアホらしかったのだろう。
しかしようやくキジは救済を得た。魂だけでも実家に帰れたのだ。
電車にまたがって……?いや、魂だからサイズなどは関係ないのだ。

539 :
あっそ。

540 :
そんな時出会ったのが今話題の二刀流として知られるこのエスターク

541 :
エスタークは青鬼と呑気に話していた

542 :
はあ?

543 :
青鬼は大きなお目目でジッと浦島次郎の股間を見つめている

544 :
次郎は青鬼の視線に気づくとニッコリ微笑み、股間の玉手箱を差し出した。

545 :
開けちゃダメ

546 :
開けちゃった♪

547 :
中から係長が出てきました

548 :
係長は生ある全ての者共に艱難辛苦を与えてやるつもりでいます

549 :
まず始めに、この書類のコピー1000枚頼むぞ

550 :
青鬼は大きなお目目でジッと書類を見つめている

551 :
すると、青鬼の肛門から100枚の書類が出てきた!!

552 :
次郎も負けじと200mの綺麗な布を出し始めた。

553 :
「おしりに押し付けないでよ!このばぁーか。」

554 :
そう言ったのは経理の鈴木さん

555 :
そこに現れたのはまるで使い物にならない主事であった

556 :
しかも東大法学部出身

557 :
けれどもやっぱり突っ立ってるだけであった

558 :
係長が様子見に来ると、青鬼と主事は酒盛りしていた

559 :
会社で酒盛りだなんて!Rしてやるっ!!!!!!!

560 :
課長のデスクの真ん前に大きな桜の木が育ったんだから仕方ないだろ。

561 :
主事「僕のピロピロに興味ある?」

562 :
Mのドナルドがピエロか聞いてこい!

563 :
ドナルドはM字ハゲのピエロでした

564 :
旅人「このシャンプーを使いなさい!!」

565 :
「だれに渡しとんねん」
と、鶴瓶

566 :
ドナルド「こんなシャンプーで生えるわけないやろ〜」
ドナルド「・・・・!!」
ドナルド「ホンマや〜!」

567 :
「おい!! ちょっと待ちぃ。」
あんさん、テレビ出てもひーっと言も言わんけんど。何でドナルドやねん?
…!? なんでドナルドやねん 「な・ん・で・怒・鳴・る・ど・やねんて聞いてんねん!」
と、鶴瓶。

568 :
鶴瓶は糞を漏らしそのまま死んでしまった。

569 :
釣瓶「誰が死んだってゆうたんや!生きとるわ!勝手にRなや」

570 :
桃七郎様!起きてくだされ。
あなたの出番ですよ…ちょっと、ちょっと…

571 :
そして伝説へ

572 :
しかし、『ヤツラ』が再び動き出すっ!

573 :
ヤツラとは即ち、プールに住み着いてる生き物

574 :
桃七郎は昨年、夏休み中観察してたんだな。

575 :
ヤツラをプール掃除のときに池や川に放してあげることが、生き物の大切さを考える機会を作る。

576 :
でも、この学校5月いっぱいで廃校になるんだよ。

577 :
幻の生命体をたくさん増やさないとね。

578 :
カツラはヤツラにギガスラッシュをはなった!!

579 :
そう言えば、そんなこともあったよねぇ

580 :
放送ではカットしてあることも乗り越えなければならない!

581 :
ここでは書けない事が山程あるんだね。

582 :
その一部を今日はご紹介しちゃいます!

583 :
それって会員様限定とかで、
高額な年会費払った上個人情報たらい回しにされるアレですか?
ねぇ!!訊いてんだけど!

584 :
はい、ご質問には責任を持ってご説明させて頂きますよ。
おいお前、そこの方を事務所までお連れしろ。

585 :
『さわるんじゃねーよ!』

586 :
・・・・・

587 :
何かあった!?

588 :
そのときケツに火がついた

589 :
・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ 。

590 :
空高く飛んだ。

591 :
やがて火星に

592 :
核融合炉が誕生した

593 :
その時、桃七郎は夜空を見上げていた…

594 :
もうその頃、
火星はおろか地球上では火曜日までもが、
消えていた。

595 :
火曜日の消滅、それは火星が陥落したことを意味した。
強力な統治により長く地球の支配下にあった月、火星、水星、木星、金星、土星、そして太陽。
其処からついに火星を侵攻、奪取せしめた者。それは冥王星の支配者、死の国の主、冥王プルートである。

596 :
月野うさぎちゃんが怒った!

597 :
月に代わって押し入れよ!!!

598 :
しかし一番困ったのは、
「火曜だよ。」 って言ってた、通販生活の下条アトムさん。

599 :
先ほどの事務所の奥に連れてかれた人。
もしや、火曜日がなくなったことと関係がありそうね。

600 :
そこでぼくは、
A:事務所のドアをノックしてみた。
B:事務所のドア越しに聞き耳を立ててみた。
C:事務所の表札をはずしてみた。
D:事務所とは逆の資材室に入ってみた。

601 :
Cを選んだ…しかし、驚愕する事実を知ることになった。
通販お客様サービスセンターの表札の裏に、 極悪会 の文字が!?

602 :
勿論の事、アトムさんの所とは無関係ですが…

603 :
ぼくは何気なく、更に、極悪会の看板を外してみてしまった。

604 :
その時背後に気配を感じた

605 :
・・・(チョン チョン)

606 :
さあ気を取り直して……

むかしむかしあるところに

607 :
発展させないで終わらせるやつ。
「いるいる!」と、巷で噂がもちきり

608 :
「盛り上がっないまま終わってさ・・・」

609 :
終わったなこのスレ

610 :
「はじめっから終っとる。それを繋げるのが醍醐味じゃねえのけ!」
と親分

611 :
へぇ その通りで!

612 :
そのときケツだけが猛烈に熱く、そして神々しく光り始めたのである。

613 :
ホーホー ホータル来い

614 :
お、お前は誰だ!!

615 :
ホーホー ホータル来い
ホーホー ホータル来い ホーホー ホータル来い
ホーホー ホータル来い ・・・・・・

616 :
幻聴なのかあ
うううっ…助けてくれー

617 :
ホーホー ホッホー

618 :
耳が超高圧高調波でやられている。頭が痛い…
立ち眩みがするー

『あっ!!』

619 :
洗濯機を回しっぱなしだった!!!

620 :
慌てて洗濯機を止めて蓋を開けると、なんとびっくり、中にはそれはそれは大きな桃が…

621 :
無残にも撹拌された後だった

622 :
見るも無惨にぐっちゃぐちゃ
洗濯物も桃染みだらけで再度洗濯しなければならない

623 :
そして、その攪拌した桃エキスで桃ゼリーを作った。

624 :
そこからDNAサンプルを密かに持ち帰り培養した奴がいた…のだ。

625 :
その誰か!?とは・・・

桃七郎 だったのだ。

626 :
培養で生まれた身体を持つ人間。

それが、後の桃八郎だが…、
この話にはまだ触れないでおこう。

627 :
桃七郎は持ち帰ったDNAから、巨大桃の量産に成功し東証一部上場の大手社長に成り上がった

628 :
「DNAで成り上がり」というタイトルの詩集も出した。

629 :
そんな頃、酒癖が悪く金使いの荒い桃五郎は、

630 :
婆さんと弁当のことを少し懐かしんでいたのかもしれない…

631 :
過去を紐解くのは非常にいい。
過去は謎だらけ
まるで、ダンジョンゲームをしているかのように・・・

632 :
桃五郎はひたすら最新型のビデオデッキを探していた。
過去の記録はテープでしか残っていないからだ。

633 :
はい!そんなアナタにオススメなのが、このビデオデッキです!!!!

634 :
もしや…、
婆さんが憤慨して洗濯機を川に流した後、
拾い上げて部品交換までして組み立ててくれた。
あの、河田菊三郎さんですか?

635 :
その節は色々お世話に…て、しかし…
何でまた通販番組みたいなお仕事を?
まさか、世間で噂の極悪会と繋がりのある所じゃないでしょうね?

636 :
「こんにちは」

637 :
「やぁ、いらっしゃい」
店主は食器を片付けながら言った

638 :
河田はそのあと、気まずい表情で口を閉ざしたままだった。

なぜなら…

639 :
なぜなら、その昔拾い上げた洗濯機の中の赤ん坊を、五歳までは面倒みたものの。
家計困難なため養子に出す外なかったからだ。河田その後、悔やんだ。

640 :
その赤ん坊が即ち、今の桃七郎であり。


…まだ、河田はその事実を知らない。

641 :
そして伝説へ

642 :
さて、ここで疑問を湧かれた人も多い事だろう。
桃六郎のことだ。
実は、これは桃五郎の源氏名というか…芸名といったところだろうか。

643 :
当時、R女優であれ男優であれ、
今ほどオープンな世の中ではなく世間では中々理解されるものではなかった。
桃五郎の苦肉の策といったところだろうか…

644 :
そう…整理すると、チョコ=桃六郎=桃五郎(本名)ということになる訳だ。
桃六郎とは、桃太郎映像のメーカー出演のみの芸名である。

645 :
こういった事はR女優ではよくあることだが、
桃五郎もそういったことを利用していたのかも知れない。

646 :
???「お久しぶりです」

647 :
カウンター席につくと先に居た女が話しかけてきた。

648 :
アナタは・・・そう…えっと…。

649 :
昔、撮影でご一緒した…ええーっと・・・

650 :
鬼ヶ島さんじゃないですか!

651 :
なん…だと…?

652 :
たくやが糞ちびで悲しんだ

653 :
武田「俺の名を言ってみろ」

654 :
おまえはチンコ太郎じゃないか!

655 :
後ろの客が何やらうるさいが、
そんなことなど気にせず枝豆を口にした桃五郎

656 :
お、豆4つだ。

657 :
優子が颯爽と歩いていたらイタズラな風がRをした。

658 :
(お前ら昔話にするつもり無いだろ)

659 :
(なんでバレた?!!)

660 :
桃五郎、ふと昔話の定義について考える。
単に過去の出来事であれば「昔」であるわけだが、
一秒、一時間、一日前、
どこまでを過去、どこからを今と定めるのか、
話主や聞き手の主観によってその範囲は大きく変わる。

661 :
などと供述し

662 :
桃五郎は少し酔いが回ったようだ。
「今時は、Rなんて昔の話かよ、チェッ!
何でこんな詰まんない芸能人のR動画なんかが売れるのかね?
…ブツブツグチグチ…」

663 :
なんか原因が分かった気がする

664 :
「何が原因ダよ。酔ってどこが悪いかよ!ってんだぁ〜。
中ビン2本しか飲んでねぇだろがぁ〜」

665 :
お客さま!他のお客様にご迷惑になりますので…
もう、これ以上は…

666 :
一寸法師「えいっ!悪い鬼を退治だ!」

667 :
一寸法師の はしでつつく こうげき!
鬼に 3.141592 のダメージ!

668 :
小数点以下の確率でアイテム「打出の小槌」を盗めるぞ!

669 :
鬼ヶ島さんは何かくすぐったい気がした。が、気にせず飲んだ。
「おや、グラスの底に何か付いてる!?」

670 :
「値札シール・・・¥300」

671 :
「なんかさ…!?箸動いてない?気のせいかな。
酔ったのかな…
マスター、このキュウリのQちゃん。懐かしくて美味しいね」

672 :
さも会話をしているような口ぶりだが、実はこれ、話相手はいないのだ。

673 :
そう店の片隅で呟く客が一人いた。

674 :
「お客様、あちらのカウンターのお客様からです。」
と、店員は柿ピーをその一人客に差し出した。

675 :
柿ピーじゃなくて柿バキューンでもいいと思うの

676 :
バキューンにはいろいろ入るよね…、柿のもとのひとまろとか、
柿食えば〜隣のじいさん 怒りよる。とか、…あぁ〜ブツブツ…

677 :
マスターが持ってきた柿のたね。
最初のは、定番の唐辛子味、次は、わさび、そして、チョコがけ
…梅…カレー…胡椒…明太子…チーズ…オイスターソース…バーベキュー…焼きモロコシ…テリヤキ…コーンポタージュ…
・・・・・・キャラメル…スイカに…メロン。まで実に多彩で一人でも決して飽きることはなかった。

678 :
「そ・そ・そうだ!  ひとみちゃんだ!鬼ヶ島ひとみだ。」
なにやら桃五郎。酔って寝てるのかと思いきや、急に飛び起き叫んだ。

679 :
先ほど、鬼ヶ島さん…とは、声はかけたものの自信がなかったのか。
彼女の耳には届いていなかったのだ。

680 :
そのときドアが開かれた
現れたのはあの桃五郎だ

681 :
「バーボンストレートで」

682 :
翌日もやって来たが、ひとみの姿はどこにも見当たらない。

683 :
カブトムシが(ひとみ)だから仕方ないですね。

684 :
マスターの片手には、昆虫ゼリーが・・・

『え…』

685 :
プーチン大統領はベンツに乗り込みこう言った「・・・・・・・」

686 :
フランクフルト三本とコーヒーだ、ポテトも忘れるなよ。

687 :
そして伝説へ

688 :
白雪姫は突然腹痛をもよおした!!

689 :
実は腹の中で一寸胞子が白雪姫の内臓を内側から刺しまくっていたのだ!

690 :
とにかく、虫下しを1錠飲んだ。

691 :
しかし、全てが遅かった…。白雪姫の内臓は蜂の巣のように穴が空きまくりになっていた…。

692 :
恐ろしや一寸胞子

693 :
充分に白雪姫の内臓を食った一寸胞子は、次は何を食い荒らそうか、と考えた。

694 :
A:たしか冷蔵庫にパンがあったな。
B:いや、太るからこれ以上は食べない方がいい。
C:そうだ!すき家へ行こう!

695 :
D:焼きそばの残りもあったからパンに挟む
E:炭水化物ばっかだから太るから止める
F:そうだ!とにかく、すき家へ行こう!

696 :
とりあえず、白雪姫の生理が遅れてるから…
D を選択! 5000ピナル賭けます。

697 :
白雪姫は十年前まで、こじんまり病院で看護師してたから、
生理の血か消化管からの出血か見抜けるのだ。

698 :
ホントは一寸胞子がイヤラシイことでもしたんじゃないか?
・・・との噂も週刊紙で目にした。たかが、花粉の分際で

699 :
焼きそばの上にかかっているのが、
青海苔かあおさかを見抜ける力も十分に持ち合わせていた。

700 :
だがそれだけだ

701 :
だがそれがいい

702 :
だが何日前の焼きそばかは見抜けなかったと、
後で聞いた。

703 :
つまり、お腹が痛くなっちゃったってこと!

704 :
白雪姫は正露丸を飲んだ、すると!

705 :
ロシアが爆発した

706 :
孫悟空は白雪姫と

707 :
殴りあった。

708 :
「つまんね。」

709 :
「こんなヤツとキスしたかねーよ!!」            と、王子は地面に唾を吐いた。

チョコラBBを飲んでも駄目だった…

710 :
歯ぐらいちゃんとみがけよ

711 :
白雪姫はカボチャの馬車に乗った。
ガラスの靴は「ナイキ」とあった。なんか変だ。

712 :
それを聞いたシンデレラは怒った!!そして、七人の小人を人質にとった。だが…、

「食わせる食糧がねぇ!子育てもしたこともないのに…」

713 :
「馬車を乗り逃げされた腹いせに、この余った毒リンゴでも食わしてやろーか」

714 :
そのとき白雪姫は水色のTバックを無くしちゃったことに気付いた!!

715 :
こっそりそんな様子を見ていた王子様Bは、愕然。
「こんなやつらと関わりたくねぇ!!」
ガラスの靴を溶かし、早めに風鈴へとその姿を変えていた。

716 :
白雪姫は、プーマの靴をもらうとなでしこJapaneに 加入した。

717 :
そんな頃、王子様Aは水色のT型の奇妙なモノを拾った。
「くっさぁ〜!!なんだこりゃ?!」
名前が書いてんぞぉ…

718 :
シンデレラは白雪姫の行方を調べた
そしてなでしこジャパンのメンバーに近付き、

719 :
白雪姫の攻略法を尋ねた。

720 :
澤さんは「あぁウザいな」とボヤいた。

721 :
白雪姫はたまたま近くを通りかかったので、会話を聞いてしまった

722 :
ラーメン屋から出てきたドラえもんと

723 :
杉浦大蔵議員の話をした

724 :
大蔵「そこで奇妙な人形をひろいましてね
   名札が付いてたんです・・・
   え〜っと・・・P・I・N・O・K・I・O
   ピノキオ?」
   

725 :
ドラえもんはのび太にお悩み事ができたのか帰って行った。

726 :
最近ののび太の悩みは重いらしく、
大人お悩み相談所に電話してるドラえもんを見かけた人が多いと聞く。

727 :
澤さんはそう言いつつも、
「やくそうを大量に買い込めば回復できるのと、
どくけしそうを少し持っていればOK!」
と、シンデレラに教えた。

728 :
白雪姫は大蔵に話かけられ、
「そんなに大声で話されちゃここにいるのバレるじゃない。モォ!」
と、言いたげな表情で冷や汗をダラダラと流していた…

729 :
ドラえもんの食べたラーメンは塩ラーメンだった。
人生はショカライもんだと痛烈に感じた一日だった。

730 :
シヨカライって?

731 :
ドラミちゃんが塩辛いってことよ…って、
夢の中でのび太にそっと教えた。

732 :
大蔵の肩にはピノキオという変な人形が乗っていて、
なぜか大蔵が嘘をつくと…その人形の鼻が伸びた。

733 :
中臣鎌足は

734 :
チュウシンカマアシ と読みます

735 :
(なかとみのかまたり)が暇にまかせて竹をえいやあーとぶった切ると、中からかぐや姫がひたいを切りながら出てきた。

736 :
白雪姫が大蔵に、
「私のこと好きなの?」って訊くと、大蔵は
「いぇ…」と言葉を詰まらせながら、
ピノキオの鼻は天に向かって反りかえった!グングングンと

737 :
チンポもグングンとっ!Rしながらふとももに見とれてしまった!!

738 :
なかとみのかたまりへと化した

739 :
かぐや姫は思春期をむかえた「あのぉお父さん・・・・・・・・」

740 :
あのぉ「何だねかぐや」

741 :
『素敵なタンス作ってウサギさんにプレゼントしたいよーーーーー!。』

742 :
お父さんは「分かっておる分かっておる」と大きくうなずき、ロリエ 超吸収ガード 安心ショーツタイプ 5コ入488円(税込)を渡した。

743 :
そんなお父さんにかぐや姫はケツバットをかまし、こう言った

744 :
時は熟した。いよいよだな。フフフ。

745 :
ロリエ 超吸収ガード 安心ショーツタイプ 5コ入488円(税込)
これって、アタシいつも使ってるやつじゃん。

746 :
と、やくそうを探しに来ていたシンデレラはお近くのドラッグストアで、
大声を出してしまった。恥ずかしぃ!

747 :
私もよくそういう事ありますから…
って、女性店員が言うからスンナリ買ったけど・・・
「ちょっとぉ、高くない!? 枚数、少ないよぉ…やくそう忘れた。」

748 :
かぐや姫は登山のしたくを調えると馬に跨がったBeatallica「A Garage Dayz Night」をガンガン鳴らしながら北に向かった。

749 :
ピノキオの鼻が白雪姫のスカートをヒラッと捲った時!
白雪姫は、ヒヤッとした…「あれ!?」
今朝はいてきたはずの下着がない!
しかし、そびえ立つピノキオの鼻に少しウットリしたせいか、
白雪の内ももはしっとりしていたのだった・・・。

750 :
それを見ていたかぐや姫は、少し恥ずかしいと思った。

751 :
早まるな!のび太くん!
とかぐや姫は叫んだ

752 :
のび太は既に家にドラえもんと次回の台本をチェックしている内に、
…眠ってしまった。

753 :
白雪姫は恥ずかしさの余り、思わず大蔵の目の前でスカートを手で押さえしゃがみこんだ。
その時、今までにない感覚に反応した。

754 :
小さくて何かコリッとした…気持ち良くてボーッとなり、
大蔵に背を向け目を閉じて反射的に数回指を動かすと、・・・・・ 『アッ!』
…身体がビクンとなって、彼女は気を失ってしまった。

755 :
そして、ウブな大蔵は白雪に何が起こったのか判らなかったが、
足先をピーッンと伸ばし目を閉じ口を半開きにし、
気を失って倒れている彼女をいとおしく思ったのであった…。

756 :
かぐや姫は白雪姫がニューハーフだということに気付いていた。
そしてキモかったので100歩ほど後ろに下がった。

757 :
白雪姫はフルRしていた。

758 :
かぐや姫はアベノミクスって知ってるかな?と問い正した。

759 :
その相手は、裸の王様 だった。
『俺のはBIGダロ!!なっ!なっ!な!』
王様は、自分が裸なのはとっくに知っていた。

760 :
だが、気持ち(・∀・)イイから女の子に見せびらかした。そんな毎日

761 :
したら、ドラえもんはスネ夫を呼んだ。

762 :
スネ夫はしずかちゃんと離婚調停中だった。

763 :
「フリーRしょうぜぇー!」と叫んだ。

764 :
それから3分も経たないうちにオセロを始めるために、
業務用カレールウを買いに行った。

765 :
平成25年度、熟年離婚調停オセロ戦カレー試食会の開催である。

766 :
そもそも…、特別なカレーライスの後に、
しずかちゃんとオセロを楽しむのが、
スネ夫の記念日の楽しみ方だったのに・・・
今では・・・

767 :
かぐや姫は損とばかりに王様のアレをまじまじと見た。
「ナンナンだ!これは…」
引っ張りたいが、手を出せない。

768 :
王様は左右にアレを、
威厳のある振り方で振ってみた…。
すると、かぐや姫も左右に顔を振る…。  それを、二人は2・3回繰り返した。

769 :
側で白雪姫は左右にアレを、オカマのような振り方で振ってみた…

770 :
そして王様と白雪姫のゲイRが始まった。

771 :
そのとき、私は丁度チャンネルを変えたのっだった。

772 :
大蔵が責められるトーク番組だった…。
相変わらず、のび太君は上の部屋で熟睡しながら…うなされている。

773 :
なんで・・・

774 :
大蔵には、確認しておきたいことが一つだけあった・・・

775 :
何故おれはホモになってしまったのか…である。

776 :
頭がつるんつるんのハゲになったのになぜ毛深いホモになってしまったのか!

777 :
「なぜだーーーーーーーーーー!!」と、大蔵が叫ぼうとした瞬間…『え"ーーーーーーーーーーーー!!』
なんと!!白雪のペニバンが見事に取れてしまったのである。
奇妙な行動の全ては、どうも裸の王様に催眠術をかけられているようだ。

778 :
白雪姫はニューハーフではなかった!!!!!
シッカリとした剛毛のアノ毛に何も棒状のモノは無かった。
…大蔵は安堵した。

779 :
ただ、可愛くRらな白雪の姿で大蔵の股間は剛鉄のように硬かった…耐えた…。

780 :
以下シモネタ金糸

781 :
馬鹿なんだろ?文体が幼稚だし。

782 :
残暑見舞い申し上げます。

783 :
かぐや姫はちらし寿司を食べながら誰かと話中だった。

784 :
錦糸たまごなんて無理よね。難し過ぎるわ
世の中、変態だらけだし…
不味い時は、飲み込んだらいいのよ。

785 :
んだんだ

786 :
裸の王様は怪しい商売がバレそうになっていつの間にか消えていた。

787 :
その頃、シンデレラはバームクーヘンを7つにカットするのに必死だった。

788 :
  ・・・ずっと、・・・ぼくは・・・、倉庫の裏で寝かされていたみたいだ。
うっすらと、うっすらと…目を開けると、名札を付けた人が目の前に。
・・・桃七郎? 多分、そう書かれていた。

789 :
その人は、帽子を被っていた。刺繍が施してある。
…何て書いてあるんだろ…「ぐ・ぐるりん…ぱ、ぐるりんぱなのか!」
やけに古い帽子のようだけど。

790 :
「あっ、目を覚ましましたね、桃七郎と言います。…ああ、これですか。
これは、ご先祖様が友人から譲り受けたとかで、先祖代々受け渡されてきた品でね。
何か不思議な力があるとかないとか…」

791 :
桃七郎はよく頭痛に悩まされる事があった。
それは、決まって水曜日の朝だった。ガンガンするような…
そして、月曜日の晩に吸い込まれるかのように深い眠りにつくことがここ最近多かった。

792 :
そして盗んだバイクで走り出す15の夜

793 :
ぶおん!ぶおん!

794 :
桃七郎はフラフラしながら西麻布に着いた。

795 :
古い帽子は臭かったのでドブに捨てた。

796 :
という断片的な記憶があるのだが…、水曜日の朝には元通りに戻っている。なぜだ?!
帽子も再び上流から流れてきたのを拾ったきがする。

797 :
月・水・木・金・土・日の6日ダヨね?!一週間て…
そう、疑いもなく桃七郎 は信じていたが、頭痛の原因が特定できないままだった。

798 :
月曜日の次は水曜日…。
そう、ぼくがコワイに襲われて眠っていたのも、一晩ではなかったような…。なんか変!?

799 :
その頃…シンデレラはデコレーションケーキを7等分するのに苦労していた。

800 :
「糞・糞・クソ、うんこー!」
と、倉庫の側を通り過ぎる組員。
彼は紛れもない2ちゃんねらぁーだ。

801 :
さてさてさて、800ともなれば話はいよいよ佳境に!クライマックスか!!
って、
全く盛り上がんねぇや…山場がないよね…

802 :
このスレの主旨がわからぬ

803 :
そしたらなんと⁉

804 :
どこからか声がした。
とりあえず、最初から読む、自分が読みたいなと思う事を書く。最初から他人を読ませたいと思って書く。
  手法はそれぞれ…
この手のは多いが、単に繋げてるだけじゃ面白くないだろ、そりゃ。
そんな自分が思ったように、次の奴が書いてくれると思うな。

805 :
もしや、組員なのか…

806 :
手法…それは、必ずしも直列進行だけではないということだな。並列進行は当然。
ドラマであるだろ…一方その頃〜は…って。
RPGのゲームだって進めなければ戻れが基本。

807 :
小言の多い組員がまた、倉庫の近くを通った。

808 :
われ何年何組や!

809 :
「担任がオバハンやから、教えたらへんわい!!」

810 :
ビリッ!ビリビリビリビリ……

811 :
ビリケンさん!?

812 :
物語は迷路のようなものだから…

813 :
うんこが出そうになったので寝た。

814 :
糞で始まり、糞で終える人生だっていいじゃないか…

「あれ!?このCMって…えっと…。」倉庫にあった古ぼけたテレビが映った。

815 :
そこには逮捕された父の若き姿が・・・

816 :
デブで基地だった。しかもハゲ散らかしている姿が!

817 :
フランダースの犬はその時眠っていた。

818 :
「パトラッシュ、僕もなんだか疲れちゃったよ。すごく眠いんだ。」

819 :
合掌

820 :
しょうがないので、合掌造りの家を建ててもらった。

821 :
そんな大工の元へ、生姜が先日届いていた。
「生姜…あるじゃないか。今晩は、冷奴にすっべぇ。」

822 :
犬は生姜が食べられない。激おこプンプンなラッシーはブラジリアンキックをお見舞いした!

823 :
その大工は、丸い豆腐を四角くカンナで削るのが得意だ。
四角い豆腐何てお店じゃそうは見かけない、珍しく貴重な代物
…近所の豆腐屋も「こりゃ珍品だ!!」と、言ってたぐらいだ。

824 :
ラッシーは泣いてしょげて寝てしまった。

825 :
そして、その大工の女房はと云うと…、
真四角くの冷奴の中に上手に、だし醤油を染み込ませる技術を取得していた。
その秘技とは…、           「剣山だ」

826 :
そうか、・・・                      剣山か…

827 :
(ナレーション)説明しよう。秘技「剣山」とは・・・

828 :
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でした。

829 :
・・・・・・・・・しかし

830 :
このままじゃ、らちがあかない気がしたので、仮面ライダーのでも流しておこうか…と、かんがえましたとさ。

831 :
川上からどんぶらこっこどんぶらこっこ

832 :
どんぶらこと、くだらないものが流れてきた。

833 :
 そう…、桃七郎は実の父の姿は知らない。
洗濯機を拾い上げてくれたのは、河田さんだったが幼い頃の記憶だったせいなのか…。

834 :
当然養子先にも親切に育てられた桃七郎だったが、
・・・河田さんが実の父親だとずっと信じてきたのだ。ただ河田の記憶は・・・、
…ぐるりんぱ、この帽子だけが手がかりだった…写真の一枚も残されてはいなかったからだ。

835 :
河田さんに会いたい。会って話をして、それから自分の将来をかんがえたい。桃七郎は街中を歩き回り、

836 :
小さな帽子店を見つけた

837 :
が、河田さんの事を店のじいさんに尋ねると、半年前から顔を見てないらしい…。残念だが、
一旦、あの人の事が心配だから倉庫へ戻ろう。

838 :
倉庫にいったら、あの人はいなかった、代わりに小人が7人いた
小人に次々告白された
「結婚してください」
「一目ぼれだった」
「好きです」
「好きすぎて辛いから、消えてください」
「俺じゃ駄目?」
「お前、そんなことしたら、可愛くねーなって思われなくなるとか
考えないの?」
「俺たちが守るから」

839 :2013/09/05
お気持ちはうれしいが…。
シンデレラ捜してないかな?大丈夫?
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